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745件中4ページ目の検索結果(0.100秒) 2025-12-16から2025-12-30の記事を検索
スポーツ報知吉田正尚がメジャー4年目へ決意「タイトル争いを目指して」 直近2年間は規定打席届かず
スポーツ報知 21日 16:40
... 55試合の出場に終わって規定打席にも届かなかった。昨季終了後に右肩手術を受けるなど故障に泣かされた面もあり「強くすると言うことをこのオフはテーマに持ってやっています」と明かし、小学生に見せた打撃実演では鋭いスイングも見せた。 オリックス時代には20、21年に2年連続で首位打者に輝いた安打製造機は「1年間戦って、日本の時のようにタイトル争いを目指してやっていかないといけないと思います」と意気込んだ。
デイリースポーツ“ゆなすみ"がV2 今季世界5位&世界選手権銅メダル相当、昨年大会のりくりゅう超え215・30点に驚き「わーお!」森口が長岡持ち上げるパフォーマンスで歓喜 棄権の“りくりゅう"とともにミラノ五輪代表へ「背中を追いたい」
デイリースポーツ 21日 16:40
... のは自信に繋がる」とうなずいた。昨年のりくりゅうの得点を超えたことを伝えられると森口は「えぇ!わーお」と驚き、「もっといい点数をだせるようにりくりゅう先輩の背中を追いたい」と、見据えた。 この日、SP首位で世界王者の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が、フリーを棄権した。前日のSPで三浦が左肩を脱臼するアクシデントに見舞われており、日本スケート連盟が「三浦璃来選手の左肩負傷のため」と発表した。昨 ...
日本テレビ【サッカー】マンC・ハーランドが2ゴールの大活躍 今季17試合・19得点 歓喜のロボットダンスを披露
日本テレビ 21日 16:35
... 手が見せ場をつくります。 後方から長いパスが入ると、ゴール前で味方がテンポよくボールをつなぎます。ここでボールがゴール前に送られると、素早く反応したハーランド選手が目の前にきたボールを逃さずネットに突き刺し、この日自身2点目となるダメ押しゴール。勝負を決定づける一撃となりました。 試合は3点を奪ったマンチェスター・シティが最後まで相手を寄せつけず完勝。首位争いの中、大きな勝ち点12を手にしました。
NHKバレーボール 全日本選手権 女子決勝 大阪マーヴェラスが優勝
NHK 21日 16:33
... ドロケッツ川崎に勝ち5大会ぶり2回目の優勝を果たしました。 全日本選手権の決勝は東京 調布市で行われ、女子は昨シーズン、SVリーグの初代チャンピオンになった大阪マーヴェラスと、今シーズン、SVリーグの首位を走るNECレッドロケッツ川崎が対戦しました。 試合は第1セットから互いにリードを奪い合う展開となり、マーヴェラスは19対22と3点を追う場面からキャプテンの田中瑞稀選手の4連続ポイントなどで逆転 ...
時事通信NEC川崎、雪辱ならず 全日本バレー
時事通信 21日 16:27
... を許し、セッターの中川は「1点を取り切れなかったのが今の私たちの全て。まだまだ弱いところがある」。厳しい表情で振り返った。 大阪Mには、昨季SVリーグのチャンピオンシップ決勝で2戦連続のストレート負け。雪辱はならず、主将の山田は「この悔しさを忘れずにつなげたい」。首位を走る今季のリーグ戦に気持ちを切り替えた。 スポーツ総合 バレーボール コメントをする 最終更新:2025年12月21日16時27分
FNN : フジテレビ【高校駅伝】 女子・長野東が連覇達成!一度も先頭を譲らず3回目の優勝 佐久長聖は3連覇狙うも10位
FNN : フジテレビ 21日 16:20
... メンバー5人のうち4人が残る「長野東」。 1区を任されたのは2年生の川上です。 熾烈なトップ争いの中、残り300mの地点で… 中継実況: 「ここで川上が出た!長野東の川上がスパート!」 区間賞の走りで首位でたすきをつなぎます。 その後、3区・真柴が快心の走りで優勝を決定づけました。留学生ランナーの記録を上回る区間新の走りを見せます。 「長野東」は一度も先頭を譲らず連覇を達成。雨が降る悪天候のなか、 ...
日刊スポーツ【フィギュア】“いくこう"が2位 櫛田育良「来年…
日刊スポーツ 21日 16:16
... 最高得点上位3人から選出。3人目は、世界ランキングや日本連盟独自の国際大会ポイント上位3人などを選考対象に加える。ペアの出場枠は2で、五輪出場の条件である基準のスコアをクリアしているのは三浦、木原組と長岡、森口組のみ。アイスダンスは団体のみの出場で、基準のスコアに達しているのは吉田、森田組だけとなっている。 【フィギュア】坂本花織がSP首位、島田麻央が2位 五輪代表は誰の手に/女子フリー速報します
時事通信五輪懸け女子フリー 長岡、森口組がV―全日本フィギュア
時事通信 21日 16:15
フィギュアスケートの全日本選手権最終日は21日、ミラノ・コルティナ五輪代表最終選考会を兼ねて東京・国立代々木競技場で行われ、女子フリーにショートプログラム(SP)首位で5連覇が懸かる坂本花織(シスメックス)、2位でジュニアの島田麻央(木下グループ)、3位の中井亜美(TOKIOインカラミ)らが登場。女子の五輪出場枠は3で、シニアの優勝者は代表となる。 <フィギュアスケート2025-26 関連ニュース ...
TBSテレビ“ゆなすみ"長岡柚奈&森口澄士組が優勝!りくりゅう不在も会心の演技で魅了、アイスダンスは“うたまさ"が連覇【全日本フィギュア】
TBSテレビ 21日 16:08
... “ゆなすみ"こと長岡柚奈(20)&森口澄士(23)組(木下アカデミー)が非公認大会ながらもトータル215.30点の今季ベストをマーク。2季ぶり2度目の全日本優勝を果たした。 ショートプログラム(SP)首位の“りくりゅう"こと三浦璃来(24)、木原龍一(33)組(木下グループ)は、この日の公式練習に姿を現さず。三浦が前日に左肩を負傷したため、フリーを棄権すると発表。エースペアが不在の中、“ゆなすみ" ...
スポーツ報知【全日本バレー】NEC川崎は準V エース・佐藤淑乃は「すごく悔しい」泣き崩れる 3時間死闘の末、大阪Mに屈す
スポーツ報知 21日 15:56
... バレーボール ▽全日本選手権(天皇杯・皇后杯) 最終日 大阪M 3―2(26―24、16―25、33―31、24―26、17―15)NEC川崎(21日、京王アリーナ東京) 女子決勝で大同生命SVリーグ首位のNEC川崎が、昨季リーグ女王で今季4位の大阪Mに対し、約3時間にも及ぶフルセットの死闘の末に競り負けた。敗戦後、エース・佐藤淑乃はベンチに戻ると、膝から崩れ、大粒の涙があふれた。「フルセットまで ...
日刊スポーツ【フィギュア】ペアは“ゆなすみ"長岡柚奈&森口澄…
日刊スポーツ 21日 15:54
... 最高得点上位3人から選出。3人目は、世界ランキングや日本連盟独自の国際大会ポイント上位3人などを選考対象に加える。ペアの出場枠は2で、五輪出場の条件である基準のスコアをクリアしているのは三浦、木原組と長岡、森口組のみ。アイスダンスは団体のみの出場で、基準のスコアに達しているのは吉田、森田組だけとなっている。 【フィギュア】坂本花織がSP首位、島田麻央が2位 五輪代表は誰の手に/女子フリー速報します
日刊スポーツ【高校駅伝男子】2位仙台育英「2時間1分の壁」破…
日刊スポーツ 21日 15:53
... スタジアム京都発着(男子7区間42・195キロ) 宮城・仙台育英は、大会記録を1秒上回る2時間0分59秒も、6年ぶり9度目の優勝を逃して2位だった。 6位スタートから順位を上げて3区鈴木大翔(3年)が首位の福島・学法石川に54秒差の2位と迫った。4区近江亮(3年)も区間賞の好走で猛追。最後は7区若林司(3年)が区間トップで追いかけたが、23秒及ばず、フィニッシュとなった。 福島・学法石川が、2時間 ...
スポーツ報知【大学野球】 目標は東都の首位打者 中大の新主将・安田淳平は巨人4位・皆川岳飛の背中を追う
スポーツ報知 21日 15:47
... 安田淳平外野手(3年=聖光学院)は「頼もしい4年生が抜けた。さらに一人一人の力を結束しないと、優勝は見えてこない」と団結する思いの重要性を強調した。 個人としては、来秋ドラフトでのプロ入りを意識。この秋に皆川が獲得した首位打者のタイトルを目標に掲げる。「皆川さんは、練習の積み重ねが一本一本の安打に出ていた。首位打者が取れれば、一番打てたということになり、チームへの貢献にもつながる」と思いを述べた。
日刊スポーツ【フィギュア】“うたまさ"吉田唄菜&森田真沙也組…
日刊スポーツ 21日 15:44
... 一体育館◇アイスダンス・フリーダンス(FD) 愛称「うたまさ」こと吉田唄菜(22)森田真沙也(22)組(木下アカデミー)が2連覇を果たした。フリーダンス(FD)103・51点とし、合計172・29点。首位だったRDに続いてフリーも1位となった。 2人は23年6月にカップルを結成。26年ミラノ・コルティナ五輪は団体戦のみ出場可能で、基準のスコアに達しているのは吉田、森田組だけ。初の五輪出場を確実とし ...
日刊スポーツ【ボートレース】前原大道が逆転で予選トップ通過「…
日刊スポーツ 21日 15:39
... が逆転で予選トップに立ち、準優12R1枠を手にした。 得点率2位で迎えた予選最終日は、3R3枠から2着に入ると、後半11Rは2枠から2着。得点率トップだった山下大輝との「直接対決」も制して、逆転で予選首位を手にした。 「上には上がいますけど、出足やターン回りはしっかりしている。押してくれる感じもある。直線は普通かな」 機力にはある程度満足しながらも、「スタートが届いてなかったので、修正は必要ですね ...
日刊スポーツ【高校駅伝女子】長野東が連覇! 東大阪大敬…/詳細
日刊スポーツ 21日 15:15
... >◇21日◇たけびしスタジアム京都発着(女子5区間21・0975キロ) 長野東(長野)が2年連続3度目の優勝で、史上4校目となる連覇を果たした。大会記録まで4秒と迫る1時間6分30秒で、1区から1度も首位を譲らない完全優勝だった。2位は33秒差で大阪薫英女、3位は59秒差で立命館宇治だった。 香川代表の四国学院大香川西が選手の体調不良で欠場し、都道府県代表46校と地区代表11校の57チームが都大路 ...
スポニチ【高校駅伝男子結果一覧】仙台育英が2位 倉敷が3位 集団転校で話題の鳥取城北が4位躍進
スポニチ 21日 15:05
... 影・北條 貴史) Photo By スポニチ 第76回全国高校駅伝大会が21日、京都市内で行われた。男子は1区から抜け出した学法石川(福島)が悲願の初優勝を果たした。前評判の高かった仙台育英(宮城)に首位の座を明け渡さず、完全制覇での大会新記録を更新する圧巻の優勝だった。また、集団転校で話題となった鳥取城北は、最高成績30位(23年)を大きく上回る4位と躍進した。 以下、全58チームの結果。 1位 ...
スポニチ【全日本フィギュア】うたまさV2 紀平梨花は5年ぶり表彰台逃して号泣「私が失敗して…」
スポニチ 21日 15:00
... の吉田唄菜、森田真沙也組(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表の最終選考会を兼ねるフィギュアスケート全日本選手権が最終日を迎え、アイスダンスFDはRD首位の“うたまさ"こと吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)が103・51点をマークし、合計172・29点で2連覇を果たした。 “いくこう"こと櫛田育良(木下アカデミー)島田高志郎(木下グループ)組 ...
毎日新聞全日本フィギュア アイスダンスは「うたまさ」が2連覇
毎日新聞 21日 14:58
... 飼健史撮影 フィギュアスケートの2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピック代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は最終日の21日、東京・代々木第1体育館でアイスダンスのフリーがあり、リズムダンス(RD)首位の「うたまさ」こと吉田唄菜選手、森田真沙也選手組(木下アカデミー)が合計172・29点で2連覇を果たした。 RD2位の「いくこう」こと櫛田育良選手(木下アカデミー)、島田高志郎選手(木下グループ) ...
読売新聞全国高校駅伝男子、福島の学法石川が大会記録2時間0分36秒で初優勝…1区・増子陽太から最後までトップ守り切る
読売新聞 21日 14:42
全国高校駅伝が21日、京都市で行われ、男子は学法石川(福島)が大会記録を24秒上回る、2時間0分36秒で初優勝を果たした。2位の仙台育英(宮城)も従来の大会記録を上回り、3位には倉敷(岡山)が入った。 一斉に走り出す男子選手たち=吉野拓也撮影 学法石川は増子陽太(3年)が1区の日本人記録を23秒更新する28分20秒で首位発進。最後までトップを守りきった。(記録は速報値)
日刊スポーツ【高校駅伝男子】福島・学法石川が県勢初の都大路制…
日刊スポーツ 21日 14:38
... 着(男子7区間42・195キロ) 福島・学法石川が、2時間0分36秒の大会新記録で福島県勢悲願の初優勝を決めた。 1区で5000メートル高校日本人歴代3位のエース増子陽太(3年)が激戦のレースを制し、首位スタート。28分20秒の日本人最高タイムもマークし、2番手だった兵庫・西脇工に20秒差をつけた。 2区若田大尚(1年)も順位を死守。3区栗村凌(3年)も区間賞の好走でつないだ。 6区終了時点の速報 ...
日刊スポーツ【フィギュア】“りかしん"紀平梨花&西山真瑚組、…
日刊スポーツ 21日 14:36
... 手権予選会では合計136・74点で3位。この大会で最上位となり、最低技術点が85点に達すれば、国際大会のゴールデンスピン(クロアチア・ザグレブ)派遣を勝ち取れたが、その条件は満たさず、その時点で26年ミラノ・コルティナ五輪への道は途絶えていた。今はフランス・アルプス地域での30年五輪を大きな目標としている。 【フィギュア】坂本花織がSP首位、島田麻央が2位 五輪代表は誰の手に/女子フリー速報します
サンケイスポーツ【大会結果】学法石川、大会新記録で福島県勢初優勝 2位仙台育英も大会記録上回る/全国高校駅伝
サンケイスポーツ 21日 14:36
... ループを形成し、首位の学法石川を追う。学法石川の栗村は中間点を11分48秒で通過。中間点で首位と2位グループは41秒差。仙台育英、西脇工、鳥取城北の3校が2位グループを形成し、首位の学法石川を追う。学法石川の栗村は中間点を11分48秒で通過。中間点で首位と2位グループは41秒差。5キロ過ぎで仙台育英と鳥取城北がペースを上げ、西脇工を振り落とす。学法石川は大会記録を上回るペースで4区へ首位でつないだ ...
読売新聞【詳報】ミラノ五輪代表は女子V5の坂本花織・中井亜美・千葉百音…男子は鍵山優真・佐藤駿・三浦佳生
読売新聞 21日 14:35
... 2番目、北京五輪4位の樋口新葉(ノエビア)は17番目に登場する。( 5連覇狙う坂本 )( 17歳の中井と島田 )( 情感たっぷりに舞う三原 ) ペアSPで首位発進した三浦璃来、木原龍一組(20日)=武藤要撮影「りくりゅう」は棄権 20日のぺアSPで首位発進した世界王者の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は、同日の練習中に三浦が左肩を脱臼し、けがの影響でフリーを棄権した。五輪2枠目が確実視されてお ...
日本テレビ【スキージャンプ】丸山希がW杯5勝目 ライバルに逆転勝利 今季9戦5勝で総合首位キープ
日本テレビ 21日 14:30
... FISワールドカップ エンゲルベルク大会(日本時間19日~21日、スイス) W杯の女子個人第9戦が20日に行われ、丸山希選手が今季5勝目をあげました。 この日の1本目で136.5mを飛んだ丸山選手は、首位のニカ・プレブツ選手(スロベニア)まで4.9点差の2位に着けます。 迎えた2本目、丸山選手は134.0mのジャンプ。プレブツ選手も同じく134.0mを飛びましたが、飛型点では丸山選手が6.6点上回 ...
スポニチ【高校駅伝】男子は学法石川が大会新記録で悲願初V 指揮官「予想以上」1区・増子が日本人最高記録
スポニチ 21日 14:30
... 撮影・岸 良祐) Photo By スポニチ 第76回全国高校駅伝大会が21日、京都市内で行われた。男子は1区から抜け出した学法石川(福島)が悲願の初優勝を果たした。前評判の高かった仙台育英(宮城)に首位の座を明け渡さず、完全制覇での大会新記録を更新する圧巻の優勝だった。また、集団転校で話題となった鳥取城北は、最高成績30位(23年)を大きく上回る4位と躍進した。 【1区 10km(たけびしスタジ ...
毎日新聞坂本は「頑張れそう」 17歳中井は3A着氷 全日本女子公式練習
毎日新聞 21日 14:29
... ケートの2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピック代表最終選考会を兼ねた全日本選手権最終日は21日、東京・代々木第1体育館で女子の公式練習があり、フリーへ向けて調整した。 ショートプログラム(SP)首位の坂本花織選手(シスメックス)は、曲をかけた練習でジャンプの転倒もあったがスピード感あふれる滑りを披露。練習後は「頑張れそう」と拳を握って引き上げた。 Advertisement SP2位で坂本選 ...
スポーツ報知【バレー】女子は大阪Mが日本一 表彰式では日本協会・川合俊一会長がプレゼンター
スポーツ報知 21日 14:29
... 5、33―31、24―26、17―15)NEC川崎(21日、京王アリーナ東京) 女子は大同生命SVリーグ昨季女王で今季4位の大阪Mが、1984年以降の記録で5大会ぶり2度目の優勝を飾った。決勝でリーグ首位のNEC川崎を約3時間にも及ぶ死闘の末、フルセットで破った。 決勝後にコート上で表彰式が開かれ、日本バレーボール協会の川合俊一会長が優勝チームのプレゼンターとして出席。大阪Mの主将・田中瑞稀ら選手 ...
日刊スポーツ【高校駅伝男子】長野・佐久長聖が3連覇に黄色信号…
日刊スポーツ 21日 14:20
... 終了時点で首位の福島・学法石川から2分59秒差と、苦しい展開を強いられている。 1区酒井崇史(3年)がまさかの19位スタートと出遅れた。2区佐藤広崇(2年)は順位を一つ上げるのが精いっぱい。3区小海楽空(2年)は区間9位の力走で7人抜きの12位でつないだが、トップとは2分31秒差だった。 2005年の宮城・仙台育英以来の以来となる3連覇に黄色信号が点滅している。 【高校駅伝男子】学法石川が首位で後 ...
スポーツ報知【バレー】大阪Mが5大会ぶり2度目の日本一 フルセットで敗れたNEC川崎のエース・佐藤淑乃は涙
スポーツ報知 21日 14:12
... 5、33―31、24―26、17―15)NEC川崎(21日、京王アリーナ東京) 女子は大同生命SVリーグ昨季女王で今季4位の大阪Mが、1984年以降の記録で5大会ぶり2度目の優勝を飾った。決勝でリーグ首位のNEC川崎を約3時間にも及ぶ死闘の末、フルセットで破った。 2―2の最終セットは11―14とチャンピオンシップポイントを握られたが、大阪Mは執念の粘りを見せた。得点源の林琴奈がレフトからスパイク ...
日刊スポーツ【高校駅伝男子】「自分だけの力ではない」学法石川…
日刊スポーツ 21日 14:08
... 秒を計測した。前回の日本人最高記録を超えるハイペースとなった。 7キロ以降もそのペースは落ちなかった。ラスト1キロにはさらにペースを上げ、兵庫・西脇工を振り切って、先行逃げ切りで2区若田大尚(1年)へ首位でタスキをつないだ。 増子は、11月の日体大記録会5000メートルの高校日本人歴代3位の好タイムをマークしていた。 悲願の初優勝の流れをつくったランナーは「沿道からの応援もすごく大きくて、自分の力 ...
読売新聞ミラノ五輪代表をかけた大一番、女子フリーの最終グループは午後8時頃から…全日本フィギュア選手権
読売新聞 21日 14:08
ミラノ・コルティナ五輪の出場切符をかけた全日本フィギュアスケート選手権は、21日午後5時頃から女子のフリーが始まる。5連覇を目指すショートプログラム(SP)首位の坂本花織(シスメックス)は、最終滑走を予定している。(デジタル編集部) 女子SPで圧巻の演技を見せた坂本花織(19日)=武藤要撮影 ミラノ・コルティナ五輪の代表争いは混戦となっていて、今大会の結果が五輪切符の行方を大きく左右する。午後8時 ...
テレビ朝日フィギュアスケート男子 鍵山優真(22)ミラノ五輪日本代表内定
テレビ朝日 21日 14:00
1 フィギュアスケート男子のエース・鍵山優真選手(22)がミラノ・コルティナオリンピック出場を決めました! 最終選考を兼ねた今回の全日本選手権、ショートで首位に立った鍵山は演技冒頭。大きな武器である4回転サルコウをほぼ満点という高い出来栄えで成功させます。 この「トゥーランドット」は2006年、荒川静香さんがトリノオリンピックで金メダルを獲得した伝説のプログラム。 全日本を制し2大会連続で夢舞台の ...
スポニチ【全日本フィギュア】女子最終組が直前調整 坂本、中井、千葉…午後7時58分から運命のフリー
スポニチ 21日 13:35
... y スポニチ 女子フリーに向けた公式練習が行われ、午後7時58分から始まる最終組が最終調整した。フリーは来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表が決まる運命の4分間となり、その後は代表が発表される。 SP首位で5連覇の懸かる坂本花織(シスメックス)は曲かけ終盤の3回転ループで転倒したが、ジャンプを修正。3位の中井亜美(TOKIOインカラミ)や6位の渡辺倫果(三和建装・法大)はトリプルアクセルを着氷。3 ...
日本テレビ「左肩負傷のため」フィギュア・りくりゅうペアが棄権を発表 SPは首位「とにかく無事に、悪化せずに」
日本テレビ 21日 12:56
... イナルで3季ぶりの優勝を果たした三浦選手・木原選手の「りくりゅうペア」は、前日のショートプログラムでシーズンベストとなる「84.91」をマーク。三浦選手が肩の脱臼に見舞われる中での演技となりましたが、首位発進していました。 ショート後、三浦選手は「本当に(演技が)終わった直後に(木原選手から)心配の言葉をいただいたので、本当に申し訳ないなという気持ちになりました」とコメント。心配そうな表情を見せて ...
日本経済新聞「りくりゅう」五輪代表入り 三浦璃来が負傷、全日本フィギュア棄権
日本経済新聞 21日 12:41
... 決まり、記者会見に臨むペアの三浦㊧、木原組(21日) フィギュアスケートのペアで昨季世界選手権優勝の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が21日、三浦の左肩負傷を理由に全日本選手権のフリーを棄権した。首位に立った20日のショートプログラムの直前練習で脱臼のアクシデントがあった。金メダルが期待されるミラノ・コルティナ冬季五輪代表には入った。 五輪代表最終選考会を兼ねた大会で2連覇が懸かっていた。日本 ...
読売新聞全日本フィギュア、SP首位の「りくりゅう」がフリー棄権…三浦璃来が前日の練習中に左肩を脱臼
読売新聞 21日 12:32
日本スケート連盟は21日、フィギュアスケートの全日本選手権(21日まで、東京)に出場していたペアの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が、三浦の負傷のため大会を棄権すると発表した。三浦は20日の練習中に左肩を脱臼していた。同日のショートプログラム(SP)には出場し、首位に立っていた。 ペアSPの演技を終えて左肩を押さえる三浦璃来(右)と木原龍一(20日)=武藤要撮影 ミラノ・コルティナ冬季五輪へ
東京スポーツ新聞【フィギュア】棄権のりくりゅうにファンからエールの嵐「お大事にね」Xではトレンド入り
東京スポーツ新聞 21日 12:28
... には選出される公算が高い。 20日のショートプログラム(SP)では6分間練習で三浦が左肩を脱臼。トレーナーが応急処置を施し、国際スケート連盟(ISU)非公認ながら世界歴代最高得点を上回る84・91点で首位発進を決めていた。SP後にはフリーへの出場に意欲を見せていたものの、今朝の公式練習には参加していなかった。 このニュースには多くのファンが反応。X(旧ツイッター)では〝りくりゅう〟がトレンド入りし ...
日刊スポーツ【高校駅伝女子】長野東の真柴愛理「すごく自信に」…
日刊スポーツ 21日 12:28
... の真柴愛里(3年)が19分6秒の区間新記録を樹立した。前回大会の青森山田の留学生ルーシー・ドゥータの9分14秒を8秒更新。 前回はエース区間の1区を務めたが、今回は留学生もひしめく3キロ区間に出走し、首位でつないでチームの2連覇に貢献した。 「今年1年はケガで思うように走れないことが多かったけど、しっかりと都大路に状態を持って来ることができて今はすごく自信になっている。留学生の選手がいる中で、どん ...
日刊スポーツ【高校駅伝女子】長野東の1区川上南海「自分から感…
日刊スポーツ 21日 12:24
... に入った後だった。大阪薫英女学院、京都・立命館宇治の3校で競り合った。 残り200メートル。今季3000メートル日本人トップの立命館宇治の芦田和佳(3年)に一度は抜かれたが、再びスパートを仕掛けて逆転首位でつないだ。 「昨年の(今回は3区の真柴)愛里先輩が1区でタスキを渡してくださった時の感動っていうのが忘れられなくて、次は自分が1区で自分からそういった感動を与えられるような走りをしてと思って全力 ...
産経新聞三浦璃来、木原龍一組が全日本棄権 フィギュア五輪代表は確実
産経新聞 21日 12:22
... 木原龍一=20日、国立代々木競技場 日本スケート連盟は21日、フィギュアのペアで全日本選手権に出場していた三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が、三浦の左肩負傷のため同日のフリーを棄権すると発表した。首位に立った20日のショートプログラムの直前練習で脱臼のアクシデントがあった。 大会は来年2月に控えるミラノ・コルティナ冬季五輪の代表最終選考会を兼ねるが、昨季の世界選手権や今シーズンのグランプリ(G ...
デイリースポーツ三浦、木原組が全日本選手権棄権
デイリースポーツ 21日 12:22
日本スケート連盟は21日、フィギュアのペアで全日本選手権に出場していた三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が、三浦の左肩負傷のため同日のフリーを棄権すると発表した。首位に立った20日のショートプログラムの直前練習で脱臼のアクシデントがあった。 大会は来年2月に控えるミラノ・コルティナ冬季五輪の代表最終選考会を兼ねるが、昨季の世界選手権や今シーズンのグランプリ(GP)ファイナルで優勝した愛称「りくり ...
47NEWS : 共同通信三浦、木原組が全日本選手権棄権 フィギュア五輪代表は確実
47NEWS : 共同通信 21日 12:21
日本スケート連盟は21日、フィギュアのペアで全日本選手権に出場していた三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が、三浦の左肩負傷のため同日のフリーを棄権すると発表した。首位に立った20日のショートプログラムの直前練習で脱臼のアクシデントがあった。 大会は来年2月に控えるミラノ・コルティナ冬季五輪の代表最終選考会を兼ねるが、昨季の世界選手権や今シーズンのグランプリ(GP)ファイナルで優勝した愛称「りくり ...
THE ANSWER全日本フィギュアの残念な報せ「見たかったけど…」「無理しないで」 りくりゅう棄権、ミラノ五輪代表は決定的
THE ANSWER 21日 12:16
... った。 20日のショートプログラム(SP)直前の6分間練習で、三浦が左肩を脱臼。“りくりゅうは"大ピンチに陥りながら、SPを完遂して国際連盟(ISU)非公認ながら世界最高となる84.91点をマークし、首位発進していた。 SP後、三浦が「肩の状態をこれ以上悪くしないように。その中でも自分たちがやってきたことを確実に滑り切りたい」と言えば、「ケガなく終えたいなという思いだけ」と木原。フリー出場意志を示 ...
TBSテレビりくりゅうペア、SP首位もフリーを棄権 三浦の左肩負傷のため、連盟が発表【全日本フィギュア】
TBSテレビ 21日 12:16
... ケーティング(FS)を棄権すると発表。 棄権理由として、三浦の左肩負傷のためと説明した。 前日はショートプログラム(SP)に出場し、非公認大会ではあるが、“世界歴代最高得点"の84.91点をマークして首位スタート。だが、直前の6分間練習で三浦が左肩を脱臼するアクシデント。ショートは何とか滑り切ったが、演技後は三浦が何とか乗り越えた安堵感から涙を流し、木原が左肩を触りながら心配する様子もうかがえた。 ...
スポニチ【全日本フィギュア】りくりゅう フリーを棄権…苦渋の決断にネットエール「万全で五輪を迎えてほしい」
スポニチ 21日 12:16
... 情の三浦璃来、木原龍一組(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表の最終選考会を兼ねるフィギュアスケート全日本選手権が、21日に最終日を迎える。ペアSPで首位発進した「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は、この日の午前にフリーを棄権することが発表された。 三浦、木原組は前日のSPで6分間練習中に三浦が左肩を脱臼するアクシデント。肩を入 ...
スポニチ【高校駅伝女子結果一覧】長野東が連覇 2位に大阪薫英女学院 3位は立命館宇治
スポニチ 21日 12:10
... 駅伝>スタートする女子の選手たち(撮影・北條 貴史) Photo By スポニチ 第37回全国高校駅伝が21日、京都市内で行われた。女子は長野東(長野)が2年連続3度目の優勝を達成。昨年同様に1区から首位を譲らず、完全制覇での連覇となった。注目の2区では、女子800メートルの日本記録保持者・久保凛が9人抜きの快走を見せ、東大阪大敬愛を7位に押し上げた。また、四国学院大香川西(香川)は選手の体調不良 ...
ロイターサッカー=ユベントスがローマ下す、ラツィオは引き分け
ロイター 21日 12:10
... 制に成功。後半25分にロイス・オペンダのゴールで加点すると、相手の反撃を1点に抑えた。 これにより、16試合終了時点で5位ユベントスは勝ち点を29に伸ばし、4位ローマに同1差と迫った。勝てば暫定ながら首位インテルと同33で並ぶはずだったローマは好機を逸した。同チームは今季、インテル、2位ACミラン、3位ナポリといった上位勢相手に軒並み黒星を喫している。 ラツィオはクレモネーゼと0─0で引き分けた。
日刊スポーツ【高校駅伝女子】長野東が2連覇 横打史雄監督「『…
日刊スポーツ 21日 12:07
... 子5区間21・0975キロ) 長野東が、1時間6分30秒で2年連続3度目の史上4校目となる連覇達成をした。大会記録までは4秒及ばなかったが、歴代2位のタイムとなった。 1区川上南海(2年)の区間賞から首位を譲らなかった。3区では真柴愛里(3年)が9分6秒の区間新記録をマーク。最終5区は今井玲那(2年)がゴールテープを切った。 連覇の流れをつくった川上の起用には横打史雄監督は「エースと言っていい実績 ...
時事通信ペア三浦璃来、木原龍一組が棄権 全日本フィギュア
時事通信 21日 12:02
... 木原龍一=20日、東京・国立代々木競技場 日本スケート連盟は21日、フィギュアの全日本選手権に出場していたペアの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が、三浦の左肩負傷のため同日のフリーを棄権すると発表した。20日のショートプログラムで首位に立っていた。 <フィギュアスケート2025-26 関連ニュース> スポーツ総合 フィギュアスケート コメントをする 最終更新:2025年12月21日13時06分
サンケイスポーツ【球界ここだけの話(3998)】オリックスのオフの風物詩!? 契約交渉で多種多様な要望が続出 今年は施設の湿気対策や最新機器導入の提案も…
サンケイスポーツ 21日 12:00
... るのも魅力だろう。 オリックスではその交渉の席で、毎年のように多種多様で時にユニークな要望を交渉の席で球団に伝える選手がいる。今回は近年の好例を振り返ってみたい。 リーグ3連覇を達成した2023年には首位打者に輝いた頓宮が京セラドームのトイレのトイレットペーパーをシングルからダブルにしてほしいと要望。昨年は西川が球場のホームランテラスの設置を求めれば、杉本からは意外すぎる珍要求が飛び出した。カラオ ...
日刊スポーツ【フィギュア】りくりゅうペアがフリー棄権、木原龍…
日刊スポーツ 21日 11:57
... 来(右)を心配そうに見つめる木原龍一=国立代々木競技場(共同) <フィギュアスケート:全日本選手権>◇21日◇東京・代々木第一体育館◇ペア公式練習 演技直前に負傷しながらもショートプログラム(SP)で首位発進していた三浦璃来(24)木原龍一(33)組(木下グループ)が、フリーは棄権することが決まった。朝の公式練習に姿を見せなかった後、日本スケート連盟(JSF)から「三浦璃来選手の左肩負傷のため」と ...
THE ANSWER高校駅伝女子で衝撃区間新「なんというタイム。えぇ…」NHK解説は絶句 長野東・真柴愛里に騒然
THE ANSWER 21日 11:55
... の9分06秒」「真柴さんバケモンやん。上りで9分6はやば過ぎてヤバい」「とんでもない区間新記録を出しちゃった」と唖然としたコメントが並んだ。 これまでの区間記録は昨年、青森山田のルーシー・ドゥータが記録した9分14秒だった。長野東は1区から首位を譲らず、1時間6分30秒で連覇を果たした。 (THE ANSWER編集部) こちらもオススメ▶︎衝撃レースの久保凛が「……」絶句 もう一人のスーパー高校生
デイリースポーツフィギュア りくりゅうペアが棄権 日本連盟が発表 前日SP直前に三浦が左肩脱臼アクシデント
デイリースポーツ 21日 11:51
... ートプログラムでは、直前の6分間練習で三浦の左肩が脱臼するアクシデント。トレーナーに応急処置で肩を入れてもらって強行出場し、国際スケート連盟(ISU)非公認ながら世界歴代最高得点を上回る84・91点で首位発進を決めた。 フリーに向けては「腕が不安定な状態。とにかくこれ以上悪くしないこと(三浦)」と出場の意向を示していたが、この日の午前9時30分から行われたフリーの公式練習は不参加だった。 今大会は ...
サンケイスポーツりくりゅう、全日本フリーの棄権発表 三浦璃来の左肩脱臼で 五輪代表には選出される見通し/フィギュア
サンケイスポーツ 21日 11:49
... 練習の際に三浦が左肩を脱臼するアクシデントに見舞われた。それでもリンクサイドにいたトレーナーに応急処置をしてもらって出場し、国際スケート連盟(ISU)非公認ながらSP世界最高となる84.91点を出して首位発進。演技後はフリーにも出場する意思を見せていたが、この日の午前に行われた公式練習には姿見せず。大事をとって棄権することとなった。ミラノ・コルティナ五輪代表は今夜発表予定。世界選手権優勝などの実績 ...
産経新聞女子は長野東が2連覇 全国高校駅伝
産経新聞 21日 11:42
全国高校駅伝は21日、京都市のたけびしスタジアム京都発着で行われ、女子(5区間、21・0975キロ)は長野東が1時間6分30秒(速報値)の好タイムで2年連続3度目の優勝を果たした。 1区の川上がトップで滑り出すと3区の真柴が区間新記録の好走でリードを広げ、首位を譲らず逃げ切った。大阪薫英女学院が2位、立命館宇治(京都)が3位だった。
スポニチ【全日本フィギュア】りくりゅう、フリーを棄権 三浦璃来の左肩負傷のため 前日6分間練習中に脱臼
スポニチ 21日 11:36
... 表情の三浦璃来、木原龍一組(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表の最終選考会を兼ねるフィギュアスケート全日本選手権が、21日に最終日を迎える。 SPで首位発進した「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は、この日の午前にフリーを棄権することが発表された。理由は「三浦瑠来選手の左肩負傷のため」とされた。 三浦、木原組は前日のSPで6分間 ...
サンケイスポーツ【大会結果】長野東が完全優勝で2連覇 大阪薫英女学院が2位、立命館宇治が3位/全国高校駅伝
サンケイスポーツ 21日 11:32
... 大敬愛は1分1秒差の18位。 ▼2区(4.0975キロ) 18位でタスキを受けた久保凛(東大阪大敬愛3年)は1キロ過ぎの時点で6人抜く。中間点を6分36秒と区間記録より10秒遅いペースで入る。長野東が首位維持。大阪薫英女学院の河村璃央(3年)が快走し、12秒差の2位。15秒差の3位が立命館宇治、30秒差の4位が埼玉栄、42秒差の5位が仙台育英。東大阪大敬愛は9位。 ▼3区(3キロ) 長野東のエース ...
日刊スポーツマンC5連勝 ハーランドはプレミア114戦104…
日刊スポーツ 21日 11:31
... 左足で押し込んで通算104点とし、ロナウドの記録を一気に抜いた。ロナウドは通算236試合で103ゴールだったが、ハーランドは通算114試合で104得点と驚異的なペースでゴールを量産している。 チームは首位アーセナルを勝ち点2差で追う。25歳のエースが絶好調で、直近3試合は全て3-0の快勝。それでもグアルディオラ監督は「選手たちには『メリークリスマス』と言いましたが、我々はボールの関わり方など改善し ...
スポニチ【高校駅伝】女子は長野東が連覇!1区から首位守る完全制覇「生徒たちの成長の凄さ」大会記録まで4秒
スポニチ 21日 11:25
... 達成に笑顔の長野東のアンカー今井(撮影・北條 貴史) Photo By スポニチ 第37回全国高校駅伝が21日、京都市内で行われた。女子は長野東(長野)が2年連続3度目の優勝を達成。昨年同様に1区から首位を譲らず、完全制覇での連覇となった。注目の2区では、女子800メートルの日本記録保持者・久保凛が9人抜きの快走を見せ、東大阪大敬愛を7位に押し上げた。また、四国学院大香川西(香川)は選手の体調不良 ...
時事通信ペトロシャン3連覇 フィギュア・ロシア選手権
時事通信 21日 10:42
フィギュアスケートのロシア選手権は20日、サンクトペテルブルクで女子フリーが行われ、ショートプログラム首位のアデリア・ペトロシャンは2位の149.43点にとどまったが、合計235.95点で3連覇を遂げた。 フリーはトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、4回転トーループの大技がともに乱れた。ペトロシャンは来年2月のミラノ・コルティナ五輪に国を代表しない「個人の中立選手(AIN)」として出場する。 ( ...
ロイターサッカー=エムバペが年間最多タイ59得点、久保は今季2点目
ロイター 21日 10:20
... 最高の選手。光栄に思う」と語った。 久保建英が先発したレアル・ソシエダードは最下位レバンテと1─1の引き分け。前半終了間際に久保が今季2ゴール目を挙げてリードしたが、後半アディショナルタイム4分にPKで追い付かれた。久保は同1分に退いた。 18試合を終えてレアル・マドリードは勝ち点42とし、翌日に試合を控える首位バルセロナとは1差。ソシエダードは降格圏と2差の同17で暫定16位と苦しい状況にある。
デイリースポーツフィギュア りくりゅうペアがぶっつけ本番でフリーへ 朝の公式練習参加せず 前日のSPで左肩脱臼も強行出場
デイリースポーツ 21日 10:04
... 番で午後3時50分から始まるフリーに臨むことになる。 20日のショートプログラムでは、直前の6分間練習で三浦の左肩が脱臼するアクシデントに見舞われた。トレーナーに応急処置をしてもらって強行出場。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら世界歴代最高得点を上回る84・91点で首位発進を決めた。フリーに向けては出場の意向を示しており、三浦は「腕が不安定な状態。とにかくこれ以上悪くしないこと」と話していた。
日刊スポーツ【フィギュア】“りくりゅう"公式練習に姿なし 前…
日刊スポーツ 21日 10:00
ペアSPで演技する三浦(左)、木原組(撮影・前田充) <フィギュアスケート:全日本選手権>◇21日◇東京・代々木第一体育館◇ペア公式練習 ショートプログラム(SP)首位発進の三浦璃来(24)木原龍一(33)組(木下グループ)が、朝の公式練習に姿を見せなかった。 午前9時半からの練習はSP2位の“ゆなすみ"こと長岡柚奈、森口澄士組、“あゆルカ"こと3位の籠谷歩未、本田ルーカス剛史組(ともに木下アカデ ...
THE ANSWERペアりくりゅう公式練習に姿見せず 前日SPで三浦が左肩脱臼も首位発進【全日本選手権】
THE ANSWER 21日 09:51
... った。 20日のショートプログラム(SP)直前の6分間練習で、三浦が左肩を脱臼。“りくりゅう"は大ピンチに陥りながら、SPを完遂して国際連盟(ISU)非公認ながら世界最高となる84.91点をマークし、首位発進していた。 SP演技後、三浦は「肩の状態をこれ以上悪くしないように。その中でも自分たちがやってきたことを確実に滑り切りたい」とし、木原も「ケガなく終えたいなという思いだけ」とフリー出場意志を示 ...
スポニチ【全日本フィギュア】りくりゅう、公式練習に姿見せず 三浦がSP前に左肩脱臼 午後3時39分から本番
スポニチ 21日 09:46
... 良幹) Photo By スポニチ 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表の最終選考会を兼ねるフィギュアスケート全日本選手権が、21日に最終日を迎える。 午前9時30分からペアの練習が行われた。SPで首位発進した「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は練習に姿を現さず。長岡柚奈、森口澄士組(木下アカデミー)、籠谷歩未、本田ルーカス剛史組(木下アカデミー)が調整した。 三浦、木原組は ...
日本経済新聞ロシア選手権、ペトロシャン3連覇 女子フィギュア
日本経済新聞 21日 09:44
... ノ・コルティナ冬季五輪で中立選手(AIN)として出場する18歳のアデリア・ペトロシャンが合計235.95点で3連覇を果たした。4回転ジャンプで転倒するなど2位だったが、前日のショートプログラム(SP)首位のリードを生かした。 SP2位だった17歳のアリサ・ドゥボエグラゾワがフリー1位の合計227.40点で2位。SP5位だった18歳のマリア・ザハロワがフリーで4回転トーループを2回跳び、217.73 ...
サンケイスポーツりくりゅう、公式練習に姿見せず 20日のSP直前に三浦璃来が左肩脱臼/フィギュア
サンケイスポーツ 21日 09:44
... りゅう」の三浦璃来(24)、木原龍一(33)組(木下グループ)はリンクに姿を見せなかった。 前日のショートプログラム(SP)直前の6分間練習の際に三浦が左肩を脱臼するアクシデントがあった。その中で国際スケート連盟(ISU)非公認ながらSP世界最高となる84.91点を出して首位発進。演技後は今大会終了まで病院には行かず、トレーナーとケアをしてフリーに向けて調整する方向性を明かしていた。 日程・結果へ
毎日新聞フィギュア「りくりゅう」公式練習を欠席 前日に三浦が肩を負傷
毎日新聞 21日 09:41
... 猪飼健史撮影 フィギュアスケートの2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピック代表最終選考会を兼ねた全日本選手権最終日の21日、東京・代々木第1体育館でペアの公式練習があり、ショートプログラム(SP)首位の世界王者ペアの「りくりゅう」こと三浦璃来選手、木原龍一選手組(木下グループ)が公式練習を欠席した。 前日のSPでは直前の6分間練習中に三浦選手が古傷の左肩を負傷。84・91点と高得点をマークした ...
日刊スポーツ【フィギュア】ペトロシャンがロシア選手権V3も五…
日刊スポーツ 21日 09:39
... ノ・コルティナ冬季五輪で中立選手(AIN)として出場する18歳のアデリア・ペトロシャンが合計235・95点で3連覇を果たした。4回転ジャンプで転倒するなど2位だったが、前日のショートプログラム(SP)首位のリードを生かした。 SP2位だった17歳のアリサ・ドゥボエグラゾワがフリー1位の合計227・40点で2位。SP5位だった18歳のマリア・ザハロワがフリーで4回転トーループを2回跳び、217・73 ...
スポニチ【全日本フィギュア】うたまさ、連覇懸かるFDに向けて調整 いくこう、りかしんも息合わせる
スポニチ 21日 09:34
... oto By スポニチ 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表の最終選考会を兼ねるフィギュアスケート全日本選手権が、21日に最終日を迎える。 午前にアイスダンスの公式練習が行われ、リズムダンス(RD)で首位発進した“うたまさ"こと吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)が調整。ミラノ・コルティナ五輪団体代表の選考基準を満たしている2人は、連覇に向けて曲かけなどで動きを確認した。 RD2位の“いくこう ...
ロイターサッカー=アーセナルが首位キープ、田中出場のリーズ快勝
ロイター 21日 09:27
... ミアリーグは20日、各地で試合を行い、アーセナルは敵地でエバートンを1─0で下し、首位をキープした。写真は得点を喜ぶアーセナルの選手たち(2025年 ロイター) [リバプール(英国) 20日 ロイター] - サッカーのイングランド・プレミアリーグは20日、各地で試合を行い、アーセナルは敵地でエバートンを1─0で下し、首位をキープした。 アーセナルは前半27分、相手のハンドで獲得したPKをビクトル・ ...
47NEWS : 共同通信女子は18歳ペトロシャンがV3 フィギュアのロシア選手権
47NEWS : 共同通信 21日 09:21
... ノ・コルティナ冬季五輪で中立選手(AIN)として出場する18歳のアデリア・ペトロシャンが合計235.95点で3連覇を果たした。4回転ジャンプで転倒するなど2位だったが、前日のショートプログラム(SP)首位のリードを生かした。 SP2位だった17歳のアリサ・ドゥボエグラゾワがフリー1位の合計227.40点で2位。SP5位だった18歳のマリア・ザハロワがフリーで4回転トーループを2回跳び、217.73 ...
サンケイスポーツ女子はペトロシャンがV3 ロシア選手権/フィギュア
サンケイスポーツ 21日 09:04
... ノ・コルティナ冬季五輪で中立選手(AIN)として出場する18歳のアデリア・ペトロシャンが合計235・95点で3連覇を果たした。4回転ジャンプで転倒するなど2位だったが、前日のショートプログラム(SP)首位のリードを生かした。 SP2位だった17歳のアリサ・ドゥボエグラゾワがフリー1位の合計227・40点で2位。SP5位だった18歳のマリア・ザハロワがフリーで4回転トーループを2回跳び、217・73 ...
デイリースポーツ女子は18歳ペトロシャンがV3
デイリースポーツ 21日 09:03
... ノ・コルティナ冬季五輪で中立選手(AIN)として出場する18歳のアデリア・ペトロシャンが合計235・95点で3連覇を果たした。4回転ジャンプで転倒するなど2位だったが、前日のショートプログラム(SP)首位のリードを生かした。 SP2位だった17歳のアリサ・ドゥボエグラゾワがフリー1位の合計227・40点で2位。SP5位だった18歳のマリア・ザハロワがフリーで4回転トーループを2回跳び、217・73 ...
東京スポーツ新聞〝伝説〟の2日前…北川博敏が放った一発でチームの雰囲気はガラっと変わった【平成球界裏面史】
東京スポーツ新聞 21日 09:00
【平成球界裏面史 近鉄編135】平成13年(2001年)9月24日の大阪ドームでは西武とのシーズン最終戦が行われていた。首位・近鉄を2・5ゲーム差で追う西武は、松坂大輔を先発マウンドに送り込み必勝態勢。松坂が続投のまま2点ビハインドで9回の近鉄の攻撃が始まろうとしていた。 梨田監督は先頭の的山哲也に代打・北川博敏をコール。阪神からトレード移籍1年目だった北川は期待に応え、左翼席に1点差に迫る5号ソ ...
ロイターフィギュア=全日本選手権、2連覇の鍵山が五輪代表に決定
ロイター 21日 08:50
... ラノ・コルティナ冬季五輪代表最終選考会を兼ねる全日本選手権は20日、東京・国立代々木競技場で競技を行い、男子では鍵山優真が2年連続、2回目の優勝を達成。五輪代表に決まった。 ショートプログラム(SP)首位の鍵山はフリーでは2位。合計287.95点をマークした。SP5位の佐藤駿がフリーでは1位となり、合計276.75点で2位。三浦佳生が合計261.18点で3位に入り、佐藤とともに初の代表入りを確実と ...
日刊スポーツ三笘薫ホーム3カ月ぶり復帰戦は後半途中から 指揮…
日刊スポーツ 21日 08:43
... 指すサンダーランドを相手にホームで無得点に終わって4戦勝ちなし。ブライトンは勝ち点24で9位、サンダーランドは同27で6位につけている。 ヒュルツェラー監督は「後半は多くのチャンスをつくったし、いい反応を見せた。ただ、得点できなかったのは本当に悔しい。我々にとって重要なのは一貫性と、最高のレベルでスタートして90分間、最後までやり遂げること」と語った。次節は27日に敵地で首位アーセナルと対戦する。
THE ANSWERフィギュア中継で「泣いちゃった」 演技後、りくりゅう“絆の1枚"にネット涙「木原くんが…」
THE ANSWER 21日 08:42
大ピンチも首位発進した三浦璃来と木原龍一【写真:中戸川知世】 ペア・ショートプログラム フィギュアスケートの2026年ミラノ・コルティナ五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権第2日が20日、東京・代々木第一体育館で行われた。ペアのショートプログラム(SP)で、三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)が84.91点をマークして首位発進。演技直前の6分間練習で三浦が左肩を脱臼するアクシデントが発生したが、 ...
THE ANSWER今日決着、女子フィギュア代表争い 坂本花織&中井亜美がリード、続く千葉百音 大逆転狙うのは…
THE ANSWER 21日 08:13
女子ショートプログラムで首位発進した坂本花織【写真:中戸川知世】 3枚のミラノ切符かけ運命のフリー フィギュアスケート全日本選手権最終日の21日、東京・代々木第一体育館で運命の女子フリーを迎える。2026年ミラノ・コルティナ五輪切符をかけた一戦。19日のショートプログラム(SP)は坂本花織(シスメックス)が首位に立ち、五輪出場資格のない島田麻央(木下グループ)が2位、中井亜美(TOKIOインカラミ ...
Sportiva高校サッカーのスーパースター&元日本代表がメロンパン販売を始めるまで 山田隆裕が振り返る波乱の人生
Sportiva 21日 07:20
... リーグ開幕から2年連続無冠だった95年のマリノスは、前年のアメリカワールドカップでサウジアラビアをベスト16に導いたアルゼンチン人のホルヘ・ソラリを招へいし、ファーストステージ開幕16戦で11勝5敗と首位に立っていた。だが、ステージ途中の中断期間のオーストラリア遠征中にソラリが病気を理由に突然辞任し、急遽、OBの早野宏史が監督に就任。山田はその早野と起用法を巡って対立した。 「ちょっと不満を口にし ...
THE ANSWER全日本フィギュアでまさか「えっ」「心臓が…」 直前冷や汗、りくりゅう得点に本人&ネット仰天
THE ANSWER 21日 07:13
演技直前に大ピンチも首位発進した三浦璃来と木原龍一【写真:中戸川知世】 ペア・ショートプログラム フィギュアスケートの2026年ミラノ・コルティナ五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権第2日が20日、東京・代々木第一体育館で行われた。ペアのショートプログラム(SP)で、三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)が84.91点をマークして首位発進。演技直前にまさかのアクシデントが起きたが、乗り越えた。表示 ...
日本テレビ【全国高校駅伝】前回女王・長野東はVメンバー4人の布陣 仙台育英は1年生コンビが勢いつけるか 東大阪大敬愛・久保凛は2区...前回は16人抜き激走
日本テレビ 21日 07:00
... (西京極陸上競技場)で行われます。女子の部は、47都道府県の代表と11地区代表を合わせた全58校の区間エントリー選手が発表。5区間計21.0975キロを走ります。 前回大会は、長野東(長野)が1区から首位の座を譲ることなくフィニッシュ。1時間07分27秒で2年ぶり2度目の歓喜となりました。 その長野東は優勝メンバー4人を配置。1区区間賞の真柴愛里選手(3年)は3.0キロの3区へ。前回2区区間2位で ...
スポーツ報知【全日本フィギュア】織田信成氏、若手が3回転半を跳んでも届かない「世界女王」坂本の技術
スポーツ報知 21日 07:00
公式練習で調整する坂本(カメラ・宮崎 亮太) ◆フィギュアスケート全日本選手権 兼ミラノ・コルティナ五輪最終選考会 第2日(20日、東京・代々木第一体育館) 女子ショートプログラム(SP)首位の坂本花織(25)=シスメックス=がフリー前日の20日、公式練習に参加し、1985年から8連覇した伊藤みどり以来、5人目の5連覇へ順調な仕上がりを見せた。 * * * * 坂本選手は19日のSPでトップに立つ ...
スポーツ報知【全日本フィギュア】坂本花織、心に余裕?氷上でゴミ拾い…史上5人目5連覇へ「あとは気持ちだけ!」
スポーツ報知 21日 06:35
公式練習で調整する坂本(カメラ・宮崎 亮太) ◆フィギュアスケート全日本選手権 兼ミラノ・コルティナ五輪最終選考会 第2日(20日、東京・代々木第一体育館) 女子ショートプログラム(SP)首位の坂本花織(25)=シスメックス=がフリー前日の20日、公式練習に参加し、1985年から8連覇した伊藤みどり以来、5人目の5連覇へ順調な仕上がりを見せた。表情は明るく、らしさ全開だった。「体調は悪くない。調子 ...
東京スポーツ新聞【フィギュア】りくりゅうが国内練習で直面した意外な〝壁〟 ホームでもストイック調整の理由
東京スポーツ新聞 21日 06:00
... ねるフィギュアスケートの全日本選手権2日目(20日、東京・国立代々木競技場)、ペアのショートプログラムが行われ〝りくりゅう〟こと三浦璃来(24)、木原龍一組(33=ともに木下グループ)が84・91点で首位発進。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、世界最高得点をマークした。 アクシデントにも、めげなかった。試合直前に三浦が左肩を脱臼したものの、リンクサイドにいたトレーナーが応急処置。息の合った3 ...
読売新聞「色々な想定外」とマリニン台頭、重圧でSNSアプリ削除した鍵山優真…五輪内定もタオルで顔覆い大泣き
読売新聞 21日 06:00
... 三浦 璃来(りく) 、木原龍一組(木下グループ)が国際スケート連合(ISU)非公認ながら世界歴代最高得点を上回る84・91点で首位発進し、長岡柚奈、森口 澄士(すみただ) 組(木下アカデミー)が2位につけた。アイスダンスのリズムダンス(RD)は吉田唄菜、森田真沙也組(同)が首位に立った。 「まだまだ弱いな」 得点を待つキス・アンド・クライで鍵山は、悔しさのあまりタオルで顔を覆って大泣きした。3連続 ...
アサ芸プラスプロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈小山正明はパームボール開発で狭い自軍球場を克服。山内一弘は広い甲子園で浜風を利用する打撃に徹した〉
アサ芸プラス 21日 06:00
... 正明と大毎(現ロッテ)の主砲・山内一弘とのトレード発表である。 ネームバリューやトレードの成果から「世紀のトレード」と呼ばれる。 山内は31歳。大毎在籍12年間で打率3割台を9回、この間、MVP1回、首位打者1回、本塁打王2回、打点王4回を記録していた。 球宴となると、1人で賞品を独占した。要するに、ここぞの場面で強かった4番打者であり、シュート打ちの名人だった。 一方の小山は29歳。阪神在籍11 ...
スポーツ報知花園近鉄ライナーズ、南ア代表マニー・リボック大暴れでクラブ初の開幕連勝
スポーツ報知 21日 06:00
... 飾った。今季ホーム初戦で6トライを奪い、東葛(旧NEC)に40―10で快勝。新加入の南アフリカ代表SOマニー・リボック(28)が、キックパスで先制トライを演出するなど、来日初のフル出場で貢献。チームは首位をキープした。 2023年W杯優勝を知る新助っ人が、本拠・花園初戦でいきなり魅了した。前半4分、リボックは敵陣22メートルライン内の左ラックから右へ展開されたボールを受けると、大外へキックパス。“ ...
Sportiva坂本花織、現役最後の全日本の結末は? 5連覇&五輪代表内定へ「1分1秒を惜しみなく」
Sportiva 21日 05:55
... んで、ひと際大きな人垣があった。 「初日としての感触は悪くなかったです。あっという間にここまで来ました。濃い日々を過ごしてきたし、より充実させるために、全日本でもうひと踏ん張り!」 全日本選手権SPで首位発進した坂本花織 坂本花織(25歳/シスメックス)は努めて明るく、大会への意気込みを語っていた。今シーズン限りの現役引退を表明しているだけに、最後の全日本となる。しかも、ミラノ・コルティナ五輪に向 ...
スポニチDeNA ヒュンメル獲得 3Aで13発の両打ち外野手 今オフ外国人4人目補強で初の野手
スポニチ 21日 05:30
... ち助っ人」の補強に動いた。 投手では今季9勝6敗、リーグ2位の防御率1.74のケイがホワイトソックスでメジャー復帰。10勝のジャクソンもロッテに移籍した。加えてバウアー、ウィックが退団。野手では24年首位打者のオースティンとフォードも球団を去った。一方で、既に左腕コックス(前ブレーブス)、右腕レイノルズ(前パドレス)に加え、右腕ルイーズ(前レンジャーズ傘下)を獲得。さらに、阪神を自由契約となったデ ...
スポーツ報知【全日本フィギュア】鍵山優真 史上初の父子連覇で2大会連続五輪 父・正和コーチ「うれしい限り」
スポーツ報知 21日 05:30
... =エームサービス・明大=が188・76点、合計276・75点で2位。逆転の表彰台で五輪切符当確となった。ペアSPは三浦璃来(24)、木原龍一(33)組=木下グループ=が“世界歴代最高"の84・91点で首位発進。最終日の21日は女子、ペア、アイスダンスのフリーを実施し、全4種目の代表が発表される。 父との偉業も鍵山は悔しさに泣いた。ジャンプでミスが出たフリーは佐藤に次ぐ2位。SPのリードで、93年に ...
スポニチ【フィギュア】SP首位発進の坂本花織、公式練習ノーミス「悪くない」 21日フリー
スポニチ 21日 05:26
練習する坂本花織(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ 女子の選手たちが、21日のフリーに向けて公式練習で調整した。SPで首位発進した坂本は曲かけの途中でリンクのゴミを拾う余裕を見せつつ、ノーミスで滑りきり「(調子は)悪くない」と充実の表情。 3位の中井と6位の渡辺はトリプルアクセルを着氷し、4位の千葉は「ロミオとジュリエット」をミスなく滑り終えた。 年齢制限で代表資格がないジュニア年 ...
スポニチ【フィギュア】“りくりゅう"アクシデント乗り越え“世界歴代最高"首位発進
スポニチ 21日 05:23
ペアSP、演技を終え険しい表情の三浦璃来、木原龍一組(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ ペアSPで“りくりゅう"こと三浦、木原組が84.91点で首位発進した。 6分間練習中に三浦の左肩が外れるアクシデントがあったが、肩を入れ直して激痛に耐えて演技し「(肩が)外れなくて良かった」と安堵(あんど)の涙を流した。木原も「よくやったね」とねぎらった。 非公認ながら22年北京五輪金メダルの隋 ...
スポニチ【フィギュア】鍵山優真、2大会連続五輪!父に並ぶ2度目の夢舞台「技術を全て出し切りたい」
スポニチ 21日 05:20
ファンの声援に応える鍵山優真(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表最終選考会を兼ねて行われ、男子ショートプログラム(SP)首位の鍵山優真(22=オリエンタルバイオ・中京大)がフリー2位の183・68点を出し、合計287・95点で2連覇を達成した。銀メダルだった22年北京大会に続き2大会連続となる五輪出場権を獲得。2位の佐藤駿(21=エームサービス・ ...
スポニチ中日・井上監督 来季はチーム500得点目指す ホームランウイング設置も「本塁打より得点増やさないと」
スポニチ 21日 05:05
... 監督が26年の目標に「チーム500得点」を掲げた。バンテリンドームにホームランウイングが設置される来季。「本塁打より、得点を増やさないと。500を目指す」と誓った。 今季はリーグ最下位の403得点で、首位のDeNAは510。メジャー通算164発のサノ(前エンゼルス)の獲得にも動いており、強竜打線の復活を目指す。この日は岐阜県可児市内で野球教室に参加し、小中学生を指導。「原点を思い出した感じ。中日に ...
デイリースポーツりくりゅう 世界最高得点で首位発進 直前に三浦が左肩脱臼も昨年の経験生かす 三浦「切り替えて挑むことができた」
デイリースポーツ 21日 05:00
... が行われ、2022年北京五輪銀メダリストで、ショートプログラム(SP)首位の鍵山優真(22)=オリエンタルバイオ・中京大=が大会2連覇で2大会連続五輪代表に決定した。2位に佐藤駿(エームサービス・明大)、3位に三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)が入り、五輪代表入りを濃厚とした。ペアのSPは三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が首位に立った。アイスダンスのリズムダンス(RD)は吉田唄菜、森田真沙也 ...
デイリースポーツ鍵山優真 全日本2連覇で五輪決めた 納得のいかない演技に悔し涙「この試合は通過点」 悲願の五輪金メダルへ「後悔がないように」
デイリースポーツ 21日 05:00
... が行われ、2022年北京五輪銀メダリストで、ショートプログラム(SP)首位の鍵山優真(22)=オリエンタルバイオ・中京大=が大会2連覇で2大会連続五輪代表に決定した。2位に佐藤駿(エームサービス・明大)、3位に三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)が入り、五輪代表入りを濃厚とした。ペアのSPは三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が首位に立った。アイスダンスのリズムダンス(RD)は吉田唄菜、森田真沙也 ...
デイリースポーツ佐藤駿 逆襲2位! 表彰式で男泣き「やり切れた。あとは結果を待つだけ」 初の五輪代表入り確実
デイリースポーツ 21日 05:00
... が行われ、2022年北京五輪銀メダリストで、ショートプログラム(SP)首位の鍵山優真(22)=オリエンタルバイオ・中京大=が大会2連覇で2大会連続五輪代表に決定した。2位に佐藤駿(エームサービス・明大)、3位に三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)が入り、五輪代表入りを濃厚とした。ペアのSPは三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が首位に立った。アイスダンスのリズムダンス(RD)は吉田唄菜、森田真沙也 ...
スポニチ阪神ドラ2・谷端将伍(上) 原点は金本ユニホームでバット振った小学生時代
スポニチ 21日 05:00
... 【アニバーサリーの鼓動】スポニチでは「アニバーサリーの鼓動」と題し、阪神が今秋ドラフト会議で指名した7選手が歩んできた足跡を連載する。2位・谷端将伍内野手(21=日大)は、東都大学リーグで2季連続の首位打者となるなど右打ちの即戦力野手。第1回は野球との出合いを中心に振り返り、計3回にわたり知られざる素顔、野球人生の分岐点に迫る。 小学生の頃から、将伍はスポーツ万能だった。足が速く、父・時宗さんは ...