検索結果(試合 | カテゴリ : スポーツ)

6,359件中4ページ目の検索結果(0.239秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
ロイターMLB=レンドンがエンゼルス退団へ、最終年のバイアウト合意─報道
ロイター 11:42
... 最終年の26年は3860万ドルとなっていたが、報道によると、残りの報酬は3年から最大5年の分割で支払われるという。 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で短縮シーズンとなった20年も好調さを示していたが、その後は相次ぐけがに悩まされ、21年からの4年通算648試合中、出場はわずかに205試合。1シーズン59試合以上出場したことはなく、今季は春季キャンプ中に股関節の手術を受けて全休した。
ロイターMLB=ヤンキース、ユーティリティー選手ロサリオと1年契約
ロイター 11:41
... チック」によると、契約は250万ドル(約3億9000万円)。ロサリオは7月のトレードでナショナルズからヤンキースに加入し、16試合で打率3割3厘、1本塁打、5打点をマークしていた。 ロサリオは2017年にメッツでデビューしてからこれまでに7つの球団でプレー。9シーズンで1004試合に出場し、打率2割7分3厘、69本塁打、389打点の成績で、守備では捕手と一塁以外の全ポジションをこなした経験がある。
THE ANSWER176cm女子ゴルファーが衝撃体験 42cmもデカい男子と2ショット公開「目が飛び出そうでした!」
THE ANSWER 11:33
... 手がボールを打つたび『わー!』と声が出てしまうほど迫力満点でした」「男子選手ならではのボールの速さで、ボールを打ったときの音がすごくて、痛そう!と思いながら力みながら見ていました」と振り返っている。 試合後に驚いたのは、ドミトリー・ムセルスキーとの対面。馬場は身長176センチの長身だが、ムセルスキーは42センチも高い218センチだ。馬場は「176センチある私でもこの身長差 背が高すぎて目が飛び出そ ...
東京スポーツ新聞三笘薫が体調不良から途中出場で復帰 無得点も地元メディア高評価「推進力があった」
東京スポーツ新聞 11:27
... 出場直後、ボーウェンに倒されてPKを獲得しかけたが、VARはノーペナルティーだった。カットインから放ったシュートが(相手GKの)アレオラの好セーブに防がれた。プレーに推進力があった」と評価し7点をつけた。 9月に負った足首の負傷から復帰してから3試合の出場で先発の機会はないが、徐々に調子は上がっているようだ。来年6月に開幕する北中米W杯に向けても2026年は好調モードへと突入していきたいところだ。
デイリースポーツ巨人が前楽天のハワード獲得 球団発表 「東京ドームを本拠地としてプレーできることを楽しみにしています」
デイリースポーツ 11:22
... 腕。17年のMLBドラフト2巡目でフィリーズへ入団し、20年にメジャーデビュー。その後はジャイアンツ、ガーディアンズなどを渡り歩きメジャー通算47試合登板で4勝13敗、防御率7・00の成績を残した。 今季から加入した楽天では度重なる故障で1軍登板はわずか9試合も5勝1敗、防御率2・22と日本野球への適応力と、その実力の片りんを見せていた。 ハワードは球団を通じて「NPBに戻り、東京ドームを本拠地と ...
フルカウント阪神Vの裏で“崖っぷち"の立場 存在感薄れた「恐怖の8番」…1試合登板の元エースに危機
フルカウント 11:21
... 、以降は試合数を減らしているのが木浪聖也内野手だ。2025年は72試合で打率.193に終わり、遊撃のポジションでは小幡竜平内野手に倍近い出場数を譲ることになった。 かつては内野のレギュラーを担い、糸原健斗内野手は、2025年は主に代打で61試合に出場し、打率.203、4打点でともにキャリアワーストの数字だった。33歳で迎えるシーズンは、再び存在感を示したい。 怪我もあってプロ入り後最少の1試合登板 ...
サンケイスポーツ女子ゴルフの佐久間朱莉、尾崎将司さんを追悼「これからもたっくさん勝って報告にいきます」
サンケイスポーツ 11:21
... 絶えることはないし、いますぐにでも会いたいけれど、新年に向けて自分の中で1歩踏み出すという意味でも今日投稿することにしました⁡」と訃報から8日後に、千葉県内の練習場に虹がかかった写真とともに投稿。 「試合から帰ってきて黙々と練習する姿勢。準備することの大切さ。言い出したらキリがないほどのことを背中で見せて頂きました。たくさんかけてくださった言葉は一生忘れません⁡。これからもたっくさん勝って報告にい ...
日刊スポーツ【G大阪】DF黒川圭介がMLS完全移籍「皆さんに…
日刊スポーツ 11:20
... 川圭介(28)が米MLSのDCユナイテッドに完全移籍すると発表した。 19年に関西大からG大阪に加入した黒川は、今季までの7シーズンG大阪一筋でプレー。左サイドバックの主力として貢献し、J1通算159試合6得点。今回が自身初の移籍となる。 黒川はクラブを通じてコメントを発表している。以下全文。 「ガンバ大阪のファン・サポーターの皆様へ。このたび、D.C.ユナイテッドに完全移籍することになりました。 ...
毎日新聞<1分で解説>58歳カズがJ3福島に移籍 オファーの理由は
毎日新聞 11:20
... ぶりになります。 Q カズは今までどこでプレーしていたの? A 2022年から日本フットボールリーグ(JFL)の鈴鹿などでプレーしていました。 Q 最近のカズの成績はどうだったの? A 今季は鈴鹿で8試合に出場しましたが、得点はありませんでした。 Q どうして福島がカズを獲得したの? A 鈴鹿が東海リーグに降格したこともあり、福島が三浦選手にオファーを出しました。 Q カズは移籍について何かコメン ...
ロイターサッカー=三浦知良がJ3福島に期限付きで加入、58歳プロ41年目
ロイター 11:03
... 浦は、ジェノア(イタリア)、ディナモ・ザグレブ(クロアチア)、シドニーFC(オーストラリア)、オリベイレンセ(ポルトガル)など海外複数のクラブでプレー。 22年にJFLの鈴鹿に期限付き移籍し、今季は8試合でプレーしたが、ゴールはなかった。チームはすでに地域リーグへの降格が決まっている。 三浦のJリーグ復帰は5年ぶり。2月には59歳になるが「サッカーに対する情熱は、年齢を重ねても変わることはありませ ...
時事通信G大阪の黒川がMLS移籍 Jリーグ
時事通信 11:02
J1のG大阪は31日、DF黒川圭介(28)が米メジャーリーグ・サッカー(MLS)のDCユナイテッドに完全移籍すると発表した。関大出身で、2019年からG大阪でプレー。今季はリーグ戦37試合に出場し、2得点だった。 スポーツ総合 サッカー コメントをする 最終更新:2025年12月31日11時02分
ロイターNBA=ヨキッチが離脱、ひざ故障で来年1月欠場
ロイター 11:00
... 左膝の過伸展のために来年1月は欠場する見込みであることを発表した。 ヨキッチは29日のヒート戦で負傷し、MRI検査を受けた。最優秀選手賞(MVP)3回を誇る同選手は今季ナゲッツでここまで全32試合に先発出場し、1試合平均29.6得点12.2リバウンド11アシストの成績を残している。 ナゲッツではすでにアーロン・ゴードン、クリスチャン・ブラウン、キャメロン・ジョンソンと先発選手の負傷が相次いでいる。
スポニチNPB通算350試合登板の前西武・平井克典 メキシカンリーグで現役続行 年の瀬に電撃加入を発表
スポニチ 11:00
... 鈴鹿から16年ドラフト5位で入団し、1年目から中継ぎの一角として活躍。18年には64試合、19年には稲尾和久(西鉄)の持っていたパ・リーグ記録を更新する81試合に登板し、稲尾にあやかって「神様、仏様、平井様」と呼ばれ、リーグ連覇に大きく貢献した。 23年オフには国内FA権を行使して残留。2年契約を結んだが、昨季は13試合の登板で今季は1軍登板がなく、10月1日に戦力外通告を受けていた。NPBでの現 ...
スポニチレイカーズ八村塁 右ふくらはぎの張りで数試合欠場…レディックHCが明言「復帰目標は来週初め」
スポニチ 10:59
レイカーズの八村塁(AP) Photo By AP レイカーズの八村塁(27)が30日(日本時間31日)の本拠地ピストンズを負傷欠場する。試合前の会見で数試合欠場することをJJ・レディックHCが明かした。 前回の試合となった28日(同29日)の本拠地キングス戦に先発出場。豪快なワンハンドダンクや3Pシュートを決めるなど12得点。チームもルカ・ドンチッチとレブロン・ジェームズで58得点を奪って完勝。 ...
日刊スポーツ佐久間朱莉、亡き師匠のジャンボ尾崎さんへ「…/全文
日刊スポーツ 10:57
... ず、コメントを公表するのが遅れてしまいました。 この寂しい気持ちが途絶えることはないし、いますぐにでも会いたいけれど、新年に向けて自分の中で一歩歩踏み出すという意味でも、今日投稿することにしました。 試合から帰ってきて黙々と練習する姿勢、準備することの大切さ、言い出したらキリがないほどのことを背中で見せて頂きました。たくさんかけてくださった言葉は一生忘れません。 これからもたっくさん勝って報告にい ...
日刊スポーツ年間女王の佐久間朱莉「言い出したらキリがないほど…
日刊スポーツ 10:56
... 匠の尾崎将司さんをしのんだ。 「ゴルフ界にとっても私のゴルフ人生においても、なくてはならない存在だったジャンボさん。突然の別れで受け止めきれずコメントを公表するのが遅れてしまいました」と切り出した。「試合から帰ってきて黙々と練習する姿勢、準備することの大切さ。言い出したらキリがないほどのことを背中で見せて頂きました。たくさんかけてくださった言葉は一生忘れません。」と感謝した。 さらに「これからもた ...
フルカウント大晦日に突如…大谷翔平との“一致"が「既視感」「もはや伝統芸」 107億円男に爆笑
フルカウント 10:54
... ァンは大谷翔平投手との“共通点"を見出したようだ。 既視感あるポーズだ。ドジャースは12日(同13日)、メッツからFAとなっていたディアスの獲得を正式発表した。現役3位の通算セーブ数を誇り、今季は62試合に登板して6勝3敗23セーブ、防御率1.63の成績で自身3度目の最優秀救援投手賞に輝いた“現役最強守護神"は、3年6900万ドル(約107億円)の契約で西の名門に加入した。 この日は入団会見も行い ...
スポニチフェイエノールトが佐野航大獲りへ NECナイメヘンと接触か 地元メディアが報道
スポニチ 10:46
... ィンバーは今季限りで契約が満了。佐野をティンバーの後継者として考えているという。 2023年夏に当時J2だった岡山からNECナイメヘンに移籍した佐野は加入3季目となる今季、リーグ戦で全17試合にフル出場。通算で66試合に出場して7得点8アシストを記録している。これまでにもフェイエノールトと同じオランダの名門PSVアイントホーフェンや兄・海舟が所属するマインツ(ドイツ)などが関心を示していると報じら ...
Abema TIMESバレー大好きギャルが“絶句" プロの“目線カメラ"で妙技を体感「自分が見ている世界と違いすぎる」
Abema TIMES 10:44
... で妙技の数々 バレー大好きギャルタレント・みりちゃむが、男子バレーボールのトップ選手の頭に付けられた“目線カメラ"でセッターのトスやリベロのレシーブを体感する映像に絶句。「自分が見ている世界と違いすぎる」と驚嘆した。 12月27日に大同生命SVリーグ男子の第8節、サントリーサンバーズ大阪vs大阪ブルテオンが行われ試合前のスタジオで注目の一幕があった。 ギャルタレントが絶句「目線カメラ」で妙技の数々
THE ANSWERBsドラ1引退、意外な女子アスリートが秘密告白「高1の時同じクラスで…」「サイン交換したよね」
THE ANSWER 10:33
... 駿太も頑張ってるし、私も頑張ろう、って思ってやってたよ」と自らの支えにしていたという。 同じアスリートとして、現役引退には思うところがある様子で「プロアスリートとして 現役はいずれ終わるもの」「全員が試合に出れるわけじゃないし 全員の努力が報われるわけじゃない。苦しい時間の方が圧倒的に長くて 辛いことも多いよね」とつづる一方、「プロアスリートとして15年間。たくさんの人に勇気や元気を与えて 笑顔に ...
日刊スポーツ【棚橋引退特集】棚橋弘至・激闘10選/まとめ
日刊スポーツ 10:22
... ィメーカーコロシアム 棚橋は2月にオカダ・カズチカに敗れて長らく保持した王座を奪われたが、この日の戦いでオカダをハイフライフローから押さえ込んで勝利。王座を奪還した(6度目の戴冠)。この試合はプロレス大賞年間最優秀試合賞に選出された。 【棚橋弘至・激闘10選<6>】IWGP奪冠 亡き友のため最多タイ6度目/2012年6月16日 【動画】2012年6月16日、棚橋弘至vsオカダ・カズチカ(30秒) ...
フルカウントドラ1が11年ぶり快挙も…明暗別れたルーキーの1年 最下位ロッテに見られなかった“兆し"
フルカウント 10:21
... 2位の宮崎竜成内野手(ヤマハ)は39試合で打率.194と苦しいプロ1年目となった。3位の一條力真投手(東洋大)、4位の坂井遼投手(関東第一)は1軍で1試合のみの登板。それぞれ“経験値"を積む形となった。 5位の廣池康志郎投手(東海大九州キャンパス)は防御率4.87と苦しむも18試合に登板し、手薄な中継ぎ陣に光を指す活躍をした。6位の立松由宇内野手(日本生命)は4試合に出場するもプロ初安打は2026 ...
デイリースポーツラグビー 京産大フィジー出身エロニが亡き父へ日本一を届ける 初の決勝へ1・2明大と激突
デイリースポーツ 10:19
... は自分もいける。後練(練習後の自主練習)でタックルをめちゃくちゃやっています」。 今季、明大とは5月の京都ラグビー祭で22-21で勝利するも、8月の菅平合宿は24-67の敗戦。フィジー出身の心優しき男は、亡き父へ、勝利を届ける決意だ。 【全国大学ラグビー選手権大会・準決勝 1月2日、国立】 (第1試合) 早大(対抗戦3位)-帝京大(対抗戦4位) (第2試合) 明大(対抗戦1位)-京産大(関西2位)
ロイターサッカー=アフリカ杯、セネガル勝利で首位通過 クリバリ一発退場
ロイター 10:16
[タンジェ(モロッコ) 30日 ロイター] - サッカーのアフリカ選手権は30日、各地で1次リーグの試合を行い、セネガルはベナンを3─0で下し、D組首位通過を決めた。 前半を1─0のリードで折り返したセネガルは、後半17分に追加点。その後、カリドゥ・クリバリの危険なファウルによる一発退場で数的不利を強いられたが、アディショナルタイムにもPKで1点を追加した。 セネガルは2勝1分けの勝ち点7とし、ボ ...
日刊スポーツ【阪神】来年はどんな名シーンが 振り返り…/第5回
日刊スポーツ 10:15
... を招いた。それでも虎党からの「頑張れ石井」コールに応えるように、中山を一ゴロ、門脇を左飛でピンチ脱出。無失点のカムバックとなった。 今季50試合連続無失点の偉業を成し遂げた石井だが、仮にこの試合で適時打を許していれば到達できていない。淡々と3者凡退で打ち取った試合もあれば、こういった土壇場での登板も何度も重ねてきた。大記録のすごみを改めて感じさせるとともに、ブルペンの支柱となった右腕の帰還は今季の ...
スポーツ報知サッカーU―23日本代表、アジア杯に向けて始動…1月1日に練習試合、初戦は7日にシリアと対戦
スポーツ報知 10:13
... 1月6日開幕・サウジアラビア)に向けて千葉市内で始動した。 選出された23人のメンバーが集結し、初日から実戦形式の激しい練習を行った。その後、事前合宿地のカタールへ移動し、1月1日には完全非公開で練習試合を実施。サウジアラビアへ移動し、1次リーグはシリア(7日)、UAE(10日)、カタール(13日)と対戦し、上位2チームが準々決勝に進出する。 28年ロサンゼルス五輪に向けた第一歩にもなる大会で、他 ...
アサ芸プラス「日本代表選手を潰せ!」森保ジャパン海外組の主力が狙われる「悪質ファウル」激増中…佐野海舟と久保建英が標的に
アサ芸プラス 10:00
... 部リーグ、モナコに所属する南野拓実が、12月21日のフランス杯の試合で左膝を痛め、途中交代。全治まで8カ月から10カ月以上かかる「前十字靱帯断裂」と診断された。 「映像を見ると、試合会場の芝に足をとられています。不運としかいいようがない。日本代表の森保一監督は『あの状況なら手術になる』と神妙な表情でした」(日本代表担当記者) 南野はこの試合後に「落ち込んで終わりたくない。また笑ってピッチに立ちたい ...
サンケイスポーツ【阪神よもやま話 元虎番の独り言】グラティを超えろ! ド派手な「熱覇」パフォーマンス待っています!
サンケイスポーツ 10:00
... る。ひと昔前なら「挑発」だったのかもしれないが、誰も気にもしない。 実は最近、一瞬だけグラティが復活したことに気付いている虎党はどのくらいいるだろうか。2025年のファン感謝デー。「現役対OB」の特別試合で、グラティ時代に現役だった選手たちが、復刻パフォーマンスを披露したのだ。懐かしかった。 「熱覇」パフォーマンスは、誰の案が採用されて、どこまで度肝を抜いてくれるのか。今度は掛布OB会長も反対しな ...
フルカウント鷹投手陣に見た“最強"のワケ 盤石の10勝カルテット…3年目左腕&2年目ドラ1が飛躍
フルカウント 09:53
... スタート。続く登板も4回途中6失点と苦しい投球が続いたが、4月25日に8回5安打無失点で今季初勝利を挙げた。7月には4試合4勝0敗、防御率1.50の好成績で月間MVP賞をつかむなど、シーズン中盤に自身8連勝。26試合14勝9敗、防御率3.03で2年連続3度目の最多勝に輝いた。 24試合に登板し13勝5敗、防御率1.66、勝率.722で初タイトルとなる勝率第1位を手にした大関友久。5月17日の楽天戦 ...
日刊スポーツ【棚橋弘至・激闘10選<…/2014年10月13日
日刊スポーツ 09:50
... 交代の波は、いやでも迫ってくる。それでも「15年間、道場で練習して1試合1試合、何千試合とやってきて、その積み重ねがあるから今がある」と、持っているものすべてをAJスタイルズ戦にぶつけた。 7度目のIWGP王座戴冠は6度の藤波を抜き、単独1位。そして、次の1・4東京ドーム大会で5年連続メインを張ることも、大きなモチベーションになる。試合後のリング上で、1・4の舞台でのベルト挑戦権を手にしたオカダに ...
THE ANSWERレンドン退団と同日に衝撃ニュース ド軍右腕が新天地へ「これはいつものエンゼルスだ」米報道
THE ANSWER 09:47
... 事を掲載。エンゼルスが今季までドジャースでプレーしたカービー・イェーツ投手と1年契約を結んだと報じた。 38歳のイェーツは2024年にレンジャーズで61試合に登板し、守護神として33セーブ、防御率1.17と安定感抜群の成績を残した。ドジャースでは50試合に登板したが、防御率5.23と成績が悪化。フリーエージェント(FA)となっていた。 同紙は「これは不振に終わった昨シーズンから巻き返しを図ろうと、 ...
Sportiva絶体絶命のピンチでも揺るがなかったドジャースの結束力 ロハスの同点弾と山本由伸の緊急登板
Sportiva 09:40
... は、苦しい体勢で試合を決めるダブルプレーを完成させた際に、肋間筋の痛みが再発。そのままチームメイトにもみくちゃにされたために、さらに状態が悪化した。 翌朝目覚めると、左脇腹がうずき、腕を頭上に持ち上げることすら辛かったという。 ロハスは振り返る。 「チームドクターから『出られそうか?』とメッセージが来たんだ。とにかく球場に行って、バットを振ってみないとわからないと答えたよ」 ロハスは試合前に長時間 ...
Sportiva【MLB】大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希も躍動 ドジャース連覇の真実とワールドシリーズ第7戦の舞台裏
Sportiva 09:35
... ことでありながら、試合最初の展開を考えるとまったく想像もつかない結末だった。 ワールドシリーズ第7戦で、ドジャースは野球史に残るすばらしい試合で、その黄金時代を確固たるものにした。 トロント・ブルージェイズを延長11回、5対4で破ったこの試合、チームを救うプレーが次々と飛び出して、信じがたい形でシリーズ連覇へとつながった。 まず9回表に、ミゲル・ロハスがレフトにホームランを放ち、試合を奇跡的に振り ...
フルカウント大谷翔平にまた“勲章" 米全国紙が異例の選出、球界唯一…語り継がれる10.17
フルカウント 09:35
... 弾を叩き込んだ。さらに4回の第3打席では場外弾、7回の第4打席でもアーチを描き、ポストシーズン史上11人目の1試合3本塁打を記録。投げても6回0/3を10奪三振、無失点で抑えた。 球界のみならず誰もが驚愕したパフォーマンス。「ワシントンポスト」は「ショウヘイ・オオタニが今後何年も語り継がれる試合をした」として選出理由を明かし、「スリリングなMLBポストシーズンで、球界最高のスター選手であるショウヘ ...
スポニチ【女子ゴルフ】佐久間朱莉「たっくさん勝って報告にいきます」恩師・ジャンボ尾崎さんに追悼コメント
スポニチ 09:28
佐久間朱莉 Photo By スポニチ 女子ゴルフの佐久間朱莉(23=大東建託)が31日にインスタグラムを更新し、23日に死去した尾崎将司さん(享年78)への追悼コメントを投稿した。「試合から帰ってきて黙々と練習する姿勢 準備することの大切さ 言い出したらキリがないほどのことを背中で見せて頂きました たくさんかけてくださった言葉は一生忘れません これからもたっくさん勝って報告にいきます 優勝するた ...
ロイターサッカー=ブライトンドロー、三笘は後半途中からプレー
ロイター 09:20
サッカーのイングランド・プレミアリーグは30日、各地で試合を行い、三笘薫(左)の所属するブライトンは敵地でウェストハムと2─2で引き分けた(2025年 ロイター) [ロンドン 30日 ロイター] - サッカーのイングランド・プレミアリーグは30日、各地で試合を行い、三笘薫の所属するブライトンは敵地でウェストハムと2─2で引き分けた。 前半10分に先制を許したブライトンは同32分にダニー・ウェルベッ ...
ロイターサッカー=セルティック黒星、前田ら先発 山田は後半からプレー
ロイター 09:20
[30日 ロイター] - サッカーのスコットランド・プレミアリーグは30日、各地で試合を行い、前田大然、旗手怜央が先発したセルティックは敵地でマザーウェルに0─2で敗れた。 セルティックは前半14分に先制点を許すと、後半にもゴールを決められた。旗手はフル出場し、前田は前半のみで交代。チームメートの山田新は後半から出場し、稲村隼翔はメンバー外だった。 セルティックは勝ち点38の2位を維持。首位ハーツ ...
時事通信三笘、後半に途中出場 欧州サッカー
時事通信 09:18
【ロンドン時事】サッカーの欧州各国リーグは30日、各地で行われ、イングランド・プレミアリーグでブライトンの三笘薫は敵地でのウェストハム戦で後半途中から出場した。試合は2―2で引き分けた。 スコットランド・プレミアリーグでは、セルティックの前田大然がマザーウェル戦で前半終了までプレーした。同僚の旗手怜央はフル出場。セルティックは0―2で敗れた。 #三笘薫 スポーツ総合 サッカー コメントをする 最終 ...
フルカウント侍J選出も…2年でわずか“1本" 広島の若き主砲が正念場、苦しむ22歳が秘めた可能性
フルカウント 09:14
... ていた遠藤淳志のチャンスが年々少なっている。 遠藤は2020年に19試合に先発し5勝6敗、2022年も4勝7敗ながらも先発ローテーションの一角として105回1/3を投げてチームに貢献した。しかし、2023年以降は出番が減少。2024年は2軍で21試合に登板し防御率1.74を記録するも1軍での登板はわずか3試合。2025年も1軍で2試合に先発するも計7登板に終わり、復活をアピールできなかった。 20 ...
スポーツ報知佐久間朱莉「優勝するたびにドンペリ開けて乾杯しましょう」 師匠・尾崎将司さんを追悼
スポーツ報知 09:11
... めきれず コメントを公表するのが遅れてしまいました この寂しい気持ちが途絶えることはないし いますぐにでも会いたいけれど 新年に向けて自分の中で1歩踏み出すという意味でも 今日投稿することにしました 試合から帰ってきて黙々と練習する姿勢 準備することの大切さ 言い出したらキリがないほどのことを背中で見せて頂きました たくさんかけてくださった言葉は一生忘れません これからもたっくさん勝って報告にいき ...
THE ANSWERジャンボ尾崎氏を現役トップ女子2人が追悼 佐久間「突然の別れ受け止めきれず…」西郷「感謝の気持ちで胸がいっぱい」
THE ANSWER 09:09
... ョックの胸の内を明かした。 「この寂しい気持ちが途絶えることはないし、いますぐにでも会いたいけれど、新年に向けて自分の中で1歩踏み出すという意味でも今日投稿することにしました」と大晦日の投稿を説明。「試合から帰ってきて黙々と練習する姿勢 準備することの大切さ 言い出したらキリがないほどのことを背中で見せて頂きました。たくさんかけてくださった言葉は一生忘れません」と感謝をつづった。 さらに「これから ...
日刊スポーツドジャースFAのイエーツがエンゼルスと契約 9年…
日刊スポーツ 09:05
... 間31日)、MLB公式サイトなど複数の米メディアが伝えた。9年ぶりの古巣復帰となる。 イエーツは昨季レンジャーズで61試合に登板し33セーブ、防御率1・17と圧倒してオールスターに選出。昨オフにドジャースと1年1300万ドル(約20億2000万円)で契約したが、故障にも悩まされ50試合で4勝3敗、15ホールド3セーブ、防御率5・23と結果を残せなかった。 イエーツは14年にレイズでデビューし、ヤン ...
サンケイスポーツ【ボクシング】内山高志氏「バンタムでも36歳でも強いなと思わせて…」
サンケイスポーツ 09:00
... スをくださったことに、WBAの皆さんに感謝の思いでいっぱい。いい勝ち方、いいパフォーマンスで勝たなければいけない。これまでやってきたボクシングにプラスアルファ、バンタム級でのパワー、フィジカル面をこの試合で。バンタム級でも強いというところを見せたい」と勝利を誓った。 内山氏は「バンタムに上げてここでいい派手な勝ち方をしてバンタムでも36歳でも強いなと思わせて来年、(WBA王者の)堤聖也とやるってい ...
フルカウント若月健矢の“異常な頑丈さ"に驚愕 阻止率.394でも…19歳の堀柊那が突きつけられた現実
フルカウント 09:00
... スに入団。1年目はウエスタン・リーグで72試合に出場し、177打数45安打、20打点、打率.254と健闘。今季は79試合で228打数49安打、13打点、打率.215。1軍には3試合に出場し、2年目で初めて1軍で先発マスクを被った10月3日のソフトバンク戦(みずほPayPayドーム)では、東浜巨投手からプロ初安打も放った。 課題は打撃だ。「(2軍では)結構、試合に出させてもらい、守備はどんどんよくな ...
スポニチブライトン三笘は年内最終戦で2戦ぶりの復帰 同点弾につながるCKを獲得
スポニチ 08:57
... 敵地で行われたウェストハムとの年内最終戦で2試合ぶりに出場した。 前節27日のアーセナル戦は体調不良で欠場したが、この日は1―2の後半13分から出場。左サイドから積極的に仕掛け、3分後には三笘が得た左CKから同点ゴールが決まった。 同31分には左サイドからペナルティーエリアに進入し、ワンツーのリターンを受けて右足でシュートを放ったが、相手GKに弾かれた。試合はそのまま2―2で引き分け。ブライトンは ...
MLB.jp三塁手レンドンの契約見直し エンゼルスでのキャリアに終止符
MLB.jp 08:54
... 間に終わりを告げることとなる。エンゼルスでの5シーズンでわずか257試合の出場にとどまり、打率.242、出塁率.348、長打率.369、22本塁打、125打点だった。2024年は57試合に出場し、打率.218、出塁率.307、長打率.267、本塁打なし、14打点にとどまった。 35歳のレンドンは、ナショナルズとエンゼルスで計1173試合に出場し、通算打率.280、出塁率.364、長打率.464、1 ...
サンケイスポーツブライトン・三笘薫、後半に途中出場 好プレーも「まだまだ全然」
サンケイスポーツ 08:54
... 笘は2戦ぶりに途中出場し、得意のドリブルを武器に好プレーを見せた。登場直後に積極的に仕掛け、CKを獲得すると、そこから同点ゴールが生まれた。その後も惜しいシュートを放つなど、上々の出来にも「できる限りやったが、まだまだ全然」と自己評価は厳しかった。 2025年最後の試合を終え、ワールドカップ(W杯)で日本代表主力としての活躍が期待される1年へ「まずはW杯(の代表)に選ばれること」と語った。(共同)
フルカウント主力が離脱も…新戦力が次々台頭 最下位から逆転V、ソフトバンク野手陣が示した底力
フルカウント 08:45
... 打を記録。102試合224打席で打率.263、2本塁打、23打点を残した。 甲斐拓也が抜けた捕手は海野隆司捕手が105試合に出場 中村晃外野手は、主力・ベテランの離脱が相次ぐ中で中心選手としてチームを支えた。開幕カードで近藤が離脱し、4月1日に今季初のスタメン出場。5月以降は山川穂高内野手に代わり4番を務める試合も増えた。8月26日の楽天戦では通算1500安打を達成。スタメンを外れた試合でも代打で ...
MLB.jpエンゼルスがブルペン補強 ベテラン右腕イェーツと1年契約で合意
MLB.jp 08:43
... スに在籍。2017年、パドレスに居場所を見つけた。32歳だった2019年に完全開花し、防御率1.19、MLBトップの41セーブを記録して初のオールスター選出を果たした。 その後の3シーズンはわずか15試合の登板にとどまった。2020年に肘の骨片除去手術を受け、2021年には2度目のトミー・ジョン手術を受けたからだ。しかし、2023年にブレーブスで復活のシーズン(防御率3.28)を送り、24年にはレ ...
THE ANSWER夜8時を回る神対応 五輪4度の飯塚翔太「むしろ嬉しい」レース後100人交流、胸に少年時代の記憶
THE ANSWER 08:33
... 各大会を取材した「THE ANSWER」では、選手たちが生み出した印象に残るシーンをカメラマンの写真とともに振り返る。 8月に行われた日本グランプリ(GP)シリーズ・アスリートナイトゲームズin福井の試合後、会場外で34歳・飯塚翔太(ミズノ)がファンサービス。列が途切れるまで交流した“神対応"の裏には、ファンと同じ気持ちがあった。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世) ◇ ◇ ◇ ...
週刊プレイボーイ新日本プロレス社長・棚橋弘至が現役最後に見せる景色「引退してもプロレスラーとしての信念は持ち続ける」
週刊プレイボーイ 08:30
... りるのか。どちらになるかで印象は大きく変わるし、僕としてはやっぱり後者で終わりたいですね」 2025年7月25日、東京・大田区体育館での試合で豪快なエルボーを決め存在感を示す棚橋 2026年1月4日に迫った東京ドームでのオカダ・カズチカ(米AEW、38歳)との引退試合について、そう話すのは新日本プロレス(以下、新日本)の不動のエース、棚橋弘至(49歳)。〝100年に一人の逸材〟を自称し、新日本を支 ...
MLB.jpポスティング期限が迫る今井と岡本 ロサンゼルスで各球団と交渉へ
MLB.jp 08:29
... ェイズ、レッドソックスなど多くのチームが移籍先の候補に挙げられている。日本球界ではオールスターに6度選出され、読売ジャイアンツで11年間プレーして通算打率.277、出塁率.361、長打率.521を記録した。 今季はケガの影響で77試合の出場にとどまったが、それでも15本塁打を放ち、打率.322、OPS.992の好成績をマーク。2018年から2023年まで6年連続でシーズン30本塁打以上を記録した。
スポニチG大阪 DF黒川圭介が米MLSのDCユナイテッドに完全移籍
スポニチ 08:27
... サッカー人生で一番しんどく、とにかくもがき苦しみました。それでも、皆さんからの温かい言葉に救われ、支えとなって、必ず見返してやるんだという反骨心を持って取り組んできました」 「ありがたいことに、多くの試合に出場させていただくようになり、紆余曲折を経ながらも、クラブと共に一歩一歩成長している実感がありました。だからこそ、昨年の天皇杯で皆さんと一緒にタイトルを取りたかったですが、それが叶わなかったこと ...
日本テレビ【バドミントン】初優勝の田口&渡辺ペア 来年は世界ランク“8位以内" 渡辺は所属変え「責任感と強い覚悟を持って臨めた1年」
日本テレビ 08:24
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(30日、京王アリーナTOKYO) 混合ダブルスは田口真彩選手と渡辺勇大選手ペアが、松山奈未選手と緑川大輝選手ペアを下し初めて頂点に立ちました。 試合後のインタビューで、渡辺選手は「終わりよければすべてよし。2025年良い締めくくりができました。2026年も世界ランキングを上げていって、世界で勝てるペアになろうと、1日1日を大切に来年も過ごしていきたいな ...
THE ANSWER“怪物1年生"が高校で味わった初の挫折「0点の試合も…」 白谷柱誠ジャックを成長させた経験【ウインターカップ】
THE ANSWER 08:13
... 代表合宿に最年少16歳で選ばれた“スーパー1年生"が噂にたがわぬ活躍を見せた。 だが、高校1年目は順風満帆ではなかった。「日清(U18日清食品トップリーグ2025)もインターハイも、1桁や0点で終わる試合が続いた。自分がどうしたらいいか、なかなか掴めず、コンディション不良もあって、自分がやるべきことを一瞬見失う時期もあった」。初めての挫折。自信を失った時に支えてくれたのは3年生だった。 「自信を持 ...
フルカウント1軍ゼロ→“MVP"へ飛躍、有望株は巨人で覚醒 日本ハム、現役ドラフト移籍選手の明暗
フルカウント 08:10
... 25年に62試合に登板して36ホールド、防御率2.13と大活躍。日本ハム時代は計7年間でわずか10登板だった右腕が、新天地で欠かせない存在となった。 獲得選手では、第2回の水谷が象徴的な存在だ。ソフトバンク時代は1軍出場がなかったが、移籍1年目の2024年に97試合で打率.287、9本塁打、39打点。交流戦では史上最高打率をマークして「日本生命 最優秀選手賞」を受賞した。2025年も87試合で打率 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】内山高志氏「基本の達人っていつも言ってますけど…」
サンケイスポーツ 08:00
... 手について「サウスポーで積極的。バンタム級で初めて試合の中で感じることもあると思うけど、自分でこれまでやってきたことに自信を持って戦いたい」と話した。 内山氏は「井岡はほんとに基本の達人っていつも言ってますけど、基本をとにかくしっかりできる。それを試合で全て出すっていうタイプなんで、あれを崩そうっていうのもなかなか難しい。脱力がすごいんですよ。それで試合で倒すんで、そういうのを見るとやっぱりタイミ ...
アサ芸プラス【サッカー秘話】「いざとなったらボクがGKやりますよ」中山雅史が熱く語った「夜の神対応20分」
アサ芸プラス 08:00
... インタビューは準決勝の中国戦(11月6日)の夜に行われた。試合は中山のゴールなどで3-2と逆転勝利。試合後に満足な取材ができなかったため、その夜、代表選手が滞在するホテルを訪れた。 協会の広報に連絡を取り、意外とスンナリ、中山の取材ができることになった。ホテルのフロント前で待っていると、ジャージ姿の中山が現れた。すでに午後9時を過ぎていた。試合で疲れ切っていたに違いないが、中山は笑顔で取材に対応し ...
日刊スポーツ【引退連載】棚橋弘至を愛してま~す/一覧
日刊スポーツ 07:55
... れてもボロボロになってもハイフライフローを飛ぶ (2)棚橋弘至の思い出は「猪木問答」…猪木氏に宣言した「僕は新日本プロレスでプロレスをします」 (1)棚橋弘至「夢見てた光景」猪木さん以来満員札止め引退試合へ「一字もらった甲斐あった」父に感謝 棚橋弘至(2025年12月撮影) 棚橋弘至(左)はアントニオ猪木の話を厳しい表情で聞いた(02年12月撮影) ◆棚橋弘至(たなはし・ひろし)1976年(昭51 ...
日刊スポーツ【言葉の力 まとめ】2025年野球界の心に響いた…
日刊スポーツ 07:49
... 】松井秀喜氏「生前の約束を果たしたい」亡き恩師・長嶋茂雄さんに誓う 【中日】中田翔「野球を大好きな形でやめられる」引退試合で3球三振も納得の振り 【広島】栗林良吏「僕たちの仕事は野球をもっと知ってもらうこと」使命語る 【ヤクルト】村上宗隆「社会人としてしっかりした人間になりたい」1試合3発後に スピーチするセ・リーグ最優秀選手賞の阪神佐藤輝明 パ・リーグ編 【ソフトバンク】小久保裕紀監督「もう来年 ...
日刊スポーツ【言葉の力 メジャー 侍ジャパン アマチュア編】…
日刊スポーツ 07:46
... 」 (11月14日、明治神宮大会初戦で大会新となる10者連続奪三振の無双投球=林亮佑) ホンダ鈴鹿・井村勇介「試合前からいい感じで全部のボールが良かった。絶対に最後まで行くという気持ちだった。記録はラッキー。この状況を見てすごいなと」 (11月4日、日本選手権でJR西日本相手に完全試合達成。試合後の取材では報道陣が通常の倍以上集まり、驚きながら大記録を喜んだ=林亮佑) 早大 小沢周平「100年の歴 ...
デイリースポーツレンドン、エンゼルス退団決定 来季59億円契約解除で合意 解約金は分割後払い予定 米報道「在籍は事実上終わる」
デイリースポーツ 07:46
... 契約を結び、鳴り物入りで入団した。 コロナ禍による60試合の短縮シーズンとなった移籍1年目は52試合に出場し、打率・286、9本塁打、31打点、OPS・915と結果を残した。トラウトと大谷とともにメジャー屈指の中軸トリオを形成するはずだったが、2年目以降は故障続きで年間60試合を越えたシーズンは一度もなし。エンゼルス6シーズンの通算成績は257試合、打率・242、22本塁打、125打点、OPS・7 ...
デイリースポーツ前ドジャース38歳右腕、エンゼルスと1年7・8億円で合意 19年元セーブ王のイエーツ 公式サイトなど伝える
デイリースポーツ 07:46
... 合意した、と30日(日本時間31日)、大リーグ公式サイトなど、複数のメディアが伝えた。 イエーツは24年オフにドジャースと1年1300万ドル(約20億円)で合意。セットアッパーや抑えなどを兼任し、50試合に登板したが、4勝3敗3セーブ、防御率5・23と振るわず。シーズン終盤は腰や右脚のけがで離脱し、ポストシーズンも登録外になるなど、期待された働きができなかった。 イエーツは14年にレイズでメジャー ...
日刊スポーツ岡本和真との交渉にも影響か エンゼルスが不良債権…
日刊スポーツ 07:45
... 億円)を3年~5年の間で後払いする見込みとなった。 2020年から7年総額2億4500万ドル(約380億円)の大型契約でエンゼルス入りしたレンドンは、移籍後、相次ぐ故障もあり、5年間で出場わずか257試合。開幕前に手術を受けた昨季は出場機会がなく、今オフは引退を前提に球団と年俸支払いなどについて話し合いを進めていた。 今回の合意により、エンゼルスは資金面の運用範囲が明確となり、興味を示している巨人 ...
日刊スポーツドジャース女性リポーター・ワトソンさん明かす大谷…
日刊スポーツ 07:40
... ビデオ出演。大谷の素顔について「彼は本当に勝つことしか考えていない。なにか言葉やシーンを思い浮かべても、必ず勝つこと、チームのことばかり話して考えている。我々が見た中で史上最強の選手」と語った。 また試合前、大谷にスイッチが入るタイミングについては「指名打者としての彼は、自然な流れを持っている。球場に現れて、自分の仕事を全うして。常に同じエネルギーを保っている。ただし、投手としては別人。力が入って ...
フルカウント阪神に現れた“神助っ人"2人…電撃復帰も剛球健在 藤川政権1年目の補強評価
フルカウント 07:40
... 国人としてジョン・デュプランティエ、ニック・ネルソン両投手、野手ではラモン・ヘルナンデス内野手を獲得した。 獲得時30歳のデュプランティエは、15試合に先発登板して6勝3敗、防御率1.39の好成績をマーク。ネルソンも6月は8試合無失点を記録するなど、23試合で2勝1敗7ホールドで防御率1.93。デュプランティエは8月に負傷離脱してしまったが、ともに"あたり助っ人"と言っていい活躍だった。 阪神は2 ...
日刊スポーツ内川聖一氏、大谷翔平の来季成績を予想「これが最低…
日刊スポーツ 07:40
... ンが55本でしたから、1本多く打ってほしい。超えていってくれるだろうなと言う期待。大谷選手のパフォーマンスがより際立つシーズンになる。これが最低ライン」と期待した。 今季の大谷は、自己最多となる55本塁打を放った。6月には右肘の故障から投手復帰を果たし、今季は14試合に登板。直球は100マイルを超え、復活を印象づけた。自身4度目となるシーズンMVPを獲得。チームはワールドシリーズ連覇を成し遂げた。
スポニチ【東京女子プロレス】1・4後楽園で王座に初挑戦の鈴芽「見てくれる方の背中を押すことができる王者に」
スポニチ 07:39
... 希さんと未詩さんのプリプリのタイトルマッチがあったんです。そして私がインターのベルトを必死で守った半年間の後、もう一度あの2人の、チャンピオンと挑戦者の立場を変えてのタイトルマッチがありました。その2試合とそこまでの前哨戦を見て、私はいつかこの領域で戦えるんだろうか?って考えたんです。そこから、ぼんやりというか当然にすごいもの、自分が手を伸ばすことを想像もしたこともないすごいものだったのが、行きた ...
サンケイスポーツ【阪神新人連載・虎宝=最終回】元巨人・野間口貴彦氏の言葉響かず…「好きなようにやってみれば」から始まったD5位・能登嵩都のNPBへの道
サンケイスポーツ 07:30
... を視察するために桐蔭横浜大へ足を運んだとき三塁側のブルペンで投球練習をしている投手が目に入った。大学2年になった能登だった その後も足しげく通ったが、能登は大学4年間で登板3試合にとどまった。「社会人でやりたいと監督から聞いて、試合で投げていないのに社会人は難しいんじゃないか、と。場数を踏めば伸びるんじゃないかなと思い誘いました」。師弟関係がスタートした。 能登がオイシックス入団後に掲げた目標は「 ...
サンケイスポーツ【データDEプレーバック】DeNA・東克樹、2度目の最多勝利 球団では平松政次、遠藤一彦に次いで3人目 安定感を示す数字がズラリ
サンケイスポーツ 07:30
... で41年ぶり3人目で、左投手では初となった。 カード別では中日と広島から今季最多の4勝を挙げた。なかでも対中日は4試合4勝、30イニングを投げて、7月1日(横浜)の2失点だけで防御率は0・60。最後に負けたのが22年9月30日(救援、横浜)で、23年4月30日(完封、バンテリン)から12試合の先発で負けなしの11連勝、期間中の防御率は0・97(93回、自責点10)とほぼ〝無双〟状態。DeNAの投手 ...
フルカウントエ軍レンドンが事実上の退団 383億円契約も…稼働率3割未満、“不良債権"の象徴に
フルカウント 07:21
... 、以降は急速に光りが消えていく。 2021年以降は怪我の連鎖が止まらず、股関節、手首、脛、ハムストリングと、身体のあらゆる箇所が悲鳴を上げた。2025年は腰の故障で1試合も出場することなくシーズン終了。6年間での出場試合数はわずか257試合。稼働率は実に29.7%とまともにプレーすることができなかった。 また、ブラム記者はレンドンの態度も指摘する。ナショナルズ時代から「野球は(見るのが)退屈なスポ ...
フルカウント巨人に待つ“混沌"の争い 不動のスタメンは2人?…起爆剤は20年目の坂本勇人
フルカウント 07:20
... 本和真に代わる4番探しが大きな争点となる。2025年シーズンは怪我の影響で69試合の出場にとどまるも、3度の本塁打王、通算248本塁打の生え抜き大砲の流出が痛いのは間違いない。 現状では昨季チームトップの17本塁打を放ったトレイ・キャベッジに頼らざるを得ない。さらに前後を任される打者も悩みどころだ。2025年は3番で66試合に出場した吉川尚輝は怪我の影響で開幕は不透明。「3番・遊撃」で同年リーグ2 ...
時事通信16歳秋本、史上最年少で五輪へ 期待の新星DF―アイスホッケー女子
時事通信 07:17
... コミュニケーションを取っている。日本代表の飯塚祐司監督は「判断のスピード、判断能力が素晴らしい。伸びしろがたくさんあり、一気に成長してもらいたい」と期待を込める。 代表合宿で行われた男子高校生との練習試合では、前線へ正確なパスを送って才能の片りんを披露。前回2022年北京五輪は「早くこの舞台で活躍したい」とうずうずしながらテレビ観戦していた。「会場のみんなを圧倒するのが目標。その目標に近づく大きな ...
フルカウント低反発バット導入から2年目の方針転換 「可能性を潰すのでは」“原点回帰"で得た手応え
フルカウント 07:05
... 手を客観的に見ると、小さくまとまった選手はいらない。小柄でもしっかりバットを振れる選手の方が魅力があります」 日本航空石川高・中村隆監督【写真:橋本健吾】 日本航空石川は秋の石川大会、北信越大会の計8試合で57得点 高校野球において、選手の活動期間はわずか2年半。勝利と育成の両立は簡単ではないが、中村監督は選手の可能性を潰さない方針を掲げる。「体の軸でしっかりスイングできる選手」の育成だ。勝ちたい ...
スポーツ報知「三冠王者」宮原健斗、安齊勇馬に通告「お前は時代を変える男じゃない」…きょう代々木第二で激突
スポーツ報知 07:04
... ◆12・31代々木第二全対戦カード ▼メインイベント 三冠ヘビー級選手権試合 王者・宮原健斗 vs 挑戦者・安齊勇馬 ▼第6試合 アジアタッグ選手権試合 王者組・MUSASHI、吉岡世起 vs 挑戦者組・加藤良輝、ISHIN ▼第5試合 斉藤ブラザーズ vs HAVOC スペシャルシングルマッチ 斉藤ジュン vs 潮﨑豪 ▼第4試合 大晦日怪獣大戦争スペシャル6人タッグ3wayマッチ ザイオン、オ ...
スポニチ朝倉未来が締めるRIZIN10周年…“3度目の正直"でベルト奪取誓う「強い相手をしっかり倒したい」
スポニチ 07:00
... するはずだったが、平本が大ケガを負って欠場。ダイレクトリマッチは“白紙"になった。 今年のRIZINは“朝倉未来復活!"が大きなテーマのひとつとなった。未来は復帰戦で元フェザー級王者の鈴木千裕と激突。試合は3RドクターストップによるTKO勝利。復帰戦で約2年ぶりの白星を飾った。7月に開催された「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」では元フェザー級王者のクレベル・コイケ(ボンサイ柔術)に判定2ー1のス ...
日刊スポーツ【高校野球】横浜1強の1年!村田浩明監督…/座談会
日刊スポーツ 07:00
... 。2番に置くことでバントもしっかり決めて、自制心も生まれ、状況に応じて打つこともできるようになった。 為永 沖縄尚学戦では打線がつながって得点できた。いけると思いました。 村田監督 打順が違っていたら試合展開は変わっていたね。 --そして智弁和歌山との決勝戦 阿部 実は、小さい頃から智弁和歌山がすごく好きで。中学の時は勝手に甲子園決勝で智弁和歌山と戦うシーンをイメージしながら父と練習をしていたので ...
サンケイスポーツ【ボクシング】京口紘人氏「世界のトップでずっと闘ってるから仙人よ」
サンケイスポーツ 07:00
... 井岡一翔(36)=志成=が、大みそかに大田区総合体育館で、同級11位のマイケル・オルドスゴイッティ(24)=ベネズエラ=とWBA世界同級挑戦者決定戦を闘うことについて語った。 井岡は「一つ、一つ大事な試合ですけど、自分の中では通過点」と断言。「距離を支配できるとKOにもつながる展開に持っていける。いい展開を作っていきたい」と13度目の大みそかのリングに臨む。 京口氏は「世界のトップでずっと闘ってる ...
日本テレビ【高校サッカー選手権】2回戦16試合一覧 青森山田と大津が強豪対決 前回王者の前橋育英なども登場
日本テレビ 07:00
◇第104回全国高校サッカー選手権大会(2025年12月28日~2026年1月12日) 3735校の頂点を目指す高校サッカー選手権は31日に2回戦16試合が開催。1回戦を勝ち上がったチームに加え、前回大会王者の前橋育英(群馬)などが2回戦から登場します。 連覇を目指す前橋育英は神戸弘陵学園(兵庫)と対戦。前回大会準優勝の流通経済大柏(千葉)は、米子北(鳥取)との初戦を迎えます。 また、2回戦屈指の ...
スポーツ報知「ショータイム」「山本伝説」も“選出" 米大リーグ公式サイトが25年シーズンを振り返る「今季が最高だった25の理由」
スポーツ報知 06:46
... 々の記録を並べて絶賛した。 また、3年連続4度目のシーズンMVPを獲得したドジャース・大谷翔平投手は「大谷の試合」「ショータイム」の見出しで複数“選出"。「これまでのキャリアで数多くの印象的な試合をしてきた」とした上で、ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦の偉業に触れ、「1試合で3本塁打を放った試合で、5奪三振以上を記録したMLB史上初の選手であり、実際には10三振を奪った」と紹介。打者として50本塁 ...
日刊スポーツ【阪神】大竹耕太郎が続けたホームでのルーティンと…
日刊スポーツ 06:45
... とを意味する。福岡で通っていた治療院で出会った言葉だという。普段は冷静ながら、ピンチを抑えた際には表情を破顔させて相手を抑える左腕。メンタル面でも応用してきた言葉だ。 「試合に入るメンタルで言えば、普段通りリラックスしている感覚と、試合に向けてテンション上げて興奮させていくことのどちらに振れていてもダメ、みたいな」。 今季、8月12日の広島戦では5回途中9安打7失点。得意としてきた相手に対し、移籍 ...
フルカウント佐々木朗希に「驚きの予測」 1年目から大幅増…来季は“大躍進"か、米データサイトが分析
フルカウント 06:30
... 24歳に対し、勝ち星が大幅に上積みされるという驚きの予測が弾き出された。 1年目は高い期待を受けてメジャーに渡った。約1年前に「ファングラフス」が予測システム「Steamer」が算出した数字では、23試合で10勝6敗、139イニングを投げ、防御率3.30という数字だった。奪三振率11.61と、日本で圧倒的な投球を見せた佐々木に対する期待は大きかった。 だが、開幕から思うようにはいかなかった。東京ド ...
東京スポーツ新聞【ソフトバンク】前田悠伍 先輩からもらった本で〝成長〟「学ぶことも多かった」
東京スポーツ新聞 06:00
ソフトバンクの前田悠伍投手(20)が成長の一環として先輩たちからもらった本の存在を挙げた。2年目の今季はプロ初勝利を記録するなど3試合に登板し1勝1敗、防御率3・97。本人は契約更改の場で危機感も口にしたが、確かな一歩を踏み出した一年だった。 そんな前田悠が今季、ルーキーイヤーよりも増やしたというのが読書の時間だ。昨年も少しは読んでいたというが、今季は「本から学ぶことも多かった」と読書タイムが増加 ...
スポーツ報知大みそか男・井岡 13度目リングで日本人初5階級制覇へ王手かける…今夜ゴング、WBA世界バンタム級挑戦者決定戦
スポーツ報知 06:00
... 級を上げる難しさは覚悟しながらやってきている。あの試合を見て階級を上げることが難しいとは別に感じなかった」。4階級制覇の経験に自負をにじませた。 昨年7月、WBA・IBF世界スーパーフライ級王座統一戦でフェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)に敗れ王座陥落。今年5月の再戦も判定で敗れた。10月、バンタム級に転向し5階級制覇を目指すことを発表。今回の試合に勝ち、WBA選手権委員会で承認されれば、W ...
東京スポーツ新聞【マリーゴールド】翔月なつみ 1・3大田区で復帰! 欠場中よぎった2度目の引退「年齢的にも…と」
東京スポーツ新聞 06:00
... か月ぶりにリングに帰還する翔月は「実は3月くらいから肩を痛めていたんですけど、岩谷麻優が来て(高橋)奈七永さんが引退して、マリーゴールドがこれからって時だったから、休みたくなかったんです。だましだまし試合をしていたけど、脱臼して手術を受けることになって。術後は痛くて動けなくて、本当につらかったんですけど、リハビリも頑張って今は支障なく動かせるようになりました」と現状を明かした。 2012年1月にス ...
日刊ゲンダイ阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった
日刊ゲンダイ 06:00
... 和音が広がった。長野は自身で引退を決められる選手で、来季も現役を続行する気満々だった。それでも阿部監督は、長野をコーチにした上で、契約最終年を一緒に戦いたい考えだった。辞めさせるにしても、もっと早く言えば引退試合だってできたのに、急に引導を渡したせいで、できなかった。阿部監督の独善的な振舞いをナインは冷ややかに見ている。そんな状況が、親交のある巨人の選手を通して、マエケンの耳に入っていたようです」
東京スポーツ新聞【WWE】イヨ・スカイがアスカ蹴散らし下剋上宣言「弟子は師匠を超えたんだよ」
東京スポーツ新聞 06:00
... ンエルボーの体勢に入られた。ここでイヨが復活して、カイリをコーナーから突き落とし、アスカにはハイキックをぶち込んだ。さらにリアと同時にスライディングキックを浴びせ、カブキ・ウォリアーズを蹴散らした。 試合後は動画でアスカ&カイリへメッセージ。イヨはアスカに「あなたは私の先輩だった。でも時代は変わった。かつての弟子は師匠を超えたんだよ」と日本語で宣告。その上で「来週、礼儀を叩き込んでやる。私たちが新 ...
日刊ゲンダイ【傘寿特別対談】辛口サッカー解説者 セルジオ越後×辛口ジャーナリスト・評論家 佐高信
日刊ゲンダイ 06:00
... 生きてきた2人の舌鋒はいまも衰えない。W杯、日本社会、企業と地域──サッカーを鏡に、日本の現在地を一刀両断! ◇ ◇ ◇ 佐高 まずはサッカーの話から。来年(2026年)はW杯ですね。10月の国際親善試合では、日本が歴史上初めてブラジルを打ち破りました。 セルジオ 勝ったね。でも正直言うと、あれを「歴史的勝利」って騒ぐのは違う。100回やれば1回くらいは負ける。ブラジルは横綱なんだから。横綱に一度 ...
東京スポーツ新聞Sareee 2026年は15周年…スターダム・上谷沙弥との対決は「私はいつでも準備できている」
東京スポーツ新聞 06:00
... ーク・ラッシュとして、刺激し合ってる相手。何年もシングルで試合をしてないので、どっちが強いのかをハッキリさせたいなっていうのはあります。岩谷は同じ2015年デビューの唯一の同期。お互い15周年を迎えるから、今やるべき相手だと思うんです。でも、ずっと断られているので…何が嫌だよって感じですね。ボジラはマリーゴールドで戦ってスターダムでも何回か試合して、タッグリーグでは最後負けてるので。スターダムでも ...
日刊スポーツ【さよならプロ野球】ソフトバンク浜口遥大 地元九…
日刊スポーツ 06:00
... のあふれる投球でファンを魅了した。 神奈川大から16年ドラフト1位でDeNAに入団し、ルーキーイヤーから2桁の10勝をマーク。入団から8年連続で白星を挙げ、最前線で左腕を振り続けてきた。プロ通算135試合に登板。44勝46敗、2ホールド、防御率3・76だった。 積み上げてきた成績を振り返り「僕が成し遂げた数字ではないので」と断言。自らの実力を口にすることは1度もなく、周囲へ感謝の思いがあふれた。 ...
日刊スポーツ【長嶋茂雄さん】皇室観戦試合で…/物語のあるデータ
日刊スポーツ 06:00
... 球は左翼ポールをかすめるようにスタンドインして勝負は決まった。 『長嶋、2本の「天覧アーチ」』の見出しで天覧試合を報じる1959年6月26日付日刊スポーツ。スコアボードの表記が現在とは左右が逆。掲載されている広告にも歴史が感じられる 4番を打つ長嶋が光り輝いた。4打数3安打2打点。球史に残る試合を後年、こう振り返った。「展開からすべて最高の野球でしたね」。観衆4万2000人。その後ろには、野球に縁 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】京口紘人氏「那須川天心選手も自分を俯瞰で見て…」
サンケイスポーツ 06:00
... な。それこそ那須川天心選手も自分を俯瞰で見て、自分に必要なっていうのを見れてる選手だと思うねんけど、それと同じくらい井岡選手も自分に必要なっていうのを見られてる選手かなっていうふうに思うねんけど、この試合はそんなにバンタムで危険な選手は選ばないと思う。陣営は。だからなんだかんだ僅差で判定で勝ちをもぎ取るんじゃないかなって思う」とWBC世界同級2位の那須川天心(27)=帝拳=の名を持ち出し予想してい ...
スポニチ【高校ラグビー】筑紫12T圧勝で初の3回戦進出 1年生WTB上が3T「今日はベストコンディション」
スポニチ 05:40
<筑紫・聖光学院> 後半、筑紫・上(中央)はトライを決める(撮影・大森 寛明) Photo By スポニチ 2回戦16試合が行われた。筑紫(福岡第2)は聖光学院(福島)に72―0で圧勝。1年生のWTB上友輔が3トライするなど計12トライを挙げ、7度目の出場で初の3回戦進出を果たした。高鍋(宮崎)は松山聖陵(愛媛)を19―7を下し、09年度大会以来の2回戦突破。東福岡、長崎北陽台、大分東明なども3回 ...
スポーツ報知ド軍救援右腕イエーツがエンゼルスと単年契約で合意 今季50試合登板も不振で9月にIL入り
スポーツ報知 05:34
... K・イエーツ投手がエンゼルスと単年契約で合意したと30日(日本時間31日)、米メディア「7News」のアリ・アレクサンダー記者が伝えた。 イエーツは今季50試合に登板し、4勝3敗15ホールド、3セーブで防御率5・23。後半戦は不調続きで、9月は8試合に防御率7・71と不安定な投球が目立った。9月24日(同25日)に佐々木朗希投手(23)がメジャー再昇格したことに伴い、イエーツがハムストリングの問題 ...
スポニチ【高校ラグビー】京都成章が快勝発進!SH中川躍動も「もっと堅く、ミスなしで進めたかった。40点」
スポニチ 05:30
... 前半21分、敵陣10メートル付近の中央ラックから生きたボールを出し、チーム2本目のトライを演出。同30分には、WTB斉藤へのラストパスが会心のトライに直結した。 「自分としては試合を楽しめた。ただ、もっと堅く、ミスなしで試合を進めたかった。40点のデキです」 白星発進でも、評価は厳しい。それも、当然だ。高校日本代表候補の笹岡主将が9月に左ヒザ半月板を手術。花園の舞台に立てず、本大会では中川が主将 ...
スポニチ【高校ラグビー】東海大大阪仰星 こだわりのFW勝負で0―6から残り2分逆転!PR朝倉が執念トライ
スポニチ 05:30
<佐賀工・東海大大阪仰星> 後半、中央にトライを決め歓喜の東海大大阪仰星フィフティーン(撮影・大森 寛明) Photo By スポニチ 2回戦16試合が行われ、前回大会準優勝の東海大大阪仰星(大阪第1)がシードの佐賀工を7―6で破った。6点を追う後半28分にPR朝倉久喜(3年)が値千金のトライを奪い、直後のゴールで逆転に成功。歴代8位の大会通算70勝目を挙げた。シードの大阪桐蔭(大阪第3)は光泉カ ...
スポニチDeNA・石田裕 山崎を手本に独自のファンサービスで後継者づくり狙う
スポニチ 05:30
... 地元横浜出身で大卒2年目を終えたDeNAの石田裕が独自のファンサービスで後継者づくりを狙う。 「試合後に子供たちを招待してキャッチボールとかしたい。子供の頃に(山崎)ヤスさんとか格好良かった」。 ファンとして本拠地での山崎のファンサービス「グラブプレゼント」に感動したという。 今季は先発と救援で21試合に投げて3勝5敗、防御率3・57で2年連続完封もマーク。元熱狂的DeNAファンで知られ、自身に ...
スポニチ巨人・田中瑛 「宮古島フォーク」習得へ意欲 ソフトバンク・上沢らとの自主トレで新兵器磨く
スポニチ 05:30
巨人・田中瑛 Photo By スポニチ 巨人・田中瑛が来季へ向けてフォークを強化する考えを明かした。 今季は必殺シュートを武器に自己最多62試合に登板して防御率2.13。新たな決め球として進化させるため「フォークがうまい投手に聞きながら、武器となるように練習したい」と意気込んだ。 1月はソフトバンク・上沢や日本ハム・柳川らフォークが武器の投手と沖縄・宮古島で自主トレを共にする。「理想は大きく落ち ...
スポニチ【高校ラグビー】日本航空石川・尾芝主将「地元の方々にささげる試合がしたかった」敗戦も被災地に勇気
スポニチ 05:30
... 回戦に進めなかった。前半4分に先制トライを挙げたPR尾芝主将は「石川県、輪島の方々にささげる試合がしたかった」と涙した。震災の影響で地元には戻れず、活動拠点を東京都青梅市に移したまま練習を重ねてきた。この日は接点で激しく当たり続けて最終盤まで競り合った。 紙谷直樹監督は「勝って恩返しがしたいし、勝てなかったけれども、試合を見て少しでも感動していただけるなら努力も報われる」と“郷里"に思いをはせた。
スポニチ【虎番が選ぶ2025ベストゲーム】糸原健斗 執念と信念が生んだ今季初適時打 8・19中日戦=5―4
スポニチ 05:15
... 軒並み好成績を挙げた今季は、ファンの記憶に残る熱い試合が多かった。チームに密着した虎番記者が「ベストゲーム」を挙げ、一年の戦いを振り返った。 一塁ベース上での雄叫びにベテランの意地と執念がにじんだ。同点の6回2死一、三塁で右前にポトリと落ちる決勝の適時打。糸原は感情をあらわに一塁ベンチへ向けて拳をつきあげた。 待望の今季初タイムリーは、自己最長の16試合、24打席ぶりの安打。約2カ月「H」ランプを ...