検索結果(大阪 | カテゴリ : スポーツ)

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スポーツ報知【オリックス】2年連続でタカに7連敗…3点リードの6回、山岡泰輔が無念の4失点 有原航平に今季4戦4敗
スポーツ報知 14日 16:23
4失点の山岡(中央)に交代を告げる岸田監督(右=カメラ・朝田 秀司) ◆パ・リーグ オリックス3―4ソフトバンク(14日・京セラドーム大阪) オリックスが逆転負けし、首位・ソフトバンクに2年連続での7連敗を喫した。3点リードの6回、4番手で登板した山岡が誤算だった。この日まで6試合連続無失点と安定していた救援右腕は、5安打の集中砲火を浴びて4失点。1死しか奪えず、無念の降板となった。 打線は両軍無 ...
日刊スポーツ【ソフトバンク】6回に集中打で逆転勝ちM12 先…
日刊スポーツ 14日 16:23
... ックス対ソフトバンク 6回表ソフトバンク1死一、二塁、三塁線を破る適時二塁打を放つ野村(撮影・和賀正仁) すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ <オリックス3−4ソフトバンク>◇14日◇京セラドーム大阪 ソフトバンクが逆転勝ちし、連勝で優勝マジックを自力で1つ減らして「12」とした。 見事な集中打だった。3点を追う6回だ。1死一塁から4連打で追いつくと、なおも2死一、三塁で2番柳町達外野手(28 ...
読売新聞オリックス曽谷龍平投手、折れたバットが胸を直撃し緊急降板…担架で運び出されて病院へ
読売新聞 14日 15:35
曽谷龍平 オリックスの曽谷龍平投手が14日、京セラドーム大阪で行われたソフトバンク戦で二回、投球後、打者の折れたバットが胸部を直撃し、緊急降板した。曽谷投手はその場に倒れ込み、担架で運び出された。球団によると、検査のため、大阪市内の病院へ向かった。 今月9日には日本ハムの八木裕打撃コーチも、折れたバットが頭部に当たり、入院する事案が起きている。
産経新聞大学サークル出身の小林香菜が粘って7位「鬼ごっこみたいに追いかけた」 女子マラソン
産経新聞 14日 15:29
... 塚製薬の河野匡(ただす)監督は「けがや体調を崩すこともなく、継続して練習できていた」とたたえた。 早大のサークル出身という異色の経歴の持ち主。第一線で戦いたい思いから実業団に入り、まだ2年目だ。1月の大阪国際で日本のトップ選手の仲間入りをしたばかりの24歳。厳しい練習に心が折れそうなときもあったというが、家族や友人に支えられて乗り越えた。「頑張ったから、こういうときに力が出せるのかな」。つらかった ...
スポーツ報知【オリックス】3点リードの6回、山岡泰輔が1死しか奪えず4失点…6試合連続無失点中だった右腕が無念の降板
スポーツ報知 14日 15:28
山岡泰輔は6回途中で降板する(右に岸田護監督)(カメラ・岩川 晋也) ◆パ・リーグ オリックス―ソフトバンク(14日・京セラドーム大阪) 3点リードの6回に4番手で登板したオリックス・山岡泰輔投手が、1死しか奪えず無念の降板となった。先頭の中村に中前へ運ばれると、1死から栗原に右前打を浴びて一、二塁。続く野村に左翼線への適時二塁打を許し、1点を失った。 なおも1死二、三塁からは海野に左前適時打を献 ...
サンケイスポーツソフトバンクが六回に4連打で3点差逆転
サンケイスポーツ 14日 15:28
六回、適時二塁打を放つソフトバンク・野村勇=京セラーム大阪(撮影・森田達也)(パ・リーグ、オリックスーソフトバンク、19回戦、14日、京セラD)ソフトバンクが3点を追った六回、一気に逆転した。五回まで無得点だった打線が、この回から登板した4番手・山岡を打ち崩した。先頭の中村晃内野手(35)が中前打で攻撃の口火を切った。1死後、栗原陵矢内野手(29)が右前打で続いて一、三塁をつくると野村勇内野手(2 ...
スポーツ報知【オリックス】緊急登板の横山楓が2回1/3を無失点…バット直撃で降板となった曽谷龍平の後を受けて5K!
スポーツ報知 14日 14:41
力投を続ける横山楓(カメラ・朝田 秀司) ◆パ・リーグ オリックス―ソフトバンク(14日・京セラドーム大阪) オリックス・横山楓投手が2回1/3を無失点、5奪三振のナイスリリーフを見せた。折れたバットが胸部に直撃し、降板となった先発・曽谷龍平投手の後を受け、2回2死満塁で緊急登板。佐藤直から全て直球で3球三振を奪い、火消しに成功した。 3回は先頭の周東を三塁内野安打で出すと、盗塁を決められて無死二 ...
日刊スポーツ【オリックス】曽谷龍平の右胸付近に折れたバットが…
日刊スポーツ 14日 14:34
オリックス対ソフトバンク 2回表ソフトバンク2死一、二塁、海野の折れたバットが当たり苦悶の表情で倒れ込む曽谷(撮影・西尾就之) <オリックス−ソフトバンク>◇14日◇京セラドーム大阪 オリックスの先発、曽谷龍平投手(24)がアクシデントに見舞われ、場内は騒然となった。 2回2死一、二塁でソフトバンク海野の折れたバットが右胸付近に直撃。その場に倒れ込み、すぐにトレーナーが駆けつけた。曽谷はそのまま担 ...
スポーツ報知【オリックス】バット直撃で緊急降板の曽谷龍平が大阪市内の病院で検査へ…球団発表
スポーツ報知 14日 14:13
... 京セラドーム大阪) オリックス・曽谷龍平投手にアクシデントがあった。両軍無得点の2回2死一、二塁で海野が三塁内野安打を放った際、折れたバットが胸部に直撃。その場で苦悶(くもん)の表情を浮かべて倒れ込むと、起き上がることができなかった。 すぐさま厚沢投手コーチ、トレーナーらが駆けつけて手当。球場全体から「頑張れ曽谷!」と声援が送られるなか、担架でベンチ裏へと運ばれた。 球団は「検査のため、大阪市内の ...
デイリースポーツオリックス 曽谷龍平のアクシデントで選手&スタッフが迅速な対応 即座に担架要請→森らがスパイクを脱がすシーンも 約6分でグラウンド外へ
デイリースポーツ 14日 14:08
「オリックス−ソフトバンク」(14日、京セラドーム大阪) オリックスの曽谷龍平投手が緊急降板した。折れたバットが右胸付近を直撃し、担架で搬送された。 二回2死一、二塁から海野のバットをスライダーでへし折った。だが折れたバットの先端が曽谷をダイレクトで直撃。右胸を押さえて転倒し、激しく痛がるそぶりを見せた。 ベンチからトレーナーが飛び出し、内野陣も曽谷のもとへ集まった。すぐさま担架が要請された中、捕 ...
デイリースポーツオリックス 曽谷龍平にアクシデント 折れたバットが胸部を直撃→担架で搬送され緊急降板 大阪市内の病院で検査へ 球団発表 京セラドームが騒然
デイリースポーツ 14日 14:07
「オリックス−ソフトバンク」(14日、京セラドーム大阪) オリックスの曽谷龍平投手をアクシデントが襲った。 二回、2死一、二塁からスライダーを打った海野のバットが折れた。これがダイレクトで曽谷の胸付近を直撃。ベンチからトレーナーらが飛び出し、内野陣も集まったが、左腕は動くことができず。森らがスパイクを外し担架が運び込まれ、グラウンド外へ搬送された。 折れたバットが直撃した際にはかなり激しく痛がるそ ...
日刊スポーツ【世界陸上】大迫傑、女子マラソン7位の小林香菜の…
日刊スポーツ 14日 13:53
... 目標とするサークル「早稲田ホノルルマラソン完走会」に所属。大学4年時にはホノルルマラソンに出場することを予定していたが、大阪国際女子の若手育成枠「ネクストヒロイン枠」に選ばれたことでホノルル挑戦を断念していた。 日本人トップの2時間21分19秒で2位となり、注目を集めた今年1月の大阪国際女子の一夜明け会見でも、競技者の道を選んで結果を残したことを喜びつつ「(大学時代に)ホノルルはやっぱり大学で同期 ...
サンケイスポーツオリックス・曽谷龍平、折れたバットが右胸付近に直撃 担架で運ばれ球場騒然
サンケイスポーツ 14日 13:38
オリックス先発の曽谷龍平=京セラドーム大阪(撮影・森田達也)(パ・リーグ、オリックス―ソフトバンク、19回戦、14日、京セラ)オリックス・曽谷龍平投手(24)がアクシデントに見舞われた。 二回だ。2死一、二塁で海野を内角のスライダーでつまらせてゴロに打ち取るも、折れたバットが右胸付近に直撃。曽谷はそのまま倒れこみ、悶絶。立ち上がることができずに担架でベンチ裏へと運ばれた。そのまま降板となり、2死満 ...
スポーツ報知【オリックス】先発・曽谷龍平にアクシデント 2回に海野隆司の折れたバットが直撃 担架で運ばれる
スポーツ報知 14日 13:32
2回、折れたバットが当たり倒れ込む曽谷龍平(カメラ・朝田 秀司) ◆パ・リーグ オリックス―ソフトバンク(14日・京セラドーム大阪) オリックスの先発・曽谷龍平投手にアクシデントがあった。両軍無得点の2回2死一、二塁で海野が三塁内野安打を放った際、折れたバットが直撃。その場で苦悶(くもん)の表情を浮かべて倒れ込むと、起き上がることができなかった。 すぐさま厚沢投手コーチ、トレーナーらが駆けつけて手 ...
サンケイスポーツ【世界陸上】日本陸連の高岡寿成SD、3大会ぶり入賞の小林香菜を賞賛「彼女には驚かされてばかり」
サンケイスポーツ 14日 13:30
... ディレクター(SD)は競歩勢との情報の共有や昨年のパリ五輪で6位入賞した赤崎暁(九電工)の暑さ対策が生きたと振り返った。 また、3大会ぶりの入賞を果たした小林について「彼女には驚かされてばかり。今年の大阪国際女子マラソンもそうだしその前の防府読売マラソンもそうだが、今回、彼女の可能性の大きさを改めて感じた」と賞賛した。 小林は大会前の月間走行距離が1300キロを超えたこともあり、「彼女の豊富な練習 ...
サンケイスポーツ【ブレイキングダウン17】大阪喧嘩自慢のシェンロンの額から流血 何者かに向かって声を荒らげる
サンケイスポーツ 14日 13:28
... ーブチャンネルが13日に更新。格闘技大会「BreakingDown(ブレイキングダウン)17」オーディションに進むための、1次選考会の模様が公開され、ラストにオーディションの予告が流れた。 予告には、大阪喧嘩自慢のシェンロンが何者かに向かって声を荒らげる場面が収録されており、そのシェンロンに額からは血が流れていた。 また、同大会で活躍するキックボクサー、外炉保尋斗が「引退かけますよ」と話すひと幕。 ...
フルカウントオリ曽谷、折れたバットが胸に直撃 担架で運ばれ緊急検査へ…アクシデントに場内騒然
フルカウント 14日 13:26
... 戦に先発するも、2回のマウンドでソフトバンク・海野の折れたバットが直撃。立ち上がることができず担架で退場すると、場内は騒然となった。球団は「折れたバットが胸部に直撃したため交代」と発表。緊急検査のため大阪市内の病院を受診することも明かした。 アクシデントは2回2死一、二塁だった。海野を打ち取ったかと思われたが、折れたバットが曽谷の右胸に直撃。三塁手の宗がボールを一塁に転送できず、記録はヒットとなっ ...
スポニチ京セラドーム騒然…オリックス・曽谷の右胸に折れたバットが直撃 担架で運ばれ大阪市内の病院で受診
スポニチ 14日 13:25
... わる曽谷のもとへナインにトレーナー陣が駆け寄った。球場は騒然となり、その後、静まりかえった。 意識はあり、出血はないもようだが、曽谷は担架で運ばれ、そのままベンチ裏へ退いた。その後、検査を受けるため、大阪市内の病院に向かった。 海野の打球は三塁内野安打となり、2死満塁の場面で2番手の横山楓が登板した。 日本ハムでも9日のソフトバンク戦でベンチにいた八木裕打撃コーチに折れたバットが頭部に当たり、入院 ...
スポーツ報知【世界陸上】増田明美さん評論 小林香菜選手の走りは「ピッチ、ピッチ、タフ、タフ、ラン、ラン、ラン」通りの力走
スポーツ報知 14日 13:21
... で順位を落とした時は、そこで焦らず、持ち前の粘り強い走りで落ちてきた選手を1人ずつ拾って、順位を上げていきました。切り替えの早さをみせた賢い走りも素晴らしかったと思います。 初マラソンだった今年1月の大阪国際女子マラソン前は、最も走り込んだ月でも約1200キロでしたが、今回は一番走り込んだ7月に合宿などで、1300キロの距離を走ったこともタフな走りにつながったと思います。大塚製薬の河野匡監督と二人 ...
Abema TIMES「これがカードなし?」ファン絶句の危険スライディング炸裂 強烈足首キックもお咎めなしで「流石にやばすぎる」
Abema TIMES 14日 13:05
... る(27枚) 【明治安田J1リーグ】アビスパ福岡 2ー4 セレッソ大阪(9月13日/ベスト電器スタジアム) 【映像】危険な足首キックスライディング炸裂の瞬間 足首をキックする危険なスライディングが炸裂したが、お咎めなしの判定にファンが絶句している。 J1リーグ第29節でアビスパ福岡とセレッソ大阪が対戦。その24分のことだ。 ボールがC大阪のFWチアゴ・アンドラーデに転がっていくと、福岡のMF見木友 ...
THE ANSWER「私たちは間違いなく稼げない」 陸上競技内にある経済格差、世界女王すら“副業"の投てき種目【東京世界陸上】
THE ANSWER 14日 13:05
女子円盤投げのラウラウガ・タウサガ(米国)【写真:ロイター】 東京世界陸上連載「東京に集いし超人たち」第1回 陸上の世界選手権東京大会は13日から国立競技場で熱戦が繰り広げられている。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催。現地で取材する「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を届けていく。第1回は「知られざる陸上選手の ...
スポーツ報知【世界陸上】予選敗退の田中佑美「タイムは全く満足できません」女子100M障害
スポーツ報知 14日 12:53
... タジアムに入る時、身を乗り出して拍手してくれる人がたくさんいました。ベストの走りはできませんでしたが『ありがとうございました』と心から感謝します」 ◆田中 佑美(たなか・ゆみ)1998年12月15日、大阪市生まれ。26歳。関大第一中で陸上を始め、関大第一高では2015、16年に全国高校総体2連覇。立命大に進み、19年日本インカレ優勝。21年富士通入社。23年4月の織田記念(広島)で12秒97マーク ...
読売新聞マラソン7位入賞の異色のランナー、小林香菜「コテンパンにされると思ったけれど練習信じて走った」
読売新聞 14日 12:50
... マラソン完走会」というサークルで活動。ほぼ独力で2時間30分台をマークし、自らを売り込んで昨年に実業団の大塚製薬入りした。1メートル53の小柄な体から超高速ピッチを繰り出すフォームが特徴で、今年1月の大阪国際女子マラソンでは、当時の日本歴代10位となる2時間21分19秒を記録した。 2日前のオンライン記者会見では「楽しみは持てないです。早く終わって欲しい。1人で好きに走ってきた身なので、自分の結果 ...
スポーツ報知オリックス・曽谷龍平―ソフトバンク・有原航平…スタメン発表
スポーツ報知 14日 12:30
オリックス・曽谷龍平(左)とソフトバンク・有原航平 ◆パ・リーグ オリックス―ソフトバンク(14日・京セラD大阪) 【ソフトバンク】 1(中)周東、2(左)柳町、3(指)近藤、4(一)中村、5(二)牧原大、6(三)栗原、7(遊)野村、8(捕)海野、9(右)佐藤直、▽(投)=有原 【オリックス】 1(中)広岡、2(二)西野、3(左)中川、4(指)西川、5(一)頓宮、6(捕)森、7(右)杉本、8(遊) ...
スポニチ【阪神大学野球】大阪産業大 開幕4連勝 プロ志望届提出の4番・小出望那が勝ち越し二塁打!
スポニチ 14日 12:18
春季リーグ戦覇者の大阪産業大が開幕4連勝で勝利ポイントを12に伸ばした。 0―1で迎えた3回表2死二塁で3番・北橋佳太郎(4年=尽誠学園)が右翼線に二塁打を放ち追いつくと続く4番・小出望那(4年=大産大付)の左翼手の左を破る二塁打で勝ち越した。さらに5番・目川投(2年=岐阜第一)の左翼越え2ランが飛び出し、計4点を奪った。 勝ち越し打を放った小出は「とにかく振っていこうと思って打席に入りました。結 ...
スポーツ報知【世界陸上】小林香菜、毎日自転車で30分かけ競技場へ 母・美絵さん「こんなに好きなんだって」…女子マラソン7位
スポーツ報知 14日 12:01
... 進んだが、結果を残すことはできず、早大ではサークルの「早稲田ホノルルマラソン完走会」に所属。3年時の大阪国際女子で2時間36分54秒をマークし、「ネクストヒロイン枠」で出場した前回大会は2時間29分44秒。昨年4月に実業団の大塚製薬に入部し、同12月の読売防府は2時間24分59秒をマーク。今年2月の大阪国際女子は日本歴代11位となる2時間21分19秒で日本勢トップの2位に入った。 すべての写真を見 ...
日刊スポーツ【世界陸上】小林香菜6年ぶり7…/女子マラソン詳細
日刊スポーツ 14日 11:50
... 決意――>> オンライン会見に出席した、左から安藤、小林、佐藤(画像はいずれもスクリーンショット) ◆女子マラソン日本歴代5傑◆ 順 選手名 タイム コース 1 前田 穂南 2時間18分59秒 24年大阪国際 2 野口みずき 2時間19分12秒 05年ベルリン 3 新谷 仁美 2時間19分24秒 23年ヒューストン 4 渋井 陽子 2時間19分41秒 04年ベルリン 5 高橋 尚子 2時間19分4 ...
スポーツ報知【世界陸上】女子100M障害の田中佑美は予選敗退 7月の日本選手権直前に足の痛みを発症
スポーツ報知 14日 11:33
... 、私のことは『すごい!』じゃなくて、『一緒に頑張ろう』と思ってもらえるのが一番嬉しいです」などと、心境や現在のコンディションを丁寧につづっていた。 ◆田中 佑美(たなか・ゆみ)1998年12月15日、大阪市生まれ。26歳。関大第一中で陸上を始め、関大第一高では2015、16年に全国高校総体2連覇。立命大に進み、19年日本インカレ優勝。21年富士通入社。23年4月の織田記念(広島)で12秒97マーク ...
毎日新聞<1分で解説>世界陸上開幕 男子100mサニブラウンら日本勢予選落ち
毎日新聞 14日 11:25
... 、7着でフィニッシュし予選敗退したサニブラウン・ハキーム=国立競技場で2025年9月13日、長澤凜太郎撮影 東京で34年ぶりとなる陸上の世界選手権が国立競技場で開幕しました。日本での開催は2007年の大阪大会以来3回目です。男子100メートルはサニブラウン・ハキーム選手ら日本勢全員が予選落ちしました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「東京で開幕した陸上世界選手権」を解説します。 Q ...
スポーツ報知序二段の朝阪神が黒星発進 しこ名の由来は阪神タイガースで「勝ち越して日本シリーズを迎えたい」
スポーツ報知 14日 11:23
... が黒星発進。東同58枚目・玄武丸(尾上)に引き落とされ、「いつもどおりの負け方」と肩を落とした。先場所は負け越したが「割り切っている」と前を向いて初日を迎えた。 大阪府泉大津市出身で初土俵は2016年春場所。大のプロ野球・阪神好きが高じて大阪開催を狙って18年春場所にしこ名を「朝塩本」から「朝阪神虎吉」に改名。阪神の優勝は速報で確認したといい「同い年の森下選手に注目していた」という。日本一を期待し ...
スポーツ報知【世界陸上】女子マラソン7位入賞・小林香菜 大学時代は陸上&登山の“二刀流" 名前は生まれた季節から
スポーツ報知 14日 10:58
... 前橋市。24歳 ▼名前の由来 4月生まれで、菜の花の季節だったから ▼サークル活動 「早稲田ホノルルマラソン完走会」は、4年時の12月のホノルルマラソンを完走することが最後の大イベント。ただ、同時期に大阪国際女子マラソンの出場が決まっていたため、断念。まだホノルルの完走はしていない ▼登山にも挑戦 大学時代は登山サークルの「山小屋研究会」にも所属。3180メートルの槍ケ岳や日本アルプスなども登頂し ...
サンケイスポーツ【結果速報】小林香菜、7位入賞 女子マラソンで3大会ぶり入賞 佐藤早也伽13位 安藤友香28位
サンケイスポーツ 14日 10:51
7位でゴールする小林香菜 =国立競技場(撮影・福島範和)陸上・世界選手権第2日(14日、東京・国立競技場)猛暑のため30分前倒しの午前7時半スタートになった女子マラソンは1月の大阪国際女子マラソンで優勝して初代表となった小林香菜(大塚製薬)が2時間28分50秒で7位入賞を果たした。マラソンでは2017年ロンドン大会以来の代表となった安藤友香(しまむら)は28位、3月の名古屋ウィメンズマラソンで2時 ...
デイリー新潮「日本で力士になりたい」 ウクライナ出身の21歳「安青錦」、初土俵から2年足らずで幕内優勝争いに絡んだ若き才能【令和の名力士たち】
デイリー新潮 14日 10:50
... 優勝戦線を引っ張った21歳、ウクライナ出身の安青錦が登場する。 *** 夏巡業の疲れを感じさせない笑顔 猛暑日が続いた8月、大相撲の力士たちは1カ月にわたる夏巡業のため、全国各地を回っていた。 3日の大阪・関西万博場所から始まり、一行は東北、北海道の地へ。さらに、新潟、石川などを経て、茨城、千葉、埼玉などの関東近郊をも隈なく巡る。 巡業中は、朝8時過ぎから関取衆の稽古が始まる。長期巡業ということも ...
スポニチ【世界陸上】小林香菜「ロサンゼルス五輪を目指していきたい」女子マラソン7位から早くも決意表明
スポニチ 14日 10:42
... る時は無心になれる」と笑う。走ることが大好きな24歳。自国の舞台で確かな成長を示した。 ◇小林 香菜(こばやし・かな)2001年(平13)4月4日生まれ、前橋市出身の24歳。前橋三中―埼玉・早大本庄高―早大。大学ではランニングサークルで陸上に取り組む一方、登山サークルにも入会して槍ケ岳などに登頂。大塚製薬入社後、25年1月の大阪国際女子マラソンで日本人トップとなる2時間21分19秒で2位に入った。
THE ANSWER女子マラソン7位の小林香菜に「もらい泣き」 感動呼ぶ飾らない人柄「本音な感じが素敵」
THE ANSWER 14日 10:39
... をみてきたので、自分も絶対にコテンパンされるんだろうなと思って『やだな』『やだな』と思っていたけど、練習を信じて頑張りました」と話した。 早稲田大時代は競走部ではなく、ランニングサークルに所属。今年の大阪国際女子マラソンで好結果を出し、一気に日本のトップ戦線に躍り出た。 「楽しいことよりつらいことの方が多くて。長く競技やるのはちょっといいかなって思うくらい、つらい1年でした」とも話し、インタビュー ...
日刊スポーツ【DeNA】藤浪晋太郎と巨人岡本和真の3年ぶりの…
日刊スポーツ 14日 10:39
... 投手(31)が、14日の巨人戦で移籍後4度目の先発マウンドに上がる。 前回登板の9月7日のヤクルト戦(横浜)では、7回途中2失点の好投。自身に白星はつかなかったが、チームは競り勝ち、勝利に貢献した。 大阪桐蔭の後輩でもある松尾汐恩捕手(21)と2試合連続でバッテリーを組み、注目の村上宗隆内野手(25)との対決では、2打数無安打1四球に抑えた。 14日の巨人戦では、9月は打率3割6分8厘と好調の4番 ...
日刊スポーツ【世界陸上】女子マラソン、小林香菜が7位入賞 佐…
日刊スポーツ 14日 10:38
... 手権>◇第2日◇14日◇東京・国立競技場発着◇女子マラソン(42・195キロ) 早大のサークル「早稲田ホノルルマラソン完走会」出身の小林香菜(24=大塚製薬)が2時間28分50秒で7位となった。1月の大阪国際女子マラソンでは自己ベストの2時間21分19秒で2位。24年パリオリンピック(五輪)6位入賞の鈴木優花に先着した。独特のピッチ走法によるタフな走りが持ち味。7月には月間走行距離1300キロを走 ...
スポニチ【世界陸上】小林香菜「自分もコテンパンにされるだろうと…」涙の7位入賞!「練習信じて頑張った」
スポニチ 14日 10:25
... る時は無心になれる」と笑う。走ることが大好きな24歳。自国の舞台で確かな成長を示した。 ◇小林 香菜(こばやし・かな)2001年(平13)4月4日生まれ、前橋市出身の24歳。前橋三中―埼玉・早大本庄高―早大。大学ではランニングサークルで陸上に取り組む一方、登山サークルにも入会して槍ケ岳などに登頂。大塚製薬入社後、25年1月の大阪国際女子マラソンで日本人トップとなる2時間21分19秒で2位に入った。
スポーツ報知【世界陸上】小林香菜が女子マラソン7位入賞 自国開催では3大会連続5人目の快挙
スポーツ報知 14日 10:25
... 時間28分50秒で7位入賞を果たした。日本女子として世界陸上では2019年ドーハ大会7位の谷本観月以来、3大会6年ぶりの入賞となった。 自国開催の世界陸上同種目では1991年東京大会銀メダルの山下佐知子、4位の有森裕子、2007年大阪大会銅メダルの土佐礼子、6位の嶋原清子に続く5人目の入賞となった。酷暑のタフなサバイバルレースの中、日本女子長距離界の伝統というバトンを24歳がしっかりと受け継いだ。
日刊スポーツ【世界陸上】早大サークル出身、官僚志望、直談判で…
日刊スポーツ 14日 10:21
... なった。 大学4年時までは総務省を目指し、国家公務員試験の塾にも通っていたが、実業団での競技継続を決意。電話やメールで各社に売り込み、大塚製薬には河野匡監督に直談判して内定をつかみとった。 今年1月の大阪国際女子マラソンでは自己ベストの2時間21分19秒で2位。パリ入賞者の鈴木に先着し、初の世界大会代表をつかんだ。 この日は大学時代にサークル活動で走った皇居周辺のコースを、日本代表のユニホームで躍 ...
日刊スポーツ【DeNA】藤浪晋太郎…/過去3試合の相手スタメン
日刊スポーツ 14日 10:19
... 投手(31)が、14日の巨人戦で移籍後4度目の先発マウンドに上がる。 前回登板の9月7日のヤクルト戦(横浜)では、7回途中2失点の好投。自身に白星はつかなかったが、チームは競り勝ち、勝利に貢献した。 大阪桐蔭の後輩でもある松尾汐恩捕手(21)と2試合連続でバッテリーを組み、注目の村上宗隆内野手(25)との対決では、2打数無安打1四球に抑えた。 対する巨人は、岡本和真内野手(29)、岸田行倫捕手(2 ...
スポニチ【小林香菜はこんな選手】登山サークルにも所属 総務省目指した過去も 持ち味は超高速ピッチ走法
スポニチ 14日 10:12
... 務員試験を志し、4年まで通塾していた。 ☆サークル活動 早大時代は「早稲田ホノルルマラソン完走会」に所属。登山サークル「山小屋研究会」にも属し、槍ケ岳などに登頂した。23年大阪国際女子マラソンで日本人17番目の21位となり、24年大阪国際女子マラソンにネクストヒロイン枠での出場が決まり、卒業旅行を兼ねたホノルルマラソン出場は取りやめた。 ☆練習の虫 今大会に向けても30キロ変化走のほか、7月の月間 ...
スポニチ【世界陸上】女子マラソン7位入賞・小林香菜 異色の経歴に注目集まる ネット衝撃「漫画すぎる」
スポニチ 14日 10:12
... 位入賞を果たした。ネットでは、その異色の経歴に注目が集まった。 小林は早大のマラソンサークル「ホノルルマラソン完走会」出身。高校まで無名の選手だったが、将来性を買われて入社した大塚製薬で急成長。1月の大阪国際女子マラソンでは、日本人最上位の2位に入った。 国立競技場を出てすぐトップに立った小林は、9キロ過ぎにスザンナ・サリバン(35=米国)がトップに立って独走すると、3番手を走行した。25キロ手前 ...
スポニチ【世界陸上】小林香菜が7位入賞!異色のマラソンサークル出身 大学時代を過ごした東京で世界相手に健闘
スポニチ 14日 10:10
... る時は無心になれる」と笑う。走ることが大好きな24歳。自国の舞台で確かな成長を示した。 ◇小林 香菜(こばやし・かな)2001年(平13)4月4日生まれ、前橋市出身の24歳。前橋三中―埼玉・早大本庄高―早大。大学ではランニングサークルで陸上に取り組む一方、登山サークルにも入会して槍ケ岳などに登頂。大塚製薬入社後、25年1月の大阪国際女子マラソンで日本人トップとなる2時間21分19秒で2位に入った。
スポーツ報知【NPBきょうのみどころ】楽天が史上12チーム目の2000本塁打へあと3
スポーツ報知 14日 10:00
... 8:00・横浜)DeNA=藤浪、巨人=赤星 ☆阪神―中日(18:00・甲子園)阪神=才木、中日=大野 ☆広島―ヤクルト(18:00・マツダスタジアム)広島=アドゥワ、ヤクルト=アビラ ☆日本ハム―西武(14:00・エスコンフィールド)日本ハム=福島、西武=隅田 ☆オリックス―ソフトバンク(13:00・京セラドーム大阪)オリックス=曽谷、ソフトバンク=有原 ※対戦カード(開始時刻・球場)予告先発の順
東京スポーツ新聞「お前終わるぞ」小林邦昭に?タイガーマスク襲撃?を決意させた猪木の言葉
東京スポーツ新聞 14日 10:00
... テストに終わった。 さてこの日、この試合の前にファンを驚かせる出来事が発生していた。レス・ソントンとシングルで対戦した初代タイガーマスク(佐山サトル)を、乱入した小林邦昭が襲撃した(写真)。 26日の大阪大会でタイガーのWWFジュニアヘビー級王座に挑戦が決まっていた小林が、?待てない?とばかり先制攻撃を仕掛けたのだった。 小林は80年にメキシコに海外武者修行に出発し、82年に米国・ロサンゼルス地区 ...
毎日新聞サークル出身異色ランナー、小林香菜7位入賞 世界陸上女子マラソン
毎日新聞 14日 09:59
... 陸上の世界選手権東京大会は第2日の14日、女子マラソンが国立競技場を発着点に行われ、初出場の小林香菜(大塚製薬)が7位入賞を果たした。 小林は早稲田大時代に体育会の部活動ではなく、マラソンサークルで実力を磨いた異色の経歴を持つ。 2025年1月の大阪国際女子マラソンで自己ベストを3分以上更新する2時間21分19秒(当時日本歴代10位)の好タイムをマークし、世界選手権代表の座をつかんだ。【岩壁峻】
日刊スポーツ【世界陸上】小林香菜、日本勢最高の7位入賞 早大…
日刊スポーツ 14日 09:59
... 動自体は週1回皇居ラン(約5キロ)2周と「緩かった」というが、徐々に「高校で結果を出せなくて心残りがあった。速く走りたい」と思いが強くなった。 大塚製薬の河野監督に直談判して内定をつかむと、今年1月の大阪国際女子マラソンでは自己ベストの2時間21分19秒で2位。パリ入賞者の鈴木に先着し、初の世界大会代表をつかんだ。 この日は大学時代にサークル活動で走った皇居周辺のコースを、日本代表のユニホームで躍 ...
スポーツ報知【世界陸上】女子マラソン小林香菜7位入賞!サークル出身ランナーが粘走で大健闘「練習を信じて頑張りました」
スポーツ報知 14日 09:59
... 進んだが、結果を残すことはできず、早大ではサークルの「早稲田ホノルルマラソン完走会」に所属。3年時の大阪国際女子で2時間36分54秒をマークし、「ネクストヒロイン枠」で出場した前回大会は2時間29分44秒。昨年4月に実業団の大塚製薬に入部し、同12月の読売防府は2時間24分59秒をマーク。今年2月の大阪国際女子は日本歴代11位となる2時間21分19秒で日本勢トップの2位に入った。 すべての写真を見 ...
スポニチ【世界陸上】小林香菜が7位入賞!異色のマラソンサークル出身 大学時代を過ごした東京で世界相手に健闘
スポニチ 14日 09:57
... る時は無心になれる」と笑う。走ることが大好きな24歳。自国の舞台で確かな成長を示した。 ◇小林 香菜(こばやし・かな)2001年(平13)4月4日生まれ、前橋市出身の24歳。前橋三中―埼玉・早大本庄高―早大。大学ではランニングサークルで陸上に取り組む一方、登山サークルにも入会して槍ケ岳などに登頂。大塚製薬入社後、25年1月の大阪国際女子マラソンで日本人トップとなる2時間21分19秒で2位に入った。
Abema TIMES「一生安泰だったのに」「公務員やめたの勿体なさすぎる」BDオーディション、“脱・公務員"異色の若者が話題 乱闘での振る舞いに「めちゃくちゃ仕事できる」
Abema TIMES 14日 09:11
... 値75の高校生が、ブレイキングダウンを経て世界へ羽ばたくチャンネルです。その一部始終を隠さずに晒します!」と自身のYouTubeチャンネル「健飛チャンネル」で“BD愛"を公言している。 問題のシーンは大阪から参戦したラッキーの自己紹介のときに起こった。「やりたい相手はレオ。でもやらせてもらえないんで…」と話すと、突如、右隣りに座る千葉県から来たでぃぷしーに向かって「おい、やろうや」と右手で張って乱 ...
フルカウント頓宮裕真が見せた執念「高校でもやったかどうか」 CS目指すチームを鼓舞したプレー
フルカウント 14日 09:00
... い立たせる気持ちを込めました。人にやらせる前に、自分がしっかりと動いて先頭に立っていきたい」と明かした頓宮。有言実行で、CS争いを繰りひろげるチームを鼓舞する。 〇北野正樹(きたの・まさき)大阪府生まれ。読売新聞大阪本社を経て、2020年12月からフリーランス。プロ野球・南海、阪急、巨人、阪神のほか、アマチュア野球やバレーボールなどを担当。1989年シーズンから発足したオリックスの担当記者一期生。 ...
日本テレビ【J1順位表】鹿島2位浮上で首位京都に勝ち点並ぶ 残留争いの横浜FM&湘南&新潟は黒星
日本テレビ 14日 08:05
... エリアス(後半43分) ◆町田 1−1 横浜FC(12日、町田GIONスタジアム) 得点【町田】ミッチェル デューク(後半43分)【横浜FC】伊藤槙人(後半11分) ◆C大阪 4−2 福岡(13日、ベスト電器スタジアム) 得点【C大阪】柴山昌也(後半9分、後半19分)ラファエル ハットン(後半32分、後半44分)【福岡】見木友哉(前半41分)ウェリントン(後半45+8分) ◆名古屋 1−0 岡山( ...
Abema TIMES「もうこのグループおしまい」朝倉海、まさかの展開に怒りあらわ 突如顔面パンチで…BDオーディションで大波乱
Abema TIMES 14日 07:41
... 審査員席にいた白川陸斗を小突き、「おい!謝っていかんかい」と白川を怒らせ、見ていた海からも「普通につまらない」と呆れられる様子が公開されていたが、今回も波乱の展開に突入した。 5番目のグループに現れた大阪の「ゆーひ」が、オーディションに参加した動機を「男やったら一度は自分の名前を上げなアカン」と語っていた途中、突如、右横にいた「強肩の弾」の顔面をパンチ。「パン」という音とともに、カメラが海に切り替 ...
スポニチ【世界陸上】女子マラソンがスタート! 安藤友香、小林香菜、佐藤早也伽がメダル目指す
スポニチ 14日 07:30
... 年(平13)4月4日生まれ、前橋市出身の24歳。前橋三中―埼玉・早大本庄高―早大。大学ではランニングサークルで陸上に取り組む一方、登山サークルにも入会して槍ケ岳などに登頂。大塚製薬入社後、25年1月の大阪国際女子マラソンで日本人トップとなる2時間21分19秒で2位に入った。 ◇佐藤 早也伽(さとう・さやか)1994年(平6)5月27日生まれ、宮城県出身の31歳。常盤木学園高―東洋大。17年に積水化 ...
サンケイスポーツ花田虎上氏「大の里もガッと寄っちゃって血も涙もない」
サンケイスポーツ 14日 07:00
優勝決定戦で高安(右)を下し、3度目の優勝を決めた大の里=エディオンアリーナ大阪大相撲元横綱3代目若乃花の花田虎上氏(54)が12日、ユーチューブチャンネル「豊ノ島のお相撲ちゃん」に出演。豊ノ島大樹氏(42)=元関脇=と対談した。 豊ノ島氏が平成22年九州場所千秋楽の優勝決定戦で横綱白鵬に敗れ、悔し涙を流したことを明かすと、花田氏は「高安も大変だよね、現役だとね。あのあと一歩がたまんないんだよね、 ...
スポニチG大阪は浦和に競り勝ち今季2度目の3連勝 MF安部柊斗が移籍後初得点 仲間から「まだみそぎは…」
スポニチ 14日 06:00
<G大阪・浦和>後半、先制点を決め祝福されるG大阪・安部(中央)(撮影・後藤 大輝) Photo By スポニチ G大阪はMF安部柊斗(27)の移籍後初得点で浦和に1―0で競り勝った。対浦和のホーム戦勝利は16年以来9試合ぶりで、今季2度目の3連勝だ。 悔しさを味わい続けてきた今夏新加入のMFが試合を決めた。後半40分、こぼれ球にいち早く反応したのはG大阪の安部。右足を振り抜いたミドル弾がゴール右 ...
スポーツ報知鹿島の日本代表GK早川友基が完封 鬼木監督も称賛「気持ちのこもったプレーだった」
スポーツ報知 14日 06:00
... 行われ、鹿島は湘南を3―0で下し、首位の京都と勝ち点55で並んで2位に浮上した。日本代表の米国遠征に参加していたGK早川友基(26)がフル出場し、無失点勝利に貢献した。川崎は3―0で横浜Mを圧倒し、G大阪は浦和に1―0で競り勝った。 鹿島が首位・京都の背中を捉える白星をつかんだ。米国遠征で初の欧州組を含む日本代表に選出され、出場機会なしながら貴重な経験を積んだ早川が好セーブ連発で3発快勝に貢献。鬼 ...
スポーツ報知B1北海道・富永啓生がホームデビュー戦で両軍最多27得点 後半2点にとどまり「失速した」と反省も
スポーツ報知 14日 05:10
... 人の観客を魅了した。3ポイント(P)シュート2本を含む27得点を記録。富永は「どんな試合でも自分らしさを出していかないといけない。そこを意識した。すごく気持ちよくプレーできた」と、汗を拭った。 6日に大阪で行われたプレシーズンマッチを経て、レバンガの一員としては北海きたえーる初見参となった一戦。スタメン出場すると、第1クオーター(Q)2分11秒にあいさつ代わりの3Pシュートを成功。その後も連続で代 ...
朝日新聞マラソン日本勢、地の利生かし食らいつく 91年は谷口金、山下銀
朝日新聞 14日 05:05
... で日本のマラソン勢は好成績を残してきた。 1964年の東京五輪では円谷幸吉が銅メダルを獲得し、91年の世界選手権東京大会では男子で谷口浩美が金、女子で山下佐知子が銀メダル。さらに2007年の世界選手権大阪大会では女子の土佐礼子が銅。21年東京五輪ではメダル獲得こそなかったが、大迫傑が6位、一山麻緒が8位に入賞した。 【スロー映像で解説】競歩選手はなぜ速く歩けるのか 藤沢勇×山西利和 さて、今回の世 ...
日刊スポーツ大学侍対決制した 近大プロ志望4人衆が全員出場、…
日刊スポーツ 14日 05:01
... たらいいと試合に挑んでいる」。チーム、仲間を思い、冷静に試合に臨んだ。 近大は11日にプロ志望届を提出した勝田と野口練投手(4年=星稜)、阪上翔也外野手(4年=神戸国際大付)、野間翔一郎外野手(4年=大阪桐蔭)の4人全員が出場。勝田は「4人でプロに行けるのがベスト。全員で『かかってくれ』という願いです」と明かした。 春のリーグ戦で35回1/3無失点の先発・野口が先発し、3回途中6安打3失点。初回は ...
デイリースポーツオリックス マチャド誤算 ソフトバンクに6連敗 岸田監督「次に切り替えてやってもらうしかない」
デイリースポーツ 14日 05:00
「オリックス1−2ソフトバンク」(13日、京セラドーム大阪) オリックスは逆転負けでソフトバンクに6連敗となった。八回無死一、二塁で、頓宮が自身の判断で試みた送りバントに失敗するも、西野の左翼への適時二塁打で先制。 ただ九回にアンドレス・マチャド投手が、同点犠飛と一塁へのけん制悪送球で2失点。岸田監督は「次に切り替えてやってもらうしかない」とかばったが、ソフトバンクとはまだ7試合残っている。「どこ ...
サンケイスポーツM13のソフトバンク、オリックス戦6連勝!4年連続CS決めた 上沢が7回0封、逆転勝ちにつなげた
サンケイスポーツ 14日 05:00
七回のピンチを切り抜けた上沢は雄たけびを上げた=大阪市・京セラドーム大阪(撮影・林俊志)(パ・リーグ、オリックス1−2ソフトバンク、18回戦、ソフトバンク13勝3敗2分、13日、京セラ)敗戦気配が立ち込めていた試合を土壇場でひっくり返し、ソフトバンクが連敗を3でストップ。オリックス戦は6連勝で4年連続16度目のクライマックスシリーズ進出を決め、優勝へのマジックナンバーを13とした。 「チームが勝て ...
スポーツ報知【ソフトバンク】お得意様相手に執念の逆転勝ちで優勝マジック13 小久保裕紀監督「勝ちきったのは大きい」
スポーツ報知 14日 05:00
... 、喜ぶソフトバンクの選手ら(カメラ・岩川 晋也) 8回2死二塁、周東佑京は杉本裕太郎のセンターへの飛球を好捕する(カメラ・岩川 晋也) ◆パ・リーグ オリックス1―2ソフトバンク(13日・京セラドーム大阪) ソフトバンクが執念の逆転勝ちだ。1点を追う9回に試合をひっくり返し、優勝マジックを13とした。「苦しい試合だった。勝ちきったのは大きい」と連敗を3で止めた小久保監督。2位の日本ハムがデーゲーム ...
スポーツ報知【中日】中田翔、1軍に合流し故郷・広島のファンに別れ「本当にありがたい」各球場であいさつ回りへ
スポーツ報知 14日 05:00
... 。当たり前のことではないので」と感謝した。 14日の阪神戦(甲子園)にも同行する。19日のヤクルト戦(バンテリンD)で引退セレモニーが行われるが、各球場でも“あいさつ回り"を行う予定だ。出身地の広島、大阪桐蔭時代を過ごした関西と続く“地元行脚"から開始。30日からの古巣・巨人戦(東京D)が最後の花道となる。 練習中には不振の細川から相談を受け、「すごいホームラン打者たちを見てきたけど、やっぱり波が ...
サンケイスポーツDeNA・竹田祐、同学年のヤクルト・村上を連続三振斬り 明大時代に「成長させてくれたグラウンド」で躍動
サンケイスポーツ 14日 05:00
... イダー、そして六回はフォークボールと異なる球種を決め球に選択。「すごく怖いバッター。本当にいいところに投げ切れたのでよかった」と胸を張った。 東京六大学リーグ戦の通算成績は11勝5敗、防御率2・54。大阪・履正社高2年秋にはエースとして明治神宮大会に出場し、同校の初優勝に貢献した。のちに進学する明大も同じ大会に出場。4年生だったチームメートの佐野や中日・柳らが出場した試合を観戦し「佐野さんのホーム ...
スポーツ報知【オリックス】古田島成龍投手「#新田島になるよ」 右肘手術受けた2日後の13日リハビリ開始
スポーツ報知 14日 05:00
... imaseiryuより) 右肘クリーニング手術と右肘尺骨神経移行術を受けたオリックス・古田島成龍(自身のインスタグラム@kotajimaseiryuより) オリックス・古田島成龍投手(26)が13日、大阪・舞洲の球団施設でリハビリを開始した。11日に横浜市内の病院で右肘クリーニング手術、右肘尺骨神経移行術を受け、12日に退院。来季中の完全復活を期す右腕は「もう一度マウンドに立つ」と前を向いた。 熱 ...
サンケイスポーツ【甘口辛口】大阪検討、兵庫慎重ー足並み揃わないVパレード、今回ばかりは『阪神』と呼べない…
サンケイスポーツ 14日 05:00
... しい。 大阪府でも問題が起きた。パレード警備などのボランティア募集で府庁職員に参加人数の目安を示したと、指摘された。それでも吉村知事は11月以降の実施を目指す。その行動が?身の潔白?の証明と言えなくもないが、いずれにしても、かなりの温度差だ。 現在の球団名に変更されたのが1961年。藤村富美男、吉田義男、小山正明、村山実のレジェンドOB4氏は「大阪タイガース」に入団した。改名以降、その存在は大阪と ...
デイリースポーツソフトバンク 連敗止めてCS進出決定 マジック減って「13」
デイリースポーツ 14日 05:00
「オリックス1−2ソフトバンク」(13日、京セラドーム大阪) ソフトバンクは連敗を3で止め、4年連続でのCS進出が決まった。1点を奪われた直後の九回、牧原大の犠飛で同点とすると、マチャドのけん制悪送球の間に勝ち越しに成功した。「苦しい試合だったが、勝てばいい」と小久保監督。 マジックも一つ減って「13」となり、7回無失点だった先発の上沢は「こういう大事な時期に、すごく意味のある試合」と笑顔だった。
THE ANSWER競歩で“誤誘導"の悲劇 記録員「終わりや」で入賞争い一転…途中棄権に「凄く悔しい」【追憶の世界陸上】
THE ANSWER 14日 04:43
... 07年大阪世界陸上の50キロ競歩でトラックに倒れ込む山崎勇喜【写真:築田純/アフロスポーツ】 追憶の世界陸上・2007年大阪大会 陸上の世界選手権東京大会は13日に開幕。21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられる。今大会が20回目となる大舞台では、過去に記憶に残る様々なシーンがあった。1991年以来、34年ぶりに東京で開催されるこの機会に「追憶の世界陸上」として振り返る。2007年大阪大 ...
スポニチレバンガ北海道 GS富永が本拠地デビューで27得点「凄く楽しかった」
スポニチ 14日 04:30
... を勝利に導いた。 レバンガカラーの緑のユニホームに身を包んだ富永が、注目の本拠地デビュー戦で期待通りの活躍を見せた。前半だけで25得点。後半は2得点にとどまったが、6日の敵地でのプレシーズンゲーム(対大阪)で挙げた31得点に続き、チーム最多の得点をマークした。 試合後のヒーローインタビューでは「温かいファンの皆さんの前でプレーできて、凄く楽しかった。後半は失速してしまったので、そこはちょっと課題か ...
スポニチ福岡 サニブラ弟が初ベンチ入り C大阪戦出番なしも新たな一歩踏み出す
スポニチ 14日 04:25
J1福岡のユニホームを着てポーズをとるサニブラウン・ハナン Photo By 共同 男子短距離界のエース、サニブラウン・ハキームを兄に持つ19歳の福岡FWサニブラウン・ハナンがホームのC大阪戦で初めてベンチ入りした。 下部組織に所属するハナンは1メートル87、80キロの大型FWで8月26日に来季からのトップ昇格が発表されたばかり。出場機会はなく、公式戦デビューはお預けとなったが、兄も男子100メー ...
サンケイスポーツ【世界陸上】女子マラソン&100メートル障害で百花繚乱! 佐藤早也伽、小林香菜、田中佑美らが登場 男子走り高跳びも期待大 男子1万に鈴木芽吹&葛西潤 第2日みどころ
サンケイスポーツ 14日 02:21
... 手権東京大会が開幕した。34年ぶりの東京開催となった祭典で、日本勢が世界に挑む。第2日の見どころを紹介する。 第2日は女子種目が熱い。猛暑のため30分前倒しの7時半スタートになった女子マラソンは1月の大阪国際女子マラソンで優勝して初代表となった小林香菜(大塚製薬)、マラソンでは2017年ロンドン大会以来の代表となった安藤友香(しまむら)、3月の名古屋ウィメンズマラソンで2時間20分59秒の自己ベス ...
サンケイスポーツ【ボクシング】亀田興毅氏「アフマダリエフとの一枚を送ってきた。試合前夜に…」
サンケイスポーツ 13日 23:55
... ロジョン・アフマダリエフ(30)=ウズベキスタン=は14日に名古屋市のIGアリーナで4団体世界同級統一王者の井上尚弥(32)=大橋=に挑む。 ■亀田 興毅(かめだ・こうき) 1986(昭和61)年11月17日生まれ。大阪市出身。2006年にWBA世界ライトフライ級王座、09年にWBC世界フライ級王座、10年にWBA世界バンタム級王座を獲得し、日本人初の3階級制覇を達成。プロ戦績は35戦33勝2敗。
日刊スポーツ【G大阪】「支配」攻守かみ合った3連勝に宇佐美貴…
日刊スポーツ 13日 23:52
G大阪対浦和 前半、ゴール前に飛び込むG大阪宇佐美(撮影・和賀正仁) <明治安田J1:G大阪1−0浦和>◇13日◇第29節◇パナスタ ガンバ大阪が浦和レッズを下し、今季2度目の3連勝を飾った。 積極的な戦いで勝利した一戦を、FW宇佐美貴史(33)は「支配をしていた感じもしたし、基本的にはコントロールできた良いゲームだった。(失点)ゼロというのは、単なる勝ち点3以上の意味がある」と振り返った。 この ...
スポニチG大阪DF中谷進之介が明かす2つの映像「X、ありがとう」7試合ぶり無失点に胸張る
スポニチ 13日 23:32
<G大阪・浦和>後半、競り合う浦和・松尾(左)とG大阪・中谷(撮影・後藤 大輝) Photo By スポニチ G大阪が7月5日のC大阪戦以来7試合ぶりの無失点で、今季2度目の3連勝を手にした。チーム全体として出足が速く、球際でも優勢。DFリーダーの中谷進之介は「ベストゲームじゃないですか?チームとしても、個人としても良かった。前線からの守備も凄く決まっていたし、五分五分のボールがマイボールになる瞬 ...
スポーツ報知G大阪MF安部柊斗に待望の加入後初得点も、禊ぎ(みそぎ)は継続?「山下選手や宇佐美選手に…」
スポーツ報知 13日 23:28
先制ゴールを決めるMF安部(カメラ・谷口 健二) ◆明治安田J1リーグ▽第29節 G大阪1―0浦和(13日・パナスタ) G大阪が浦和との試合を制し、5月以来となる今季2度目の3連勝を挙げた。無失点勝利は7月5日のC大阪戦(パナスタ)以来で、ホームでの浦和戦勝利は2016年以来。MF安部柊斗の加入後初ゴールが貴重な決勝点となった。 0―0の後半40分、ペナルティーエリア手前でルーズになったボールをM ...
デイリースポーツソフトバンクが逆転勝ちでM13 連敗を3でストップ 1点を追う九回に牧原大が同点犠飛、相手失策で勝ち越し
デイリースポーツ 13日 23:23
「オリックス1−2ソフトバンク」(13日、京セラドーム大阪) ソフトバンクが終盤に」逆転勝ち。連敗を3で止め、優勝へのマジックナンバーを13に減らした。 0−1の九回、相手の抑え、マチャドを攻略。近藤、中村の連打から無死二、三塁の好機を作ると、牧原大の左犠飛で追いつき、けん制悪送球の間に勝ち越した。 先発の上沢は7回2安打無失点。104球を投げ4四死球は与えたものの要所を締めた。 0−0の八回に2 ...
NHKサッカーJ1 第29節 鹿島アントラーズが湘南ベルマーレに快勝
NHK 13日 23:21
... に3対0で快勝し、3連勝で勝ち点を48に伸ばして7位に順位を上げました。 先制ゴールを決めた伊藤達哉選手は、Jリーグカップを含め公式戦6試合連続ゴールです。 ▽ガンバ大阪は浦和レッズに1対0で勝ち、3連敗のあと3連勝です。 ▽セレッソ大阪はアビスパ福岡に4対2で逆転勝ちしました。 柴山昌也選手とラファエル・ハットン選手がともに2得点の活躍でした。 ▽名古屋グランパスはファジアーノ岡山に1対0で勝ち ...
サンケイスポーツJ1・G大阪・初瀬亮、加入後3連勝に「強い集団になってきている」意表突くロングシュートと?金子封じ?に手応え
サンケイスポーツ 13日 23:17
試合に勝利したG大阪イレブン(撮影・水島啓輔)明治安田J1第29節第2日(13日、G大阪1−0浦和、パナスタ)ホームで3万1998人を迎えたG大阪は、試合終盤にMF安部柊斗(27)が得点を奪って浦和に勝利した。DF初瀬亮(28)が「なにより勝つというところ、勝ち続けるというところを意識してできたところが一番良かった」と振り返った。 左サイドバックで先発した初瀬は後半7分、ゴールから30メートルは離 ...
スポーツ報知【オリックス】西野真弘が8回2死二塁から左翼線に先制の適時二塁打「先に点を取りたいところだった」
スポーツ報知 13日 23:14
8回、先制の適時二塁打を放つ西野(カメラ・朝田 秀司) ◆パ・リーグ オリックス1―2ソフトバンク(13日・京セラドーム大阪) オリックス・西野真弘内野手が「5番・三塁」で先発し、両軍無得点の8回2死二塁から左翼線に先制の適時二塁打を放った。 前打者・頓宮が無死一、二塁で送りバントを失敗し、併殺打に倒れた重苦しいムードを一掃。「ずっと抑えられていたし、ゼロできていた。先に点を取りたいところだったの ...
日刊スポーツ【ソフトバンク】9回ラッキー逆転勝ちでM13&C…
日刊スポーツ 13日 23:08
オリックス対ソフトバンク オリックスに勝利し上沢(左)とハイタッチをする小久保監督(撮影・石井愛子) すべての写真を見る(8枚)▼ 閉じる▲ <オリックス1−2ソフトバンク>◇13日◇京セラドーム大阪 首位ソフトバンクが執念の9回逆転勝ちで優勝マジックを13に減らして、4年連続のAクラスを確定させ、パ・リーグ最速でクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。8回に1点を勝ち越されたが、近藤健介外野 ...
日刊スポーツ【G大阪】安部柊斗2連続退場後の活躍も「みそぎは…
日刊スポーツ 13日 23:04
G大阪対浦和 後半、ミドルシュートを豪快に決めたG大阪安部は両手を広げピッチを駆ける(撮影・和賀正仁) <明治安田J1:G大阪−浦和>◇13日◇第29節◇パナスタ ガンバ大阪が浦和レッズを下し、今季2度目の3連勝を飾った。 この試合では、MF安部柊斗(27)の持ち味の1つでもある得点力が、勝利をもたらした。0−0で終わるのではないかという雰囲気も漂い始めた後半40分、満田誠のスルーパスを浦和DFが ...
日刊スポーツ【オリックス】悪夢の逆転負けでソフトバンク戦6連…
日刊スポーツ 13日 22:47
オリックス対ソフトバンク 9回途中、交代を告げるオリックス岸田監督(撮影・藤尾明華) すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ <オリックス1−2ソフトバンク>◇13日◇京セラドーム大阪 オリックスは逆転負けでソフトバンク戦6連敗となった。岸田護監督(44)は「明日(14日)頑張って勝てるように。どこかでこの連敗もストップしとかないといけないのでね。明日また頑張ります」と次戦を見据えた。 オリックス ...
サンケイスポーツC大阪・柴山昌也、勢いをつける2ゴール「決めるんじゃないかと期待感があった」
サンケイスポーツ 13日 22:46
福岡に逆転勝ちし、タッチを交わす香川(右端)らC大阪の選手たち=ベススタ明治安田J1第29節第2日(13日、福岡2−4C大阪、ベススタ)C大阪が後半の猛攻で一挙4点を奪い逆転勝ちした。 MF柴山昌也が後半の2得点でチームを勢いづけた。試合前にパパス監督から「ボックス内に入れば2点取れる」と言われた通りの活躍。直近のゴールは5月の福岡戦で、自身も「今日決めるんじゃないかと期待感があった」と晴れやかな ...
日刊スポーツ【ソフトバンク】周東佑京「ギリギリ」スーパーキャ…
日刊スポーツ 13日 22:45
オリックス対ソフトバンク 8回裏オリックス2死二塁、杉本の中飛を好捕する周東(撮影・藤尾明華) <オリックス1−2ソフトバンク>◇13日◇京セラドーム大阪 ソフトバンク周東佑京内野手(29)が好守で追加点を阻止した。 8回2死二塁から西野の左翼線適時二塁打で1点を先制された直後。6番杉本の打球は中堅後方への飛球。周東は快足を飛ばして後ろ向きのまま好捕した。抜けていれば2点目が入っていた。「思ったよ ...
スポーツ報知右肩脱臼で出場ピンチの船木誠勝がハヤブサ、綾部蓮らと1日3試合強行へ…9・21デビュー40周年大会カード発表 黒潮も出場
スポーツ報知 13日 22:44
船木誠勝デビュー40周年記念試合 5分3番勝負vsハヤブサ 試合中に右肩を脱臼し腱板損傷と診断された船木誠勝(56)が、21日に開催される「蘇ったサムライ船木誠勝デビュー40周年記念大会」(大阪・梅田ステラホール、)に強行出場し、3試合を行うことが13日、主催する闘宝伝承実行委員会から発表された。 船木はメインイベントで、記念試合として「5分3番勝負」を戦うことになった。相手は、綾部蓮(全日本プロ ...
サンケイスポーツオリックス・岸田護監督、八回に犠打失敗の頓宮に「サインではない。勝ちたいという気持ちでやってくれている」
サンケイスポーツ 13日 22:42
ベンチで戦況を見守るオリックス・岸田護監督(中央)=大阪市・京セラドーム大阪(撮影・林俊志)(パ・リーグ、オリックス1―2ソフトバンク、18回戦、ソフトバンク13勝3敗2分け、13日、京セラ)オリックスは逆転負けでソフトバンクに6連敗を喫した。岸田護監督(44)は八回に自ら犠打を試みるも失敗に終わった主将の頓宮を思いやった。 「(犠打は)サインではないですけどね。キャプテンですしね、失敗には終わっ ...
スポーツ報知【オリックス】9回にマチャドが崩れタカに6連敗…岸田護監督「どっかでこの連敗をストップしとかないと…」
スポーツ報知 13日 22:30
アンドレス・マチャドは2失点で逆転され、9回の途中で降板する(カメラ・岩川 晋也) ◆パ・リーグ オリックス1―2ソフトバンク(13日・京セラドーム大阪) オリックスが逆転負けし、首位・ソフトバンクに6連敗を喫した。これで同カードの対戦成績3勝13敗2分け。岸田護監督は「どっかでこの連敗をストップしとかないといけない」と言葉を振り絞った。 1―0の9回、4番手でマウンドに上がった守護神・マチャドが ...
時事通信G大阪の安部、初ゴールで恩返し Jリーグ
時事通信 13日 22:30
後半、先制のゴールを決めるG大阪の安部=13日、パナスタ G大阪は安部が移籍後初得点で、チームを3連勝に導いた。後半40分、ペナルティーエリアの外でこぼれ球を拾うと、右足を振った。浦和のGK西川も反応したものの、ゴール右隅へ。ホームのサポーターの大歓声を受け、「良い感覚があった。ほっとしている」。 5月にベルギーから加入。攻撃の起点として期待されたが、不用意なプレーが目立った。7月の天皇杯、8月の ...
時事通信柴山、2得点の活躍 Jリーグ・C大阪
時事通信 13日 22:28
C大阪は柴山が2ゴールの活躍。1点を追う後半開始早々、チアゴアンドラーデの鋭い抜け出しに合わせて前進し、折り返しを右足で冷静に流し込んだ。「利き足ではなかったが、ミートを心がけた」と振り返った。 立て続けに決めた決勝ゴールも、チアゴアンドラーデが放ったヘディングシュートのこぼれ球に反応。身長161センチと小柄ながら存在感を示し、「ボックス内に入っていれば、きょうは2点取れるからと監督に言われていた ...
日本経済新聞13日のJ1 結果と戦評
日本経済新聞 13日 22:25
... リソンがPKを決め、同追加タイムには宮城が加点した。横浜Mは攻撃面の精度を欠いて無得点。後半は退場者を出して苦しくなった。 福岡―C大阪 後半、自身2点目となるチーム4点目のゴールを決めるC大阪・ラファエルハットン?(13日、ベススタ)=共同【C大阪 4-2 福岡】C大阪が後半の4得点で逆転勝ち。柴山が0-1の9分に左サイドからのクロスに合わせて追い付き、19分には相手GKがはじいたボールを押し込 ...
日本経済新聞J1、鹿島勝ち点で首位京都に並ぶ 川崎は横浜M退ける
日本経済新聞 13日 22:25
... 3-0で湘南に快勝し、首位の京都に勝ち点55で並んだ。得失点差で2位。レオセアラが得点ランキングトップに並ぶ16点目を挙げた。 川崎は伊藤の公式戦6試合連続ゴールなどで、横浜Mを3-0で退けて3連勝。G大阪は浦和に1-0で競り勝ち、C大阪は福岡に4-2で逆転勝ちした。清水は新潟に、名古屋は岡山に、それぞれ1-0で勝った。〔共同〕 「日経電子版 スポーツ」のX(旧Twitter)アカウントをチェック
スポニチ能見篤史氏 大阪ガス時代の仕事内容は「緊急の…」 和田毅氏ドン引き「結構とんでもない」
スポニチ 13日 22:18
... 見篤史氏(46)が、12日に更新された和田毅氏(44)のYouTube「和田毅ラボ」に出演。大阪ガス時代について語った。 鳥取城北高時代に平安・川口知哉、水戸商・井口慶とともに「高校左腕三羽ガラス」として注目されていた能見氏。大学からもスカウトがあったが「お金もらえて野球できるっていうのは魅力的だな」と感じ、大阪ガスへ入社した。 和田氏にどういう仕事をしていたのかと聞かれると「ガス会社なので、基本 ...
サンケイスポーツJ1・G大阪・安部柊斗、無回転ミドルで勝利に貢献 2度退場経て加入後初ゴール「『まだ禊は終わってない』と言われた」ACL2でも本領発揮誓う
サンケイスポーツ 13日 22:16
後半、ゴールを決めるG大阪・安部柊斗(撮影・水島啓輔)明治安田J1第29節第2日(13日、G大阪1−0浦和、パナスタ)ホームで3万1998人を迎えたG大阪は、試合終盤にMF安部柊斗(27)が得点を奪って浦和に勝利した。 無回転のミドルシュートを突き刺し、安部が待望の加入後初ゴールでチームを勝利に導いた。「いい形で自分の前にこぼれてきた。タイミングも時間もあったので、しっかりミートすることを意識して ...
日刊スポーツ【ソフトバンク】上沢直之「チームに勝ちがついてう…
日刊スポーツ 13日 22:13
... トバンク 6回裏オリックス2死一、三塁 上沢は杉本を三ゴロに打ち取り雄たけびをあげる(撮影・石井愛子) すべての写真を見る(11枚)▼ 閉じる▲ <オリックス1−2ソフトバンク>◇13日◇京セラドーム大阪 ソフトバンク先発の上沢直之投手(31)はキャリアハイの12勝がお預けとなったが、7回を2安打無失点に抑えて勝利に貢献した。 自慢のフォークを駆使し、5回までオリックス打線を無安打に封じ込む快投だ ...
時事通信ソフトバンク、CS進出決定 優勝マジックは13―プロ野球パ・リーグ
時事通信 13日 21:54
プロ野球パ・リーグで13日、首位のソフトバンクがクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。京セラドーム大阪でオリックスに2―1で勝ち、3位以内が確定。優勝へのマジックナンバーは一つ減らして13とした。 リーグ2、3位が10月11日開幕のCSファーストステージ(3試合制)で対戦。その勝者とリーグ覇者が日本シリーズ進出を懸け、同15日からのファイナルステージ(6試合制)を戦う。 スポーツ総合 野球 ...
デイリースポーツ【ボート】住之江G1 馬場貴也が高松宮記念を初制覇。次走のびわこ周年に向け好感触だ
デイリースポーツ 13日 21:52
... ・G1」(13日、住之江) 1号艇で人気を集めた馬場貴也(41)=滋賀・93期・A1=がイン速攻で快勝。通算では66回目の優勝を、G18回目の優勝で飾った。2着は峰竜太(佐賀)、3着には地元の松井繁(大阪)が続いた。 馬場が堂々のイン逃げで快勝。伝統ある高松宮記念のビッグタイトルを勝ち取った。優勝戦を前に、36号機の整備に着手。「後輩の丸野(一樹)くんに少しアドバイスをいただいて、ペラも思い切って ...
日刊スポーツ【G大阪】安部柊斗のスーパーボレー弾で今季2度目…
日刊スポーツ 13日 21:48
G大阪対浦和 後半、ミドルシュートを豪快に決めるG大阪安部(撮影・和賀正仁) <明治安田J1:G大阪1−0浦和>◇13日◇第29節◇パナスタ ガンバ大阪が浦和レッズを下し、今季2度目の3連勝を飾った。 G大阪は前半から前への積極的な姿勢で攻撃を展開した。各駅停車のパス回しではなく、1つ飛ばしの配球やドリブル、ワンタッチパスを交えて浦和陣に進入。前半23分にはFW宇佐美貴史が抜け出して角度のないとこ ...
スポニチC大阪がアウェーで福岡に逆転勝ち MF柴山「同点、勝ち越しゴールの両方決められて嬉しい」
スポニチ 13日 21:42
C大阪・柴山昌也 Photo By スポニチ C大阪がJ1では福岡に4―2で勝利。5月6日の神戸戦以来のアウェー白星を逆転で挙げた。 C大阪は前半41分に福岡MF見木友哉(27)のミドル弾で先制を許すが、それまでもゴールを再三脅かされていて、DF井上黎生人(28)がゴール直前で3本のシュートを弾き出していた。前半アディショナルタイム5分で雷雨のため45分間の中断があり、その中で落ち着いたC大阪は後 ...