検索結果(広島 | カテゴリ : スポーツ)

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日刊スポーツ【ソフトバンク柳田悠岐】7年契約最終年への覚悟「…
日刊スポーツ 25日 06:00
佐藤究 「#契約更改2025」一覧 「#ソフトバンクホークス」一覧 ◆柳田悠岐(やなぎた・ゆうき)1988年(昭63)10月9日、広島県生まれ。広島商、広島経大を経て10年ドラフト2位でソフトバンク入団。15年に打率3割6分3厘、34本塁打、99打点、32盗塁をマーク。史上10人目となるトリプルスリーを達成し、パ・リーグMVPを獲得した。首位打者2度、最高出塁率4度。187センチ、90キロ。右投げ ...
デイリースポーツ広島・末包 新打法着手「100%の力を使い切れるように」インパクト重視 今季11発も右へは0
デイリースポーツ 25日 06:00
広島・末包昇大外野手(29)が24日、打撃改良で逆方向への本塁打を増やすと意気込んだ。この日はマツダスタジアムに隣接する屋内練習場で自主トレ。今オフはインパクト時に100%の力をボールに伝えられるように、体の使い方を理想に近づけている。目標は今季1本もなかった右方向への一発。長打力にさらなる磨きをかけ、レベルアップしていく。 甲高い打球音が、屋内練習場に響き渡る。年の瀬に突入しても、末包は自身の感 ...
デイリースポーツ未更改の広島・小園 マツダ訪れ球団との交渉「分からない」 今季年俸9000万円
デイリースポーツ 25日 06:00
広島・小園海斗内野手が24日にマツダスタジアムを訪れ、契約更改の日程を未定とした。 球団との交渉について「分からない。言えることはない」と進展がないことを示唆。契約の更改が越年すれば、球団では2012年の前田(現楽天)以来となる。今季は首位打者と最高出塁率の2冠を獲得し、推定年俸9000万円からの大幅アップが見込まれている。
スポニチ広島・小園海斗 来年1月の自主トレ場所は内緒「静かにやらせてください」年内自主トレ打ち上げ
スポニチ 25日 05:45
マツダスタジアムで自主トレを行う広島・小園海斗 Photo By スポニチ 広島・小園がマツダスタジアムでの年内自主トレを打ち上げた。1月からの自主トレについては「(どこでやるかは)内緒です。静かにやらせてください」と極秘で行う構えだ。例年は松山市でヤクルト・山田、中村悠らの合同自主トレに参加してきたが、今回は「どうなるか分からない」と単独で行う可能性も示唆。越年が確実の契約更改交渉については「何 ...
スポニチ広島・小園海斗 追い込まれる前に…1打席あたりの被投球数がリーグ最少の首位打者
スポニチ 25日 05:30
... 手にした。球団でこの2冠は21年鈴木誠也(現カブス)以来。鈴木も高卒7年目の19年に初タイトルで同じ2冠に輝いており、偉大な先輩に続いた。 小園は首位打者獲得を優先するため9月26日から3試合を欠場。広島の試合がない10月2日は大山(神)に出塁率トップの座を明け渡し、逆転するには3打席で2度の出塁が必要になった。同3日のヤクルト戦で第1打席から2打席連続安打で勝負強さを発揮。出塁率・365は、両リ ...
スポーツ報知「反骨心」が尾崎将司さん原動力 西鉄同期の池永正明さんに「勝ちたい」気持ちでゴルフの道へ
スポーツ報知 25日 05:10
... わったゴルフ界では数々の華々しい記録を打ち立てた。野球で培った体幹の強さや勝負勘は個人競技で生かされたが、50歳を過ぎ周囲から体力の衰えを耳にすると燃えた。3勝を挙げた98年。7月のヨネックスオープン広島で1勝目を挙げた際、プロ野球時代の「パワーを取り戻したい」と語っていた。当時51歳。バットスイングと鉄アレイを使った練習を大会期間中も宿舎で続けていたが、満足していないようで「昔は950グラムのバ ...
サンケイスポーツ青学大・原監督「対談&ゴルフレッスンして頂きたい方でした」
サンケイスポーツ 25日 05:00
... すむ) 1967(昭和42)年3月8日生まれ。広島・三原市出身。広島・世羅高―中京大卒。大学3年時の日本学生対校選手権で5000メートル3位。89年に中国電力陸上競技部創設とともに入社し、95年に引退。サラリーマン生活を経て2004年に青学大陸上競技部の監督に就任。15年の箱根駅伝で初の総合優勝。趣味は「卒業生と一緒に酒を飲んで夢を語ること」。好物は故郷広島のお好み焼き。妻は寮母を務める美穂さん。
サンケイスポーツゴルフ界に革命起こした〝探求者〟尾崎将司さん メタルヘッドにチタン製、常にライバルの先を行く
サンケイスポーツ 25日 05:00
... 金シード獲得も最長。 ★年間最多勝 96年に8勝。83年の中島(中嶋への改名前)常幸と2人のみ。 ★15年連続V 86~00年に15年連続優勝。 ★同一トーナメント最多優勝 9勝(「ウッドワンオープン広島」=76、78、84、89、90、94、95、98、99年)。 ★最多の日本タイトル獲得19度 「日本オープン」が5度。「日本プロ」が6度。「マッチプレー」が1度。「日本シリーズ」が7度。 ★最多 ...
スポーツ報知【楽天】「ピッチングはもちろん…」 早川隆久が前田健太に衝撃を受けた場面とは
スポーツ報知 25日 05:00
... 165勝右腕・前田健太投手(37)から受けた衝撃場面を明かした。「高校生の時とか中学生の時に見ていたし、メジャーに行ってからも見ていた選手なのでめちゃめちゃうれしい」と会うことを心待ちにしている様子。広島時代よりもドジャースでのプレーをよく覚えていると話し、印象に残っていることを問われると「ピッチングはもちろんですけど」と言った後にこう続けた。「1番はドジャースに移籍して一発目(移籍初登板の16年 ...
日刊スポーツ【広島】小船翼2年目の決意「スタートで出遅れない…
日刊スポーツ 25日 04:55
草薙球場での自主トレを終え、知徳の同級生・くふうハヤテ松本(右)と写真に納まる広島小船 知徳高から24年育成ドラフト1位で広島に入団した小船翼投手(19)は今季、中継ぎとしてウエスタン・リーグ11試合に登板。1勝1敗、防御率6・55の成績でシーズンを終えた。高校時代のチームメートでくふうハヤテ松本陣内野手(19)らと静岡市内で行った自主トレ中に取材対応。プロ1年目の振り返り、そして2年目の決意など ...
スポニチ有原航平 日本ハム入り決断 4年30億円規模で6年ぶり古巣復帰へ ソフトバンク、巨人との争奪戦に決着
スポニチ 25日 01:35
... 団へ移籍すれば5人目で、日本人では武田一浩(98年ダイエー→99年中日)、岩隈久志(04年近鉄→05年楽天)に次ぎ3人目となる。 ◇有原 航平(ありはら・こうへい)1992年(平4)8月11日生まれ、広島県出身の33歳。広陵時代は3年時に春夏連続で甲子園出場し、選抜は4強入り。早大から14年ドラフト1位で日本ハムに入団し15年に新人王を獲得。21年にレンジャーズ移籍、23年に国内復帰しソフトバンク ...
スポーツ報知有原航平、日本ハム復帰を決断…新庄ハムにうれしいクリスマスプレゼント 6年ぶり古巣で"恩返し"
スポーツ報知 25日 00:35
... 新庄ハムに、うれしいクリスマスプレゼント。今季は最終盤まで激しい優勝争いの末にタカの背中を見たが、大きな壁となった男が来季は心強い味方になる。 ◆有原 航平(ありはら・こうへい)1992年8月11日、広島市生まれ。33歳。広陵で甲子園に2度出場し、3年春に4強。早大から14年ドラフト1位で日本ハムに入団し、15年新人王。6年間で60勝を挙げ、21、22年は米レンジャーズで通算15試合に登板して3勝 ...
スポーツ報知清水の秋葉忠宏監督が神戸コーチに 清水就任の吉田孝行監督と“入れ替わり" MF乾貴士とも再タッグ
スポーツ報知 25日 00:27
... 者によると、すでに大筋合意に達している。くしくも今季神戸を率い、来季は清水を指揮する吉田孝行監督(48)とチームが入れ替わる形となった。 今季リーグ3連覇を逃し、5位に終わった神戸は来季、22~25年広島を率いて2度のルヴァン杯優勝を果たしたスキッベ新監督(60)が就任。秋葉氏は16年リオ五輪コーチや、水戸監督などで豊富な経験と、清水時代に発した「This is Football!」に代表される情 ...
日刊スポーツ【競輪】志村達也が競りをしのいで開幕…/小倉ミッド
日刊スポーツ 24日 22:32
志村達也が予選1着で今期の70点超え確実なものにした(撮影・音無剛) <小倉競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇初日◇24日 志村達也(53=広島)が開幕戦の予選1Rを制した。 増成富夫の番手回りだが、初手から競りだった。玉木英典との並走に最終1角で決着をつけると、ゴール前で粘る増成をとらえた。「全部、増成さんのおかげですね。(競りは)何とか我慢できそうな雰囲気だった。最後は安坂(洋一)君が強くて、俺 ...
FNN : フジテレビ“データ分析"が武器「IDバレー」で掴んだ春高バレー出場 元「SVリーグ」アナリストが指導者 県大会ベスト8どまりの逆境から這い上がった鎮西学院
FNN : フジテレビ 24日 21:00
... と思う」と意気込む。 目標はベスト8 IDバレーを武器を手に、逆境からはい上がった3年生は、目標の全国ベスト8に向け着々と準備を進めている。鎮西学院の初戦は大会初日1月5日の第5試合で、優勝経験のある広島の強豪・崇徳と対戦する。 (テレビ長崎) この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(21枚) テレビ長崎 長崎の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報 ...
スポニチ達川光男氏「一回だけ、やっちゃいけないことやりました」 33年前、売り出し中の阪神・新庄剛志に…
スポニチ 24日 20:43
達川光男氏 Photo By スポニチ 元広島監督の達川光男氏(70)が23日放送のBSフジ「プロ野球 レジェン堂」(火曜後10・00)にゲスト出演。「一回だけ、やっちゃいけないことやりました」と現役時代についてざんげする場面があった。 達川氏は10月7日の放送回に出演したが、あまりにしゃべり過ぎてプロ入り前についてのトークで時間切れになるという番組初の珍事に。そのため今回は短いスパンでの再登場と ...
フルカウント楽天加入の前田健太…MLBで示した適応能力 指標で読み解く投球スタイルの変化
フルカウント 24日 20:30
... 」と語り、背番号18を披露した。日米で実績を残してきた右腕が、11年ぶりに日本球界へ復帰する。 【PR】ABEMAでは野球以外のコンテンツも盛りだくさん…「ABEMA de DAZN学割」はこちら! 広島時代の9年間で97勝を挙げ最多勝、最多奪三振を各2度、最優秀防御率を3度獲得。沢村賞2度、MVP1度と主要タイトルを総なめにした。MLBでも10年間で通算68勝を記録し、日米通算165勝に到達して ...
スポニチ達川光男氏「悪いのは長内なんですよ」 審判へのアピールはご法度だった人生が一転“当たったフリ"
スポニチ 24日 20:17
達川光男氏 Photo By スポニチ 元広島監督の達川光男氏(70)が23日放送のBSフジ「プロ野球 レジェン堂」(火曜後10・00)にゲスト出演。現役時代に“グラウンドの詐欺師"の異名を取った“当たったフリ"に至るまでの経緯を明かした。 達川氏は10月7日の放送回に出演したが、あまりにしゃべり過ぎてプロ入り前についてのトークで時間切れになるという番組初の珍事に。そのため今回は短いスパンでの再登 ...
スポニチ達川光男氏 伝説の珍プレー“コンタクトレンズ事件" ベンチ総出も誰かが叫んだ「正田!お前が探せ!」
スポニチ 24日 19:51
達川光男氏 Photo By スポニチ 元広島監督の達川光男氏(70)が23日放送のBSフジ「プロ野球 レジェン堂」(火曜後10・00)にゲスト出演。今も伝説の珍プレーとして語り継がれる“コンタクトレンズ事件"について語った。 達川氏は10月7日の放送回に出演したが、あまりにしゃべり過ぎてプロ入り前についてのトークで時間切れになるという番組初の珍事に。そのため今回は短いスパンでの再登場となった。 ...
日刊スポーツ【ボートレース】鈴木勝博が準優逃げ切って2…/児島
日刊スポーツ 24日 19:10
... 優勝を狙う <児島ボート>◇3日目◇24日 鈴木勝博(42=愛知)がベスト6入りを果たして、今年6度目の優勝を目指す。 準優10Rはインから6番手のスタートだったが、伸び返して先マイ。西野翔太(42=広島)が素早く差して迫ったが、猛追を振り切って2枠で優勝戦に駒を進めた。「伸び型でいきたかったけど、西野がいいから、ピット離れを意識して調整した」と好みの足ではなかったが、枠番を主張できて収穫はあった ...
スポニチ達川光男氏が明かした伝説の“川口VS達川大バトル"真相「最初に事件が起きたのは甲子園」
スポニチ 24日 19:04
達川光男氏 Photo By スポニチ 元広島監督の達川光男氏(70)が23日放送のBSフジ「プロ野球 レジェン堂」(火曜後10・00)にゲスト出演。現役時代に川口和久氏(66)との間であった伝説の“大バトル"について語った。 達川氏は10月7日の放送回に出演したが、あまりにしゃべり過ぎてプロ入り前についてのトークで時間切れになるという番組初の珍事に。そのため今回は短いスパンでの再登場となった。 ...
日刊スポーツ【ソフトバンク】藤井皓哉、球界に新たな希望の光 …
日刊スポーツ 24日 18:55
... ・梅根麻紀) ソフトバンク藤井皓哉投手(29)が夢の大台1億円を突破した。24日、みずほペイペイドーム内の球団事務所で契約更改を行い、5000万円アップの来季年俸1億2000万円でサイン。20年オフに広島から戦力外通告を受け、四国IL・高知を経て22年にNPB復帰した右腕が1億円プレーヤーの仲間入りを果たした。育成出身の大関友久投手(28)もほぼ倍額となる1億7000万円でサインした。 ◇ ◇ ◇ ...
FNN : フジテレビ【広島あの日のきょう】前田健太投手がドジャースと入団交渉(2015年)「広島東洋カープから来ました」
FNN : フジテレビ 24日 18:41
... ャースのマエケンが誕生します。 【前田健太投手】 「(英語)広島東洋カープから来ました。ドジャースに入団できてとても光栄です」 1年目から16勝を挙げる大活躍をみせた前田投手。 その後10年にわたり、憧れのメジャーリーグでプレーしました。 あれから10年。来シーズンからは新天地、東北楽天イーグルスでの活躍が期待されています。 テレビ新広島 広島の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信 ...
スポニチ達川光男氏が語った津田さんラスト登板 制球力自慢が5メートル手前でワンバン「何が起きたんかなと」
スポニチ 24日 18:14
... 。 そのなかで、現役時代にバッテリーを組んだ津田さんの話になった。津田さんは1981年ドラフト1位で広島入り。気迫あふれる投球で“炎のストッパー"と呼ばれ、1989年には最優秀救援投手のタイトルも獲得した。 だが、セーブ王に輝いた翌年の1990年終盤から体調不良を訴え、1991年4月14日の巨人戦(広島市民球場)登板を最後に闘病生活へ。1993年7月20日に脳腫瘍のため亡くなった。まだ32歳の若さ ...
毎日新聞「面倒見が良い」ジャンボ尾崎さんの義理人情 ゴルフ界重鎮が語る
毎日新聞 24日 18:13
... アー機構(JGTO)副会長の倉本昌弘さん(70)は「大学生のころからお世話になった。面倒見が本当に良い方だった」と義理と人情に厚かった故人を悼んだ。 最初にじっくり話したのはまだ倉本さんが日大在学中。広島の実家が営んでいた料理屋に来てくれた時だという。その後ジャンボさんに「ここは」と思って相談すると、いつも優しく背中を押してくれた。 Advertisement 1999年のJGTO創設時、選手会長 ...
東京スポーツ新聞【ノア】拳王が内藤哲也の実父・賢一さんに〝X〟の正体を問い詰める「これは息子さんですよね?」
東京スポーツ新聞 24日 18:00
... この状況を受けて拳王は内藤の母校・東京都立足立東高等学校の前に賢一さんを呼び出し、Xの正体に迫った。内藤が来年1月1日に何をしているのかを問うと賢一さんは「お正月どうするのって聞いたら『俺のホームの広島で過ごす』と(言っていた)」と、親子の会話を明かす。 「ほな内藤とちゃうか…」と思われたのも束の間、もうちょっと詳しく教えてもらうと徐々に〝真相〟が近づいてくる。ノアが公開した公式ビジュアル「WH ...
スポニチ「試合中ですよ?」達川光男氏が語った“炎のストッパー"津田恒実さんのおちゃめな一面
スポニチ 24日 17:49
達川光男氏 Photo By スポニチ 元広島監督の達川光男氏(70)が23日放送のBSフジ「プロ野球 レジェン堂」(火曜後10・00)にゲスト出演。1993年7月に32歳の若さで亡くなった“炎のストッパー"津田恒実さんのおちゃめな一面を語った。 達川氏は10月7日の放送回に出演したが、あまりにしゃべり過ぎてプロ入り前についてのトークで時間切れになるという番組初の珍事に。そのため今回は短いスパンで ...
スポーツ報知【ソフトバンク】藤井皓哉が1・2億 戦力外から大台「もう1回できるという道しるべに」査定について要望も
スポーツ報知 24日 17:25
... 皓哉投手が24日、みずほペイペイドームの球団事務所で契約更改交渉に臨み、5000万円アップの年俸1億2000万円でサインした。今季は51試合に登板し、防御率1・44の好成績で1億の大台を突破。20年に広島から戦力外通告を受け、独立リーグでのブレーを経て花開いた右腕は「戦力外になったのは全部僕の責任なんですけど、これからもそうなる選手はいる。でも、もう1回できるという道しるべではないですけど、そうい ...
スポニチ達川光男氏「私、涙が出て」 病床の北別府学さんから手術前日に届いた手紙 そこに書かれていたのは…
スポニチ 24日 17:05
達川光男氏 Photo By スポニチ 元広島監督の達川光男氏(70)が23日放送のBSフジ「プロ野球 レジェン堂」(火曜後10・00)にゲスト出演。2023年6月に65歳で亡くなったかつての大エース、北別府学さんを偲んだ。 達川氏は10月7日の放送回に出演したが、あまりにしゃべり過ぎてプロ入り前についてのトークで時間切れになるという番組初の珍事に。そのため今回は短いスパンでの再登場となった。 そ ...
テレビ東京「令和でも語りたい昭和な人たち」#14 元祖下剋上指揮官 西村徳文 PartⅠ
テレビ東京 24日 17:00
... ムページを見てみると、数人の選手の入団が決まっている。そして、ある意味最も大切な投手コーチも決まった。今季まで四国アイランドリーグ・高知で指導していた井上祐二氏だ。 地元都城高校出身で南海―ダイエーー広島―千葉ロッテで主に救援投手として活躍。89年にはセーブ王のタイトルを獲得し、西村監督時代のロッテではブルペンコーチを務めた。頼りになる右腕だ。 宮崎サンシャインズの躍進に期待したい。"同い年"とし ...
日刊スポーツ甲子園決勝で尾崎将司さんと投げ合った元巨人の小川…
日刊スポーツ 24日 16:54
... S状結腸がんのため死去した。24日に親族が発表した。78歳だった。 尾崎さんはもともと野球人だ。徳島県立海南高(現海部高)では投手として活躍。64年の選抜大会決勝では尾道商のエース小川邦和(後に巨人、広島)に投げ勝って初出場初優勝を飾った。尾崎さんと同じ78歳になった小川さんが当時を振り返りながら悼んだ。 甲子園の決勝では戦う前から負けを覚悟していたという。 「マウンドのジャンボには後光が差してい ...
日刊スポーツ【高校サッカー】北海魂見せる!初戦は20年前に惨…
日刊スポーツ 24日 16:46
... ためにも、自分たちがここで一旗揚げないといけない」と気持ちを高ぶらせる。 相手は今夏の全国総体準優勝の強豪。チームはすでに道外に遠征中。実戦練習で1カ月以上離れた公式戦の試合勘を取り戻している。父は元広島MF萩野英明さん(52=現北海コーチ)で、曵地とともに2年前に1年生ながらベンチ入りしていたMF萩野煌也(3年)は「攻撃のところで自分が良さを出して、違いを見せないと勝てない。そこを一番意識してい ...
日刊スポーツ村上宗隆が期待する若手選手とは「こういう後輩が増…
日刊スポーツ 24日 15:37
... 2億7000万円)で合意し、22日(日本時間23日)に入団会見を行った。 動画は、10月下旬に行われた三輪正義2軍内野守備走塁コーチ(41)とのインタビューから始まる。舞台は今季最終戦となったビジター広島戦で、試合後には室内練習場で選手たちとハイタッチを交わしながら言葉を送る村上の姿も映し出された。 24年ドラフト4位のルーキー田中陽翔内野手(19)には「おまえが背負っていけよ」と自ら声をかけた。 ...
デイリースポーツ「球界の寝業師」根本陸夫さん 生誕100年に故郷で伝説をたどる特別展 遠縁の神戸大准教授「ようやく一つの形として世に出ることになった」
デイリースポーツ 24日 15:26
広島、クラウン・西武、ダイエー(元ソフトバンク)で監督を務め「球界の寝業師」と呼ばれた根本陸夫さんの生誕100年の節目にあたる来年、人物像と功績に迫る「根本陸夫展」(1月4日~2月15日)が、生まれ故郷の茨城県東海村で開かれる。現役時代や球団フロントとしての歩みに加え、地元名家としてのルーツや信仰、人間関係まで掘り下げた内容となっている。 会場には、根本さんが実際に着用したユニホームやサインボール ...
時事通信攻撃サッカーで再建なるか ミシャが監督就任―J1名古屋
時事通信 24日 14:31
... 」と意気込む。秋春制移行に伴う来年2~6月の特別大会はJ2降格はなく、複雑な戦術を浸透させる時間は十分。「勝利を求めながら原則を落とし込む」と思い描く。 知見も実績もある。2006年途中から11年まで広島を指揮し、12年からのリーグ連覇の礎を築いた。J1で通算594試合の指揮は歴代2位、通算247勝は同3位。時に哲学的なほどに理論深い一方、「チームのために働ける選手が大事。強くなれば個々も成長する ...
日刊スポーツ【広島】小園海斗が自主トレ打ち上げ、越年する契約…
日刊スポーツ 24日 14:20
広島小園海斗(2025年10月3日撮影) 広島小園海斗内野手(25)が球団施設利用が年内最後となる24日、マツダスタジアムでの自主トレを打ち上げた。すでに越年することが決まっている契約更改交渉については「まだ何も決まっていません」と話すにとどめた。 年明けは例年、ヤクルト山田らと松山市での合同トレに参加していたが、来年は未定。「やるのは自分なので、人がどうかではなく自分次第」と独り立ちすることも検 ...
日刊スポーツ【川崎F】チョン・ソンリョンJ3福島移籍「別れで…
日刊スポーツ 24日 12:32
川崎F対広島 後半、ボールを止める川崎F・GKチョン・ソンリョン(撮影・河田真司) 川崎フロンターレは24日、GKチョン・ソンリョン(40)がJ3福島ユナイテッドFCに完全移籍すると発表した。 16年に加入し、10季にわたってプレー。川崎F通算364試合に出場した。クラブの全タイトル獲得に貢献していた。「すべての瞬間が、私にとって忘れることのできない幸せな思い出であり、貴重な経験でした」と振り返り ...
日刊スポーツ尾崎将司さん 海南高の64年選抜で小川邦和に投げ…
日刊スポーツ 24日 11:47
... であり、身近には感じられなかったですが、初めてのプロ選手であり目標でした」。背中を追うように同じ海南高(現海部高)で投手として活躍。64年の選抜大会に初出場。決勝では尾道商のエース小川邦和(後に巨人、広島)に投げ勝って初出場初優勝を飾った。 翌65年にプロ野球の西鉄に入団。1年目に17試合に登板し、0勝1敗、防御率4・85。2年で通算20試合、防御率4・83だったが、同期の池永正明の投球を見てかな ...
スポーツ報知パドレスと契約合意の韓国代表・宋成文「与えられた役割を全力でこなす準備を」…4年総額23・7億円 期待のユーティリティー内野手
スポーツ報知 24日 11:25
... した」と、やりとりの一部を明かした。 今季はKBOで打率3割1分5厘、26本塁打、90打点の好成績で、KBOの年間最優秀選手に選出された。11月15日に東京Dで行われた侍ジャパンとの強化試合では森浦(広島)から一発を放った。今季は646打席で96三振とコンタクト率も高い。 三塁以外に一塁、二塁でも出場経験があるなどユーティリティーな一面も兼ね備えている。ポジションの希望については「チームには素晴ら ...
フルカウント故障者続出で…オリ厚澤コーチが感謝する“存在" 窮地救った164回1/3「本当に助かった」
フルカウント 24日 09:00
... ッチャーを今時、ふさわしい言葉ではないかもしれませんが、愛と信念を持って接するのが、僕のコーチとしての仕事なんです」と、矜持を語る。 そんな中で「本当に助かりました」というのが、九里亜蓮投手の存在だ。広島から国内フリーエージェント(FA)権を行使して移籍した今季、25試合に登板し、チームトップの11勝(8敗)を挙げAクラス入りに貢献した。「年間143試合あって(延べ)143人の先発投手が絶対に必要 ...
デイリースポーツ広島ドラ7・高木 勝負は2年目から!11月にトミー・ジョン手術 1年間「リハビリを頑張りたい」
デイリースポーツ 24日 08:00
広島のドラフト7位・高木快大投手(21)=中京大=が大きな決断を下した。11月15日にトミー・ジョン手術(側副靱帯再建術)を受けた。昨年11月にもクリーニング手術を受けており、右肘にメスを入れるのは2度目。大学3年時のリーグ戦では、完全試合を達成した最速153キロ右腕。1年後の完全復活へ向けた思いを明かした。 12月15日。新入団発表会見に臨んだ高木は、晴れ晴れとした表情で壇上へ上がった。左手でマ ...
デイリースポーツユニホーム着ると鬼、脱げば温和な藤村隆男さん カープOB安仁屋宗八氏が振り返る昭和プロ野球
デイリースポーツ 24日 08:00
... 後の1年は広島に在籍し、57年限りで引退。広島、近鉄、阪神で2軍監督やコーチなどを務めた。通算成績は414試合登板、135勝97敗、防御率2・65。93年に死去。 ◇安仁屋 宗八(あにや・そうはち)1944年8月17日生まれ。沖縄県出身。沖縄高(現沖縄尚学)のエースで62年夏に甲子園出場。琉球煙草を経て64年広島に入団。75年阪神に移籍し、同年に最優秀防御率とカムバック賞を受賞。80年に広島へ復帰 ...
東京スポーツ新聞【箱根駅伝】3連覇目指す青学大・原晋監督 エース頼みの課題を埋め「いい状態に仕上がっている」
東京スポーツ新聞 24日 06:00
... 、最悪1分以内でいきたい。1分を超えると危険水域になる。今回3連覇できたら、その先の4連覇、5連覇もありそうだなと思っているので、3連覇を目指していきたい。 ☆はら・すすむ 1967年3月8日生まれ。広島・三原市出身。世羅高で主将として全国高校駅伝準優勝に貢献。中京大学3年時には日本インカレ(日本学生選手権)の5000メートルで3位入賞を果たした。中国電力では5年間選手として活動。引退後は同社の営 ...
デイリースポーツ広島・中崎 被弾ゼロ誓った! 「不用意だった」今季の2発はいずれも代わった直後 課題の右打者対策へシュート磨く
デイリースポーツ 24日 06:00
広島・中崎翔太投手(33)が23日、来季の目標に「被弾0」を掲げた。今季の2被弾はいずれも代わった直後の先頭打者に浴び、「不用意だった」と反省。来季の被弾ゼロに向け、シュートをカギに挙げた右腕。シュートの精度を磨き、2年連続のフル回転を狙う。 実績があるからこそ、本塁打の怖さを知っている。試合の流れを変えてしまう被弾はもう許さない。トレーニングのため、マツダスタジアムを訪れた中崎は、「もちろん(被 ...
デイリースポーツ広島・森 オフのテーマは胸郭まわり強化 ローテ死守へ疲労対策が狙い「いい動きが出せる体を」
デイリースポーツ 24日 06:00
広島・森翔平投手(27)が23日、来季のローテ死守に向けて胸郭まわりの強化をオフのテーマに掲げた。胸郭は肩の動きを安定させるために欠かせない箇所。「動いていない部分があるので、しっかり動かして投げられるようにすることが大事」と理由を明かした。 先発ローテを1年間守り抜いた今季は、23試合の登板で7勝8敗、防御率3・55。好投した試合では「(腕が)振りやすいところで投げられていた」と自己分析した。 ...
日刊スポーツ【ヤクルト】村上宗隆のすごみ感じた衝撃弾前後「1…
日刊スポーツ 24日 05:55
... 努力してほしい」と思いを語った。 当時1軍監督だった17年ドラフトの外れ1位で3球団競合の末、くじを引き当てた。指揮官を退いた後も、GMとして成長を間近で見守ってきた。 村上は1年目の18年9月16日広島戦でプロ初打席初本塁打を放った。ただ、小川GMがすごみを感じたのは、その前後だった。「初打席の前にエラーして失点してしまった。その後にホームランを打った気持ちの強さ」に驚いた。衝撃弾の後は、13打 ...
スポニチ広島 森下暢仁「改善すべきところ」直球を磨き直す!!
スポニチ 24日 05:45
マツダスタジアムの屋内練習場で力強くキャッチボールする広島・森下 Photo By スポニチ 広島・森下が名誉挽回を期す来季に向け、直球を磨き直す意向を示した。初の開幕投手を務めた今季は防御率2.48でも6勝14敗。直球の被打率は3割を超え「改善すべきところ。空振りやファウルが取れていない。そこが一番」と語った。 悪循環にも陥っていた。投球の軸となる直球で押し込めないと、変化球にも影響が出るのは自 ...
スポニチ巨人・石塚 師匠は高卒2年目でレギュラー「勇人さんに続く」 豪州ウインターLで手応え
スポニチ 24日 05:30
... することができましたし、いいシーズンにできたかなと思います」と振り返った。 12月でも真っ黒に日焼けした表情に充実感が浮かんだ。2軍では55試合に出場して打率・327、3本塁打、25打点。9月23日の広島戦ではプロ初安打も記録した。今月20日まではオーストラリアでのウインターリーグに参加。21試合で打率・318、いずれもチームトップタイの3本塁打、16打点を挙げ、「引き出しは増えたかなと思う」と約 ...
東京スポーツ新聞【巨人】坂本勇人の自主トレに同行…19歳・石塚裕惺に期待の視線「誰でも受け入れるわけではない」
東京スポーツ新聞 24日 05:00
... 。リハビリを経て実戦復帰を果たしたものの、7月には左TFCC損傷を発症し、フレッシュオールスターゲームを辞退するなど試練の連続だった。 それでもシーズン終盤の9月に初の一軍昇格を果たすと、9月23日の広島戦(マツダ)でプロ初安打を記録。9試合に出場し、打率1割1分1厘、1安打という成績でルーキーイヤーを終えた。「ケガもあって、思い描いていたような1年目ではなかった」と振り返りつつ「最終的には目標と ...
スポーツ報知DeNA・林琢真の涙のヒーローインタビューが受賞「今度はチームの顔として…」DAZN AWARDS
スポーツ報知 24日 00:00
... ト部門」(最もバズったワードを生み出したチーム、選手、団体)には、家族への思いを涙ながらに語ったヒーローインタビューが話題となったプロ野球・DeNAの林琢真内野手が輝いた。 プロ3年目の林は5月9日の広島戦の延長10回、自身初のサヨナラ二塁打を記録。直前の守備でも三邪飛をカメラマン席に飛び込みながら好捕したガッツマンは、地元の愛知から訪れていた親族の前での大仕事に「(母方の)ばあちゃんは足が悪くて ...
スポニチ片岡篤史氏 西武のFA人的補償のプロテクト28人の傾向を予想「DeNAはピッチャー来るやろな」
スポニチ 23日 21:12
... て)ちょっと漏れる選手が必ず獲られる」と断言した。 阪神コーチ時代に大和がDeNAにFA移籍。阪神は尾仲祐哉投手を人的補償で獲得。当時のラミレス監督は「やっぱり尾仲獲るよね」と漏らしたという。 また、広島から新井貴浩をFAで獲得した際の人的補償では片岡氏が「プロテクトしないと獲られる」と心配した赤松真人外野手を本当に獲られたという。 それだけに“最後の1枠"が本当に大事になる。 逆に今回DeNAが ...
日刊スポーツ【日本代表】森保一監督「パワープレーで入学…」笑…
日刊スポーツ 23日 21:09
... 写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ 日本代表の森保一監督(57)とWEリーグのノジマステラ神奈川相模原FW笹井一愛(ちなり=21)と相模原市内で、講演会を行った。 森保監督と同じ長崎出身で、サンフレッチェ広島でもプレーし、現在も親交がある小島光顕氏(57)が相模原市で事業を展開している縁で、対談が実現。サッカー教室などで同市を訪れたことがあるといい「住みやすそうな町」と語った。 「夢を信じる強さ~挑戦 ...
日刊スポーツ【競輪】松浦悠士が苦しんだ1年を地元で…/広島G3
日刊スポーツ 23日 21:07
優勝しトロフィーを掲げる松浦悠士(共同) <広島競輪:ひろしまピースカップ>◇G3◇最終日◇23日 地元の意地を見せた松浦悠士(35=広島)が、新装の広島バンクで差し切りVを飾った。G3制覇は2場所前の佐世保以来、今年2度目で通算24度目。広島G3は5度目(玉野代替含む)の戴冠となった。2着は町田太我が粘り込み、3着には清水裕友が入った。 レースは前受けの犬伏湧也-清水裕友が突っ張り先行。中団に山 ...
日刊スポーツ【ボートレース】宮島フレッシュルーキー大原…/宮島
日刊スポーツ 23日 18:56
大原祥昌が勝負駆けを成功させた <宮島ボート>◇4日目◇23日 今年の宮島フレッシュルーキーの大原祥昌(26=広島)が予選を12位でクリアした。 前半3Rで5着に敗れ、勝負駆けに追い込まれた後半9Rは、2コースから鮮やかなツケマイを決めた。「飛ばされたら仕方ないと思って行ったが、しっかり舟が返ってきたし押してくれた。レース足が良さそう」と56号機に好感触を得ている。 4枠で登場する準優12Rで、1 ...
東京スポーツ新聞【広島競輪・GⅢひろしまピースカップ】松浦悠士がGⅢ24回目、広島記念5回目の制覇!
東京スポーツ新聞 23日 18:32
3年ぶりに本場で開催された広島競輪GⅢ「開設73周年記念 ひろしまピースカップ」は23日、決勝戦が行われた。決戦を制したのは地元の松浦悠士(35=広島)。今月の佐世保記念以来、GⅢ通算24回目、広島記念は5回目の制覇を果たした。2着は町田太我、3着は清水裕友。 ファンの大声援が最大の味方だった。打鐘を合図に町田が一気に踏み込む。「完ぺきにたたけるな、という加速。決勝が過去イチ強かったのでは、という ...
デイリースポーツ【競輪】広島G3 レインボーカップA級Fは平野想真が優勝 東矢昇太、中井俊亮らと24日付でS級特昇
デイリースポーツ 23日 18:24
「レインボーカップA級ファイナル」(23日、広島) 「G3・ひろしまピースカップ」最終日11Rで行われ、単騎で臨んだ平野想真(26)=愛知・123期=が最終2角7番手からまくって1着。賞金160万円を獲得した。そして2着の東矢昇太(熊本)、3着の中井俊亮(奈良)ともに24日付でS級2班に特別昇級する。 1着でゴールした平野は「9車立ては初めてで単騎でしたが、タイミングよくまくれましたし、後ろを離し ...
デイリースポーツ【競輪】広島記念は松浦悠士が制圧 番手差しで当所5回目、通算24回目のG3優勝
デイリースポーツ 23日 18:24
... 、広島) 12Rで決勝戦が行われ、松浦悠士(35)=広島・98期・SS=が番手差しで1着。当所記念は昨年12月(玉野開催)から2年連続5回目、G3は今月の佐世保記念以来で通算24回目の優勝を飾った。打鐘3角6番手からカマした町田太我(広島)が2着に踏ん張って地元ワンツーで決着。犬伏湧也(徳島)目標から切り替えて、最終バック5番手から自ら外を踏んだ清水裕友(山口)が3着に入った。 リニューアルされた ...
日刊スポーツ【阪神】1月1日付の人事異動が発表 元ロッテの大…
日刊スポーツ 23日 18:15
... で引退を表明したた楠本泰史氏が球団本部のプロスカウト担当。同じく漆原大晟氏、川原陸氏が野球振興室でアカデミーコーチを務める。そして、オリックスやロッテでプレーし、今季限りで現役を引退した大下誠一郎氏も阪神に入団。野球振興室の女子野球コーチに任命。阪神タイガースWomenの指導にあたる。 また楽天や広島でプレーし、タイガースWomenでコーチを務めていた、正隨優弥氏ら、5人が今季限りで退団となった。
日刊スポーツ【競輪】伊藤涼介は1、2班戦Vでも…/小松島ミッド
日刊スポーツ 23日 18:13
... 2班戦でも通用するパワーを見せつける <小松島競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇前検日◇23日 伊東G3で開催されたレインボーカップチャレンジファイナルで優勝、A級2班に特別昇班を決めた伊藤涼介(24=広島)は前回岸和田でも優勝し、1、2班戦でも通用することを証明した。ただ本人は歯切れが悪い。「優勝はしたが、なかなか自分のやりたいことをやらせてくれない」。本来ならバックをとって先行押し切りで決めたい ...
日本テレビ【高校バスケ/女子】ウインターカップが開幕 4連覇かかる京都精華学園が100点ゲームで初戦突破 桜花学園、日本航空北海道など優勝候補は24日の2回戦から登場
日本テレビ 23日 18:00
... となります。 【23日に行われた1回戦の結果】 柴田学園(青森県)60-43 鹿児島(鹿児島県) 福井工業大附(福井県)111-74 北星学園女子(北海道) 京都両洋(京都府)99-67 比治山女子(広島県) 新潟産業大(新潟県)79-56 明徳義塾(高知県) 矢板中央(栃木県)90-81 鵬学園(石川県) 東海大福岡(福岡県)69-50 浜松開誠館(静岡県) 昭和学院(千葉県)79-53 就実( ...
スポーツ報知【大学野球】 青学大バッテリーが4年連続“ドラ1ダブル指名"目指す 鈴木泰成投手「やっと自分の年になった」
スポーツ報知 23日 17:38
... 。 来春、史上初のV7を目指す“東都の王者"をけん引するのは、最速154キロ右腕・鈴木泰成投手(3年=東海大菅生)と、強肩強打の渡部海捕手(3年=智弁和歌山)。一昨年の常広(広島)、下村(阪神)、昨年の西川(ロッテ)、佐々木(広島)、そして今年の中西(中日)、小田(DeNA)に続き、過去に例のない同一大学からの4年連続“ドラフト1位ダブル指名"を狙うバッテリーだ。 「目指しているところは、2人とも ...
サンケイスポーツINAC神戸・成宮唯、天敵の広島を「今の自分たちなら超えられる」
サンケイスポーツ 23日 17:16
INAC神戸・成宮唯 WEリーグのINAC神戸は23日、神戸市内で公開練習を実施した。元日に行われる広島との皇后杯決勝に向けて約1時間体を動かした。 今季、広島にはリーグ戦とカップ戦でともに敗戦。昨年のクラシエカップ決勝でも広島に敗れタイトルを逃すなど、天敵となっている。日本代表MF成宮唯(30)は「内容がすごく良くても点が入らなくて勝てない試合が多分結構続いている。INACで勝ったイメージがない ...
日刊スポーツ【契約更改】巨人全選手終了 佐藤輝明…/未更改一覧
日刊スポーツ 23日 17:01
... 、パ・リーグは日本ハム、楽天、西武で計5球団となった。 23日現在の主な未更改選手は以下の通り。 ■セ・リーグ 【阪神】才木浩人投手(27)、佐藤輝明外野手(26) 【中日】上林誠知外野手(30) 【広島】小園海斗内野手(25) 【ヤクルト】青柳晃洋投手(32) ■パ・リーグ 【ソフトバンク】上沢直之投手(31)、藤井皓哉投手(29)、松本裕樹投手(29)、大関友久投手(28)、牧原大成内野手(3 ...
日刊スポーツ【ボートレース】エース機・谷勝幸がパワフル…/鳴門
日刊スポーツ 23日 16:54
節一の谷勝幸がカドから一撃を狙う <鳴門ボート>◇5日目◇23日 エース76号機を駆る谷勝幸(52=広島)が優出を決めた。 準優10Rは3コースから外を回ると、2Mは国崎良春をパワーで振り切り、2着をつかんだ。「2Mは失敗したけど、エンジンのおかげ」と相棒のポテンシャルを絶賛する。 優勝戦は4枠。「ダッシュ枠になるので、伸びに振るような思い切った調整も考えてみる。エンジンはいいのでね」。パワー勝負 ...
日刊スポーツ【ヤクルト】今月退任小川GMが村上宗隆にエール「…
日刊スポーツ 23日 15:35
... 身が当たりくじを引いて交渉権を獲得した村上について問われ、「メジャーに行って活躍してほしいという思い、その一心です」と力を込めた。 プロ1、2年目は1軍監督として指導。ルーキーイヤーの18年9月16日広島戦(神宮)でプロ初打席初本塁打をマークした。6番三塁で先発出場した同戦。村上との思い出を聞かれ、小川GMは「一番印象に残っているのは、初打席の前にエラーして失点してしまった1回表の守備と2回の裏。 ...
東京スポーツ新聞【巨人】石塚裕惺が30万増の1230万円でサイン 〝坂本塾〟初参加に「楽しみです!」
東京スポーツ新聞 23日 14:25
... 3月に「左手首有鉤骨鉤骨折」を患い故障班入り。リハビリを経て実戦復帰したものの、7月に左TFCC損傷でフレッシュオールスターゲームを辞退した。だが、シーズン終盤の9月にプロ初の一軍に昇格。9月23日の広島戦(マツダ)でプロ初安打をマークした。9試合に出場し打率1割1分1厘、1安打だった。 2度の戦線離脱を経験した石塚だったが「思い描いていたような1年目ではなかったですけど、最終的には目標としていた ...
日刊ゲンダイヤクルト「FA東浜巨獲得」に現実味 村上宗隆の譲渡金10億円を原資に課題の先発補強
日刊ゲンダイ 23日 14:05
... の補強に投資してほしい」と、こう続ける。 「球団はここまでリリーフに特化した補強を進めている。外国人選手はメジャー通算142試合の左腕・キハダ、マイナー通算317登板の右腕・リランソ。現役ドラフトでは広島で通算80試合に登板した大道を指名した。一方、池山隆寛新監督も『強化ポイントはすべて』と言っている。特に先発は今季のリーグ投手十傑に一人も入っていない。8勝した吉村が130イニングを投げたのが最高 ...
スポーツ報知Jリーグ 全カテゴリーで最多を記録 J1~J3年間総入場者1350万人…昨季1254万人をさらに更新
スポーツ報知 23日 12:37
... 24シーズンの147試合から25シーズンは229試合に大幅に増加した。「国立開催試合」(THE国立DAY)は10試合で計48万人(平均4・8万人)を集めた。25シーズン公式戦最多はルヴァン杯決勝(柏―広島)の6万2466人となった。 JリーグIDの総数も507万人(25年11月末時点)と500万IDを突破し、プロスポーツで最大規模の顧客基盤に発展し、さまざまなマーケティング策を打つことが可能になっ ...
サンケイスポーツ【球界ここだけの話(4000)】巨人・石塚裕惺が来季の覚醒を予感させたルーキーイヤー 豪州WLでは打率3割超え
サンケイスポーツ 23日 12:00
... 代表にも選出されたスラッガー。ドラフト1位で2025年に入団し、1年目は9試合に出場した。9月23日の広島戦(マツダ)で、中前打を放ちプロ初安打をマーク。開幕前に「1軍で東京ドームでプレーすることが最初の目標。その次は(プロ初)ヒットを打ちたい」と語っていた通り、有言実行を果たした。 9月23日の広島戦でプロ初安打を放ったときの石塚裕惺3月に左手を骨折して「左手有鉤骨鉤骨切除術」を受け、川崎市のジ ...
日刊スポーツ【有馬記念】直近の的中記者紹介 伊嶋健一郎 「1…
日刊スポーツ 23日 12:00
... 連☆◎2730円、西日本紙面で実施した馬券プレゼントも馬連1000円分=2万7300円のプレゼントに成功した。 伊嶋記者は1974年(昭49)生まれ、奈良県出身。97年の入社から競馬担当→プロ野球阪神担当→広島担当→競馬担当。10年10月から20年3月まで大阪本紙予想を担当。好きな馬はウイニングチケット、サマニベッピン、ナリタブライアン、オルフェーヴル。 今年51歳を迎えた円熟の予想は見逃せない!
サンケイスポーツ【麻雀ウオッチャー片山真・もっとMリーグ!】若獅子はリーチで攻めまくる! サクラナイツ・阿久津翔太
サンケイスポーツ 23日 12:00
... う「鳳凰位決定戦」(1月7日~)に初進出を決めている阿久津。若さを生かしたアグレッシブな麻雀の本領発揮はこれからだ。 ■片山 真(かたやま・まこと) 1961(昭和36)年12月18日生まれ。64歳。広島県出身。東京大学農学部畜産獣医学科卒、同大学院修士課程修了。夕刊紙で本紙予想を務めるなど競馬記者歴39年。麻雀にも造詣が深く、サンスポWEBで同名タイトルのコラム(毎週日曜更新)を連載中。好きな手 ...
Sportiva釜本邦茂を想起させたストライカー田原豊が振り返る 豪快弾の数々とパサーとしての中村俊輔、遠藤航...
Sportiva 23日 09:50
... 47節の愛媛FC戦で見せた、DFを背負ったなかでの派手なオーバーヘッドは、いかにも田原らしい一発だった。だが、ベストゴールはほかにあるという。 「愛媛戦のオーバーヘッド、2007年の(サンフレッチェ)広島との入れ替え戦での2得点や、(横浜F・)マリノス時代に中村俊輔さんのアシストから決めたJ初ゴールなどは覚えています。ただ、いちばん満足度が高かったのは京都時代の2005年、アウェーの(サガン)鳥栖 ...
日刊スポーツ【データで見る巨人編】泉口友汰、1954年広岡以…
日刊スポーツ 23日 08:50
... 手35。昨年まで捕手に次いで二塁手と並び少なかった遊撃手での達成は価値が高い。遊撃手でマークしたのは81年石毛(西武)以来で、セ・リーグでは54年広岡(巨人)に次ぎ71年ぶり2人目。立浪(中日)野村(広島)坂本(巨人)といった後の2000安打達成選手も3年目にはマークしていたが、泉口は3人よりも早く達成してみせた。 泉口は敵地でよく打つ。ホーム・ビジター別の打率を見ると、ビジターでは3割3分6厘の ...
スポニチパドレスが韓国人内野手ソン・ソンムンと4年契約発表!総額23億円に「満足」第一目標「ロースター入り」
スポニチ 23日 08:40
... プロ野球・キウムで今季144試合に出場し、打率・315、26本塁打、90打点、25盗塁、OPS・917を記録。11月15、16日に行われた侍ジャパンとの強化試合にも韓国代表として出場し、第1戦の4回に広島・森浦から本塁打を放った。 KBO通算は9年間で824試合、打率・283、80本塁打、454打点。 4年総額1500万ドルの内訳は契約金100万ドル、2026年の年俸が250万ドル、2027年は3 ...
産経新聞早稲田元主将を帝京元補欠が追い抜きつかんだニューイヤー駅伝、逆転ポリスの果敢な挑戦
産経新聞 23日 08:30
... 連ねたが、大坂巡査長は区間3位、府警陸上部の歴代最速タイムで駆け抜けた。 自信には根拠がある。直近では令和3年と5年の予選で翌年1月のニューイヤー駅伝出場を決めたが、3年は新型コロナウイルス禍。5年は広島で先進7カ国首脳会議(G7サミット)が催された影響で、今年と同じく十分に練習時間を確保できなかった。 厳しい局面でいかに底力を発揮するか。それは治安を守る警察官の任務に通底する。「警察官である以上 ...
デイリースポーツ広島・佐藤啓 菊池らと2年連続合同自主トレで初の開幕1軍へ「テーマは“軸"です」
デイリースポーツ 23日 08:00
広島・佐藤啓介内野手(24)が22日、オフのテーマに「軸の確立」を掲げた。来年1月には2年連続で菊池らとの合同自主トレに参加予定。心技体を見つめ直し、初の開幕1軍を目指す。 乾いた打球音とともに、「くそっ!」という声が大野練習場に響く。1球の打ち損じにさえ、悔しさをあらわにした。いてつくような寒さの中での自主練習でも、佐藤啓の表情は真剣そのものだった。来季での逆襲へ、「テーマは“軸"です」と明確な ...
FNN : フジテレビ「緊張なんてものじゃない」 “史上最強の5番打者"末次利光が語る王・長嶋の後の打席のむなしさと快感 吉田孝司は長嶋との甲子園ラン伝説披露
FNN : フジテレビ 23日 07:00
... りましたね。金田鍋ってね。 末次: あれを1杯じゃない、2杯食わないと怒られたんです。 [関根潤三(2020年没93歳)1950年近鉄入団 投手として通算65勝。1957年野手転向、通算1137安打。広島・巨人でコーチ、大洋・ヤクルトで監督を務めた「人材育成の名手」] 徳光: 関根さんはやっぱり、ああいう穏やかな感じの方なんですか。 末次: まったくあのままです。神様みたいな人です。 吉田: あの ...
日刊スポーツ【油断への戒め】「あの日のこと忘れない」DeNA…
日刊スポーツ 23日 06:00
... そう。けがには気を付けてな。 京田 はい。 田村 それで、今年を振り返って、どんな思いがある? 京田 はい、悔しいシーズンになりました。 田村 それは、個人として? チームとして? 京田選手は9月3日広島戦(マツダスタジアム)で、1点リードの5回に1イニング2失策。それも2つめのトンネルでは2点を失い逆転を許し、先発東の足を引っ張った場面を、いつものように田村氏に対し、正直にかつ詳細に振り返ってく ...
デイリースポーツ広島・遠藤 “マエケンから卒業"単独自主トレ4年ぶり 楽天入りに複雑な感情も「教えてもらったこと生かす」
デイリースポーツ 23日 06:00
ローテつかんで恩返しじゃ!広島の遠藤淳志投手(26)が22日、マツダスタジアムで自主練習し、“マエケン塾"から卒業して来年1月は単独で自主トレを行うことを明かした。来季から楽天に加入する前田健太投手(37)と先発同士で投げ合うことを熱望した。 遠藤は師匠・前田健太の楽天入りに複雑な感情を抱いていた。実績十分の右腕が加わることによって、さらに激しさが増すローテ争いを回避できた安堵(あんど)感。一方で ...
スポニチ【昼間里紗 ひるまのマル秘】ソフトバンク選手「クリスマスの楽しみ」
スポニチ 23日 06:00
... みに>サンタさんは小学6年生まで来てくれていた。 ◇内野海斗投手=クリスマスソング プレイリストを作り、クリスマスを感じられる曲を流すのが好き。洋楽邦楽両方聞いており、中でも「山下達郎のクリスマス・イブ、いいっすよね」とセレクトは渋い。現在は野球のために母校のある広島県で過ごしており「食事のついでに広島駅でクリスマス感を味わいたい」と控えめながらも楽しむ。 <ちなみに>24日は焼き肉を食べる予定。
スポニチ広島・森浦大輔 平均150キロに意欲 23年145キロ→今年148キロ「少し速くなった感じはある」
スポニチ 23日 05:45
広島・森浦大輔 Photo By スポニチ 広島・森浦が、直球の平均球速150キロ超えに意欲を示した。23年の約145キロから昨年は146キロ、今年も148キロと数字を年々更新。打者の反応から「投げていて少し速くなった感じはある。150キロぐらいは出したい」と意気込んだ。 今季途中から抑えも務めて12セーブを挙げ、11月には韓国との強化試合を戦った侍ジャパンにも選出された左腕。練習法は独特だ。同僚 ...
東京スポーツ新聞【巨人】長野久義氏 フロント入り〝即決〟だった背景…用意される任務に「うってつけの人材」
東京スポーツ新聞 23日 05:00
... ジャパンの決起集会でも〝まとめ役〟を担い、他球団から集まった選手たちの距離を一気に縮めた。自ら前に出るのではなく黒子に徹して場を盛り上げる姿勢は、当時の代表関係者や選手たちに強い印象を残したという。 広島へ移籍後もその姿勢は変わらず、新天地でも自然と輪の中心となり、チームに溶け込む〝潤滑油〟の役割を果たしていた。編成業務では選手や代理人、アマチュア指導者、海外関係者など、多方面との信頼関係構築が欠 ...
スポーツ報知【巨人】長野久義氏が緊張の“新境地"に挑戦 「まだ力の半分も出せていないので…」自宅での練習を決意も
スポーツ報知 23日 05:00
... MCを務めた主なプロ野球選手 ▽今永昇太(カブス) 今月16日にニッポン放送で生放送された、一夜限りの特別番組「今永昇太のオールナイトニッポンPremium」でパーソナリティーを務めた。 ▽秋山翔吾(広島) 文化放送でパーソナリティーを務め、今回で5回目となる特別番組「秋山翔吾の打って守ってしゃべります」が来年1月3日に放送予定。 ▽岩本勉(元日本ハム) HBCラジオで06年から放送中の「ガンちゃ ...
スポニチJリーグベスト11選出 広島のMF田中聡が独2部デュッセルドルフ移籍へ 2度目の海外挑戦
スポニチ 23日 00:00
2025Jリーグアウォーズでベストイレブンに選ばれた広島・田中 Photo By スポニチ 今季J1ベストイレブンにも選出された広島のMF田中聡(23)が、ドイツ2部デュッセルドルフに完全移籍する可能性が高いことが22日までに分かった。複数の関係者によればクラブ間では既に合意。田中聡自身も2度目の海外挑戦へ前向きのようで、近日中にも正式決定する見通しという。 田中聡は高い技術と強度を誇る万能ボラン ...
フルカウント補強に“今井マネー"は使えない? 21人流出の過去、91敗の屈辱から脱却の真相
フルカウント 22日 20:03
... (ソフトバンク)……これまでに西武からFAで流出した選手は、通算21人に上る。逆にFAで西武入りしたケースは、1997年の元オリックス・中嶋聡捕手、2007年の元ヤクルト・石井一久投手、2015年の元広島・木村省吾内野手の3人だけ。“出ていく一方"のイメージが強いが、今オフは様相が大きく異なる。 一方、今季先発ローテの柱を担った今井達也投手と高橋光成投手が今オフにそろってポスティングを申請し、メジ ...
日刊スポーツ【西武】本命なき“激戦区"外野レギュラー争い、F…
日刊スポーツ 22日 20:00
... 籍した桑原将志外野手(32)が22日、埼玉・所沢の球団事務所で入団会見に臨んだ。 ◇ ◇ ◇ 西武の外野レギュラー争いは“激戦区"と言えば聞こえがいいが、本命なき年月が続いた。19年オフに秋山翔吾(現広島)がメジャー移籍して以降、確固たるレギュラーがいなかった。23年シーズンに在籍した支配下外野手12人のうち、6人はすでに退団した。 今季、高卒8年目の西川が規定打席到達&ゴールデングラブ受賞など、 ...
産経新聞第1回ドラフトの1巡目1位指名はSR渋谷 バスケBリーグ・プレミア
産経新聞 22日 19:55
... 4位は横浜BC、5位は群馬が権利を得た。ドラフトはプレミア参入の26クラブ中、参加を見送った宇都宮、三河、名古屋D以外の23クラブで行われる。 6位以下は長崎、三遠、秋田、A千葉、A東京、川崎、神戸、広島、島根、富山、滋賀、北海道、大阪、仙台、琉球、京都、佐賀、信州の順。 ドラフトは戦力均衡策の一つとして導入する。指名順は27年の第2回ドラフトまでは、参加全クラブによる抽選で決定。28年以降は1~ ...
日刊スポーツ【ボートレース】麻生慎介が転覆の減点乗り越…/戸田
日刊スポーツ 22日 19:17
転覆の減点を盛り返し、準優入りの麻生慎介 <戸田ボート>◇4日目◇22日 麻生慎介(40=広島)が、アクシデントを乗り越えて準優にたどり着いた。今節は序盤好調も2日目の転覆(選手責任)で5点減点。暗雲が垂れ込めたものの、3日目の1走で1着を取って流れを持ち直した。 勝負のこの日は4Rで5着に敗れたが、9Rで3コースまくり差しを届かせ、勝負駆けに成功した。 「一番いいのは舟が向いてから前に進むところ ...
日刊スポーツ【競輪】平野想真はひと足早くS級特昇を決め…/広島
日刊スポーツ 22日 18:38
平野想真がレインボーカップA級ファイナルを制して、ひと足先にS級昇級を狙う <広島競輪:ひろしまピースカップ>◇G3◇3日目◇22日 レインボーカップ(RC)A級ファイナルに出走する平野想真(26=愛知)が、自らの力でS級切符をつかみ取る。デビュー当初はつまずいたものの、努力を重ねて直近4カ月の競走得点は堂々トップだ。「自分でもこの1年で、すごく成長できたと思います」と自任する。 来期初めてのS級 ...
FNN : フジテレビ「今を大切に過ごして」広島育成2位指名の岸本大希選手が母校へ 55年ぶりプロ野球選手誕生に在校生沸く
FNN : フジテレビ 22日 18:30
10月のドラフト会議で、広島から育成2位指名を受けた長崎商業高校出身の岸本大希選手が、22日母校を訪れました。 母校・長崎商業高校を訪れたのは、徳島インディゴソックスの岸本 大希 内野手(23)です。 岸本 大希 選手 「僕が本気でプロを目指したのは、22歳のとき」 「いま夢がある人もない人も、まずは今を大切に過ごしてください」 岸本選手は高校1年からショートを守り、巧打のバッターとして試合に出場 ...
アサ芸プラス300度の炎を浴びる「護摩行」はプロ野球の役に立つのか…広島カープに広がる「精神鍛錬より実戦的技術」
アサ芸プラス 22日 18:15
... そも約300度の炎を間近に受ける荒行であり、「やけどの危険性がつきまとう」「目に悪いのではないか」「野球にどれほど効果があるのか」といった懐疑的な見方があった。これに不参加の意向を示したのは、広島の中村奨成だ。広島市内で行われた12月20日のトークショーに登壇し、来年1月の護摩行見送りに言及した。 フェニックスリーグや秋季キャンプで実戦を重ねる選手が多い中、中村は10月7日に右足首の手術を受けた影 ...
デイリースポーツ広島・佐藤啓介 来年1月は2年連続で菊池、矢野らと合同自主トレに参加「変わったなと思ってもらえるように」対戦して衝撃を受けた投手も明かす
デイリースポーツ 22日 18:07
広島の佐藤啓介内野手(24)が廿日市市の大野練習場で自主トレを行った。主に打撃練習に時間を割き、汗を流した。 2年目の今季は終盤に1軍に昇格。5試合に出場し、打率・067と悔しい1年となった。ウエスタンでもルーキーイヤーの打率・288、4本塁打、33打点から今季は、打率・247、2本塁打、23打点と成績が下降。「自分の軸がなかった。心技体でズレがあった」と反省する。 1軍で対戦し印象に残った投手に ...
日本テレビ村上宗隆 ヤクルト8年間での軌跡 令和初の三冠王はじめ王貞治、清原和博を超えた数々の“最年少記録" 通算246本塁打の主砲がMLBホワイトソックスへ
日本テレビ 22日 18:01
... ラフト会議。抽選に外れたヤクルトは外れ1位で村上宗隆選手(九州学院高)を指名し、巨人とのクジの結果、当たりを引き当てました。 背番号「55」を背負ったプロ1年目。9月16日に1軍昇格を果たすと、同日の広島東洋カープ戦に「6番・サード」で先発出場。2回に初打席初本塁打を記録し、球界を代表するスラッガーとしての産声を上げました。 2年目にはシーズン全試合に出場し、36本塁打、96打点を記録。セ・リーグ ...
日本経済新聞Bリーグ・プレミア、ドラフト1巡目1位はSR渋谷 指名順抽選
日本経済新聞 22日 17:46
... 4位は横浜BC、5位は群馬が権利を得た。ドラフトはプレミア参入の26クラブ中、参加を見送った宇都宮、三河、名古屋D以外の23クラブで行われる。 6位以下は長崎、三遠、秋田、A千葉、A東京、川崎、神戸、広島、島根、富山、滋賀、北海道、大阪、仙台、琉球、京都、佐賀、信州の順。 ドラフトは戦力均衡策の一つとして導入する。指名順は27年の第2回ドラフトまでは、参加全クラブによる抽選で決定。28年以降は1〜 ...
デイリースポーツ【ボート】戸田 上平真二が減点克服で予選クリア!快速機撃破で舟足面もアピール
デイリースポーツ 22日 17:04
「BACHプラザ杯」(22日、戸田) 上平真二(52)=広島・75期・A1=が不良航法による減点を克服して、予選突破を決めた。4日目2Rは2コースから差して快勝。インが快速機の竹之内極(福岡)だっただけに、舟足面でも強烈なアピールとなり「足はまずまずで上位とも戦える」とうなずいた。 後半9Rを3着でまとめ、得点率は9位で準優は3号艇。「乗り心地をもう少し合わせたい。3日目にペラ調整してから上向いて ...
サンケイスポーツ1巡目1位指名はSR渋谷 Bリーグ・プレミア第1回ドラフト
サンケイスポーツ 22日 16:53
... 4位は横浜BC、5位は群馬が権利を得た。ドラフトはプレミア参入の26クラブ中、参加を見送った宇都宮、三河、名古屋D以外の23クラブで行われる。 6位以下は長崎、三遠、秋田、A千葉、A東京、川崎、神戸、広島、島根、富山、滋賀、北海道、大阪、仙台、琉球、京都、佐賀、信州の順。 ドラフトは戦力均衡策の一つとして導入する。指名順は27年の第2回ドラフトまでは、参加全クラブによる抽選で決定。28年以降は1~ ...
スポニチ巨人 今季限りで引退の長野久義氏がラジオ収録初挑戦「家で練習します」
スポニチ 22日 16:27
<長野久義氏ラジオ番組スタート>レギュラーのラジオ番組をスタートする長野久義氏(撮影・藤山 由理) Photo By スポニチ 巨人、広島で活躍し今季限りで現役を引退した長野久義氏が22日、来年1月4日スタートで毎週日曜午前8時から放送されるTOKYO FMの新番組「SGC presents 長野久義 EI Dorado~新・黄金時代~」の初収録に挑んだ。 初めて挑んだラジオパーソナリティーを終え ...
デイリースポーツ【ボート】136期・高村諒がデビュー89走目で初1着 重成一人の猛追を振り切り、宮島ボートで水神祭!
デイリースポーツ 22日 15:34
... 3)=滋賀・136期・B2=が6コースからまくり差しで勝利。今節のシリーズリーダーである重成一人(香川)の猛追を振り切り1着ゴールを駆け抜けた。2着に重成、3着にまくってレースを作った地元の大原祥昌(広島)が続き、3連単は12万7450円の高配当をつけた。 レース直後には大時計前で、滋賀支部の先輩である沢田尚也、草川壮良、広部大明らによって水面に投げ込まれる水神祭が行われ、沢田と草川は高村と一緒に ...
フルカウントオリ救援陣を支えた“58&50" 若手に成長の兆し…トレード加入の36歳右腕も奮闘
フルカウント 22日 13:14
... 年ぶりのAクラス入りを果たしたオリックス。今季の投手陣ではFA加入の九里亜蓮投手が勝ち頭となり、チーム最多の11勝を記録。リリーフ陣では才木海翔投手や川瀬堅斗投手など、育成出身の若手台頭が目立った。 広島からFAで加入した九里投手は移籍1年目の今季、大車輪の活躍を見せた。4月5日の日本ハム戦で8回1失点で移籍後初勝利をつかむと好投を続け、4月の月間防御率は1.16を記録し先発陣をけん引した。 7月 ...
TBSテレビバラスケスが13得点&中村がスーパーセーブ連発 男子は豊田合成が6連覇、女子はソニーが7年ぶりV【ハンドボール】
TBSテレビ 22日 12:36
ハンドボールの日本選手権・決勝が21日、広島市のコジマホールディングス中区スポーツセンターで行われ、男子は豊田合成(名古屋)が大会6連覇で7度目の優勝、女子はソニー(鹿児島)が7年ぶり3度目の頂点に立った。 男子決勝は、大会5連覇中の絶対王者・豊田合成と初の決勝進出を果たしたジークスター東京の対戦。リーグでも熾烈なシーソーゲームを繰り広げる両者だが、この日は豊田合成が終始ゲームを支配した。 バラス ...