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日刊スポーツ【競輪】年末の大一番楽しんで! 28日から…/平塚
日刊スポーツ 25日 15:38
KEIRINグランプリシリーズ2025のPRで来社した平塚競輪アンバサダーの篠崎愛(撮影・江口和貴) すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ 年末の平塚競輪を見逃すな! 優勝賞金1億4600万円を懸けた競輪界最大のレース「KEIRINグランプリ(GP)2025」を開催する同競輪の関係者と、アンバサダーでグラビアアイドル篠崎愛が25日、東京・築地の日刊スポーツを訪れた。 30日のGPはG1優勝者らベ ...
産経新聞大谷翔平選手らWS連覇に読者は関心 11月の日本新聞協会調査で判明
産経新聞 25日 15:22
ドジャースのワールドシリーズ連覇に貢献した(左から)大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希=3月14日、東京都内(今野顕撮影) 日本新聞協会は25日、新聞やインターネットといったメディアへの読者の接触状況を調べる「新聞オーディエンス調査365」の11月分の結果を発表した。米大リーグで大谷翔平選手や山本由伸選手を擁するドジャースが連覇したワールドシリーズ(WS)に高い関心が集まった。 新聞記事が最も読まれた ...
日刊スポーツドジャースの「今季最高の勝利試合」にWS第7戦 …
日刊スポーツ 25日 13:44
... 025年11月撮影) MLB公式サイトは24日(日本時間25日)、各球団の「今季最高の勝利試合」を独自でピックアップし、ドジャースは5-4でブルージェイズに逆転勝利し球団史上初の連覇を達成したワールドシリーズ第7戦が選ばれた。 敵地ロジャーズセンターで行われた大一番で、ドジャースは大谷翔平投手(31)が先発するも3回に4番ビシェットに先制3ランを被弾。ドジャース打線はあと1本が出ずにビハインドの展 ...
MLB.jp大学野球とMLBはいかに密接になったか ドラフト即活躍の新人が増える理由
MLB.jp 25日 13:21
... 例だ。ルイジアナ州立大学でカレッジワールドシリーズの先発を務めた翌年には、MLBのオールスターでナ・リーグの先発投手を任された。 アスレチックスの一塁手ニック・カーツは2024年にウェイクフォレスト大学で活躍。そして、2025年にはいきなりMLBで活躍し、ア・リーグ新人王を満票受賞した。 トレイ・イェサベージはイーストカロライナ大学からプロ入りし、ワールドシリーズの舞台で勝利投手になるまで、マイナ ...
J-CAST【大リーグ】投手輩出できぬ韓国でも「日本より勝るところある」、韓国メディア見解...「投手は猛威振るうが内野手は残念」
J-CAST 25日 12:31
... 平選手(編集部撮影) ドジャース日韓選手4ショット(球団インスタグラムより) 二刀流復活の大谷、ワールドシリーズでも躍動 今シーズン、多くの日本人大リーガーが活躍した。なかでも、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(31)、山本由伸投手(27)、佐々木朗希投手(24)らは、主力選手としてワールドシリーズを制した。 大谷は二刀流を復活させ、打者として打率.282、55本塁打、102打点、OPS(出 ...
日刊スポーツロバーツ監督、山本由伸「中0日登板」の裏側明かす…
日刊スポーツ 25日 12:23
... ーブ・ロバーツ監督(53)が、24日放送のテレビ東京「一流アスリート426人が目撃!昭和・平成・令和スポーツ伝説の試合ベスト10」にVTR出演。ワールドシリーズMVPに輝いた山本由伸投手(27)の中0日登板について語った。 ブルージェイズとのワールドシリーズ第7戦、前日の第6戦で先発し勝利投手となった右腕は、中0日ながらブルペン入り。9回途中から救援登板し、2回2/3を無失点に抑えて胴上げ投手とな ...
フルカウント副収入150億円超…大谷翔平にスポンサー企業が感謝 “聖夜"に届いた粋なプレゼント
フルカウント 25日 11:54
... HTANI 17」の白のドジャースユニホームには、「To DUNLOP」の文字に加えて、大谷のサインと見られる文字が書かれている。右袖にはワールドシリーズのパッジもあしらわれている。 大谷は昨年7月、ダンロップブランドにおける広告出演契約を結んだ。ワールドシリーズの激闘を終えた11月15日(日本時間16日)には、自身のインスタグラムにて同社が製作したと思われる愛犬デコピン仕様のゴルフボールを公開し ...
アサ芸プラス日本ハムに有原航平を持っていかれてもソフトバンクの戦力に問題なし「宝の山」事情
アサ芸プラス 25日 11:45
... ように理由を説明するのだった。 「今のソフトバンクの戦力は、他球団から見れば宝の山ですからね。今季序盤は最下位に沈み、さすがに優勝は厳しいかと思っていましたが、終わってみればきっちりとリーグ制覇。日本シリーズでは阪神に格の違いを見せつけましたからね。どんどん若手が育っているし、無理にベテランばかりに頼る状況にはないと思いますよ。巨人は有原に年俸5億円の複数年契約を提示したといいますが、ソフトバンク ...
フルカウントド軍から突然の自由契約…94億円契約もずるずる低迷 35歳が直面した厳しい“現実"
フルカウント 25日 11:40
... 2打点、OPS.850でポストシーズン進出に貢献。カブスとのナ・リーグ優勝決定シリーズでは打率.316、2本塁打で共同MVPに選出された。2018年のナ・リーグ優勝決定シリーズ第7戦では“奇跡的な守備"で勝利に貢献。負けられない試合で存在感を発揮したテイラーは、ドジャース時代にポストシーズン80試合に出場し、2度のワールドシリーズ制覇に貢献した。 2021年シーズン後にFAとなったが、ドジャースと ...
日刊スポーツロバーツ監督「その日、二刀流を完成させた」大谷翔…
日刊スポーツ 25日 11:34
... ! 昭和・平成・令和スポーツ伝説の試合ベスト10」にVTR出演。大谷翔平投手(31)が10奪三振、3本塁打と歴史的な活躍を見せた試合の裏側を語った。 大谷は、10月17日のブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦に先発し、7回途中を無失点10奪三振。打っては史上初となる投手の先頭打者アーチから、3本塁打を記録した。 ロバーツ監督は「その日、二刀流を完成させた」と称賛。「みんな『投げる日は打てない ...
東京スポーツ新聞「今年のX」大谷翔平ドジャースをダブル選出!〝460万回言及〟〝800万件投稿〟の2試合
東京スポーツ新聞 25日 11:30
... 中のファンに共有されたことが浮き彫りとなった。 また、「今季のMLBポストシーズンは語り継がれるものとなった」と、ドジャースが連覇を果たしたワールドシリーズ(WS)第7戦を象徴的な出来事として紹介。「伝説的な連覇を決めたドジャースによる、伝説的なワールドシリーズ第7戦は、X上で800万件の投稿を生んだ」というコメントとともに、山本由伸投手(27)が投じた最後の1球から遊ゴロ併殺打で優勝が決まり、捕 ...
産経新聞WBC連覇へ襟元と袖に金色のライン採用 ミズノ、侍ジャパンの限定ユニホーム制作
産経新聞 25日 10:54
... ラウンドに立つ正真正銘の本物だけがまとうことができるという意味を込め、今回のユニフォームのテーマを「正銘」としたという。 ユニホームは、今年11月に東京ドームで開催された強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本対韓国」で着用したデザインをベースに、襟元と袖には金色のラインなどを加えた。金色には、連覇へ向けて頂点を目指すという意味が込められているという。また、選手が着用する際のユニホーム ...
フルカウントド軍は噂の右腕に「興味がなかった」 候補に挙がるも…市場に出た32歳、手にした“昇給"
フルカウント 25日 10:15
... 使せず、100万ドル(約1億5000万円)のバイアウト(解約金)を支払い、32歳右腕はFAになっていた。 今年のFA市場では、エドウィン・ディアス投手を筆頭に有力リリーバーが多数いた。その中でワールドシリーズ連覇を果たしていたドジャースはリリーフ右腕の補強を目指しているとされ、フェアバンクスを狙うのではと言われていた。もっとも、12月に入ってディアスと合意しており、戦線からは撤退模様だったと思われ ...
東京スポーツ新聞【ドジャース】36歳ロハスの「二塁手」に懸念 カージナルス28歳とのトレード進言=LA報道
東京スポーツ新聞 25日 10:09
ドジャース専門メディア「ドジャース・ウェイ」は24日(日本時間25日)に「ドジャースにとって、2026年シーズン以降も年齢問題は根深い懸念事項であり続ける」と野手の高齢化を指摘した。 ワールドシリーズのロースターに名を連ねた野手14人中、30歳未満はベン・ロートベット捕手(28)、ジャスティン・ディーン外野手(28)、キム・ヘソン内野手(金慧成=26)、アンディ・パヘス外野手(25)の4人だけ。し ...
スポニチ素足でアップ、大谷が筋肉イジり、由伸Tシャツ着用 数字以上に貢献度高かった2人の新天地での活躍願う
スポニチ 25日 09:45
故郷の近くで行われたブルワーズとのリーグ優勝シリーズ決定シリーズの試合前に笑顔を見せるロートベット(撮影・柳原 直之) Photo By スポニチ 入れ替わりの激しいメジャーリーグ。ワールドシリーズ(WS)連覇を果たしたドジャースの今オフはメッツからFAの抑え通算253セーブ右腕ディアスを獲得し、FAとなっていたベテラン内野手ロハスと再契約した一方、捕手ロートベットがレッズへ、外野手ディーンがジャ ...
スポニチドジャース今季最高の勝利はWS第7戦!山本由伸“中0日"やロハス同点弾 MLB公式サイトが選出
スポニチ 25日 09:31
... らは世界一連覇を果たしたブルージェイズとのワールドシリーズ第7戦が選ばれた。 同サイトは担当記者30人の協力を得て、各チームの今季最高の勝利を選定。ドジャースは「MLBシーズン最後の勝利以外に考えられない」とし、ワールドシリーズ第7戦が今季の最高勝利に選ばれた。 同サイトは「あと2アウトとなった9回、ミゲル・ロハスが信じ難い同点ホームランを放った。シリーズMVPに輝いた山本由伸は、休養日なしで2回 ...
日刊スポーツマーリンズが右腕フェアバンクス獲得 リリーフ投手…
日刊スポーツ 25日 09:09
... 歴代最高額だという。 フェアバンクスは19年にレンジャーズでデビューし、同年7月にレイズに移籍。短縮シーズンとなった20年は27試合で防御率2・70を記録し、ポストシーズンでは9試合に登板してワールドシリーズ進出に貢献した。23年から本格的に抑えとして起用され、同年から3年連続で23セーブ以上を記録。今季は自己最多61試合に登板して4勝5敗27セーブ、防御率2・83だった。メジャー通算275試合で ...
フルカウントカーショーの真横で…大谷が絶叫 ド軍の職人が1か月半“温めておいた"瞬間は「最高だよ」
フルカウント 25日 08:08
... …球団カメラマンが捉えた「印象的な1枚」 米国ではちょうどクリスマスイブ、日本はクリスマスを迎え、朝6時過ぎにスーフー氏が投稿した1枚が、大谷とデーブ・ロバーツ監督の抱擁シーンだった。 今年のワールドシリーズ第7戦を激闘の末に勝利したドジャース。フィールドでセレブレーションが行われるなか、ロバーツ監督が大谷を見つけると力強いハグをする場面が話題を呼んだ。その背景には、今季限りで引退したクレイトン・ ...
日刊スポーツ【阪神】40分の取材に見えたデュプラン…/取材後記
日刊スポーツ 25日 06:46
... 1年間ともに戦ってきた先発ローテ陣に向けてのラストメッセージ-。それぞれ感じたことや刺激を受けたことを明かした。【取材・構成=波部俊之介】 ◇ ◇ ◇ デュプランティエの人柄がにじんだ取材だった。日本シリーズの登板を終え、甲子園で対応してくれたインタビュー。先発陣1人1人を思い返すように語り尽くし、気づけば取材は40分に及んでいた。丁寧に答える姿には、チームへの愛や感謝が詰まっていた。 日本で1年 ...
日刊スポーツ【阪神】デュプランティエが語った先発陣の印象とは…
日刊スポーツ 25日 06:45
10月26日、SMBC日本シリーズ2025第2戦ソフトバンク対阪神で力投する阪神先発のジョン・デュプランティエ 今季限りで阪神を退団したジョン・デュプランティエ投手(31)が、ともに戦った仲間たちへ感謝の言葉を贈った。来季からはDeNA入りが決定的。ユニホームは変われど、来日1年目をともに戦った先発陣への想いは人一倍強い。1年間ともに戦ってきた先発ローテ陣に向けてのラストメッセージ-。それぞれ感じ ...
朝日新聞5年目の来季「まだまだ強くなる」 新庄監督がチーム力アップを確信
朝日新聞 25日 06:30
... た練習で就任4年目の今季レギュラーシーズンを振り返って。 BIGBOSS語録 「いや、めちゃくちゃいいファイナルだったし、めちゃくちゃいいシーズンでしたね。来年はまだまだ強くなる。ちゃんと優勝して日本シリーズに行く準備をします」(10月20日、みずほペイペイドーム福岡で) 記者メモ ソフトバンクとのCS最終ステージは最終戦までもつれ込む熱戦だった。言葉の端々に来季への期待をちりばめた。 BIGBO ...
フルカウント「変わったの?」発表された侍JのWBCユニ 世界一連覇へ…細部に宿るこだわり「絶対ゲットします」
フルカウント 25日 06:30
... 学代表は候補止まり…横浜DeNA・梶原昂希がたどり着いた侍ジャパン「自信になった」(侍ジャパン応援特設サイトへ) 今回のユニホームのテーマは「正銘」。11月に東京ドームで開催した「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本 vs 韓国」で着用したモデルをベースに、襟と袖にゴールドのラインなどを加えた。3月1日に京セラドームで行われる公式練習日から大会終了まで着用する。 ホーム用は白を基調に、2本ス ...
東京スポーツ新聞【ソフトバンク】大関友久 飛躍の一因はまさかの〝生け花〟「どう生けようか考えていると…」
東京スポーツ新聞 25日 06:00
... 球から全く離れた分野で何かに没入し、ホッとする時間を作ったことで脳にも好影響を与えた。 〝脳疲労〟回復の効果もあってか充実したシーズンを過ごした。ただ、同時に悔しさも味わった。最終盤に調子を崩し、日本シリーズでは登板なし。それでも「フレッシュな選手はいない」「状態の波が出てしまったのも今の自分の実力」と素直に受け入れた。体の疲労も脳疲労も軽減させ、来季はポストシーズンが終わるまで駆け抜ける構えだ。 ...
スポーツ報知羽川豊 師匠・ジャンボ尾崎さんはアイデアマン 手作りラケット&ボールで手首強化「ハゴミントン」
スポーツ報知 25日 05:40
... コメントも面白かった。ゴルフ界のためにいろいろなものも残していただいた。本当に感謝しかないです。(プロゴルファー・羽川 豊) ◆羽川 豊(はがわ ゆたか)1957年12月8日、栃木・足利市生まれ。68歳。高1からゴルフを始める。専大時代に日本学生4連覇。80年にプロ転向し、翌年の日本オープンと日本シリーズを制するなどツアー通算5勝のレフティー。82年のマスターズで15位。 すべての写真を見る 2枚
スポニチロッテ・種市 球団に将来的なメジャー挑戦直訴「誰もが認める形で結果を出してから」
スポニチ 25日 05:29
... い」を語っていた。時期については「まずはチームのことを第一に考えて、その先にあると思っている」とし、「誰もが認める形で結果を出してからだと思う」と強調した。 ロッテでは昨オフ、佐々木がポスティングシステムを利用してドジャースに移籍。ワールドシリーズ連覇に貢献した。3学年下の後輩に続くためには来季が重要になる。27歳右腕は「一個でも順位を上げられるようにフル回転していきたい」と誓った。(大内 辰祐)
スポーツ報知カートのナンバーは「333」尾崎将司さんは長嶋茂雄さんに憧れた 弟子への教えは「3・3・3」くしくも同じ年に天国へ
スポーツ報知 25日 05:00
95年12月、ゴルフ日本シリーズで優勝しギャラリーの声援に応える「ジャンボ」の愛称で親しまれた尾崎さん 24年2月、「JUMBO333」と書かれたカートに乗る尾崎さん 13年つるやオープンでイーグルを決めてコブラポーズを披露 86年、長嶋さん(左)と対談した 「ジャンボ」の愛称で親しまれた男子ゴルフ界のレジェンド、尾崎将司さん(本名・尾崎正司)が23日、S状結腸がんのため千葉市内の自宅で死去した。 ...
サンケイスポーツゴルフ界に革命起こした〝探求者〟尾崎将司さん メタルヘッドにチタン製、常にライバルの先を行く
サンケイスポーツ 25日 05:00
... 9勝(「ウッドワンオープン広島」=76、78、84、89、90、94、95、98、99年)。 ★最多の日本タイトル獲得19度 「日本オープン」が5度。「日本プロ」が6度。「マッチプレー」が1度。「日本シリーズ」が7度。 ★最多スコア差優勝 94年「ダイワインターナショナル」を通算18アンダーで制覇。2位のF・ゼラーに15打差をつけた。 ★最長の14戦連続トップ10入り 97年「日経カップ」から98 ...
フルカウント宿敵への“挑発"は永遠の語り草 ド軍で愛された右腕が引退…発言にファンが熱狂した理由
フルカウント 24日 20:58
... 「彼は永遠にドジャースの歴史に残り続ける。アストロズとの乱闘時が描かれた彼の壁画、Tシャツ、シール、タトゥーが作られた。人々はJK17ファイトクラブを愛していたのだ」と熱狂ぶりを振り返った。 ワールドシリーズ優勝リング授与式でのケリーの始球式についても「その時ケリーはイケてるマリアッチ・ジャケットを着ていたね」と、最後まで独自のスタイルを貫いた姿を称賛。17年間のプロ生活を通じて培った人柄と、正義 ...
日刊スポーツ【ボートレース】小坂宗司はワースト級エン…/住之江
日刊スポーツ 24日 20:36
小坂宗司は調整力を発揮できるか <住之江ボート>◇前検日◇24日 小坂宗司(44=大阪)の表情が曇った。 76号機は前節のグランプリ、グランプリシリーズにも使用されなかったワースト級のエンジン。「下がりますね。班でも劣勢でした。今のままでは厳しいので、整備します」。 初日は3R3枠、12R6枠の2走。どれだけエンジンを立て直してくるのか、調整力の見せどころだ。
Abema TIMESど迫力の“デカ女"タッグ、ギャップ全開の“クリスマス仕様"リングギアが話題に 「ヒールにしてはファンシーすぎる」の声も
Abema TIMES 24日 20:30
... い2人が見せた洒落っ気に、ポジティブなコメントが大半を占めた。 先月タッグ戦線に名乗りをあげた体重130キロのナイアと、身長180センチのラッシュによるど迫力のビッグウーマン・コンビは、「サバイバー・シリーズ」女子ウォーゲームズでヒール軍団の仲間として共闘した間柄。大会後は再び女子タッグ戦線のライバルとして争う立場に戻ったが、この日はノンタイトル戦ながら、ナイアの必殺技“アナイアレイター"が炸裂し ...
NHKソフトバンク 大関友久 推定年俸1億7000万円で契約更改
NHK 24日 19:07
... 御率1.66の成績で、最高勝率のタイトルを獲得しました。 一方、シーズン終盤、調子を落として、日本シリーズでの登板はありませんでした。 大関投手は24日、福岡市の球団事務所で契約交渉を行い、いずれも推定で8000万円アップの年俸1億7000万円で来シーズンの契約を更改しました。 大関投手は「最後、日本シリーズに調子を上げられなかった悔しさはありますが、チームに貢献できてよかった」と話していました。 ...
サンケイスポーツ【記者が答える~年末公営ビッグレースの見どころ「深層」~】注目レース&期待の選手をピックアップ
サンケイスポーツ 24日 18:30
... えてもらおう。まずはボートレースからいきましょう 「ボートレース界最高峰のSG競走『グランプリ』が終わっても、熱い戦いは続きます。26日からは長崎県のボートレース大村でGⅢの『クイーンズクライマックスシリーズ』が開催され、女子レーサーの賞金ランク上位12人によって争われるプレミアムGⅠ『クイーンズクライマックス』も同時開催。28~31日の4日間で女子の頂点を目指します。前半3日間の得点率上位6人が ...
東京スポーツ新聞【ドジャース】ベッツはピークを過ぎたのか…3連覇へ「深刻な問題を引き起こす」と警鐘=スペイン報道
東京スポーツ新聞 24日 17:47
ドジャースは21世紀初となるワールドシリーズ3連覇へ、着々と戦力を整えている。今オフはメッツからFAとなっていた守護神のディアスを獲得。最大のウイークポイントだったブルペンを大幅に強化した。 もはや死角が見当たらないようにも映るが、〝爆弾〟は内部に潜んでいるとの見方もあるようだ。MLBの報道にも手厚いスペインの大手紙「マルカ」(電子版)は、23日(日本時間24日)までに「ムーキー・ベッツがデーブ・ ...
フルカウント侍JのWBCユニがついに発表 こだわりの黄金ライン、世界一へ…来年3月1日から着用
フルカウント 24日 17:07
... が着用するユニホームを発表した。 【実際の画像】ついに解禁…侍ジャパンのWBCユニホーム 細部へのこだわりも公開 今回のユニホームのテーマは「正銘」。11月に東京ドームで開催した「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本 vs 韓国」で着用したモデルをベースに、襟と袖にゴールドのラインなどを加えた。3月1日に京セラドームで行われる公式練習日から大会終了まで着用する。 ホーム用は白を基調にした2本 ...
THE ANSWER「スーツの時にも着ようかな」 元五輪ランナーも熱視線…ワコール新開発のリカバリーウェア登場
THE ANSWER 24日 17:03
... の下に着用できる「CW-X」アイテムとして展開 株式会社ワコールは24日、着ることで血行を促進し疲労回復できる「&RECOVERY(アンドリカバリー)」を新たに展開することを発表し、その第一弾として同シリーズからコンディショニングウェアブランド「CW-X」のトップスとタイツを発売した。拡大するリカバリー市場を背景に、着ることで疲労回復をサポートできる“ながらケア"の新習慣を提案していく。 今回登場 ...
フルカウント突然の“別れ"から1か月半…ド軍左腕が届けた決意 SNSで報告…ファン反応「君が必要だ」
フルカウント 24日 15:56
... 正真正銘のドジャースの戦士、ここにあり」と、左腕の新たなスタートを紹介した。 ブルージェイズとの死闘を制し、2年連続でワールドシリーズを制したが、そこにベシアの姿はなかった。ワールドシリーズ直前の10月23日(同24日)、家族の問題に対処するためという理由で突如離脱。ワールドシリーズ終了後に長女が死去したことが判明し、ロサンゼルスの街は深い悲しみに包まれた。 ベシアがインスタグラムで明かした“永遠 ...
東京スポーツ新聞【MLB】カーショーが〝アンチ・ドジャース〟に直球回答「野球界にとって良いこと。それが視聴者数」
東京スポーツ新聞 24日 15:39
今季限りで引退したドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が〝アンチ・ドジャース〟に強烈なメッセージを送った。 ドジャースは大谷翔平投手(31)ら高額FA選手を次々と獲得し、ワールドシリーズ連覇を達成。今オフもメッツの守護神・ディアスを3年総額6900万ドル(約103億5000万円)で獲得するなど手を緩めず「金で勝利を買っている」「ドジャースが野球界をぶっ壊している」と批判の声が強くなってい ...
日本テレビカーショー一家に第5子誕生 ドジャースを3度WS制覇に導いた父の姿を家族は最後までスタンドで見守る
日本テレビ 24日 15:30
... スから現役引退したクレイトン・カーショー選手が24日、第5子となる女の子の誕生を報告しました。 ドジャース一筋18年のカーショー投手は史上20人目となる3000奪三振を達成するなどドジャースのワールドシリーズ制覇に3度貢献しました。 3000奪三振を達成した試合や、本拠地ラスト登板など妻と4人の子供たちはスタンドで偉大な父を見守り、現役引退を発表した会見にも最前列で参加しました。 優勝パレードのス ...
フルカウント鷹・大関友久が1億7000万円で更改 将来のメジャー挑戦も希望…8000万円の大幅増
フルカウント 24日 15:10
... 6年目の今季は初めて規定投球回数に到達。13勝5敗、防御率1.66と自己最高の成績を残してリーグ連覇に貢献した。勝率.722で自身初タイトルとなる最高勝率を獲得した。シーズン終盤から調子を落として日本シリーズでは登板機会がなかった。 終了後の取材に「細かい話も色々しましたけど、一番は将来的なポスティングについて話をさせていただきました。具体的な期間の話とかではないんですけど、将来的なポスティングを ...
日刊スポーツ【競輪】総額1000万円相当!KEIRINグラン…
日刊スポーツ 24日 14:58
KEIRINグランプリ2025シリーズのキャンペーン 競輪界最大のイベントKEIRINグランプリ(GP)2025シリーズが28~30日、平塚競輪場で開催される。この開催に合わせて競輪公式投票CTCでは「総額1000万円相当!KEIRINグランプリ2025シリーズ CLIMAXキャンペーン」を30日まで実施している。 GPシリーズ(寺内大吉記念杯含む)を合計5000円以上購入すると、抽選で100人に ...
日刊スポーツ青学大・原晋監督「対談&ゴルフレッスンして頂きた…
日刊スポーツ 24日 13:55
... いではないか…」とS状結腸がん(ステージ4)のため78歳で死去したゴルフ界のレジェンド「ジャンボ」こと、尾崎将司さんの訃報のネット記事を引用した。 来年1月2、3日に行われる箱根駅伝で毎回恒例の大作戦シリーズには「輝け大作戦」を命名。シンプルな作戦名は趣味のゴルフから着想を得たという。 ベストスコア「90」をマークするほどゴルフにのめり込む学生駅伝の名将は「対談&ゴルフレッスンして頂きたい方でした ...
フルカウント日本のイブに…ド軍からの粋な“贈り物" 8分38秒の感動の数々に「涙なしではみられない」
フルカウント 24日 13:38
... します。2025年は沢山の思い出がありました」というナレーションで動画はスタート。2025年のポストシーズンを中心に構成され、レッズとのワイルドカードシリーズ、フィリーズとの地区シリーズ、ブルワーズとの優勝決定シリーズ、そしてブルージェイズとのワールドシリーズの名場面が散りばめられている。 もちろん、大谷翔平投手の投打二刀流、無双した山本由伸投手の気迫、救世主となった佐々木朗希の投球映像も、当時の ...
日刊スポーツ大谷翔平&山本由伸「アスリートイメージ評価調査」…
日刊スポーツ 24日 13:35
... 夢や感動を与えている」で5位。パドレスのダルビッシュ有投手(39)は「リーダーシップがある」で4位に入っている。 同調査は博報堂とデータスタジアム株式会社が共同で、今年11月28日~12月1日に、首都圏と京阪神圏で15~69歳の男女を対象にウェブ調査を行い、600の有効回答から得た結果をもとにしたもの。ワールドシリーズを含むポストシーズンで活躍したドジャースコンビの印象度の高さが浮き彫りとなった。
スポニチジャンボ尾崎さん死去 「尾崎3兄弟」“ジェット"健夫&“ジョー"直道が追悼「兄貴ありがとう!」
スポニチ 24日 13:35
1991年、日本シリーズへ笑顔で調整を行う(左から)尾崎将司さん、尾崎健夫、尾崎直道 Photo By スポニチ 男子ゴルフの国内ツアーで最多の通算94勝を挙げているレジェンド、「ジャンボ尾崎」こと尾崎将司(おざき・まさし)さんがS状結腸がんのため23日に死去した。78歳。同じくプロゴルファーの次弟・健夫(71)、三弟・直道(69)が追悼のコメントを発表した。 健夫は「兄弟というのは大抵進む道は別 ...
日刊スポーツ【阪神】佐藤輝明が世界一かっこいいと思う人は「ワ…
日刊スポーツ 24日 12:32
... で当選した約170人のファンから質問を受け付ける形で、トークショーが進んだ。 ファンからの「世界で一番かっこいいと思う人は」の質問には「どういう質問?」と大笑いしながら、ほぼ悩まずに答えた。 「山本由伸を見て、かっこいいと思いましたね。ワールドシリーズ見て。同学年なんですけど、かっこいいと思いました」ときっぱり。 ドジャースで獅子奮迅の活躍を見せ、ワールドシリーズ制覇に貢献した右腕の名前を挙げた。
日刊スポーツ元陸軍中尉の父譲り闘争心で活躍した尾崎将司さん …
日刊スポーツ 24日 12:21
... ールの相手を務め、指導していた。父親譲りの闘争心で、のちにツアー最多94勝という金字塔を打ち立てた。 91年12月4日、その父が急性心不全で76歳で急逝した。当時44歳の尾崎は、開幕を翌日に控えた日本シリーズの欠場を急きょ決め、喪主を務めるために、次男健夫とともに東京から徳島の実家に戻った。当時取材に訪れた記者を、尾崎さんは実家に招き入れ、丁寧に対応してくれた。 あれから34年がたち、尾崎さんも父 ...
フルカウント“大谷ニュース"で気になるファン続出「夫婦そろってよね?」 出席報道が反響
フルカウント 24日 11:50
... 手、新人王などが招待される特別なイベント。大谷はア・リーグ新人王を受賞した2019年に初参加。ドジャース移籍が決まった直後に参加した2024年の夕食会では、英語でスピーチを行い話題を呼んだ。 ワールドシリーズ連覇に貢献した今季、3年連続4度目のMVPを受賞したことで招待される資格を得ており、参加となれば2024年以来となる。2025年も参加が見込まれていたが、ロサンゼルス市内で起こった大規模な山火 ...
テレビ朝日【これまでの経歴】プロ野球選手からプロゴルファー「ジャンボ尾崎」に 尾崎将司さんが死去
テレビ朝日 24日 11:45
... 目に「日本プロ」で初優勝を飾り、その後3カ月で5勝。1994年からは5年連続、合計12回の賞金王に。国内ツアー最多となる94勝を挙げました。 1974年 日本プロゴルフ 1974年 第11回ゴルフ日本シリーズで優勝 青木功さん(83)、中嶋常幸さん(71)らと日本男子ゴルフ界を牽引し「AON時代」と呼ばれるなど、長く活躍しました。 世界殿堂入りを果たした尾崎さん(2010年) 2019年には「ジャ ...
東京スポーツ新聞大谷翔平MVP&ドジャース連覇は的中!3月発表「MLB25年予想」答え合わせ
東京スポーツ新聞 24日 11:30
... 公式サイトは23日(日本時間24日)に「的中した(そして的外れも!)2025年の予想を振り返る」と題し、今季開幕前の3月下旬に同サイト関係者らの投票で予想した両リーグのMVP、サイ・ヤング賞、ワールドシリーズ王者などが、実際にどのような結果となったのかを検証した。 その中で大谷のMVP受賞は「完璧的中」した。「ナ・リーグMVP投票で、大谷は他のどの選手よりも2倍以上の票を獲得した。“考えるまでもな ...
日刊ゲンダイ岡本和真「パイレーツ有力」報道の読み方 選手総年俸は30球団中27位のシブチン球団
日刊ゲンダイ 24日 11:25
... るパイレーツはブレグマンとリンクしていないだけに、確実に有力候補になり得る」 つまり6球団のうち5球団はブレグマンと岡本を天秤にかけていて、岡本だけに照準を合わせているパイレーツは有力候補というのだ。 ブレグマンは昨年までアストロズ一筋で、2度のワールドシリーズ制覇に貢献したメジャー通算209本塁打の実績の持ち主。今季はレッドソックスで114試合に出場して打率.273、18本塁打、62打点だった。
スポニチソフトバンク上沢 現状維持2億5000万円でサイン 来季に向けて大一番で勝てる先発像掲げる
スポニチ 24日 11:24
... 勝てる、結果を残せる投手になっていきたいです」 今季は6月末まで5勝5敗と勝ち切れず。ただ直球の切れを求め、さらにフォークを改良し復調に成功。8月1日の楽天戦から、6連勝締めでリーグ終了。阪神との日本シリーズ第2戦でも、勝利投手として日本一奪回に貢献した。 来年1月からは、気候温暖な沖縄・宮古島で合同自主トレを行う。「1月から、毎年ブルペンに入ります。今年も、そうします。まずは今年の成績を超えたい ...
サンケイスポーツ【アースジェッツ】三浦智博、鳳凰位戦A1リーグに昇級「スタート地点に立ったつもりで来期も頑張ります!」 BEAST・鈴木大介も劇的昇級
サンケイスポーツ 24日 11:14
... ッツでも活躍する三浦智博が自身初となるA1リーグへの昇級を決めた。 三浦はこの日の対局を+15.8ポイントのトップで終え、リーグもトータル+230.4ポイントの首位でA1リーグに昇格。20日の麻雀日本シリーズ優勝に続いての快挙となった。三浦は自身のXで「鳳凰位を目指してスタート地点に立ったつもりで来期も頑張ります!」と報告。この日、Mリーグの対局でトップを獲得したチームメートの逢川恵夢はXで「おめ ...
ポストセブン《お揃いのグラサンコーデ》大谷翔平と真美子さんがハワイで“ペアルックファミリーデート"、目撃者がSNS投稿「コーヒーを買ってたら…」
ポストセブン 24日 11:00
シーズンオフを家族で過ごしている大谷翔平(左・時事通信フォト) 写真一覧 ドジャースを2年連続ワールドシリーズ(WS)制覇に導き、自身も4度目のMVPを受賞した大谷翔平(31)。オフシーズンを迎え、休息と安らぎを与えているのはやはり家族の存在であるようだ。スポーツ紙記者が語る。 「昨年のオフには妻・真美子さん(29)とNBAロサンゼルス・レイカーズの試合を観戦していたことも報じられていましたね。家 ...
スポニチジャンボ尾崎さん死去 約1年前にS状結腸がん診断…本人の強い意志で自宅療養
スポニチ 24日 10:30
96年、日本シリーズ日立カップを日本記録タイの通算26アンダーで優勝を決めた尾崎将司さん Photo By スポニチ 男子ゴルフの国内ツアーで最多の通算94勝を挙げているレジェンド、尾崎将司(おざき・まさし)さんがS状結腸がんのため23日に死去した。78歳。「ジャンボ尾崎」の愛称で絶大な人気でゴルフ界をけん引したレジェンドが天国に旅立った。 長男の尾崎智春氏が、24日に発表した。リリースの中では、 ...
Sportiva終わったはずのシーズンから始まった伝説 ロサンゼルス・タイムズが伝えた山本由伸「中0日」登板の歴史的夜
Sportiva 24日 10:10
... ワールドシリーズ第7戦。ブルージェイズとの激闘を制したドジャースのマウンドに立っていたのは、第6戦でも先発して、「中0日」で登板した山本由伸だった。 大谷翔平、佐々木朗希とともに21世紀初のワールドシリーズ連覇を成し遂げ日本人27歳右腕の伝説はどのようにつくられたのか。地元紙Los Angeles Timesが密着した。 120点を超える秘蔵写真と日本未公開の13万字以上の詳述で、ワールドシリーズ ...
Sportiva指揮官もチームメイトもロサンゼルス市民も驚愕した大谷翔平の1試合3本塁打&10奪三振 「ポストシーズン史上最高のパフォーマンスだ」
Sportiva 24日 10:05
2025年シーズンの米大リーグ(MLB)ワールドシリーズ連覇を成し遂げたドジャース。今年もその中心にいたのは、大谷翔平だった。自己最多・球団記録の55本塁打、2年連続50本塁打超という打撃だけでなく、投手としても再びマウンドに上がり二刀流を復活させた。 「中0日登板」で胴上げ投手となった山本由伸、リリーフに転向した佐々木朗希とともに話題をかっさらったスーパースターが、ポストシーズンで見せた1試合で ...
スポニチドジャースのレジェンド左腕が第5子誕生を報告「彼女という人生の贈り物」 大谷、由伸も「いいね」で祝福
スポニチ 24日 08:42
... トレードマークだった長髪とひげを整え、スッキリとした自身の集合写真を投稿した。 投稿に大谷翔平、山本由伸らチームメートも「いいね」で反応し、祝福した。 08年のデビューから18年間、ドジャース一筋で通算223勝を記録。3度のサイ・ヤング賞、1度のMVPを受賞し、7月にはメジャー史上20人目の通算3000奪三振をマークしたレジェンドにとって球団史上初のワールドシリーズ連覇に続く、今年の喜びとなった。
フルカウントド軍カーショーが第5子誕生を報告「兄弟は虜」 美人妻も笑顔…幸せ写真も公開
フルカウント 24日 07:39
... 目の妊娠生活を乗り越えた妻のエレンさんに感謝した。 添付された写真では、エレンさんが優しく抱えた“新たな家族"を、家族全員が笑顔で迎えており、カーショーも屈託のない笑みを浮かべている。11月のワールドシリーズ連覇に続く歓喜となった。 カーショーはドジャースで18年間プレー。サイ・ヤング賞3回、MVP1回、通算223勝、防御率2.53、3052奪三振の輝かしい実績を残し、今季限りで現役生活に幕を閉じ ...
サンケイスポーツ【記録の泉(7)】巨人・吉村禎章、当時セ・リーグ最速の優勝を決めるサヨナラ本塁打
サンケイスポーツ 24日 07:00
... 章をピックアップする。 今季は阪神が9月7日に2リーグ制(1950年)以降、最速記録となるリーグ優勝を果たした。これまでの最速だった90年の巨人の9月8日を更新。90年の巨人は前年89年の近鉄との日本シリーズで開幕3連敗から4連勝する劇的な日本一を飾り、連覇を狙ったシーズンで、この年に大けがから本格復帰を果たしたのが吉村禎章だった。 吉村は大阪・PL学園高から82年ドラフト3位で巨人に入団し、2年 ...
日本テレビホワイトソックスへ入団が決まった村上宗隆 参考となる日本の強打者が渡米1年目で残した成績は?大谷翔平・松井秀喜氏らは何試合目でHR記録した?
日本テレビ 24日 06:10
... っています。鈴木選手の1年目の成績は111試合に出場し、打率.262、104安打、14本塁打という結果でした。今季はカブスの主力としてポストシーズン進出にも貢献しました。 そして日本人で初めてワールドシリーズでMVPを獲得した松井秀喜さんは2003年にヤンキースに入団。メジャーデビューから7試合目で初ホームランを記録しました。松井さんは1年目に163試合に出場。179安打と16本塁打を放ち、打率. ...
東京新聞初のAクラス争いが…好調ドラゴンズの潮目を変えた一戦 死球を警戒しすぎて…来季の巻き返しに必要なこと
東京新聞 24日 06:00
<スポーツ回顧 2025> ①中日ドラゴンズ 真夏を過ぎた時期に、選手から「クライマックスシリーズ(CS)」の単語が飛び交う。中日の取材を担当して3年目で初めてのことだった。昨季まで3年連続最下位の...
日刊ゲンダイぜいたく税問題が示唆する球団の経営破綻への懸念 金満ドジャース、ヤンキースも安泰にあらず
日刊ゲンダイ 24日 06:00
... に課され「ぜいたく税」と通称される制裁金の正式名称がCompetitive Balance Tax(CBT:競争均衡税)であることも納得がゆく。 球団間の年俸総額の不均衡を是正し、多くの球団がワールドシリーズ制覇を目指す競争に参画できるようにするという目的を持つのが、CBTなのである。 資金力のある球団が有力な選手に対してよりよい条件を出し、財政基盤の弱い球団が選手を獲得できなくなるのは、公平な競 ...
東京スポーツ新聞【ソフトバンク】柳田悠岐 大砲復活へ使命感…今季は〝山川徹底マーク〟長期化の悪循環
東京スポーツ新聞 24日 06:00
... が遅れる悪循環を生んだ。 長距離砲が並ぶ相乗効果は計り知れない。今冬も現場、フロントは助っ人砲の補強に一切興味を示さない。それは裏を返せば、自慢の和製大砲への信頼が揺るぎないものだからだ。今秋の「日本シリーズ」では阪神・石井を攻略する一発で実力を再証明。心技体で衰え知らずの柳田がドッシリと中軸を担えば、鷹打線は安泰だ。 今オフ、山川は契約更改交渉の席上で近藤、柳田不在時に重圧をはね返せなかったこと ...
スポーツ報知クレイトン・カーショーさん、第5子女児誕生を発表「彼女に夢中です」…ドジャース一筋18年、今季限りで引退
スポーツ報知 24日 05:49
... 8年。通算223勝を挙げたカーショーさん。MVP1度、サイ・ヤング賞3度。引退を決断した今季も23登板でチーム2位の11勝(2敗)を挙げ、防御率3・36の成績を残して先発ローテを支えた。ポストシーズンでは先発の4本柱スネル、山本由伸、グラスノー、大谷翔平に加われずブルペン待機となったが、延長18回の死闘となったワールドシリーズ第3戦でピンチを切り抜けるなど連覇に貢献した。 すべての写真を見る 4枚
スポニチ阪神 助っ人左腕歴代最長身のルーカスと契約 直球平均150キロのパワー型でデュープの穴埋める!
スポニチ 24日 05:15
... ザラテと並ぶ最長身。角度ある直球の球速は平均150キロを誇り、球威も重なって力で押すのが投球スタイルだ。フライとゴロの比率では毎年フライアウトが6割以上を占めた。直球の威力を証明する成績だ。 ワールドシリーズでドジャースに敗れた強豪ブルージェイズに所属した今季、4月は先発の一員だった。そこで結果を出せなかったとはいえ、実力は認められていた。新たに猛虎の一員となる遊撃候補・ディベイニーの90万ドル、 ...
デイリー新潮「西武の名古屋移転提案」で新庄監督が炎上…世間を騒がせた2025年プロ野球“問題発言"
デイリー新潮 24日 05:01
... 小久保監督の“リップサービス"を歓迎したが、阪神以外のファンが「何で阪神と戦うことになってるの? 失礼にも程がある」と猛反発したのだ。 さらに、ソフトバンクファンも、前年の日本シリーズの前に小久保監督が「3つ負けられるのが日本シリーズなので」と発言し、本拠地での3連敗が響いてDeNAに日本一を奪われたことから、「また(敗戦)フラグになりそう」と憂鬱な気分になった。 決して悪気があって口にした言葉で ...
サンケイスポーツ【MLB】ホワイトソックスは2005年に世界一、井口資仁氏も貢献
サンケイスポーツ 24日 05:00
... 総額495万ドル(約7億7000万円)プラス出来高払いでホワイトソックスと契約。05年は開幕戦から主に「2番・二塁」で135試合に出場して打率・278、15本塁打、71打点。地区優勝に貢献し、ワールドシリーズ制覇も達成した。 06年は前年を上回る打率・281、18本塁打。07年は左手人さし指の負傷の影響もあり打撃不調で、7月にフィリーズへトレードで移籍した。ホ軍通算363試合で打率・273、39本 ...
スポニチカブス・鈴木誠也 村上の移籍歓迎!同じシカゴ本拠「いつでもうちにおいで」
スポニチ 24日 01:30
... 見せた。SNSで村上の物まねを披露したこともあり、互いに慕う仲。21年東京五輪ではともに戦い金メダルに輝いた。 両軍が対戦するインターリーグは、シカゴの「風の町」の別称にちなみ「ウインディーシティー・シリーズ」とも呼ばれる。来季は6試合が組まれ、2月20日(日本時間21日)には両軍のオープン戦初戦でも対戦する。 メジャー4年目は、日本選手の右打者初となる30本塁打&100打点超えの32本塁打、10 ...
スポーツ報知村上宗隆はチームとともに強くなる男…低迷Wソックス入りに“らしさ"
スポーツ報知 23日 23:25
... この順位、チーム状況のまま粘ることを約束します。(チームの)中心に僕がいることは自覚してる」。あえて公言し、自分を奮い立たせた。 「4番が打たないと、チームは勝てない」が口癖。22年10月30日の日本シリーズでは、敗退につながる落球を犯した塩見に寄り添い、「オミ(塩見)さんのせいじゃない。チャンスで俺が打っていれば勝っていた」と自らを責めた。チームの全てを背負い、チームとともに強くなってきた男。W ...
サンケイスポーツ阪神・佐藤輝明、ファンと交流「抱き枕、新しいの送ってください」
サンケイスポーツ 23日 20:08
... すかね。家でファイテンの抱き枕を使っていた。また新しいの送ってください」と新品の提供をリクエスト。レギュラーシーズン終盤に疲れがたまり、リーグ優勝後には試合の欠場もあったが、クライマックスシリーズ(CS)から日本シリーズにかけてのポストシーズンには「休めたんで回復できた」とコンディションを整えて臨むことができた。 そうした経験から睡眠の大事さを実感し「入浴剤と抱き枕がないと寝られない。(新品の抱き ...
デイリースポーツTBS「ラヴィット!」でプロ野球選手がもん絶 妻も一緒に登場 「唐突に出てきてワロタ」「何で出てんねん笑」
デイリースポーツ 23日 20:00
ソフトバンク・野村勇外野手が23日、TBS系「ラヴィット!」に生出演した。 冒頭からユニホーム姿で登場。番組では阪神との日本シリーズ第5戦で決勝本塁打を放った場面など、今季の活躍ぶりを紹介した。ただ、MCの川島明は出演の経緯が分からず「何で来たんですか?(笑)告知を背負っているわけではないんですよね?」と質問すると、スタジオは笑いに包まれた。 野村は「野村家で毎日ラヴィットを見ているんで。特に妻が ...
日刊スポーツ【ソフトバンク】大津亮介、辰己涼介からの「圧倒的…
日刊スポーツ 23日 19:58
... 打ち勝つしかないんですよね。今まで出会ったことない」とべた褒め。大津も「それはめっちゃうれしいですね」と先輩からの言葉にたじたじだった。 今季は6勝2敗、防御率1・92。春先は2軍降格を味わったが、後半戦はローテーションに定着し、日本シリーズでは勝利投手になった。今年の漢字は努力の「努」を選び、来季の目標を問われると「1年間やり切った結果がよければそれがいい。数字は決めていない」と泰然自若で挑む。
サンケイスポーツ菅楓華、来季の目標は海外メジャー出場も「まだ日本で頑張りたい」/国内女子ゴルフ
サンケイスポーツ 23日 19:09
... ー参戦の考えは今のところなく「小祝さくらさんみたいにスポットでチャレンジする思いが強い。まだ日本で頑張りたい」と明かした。 下家は「まさか自分が賞をもらえると思っていなかったので、うれしい。優勝と日本シリーズに出ることを目標にしていたので、それが達成できてとてもよかった」と喜んだ。 初シードの今季は10月のバンテリン東海クラシックで初優勝。ところが今季の自己採点は「70点」。「来季は複数回優勝して ...
デイリースポーツ【ボート】芦屋ルーキーS 中山翔太がデビュー4年目でうれしい初優勝
デイリースポーツ 23日 19:06
「ルーキーシリーズ第24戦 スカパー!・JLCカップ」(23日、芦屋) 4号艇の中山翔太(21)=三重・130期・A2=が4コースからコンマ11のトップSを決めまくって勝利。デビュー初優勝を飾った。2着には3号艇の佐々木完太(山口)、3着は2号艇の山下大輝(兵庫)が入り、3連単は3万630円(60番人気)の高配当決着となった。 130期チャンプの中山が、待ちに待った初Vをつかみ取った。内枠に前原、 ...
毎日新聞観客の心を奪った青木祐奈 「ラ・ラ・ランド」に込めた思い
毎日新聞 23日 19:00
... 」と目を細めた。 「選手としては一度、昨季で区切り」 元々は、大学卒業と同時に引退を決めていた。だが、23年のグランプリ(GP)シリーズNHK杯で見た観客席の光景や、アイスショーで共演した村上佳菜子さん、村元哉中さんらの言葉もあり、現役続行を決めた。 昨季はNHK杯でGPシリーズ初の表彰台となる3位に入り、全日本に向けても自信を持てるだけの練習が積めていた。ところが、全日本ではルッツ―ループでミス ...
日刊スポーツ【ソフトバンク】ホーム試合のイベント開催日発表、…
日刊スポーツ 23日 18:40
... 幕シリーズ」(対日本ハム)は3試合それぞれ限定グッズを入場者に配布。27日は開幕セレモニー、28日はチャンピオンリング贈呈式を開催予定。 主なイベント開催日は下記の通り。 ファイト! 九州デー 4月16、19、25、26日、8月11日(5試合) ピンクフルデー 5月89、10日(3試合) 鷹祭 SUMMER BOOST 6月30日、7月1、2、3、4、5、10、11、12日(9試合) なお、開幕シ ...
日刊スポーツ【競輪】伊藤嘉浩「自分で勝負するこ…/名古屋ミッド
日刊スポーツ 23日 18:30
伊藤嘉浩は今節、背水の陣で臨む <名古屋競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇前検日◇23日 伊藤嘉浩(48=岐阜)が今年ラストのシリーズを迎える。競走得点が3期連続で70点を割り、代謝対象のボーダーからわずかに上にいるが「休んで結果を待つよりは、自分で勝負をすることにしました」と言い切った。 前走から10日あまり「めちゃくちゃ練習した」と準備に抜かりはない。予選5Rは西森一稀-中井修の本線3番手と悪く ...
日刊スポーツ【競輪】西島貢司が引退シリーズ…同時参戦…/久留米
日刊スポーツ 23日 18:18
... 携わっている。 「一番の思い出はデビュー戦の落車です。まあ、頑張れた方かなと思っています。あとは熊本競輪が震災(16年熊本地震)から立ち直って復活したこと、嘉永泰斗のG1制覇です」とうれしそうに話した。 今回、同時参戦しているめいの西島叶子(30=熊本、兄聡一の娘)は「絶対に優勝するつもりで参戦しています。それが恩返しになると思う」と決意表明。2人にとっては思い出が詰まるシリーズになるに違いない。
日刊スポーツ【競輪】6年ぶり1場所限り復帰の遥山夕貴…/久留米
日刊スポーツ 23日 18:02
現役引退を決意した遥山夕貴がラストシリーズに挑む(撮影・山田敏明) <久留米競輪:ガールズケイリン>◇F2◇前検日◇23日 ガールズ108期の遥山夕貴(38=福岡、旧姓梅田)が19年9月の松戸以来、6年3カ月ぶりにバンクに立つ。この間に2人の子どもが誕生して育休を取っていた。その期間も終了して、今期は強制代謝(引退)となる期を迎えていた。 「久しぶりの競輪場なので、参加手順を覚えていないことも多い ...
デイリースポーツ【競輪】年始の和歌山記念は出場選手もイベントも充実 桜井奈津の推しは南修二と地元の中西大
デイリースポーツ 23日 18:02
... =1月4~7日)から中1日での施行とあって相乗効果が期待される。イベントには“黒のカリスマ"蝶野正洋(10日)のほか、元阪神選手からは秋山拓巳ベースボール・アンバサダー(11日)と、本紙評論家の糸井嘉男スペシャルアンバサダー(12日)らが来場。糸井氏は同日、ソフトバンクなどで活躍した内川聖一氏とトークショーを行うだけに、さながら“日本シリーズ"の様相!?なお、売り上げ目標は65億円に設定している。
日本テレビド軍お祭り男がポケモンカード開封で大興奮 お目当てのキャラクター登場に跳びはねる
日本テレビ 23日 17:40
... とおりの結末に全員大興奮。カメラに向けレアカードを片手に笑顔でジャンプするキケ選手でした。 全世界で人気のポケットモンスター。ドジャースの選手らにも大人気です。アンソニー・バンダ投手は3月のMLB東京シリーズ開幕戦で来日した際、息子と共にポケモン本社を訪問していました。 また開幕戦のセレモニーにはポケモンが採用され、人気キャラクターのピカチュウがドジャースとカブスのユニホームをきて会場に登場。選手 ...
日刊スポーツ【ボートレース】不振脱出期す稲田浩二は低調…/尼崎
日刊スポーツ 23日 16:52
稲田浩二が主役の走りを見せる <尼崎ボート>◇前検日◇23日 準進制の7日間シリーズが始まる。稲田浩二(41=兵庫)は不振脱出のきっかけをつかみたい。8月中旬以降、優出なし。抽選運にも恵まれず、手にした24号機は複勝率22・7%しかない。「前回、たくさん整備をしているのが気になります。あまりいいエンジンではないんですかね。でも、スタートはしやすかった」。低調機なりに最低限の手応えを得た。初日は12 ...
スポーツ報知【巨人】「2026新年福袋」と新商品を元日正午に発売
スポーツ報知 23日 15:50
... 円 Tシャツなど総額8,000円相当の商品 ・ウィメンズグッズセット 5,000円 ジャビットやパペットシリーズなど雑貨類総額11,000円相当の商品 ・ペンライトセット 5,000円 無線制御ペンライトなど応援グッズ総額8,500円相当の商品 ・パペットペンライトセット 3,000円 パペットシリーズ アクリルライトなど総額4,500円相当の商品 ■SUSHI'S グッズ ・年始お寿司詰め合わせ ...
日刊スポーツ【ボートレース】中山翔太が4カドまくりでデ…/芦屋
日刊スポーツ 23日 15:44
デビュー初優勝を飾った中山翔太 <芦屋ボート:ルーキーシリーズ>◇最終日◇23日 中山翔太(21=三重)が、うれしいデビュー初優勝を飾った。優勝戦12R、4枠=4カドからコンマ11のトップスタートを決めてまくり、右手でガッツポーズをしながらゴールに飛び込んだ。 表彰式に臨んだ中山は初優勝に「本当は泣きたくなかったんですが」と言葉を詰まらせた。「(フライングを)1本持っているので、無理はできない。で ...
日本テレビ【ソフトバンク】来季ホーム開催でのイベント発表 「鷹祭 SUMMER BOOST」が9試合に拡大&東京Dでも初開催
日本テレビ 23日 15:15
... 異なるグッズを配布。また、初戦の27日には「開幕セレモニー」が、2戦目の28日は「チャンピオンリング贈呈式」が行われる予定です。 ▽2025年と2026年のイベント試合数増減内訳(数字は試合数) 開幕シリーズ 3→3 鷹祭 SUMMER BOOST 5→9 ピンクフルデー 3→3 ファイト!九州デー 4→5 ※今季、熊本開催の雨天中止1試合を含む ソフトバンクホークス誕生20周年記念イベント 7→ ...
日刊スポーツ【ボートレース】フレッシュルーキー選出の永田楽「…
日刊スポーツ 23日 13:25
... た。 選出された感想について「未熟者ながら推薦していただきました」と謙遜しつつも「フレッシュルーキーになりたいっていう小さい目標があったので、素直にうれしいです」と一つの達成に安堵(あんど)した。次なる目標は「自分らしいレースができるように、ペラ調整もしっかりやっていきます」とさらなる成長を目指す。 次節は26年1月多摩川一般戦のヴィーナスシリーズに“フレッシュルーキー"として出場を予定している。
テレビ朝日村上宗隆がホワイトソックスへ 米国でも「村神様」活躍のポイントは? 元メジャーリーガー田口壮氏に聞く
テレビ朝日 23日 13:24
... シカゴ・ホワイトソックス。契約内容は2年総額およそ53億7200万円です。 ホワイトソックスでどんな活躍を見せてくれるのでしょうか?メジャーリーガーとしてカージナルスとフィリーズの2つの球団でワールドシリーズの制覇の経験もしている田口壮さんに聞きます。 本拠地シカゴ 移動や気候は? 元メジャーリーガーの田口壮さん この記事の写真は6枚 村上選手は契約期限ギリギリということでハラハラしましたが、無事 ...
東京スポーツ新聞ドジャース・大谷翔平に「17」を譲り、ポルシェをもらった右腕が引退「もうプレーはしない」
東京スポーツ新聞 23日 13:20
... はやめる。アスリートに引退はないんだ。引退という言葉はやめよう」となどと口にした。 2019年にレッドソックスからドジャースに入団。ナックルカーブを武器にリリーフとして2020年、2024年のワールドシリーズ制覇に貢献するなど、ファンに愛される人気選手となった。しかしオフに右肩負傷でFAとなり、25年の再契約が検討されたものの、願いはかなわず。13年間のメジャー人生に終止符を打つことになった。 ケ ...
サンケイスポーツ【MLB】鈴木誠也「本当に速かった…」 WBC米国代表、最速167キロ右腕との対戦を回顧「球やばい、見えない」
サンケイスポーツ 23日 13:09
... 来年3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国代表入りがすでに発表されている。 鈴木はミラーと対戦した際の感想を「球やばいですよ、見えない。ポストシーズン(ナ・リーグ、ワイルドカードシリーズ)のときはあんまり速く見えなかったんですよ、アドレナリンで。(アスレチックス在籍時の)4月くらいは本当に速かったですね。104マイルって…。皆さんに見てほしい、打席に立ってほしい。本当に怖いの ...
スポニチオリックス・椋木蓮がマチャドに挑戦状「守護神を目指したい」 200万円増の1400万円で契約更改
スポニチ 23日 12:20
... (金額は推定)。 プロ4年目の今季は3試合に先発するなど自己最多の12試合に登板。0勝2敗4ホールド、防御率6・93という成績に終わったが、リリーフに専念した8月下旬以降は存在感を示し、クライマックスシリーズのファーストステージにも登板。11月上旬から参加していたプエルトリコ・ウィンターリーグでは中継ぎで15試合に登板。現役メジャーリーガーも参加する舞台で18イニングを投げ20奪三振、防御率1・0 ...
日刊スポーツ「俺の親友」キケ・ヘルナンデス、23年V貢献の元…
日刊スポーツ 23日 12:11
... に、チームのリーグ3連覇に貢献した。 キケは今季92試合に出場し、打率2割3分、10本塁打、35打点をマーク。ポストシーズンではワイルドカードシリーズで打率5割を記録したほか、地区シリーズ、リーグ優勝決定シリーズでも3割を超える好成績を残し、チームのワールドシリーズ2連覇に貢献した。昨オフに結んだ1年契約はシーズン終了後に満了し、現在はFAとなっている。 米メディアのジ・アスレチックは7日(日本時 ...
東京スポーツ新聞ドジャース大谷翔平が今季最高のバットフリップで堂々1位 Dバックス戦の万歳パフォをMLB公式選出
東京スポーツ新聞 23日 12:10
... ると左手でバットを放り投げた。 3位はパドレスのフェルナンド・タティス外野手(26)が5月13日の本拠地エンゼルス戦で4―4の9回に放った11号サヨナラ2ラン。バットを振り抜いた瞬間に自身初のサヨナラ弾を確信すると左手でバットを後方に放り投げた。 ちなみに7位にチームメートのテオスカー・ヘルナンデス外野手(33)が10月27日のブルージェイズとのワールドシリーズ第3戦の2回に放った先制弾が入った。
東京スポーツ新聞【DeNA】殊勝だった三浦監督のラストメッセージ 囲み会見の「名演技」楽しませていただきました!
東京スポーツ新聞 23日 11:37
... 聞くと、「言わないです」の一点張り。筒香や東への期待の程を質問しても、「彼らだけじゃなく全員に期待してます」。さらにCS進出のかかった重要な試合の前でさえ「いつもと変わらず、一戦一戦です」。 昨年日本シリーズ第5戦に勝ち、いよいよ26年ぶりの日本一に王手をかけた後、私は三浦監督にこう質問してみた。 「あと1勝で日本一でも第6戦は『いつもと変わらず一戦一戦』ですか。答えはわかっていても、聞かなきゃい ...
スポーツ報知大谷翔平、MLB公式サイトが選ぶ今季NO1“バット投げ"に選出 上位25本のうち4本が大谷
スポーツ報知 23日 11:31
ドジャース・大谷翔平(写真は10月18日のナ・リーグ優勝決定シリーズ・ブルワーズ戦、ロイター) 米大リーグ公式サイトが22日(日本時間23日)、今季のバット投げベスト40を発表し、ドジャース・大谷翔平投手(31)が1位に輝いた。 今季の「ベストバットフリップ」に選出されたのは、5月9日(同10日)の敵地・ダイヤモンドバックス戦での“一振り"だ。11―11で迎えた9回1死一、二塁。変則右腕・トンプソ ...
フルカウントベッツが楽しんだ日本観光 小学生と交流も…「すごく楽しかった」“Japanツアー"
フルカウント 23日 11:21
... ダー」を務める伊藤園の新契約発表にサプライズ出演。「お~いお茶」を試飲して「ハァ、オイシイ!」と日本語で語っていた。その後は小学校をサプライズ訪問し、小学生と交流を図った。 そして3月には東京での開幕シリーズにドジャースナインと来日。自身は直前に体調不良を起こし、開幕戦に出場することなく帰国したものの、それでも短い滞在でも楽しんだのかもしれない。 ここ数年は大物メジャーリーガーが相次いで来日してい ...
日刊ゲンダイホワイトS村上宗隆に「2番目の高給取り」の重圧 成績次第で居場所失う可能性も
日刊ゲンダイ 23日 11:05
... 契約をオファーした球団があったのは間違いない。村上は複数のオファーの中で、年平均の金額が最も高い球団を選んだのでしょう」(同) ホワイトソックスは井口資仁のメジャー1年目の2005年に3度目のワールドシリーズ制覇を果たした名門。しかし、今季は60勝102敗で、ア・リーグ中地区最下位。ここ3年連続で100敗を喫している再建中のチームだ。「最下位球団だけにプレッシャーがかからず、じっくりと課題克服に取 ...
サンケイスポーツ【アースジェッツの航跡】三浦智博〝日本一〟を浮上のきっかけに!! 石井一馬も「最高位決定戦」連覇へ首位快走
サンケイスポーツ 23日 11:00
... きる最善の打牌をして、その結果トップを取れたらと思います。これからも上を目指して頑張ります」と前を向いた。 Mリーグ・順位表 Mリーグ・今後の試合予定表事実、明るい兆しはある。20日に行われた麻雀日本シリーズ決勝で、三浦が同じMリーガーの白鳥翔(渋谷ABEMAS)、鈴木優(U―NEXT Pirates)らを破って見事に初優勝。一馬も連覇の懸かる最高位決定戦で首位を走っている。これがMの舞台にもつな ...
フルカウント大谷翔平、「最優秀バット投げ賞」を受賞 “バンザイ"12号で栄誉…MLB公式発表
フルカウント 23日 10:35
... し"は、ファンの間で大きな反響を呼んだ。 ちなみに、「2025年バットフリップ40選」に大谷は計4本がランクイン。1位の他、10月27日(同28日)のブルージェイズ戦(ワールドシリーズ第3戦)の本塁打が11位、9月30日(同10月1日)のレッズ戦(ワイルドカードシリーズ第1戦)が16位、7月21日(同22日)のツインズ戦が25位に選ばれた。1選手で4本は最多だった。 (Full-Count編集部)
MLB.jpソト以外の外野陣が流動的なメッツ 今後大物外野手獲得に動くのか
MLB.jp 23日 10:33
... ン・ベンジの実力も未知数だ。 主砲ピート・アロンソと守護神エドウィン・ディアスがFAとなって他球団と契約したため、大物FA選手の獲得に使える資金は十分に残っており、メッツのフロントオフィスにもワールドシリーズ制覇を狙えるチームを作るためにお金を使う意思はある。そして何と言っても、カイル・タッカーとコディ・ベリンジャーという大物外野手2人がまだFA市場に残っているのだ。 有力な外野手をトレードで獲得 ...
スポニチ大谷翔平が今季最高「バットフリップ」に選出 5月のDバックス戦で決勝3ラン→バット投げ豪快バンザイ
スポニチ 23日 10:33
... た。 2位にはカブスのPCAことピート・クローアームストロングが5月23日のレッズ戦で7回に放った本塁打、3位にはパドレスのフェルナンド・タティスが5月13日のエンゼルス戦で9回に放ったサヨナラ本塁打が入った。 また、大谷は11位にブルージェイズとのワールドシリーズ第3戦、16位にレッズとのワイルドカード第1戦、25位に7月21日のツインズ戦も選出されており、4つのバットフリップが40選に入った。