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3,449件中4ページ目の検索結果(0.342秒) 2025-12-15から2025-12-29の記事を検索
スポーツ報知【巨人】「日頃から選手の性格とかも調べていた」矢野謙次コーチ“超観察のススメ"…徹底的な研究で相手を攻略
スポーツ報知 28日 05:30
... いた矢野コーチは「情報を日頃から集める。日頃から選手の性格とかも調べていた」と徹底的な研究で攻略法を探っていたことを明かした。 常にアンテナを張り続けて打撃に生かしていた。「(性格的に)守りに入る子は自分が安心できる球から投げる傾向」と一例を挙げ、「ギリギリになったら性格や人間性が出る。そこを見ておけば何を投げてくるのか分かる」と説明。現役時代は投手のマインドを学ぶために自主トレを実施したこともあ ...
スポニチ【高校ラグビー】常翔学園 88年度“幻の決勝"再現で茗渓学園に競り勝ち初戦突破 No・8山本が2T
スポニチ 28日 05:30
... ール前10メートルでパスを受けると、2人を引き連れながらインゴールへ飛び込む。同11分には中央付近のラックから抜け出してこの日2本目のトライを決めた。「絶対に前に出続ける。それは伝統のNo・8を背負う自分が体現しないといけないと思っていました」。縦に突破するスタイルを貫く同校。連綿と受け継がれる伝統を自らの走りで示した。 両校は第68回大会(88年度)で決勝に進出したが、昭和天皇崩御によって試合が ...
スポニチヤクルト・奥川 来季目標は初の規定投球回到達 脱力投法で中6日守り切って完走だ
スポニチ 28日 05:30
... が入る。つかんだ感覚を持って、そのバランスの中で出力を上げられるように」と説明した。 アドバイザリー契約を結ぶ磁気健康ギア「コラントッテ」のトークショーは、地元・石川を元気づけたいと志願し2年連続で地元開催。用意された100席をはるかに超える約300人のファンが集まった。「自分のためにもチームのためにもたくさん、たくさん投げる」。地元やチームの思いを背負って毎週、必ずマウンドに立つ。(小野寺 大)
スポニチ【高校ラグビー】昌平 同校最多の83得点で圧倒 宮元崇主将「ベスト8に向けて頑張っていきたい」
スポニチ 28日 05:30
... る昌平・駒井(撮影・北條 貴史) Photo By スポニチ 昌平(埼玉第1)は同校最多となる83得点で好発進した。 No・8但木のトライを皮切りに、前後半で計13トライと圧倒した。HO宮元崇主将は「自分たちから体をぶつけようと思っていた。フィジカルで勝てたことが良かった」と満足そうに振り返った。 過去5回の出場では、いずれも2回戦敗退。「年越しを目指して、ベスト8に向けて頑張っていきたい」と主将 ...
スポニチ【高校ラグビー】U18花園女子15人制 東軍勝利 No・8大橋が決勝T「強い突破が持ち味なので」
スポニチ 28日 05:30
... Photo By スポニチ U18花園女子15人制の試合が行われ、東軍が17―12で西軍に競り勝った。同点で迎えた後半19分、東軍のNo・8大橋愛莉(3年=関東学院六浦)が決勝トライ。「強い突破が持ち味なので。前が空いた瞬間、ここは自分でいくべきだと思った」と満面の笑みを浮かべた。 母の影響でラグビーを始め、大学でも続ける予定。「15人制の日本代表で2029年のW杯に出場したい」と目標を掲げた。
スポニチ【高校ラグビー】慶応志木 創部68年目で花園初勝利 CTB浅野主将「自分たちの形を徹底できた」
スポニチ 28日 05:30
... ぶりに同時出場となった早慶の付属・系属校がそろって初戦を突破した。 黒黄ジャージーが何度も密集して押した。慶応志木はモールで5トライを獲得。前半7分に先制トライを決めたCTB浅野は「モールを貫き通して自分たちの形を徹底できた」と勝因を挙げた。今季のチームスローガンは漢字一文字で「貫」。初めての花園で見事に体現した。 強みのモールはチームの伝統。高校入学までラグビー経験のなかった部員が43人中31人 ...
スポニチ阪神ドラ4・早瀬朔(下) 神村学園時代「負けん気」武器に大きく成長 2年夏の甲子園では大社戦で好救援
スポニチ 28日 05:15
24年8月19日、大社戦で力投し、雄叫びを上げる神村学園・早瀬 Photo By スポニチ 【アニバーサリーの鼓動】「自分が一番、下手だったんじゃないかなと思います」。阪神ドラフト4位・早瀬朔は、神村学園(鹿児島)入学時の自身を、そう振り返る。 ただ朔をスカウトした小田大介監督の“眼力"は違った。素材、将来性を見込んでいた。「可能性を彼からすごく感じた。投げ方もいいし、3年間、考え方が変わればプロ ...
スポニチ阪神ドラ3・岡城快生 故郷・岡山での“凱旋アーチ"狙う 「できれば最高、喜んでくれる人も多い」
スポニチ 28日 05:15
... 本塁打となる3ランを放っている。 《糸井SA 岡城に“自分の力を出せ"》阪神・工藤ら四国・徳島出身選手とともに野球教室に参加した糸井SAが、憧れの選手に自身の名を挙げたドラフト3位・岡城にエールを送った。報道陣から伝え聞くと「うれしいですね」とニヤリ。その上でルーキーイヤーに向かう若武者に向け、「スタートラインに立ったらみんな一緒。単純に、いかに自分の力を出すか。厳しい世界だけど、それをしっかりや ...
デイリースポーツ炎鵬 改名せず関取復帰目指す 旧宮城野部屋唯一「鵬」の字残す 「誇り持って大切に」
デイリースポーツ 28日 05:00
... はなく「それは心遣いだと思う」と推測した。白鵬ゆかりの「鵬」を現役で唯一残す思い入れを問われ「それは胸の中に秘めてやっていきたい」と答えた。 この日は都内の部屋で稽古を行い、幕下上位相手に6勝4敗。首の大ケガから序ノ口まで番付を落としたが、初場所は東幕下11枚目まで戻した。十両復帰なら、年寄名跡襲名の基準となる関取通算30場所に達する。「必ず自分の力でそこをこじ開けたい。つかみ取りたい」と語った。
スポーツ報知【巨人】「ガツガツいきたい」門脇誠がレギュラー再奪取へ気合 来季染まる色は赤「本当に情熱をもってやっていく」
スポーツ報知 28日 05:00
... ガツガツいきたいですね。守備もそうですし、自分の持ち味もあると思いますし、こだわりを持つのが一番。気持ちはガツガツですね」。3年目の今季は遊撃で開幕スタメンを飾るも、打撃不振に陥った。レギュラーの座を手放し、打率2割2分3厘、4打点。不完全燃焼に終わった悔しい思いを来季へぶつける。 赤く燃える情熱を胸に挑む。この日、子どもたちへ配った手形入りのTシャツは「自分の色に染められるように」と白色を選んだ ...
サンケイスポーツ阪神・糸井嘉男SA、D3位・岡城快生にエール「いかにアピールして自分の力を出すか」
サンケイスポーツ 28日 05:00
... )が27日、徳島・むつみスタジアムで開催された「徳島ドリームベースボールプロジェクト」に参加。走攻守そろったオールラウンダーを目指し、新入団発表会で憧れの選手に挙げられた得た阪神のドラフト3位・岡城快生外野手(22)=筑波大=にエールを送った。「スタートラインに立ったらみんな一緒やから、いかにアピールして自分の力を出すか。伸びしろはあると思うので頑張ってほしい」と語った。 ドラフト指名選手育成選手
デイリースポーツ吉田雪乃 女子1000Mも五輪代表入り「まだまだ伸びしろがある」 高木と並んでゴール「リズムをもらおうと思ってやった」
デイリースポーツ 28日 05:00
... 発表される。 笑顔で二つ目の五輪切符をつかんだ。既に500メートルで代表権を獲得している吉田が、五輪派遣標準記録のSS標準を突破して銀メダル。2種目の代表権を確実とし「オリンピックのことを意識したし、自分のベストを尽くしたいという気持ちが高ぶったレースになった」と振り返った。 自身も満足のスタートを切り、600メートルを好タイムで通過。最後のコーナーで少し乱れる部分があったが、ラストの直線では高木 ...
サンケイスポーツ楽天・三木監督、今季の規定投球回数到達者「0」を猛省 「やり残しがないように逆算して取り組む」
サンケイスポーツ 28日 05:00
楽天・三木肇監督 楽天・三木肇監督(48)は27日、「自分も含めてコーチ、トレーナー、選手個人で見直していかなくては」と語った。今季はパ・リーグで楽天だけ、規定投球回数(143イニング)に到達した投手が不在だった。 先発投手が踏ん張っても打線の援護がなく、早々に投手交代を余儀なくされた試合もあった。同監督は「僕のせいもあり、先発投手が悪いわけでもなかった」と反省。来季の開幕に向けて「やり残しがない ...
デイリースポーツ阪神から来季くふうハヤテ加入の野口 同期・森下の活躍刺激に「自分も頑張っていきたい」
デイリースポーツ 28日 05:00
... ぱりな」と思いました。野球以外でも勝負強さは感じます。例えばダーツでも、勝負どころでブル(ダーツボードの中心)を連続で決めたりするんです。すごいですよね。 バッティングを教えてもらうこともありました。自分で考えてやっているから教えるのもうまいです。試合での意識を聞いたら、「タイミングと構えだけしか考えていない」と言っていました。試合前は室内で練習することが多く、飛ばすことは重視していないそうです。 ...
デイリースポーツ堤麗斗 プロ4連勝 サウスポー相手にうまく対応「いい経験になった」 兄・駿斗はケガで無念の中止「来年は兄弟でさらに上を目指していく」
デイリースポーツ 28日 05:00
... 堤駿斗(26)=志成=は直前の練習で右眼窩(がんか)底骨折の重傷を負い、欠場となった。「兄貴の分も戦う」と無念の兄にささげる勝利を挙げ、「今回兄貴はケガで出ることができなかったけど、来年は兄弟でさらに上を目指していく」と思いを代弁。世界にアピールを続けるスーパールーキーは来年に向けて「もっともっと強くならないと。自分のレベルをさらに上げていって、そうすれば世界への道が近づいてくる」と決意を込めた。
日刊スポーツ【阪神】ドラ3岡城快生、侍入り誓う「下から這い上…
日刊スポーツ 28日 05:00
... 」。努力を促したのは反骨心だった。 前日26日、阪神石井のWBCメンバー選出が発表された。高専卒では初めてで、独立リーグ出身、ドラフト8位からの大逆襲だ。岡城にとっても勇気をもらえるニュースだった。「自分は変なプライドとかは一切ない。本当に下から這い上がるだけ。そういう気持ちでやっていきたい」。 日の丸にも思いがある。大学3年時に代表候補合宿に参加し「かなりアピールできた」が本メンバーは落選した。 ...
デイリースポーツ高校ラグビー 東海大仰星 137-0!圧倒21トライの爆勝発進 小池「自分たちのやることに集中」屈辱ノーシードから頂点へ
デイリースポーツ 28日 05:00
... 影響でラグビーを始めた。「尊敬している」と目標の選手として背中を追う中、大舞台で躍動を遂げた。 7大会連続25度目の出場で前回準優勝ながら、今大会は初めてシードを外れた。ノーシードからの優勝は前例がないが、花園に新たな歴史を刻むチャンスでもある。「準備してきたことをしっかりと出すだけ。自分たちのやることに集中する」と小池。次戦はシード校で今年2度敗れている佐賀工。圧勝で勢いに乗り頂点まで突き進む。
東京スポーツ新聞渋野日向子 苦闘続いた2025年序盤…クラブ契約一新も〝即効性〟現れず
東京スポーツ新聞 28日 05:00
... だった」と振り返った。この試合は西郷真央(島津製作所)が、日本人として初制覇を果たした。 メジャーで4日間プレーし後に臨んだのは「ブラックデザート選手権」(5月1~4日)。40位スタートの第2Rに、「自分でもビックリした」2連続イーグルを含む65(パー72)で7位に浮上した。持ち前の爆発力を発揮して波に乗るかと思いきや、第3Rは78の大叩きで62位に急降下し、最終Rも73と落として60位。続く「み ...
サンケイスポーツ【甘口辛口】盗む、殴る、隠ぺい-の木瀬部屋不祥事…なぜ部屋が消滅しない?白鵬氏、どう思う?
サンケイスポーツ 28日 05:00
木瀬親方(共同) ■12月28日 大相撲の木瀬親方(元幕内肥後ノ海)が委員から年寄への2階級降格処分を受けた。自身が率いる部屋の幕下以下力士の暴行が発覚。自分の財布から現金を盗んだ同部屋幕下以下力士の顔面を5、6回殴打。匿名情報が協会に届き、親方は監督義務違反、協会への報告義務違反を指摘された。 平たく言えば、盗む、殴る、隠ぺい―の最悪パターン。11月7日に他人の財布に手をつけた力士が殴られ、9日 ...
スポーツ報知【中日】駿太、現役引退決断「いつかは終わりの来る仕事」15年間のプロ野球人生にピリオドを打ち第二の人生へ
スポーツ報知 28日 05:00
... 藤駿太)外野手(32)が現役引退することが27日、分かった。 10月28日に来季の契約を結ばないことを通告され、現役続行を希望しながら、自身の進路について熟考。「いつかは終わりの来る仕事だと思うので。自分の中で区切りをつけなければいけない」と15年間のプロ野球人生にピリオドを打った。 駿太は、前橋商から2010年のドラフト1位でオリックス入団。翌11年に高卒新人の外野手では52年ぶりとなる開幕スタ ...
日本経済新聞横浜F・マリノス もがいて、もがいて、もがいて得たもの
日本経済新聞 28日 05:00
... 25年のサッカーJリーグを振り返るとき、名門、横浜F・マリノスの苦難の末のJ1残留は外せないトピックだろう。開幕から16試合でわずか1勝、長らく最下位に沈みながら残り9戦で6勝し15位で終えた。もがいて、もがいて、もがいた1年だった。 自分たちのキックオフに「決心」が見てとれた。タッチラインの外、奥深くへボールを蹴り出し、相手ボールのスローインとして試合に入る。2度の監督解任の末、6月にコー...
サンケイスポーツヤクルト・奥川恭伸、来季は中6日ローテーションで投げ抜く 故郷・石川のファン300人の前で約束
サンケイスポーツ 28日 05:00
... の登板日も予想できると思う。頑張りたい」と回答。19年夏の甲子園で星稜を準優勝に導いた地元のヒーローが、シーズンを通して中6日で先発ローテーションを回ることを約束した。 今季4勝の右腕は来季に向けて「自分が一番、力を抜けるフォーム」の構築に取り組んでいる。今季は「速く強い球」を投げようと考え過ぎて力みが出て「どんどん悪い方にいった」と自己分析。「フォームのバランスが合わないと力が入ってしまう。ゆっ ...
デイリースポーツ阪神 佐藤輝ら同学年とバカ騒ぎ「楽しかった」佐藤蓮 来季から社会人野球でプレー「ラインでいい報告できるように」
デイリースポーツ 28日 05:00
... 飲んでカラオケを歌ったのがいい思い出です。いつも幹事役はエダ(栄枝)や真澄(浜地)なのに、焼き肉はテルが予約してくれて。それから毎年、同じ焼き肉屋さんから同じバーに行く同学年会が恒例になった。 テルは自分たちが引き出してあげないと面白さを出してこない。最初は静かだけど、ガンツ(DeNA・岩田)があおると乗ってきてくれる。そういうのを出すのが苦手なんだと思う。頌樹(村上)はかなり自由(笑)。ツンデレ ...
日刊スポーツ【ソフトバンク】「来年は先発で10勝」大津亮介「…
日刊スポーツ 28日 04:55
... きた。「お話しする機会も増え、この世界のことを教えてもらった」。勝ち星に恵まれない時期には食事へ誘ってもらったこともある。今シーズンの途中からは有原のグラブをはめ、マウンドに上がっていた。「(来年は)自分のグラブと相談」とした上で「今のところ(有原グラブが)1番手ですね」。尊敬する“師匠"の道具を継続して愛用していく予定だ。 「それは、楽しみです」。そう声を弾ませ、心待ちにするのが有原とのマッチア ...
日刊スポーツ【巨人】門脇誠「ベンチで見るのは悔しさが出る」か…
日刊スポーツ 28日 04:55
... 決したい。ベンチで見るのは悔しさが出ると思うので、なんとか出られるように」。ともにスタメンに名を連ねることを思い描いた。 かわいがっている後輩だ。大学時代は練習パートナーだった。「自分から誘いました。野球のこと、体のこと。自分の持っているものは全部伝えたつもり」。4年の門脇は1年の立石に技術面、精神面を惜しみなく伝え、プロを目指す姿勢を示してきた。今秋、立石が阪神に指名された後も連絡を取り合い、食 ...
スポニチ【Sスケート】野々村 男子1500メートル大会新で初五輪 派遣標準唯一突破「自分の走りに集中できた」
スポニチ 28日 04:45
... 輪代表メンバーは28日の全競技終了後に発表される。 24歳の野々村が初の五輪切符を手中に収めた。中盤からギアを上げ、大会新記録。派遣標準記録S(1分45秒51)をただ一人突破し「緊張しすぎることもなく自分の走りに集中できた」と満足感を漂わせた。 昨季から高木らの「チーム・ゴールド」に加入し、実力を伸ばした。男子中距離をけん引する1000メートル日本記録保持者は五輪へ「入賞を狙っていく」と宣言した。
スポニチ【駅伝】早大・工藤慎作 「山の名探偵」5区区間新の難問解き明かす
スポニチ 28日 04:43
... から小涌園(の区間)。山本唯翔さん(城西大。22、23年度区間賞)と30~40秒違った。小涌園から芦之湯の定点ポイント間も今井正人さん(順大。04~06年度区間賞)と20~30秒違う」と話すが、「でも自分の走りに合ったラップの伸ばし方をしていければ」と冷静。実は下りが得意だといい、20・8キロの5区全体を通しての記録更新をもくろむ。 来年3月には東京マラソンでフルマラソンデビューの予定で、28年ロ ...
スポニチU22日本代表 U21オール茨城に6発大勝 2戦連発FWンワディケが大会MVP「役割は少し果たせた」
スポニチ 28日 04:25
... 。前半9分、MF川合とのパス交換で守備網を崩し、右足できっちりと序盤のチャンスを仕留めた。24日のU―21関東大学選抜戦に続く2戦連発に「流れの中からの得点が少なかったので、決められて良かった」と息をついた。ナイジェリア人の父を持ち、スケール感あふれる1メートル90の大型FW。アジア杯のメンバー入りへアピールに成功し、「FWである以上、結果を出さないとダメ。自分の役割は少し果たせた」と頬を緩めた。
THE ANSWER井上尚弥、中谷潤人戦=“不透明"発言の真意説明「かき乱して申し訳ない」「やりましょうよ」【会見一問一答】
THE ANSWER 28日 03:53
... アラン・ピカソ(メキシコ)に3-0の判定勝ちを収めた。来年5月に計画されている前WBC&IBF世界バンタム級統一王者の中谷潤人(M.T)との対戦は不透明な状況であるとも語っていたが、この日の会見では「自分としては来年やる気はあります」などと真意を説明した。 ピカソを相手に終始優位に戦った井上。KO決着はならず、リングインタビューでは「今夜は良くなかった」と表情は硬かった。2025年は4試合をこなし ...
スポニチ尚弥が発言撤回!?来年5月に中谷の挑戦受ける構え「やる気持ち十分ある。自分から呼びかけたので」
スポニチ 28日 02:48
... 言した。この日は「そういう話が“さらっ"と入ってきたので“さらっ"と話してしまったことがボワーっとなってしまって…申し訳なかった」とバツの悪そうな表情を浮かべながら「そういった話もあったが、今日お互いに勝って“そりゃあもうやりましょうよ"と大橋会長にも言った。自分としてもやる気持ちも十分ある。もちろん自分から呼びかけたので」とセミファイナルの転級初戦で判定勝ちした中谷の挑戦を受けることを明言した。
デイリースポーツ菊池雄星「自分のことで精いっぱいで」WBC初選出の経緯 23年の日本優勝で「世界一を取りたいという思いが強くなった」
デイリースポーツ 28日 02:00
... のメンバーで本気のチームをつくってきていて、大会ごとにそれを更新する感じで、本当に全力できていると思う。そういう中で(自分も)世界一を取りたいという思いが強くなった」 -ここまでの経験も決断を後押し。 「以前代表入りの要請をいただいた時は、本当に自分のことで精いっぱいで、公式戦以外で自分のことを考えられる立場ではなかった。プロで16年、メジャーで7年が終わり、少しずつ周りのことも見られるようになっ ...
日刊スポーツ世界新記録の年間4度防衛の井上尚弥「も…/一問一答
日刊スポーツ 28日 01:32
... カソが思ったよりも低い重心でハイガードでプレスをかけてきたが、想定通りか 「いや、想定はしてなかったんですけど、自分としてはやりやすい感じではありましたね」 -2回以降は徐々にルーズにガードをして誘ったが、自分の中で見切ったか 「見切ったというか。ちょっと集中力に欠けるというか。まあでも、自分自身全く納得のしてない内容ではありますね」 -「打たせずに打つ」。そこにプラスして倒しに行く部分も加えてい ...
デイリースポーツ井上尚弥は来年5月中谷戦を熱望「今日お互いに勝って、そりゃもう、やりましょうよ、と。会長にも」大橋会長がフェザー転向選択肢示唆も「自分自身はやるつもり」【一問一答】
デイリースポーツ 28日 01:06
... 中で倒しきることを自分の中で課題として磨いていきたいなとは思っています」 -来年5月のフェザー級転向の話。大橋会長は「挑戦を受けるより挑戦したい」と。中谷はそれについて「寂しい」と。受け止めは。 「(笑みを浮かべながら)質問、何でしたっけ(笑)。そういった話もありましたけど、今日お互いに勝って、そりゃもう、やりましょうよと。会長にも。自分としてもやる気持ちは十分あります。もちろん自分から呼びかけて ...
スポニチ中谷潤人 サウジのリングで井上尚弥の試合を見て感じたこと 来年5月“二択発言"にも言及
スポニチ 28日 01:04
... 改めて井上尚弥の試合を見て「やっぱりタイミングを取ったり合わせていくパンチって言うのは鋭い」と率直な感想。「ピカソ選手も凄く勇敢に戦っていたなという印象です」と語った。 報道陣から「井上選手に勝つには自分のパフォーマンスをどのように改善していかなければいけないと思いますか」と問われると「今日、エルナンデス選手と戦って(新たな)階級を経験できたというのはうれしいし、これからのキャリアの糧となる。リヤ ...
スポーツ報知井上尚弥は来年5月の中谷潤人戦に意欲「そりゃもう、やりましょうよ」前日発言は「かき乱してしまって申し訳なかった」 中谷も言及
スポーツ報知 28日 01:02
... 者のWBC同級2位アラン・ピカソ(25)=メキシコ=を3―0の大差判定で下した。注目される来年5月の東京ドームでの次戦について、試合後の会見で「きょうお互い勝って、そりゃもう、やりましょうよ。もちろん自分から呼びかけていますし、やる気持ちは十分あります」と、再度、世界3階級制覇王者・中谷潤人(27)=M・T=との夢対決実現を宣言した。 尚弥vs中谷のビッグマッチは、今年3月の2024年度年間優秀選 ...
日刊スポーツ中谷潤人のジャッジペーパー写真公開「118-11…
日刊スポーツ 28日 00:45
... デス(25=メキシコ)との世界ランカー対決に苦戦したが、辛勝。大きく腫れた右目が激闘を物語り、判定勝利を告げられても笑顔はなかった。 「セバスチャン・エルナンデス選手は、とても強かった。タフな試合で、自分のキャリアに、とてもいい勉強になりました」 消耗戦を辛うじて勝ち切った安心が表情に、にじみ出た。 ハードパンチャーの中谷とって、実に6戦ぶりの判定。3-0の内訳は「115-113」「115-113 ...
スポーツ報知井上尚弥「期待に応えられず」「納得してない」 歴代最多の世界戦27連勝も反省…尚弥に聞く、一問一答
スポーツ報知 28日 00:44
... のピカソ戦は、自分自身の状態を作るのが結構難しく、でも、それでもやりきったので良かったと思うが、そういったところも今後の課題かなと思います」 ―ピカソの評価 「想定内ではありましたけど、全てはそれを攻略できなかったのは自分の甘さではありますね。ピカソ相手にと言ったらピカソに申し訳ないが、自分としてはもう少し差を見せてしっかり倒しきりたかったという思いはある。期待に応えられずというか、自分自身がやり ...
デイリースポーツ薄氷勝利の中谷潤人「これが本当のリアル。どう糧にしていくか」井上フェザー転向なら来年5月対戦消滅危機も「やれないとなると寂しさはある」【一問一答】
デイリースポーツ 28日 00:44
... てくるパンチは鋭いなと思いながら見ていたのと、ピカソ選手も勇敢に戦っていた」 -井上尚弥選手に勝つには。 「今日12ラウンド戦って、タフな選手に(相手にこの)階級を経験できたのは、自分自身キャリアの糧になる。これが本当の(自分の実力の)リアルだと感じている。これをどう糧にしていくかは、燃えたぎっているものがあるので、期待してもらえたらと思います」 -バンタム級では倒せていた印象。階級の加部はあった ...
朝日新聞井上尚弥が史上最多の世界戦27連勝 サウジアラビアで判定勝利
朝日新聞 28日 00:41
... ちだったが、前戦の9月の防衛戦に続いて2戦連続でKO勝利を逃した。これはキャリアで初めて。「今夜はよくなかった」と苦笑を浮かべた。ただ、キャリア最多タイとなる年間4試合を戦い抜き、「こなすことができて自分自身、満足はしています。少し、疲れました。少しゆっくり休みます」と話した。 前座では、元バンタム級2団体統一王者の中谷潤人(27)=M.T=がスーパーバンタム級への転級初戦でメキシコ人選手とノンタ ...
サンケイスポーツ【ボクシング一問一答(2)】井上尚弥「集中力を欠いた。納得のしていない内容」
サンケイスポーツ 28日 00:40
... カソが思ったよりも低い重心でハイガードでプレスをかけてきた 「想定はしてなかったんですけど、自分としてはやりやすい感じではありましたね」 ――途中から2回以降徐々にルーズにガードを下して誘うようなシーンがあった。自分の中で見切ったタイミングがあったのか 「見切ったというか、ちょっと集中力に欠けるというか。でも自分自身全く納得のしていない内容ではあります」 ――試合前は打たせずに打つ、そこにプラスし ...
日刊スポーツ井上尚弥が「自分の弱さ、甘さ」吐露…その理由は?…
日刊スポーツ 28日 00:29
... 月)からのピカソ戦は、いい状態をつくるのは難しかった」と語った。 続けて「内容的には全然余裕だったけど、打たせずに打つボクシングを徹底できなかった。そこは自分の弱みだな」と吐露。ピカソの印象についても「想定内」と言い、それだけに「攻略できないのは自分の甘さ」と笑顔はなかった。 年間4度の試合。その全てを防衛したのは偉業については「ドッと疲れました…。今年は頑張ったな」とようやく笑みをこぼし「4試合 ...
デイリースポーツ井上尚弥「日本が盛り上がる試合を実現させたい」次戦は中谷戦か日本男子初5階級か ピカソ戦は反省「集中力に欠けた」「差をみせて倒しきりたかった」
デイリースポーツ 28日 00:19
... のも難しかった。そういったところも今後の課題かなと思います」と振り返り、「まったく納得していない内容。ピカソには申し訳ないけど、自分としてはもう少し差をみせたかった。しっかり倒しきりたかったなという思いはある。打たせずに打つボクシングが徹底できなかった。それが自分の弱み、自分の甘さ」と改めて反省した。 日本ボクシングファンの期待が集まる来年5月の中谷潤人との対戦。前日には大橋会長からの話でフェザー ...
スポニチ【井上尚弥と一問一答】年間4試合の世界戦を終えて正月はどう過ごす?「いやもう、気絶します(笑い)」
スポニチ 28日 00:17
... なかったんですけど、自分としてはやりやすかったです」 ――2ランドからルーズにガード。見切ったタイミングあった? 「見切ったというか、ちょっと集中力に欠けるというか、自分自身納得していない内容ではありますね」 ――打たせずに打つ、そこに倒しに行く部分も加えていきたいと課題を持っていた。 「内容的には全然余裕ではあったんですけど、打たせずに打つボクシングというのは徹底できず、そこは自分の弱みと感じた ...
日刊スポーツ井上尚弥「差を見せて倒しきりたかった」ピカソ戦で…
日刊スポーツ 28日 00:12
... 。 井上はリング上のインタビューで「今夜は良くなかった」と不本意な表情を見せた。試合後、配信Leminoの解説を務めた元WBC世界スーパーフライ級王者の川島郭志氏(55)から試合内容の課題を問われると「差を見せて倒しきりたかった。期待に応えられず、自分自身がやりたかったボクシングができなかった」と説明した。 井上尚弥が判定勝ち 世界戦27連勝の世界新記録 年間4度防衛成功の「偉業」/ライブ詳細>>
スポニチ尚弥 リング上で苦笑いのワケ「ピカソに申し訳ないですけど…自分としてはもう少し差を見せたかった」
スポニチ 28日 00:12
... ピカソ戦というのは、自分自身この状態をつくるのも難しく、それでもやり切ったと思うんですけど。そういったところも今後の課題かなと思います。ピカソ相手にと言ったらピカソに申し訳ないですけど、やっぱり自分としてはもう少し差を見せたかったというか…しっかり倒し切りたかったなという思いはある。攻略できなかったというのは自分の甘さではありますね。(ファンや関係者の)期待に応えられずというか、自分自身がやりたか ...
THE ANSWER井上尚弥、世界戦27連勝でも反省 表情硬く「納得してない…自分の弱み」異例の年間4勝締め「正月は気絶します」
THE ANSWER 28日 00:02
... 良くなかった」と苦笑い。判定決着に納得いかない様子だった。その後に行われた「Lemino」のインタビューでも「集中力にかけるというか、自分自身全く納得していない内容ではあります」と表情は硬く、「内容的には全然余裕ではあったけれど、打たせずに打つボクシングが徹底できず、自分の弱みだなと」と反省を口にした。 相手の強さは想定内だっただけに「『ピカソ相手に…』というとピカソに申し訳ないが、もう少し差を見 ...
日刊スポーツ「倒し切れなかった」井上尚弥、27連勝も反省「少…
日刊スポーツ 28日 00:01
... は国内調整時に10回のスパーリング後から3分×5回のサンドバッグ打ちを敢行。30秒ごとに区切って連打、強打をねじ込んできた。インターバルでバーベルを背中に乗せて腕立て伏せ。30歳を超えてハード練習で「自分超え」を目指してきた。 専属トレーナーの山岸大介氏から現地入り後に連日、2時間半ものマッサージを受け、自ら選んだ粘度の良いマッサージオイルも使用し、メンテナンスした。井上は「4戦終わって肩の荷が下 ...
スポーツ報知井上尚弥の次戦は? 中谷潤人と激突?「色々な方向性を含めて交渉」「日本が盛り上がる試合がしたい」
スポーツ報知 27日 23:58
... ていてください」と笑顔で呼びかけた。 試合を配信したLeminoのインタビューでは改めて問われ「大橋会長が今日の試合を終えて、また、どう交渉に進むかのもあると思うので。自分としては決められた試合をやるだけ。ただ、日本が盛り上がる試合を自分は実現させていきたいと思っている」とした。 これまで次戦は、この日の同興行で、スーパーバンタム級に転向初戦に3―0判定勝ちした世界3階級制覇王者・中谷潤人(27) ...
スポニチ来年5月の一戦どうなる!?井上尚弥「大橋会長がどういう交渉に進むのか…盛り上がる試合を実現させたい」
スポニチ 27日 23:56
... の後、LEMINOの独占試合後インタビューでは来年5月については「お互い勝つことができたので、そういう方向性に向かうのか。また別の方向になるのか。大橋会長が今日の試合を終えて、どういう交渉に進むのか。自分としては決められた試合をやるだけだし、ただ、やっぱり日本が盛り上がるような試合を実現させていきたいと思ってる」と言及した。 26日の計量終了後、尚弥から「大橋会長から“来年5月はフェザーもあり得る ...
サンケイスポーツ【ボクシング一問一答】井上尚弥、6度目の防衛も「今夜は良くなかった」「少し疲れました。ちょっとゆっくり休みます」
サンケイスポーツ 27日 23:51
... 答。 ――新たにベルトが加わった 「今夜新しくリング誌のベルトをもらえたんですが。今夜は良くなかったです。何だろうな…良くなかった」 ――今年4戦全勝、これからの目標は 「今年4試合こなすことができて自分自身満足はしてますけど、少し疲れました。ちょっとゆっくり休みます」 ――PFP1位のオレクサンドル・ウシクも来場 「今日ウシク選手も見に来てくれてるんですけども、こんなんじゃまだまだ全然及ばないと ...
日刊スポーツ【競輪】梅川風子は競輪一本に絞った1…/平塚GGP
日刊スポーツ 27日 23:47
... パートナーになったことだ。「前からいい先輩だったけど、今年は仲間ができた感覚になった。まだまだやれることはあったし、きついこともあった。尾崎さんに励まされてここまで来られた部分は大きい」と素直に感謝を言葉にした。打倒サトミナの急先鋒(せんぽう)と言われているが、本人はどこ吹く風。「佐藤さんだけを意識していたら彼女のレースになる。自分のレースをするだけ」。今年一年やってきたことを信じて発走機につく。
サンケイスポーツ【ボクシング】竹原慎二氏「井上チャンピオンが絶対倒すと言って判定の場合は…」
サンケイスポーツ 27日 23:43
... けられなかった。 元WBA世界ミドル級王者の竹原慎二氏(53)はこの日、ユーチューブ「ぶっちゃけチャンネル」を更新。「井上チャンピオンが絶対倒すと言って判定の場合は井上君の負けっていうことですね。って自分ではそれぐらい背負ってましたからね」と同情していた。 ■竹原 慎二(たけはら・しんじ) 1972(昭和47)年1月25日生まれ。広島県出身。89年にプロボクサーとしてデビュー。95年にWBA世界ミ ...
NHKフェンシング全日本選手権 谷下尚弥と寺山珠樹 それぞれ初優勝
NHK 27日 23:35
... 盤から相手を突き放し、15対10で勝って初優勝です。 谷下尚弥「日本男子サーブル 常勝軍団に」 男子サーブルで優勝した谷下尚弥選手は「去年2位で終わってしまい、何が何でも勝ってやるという気持ちだった。自分のパターンに持ち込めたことが勝因で、相手の剣先がスローに見えるくらい冷静に戦えた」と振り返りました。 今後に向けては「海外でも活躍できる選手になりたい。男子サーブルは、ほかの種目に隠れているところ ...
サンケイスポーツ【ボクシング】井上尚弥が3-0判定勝ち サウジに刻んだ金字塔 世界戦連勝記録「27」で単独トップ
サンケイスポーツ 27日 23:31
... 比べて日本との時差が少ないことを最も歓迎していた。 今年は1、5、9月に4団体王座の防衛に成功。年4試合はプロデビュー翌年の2013年以来、12年ぶり2度目。近年のトップ選手では異例のハイペースだ。「自分自身のためでもあり、ファンの方がより多く試合を見られるため。あとはボクシングが大好きだから」と無邪気に笑う。 6度目の4団体王座同時防衛に成功し、自身の持つ男子史上最多記録を更新。世界戦27連勝は ...
スポーツ報知井上尚弥 史上最多世界戦27連勝 大差判定でピカソ下しメイウェザー超えも反省「良くなかった」…来年5月東京ドーム決戦へ「期待しててください」
スポーツ報知 27日 23:28
... してもらえたら、盛り上がる日になるんじゃないか」と話していた。 しかし試合前日の26日、フェザー級に転向して日本男子初の5階級制覇を目指す仰天プランが急浮上。井上は「自分としては中谷戦も盛り上がるし、5階級制覇も盛り上がる。どちらにせよ自分は準備するだけなので」とビッグマッチを切望。大橋秀行会長(60)も「(中谷の)挑戦を受けるより(5階級制覇に)挑戦したいという気持ちが強いのも事実。本人の意思を ...
テレビ東京キタサンブラック 最高のラストラン ファンを愛しファンに愛された稀代のスターホース【思い出に残る有馬記念】
テレビ東京 27日 23:27
... 発表。 ファンを愛し、ファンに愛された稀代のスターホースのラストランとしてこの年の有馬記念は大きな注目を集めることになった。 第62回有馬記念 武豊騎手騎乗のキタサンブラックが優勝(c)SANKEI 自分の力を出し切り、最高のラストランに 宝塚記念の大敗はあったとはいえ、この年のキタサンブラックは古馬中長距離GⅠに皆勤して[3・0・1・1]という圧倒的な成績をマークするなど、現役最強の座をガッチリ ...
サンケイスポーツ滋賀、試合終了間際に追いつくも延長戦負け 野本大智主将「悔しい」/Bリーグ
サンケイスポーツ 27日 23:26
... 悔しい負け」と唇をかんだ。 試合序盤にライアン・クリーナー(27)が頭を打って負傷退場。それでも、野本が積極的に仕掛けてファウルをもらい、6本のフリースローをすべて成功させるなど嫌な流れを変えた。 「自分の持ち味はペイントアタック。早い展開でバスケットすることを意識した」 リードを許した第4Qでも途中出場から攻撃の起点となり、「ライアンを欠いて難しい展開だったが、我慢して追い上げることができた」と ...
サンケイスポーツ【ボクシング】今永虎雅はプロ10戦目で初黒星、判定で
サンケイスポーツ 27日 22:55
... ジアラビア・リヤド、モハメド・アブドゥー・アリーナ)WBC世界ライト級32位の今永虎雅(大橋)はエリドソン・ガルシア(ドミニカ共和国)に1-2の判定で敗れ、プロ10戦目で初黒星を喫した。 「この舞台で自分の存在をアピールするので、注目してもらえたら」と世界挑戦につなげたいところだったが、8回に右フックでダウン。今月上旬に対戦相手が変更になる不運もあったものの、初の海外での試合は厳しい結果に終わった ...
サンケイスポーツ【RIZIN師走の超強者祭り】クレベル・コイケ、朝倉未来は「チャンスある」 勝利への条件を分析
サンケイスポーツ 27日 22:52
... の一戦を分析した。 クレベルは、今年5月にシェイドゥラエフに1回KO負けを喫して王座を奪われ、続く7月の大会でも未来に判定負けを喫している。 両者と対戦経験のあるクレベルは、勝敗予想を問われると「前は自分の考えでは(圧倒的に)シェイドゥラエフだった。でも朝倉もチャンスある。80%シェイドゥラエフ、20%朝倉」と未来にも勝機があると私見を述べた。 試合展開については、シェイドゥラエフが猛攻を仕掛けて ...
日刊スポーツ【競輪】山元大夢がトリッキーな展開に…/松阪ミッド
日刊スポーツ 27日 22:48
... 夢(25=石川)はチャレンジ予選1Rで2着に入った。 前受けとなった磯村蓮太の番手を回ったが、トリッキーな展開に手を焼いた。 別線3番手の木村健司による誘導降ろしや、内を突いて上昇してきた渡辺颯太との番手競り、松本琢也の単騎まくりに「番手として経験不足なところが出た。予想外のレースで対応できなかった」と反省しきり。 それでも準決の切符はつかんだ。しっかり切り替えて、2日目以降は自分の走りに徹する。
スポニチ【一問一答】中谷潤人 ファンが期待していた井上尚弥戦「もちろんチャンピオンを目指してこの階級に…」
スポニチ 27日 22:41
... ような試合を想像していましたか。 「まず、サウジアラビアで試合ができたことを感謝いたします。そして、セバスチャン・エルナンデス選手とても強かったです。ありがとうございました。とてもタフな試合になって、自分のボクシングキャリアにとって、とてもいい経験になりました」 ――スーパーバンタム級で初の試合でしたが、前の階級でしたら、あなたのパンチですでに相手が倒れていたと思います。それが今日はできませんでし ...
日刊スポーツ【ボクシング】右目腫らし辛勝…中谷潤人「とてもタ…
日刊スポーツ 27日 22:32
... 年5月に計画されている井上との東京ドーム対決に弾みをつけた。 ◇ ◇ ◇ 中谷の大きく腫れた右目が激闘を物語っていた。判定勝利を告げられても笑顔はなかった。「エルナンデスはとても強かった。タフな試合で自分のキャリアでとてもいい勉強になりました」。消耗戦を辛うじて勝ち残った安堵(あんど)感が表情ににじんでいた。 3回までは左カウンターを一方的にヒットさせて早期決着を予感させた。しかし、1階級(1・8 ...
THE ANSWER辛勝・中谷潤人の「118-110」採点に疑問 リング誌記者「私は引き分け。終盤はずっと…」
THE ANSWER 27日 22:31
... 118-110でジュント判定は『薬物検査』に値する」と、疑問を呈した。 アブラモビッツ記者は「残忍な試合だった。なんという試合だ。私の採点では引き分けだ。前半と後半で試合が分かれたが、終盤はエルナンデスの方がずっと優勢だった」とも投稿した。中谷はリングインタビューで「(相手が)とても強かった。自分のボクシングキャリアでとてもいい経験になった」と激闘を振り返っている。 (THE ANSWER編集部)
サンケイスポーツ【ボクシング一問一答】中谷潤人、スーパーバンタム級初陣で辛勝 井上尚弥戦へ「チャンスをいただけるなら、しっかり仕上げます」
サンケイスポーツ 27日 22:21
... の中でも一番大変な試合になった 「まずはサウジアラビアで試合ができたことを感謝いたします。そして、セバスチャン・エルナンデス選手、とても強かったです。ありがとうございました。とてもタフな試合になって、自分のボクシングキャリアにとってとてもいい経験になりました」 ――前の階級ならパンチですでに相手が倒れていたと思うが、パワーが通用しなかったのか 「そういうことも想定して練習はしていたんですけど、セバ ...
日刊スポーツ【ボクシング】矢吹正道が壮絶な打ち合い制しKO勝…
日刊スポーツ 27日 22:19
... ったが、リング上の矢吹は落ち着いていた。打ち合う度合いを「想定の範囲内」とし、「自分の中で結構余裕があるつもりで戦っていたから、そこまで焦らなかった」と戦況を見きわめた。 序盤は「早くこっちの流れにしたいなと力んだ部分があった」と、果敢に前に出る挑戦者と打ち合うことになった。それでも「このハイテンポに付き合っていたら、自分が苦しい展開になる」と判断すると、4回からはペースダウン。「コツコツ当てるこ ...
日刊スポーツ【ボクシング】中谷潤人は判定勝ち S…/ライブ詳細
日刊スポーツ 27日 22:13
... 。エルナンデスもダメージはあったが、それでも前進を続けてパンチを出し続ける。終盤、中谷は左ボディー連打を決めた。 【日刊採点】中谷10-9エルナンデス 7回 序盤、中谷は接近戦に付き合わず、足を使う。自分の距離を保って左のオーバーハンド、アッパーを繰り出す。終盤は接近戦の打ち合い。中谷はロープ際に追い込まれ、連打をもらう場面もあった。 【日刊採点】中谷9-10エルナンデス 打ち合う中谷潤人(右)と ...
日刊スポーツ中谷潤人が3-0判定でSバンタム級転向初戦勝利 …
日刊スポーツ 27日 22:11
... フックを放つ。エルナンデスもダメージはあったが、それでも前進を続けてパンチを出し続ける。終盤、中谷は左ボディー連打を決めた。中谷10-9エルナンデス ◆7回 序盤、中谷は接近戦に付き合わず、足を使う。自分の距離を保って左のオーバーハンド、アッパーを繰り出す。終盤は接近戦の打ち合い。中谷はロープ際に追い込まれ、連打をもらう場面もあった。エルナンデス10-9中谷 ◆8回 中谷は足を使おうとするが、エル ...
スポニチ中谷潤人“尚弥階級"転向初戦は辛勝…世界10位に判定「いい経験に」尚弥戦は「チャンスいただけるなら」
スポニチ 27日 22:08
... た中谷は、リング上で「サウジアラビアで試合をすることができて感謝しています」と笑みを浮かべあいさつ。そして苦しい展開となった試合を振り返り「セバスチャン、とても強かったです。とてもタフな試合になって…自分のボクシングキャリアにとってもいい経験になりました」と素直な思いを口にした。 続けて、現地リングアナウンサーから、普段の中谷なら「すぐにダウンを奪い10カウントが決まっていた。このような展開になる ...
THE ANSWER中谷潤人がプロ32連勝! 3-0判定、右目ふさがる12R死闘…Sバンタム級初戦で難敵エルナンデスに辛勝「キャリアでとてもいい経験になった」
THE ANSWER 27日 22:03
... 止まらず、被弾しながらも中谷にパンチを浴びせ続けた。最終12回の死闘は判定決着へ。中谷の右目は腫れあがっていた。結果は中谷の判定勝ちだった。 「サウジアラビアで試合ができたことに感謝。とても強かった。自分のボクシングキャリアでとてもいい経験になった」と激闘を振り返った中谷。「世界チャンピオンを目指してこの階級に転向した。チャンスをもらえるなら」と語った。 中谷は9月にWBC&IBF世界バンタム級の ...
スポーツ報知中谷潤人、転向初戦は判定勝ち「タフな試合になった」 最終12回で勝敗分ける…現役日本人最多の32連勝でSバンタム級白星発進
スポーツ報知 27日 22:03
... 統一王者・井上尚弥(32)=大橋=のスパーリングパートナーを務めた強打者だったが、世界3階級制覇王者にはかなわなかった。右目を大きく腫らした中谷は、リング上のインタビューで「とてもタフな試合になって、自分のボクシングキャリアにとって、とてもいい経験になりました」と振り返った。 「階級を上げることで、相手の耐久力は上がる。エルナンデス選手はタフで打たれ強い選手だとあえて思って調整するようにしました」 ...
日刊スポーツ【ボートレース】メンバー最年長の平山智…/大村QC
日刊スポーツ 27日 22:01
... 智加(40=香川)は今回のメンバーの中では最年長となる。「知ってました。いつの間にね」と笑みを浮かべた。駆る58号機は「出足関係が良さそう。乗りやすさもありました」と一定の評価。ただ、最近はターン系統が仕上がらないことが多く、今回もそこが重要な鍵となる。「ストレスなく、自分のターンができるようにしたいですね」。トライアル1回戦11Rは5枠。確かな手腕を繰り出すべくエンジンを心を込めて仕上げていく。
サンケイスポーツ【高校ラグビー】早実が1回戦突破 30日は東福岡と対戦
サンケイスポーツ 27日 21:57
... 館14-39早実、花園Ⅰ)早実は横に展開するワセダ伝統のラグビーで相手を翻弄。チャージを2度成功させてトライにつなげたSH梅沢(2年)は「勝ち切ると決めていたので、達成できてよかった」とうなずいた。 30日には西の横綱・東福岡と2回戦を戦う。主将のFB河村(3年)は「自分たちは人に勇気を与えるという目的の上でラグビーをやっている。勝利を目指して頑張りたい」と話した。 試合速報へ日程・結果へ出場校へ
サンケイスポーツ【ボクシング】矢吹正道がKO初防衛「覚悟を決めて頑張りました」 今後の注目は王座統一か3階級制覇か
サンケイスポーツ 27日 21:50
... 打を打たせない。そして終盤、強烈なボティーから主導権を引き寄せると、11回の終了間際、連打で最初のダウンを奪い、12回も連打で勝負を決めた。11回までの採点でも3人のジャッジが大差で矢吹を支持する完勝だった。 だが、本人は「自分はまだまだと思った」と納得はしていない。王座統一か3階級制覇か。この日は「良い話があればどちらでも」と明言しなかったが、さらなる高みを目指す闘いはまだまだ続く。(月僧正弥)
サンケイスポーツヤクルト・奥川恭伸、故郷の石川でトークイベント 能登半島地震からの復興へ「少しでも元気になってもらえたらという気持ちで」
サンケイスポーツ 27日 21:50
... 元気になってもらえたらという気持ちでお話させていただきました」と目尻を下げた。 開幕投手を務めた今季は18試合に登板し、4勝8敗、防御率4.32。恩師である石川・星稜高の元監督、林和成さんも参加し、「自分の子供のようにかわいい卒業生の一人。本当にけがをしないで1年間頑張ってほしいという思いで見ている。今年はそういった意味ではフルでいけたので、この経験は来年に生きるんじゃないかなと思っている」と期待 ...
デイリースポーツ【ボート】大村PG1 トライアル最初の狙いはモリモリ守屋!=徳増宏美コラム
デイリースポーツ 27日 21:47
... ップは優勝。でも「アドバイスをもらってレースもペラもその通りにやった。だから自分の実力ではない」と話す。でも、優勝戦で乗り味を捨てて伸びを選んだのも守屋自身だし、Sを全速で行ったのも守屋自身だ。 今回の64号機はB評価で、整備やペラも大幅にやらないといけないかもしれない。バイオエンジンもつかみ切れていない。でも、福岡でやれた自分をもう一度奮い立たせて、初のG1制覇に向けて突き進む。“もりもり守屋~ ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】慶応志木が花園初勝利 8トライ&48得点で完勝 元日の〝早慶戦〟実現へあと1勝
サンケイスポーツ 27日 21:40
... れる。 タイガージャージーをまとった選手たちが突き進んだ。創部68年目にして初出場の慶応志木が完勝。応援歌の「若き血」がこだまし、主将のCTB浅野優心(3年)は白い歯がこぼれた。 「モールを貫き通して自分たちの形を作るのが徹底できた試合だった。チームとして一つにまとまってできた」 こだわり続けた武器が威力を発揮した。前半7分、敵陣10メートル付近でモールを作ってBKで展開し、浅野が約40メートルを ...
産経新聞「覚悟決めて頑張った」初防衛の矢吹正道、KO勝ちで階級上げ示唆 IBFフライ級世界戦
産経新聞 27日 21:37
... 冷静に試合を進めた。 ダウン経験がないと豪語していたランク1位の指名挑戦者を、11回の終盤に左で倒すと、会場が矢吹コールに包まれた12回に決めた。完勝だったとはいえ、「思った通りの試合はできなかった。自分はまだまだ」と反省も忘れなかった。 6試合連続で判定を待たずに勝ち切った。軽量級にしては珍しい激闘を続ける王者は、今後に向けて「(他団体との王座)統一戦か、階級を上げることも前向きに考えたい」と青 ...
日刊スポーツ【インカレ】筑波大「ご学友世代」の1年生が躍動で…
日刊スポーツ 27日 21:35
... 中は何のことかよく分からなかった。4年生もいるなかで自分を選んでいただいたのは誇らしいし、うれしい」とちゃめっ気たっぷりに笑った。 清水エスパルスの下部組織からトップ昇格を断って筑波大入りした矢田は、リーグ戦で開幕スタメンを飾ると、ベストイレブンを獲得するなどシーズン通して活躍した。「本当に濃くて激動のシーズンでした。関東リーグ優勝とインカレ優勝は自分でも想像できなかったくらいでした」と充実の表情 ...
FNN : フジテレビ【レバンガ北海道】富永啓生24得点、2ポイントシュートとフリースローの成功率100% 京都に快勝でホーム10連勝!ロイブルHC「13人全員がしっかりパフォーマンス」
FNN : フジテレビ 27日 21:20
... 」と声をかけられていたことを明かし、28日の試合へは「タフな試合になると思うんですけど、自分たちがしっかり1人1人の役割を果たせば勝利できると思う。みなさんの応援が力になるので、引き続き応援よろしくお願いします」と呼びかけました。 チームはこれでホーム10連勝となり、昨年の勝利数21にも並びました。島谷選手は「自分たちはもっともっと上に行くのが今年のチームの目標。そこに満足することはない」と前を向 ...
日刊スポーツ【ボクシング】矢吹正道KO初防衛に亀田大毅氏「こ…
日刊スポーツ 27日 21:18
... 制覇王者の田中恒成氏(30)も「素晴らしい。きついところを乗り越えてのKO。メンタル、技術ともに安定している」とたたえた。 矢吹は三重・鈴鹿市の出身。同じ中部地方の愛知開催となった一戦で日本ボクシング界を盛り上げ「こんな年末の忙しい時期に、自分の試合を見にきてくれて、ありがとうございます」と開口一番で感謝した。 【ボクシング】矢吹正道が初防衛成功 元世界王者アルバラードに12回KO勝ち/ライブ詳細
時事通信自らの夢広げた拳 矢吹、多彩な攻め―IBFフライ級
時事通信 27日 21:16
... た。思った通りの試合ができず、まだまだだなと」。完勝に映る初防衛戦にも、納得しなかった。 優れた距離感で、前に出る相手に左ジャブやボディーブローを効かせた。打ち合いでも互角。「相手が接近戦で来るので、自分も覚悟を決めた」。11回にもダウンを奪うなど多彩に攻め続けた。 自らに「落ちぶれたら終わり」と言い聞かせてきた。それは勝敗のみならず、技術や体も含めて。一時は海外での試合が模索されたが、条件面が不 ...
日刊スポーツ【ボートレース】海野康志郎、中堅レベルの相…/下関
日刊スポーツ 27日 20:52
... 海野康志郎 <下関ボート>◇一般戦◇前検日◇27日 住之江SGグランプリシリーズから転戦の海野康志郎(38=山口)は中堅レベルの64号機を引いたが、前検の感触は悪くない。「ちょっと回り過ぎの感じがあったけど、班では一緒くらい」と及第点の動きだった。 初日は8、12Rの2走で、メイン12Rドリーム戦は3枠で登場する。「ペラは自分の形があるので、たたくかはゆっくり考える」。慌てることなく実戦に向かう。
時事通信安青錦「もっと優勝したい」 安治川部屋が祝賀パーティー―大相撲
時事通信 27日 20:52
... て、大きな飛躍の年になった。安青錦はさらに優勝を重ね、横綱を目指して挑戦していく」とあいさつした。 安青錦「もう一つ上を」 最速昇進の新大関 安青錦は2022年12月の部屋創設から研修生として在籍。「自分の感覚的には、もう3年たっているんだという感じ」と振り返る。「もっと優勝したい思いが強くなった。来場所もしっかりと頑張る」と意気込んだ。 スポーツ総合 相撲 コメントをする 最終更新:2025年1 ...
時事通信IBFフライ級タイトル戦・談話
時事通信 27日 20:42
◇自分はまだまだ 矢吹、KOで初防衛 接近戦、12回に決着―IBFフライ級 矢吹正道 思った通りの試合ができなくて、自分はまだまだだなと思った。相手は打っても止まらずに出て来るので、途中から覚悟を決めて頑張った。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月27日20時42分
スポニチ前日本ライト級王者・今永虎雅がプロ初黒星 痛恨ダウン喫し1―2判定負け “日本勢全勝"ならず
スポニチ 27日 20:42
... んな大きな舞台でやれることに凄くワクワクしている」と前向きで、中量級で日本人の世界挑戦失敗が続いている現状にも「日本人は厳しいと言われている階級だけど、そう思っているから厳しいだけ。自分ではそんなこと思っていなくて、逆に自分しか行くヤツはいないだろうという自信はある」と宣言していた。 アマ10冠の今永は22年6月にプロデビュー。今年9月に村上雄大(26=角海老宝石)との王座決定戦に判定勝ちして日本 ...
デイリースポーツ矢吹正道が初防衛 倒れない男からプロ初含む2度のダウン奪取→12回KO勝利 強敵を退け「しょうもない試合でしたけど頑張りました」
デイリースポーツ 27日 20:34
... た。12回も2度目のダウンを奪って決着した。 試合後、リング上で「アルバラード選手、めちゃくちゃ強すぎです」と相手をたたえた矢吹。「予想通りすごくやりにく選手で、打っても止まらず相打ち上等で来るんで。自分も途中から覚悟を決めて。ちょっとしょうもない試合でしたけど頑張りました」と振り返った。 2026年へ向けては統一戦、もしくは3階級制覇かと問われると「もうちょっとゆっくりしてから。まだまだダメなん ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】常翔学園が〝幻の決勝戦〟の相手、茗渓学園との熱戦を制す NO・8山本智輝が2トライ
サンケイスポーツ 27日 20:30
... の中、17-5の後半6分に山本が右中間にトライ。22-12と再びリードを縮められた同11分にもゴール前の中央ラックから、山本が華麗なステップで体を反転し、左中間にトライを決めた。「絶対焦らず、もう一回自分たちのプレーを振り返って、ひとつひとつのプレーで相手にメッセージを与えるつもりで」。相手に流れを渡したくない場面で効果的に得点を奪い、絶対に勝つという意思をその身で示した。 1988年度の第68回 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】矢吹正道が初防衛に成功 同級1位のフェリックス・アルバラードに12回TKO勝ち
サンケイスポーツ 27日 20:26
... の世界2階級同時制覇を狙わせるプランを温めてきた。同級には、過去1勝1敗の寺地のほか、WBA、WBC、WBO3団体統一王者のスーパースター、ジェシー・ロドリゲス(米国)と対戦が実現すれば、ファンも盛り上がる強敵が存在する。 矢吹は今回の試合を「自分の立ち位置が問われる戦い」と表現した。フライ級で最強を目指すのか、3階級制覇で新たな闘いの場に挑むのか。自らの拳で自らの可能性を切り開いた。(月僧正弥)
東京スポーツ新聞【マリーゴールド】ビクトリア弓月 V3戦の相手・越野SYOKO.を挑発「まだまだ物足りない」
東京スポーツ新聞 27日 20:20
... り10秒のアナウンスが鳴る中で変型ブルースターズサンダーを決めたが、そこで試合終了のゴング。10分時間切れ引き分けとなり、両タッグが失格となった。 試合後、弓月は「まだまだ物足りない。私は自分の現状を打破して新たな自分を出して、ようやくこのベルトを手にしたと思ってます。だからこそ、もっともっと越野には殻を破って、このベルトを取りに来てほしい。まだまだ燃えられる気がするし、熱い越野を私は見たいので。 ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】慶応志木「モールを貫き通す」初の…
日刊スポーツ 27日 20:19
... グビー大会:慶応志木48-12青森山田>◇1回戦◇27日◇大阪・花園ラグビー場 初めての花園で、持ち味を存分に発揮した。慶応志木が磨いたモールの推進力で快勝。主将のCTB浅野は「モールを貫き通すという自分たちの形を徹底できた試合。本当に収穫は大きかった」と充実感たっぷりに話した。 5-0の前半10分過ぎ、ハーフウエーライン付近からモールで押し込む。左サイドにスペースを見つけて素早く展開し、パスをつ ...
東京スポーツ新聞アマ9冠・堤麗斗デビュー4連勝! 無念欠場の兄・駿斗と「もっと上を目指す」
東京スポーツ新聞 27日 20:10
... ので、いい経験になった。スパーリングなどでいろんなタイプとやって、そういう経験が生きたと思う」と満足顔。 10戦目で世界を狙えるのでは?と質問されると「今日も自分の思っていた内容とはかけ離れていたので、もっと強くならないといけない。まず、来年は自分のレベルを一歩一歩上がっていって、そうしていけばランキングも上がって、世界への道が近づいていくと思う」と返答した。 この興行では兄のWBA世界スーパーフ ...
スポーツ報知堤麗斗が海外4連勝 眼窩底骨折で無念の中止となった兄・駿斗を思い「来年は兄弟でもっと上を目指します」
スポーツ報知 27日 20:08
... 々なタイプとやって、色々経験させてもらって、そういう経験が今日生きたのかなと思う」と勝利を喜んだ。 ただ、満足はしていない。「自分の思っていた内容と離れた内容。もっと強くならないといけない」と話すと「(強くなれば)必然とランキングも上がって、世界への道が近づいてくる。まずは自分のレベルアップを一番に、次はさらに強くなった姿を見せられるようにしたい」と言葉に力を込めた。 本来ならば兄・駿斗(26)も ...
サンケイスポーツ【ボクシング】堤麗斗4回TKO勝利も「思っていた内容とはかけ離れていた」
サンケイスポーツ 27日 20:08
... オーソドックスの選手だと思っていたがサウスポーできて、想定していたのとはちょっと違うやり方できたので、これはいい経験になった」と振り返った。 来年へ向け「自分が思っていた内容とは、かけ離れていたので。もっともっと強くならないといけない。まず来年は自分のレベルをさらに一歩一歩上げていって、そうすればランキングも上がって、世界の道が近づいてくる。次の試合ではさらに強くなった姿をみせたい」と反省。 兄の ...
日刊スポーツ【オートレース】早川清太郎エンジン立て…/川口SG
日刊スポーツ 27日 20:07
... た7枠の吉林直都とは対照的に、スタートで最後方まで下がると、展開を作れないまま7着となった。 「セッティングをいろいろやっていったが、全体的に動きが良くない。そのせいかスタートも出ていかない。タイヤも跳ねていた。以前使っていたヘッドに交換していく。これでエンジンを立て直したい」。 前節まで競走タイムが出て安定した成績を収めていた。2日目は3枠から好スタートを切り、自分の展開に持ち込んで突破を図る。
日刊スポーツ「やってやるぞ」22年首位打者・松本剛の大ブレー…
日刊スポーツ 27日 20:04
... たよ、『フラットな気持ちで』って。オレだって、取ってるよ。あんなに打つ?」と再度尋ねた。 松本は「自分で言うのもなんですけど、試合には出てなかったですけど、例年、自信はつけてたんですよ。毎年、技術的な部分では絶対にオレは成長してると思いながら毎年やっていて、それが1軍の舞台で表現できていなくて、それも自分の実力だなと思ってたんですけど、技術的な部分はオレはいけるって言い聞かせてやってたので、コツコ ...
スポーツ報知【全日本Sスケート】高橋侑花、女子5000Mで初V「今できることに集中して力を発揮できた」
スポーツ報知 27日 20:04
... いはあったけど、レース中に今できることに集中して力を発揮できた」と安どの表情を見せた。 10月の全日本距離別選手権で7分14秒58の2位にとどまった。W杯前半4大会の代表を逃した。「自分が今までやってきたことはウソじゃない。国内で練習する期間があると捉えて、この負けが自分のためになるとすぐに切り替えた。この先もスケートの改善にフォーカスして取り組んでいきたい」。28日は1500メートルに出場する。
スポニチ矢吹正道 初防衛戦で完勝「応援が後押し」46戦ダウンなしの相手を2度沈める 3階級制覇も視界良好
スポニチ 27日 20:00
... は中盤で巻き返し。ボディーへの重いパンチを繰り返して、ついに11Rにダウンを奪った。そして12Rに2度目のダウンを奪い、1分59秒でTKO勝利となった。 試合後、矢吹は「思った通りの試合ができなくて、自分はまだまだ。予想通り、やりにくい選手だった。ちょっと、しようもない試合でしたが頑張りました。経験と皆さんの応援が後押ししてくれた」と応援を感謝した。 今後は3階級制覇へも視線を向ける。「少しゆっく ...
日本テレビV2狙う福岡大大濠1年生エース・白谷柱誠ジャックが次戦警戒「ミスがあったら絶対勝てる試合ではない」 昨年準V鳥取城北と激突「どれだけ気を張ってやれるかが勝敗にかかわる」ウインターカップ【高校バスケ/男子】
日本テレビ 27日 19:54
... 者の鳥取城北が待つ準決勝進出を決めました。 試合後、チーム最多の20得点7リバウンドを記録した白谷選手は、「オフェンスリバウンドだったりシュートタッチっていうのは非常に良くて、それを続けることによって自分の点数が伸びたんじゃないかと思います」と自身のプレーを振り返りました。 続けて悪かった点にも触れ、「ディフェンスの部分だったり足腰の弱さっていう、メインコートに入った分、昨日できたことができてない ...
スポニチ新大関・安青錦「もっと優勝したいと思うようになった」 安治川部屋3周年・初優勝祝賀記念パーティー
スポニチ 27日 19:53
... 「安治川部屋を興して3年が経った。今年は安治川部屋にとって飛躍の年になった。来年も頑張ります」と話した。安青錦も「早かった。自分の感覚では、もう3年経っているんだという感じ。少しずつ人数も増えて、凄く楽しい」と笑みをこぼした。 23年秋場所での初土俵から一度も負け越すことなく大関まで駆け上がった21歳。新大関として「自分はできるだけ若い衆を引っ張って、みんなで盛り上げられたらいい」と力強く語った。
朝日新聞高校ラグビー開幕 花園に56校が集う 東海大大阪仰星は137点
朝日新聞 27日 19:46
... 自らボールを持ち出して、左中間にトライを決めた。 前身の大工大高時代の第68回大会決勝(1989年)の相手が茗渓学園。しかし、昭和天皇崩御に伴って中止、両校優勝となり、幻の決勝になった。 白木監督は「自分はまだ1歳だったので当事者ではないが、伝統として先輩から語り継がれている出来事」。山本は「歴史は入部の時から知っている。『絶対負けるな』という先輩方の気持ちも込めてプレーした」と振り返った。 次戦 ...