検索結果(ミサイル | カテゴリ : 国際)

411件中5ページ目の検索結果(0.073秒) 2025-06-26から2025-07-10の記事を検索
NNA EUROPE【英国】英、核搭載可能な戦闘機購入 空軍のNATO任務参加想定[政治]
NNA EUROPE 6月26日 08:00
英国政府は24日、核兵器の搭載が可能な新型戦闘機「F35A」を少なくとも12機購入すると発表した。同国の核抑止力は現在、海軍の潜水艦発射ミサイルに依存しており、空軍が担うのは冷戦終結後で初めて。これにより、英国は北大西洋条約機構(NATO)の空の核任務に参加できるようになる。 F35Aは、米航空・防衛大手ロッキード・マーティン製のステルス戦闘機。通常の兵器と核兵器の両方を搭載できる。ロイター通信に ...
NNA EUROPE【カザフスタン】資源ERG、カザフスタンでガリウム生産へ[資源]
NNA EUROPE 6月26日 08:00
ルクセンブルクの資源会社ユーラシアン・リソーシズ・グループ(ERG)は、来年からカザフスタンでガリウムを生産する計画を明らかにした。関連施設の建設に2,000万ドルを投じる。ロイター通信が伝えた。 ガリウムは電子製品、レーダー、ミサイル誘導システム向けの半導体の製造…
時事通信ウクライナにパトリオット提供検討 ゼレンスキー氏と関係修復―トランプ氏
時事通信 6月26日 06:15
【ハーグ時事】トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領は25日、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に合わせてオランダ・ハーグで会談した。トランプ氏は米国製の地上配備型迎撃ミサイル「パトリオット」の提供検討を示唆。ただ、無償供与か売却かは明言しなかった。ゼレンスキー氏とは2月の会談時に激しい口論を繰り広げたが、今回の会談で「彼はこれ以上ないほど素晴らしかった」と関係修復をアピールした。 ト ...
FNN : フジテレビトランプ氏 来週イランと協議へ ゼレンスキー氏とは2カ月ぶり会談、地対空ミサイルの追加供与を検討と明かす プーチン氏とも近く協議の考え
FNN : フジテレビ 6月26日 06:11
... った」と成果を強調しました。 ハーグで、トランプ氏はウクライナのゼレンスキー大統領と約2カ月ぶりに会談し、ゼレンスキー氏はスーツを着用して臨みました。 約50分の会談後、トランプ氏はウクライナに地対空ミサイル「パトリオット」の追加供与を検討していると明かしました。 トランプ氏はまた、戦争終結に向けてロシアのプーチン大統領と近く協議する考えを示しています。 フジテレビ フジテレビ報道局が全国、世界の ...
日本テレビNATO首脳会議が閉幕 防衛費GDP比5%に引き上げで合意
日本テレビ 6月26日 05:46
... 、ウクライナについては首脳宣言にはNATO加盟について盛り込まれず、ロシアを刺激したくないトランプ氏への配慮が浮き彫りとなっています。 こうした中、トランプ氏は25日、ウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、地対空ミサイル「パトリオット」の追加供与を検討する考えを示しました。また、ロシアのプーチン大統領と停戦について近く協議する考えを明らかにしています。 最終更新日:2025年6月26日 5:52
ロイター米ウクライナ首脳が会談、ロ大統領とも近く協議とトランプ氏
ロイター 6月26日 02:21
... 米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領は25日、オランダ・ハーグで開催されている北大西洋条約機構(NATO)首脳会議の合間に会談した。トランプ大統領は会談後の記者会見で、ウクライナに対する地対空迎撃ミサイル「パトリオット」の追加供与を検討する考えを示し、ウクライナ戦争の終結についてロシアのプーチン大統領と近日中に協議する予定だと述べた。トランプ氏とゼレンスキー氏との会談は約50分に及んだ。両首脳 ...
読売新聞トランプ氏、イランとの交渉「来週再開」と明らかに…核開発計画の放棄を要求へ
読売新聞 6月26日 01:31
... 戦は維持されている模様だ。イスラエルとイランの首脳は24日、ともに「歴史的な勝利」を宣言し、戦果を強調した。 イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は24日のビデオ演説で、イランへの軍事作戦で核爆弾とミサイルの脅威を排除したとして、「この勝利は後世に語り継がれる」と訴えた。イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は24日、国民向けの声明で、米国との核協議が続く中でイスラエルが先制攻撃したと非難し、「 ...
テレビ朝日英国が最新鋭ステルス機を米国から購入へ 核搭載可能 NATOと共同任務も
テレビ朝日 6月26日 01:25
... )の共同任務に参加すると明らかにしました。 F35Aは通常兵器の他、アメリカ製の戦術核爆弾「B61」が搭載可能です。 NATO加盟国で核兵器を保有するアメリカ、イギリス、フランスの3カ国のうちイギリスは冷戦終結後の1990年代に、航空機に搭載する核兵器を廃止し、現在は潜水艦から発射する核ミサイルのみを運用しています。 F35Aの購入で核を保有するロシアや中国の脅威に対抗する狙いがあるとみられます。
デイリースポーツ停戦維持、情勢は依然不安定
デイリースポーツ 6月26日 00:10
... 「うまくいっている」と記者団に語った。イランの核施設は完全に破壊されたとし、核開発を「数十年」遅らせたと主張した。 イランのペゼシュキアン大統領は24日、イスラエルが一方的に始めた戦闘を「イランの意志で終わらせた」とし「歴史的な大勝利だ」と誇示。イスラエルのネタニヤフ首相は声明で、核と弾道ミサイルの二つの脅威を排除した「歴史的勝利」と主張した。両国とも相手側の合意違反があれば攻撃を再開する構えだ。
毎日新聞トランプ氏「戦争は終わった」 核開発問題、イランと来週協議へ
毎日新聞 6月26日 00:02
... 焦点となる。 ロイター通信によると、イランのペゼシュキアン大統領は24日、「イスラエルが始めた戦争をイランが終わらせた」と述べ、「大勝利」を収めたと強調。イスラエルのネタニヤフ首相も「イランの核と弾道ミサイルの脅威を排除した」として、「歴史的な大勝利」をアピールした。 Advertisement トランプ氏の発表では、停戦合意の発効から24時間後の日本時間25日午後1時ごろに「公式な停戦」を迎える ...
ウクライナ : ウクルインフォルムトランプ米大統領、ウクライナへの「パトリオット」供与について「可能かどうか見てみる」
ウクライナ : ウクルインフォルム 6月26日 00:01
... 者会見で発言した。ウクルインフォルムの特派員が伝えた。 トランプ氏は、「彼ら(ウクライナ)は、彼らが言うところの『パトリオット』のようなミサイル防衛システムを欲している。私たちは、それらを彼らが得られるようにすることが可能か見てみる」と述べた。 また同氏は、それらのミサイルは入手が非常に困難であり、システムは米国自身も必要としており、イスラエルにも供給しているとし、「100%効果的だ」と発言した。 ...