検索結果(五輪 | カテゴリ : スポーツ)

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日刊スポーツ【スピードスケート】高木美帆、チーム解散理由明か…
日刊スポーツ 28日 15:17
... :全日本選手権>◇28日◇長野市エムウェーブ◇女子1500メートル 26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)の代表選考会で、女子1500メートルで22年北京五輪銀メダルの高木美帆(31=TOKIOインカラミ)が、1分55秒12で優勝を飾った。 前日の1000メートルに続き2冠。W杯4大会で好成績を残して五輪代表に内定していた2種目で、実力を示した。 2位は1分56秒21で佐藤綾乃(ANA)、3 ...
日本経済新聞全日本スピード、高木美帆が女子1500連覇 山田和哉は初Vで代表入り
日本経済新聞 28日 15:16
女子1500メートルで滑走する高木 スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考を兼ねた全日本選手権最終日は28日、長野市エムウェーブで行われ、女子1500メートルは高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒12で2連覇した。五輪は4度目の代表。2位の佐藤綾乃(ANA)は1分56秒21で日本連盟の派遣標準記録の最高位SSに次ぐ「S」を突破し、3度目の代表入りを決めた。 男子1000メート ...
産経新聞女子1500メートルで高木美帆2連覇 スピードスケート、佐藤綾乃は五輪確実
産経新聞 28日 15:15
1分55秒12で優勝した高木美帆=長野市エムウェーブ スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権最終日は28日、長野市エムウェーブで行われ、女子1500メートルは既に代表を決めている高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒12で2連覇した。2位の佐藤綾乃(ANA)は1分56秒21で日本連盟の派遣標準記録の最高位SSに次ぐ「S」を突破し、3度目の代表を確実にした。 ...
産経新聞佐藤龍、大関ら選出 サッカー・U―23アジア杯臨む日本
産経新聞 28日 15:14
... 会は28日、U―23(23歳以下)アジア・カップ(来年1月6日開幕、サウジアラビア)に臨むU―23日本代表に、フル代表経験のある佐藤龍(FC東京)大関(川崎)ら23選手を選んだ。2028年ロサンゼルス五輪への強化を念頭に、05年以降生まれのメンバーで編成した。 大岩監督は東京都内で記者会見し、2連覇が懸かる大会へ「一戦一戦、目の前の試合にフォーカスを当てて勝ち上がっていきたい」と意気込んだ。1次リ ...
日刊スポーツ【レスリング】須崎優衣、大物メジャーリーガー夫妻…
日刊スポーツ 28日 15:05
須崎優衣(2024年撮影) レスリング女子50キロ級で、2021年東京オリンピック(五輪)金メダル、24年パリ五輪銅メダルの須崎優衣(26=キッツ)が28日にインスタグラムを更新。MLBパドレスのダルビッシュ有投手(39)夫妻との豪華スリーショットを公開して話題となっている。 「2025年のレスリング納めをしてきました」と語る須崎を囲むのはダルビッシュとレスリング世界選手権で4度優勝した聖子夫人( ...
産経新聞速く走れれば、それでいいのか 陸上競技自体も一つの「手段」 末續慎吾
産経新聞 28日 15:00
... 熊本・九州学院高時代の恩師、禿(かむろ)雄進先生が実践してみせてくれて、僕自身の感性が反応して育まれた。 とはいえ、何か特別なことをしてきたつもりはない。人の心の機微を丁寧に拾ってきただけだ。自分の内で練ってきたものと、外で積み上げてきたものが相まって、ようやく世の中と結びつく価値を生み出せるようになってきたように感じている。(陸上世界選手権200メートル、北京五輪400メートルリレーメダリスト)
サンケイスポーツ三浦、木原組が練習再開 全日本選手権で肩脱臼/フィギュア
サンケイスポーツ 28日 14:59
フィギュアスケートのペアで来年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪代表に決まった三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が、三浦の左肩脱臼に伴う休養を経て27日に練習を再開した。ブルーノ・マルコット・コーチが同日、共同通信に明らかにした。21日閉幕の全日本選手権で負傷し、フリーを棄権していた。 オンライン取材に応じた同コーチによると、昨季の世界選手権覇者で愛称「りくりゅう」の2人は拠点を置くカナダ・オーク ...
サンケイスポーツ高木美帆、今季限りで「チーム・ゴールド」解散明かす 「このチームで、このリンクで滑るのは最後」 表彰台独占で有終の美/スピード
サンケイスポーツ 28日 14:55
... 左から)2位の佐藤綾乃、優勝した高木美帆、3位の堀川桃香=エムウェーブ(撮影・佐藤徳昭) スピードスケート・全日本選手権最終日(28日、長野市エムウェーブ)ミラノ・コルティナ五輪代表選考会を兼ねた大会。女子1500メートルで既に五輪出場を確実としている高木美帆(31)=TOKIOインカラミ=が1分55秒12で優勝した。 2023年に「チーム・ゴールド」を結成し、ヨハン・デビット・コーチらと練習に励 ...
47NEWS : 共同通信U―23代表に佐藤龍、大関ら サッカーアジア杯臨む日本
47NEWS : 共同通信 28日 14:29
... 会は28日、U―23(23歳以下)アジア・カップ(来年1月6日開幕・サウジアラビア)に臨むU―23日本代表に、フル代表経験のある佐藤龍(FC東京)大関(川崎)ら23選手を選んだ。2028年ロサンゼルス五輪への強化を念頭に、05年以降生まれのメンバーで編成した。 大岩監督は東京都内で記者会見し、2連覇が懸かる大会へ「一戦一戦、目の前の試合にフォーカスを当てて勝ち上がっていきたい」と意気込んだ。1次リ ...
サンケイスポーツ女子1500メートルで高木美帆が2連覇 佐藤綾乃は五輪確実/スピード
サンケイスポーツ 28日 14:28
スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権最終日は28日、長野市エムウェーブで行われ、女子1500メートルは既に代表を決めている高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒12で2連覇した。2位の佐藤綾乃(ANA)は1分56秒21で日本連盟の派遣標準記録の最高位SSに次ぐ「S」を突破し、3度目の代表を確実にした。 堀川桃香(富士急)が3位、山田梨央(直富商事)は8位 ...
デイリースポーツU-23代表に佐藤龍、大関ら
デイリースポーツ 28日 14:25
... 会は28日、U-23(23歳以下)アジア・カップ(来年1月6日開幕・サウジアラビア)に臨むU-23日本代表に、フル代表経験のある佐藤龍(FC東京)大関(川崎)ら23選手を選んだ。2028年ロサンゼルス五輪への強化を念頭に、05年以降生まれのメンバーで編成した。 大岩監督は東京都内で記者会見し、2連覇が懸かる大会へ「一戦一戦、目の前の試合にフォーカスを当てて勝ち上がっていきたい」と意気込んだ。1次リ ...
時事通信佐藤龍、大関らを選出 1月のアジア杯―サッカーU23代表
時事通信 28日 14:22
... ~24日、サウジアラビア)に臨むU23日本代表メンバー23人を発表し、今年A代表デビューした佐藤龍(F東京)らが選ばれた。大関(川崎)や、唯一海外組の道脇(ベベレン)も含まれた。2028年ロサンゼルス五輪を目指す21歳以下の選手で構成。大岩監督は東京都内で「一戦一戦、目の前の試合にフォーカスして勝ち上がっていきたい」と意気込んだ。 連覇が懸かる日本は1次リーグB組でシリア、アラブ首長国連邦(UAE ...
日本経済新聞サッカーU23代表、佐藤龍之介ら23人選出 アジア杯
日本経済新聞 28日 14:15
... 会は28日、U-23(23歳以下)アジア・カップ(来年1月6日開幕・サウジアラビア)に臨むU-23日本代表に、フル代表経験のある佐藤龍(FC東京)大関(川崎)ら23選手を選んだ。2028年ロサンゼルス五輪への強化を念頭に、05年以降生まれのメンバーで編成した。 大岩監督は東京都内で記者会見し、2連覇が懸かる大会へ「一戦一戦、目の前の試合にフォーカスを当てて勝ち上がっていきたい」と意気込んだ。1次リ ...
スポーツ報知【バドミントン】宮崎友花がストレートで下して準決勝進出「相手よりも先に仕掛けることができた」…全日本総合
スポーツ報知 28日 14:08
... たと思います」と振り返った。 山口・柳井商工高3年時の昨年大会では、決勝で仁平菜月(ヨネックス)を破って奥原希望(11年)、山口茜(14年)らに続く、史上5人目の高校生Vを果たした。今大会の目標も「優勝」をかかげ、26日の2回戦後には「去年優勝したからといって、プレッシャーはあまりない」と話している。 28年ロサンゼルス五輪を目指す新星。大会2連覇を果たせば、21年に3連覇している奥原以来となる。
日刊スポーツ【スピードスケート】1500mV高木美帆「解散決…
日刊スポーツ 28日 14:01
... :全日本選手権>◇28日◇長野市エムウェーブ◇女子1500メートル 26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)の代表選考会で、女子1500メートルで22年北京五輪銀メダルの高木美帆(31=TOKIOインカラミ)が、1分55秒12で優勝を飾った。 前日の1000メートルに続き2冠。W杯4大会で好成績を残して五輪代表に内定していた種目で、実力を示した。 2位は1分56秒21で佐藤綾乃(ANA)、3位 ...
日刊スポーツ「白くま的な可愛さ」高木菜那さん、白猫帽子をかぶ…
日刊スポーツ 28日 14:00
高木菜那さん(2024年11月撮影) 2018年平昌オリンピック(五輪)のスピードスケート女子で2冠に輝いた高木菜那さん(33)が28日までにインスタグラムを更新。初披露という白風の帽子に注目が集まっている。 「白猫ちゃん初登場」という高木さんは、すっぽりかぶった毛糸の白い帽子姿。ネコのように耳がついていて「バス旅(テレビ東京系、28日放送)でも登場します」と紹介した後「にゃんにゃんななちゃんよろ ...
東京スポーツ新聞【スピードスケート】高木美帆が1500mでV 今季限りで「team GOLD」の解散を表明
東京スポーツ新聞 28日 13:59
... ラノ・コルティナ五輪代表選考会を兼ねたスピードスケートの全日本選手権最終日(28日、長野・エムウェーブ)で、高木美帆(TOKIOインカラミ)がチームの今後について言及した。 22年北京五輪では1000メートルの金メダルを含む4個のメダルを獲得した一方で、大本命の1500メートルでは銀メダルだった。今後はリベンジを目指す上で、23年春に「team GOLD」(チーム ゴールド)を結成。五輪2大会連続 ...
スポーツ報知U―23日本代表・大岩剛監督「優勝するんだというマインドを選手には要求」ロス五輪世代で大会連覇狙う
スポーツ報知 28日 13:57
... アで開催されるU―23アジア杯のメンバーを発表した。 ロス五輪世代の大岩剛監督が指揮を執り、27日に茨城ネクストジェネレーション杯で優勝したメンバーを中心に、既にA代表デビューしているMF佐藤龍之介(岡山)、MF大関友翔(川崎)や、FW道脇豊(ベフェレン)の海外組もメンバー入りした。 今回は上限よりも年齢が下の、全員が21歳以下の28年ロス五輪世代でメンバーを構成。カタールで1月1日に完全非公開で ...
スポニチ【スピードスケート】五輪確実の高木美帆が2冠「感慨深い」 解散公表の「チーム・ゴールド」最終章へ
スポニチ 28日 13:36
... 良幹) Photo By スポニチ 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表選考会を兼ねて行われ、女子1500メートルでは、代表確実な北京五輪銀メダルの高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒12で2連覇した。前日の1000メートルと合わせて2冠を達成した。 コロナ下だった4年前の代表選考会を引き合いに「感慨深い」と語った高木。ミラノ五輪で本命1500メートルでの金メダル獲得を目指し、23年5月か ...
デイリースポーツ高木美帆 今季限りで「チームゴールド」解散を明かす 1500mで優勝「このチームで、このリンクで滑るのは最後」
デイリースポーツ 28日 13:35
「スピードスケート・全日本選手権」(28日、長野市エムウェーブ) ミラノ・コルティナ五輪代表選考会を兼ねて、女子1500メートルが行われた。高木美帆(TOKIOインカラミ)は、1分14秒53で、1000メートルに続き優勝した。「やろうとしていたことを最後まで完遂するということはまだできなかったが、少しつかみ始めているのも、それが少しずつ大きくなっている感覚を改めて感じた」と振り返った。 レース後に ...
スポーツ報知【全日本Sスケート】高木美帆、今季限りでの「チーム・ゴールド」解散を明かす「チームが解散するということは決まっている」
スポーツ報知 28日 13:22
... 大きかった。そういう会話でしたね」と語った。22年北京五輪後、ミラノ五輪に向けて結成されたチームは佐藤綾乃(ANA)や堀川桃香(富士急行)らと高め合ってきた。 高木は今大会、500Mで2位、1000、1500Mで優勝。自身4度目の五輪では、3大会連続の金メダル獲得に挑む。「前回の五輪の1500Mでは苦しい姿を見せたことに、自分の中で後悔がある。五輪の舞台で自分の全てを出せる準備をしていきたい」と語 ...
サンケイスポーツ高木美帆、本命種目の1500m優勝 五輪へ「全て出し切りたい」/スピード
サンケイスポーツ 28日 13:21
... ミラノ・コルティナ五輪代表選考会を兼ねた大会。女子1500メートルで、既に五輪出場を確実としている高木美帆(31)=TOKIOインカラミ=が1分55秒12で優勝した。 五輪で最大のターゲットに定める種目で頂点に立った。2018年平昌五輪、2022年北京五輪の1500メートルはともに銀メダル。悲願の金メダルを狙う五輪に向け「納得のいくレースができていなくて、もどかしい気持ちがある。五輪で全て出し切っ ...
デイリースポーツ女王の須崎優衣びっくり ダル妻、聖子さんとトレーニング「練習してないとは思えない程の強さ笑」夫妻と撮影
デイリースポーツ 28日 13:05
レスリングで東京五輪金メダリストの須崎優衣が28日、インスタグラムを更新。大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手、妻の聖子さんとの3ショットを投稿した。 聖子さんはレスリングの元世界女王。以前から交流のある須崎は「2025年のレスリング納めをしてきました。大好きで尊敬する聖子さんにお会いできて、一緒に練習もして頂きました 練習していないとは思えない程の強さでまた復帰して欲しいです笑」と驚きまじりに ...
スポーツ報知【全日本Sスケート】高木美帆が2冠 1500Mを1分55秒12で優勝、佐藤綾乃がS標準を突破
スポーツ報知 28日 13:04
... ノ・コルティナ五輪代表選考会 最終日(28日、長野市エムウェーブ) 女子1500メートルが行われ、22年北京五輪銀メダルの高木美帆(TOKIOインカラミ)が、1分55秒12で優勝。26年ミラノ・コルティナ五輪の派遣標準記録最上位のSS(1分55秒39)を突破した。佐藤綾乃(ANA)がS(1分56秒53)を突破する1分56秒21で2位に入った。 高木はW杯の結果で1000、1500Mでの五輪を確実に ...
日刊スポーツ【カーリング】日本代表フォルティウス、年内最後の…
日刊スポーツ 28日 12:52
五輪出場を決めて帰国したカーリング女子日本代表フォルティウスの左から小林、近江谷、小谷、小野寺、吉村(2025年12月23日撮影) 来年2月のミラノ・コルティナ五輪に日本代表として出場するカーリングのフォルティウスが、28日までにチームのインスタグラムを更新した。 「年内のチーム練習の全てが終了しました 最後はシチュエーションを設定したゲーム形式で、実戦を意識した練習となりました」と、メンバーの集 ...
スポーツ報知桑田真澄氏がY校出身・郡司浩平にエール!30日平塚競輪場でKEIRINグランプリ
スポーツ報知 28日 12:47
... 。トレーニング方法、メンタルなど熱く語り合った。(構成・永井 順一郎) 桑田真澄(以下桑田)「郡司君との対談を楽しみにしていました。競輪はまだテレビでしか見たことがないですが、早大大学院の後輩にアテネ五輪銀メダリストの長塚智広君や安福洋一さんといった競輪選手がいましたから。郡司君はY校野球部出身ですよね」 郡司浩平(以下郡司)「はい、Y校です。桑田さんが初めて甲子園で優勝した時の決勝戦はY校でした ...
TBSテレビ五輪2大会連続銀メダルの高木美帆、女子1500mも優勝し大会2冠達成 ! 【スピードスケート全日本選手権】
TBSテレビ 28日 12:38
... 00mでも2位に入り、同種目でも代表入りに大きく前進。27日の女子1000mでは優勝した。 ■髙木美帆(たかぎ みほ) 1994年5月22日生まれ、北海道中川郡幕別町出身 2010年バンクーバー五輪:初出場 2018年平昌五輪:女子団体パシュート金メダル、1500m銀メダル、1000m銅メダル 2022年北京五輪:女子団体パシュート銀メダル、1500m銀メダル、1000m金メダル、500m銀メダル
スポニチ【バドミントン】緑川大輝、斎藤夏の元ペアが準決勝で直接対決へ 混合ダブルス準々決勝で4強出そろう
スポニチ 28日 12:30
... 組と霜上雄一(日立情報通信エンジニアリング)・保原彩夏(ヨネックス)組が対戦することになった。 今大会が公式戦のデビュー戦となる緑川・松山組は21―12、21―16で快勝。28年ロサンゼルス五輪に向け、24年パリ五輪女子ダブルス銅メダルの松山と新ペアを結成した緑川は「(松山に)助けてもらった。松山に合った配球を考えないと」と課題を話した。松山は「まだまだ。(男子のスマッシュは)角度もコースも全然、 ...
スポニチU23日本代表・大岩監督「目の前の試合にフォーカスして勝ち上がっていく」U23アジア杯メンバー発表
スポニチ 28日 12:26
... 20=大宮)らを順当に選出。大岩剛監督(53)は都内で会見し「一戦一戦、目の前の試合にフォーカスして勝ち上がっていく」と意気込んだ。 このチームは28年ロサンゼルス五輪を目指す世代で、招集全23人が05年以降生まれで構成されている。「(五輪まで)長いようで短い、短いようで長い。ロードマップを選手たちにしっかり認識してもらっている」と指揮官。来年はW杯北中米大会が控えており、W杯イヤーでU―23日本 ...
朝日新聞特攻が奪った、オリンピックの空を飛ぶ夢 ジャンプ代表候補の四男
朝日新聞 28日 12:00
... 郎=森家提供 [PR] 森家4代の五輪物語(上) 張りつめた空気が漂っていた。入り口には千羽鶴と「撮影禁止」の注意書き。 太平洋戦争で特攻隊として出撃し、帰らぬ人となった約1200人の遺品と遺影が展示されている部屋だ。 鹿児島県鹿屋市にある海上自衛隊の鹿屋航空基地史料館を訪ねたのは、11月半ばだった。 戦後80年が暮れる。大戦を記憶する世代は少なくなった。特攻隊で五輪の夢が絶たれたスキージャンパー ...
朝日新聞1972年の悲劇、考えた「平和の祭典」の意義 長野五輪で見た理想
朝日新聞 28日 12:00
... 冬季五輪の出場が有望視されるところまではいったが、届かなかった。 早大卒業後に記者となり、ミュンヘンの半年前には札幌冬季五輪も取材した。「選手では出られなかったけど、どうも五輪には縁がある。人生の巡り合わせの妙ですね」 特攻が奪った、オリンピックの空を飛ぶ夢 森家4代の五輪物語(上)かなえた一族の悲願、平和の思いを次代へ 森家4代の五輪物語(下) ミュンヘンでは、ある言葉をかみしめていた。 「五輪 ...
朝日新聞かなえた一族の悲願、平和の思いを次代へ 「五輪で恩返ししたい」
朝日新聞 28日 12:00
... に五輪に出られたわけではないので」 祖父の代から続く「森家の悲願」をかなえたことに、充実感があった。 「敏」の名前はジャンプの五輪代表候補になりながら、届かなかった祖父・敏雄から1文字をもらった。敏雄の弟で、幻となった40年札幌冬季五輪の有力候補だった史郎は特攻で戦死している。 特攻が奪った、オリンピックの空を飛ぶ夢 森家4代の五輪物語(上)1972年の悲劇、考えた「平和の祭典」の意義 森家4代の ...
日刊スポーツ【U-23日本代表】U-23アジア杯メンバー発表…
日刊スポーツ 28日 11:54
... レ)ら23人が選出された。 28年ロサンゼルスオリンピック(五輪)を目指す同世代を率いる大岩剛監督(53)は「非常に良いコンディションで大会に向かえる。サウジアラビアで1戦1戦、目の前の試合にフォーカスを当てて活動したい」と意気込んだ。 今大会の結果によって、ロサンゼルス五輪予選を兼ねる28年U-23アジア杯のポット分けが決まる。アジアの五輪出場枠が2メンバーは次の通り。 ▽GK 浜崎知康(明大) ...
サンケイスポーツU-23アジア杯に臨むロス五輪世代の日本代表発表 A代表MF佐藤龍之介も選出
サンケイスポーツ 28日 11:38
... ッカー協会は28日、来年1月開幕のU-23(23歳以下)アジア杯サウジアラビア大会に臨むU―23日本代表の23選手を発表した。このメンバーは2028年ロサンゼルス五輪を目指す世代として05年生まれ以降の選手で構成されている。 24年のパリ五輪の出場権をつかんだ前回大会も率いた大岩剛監督(53)は「最大6試合戦う。選手のコンディション、特徴を生かしながら戦うプランを持って選手を選んだ」と説明。A代表 ...
THE ANSWER中国で“ピンチ"救った平野美宇は「少しの迷いもない」 現地ファンも称賛「確かな実力ある」
THE ANSWER 28日 11:33
平野美宇【写真:ロイター】 ダブルスとシングルスで勝利 卓球女子の2021年東京五輪団体銀メダリスト、平野美宇が中国スーパーリーグ(SL)で活躍している。深セン大学の一員として26日の最終ステージ準決勝に出場。ダブルスとシングルスで勝利してチームの決勝進出に貢献すると、中国人ファンも称えていた。 深セン大学は世界ランク1位の孫穎莎が、上海龍騰との準決勝を欠場。大エースを欠いての試合となったが、平野 ...
スポーツ報知U―23アジア杯連覇へ…ロス五輪世代で臨むU―23日本代表にA代表経験者の佐藤龍之介、大関友翔ら選出
スポーツ報知 28日 11:32
... 、来年1月にサウジアラビアで開催されるU―23アジア杯のメンバーを発表した。 ロス五輪世代の大岩剛監督が指揮を執る活動で、27日に茨城ネクストジェネレーション杯で優勝したメンバーを中心に、既にA代表デビューしているMF佐藤龍之介(岡山)、MF大関友翔(川崎)や、FW道脇豊(ベフェレン)の海外組もメンバー入り。全員がロス五輪世代で構成されたメンバーで、優勝した24年大会に続く、同大会の連覇&3度目の ...
スポニチ大岩ジャパン、U23アジア杯メンバー発表 佐藤、市原ら23人選出
スポニチ 28日 11:06
... の大岩監督 Photo By スポニチ 日本サッカー協会(JFA)は28日、来月6日開幕にするU―23アジア杯サウジアラビア大会に臨むU―23日本代表23人を発表した。 このチームは28年ロサンゼルス五輪を目指す世代で、招集全全23人が05年以降生まれで構成されている。大岩剛監督(53)はA代表でも活躍するMF佐藤龍之介(19=岡山)を筆頭にU―20W杯チリ大会で主将を務めたDF市原吏音(20=大 ...
47NEWS : 共同通信ジャンプのシュミット今季で引退 女子、五輪2大会連続で銀メダル
47NEWS : 共同通信 28日 10:55
ノルディックスキーのジャンプ女子で2018年平昌、22年北京と冬季五輪2大会連続で銀メダルに輝いたカタリナ・シュミット(29)=ドイツ=が27日、インスタグラムで今季限りでの現役引退を表明した。 世界選手権は個人と団体、混合団体で計7個の金メダルを獲得。日本の高梨沙羅(クラレ)ともしのぎを削った。来年2月にミラノ・コルティナ冬季五輪を控える残りのシーズンへ「全力を尽くす」と決意をつづった。(共同) ...
ロイタースピードスケート=吉田雪乃、女子1000mでも五輪代表入り確実
ロイター 28日 10:51
[27日 ロイター] - スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権は27日、長野市エムウェーブで競技を行い、女子1000メートルでは、吉田雪乃が1分14秒66で2位。日本連盟の派遣標準記録の最高位「SS」を上回り、500メートルに続き、五輪代表が確実となった。 既に代表を決めている高木美帆が1分14秒53で2連覇を達成。山田梨央が1分15秒52で3位だった。 男子 ...
デイリースポーツジャンプのシュミット今季で引退
デイリースポーツ 28日 10:45
ノルディックスキーのジャンプ女子で2018年平昌、22年北京と冬季五輪2大会連続で銀メダルに輝いたカタリナ・シュミット(29)=ドイツ=が27日、インスタグラムで今季限りでの現役引退を表明した。 世界選手権は個人と団体、混合団体で計7個の金メダルを獲得。日本の高梨沙羅(クラレ)ともしのぎを削った。来年2月にミラノ・コルティナ冬季五輪を控える残りのシーズンへ「全力を尽くす」と決意をつづった。(共同)
東京スポーツ新聞【柔道】野村忠宏氏が語る大野将平氏の凄み 高3の時の練習で「すべてが恐怖に感じた」
東京スポーツ新聞 28日 10:24
... 放送の「幹事Xと名店の夜~櫻井翔は誰を呼ぶ?」(TBS系)に出演した。 櫻井翔から「後輩で『コイツすげぇな』と思ったのはどういう人がいました?」と問われると野村氏は「1番思ったのは大野将平かな」と東京五輪金メダリストの大野の名前を挙げた。 野村氏は大野が高校3年の時に初めて練習相手を務め「大野だけですね。高校生と練習して怖いと思ったのは。最初は高校生だから『よし、来いよ。練習してあげるよ』と思った ...
東京スポーツ新聞鶴田とビル・ロビンソンは言った「ローラン・ボックはプロじゃない」 真の猛者は猪木と死闘の五輪レスラー
東京スポーツ新聞 28日 10:00
... 言ってたな。猪木さんはディートリッヒともやったんだろ?」(渕) ウィルフレッド・ディートリッヒは、56年のメルボルン五輪グレコローマン・ヘビー級で銀メダルを獲得。60年ローマ五輪フリーで金、グレコで銀、64年東京五輪グレコで銅、68年メキシコ五輪フリーヘビー級で銅。72年のミュンヘン五輪はメダルには届かなかったものの、グレコで米国代表のクリス・テイラーの198キロの巨体をフロントスープレックスで投 ...
THE ANSWER中国で「救世主」になった日本人 卓球SLで大暴れ…現地メディアも平野美宇を絶賛
THE ANSWER 28日 09:53
平野美宇【写真:ロイター】 ダブルスとシングルスで勝利 卓球女子の2021年東京五輪団体銀メダリスト、平野美宇が中国スーパーリーグ(SL)で活躍している。深セン大学の一員として26日の最終ステージ準決勝に出場。ダブルスとシングルスで勝利し、チームの決勝進出に貢献すると、中国メディアからも賛辞が送られた。 深セン大学は世界ランク1位の孫穎莎が、上海龍騰との準決勝を欠場。大エースを欠いての試合となった ...
サンケイスポーツ五輪銀2個のシュミット、今季で引退へ/ジャンプ
サンケイスポーツ 28日 09:45
ノルディックスキーのジャンプ女子で2018年平昌、22年北京と冬季五輪2大会連続で銀メダルに輝いたカタリナ・シュミット(29)=ドイツ=が27日、インスタグラムで今季限りでの現役引退を表明した。 世界選手権は個人と団体、混合団体で計7個の金メダルを獲得。日本の高梨沙羅(クラレ)ともしのぎを削った。来年2月にミラノ・コルティナ冬季五輪を控える残りのシーズンへ「全力を尽くす」と決意をつづった。(共同)
産経新聞ジャンプ女子のシュミット、今季限りで引退へ 五輪銀2個
産経新聞 28日 09:27
ノルディックスキーのジャンプ女子で2018年平昌、22年北京と冬季五輪2大会連続で銀メダルに輝いたカタリナ・シュミット(29)=ドイツ=が27日、インスタグラムで今季限りでの現役引退を表明した。 世界選手権は個人と団体、混合団体で計7個の金メダルを獲得。日本の高梨沙羅(クラレ)ともしのぎを削った。来年2月にミラノ・コルティナ冬季五輪を控える残りのシーズンへ「全力を尽くす」と決意をつづった。(共同)
日本テレビ【高校サッカー岡山全力応援】高い技術力で3大会ぶりの全国制覇へ「岡山学芸館」を応援したい5つのこと
日本テレビ 28日 08:30
... ンピック選手に、人気お笑いコンビのあの人も 岡山学芸館は「世界で活躍できる立派な日本人」の育成を教育理念に掲げ、私立高校で初めて英語科を設置しました。 卒業生は、フィギュアスケート・アイスダンスで北京五輪団体銀メダルの小松原美里選手や、お笑いコンビ・次長課長の井上聡さんなど、幅広く活躍しています。 全日本吹奏楽コンクール8大会連続金賞の吹奏楽部など、ほかにも全国レベルの部活動があります。 守備の要 ...
時事通信紀平梨花、新たな一歩 アイスダンスで3年ぶり全日本―フィギュア
時事通信 28日 07:13
... 組中の4位。「(試合に)出られなかった今までは、あまり希望が見えない日々だった。戻ってこられたのは幸せなこと」。感慨もひとしおだった。 シングルでは全日本を連覇し、4回転サルコーも決めた。エースとして五輪も視野に入れていた2021年夏に右足首を負傷。試合から2シーズン離れ、今季もシングルでの出場は断念した。復活を目指しながら練習を積めない日々にもどかしさや不安を抱えていた中、パートナーを探していた ...
デイリースポーツ「何が起こっているの?」「ショック」ザギトワの挑発投稿に波紋広がる 衝撃姿で「最悪のコメントを」ファン動揺「一体何を」「こんな姿をみるのは悲しい」
デイリースポーツ 28日 07:00
フィギュアスケート女子で18年平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(23)=ロシア=が27日、自身のインスタグラムを更新。奇抜な姿を公開し、ファンが騒然となった。 首にはファーを巻き、ノースリーブのトップスに、脚の長さが際立つショートパンツ、ストッキング姿のショットとともに、「最悪のコメントコンテストが公式にオープン。ルールは簡単。悪いほど良い」とつづった。 奇抜なスタイルがロシア国内で賛否を ...
東京スポーツ新聞【スピードスケート】吉田雪乃 1000mでも無限の可能性 持久力トレ開始8か月でエース高木美帆に肉薄!
東京スポーツ新聞 28日 06:00
2026年ミラノ・コルティナ五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権2日目(27日、長野・エムウェーブ)、女子1000メートルが行われ、吉田雪乃(22=寿広)は1分14秒66で2位。日本連盟の派遣標準記録の最高位「SS」を上回り、500メートルに続いて五輪代表を確実にした。 優勝した高木美帆(TOKIOインカラミ)に0秒13で敗れたが、必死に食らいついた。600メートルは0秒01リードして通過するなど、 ...
読売新聞野々村V 五輪確実 男子1500大会新で
読売新聞 28日 05:00
デイリースポーツ吉田雪乃 女子1000Mも五輪代表入り「まだまだ伸びしろがある」 高木と並んでゴール「リズムをもらおうと思ってやった」
デイリースポーツ 28日 05:00
... に続いて五輪代表を確実にした。既に代表を決めている高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分14秒53で2連覇。男子1500メートルは野々村太陽(博慈会)が1分45秒26の大会新記録で初優勝し、SSに次ぐ派遣標準記録Sをクリアして初代表を手中に収めた。五輪代表メンバーは最終日(28日)の全競技終了後に発表される。 笑顔で二つ目の五輪切符をつかんだ。既に500メートルで代表権を獲得している吉田が、五輪派 ...
読売新聞「将来何になるの?」と聞かれ「中野先生」…坂本花織が73歳恩師と「一緒に」目指す金メダル
読売新聞 28日 05:00
... 」。ただ4歳から指導を受け、根っこの愛情も知る。 全日本選手権に向けた練習で笑顔を見せる坂本花織=須藤菜々子撮影 競技人生で最もつらかったのは、2022年2月の北京五輪で銅メダルを獲得し、翌月に世界選手権を控えた時期という。国を背負い「五輪にピークを合わせ、1か月後にまた最高の状態にしないといけないのが本当に苦しかった。調子が上がらず毎日泣いた」。その時、中野コーチがずっと寄り添ってくれた。「いつ ...
東京スポーツ新聞角田裕毅が日本人初のトップチーム加入 F1版「マイアミの奇跡」と呼ばれたが…
東京スポーツ新聞 28日 05:00
... がペナルティーで降着処分となり、なんと角田は6位で3ポイント獲得の躍進を果たしたのだ。スプリントで最後方スタートからのごぼう抜きは極めて異例で、世界中から称賛の嵐に。サッカー界では1996年アトランタ五輪で西野ジャパンが王国ブラジルを1―0で撃破する快挙で「マイアミの奇跡」とたたえられたが、同じマイアミの地で見せた奇跡の走りに角田のレッドブルでの将来にも期待が高まった。 決勝でも10位に入ってダブ ...
日刊スポーツ【スピードスケート】吉田雪乃「疲れるので」苦手1…
日刊スポーツ 28日 04:55
... (22=寿広)が五輪代表入りを確実にした。 26年ミラノ・コルティナ五輪の最終選考会で、日本連盟が設定した派遣標準記録の最高位「SS」1分14秒67を0秒01上回る1分14秒66をマーク。500メートルに続いて2種目で五輪行きを決めた。代表入りが内定していた高木美帆(31)が1分14秒53で連覇。男子1500メートルは野々村太陽(24)が優勝し初代表の権利を手にした。 ◇ ◇ ◇ 五輪金メダリスト ...
日刊スポーツ【スピードスケート】高木美帆、1000mで優勝「…
日刊スポーツ 28日 04:55
... =寿広)が五輪代表入りを確実にした。26年ミラノ・コルティナ五輪の最終選考会で、日本連盟が設定した派遣標準記録の最高位「SS」1分14秒67を0秒01上回る1分14秒66をマーク。500メートルに続いて2種目で五輪行きを決めた。代表入りが内定していた高木美帆(31)が1分14秒53で連覇。男子1500メートルは野々村太陽(24)が優勝し初代表の権利を手にした。 ◇ ◇ ◇ 高木が22年北京五輪金メ ...
スポニチ【Sスケート】美帆 女子1000メートル連覇も満足感なし「このタイムではかなわない」
スポニチ 28日 04:45
... 山田(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ 女子1000メートルは、既に代表権を得ている高木美帆(31=TOKIOインカラミ)が1分14秒53で2連覇を達成した。五輪代表メンバーは28日の全競技終了後に発表される。 五輪連覇が懸かる高木に満足感はなかった。好調の吉田をかわしての優勝となったが「タイムを狙いにいっていた。優勝はうれしいが、満足いくレースができなくて悔しい」と自己評価は厳し ...
スポニチ【Sスケート】野々村 男子1500メートル大会新で初五輪 派遣標準唯一突破「自分の走りに集中できた」
スポニチ 28日 04:45
... 表を手中に収めた。五輪代表メンバーは28日の全競技終了後に発表される。 24歳の野々村が初の五輪切符を手中に収めた。中盤からギアを上げ、大会新記録。派遣標準記録S(1分45秒51)をただ一人突破し「緊張しすぎることもなく自分の走りに集中できた」と満足感を漂わせた。 昨季から高木らの「チーム・ゴールド」に加入し、実力を伸ばした。男子中距離をけん引する1000メートル日本記録保持者は五輪へ「入賞を狙っ ...
スポニチ【Sスケート】吉田 女王に肉薄2位500メートルに続いて1000メートルでも五輪確実 家族の応援力に
スポニチ 28日 04:45
... 1分14秒67)を上回り、500メートルと2種目での五輪代表を確実にした。既に代表権を得ている高木美帆(31=TOKIOインカラミ)が1分14秒53で2連覇を達成。男子1500メートルでは野々村太陽(24=博慈会)が1分45秒26の大会新記録で初優勝し、初代表を手中に収めた。五輪代表メンバーは28日の全競技終了後に発表される。 今季台頭した吉田が、五輪女王に肉薄した。中盤までリードを奪い、同走の高 ...
スポニチ【駅伝】早大・工藤慎作 「山の名探偵」5区区間新の難問解き明かす
スポニチ 28日 04:43
... に合ったラップの伸ばし方をしていければ」と冷静。実は下りが得意だといい、20・8キロの5区全体を通しての記録更新をもくろむ。 来年3月には東京マラソンでフルマラソンデビューの予定で、28年ロサンゼルス五輪を目指している。特殊区間を任されながらも、「箱根だけでキャリアを終わらせたくない」との言葉には強烈な覚悟もにじむ。まずはワセダを15大会ぶりの総合優勝へ。今度こそ難問を解決してみせる。(阿部 令) ...
スポニチU22日本代表 U21オール茨城に6発大勝 2戦連発FWンワディケが大会MVP「役割は少し果たせた」
スポニチ 28日 04:25
U22日本代表FWンワディケ Photo By スポニチ 28年ロサンゼルス五輪を目指すU―22サッカー日本代表は27日、ケーズデンキスタジアム水戸でU―21オール茨城との茨城ネクストジェネレーション杯決勝に臨み、6―1の大勝を収めた。先制弾を決めたFWンワディケ・ウチェブライアン世雄(20)は2戦連発で大会MVPを受賞。日本協会は28日、来年1月開幕のU―23アジア杯に臨むメンバー23人を発表す ...
スポーツ報知井上尚弥が世界戦27連勝 単独史上最多 “伝説"ジョー・ルイス、メイウェザー超えた
スポーツ報知 27日 23:43
... もに米国)の26が最長だった。 ジョー・ルイスは1930~40年代にかけ25連続防衛を果たし、約12年もベルトを保持した。キャリア通算66勝52KO3敗の驚異的な数字を誇る。 メイウェザーはアトランタ五輪フェザー級銅メダルの実績を引っさげ、1996年にプロデビュー。スーパーフェザー級、ライト級、スーパーライト級、ウエルター級、スーパーウエルター級と5階級の王座に就き、戦績は50戦50勝。15年5月 ...
スポーツ報知【全日本Sスケート】高橋侑花、女子5000Mで初V「今できることに集中して力を発揮できた」
スポーツ報知 27日 20:04
... 宮崎 亮太) ◆スピードスケート 全日本選手権兼ミラノ・コルティナ五輪代表選考会 第2日(27日、長野市エムウェーブ) 女子5000メートルは高橋侑花(デンカエレクトロン)が7分17秒72で初優勝を飾った。 3000メートル通過は全体2位だったが、後半に粘って2位に3秒95差をつけた。昨季まで3連覇していた堀川桃香(富士急)が不在。五輪の出場枠を獲得できなかった種目ではあったが、初めて表彰台の頂点 ...
産経新聞吉田雪乃、1000メートルで高木美帆に肉薄「次につながる」 スピードスケート全日本選手権
産経新聞 27日 19:45
... ルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権は27日、長野市エムウェーブで行われ、女子1000メートルで2位の吉田雪乃(寿広)が1分14秒66で日本連盟の派遣標準記録の最高位「SS」を上回り、500メートルに続いて五輪代表を確実にした。 ◇ 取材エリアに現れた吉田は、「左足がつってしまって」と苦笑いした。それほど、力を出し切ったレースだった。女子1000メートルで、2022年北京冬季五輪金メダル ...
時事通信谷下、雪辱の初V 新たな力が名乗り―全日本フェンシング
時事通信 27日 19:40
... 破した。日頃の練習ではほとんど負けていたが、「いつもと違うことをしようと思った」と思い切りのいい攻撃で打ち破った。 4月に所属先を変更。社長に手紙を書いて熱意を伝え、会社からは海外遠征費用などの力強い支援を受ける。2028年ロサンゼルス五輪を目指し、「1月のチュニジア(グランプリ)から勢いに乗っていきたい」と決意を込めた。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月27日19時40分
スポーツ報知高木美帆、1000m優勝も反省「修正できずにばたついてしまった。次は心に刻んで」
スポーツ報知 27日 19:39
女子1000メートルで優勝した高木美帆(後方は吉田雪乃=カメラ・宮崎 亮太) ◆スピードスケート 全日本選手権兼ミラノ・コルティナ五輪代表選考会 第2日(27日、長野市エムウェーブ) 女子1000メートルは22年北京五輪金メダルの高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分14秒53で制した。 高木は近年のW杯優勝タイムを目安としたSS標準記録(1分15秒40)を突破しての優勝にも厳しい表情だった。既に ...
時事通信高木美帆、己に厳しく 全日本スピードスケート
時事通信 27日 19:32
... 高木は厳しく自己評価した。北京五輪で金メダルに輝いた得意種目。1分14秒53のタイムに「満足のいくレースができなかった。悔いが残る」と不満を口にした。 高木美帆が女子1000制す 野々村太陽、1500で代表確実―全日本スピードスケート 今季はオランダ勢の好調ぶりが目立つ。ワールドカップ今季2勝のレールダムは、長野と同じ低地リンクの第3戦で1分14秒17をマークしている。五輪本番を見据え、高木は「現 ...
サンケイスポーツ奥原希望が貫禄勝ち「しっかりと勝ち切ることができた」/バドミントン
サンケイスポーツ 27日 19:24
... 。接戦の第1ゲームを22―20で奪うと、第2ゲームは緩急をつけたショットで主導権を握り、21―7と圧倒。「しっかりと勝ち切ることができた。相手が何をしてくるかを考えながらやっていた」と手応えを口にした。 前回大会は左ふくらはぎの違和感により準々決勝で棄権した。2016年リオデジャネイロ五輪の銅メダリストは近年の不振を抜け出しつつあり、次戦へ「相手がどうであれ、精いっぱい出し切りたい」と力強かった。
東京スポーツ新聞【スピードスケート】高木美帆 1000m連覇も悔しさ吐露「軽く見すぎていたところがあった」
東京スポーツ新聞 27日 19:21
2026年ミラノ・コルティナ五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権2日目(27日、長野・エムウェーブ)、女子1000メートルは高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分14秒53で2連覇を果たしたが、自身の滑りに不満をのぞかせた。 すでに同種目で五輪代表を確実にしている高木は「個人的には、最低でも大会新は出したいと思っていた。五輪を見据えた時に足りないというか、そこまでトライしたい気持ちがあった」。ただ、 ...
サンケイスポーツU―22日本代表MF佐藤龍之介が1得点1アシスト A代表でもプレーした怒涛の1年に「本当に自信がついた」
サンケイスポーツ 27日 19:20
... n Cup2025」の決勝戦でU-21 ALL IBARAKIと対戦し、6―1で大勝して、優勝を果たした。 来年1月にU-23アジアカップを控えており、そのための強化の場。今回は2028年ロサンゼルス五輪への強化に向けて20歳以下のメンバーで編成された。 その中でA代表経験のあるMF佐藤龍之介(19)=FC東京=は後半開始からの出場で、1得点1アシストの活躍。3―0の後半30分に右CKのキッカーを ...
スポーツ報知U―22日本代表、2戦11得点で国内大会優勝…来年1月のU―23アジア杯へ大岩剛監督「初期段階は順調に踏めている」
スポーツ報知 27日 19:17
「IBARAKI Next Generation Cup2025」で優勝したU―22日本代表(カメラ・後藤 亮太) 28年ロサンゼルス五輪世代で構成されるU―22日本代表が27日、「IBARAKI Next Generation Cup2025」の決勝戦でU―21 ALL IBARAKI(オール茨城)に6―1で勝利し、優勝した。 前半にFWンワディケ・ウチェブライアン世雄、MF川合徳孟、FW久米遥 ...
東京スポーツ新聞【スピードスケート】吉田雪乃 1000mも五輪確実 モチベは周囲の存在「チケット取っているので」
東京スポーツ新聞 27日 19:15
... 。2026年ミラノ・コルティナ五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権2日目(27日、長野・エムウェーブ)、女子1000メートルが行われ、吉田雪乃(寿広)は1分14秒66で2位。日本連盟の派遣標準記録の最高位「SS」を上回り、500メートルに続いて五輪代表を確実にした。 表彰台の2位・吉田雪乃(左)、優勝の高木美帆(中)、3位・山田梨央 すべての写真を見る(2枚) 22年北京五輪で同種目金メダルの高木美 ...
日刊スポーツ【スピードスケート】高橋侑花女子5000mVで笑…
日刊スポーツ 27日 19:13
... 勝した高橋侑花(共同) <スピードスケート:全日本選手権>◇27日◇第2日◇長野市エムウェーブ◇女子5000メートル 女子5000メートルで高橋侑花(デンカエレクトロン)が7分17秒72で優勝した。 五輪枠を獲得できなかった種目ではあるものの「タイムも出なくて悔しい部分もあったが、レース中は今できることに集中して力を発揮できた」と振り返った。長野県佐久市出身で「地元開催で応援してくださる方が多くて ...
NHKスピードスケート女子1000m高木が優勝 2位の吉田 代表内定確実
NHK 27日 19:06
... た。 吉田選手は高木選手と0秒13差の1分14秒66で2位でした。 この結果、吉田選手は派遣標準記録のうち最も速い1分14秒67を切ったことなどから、この種目でも代表内定を確実にしました。 高木美帆「五輪見据えた時に全然到達できず 悔しいレース」 高木美帆選手は「最低でも大会新記録は出したいと思っていた。オリンピックを見据えた時に全然、到達できていなかったので悔しいレースとなった」と振り返りました ...
サンケイスポーツ吉田雪乃が1000メートルで派遣標準突破の2位 専門の500メートルに続いて五輪代表を確実に/スピード
サンケイスポーツ 27日 19:05
... 。既に五輪出場を確実としている2022年北京五輪金メダルの高木美帆(31)=TOKIOインカラミ=が1分14秒53で2連覇を達成した。 女子1000メートルでゴール後の吉田雪乃(恵守乾撮影)期待が膨らむレースだった。500メートルでメダル獲得を狙う吉田が、2種目で五輪代表に。「1000メートルでは今までで一番のレース。1000メートルでも戦っていかないといけない」と視線を上げた。 同走の北京五輪覇 ...
サンケイスポーツ高木美帆、1000m連覇も「精進しないと」 理想を追い求め五輪へ/スピード
サンケイスポーツ 27日 19:03
... ナ五輪代表選考会を兼ねた大会。女子1000メートルで既に五輪出場を確実としている高木美帆(31)=TOKIOインカラミ=が1分14秒53で大会連覇を飾った。 序盤は同走の吉田雪乃に先行されたが、最後の1周で逆転。前回の北京五輪覇者の貫禄を示した。「内容を含めて悔しいレースだった。このタイムでは世界のトップに敵わない。精進しないと」。勝っても浮かれることはなく、視線はその先に向いていた。 28日は五 ...
日本経済新聞スピードスケート・野々村太陽、1500mVで五輪へ 「喜び過去イチ」
日本経済新聞 27日 19:00
... のミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権が27日、長野市エムウェーブで行われ、男子1500メートルで野々村太陽(博慈会)が1分45秒26の大会新記録で初優勝、日本連盟の派遣標準記録の最高位「SS」に次ぐ派遣標準Sをクリアして初めての五輪代表をつかんだ。女子1000メートルでは2位の吉田雪乃(寿広)が1分14秒66で派遣標準SSを上回って500メートルに続いて五輪代表を確実にした。 ...
デイリースポーツ高木美帆 女子1000M優勝も「オリンピックを見据えた時に足りない」と自戒 「個人的には最低でも大会新は出したいと思っていた」
デイリースポーツ 27日 18:57
... ルティナ五輪代表選考会を兼ねて、女子1000メートルが行われた。代表入りを確実としていた高木美帆(TOKIOインカラミ)は、1分14秒66で優勝。しかし、「個人的には最低でも大会新は出したいと思っていた。リンクレコードに近づくくらいのレベルでないと、オリンピックを見据えた時に足りない。結果的に全然到達できなかったので悔しい」と自戒した。 28日には、1500メートルが行われる。22年の北京五輪では ...
時事通信吉田雪乃、満面の笑み 全日本スピードスケート
時事通信 27日 18:47
女子1000メートルを滑り終え、歓声に応える吉田雪乃=27日、長野・エムウェーブ 女子1000メートルの吉田は同組の高木と接戦を演じた。「五輪のことを意識して、すごく気持ちが高ぶった」。600メートルを全体トップで通過したものの、最後は持久力に勝る相手に及ばず0秒13差で2位。終盤に転びそうになるほど力を出し切り、レース後には左脚がつった。 高木、己に厳しく 全日本スピードスケート 優勝こそ逃した ...
日本経済新聞スピードスケート吉田雪乃、1000も五輪代表確実 全日本2位
日本経済新聞 27日 18:25
... 乃㊧、3位の山田梨央(27日、長野市エムウェーブ)=共同 スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権は27日、長野市エムウェーブで行われ、女子1000メートルで2位の吉田雪乃(寿広)が1分14秒66で日本連盟の派遣標準記録の最高位「SS」を上回り、500メートルに続いて五輪代表を確実にした。 既に代表を決めている高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分14秒53で2連 ...
時事通信感謝の思いで涙 野々村太陽、後半に地力発揮―全日本スピードスケート
時事通信 27日 18:24
... 自分と同様に1500メートルで結果を求める女子の第一人者と過ごし、「選手だからこそ感じ合えるものがある」と充実感を口にする。学びの多い環境に身を置き、中距離のエース格として着実に力を付けてきた。 初の五輪切符を確実なものにしたが、まだスタートラインに立っただけ。特に世界の層が厚いのがこの種目だ。「ベストを尽くして、いい結果がついてくれば本当にいい」。伸び盛りの24歳は健闘を誓った。 スポーツ総合 ...
NHKスピードスケート男子1500m 野々村太陽が大会新 五輪内定確実
NHK 27日 18:16
... もラップタイムの落ち幅を抑えて、1分45秒26の大会新記録で優勝しました。 野々村選手は派遣標準記録のうち1分45秒51のタイムを切ったことで、初のオリンピック代表内定を確実にしました。 野々村太陽「五輪出場を目標にしてきた ほっとしている」 野々村選手は「オリンピック出場をずっと目標にしてきたので、ほっとしている。300メートルと700メートルでそこそこのスピードが出ていたので、最終ラップをいい ...
デイリースポーツ吉田雪乃が2種目五輪切符確実「全員(五輪の)チケットを買ってしまっていた。出るしかないと」1000メートルSS標準突破で銀メダル
デイリースポーツ 27日 18:14
「スピードスケート・全日本選手権」(27日、エムウェーブ) ミラノ・コルティナ五輪代表選考会を兼ねて、女子1000メートルが行われた。既に500メートルの代表権を獲得している吉田雪乃(寿広)は、同走で優勝した高木美帆(TOKIOインカラミ)と0秒13差で、五輪参加標準記録のSS標準を突破する1分14秒66で2位。2種目の五輪切符を確実にした。「オリンピックのことを意識しましたし、負けたくない、自分 ...
スポニチ【スピードスケート】五輪確実の高木美帆が1000m優勝 2位・吉田雪乃も代表切符
スポニチ 27日 18:03
<スピードスケート全日本選手権第2日>女子1000メートル、滑走する高木美帆(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表選考会を兼ねて行われ、女子1000メートルでは代表確実としていた北京五輪金メダルの髙木美帆(TOKIOインカラミ)が1分14秒53で2連覇を達成した。 2位の吉田雪乃(寿広)は1分14秒66で派遣標準記録SS(1分14秒67)を突破し、 ...
スポーツ報知浦和、柏を契約満了のDF片山瑛一を獲得 万能性光る34歳「自分の持てる力の全てを懸けて日々精進」
スポーツ報知 27日 18:01
... も愛され、みんなに憧れてもらえるように、自分の持てる力の全てを懸けて日々精進していきます」などとコメントした。 主にサイドバックでプレーする片山は、岡山、C大阪、清水を経て23年に柏に加入。昨季はパリ五輪の代表にも選ばれたDF関根大輝(現Sランス)が同じポジションにいたことで出場機会が減少。今季も開幕前にけがで離脱を強いられ、復帰後も出場が限られた。しかし、J1通算157試合出場と経験豊富で、様々 ...
47NEWS : 共同通信吉田、女子千メートルも代表入り スピード、野々村も五輪へ
47NEWS : 共同通信 27日 17:35
スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権は27日、長野市エムウェーブで行われ、女子1000メートルで2位の吉田雪乃(寿広)が1分14秒66で日本連盟の派遣標準記録の最高位「SS」を上回り、500メートルに続いて五輪代表を確実にした。 既に代表を決めている高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分14秒53で2連覇。山田梨央(直富商事)は3位だった。 男子1500メート ...
デイリースポーツ吉田、女子千メートルも代表入り
デイリースポーツ 27日 17:32
スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権は27日、長野市エムウェーブで行われ、女子1000メートルで2位の吉田雪乃(寿広)が1分14秒66で日本連盟の派遣標準記録の最高位「SS」を上回り、500メートルに続いて五輪代表を確実にした。 既に代表を決めている高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分14秒53で2連覇。山田梨央(直富商事)は3位だった。 男子1500メート ...
スポーツ報知【全日本Sスケート】高木美帆が1000Mで優勝 吉田雪乃も2位で五輪代表権確実に
スポーツ報知 27日 17:17
... 田雪乃=カメラ・宮崎 亮太) ◆スピードスケート 全日本選手権 兼ミラノ・コルティナ五輪選考会 第2日(27日、長野市エムウェーブ) 女子1000メートルが行われ、22年北京五輪金メダルの高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分14秒53で優勝。吉田雪乃が(寿広)が1分14秒66で2位に入り、26年ミラノ・コルティナ五輪代表を確実にした。 高木は今季W杯の結果からこの種目の代表権を確実にしており、こ ...
テレビ朝日Bリーグ初のドラフトに向け若い選手が全力アピール!最年少は18歳 コンバインの実態は?
テレビ朝日 27日 17:00
... を発表した。 『B.革新』を掲げるBリーグにとって、その目玉の一つがドラフト制度だという。 渡邊雄太選手や富樫勇樹選手、ジョシュ・ホーキンソン選手らのBリーグ選手が名を連ねる日本代表は、2024年パリ五輪の出場権を12大会(48年)ぶりに獲得し、その姿に日本中が熱狂した。 そして2027年W杯出場を目指す日本代表は、アジア地区予選の台湾戦(2025年11月と12月)で連勝したことが記憶に新しい。 ...
時事通信高木美帆が女子1000制す 野々村太陽、1500で代表確実―全日本スピードスケート
時事通信 27日 16:42
ミラノ・コルティナ五輪の代表選考会を兼ねるスピードスケートの全日本選手権は27日、長野・エムウェーブで行われ、女子1000メートルでは五輪代表入りを確実にしている高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分14秒53で制した。吉田雪乃(寿広)が1分14秒66で2位に入り、500メートルに続き代表入りが確実になった。 男子1500メートルは野々村太陽(博慈会)が1分45秒26で制し、初の五輪代表を確実にし ...
デイリースポーツ美女スノーボーダーが愛車の高級スポーツSUVと2ショット クリスマス休暇投稿にSNS「めちゃくちゃ可愛い」
デイリースポーツ 27日 16:30
スノーボード女子で2大会連続五輪出場の鬼塚雅が25日に自身のインスタグラムを更新。英語で「素敵な休暇の日々 皆様、素敵な時間を過ごされていますように」、日本語で「少し寒いので、暖かくして素敵な休みを過ごしてください」と投稿した。 1枚目の写真は赤の高級SUV、レンジローバー・スポーツに寄りかかるようにしてパシャリ。「ワールドカップ優勝おめでとう」とデコレーションされたケーキを手にした写真や、妹でゴ ...
47NEWS : 共同通信【速報】スケート吉田が女子千mでも五輪代表確実
47NEWS : 共同通信 27日 16:19
スピードスケートの全日本選手権は27日、長野市エムウェーブで行われ、女子1000メートルの吉田雪乃(寿広)が1分14秒66で派遣標準記録の最高位を突破し、500メートルに続いてミラノ・コルティナ冬季五輪代表を確実とした。 スピードスケート長野市
スポーツ報知ロス五輪世代で臨んだU―22日本代表が国内大会で優勝…佐藤龍之介、川合徳孟らの得点でU―21オール茨城に6―1快勝
スポーツ報知 27日 15:55
... ラ・後藤 亮太) U―22日本代表が27日、「IBARAKI Next Generation Cup2025」の決勝戦でU―21 ALL IBARAKI(オール茨城)に6―1で勝利し、優勝した。 ロス五輪世代の大岩剛監督が指揮を執る活動で、初戦はU―21関東大学選抜に5―1で快勝。この日は同戦から先発9人を入れ替え、関東大学選抜戦で直接FKを決めたMF川合徳孟(磐田)、PKを決めたFWンワディケ・ ...
TBSテレビ北京五輪金メダルの高木美帆、女子1000m優勝 ! 同走・吉田雪乃に0秒13差で勝利【スピードスケート全日本選手権】
TBSテレビ 27日 15:13
... (22、専修大学)、3位には山田和哉(24、ウェルネット)が入った。 *写真は髙木美帆選手 ■髙木美帆(たかぎ みほ) 1994年5月22日生まれ、北海道中川郡幕別町出身 2010年バンクーバー五輪:初出場 2018年平昌五輪:女子団体パシュート金メダル、1500m銀メダル、1000m銅メダル 2022年北京五輪:女子団体パシュート銀メダル、1500m銀メダル、1000m金メダル、500m銀メダル
東京スポーツ新聞【スピードスケート】女子5000m 高橋侑花が優勝も悔しさ吐露「タイミングや位置取りが…」
東京スポーツ新聞 27日 14:43
2026年ミラノ・コルティナ五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権2日目(27日、長野・エムウェーブ)、女子5000メートルが行われ、高橋侑花(デンカエレクトロン)が7分17秒72で優勝した。 3000メートル通過時点では全体2位だったが、3400メートルでペースを上げた。最終盤はラップタイムが落ちたものの、粘り強さを見せた。地元・長野での一戦を終え「応援してくださる方が多くてうれしかった」と感謝を口 ...
日刊スポーツレスリング金メダリスト須崎優衣をアウディ松戸店が…
日刊スポーツ 27日 13:56
須崎優衣(2024年撮影) すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ レスリング女子50キロ級で、2021年東京オリンピック(五輪)金メダル、24年パリ五輪銅メダルの須崎優衣(26=キッツ)が27日までにインスタグラムを更新。アウディ松戸店からのサポートが決まったことを報告した。 「audi松戸店様からサポートして頂けることになりました」という須崎はもらった花束とともに黒のアウディとともにカメラに納 ...
スポーツ報知U―22日本代表、U―21オール茨城と対戦…前試合直接FK弾の川合徳孟、主将・大関友翔、市原吏音らが先発
スポーツ報知 27日 13:41
U―22日本代表 U―22日本代表が27日、「IBARAKI Next Generation Cup2025」の決勝戦でU―21 ALL IBARAKI(オール茨城)と対戦する。 ロス五輪世代の大岩剛監督が指揮を執る活動で、初戦はU―21関東大学選抜に5―1で快勝。この日は同戦から先発9人を入れ替え。関東大学選抜戦で直接FKを決めたMF川合徳孟(磐田)、PKを決めたFWンワディケ・ウチェブライアン ...
産経新聞高校まではゴルフと二刀流…五輪代表入りのショートトラック長森遥南はエピソード満載
産経新聞 27日 12:00
... ぶ)強化部長は、「かなり大きな成長が見られた。勢いをもって五輪に臨めるのは、チームにとっていいこと」と期待感を示した。 五輪代表に土壇場で滑り込んだ長森遥南=東京辰巳アイスアリーナ(佐藤徳昭撮影)オフは所属先でパティシエもスケート教室に行ったことがきっかけで、小学2年から競技を始めた。母親の「(フィギュアスケート女子で2010年バンクーバー五輪銀メダルの)浅田真央さんのようになってほしい」との願い ...
サンケイスポーツ【若手記者コラム】パリ王者・清岡幸大郎が陥った〝イップス〟 2年ぶりの全日本選手権までの道のりとは
サンケイスポーツ 27日 11:00
... を上げる要因になっている。無事に兄妹優勝できてうれしい」と相好を崩した。 ここまでの道のりは決して順風満帆ではなかった。パリ五輪王者として臨んだ今年9月の世界選手権決勝。相手は同五輪で勝ち、金メダルを手にしたラフマンムサ・アムザドハリリ(イラン)だった。結果はまさかの大敗。パリ五輪で手にした自信が一気に崩れ去った瞬間だった。 自分のレスリングスタイルを見失い、練習では前に出るのが怖くなるほどだった ...
日刊スポーツ【競輪】“88期最後の刺客"南…/敢闘門の向こう側
日刊スポーツ 27日 10:00
“花の88期"は、5人のタイトルホルダー(山崎芳仁、武田豊樹、成田和也、佐藤友和、渡辺一成)と、1人の五輪メダリスト(永井清史)を輩出しているエリート期だ。 そして今年、7人目のグランプリレーサーが誕生した。近畿ラインの番人・南修二は、22年の歳月をかけてKEIRINグランプリ出場権を勝ち取った。 競輪場に入ると厳しい表情を崩さず、余計なことは一切言わない。取材者泣かせの寡黙な勝負師が、グランプリ ...
Sportiva【部活やろうぜ!】陸上3000m障害・三浦龍司が「また行きたいな」と思って通い始めた陸上クラブの楽しさと小中学時代
Sportiva 27日 09:00
... わったものの、最終盤までメダル争いを繰り広げた。 三浦は3000m障害という種目で日本の歴史を切り開いてきた。順天堂大学2年時に出場した2021年の東京五輪では7位に入り、この種目で日本初となる入賞を果たした。以降は世界大会の常連となり、24年のパリ五輪でも8位と2大会連続の入賞を成し遂げている。世界選手権でも23年ブダペスト大会6位、そして25年東京大会8位と2大会連続で入賞中だ。 3000m障 ...