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312件中4ページ目の検索結果(0.183秒) 2025-12-10から2025-12-24の記事を検索
日刊スポーツ【RWS】“前蹴り女王"藤原乃愛またバズった!イ…
日刊スポーツ 10日 13:41
... )公式インスタグラムは藤原がポンナパー(18=タイ)に判定3-0(30-27×3)で圧勝した6日の試合で顔面前蹴りを放っている動画をアップ。10日午後1時時点で早くも1170万再生を突破した。 藤原はXに「リール動画またすごい再生回数 ちょうど1111撮れた!笑」と書き込んだ。藤原の前蹴り動画はこれまでもSNSでバズっており、すでに現地では“teep queen(前蹴り女王)"の異名も取っている。
スポニチマジック&ニックス NBAカップ4強入り!マジックはベイン37得点、ニックスはブランソン35得点
スポニチ 10日 13:16
... な立ち上がりとなった。しかし第2Qは39―27と反撃開始。56―57とわずか1点差で前半を折り返した。 後半に入ると、第3Qに逆転に成功。デズモンド・ベインが6本の3Pシュートを含む両チーム最多37得点の大活躍で117―108と逆転勝利を飾った。マジックは4強入り一番乗りを決めた。 東準々決勝第2試合はニックスVSラプターズ。第1Qはラプターズがリードした。しかし第2Qは34―13とニックスが圧倒 ...
日刊スポーツ【RISE】新たな世界へ踏み出す宮﨑小雪ラストイ…
日刊スポーツ 10日 12:51
引退会見での宮﨑小雪(C)RISE 立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は10日までに、「RISE194」(14日、東京・後楽園ホール)で引退式を行う前RISE QUEENアトム級王者宮﨑小雪(22=TRY HARD GYM)の“ラストインタビュー"を公開した。一部抜粋で紹介する。 -(16歳でデビューしてからの)プロキャリア6年を振り返っていかがですか 「結構あっという間でしたね。デビューしてか ...
毎日新聞「負けたら…」 連覇の重圧と闘った立命大・今田主将 甲子園ボウル
毎日新聞 10日 12:01
... んでアメフトをしたい」。チーム2度目の2連覇を目指す立命大の主将で、DB(ディフェンスバック)の今田甚太郎選手(4年)が語る表情は晴れやかだ。 関学大の注目選手の記事も公開予定です 11日公開 関学大QB星野太吾、23年MVPの兄に「恩返し」誓う理由 重荷に感じた主将 「まさか」だった。 9年ぶりの学生日本一に輝いた昨年12月から2カ月が過ぎた頃だった。音楽が鳴り響くトレーニングルームでウエートト ...
フルカウント3連覇狙うド軍が“本気"の補強 編成本部長が太鼓判「次元が違う」…期待される新たな役割
フルカウント 10日 11:14
... にGMとして在籍。バルデリ氏は2010年に選手、コーチとしてレイズのユニホームを着ていた。フリードマンは「私がレイズにいた頃、彼は選手としてプレーしていた。私が知るなかで彼は最高の人間の1人だ。野球IQは素晴らしいし、人との接し方も上手。彼は私たちの選手育成(の一員として)関われることに興奮しているよ。才能ある若手外野手(の育成を)助けてほしい。彼の思考、人との接し方は次元が違うんだよ」などと話し ...
日刊スポーツプロ18年で8カ国、世界を旅した村田透さんに聞く…
日刊スポーツ 10日 10:00
... に飛びます)>> 1.登録用ページで名前とメールアドレスを入力し「登録」ボタンを押す ※お名前はニックネームで結構です(本名でなくて構いません) 2.入力したメールアドレスに視聴用URLが届く 3.配信開始時刻になったら視聴用URLからウェビナーに入室する 参加者の皆さまの顔出し、音声はございません。ぜひお気軽にご参加ください 当日はQ&A機能からご質問をお受けいたします 参加登録はこちらから>>
日刊スポーツ桜井心那10位、西村優菜と渋野日向子は24位で来…
日刊スポーツ 10日 09:47
... でが出場権を得られるため、最終的に24位に並んだ8人を含めた上位31人が合格した。 1位は通算8アンダーのヘレン・ブリーム(ドイツ)で、伊藤二花(にか、20)はは通算4オーバーの67位に終わった。 「Qシリーズ」と呼ばれる最終予選会の最終日には111人が出場。当初は5日間90ホールで争う予定だったが、何度も悪天候に見舞われ、この日の予備日も使って、4日間72ホール方式に短縮。予選落ちがなくなった。 ...
スポニチカブス・カウンセル監督 10年ぶり世界一へ日本選手に期待「昇太にワクワク」「誠也は非常に危険な打者」
スポニチ 10日 09:45
... の契約延長の権利を行使せず、今永側も来季年俸1500万ドル(約22億9000万円)の単年契約を結ぶ選択権を行使しなかった。その後、球団側がFA選手に規定額で1年契約を求めるクオリファイング・オファー(QO)を提示。今永が受諾し、規定額の2202万5000ドル(約33億7000万円)で来季残留が決まった。 今永の再契約を受け、指揮官は「私は昇太にすごくワクワクしている」と声を弾ませた。「彼は本当にい ...
東京スポーツ新聞【Challenge!新人競輪選手紹介】徹底先行の岡田優歩「父はどうしてか、YouTuberになっちゃいました」
東京スポーツ新聞 10日 08:00
... ですよね」と自身も課題を自覚している。 思えば奥井も最初から強かったわけではない。愚直に長い距離を踏み続けて〝先行日本一〟の称号を得るまでに至った。岡田もこれから、走りの幅を広げながら成長していく。 Q&A ――趣味は 岡田 地元の友だちとの外食ですね。高校時代は食べ放題ばかりでしたが、今はおいしそうなお店を予約して。みんな仕事をして稼ぐようになったので、プチ贅沢(笑い)。(吉川)美穂さんに教えて ...
スポーツ報知「本当に興奮」「いい状態」再契約の今永昇太にカブス指揮官が大きな期待…鈴木誠也の守備も高評価
スポーツ報知 10日 06:47
... (32)について言及した。 4年契約2年目を終えた今永だったが、シーズン終了後には球団、今永の双方が来季の契約オプションを破棄。一度はフリーエージェント(FA)となったが、クオリファイング・オファー(QO)を受け入れ、規定額の1年2202万5000ドル(約34億2000万円=契約時のレート)でカブスに残留することが決まった。 メジャー1年目だった昨季はチーム最多15勝を挙げる大車輪の働きを見せた左 ...
スポニチソフトバンク戦力外 風間球打が現役引退 独白「未練はない。やりきった」21年ドラ1、会社員で再出発
スポニチ 10日 06:00
... を踏み出す。(昼間 里紗) ◇風間 球打(かざま・きゅうた)2003年(平15)10月11日生まれ、山梨県出身の22歳。小1から野球を始め、塩山中では笛吹ボーイズでプレー。ノースアジア大明桜(秋田)では1年春からベンチ入り。3年夏には甲子園に初出場し、2回戦で明徳義塾(高知)に敗れるも152キロを計測。愛称は「Qちゃん」。名前に全員「球」が入る4兄弟の三男。1メートル84、96キロ。右投げ左打ち。
日本経済新聞プロゴルファーの大一番、「予選会」の重圧(有村智恵)
日本経済新聞 10日 05:00
... 月、日本女子プロゴルフ協会のプロテストを経て22人のプロが誕生した。だがこの世界、プロになっただけでは食べていけない。真っ先にしなければならないのが「職場の確保」だ。 前年の成績上位者などシード権を持つ一部をのぞき、ツアー参戦を目指す選手は来季の出場権を懸けた「予選会」で結果を残す必要がある。 国内女子ツアーの最終予選会(QT)は茨城県で12月5日まで開催された。9日に最終日を迎えた米女子ツ...