検索結果(決勝 | カテゴリ : スポーツ)

1,711件中4ページ目の検索結果(0.185秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
デイリースポーツ【競輪】平塚GP 女子ハードラー中島ひとみ、田中佑美が来場 田中「大学の同級生が競輪選手に」
デイリースポーツ 29日 14:13
... から選手になってすごいですね。尊敬しています」と、同級生からガールズケイリンのレーサーが誕生したことを喜んでいた。「もう1人は太田りゆ選手。(昨年の)パリ五輪で(競技は違うが)同じ日に敗者復活戦から準決勝に進出したんです。それが縁で対談もしました」とオリンピアン同士の仲を明かした。 この日はガールズグランプリ2025が開催される。優勝賞金1530万円(副賞込み)の大一番。注目選手を問われると、中島 ...
日刊スポーツバッテリイズ応援ピッ…/NPBジュニアトーナメント
日刊スポーツ 29日 14:02
決勝戦を前にゲストとして登場し投球を披露したバッテリィズのエース(撮影・宇治久裕) <NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP:阪神タイガースジュニア-福岡ソフトバンクホークスジュニア>◇最終日◇29日◇神宮 NPBジュニアトーナメントの応援隊長を務めるお笑いコンビ、バッテリイズが決勝前に「応援ピッチ」を行い、エースが投じた1球は126キロのストライク投球で、スタンドからは大きな拍手が沸き ...
FNN : フジテレビ【コンサドーレ】"目標はバルセロナ"「ブスケツの次は自分だと本気で思っていました」深井一希独占インタビュー(1)度重なる試練から這い上がり続けた“不屈の男"の足跡をたどる
FNN : フジテレビ 29日 14:00
... たブラジル代表DFとも対峙したU-17W杯- 2011年のU-17ワールドカップ。当時、高校2年生の深井は、南野拓実らとともに日本代表に名を連ね、アンカーのポジションで全5試合のうち4試合に出場。準々決勝でブラジル代表に2-3の敗北を喫したものの、中田英寿・松田直樹らを擁した1993年大会以来、18年ぶりとなるベスト8進出を果たした。遠いメキシコの地で活躍する姿に、"将来、A代表のボランチを札幌ア ...
日刊スポーツ【高校サッカー】青森山田5-0発進 丸刈り頭&シ…
日刊スポーツ 29日 13:55
... (3年)が左足ミドルシュートで3点目。同39分、MF小山田蓮(3年)が右足ボレーでダメ押しの4点目を重ねた。最後にPKでFW桑原唯斗(3年)がPKで5点目を決めて試合が終了した。 今夏の総体県予選では決勝で八戸学院野辺地西にPK戦の末に敗れ、県内連勝記録が418でストップ。杉山はPK戦で4人目のキッカーで失敗。決着は7人目だったが「自分が外して負けた。その負けがあったからこそ、(今日の)この1点が ...
スポーツ報知【高校サッカー】聖和学園が初戦を突破 仙台育英の辞退で繰り上がり…1G1AのMF小杉はバク転を披露
スポーツ報知 29日 13:45
... にした。 ここで攻撃の手を緩めない。同22分には小杉がこぼれ球を押し込んで、貴重な追加点。ゴール後にはバク転も披露し、会場を沸かせた。試合終了間際には3点目も決め、試合を決定づけた。 聖和学園は県大会決勝で仙台育英に敗れたが、優勝した仙台育英のサッカー部内で「構造的いじめ」があったとして、先月12日に出場を辞退することを発表。不祥事による出場辞退は、大会史上初となった。聖和学園についても、8月下旬 ...
日本テレビ【バドミントン】“フクマツ"ペアが準決勝棄権 初戦から3戦全てストレート勝利 ワールドツアーファイナルズで準優勝
日本テレビ 29日 13:36
... 回 全日本総合バドミントン選手権大会(29日、京王アリーナTOKYO) 女子ダブルスの福島由紀選手・松本麻佑選手の“フクマツ"ペアが準決勝前に棄権となりました。 年間ポイント上位8組のみが出場するワールドツアーファイナルズで準優勝を果たした“フクマツ"ペアは今大会で初戦、2回戦、準々決勝と1ゲームも落とさずに勝ち上がってきましたが、準決勝の櫻本絢子選手・廣田彩花選手ペアとの対決を前に棄権しました。
スポニチ【NPBジュニアT】「バッテリィズ」が始球式で126キロ計測 エース「小学生なのにデカすぎ…」
スポニチ 29日 13:30
... 登場したバッテリィズの寺家(右)、エース(撮影・大城 有生希) Photo By スポニチ 「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」は29日、神宮球場で準決勝、決勝を迎えた。ソフトバンクJrと阪神Jrの決勝前には、応援隊長を務めたお笑いコンビ「バッテリィズ」が駆けつけ、エールを送った。野球経験者のエースが投手、相方の寺家が捕手役を務め、126キロを計測するストライク投球で球場 ...
日本テレビ【バドミントン】準決勝でパリ五輪日本代表対決 奈良岡功大が制す 前回王者の田中湧士を準Vの武井凜生が倒し決勝進出
日本テレビ 29日 13:21
... シングルスは準決勝2試合が行われました。 準決勝ではパリ五輪日本代表対決となりました。奈良岡功大選手と西本拳太選手が1ゲームずつを奪い迎えた第3ゲームは終盤まで1点を奪い合う接戦を繰り広げます。最後は奈良岡選手が2-1(21-19、6-21、21-17)で勝利しました。 昨年は準Vだった武井凜生選手は前回王者の田中湧士選手に2-0(22-20、21-7)でストレート勝利となりました。 決勝は明日3 ...
サンケイスポーツNPBジュニアトーナメント決勝は日本シリーズの再現となるソフトバンク-阪神戦
サンケイスポーツ 29日 13:07
「NPB ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」は29日、神宮球場で準決勝2試合が行われ、第1試合でソフトバンクJr.が4-3でヤクルトJr.に勝利。第2試合は阪神Jr.が4-1で広島Jr.を破った。 決勝は今年の日本シリーズと同じくソフトバンク-阪神の顔合わせとなり、今大会の応援隊長を務める人気お笑いコンビ「バッテリィズ」のエースは「僕は阪神ファンなんで、ここでやり返してくれ」と ...
デイリースポーツバドミントン 奥原希望が19歳宮崎に敗れて声震わせる「悔しい部分とうれしい部分と…」25年完走「けがなく戦い切れてほっと」
デイリースポーツ 29日 12:39
... ルス準決勝が行われ、16年リオデジャネイロ五輪銅メダルの奥原希望(30)=東京都協会=は、前回女王の宮崎友花(19)=ACT SAIKYO=に0-2(15-21、17-21)で敗れた。「前回に戦った時とは変わっていて、悔しい部分とうれしい部分と…いろんな感情がある」と勝負師として声を震わせつつ、「私の方がミスが多くて、相手の方がミスが少なかった。まだ練習が足りない」と受け止めた。 23年大会は決勝 ...
フルカウントバッテリィズ・エース、126キロの剛速球披露 神宮どよめき…最速ならず「小学生に舐められます」
フルカウント 29日 12:38
... た。 その後囲み取材に応じたエースは「自己最速は133です。120超える小学生いるので舐められますよね?」と苦笑いだった。 午後に行われる準決勝第2試合では広島ジュニアと阪神ジュニアが対戦。勝者が決勝でソフトバンクジュニアと対戦する。「阪神ファンなので、この後の決勝カードでやり返してほしい。どちらも頑張ってほしいですけど、阪神を応援したい」と話した。 【実際の様子】低めに決まった126キロ! 「バ ...
THE ANSWER2年生の司令塔にかけた先輩の言葉「責任は全部…」 3年生は6人、名門・桜花学園に訪れた「大きな転換期」【ウインターカップ】
THE ANSWER 29日 12:33
決勝で奮闘した2年生の司令塔・竹内みや【(C)SoftBank ウインターカップ2025」 SoftBank ウインターカップ2025女子決勝 バスケットボールの第78回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2025」の女子決勝が28日、東京体育館で行われた。夏のインターハイ女王・桜花学園(愛知)は大阪薫英女学院(大阪)に61-66で敗れ、夏冬2冠はならなかった。歴代最多24回の優勝を ...
ロイターサッカー=アフリカ選手権、アルジェリアが決勝T進出
ロイター 29日 12:25
... 次リーグの試合を行い、E組のアルジェリアはブルキナファソに1─0で勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。写真はリヤド・マレズ(7番)がPKを決めたシーン(2025年 ロイター) [ラバト 28日 ロイター] - サッカーのアフリカ選手権は28日、各地で1次リーグの試合を行い、E組のアルジェリアはブルキナファソに1─0で勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。 アルジェリアは前半半ばにPKのチャンスを ...
デイリースポーツバドミントン 渡辺、田口組が初V王手 結成わずか1年3カ月 渡辺「しぶとくラリーができたことが勝因」
デイリースポーツ 29日 12:12
... てくれた」(渡辺)と粘りのプレーを見せ、ラリーを制圧した。21-11、21-11と連取し、ペアとして2度目の全日本総合選手権で決勝進出。渡辺は「我慢の結果。しぶとくラリーができたことが勝因」とうなずき、田口は「泥くさく最後までできたことがよかったのかな」と白い歯をこぼした。 決勝は、今大会がデビュー戦となったパリ五輪女子ダブルス銅メダルの松山奈未(再春館製薬所)、緑川大輝(NTT東日本)組と対戦す ...
FNN : フジテレビサガン鳥栖 U-12がPK戦制し全国制覇 全日本U-12サッカー選手権大会【佐賀県】
FNN : フジテレビ 29日 12:10
小学生以下の日本一を決めるサッカーの全国大会が開かれ、サガン鳥栖のU-12チームがPK戦にもつれ込む熱戦を制し初の優勝を果たしました。 鹿児島県で行われた全日本U-12サッカー選手権大会。初の決勝進出を果たした佐賀代表のサガン鳥栖U-12は熊本代表のソレッソ熊本と対戦しました。 サガンは、序盤からコーナーキックやペナルティーエリア内からシュートを放つなど試合を有利に進めます。 一方、守備ではゴール ...
日本テレビ【バドミントン】山口茜と宮崎友花が決勝で再対決 13日ぶりの顔合わせ 前回は山口に軍配
日本テレビ 29日 12:07
... 29日、京王アリーナTOKYO) 女子シングルスは準決勝2試合が行われました。 8月の世界選手権で自身3度目の優勝を飾った山口茜選手は、水津愛美選手に2-0(21-7、21-15)で勝利。 昨年優勝の宮崎友花選手は2016年のリオ五輪銅メダリストで過去3連覇なども記録した奥原希望選手に2-0(21-15、21-17)で勝利し決勝進出を決めました。 決勝で戦う山口選手と宮崎選手は17日に行われた年間 ...
フルカウント京葉ボーイズが2026年春季全国大会出場へ 松戸中央に10得点大勝…スターゼン杯千葉大会決勝
フルカウント 29日 12:00
... 少年野球連盟提供】 京葉が松戸中央を10-1で破り、千葉大会優勝…3年連続11度目の春季全国大会出場 ボーイズリーグの「日本商店旗 スターゼンカップ第56回日本少年野球春季全国大会 千葉県支部大会」の決勝戦が28日、茨城県守谷市の常総運動公園野球場で行われ、京葉ボーイズが10-1で松戸中央ボーイズを破り、優勝を飾った。2026年に開催される春季全国大会への出場を決めた。 元プロら70人以上が参戦 ...
日本テレビ【全日本U-12サッカー】サガン鳥栖が初優勝 両チームなかなかゴールネットを揺らせずPK戦で決着
日本テレビ 29日 12:00
◇JFA第49回全日本U-12サッカー選手権大会(26~29日、鹿児島) 8人制サッカーで、小学生年代の全国48チームが日本一を目指すこの大会。29日に行われた決勝戦は初の九州勢対決となり、サガン鳥栖(佐賀)とソレッソ熊本(熊本)が激突しました。 両チーム前半から果敢に攻めるも、なかなかゴールネットを揺らすことができず。後半戦、延長戦でも決着がつかずPK戦に突入します。両チーム最初の2本を成功させ ...
スポーツ報知【バドミントン】松山奈未と緑川大輝ペアが決勝進出 緑川は斎藤夏との元ペア対決に勝利
スポーツ報知 29日 11:43
ストレート勝ちで決勝進出を決めた緑川大輝(左)松山奈未組(カメラ・岡野 将大) ◆バドミントン 全日本総合選手権 第5日(29日、京王アリーナ東京) 混合ダブルスの準決勝が行われ、緑川大輝(NTT東日本)、松山奈未(再春館製薬所)組が古賀輝(ジェイテクトStingers)、齋藤夏(PLENTY GLOBAL LINX)組を、21―12、21―16のストレートで下し、30日に行われる決勝進出を果たし ...
日本テレビ【バドミントン】決勝はパリ五輪メダリスト対決 ペアデビューの松山・緑川ペアが1ゲームも落とさず決戦の舞台に上がる
日本テレビ 29日 11:35
... 29日、京王アリーナTOKYO) 混合ダブルス決勝はパリ五輪銅メダリスト対決となりました。 今大会でペアデビューの松山奈未選手と緑川大輝選手のペア。松山選手は志田千陽選手と“シダマツ"としてパリ五輪女子ダブルス銅メダルに輝いています。 準決勝で古賀輝&齋藤夏ペアに2-0(21-12、21-16)で勝利し、11月5日にペア発表してからわずか2か月足らずで決勝に駒を進めました。松山&緑川ペアはここまで ...
ロイターサッカー=インテル、マルティネス得点でアタランタ下し年内首位確定
ロイター 29日 11:33
... は決勝点のラウタロ・マルティネス(2025年 ロイター) [ベルガモ(イタリア) 28日 ロイター] - サッカーのイタリア・セリエAは28日、各地で試合を行い、インテルが敵地でアタランタに1─0で競り勝ち、年内首位を確定させた。 インテルは前半終了間際にマルクス・テュラムのゴールがオフサイドで取り消されたが、後半20分に相手守備のミスを突いたピオ・エスポジトの折り返しからラウタロ・マルティネスが ...
日刊スポーツ【バドミントン】志田千陽がプレー写真アップ「かわ…
日刊スポーツ 29日 11:29
... ラムを更新。大量のプレー写真を公開した。 全日本総合選手権の女子ダブルスに五十嵐有紗(BIGROGY)と出場。2ショットをアップし「Now Showing:AriChi」とつづった。結成4カ月の2人は28日の準々決勝で勝利し、準決勝に進出を果たしていた。 この投稿には「おめでとうございます」「かわいい」「柔・剛併せ持ち闘志あふれるおふたりのプレーに胸を打たれました」などといったコメントが集まった。
THE ANSWER留学生なしで日本一「バスケ界も変わるかな」 節分も修学旅行も全力で楽しむ大阪薫英が示した道【ウインターカップ】
THE ANSWER 29日 10:33
優勝した大阪薫英女学院【(C)SoftBank ウインターカップ2025」 SoftBank ウインターカップ2025女子決勝 バスケットボールの第78回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2025」の女子決勝が28日、東京体育館で行われ、大阪薫英女学院(大阪)が桜花学園(愛知)に66-61で勝利し、悲願の初優勝を果たした。就任11年目の安藤香織監督は公立高校出身。「楽しんで」を合言 ...
THE ANSWER留学生なしで日本一「バスケ界も変わるかな」 節分も修学旅行も全力で楽しむ大阪薫英が示した道【ウインターカップ】
THE ANSWER 29日 10:33
優勝した大阪薫英女学院【(C)SoftBank ウインターカップ2025」 SoftBank ウインターカップ2025女子決勝 バスケットボールの第78回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2025」の女子決勝が28日、東京体育館で行われ、大阪薫英女学院(大阪)が桜花学園(愛知)に66-61で勝利し、悲願の初優勝を果たした。就任11年目の安藤香織監督は公立高校出身。「楽しんで」を合言 ...
デイリースポーツ「鬼レンチャン」大旋風の青学女子が大反響 公式SNSにコメント殺到「感動した」「マジで可愛い」「素敵でした」
デイリースポーツ 29日 10:23
... 大学女子屈指のチームは、紅一点ながら番組で旋風を巻き起こした。 4年生の安井と倉橋はこれが引退試合。4年生の二人と3年生・佐藤葵唯、2年生・井上瑞葵のチームワークの良さも話題となった。 3組で争われる決勝まで進出。最後はワタナベに敗れ2位に終わったが、「青学は駅伝のイメージが強いが、短距離が強いところもみせたい」と意気込んでいた通り、番組で強烈なインパクトを残した。 青山学院大学陸上競技部短距離ブ ...
日刊スポーツ【サカバカ忘年会3】Jリーグを総括 みなさま、ど…
日刊スポーツ 29日 10:00
... ビア)のトリッキーなプレーにハートをわしづかみにされる。フリット(オランダ)は憧れの偉人。好きすぎて入社後に髪型をまねたところ「ドレッド」との愛称を付けられた。2010年W杯南アフリカ大会を開幕戦から決勝まで取材。デスク業務を経て、森保ジャパンは24年3月のアジア2次予選から取材。コラム「サカバカ日誌」も書いてます。 ◆佐藤景(さとう・けい)1971年(昭46)生まれ、北海道出身。大学卒業後、株式 ...
日刊スポーツ【サカバカ忘年会2】W杯メンバー26人予想&戦い…
日刊スポーツ 29日 10:00
... ビア)のトリッキーなプレーにハートをわしづかみにされる。フリット(オランダ)は憧れの偉人。好きすぎて入社後に髪型をまねたところ「ドレッド」との愛称を付けられた。2010年W杯南アフリカ大会を開幕戦から決勝まで取材。デスク業務を経て、森保ジャパンは24年3月のアジア2次予選から取材。コラム「サカバカ日誌」も書いてます。 ◆佐藤景(さとう・けい)1971年(昭46)生まれ、北海道出身。大学卒業後、株式 ...
フルカウント1番・大谷から“死角なし"も 最強布陣の懸念材料…ド軍スタメン最速予想
フルカウント 29日 09:41
... MVPトリオが牽引する。1番の大谷翔平投手、2番のムーキー・ベッツ内野手はほぼ不動。フレディ・フリーマン内野手は相手先発が右投手なら3番スタメン。左投手なら4番に入り、3番にはワールドシリーズ第7戦で決勝弾を放ったウィル・スミス捕手やテオスカー・ヘルナンデス外野手が入るオーダーとなる。 デーブ・ロバーツ監督は左打者、右打者を交互に並べる「ジグザグ打線」を好む。5番以降は左打ちのマックス・マンシー内 ...
47NEWS : 共同通信アルジェリアが決勝Tへ サッカー、アフリカ選手権
47NEWS : 共同通信 29日 09:23
サッカーのアフリカ選手権は28日、モロッコのラバトなどで行われ、1次リーグE組でアルジェリアがブルキナファソに1―0で勝ち、2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。F組ではコートジボワールがカメルーンと1―1で引き分け、ともに1勝1分けの勝ち点4となった。(共同)
デイリースポーツアルジェリアが決勝Tへ
デイリースポーツ 29日 09:20
サッカーのアフリカ選手権は28日、モロッコのラバトなどで行われ、1次リーグE組でアルジェリアがブルキナファソに1-0で勝ち、2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。F組ではコートジボワールがカメルーンと1-1で引き分け、ともに1勝1分けの勝ち点4となった。(共同)
産経新聞アルジェリアが2連勝で決勝トーナメント進出 サッカーのアフリカ選手権
産経新聞 29日 09:17
サッカーのアフリカ選手権は28日、モロッコのラバトなどで行われ、1次リーグE組でアルジェリアがブルキナファソに1―0で勝ち、2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。F組ではコートジボワールがカメルーンと1―1で引き分け、ともに1勝1分けの勝ち点4となった。(共同)
サンケイスポーツアルジェリアが決勝Tへ アフリカ選手権
サンケイスポーツ 29日 09:02
サッカーのアフリカ選手権は28日、モロッコのラバトなどで行われ、1次リーグE組でアルジェリアがブルキナファソに1―0で勝ち、2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。F組ではコートジボワールがカメルーンと1―1で引き分け、ともに1勝1分けの勝ち点4となった。(共同)
日刊スポーツ【競輪】ガールズGPで開き直れ、児玉碧…/ヤマコウ
日刊スポーツ 29日 08:00
... は小倉競輪祭女子王座戦の優勝を目標に掲げ、宇都宮女子オールスター以降負け知らずでシリーズを迎えた。心技体、全てが充実していたはずだった。力強いコメントにも好調さを感じさせたが、結果は佐藤が優勝。児玉は決勝に進むことすらできなかった。 山口幸二さん(右)の本命は児玉(撮影・鈴木正人) 当然悔しい思いはあっただろう。それでも彼女は明るく振る舞い、後半戦の競輪祭をステージやネット配信で盛り上げた。ふがい ...
テレビ朝日「先生の指導が日本一だと証明したかった」大阪薫英が桜花学園を下し4度目の決勝で初優勝【ウインターカップ2025 高校バスケ】
テレビ朝日 29日 08:00
... nk ウインターカップ2025」女子決勝 大阪薫英女学院高校(大阪府)と桜花学園高校(愛知県)の一戦が12月28日に東京体育館で行われ、大阪薫英が66-61で接戦を制し、4度目の決勝で初の冬の女王に輝いた。 大阪薫英は、三輪美良々選手(3年生)を中心とした勝負強さで第4Qに入って逆転すると、 終了間際には、冷静なフリースローで桜花学園を振り切り、夏のインターハイ決勝で敗れた相手に雪辱を果たした。 ...
テレビ朝日京都・東山が福岡第一の猛追を振り切り 前回王者の福大大濠と決勝へ【ウインターカップ2025 高校バスケ】
テレビ朝日 29日 08:00
1 「SoftBank ウインターカップ2025」男子準決勝が12月28日、東京体育館で行われた。 悲願の初優勝を狙う東山高校(京都)と、王座奪還を目指す福岡第一高校(福岡)が激突。連携したパスワークで福岡第一のディフェンスを崩した東山が72-58で勝利し、5年ぶりとなる決勝進出を決めた。 意表を突くアシスト合戦、ブザービーターで前半幕引き 第1Q、会場をどよめかせたのは両チームの「パスワーク」だ ...
サンケイスポーツ【データDEプレーバック】阪神・森下翔太は強打者の宿命「死球王」 1年目から3年連続10死球以上は3人目
サンケイスポーツ 29日 07:30
... 本、打点も昨季の同4位の73から今季は同2位の89とともに大きく増やし、虎不動の3番打者に成長した。 殊勲安打(先制、同点、勝ち越し、逆転、サヨナラ)は4番の佐藤輝明と並ぶ両リーグ最多の36本を放ち、決勝打(勝利打点)も佐藤輝と同じく両リーグ最多の20度と勝負強さを見せ、チームの2年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献した。 強打者の宿命である死球数はプロ1年目に1969年の田淵幸一の9を上回る球団の新人 ...
スポーツ報知【春高バレー】静清のU―19日本代表・鈴木夢優「しっかり点を取っていきたい」…1月5日初戦・鳥取中央育英戦
スポーツ報知 29日 07:18
... 静清は鳥取中央育英(鳥取)と対戦する。 U―19日本代表にも名を連ねたエース鈴木夢優(ゆひろ、3年)は決戦を控え、闘志を燃やした。「憧れの舞台に出られることに満足せず、しっかり点を取っていきたい」。県決勝ではアウトサイドヒッターとして両チーム最多の得点を記録。持ち味の強打にさらに磨きをかけ、全国の舞台を見据える。 鈴木夢が信頼を寄せるのは、主将の水野だ。高いレシーブ力を発揮し、「今はブロックの精度 ...
スポーツ報知【春高バレー】静清の就任1年目・高橋監督…恩師の前監督のためにも「何が何でも勝ちたい」…1月5日初戦
スポーツ報知 29日 07:12
... 、新しい試みも加えた。ブロックを重視してきたチームに速攻を取り入れ、トスが浮かないように秒数管理を徹底した。準優勝だった5月の県総体以降は、サイド攻撃への偏りを課題に修正を重ねた。11月の選手権県大会決勝では浜松修学舎の3連覇を阻止した。 静清の春高最高成績は、18年大会の2回戦進出。指揮官がプレーした19年も初戦(2回戦)で大村工に敗戦している。「あっという間に終わった」と無念そうに振り返る。 ...
フルカウント東北の小6逸材が“豪快アーチ" 新打法で開花…スイング軌道を変えた元プロ監督の助言
フルカウント 29日 07:05
... 練習に取り組んできた。 本番でも送りバントやスクイズを多用した一方で、左の大砲・齋藤悦生選手(6年=宮城・広瀬スポーツ少年団)にも本塁打が飛び出すなど、幅広い攻撃を展開。27日の阪神ジュニア戦に敗れ、決勝トーナメント進出は断たれたが、東北の意地は確かに見せつけた。 (川浪康太郎 / Kotaro Kawanami) 少年野球指導の「今」を知りたい 指導者や保護者に役立つ情報は「First-Pitc ...
日本テレビ【全日本バドミントン】女子シングルス4強そろう 準決勝は山口茜vs水津愛美、奥原希望vs宮崎友花の対戦カード
日本テレビ 29日 07:00
... の28日に女子シングルスの準々決勝が行われ、山口茜選手(再春館製薬所)ら4強がそろいました。 8月の世界選手権で自身3度目の優勝を飾った山口選手は、同チーム所属の明地陽菜選手(再春館製薬所)と対戦。いずれのゲームも接戦となりますが、山口選手が2―0(21―19、21―19)で3大会ぶり優勝へ準決勝進出を決めました。 昨年優勝の宮崎友花選手(ACT SAIKYO)は準々決勝で古川佳奈選手(岐阜Blu ...
日本テレビ【バドミントン】混合ダブルス準決勝組み合わせ 緑川大輝と齋藤夏は元ペア直接対決へ【全日本選手権】
日本テレビ 29日 07:00
... 京王アリーナTOKYO) 大会4日目の29日、混合ダブルスの準決勝2試合が行われます。 今大会でペアデビューの元“シダマツ"松山奈未選手と緑川大輝選手のペアは、1回戦からここまで3戦続けてストレート勝ち。準決勝は古賀輝選手・齋藤夏選手ペアと対戦します。緑川選手と齋藤選手は元ペアで、昨年の大会ではベスト4まで勝ち進んでいます。元ペアでの準決勝顔合わせとなりました。 元“ワタガシ"の渡辺勇大選手と田口 ...
日本テレビ【バドミントン】女子ダブルスは29日に準決勝 志田・五十嵐ペアやファイナルズ準優勝“フクマツ"ペアら【全日本選手権】
日本テレビ 29日 07:00
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(29日、京王アリーナTOKYO) 大会4日目の29日、女子ダブルスは準決勝2試合が行われます。 ここまで3戦続けてストレート勝ちで勝ち上がった志田千陽選手・五十嵐有紗選手ペア。ともに“シダマツ"&“ワタガシ"として、別のペアでそれぞれパリ五輪銅メダルに輝いた志田・五十嵐組が、保原彩夏選手・廣上瑠依選手ペアと対戦します。 年間ポイント上位8組のみが出場す ...
スポニチ新潟 MF長谷川元希が長崎移籍へ 今季チームで唯一全38出場、最多7得点
スポニチ 29日 07:00
... なった。プレーだけでなく甘いマスクで人気があったエースが、チームを去ることになる。 今季は6月下旬に樹森大介監督から入江徹監督への交代劇もあるなど暗い話題ばかりだったチームで孤軍奮闘。第9節の神戸戦で決勝ゴールを決めてチームを今季初勝利に導くと、トップ下が主戦場ながら持ち前のパスセンスや運動量を生かしてシーズン終盤はボランチなども務めた。結局、チーム唯一の全38試合出場を果たし、チーム最多の7得点 ...
日本テレビ【高校バスケ/男子】東山が5年ぶりの決勝に挑む 佐藤凪は「この仲間たちとプレーするバスケットが楽しくて仕方ない」
日本テレビ 29日 07:00
... 子準決勝に勝利した東山(京都)。29日には5年ぶりの進出となった決勝戦に挑みます。 準決勝の相手となったのは福岡第一(福岡)。この日は第1クオーターから東山が流れを引き寄せ、ダブルスコア以上のリードをつくります。第2クオーターでは福岡第一が反撃を見せ1点差まで迫られるも、東山も流れを渡さず。第4クオーターでは同点とされる場面もありましたが、東山は集中力を切らさず72-58で決勝進出を決めました。決 ...
スポーツ報知【高校ラグビー】東海大静岡翔洋が初戦完封負け…左足首骨折から復活のFB小林陽向フル出場もかなわず
スポーツ報知 29日 06:58
... 全合流したばかりだった。「うちの1番手」と送り出した監督の期待にフル出場で応えたが、前半24分のPGも失敗。試合後は号泣した。 負傷者は小林陽だけではなかった。SO細野旦光(あさひ、3年)は11月の県決勝で左足首を捻挫し、2週間前に復帰したばかり。プロップ水野信太郎(3年)も2度の右肩脱臼から、ようやく今週合流。チームは傷だらけの状態だった。 目標に掲げていたベスト16には届かなかったが、SHを1 ...
スポーツ報知【高校サッカー】浜松開誠館MF岡田瑛太は日本代表MF相馬勇紀を参考にドリブル磨く…選手権29日初戦
スポーツ報知 29日 06:37
ドリブルで突破する開誠館の岡田(手前) 浜松開誠館のMF岡田瑛太(3年)は県選手権で左サイドハーフを務めて計2ゴール。藤枝東との決勝では前半開始3分、ドリブルで一気に突破してゴール前にクロスを送り、川合亜門主将(3年)のクロスバー直撃のシュートにつなげた。だが満足していない。「うまくいった試合はなかった。自分の特長を出せなくて悔しかった」。もっとドリブルでみせたかった。 好きな選手は日本代表として ...
スポーツ報知【高校サッカー】浜松開誠館のMF加藤涼は神出鬼没…ピッチのどこにでも現れる…29日・選手権1回戦
スポーツ報知 29日 06:36
... 小柄だが、球際の強さも抜群。豊富な運動量とフィジカルの強さで「存在感を見せたい」。全員で懸命に走ってハードワークする「開誠館のサッカー」を体現する選手だ。 チームの規律にも気を配る。今秋の県選手権準々決勝(対富士市立)では、2―0の後半にゴール前で相手を倒してしまい、PKを与えてしまった。全4試合で、これが大会唯一の失点だった。「ゴール前では足を出さない、というチームの決まり事を破ってしまった」と ...
日本テレビ「自分のリバウンドで勝利に」1年生・白谷柱誠ジャックが12点&13R 福岡大大濠が決勝進出〈ウインターカップ〉
日本テレビ 29日 06:08
◇バスケットボール ウインターカップ2025 男子準決勝 福岡大附大濠(福岡)69-66鳥取城北(鳥取) (28日、東京体育館) 大会2連覇を目指す福岡大附大濠は、1年生の白谷柱誠ジャック選手が12得点13リバウンドでダブルダブルの活躍。インターハイ王者の鳥取城北を下し、決勝に駒を進めました。 試合は第1クオーターから、エース・本田蕗以選手とルーキー・白谷選手の3ポイントシュートなどで、福岡大大濠 ...
スポニチ【高校バスケ】大阪薫英女学院が桜花学園を破り初優勝 全国高校選手権
スポニチ 29日 06:00
... は28日、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)を66―61で破って初優勝した。全国高校総体覇者の桜花学園は4大会ぶりの頂点を逃した。男子準決勝は2連覇を目指す福岡大大濠が高校総体王者の鳥取城北に69―66で競り勝ち、29日の決勝に進んだ。初制覇を狙う東山(京都)は福岡第一に72―58で勝ち、5大会ぶりの決勝進出を果たした。 大阪薫英女学院が4度目の決勝で悲願を達成した。留 ...
日刊スポーツ【競輪】「想像以上の急坂」萩原菜乃花&高木隆弘が…
日刊スポーツ 29日 06:00
... 、あらためて選手の勇気はすごいなと思いました。 高 競輪にぞっこんだね。 萩 実は私、車券も得意で、ここまでプラス収支なんです。最初は3連複が中心で、最近は2車単が多くなりました。3年前の高松宮記念杯決勝では3連単で100円を9万円以上にしたこともあるんですよ。 高 へぇ~。応援している選手はいるのかな? 萩 まずは高木さんですが…(笑い)、一番はムッちゃん(尾崎睦)ですね。平塚の選手だし、今日は ...
スポーツ報知女子大阪北が2年ぶり5度目V 全7戦1セットも落とさず吉田監督「誰でも点が取れる」 男子は長崎が11年ぶり制覇…中学バレーボール大会
スポーツ報知 29日 06:00
... 一) 男子で優勝した長崎(前列左は小野颯太主将)(カメラ・豊田 秀一) ◇JOCジュニアオリンピックカップ 第39回 全国都道府県対抗 中学バレーボール大会(28日・Asueアリーナ大阪) 男女の準決勝と決勝が行われ、女子は大阪北が2年ぶり5度目の優勝を飾った。高さを生かした多彩な攻撃で、最多11度の優勝を誇る東京との一進一退の攻防を制した。男子は、長崎が11年ぶり6度目の大会制覇。安定した試合運 ...
スポニチ【高校ラグビー】関西学院が完封発進で県勢90勝目 SO木山「まずは1日まで行って」
スポニチ 29日 05:30
... 2学年上の兄・鉄平(関学大2年)を追うように高校から関西学院へ。「報徳を破って、関学で花園に出るのが格好いいなとずっと思っていた。兄も同じ考えだった」。聖地にたどり着けなかった兄の思いも背負い、県大会決勝ではライバルの報徳学園を撃破。今大会前には家族から「思いっきり楽しんでこい」と送り出された。 50得点に加えて完封で締めくくり、これで県勢90勝目。ただ、ここはまだ通過点に過ぎない。木山は「まずは ...
スポーツ報知【高校サッカー】徳島市立、開幕戦で早実に4発快勝
スポーツ報知 29日 05:30
... 援団には、阿波踊りで用いる鉦(かね)で対抗し「カランカラン」という金属音が、開会式の入場行進で阿波踊りを舞ったイレブンのゴールラッシュを彩った。 四国勢は、1989年度大会の南宇和(愛媛)以来、優勝から遠ざかる。河野博幸監督(51)は「実力で(国立競技場での試合が)できたわけじゃない。『これからだ』と伝えた」と表情を引き締め、再び国立で試合が行われる準決勝での“聖地帰還"を見据えた。(岡島 智哉)
スポニチ【高校ラグビー】光泉カトリックが滋賀県勢最多106得点で大勝発進
スポニチ 29日 05:30
... 担当・赤木の母校。中島は先輩に続きたい気持ちがあるかと問われると、「あります。ベスト8に絶対行きます」と力を込めた。No・8山鹿は「同じ高校ということを知って、誇らしかった」と笑った。たくろうは7年ぶりの準決勝進出で勢いをつけ、そのまま頂点まで駆け上がった。先輩の快挙にラグビー部も続きたい。2回戦はシード校の大阪桐蔭が相手。目標に掲げる8強入りへ、ここで立ち止まるわけにはいかない。 (松岡 咲季)
スポニチ【NPBジュニアT】ロッテ・益田長男・輝々、同じ背番号「52」で堂々初出場 勇姿に父は感動
スポニチ 29日 05:30
... 試合が行われた。ロッテ・益田直也投手(36)の長男でロッテJrの輝々(きき、6年)が代打で初出場し一邪飛に倒れた。チームは予選リーグ敗退も、通算248セーブを誇る父の前ではつらつとプレーした。29日は決勝トーナメントが行われる。 スタンドの父の視線を感じながら益田は初打席に立った。背番号は同じ「52」を自ら選び「お父さんみたいな勝負強い投手になりたい」と憧れる。今大会は登板機会はなかったが、5回2 ...
デイリースポーツ高校サッカー 徳島市立 4発!開幕星 河野監督の笑みこぼれる「まさか2点目、3点目が取れるとは」
デイリースポーツ 29日 05:00
... 式後に行われた1回戦で、徳島市立が早実(東京B)に4-1で快勝し、第98回以来6大会ぶりの白星を挙げた。前半36分に芳田翠(2年)のゴールで先制し、後半2分にFKから加点。その後2得点して突き放した。決勝は来年1月12日に国立競技場で実施される。 初の国立に駆けつけた水色の応援団を4度沸かせた。勝負に徹し、都大会4戦無失点だった堅守の早実を攻略。4得点の快勝に河野博幸監督は「まさか2点目、3点目が ...
東京スポーツ新聞【RIZIN】青木真也の予想…サバテロはオマリー? フライ級王座の行方は「旗揚げ戦メインの俺が…」
東京スポーツ新聞 29日 05:00
... らせた。 最後に青木が視線を送ったのが、扇久保博正と元谷友貴が争うバンタム級王座決定戦だ。2人は今年行われた「RIZIN WORLD GP フライ級トーナメント」を勝ち抜き、タイトルもかけた大みそかの決勝戦にたどりついた。熱戦が期待されるが、青木は「これはもう、答えが出ちゃってるからさ」と2019年7月の同じ対戦で扇久保が勝利していることに注目。その上で「前回、コントロールして扇久保が勝ってるわけ ...
スポーツ報知29日決勝はサガン鳥栖VSソレッソ熊本の「九州対決」 鳥栖は16回目出場で初 熊本・広川監督「親戚みたいな関係です」
スポーツ報知 29日 05:00
... 々決勝と準決勝を行い、決勝はサガン鳥栖(佐賀)とソレッソ熊本(熊本)の九州対決となった。サガン鳥栖は1―1で迎えた後半7分、コーナーキックから網代時生(6年)の今大会通算7得点目の決勝ゴールでFCトリアネーロ町田(東京第2)に逆転勝ち。16回目の出場で初の決勝進出を決めた。2年前に初めて九州の地に優勝旗をもたらしたソレッソ熊本は自慢の攻撃力が爆発。5―0で川崎フロンターレ(神奈川)を蹴散らした。決 ...
スポニチ中村俊輔氏 森保ジャパン「厳しい組」突破へ W杯は“ピーキング"が大事「重要人物は…」
スポニチ 29日 05:00
... けど、日本も相当に分析されると思う」 ただ、決して悲観的ではないという。1次リーグを勝ち抜いても、決勝トーナメント(T)1回戦で王国ブラジルか前回4位モロッコとの対戦が予想される厳しい道のりだが、新戦力の台頭、選手層に厚みが加わっている現状を踏まえ「厳しいけど、今の日本代表なら大丈夫というのはあるよね。決勝T1回戦の相手がブラジルだろうがモロッコだろうが、それはもう、そんなもんだよ、W杯って」と強 ...
日本経済新聞阿部一二三を脅かす同門の後輩・武岡毅、熱を帯びる男子柔道覇権争い
日本経済新聞 29日 05:00
... の男子66キロ級で五輪2連覇の阿部一二三を脅かす存在が台頭している。同じパーク24に所属し、阿部一が準々決勝で敗れた今年6月の世界選手権を制した武岡毅だ。今月開催されたグランドスラム(GS)東京大会では一歩及ばなかったが、試合内容は紙一重。2028年のロサンゼルス五輪に向け、代表争いが加熱しそうだ。 両者が初めて顔を合わせたGS東京大会準決勝。12分を超える死闘に男子日本代表の鈴木桂治監督は...
サンケイスポーツロッテ・益田直也の長男・輝々が代打で初出場 背番号は父と同じ「52」 NPBジュニアトーナメント
サンケイスポーツ 29日 05:00
... アとの一戦に代打で今大会初出場し、一邪飛だった。試合は3-2で勝ち2勝1敗としたが、グループリーグ予選で敗退した。29日は神宮球場でヤクルトJr.-ソフトバンクJr.、広島Jr.-阪神Jr.の準決勝2試合と決勝が行われる。 必死に食らいついた。輝々が五回2死から代打で登場。今月に米国ハワイに家族旅行したことで、ベンチから「ハワイまで飛ばせー」の声が掛かる中で結果は一邪飛も、4球全てにフルスイングし ...
読売新聞「この試合は、愛する存在を失った人たちのものだ」…今年の言葉・海外編
読売新聞 29日 05:00
... =決勝で敗れて準優勝) ◇5月4日 ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥「驚いたが、冷静に組み立て直すことができた」(米ラスベガスでの防衛戦で2回にプロ2度目のダウンを喫したが、8回TKO勝ち) ◇5月17日 サッカー・クリスタルパレス(イングランド)の鎌田大地「パレスのようなチームでタイトルを取るのは、奇跡のようなもの」(世界最古のカップ戦、イングランド協会カップ=FA杯= ...
東京スポーツ新聞渋野日向子 好相性・全米女子OP7位の勢い失速…勝みなみとのコンビでも苦戦
東京スポーツ新聞 29日 05:00
... ラウンド(R)は70(パー72)で回り、首位と2打差の12位と好発進となった。すると第2ラウンド(R)は69と伸ばして首位・西郷真央(島津製作所)と3打差の2位に浮上する。メジャー2勝目も見える位置で決勝Rを迎え、第3Rは72と粘って3位にとどまるも、最終Rは74と落として7位。優勝には届かなかったが、弾みのつくシーズン初(国内ツアー除く)のトップ10入りとなった。 大舞台の上位成績から調子を上げ ...
デイリースポーツサントリーが圧倒 11得点・高橋藍「自信につながるプレー」マッチポイントのサービスエースを振り返る
デイリースポーツ 29日 05:00
... なげる経験値が必要だった。自信につながるプレー」と、強気の一撃を振り返った。サーブの確実性と守備の対応力に加え、チーム2位の11得点でストレート勝利に貢献した。 2連覇を狙った今月の全日本選手権は準々決勝で敗れたが「まだまだ強くならないといけないと気づけたので、いい負けだった」と切り替えた。リーグ戦は初戦を落とした後は15連勝で、首位をひた走る。2位の大阪Bに2連勝し「25年を勝って終われて、新年 ...
デイリースポーツ高校ラグビー 関西学院 5年ぶり初戦突破! 主将・CTB西浦「ベスト8以上を成し遂げるために一戦、一戦を戦っていきたい」
デイリースポーツ 29日 05:00
... イドに自ら切り込んでトライ。キックで陣地を奪う前チームから一転、ボールを持って運ぶ現チームのスタイルを聖地で体現し「敵陣で多くプレーすることができてよかった」と胸を張った。 強豪・報徳学園に兵庫県予選決勝で勝利して、花園切符をつかんだ。関学大ラグビー部との合同練習をみっちり行い、フィジカル、メンタルを鍛え上げて強さを手に入れた。伝統の堅守も際立って圧巻の完封勝利。主将のCTB西浦章博(3年)は「ひ ...
デイリースポーツJ2昇格を目指すFC大阪が鳥取退団のDF田中恵太を獲得へ
デイリースポーツ 29日 05:00
... 取を契約満了となっていたDF田中恵太(36)を獲得することが28日、分かった。 東京都出身で2012年に明大から当時日本フットボールリーグ(JFL)の長野入り。琉球、水戸を経て23年に鳥取へ加入した。J2、J3通算284試合出場41得点。自身のYouTubeチャンネル「独身Jリーガーの日常」は登録者数4万8000人を超える。FC大阪は今季、J2昇格プレーオフ決勝で宮崎に敗れ、初の昇格を逃していた。
日刊スポーツ【競輪】西脇美唯奈は“睡眠力"全開で…/前橋ミッド
日刊スポーツ 29日 01:18
18場所連続の決勝を決めた西脇美唯奈 <前橋競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇28日 予2・1Rで西脇美唯奈(24=愛知)が意地の走りで2着に入った。パワフル先行が持ち味の半田水晶を後ろに置き、自ら先行策に出た。まくりに出た半田に抜かれはしたが、しっかり2着に残った。 レース後は息を切らしながら「やることはやった。いやあ、しんどいです」と完全燃焼の様子。今回は中3日の参戦で、ミッドナイトの過 ...
日刊スポーツ【競輪】半田水晶が2日連続圧勝と鮮や…/前橋ミッド
日刊スポーツ 29日 01:17
... 全Vに王手をかけた。初日の予1は2着に8車身差。この日の予2・1Rでは5車身差をつける圧勝で、堂々と決勝切符をつかんだ。 前場所の岸和田は初日の失敗を引きずってしまい、最後は一般戦回りとなった。「うまく気持ちの切り替えができなかった」と唇をかみ締める。 奮起の猛練習で臨んだ今節は鮮やかに復活を果たし「決勝は、私には及ばない技術の高い先輩たちがそろっている。そこを突破できるか…33は自分との闘いでも ...
日刊スポーツ【競輪】山田哲也は2着で決勝進出も強…/松阪ミッド
日刊スポーツ 28日 23:18
山田哲也が決勝は悔しさ晴らす快走だ <松阪競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇28日 チャレンジ準決3Rで2着に入った山田哲也(43=愛知)は決勝行きの切符は確保したが、表情には悔しさがにじんでいた。 前を回った谷沢優貴とワンツーが決まったかというところで、森川剛のゴール前強襲に屈した。 「余裕はあったし、全力で抜きにいったら1着だったと思うけど、谷沢君も残さないと、という部分で難しかった」と ...
サンケイスポーツ【高校サッカー】早実、意地の全国初ゴール 東京予選無失点の守備陣が4失点…初勝利はならず
サンケイスポーツ 28日 23:14
... 首都圏8会場で青森山田―初芝橋本(和歌山)など1回戦の残り15試合が行われる。前回大会で優勝した前橋育英(群馬)や、今夏の全国高校総体で優勝した神村学園(鹿児島)は31日の2回戦から登場。準決勝は来年1月10日、決勝は同12日に国立競技場で実施される。 2度目の挑戦も初勝利に手が届かなかった。2年ぶりに国立競技場に帰ってきた早実は、東京都予選全4試合を無失点に抑えた守備陣がまさかの4失点。大敗に終 ...
日刊スポーツ【競輪】山口智弘が大先輩の熱いラストランに…/玉野
日刊スポーツ 28日 22:32
... 2着に届いた。 この日は63歳の佐々木浩三が、地元武雄でラストランと引退セレモニーを行った。レースは直線追い込んで、あと少しで差し切るかという2着だった。 「ずっと世話になっている浩三さんのセレモニーを朝から見ていて、気持ちが入りました。同じ2着でしたね」 佐々木の熱い走りが乗り移ったかのような好走を見せた山口は、6場所ぶりの準決進出に終始笑顔だった。勢いに乗って、7月立川以来の決勝進出を目指す。
日刊スポーツ【競輪】中石湊が北海道2人目チャンプ…/平塚YGP
日刊スポーツ 28日 22:29
... YGPチャンプに輝いた。単騎カマシの梶原海斗にはまった西田優大が番手からまくったが、最終ホーム8番手から仕掛けた中石がその上をあっさりのみ込んだ。 「同じような仕掛けになりましたね」。2場所前の四日市決勝で、イメトレはできていた。坂口晃輔-小堺浩二を背負った志田龍星が正攻法からそのまま主導権奪取。終始7番手だった中石は、最終ホームから一気に仕掛けてVロードを突っ走った。単騎の戦いも「YGPも単騎に ...
日本経済新聞サッカーU23日本代表、佐藤龍之介ら選出 アジア杯1月6日開幕
日本経済新聞 28日 21:44
... を念頭に、05年以降生まれのメンバーで編成した。 大岩監督は東京都内で記者会見し、2連覇が懸かる大会へ「一戦一戦、目の前の試合にフォーカスを当てて勝ち上がっていきたい」と意気込んだ。1次リーグは16チームが4組に分かれ、各組上位2チームが準々決勝に進む。B組の日本はシリア、アラブ首長国連邦(UAE)、カタールと対戦する。〔共同〕 「日経電子版 スポーツ」のX(旧Twitter)アカウントをチェック
日刊スポーツレガネスBの“ピピ"中井卓大、レアル時代を振り返…
日刊スポーツ 28日 21:27
... プレーし、ボールを受ける前に考えるよう言ってくれた」と思い出した。 トップチームの練習で最も印象に残ったことについては、「トレーニングの終わりに行われる紅白戦を、彼らは欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝のように捉えていた。絶対に勝たなければいけなかったんだ。負ければ激怒し、勝てばお祝いした。あんな光景は見たことがなかった。彼らにとって、それは単なる練習ではなかったんだ。まるで人生最後の試合のよう ...
デイリースポーツ松山恭助、国際結婚の妻に感謝
デイリースポーツ 28日 21:18
フェンシングの全日本選手権は28日、男子フルーレ決勝で松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15-12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。 松山は、8-12から7連続得点と猛烈な追い上げで逆転優勝。序盤はスピードのある飯村に懐に飛び込まれたが、接近戦を制し「例年以上に勝ちたい気持ちが強かった。どんな展開でも落ち着いて自分のプレーをやりきれたのが、ものすごい収穫」と胸を張った。 パリ五輪の団体で ...
47NEWS : 共同通信松山恭助、国際結婚の妻に感謝 全日本フェンシング、3度目頂点
47NEWS : 共同通信 28日 21:17
フェンシングの全日本選手権は28日、男子フルーレ決勝で松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。 松山は、8―12から7連続得点と猛烈な追い上げで逆転優勝。序盤はスピードのある飯村に懐に飛び込まれたが、接近戦を制し「例年以上に勝ちたい気持ちが強かった。どんな展開でも落ち着いて自分のプレーをやりきれたのが、ものすごい収穫」と胸を張った。 パリ五輪の団体で ...
NHKフェンシング 全日本選手権 江村美咲が2年連続5回目の優勝
NHK 28日 21:17
... のうち女子サーブルでは、エースの江村選手が順当に勝ち進み、準決勝でパリオリンピックの団体でともに銅メダルを獲得した尾崎世梨選手と対戦しました。 リーチの長さが持ち味の尾崎選手に対し、江村選手は素早いステップで間合いを詰めてからの攻撃や鋭い突きなどで、試合開始直後から9連続ポイントを奪って主導権を握り、15対4で快勝して決勝に進みました。 決勝では初優勝を目指した高橋千里香選手と対戦し、相手が勢いよ ...
時事通信松山、愛妻の前でV 全日本フェンシング
時事通信 28日 21:06
男子フルーレ決勝、飯村一輝(右)を攻める松山恭助=28日、東京・港区スポーツセンター 5年ぶりに男子フルーレを制した松山は「意味のある優勝になった」と喜びに浸った。決勝では飯村にリードを許して追い込まれたが、一気の連続得点で逆転勝ち。勝利が決まると同時に剣を突き上げ、「苦しい展開でも自分のフェンシングをぶつけられた」と振り返った。 8月にポーランド代表経験のあるフェンシング選手、アレクサンドラ・イ ...
スポニチ【高校ラグビー】満身創痍の東海大静岡翔洋が初戦で涙 骨折後2週間で復帰のFB小林気迫のプレーも
スポニチ 28日 21:00
... なかったが、本来の精度を欠いたのは明らかだった。 小林だけでなくセンターラインの3年生は軒並み骨折やじん帯損傷から復帰して1カ月もたっていなかった。特にFWリーダーのPR水野信太郎(3年)は、県予選準決勝前に脱臼した右肩を5日の練習で再び脱臼。「ずっと右肩がパカパカしてました」といつ再発してもおかしくない状態で、最前線で約20キロ差の体重がある相手と対峙(たいじ)していた。 スタメン1、2年生5人 ...
東京新聞愛妻からの「もっと自信持ちなよ」力に 男子フルーレ・松山恭助 パリ五輪「金」の輝き取り戻しV
東京新聞 28日 20:35
... ンターで行われた。男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15-12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。 女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15-5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 ◆金メダリスト同士の決勝、逆転で5大会ぶり頂点 男子フルーレ決勝で飯村一輝(手前)に勝利し ...
時事通信自在の攻めで寄せ付けず 江村、浮き沈みの一年締める―全日本フェンシング
時事通信 28日 20:27
女子サーブル決勝、高橋千里香(左)を攻める江村美咲=28日、東京・港区スポーツセンター 他の選手を寄せ付けない、圧倒的な勝ちっぷりだった。女子サーブルで日本一の座を守った江村。「うれしいし、ほっとした。このタイトルは引退まで取り続けたい」と充実感をにじませた。 準決勝では、昨年のパリ五輪の団体戦を共に戦った尾崎に15―4。決勝では高橋を15―5と圧倒した。緩急自在のアタックに、相手の剣をかわしてか ...
日刊スポーツ【高校バスケ】福岡大大濠、夏V鳥取城北に競り勝ち…
日刊スポーツ 28日 20:15
... 8日◇東京体育館◇男子準決勝 バスケットボールの全国高校選手権第6日は28日、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)を66-61で破って初優勝した。全国高校総体覇者の桜花学園は4大会ぶりの頂点を逃した。 大阪薫英は三輪が30得点、13リバウンドの活躍だった。 男子準決勝は2連覇を目指す福岡大大濠が高校総体王者の鳥取城北に69-66で競り勝ち、29日の決勝に進んだ。初制覇を狙 ...
時事通信奈良岡功大、山口茜ら4強 全日本バドミントン
時事通信 28日 20:13
... 王アリーナ東京で各種目の準々決勝が行われ、シングルスで男子の奈良岡功大、田中湧士(共にNTT東日本)らが準決勝に進んだ。女子は山口茜(再春館製薬所)、宮崎友花(ACT SAIKYO)らが4強入り。 女子ダブルスは志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が準決勝進出。福島由紀(岐阜Bluvic)松本麻佑(ほねごり相模原)組が準々決勝で勝った後に棄権したため、準決勝で対戦するはずだった桜 ...
47NEWS : 共同通信宮崎友花、山口茜が4強入り 全日本バドミントン、福島組棄権
47NEWS : 共同通信 28日 20:06
... KYOで各種目の準々決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)山口茜(再春館製薬所)奥原希望(東京都協会)、男子で前回優勝の田中湧士、奈良岡功大(以上NTT東日本)が準決勝に勝ち上がった。 ダブルスは女子の福島由紀(岐阜Bluvic)松本麻佑(ほねごり)組が勝利後に棄権し、準決勝で対戦予定だった桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組の決勝進出が決定。福 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】公立の雄、徳島市立が早実に快勝 …
日刊スポーツ 28日 19:51
... 6大会ぶりの初戦突破を決めた。2大会連続3度目の優勝を狙う前橋育英(群馬)や前回準優勝の流通経大柏(千葉)、インターハイ王者の神村学園(鹿児島)ら強豪が顔をそろえた104回目の冬の風物詩。準決勝は来年1月10日、決勝は同12日に国立で行われる。 ◇ ◇ ◇ 国立の舞台にのまれることはなかった。逆に素早い攻守で相手をのみ込んだ。初の6万人会場。徳島市立の河野監督は選手たちに伝えた。「あれだけお客さん ...
日刊スポーツ【高校バスケ】大阪薫英女学院、4度目決勝で悲願達…
日刊スポーツ 28日 19:40
... 薫英女学院66-61桜花学園>◇28日◇女子決勝◇東京体育館 バスケットボールの全国高校選手権第6日は28日、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)を66-61で破って初優勝した。全国高校総体覇者の桜花学園は4大会ぶりの頂点を逃した。 大阪薫英女学院は三輪が30得点、13リバウンドの活躍だった。 ◇ ◇ ◇ 大阪薫英女学院が4度目の決勝で悲願を達成した。留学生なしで立った頂 ...
朝日新聞喜びは2倍 ポーランド代表の妻の助言受け、5年ぶりに日本一の剣士
朝日新聞 28日 19:36
男子フルーレ決勝で勝った松山(奥)と飯村=日本フェンシング協会提供 [PR] フェンシングの全日本選手権(個人戦)最終日は28日、東京・港区スポーツセンターで行われ、昨年のパリ五輪団体金メダルメンバーの対決となった男子フルーレ決勝は、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で破り、5年ぶり3度目の優勝を果たした。 女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタ ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】関西学院が50-0初戦突破 高校日本代表候補のタレント2人を擁して貫禄勝ち
サンケイスポーツ 28日 19:36
... 人をそろえた。前半2分にラインアウトからモールで進み、黒田が先制トライ。後半16分には木山がハーフウエーライン付近から走り込み、パスをつなぎながら最後は自らトライ。終始、主導権を握った。 兵庫県予選の決勝でライバルの報徳学園を破り、5大会ぶりの出場を果たした。木山は「報徳を倒して花園に出るのがかっこいいという気持ちがあった」と関西学院に入った理由を振り返る。関学大と週に2回合同練習を実施。中等部と ...
47NEWS : 共同通信バスケ女子は大阪薫英が初優勝 福岡大大濠と東山が男子決勝へ
47NEWS : 共同通信 28日 19:31
... 日、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)を66―61で破って初優勝した。全国高校総体覇者の桜花学園は4大会ぶりの頂点を逃した。 大阪薫英は三輪が30得点、13リバウンドの活躍だった。 男子準決勝は2連覇を目指す福岡大大濠が高校総体王者の鳥取城北に69―66で競り勝ち、29日の決勝に進んだ。初制覇を狙う東山(京都)は福岡第一に72―58で勝ち、5大会ぶりの決勝進出を果たした ...
デイリースポーツフェンシング、江村美咲がV5
デイリースポーツ 28日 19:31
フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15-5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15-12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。
サンケイスポーツ【高校ラグビー】光泉カトリックが驚異の106得点圧勝! M―1王者たくろうのボケ担当・赤木裕の出身校
サンケイスポーツ 28日 19:31
... ままに中島は前半だけで3トライ、山鹿も2トライと荒稼ぎした。 光泉カトリックは21日の「M―1グランプリ」で第21代王者に輝いたお笑いコンビ、たくろうのボケ担当、赤木裕の母校(在校時は野球部)。M-1決勝で披露した「KSD」(赤木の出身大学、京産大の頭文字)ネタが大ウケし、挙動不審なキャラクターが話題をさらったが、後輩たちも喜んだ。 中島は「光泉の学校中で話題になった。『元野球部の方がM-1に出て ...
デイリースポーツバスケ女子は大阪薫英が初優勝
デイリースポーツ 28日 19:31
... 日、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)を66-61で破って初優勝した。全国高校総体覇者の桜花学園は4大会ぶりの頂点を逃した。 大阪薫英は三輪が30得点、13リバウンドの活躍だった。 男子準決勝は2連覇を目指す福岡大大濠が高校総体王者の鳥取城北に69-66で競り勝ち、29日の決勝に進んだ。初制覇を狙う東山(京都)は福岡第一に72-58で勝ち、5大会ぶりの決勝進出を果たした ...
日刊スポーツ【高校バスケ】過去24回優勝の桜花学園、昨年亡く…
日刊スポーツ 28日 19:29
... べての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ <SoftBankウインターカップ2025全国高校バスケットボール選手権:大阪薫英女学院66-61桜花学園>◇28日◇女子決勝◇東京体育館 バスケットボールの全国高校選手権第6日は28日、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)を66-61で破って初優勝した。全国高校総体覇者の桜花学園は4大会ぶりの頂点を逃した。 大阪薫英女学院は三輪が3 ...
47NEWS : 共同通信フェンシング、江村美咲がV5 全日本選手権、松山恭助も優勝
47NEWS : 共同通信 28日 19:27
フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15―5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。 フェンシング東京都港区江 ...
時事通信徳島市立、4発発進 反省生かし「泥くさく」―高校サッカー
時事通信 28日 19:21
... ら走力を武器とする堅守速攻に転換。芳田は「今年は勝つためにやろうと全員で話し、迷いはなかった。泥くさく戦うことしかできない」とチームの思いを語った。 白星は6大会ぶりで、その時は8強まで勝ち進んだ。主将の牛尾は「目標はベスト4。4点も取れたので、自信を持っていきたい」。準決勝で再び国立のピッチに立つことを誓った。 スポーツ総合 サッカー コメントをする 最終更新:2025年12月28日19時21分
時事通信大阪薫英女学院が初優勝 男子決勝は福岡大大濠―東山・全国高校バスケット
時事通信 28日 19:19
... 、東京体育館で行われ、女子は大阪薫英女学院(大阪)が初優勝した。決勝で桜花学園(愛知)を66―61で下した。 粘って逆転、ついに悲願 大阪薫英「楽しむ」忘れず 大阪薫英女学院は35―44で迎えた後半、相手のミスを突いて主導権を握り、最多30得点を挙げた三輪の活躍などで逆転した。 男子の決勝は福岡大大濠(福岡)―東山(京都)に決まった。準決勝で福岡大大濠は鳥取城北(鳥取)を69―66で下し、東山は福 ...
NHKバスケ 全国高校選手権 女子決勝 大阪薫英女学院が初優勝
NHK 28日 19:12
バスケットボール、全国高校選手権の女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が愛知の桜花学園に66対61で勝って初優勝を果たしました。 バスケットボールの全国高校選手権「ウインターカップ」の女子決勝は東京 渋谷区の東京体育館で行われ、初優勝を目指す大阪薫英女学院とことしの全国高校総体=インターハイで優勝した桜花学園が対戦しました。 試合は桜花学園がリードして迎えた第2クオーターで、2年生の竹内みや選手が相手 ...
デイリースポーツ田口真彩、“元ワタガシ"渡辺勇大組が堂々4強入りで初V射程 混戦の混合ダブルス “元シダマツ"松山、緑川組、斎藤、古賀組らも4強入り
デイリースポーツ 28日 19:06
「バドミントン・全日本総合選手権」(28日、京王アリーナTOKYO) 準々決勝が行われ、混合ダブルスで渡辺勇大(28)=J-POWER=、田口真彩(20)=ACT SAIKYO=組は、山澤直貴(コンサドーレ)、曽根夏姫組(北都銀行)を2-0(21-14、21-12)で下し、4強入りを決めた。 渡辺は2大会連続となる銅メダルを獲得した昨夏のパリ五輪後、東野有紗(現五十嵐、BOPROGY)とのペアを解 ...
日刊スポーツ【フェンシング】江村美咲が連覇、松山恭助は5大会…
日刊スポーツ 28日 19:02
... (2024年撮影) フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15-5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15-12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。(共同)
デイリースポーツ宮崎友花、山口茜が4強入り
デイリースポーツ 28日 18:55
バドミントンの全日本総合選手権第4日は28日、京王アリーナTOKYOで各種目の準々決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)山口茜(再春館製薬所)奥原希望(東京都協会)、男子で前回優勝の田中湧士、奈良岡功大(以上NTT東日本)が準決勝に勝ち上がった。 ダブルスは女子の福島由紀(岐阜Bluvic)松本麻佑(ほねごり)組、志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROG ...