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日刊スポーツ【フィギュア】涙のV5坂本花織 若手突き上げに決…
日刊スポーツ 21日 22:28
... スメックス)が女子5人目の5連覇を飾り、26年2月のミラノ・コルティナ五輪代表に内定した。フリーも1位の154・93点で、国際スケート連盟(ISU)非公認ながら今季世界最高の合計234・36点。22年北京大会では団体銀、個人銅メダルに輝き、3大会連続の五輪では日本フィギュア初の「金銀銅コンプリート」も視野に入る。ジュニアの島田麻央が228・08点で2位、千葉百音(ともに木下グループ)が216・24 ...
スポーツ報知【全日本フィギュア】坂本花織「なんか人生虹色だな」5連覇で3大会連続五輪決定/一問一答
スポーツ報知 21日 22:25
... とひっそり目指すわ、と言っていて、実際にそれがかなったので、なんか、また自分のウィキペディアを見て、誰の成績やろ? にやにやみたいな感じになりました」 ―継続して強いことが目指すべきことだったか。 「北京(五輪)の後にあと4年、目指すと言った後に、そういえば3回目はいないなと思って。これは絶対に達成したいなと思ったし、そこから世界選手権で優勝できましたし、いろんな経験をしてきて、自信もついたので。 ...
日刊スポーツ【フィギュア】千葉百音、悪夢払拭笑顔の3位 GP…
日刊スポーツ 21日 22:18
... スメックス)が女子5人目の5連覇を飾り、26年2月のミラノ・コルティナ五輪代表に内定した。フリーも1位の154・93点で、国際スケート連盟(ISU)非公認ながら今季世界最高の合計234・36点。22年北京大会では団体銀、個人銅メダルに輝き、3大会連続の五輪では日本フィギュア初の「金銀銅コンプリート」も視野に入る。ジュニアの島田麻央が228・08点で2位、千葉百音(ともに木下グループ)が216・24 ...
読売新聞坂本花織、伊藤みどりさん以来の全日本5連覇…20歳長岡柚奈と23歳森口澄士組も五輪内定
読売新聞 21日 21:21
... は、1985年大会から8連覇した伊藤みどりさん以来となる。 女子で優勝した坂本花織のフリー(21日)=武藤要撮影 神戸市出身の坂本選手は、五輪初出場だった2018年平昌大会は女子で6位に入った。22年北京大会は女子で銅メダルに輝き、団体では日本の銀メダル獲得にも貢献した。 また、ペアで優勝した長岡柚奈(20)、森口澄士(23)組(木下アカデミー)も五輪代表に内定した。 ミラノ・コルティナ冬季五輪へ
時事通信坂本花織5連覇、五輪代表に 2位島田麻央、3位は千葉百音―全日本フィギュア
時事通信 21日 21:18
... 国立代々木競技場で行われ、女子フリーでショートプログラム(SP)首位の坂本花織(シスメックス)が1位の154.93点をマークし、合計234.36点で5年連続6度目の優勝を遂げた。銅メダルに輝いた前回の北京大会に続き、3大会連続の五輪代表に決まった。 <フィギュアスケート2025-26 関連ニュース> ジュニアの島田麻央(木下グループ)がSPに続いてフリーも2位で、合計228.08点で2位に入った。 ...
日刊スポーツ【フィギュア】坂本花織が3大会連続五輪!女子史上…
日刊スポーツ 21日 20:51
... 終日◇東京・代々木第一体育館◇女子フリー ショートプログラム(SP)首位の坂本花織(25=シスメックス)が、女子史上5人目の5連覇で26年ミラノ・コルティナ五輪代表に内定した。五輪は18年平昌、22年北京に続き、3大会連続となる。 大会8連覇の渡部絵美(72~79年)と伊藤みどり(85~92年)、5連覇の稲田悦子(37~41年)と福原美和(62~66年)に続き、日本女子のエースとして、堂々と最後の ...
スポーツ報知【全日本フィギュア】坂本花織、五輪一発内定!伊藤みどり以来の5連覇…女子史上初の3大会連続五輪切符手にいざミラノへ
スポーツ報知 21日 20:49
... 年ミラノ・コルティナ五輪代表に内定。日本女子では史上初めて、3大会連続の五輪出場を決めた。 圧巻の演技で5連覇を決めた坂本花織(カメラ・宮崎 亮太) 現役引退を表明し臨む今季。18年平昌は6位、22年北京五輪が銅。団体銀メダルにも貢献した。25歳となった日本女子のエースは「中途半端に2年、3年とやるより、いい区切り。次(30年五輪)を目指すとしたら29歳なので、不可能」と決断。フリー「愛の賛歌」は ...
日刊スポーツ【フィギュア】氷上で大の字…引退表明の樋口新葉「…
日刊スポーツ 21日 20:30
... 終えうずくまる樋口(撮影・前田充) すべての写真を見る(10枚)▼ 閉じる▲ <フィギュアスケート:全日本選手権>◇21日◇東京・代々木第一体育館◇女子フリー 今季限りでの現役引退を表明している22年北京五輪団体銀メダルの樋口新葉(24=ノエビア)が、最後の全日本選手権を締めくくった。ショートプログラム(SP)8位で迎えたフリーは133・59点で合計203・06点。冒頭の連続3回転ジャンプ、最後の ...
読売新聞樋口新葉「最後だからいいか」とリンクであおむけ、万雷の拍手に三原舞依「すごい幸せな光景」…最後の全日本
読売新聞 21日 20:15
... 、ありがとう」の声援と万雷の拍手を送られ、「すごい幸せな光景。一生忘れることはないと思う」と語った。 女子フリーで演技を終え観客の声援に答える樋口新葉(21日)=武藤要撮影樋口「あれ以上はなかった」 北京五輪女子シングル4位の樋口新葉(ノエビア)は最後のフリップでつまづくなどのミスはあったが、大きく崩れずに滑り切った。今季限りでの引退を表明しており、演技後は「最後だからいいか」とリンクであおむけに ...
デイリースポーツ樋口新葉が涙の全日本ラスト舞「全部出し切った」最後はリンクに大の字の完全燃焼「冷たかったです(笑)」 コーチとともに涙、涙 今季自己ベストの200点超えで有終
デイリースポーツ 21日 20:11
「フィギュアスケート・全日本選手権」(21日、国立代々木競技場) 26年ミラノ・コルティナ五輪の最終選考会の女子フリーが行われ、今季限りでの現役引退を表明している22年北京五輪代表の樋口新葉(24)=ノエビア=が演技を完遂し、フリー133・59点、合計203・06点をマークした。 冒頭のダブルアクセル-3回転トーループの連続ジャンプは後半ジャンプの着氷が乱れたが、続く3回転ルッツ、3回転ループ、3 ...
スポーツ報知今季で競技引退の坂本花織&樋口新葉が結婚観を告白「めちゃくちゃ自分の子どもがほしい」「35歳までに3人産む」
スポーツ報知 21日 19:55
... 式インスタグラム(@bokura_fuji)より 坂本花織 「ボクらの時代」公式インスタグラム(@bokura_fuji)より 21日放送のフジテレビ系トーク番組「ボクらの時代」(日曜・午前7時)に、北京五輪代表で全日本選手権に出場中のフィギュアスケーターの坂本花織(24)と樋口新葉(24)、平昌五輪代表でプロフィギュアスケーターの田中刑事(31)が出演。今季での競技生活引退を表明している坂本と樋 ...
読売新聞北京五輪4位の樋口新葉、最後の全日本で演技後に「大の字」…キス&クライでは涙ふきながら笑顔
読売新聞 21日 19:54
... わかば) (ノエビア)が、最後の全日本で躍動感あふれる演技を披露。涙あり笑顔ありの最後の全日本だった。(デジタル編集部) 女子フリーの演技を終え観客から声援を受ける樋口新葉(21日)=武藤要撮影 前回北京五輪4位の樋口が、最後の全日本で集大成の演技を披露した。6月の引退表明時には、「一つ一つの試合が最後になる(可能性がある)ので、自分が納得できることを一番に考えて滑りたい」と話していた24歳。17 ...
サンケイスポーツ「ゆなすみ」こと長岡柚奈&森口澄士「この全日本を超えるような演技がしたい」 口をそろえ夢舞台・初五輪へ意気込み ペアフリー/全日本フィギュア
サンケイスポーツ 21日 19:50
... に絞るように。よりプログラムの細部まで確認する時間が増え、貴重になった全体を通しての練習は「毎回試合をしてるような気分だった」と長岡は語る。 迎えた五輪出場を懸けたラストチャンスだった9月の最終予選(北京)で枠取りに成功。「りくりゅう」に続く一大会で2枠の確保は、日本のペア史上初の快挙だった。 開幕前日の公式練習の際にスロージャンプで着氷が乱れ、長岡は右膝を負傷していた。一歩間違えたらけがする可能 ...
スポーツ報知【全日本フィギュア】樋口新葉 ラスト全日本はリンク中央で大の字に 地元・東京で「ワンダー・ウーマン」演じる 今季限りで引退
スポーツ報知 21日 19:46
... 右足甲のけがに悩まされ、苦しい時期も多かった。そんな中でも全日本に照準を合わせ、フリーを入念に練習してきた。「しっかり集中して、練習してきたことを全て出し切りたい」と意気込みを語っていた。 2022年北京五輪に出場。団体戦では銀メダル獲得に貢献した。その後は休養を経て再びリンクに戻った。今年6月の引退発表時には「1つ1つの試合が最後と感じ取りながら、納得して終えられるように、次に進めるように滑れれ ...
毎日新聞鍵山、佐藤、三浦 五輪へ羽ばたく「三羽ガラス」 全日本フィギュア
毎日新聞 21日 19:41
... オリエンタルバイオ・明大)が入り、ともに初の表彰台で五輪代表入りを確実にした。 「いつか、3人で」 シニアに上がると、顔を合わせる度に誓い合った。「いつか、3人でオリンピックに行こう」――。 22年の北京五輪で銀メダルを獲得した22歳の鍵山選手、21歳の佐藤選手は同学年で、三浦選手は2学年下の20歳。3人はジュニアの下の世代のノービス時代から試合や練習をともにし、切磋琢磨(せっさたくま)してきた。 ...
スポニチ今季限りで引退の樋口新葉 ラスト全日本も全力!200点超え!氷上で大の字に「最後だから」号泣で喜ぶ
スポニチ 21日 19:40
... 良幹) Photo By スポニチ 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表の最終選考会を兼ねたフィギュアスケート全日本選手権の女子フリーが21日に行われた。 ショートプログラム(SP)で8位発進となった北京五輪団体銀メダルの樋口新葉(24=ノエビア)は今季限りでの引退を表明しており、最後の全日本でファンに“感謝"を伝えた。 冒頭の3回転トーループでは体勢を崩したが、3回転ルッツは着氷。3回転ループ、 ...
日刊スポーツ【フィギュア】ゆなすみ、2年ぶり優勝 長岡柚奈「…
日刊スポーツ 21日 19:17
... の五輪最終予選で3位となって出場枠をつかんだ。森口は「お互いを信じる練習をしてきて結果にも表れている」とうなずいた。 五輪に出場すれば、8位以内の入賞を狙える力がある。三浦、木原組は初出場だった22年北京五輪で7位となり、23年以降に世界選手権を2度制した。その成長曲線を追うべく、森口は夢舞台へ「この全日本を超える演技をしたい」と思い描いた。成長著しい「ゆなすみ」が、この勢いで突っ走る。【藤塚大輔 ...
日刊スポーツ【フィギュア】“うたまさ"「自分たちは楽しく滑り…
日刊スポーツ 21日 19:06
... ことだが、自分たちは楽しく滑り切れた」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。 23年6月にカップルを結成。今年5月からカナダ・ロンドンを拠点にした。約4カ月にわたって元五輪王者のスコット・モイア氏や22年北京五輪銅メダルのマディソン・ハベル氏らの指導を受け、競技の極意を吸収。この日は、磨いてきた息の合った演技で魅了した。吉田は「まだまだ弱い立場。チームに貢献したい思いがあるので、少しでも上に食い込める ...
日刊スポーツ【高校駅伝女子】須磨学園が8位入賞 OG小林祐梨…
日刊スポーツ 21日 16:44
... ースの池野絵莉(かいり、3年)が4位スタートし、主将の金子聖奈(3年)ら2区以降も全員が粘りきった。 須磨学園は03、06年に日本一に輝いた名門校。数日前には神戸市内の学校に、最強時代のエースで08年北京五輪5000メートル代表の小林祐梨子さん(37)が訪れ、飲料の差し入れや激励の言葉を受け、後輩も発奮した。この日はNHK総合テレビで解説も務めた偉大なるOGの前で、堂々のタスキをつないだ。 【動く ...
スポーツ報知一線を退くことを決めた谷口徹は涙、涙…情に厚い喜怒哀楽の人が説く「気合と根性」
スポーツ報知 21日 16:00
... かれるんです。『気合と根性で上に行け。スコアもスイングも関係ない』って答えるんです。自分、昭和の人間なんでね」とニヤリと笑った。根性論で片付けるのは違う。そうやって20勝を積み上げた小柄な57歳。最後まで勝つことを目指した谷口が言うからこそ、響く。(ゴルフ担当・高木 恵) ◆高木 恵(たかぎ・めぐみ) 1998年入社。ゴルフ担当と4度の五輪取材(リオ、平昌、東京、北京)を経て2022年に編集委員。
スポニチ【ジャンプW杯】二階堂蓮が2戦連続の表彰台 個人第10戦で3位、小林陵侑は6位
スポニチ 21日 15:12
... to By AP 男子個人第10戦が行われ、二階堂蓮(24=日本ビール)が合計318・1点で3位に入った。2位に入った個人第9戦(ドイツ・クリンゲンタール)に続く2戦連続の表彰台。1回目で141・5メートル、2回目で129・5メートルをマークした。 22年北京五輪金メダルの小林陵侑(29=チームROY)は6位。ドメン・プレブツ(26=スロベニア)が330・2点で5連勝とし、通算14勝目を手にした。
デイリースポーツロコ・ソラーレが世界最高峰グランドスラム2勝目に王手!北海道銀行下し3季ぶり決勝進出 ミラノ五輪代表・フォルティウスは準決勝で敗れる
デイリースポーツ 21日 15:05
「カーリング・カナディアンオープン」(20日、カナダ) 世界最高峰・グランドスラム大会の1つで準決勝が行われ、18年平昌、22年北京五輪メダリストのロコ・ソラーレが、北海道銀行を7-5で下し、優勝した22-23年シーズンの大会以来3季ぶりの決勝進出を決め、同大会以来2度目のGS優勝に王手をかけた。決勝ではスイスと対戦する。 ロコは序盤苦しみ、前半4エンドを終えた時点で1-4と劣勢だったが、第5エン ...
THE ANSWER「ホントにお洒落だ」 私服姿の山本有真に視線集中「流石オシャレ番長」好評ブランドも紹介
THE ANSWER 21日 15:03
... 思う」 「お似合いです 可愛い」 「お茶目でスタイルよくて最高です」 「流石 陸上界のオシャレ番長」 「誰かわからんかった」 山本は2024年パリ五輪、2025年9月世界陸上の女子5000メートルに出場した日本長距離界を牽引するトップランナー。投稿の最後には北京・天壇の写真を添え、「最後の写真は北京だったから(ピースの絵文字)で2年後って意味(笑)」と2027年北京世界陸上をお茶目に見据えていた。
読売新聞【詳報】ミラノ五輪代表は女子V5の坂本花織・中井亜美・千葉百音…男子は鍵山優真・佐藤駿・三浦佳生
読売新聞 21日 14:35
... 音(木下グループ)と6位の渡辺倫果(三和建装)も上位をうかがい、3枠の五輪代表入りを目指す。今季限りの引退を表明している2022年グランプリ(GP)ファイナル女王の三原舞依(シスメックス)は12番目、北京五輪4位の樋口新葉(ノエビア)は17番目に登場する。( 5連覇狙う坂本 )( 17歳の中井と島田 )( 情感たっぷりに舞う三原 ) ペアSPで首位発進した三浦璃来、木原龍一組(20日)=武藤要撮影 ...
東京スポーツ新聞【カーリング】ロコ・ソラーレがグランドスラムVに王手 フォルティウスは惜敗も日本勢3チームが4強
東京スポーツ新聞 21日 14:17
... アンオープン」5日目(20日)の女子準決勝で、日本勢3チームが熱戦を繰り広げた。 2026年ミラノ・コルティナ五輪代表のフォルティウスと25年日本選手権銀メダルの北海道銀行はタイブレークを経て、22年北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレ(LS)は1次リーグを突破して、準々決勝に進出。準々決勝ではフォルティウスがカナダチームに、LSもカナダチームに、北海道銀行は韓国チームに勝利して準決勝に駒を進めていた ...
テレビ朝日フィギュアスケート男子 鍵山優真(22)ミラノ五輪日本代表内定
テレビ朝日 21日 14:00
... この「トゥーランドット」は2006年、荒川静香さんがトリノオリンピックで金メダルを獲得した伝説のプログラム。 全日本を制し2大会連続で夢舞台の切符をつかんだ鍵山選手が、同じイタリアの地でオリンピック金メダルに挑みます。 鍵山選手 「(北京五輪に出場した)4年前とは立場が変わって、もっと良い成績や、良いパフォーマンスを目指すことになる。気持ち自体は変わらず、とにかく試合を楽しんで。全力で頑張りたい」
FNN : フジテレビスノーボードW杯ハーフパイプで新潟県妙高市の専門学校に通う山田琉聖が初優勝!五輪へ前進 女子・冨田せな(妙高市出身)は2位
FNN : フジテレビ 21日 11:23
... 、高さのあるトリックで勢いに乗ると、縦2回転・横4回転の大技ダブルコーク1440を成功させます。 攻めの滑りで94.50点をマークし、見事ワールドカップ初優勝を飾りました。 一方女子では、妙高市出身で北京オリンピック銅メダルの冨田せなが、88.75点で2位に入り、山田選手とともに来年のミラノ・コルティナオリンピック出場へ前進しました。 NST新潟総合テレビ 新潟の最新ニュース、身近な話題、災害や事 ...
時事通信山本涼、飛躍で苦戦 W杯複合
時事通信 21日 09:06
... い。できるように工夫はしているが、はまらない」と振り返った。 距離では一定の手応えがあった。起伏が激しく厳しいコースで粘り「がむしゃらに走らなくても、スピードが出せるのが体感としてある」。年明けの次戦まで、帰国せず欧州で調整する。2022年北京五輪団体銅メダリストは「課題のジャンプに取り組みたい」と語った。(ラムソー時事) スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月21日09時06分
スポーツ報知【ジャンプW杯】二階堂蓮は3位で2試合連続の表彰台 エースの小林陵侑は6位…個人第10戦
スポーツ報知 21日 08:33
... 身3度目の表彰台に立った。 1回目にヒルサイズを越える141・5メートルの大ジャンプを飛んでその時点で2位。2回目は129・5メートルにとどまったとはいえ、表彰台は確保した。 1回目トップだった22年北京五輪ノーマルヒル金メダルの小林陵侑(チームROY)は6位。小林朔太郎(雪印メグミルク)は21位、佐藤幸椰(雪印メグミルク)は23位、内藤智文(山形市役所)は27位、中村直幹(フライングラボラトリー ...
毎日新聞鍵山、佐藤、三浦のトップ3 互いに語った尊敬できるところは…
毎日新聞 21日 08:10
... ださい> 鍵山 僕は次はオリンピック。オリンピックは自分のずっと目指してきた舞台でもあり、目標の舞台でもあり、夢の舞台でもある。前回の北京オリンピックでは、もう本当に楽しいという感情だけで突っ走って、いい結果、いいパフォーマンスができた。次の五輪は前とは立場が変わって北京の結果から、もっといい成績だったり、いいパフォーマンスっていうのを目指すことになりますけれども、気持ち自体は変わらずに、もうとに ...
日本テレビ【全国高校駅伝】前回女王・長野東はVメンバー4人の布陣 仙台育英は1年生コンビが勢いつけるか 東大阪大敬愛・久保凛は2区...前回は16人抜き激走
日本テレビ 21日 07:00
... 2区を走る東大阪大敬愛(大阪)の久保凛選手(3年)です。前回大会は同じ2区で16人を抜き、12分47秒で区間賞。チームの6位入賞に貢献しました。 今年は7月の日本選手権で800m1分59秒52の日本新記録をマーク。9月の東京世界選手権にも出場しました。この区間の日本選手最高記録は2008年北京オリンピック出場の小林祐梨子さんが記録した12分35秒。高校最後の都大路で偉大な記録に迫るか注目されます。
THE ANSWER連覇の鍵山優真、悔し号泣のワケ「頭の中で…」 五輪へ闘志「何も守る必要がない」【全日本フィギュア】
THE ANSWER 21日 06:33
... .68点。自身の演技に納得できず、感情をコントロールできなかった。 「悔しくて涙に出てしまった。不甲斐ない姿を見せてしまった。スッと立ち去りたかったけど、頭の中でいろんなことが浮かんで…」 2022年北京五輪で銀メダルを獲得し、世界選手権でも4度の表彰台。全日本も連覇でエースの地位を確立しているが、「高みを目指して頑張りたい」と進化を誓う。 ミラノではクワッドアクセルを含む全種類の4回転を操る、世 ...
毎日新聞世界陸上出場の久保凜、最後の都大路 高校3年間に「一人じゃない」
毎日新聞 21日 06:15
... 一人じゃない」。チームメートとの最後の駅伝が間もなく始まる。 昨年と同じ2区で起用されることが濃厚だ。「自分の記録はチームとして大切になってくる。走るからには(日本選手の)区間記録を狙う」。2008年北京オリンピック女子5000メートル代表の小林祐梨子さんの持つ日本選手の区間最高記録12分35秒の更新を目指し、世界を経験したスピードで駆け抜ける。【荻野公一】 ◇ 男子第76回、女子第37回全国高校 ...
読売新聞「色々な想定外」とマリニン台頭、重圧でSNSアプリ削除した鍵山優真…五輪内定もタオルで顔覆い大泣き
読売新聞 21日 06:00
... なかった。狙い通り2連覇し、五輪代表に内定したものの、演技後につぶやいた。「まだまだ弱いな」 男子で連覇を果たした鍵山優真(20日)=武藤要撮影 思い通りにいかなかった演技は、銀メダルだった2022年北京五輪後の歩みのようだった。「ミラノへ順調に進むはずが、色々な『想定外』が起きた」。日本のエースとなって重圧が増し、「次は世界トップを目指さなきゃ、新しい技も完璧にやらなきゃとか考えて。頭の中がごち ...
スポーツ報知【箱根駅伝】全国に40人の珍しい名字!山梨学院大・傳法谷元は成長著しい“育成の星"…「キティちゃん愛」も育む
スポーツ報知 21日 06:00
... 姉。 ◆山梨学院大 1985年、強化指定クラブとして本格始動。箱根駅伝は87年に初出場。89年に初めて留学生を起用。優勝3回(92、94、95年)。出雲駅伝優勝6回、全日本大学駅伝は2位が10度。練習拠点は甲府市。長距離部員数は56人、学生スタッフは4人。タスキの色はC2Cブルー。主なOBに87年大会10区を走った漫画家の高橋しん氏、2008年北京五輪男子マラソン代表の尾方剛氏(広島経大監督)ら。
スポニチ【スノーボード】19歳・山田琉聖が初V 初の五輪代表入りへ大きく前進「信じられない」
スポニチ 21日 05:30
... ックス)は全日本スキー連盟の定める派遣推薦基準を満たし、3大会連続の代表入りが確実となった。女子では22年北京五輪銅メダルの冨田せな(26=宇佐美SC)が今季初の表彰台となる2位に入った。 トリックの高回転化が進む時代に逆らうように、独創的な滑りを貫く山田が、W杯参戦4季目で初の頂点に立った。北京五輪王者の平野歩夢は不在だったが、戸塚優斗や平野流佳を破る価値ある1勝。普段は物静かな19歳だが「まだ ...
スポーツ報知【全日本フィギュア】鍵山優真 史上初の父子連覇で2大会連続五輪 父・正和コーチ「うれしい限り」
スポーツ報知 21日 05:30
... 03年5月5日、神奈川県出身。22歳。5歳から競技を始める。19年12月の全日本選手権でジュニアながら3位。20年ユース五輪で金メダル。同年の四大陸選手権でジュニアで銅メダル。シニア転向後初出場の21年世界選手権で銀メダル、22年北京五輪で銀メダル。24年全日本選手権制覇。父は92年アルベールビル、94年リレハンメル両五輪に出場し、93年に全日本3連覇の正和さん(54)。 すべての写真を見る 2枚
スポニチ【フィギュア】“りくりゅう"アクシデント乗り越え“世界歴代最高"首位発進
スポニチ 21日 05:23
... ゅう"こと三浦、木原組が84.91点で首位発進した。 6分間練習中に三浦の左肩が外れるアクシデントがあったが、肩を入れ直して激痛に耐えて演技し「(肩が)外れなくて良かった」と安堵(あんど)の涙を流した。木原も「よくやったね」とねぎらった。 非公認ながら22年北京五輪金メダルの隋文静、韓聡組(中国)の世界歴代最高点84.41点を上回り、三浦は「70点台後半だと思ったのでビックリした」と目を丸くした。
スポニチ【フィギュア】2位・佐藤駿、初の五輪代表を確実に SP5位から巻き返し、涙の「100点」
スポニチ 21日 05:21
... れるなど順風満帆ではなかったが、GPファイナルで3位、今大会でも表彰台に上がって嫌な記憶を払拭した。 鍵山とは同学年で、ノービスやジュニアの年代から切磋琢磨(せっさたくま)してきた。ただ、22年2月の北京五輪で鍵山が銀メダルを獲得したのに対し、自身は男子フリー当日に左肩を手術。仲間でありライバルが活躍する姿を病床から見守るしかなかった。あれから4年近くがたち、自らも夢舞台への道を切り開いた。 二人 ...
スポニチ【フィギュア】鍵山優真、2大会連続五輪!父に並ぶ2度目の夢舞台「技術を全て出し切りたい」
スポニチ 21日 05:20
... 最終選考会を兼ねて行われ、男子ショートプログラム(SP)首位の鍵山優真(22=オリエンタルバイオ・中京大)がフリー2位の183・68点を出し、合計287・95点で2連覇を達成した。銀メダルだった22年北京大会に続き2大会連続となる五輪出場権を獲得。2位の佐藤駿(21=エームサービス・明大)も代表入りを確実とし、3位の三浦佳生(20=オリエンタルバイオ・明大)も前進した。21日の全種目終了後に代表発 ...
デイリースポーツりくりゅう 世界最高得点で首位発進 直前に三浦が左肩脱臼も昨年の経験生かす 三浦「切り替えて挑むことができた」
デイリースポーツ 21日 05:00
「フィギュアスケート・全日本選手権」(20日、国立代々木競技場) 男子フリーが行われ、2022年北京五輪銀メダリストで、ショートプログラム(SP)首位の鍵山優真(22)=オリエンタルバイオ・中京大=が大会2連覇で2大会連続五輪代表に決定した。2位に佐藤駿(エームサービス・明大)、3位に三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)が入り、五輪代表入りを濃厚とした。ペアのSPは三浦璃来、木原龍一組(木下グルー ...
デイリースポーツ鍵山優真 全日本2連覇で五輪決めた 納得のいかない演技に悔し涙「この試合は通過点」 悲願の五輪金メダルへ「後悔がないように」
デイリースポーツ 21日 05:00
「フィギュアスケート・全日本選手権」(20日、国立代々木競技場) 男子フリーが行われ、2022年北京五輪銀メダリストで、ショートプログラム(SP)首位の鍵山優真(22)=オリエンタルバイオ・中京大=が大会2連覇で2大会連続五輪代表に決定した。2位に佐藤駿(エームサービス・明大)、3位に三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)が入り、五輪代表入りを濃厚とした。ペアのSPは三浦璃来、木原龍一組(木下グルー ...
デイリースポーツ佐藤駿 逆襲2位! 表彰式で男泣き「やり切れた。あとは結果を待つだけ」 初の五輪代表入り確実
デイリースポーツ 21日 05:00
「フィギュアスケート・全日本選手権」(20日、国立代々木競技場) 男子フリーが行われ、2022年北京五輪銀メダリストで、ショートプログラム(SP)首位の鍵山優真(22)=オリエンタルバイオ・中京大=が大会2連覇で2大会連続五輪代表に決定した。2位に佐藤駿(エームサービス・明大)、3位に三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)が入り、五輪代表入りを濃厚とした。ペアのSPは三浦璃来、木原龍一組(木下グルー ...
デイリースポーツ19歳・山田琉聖 W杯初優勝 珍しい大技決めた!五輪切符へ前進「着々と自分のやるべきことをやれたら」
デイリースポーツ 21日 05:00
... 日本スキー連盟が定める派遣基準で対象2戦を残して上位4人に入ることが決まり、3大会連続の五輪代表を確実とした。女子で今大会に出場していない16歳の清水さら(TOKIOインカラミ)も初代表が確実。女子は北京五輪銅メダルの冨田せな(宇佐美SC)が88・75点の2位で、崔ガオン(韓国)が94・50点で2連勝を飾った。 表彰台のてっぺんに初めて立ち、山田は夢見心地の様子だった。昨季から取り組んできたという ...
デイリースポーツ三浦佳生 3位滑り込み「メダルは初めて。努力の分だけうれしい」 選考条件を満たし初の五輪切符が有力
デイリースポーツ 21日 05:00
「フィギュアスケート・全日本選手権」(20日、国立代々木競技場) 男子フリーが行われ、2022年北京五輪銀メダリストで、ショートプログラム(SP)首位の鍵山優真(22)=オリエンタルバイオ・中京大=が大会2連覇で2大会連続五輪代表に決定した。2位に佐藤駿(エームサービス・明大)、3位に三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)が入り、五輪代表入りを濃厚とした。ペアのSPは三浦璃来、木原龍一組(木下グルー ...
サンケイスポーツ三浦璃来の左肩脱臼を乗り越えた! りくりゅうが非公認ながらSP世界最高得点で首位発進/フィギュア
サンケイスポーツ 20日 23:39
... ナーとケアしていく方針。三浦は「これ以上悪くしないように」と慎重に話し、木原も「けがなく終えたい。それだけです」。五輪金メダル候補の2人。細心の注意を払って戦い抜く。(鈴木和希) ★データBOXペアSPでISU公認大会での世界最高得点は隋文静、韓聡組(中国)は金メダルに輝いた2022年北京冬季五輪でマークした84・41点。三浦、木原組の自己ベストは今年4月の世界国別対抗戦でマークした80・99点。
日刊スポーツ【フィギュア】「卍ボーイズ」「ホゲータ三銃士」幼…
日刊スポーツ 20日 23:23
... 年の4大陸選手権を、ネーサン・チェン(米国)の最年少優勝記録(17歳9カ月)を更新する大会史上最年少優勝(17歳8カ月)を成し遂げており、全員逸材だった。 鍵山は個人、団体ともに銀メダルだった22年の北京五輪に続く2大会連続の切符は手にしている。佐藤と三浦は、代表なら初。男子3枠は21日の全競技終了後に発表される。 【フィギュア】鍵山優真が連覇&五輪内定!佐藤駿2位で確実、三浦佳生3位で濃厚/男子 ...
日刊スポーツ【フィギュア】「スタァ」大島光翔、高難度4回転ル…
日刊スポーツ 20日 23:22
... 転倒こそしたが、場内から大きな拍手が送られた。代名詞かつ、メッセージにも書いた「真っ赤っ赤」の衣装で132・97点の合計212・98点。自身の終了時点で2位につけた。 ジュニア時代の21年、前回22年北京オリンピック(五輪)の代表最終選考会を兼ねた全日本(さいたまスーパーアリーナ)でも冒頭に4回転ルッツ挑戦。その後も23年の東日本選手権などで挑んできた。 同じ埼玉アイスアリーナで練習する明治大の後 ...
日刊スポーツ【フィギュア】佐藤駿、涙のガッツポーズ「4回転し…
日刊スポーツ 20日 23:03
... 2=オリエンタルバイオ/中京大)が、連覇で26年ミラノ・コルティナ五輪代表に内定した。フリー2位の183・68点で合計287・95点。父正和コーチ(54)との大会初の父子2連覇で、銀メダルだった22年北京に続く五輪切符を手にした。男子3枠は、2位の佐藤駿(21)が決定的、3位の三浦佳生(20)が確実となった。代表は21日の大会後に発表される。ペアは「りくりゅう」こと三浦璃来(24)木原龍一(33) ...
東京スポーツ新聞【フィギュア】鍵山優真 2連覇でも悔し涙 ミラノ五輪へ危機感「今のままでは表彰台すらギリギリ」
東京スポーツ新聞 20日 22:44
... を発揮できなかった。すごくもったいないミスをしてしまった。今日のパフォーマンスは自分の弱さ」と肩を落とした。 キスアンドクライで涙をぬぐう鍵山優真 すべての写真を見る(2枚) 銀メダルを獲得した22年北京五輪は、挑戦者の立場だった。しかし、羽生結弦や宇野昌磨が競技会の世界から離れ、エースと呼ばれる立場となった。「日本のエース像と言ったら、羽生くんだったり、昌磨くんだったり、大ちゃん(高橋大輔)など ...
サンケイスポーツ鍵山優真がミラノ五輪代表 コーチ「課題は気持ちの整理の仕方」/フィギュア
サンケイスポーツ 20日 22:39
... ルバイオ・中京大=が20日、東京・国立代々木競技場で行われた第94回全日本選手権で2年連続2度目の優勝を果たし、来年2月6日開幕のミラノ・コルティナ冬季五輪代表に決まった。銀メダルを獲得した2022年北京五輪に続く2度目の出場。同競技で最初の代表決定となった。 横浜市出身で、父の正和コーチは1992年アルベールビル、94年リレハンメル両五輪代表。日本のエースとして五輪2連覇の羽生結弦以来となる金メ ...
スポーツ報知【全日本フィギュア】鍵山優真2大会連続五輪決定も「まだまだ弱い」ノーミスならず演技後は涙「もっともっと信頼されるスケーターに」
スポーツ報知 20日 22:36
... があった。キス・アンド・クライで得点と順位を見届けると、声をあげて号泣した。「もう本当に悔しすぎて。優勝できたというよりも、まだまだ弱いなっていう感情があふれ出てきた」と涙の理由を明かした。 初出場の北京五輪では銀メダルを獲得した。2大会連続の夢舞台になる。「今のままでは五輪の表彰台に上がることすらギリギリのライン。しっかり安定した演技ができるように、また一から気持ちを入れ直して頑張りたい」と語っ ...
時事通信鍵山優真が連覇、五輪代表に 佐藤駿、三浦佳生は有力―全日本フィギュア
時事通信 20日 22:13
... 兼ねて東京・国立代々木競技場で行われ、男子フリーはショートプログラム(SP)首位の鍵山優真(オリエンタルバイオ)が183.68点で2位となり、合計287.95点で2連覇を遂げた。銀メダルに輝いた前回の北京五輪に続き、2大会連続五輪代表に決まった。 <フィギュアスケート2025-26 関連ニュース> SP5位の佐藤駿(エームサービス)がフリーで1位となり、2位に入った。SP2位の三浦佳生(オリエンタ ...
時事通信五輪代表選手の横顔(フィギュアスケート)
時事通信 20日 22:06
【男子】 鍵山 優真(かぎやま・ゆうま)オリエンタルバイオ。中京大。22年北京五輪銀メダル。世界選手権は21、22、24年が2位。25年3位。24年四大陸選手権優勝。22歳。神奈川県出身。 スポーツ総合 フィギュアスケート コメントをする 最終更新:2025年12月20日22時10分
日刊スポーツ【フィギュア】3A失敗&4回転転倒…鍵山優真、初…
日刊スポーツ 20日 22:01
... 2=オリエンタルバイオ/中京大)が、連覇で26年ミラノ・コルティナ五輪代表に内定した。フリー2位の183・68点で合計287・95点。父正和コーチ(54)との大会初の父子2連覇で、銀メダルだった22年北京に続く五輪切符を手にした。男子3枠は、2位の佐藤駿(21)が決定的、3位の三浦佳生(20)が確実となった。代表は21日の大会後に発表される。ペアは「りくりゅう」こと三浦璃来(24)木原龍一(33) ...
デイリースポーツ2大会連続五輪切符の鍵山優真はVも悔し涙止まらず「弱いなって。ブワーって出てしまった」ジャンプミス続いた苦しい演技も佐藤駿の追撃振り切る
デイリースポーツ 20日 21:51
「フィギュアスケート・全日本選手権」(20日、国立代々木競技場) 男子フリーが行われ、22年北京五輪銀メダリストで、SP首位の鍵山優真(22)=オリエンタルバイオ・中京大=がフリー183・68点、合計287・95点で大会2連覇で2大会連続五輪代表に決定した。GPファイナル銅メダルで、SP5位だった佐藤駿(21)=エームサービス・明大=は大技4回転ルッツ含め3本の3回転を決める演技でフリー1位の18 ...
日刊スポーツ【フィギュア】2連覇王者が異例の悔し涙「うぅぅ」…
日刊スポーツ 20日 21:30
... ・コルティナ五輪(オリンピック)代表に内定した。 183・68点の287・95点。1991年から3連覇した父正和コーチ(54)との大会初となる父子連覇も達成した。個人、団体ともに銀メダルだった22年の北京五輪に続く2大会連続の切符を手にした。 しかし、笑顔は全くなかった。冒頭の4回転サルコーで出来栄え点(GOE)4.57を稼ぐジャンプに成功。中継局フジテレビの速報値では、一時4・85のGOE満点と ...
読売新聞鍵山優真がミラノ・コルティナ五輪代表に内定、全日本選手権連覇で…2大会連続メダル目指す
読売新聞 20日 21:23
... 成し、来年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪の代表入りを決めた。日本男子の同五輪出場枠は3で、日本スケート連盟は21日に残り2人を選出し、女子(3枠)やペア(2枠)の代表内定選手とともに発表する。 男子フリーの演技を終えて歓声に応える鍵山優真(20日、東京都渋谷区で)=武藤要撮影 鍵山は横浜市出身で、五輪初出場だった2022年北京大会は、個人と団体で銀メダルを獲得した。 ミラノ・コルティナ冬季五輪へ
NHK鍵山優真 五輪代表内定確実 フィギュア全日本選手権を連覇
NHK 20日 21:15
... を通して安定した強さを発揮し、2回目となるオリンピックの舞台への切符を手にしました。 銀メダルを獲得した北京大会から4年。 羽生結弦選手や宇野昌磨選手が去った日本の男子シングルをけん引しながらも、追い求め続けてきた“自分らしさ"にこだわり勝負の地、イタリアへ向かいます。 オリンピック初出場だった北京大会の時、18歳だった鍵山選手は、大会3連覇がかかっていた羽生選手や、2大会連続のメダルを狙った宇野 ...
産経新聞鍵山優真がミラノ五輪代表に決定 全日本フィギュアで2連覇 残り2人は21日決定
産経新聞 20日 21:10
... ルバイオ・中京大=が20日、東京・国立代々木競技場で行われた第94回全日本選手権で2年連続2度目の優勝を果たし、来年2月6日開幕のミラノ・コルティナ冬季五輪代表に決まった。銀メダルを獲得した2022年北京五輪に続く2度目の出場。同競技で最初の代表決定となった。 横浜市出身で、父の正和コーチは1992年アルベールビル、94年リレハンメル両五輪代表。日本のエースとして五輪2連覇の羽生結弦以来となる金メ ...
デイリースポーツ鍵山優真が2連覇!2大会連続五輪決定 佐藤駿が逆襲2位で初五輪確実 残る1枠は20歳、三浦佳生が3位死守で濃厚に
デイリースポーツ 20日 20:59
「フィギュアスケート・全日本選手権」(20日、国立代々木競技場) 男子フリーが行われ、 22年北京五輪銀メダリストで、SP首位の鍵山優真(22)=オリエンタルバイオ・中京大=がフリー183・68点、合計287・95点で大会2連覇で2大会連続五輪代表に決定した。 GPファイナル銀メダルですでに代表入りが濃厚な状況だった中で、勝って自力で切符をもぎとった。GPファイナル銅メダルで、SP5位だった佐藤駿 ...
THE ANSWER鍵山優真、連覇で五輪代表に決定 悔しいミスに号泣 2位・佐藤駿も代表確実、3位・三浦佳生も有力に【全日本フィギュア】
THE ANSWER 20日 20:58
... の、なんとか逃げ切った。 「オリンピックで良い成績を取りたいというのが自分の最大目標。ここは自分の壁を超える通過点だ」と意気込んで舞った「トゥーランドット」。連覇を達成し、銀メダルを獲得した2022年北京五輪に続いて夢切符を手に入れた。それでも、自身の演技に納得できず、キス&クライで号泣した。 佐藤駿は冒頭に4回転ルッツを決めると、4─3回転のトーループ、単発の4回転トーループも成功。最後の3回転 ...
日刊スポーツ【フィギュア】鍵山優真、2大会連続V飾りミラノ五…
日刊スポーツ 20日 20:58
... 中京大)が2大会連続優勝を飾り、26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)代表に内定した。 1991年から3連覇した父正和コーチ(54)との大会初の父子2連覇を達成。個人&団体で銀メダルだった22年北京五輪に続き、2大会連続の切符を手にした。 今季は本来の完成度から遠く、苦しむ演技もあったが、12月上旬のグランプリ(GP)ファイナルでSP108・77点の自己ベストをマーク。銀メダルを獲得し、復調 ...
スポニチ鍵山優真 悔し涙の全日本連覇「まだまだ弱い」王者が号泣の珍光景…目標「1枠目」での五輪は決定
スポニチ 20日 20:55
... 、演技を終え涙する鍵山優真(右)(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表の最終選考会を兼ねるフィギュアスケート全日本選手権が20日に行われ、男子フリーに北京五輪銀メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が登場。堂々たる演技で全日本連覇を決めた。 冒頭で4回転サルコー、4回転トーループと連続で見事に決め、序盤は見事な滑り出し。だがその後、ジャンプ ...
サンケイスポーツ長岡柚奈、森口澄士ペア「ゆなすみ」が2位発進 初五輪へ前進/フィギュア
サンケイスポーツ 20日 20:33
... プの際に右膝を強打した。それでも懸命な治療を経てリンクに立つと、スロージャンプの着氷に耐えて好演技を披露。森口は「右脚を使うジャンプが多い中、その怖さを乗り越えた柚奈ちゃんに『ありがとう』と伝えたい」と感謝した。 長岡、森口組は9月の五輪最終予選(北京)で3位に入り、1枠を獲得。昨季世界選手権覇者の三浦、木原組とともに初の五輪出場が有力だ。21日のフリーへ、森口は「代表権に値する演技を」と誓った。
日刊スポーツ【フィギュア】脱臼し涙の三浦を木原が抱き寄せ…り…
日刊スポーツ 20日 19:31
... と三浦璃来(りく、24)木原龍一(33)組(木下グループ)がアクシデントを乗り越え、84・91点で首位発進した。演技直前に三浦が左肩を脱臼も、出場を決断。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、22年北京五輪金の隋文静、韓聡組(中国)の世界歴代最高を0・50点上回った。来年2月のミラノ・コルティナ五輪金メダル候補が、万全でなくても貫禄の演技を見せた。 ◇ ◇ ◇ フィニッシュポーズを解いた木原は、 ...
日刊スポーツ【フィギュア】ペアSP首位りくりゅうが非公認も世…
日刊スポーツ 20日 18:47
... 位となっている。 ISU公認大会での上位5組は以下の通り。 <1>隋文静、韓聡(中国)84・41点※22年北京五輪 <2>エフゲーニヤ・タラソワ、ウラジミール・モロゾフ(ロシア)84・25点※22年北京五輪 <3>アナスタシア・ミーシナ、アレクサンドル・ガリャモフ(ロシア)82・76点※22年北京五輪 <4>アレクサンドラ・ボイコワ、ドミトリー・コズロフスキー(ロシア)82・34点 20年欧州選手 ...
テレビ朝日スノーボードW杯 日本勢躍進 19歳山田琉聖が初優勝 男女3選手表彰台
テレビ朝日 20日 18:10
... …縦2回転・横4回転の大技、ダブルコーク1440(フォーティーンフォーティ)。 続けてもう1回。 ダブルコーク1440を連続で決め、会場を沸かせます。 94.50の高得点をマークした山田が逆転で初優勝。 さらに、戸塚優斗が2位となり、日本勢がワンツーフィニッシュを飾りました。 女子では北京オリンピック銅メダリストの冨田せなが2位。 ミラノ・コルティナオリンピックへ、日本勢の活躍から目が離せません。
日刊スポーツ【フィギュア】苦境のゆなすみ2位発進「オリンピッ…
日刊スポーツ 20日 17:58
... いました。すごく不安が大きな試合で、しっかりと全体的にまとまった演技ができたのがうれしくて、ガッツポーズしてしまいました」と喜びを表現した。 26年2月にはミラノ・コルティナ五輪を控える。2人は9月に北京で行われた最終予選で、日本初となる2枠目を獲得。代表入りが確実な状況となっている。森口は「『(代表権に)値するような演技を』と、ずっと考えています。りくりゅう先輩(三浦璃来、木原龍一組)が日本、世 ...
スポニチ【全日本フィギュア】ゆなすみ、ケガ乗り越え“自己最高"72・91点 森口「柚奈ちゃんにありがとう」
スポニチ 20日 17:05
... けと思って臨んだ」 森口「ケガもあったけど、スロージャンプなど右脚を使うジャンプも多い中で、その怖さを乗り越えてくれた柚奈ちゃんにありがとうと言いたい」 長岡、森口組は9月のミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選(北京)で3位となり、五輪代表の1枠を獲得。日本勢は三浦、木原組が3月の世界選手権で1枠を確保していたため、日本史上初めて五輪にペア2組が出場できることになった。 あす21日にフリーを迎える。
スポーツ報知【全日本フィギュア】りくりゅうペア“世界最高"84・91点 三浦の左肩脱臼も滑り切り涙「とにかく無事に」
スポーツ報知 20日 16:46
... 々木第一体育館) ペアのショートプログラム(SP)が行われ、2023、25年世界選手権金メダルの三浦璃来、木原龍一(木下グループ)組は84・91点で首位発進した。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら北京五輪金メダルの隋文静、韓聡組(中国)の世界歴代最高84・41点を上回った。 三浦が直前の6分間練習で左肩を脱臼するアクシデントに見舞われながら、滑りきった。演技後、目に涙を浮かべた三浦は「ハプニン ...
デイリースポーツスノボ山田初V、戸塚代表確実
デイリースポーツ 20日 16:21
... SAJ)が定める派遣基準で対象2戦を残して上位4人に入ることが決まり、3大会連続の五輪代表を確実とした。女子で今大会に出場していない16歳の清水さらも初代表が確実。SAJは基準日の来年1月19日以降に正式決定する。 女子は北京五輪銅メダルの冨田せなが88・75点の2位で、崔ガオン(韓国)が94・50点で2連勝。工藤璃星は7位、大橋空奈は棄権して10位、男子の重野秀一郎は4位、平野流佳は8位だった。
47NEWS : 共同通信スノボ山田初V、戸塚代表確実 ハーフパイプ、冨田せ2位
47NEWS : 共同通信 20日 16:19
... SAJ)が定める派遣基準で対象2戦を残して上位4人に入ることが決まり、3大会連続の五輪代表を確実とした。女子で今大会に出場していない16歳の清水さらも初代表が確実。SAJは基準日の来年1月19日以降に正式決定する。 女子は北京五輪銅メダルの冨田せなが88.75点の2位で、崔ガオン(韓国)が94.50点で2連勝。工藤璃星は7位、大橋空奈は棄権して10位、男子の重野秀一郎は4位、平野流佳は8位だった。
スポニチ“ゆなすみ"ペア 華麗な演技でSP2位発進 2枠の五輪代表へ前進! “りくりゅう"が貫録1位発進
スポニチ 20日 16:15
... なくなるアクシデントがあった。その後に行われた開会式と抽選会の後に報道陣の取材に対応。開幕前に不測の事態が生じたが、森口は「絆を見せるとき。息を合わせてやっていけたら」と話していた。 長岡、森口組は9月のミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選(北京)で3位となり、五輪代表の1枠を獲得。日本勢は三浦、木原組が3月の世界選手権で1枠を確保していたため、日本史上初めて五輪にペア2組が出場できることになった。
産経新聞山田琉聖初V、戸塚優斗は2位で代表確実 女子の清水さらも代表確実に スノボW杯HP
産経新聞 20日 16:13
... れ最大4。24歳の戸塚は全日本スキー連盟(SAJ)が定める派遣基準で対象2戦を残して上位4人に入ることが決まり、3大会連続の五輪代表を確実とした。女子で今大会に出場していない16歳の清水さら(TOKIOインカラミ)も初代表が確実。SAJは基準日の来年1月19日以降に正式決定する。 女子は北京五輪銅メダルの冨田せな(宇佐美SC)が88・75点の2位で、崔ガオン(韓国)が94・50点で2連勝。(共同)
THE ANSWER“りくりゅう"大ピンチも首位発進 左肩脱臼の三浦は涙「怖かった」 木原「心臓が止まるかと…」【全日本フィギュア】
THE ANSWER 20日 16:11
... いた三浦は「何で?」と笑った。 演技後の取材で木原は「心臓が止まるかと思った。自分たちができることを信じようと」とコメント。三浦は「ちょっとしたハプニングがあったけれど、昨年からの成長だと思う」と話した。 木原は14年ソチ五輪は高橋成美、18年平昌五輪は須崎海羽、22年北京五輪は三浦とのペアで出場。順当にミラノ代表になれば、日本フィギュア界初の4大会連続五輪となる。 (THE ANSWER編集部)
読売新聞紀平梨花が3年ぶり全日本、「りかしん」で3位発進…笑顔はじける演技後はパートナーと見つめ合う
読売新聞 20日 15:29
... 高難度のレベル4を獲得。演技後は互いを見つめてうなずき、57・44点で6組中3位となった。 女子で2018年のグランプリファイナル女子を制し、19、20年の全日本選手権で優勝した紀平。しかし、22年の北京五輪シーズン前に疲労骨折した右足首のけがが完治せず、今季も五輪挑戦を断念。9月にSNSでアイスダンス挑戦を電撃表明し、「私にもう一つのスケート人生の機会をくれた西山真瑚さんには感謝しています」とつ ...
デイリースポーツ「全日本におかえりなさい」「おばちゃん泣きそうになる」とSNS涙 3年ぶり全日本復帰の紀平梨花が笑顔でRD 「もう胸いっぱい」「キレがあって格好良かった」
デイリースポーツ 20日 15:09
... (23)=オリエンタルバイオ=組が全日本デビューを果たした。 18年GPファイナル優勝や19、20年に全日本女子シングル2連覇など、日本のエースとして活躍していた紀平は21年に右足首を疲労骨折し22年北京五輪を断念。その後も故障の影響が長引き、昨季も試合出場を見送っていたが、今季から西山とのカップルでアイスダンスに挑戦した。 3年ぶりに全日本の舞台に戻ってきた紀平が笑顔でRDを滑る姿にはSNSでも ...
東京スポーツ新聞【カーリング】ライバル対決は北海道銀行に軍配 ミラノ五輪代表のフォルティウスに勝利
東京スポーツ新聞 20日 14:11
... 第8Eに突入。北海道銀行は不利な先行だったが、1点をもぎ取り、5―4で勝利を収めた。 フォルティウスと北海道銀行はともに通算成績で2勝2敗となり、プレーオフ切符をかけたタイブレークに進む公算が高まった。 22年北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレ(LS)は韓国チームを8―5で下し、通算成績3勝1敗でプレーオフ進出が決定した。中部電力は中国チームに5―6で敗戦。通算成績1勝3敗でプレーオフ進出を逃した。
THE ANSWER「え!来てたんだ!」 全日本フィギュア、客席に駆け付けた大物に騒然「心強かっただろうな」
THE ANSWER 20日 13:33
... 優真(オリエンタルバイオ・中京大)が104.27点で首位発進。会場には心強い援軍が駆け付けた。ネット上のファンも「え!来てたんだ!」「最強の応援じゃないですか!?」と驚きの声をあげている。 2022年北京五輪銀メダルの鍵山は、スティービー・ワンダーの名曲「I Wish」に乗せたSPを披露。演奏するのは世界で活躍する人気ピアニストの“かてぃん"こと角野隼斗と、ポーランドのスーパーテクニックギタリスト ...
ロイターテニス=バブリンカが26年限りで引退へ、「どんな物語にも終わり必要」
ロイター 20日 12:28
... 日、2026年限りで現役を引退する意向を示した。 02年にプロ転向したバブリンカは14年全豪オープン、15年全仏オープン、16年全米オープンを制し、四大大会では3回優勝。ツアー通算16回優勝で、08年北京五輪ではロジャー・フェデラーとダブルスを組んで金メダルを獲得し、14年デビス・カップではスイスの初優勝に貢献した。 プロキャリアを24年間で閉じる決断を下したバブリンカはインスタグラムに「どんな物 ...
スポーツ報知【スノーボード】19歳の山田琉聖が初制覇 戸塚優斗は3度目五輪が確実…W杯第2戦
スポーツ報知 20日 12:12
... 通過の戸塚優斗(ヨネックス)は、1回目に90・50点をマークし、2位に入った。3位だった開幕から2戦連続の表彰台入りで、全日本スキー連盟の基準を満たし、18年平昌、22年北京大会に続く自身3度目の五輪出場を確実にした。前戦の開幕戦で北京五輪金メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)と平野流佳(INPEX)が既に代表入りが確定的で、日本男子は最大4枠のうち、3人が確実とした。 20歳の重野秀一郎(日 ...
ロイターテニス=大坂なおみ、共同設立したマネジメント会社との契約を解消
ロイター 20日 11:47
女子テニスで四大大会4回制覇、元世界ランキング1位の大坂なおみは19日、2022年に共同設立したマネジメント会社「Evolve」との契約を解消したことを発表した。北京で9月撮影(2025年 ロイター/Tingshu Wang) [19日 ロイター] - 女子テニスで四大大会4回制覇、元世界ランキング1位の大坂なおみ(28)は19日、2022年に共同設立したマネジメント会社「Evolve(エボルブ) ...
TBSテレビ19歳・山田琉聖、W杯初優勝 ! 戸塚優斗2位で日本勢ワンツーフィニッシュ 女子は冨田せな 2位【スノーボード・ハーフパイプ】
TBSテレビ 20日 11:36
... 勝が行われ、男子は19歳の山田琉聖(JWSC)が94.50点をマークし、初優勝を成し遂げた。戸塚優斗(24、ヨネックス)は90.50点で、開幕戦に続き2位に入り、日本勢がワンツーフィニッシュ。 女子は北京オリンピック™銅メダリストの冨田せな(26、宇佐美SC)が88.75点をマークし2位に入った。 他の日本勢は、男子で重野秀一郎(20、日体大)が81.75点で4位、開幕戦3位の平野流佳(23、IN ...
日刊ゲンダイフィギュア坂本花織に現役ラストイヤーの重圧 浅田真央も羽生結弦も最後の五輪はメダル圏外
日刊ゲンダイ 20日 11:32
ミラノ・コルティナ五輪代表の最終選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権(東京・代々木第一体育館)が19日に開幕。初日は男女ショートプログラム(SP)を行い、女子は2022年北京五輪銅メダルの坂本花織(25)が79.43点で首位発進を決めた。 今季限りでの引退を表明している坂本は、先のグランプリファイナルで3位に入り、2位の中井亜美(17)とともに、代表入りが有力視される。ミラノ本番では2大 ...
時事通信スタン・バブリンカ、来季で引退 男子テニス
時事通信 20日 11:19
... 要。選手としてキャリアの最終章を記す時が来た」などとつづった。 〔写真特集〕全米オープンテニス優勝者 スタン・バブリンカ 世界ランキング3位が最高で、ツアー通算16勝。四大大会は2014年全豪オープン、15年全仏、16年全米を制した。08年北京五輪ではロジャー・フェデラーと組んだ男子ダブルスで金メダルを獲得した。 (時事) スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月20日11時34分
時事通信冨田せな、立ち直って表彰台 W杯スノーボード
時事通信 20日 11:05
... に88.75点の高得点をマーク。2位で表彰台に上がり、「1本目から攻めることもできて、結果につながったのでよかった」と安堵(あんど)の笑みを浮かべた。 ミラノ・コルティナ五輪出場に近づいた。2022年北京大会の銅メダルに続く好成績が期待される26歳。「もし出られたら3回目。結果にこだわり過ぎず、自分らしくスノーボードの魅力を伝えられたらいい」と冷静に話した。(カッパーマウンテン時事) スポーツ総合 ...
日刊スポーツ【フィギュア】島田麻央、なぜミラノ五輪の出場資格…
日刊スポーツ 20日 11:01
... 低年齢選手の心身への負担、健康への影響、競技短命への懸念からの措置。特にフィギュア女子は18年平昌五輪の15歳ザギトワら、低年齢層の金メダルが目立った一方で、選手寿命の短さが問題視されてきた。 22年北京五輪には、ROC(ロシア・オリンピック委員会)から世界最高点を持つ15歳のワリエワが出場。大会中にドーピング問題が表面化した際に、世界反ドーピング機関(WADA)の規定で16歳未満は「要保護者」と ...
NHKスノーボードW杯 ハーフパイプ第2戦 山田琉聖が初優勝
NHK 20日 09:46
... 山田選手が、2回目で難度の高いエアを次々と見せると、縦に2回転しながら横に4回転する大技も決めて94.50の高得点をマークし、逆転で自身初めてのワールドカップ優勝を果たしました。 また、ピョンチャン・北京と2大会連続でオリンピックに出場し、ことし3月の世界選手権では銅メダルを獲得した戸塚優斗選手が、1回目ではトップとなる90.50の高得点を記録して2位に入り、日本勢2人が表彰台に上がりました。 一 ...
日本経済新聞スノボW杯HP、山田琉聖が初優勝 戸塚優斗は五輪代表確実に
日本経済新聞 20日 08:48
... 4人に入ることが決まり、3大会連続の五輪代表を確実とした。女子で今大会に出場していない16歳の清水さら(TOKIOインカラミ)も初代表が確実。SAJは基準日の来年1月19日以降に正式決定する。 女子は北京五輪銅メダルの冨田せな(宇佐美SC)が88.75点の2位で、崔ガオン(韓国)が94.50点で2連勝。工藤璃星(TOKIOインカラミ)は7位、大橋空奈(グローバルスノーデザイン)は棄権して10位、男 ...
産経新聞男子は山田琉聖が初V、女子は冨田せな2位 スノーボードW杯のハーフパイプ第2戦決勝
産経新聞 20日 08:32
... JWSC)が94・50点で初優勝した。戸塚優斗(ヨネックス)が90・50点の2位で続いた。 スノーボードW杯女子ハーフパイプ第2戦で2位に入り、表彰台で笑顔の冨田せな=コッパーマウンテン(共同)女子は北京冬季五輪銅メダルの冨田せな(宇佐美SC)が88・75点で2位。崔ガオン(韓国)が開幕戦から2連勝とした。 男子の重野秀一郎(日体大)は4位、W杯3季連続種目別制覇中の平野流佳(INPEX)は8位。 ...
日刊スポーツ【スノボ】男子は山田琉聖が初V、戸塚優斗2位 女…
日刊スポーツ 20日 08:08
... コロラド州コッパーマウンテン ハーフパイプ(HP)第2戦の決勝が行われ、男子は19歳の山田琉聖(チームJWSC)が94・50点で初優勝した。戸塚優斗(ヨネックス)が90・50点の2位で続いた。 女子は北京冬季五輪銅メダルの冨田せな(宇佐美SC)が88・75点で2位。崔ガオン(韓国)が開幕戦から2連勝とした。 男子の重野秀一郎(日体大)は4位、W杯3季連続種目別制覇中の平野流佳(INPEX)は8位。 ...
FRIDAY「うちにはエンジェルが」…カーリング『フォルティウス』ミラノ五輪出場の立役者は「愛され妹キャラ」
FRIDAY 20日 08:00
... はソチ大会以来12年ぶり、またコーチの船山弓枝(47)は選手として3大会の出場経験がある。吉村紗也香(33)、小谷優奈(27)、小林未奈(23)の3選手は初の五輪だ。 なかでもスキップの吉村は、平昌と北京の両五輪で連続してメダル獲得をした『ロコ・ソラーレ』のメンバーと同級生。国内はもちろん、世界でもトップクラスの実力を保ちながら自身5度目の五輪挑戦で花を咲かせた。 カーリングのオリンピアンはこれま ...
サンケイスポーツ山田琉聖が初V、冨田せなは2位 W杯ハーフパイプ第2戦/スノボ
サンケイスポーツ 20日 07:30
... コロラド州コッパーマウンテンでハーフパイプ(HP)第2戦の決勝が行われ、男子は19歳の山田琉聖(チームJWSC)が94・50点で初優勝した。戸塚優斗(ヨネックス)が90・50点の2位で続いた。 女子は北京冬季五輪銅メダルの冨田せな(宇佐美SC)が88・75点で2位。崔ガオン(韓国)が開幕戦から2連勝とした。 男子の重野秀一郎(日体大)は4位、W杯3季連続種目別制覇中の平野流佳(INPEX)は8位。 ...
東京スポーツ新聞【フィギュア】坂本花織 ミラノ確定へ…北京直後から見せた貪欲さ「朝晩SPとフリーをノーミスで」
東京スポーツ新聞 20日 05:00
... たので、珍しく試合が楽しかった」と声を弾ませた。 華麗スピンも披露した坂本花織 すべての写真を見る(2枚) 今大会で優勝すれば、自動的に五輪代表に決まる。銅メダルの北京五輪超えを目指す上で、日本のエースはすぐさまリスタートを切っていた。 北京五輪代表の河辺愛菜(オリエンタルバイオ・中京大)は「五輪後の(コロナ禍による)隔離期間に一緒に練習をしていたけど、本当に安定感がすごかった。朝晩SPとフリーを ...
デイリースポーツ坂本花織 貫禄のSP首位!「珍しく試合が楽しかった」 勝って決めるラストシーズン五輪「あとはやり切るしかない」
デイリースポーツ 20日 05:00
... 花織(さかもと・かおり)2000年4月9日、神戸市出身。4歳でフィギュアスケートを始めた。神戸野田高を経て、神戸学院大経営学部卒。16年全日本ジュニア選手権で初優勝し、17年世界ジュニア選手権は銅メダル。全日本選手権は18年に初優勝し、21年から4連覇中。五輪は18年平昌6位、22年北京は銅メダル、団体は銀。GPファイナルは23年に優勝。世界選手権は22年から3連覇し、25年は2位。159センチ。
NHKフィギュア 女子シングルSP 坂本花織トップ 全日本選手権
NHK 19日 22:40
... 兼ねていて、それぞれ3つの出場枠がある男女のシングルでは優勝した選手が、まず代表に内定します。 大会1日目の19日は男子シングルに続いて女子シングル前半のショートプログラムが行われ、大会5連覇を目指す北京オリンピック銅メダリストの坂本選手は青を基調とした衣装で「Time ToSay GoodBye」を演じました。 冒頭の3回転ルッツでは踏み切りにミスが出て出来栄え点を伸ばすことができませんでしたが ...
デイリースポーツ樋口新葉がガッツポーズ!「悔いなく終わりたいという気持ちだけで滑っていた」ラスト全日本で会心SP 右足甲の痛み乗り越えてこん身演技 フリーへ「出し切りたい」
デイリースポーツ 19日 21:53
「フィギュアスケート・全日本選手権」(19日、国立代々木競技場) 26年ミラノ・コルティナ五輪の最終選考会が開幕し、女子ショートプログラム(SP)が行われ、今季限りでの現役引退を表明している22年北京五輪代表の樋口新葉(24)=ノエビア=は69・47点で8位につけた。 右足甲の負傷に苦しんできた今季だったが、大一番にしっかりと合わせきた。冒頭のダブルアクセルを決めると、続く3回転サルコー-3回転ト ...
スポニチ今季限り引退の樋口新葉&三原舞依 華麗なスケーティングに会場もスタオベ 感謝の気持ち語る
スポニチ 19日 21:10
... Photo By スポニチ 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表の最終選考会を兼ねるフィギュアスケート全日本選手権が19日に開幕。女子ショートプログラム(SP)では、今季限りでの現役引退を表明している北京五輪団体銀メダルの樋口新葉(24=ノエビア)が登場した。 最終グループの25番滑走で登場。3回転サルコー―3回転トーループを決め、後半の3回転ルッツも着氷した。全日本では過去に表彰台に6度乗ったこ ...
毎日新聞鍵山優真、SP首位発進 見せつけた王者の貫禄 全日本フィギュア
毎日新聞 19日 21:07
... 、王者の貫禄を見せつけた。 Advertisement 4年前の全日本は五輪に出ることが最大の目標で、羽生結弦さんや宇野昌磨さんに追いつきたい一心で臨んだ大会だった。2人に次ぐ3位に入り、2022年の北京五輪の代表切符を獲得。五輪では個人と団体で銀メダルを獲得した。 2人が競技の舞台を去り、五輪メダリストとして追われる立場で迎えたミラノ五輪シーズンの全日本。それでも「自分がやるべきことはスケートを ...