検索結果(大学 | カテゴリ : サイエンス)

350件中4ページ目の検索結果(0.505秒) 2026-08-03から2026-08-17の記事を検索
朝日新聞正しさは誰が判断? 難問「ABC予想」論争が映す数学と社会
朝日新聞 7月29日 05:00
神里達博さん [PR] 神里達博の月刊安心新聞+ 正しさをめぐる論争が、14年近く続く数学の証明がある。京都大学数理解析研究所の望月新一教授が2012年に公表した宇宙際タイヒミュラー理論(IUT)による「ABC予想」の証明だ。この予想は、いわば整数の世界における、足し算とかけ算の「奥深い関係」を表す根幹的な仮説であり、解決されれば多くの厄介な難問が一挙に解けるとされる。 望月氏は16歳で米プリンス ...
CareNetBMI高値者の肥満症診断は十分か?
CareNet 7月29日 04:00
肥満症診断の有無は、BMI高値の人の疾患リスクと関連しているのだろうか。このテーマについて、米国・テキサス大学マクガバン医科大学内科・外科学部肥満医学・代謝機能センターのDeborah B.Horn氏らの研究グループは、CALOR研究において民間のデータベースを使い、BMI基準で肥満に該当する人を診断記録の有無で層別化し、解析した。その結果、日米ともにBMI高値の人では、肥満症診断が十分ではなく、 ...
CareNet夜間頻尿の背景に“夜間多尿"――排尿日誌データから見えた加齢の影響
CareNet 7月29日 04:00
... 尿は高齢者に多い症状であり、その背景には膀胱機能低下だけでなく夜間多尿など尿量分布の変化が関与すると考えられている。今回、日本の17施設で夜間頻尿患者875例を対象に、排尿日誌を用いて夜間多尿の実態が解析された。その結果、夜間多尿の割合は加齢とともに増加し、特に80歳以上で顕著であった。夜間頻尿は年齢や尿量分布など複数の要因が関与する多因子性の病態と考えられた。研究は、岐阜大学大学院医学系研究科…
CareNet進行卵巣がんにおけるカルボプラチン腹腔内投与の位置付け/日本婦人科腫瘍学会
CareNet 7月29日 04:00
... んの1次化学療法としてカルボプラチンの腹腔内(IP)投与が保険収載された。本年(2026年)7月に開催された第68回日本婦人科腫瘍学会学術講演会では、同がんにおけるIPカルボプラチンの可能性について、岡山大学の長尾 昌二氏が最新の臨床知見を基に紹介した。 PARP阻害薬や抗体薬物複合体(ADC)の登場により急速に変化する卵巣がん治療においてIP化学療法はどのような役割を担えるのか。長尾氏が研究代…
CareNet進行胆道がん、デュルバルマブ+ゲムシタビン+シスプラチン療法の長期生存利益と一貫した安全性を確認(TOPAZ-1)
CareNet 7月29日 04:00
... ュルバルマブとゲムシタビン+シスプラチン(GC)併用療法の有用性を示した第III相TOPAZ-1試験について、事後解析結果が報告された。事後解析結果が報告された。4年超の追跡においてデュルバルマブ併用群はプラセボ併用群と比較して長期生存利益を維持し、4年生存率は約3倍に達した。ソウル国立大学病院(韓国)のDo-Youn Oh氏らによる本研究は、JAMA Oncology誌オンライン版2026年7…
CareNet多枝冠動脈疾患、ステント留置後のDAPT延長は有効か/NEJM
CareNet 7月29日 04:00
... で、薬剤溶出性ステント留置後に抗血小板薬2剤併用療法(DAPT)を12ヵ月間受けた時点で安定状態にある患者において、アスピリン単独療法をさらに12ヵ月間受ける場合と比較して、クロピドグレルとアスピリンによるDAPTの12ヵ月間の延長は、心血管死、非致死的心筋梗塞、非致死的脳卒中の複合のリスクを低下させ、かつ出血リスクの増加を認めないことが、中国・ハルビン医科大学のJinwei Tian氏らが実施…
CareNetHER2+局所進行/転移乳がんへの二重HER2阻害療法と併用の1次化学療法、エリブリンvs.タキサンの最終OS解析(JBCRG-M06/EMERALD)/ESMO Open
CareNet 7月29日 04:00
... 対して、二重HER2阻害療法(トラスツズマブ+ペルツズマブ)と併用する1次化学療法として、エリブリンと医師選択のタキサンを比較した第III相JBCRG-M06/EMERALD試験の最終解析の結果、全生存期間(OS)中央値が6年を超え、2群間に有意差は認められなかったことが示された。福島県立医科大学の佐治 重衡氏らがESMO Open誌8月号に報告した。本試験ではすでに、主要評価項目である無増悪生…
日経メディカル生物学的製剤は喘息の年間増悪回数減少に寄与
日経メディカル 7月28日 23:45
mi_viri/stock.adobe.com 米国Harvard大学公衆衛生大学院のYung-Fang Tu氏らは、気管支喘息に使用可能な生物学的製剤の種類が増えたことが、中等症以上の喘息患者の年間増悪回数に及ぼした影響を検討するコホート研究を行ったところ、2015年以前は持続的に増加していた増悪回数が、2015年から大きく減少し、それ以降も緩やかだが有意な減少を続けていると報告した。結果は20 ...
日経メディカル仕組み化は、仲間への招待状
日経メディカル 7月28日 23:45
... 一言を思い出す。あれは褒め言葉だったのだろうか。 会社を立ち上げてこの春、2期目に入った。 所属する病院では中間管理職に近い立場になり、若手スタッフと新しいプロジェクトや組織を立ち上げる機会が増えた。大学の職員や学会の委員会として、学生団体と新しいイベントを企画することもある。気づけば、物事を取り仕切る側に回ることが増えていた。 同時に、作業に忙殺されるようになった。体感では10割、いや12割かも ...
日経メディカル報告不足でトラブルが頻発、新人の孤立を防ぐ手立てとは
日経メディカル 7月28日 23:45
... 、他の職員に報告・相談をしないことでトラブルが頻発しているのだという。 東海地区では大手製造業を中心に賃金水準が引き上げられており、医療人材が他業種に流れる動きが起きている。そんな中、事務職員のB子は大学卒業後、一般企業で数カ月働いた後に当院に転職を希望。たった数カ月の社会人経験とはいえ、一般企業からの転職はありがたく、C院長を含む周りの職員もB子を温かく迎え入れた。 ところが、B子の採用からしば ...
朝日新聞イオンモール熊本の爆発、ガス漏れか? 専門家が指摘する可能性
朝日新聞 7月28日 22:00
... 2026年7月28日、熊本県嘉島町、九州朝日放送提供 [PR] イオンモール熊本(熊本県嘉島町)で28日、地震後に起きた爆発の原因について、専門家は設備から漏れたガスによる可能性を指摘する。 東京理科大学の桑名一徳教授(火災科学)は一般論として、「地震によって損傷を受けた空調設備からガスが漏れて、爆発した可能性がある」と話す。 施設の規模から考えられることとして「大規模な施設ではたくさんのガスを使 ...
読売新聞浅野公之・京大教授「熊本地震で破壊が進んでいなかった場所」「相当の部分は今回で破壊されているのでは」
読売新聞 7月28日 21:28
... 日午後4時27分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、同県宇城市と氷川町で震度7を観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・1と推定される。 京都大学 京都大の浅野公之教授(強震動地震学)の話 「2016年の熊本地震で破壊が進んでいなかった場所で、割れ残りというか、隣というか、そういう場所だ」と指摘。「地震調査研究推進本部の九州の活断層の長期評 ...
ナゾロジー99歳の数学者を含む3人が、90年に及ぶ数学の難問を解き明かした
ナゾロジー 7月28日 21:00
アメリカのコロンビア大学(Columbia)などで行われた研究により、1935年に生まれた「紐の絡み合い」についての数学の難問に、90年越しの答えが示されました。 論文の著者3人のうち1人「ジョーン・バーマン」氏は、公開時点で99歳の数学者です。 この問題には多くの数学者が挑み、コンピュータも使われましたが、誰も答えを出せませんでした。 しかも出てきた答えは、多くの研究者が賭けていた方向の、逆でし ...
読売新聞入倉孝次郎・京大名誉教授「日奈久断層がメインで動いた可能性高い」「前震の後に本震が来る可能性も」
読売新聞 7月28日 19:30
... 後4時27分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、同県宇城市と氷川町で震度7を観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・1と推定される。 京都大学 京都大学の入倉孝次郎名誉教授(強震動地震学)の話 「震度分布を見ると日奈久(ひなぐ)断層がメインで動いた可能性が高い。今回は布田川(ふたがわ)断層は関与していないと思うが、日奈久断層と布田川断層は近 ...
読売新聞加藤愛太郎・東大教授「震源の南西方向にひずみが残っている恐れの断層」「2~3日は同規模の地震に警戒」
読売新聞 7月28日 19:27
... 日午後4時27分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、同県宇城市と氷川町で震度7を観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・1と推定される。 東京大学(赤門) 東京大の加藤愛太郎教授(地震学)の話 「今回の地震は、2016年の地震で割れ残った部分が破壊されて発生した可能性がある。今回の震源より南西方向に、まだひずみが残っている恐れのある断層が続 ...
読売新聞八木原寛・鹿児島大准教授「海と陸のプレート境界ではなく陸域の断層が滑った」「活断層かどうかは不明」
読売新聞 7月28日 18:40
... 時27分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、同県宇城市と氷川町で震度7を観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・1と推定される。 鹿児島大学 鹿児島大学の八木原寛准教授(地震学)の話 「震源が10キロ・メートルと浅いので、海と陸のプレート境界ではなく、陸域の断層が滑ったことによる地震だとみられる。活断層かどうかは調べないと分からない。201 ...
読売新聞西村卓也・京大防災研究所教授「2016年熊本地震の割れ残りが動いた可能性」「誘発地震含め余震に警戒」
読売新聞 7月28日 18:13
... 度7を観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・1と推定される。同庁は同29分、有明・八代海に津波注意報を発表した。 西村卓也教授(2024年) 京都大学防災研究所の西村卓也教授(測地学)の話 「2016年の熊本地震で北側が割れた日奈久(ひなぐ)断層の割れ残りの南側が動いたことによる地震の可能性が高いのではないか。現時点で全て割れきったかまでは分か ...
ナゾロジー野生では史上初「ホッキョクダンゴイカ」の撮影に成功
ナゾロジー 7月28日 17:00
... は、北極圏に生息する「ホッキョクダンゴイカ(Rossia moelleri)」です。 これまで標本や分布記録は存在していましたが、自然な生息環境での姿は知られていませんでした。 今回、西オーストラリア大学(UWA)の研究チームは北東グリーンランドの海中で、成熟したメスと複数の卵塊(らんかい)を4K映像に収めました。 チームは、今回の発見について「ホッキョクダンゴイカが自然環境で初めて観察された例」 ...
大学ジャーナル映画・ゲームのCG映像を高品質・短時間で制作 千葉大学などが高精度な「多重反射」計算手法を開発
大学ジャーナル 7月28日 17:00
千葉大学、京都大学、奈良先端科学技術大学院大学の研究チームは、コンピュータグラフィックス(CG)において、画像のノイズ(ばらつき)を大幅に抑えつつ、極めて高い精度で多重反射を計算できる新しい数理モデルを開発することに成功した。映画やゲーム、製品デザイン、建築ビジュアライゼーションなど、写実的なCG映像が求められるあらゆる分野で、高品質画像を短い計算時間で生成できるという。 CGで金属やプラスチック ...
Science Portal深海熱水噴出孔近くの微生物、「光合成」ならぬ「電気合成」で増殖
Science Portal 7月28日 15:44
... 副主任研究員は「潮干狩りで掘り進むうちに白い砂から黒い砂に変わる場所や、金属鉱物の取れる鉱山など、酸化還元境界は思いのほか身近にある」といい、「深海熱水噴出孔は酸化還元境界の最たるものだが、ほかにも自然環境下で電気合成をする細菌がいないか今後探していきたい」と話している。 研究は、横浜市立大学や東京大学とともに行い、英科学誌「ISMEジャーナル」電子版に6月23日付けで公開された。 シェア ポスト
ナゾロジータカの母親が「カモの卵を育てる」事例を発見、しかし恐るべき結末が…
ナゾロジー 7月28日 12:00
... カンムリクマタカ」の巣に托卵したのです。 そして、カンムリクマタカの母親もそれと気付かずに卵を育て続けましたが… 最後に待っていたのは、恐るべき悲劇だったのです。 研究の詳細は、オーストリア・ウィーン大学(University of Vienna)により、2026年4月15日付で学術誌『Journal of Raptor Research』に掲載されています。 Eagle Unknowingly ...
ナゾロジーインカのミイラ化少年、2800kmの巡礼のあと「頭部殴打」で神々へ捧げられていた
ナゾロジー 7月28日 11:30
... られてきました。 しかし最新の分析から、少年は死亡前の約9カ月間に最大2800キロを移動し、最後は頭部に強い打撃を受けて神々へ捧げられた可能性が浮かび上がったのです。 この研究は、スペインのバレンシア大学(Universitat de València)などの国際研究チームによって行われ、2026年7月15日付で科学誌『Science Advances』に掲載されました。 ※ミイラの画像は論文内で ...
朝日新聞AIも論文の共著者に…科学誌創刊へ 研究への貢献明示、責任は人間
朝日新聞 7月28日 08:00
東京科学大学の「ロボット未来創造センター」ではロボット「まほろ」が、科学実験を自動化する実証研究を進めている=2026年4月15日、東京都文京区 [PR] 研究に貢献したAI(人工知能)も、人間と一緒に論文の共著者として掲載する科学誌を「日本生物物理学会」が創刊する。AIロボットによる実験の自動化など、大きくなるAIの役割を明示するねらいだ。論文の責任は人間が取る。 科学研究へのAIの貢献が高まっ ...
Forbes JAPAN日本に生息するコウモリが飛行中の小鳥を襲う 驚きの瞬間を初撮影
Forbes JAPAN 7月28日 07:15
... なコウモリを連想してしまうが、これは日本で普通に起きていることだった。北海道から沖縄まで、日本全土に生息するヤマコウモリというやや大型のコウモリが、夜間に飛行する小鳥を襲って捕らえる瞬間を、東京大学、同志社大学などによる研究グループが世界で初めて観察し、撮影に成功した。 コウモリはおもに昆虫を食べているが、特定の時期になると小型の渡り鳥を捕食するコウモリがいることが、糞のDNA解析により以前から知 ...
朝日新聞花火を彩る4種類の炎色反応 最近ではパステルカラーの新色も登場
朝日新聞 7月28日 07:00
... ら飛んだ軌跡が,私たちがみる花火の形なのだ。 「割薬の力によって球形の花火玉が均等に破裂するため,開いた花火は球状になり,どの角度からでも丸くみえます」。そう説明するのは,花火の技術にくわしい元足利大学大学院教授の丁大玉(テイ・タイギョク)博士である。 花火大会では,打ち上げ火薬の上に花火玉がセットされた樹脂または鋼鉄製の筒がたくさん並べられる。打ち上げ火薬に点火されると,その爆発の勢いによって花 ...
ナゾロジー「ため息」は乱れた呼吸を整える"リセットボタン"だった
ナゾロジー 7月28日 06:30
仕事や勉強を続けていると、理由もなく「ふう」と大きな息が出ることがあります。 ため息というと、疲れや退屈、不満の表れと思われがちです。 しかしアイルランドのダブリン大学トリニティ・カレッジ(TCD)の研究チームの最新研究によると、この何気ない深呼吸には、長時間の作業中に大きくなった呼吸のばらつきを整える「リセットボタン」のような役割がある可能性が示されました。 詳細は、2026年1月23日付で科学 ...
ナショナルジオグラフィック【動画】「農業」をするデバネズミ、人類より早く哺乳類最古か
ナショナルジオグラフィック 7月28日 06:00
... いう米大陸のげっ歯類が、広大な地下トンネル網を掘って食べかけの根の再生を促すだけでなく、自分たちの排泄物を使って土壌をさらに肥沃にしていることが、査読付き論文で報告されたのだ。 研究を率いた米フロリダ大学の生物学者のフランシス・プッツ氏は、当時、ナショナル ジオグラフィックに「農作物の管理を農業と呼ぶならば、ホリネズミは農業を営んでいると言ってよいと思います」と語っている。氏の論文の共著者は、ホリ ...
朝日新聞技術哲学から考えるテック右派 「社会のため」にひそむ落とし穴
朝日新聞 7月28日 06:00
哲学者の久木田水生・名古屋大学准教授 [PR] 軍事用のAI(人工知能)開発で知られる米国のIT企業、パランティア・テクノロジーズ。「技術は国民国家の再建に貢献すべきだ」というパランティア社経営陣や、その創業に関わった「テック右派」の中心人物ピーター・ティール氏の思想はなぜ生まれ、どんな危うさをはらんでいるのか。共同創業者らの著書「テクノロジカル・リパブリック」が議論を呼ぶなか、技術哲学を研究する ...
NHK作家 東野圭吾さん死去 読者や関係者から悼む声
NHK 7月28日 05:23
... 一郎」シリーズなど次々とベストセラー小説を発表し活躍していましたが、今月23日未明、大腸がんのため68歳で亡くなりました。 東野さんの訃報を受けて東京 新宿の書店には追悼コーナーが設けられ、訪れた女子大学生は「読み始めると一気に読み切ってしまうような引き込まれる小説で、これからも新しい作品が読めると思っていたのでとても残念です」と話していました。 生前、親交があった人たちからも悼む声が次々と上がっ ...
朝日新聞中国は「政府とIT企業が一体」? 米テックの対抗論への違和感とは
朝日新聞 7月28日 05:00
神戸大学教授の梶谷懐さん [PR] 中国は政府とIT企業が一体となっているのだから、米国もAI(人工知能)などのテック企業が国家と結びついて対抗すべきだ――。米データ解析企業パランティア・テクノロジーズの共同創業者、アレクサンダー・カープ氏らがそう唱える著書「テクノロジカル・リパブリック」が議論を呼んでいます。しかし、中国経済研究者の梶谷懐さんは、前提となっている中国への認識に「違和感」があるとい ...
CareNet心筋梗塞を経験した人は認知機能の低下が速い
CareNet 7月28日 04:00
... は認知機能の低下が速く、認知機能障害へ進行するリスクも高いことを示すデータが報告された。心筋梗塞を経験していない人と比較して、認知機能障害に進行するリスクが、1年当たり約5%高いという。米オハイオ州立大学のMohamed Ridha氏らの研究によるもので、詳細は「Stroke」に5月14日掲載された。 この研究は、脳卒中リスクの地理的・人種的差異を検討する疫学研究(REGARDS)のデータを用いて ...
CareNetメラトニン、慢性筋骨格系疼痛に鎮痛効果の可能性
CareNet 7月28日 04:00
... 、概日リズムを調節し、自然な入眠を促すホルモンで、米国では睡眠補助サプリメントとしても販売されているが、筋肉や関節の慢性的な疼痛にも有効かもしれない。新たな研究で、慢性的な筋骨格系(MSK)疼痛に対するメラトニンの鎮痛効果は、オピオイドやアスピリン、ナプロキセン、アセトアミノフェンなどの鎮痛薬と同程度である可能性が示唆された。シドニー大学(オーストラリア)のKangchao Wu氏らによるこの研…
CareNet加糖飲料によるうつ病リスク、そのメカニズムは?
CareNet 7月28日 04:00
... 的な精神的・身体的障害の主要な原因となっており、その発症や進行は、食事、心理、生物学的要因の複雑な相互作用により影響を受けることが報告されている。近年の研究により、加糖飲料(SSB)の摂取とうつ病リスクとの関連が示唆されているものの、この関連の根底にある生物学的メカニズムについては、依然として十分に解明されていない。中国・吉林大学のZhirong Li氏らは、SSBの摂取とうつ病発症との関連を評…
CareNetAD診断のAβPET、センチロイドの適正なカットオフ値は/JAMA
CareNet 7月28日 04:00
... イマー病(AD)の神経病理学的指標であるアミロイドβ(Aβ)の脳内沈着の測定法であり、研究および臨床の現場で広く用いられている。センチロイド(Centiloid)尺度は、AβPET画像の視覚的読影に有益とされる客観的かつ標準化された指標であり、臨床での使用に有望と考えられている。米国・カリフォルニア大学サンフランシスコ校のGanna Blazhenets氏らMeta-Centiloid研究グルー…
日経メディカルGLP-1受容体作動薬は嗅覚/味覚障害リスクを上げる?
日経メディカル 7月27日 23:45
zimmytws/stock.adobe.com イスラエルHebrew大学のJonathan Zontag氏らは、世界的な電子健康記録を集めているTriNetXを利用して、2型糖尿病と診断された18歳以上の患者を治療開始から2年後まで追跡するコホート研究で、GLP-1受容体作動薬とそれ以外の血糖降下薬を使用した対照群の嗅覚障害および味覚障害の発生率を比較したところ、GLP-1受容体作動薬の使用者 ...
ナゾロジー鳥は飛べない日が続くと「悲観的」になっていた――ご褒美なしでも99.9%が飛ぶ理由
ナゾロジー 7月27日 21:00
オランダのユトレヒト大学(UU)で行われた研究によって、飛んでも飛ばなくてもご褒美は同じ場合、モモイロインコは平均99.9%の割合で飛び立つことが明らかになりました。 研究を率いた行動生物学者のヨルグ・マッセン氏は「鳥はしばしば明確な目的もなく飛びます。彼らが飛ぶことを楽しんでいるからそうするのかどうかは、私が生涯ずっと疑問に思ってきたことです」と語っています。 では、そこまでして飛び立った鳥の心 ...
ナゾロジー光で電子を誘導する「電子灯台」が新たな物理学を照らす 電池も配線も不要
ナゾロジー 7月27日 19:30
電気を流すのに、電池もコンセントもいらないと聞いたら、少し眉に唾をつけたくなるかもしれません。 けれどアメリカのミシガン大学(UM)で行われた研究により、電圧を一切かけないまま、光を当てるだけで、電子の流れる向きを狙って操ってしまう装置が開発されました。 研究チームは、これを「電子灯台」と呼んでいます。 研究室を率いるスティーブン・カンディフ氏は「この光はもはや、単に電流を流すだけのものではありま ...
NHK作家 東野圭吾さん 68歳で死去 「容疑者Xの献身」「白夜行」
NHK 7月27日 16:10
... 目 追悼のコメント相次ぐ 阿部寛さんや京極夏彦さんなど 書店では追悼コーナー設置 出身地 大阪でも惜しむ声 海外でも人気 中国や韓国での反応は すべて表示 東野圭吾さんは大阪府生まれで、当時の大阪府立大学を卒業したあと、エンジニアとして働きながら1985年、27歳のときに「放課後」で江戸川乱歩賞を受賞し、デビューしました。 ミステリー小説を中心に数多くの娯楽作品を発表し、1998年に第1作が刊行さ ...
Science Portalビジネス近接化の中、政策の道を探る 科学技術・イノベーション白書
Science Portal 7月27日 15:23
... の観点として(1)わが国全体の研究活動の行動変革(2)世界をリードする研究大学群の実現に向けた変革(3)大学や国立研究開発法人などへの投資の抜本的拡充――を挙げた。具体的な取り組みとして、世界トップの研究水準を目指す大学を支援する「国際卓越研究大学制度」や、地域の中核大学や特定分野に強い大学を支援する「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」、先端的な研究設備や機器を充実させ共用 ...
Forbes JAPAN魚類初となる「伝染するがん」発見、北米の湖でナマズに感染拡大中
Forbes JAPAN 7月27日 15:00
... ・エマーソンのもとへ持ち込んだ。エマーソンも、それまでこのような魚を見たことがなかった。 それから3年以内に、湖に生息するブラウンブルヘッドの25~40%で黒い腫瘍が確認されるようになった。バーモント大学の研究チームはこのほど、科学誌『Nature』で、このメラノーマが生きたがん細胞として魚から魚へ移り、感染を広げていると報告した。 これは、科学的に確認されたものとしては4タイプ目の伝染性がん(生 ...
ナゾロジー超貴重「ジンベエザメ目線」の撮影に成功ーー知られざる海中生活が明らかに
ナゾロジー 7月27日 12:00
... 生活のほんの一部にすぎません。 ジンベエザメが深く潜ってしまえば、船上やシュノーケリングによる追跡はそこで終わってしまうため、海面下で何をしているのか、ほとんど分からないからです。 そこで豪マードック大学(Murdoch University)らは、ジンベエザメ自身に小型カメラを装着し、人間がついていけない海中世界を記録。 その結果、ジンベエザメが海面から海底まで移動しながら、主に6タイプの摂餌行 ...
ナゾロジーパイプカットが8年で60%増加、生活費高騰が背景か
ナゾロジー 7月27日 11:30
... 18~44歳の年間施術件数は、2016年の1万8544件から2024年には2万9848件となり、8年間で60%以上増加しました。 同じ時期、同国の出生率は過去最低水準まで低下しています。 アデレード大学(Adelaide University)の研究チームは、住宅費や子育て費用の上昇などが、家族計画に影響している可能性に注目しています。 ただし、今回の研究は生活費とパイプカットの因果関係を直接調 ...
朝日新聞睡眠時の口呼吸、食事でかむ回数が少ない…小学生の歯並び悪化リスク
朝日新聞 7月27日 11:00
... まない習慣(左)が歯並びの悪化リスクとなることがわかった=ライオン提供 [PR] 睡眠時の口呼吸と、食事であまりかまない習慣は、どちらも小学生の歯並び悪化リスクになるという。日用品大手のライオンと弘前大学、青森県黒石市の研究チームが、同市の小学生を対象にした調査で明らかにし、21日発表した。 歯並びが悪いと咀嚼(そしゃく)機能に影響がでやすい上、歯が重なった部分に汚れがたまりやすく虫歯などになりや ...
Forbes JAPANPC音声は効果なし 幼児の粘り強さを高めるロボット声かけの力
Forbes JAPAN 7月27日 08:15
... って、あきらめずに頑張れる「粘り強さ」を高めるという。それをロボットに置き換えたらどうなるか、大阪大学が検証を行ったところ、人と同様にロボットでも子どもの粘り強さが向上することがわかった。まったく同じ音声をパソコンで流した場合は効果が得られなかった。ロボットの存在感が大きく関与しているようだ。 大阪大学大学院人間科学研究科の石川萌子招へい研究員らによる研究グループは、発話、身振り、視線の動きを通し ...
ナゾロジー推しのストーカーになりやすい人に共通する「3つの特徴」とは
ナゾロジー 7月27日 07:00
... カー事件なども増えており、最悪の場合は傷害や殺人に発展する深刻な社会問題です。 では「ファン」と「ストーカー」は、社会心理学的にどこで区別できるのでしょうか? 米アイダホ州立大学(ISU)の研究チームは2023年に、約600名の大学生を対象としたアンケート調査を実施。 その結果、ストーカーになりやすい人は日常に退屈しがちで、推しに対し個人的な考えを頻繁に抱く傾向が強いことが分かりました。 反対に、 ...
ナゾロジー恋愛プロフィールの情報量は「多すぎても少なすぎてもダメ」と判明
ナゾロジー 7月27日 06:30
マッチングアプリの自己紹介欄には、どこまで自分のことを書くべきなのでしょうか。 一言で終わらせる人もいれば、多くの文章を詰め込む人もいます。 イスラエルのライヒマン大学(Reichman University)などの研究チームは、自己紹介文が主な判断材料となる状況では、「少なすぎず、多すぎない」自己開示が最も相手の関心を引きやすいことを示しました。 研究成果は2026年7月20日付で、学術誌『Cu ...
NHK秀吉が恭順の毛利側を盛大にもてなしたこと示す文書発見
NHK 7月27日 05:12
... した。 文書は、1583年10月に毛利家の武将、小早川元総らが人質として大坂城の秀吉を訪れたときの様子を記したもので、毛利家の家来によって書かれたとみられます。 東京にある慶應義塾大学斯道文庫に保管されていたもので、東京大学史料編纂所の村井祐樹准教授が今回、内容を改めて調査しました。 文書には宴席に出た武将たちの席次が図で描かれていて、信長の後継者として実権を握り始めていた秀吉を中央に、毛利側の小 ...
CareNet1時間ごとの5分間の運動休憩で気分改善、疲労感軽減
CareNet 7月27日 04:00
1時間ごとに5分間の歩行休憩を挟むことで、気分が改善し疲労感が軽減するとともに、長時間の座位行動による健康への悪影響を和らげられる可能性が、米コロンビア大学医療センターのKeith Diaz氏らによる研究で示された。Diaz氏らは、「短時間の運動休憩は仕事の生産性を低下させるのではないかという懸念は、こうした取り組みの実施・普及を妨げる要因の一つとして指摘されてきた。しかし今回の研究結果は、そのよ ...
CareNet妊娠悪阻は有害妊娠転帰と関連
CareNet 7月27日 04:00
... ;HG)は母子双方の合併症リスクを高める可能性があることが、新たな研究で示された。HGは、早産や在胎週数に比べて小さい児(SGA児)などの有害妊娠転帰や貧血のリスク増加と関連し、このリスク増加は、妊娠第2トリメスター(妊娠13週以上27週未満)にHGにより入院した女性で高かったという。米スタンフォード大学医学部疫学・公衆衛生分野のRebecca Gardner氏らによるこの研究結果は、「Amer…
CareNetAF合併PCI患者の2剤抗血栓療法、1ヵ月vs.12ヵ月(OPTIMA-AF試験)/Lancet
CareNet 7月27日 04:00
... 冠症候群を有する患者において、経皮的冠動脈インターベンション(PCI)後に2剤併用抗血栓療法を1ヵ月行い、その後に直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)単剤療法を行った群は、2剤併用抗血栓療法を12ヵ月行った群と比較し、12ヵ月時の死亡または血栓塞栓性イベントに関して非劣性であることが示され、大出血または臨床的に問題となる非大出血(CRNM)は有意に減少した。大阪大学の外海 洋平氏らOPTIMA-A…