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453件中5ページ目の検索結果(0.136秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
サンケイスポーツ木村葵来、横6回転成功に意欲「誰よりも飛んで誰よりも立つ」/スノボ
サンケイスポーツ 19日 19:42
... 横6回転技の成功に意欲を見せた。 12月に行われたW杯BA第2戦、最終第3戦と2戦連続で2位となり、初の五輪出場を手繰り寄せた。しかし、これまでW杯や世界選手権で優勝した経験はない。W杯第2戦の北京大会でも北京冬季五輪金メダルの蘇翊鳴(中国)に2・75点及ばず2位。「3本目を終えた後は、『絶対、勝ったな』と思った」と木村。しかし、今季のBA初戦でも優勝していた王者に逆転を許した。 BAは3本飛んで ...
スポニチ【全日本フィギュア】鍵山優真「めっちゃ頑張らなきゃ!」連覇へ好発進 角野隼斗さんも来た
スポニチ 19日 19:10
<フィギュア全日本選手権第1日>男子SP、演技をする鍵山優真(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表最終選考会を兼ねて開幕し、男子SPで22年北京五輪銀メダルの鍵山鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大が)が104・27点で首位発進した。ただ一人の100点超えで、五輪即決定の2連覇へ大きく前進した。 冒頭の4―3回転の連続トーループ、4回転サルコーで出 ...
読売新聞鍵山優真がトリプルアクセルでつまずいても「ご愛嬌」、エースの貫禄で首位発進…全日本フィギュア
読売新聞 19日 18:42
... 崩れず終盤も軽快なステップを披露し、「会場を見渡したり、ナチュラルに表情を作ったり、表現の幅が一つ増えたと感じる」。充実ぶりを示すように、指を差すフィニッシュポーズは自然な流れで握り拳の形になった。 北京五輪の代表選考会だった4年目の全日本は羽生結弦や宇野昌磨に挑む立場で「五輪に出ることが目標だった」。二人が現役を退き、追われる立場となった今は「出ることは最低条件。五輪でいい成績を取ること」に重き ...
東京スポーツ新聞【フィギュア】首位発進の鍵山優真 追われる立場になっても「高みを目指して頑張りたい」
東京スポーツ新聞 19日 18:39
... うか、まだ許せる範囲だった」と頬を緩めつつ「ここまでが第一章。ここまでがベースとなるので明日(20日)のフリーでいいパフォーマンスができるかどうか」とすぐさま気を引き締めた。 銀メダルを獲得した22年北京五輪イヤーの全日本選手権は、羽生結弦、宇野昌磨の背中を追う存在だった。しかし、4年が経った今はライバルから追われる立場となった。それでも「自分のやるべきこと、目指すものはスケートを始めた時からずっ ...
NHKフィギュア全日本選手権開幕 男子シングルSP 鍵山優真がトップ
NHK 19日 17:30
... かりと調整していきたい」と前半の演技を振り返りました。 2つのジャンプで4点を超える出来栄え点を獲得したことについては「4点台をとれるとは思っていなかった。北京オリンピックが終わってからずっと3点台で、それでも満足していたが、4回転サルコーは、北京オリンピックの時くらいよかった。すごく手応えを感じているし、これが自分の今できる最大限なのかなと思う」と手応えを口にしました。 後半のフリーに向けては「 ...
デイリースポーツ注目男子五輪代表争い 三浦佳生が涙の会心SPで2位発進、一歩リード「怖かったが、俺はできる、と」友野一希はスピンでまさかの転倒も4位「笑うしかない」鍵山、佐藤駿は濃厚で実質残り1枠巡る争い
デイリースポーツ 19日 17:29
... 権」(19日、国立代々木競技場) 26年ミラノ・コルティナ五輪の最終選考会が開幕し、男子ショートプログラム(SP)が行われた。GPファイナル銀メダリストで、すでに2大会連続代表入りが濃厚な状況の22年北京五輪銀メダリストの鍵山優真(22)=オリエンタルバイオ・中京大=は、上々の演技で104・27点をマークし首位発進。2連覇へ好発進となった。一方でGPファイナル銅メダリストで、同じく初の代表入りが有 ...
TBSテレビ鍵山優真 104.27点でSP首位!最大の課題は「フリーでいいパフォーマンスができるか」三浦佳生が2位発進【全日本フィギュア】
TBSテレビ 19日 17:04
... ト(98.06点)には10点以上届かず、87.99点でフリーに挑む。 ショートを終えた鍵山は「すごく緊張感を持ちながらスタートポーズに立って」と五輪選考会の独特の雰囲気を口にし、「サルコウに関しては、北京オリンピックくらいのいいサルコウだった。アクセルに関してはちょっと回転が止めきれず。ご愛嬌というか、許せる範囲」と振り返った。翌日のフリーに向けて「ここまでが第1章というか、ここまでがベースとなる ...
デイリースポーツ鍵山優真は堂々の首位発進!「すごく満足」トリプルアクセル後にバランス崩しヒヤリも「ご愛嬌」 2連覇&2大会連続五輪へ好発進 初五輪へ正念場の三浦佳生が2位
デイリースポーツ 19日 17:02
... 全日本選手権」(19日、国立代々木競技場) 26年ミラノ・コルティナ五輪の最終選考会が開幕し、男子ショートプログラム(SP)が行われた。GPファイナル銀メダリストで、すでに代表入りが濃厚な状況の22年北京五輪銀メダリストの鍵山優真(22)=オリエンタルバイオ・中京大=は、104・27点で首位に立ち、2連覇へ好発進を決めた。今季GPで苦しんできた23年四大陸選手権優勝の三浦佳生(20)=オリエンタル ...
サンケイスポーツ鍵山優真、SP首位発進 三浦佳生2位、中田璃士3位/フィギュア
サンケイスポーツ 19日 16:52
フィギュアスケート・全日本選手権第1日(19日、東京・国立代々木競技場)来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表3枠をかけて男子のショートプログラム(SP)を行い、2022年北京冬季五輪銀メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が104・27点の首位と好スタートを切った。大会2連覇を狙う。 三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)が95・65点で2位発進、前回大会2位の中田璃士(TOKIOインカラミ ...
THE ANSWER首位発進の鍵山優真 「ご愛嬌」ミスも唯一の100点超え 2大会連続五輪へ20日フリーは「通過点」
THE ANSWER 19日 16:49
... 点で首位発進。三浦佳生(オリエンタルバイオ・明治大)が95.65点で2位、年齢制限で五輪に出られない中田璃士(TOKIOインカラミ)が89.91点で3位につけた。フリーは20日に行われる。 2022年北京五輪銀メダルの鍵山は冒頭にトウループの4─3回転ジャンプを決め、4回転サルコーも成功。トリプルアクセルの着氷後にバランスを崩したが、「まあ、ご愛嬌というか、許せる範囲だった」と振り返った。 4年前 ...
THE ANSWER鍵山優真がSP首位発進 三浦佳生が2位 ミラノ3枠争い 20日フリーで決着【全日本フィギュア】
THE ANSWER 19日 16:46
... 点で首位発進。三浦佳生(オリエンタルバイオ・明治大)が95.65点で2位、年齢制限で五輪に出られない中田璃士(TOKIOインカラミ)が89.91点で3位につけた。フリーは20日に行われる。 2022年北京五輪銀メダルの鍵山は冒頭にトウループの4─3回転ジャンプを決め、4回転サルコーも成功。トリプルアクセルの着氷後にバランスを崩したが、表情豊かに滑りきり、100点を超えた。 「どの大会でも目指すべき ...
スポニチ鍵山が全日本連覇へ!SPは圧巻首位発進 三浦2位、友野4位 五輪代表3枠目争いし烈 佐藤は5位出遅れ
スポニチ 19日 16:45
... 優真(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表の最終選考会を兼ねるフィギュアスケート全日本選手権が19日に開幕した。 男子ショートプログラム(SP)には、北京五輪銀メダルで前回大会優勝した鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が登場。圧巻のスケーティングを披露した。 鍵山は21番滑走で登場。冒頭の4回転―3回転の連続トーループを見事に決め、4回転サルコ ...
サンケイスポーツ高橋尚子さん「個人4位、混合団体ではスーツの規定違反で辛い思いも…」
サンケイスポーツ 19日 16:19
... 冬季五輪に出場している髙梨沙羅選手 前回の北京冬季五輪では個人4位、混合団体ではスーツの規定違反で辛い思いもしました 4度目のオリンピックに向けて、思いは熱いです」と期待した。 高梨はジャンプ女子が正式種目となった2014年ソチ五輪は、前シーズンW杯総合優勝の実績を引っ提げて17歳で出場したが4位。18年平昌五輪では日本女子初の表彰台も銅メダルだった。22年北京五輪の混合団体ではスーツの規定違反に ...
スポーツ報知【全日本フィギュア】鍵山優真 SPは104・27点「予想の102点を大きく越えてうれしい」…連覇へ好発進
スポーツ報知 19日 16:03
... でそこはすごく満足しています。自分のなかでは102点くらいかなと予想していたので、そこは大きく越えてきたのでうれしく思います」と 前回王者の鍵山は今季、ミラノ五輪前哨戦のGPファイナルで2位。日本勢上位2人に入り、五輪代表選考レースで大きく前進した。今大会で優勝すれば、一発で内定となる。前回銀メダルを獲得した22年北京大会に続く五輪切符をかけたフリーは、20日に行われる。 すべての写真を見る 2枚
THE ANSWER快挙から9年…全員30代になった近影に感激「色褪せない」 リレー侍の再会、桐生祥秀が報告
THE ANSWER 19日 16:03
... の決勝レース痺れました、、1番好きなメンバーです!!実況も素晴らしかった、」 「9年ですか…あっという間でしたね。でもあの時の感動は色褪せません」 「おお!リレー侍だ!感動です。皆さんお変わりなくで何よりですね」 リオ五輪男子400メートルリレー決勝で、日本は37秒60をマークして銀メダルを獲得。ジャマイカに次ぐ2位で、2008年北京五輪銅メダルに続く表彰台だった。 (THE ANSWER編集部)
スポニチ鍵山優真 全日本連覇へ!SPは104.27点の好発進 五輪“1枠目"での切符に意欲
スポニチ 19日 15:35
... 優真(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表の最終選考会を兼ねるフィギュアスケート全日本選手権が19日に開幕した。 男子ショートプログラム(SP)には、北京五輪銀メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が登場。圧巻の演技を披露した。 21番滑走で登場。冒頭の4回転―3回転の連続トーループを見事に決め、4回転サルコーも成功。大きなミスなく終えて、 ...
時事通信日本、五輪切符は女子のみ 混合複の課題は国際経験不足―カーリング
時事通信 19日 14:22
... なく、小穴は「想定外のことがあった時に対応が遅れた」。五輪3大会に出場した日本協会の小笠原歩コーチは「日本代表として国際舞台に出続けることが一番」と課題を指摘した。 五輪での日本女子はロコ・ソラーレが平昌で銅、22年北京で銀とメダルを獲得。フォルティウスは男子と混合複の選手の思いも背負い、3大会連続の表彰台に挑む。(時事) スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月19日14時24分
産経新聞「私は負けて強くなった」 吉田沙保里と高い壁だったライバル
産経新聞 19日 11:00
... 連勝記録を止められた吉田が失意のまま帰国したとき、連絡先を交換していなかったはずの山本からメールが届いた。 《今でも世界で一番強いのは、沙保里だと思っています》 この短いメッセージも、数カ月後に迫った北京五輪で連覇を目指す吉田の心を強くしてくれたという。一方で、五輪出場の夢を絶たれた山本が2歳下のライバルに対してどんな感情を抱いていたのか、吉田は知らなかったはずである。 この時の取材メモには、吉田 ...
THE ANSWER「この冬の新発見」 日本27歳女子に本場ドイツでも止まぬ喝采 4/8勝「濃霧も止められず」
THE ANSWER 19日 08:13
... の濃霧もノゾミ・マルヤマを止められず。日本人選手がニカ・プレブツとの緊迫した対決に勝利」と脱帽していた。 丸山は2021年の全日本選手権女子ラージヒルで転倒し、左膝前十字靱帯損傷などを負い、2022年北京五輪出場はかなわず。重傷を乗り越え、来年のミラノ・コルティナ五輪の金メダル候補になっている。W杯の第9戦はスイス・エンゲルベルクで現地時間20日に行われる。 (THE ANSWER編集部) こちら ...
FNN : フジテレビ山本草太「やっとスタートラインに立てた」不屈のスケーターを突き動かすオリンピックへの思い【全日本フィギュア】
FNN : フジテレビ 19日 08:00
12月19日から行われる全日本フィギュアスケート選手権。今年は4年に一度のオリンピックの最終選考会を兼ねている。その全てが決まる大舞台に挑むのは、山本草太(25)だ。 北京五輪選考会となった2021年の全日本は8位。そこから2023年に世界選手権に初出場、全日本で3位表彰台と積み上げて迎えた今季。 「戦えてるっていうことがすごく楽しくて」 決して順風満帆とは言えなかったスケート人生の中でも、腐るこ ...
日刊スポーツ【フィギュア】ミラノ五輪男子代表候補/一覧
日刊スポーツ 19日 07:25
... で、同2位の坂本花織と4位の樋口新葉が競った。シニア1季目でGP2戦目から勢いに乗る坂本を選出し、日本連盟は「選ぶのは大変でした。あえていえば全日本選手権の成績とパフォーマンス」と評価した。 ◆22年北京大会 全日本選手権優勝の坂本、2位樋口に続く女子3枠目に3位の河辺愛菜が入った。4位三原舞依との争いだったが、将来性を重視。日本連盟は当時17歳の河辺を「トリプルアクセル(3回転半)を入れて、競技 ...
THE ANSWERフィギュア女子で相次ぐ引退表明 坂本花織、樋口新葉に続き三原舞依も 五輪シーズンに3人の「集大成」
THE ANSWER 19日 04:13
... でスケートに携わりたい意向も明かした。 三原と同門で切磋琢磨してきた坂本も、6月に引退を表明している。22年北京五輪で個人銅メダル、同年から世界選手権3連覇を成し遂げた25歳。三原は、坂本の引退表明後に氷上で涙しながら「もしかしたら私も」「頑張ろう」などと言葉を交わしたという。 坂本とともに北京五輪に出場した樋口も同じく、今季で競技から離れる。世界選手権に出場経験のある女子3人が、五輪シーズンを区 ...
スポーツ報知【スノーボード】三木つばき、パラレル大回転で3位…今季2度目の表彰台で来年2月ミラノ五輪へ弾み
スポーツ報知 18日 22:52
... ち4度の優勝し、日本勢で初めてアルペン種目の総合優勝を飾った。世界選手権では23年にパラレル大回転、今年3月は非五輪種目のパラレル回転で優勝。これまでに数々の栄冠を手にしてきたが、初出場した前回22年北京五輪では、9位とまだ唯一手にしていないタイトルが五輪だ。22歳エースは「あとは本当に五輪の金メダルを取れれば」と意気込んでいた。 14年ソチ五輪銀メダルで、今季限りで引退を表明している竹内智香(広 ...
スポニチ【全日本フィギュア】“ゆなすみ"長岡が公式練習で右膝負傷も「絆を見せるとき」
スポニチ 18日 19:48
... うにしたい」と話した。病院には行っていないという。開幕前に不測の事態が生じたが、森口は「絆を見せるとき。息を合わせてやっていけたら」と話した。 長岡、森口組は9月のミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選(北京)で3位となり、五輪代表の1枠を獲得。日本勢は“りくりゅう"こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が3月の世界選手権で1枠を確保していたため、日本史上初めて五輪にペア2組が出場できることになった ...
NHKフィギュア 全日本選手権あす開幕 坂本花織 鍵山優真など調整
NHK 18日 18:45
... した選手が、まず代表に内定します。 18日は本番の会場で公式練習が行われ、女子シングルの北京オリンピック銅メダリストで大会5連覇を目指す坂本選手は、30分の練習時間を目いっぱい使って、ジャンプやステップなどの感覚を確かめたほか、本番さながらの気迫のこもった表情で振り付けを繰り返していました。 また、男子シングルの北京オリンピック銀メダリストで大会2連覇を目指す鍵山選手は、フリーのプログラムに用いる ...
東京スポーツ新聞【フィギュア】坂本花織は〝開き直りの境地〟で全日本5連覇へ「ノーミスの演技をすれば考えなくて済む」
東京スポーツ新聞 18日 18:12
フィギュアスケート女子で2022年北京五輪銅メダルの坂本花織(シスメックス)は〝開き直りの境地〟にたどり着いた。 今月上旬のグランプリ(GP)ファイナル(愛知・IGアリーナ)では銅メダルを獲得したが、ショートプログラム(SP)ではミスが目立って5位発進だった。26年ミラノ・コルティナ五輪の最終選考会を兼ねた全日本選手権(19日開幕、東京・国立代々木競技場)に向けては「ファイナルでは自分が予想してな ...
FNN : フジテレビ鍵山優真、佐藤駿、三浦佳生「また戻ってこよう」3人で誓った約束の場所へ!五輪への切符をつかむ勝負の全日本
FNN : フジテレビ 18日 18:00
... GPファイナル。 ショートで会心の演技を披露し、北京五輪で出した自己ベストを更新する108.77点のビックスコアをマーク。さらに、プログラムコンポーネンツでは10点満点を獲得した。 2025年の世界選手権は3位表彰台に この4年間を鍵山はこう振り返る。 「自分が想定していた部分と想定していなかった部分の、いろいろな経験ができた4年間だと思っています。北京シーズンでは順調に、結果や自分の納得できるパ ...
FNN : フジテレビ坂本花織「ただ滑ってきたわけじゃない」21年のスケート人生を表現するフリーで中野コーチと挑む五輪への道
FNN : フジテレビ 18日 17:00
... ミラノ・コルティナ五輪の代表選考会を兼ねている。 そんな大舞台で「完璧な演技をして」代表の座の獲得を狙うのが、坂本花織(25)だ。 全日本では4連覇を成し遂げ、世界選手権では3連覇を達成。2022年の北京オリンピックでは銅メダルを獲得している。 21年間指導を受けている中野園子コーチと二人三脚で目指す、最後のシーズンを追う。 21年間のスケート人生を表現する難しさ 今季GPシリーズ2戦に参戦した坂 ...
日刊ゲンダイ鍵山優真のミラノ五輪メダルに向かい風 成長遂げた中立選手が秘める「300点超え」のポテンシャル
日刊ゲンダイ 18日 15:00
来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権(東京・代々木第一体育館)が、あす19日に開幕する。 男子シングルは2022年北京五輪銀メダルの鍵山優真(22)が、2大会連続の代表入りを有力視されている。 五輪本番では、先のグランプリ(GP)ファイナルで3連覇を達成したイリア・マリニン(21=米国)に挑むことになるが、もうひとりの難敵の存在も決して無視できない。 ...
スポーツ報知ゆなすみ、前日練習で膝を強打し練習早退も、長岡は歩いて会場を後に…フィギュアスケート全日本選手権
スポーツ報知 18日 14:54
... (木下アカデミー)組が調整した。曲をかけての練習後、スローの3回転ループで長岡が転倒し、膝を強打して練習を途中で切り上げたが、練習後は自ら歩いて会場を引き上げた。 「ゆなすみ」は、9月の五輪最終予選(北京)で日本勢2つ目となる出場枠を獲得。「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一(木下グループ)組が世界選手権を制し、出場枠を獲得していた。26年ミラノ・コルティナ五輪は、今大会で上位2組に入れば内定し、 ...
東京スポーツ新聞【カーリング】25年最後のGS ロコ・ソラーレが北海道銀行に大勝 フォルティウスも白星
東京スポーツ新聞 18日 14:27
カーリングのワールドツアー世界最高峰・グランドスラム(GS)の1つである「カナディアンオープン」2日目(17日)では、長きにわたって日本女子をけん引してきた2チームが存在感を示した。 2022年北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレ(LS)は、25年日本選手権銀メダルの北海道銀行と対戦。注目の一戦は2ー1の第3エンド(E)にLSが3点を奪うと、第4Eに2点、第5Eには3点をスチールし、10ー1で大勝した ...
スポニチ【全日本フィギュア】鍵山優真「1枠目必ず勝ち取りたい」2連覇で五輪即決める
スポニチ 18日 14:16
<フィギュア全日本選手権公式練習>練習する鍵山優真(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ フィギュアスケート全日本選手権の前日練習が18日、東京・代々木競技場で行われた。男子で北京五輪銀メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)はフリー曲をかけ、4回転サルコー、トーループなどを着氷。「GPファイナルから調子を維持できている」と話した。 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表を有力とし ...
FNN : フジテレビ樋口新葉「最後まであきらめないで頑張ると決めた」自分と岡島コーチと約束したラスト全日本への挑戦
FNN : フジテレビ 18日 13:30
... 再び訪れた試練。 それでも「最後まであきらめない」と、11度目の全日本へ強い気持ちで臨む。 波乱万丈なスケート人生を過ごしてきた、彼女の現在地に迫る。 再び宿った夢舞台への思い 2022年、樋口新葉は北京五輪個人戦で五輪史上5人目のトリプルアクセルを成功させ、5位入賞を果たした。 長年の夢をかなえた矢先、樋口にはある感情が芽生えたという。 「自分が何のためにスケートをしているのか。何がしたいとかど ...
スポーツ報知【スノーボード】戸塚優斗が全体1位で決勝へ 重野秀一郎、冨田せな、16歳・工藤璃星ら予選通過…W杯第2戦
スポーツ報知 18日 11:51
戸塚優斗 ◆スノーボード・ハーフパイプW杯第2戦・予選(18日、米コロラド州コッパーマウンテン) 男子予選が行われ、2018年平昌、22年北京五輪代表の戸塚優斗(ヨネックス)が、85・00点をマークし、全体1位で上位16人による19日の決勝に進出した。来年2月開幕のミラノ・コルティナ五輪代表選考を兼ね、戸塚は自身3度目の五輪代表権が懸かっている。 20歳の重野秀一郎(日体大)が81・00点で2組の ...
THE ANSWER高木菜那が突然の重大発表「結婚ではありません」 予告→解禁され集まる歓喜「今から楽しみ」
THE ANSWER 18日 10:33
... いただきます」「引退して初めてのオリンピック。どのような形で携わりたいのか、携わるべきなのか。どうしたらオリンピックの楽しさを皆さんに届けられるのか。私なりに考えました」と説明した。 高木さんは22年北京五輪にも団体追い抜きで銀メダルを獲得。「このオリンピックはきっと出場してきた3大会と同様に、私にとってすごく大切な時間になると思っています。だからこそ皆さんの記憶に残る。そして心に残るオリンピック ...
日本経済新聞スノボW杯HP、戸塚優斗・重野秀一郎らが決勝進出
日本経済新聞 18日 08:56
... が行われ、男子は戸塚優斗(ヨネックス)が1組1位、重野秀一郎(日体大)が2組1位となり、14人で争う19日(日本時間20日)の決勝に進んだ。平野流佳(INPEX)山田琉聖(チームJWSC)も通過した。北京冬季五輪覇者の平野歩夢(TOKIOインカラミ)は出場していない。 女子は冨田せな(宇佐美SC)工藤璃星(TOKIOインカラミ)大橋空奈(グローバルスノーデザイン)が上位10人による決勝に進出。小野 ...
サンケイスポーツ戸塚優斗、重野秀一郎らが決勝に進出 W杯HP第2戦/スノボ
サンケイスポーツ 18日 08:26
... が行われ、男子は戸塚優斗(ヨネックス)が1組1位、重野秀一郎(日体大)が2組1位となり、14人で争う19日(日本時間20日)の決勝に進んだ。平野流佳(INPEX)山田琉聖(チームJWSC)も通過した。北京冬季五輪覇者の平野歩夢(TOKIOインカラミ)は出場していない。 女子は冨田せな(宇佐美SC)工藤璃星(TOKIOインカラミ)大橋空奈(グローバルスノーデザイン)が上位10人による決勝に進出。小野 ...
47NEWS : 共同通信戸塚、重野らが決勝に進出 スノボW杯、HP第2戦
47NEWS : 共同通信 18日 08:10
... が行われ、男子は戸塚優斗(ヨネックス)が1組1位、重野秀一郎(日体大)が2組1位となり、14人で争う19日(日本時間20日)の決勝に進んだ。平野流佳(INPEX)山田琉聖(チームJWSC)も通過した。北京冬季五輪覇者の平野歩夢(TOKIOインカラミ)は出場していない。 女子は冨田せな(宇佐美SC)工藤璃星(TOKIOインカラミ)大橋空奈(グローバルスノーデザイン)が上位10人による決勝に進出。小野 ...
産経新聞スノボW杯 戸塚優斗、重野秀一郎らが決勝に進出 ハーフパイプ第2戦
産経新聞 18日 07:30
... が行われ、男子は戸塚優斗(ヨネックス)が1組1位、重野秀一郎(日体大)が2組1位となり、14人で争う19日(日本時間20日)の決勝に進んだ。平野流佳(INPEX)山田琉聖(チームJWSC)も通過した。北京冬季五輪覇者の平野歩夢(TOKIOインカラミ)は出場していない。 女子は冨田せな(宇佐美SC)工藤璃星(TOKIOインカラミ)大橋空奈(グローバルスノーデザイン)が上位10人による決勝に進出。小野 ...
デイリースポーツ戸塚、重野らが決勝に進出
デイリースポーツ 18日 07:21
... が行われ、男子は戸塚優斗(ヨネックス)が1組1位、重野秀一郎(日体大)が2組1位となり、14人で争う19日(日本時間20日)の決勝に進んだ。平野流佳(INPEX)山田琉聖(チームJWSC)も通過した。北京冬季五輪覇者の平野歩夢(TOKIOインカラミ)は出場していない。 女子は冨田せな(宇佐美SC)工藤璃星(TOKIOインカラミ)大橋空奈(グローバルスノーデザイン)が上位10人による決勝に進出。小野 ...
スポニチYOSHIKI フィギュア女子・島田麻央にエール 「Miracle」で奇跡を 19日開幕全日本選手権
スポニチ 18日 05:30
... としてイタリア語で作詞作曲。サラ・ブライトマンが歌うコラボレーションバージョンは18年にリリースされた。過去に日本女子では河辺愛菜が20~21年、21~22年と2季にわたってフリー曲として使用。22年北京五輪でも演技を披露した。 ≪寄付活動にも注力≫YOSHIKIは音楽に加えて寄付活動にも力を注いでいる。11月に発生した香港の高層マンション火災の被災者を支援するため、10万ドル(約1500万円)を ...
日刊スポーツ【どなたでもご参加いただけます】日刊スポーツFi…
日刊スポーツ 17日 19:00
... ます ・前回フィンランド大会の第1弾とは異なる、新たなオープンチャットルームにご入室ください いつも日刊スポーツ・プレミアムの記事をご愛読、配信をご視聴いただき、誠にありがとうざいます。 前回22年の北京オリンピック(五輪)が幕を閉じた後、ますますファンの皆さまとつながるべく、我々「Figure365」取材班は今季まで4年連続でグランプリ(GP)シリーズ全大会や、世界選手権などの国際大会に記者を派 ...
東京スポーツ新聞【スピードスケート】悲願の五輪1500m金メダルへ 高木美帆に光明「迷子という感覚はない」
東京スポーツ新聞 17日 19:00
2022年北京五輪のスピードスケート女子で1000メートルの金を含む4個のメダルを手にした高木美帆(TOKIOインカラミ)に〝明るい兆し〟が見えている。 今季はW杯第3戦まで頂点に立てなかったが、第4戦では1000&1500メートルで優勝。2種目で26年ミラノ・コルティナ五輪代表を確実にした日本のエースは「試行錯誤しているものが1つ形にできた実感がある。できないものも浮き彫りになって、何に取り組む ...
産経新聞ミラノ五輪、NHK地上波はフィギュア女子シングルフリーなど中継 配信サービスは全競技
産経新聞 17日 17:56
... ルを発表した。地上波では開閉会式の他、注目度の高い「フィギュアスケート女子シングルフリー」などを放送する。新たなインターネット配信サービス「NHK ONE」では、特設ページで全競技全種目を配信する。 北京冬季五輪覇者の平野歩夢選手の活躍が期待される「スノーボード男子ハーフパイプ」決勝は2月14日午前3時25分から、「フィギュアスケート女子シングルフリー」は同20日午前2時55分から、いずれも総合で ...
47NEWS : 共同通信ミラノ冬季五輪の中継日程を発表 NHK、配信では全競技
47NEWS : 共同通信 17日 17:54
... ールを発表した。地上波では開閉会式の他、注目度の高い「フィギュアスケート女子シングルフリー」などを放送する。新たなインターネット配信サービス「NHK ONE」では特設ページで全競技全種目を配信する。 北京冬季五輪覇者の平野歩夢選手の活躍が期待される「スノーボード男子ハーフパイプ」決勝は2月14日午前3時25分から、「フィギュアスケート女子シングルフリー」は同20日午前2時55分から、いずれも総合で ...
東京スポーツ新聞【カーリング】フォルティウスは世界2位に惜敗 ロコは白星発進 25年最後のグランドスラムが開幕
東京スポーツ新聞 17日 13:51
カーリングのワールドツアー世界最高峰・グランドスラム(GS)の1つである「カナディアンオープン」初日(16日)で、女子日本勢が上々のスタートを切った。 2022年北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレは、韓国チームに7―3で快勝。前半の4エンド(E)を3―2で折り返し、第5Eに同点とされるも、第6Eに1点を勝ち越す。第7Eには1点、第8Eには2点をスチールして勝利を引き寄せた。 中部電力はスイスチームに ...
日刊スポーツ【フィギュア】21世紀最速の五輪代表発表…今年は…
日刊スポーツ 17日 10:34
2021年12月26日 北京五輪の日本代表。左から鍵山優真、宇野昌磨、羽生結弦、坂本花織、樋口新葉、河辺愛菜、小松原美里、小松原尊 21世紀最速でオリンピック(五輪)代表が発表される。 フィギュアスケートの全日本選手権が19日、東京・代々木第1体育館で開幕する。 26年2月に行われるミラノ・コルティナ五輪代表の最終選考会となっており、21日夜の競技終了後に五輪代表選手発表記者会見が予定されている。 ...
日刊スポーツ【フィギュア】12月17日は誕生日ラッシュ…宇野…
日刊スポーツ 17日 10:01
... タ・トゥクタミシェワさん(ロシア)は、96年生まれで29歳。現役時代はアイスダンス、引退後も振付師やコーチとして活躍してきたニコライ・モロゾフさんは75年生まれで、50歳の節目を迎えた。 ペアで22年北京五輪銀メダルのエフゲーニヤ・タラソワさん(ロシア)は31歳。日本勢では19日開幕の全日本選手権(東京・代々木第一体育館)で26年ミラノ・コルティナ五輪代表切符を目指す壷井達也(シスメックス)が23 ...
産経新聞百花繚乱のフィギュア女子はジュニア島田麻央の躍進で混戦必至 19日に全日本選手権開幕
産経新聞 17日 08:30
... 技ができれば」と気合十分だ。 GPファイナルの女子フリーで演技する坂本花織=6日、IGアリーナ(佐藤徳昭撮影)若手の勢いがある中、今季限りの引退を明言している25歳の坂本は安定感で群を抜く。2022年北京五輪銅メダリストのプライドもある。全日本5連覇に向け「(若手の)追い上げもあるからこそ、自分も怠けていたらダメだと思える」と慢心はない。 GPシリーズで2勝した20歳の千葉百音(木下グループ)も、 ...
スポーツ報知「いい夢、見させてもらったよ…」本紙記者だけに明かした本音 巨人監督就任を断念 星野仙一さん…闘将の足跡〈5〉
スポーツ報知 17日 06:40
... て阪神に残ると正式に表明した。「ファンから“残ってくれ"という声が多い。私なりに、答えを出さなきゃいかん」。苦悩はおくびにも出さず、晴れやかな笑顔をつくった。 巨人の新監督には原辰徳が復帰した。星野は北京五輪日本代表監督などを務めた後、楽天の監督に就任。13年には巨人を日本シリーズで倒して日本一にたどり着いた。 長年の友人で、岡山・倉敷市の星野仙一記念館館長でもあった延原敏朗は、巨人行きに反対した ...
週刊プレイボーイセパタクローの男子日本代表が、データ活用でたどり着いた世界の頂点
週刊プレイボーイ 17日 06:15
... シアやミャンマー、ベトナムでも盛んに行なわれている。 アジア大会の「チームレグ(団体戦)」は最も盛り上がる花形種目で、1998年のバンコク大会から23年杭州大会までタイが7連覇中。マレーシアは90年の北京大会で金メダルを獲得した後、6大会で銀メダルに甘んじるなどタイの後塵を拝している。 ライバル関係にあるタイとマレーシアはプレースタイルが異なり、サッカーにたとえるならブラジルとアルゼンチンといった ...
スポニチ【フィギュア】鍵山優真、頂点へ父・正和コーチ最後の一押し 19日開幕全日本選手権
スポニチ 17日 05:00
... 大)の同年代2人には二人三脚で歩む指導者がいる。鍵山の父・正和コーチ(54)と佐藤の日下匡力(ただお)コーチ(45)の思いに迫った。 とうの昔に、息子が自分を超えているという思いはあった。優真が22年北京五輪で銀メダルに輝いた直後、確信を深めた正和コーチは切り出した。「一歩先に進むために違う状況で行こう」。今後は他の指導者につくべきという2、3カ月に及ぶ説得に、優真は最後まで首を横に振った。「(父 ...
デイリースポーツ高木美帆 五輪500&3000メートルも狙う「体が許す限りはレースに出たい」本職1000&1500メートルは確実
デイリースポーツ 17日 05:00
スピードスケート女子で、22年北京五輪1000メートル金メダルの高木美帆(31)=TOKIOインカラミ=が16日、年内のW杯計4戦を終えて羽田空港に帰国した。第4戦で1000メートルと1500メートルで2冠を達成し、自身4度目となる五輪代表入りは確実。靴のブレードを以前使用していたものに戻したことで手応えをつかみ「試行錯誤しているものが1つ形にできたかな、と実感できたレースだった」とうなずいた。 ...