検索結果(勝負 | カテゴリ : スポーツ)

949件中4ページ目の検索結果(0.186秒) 2025-12-15から2025-12-29の記事を検索
FNN : フジテレビ亡くなった恩師に「日本一」を捧げたい 技術よりも大切な“感謝"を胸に「真実(こころ)のバレー」集大成で春高に挑む 西彼杵女子バレー部
FNN : フジテレビ 25日 12:30
... 文化学園を定年退職した2023年、外部指導者として西彼杵の監督に就任。2年でチームをインターハイベスト8と春高初出場に導いた。 大切にしてきたのは「精神面」だった 九州文化学園から西彼杵まで変わらない勝負強さは、井上さんが口酸っぱく精神面を説き続けることにより育まれた。 「プライドのあるゲームができるように」 「どれだけ色んな人の気持ちを頂いてやっているのか。自分たちで話し合って絶対恥ずかしい試合 ...
MLB.jpマリナーズが三塁手スアレスとの再契約に興味
MLB.jp 25日 11:41
... レスを呼び戻す可能性があると語った。 「確かにチャンスはある。ジーノ(スアレスの愛称)の担当者とは連絡を取り合っている。ジーノのことは大好きだ。彼はフィールド上での活躍だけでなく、49本のホームランや勝負強い一打といった目に見えるものだけでなく、フィールド外でも、安定した存在感や素晴らしいチームワークなど、多くのものをもたらしてくれる。彼が毎日クラブハウスにもたらすものを真似するのは本当に難しい。 ...
アサ芸プラスキャプテン渡辺×細江純子×水戸正晴 混戦「2025有馬記念」大穴座談会(2)中山適性抜群のコスモキュランダが巻き返す!
アサ芸プラス 25日 10:01
... ッとしてくれば、馬券の相手として魅力はあります。 渡辺 う〜ん、ずっと穴人気してきて、やっとこの2走で見放された感もあるので、逆に買い時という見方もできますけど、はたして1着まであるのか。僕は単勝で大勝負したいので、ちょっと狙えないかな‥‥。 水戸 じゃあ、キャプテンの本命にいこうか。 渡辺 僕もまだ決めかねているんですけど、4番人気以下であれば、ミュージアムマイルです。距離を不安視する声もありま ...
Sportiva【箱根駅伝2026】國學院大のカギを握るゲームチェンジャー・野中恒亨 「3年目は箱根で区間賞を取りにいきます」の決意を裏づける確固たる自信
Sportiva 25日 10:00
... いかなくても、國學院大にも初の箱根駅伝総合優勝へのカギを握るゲームチェンジャーがいる。3年生の野中恒亨だ。前年度はふたつの駅伝で区間賞を獲得し、今季もここまでのふたつの駅伝では留学生が集う区間で真っ向勝負を挑み、結果を残し、11月末にはトラック10000mで快走を見せた。 前田康弘監督も全幅の信頼を置くエースは、どのような走りを見せてくれるのか。 前編〉〉〉「5人のジョーカー」中心に國學院大が描く ...
アサ芸プラスキャプテン渡辺×細江純子×水戸正晴 混戦「2025有馬記念」大穴座談会(1)メイショウタバル&武豊騎手コンビが逃げ切る
アサ芸プラス 25日 10:00
... にキャプテン渡辺の3氏が激走穴馬を炙り出す。 渡辺 世間ではレガレイラの連覇に注目が集まっていますけど、24年は逃げ馬不在で逃げたダノンデサイルの1000メートル通過が62秒9という超ドスローの瞬発力勝負。今年は逃げたい馬もいますし、まず同じ展開にはならないでしょう。 細江 そうですね。現時点(25年12月18日)ではその逃げ馬の1頭、メイショウタバルに期待しています。同型のミステリーウェイが気に ...
Sportiva【箱根駅伝2026】國學院大が描く初優勝へのシナリオ 「5人のジョーカー」を中心に、「必ず対等の勝負ができる」充実の選手層をどう生かすか?
Sportiva 25日 09:55
... 争うライバルとして駒澤大、青山学院大の名前を挙げたうえではっきり言う。 「互角に戦える戦力を持っています。100%の力を出せれば、必ず対等の勝負ができる」 青学大の黒田朝日、駒大の佐藤圭汰(ともに4年)に匹敵するほどの絶対的なエースはいないが、國學院大は『束』で勝負するという。 前田監督が箱根のキーマンに挙げるのは5人。ハーフマラソンで60分台のタイムを持つ上原琉翔、青木瑠郁(ともに4年)、辻原輝 ...
フルカウントオリ戦力外の小野泰己が社会人入り 1軍合流を阻んだ“不思議な縁"がつなげた3度目の挑戦
フルカウント 25日 09:00
... グス」に入団 オリックスを戦力外となり、社会人野球の「YBSホールディングス」に入団した小野泰己投手が、新たな挑戦に胸を躍らせている。「大学からプロに入って、経験していなかった社会人。経験者からは一発勝負で楽しいと聞いており、ワクワク感しかありません」。入団が決まった翌日の12月23日、オリックスの球団施設で声を弾ませた。 小野は折尾愛真高(福岡)、富士大を経て2016年ドラフト2位で阪神に入団し ...
フルカウント小6の松井裕樹から掛けられた「スポーツやってないの?」 楠本泰史を変えた“運命の一言"
フルカウント 25日 08:10
... 力となっていた松井だった。スカウトを通じて状態を聞くなど気にかけてくれ、本拠地の試合に招待してくれた。自分の名前を出してくれている記事を読んだこともある。「やっぱりプロ野球選手になりたい、同じところで勝負したいという思いにさせてくれて、踏みとどまれた理由です」と感謝した。 松井は2024年から海を渡り、メジャーの舞台で2年連続60試合以上に登板している。「すごいの一言です。心の底から応援しています ...
毎日新聞日本生命の寮長・松本が信じた「勝負の神様」 チーム、個人とも飛躍
毎日新聞 25日 08:00
... 、猪飼健史撮影 コツコツ、ひたむきに、こだわりをもって野球と向き合ってきた。 日本生命の3年目、松本渉選手は今季、社会人野球の外野手部門で初めてベストナインに輝いた。けがを抱えながら入社した25歳。「勝負の神様」を信じて走り抜けた飛躍のシーズンだった。 「若い選手が増えている中で…」 12月10日。松本選手は東京都内のホテルで年間表彰を受けるため、スーツ姿で壇上に立っていた。 今季は、2番打者とし ...
フルカウント開幕1軍に「えーっ」 腱鞘炎で棒に振った春…監督も眼中なし、感じたドラ1の“特権"
フルカウント 25日 06:55
... 。ゲームでそんなことができるかってね。1球目から真剣勝負。その結果、自打球とかになっても、それでいいって」。 1年目の宮崎・延岡キャンプで、栗橋氏はフリー打撃で「ピッチャーみんなに癖があった。ボールが変化したりで、芯になかなか当たらなかった」と苦しみ、腱鞘炎になった。バッティング中止となり、思うような調整ができなかった。それも指揮官が求める“真剣勝負練習"の結果だったとはいえ、怪我が長引き、以降の ...
朝日新聞5年目の来季「まだまだ強くなる」 新庄監督がチーム力アップを確信
朝日新聞 25日 06:30
... 。伊藤投手が9回無失点と好投した。 BIGBOSS語録 「今年もいい戦いしたと思いません? チームはまだ完璧に出来上がってはいないけど、希望と望み、ファンの期待を裏切らないようなチームができた。来年が勝負です」(10月6日、エスコンフィールド北海道で) 記者メモ オリックスとのCS第1ステージに向けた練習で就任4年目の今季レギュラーシーズンを振り返って。 BIGBOSS語録 「いや、めちゃくちゃい ...
日本テレビ【高校サッカー滋賀全力応援】近江の矜持・甲賀の魂 29大会ぶりの全国へ 「水口」を応援したい5つのこと
日本テレビ 25日 06:15
... りに立った滋賀県大会決勝の舞台には、創立100年の節目に作られた「時を超えてはばたけ」という横断幕。四半世紀、全国から遠ざかっていた水口の想いと重なるものがありました。 迎えた決勝戦はスコアが動かず、勝負の行方はPK戦へ。インターハイでは県予選の準決勝でPK負けを経験していた水口でしたが、この試合は1人目から3人連続で成功。 守っては、守護神・小西琉希選手(2年)が3人連続で相手のシュートを止める ...
スポーツ報知巨人前監督・原辰徳氏「我々の世代のスーパーヒーロー」 ジャンボ尾崎さん悼む
スポーツ報知 25日 05:40
... をしのんだ。「一回り先輩ではありますが、我々の世代のスーパーヒーローが亡くなられて残念です」。同じ時代に野球、ゴルフとプロスポーツ界をけん引した“同志"の悲報に、胸を痛めた。 かねて親交があり、その“勝負師"たる姿に、刺激を受けてきた。「野球界出身で、プロゴルファーになられてね。一つの道を、という部分でゴルフ道を極めて時代を築いた。現役の頃から一緒にゴルフをやらせてもらったり、いろいろ勉強させても ...
スポニチ広島・小園海斗 追い込まれる前に…1打席あたりの被投球数がリーグ最少の首位打者
スポニチ 25日 05:30
... 先するため9月26日から3試合を欠場。広島の試合がない10月2日は大山(神)に出塁率トップの座を明け渡し、逆転するには3打席で2度の出塁が必要になった。同3日のヤクルト戦で第1打席から2打席連続安打で勝負強さを発揮。出塁率・365は、両リーグで現行方式となった1985年以降では最も低い数字での戴冠だ。打率・309は62年森永勝也(広)のセ首位打者最低打率・307を上回り、今季のセパで3人しかいない ...
スポーツ報知ジャンボ尾崎さん、“常識破り"のドライバーでツアーに衝撃…研究熱心な「習志野のエジソン」
スポーツ報知 25日 05:20
... 0~80年代の賞金王は、ほぼこの3人の名前で埋まっている。88年の日本オープン(東京GC)では、尾崎将司さんが17番で10メートル超のバーディーパットを沈めて抜け出し、三つどもえの争いを制するなど、名勝負を繰り返してきた。 12年の日本オープン(那覇GC)予選ラウンドが、最後の3人での同組になった。同スコアで予選落ちした青木に対して「あのオッサンはどうでもいいんだよ。あっちは楽しんでやればいいけど ...
スポニチ阪神・高橋遥人 今オフのテーマは体も思考も柔軟に 「手首がもっと良くなることが一番」
スポニチ 25日 05:15
... 8試合に登板し3勝1敗、防御率2.28を誇ったが、現状に満足はしていない。来季を見据え、患部への最大限のケアを施しながらも、鍛練を重ねていく。 新たなライバルの存在にも、心は揺れない。球団は23日、新外国人選手としてルーカスとの契約を発表。同じ左腕で先発タイプだが「入ってくる人に意識は全然していない。自分の持っているものを出せるように。そうじゃなきゃ勝負にもならないと思うので」と言葉に力を込めた。
スポーツ報知「反骨心」が尾崎将司さん原動力 西鉄同期の池永正明さんに「勝ちたい」気持ちでゴルフの道へ
スポーツ報知 25日 05:10
... た。「池永に勝ちたい」という気持ちが野球を辞める理由だったといい、その勝負をする舞台がマウンドからゴルフコースに。「野球では負けたけど、違う世界ではあいつを追い抜く」と語っていた。 プロ野球選手としての実働期間は3年間(65~67年)。約半世紀にわたり、携わったゴルフ界では数々の華々しい記録を打ち立てた。野球で培った体幹の強さや勝負勘は個人競技で生かされたが、50歳を過ぎ周囲から体力の衰えを耳にす ...
サンケイスポーツ17歳・香川友が明かした最近のジャンボ尾崎さん「ドジャースの試合を一緒に見ながらご飯を」
サンケイスポーツ 25日 05:00
... ゴルフ選手権」開催や、ジュニアアカデミーの設立など、多くのゴルファーに影響を与えてきた。 尾崎さんの弟子で17歳の男子プロ、香川友が24日、本紙の取材に応じ、「目標を伝えたときにジャンボ尾崎さんが鋭い勝負師の目になったことを(当時)15歳なりに鮮明に覚えています」と師匠との思い出を語った。昨年2月にアカデミーの入会テストに合格。10日に一度はジャンボ邸で指導を受けてきた。最後に会ったのは11月20 ...
デイリースポーツ阪神・高橋 先発ローテ争いに強力ライバル加入も「意識は全然」 新助っ投左腕ルーカスは最速156キロ
デイリースポーツ 25日 05:00
... ルっていうか、そうやって思ったら、全員ライバルになっちゃうんですけど。意識は全然してない」と淡々と話す。まず向き合うのは自分自身だ。「精いっぱいというか、持ってるものをまず出せるように。そうじゃなきゃ勝負にもならないと思うんでっていう感じですかね」と気を引き締めた。 優勝旅行のハワイから帰国してスイッチも切り替わっている。この日はトレーニングのため甲子園へ。オフのテーマは「手首がもっと良くなること ...
デイリースポーツ「ジャンボ」尾崎将司さん S状結腸がんで死去 1年前に発覚も自宅療養を選び若手見守り続け 国内最多ツアー94勝
デイリースポーツ 25日 05:00
... は5勝を挙げ、初代賞金王。181センチ、90キロの大柄な体を生かして勝利を重ね、5年連続を含めて、ツアー最多12度の賞金王に輝いた。青木功、中嶋常幸の頭文字を組み合わせて「AON」と呼ばれ、数多くの名勝負を演じた。 2002年の全日空オープンでは、ツアー史上最年長の55歳7カ月で頂点に立った。11年には世界ゴルフ殿堂入り。66歳で出場した13年つるやオープンは62で回り、レギュラーツアーで初めて年 ...
デイリースポーツ「AON」時代築いたライバル ジャンボ尾崎さん追悼 中嶋常幸「一緒に戦った日々が宝物」青木功「最後にもう一度会いたかった」
デイリースポーツ 25日 05:00
... )、直道(69)も偉大な兄の死を悲しんだ。 1970年代から80年代にかけて、ゴルフ界はまさに「AON」の時代だった。尾崎さんの94勝を筆頭に、3人のツアー通算勝利数は「193」。火花を散らす3人の名勝負に全国のファンは熱狂し、酔いしれた。 尾崎さん、青木に次ぐ歴代3位の通算48勝を挙げた中嶋は「一緒に戦った日々を思い出す。その一つ一つが宝物」とかつてのライバルを悼んだ。亡くなる前日に自宅を訪ね、 ...
日刊スポーツ【日本ハム】長い手足の使い方…藤田琉生「160キ…
日刊スポーツ 25日 05:00
... 月上旬から達の米国トレに同行。新たな取り組みで“ビッグマウス先輩"を超える、ビッグな活躍につなげる。 今季は体を大きくする育成がメインで、東海大相模時代の最速150キロを更新することはできなかったが、勝負は2年目から。「焦らずしっかりストレッチをして、体をさらに一回り、二回りでかくしたい。その体を使いこなして160キロを出して、早く1軍で活躍したい」。チームの先発左腕は加藤貴、山崎と技巧派ぞろい。 ...
サンケイスポーツ青木功「大切な戦友」 中嶋常幸「一緒に戦った日々…一つ一つが宝物」 尾崎将司さんと合わせて193勝、一時代を築いた「AON」
サンケイスポーツ 25日 05:00
... 、「A」の青木は51勝、「N」の中嶋は48勝。3人合わせて193勝で、賞金王は21度(Oが12度、Aが5度、Nが4度)。尾崎さんが2人を1打差で振り切って優勝した88年の「日本オープン」など、幾多の名勝負を繰り広げた。 「AON」が同じ組で回ったのは73年のツアー制度施行後4度あり、初めての91年「ジュンクラシック」と2度目の00年「サン・クロレラクラシック」では、いずれも尾崎さんが優勝した。 青 ...
東京スポーツ新聞【阪神】高橋遥人は左手首の回復に手応え 新助っ人ルーカス加入は「あまり意識はしていない」
東京スポーツ新聞 25日 05:00
... ーストン・ルーカス投手(29)の獲得が発表された。同じ先発左腕としてライバルとなるが、「毎年ドラフトやトレードで人は入ってきますし、そう考えたら全員ライバル。でも正直、あまり意識はしていない」とキッパリ。「まずは自分の持っているものを精いっぱい出せるようにしないと、勝負にもならない」と冷静に話した。 幾度の手術を乗り越えてきた〝ガラスのエース〟が、来季は完璧な状態でマウンドに立つ日を見据えている。
日刊スポーツ【阪神】高橋遥人は左腕ルーカス加入にも平常心「意…
日刊スポーツ 25日 05:00
... 加入にも平常心だった。同じ先発左腕で、ローテ枠を争う存在になる可能性もあるが「あまり入ってくる人は意識しない。自分のことで精いっぱい。自分の持っているものをまず出せるようにと思っている。そうじゃなきゃ勝負にもならないと思う」と自らのパフォーマンスにフォーカスしている。 ハワイ優勝旅行を終えて甲子園でトレーニングを再開している。オフの最大のテーマは左手首の完全回復。埋め込まれたプレートを除去する手術 ...
日刊スポーツ【広島】小船翼2年目の決意「スタートで出遅れない…
日刊スポーツ 25日 04:55
... た。やってきたことを1つ評価してもらえた。そこは、うれしかったですね。 今季は終盤に内転筋を痛めて約1カ月離脱も、充実のルーキーイヤーを終えた。順調に歩を進める大器は、課題も見詰める。 小船 まだまだ勝負できる球が少ない。特に苦労したのが変化球。ちゃんとボール球は見られてしまうし、アバウトにいったら簡単に打たれる。質も精度も、もっと上げないといけないと感じています。 プロ2年目に掲げる目標は支配下 ...
スポニチ尾崎将司さん死去 78歳 S状結腸がん 「ジャンボ」の愛称で親しまれた“規格外"の絶対王者力尽く
スポニチ 25日 04:45
... らえられ、ニックネームの基となった。 80年代に全盛期を迎え、賞金王12度は歴代最多、生涯獲得賞金は歴代最高の26億8800万円超え。皮肉やユーモアを織り交ぜた発言、派手なシャツにタック入りのパンツ。勝負どころでパットが決まれば独特な「コブラポーズ」でギャラリーを沸かせ、ゴルフをメジャースポーツへと押し上げた。ライバルの青木功、中嶋常幸とともに「AON」と呼ばれ、時代をけん引した。 50歳を超えて ...
スポニチ死去前日に自宅訪問…中嶋常幸「長くはないと覚悟していた」 数々の名勝負は宝物「感謝しかない」
スポニチ 25日 04:43
... なに長くはないと覚悟していた」というが、悲報を受け、早朝まで眠ることができなかった。 1973年の日本アマを当時最年少18歳で制し、75年に鳴り物入りでプロ転向した中嶋は、8学年上の尾崎さんと数々の名勝負を演じた。語り継がれるのが、88年と90年の日本オープン。88年大会は最終日の最終18番で尾崎さんは手がしびれるあまり2度仕切り直すも、1打差で中嶋と青木功を振り切って優勝。90年大会は中嶋が最終 ...
スポニチジャンボさん ゴルフ人気高めた功労者 私生活では苦労絶えず 経済的破綻も経験
スポニチ 25日 04:41
... だったこともあり、30代半ばでOBを連発するスランプに陥ったが、トレーニングで体を鍛え直し、40歳を超えて復活。88年から11年間で9度賞金王に輝き第2黄金期を築いた。 パフォーマンスも人気を呼んだ。勝負どころでパットを決めた時などにコブラが鎌首をもたげるように見える独特のガッツポーズ「コブラポーズ」を披露。派手な柄のルーズフィットのシャツ、タックの入ったダボダボのパンツという独特のファッション、 ...
スポニチこだわり貫いた「ジャンボスタイル」 ド派手ウエア、だぼだぼズボン 80~90年代スポーツ界の象徴
スポニチ 25日 04:37
... 」の漫画家・弘兼憲史氏(78)もその一人。本紙に「派手なウエア、だぼだぼズボン、僕もマネしました」と振り返り「強いゴルファーでしたが繊細さもありました。漫画にしてみたい人でした」と悼んだ。 尾崎さんの勝負カラーは紫。2013年、66歳で出場したつるやオープン初日に62で回り、02年以来の優勝に期待がかかった。3日目に「今日が一番テレビに映るから」と紫のウエアで登場。優勝に手は届かなかったがファンを ...
スポニチ神戸が元日本代表MF乾貴士獲りへ すでに正式オファー
スポニチ 24日 23:46
... までに分かった。複数関係者によると、すでに正式オファーを提示。交渉を進めているという。 乾は今季J1リーグ38試合出場3得点2アシストをマーク。来年6月に38歳で大ベテランの年齢に差し掛かっているが、勝負どころを見極める力やJ屈指の技術に衰えはない。神戸は来季C大阪でチーム統括部長を務めた梶野智氏がスカウトとして入閣。横浜Mでくすぶっていた乾の才能をいち早く見抜いた梶野氏の存在も大きい。 今季の神 ...
日刊スポーツ【スターダム】水森由菜が星来芽依下しハイスピード…
日刊スポーツ 24日 23:13
ハイスピード初戴冠を果たした水森由菜 <スターダム:後楽園大会>24日◇東京・後楽園ホール セミファイナルでハイスピード王座戦(15分一本勝負)が行われ、挑戦者の水森由菜が14分1秒、熊本の不沈艦(ラリアット)からのスーパーガール(変形エビ固め)で王者星来芽依から3カウントを奪取。スターダムで初めてのタイトルを獲得した。星来は10度目の防衛に失敗した。 水森は試合後、星来に感謝の言葉をかけてから「 ...
東京スポーツ新聞【スターダム】水森由菜がハイスピード新王者に V1戦は「真白優希、あんたにするよ」
東京スポーツ新聞 24日 22:21
スターダム24日の後楽園大会でハイスピード王座戦(15分1本勝負)が行われ、挑戦者の水森由菜(36)が王者の星来芽依(23)を下し、新王者に輝いた。 3度目の挑戦で栄光をつかんだ。2018年デビューの同期でV10を狙う王者に対し、水森が出だしから闘志むき出しでぶつかっていく。フェースクラッシャーで星来の顔面を破壊すれば、王者もカウンターのミサイルキックで応戦。さらに互いに激しい張り手の応酬で、残酷 ...
テレビ東京【ジャパンウィンターリーグ】弁護士・元怪物中学生・168キロ右腕... プロ野球選手を目指す異色の3選手に密着!
テレビ東京 24日 22:00
... 野球を続けたものの、NPBからの指名はなかった。 その2年が今季で終了し、一度は引退を表明した。しかしそこで、MLB、NPBのスカウトが集まる「ジャパンウインターリーグ」の存在を知り、「野球人生最後の勝負」と翻意。 かつての怪物中学生が、最後の挑戦で夢への扉を開くことができたのか。 ホルヘ・ロヨラ(c)テレ東スポーツ <ホルヘ・ロヨラ(23)元ペルー代表のMAX168キロ右腕= 日本の裏側、南米ペ ...
毎日新聞大阪B西田有志「自分の中で足りなかったのは…」 世界クラブ準V
毎日新聞 24日 21:58
... まず自分たちがやらなきゃいけないのは、しっかりとコンディションを整えること。その次に勝ちがある。 けがすると経験がゼロになってしまうので、そこだけはしっかりとチームで調整しながらやっていければなと思います。 <大会前には「楽しみたい」と話していました> やっぱり楽しかったです。対戦相手との勝負というところでも、エキサイトした部分がありました。 世界と、海外選手と戦って、自分の中で足りなかったのは…
日刊スポーツ牝馬アピーリングルック重賞初制覇!…/名古屋大賞典
日刊スポーツ 24日 19:45
... 、直線は内からきたカズタンジャーとのたたき合いを半馬身差で制した。 松山騎手は「しぶとく強い競馬だったと思います」と最後まで抜かせなかった根性を絶賛。「前走(ブラジルC1着)も見ていて強かったですし、勝負になると思っていました。(この日の名古屋は)前残りの競馬が続いていたので、スタートを決めて流れに乗りたいと考えていました。雨が降ったこういう馬場も向いていたと思います」と振り返った。強豪牡馬を破る ...
フルカウント村上宗隆に潜む意外な“敵" ホ軍OBの井口資仁氏ならではの指摘…「心が折れる」
フルカウント 24日 18:59
... 感じたのは「タイミングの取り方」だったという。試合前の打撃練習を見ても、日本に比べてメジャーでは打撃投手と打者との距離が短く、速いテンポで次から次へとボールが投げ込まれる。 「打者というのはタイミング勝負。最初はバッティング練習も含め、そのテンポの速さに戸惑いました。試合中の打席でも、かなり変則的な投げ方をする投手もたくさんいるので、そのタイミングにいかに合わせられるか。村上選手はバットに当たれば ...
テレビ朝日高校バスケ名門対決!逆転で接戦制す 勝負決めたスリーポイント
テレビ朝日 24日 18:36
1 高校バスケ名門対決は手に汗握る接戦となりました。 ソフトバンクウインターカップ2025。 シードで登場した黒の岐阜女子は第4クオーター。 世代別日本代表コンビの連携プレーでリードします。 対する札幌山の手は、2年生・古賀のスリーポイントで逆転。 札幌山の手が連日の逆転劇で3回戦進出です。
時事通信「AON」として時代彩る 青木功、中嶋常幸両氏も追悼―尾崎将司さん死去
時事通信 24日 18:17
... 念でならない」。それぞれの頭文字を取った「AON」と称され、昭和後期のゴルフ界を彩った盟友が別れを惜しんだ。 華やかで勝負強かったジャンボ 尾崎将司さん、全盛期は40代 1970~80年代はほぼ全て、3人で賞金王を分け合った。88年の日本オープン選手権は語り草になっている数多くの名勝負の一つ。三つどもえの優勝争いとなった最終日、17番でロングパットを沈めた尾崎さんが抜け出し、この大会で14年ぶりの ...
日刊スポーツ【競輪】石井寛子が8月に落車した当地で2着…/取手
日刊スポーツ 24日 17:43
... 4日 石井寛子(39=東京)がガールズ予1・5Rで、8月に落車して大けがを負って以来の当地で2着に入った。 「緊張しすぎて、ドキドキしました。1、2、3着までには入りたい。前回(8月初日)が5着。2着でゴールした瞬間うれしかった。今回はいいイメージで終わりたい」と、落車の恐怖を乗り越え、まずはホッとした表情で振り返った。 予2・6Rは太田りゆとの対戦。イメージを上書きするためにも好勝負を演じたい。
日刊スポーツ【西武】村田怜音が寒波のドームで大トリ打撃練習 …
日刊スポーツ 24日 17:22
... かが打っても、そもそも自分が打てなかったら補強がなくても上がれないので。自分が結果を出せば入れるので、その点では自分のことしか考えてないです」 誰かより自分-。徹底して高みを追求していきながら、時には勝負も。 それが25日、クリスマスの夜だ。埼玉県内でディナー&トークショーが開催される。パートナーは長谷川信哉外野手(23)だ。早々に満員御礼になった。 「長谷川ファンだらけだと思うので。全員村田ファ ...
デイリースポーツライオンズ直系の後輩・デーブ大久保氏「プロ"の在り方。そのすべてをジャンボさんから学ばせていただきました」 亡くなった尾崎将司氏を悼む
デイリースポーツ 24日 16:44
... グラムを更新。「ジャンボ尾崎さんこと尾崎将司さんが亡くなりました。あまりの突然の訃報に、言葉を失っています」などと記し、故人を悼んだ。 「野球界の先輩であり、しかもライオンズ直系の先輩。競技は違えど、勝負に向き合う覚悟、結果に責任を持つ姿勢、背中で語る“プロ"の在り方。そのすべてを、ジャンボさんから学ばせていただきました」と感謝の思いを記した大久保氏。弟のような存在であるというプロゴルファーの横田 ...
サンケイスポーツ丸山茂樹、尾崎将司さんのすごさを解説「あれだけ練習、追求、探求した人はいない」/国内男子ゴルフ
サンケイスポーツ 24日 15:29
... だったが、丸山は「ミスしたときに救い上げるアプローチ、パッティングは本当に素晴らしいものがありました。みなさんはロングショットだと思っていると思うんですけど、100ヤード以内が一番フューチャーされる。勝負どころのクラッチパットは、全盛期のタイガー・ウッズを思わるぐらい、本当にうまかった」と解説した。 人気の秘密については「いいも悪いも、あのビッグマウスが最高に楽しかった。『まだ若手には負けない』と ...
日刊スポーツ【有馬記念】コスモキュランダ加藤士師は…/一問一答
日刊スポーツ 24日 14:35
... 古馬になってそれがしっかりしてくれば、さらに良くなるなと思っていた。そういう意味ではいい成長をして、良くなっていると感じています。 -中山の2500メートル ここはすごく合うと自分では思っている。いい勝負できたらと思います。 -厩舎としても有馬記念に初参戦 初めてなんですけど、いつも通りの仕事ができるように冷静に迎えられればと思っています。 -有馬記念への抱負を 有馬記念の舞台にこの馬は合っている ...
日刊スポーツ【悼む】長嶋さんが逝き、ジャンボさんも 昭和のス…
日刊スポーツ 24日 14:21
... 春。66歳のジャンボさんがつるやオープン初日で62のエージシュートを達成した。この瞬間、鳥肌が立つとはこういうことを言うのだと思った。2日目に少しスコアを落とし、3日目だ。なんと、最終日にまとう紫系の勝負服を着ていた。 3日目が終了して、それを告げると「いい質問だ。テレビに映るのは今日しかないから、朝決めたんだ」。60代もおっさん記者はまたぞろ、有頂天になった。 とにかく、いやな思い出はひとつもな ...
東京スポーツ新聞【ソフトバンク】上沢直之は現状維持の2・5億円「精神的にも強くなれた」「濃い一年」
東京スポーツ新聞 24日 14:15
... 持となる2億5000万円プラス出来高払いでサインした。 ホークス加入初年度となった今季は先発として自己最多タイとなる12勝、防御率2・74の成績を収めチームのリーグ連覇、日本一に貢献。特に8月以降は6勝負けなしと圧倒的な数字を残した。 「簡単なシーズンではなかった」と今季を振り返った上沢。フォームの修正や周囲からの声など様々な壁を跳ねのけ、夏場以降の躍動につなげた。 「今年一年でいろんな経験させて ...
日刊スポーツ【競輪】地元ガールズの杉浦菜留が直線伸びて…/豊橋
日刊スポーツ 24日 14:00
杉浦菜留がタテ勝負で地元初Vを狙う(撮影:和田年弘) <豊橋競輪:ガールズケイリン>◇F2◇2日目◇24日 地元のガールズ杉浦菜留(25=愛知)は予2・6Rで前前勝負から直線伸びて2着に食い込んだ。 「風もなくて走りやすかった。前回の豊橋(5月・3、4、1)は決勝に乗れなかったので、連日確定板を狙っていた。今回は決勝に乗れてほっとしています」と笑顔があふれていた。 決勝7Rは1番車で位置取り良く戦 ...
東京スポーツ新聞尾崎将司さんをライバルが追悼 青木功「もう一度会いたかった」中嶋常幸「僕が頑張ってこられたのも…」
東京スポーツ新聞 24日 13:44
... っぱいです。長く、辛い闘病生活お疲れ様と伝えたい。叶う事なら最後にもう一度会いたかった」。 また同じくライバルだった中嶋常幸(71)も「残念でなりません。一緒に戦った日々を思い出します。その1つ1つが宝物です。僕が頑張ってこられたのもジャンボのおかげです。ありがとうの言葉しかありません」と追悼コメントを発表した。 3人はAONと呼ばれ、ゴルフ界の人気をけん引し、名勝負を繰り広げ一時代を築き上げた。
サンケイスポーツ【ボクシング】京口紘人氏「ピカソってなったときに勝負論はあるのか」
サンケイスポーツ 24日 13:00
... ルではWBA、WBC、WBO世界同級1位の中谷潤人(27)=M・T=が、同級12回戦でWBC世界同級10位のセバスチャン・エルナンデス(25)=メキシコ=と対戦する。 京口氏は「ピカソってなったときに勝負論はあるのかっていう中で、ちょっと今回は来年の対中谷潤人戦に向けて、どういう期待を持たしてくれるパフォーマンスをするんだろうっていうことが見どころになるんじゃないかなっていうふうに思うねんけど。今 ...
スポーツ報知新日本プロレス 1・4東京ドーム「棚橋弘至引退セレモニー」で告知…「一部パートでスマホによる動画撮影をOKといたします!」
スポーツ報知 24日 12:43
... 60分1本勝負 IWGP女子王者・朱里 vs STRONG女子王者・上谷沙弥 ▼第3試合 スペシャル10人タッグマッチ 30分1本勝負 高橋ヒロム、ドリラ・モロニー、ゲイブ・キッド、デビッド・フィンレー、鷹木信悟 vs X、アンドラデ・エル・イドロ、HENARE、カラム・ニューマン、グレート―O―カーン ▼第4試合 IWGPジュニアヘビー級王座 次期挑戦者決定4WAYマッチ 60分1本勝負 エル ...
FNN : フジテレビ2025年度の活躍に「関西スポーツ賞」リーグ最速優勝の阪神など13個人・団体に 陸上800m久保凛選手「もっと世界と勝負し活躍できる選手に」
FNN : フジテレビ 24日 12:14
... 持つ日本記録を更新して日本選手権を連覇し、初めて世界選手権に出場しました。 【久保凛選手】 「今シーズンで世界陸上を経験して何もできずに終わってしまった悔しい部分もある。次のステージでは、もっと世界と勝負してもっと活躍できる選手になれるように、今回の出場経験を生かし、無駄にせずにしていきたい」 来年も関西のアスリートの活躍が期待されます。 関西テレビ 滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・徳島の最 ...
スポーツ報知【箱根駅伝】柏原竜二さん×増田明美さん対談 青学大、駒大、国学院大、中大の“4強"争い?!など語り尽くす
スポーツ報知 24日 12:00
... 学院大の前田康弘監督は全日本の時に、(メンバー選考に)情が出ちゃったって言っていましたよね。情をかけない。なぜなら情は、他の選手に移るし説明がつかない」 増「今の話を聞いて安心した。前田さんの印象って勝負師。そういう人でも情に負けるんだって。まだ若いのに、駆け引きとかすごくできる方だから」 柏「もともと情の人だと思いますが、俺は指導者になるんだって、勝つためにって消していると思います」 増「みんな ...
MLB.jp村上の加入はホワイトソックスを刺激的な新境地へ誘う
MLB.jp 24日 11:48
... いるようなものだ。彼には仕事に対する倫理観があり、情熱もある。彼は挑戦を強く望んでいる。だからこそ、彼がここに来て、戦いの場に加われば、こうした面で一歩先を行く大きなチャンスがある。三冠王、WBCでの勝負強いヒットなど、彼には確かな実力がある」 本物の才能である村上は、ホワイトソックスが密かに獲得を進める中、既に新しいチームメートの興味をそそっていた。 「何人かの選手から『これって本当?』と言われ ...
スポニチジャンボ尾崎さん死去 悲しみの声続々 TUBE前田「ゴルフ愛がハンパない師匠」 武藤敬司、山内鈴蘭
スポニチ 24日 11:26
... い出が駆け巡ってます。ジャンボ軍団の合宿にも参加させて頂いたり。ツアー100勝の折には楽曲を提供させて頂いたり。沢山お世話になりました」と感謝。「きっとあちらの世界でも歴代のレジェンド達とゴルフの真剣勝負をなさるのでしょう。ゴルフ愛がハンパない師匠 お疲れ様でした」と悼んだ。 元AKB48、SKE48で大のゴルフ好きとして知られるタレントの山内鈴蘭は「ジャンボ尾崎さん。ジャンボ邸にお邪魔させて頂い ...
サンケイスポーツ【アースジェッツ】三浦智博、鳳凰位戦A1リーグに昇級「スタート地点に立ったつもりで来期も頑張ります!」 BEAST・鈴木大介も劇的昇級
サンケイスポーツ 24日 11:14
... 木大介もA1リーグへ昇級。自身の全日程を終えた段階では昇級圏外の4位だったが、上位者がポイントを落としたために3位にジャンプアップした。大介も自身のXで「鳳凰戦、昇級出来ました!! 狼援頂いた皆様、ありがとうございました! いよいよ来年が待ちに待った勝負の年!! もっと勉強して頑張ります!」と喜びの声を伝えた。 2人に加え、紺野真太郎がA1リーグに昇級し、一井慎也ら3人がB1リーグに降級となった。
時事通信華やかで勝負強かったジャンボ 尾崎将司さん、全盛期は40代
時事通信 24日 11:11
ツアー選手権ゴルフ第1日、18番でティーショットを放つ尾崎将司さん=2013年6月20日、茨城・宍戸ヒルズCC西 「ジャンボ」の愛称通り、恵まれた体格から豪快なショットを繰り出し、華やかさと勝負強さでファンを引きつけた。1970年代から80年代にかけて日本のゴルフ界を盛り上げた「AON」の中でも、尾崎将司さんの人気は群を抜いていた。 プロテスト合格翌年の71年に初勝利。ツアー制がスタートした73年 ...
NHK「ジャンボ」ゴルフ 尾崎将司さん死去 78歳 ツアー最多94勝
NHK 24日 10:18
... を誇り、賞金王は94年からの5年連続を含む最多の12回を数えました。 また海外の大会でも ▽1973年のマスターズ・トーナメントで8位に入ったほか ▽1989年の全米オープンでも6位と、メジャー大会で勝負強さを見せてきました。 国内男子ツアーの最年長優勝記録(2002年9月) そして、2002年には当時55歳で優勝して国内男子ツアーの最年長優勝記録を作り、その後も2019年まで国内ツアーへの出場を ...
Sportiva【箱根駅伝2026】中央大・岡田開成は「まったく歯が立たなかった」悔しさをバネに「駒大・佐藤圭汰先輩超え」を誓う
Sportiva 24日 10:00
... ーズンは例年通りにスピード強化を図るとともに、国際舞台での経験を積むべく、ワールドユニバーシティゲームズ(7月)の10000m出場を目指した。その権利を得るために出場した4月の日本学生個人選手権では、勝負どころで前にいけず、6位に終わった。その後もレースには出場したが、思うような結果を残せなかった。 そうして迎えたこの夏は、スタミナを強化すべく連日走りこんだ。朝のジョグの量を増やすなどして、8月の ...
スポーツ報知後藤洋央紀、ザック・セイバーJr.、海野翔太、上村優也…新日本プロレス「棚橋弘至試合」1・4東京ドーム「第1試合」出場…NEVER無差別級6人タッグ選手権
スポーツ報知 24日 09:35
... 60分1本勝負 IWGP女子王者・朱里 vs STRONG女子王者・上谷沙弥 ▼第3試合 スペシャル10人タッグマッチ 30分1本勝負 高橋ヒロム、ドリラ・モロニー、ゲイブ・キッド、デビッド・フィンレー、鷹木信悟 vs X、アンドラデ・エル・イドロ、HENARE、カラム・ニューマン、グレート―O―カーン ▼第4試合 IWGPジュニアヘビー級王座 次期挑戦者決定4WAYマッチ 60分1本勝負 エル ...
スポーツ報知新日本プロレス「棚橋弘至試合」1・4東京ドーム…追加対戦カード発表
スポーツ報知 24日 08:50
... 60分1本勝負 IWGP女子王者・朱里 vs STRONG女子王者・上谷沙弥 ▼第3試合 スペシャル10人タッグマッチ 30分1本勝負 高橋ヒロム、ドリラ・モロニー、ゲイブ・キッド、デビッド・フィンレー、鷹木信悟 vs X、アンドラデ・エル・イドロ、HENARE、カラム・ニューマン、グレート―O―カーン ▼第4試合 IWGPジュニアヘビー級王座 次期挑戦者決定4WAYマッチ 60分1本勝負 エル ...
スポニチ巨人・岸田新主将は我慢強い男 新たな重責も力に変える
スポニチ 24日 08:00
... る。24年は自己最多の88試合に出場し、チームの4年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献。盗塁阻止率・475はリーグトップを記録した。それでも、今季は甲斐の加入により「第2捕手」から始まった。 正捕手獲りへの勝負の年に、実績のあるライバルの加入。岸田の取り組みに注目すると、良い意味で自然体だった。「意識してもどうにもならない。やることやるのは変わらないし“なるようにしかならない"ですよ」。豊富な練習量と入 ...
デイリースポーツ広島ドラ7・高木 勝負は2年目から!11月にトミー・ジョン手術 1年間「リハビリを頑張りたい」
デイリースポーツ 24日 08:00
広島のドラフト7位・高木快大投手(21)=中京大=が大きな決断を下した。11月15日にトミー・ジョン手術(側副靱帯再建術)を受けた。昨年11月にもクリーニング手術を受けており、右肘にメスを入れるのは2度目。大学3年時のリーグ戦では、完全試合を達成した最速153キロ右腕。1年後の完全復活へ向けた思いを明かした。 12月15日。新入団発表会見に臨んだ高木は、晴れ晴れとした表情で壇上へ上がった。左手でマ ...
デイリースポーツユニホーム着ると鬼、脱げば温和な藤村隆男さん カープOB安仁屋宗八氏が振り返る昭和プロ野球
デイリースポーツ 24日 08:00
... ろ!の人。特にランニング量は半端じゃなかった。寮から一本道の先に三滝という坂があって、その坂を利用した練習は地獄そのもの。 カーブしている200メートルほどの“坂道ダッシュ"を散々走ったあとに一対一の勝負が待ってる。負けると坂を下りて敗者同士でまた走る。僕は長距離は得意だったけど短距離が苦手。だからいつも最後まで走っていた。 ウサギ跳びで長い坂を上って行くなんて高校でも味わったことのないシゴキ。膝 ...
フルカウント小6で最速120キロ超…巨人Jr.の絶対エースと“隠し玉" 逸材W左腕の球速アップ術
フルカウント 24日 07:05
... 時代に強打で鳴らした大田泰示コーチも、割石くんには「期待しかないです」と言う。「ゆったりしたフォームに見えるんですが、スイングも速くてスイング軌道も長くとれて、どのゾーンに来ても飛ばせる感じがする」。勝負を決める左のロングヒッターとして信頼を寄せており、本人も「自分が投げたり打ったりして、チームが勝てるように頑張りたいです」と力強く話してくれた。 6年間ジュニア指導に関わってきた西村監督は、4か月 ...
テレビ朝日「気持ちで負けていたが…」二枚看板の奮闘で正智深谷が逆転勝利!【ウインターカップ2025 高校バスケ】
テレビ朝日 24日 07:00
... ジャンパーを沈めた。 正智深谷の早船哉斗選手(3年生)と成田靖監督 だが、正智深谷は浜松学院興誠の反撃を受けてしまう。浜松学院興誠の西垣選手が3ポイントを決めると、勢いに乗った西垣選手に正智深谷のディフェンスは切り裂かれ、次々と得点を奪われてしまう。 正智深谷は、浜松学院興誠の主軸・西垣選手の爆発により残り時間10秒を切ったところ逆転され、38-39と1点のリードを奪われて、勝負の後半へ突入する。
日刊スポーツ【連載・有馬記念に挑んだメイショウ】「第3回メイ…
日刊スポーツ 24日 07:00
... 賞・秋3着、ジャパンC5着から2度目の有馬記念へ。13頭立ての13番枠からスタートし、4着に敗れたが、ともにラストランだったライバルのテイエムオペラオー(5着)には先着を果たした。繰り返される2頭の名勝負を多くのファンが固唾(かたず)をのんで見守った。 レース翌日(01年12月24日)の日刊スポーツには管理する安田伊佐夫調教師、安田康彦騎手(当時)のコメントが載っている。「道中はしっかり折り合いが ...
フルカウント野球漫画で覚えた変則打法「めちゃめちゃ打てた」 小6逸材がこだわる“唯一無二"
フルカウント 24日 06:45
DeNAジュニア・岡田絃希【写真:高橋幸司】 DeNAジュニア・岡田絃希、野球漫画をきっかけに「天秤打法」習得 令和の時代に、個性豊かな打撃フォームで勝負に挑む逸材小学生がいる。12月26~29日に開催される「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(神宮球場・横浜スタジアム)で2年ぶり奪冠を狙う「横浜DeNAベイスターズジュニア」の岡田絃希(げんき)選手(6年=静岡・長泉リト ...
週刊プレイボーイ"W杯対戦国"オランダで日本人選手が躍進する理由
週刊プレイボーイ 24日 06:30
... をくぐり抜けてきた者が持つ落ち着きがある。 今季からフェイエノールトへ加入した渡辺。移籍直後から守備の要として試合に出続けている 板倉は最後尾からドリブルで持ち上がり、中盤で数的優位をつくるプレーと、勝負どころのスライディングタックルが得意な選手。オランダは「DFから丁寧につなぐビルドアップが多彩な国」だけに、普段のリーグ戦でその奥義を極めたい。 今季からアヤックスへ移籍した板倉。フェイエノールト ...
スポーツ報知【城西大の推しメン】矢野凛誠主務「花を咲かせられそう」 3年・柴田侑のスピード期待
スポーツ報知 24日 06:20
... 3年生の柴田侑を推した。「入学当初から潜在能力の高さを感じさせる走りを見せてくれています。昨年は故障に苦しんできましたが、今年ようやく花を咲かせられそうです」。今季は出雲駅伝で1区7位、全日本大学駅伝は4区10位と学生3大駅伝で結果を残してきた。1万メートル28分57秒46のスピードランナーで「箱根では持ち前のスピードを生かした勝負強さで、皆さんが驚く走りを見せてくれると思います」と期待を込めた。
スポーツ報知【箱根駅伝】城西大エース・斎藤将也「山の神という代名詞しかいらない」区間新記録&往路V目指す
スポーツ報知 24日 06:00
... 往路Vを目指す。 「4代目・山の神」襲名へのラストチャンスに挑む。2年連続2度目の山を担うエース・斎藤が、箱根路に向けて大きな目標を掲げた。「山の神という代名詞しかいらない。神になれるか、なれないかの勝負だと思う」。4代目襲名へ。その視線は、天下の険の頂のさらに先を見据えている。 箱根5区では過去3人の「山の神」が誕生してきた。区間新記録を樹立し、往路優勝のゴールテープを切る―それが“襲名"の条件 ...
スポーツ報知巨人・代木大和が先発争いに名乗り、井上温大、横川凱、竹丸和幸らに「ライバル意識」…10万円減620万で更改
スポーツ報知 24日 05:45
... 。11月上旬からはオーストラリアWLに参加し、最終戦では5回2死まで無安打投球を披露。「毎試合チャレンジしながら、いい形で終わることができた。来季につながるいい時間だった」と手応えをつかんだ。 この日は都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、10万円減の年俸620万円でサイン。「2年間リハビリに費やして、苦しい思いもした。来季はしっかり爆発させたい」と勝負の5年目へ、強い決意で語った。(加藤 翔平)
スポニチ巨人・石塚 師匠は高卒2年目でレギュラー「勇人さんに続く」 豪州ウインターLで手応え
スポニチ 24日 05:30
... だった阿部監督に弟子入りし、高卒2年目の08年に遊撃のレギュラーをつかんだ。石塚も師匠の道をたどるため「勇人さんも2年目でレギュラーをつかんだ。そこに続けるように」と決意した。 来季は遊撃を主戦にしながらも、岡本が抜ける三塁も虎視眈々(たんたん)と狙う。「売りは打撃だと思っているので、しっかりそこを伸ばしつつ、空いたポジションのレギュラーを獲りにいく」。勝負の2年目は既に始まっている。(村井 樹)
スポーツ報知巨人・中山礼都が先端を大きくした新グラブを試運転…「結構ミスあった」今季を反省、球際強化が導入の理由
スポーツ報知 24日 05:30
モデルチェンジしたグラブでキャッチボールする中山(カメラ・竹松 明季) 中山が来季から使用する外野手用グラブ 巨人・中山礼都内野手(23)が23日、外野一本で勝負する来季に向け、新グラブを導入することを明かした。先端を数センチ大きくし、手のひら部分のポケットを広くした新モデルを試運転。ビッググラブで定位置とゴールデン・グラブ賞をガッチリつかみ取る。 閑散としたG球場の室内に、乾いたグラブ音が響く。 ...
日刊スポーツ【巨人】中山礼都「めちゃくちゃいい感じ」外野用グ…
日刊スポーツ 24日 05:00
... ちょっとこうしてみたいなというのをリクエストさせてもらって、今使っています」と外野手用グラブを新調したことを明かした。 明確な意図がある。球際の打球に強くなるために、今季使用していたものより大きめでポケットの入り口が広いグラブを発注。「めちゃくちゃいい感じです。(来季は)たぶんこれでいきます」と手応えをつかんでいる。来季は本格的に外野手として起用されることが想定。新たな相棒とともに勝負の年に臨む。
デイリースポーツ阪神育成2位・山崎 石井の新球撃つ!2・11紅白戦で対決「緊張より楽しみ」打&走でアピールへ
デイリースポーツ 24日 05:00
... と約1週間。15日の入団会見で山崎が「独立リーグ出身で今年も何十試合と無失点に抑えていて、そういう人の球を見たい」と石井との対戦を熱望。藤川監督がその心意気を買い、2月11日予定の紅白戦(宜野座)での勝負が決定した。 自慢の足を生かすためにもまずは打ち崩す。石井が新球解禁をにおわしていることに「その球を打てたらすごいじゃないですか。その球に絞って打ちたい」と気合。プロの速球に対応できるよう、ブルペ ...
東京スポーツ新聞【中日】大砲候補・石川昂弥 来季は過酷なサード争い…OB宇野勝氏が「十分勝てる」と話す根拠
東京スポーツ新聞 24日 05:00
... び定位置をつかむために、何が必要なのか。宇野氏は「今季は4番を任された重圧もあったのか、外から見ていると苦しみながら野球をやっているように見えた。そういう精神状態だと、なかなか力を発揮できない。来年は勝負の年になるだけに〝自分はできる〟と自信をもって前向きにやってほしい」と精神面の重要性を指摘する。 背水の陣で臨む来季。石川昂は激しいサバイバルを勝ち抜き、再び中軸候補としての存在感を示すことができ ...
日刊スポーツ【日本ハム】有薗直輝の「ミッション:インポッシブ…
日刊スポーツ 24日 05:00
... は、3番とか6番が一番いいバッターが打つ場所とは言ってましたが、僕は4番へのこだわりがある」。守備位置の三塁についても「出られるならどこでも準備しますが、一番は三塁。勝負の年。一気に(レギュラーを)取れるように」と、今季サヨナラ打3本と勝負強い郡司先輩から「4番サード」を奪いにいく。 今季4年目で1軍初安打も生まれ「初ヒットが出てから1軍の雰囲気に慣れてきた」。高卒5年目を迎える右の大砲が準備を整 ...
東京スポーツ新聞【WWE】アスカしてやったり!宿敵リア・リプリーとの一騎打ち制す 1・5タッグ王座戦に弾み
東京スポーツ新聞 23日 22:15
... なるヒートを買った。 リアの危機に駆け付けるイヨ・スカイだったが…(©AbemaTV, Inc.) すべての写真を見る(4枚) リアが逆襲して試合は意地と意地がぶつかり合い、激しい技の応酬に「これぞ名勝負!」チャントも起きた。リアはリング内でスライディングキックを見舞い、エプロンを走ってキャノンボールでアスカに突進。続けてコーナーに上がったが、またもカイリがリアの足を引っ張り、不法介入した。 ここ ...
日刊スポーツ1番人気ムエックスが一枚上の脚色…/ゴールドカップ
日刊スポーツ 23日 21:43
... 日高町)▽戦績 38戦14勝(うち中央18戦3勝)▽総獲得賞金 2億277万円(うち中央2554万円)▽主な勝ち鞍 25年川崎マイラーズ(S3)、オグリキャップ記念(SP1)▽馬名の由来 人名より ◆勝負服 <フェブランシェ=2着>吉原騎手 出して行くと掛かりが良くなるので、なんとか我慢してくれたけど、最後は物見しながら。乗り難しさを出してしまった。勝ちたかったけど、勝ち馬は強い。負けて強しの2着 ...
日刊スポーツ井上尚弥、サウジの地で世界新27連勝だ「1位にふ…
日刊スポーツ 23日 21:15
... 上は試合トランクスを着用した。事前公言した通り、ピンク色のカラーとなっており、シューズも同色で統一しているという。既に日本でもヘアカット時にピンク色のカラーを入れていた井上は「うすピンクに合わせた(ヘアカラーの)色は寿命2日。そこをどう本番に持っていくかは考えている。そこにも注目してもらえれば」と説明。サウジ決戦は、うすピンクでまとめられた「勝負服」でリングに立つ。 前のページ 1 2 次のページ
フルカウント現ドラ加入から3年で戦力外 発表された意外な“新天地"…引退表明から1か月で新たな挑戦
フルカウント 23日 20:49
... ーム「阪神タイガースWomen」のコーチに2026年1月1日付で就任することが決まったと発表した。 大下氏は福岡出身の28歳。白鴎大足利高から白鴎大を経て、2020年にオリックスに入団。プロ初年度から勝負強い打撃でベンチを盛り上げ、ムードメーカーとしても存在感を示した。 2022年オフに行われた第1回現役ドラフトでロッテに在籍。今季は出場なしに終わりオフに戦力外通告を受けた。11月14日に自身のイ ...
日刊スポーツ矢作師と坂井騎手が関西スポーツ賞受賞「フォーエバ…
日刊スポーツ 23日 19:50
... 1、芝2500メートル、28日=中山)に国内外重賞2勝のシンエンペラー(牡4)で挑む。 矢作師は「今年は逆に日本で成績を残せていないので、最後に大きなインパクトを残せるように意気込んでいます」と一発を狙う。 坂井騎手も「今年は(自身も出演した)『ザ・ロイヤルファミリー』の効果で注目されると思いますし、そのようなレースでコンビを組ませてもらうので、しっかりいい騎乗をしたいです」と好勝負を誓っていた。
フルカウント【全選手紹介】日ハムJr.投手陣は“バリエーション豊富" 打線も強力…吉田監督が描く青写真
フルカウント 23日 19:16
... きりゅう)元世名城ジャイアンツ 「バッティング、守備」 36.小松絆人(こまつ・ばんり)そらちJBCベアーズ・空知支部 「守備」 99.岩野崇來(いわの・たから)夕張ダイヤモンドスターズ・空知支部 「勝負強さ、足の速さ、球速」 吉田監督「積極的に動いていく攻撃が魅力」 チームスタッフは以下の通りだ。 代表・大塚豊(2010〜2016日本ハム) 監督・吉田侑樹(2016〜2020日本ハム) コーチ・ ...
フルカウント【全選手紹介】マリーンズJr.は「投げて守るだけじゃない」 小林宏之監督が自信持つ“秀でた一芸"
フルカウント 23日 19:11
... ヒッターでチャンスメークも期待できる」 22.甲嶋舜(こうじま・しゅん)有吉メッツ・千葉県・捕内外 「勝負強い打撃が持ち味。最後まで手を抜かず全力でプレーする気持ちの強さがある」 25.山田唯斗(やまだ・ゆいと)真間ウエスタン・千葉県・内外 「常に豪快なフルスイングが持ち味! チームに勢いをもたらす勝負強い打撃を期待」 27.布留川新(ふるかわ・あらた)ASAIKIDS・UNITED・千葉県・投外 ...
日刊スポーツ来年ドラフト候補の青学大・鈴木泰成「やっと自分の…
日刊スポーツ 23日 19:08
練習納めを終え、笑顔をみせる青学大・鈴木(左)と渡部(撮影・保坂淑子) 東都大学野球の青学大は23日、相模原市内の同大グラウンドで練習納めを行った。 勝負の年がくる。来年のドラフト上位候補に挙がる鈴木泰成投手(3年=東海大相模)は「高校でプロの道を進まずに大学ドラフト1位で行くという目標を立ててきて、やっと自分の年がくる、という感じ」と、26年到来を心待ちにした。 大学入学以来、6シーズンすべてリ ...
日刊スポーツ【ボートレース】宮島フレッシュルーキー大原…/宮島
日刊スポーツ 23日 18:56
大原祥昌が勝負駆けを成功させた <宮島ボート>◇4日目◇23日 今年の宮島フレッシュルーキーの大原祥昌(26=広島)が予選を12位でクリアした。 前半3Rで5着に敗れ、勝負駆けに追い込まれた後半9Rは、2コースから鮮やかなツケマイを決めた。「飛ばされたら仕方ないと思って行ったが、しっかり舟が返ってきたし押してくれた。レース足が良さそう」と56号機に好感触を得ている。 4枠で登場する準優12Rで、1 ...
日刊スポーツ【競輪】吉田夢希斗「腹をくくって仕…/名古屋ミッド
日刊スポーツ 23日 18:41
... る吉田夢希斗がレースを作る <名古屋競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇前検日◇24日 127期のルーキー吉田夢希斗(20=埼玉)は、持ち味のダッシュ力を生かしてまくりが主戦法だ。 しかし「末足に自信がない分、待って待ってのまくりになってしまう」と不本意な様子。予選6Rは別線の自力ライバル山口直樹とは、競走得点で約10点の開きがある。「腹をくくって仕掛けたい」と、先手を奪ってどこまで粘れるかが勝負だ。
日刊スポーツ【競輪】伊藤嘉浩「自分で勝負するこ…/名古屋ミッド
日刊スポーツ 23日 18:30
... ッドナイト競輪>◇F2◇前検日◇23日 伊藤嘉浩(48=岐阜)が今年ラストのシリーズを迎える。競走得点が3期連続で70点を割り、代謝対象のボーダーからわずかに上にいるが「休んで結果を待つよりは、自分で勝負をすることにしました」と言い切った。 前走から10日あまり「めちゃくちゃ練習した」と準備に抜かりはない。予選5Rは西森一稀-中井修の本線3番手と悪くない位置だ。「今期ラストだけじゃなく、キャリアラ ...
日刊スポーツ【高校サッカー】浜松開誠館が優勝候補の青森山田と…
日刊スポーツ 23日 18:28
... できたことがこの日の収穫だった。 2点を追う状況からは押し返した。トップ下に入ったMF岡田瑛太(3年)は積極的にボールを受け、得意のドリブルでゴールに迫った。球際での攻防でも互角に渡り合い、「気持ちの勝負では負けていなかった」。スコアは0-2で完封負け。押し込んだ時間帯で無得点に終わった攻撃面は反省材料で、「そこで守り切れるのが相手の強さ。いろんなことを学ぶことができた」と悲観しなかった。 23年 ...
テレビ朝日ウルフアロンがプロレスデビューへ 柔道金メダリストで史上初 1.4東京ドーム
テレビ朝日 23日 18:00
... ロン選手の経歴 この記事の写真は5枚 ウルフ選手は、東京の葛飾区出身。父がアメリカ人、母が日本人で6歳の時、祖父に勧められ柔道を始める。2015年、東海大学2年の時に国際大会で初優勝を飾る。 スタミナ勝負となる延長戦を得意とし、延長戦は「ウルフタイム」とも呼ばれる。 ウルフタイムがいかんなく発揮されたのは、2021年の東京オリンピック、柔道男子100キロ級決勝で、4分では決着がつかず、その後の延長 ...
スポーツ報知【楽天】「挑戦させていただきたい」 中継ぎで“復活"の西口直人が来季先発転向へ意欲
スポーツ報知 23日 17:57
... させていただきたい、というところは去年から伝えている」と先発起用を目指していくと決意を語った。 リハビリのときから先発を目指して取り組んできたと話し、「ターニングポイントじゃないですけど、オープン戦が勝負所になってくると思う」と実戦で適性をみせて先発ローテーション入りを狙うつもりだ。「手術を経てパワーアップした実感がある」という、1番自信のある直球を軸にしながら、「緩急というところはすごく大事にな ...
日刊スポーツ【有馬記念】「アドマイヤ&川田騎手」は08年最低…
日刊スポーツ 23日 17:56
08年12月、スタートから逃げ切り優勝したダイワスカーレット(中央)、右は2着のアドマイヤモナーク 目黒記念覇者アドマイヤテラ(牡4、友道)の冠名「アドマイヤ」、勝負服は亡くなった近藤利一オーナーから近藤旬子オーナーが継承している。 川田騎手が有馬記念で「アドマイヤ」の馬に騎乗するのは08年アドマイヤモナーク以来17年ぶり。同年はダイワスカーレットが逃げ切り、道中最後方待機だったアドマイヤモナーク ...
日刊スポーツ【ボートレース】エース機・谷勝幸がパワフル…/鳴門
日刊スポーツ 23日 16:54
... から一撃を狙う <鳴門ボート>◇5日目◇23日 エース76号機を駆る谷勝幸(52=広島)が優出を決めた。 準優10Rは3コースから外を回ると、2Mは国崎良春をパワーで振り切り、2着をつかんだ。「2Mは失敗したけど、エンジンのおかげ」と相棒のポテンシャルを絶賛する。 優勝戦は4枠。「ダッシュ枠になるので、伸びに振るような思い切った調整も考えてみる。エンジンはいいのでね」。パワー勝負で波乱演出なるか。
スポーツ報知日本相撲協会100周年式典に約800人 八角理事長「次の100年に向けてさらなる精進を」
スポーツ報知 23日 16:21
... くため、次の100年に向けてさらなる精進を重ねてまいります」と決意表明した。 また、公務のため欠席となった高市早苗首相からも祝辞が寄せられた。松本洋平文部科学大臣が「土俵上で繰り広げられます力士の真剣勝負は単なる勝敗を超え、礼節、努力、忍耐といった日本人の精神を体現し、多くの国民に感動と勇気を与えてこられました」などと代読。「これからの100年に向けて、さらに国民に愛され、世界からも敬意を集める存 ...
日刊スポーツ【競輪】高木萌那が当地初出走「地元と同じく…/取手
日刊スポーツ 23日 16:19
... イリン>◇F2◇前検日◇23日 高木萌那(21=福岡)が当地初出走に気合十分だ。 小松島ミッドナイトを欠場し、久しぶりの参戦。「小松島はインフルエンザになって欠場。喉が痛くて体重も5キロ落ちた。でもその後はしっかり練習できた」と問題のないことを話した。 取手の印象について「(茨城は)母が生まれた地。地元と同じくらい、気持ちを入れて走ります」と話した。 予1・6Rで格上の太田りゆに真っ向勝負を挑む。
日刊スポーツ【オートレース】佐藤励が初出場初V挑戦! …/川口
日刊スポーツ 23日 16:01
... 正人) 最強最速のクライマックス、第40回SGスーパースター王座決定戦(27~31日)を開催する川口オートのPR隊が23日、東京・築地の日刊スポーツを訪れた。16人のトップレーサーによる究極のスピード勝負は、4日間にわたるトライアルを経て、大みそかにベスト8が決定戦に進出しNO・1を目指す。地元川口から佐藤励、黒川京介の若手ツートップに女子レーサー佐藤摩弥、ベテラン中村雅人の4人が出場する。 今年 ...
日刊スポーツ【ホープフルS】2連勝中ノチェセラーダ勢いに乗る…
日刊スポーツ 23日 16:01
坂路で調整されるノチェセラーダ 2連勝中のノチェセラーダが勢いに乗る。前走の黄菊賞は早めに動き、直線で長くいい脚を使って勝利。杉山佳師は「気持ちが乗ってきているのかなと思う。坂のあるコースでも持久力がある方なので気にしていない」と舞台替わりにも心配はない。 今後の伸びしろも大きそうで「本当にまだまだな馬。勝負根性はいいものを持っている。状態に関しては何も不安はない」と伝えた。
東京スポーツ新聞【棚橋弘至連載#31】コロナ禍で対戦 KENTAの「精一杯やったじゃないか」に救われた
東京スポーツ新聞 23日 16:00
... 張ってくれ」と投稿してくれたんです。本人はこの試合で鼻骨を折ったり大きなケガを負っていたにもかかわらずですよ? いろいろなものに気付かされましたね。 俺は新日本プロレスの戦い、体を鍛えて、レスリングで勝負してというところにずっと憧れていたのでルールなしとか反則・凶器OKみたいな試合はなかなか受け入れられなかったんです。でもあの言葉でKENTA選手とは絆が生まれましたね。俺なんかより全然世界を見てい ...
日刊スポーツ【競輪】復帰初戦の下条未悠は7着も先行に手…/豊橋
日刊スポーツ 23日 15:04
下条未悠が“決勝切符"をつかみに勝負駆けだ(撮影:和田年弘) <豊橋競輪:ガールズケイリン>◇F2◇初日◇23日 負傷欠場から復帰初戦の下条未悠(25=富山)は、ガールズ予選1・7Rで打鐘3角から果敢に先行勝負。大浦彩瑛にまくられ7着に敗れたが、気落ちはなかった。 「ダッシュしたら軽かったし、ここで腹をくくって仕掛けていくしかないと思って踏んだ。足の感じは悪くなさそうなので、(予2は)気持ちを切り ...
サンケイスポーツ高岡寿成SD、松田に期待「ロス五輪につながるレースを」/大阪国際女子マラソン
サンケイスポーツ 23日 14:55
... 攻める」 今大会には大会2連覇中で2時間17分55秒の記録を持つウォルケネシュ・エデサ(エチオピア)のほか、18分台が2人と、日本選手を実績でも経験でも上回る外国人選手が出場。この3人に対抗するには「勝負する、攻める気持ちが必要」と力を込める。 その一番手に挙げるのが〝浪速路の女王〟松田瑞生だ。大阪国際で3度の優勝を飾りながら、2024年大会で3位に敗れてパリ五輪出場を逃した30歳に「ロス五輪まで ...