【リトルシニア】京都丹後V/第31回武井杯

サンケイスポーツ 17日 07:00

京都丹後は寒空にも負けず頂点を取った 1/31/31/3ギャラリーページで見る 第31回武井杯(神戸中央リトルシニア主管)の準決勝、決勝が13日、神戸市西区の三木総合防災公園で行われた。今シーズン一番の寒さの中、京都丹後が最終回に怒とうの攻撃をみせ、6-2で兵庫北摂に勝利した。最優秀選手には松本琉選手(京都丹後)、敢闘賞に安達岳選手(兵庫北摂)が選ばれた。 京都丹後・松本MVP京都丹後の松本が3安 ...

【記録の泉(6)】坂本勇人が勝負を決めた巨人-阪神の両軍2桁得点、同じサヨナラ決着だった48年前は…

サンケイスポーツ 17日 07:00

... 露と消え、同点の十回に登板した堀内恒夫が突如乱調に陥る。連続四球を出し2死満塁のピンチを招くと、藤田平への初球に投げたカーブがワンバウンドし、ホームベースに当たり、三塁側へ大きくそれるワイルドピッチで決勝点を献上。その後、藤田に2点二塁打、田淵幸一にはダメ押しの2ランを被弾し敗戦。この日もスタンドから瓶が投げ込まれ、割れたかけらを拾い集める王貞治の寂しい後ろ姿があった。試合後、球界一ファンを大事に ...

【リトルシニア】奈良ブロック4年ぶり2度目V/関西連盟8ブロックNo.1決定戦

サンケイスポーツ 17日 07:00

... た。各チーム、ブロックごとの選抜メンバーで構成された強豪ぞろい。いつもは対戦相手だが、気持ちを一つに力を合わせて戦いに臨んだ。決勝戦は奈良が四回にビッグイニングを作り、10-7で大阪市内に勝利。4年ぶり2度目の優勝をつかんだ。 ★川端満塁一掃打奈良ブロック・川端大誠(生駒)が決勝戦で見せ場を作った。1-3で迎えた四回2死満塁で打席に入り「前の2打席で打てていなかった。2球続けてストレートが来ていた ...

理不尽すぎた上級生の“シゴキ" 高校同期95人が退部…深夜12時でも帰宅できぬ日々

フルカウント 17日 06:50

... う……。やっぱり体を壊すヤツもいたよね」。 今では考えられないことだが、当時はそういうことが普通にあった。もちろん、それがいいことでは全くないが、栗橋氏は何とか「意地」で耐え抜いた。帝京商工が東京大会決勝で堀越に敗れた1967年の1年夏はスタンド応援部隊だったが、1年秋からは外野手兼投手としてレギュラーメンバー入りを果たした。投手としても期待されていた。「球は速かったし、左っていうのもあったからね ...

ドネア戦「準決勝でしょ」堤聖也「負ければ終わり、勝てば次につながる」大一番へ不退転の覚悟

スポーツ報知 17日 06:40

... 次につながる」。日本王者の時から毎試合、不退転の覚悟で挑んできた。「決勝戦がいつ来るか分からないが、ずっとずっと準決勝のような感じ」。昨年10月、高校時代から目標にしていた当時のWBA王者・井上拓真(大橋)を判定で下し、世界王座を獲得した。「拓真戦の時は決勝戦だと思っていたが、また準決勝をやり直しているみたい」と話し、ドネア戦も「準決勝でしょ」と苦笑した。 ドネアに勝てば、WBC同級王者となった拓 ...

大阪Bが白星発進 クルゼイロにストレート勝ち バレーボールの世界クラブ選手権

産経新聞 17日 06:38

バレーボールの世界クラブ選手権は16日、ブラジルのベレンで開幕し、1次リーグB組の大阪Bはクルゼイロ(ブラジル)に3―0で勝った。 大会は欧州、アフリカ代表など全8チームが出場。1次リーグは2組に分かれて争い、各組上位2チームが準決勝に進む。(共同)

大谷翔平ワールドシリーズ着用ユニ、米国野球殿堂博…

日刊スポーツ 17日 06:32

... 開始したと発表した。 「オータム・グローリー(秋の栄光)」と題する展示品には、大谷翔平が第5戦で着用したユニホームをはじめ、ミゲル・ロハスが第7戦の9回に同点本塁打を放った際のバット、ウィル・スミスが決勝本塁打を放った際のスパイク、ムーキー・ベッツがシリーズ中に使用したグラブ、フレディ・フリーマンが第3戦の延長18回にサヨナラ本塁打を放った際のバットなどが含まれている。 米ニューヨーク州クーパーズ ...

セパタクローの男子日本代表が、データ活用でたどり着いた世界の頂点

週刊プレイボーイ 17日 06:15

... 1点も取れない日本に対して、気づかれないように2、3点をくれるんです。相手の尊厳を傷つけないように、『また来てね』という意味も込めて気持ち良く帰ってもらう。それが30年たって、今回の世界選手権では、準決勝でタイに勝ったベトナムを破って日本が優勝した。感慨深いですよ」 躍進の要因として不可欠だったのが、若手の台頭だ。慶應義塾大学出身、27歳の春原涼太は、「頭を使って勝て」と叩き込まれてきた。 「自分 ...

DeNA・牧秀悟が描く青写真 WBCスタメン→リーグ制覇→メジャー

スポーツ報知 17日 06:05

... として韓国代表との強化試合にも出場するなど、連続出場となるWBC本大会でも中心メンバーとして期待がかかる。すでに大谷が出場を決断しており「スーパー戦力なので。そこに自分も加わっていきたいし、野球界を盛り上げていければ」。前回大会決勝でスタメン出場がかなわなかった。「あそこでしか味わえないものがある。先発メンバーで出られるように頑張りたい」。世界に「MAKI」を売り出し夢へと突き進む。(太田 和樹)

【TリーグNEWS】静岡ジェードの“ど根性男" 入団トライアル勝ち抜いた石山慎「自分が頑張ればいける」

スポーツ報知 17日 06:00

... 話題になったこと。さらに驚いたのは優勝者と今季の契約をする内容だ。「声がかかる実績はないし。年齢的にも」と諦めかけていたが「声がかかる、かからないの話ではない。自分が頑張ればいける」と迷わず応募。本戦決勝を3勝して一枚の切符をつかんだ。小学時代の新発田ジュニア以来のチームメートとなった龍崎東寅(26)に「おめでとう」と祝福されても、すぐに実感はわかなかった。 7月にリーグが開幕してから、平日は午前 ...

パリSGのルイスエンリケ監督 インターコンチネンタル杯決勝フラメンゴ戦へ「彼らのスタイルは好き」

スポーツ報知 17日 06:00

インターコンチネンタル杯決勝のフラメンゴ戦に向けた会見に出席したパリSGのルイスエンリケ監督(16日カタール・金川撮影) 【ドーハ(カタール)16日=金川誉】各大陸王者が頂点を争うインターコンチネンタル杯の決勝、パリSG(欧州王者)対フラメンゴ(南米王者)が17日、アハマド・ビン・アリ・スタジアムで行われる。16日、パリSGのルイスエンリケ監督が前日会見に臨み「私たちは準備ができています。フラメン ...

ヴォルティス 増田監督退任 後任 エンゲルスHC軸

徳島新聞 17日 05:00

J2徳島ヴォルティスは16日、増田功作監督(49)が今季限りで退任すると発表した。6季ぶりに昇格プレーオフ(PO)決勝まで導いたが、目標のJ1復帰を果たせなかった。後任はヘッドコーチ(HC)のゲルト・エンゲルス氏(68)を軸に交渉しているとみられる。 2024年に徳島のHCとなった増田氏は、同…

高見亨介 帝拳悲願の王座統一果たす! “三度目の正直"へ「倒し切って勝ちたい」

スポニチ 17日 05:00

... 。WBO王者サンティアゴに勝利すれば帝拳ジム初の王座統一に成功。これまで2度挑戦し、いずれも涙をのんできたジムの威信を懸け、“三度目の正直"を果たす。WBA団体内王座統一戦に臨む堤聖也はドネア戦を「準決勝」と表現し、通過点と強調した。 計量後のフェースオフ。高見はグイッと踏み込んできたサンティアゴを左手で制すと、2歩下がってから約12秒顔を突き合わせた。「対応する余裕がなかった。今はやめてよ、もう ...

堤聖也“敵情視察"万全 リーチ警戒「疲れる12ラウンドになる」ドネア撃破へ自信「いい時のメンタル」

デイリースポーツ 17日 05:00

... から笑顔に変わった。「消化のいいものをとりながら。夜はいつものウナギ」とルーティンを崩さず、臨戦態勢に入る。 「負けたら終わり。勝てば次につながる。ずっと準決勝にいる感じ」と、覚悟を持って臨む。昨年10月に井上拓真を破って世界王者となった時は「決勝戦だと思っていた」という。しかし「終わってみたら自分の中で準決勝になっている」。ドネア戦も堤にとっては準決勝。いつか来る“決勝戦"を勝利でたぐり寄せる。

DeNA・牧秀悟、2大会連続のWBC出場に強い意欲「次こそスタメン」

サンケイスポーツ 17日 05:00

... を受けた影響もあり、自己最少93試合の出場にとどまった。来季の巻き返しを期し、リーグ制覇を目標に掲げた。 牧が2大会連続のWBC出場に強い意欲を示した。日本代表が世界一に輝いた前回2023年大会は準決勝、決勝と先発メンバーから外れただけに「次こそスタメンで出られるように頑張りたい」と意気込んだ。出場を表明している大谷とのプレーを待ち望み「大谷さんが出れば盛り上がるし、スーパー戦力。自分も加わってい ...

刀折れ矢尽きる 第51期囲碁名人戦最終予選決勝 第2局第5譜

朝日新聞 17日 05:00

本譜 [PR] 第2局第5譜(122―152) 黒 九段 張豊猷 白 二段 桑原樹 (先番6目半コミ出し) * 左上と下辺の大コウのフリカワリは黒の分が悪く、大差をつけられた張は、秒に追われながらも必死に打ち続ける。17期ぶりのリーグ復帰がかかっているのだ。簡単に諦めるわけにはいかない。 右上…

手腕評価も結果重視 ヴォルティス、増田監督が退任 PO敗退でJ1昇格導けず

徳島新聞 17日 05:00

J2徳島ヴォルティスは16日、6季ぶりのJ1昇格プレーオフ(PO)決勝まで導いた増田功作監督の続投を見送った。昨季の最下位から立て直した手腕を評価しつつ、J1昇格を果たせなかった結果を重視した。 失点が多かった昨季の反省から、増田氏は守備の構築を重視。熱く厳しい指導で全員にハードワークを求め、ボールを奪うプレスや、構えて守るブロックの規律を徹底… あわせて読みたい J2徳島ヴォルティス、増田功作監 ...

ヴォルティス増田監督が退任

読売新聞 17日 05:00

... にされていない。 増田監督は2024年4月のシーズン途中に、ヘッドコーチから監督に昇格した。今季は失点をリーグ最少の24に抑えるなど堅守のチームを築いたが、目標だったJ2優勝を逃し、J1昇格プレーオフ決勝でも敗れた。 増田監督はクラブを通じ「自分の力不足で目標を達成できなかったことは本当に申し訳ない。ヴォルティスが来シーズン以降にさらなる活躍をすることを陰ながら応援している」とのコメントを出した。 ...

堤聖也「バッチリ仕上がった」 ドネア戦へ淡々「負けたら終わりの準決勝」

スポニチ 17日 04:55

... 一戦の見方もある。ただ、堤は「負けたら終わりの準決勝」と表現。王座獲得した井上拓真(大橋)戦が「決勝だと思っていた。また準決勝に戻っている」。ドネア戦は、まだ何かが見えていない決勝への、通過点の感覚のようだ。 ドネアを「対戦相手としか見ていない」と過度の恐れはないが、堤有利のブックメーカーのオッズには「ドネアを甘く見ている」と話す。「バッチリ仕上がった」。恐れも油断もなく、堤は淡々と準決勝に臨む。

【ボクシング】堤聖也「疲れる12ラウンドになる」…

日刊スポーツ 17日 04:55

... を終えて「今回の試合は準決勝。負けたら終わり、勝てば次につながる」と決戦に臨む心境を明かした。 24年10月の世界初挑戦で井上拓との打撃戦を制して世界の頂点に立ったが、今年11月に井上拓が“無敗の神童"那須川を破ってバンタム級王者に就いて評価を上げた。大みそかには井岡が日本人初の5階級制覇を目指してWBA同級王座挑戦者決定戦に臨む。「拓真戦は決勝戦だと思って戦ったが、また準決勝からやり直している感 ...

【別府競輪 岡崎兼治コラム「打鐘日記」】11Rは徳永泰粋 ここは逆転の筆頭格

スポニチ 17日 04:20

【11R】A級決勝は徳永と竹内でライン2分。パワーダントツの竹内が中心となるが、対抗格をどう見るかが鍵。マークする舛井への<7><2>が人気筋となるだろうが、1枠の徳永が全力でS取りを狙う。 竹内のSも抜群に早いが、枠番は「1」と「7」。徳永が前受けするとみた。竹内が上昇。徳永は下げたら6番手で死に体になる。下げず番手のインで粘るケースも十分にある。「全力で戦う」と目を輝かせる徳永を竹内逆転の筆頭 ...

ドンナルンマ FIFA最優秀GK賞を初受賞 17年ブッフォン以来イタリア代表2人目の快挙

スポニチ 17日 02:15

... ン(ユベントス)以来8年ぶり2人目の快挙となった。 ドンナルンマは24ー25シーズン、パリSGでクラブ史上初の欧州3冠制覇に貢献。国内スーパー杯制覇を含めれば4冠という快挙を達成。今夏のクラブW杯では決勝でチェルシーに敗れ準優勝に終わったものの、7試合中5試合でクリーンシート(無失点試合)を記録。今年9月には“GK版バロンドール"とも言われる「ヤシン・トロフィー賞」を受賞した。 FIFA公式サイト ...

千葉 小林監督が来季も続投へ! 17年ぶりJ1復帰を決めた手腕を評価

スポニチ 17日 02:00

... た千葉の小林監督 Photo By スポニチ 17年ぶりのJ1復帰を決めた千葉の小林慶行監督(47)が来季も指揮を執る見通しとなった。就任3年目の今季はJ2で3位となり、昇格プレーオフに進出。準決勝で大宮、決勝で徳島を破りJ1昇格を決めた。昇格後の会見で「来年のことは分からない」と語っていたが、関係者によれば、クラブ側は一体感あるチームをつくり上げた手腕を評価。続投を前提とした交渉を進めているとい ...

大阪Bが白星発進 世界クラブ選手権/バレー

サンケイスポーツ 17日 00:56

バレーボールの世界クラブ選手権は16日、ブラジルのベレンで開幕し、1次リーグB組の大阪Bはクルゼイロ(ブラジル)に3―0で勝った。 大会は欧州、アフリカ代表など全8チームが出場。1次リーグは2組に分かれて争い、各組上位2チームが準決勝に進む。(共同)

バレーボール大阪Bが白星発進

デイリースポーツ 17日 00:46

バレーボールの世界クラブ選手権は16日、ブラジルのベレンで開幕し、1次リーグB組の大阪Bはクルゼイロ(ブラジル)に3-0で勝った。 大会は欧州、アフリカ代表など全8チームが出場。1次リーグは2組に分かれて争い、各組上位2チームが準決勝に進む。(共同)

バレーボール大阪Bが白星発進 世界クラブ選手権

47NEWS : 共同通信 17日 00:42

バレーボールの世界クラブ選手権は16日、ブラジルのベレンで開幕し、1次リーグB組の大阪Bはクルゼイロ(ブラジル)に3―0で勝った。 大会は欧州、アフリカ代表など全8チームが出場。1次リーグは2組に分かれて争い、各組上位2チームが準決勝に進む。(共同)

「MFゴースト 3rd Season」2026年1月4日より放送開始! 窮地で目覚めるカナタの闘争心【#冬アニメ2026】「頭文字D」の近未来を舞台にした公道カーレース第3期

GAME Watch 17日 00:00

... 第3戦・ザ・ペニンシュラ真鶴へ。 群馬プライドの継承者、新星・諸星瀬名の参戦で激しさを増す上位争いに、 ターボ搭載の戦闘力を増した86で挑むカナタだが……。 直前に負ったヒジの怪我で2速が使えないまま決勝レースがスタートし、 ライバルたちに続々と抜かれていく窮地に、 彼の中で眠っていた剥き出しの闘争心が目を覚ます!─ Amazon/楽天で購入 MFゴースト 1 Amazonで購入楽天で購入 MFゴ ...