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毎日新聞党首当選確実のチームみらい、政党要件を満たす見通し 参院選
毎日新聞 21日 07:14
初当選が確実となり、喜ぶ政治団体「チームみらい」の党首、安野貴博氏(中央)ら=東京都千代田区で2025年7月20日午後8時1分、安達恒太郎撮影 20日投開票の参院選で、政治団体「チームみらい」が比例代表で政党要件を満たす得票率2%以上を獲得する見通しとなった。チームみらいは1議席を獲得し、党首の安野貴博氏(34)が当選を確実にしている。
東京新聞参院選茨城2025 自民・上月良祐氏が盤石3選果たす 2議席目は参政党新人の桜井祥子氏が競り勝つ
東京新聞 21日 07:13
20日投開票された参院選の茨城選挙区(改選数2)は、8人による争いの末、自民党現職の上月良祐さん(62)がトップ当選で3選を果たした。2議席目は、参政党新人の桜井祥子さん(41)が再選を目指す立憲民主党現職の小沼巧さん(39)競り勝った。 ◆開票結果(改選数2)
朝日新聞杉田水脈氏「保守の人の心、自民から離れた」 落選確実で頭下げる
朝日新聞 21日 07:13
落選が確実となった杉田水脈氏=2025年7月21日午前5時32分、山口市赤妻町、白石昌幸撮影 [PR] 自民党から参院選比例区に立候補した新顔の杉田水脈氏(58)は21日午前5時半、落選が確実となり、山口市内の事務所で「頑張って支えていただいたことに心から感謝します」と支援者に頭を下げた。 自民・杉田水脈氏が比例区で落選見込み 公認めぐり党内から批判も 杉田氏は敗因について、「保守系の票が参政党や ...
日本テレビ立憲・現職 石垣のり子氏が再選 投票率は55.37%前回比6.57上昇 <参院選・宮城>
日本テレビ 21日 07:13
... 石垣のり子氏 「みなさんの暮らしをお支えしそして何より人権を守り抜く。そのためにどのような政治のあり方が求められているのか、このことを基本にすえて、これからの6年間もしっかりと仕事をしてまいります」 参院選宮城選挙区は立憲・石垣氏が再選を果たした。 立憲・現職 石垣のり子氏 36万7794票 自民党・新人 石川光次郎氏 29万3732票 参政党・新人 ローレンス綾子氏 18万1773票 れいわ・新 ...
日本テレビ【政治部長解説?】与党過半数割れで……連立の選択肢は 課題山積…政治の混乱「国難」に? 参院選2025
日本テレビ 21日 07:11
今回の参議院選挙の結果について、日本テレビ報道局・井上政治部長が解説します。 今回、石破首相は非改選と合わせて過半数を目指し、改選での「50議席」を勝敗ラインとしていましたが、46議席と過半数割れ確実の状況です。――今後の石破政権は 与党は元々、改選議席が66でしたので大きく議席を減らすことにはなります。ただ、石破首相は続投に意欲を見せています。 その理由については「比較第一党としての責任」だと説 ...
毎日新聞自民、阿部恭久氏が落選確実 パチンコ業界初の独自候補 参院比例
毎日新聞 21日 07:09
参院選比例代表(改選議席数50)で、パチンコ業界が初めて組織内候補として擁立した自民党の新人、阿部恭久氏(66)の落選が確実となった。 阿部氏は、埼玉県に本社を置くパチンコチェーンの社長で、パチンコ店の全国団体「全日本遊技事業協同組合連合会」理事長。業界は過去2回の参院選ではパチンコと無縁の自民候補の支援に回っていたが、今回初めて独自候補を立てていた。 Advertisement パチンコ産業はこ ...
日本経済新聞円、1ドル147円台後半に小幅上昇 参院選の結果受け買い戻し
日本経済新聞 21日 07:08
... 日のオセアニア外国為替市場で円が対ドルで上昇し、一時1ドル=147円台後半を付けた。前週末のニューヨーク市場は148円80〜90銭で取引を終えており、前週末から1円ほど円高に振れる場面があった。20日投開票の参院選で自民・公明の与党が改選過半数を下回った一方、警戒したほどの大敗ではないとの見方から円を買い戻す動きが広がった。 参院選では与党が非改選を含めて過半数を下回るのが確実となった。一方...
山梨日日新聞参院選比例 小沢氏は
山梨日日新聞 21日 07:07
NHK参院選の結果受け 米有力紙 “関税めぐる交渉 混乱の可能性"
NHK 21日 07:07
アメリカの有力紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」は、今回の参議院選挙の結果が関税措置をめぐる日米交渉にも影響を及ぼす可能性を伝えています。 記事では「関税が発動する直前のタイミングで、アメリカとの交渉が混乱する可能性がある」としたうえで、「石破総理大臣の立場が弱まったことで、農業や自動車など、敏感な分野での譲歩を含む合意をアメリカと結ぶ場合、十分な議員の賛同を得るのが難しくなるかもしれない」と ...
MANTANWEBべらぼう:次回予告に視聴者注目のワケ 一橋治済がカステラを? よみがえる「大奥」のトラウマも「早く見たい」の声
MANTANWEB 21日 07:03
1 / 1 大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第28回の場面カット (C)NHK 俳優の横浜流星さん主演のNHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」(総合、日曜午後8時ほか)。7月20日は「参院選開票速報 2025」放送のため休止に。その一方で、19日に1回目の地上波再放送を迎えた第27回「願わくば花の下にて春死なん」の本編後に公開された次回第28回の予告では、“あるシーン"に視聴者の注 ...
毎日新聞NHK党の現職、浜田聡氏は落選確実 参院選比例代表
毎日新聞 21日 07:01
浜田聡氏 参院選比例代表で政治団体「NHK党」の現職、浜田聡氏(48)の落選が確実となった。
テレ東BIZ参院選 与党過半数割れも石破氏は総理続投の意向
テレ東BIZ 21日 07:00
各党の幹部に目玉政策を聞きました。\r\nロングバージョンでお見せします。\r\n\r\n国民民主党:玉木代表
佐賀新聞<参院選佐賀>山下雄平さん、逆風はねのけ3選 2期12年の底力
佐賀新聞 21日 07:00
... 役割を担っていく」と力を込めた。(円田浩二) ほかにもこんな記事 7/21 1:33 【動画】<参院選佐賀>自民現職の山下雄平氏が3選 立憲民… 7/21 1:30 <参院選佐賀>出口調査分析 山下雄平氏、自公支持固め逃げ… 7/21 1:15 <参院選佐賀>投票率60.14% 15年ぶりに60%台 … 7/21 6:00 <参院選佐賀>投開票見守った各陣営 開票日ドキュメント … 参院選さが特集
中国新聞一揆の結末
中国新聞 21日 07:00
... 突きつけた要求の多くが通る結末に。不祥事続きの藩は殿様の老中昇進も背景に、年貢前倒しや御用金など負担増を強いていた▲当時の世相と今が重なり合う。物価高騰に国民の負担増、政治とカネの問題。自公が大敗した参院選の結果に「一揆」という比喩がどうしても頭に浮かぶ▲過半数が微妙になった与党の面々は、庶民にくすぶる怒りにどこまで思いを巡らせたのか。消費税減税の是非に関して「何としても消費税を守り抜く」とした自 ...
茨城新聞参院選茨城選挙区 桜井氏 指定席崩す 参政、追い風乗る 若者、子育て世代に浸透
茨城新聞 21日 07:00
初当選を確実にし、笑顔を見せる桜井祥子氏(右)=20日午後11時16分、つくば市倉掛 現新8人が争った参院選茨城選挙区(改選数2)は、自民党現職の上月良祐氏(62)=公明党推薦=がトップで3選を果たした。2議席目には参政党新人の桜井祥子氏(41)が党の勢いを背景に初当選、1995年以降続いてきた自民と旧民主系で分け合ってきた「指定席」の一つを奪取した。立憲民主党現職の小沼巧氏(39)を含め、6人は ...
中国新聞参院選で自公大敗 首相はどう責任を取るのか
中国新聞 21日 07:00
... 安上がり」の発言は絶対に認められない。 価値観が多様化する中、ネット戦術が得意な政党が支持を集め、既存政党はそれを受け止め切れないこともあらわになった。多党化の流れは東京都議選、参院選でより色濃くなったとみていい。 石破氏は参院選の結果を受け、「比較第1党として、きちんと責任を果たすことはよく自覚したい」と述べ、続投の意向をにじませた。だが首相の求心力は低下が否めず、政権運営がこれまで以上に困難と ...
東京スポーツ新聞【参院選】「再生の道」またしても全敗! 石丸伸二氏の?戦略ミス?を指摘する声続出
東京スポーツ新聞 21日 07:00
... か――。20日に投開票された参院選で石丸伸二代表率いる「再生の道」は10人(東京選挙区1、比例9)を擁立したものの議席獲得はならなかった。1か月前の東京都議選では42人が立候補して全敗したばかりで、石丸氏にとっては屈辱の?2連敗?…。敗因を分析した。 石丸氏は20日の会見で「私も含めて候補者、再生の道としてできることはしっかりと全部できたなと感じます」と振り返った。今回の参院選では「教育への投資」 ...
産経新聞SNSによる「アテンション・ポリティクス」本格化した参院選 個人のリテラシーに限界
産経新聞 21日 07:00
... いる。(中村翔樹) 参院選開票速報立民・原口一博氏「おごりあった。厳しい」「増税イメージぬぐえ…2025/7/21 06:58政治選挙参院選比例代表で立民の川田龍平氏の落選が確実に 薬害HIV訴…2025/7/21 06:56政治選挙参政党新人の初鹿野裕樹氏、大接戦制し21日午前4時すぎに万歳…2025/7/21 06:35政治選挙右派ポピュリスト台頭 米メディアが混乱予想も 参院選で自公両…20 ...
サンケイスポーツ松山千春「石破総理は将来の日本について確たるものが見いだせなかった」
サンケイスポーツ 21日 07:00
自民党総裁の石破茂首相歌手、松山千春(69)が20日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜後9・0)に生出演。同日投開票の第27回参院選で自民党と公明党と合わせた与党が、改選66議席から大幅に減らす見通しとなったことについて語った。 松山は「参議院選挙、まさに開票、真っ最中だとは思いますが、石破政権、本当に国民の批判、大きく負けてしまうという大勢になってますが、とにかくあれ ...
産経新聞立民・原口一博氏「おごりあった。厳しい」「増税イメージぬぐえず」参院選の立民伸び悩み
産経新聞 21日 06:58
... 解散・総選挙がすぐにあると思う。もたない。ここで止まっているわけにはいかないので、頑張っていきたい」と強調した。 立民は参院選で伸び悩み、自党主導の政権交代見通せず 参院選開票速報立民・原口一博氏「おごりあった。厳しい」「増税イメージぬぐえ…2025/7/21 06:58政治選挙参院選比例代表で立民の川田龍平氏の落選が確実に 薬害HIV訴…2025/7/21 06:56政治選挙参政党新人の初鹿野裕 ...
産経新聞参院選比例代表で立民の川田龍平氏の落選が確実に 薬害HIV訴訟の元原告
産経新聞 21日 06:56
川田龍平氏20日投開票された参院選の比例代表で、4選を目指した立憲民主党の川田龍平氏の落選が確実になった。 薬害HIV訴訟の原告の一人だった川田氏は、平成19年の参院選東京選挙区に無所属で立候補し初当選。25年はみんなの党、令和元年は立憲民主党からともに比例代表で出馬し、当選を果たしていた。 参院選開票速報参政党新人の初鹿野裕樹氏、大接戦制し21日午前4時すぎに万歳…2025/7/21 06:35 ...
日刊スポーツ【参院選】北村晴男氏、当選確実に「我々と一緒に戦…
日刊スポーツ 21日 06:55
... 様のお陰で当選させて頂きました。本当に有難うございました!!」と感謝。その上で「街頭演説で皆様にお約束した通り、国会では全力で戦います。その模様をSNS等で発信します。皆様、私と、我々と一緒に戦って下さい」と意気込んだ。 日本テレビ系「行列のできる相談所」で人気を集めた“史上最強の弁護士軍団"の中から、丸山和也氏、橋下徹氏に続き3人目の議員輩出となった。 【参院選】参院選与野党別獲得議席グラフ>>
東京新聞チームみらい、安野貴博党首が当選 「政党要件」もクリア 「永田町ソフトウェアエンジニアチーム」つくる
東京新聞 21日 06:53
20日投開票された参院選で、政治団体「チームみらい」党首で人工知能(AI)エンジニアの新人、安野貴博さん(34)が比例代表で初当選を果たした。 安野さんは東京都千代田区内で、「やったー。やりました」とガッツポーズし、党関係者や妻と抱き合って喜んだ。「AIやテクノロジーなどわれわれだからこそ出せる知見を活用していきたい」と述べた。(松島京太) ◆「あちらは敵だ」と決めつける言説が… 当選を喜ぶ安野貴 ...
47NEWS : 共同通信【詳報】立憲民主党・野田佳彦代表 第27回参院選投開票
47NEWS : 共同通信 21日 06:51
第27回参院選は20日に投票、即日開票された(代表撮影)。 参院選
熊本日日新聞【速報】熊本市出身の自民・本田氏、当選確実に 参院選比例代表
熊本日日新聞 21日 06:50
本田顕子氏 第27回参院選の比例代表で熊本市出身の自民党現職、本田顕子氏(53)の2期目の当選が確実となった。 ※参院選の特設ページはこちら。
デイリースポーツ参政党・神谷氏、因縁「報道特集」山本アナとニアミ ス TBS選挙特番、爆問・太田のフォローも即切り返し
デイリースポーツ 21日 06:50
第27回参院選が20日、投開票され、大きな注目を集めた参政党は14議席(21日午前7時時点)を獲得した。同党の神谷宗幣代表(47)はテレビの選挙特番などに生出演。爆笑問題の太田光(60)がスペシャルキャスターを務めたTBS系「選挙の日2025 太田光が問う!暮らしは本当に変わるのか?」では同局の「報道特集」(土曜、後5・30)について触れた。 参政党は「報道特集」が選挙戦の期間中だった今月12日の ...
スポーツ報知【参院選】「しばらく政局が忙しくなりそうです」安住紳一郎アナ、参院選について伝える…「THE TIME,」
スポーツ報知 21日 06:50
安住紳一郎アナウンサー TBSの安住紳一郎アナウンサーは21日、自身が総合司会を務める同局系「THE TIME,」(月〜金曜・午前5時20分)で20日に行われた参院選について伝えた。 午前6時の時報あいさつで安住アナは「昨日、参議院議員の選挙がありました。現在も開票作業が一部続いているようですが、現在の情勢はあと残り5議席ということです。比例でまだ5議席決まっていません」と現状を紹介。そして「自民 ...
毎日新聞西田氏初当選 逆風退け 残り1議席、激しく争う /広島
毎日新聞 21日 06:49
参院選は20日に投開票され、過去最多に並ぶ10人が立候補した広島選挙区(改選数2)は、自民党新人の西田英範氏(43)=公明党推薦=が初当選を決めた。残り1議席は、3選を目指す立憲民主党現職の森本真治氏(52)や参政党新人の小石美千代氏(56)らが競り合い、開票作業は深夜に及んだ。物価高対策や少子高齢化社会にふさわしい社会保障制度のあり方などを主な争点に、激しい選挙戦が繰り広げられた。【参院選取材班 ...
毎日新聞進む物価高、自民離れ バラマキ、失言 失点に
毎日新聞 21日 06:47
20日投開票の参院選で、自民党は次々と議席を失った。物価高対策で公約に掲げた給付金が「バラマキ」と批判され、能登半島地震を巡る失言も相まって逆風が収まらなかった。「1人区」でも苦戦が続き、昨年の衆院選に続いて議席を減らした。政権批判を追い風にした野党は立憲民主党が着実に議席を獲得。国民民主党のほか、保守色の強い政策を掲げる参政党が急伸した。
西日本新聞【参院選2025】大分選挙区、立民元職・吉田忠智氏が国政復帰 ...
西日本新聞 21日 06:47
2年前の雪辱を果たした。大分選挙区(改選数1)で当選を決めた立憲民主党元職の吉田忠智氏(69)は大分市で支持者と喜びを共にした。 ? 【参院選2025九州】自民、改選前の7議席から半減 鹿児島で議席失うのは初 2023年4月の補欠選挙。党に懇願され、全国比例の議席をなげうって戦線に立ったが、初陣だった自民党の白坂亜紀氏(59)に341票差で敗北。衆参5補選の一角として死に物狂いで臨んだ政府、与党の ...
毎日新聞自民、失策で苦戦 野党、追い風乗り(その1) 裏金・物価、民心離れて
毎日新聞 21日 06:47
参院選は3連休中日の20日、投開票された。給付金支給の公約で「バラマキ」との批判を浴びた自民党は信頼回復からはほど遠く、多くの1人区で議席を落とし、連立を組む公明党とともに昨秋の衆院選に続いて退潮が鮮明となった。野党には政権批判票が流れ、立憲民主党や国民民主党が追い風に乗った。「台風の目」となった参政党は一部保守層や若者らに浸透し、選挙区でも議席を獲得した。
毎日新聞立憲、小島氏が初当選 総力戦、保守の壁崩す /三重
毎日新聞 21日 06:46
参院選は20日投開票され、三重選挙区(改選数1)は、立憲新人の小島智子氏(64)が、自民現職の吉川有美氏(51)▽参政新人の難波聖子氏(45)▽政治団体「NHK党」新人の橋本博幸氏(42)を破り、初当選を果たした。公示前から野田佳彦代表が応援演説に駆け付けるなど、党を挙げての選挙戦を展開し、勝利につなげた。県全体の投票率は60・45%(前回52・78%)で、当日有権者数は143万2903人(男69 ...
47NEWS : 共同通信【詳報】国民民主党・玉木雄一郎代表 第27回参院選投開票
47NEWS : 共同通信 21日 06:46
第27回参院選は20日に投票、即日開票された(代表撮影)。 参院選
毎日新聞投票用紙交付で川越町選管ミス /三重
毎日新聞 21日 06:46
川越町選挙管理委員会は20日、南福崎公民館に設けた参院選の投票所で選挙区と比例代表の投票用紙を取り違えて交付したと発表した。町選管によると、20日午前7時の開所直後、4人の有権者に誤って交付した。4人の投票後に投票用紙交付係が気付いた。機械に用紙をセットする際、確認を怠ったという。
デーリー東北新聞公明現職・佐々木氏(八戸出身)が落選/参院選神奈川
デーリー東北新聞 21日 06:46
参院選神奈川選挙区で、公明現職の佐々木さやか氏(八戸市出身)が、国民の籠島彰宏氏と参政の初鹿野裕樹氏の新人2人に競り負けた。国民、参政はいずれも神奈川選挙区で初の議席。公明が同選挙区で敗北したのは2007年参院選以来となる。立民現職の牧山弘.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト
毎日新聞鳥取・島根 自民が議席確保 出川氏、喜びの初当選 /鳥取
毎日新聞 21日 06:45
参院選は20日投開票され、鳥取・島根合区選挙区(改選数1)では、自民新人の出川桃子氏(47)=公明推薦=が、国民民主の中山集(あつむ)氏(31)▽参政の倉井克幸氏(42)▽共産の亀谷優子氏(39)▽政治団体「NHK党」の谷口直矢氏(47)――の新人4人を破り、初当選を果たした。自民は2016年の合区導入以来、4回連続で議席確保した。
秋田魁新報秋田県の期日前投票率37・34% 都道府県別でトップ、国政選挙で過去最高
秋田魁新報 21日 06:45
※写真クリックで拡大表示します 秋田県選挙管理委員会は、参院選の本県選挙区で期日前投票をした人は29万8686人だったと発表した。投票率は37・34%で、国政選挙では過去最高となり、都道府県別でも全国トップだった。選挙期間が通常より1日長かった2022年の前回参院選より6・01ポイント増えた。
毎日新聞鳥取・島根 自民が議席確保 出川氏、喜びの初当選 /島根
毎日新聞 21日 06:45
参院選は20日投開票され、鳥取・島根合区選挙区(改選数1)では、自民新人の出川桃子氏(47)=公明推薦=が、国民民主の中山集(あつむ)氏(31)▽参政の倉井克幸氏(42)▽共産の亀谷優子氏(39)▽政治団体「NHK党」の谷口直矢氏(47)――の新人4人を破り、初当選を果たした。自民は2016年の合区導入以来、4回連続で議席確保した。
毎日新聞望月氏が初当選 保守分裂、混戦制す /和歌山
毎日新聞 21日 06:45
第27回参院選は20日、投開票された。和歌山選挙区(改選数1)では、無所属新人の望月良男氏(53)が初当選を果たした。過去最多の7人が立候補した選挙戦の中では、第一次産業や観光産業の振興などを強調しながら各地を遊説。保守分裂含みの構図となる中で自民や公明支持層に食い込み、無党派層からも一定の支持を得て最後には混戦を抜け出した。当日有権者数は76万9442人、投票率は59・20%だった。【参院選取材 ...
毎日新聞比例の記載台に前回選の政党名 島根・出雲市選管ミス /島根
毎日新聞 21日 06:45
島根県出雲市選挙管理委員会は20日、参院選の投票所1カ所で、誤って2022年の前回選の比例代表の政党名を掲示したと発表した。
毎日新聞同一投票所で二重交付2度 鳥取・米子市選管 /鳥取
毎日新聞 21日 06:45
鳥取県米子市選挙管理委員会は20日、市立住吉小に開設した参院選投票所で、投票用紙を二重交付するミスが2度あったと発表した。
毎日新聞自民・堀井氏、薄氷3選 逆風乗り越え激戦制す /奈良
毎日新聞 21日 06:44
第27回参院選は20日、投開票された。奈良選挙区(改選数1)は過去最多の立候補者7人による激戦に。事実上の「政権選択選挙」ともいわれ、注目度が高まる中、自民現職の堀井巌氏(59)=公明推薦=が国民民主新人の杉本葵氏(34)を振り切り、3選を確実にした。
西日本新聞【参院選2025】鹿児島選挙区、尾辻朋実氏が初当選 森山幹事長...
西日本新聞 21日 06:44
「地方の声、苦境をしっかりと永田町に届けます」。鹿児島選挙区(改選数1)で初当選を決めた立憲民主党推薦の無所属新人、尾辻朋実氏(44)は鹿児島市の事務所で支持者に誓った。 ? 【参院選2025九州】自民、改選前の7議席から半減 鹿児島で議席失うのは初 父秀久氏は参院議員6期で議長も務めた自民党の重鎮。秘書だった朋実氏は「引退する父の意思を継ぐ」と秀久氏の後任を選ぶ自民県連の公募に手を挙げた。選考に ...
毎日新聞参院選 選挙区と比例の投票用紙誤交付 串本町選管 /和歌山
毎日新聞 21日 06:44
串本町選挙管理委員会は20日、参院選で23人に選挙区と比例代表の投票用紙を誤って交付したと発表した。
毎日新聞用紙の交付ミス相次ぐ 宇佐や別府の投票所 /大分
毎日新聞 21日 06:44
参院選の投票所で20日、投票用紙の誤交付が相次いだ。
毎日新聞自民、牙城で相次ぎ苦戦 /鹿児島
毎日新聞 21日 06:44
第27回参院選は20日投開票された。熊本、宮崎、鹿児島の3選挙区(いずれも改選数1)は4人ずつ計12人が立候補。物価高への対策や高騰したコメを巡る農政、消費減税など社会保障制度のあり方が争点となり、各候補が支持を呼び掛けた。3選挙区とも「保守王国」とされ、改選前はいずれも自民党が議席を持っていたが、内閣支持率が低迷する中、選挙戦では自民候補が軒並み苦戦。宮崎と鹿児島で立憲民主党と無所属の新人が序盤 ...
毎日新聞参院選 牧之原で4人に投票用紙誤交付 市選管謝罪 /静岡
毎日新聞 21日 06:44
牧之原市選挙管理委員会は20日、同市片浜の参院選投票所で、有権者4人に対し、選挙区と比例代表の投票用紙を逆に交付するミスがあったと発表した。比例代表の用紙に選挙区の候補者名を、選挙区の用紙に政党名などを記入した場合は、無効となる可能性がある。
毎日新聞自民 牙城で相次ぎ苦戦 /宮崎
毎日新聞 21日 06:44
第27回参院選は20日投開票された。熊本、宮崎、鹿児島の3選挙区(いずれも改選数1)は4人ずつ計12人が立候補。物価高への対策や高騰したコメを巡る農政、消費減税など社会保障制度のあり方が争点となり、各候補が支持を呼び掛けた。3選挙区とも「保守王国」とされ、改選前はいずれも自民党が議席を持っていたが、内閣支持率が低迷する中、選挙戦では自民候補が軒並み苦戦。宮崎と鹿児島で立憲民主党と無所属の新人が序盤 ...
毎日新聞愛知選挙区 与党退潮、新勢力図に 水野氏[国] 支援背に初当選 /愛知
毎日新聞 21日 06:44
20日投開票された参院選で、現職3人と新人11人による激戦となった愛知選挙区(改選数4)では、国民民主党新人の水野孝一氏(48)と、参政党新人の杉本純子氏(47)が党勢を追い風に政権批判票を取り込み、若者や現役世代を中心に支持を広げ、それぞれ初当選を決めた。立憲民主党現職の田島麻衣子氏(48)も安定した戦いぶりで再戦を果たした。過去2回の参院選ではトップ当選だった自民党現職の酒井庸行氏(73)は今 ...
KBC : 九州朝日放送参院選 福岡選挙区は自参公・投票率55.66%
KBC : 九州朝日放送 21日 06:44
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毎日新聞国民・自民、議席守る /静岡
毎日新聞 21日 06:44
参院選は20日、投開票され、7人で改選2議席を争った静岡選挙区は、国民民主党現職で党幹事長の榛葉賀津也氏(58)が高い知名度に加え、立憲民主党の支援と連合静岡の推薦を得た盤石の戦いで5選を決めた。自民党現職で参院議院運営委員長の牧野京夫氏(66)=公明党推薦=も、支持団体をこまめに回って票固めする「組織選挙」を徹底し、4選を果たした。【太田圭介、丹野恒一】
毎日新聞9人に投票用紙取り違えて交付 北名古屋市選管 /愛知
毎日新聞 21日 06:44
北名古屋市選挙管理委員会は20日、参院選の投票所で、有権者9人に選挙区と比例代表の投票用紙を取り違えて交付するミスがあったと発表した。
毎日新聞立憲・吉田氏、3回目当選 23年補選の雪辱果たす /大分
毎日新聞 21日 06:44
第27回参院選は20日投開票され、大分選挙区(改選数1)は立憲民主党元職の吉田忠智氏(69)が自民党現職の白坂亜紀氏(59)ら4人を破り、3回目の当選を決めた。吉田氏は「生活者目線」の政策を訴えて幅広い層に浸透。県内では与党が独占していた参院選挙区の1議席を奪還した。当日有権者数は92万2681人、投票率は58・98%(前回52・98%)だった。【李英浩、山口泰輝、岡田愛梨、城井謙治】
朝日新聞自民・中田フィッシュ氏が比例区で落選見込み オリラジ中田氏の弟
朝日新聞 21日 06:43
中田フィッシュ氏 [PR] 自民党から比例区に立候補した新顔の中田フィッシュ氏(39)の落選が確実となった。 【参院選2025】比例区の開票速報はこちら 中田氏はダンサーで、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦氏の実弟。
毎日新聞岐阜選挙区 自民「保守王国」死守 逆風の中、若井氏初当選 /岐阜
毎日新聞 21日 06:43
20日投開票された参院選岐阜選挙区(改選数1)は、自民党新人の若井敦子氏(53)が初当選を果たした。党派閥裏金事件や、所属議員の能登地震失言問題などで自民への逆風が続く中、「保守王国」とされる地盤を生かし、公明の推薦にも支えられた組織戦で他の5新人を退けた。野党は立憲民主党の服部学氏(54)、参政党の瀬尾英志氏(40)、共産党の三尾圭司氏(49)が物価高対策や自民批判などを訴えたが、複数候補が競合 ...
毎日新聞与野党、伯仲の攻防 立憲 牧山氏 結束力の4選 /神奈川
毎日新聞 21日 06:43
第27回参院選が20日投開票され、神奈川選挙区(改選数4)は、立憲民主現職の牧山弘恵氏(60)が4選を決め、自民新人の脇雅昭氏(43)と国民民主新人の籠島彰宏氏(36)が初当選を果たした。国民民主は神奈川選挙区で初めての議席を獲得となる。残る1議席を巡って、公明現職の佐々木さやか氏(44)や参政新人の初鹿野裕樹氏(48)が激戦を展開した。神奈川選挙区には過去2番目に多い16人が立候補し、物価高対策 ...
毎日新聞維新新実氏が初当選 自民西田氏、逆風の中4選 /京都
毎日新聞 21日 06:43
20日投開票された参院選で京都選挙区(改選数2)は、日本維新の会新人で元関西テレビアナウンサーの新実彰平氏(36)が初当選を決めた。維新公認候補が同選挙区で当選したのは初めて。自民党現職の西田昌司氏(66)も4選を果たし、議席を守った。3選を目指した共産党現職の倉林明子氏(64)、参政党新人の谷口青人氏(46)、立憲民主党新人の山本和嘉子氏(57)ら7候補は及ばなかった。当日有権者数は206万90 ...
毎日新聞自民、牙城で相次ぎ苦戦 /熊本
毎日新聞 21日 06:43
第27回参院選は20日投開票された。熊本、宮崎、鹿児島の3選挙区(いずれも改選数1)は4人ずつ計12人が立候補。物価高への対策や高騰したコメを巡る農政、消費減税など社会保障制度のあり方が争点となり、各候補が支持を呼び掛けた。3選挙区とも「保守王国」とされ、改選前はいずれも自民党が議席を持っていたが、内閣支持率が低迷する中、選挙戦では自民候補が軒並み苦戦。宮崎と鹿児島で立憲民主党と無所属の新人が序盤 ...
毎日新聞自民 2議席維持できず 国民初議席 小林氏当選 /千葉
毎日新聞 21日 06:42
参院選が20日投開票され、千葉選挙区(改選数3)では国民民主党新人の小林さやか氏(41)、立憲民主党現職の長浜博行氏(66)、自民党現職の石井準一氏(67)が当選を決めた。派閥裏金問題が発覚してから逆風の続く自民が、2013年以降維持してきた2議席のうち1議席を失った。一方、現役世代の支持を集めた国民が千葉で初めて議席を獲得。今回は過去最多の16人が立候補し、激しい選挙戦を繰り広げた。投票率は55 ...
朝日新聞自民・杉田水脈氏が比例区で落選見込み 公認めぐり党内から批判も
朝日新聞 21日 06:42
... ら比例区に立候補した新顔の杉田水脈氏(58)の落選が確実となった。 【参院選2025】比例区の開票速報はこちら 杉田氏は2016年、自身のブログに「チマ・チョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場」などと投稿し、23年に法務当局から人権侵犯を認定された。 杉田氏は衆院議員を3期務め、24年衆院選には立候補しなかった。今回の参院選での自民公認をめぐっては、党内からも批判の声が上がっていた。
毎日新聞宮本氏、激戦制す 初当選 自民議席奪還 /滋賀
毎日新聞 21日 06:42
第27回参院選は20日投開票され、滋賀選挙区(改選数1)は、自民党新人で前守山市長の宮本和宏氏(53)=公明党推薦=が6新人を降し、激戦を制した。国民民主党の中小企業診断士で、立憲民主党県連の支持、連合の推薦を受けた堀江明氏(38)が猛追したが、宮本氏が自民、公明の支持層を固めて逃げ切った。自民は6年前に失った議席を奪還した。当日有権者数は114万8051人。同選挙区には2人のほか、届け出順に共産 ...
毎日新聞確定投票率59.69% 前回より5.1ポイント上昇 /滋賀
毎日新聞 21日 06:42
県選管は20日、同日実施された参院選の滋賀選挙区の確定投票率を59.69%と発表した。知事選と同日選だった2022年の前回の投票率54.59%と比べると5.1ポイント上昇した。
毎日新聞清水氏 薄氷の再選 逆風…危機感強く /群馬
毎日新聞 21日 06:41
参院選は20日投開票され、群馬選挙区(改選数1)では自民党現職の清水真人氏(50)=公明党推薦=が再選を果たした。改選数が1となった2007年以降で過去最多の7人が立候補。新興勢力の参政党が猛烈な追い上げを見せた選挙戦だったが、県連組織や業界団体に支えられた清水氏が逃げ切り、保守王国の地盤を死守した。投票率は22年の48・49%を6・63ポイント上回る55・12%。当日有権者数は157万296人だ ...
毎日新聞期日前投票 30万2173人 前回比1.32倍に /長崎
毎日新聞 21日 06:41
県選管は20日、参院選長崎選挙区(改選数1)で30万2173人が期日前投票をしたと発表した。前回2022年と比べて1・32倍に増えた。
毎日新聞山下氏、逆風はねのけ3選 安定政権の必要性訴え 投票率は60.14% /佐賀
毎日新聞 21日 06:41
第27回参院選は20日投開票され、佐賀選挙区(改選数1)では自民党現職の山下雄平氏(45)=公明党推薦=が激戦を制し、3選を果たした。立憲民主党新人の富永明美氏(51)と参政党新人の下吹越(しもひごし)優也氏(32)、政治団体「NHK党」新人の松尾芳治氏(47)は及ばなかった。自民が佐賀選挙区で議席を得るのは2010年参院選以降、6回連続。立憲民主は県内2小選挙区で勝利した24年衆院選に続く、議席 ...
毎日新聞自民・古賀氏が3選 組織票まとめ議席死守 /長崎
毎日新聞 21日 06:41
20日投開票された参院選で、長崎選挙区(改選数1)は自民党現職で副経済産業相の古賀友一郎氏(57)が、国民民主党新人で元県議の深堀浩氏(59)ら新人5人を破り3選を果たした。前回2022年などと並んで最多タイの6人による激戦となった。自公政権への逆風が吹き荒れる中、古賀氏は業界団体などの組織力を生かして自民、公明党支持層などを固め、1人区の議席を死守した。深堀氏は労働組合などが支援したが、長崎市以 ...
毎日新聞福岡選挙区 参政の波、立憲のむ /福岡
毎日新聞 21日 06:41
第27回参院選は20日投開票された。13人が立候補した福岡選挙区は、改選数が1増の3となった2016年から自民党、立憲民主党(旧民進)、公明党が3議席を分け合ってきたが、躍進した参政党が福岡でも初の議席を獲得。自民、公明の候補者は当選したが、立憲の候補は伸び悩み、落選した。
毎日新聞与党後退、1議席 公明守れず 国民・参政が奪取 /埼玉
毎日新聞 21日 06:41
第27回参院選は20日投開票され、埼玉選挙区(改選数4)の当選者が決まった。与党は、自民党現職の古川俊治氏が組織力を生かして4選を決めたものの、公明党現職の矢倉克夫氏=自民推薦=は落選が確実になった。支持母体の創価学会がフル回転したが及ばず、目標の「自公で2議席」を維持できなかった。野党は、党勢拡大の流れに乗った国民民主党新人の江原久美子氏、参政党新人の大津力氏が、それぞれ初の議席獲得を確実にした ...
毎日新聞期日前投票 過去最高に /山口
毎日新聞 21日 06:40
県選挙管理委員会は20日、参院選期日前投票の結果を発表した。4〜19日の16日間に投票した有権者は26万9707人、投票率24・49%。期日前投票制度創設(2003年)以降に行われた参院通常選挙で、いずれも過去最高となった。
毎日新聞期日前 初の100万人突破 昨年知事選上回る /兵庫
毎日新聞 21日 06:40
県選挙管理委員会は20日、参院選兵庫選挙区の期日前投票者数は過去最多の112万9836人だったと発表した。昨年の知事選(94万4541人)を上回り、初めて100万人を突破した。
毎日新聞四国3選挙区で野党躍進 /香川
毎日新聞 21日 06:40
20日に投開票された第27回参院選は、いずれも改選数1の四国の3選挙区では全ての自民党候補が敗れ、野党系無所属と国民民主党の候補が三つの議席を手にした。自民は2009年の下野につながる歴史的な惨敗となった07年の参院選で「四国全敗」を喫したものの、12年の政権再交代で第2次安倍政権が発足して以降は、岸田政権時も含め、13、16、22年の参院選でそれぞれ四国の議席を独占。強固な保守地盤とされてきた四 ...
毎日新聞万博は「封印」? 各党、争点化避け 維新の「功績」印象強く /大阪
毎日新聞 21日 06:40
20日投開票の参院選は、大阪・関西万博の期間中に実施された。「ご当地」の大阪選挙区(改選数4)では、各党に争点化を避ける動きが目立った。誘致を推進した日本維新の会は政治利用との批判を想定し、主張を「封印」。万博の成功を目指す与党も反対する他の野党も、選挙戦での扱いに苦慮する様子がうかがえた。
毎日新聞四国3選挙区で野党躍進 /愛媛
毎日新聞 21日 06:40
20日に投開票された第27回参院選は、いずれも改選数1の四国の3選挙区では全ての自民党候補が敗れ、野党系無所属と国民民主党の候補が三つの議席を手にした。自民は2009年の下野につながる歴史的な惨敗となった07年の参院選で「四国全敗」を喫したものの、12年の政権再交代で第2次安倍政権が発足して以降は、岸田政権時も含め、13、16、22年の参院選でそれぞれ四国の議席を独占。強固な保守地盤とされてきた四 ...
日刊スポーツ櫻井翔「大切なのは情報を見極める目」参院選受け、…
日刊スポーツ 21日 06:40
日本テレビ 日本テレビの藤井貴彦アナウンサーが20日、同局系の選挙特番「zero選挙2025」で嵐の櫻井翔とともにキャスターを務めた。番組の終了間際、今回の参院選を総括した。 櫻井が「分断、対立とアメリカ、ヨーロッパの少し遠い話かと思っていたんですけど、その足音が近づいてこないか不安に思う日もあります。そうした時に大切のが、情報を見極める目だと感じます。たくさん情報がある中で、うその情報に惑わされ ...
毎日新聞山口選挙区 自民、北村氏 手堅く4選 逆風下「結集のたまもの」 投票率55.43% /山口
毎日新聞 21日 06:40
参院選は20日、投開票され、山口選挙区(改選数1)では、厚い保守地盤と強い組織力を背景に自民、公明両党の支持層を手堅くまとめた自民党現職の北村経夫氏(70)が4回目の当選を果たした。
毎日新聞兵庫選挙区 泉氏、自公維の牙城崩す /兵庫
毎日新聞 21日 06:40
... 55)、参政党新人の藤原誠也氏(37)、日本維新の会新人の吉平敏孝氏(44)、国民民主党新人の多田ひとみ氏(45)、政治団体「NHK党」元職の立花孝志氏(57)が激しく争っている。政権への批判や2024年秋の知事選を巡る混乱を受けて既成政党離れが進み、16年以降の参院選で3回続いた自公維の3党が議席を占める構図が崩れた。当日有権者数は447万9072人。投票率は60・47%だった。【参院選取材班】
毎日新聞四国3選挙区で野党躍進 /高知
毎日新聞 21日 06:40
20日に投開票された第27回参院選は、いずれも改選数1の四国の3選挙区では全ての自民党候補が敗れ、野党系無所属と国民民主党の候補が三つの議席を手にした。自民は2009年の下野につながる歴史的な惨敗となった07年の参院選で「四国全敗」を喫したものの、12年の政権再交代で第2次安倍政権が発足して以降は、岸田政権時も含め、13、16、22年の参院選でそれぞれ四国の議席を独占。強固な保守地盤とされてきた四 ...
毎日新聞北陸、自民独占崩れる 18年ぶり 富山で野党勝利 /石川
毎日新聞 21日 06:40
... 回参院選は20日、投開票が行われた。富山選挙区(改選数1)は国民民主新人の庭田幸恵氏(57)が初当選し、2007年以来18年ぶりに野党系議員が勝利した。石川選挙区(同)は自民現職の宮本周司氏(54)が4選を決め、福井選挙区(同)も自民現職の滝波宏文氏(53)が3選を果たした。3選挙区とも野党候補が乱立する展開となったが、自民への逆風を背景に「自民王国」の北陸でも国民民主や参政が勢いを見せつけた。【 ...
47NEWS : 共同通信参院選自公大敗、過半数割れ 国民・参政伸長、立民不振
47NEWS : 共同通信 21日 06:40
第27回参院選は20日、投開票された。自民、公明両党は計66の改選議席を大幅に減らす大敗で、非改選75を合わせても参院全体で過半数(125)を割り込んだ。物価高対応への批判が響いた。石破茂首相(自民総裁)は続投の意向を表明。ただ衆院に続き参院でも少数与党に転落したことで、党内から責任論が出るのは必至だ。 参院選自民石破茂
毎日新聞四国3選挙区で野党躍進 /徳島
毎日新聞 21日 06:40
20日に投開票された第27回参院選は、いずれも改選数1の四国の3選挙区では全ての自民党候補が敗れ、野党系無所属と国民民主党の候補が三つの議席を手にした。自民は2009年の下野につながる歴史的な惨敗となった07年の参院選で「四国全敗」を喫したものの、12年の政権再交代で第2次安倍政権が発足して以降は、岸田政権時も含め、13、16、22年の参院選でそれぞれ四国の議席を独占。強固な保守地盤とされてきた四 ...
毎日新聞大阪選挙区 維新盤石の2議席 参政躍進、公明死守(その1) /大阪
毎日新聞 21日 06:39
改選数4に19人が立候補する激戦となった参院選大阪選挙区は20日投開票され、現職1人と新人3人が当選を果たした。維新は、いずれも新人の佐々木理江氏(42)と岡崎太氏(57)が2016年選以来4回連続となる2議席を確保し、本拠地・大阪での強さを示した。参政新人の宮出千慧氏(40)は全国的な躍進の風に乗って得票を伸ばし、初当選。公明現職の杉久武氏(49)は、政権与党としての政策実行力を強調し、長年維持 ...
毎日新聞自民3選、参政初議席 /茨城
毎日新聞 21日 06:39
参院選は20日投開票され、現新8人の争いとなった茨城選挙区(改選数2)では、自民党現職の上月良祐氏(62)=公明党推薦=が3選を決め、参政党新人の桜井祥子氏(41)が初当選を果たした。同選挙区では1998年以降9回連続で自民と旧民主系候補が2議席を分け合ってきたが、参政党の躍進でその構図が崩れた。当日有権者数は236万2192人、投票率は2022年の前回選の47・22%を上回る54・67%だった。
毎日新聞高橋克氏が3選 逆風の中、実績訴え死守 /栃木
毎日新聞 21日 06:39
20日に投開票された第27回参院選で、栃木選挙区(改選数1)では、自民党現職の高橋克法氏(67)が立憲民主党新人の板津由華氏(37)や参政党新人の大森紀明氏(54)らを破り3選を果たした。選挙戦では2期12年の実績や副国交相としての政治手腕を強調。石破政権への逆風が吹く中で苦しい戦いとなったものの、後援会や業界団体の統率力を生かした組織戦を展開して踏みとどまり、自民党が議席を死守した。板津氏は与党 ...
毎日新聞北陸、自民独占崩れる 18年ぶり 富山で野党勝利 /富山
毎日新聞 21日 06:39
... 回参院選は20日、投開票が行われた。富山選挙区(改選数1)は国民民主新人の庭田幸恵氏(57)が初当選し、2007年以来18年ぶりに野党系議員が勝利した。石川選挙区(同)は自民現職の宮本周司氏(54)が4選を決め、福井選挙区(同)も自民現職の滝波宏文氏(53)が3選を果たした。3選挙区とも野党候補が乱立する展開となったが、自民への逆風を背景に「自民王国」の北陸でも国民民主や参政が勢いを見せつけた。【 ...
47NEWS : 共同通信【詳報】自民党・鈴木大地氏が当選確実 第27回参院選
47NEWS : 共同通信 21日 06:38
第27回参院選は20日に投票、即日開票された。 参院選
毎日新聞立憲安定、2議席確保 東北5県 自民やまぬ逆風(その1) /秋田
毎日新聞 21日 06:38
第27回参院選は20日投開票され、岩手、宮城の2選挙区(いずれも改選数1)では立憲民主党が議席を獲得する見通しとなり、秋田、山形の両選挙区(同)では無所属の現職が再選を確実にした。自民党は2022年の参院選ではこのうち3選挙区で勝利したが、今回は党派閥の裏金事件など「政治とカネ」に有権者の厳しい視線が注がれる中、物価高対策への不満も高まり、苦戦を強いられた。青森(改選数1)は自民現職に対し、立憲、 ...
毎日新聞強まる逆風、自民全敗 東北5県 立憲躍進3議席(その1) /山形
毎日新聞 21日 06:38
第27回参院選は20日投開票され、青森、岩手、宮城の3選挙区(いずれも改選数1)では立憲民主党が議席を獲得する見通しとなり、秋田、山形の両選挙区(同)では無所属の現職が再選を確実にした。自民党は2022年の参院選ではこのうち3選挙区で勝利したが、今回は党派閥の裏金事件など「政治とカネ」に有権者の厳しい視線が注がれる中、物価高対策への不満も高まり、5選挙区で全敗した。各選挙区に候補を擁立した参政党、 ...
毎日新聞自民・森氏、逆風耐え4選 「党を改革」訴え響く /福島
毎日新聞 21日 06:38
参院選は20日投開票され、福島選挙区(改選数1)は、自民党現職の森雅子氏(60)が、立憲民主党新人、石原洋三郎氏(52)▽参政党新人、大山里幸子氏(51)▽政治団体「NHK党」新人、越智寛之氏(51)▽無所属新人、遠藤雄大氏(40)――を破り4選を果たした。自民は2019年以降、参院選で3回連続の勝利となり、議席を守った。
毎日新聞北陸、自民独占崩れる 18年ぶり、富山で野党勝利 /福井
毎日新聞 21日 06:37
... 回参院選は20日、投開票が行われた。富山選挙区(改選数1)は国民民主新人の庭田幸恵氏(57)が初当選し、2007年以来18年ぶりに野党系議員が勝利した。石川選挙区(同)は自民現職の宮本周司氏(54)が4選を決め、福井選挙区(同)も自民現職の滝波宏文氏(53)が3選を果たした。3選挙区とも野党候補が乱立する展開となったが、自民への逆風を背景に「自民王国」の北陸でも国民民主や参政が勢いを見せつけた。【 ...
日刊スポーツ3時のヒロイン福田麻貴、参政党躍進の背景「バズる…
日刊スポーツ 21日 06:37
... が)分かりやすいし、伝えやすい。バズると一気に人が出てくる。アンチも出てくる」と語った。 実際、参政党は日を追うごとに支持者が増え、大きなウネリとなった。同時に「日本人ファースト」を曲解した人たちも増え、神谷宗幣代表が街頭で演説をすると支持者とアンチが一触即発の状態にもなった。支持拡大と分断という両面を含め、福田は「SNSの特長」という言葉を使っていた。 【開票速報】参院選2025はこちらから>>
毎日新聞立憲安定、2議席確保 東北5県 自民やまぬ逆風(その1) /岩手
毎日新聞 21日 06:37
第27回参院選は20日投開票され、岩手、宮城の2選挙区(いずれも改選数1)では立憲民主党が議席を獲得する見通しとなり、秋田、山形の両選挙区(同)では無所属の現職が再選を確実にした。自民党は2022年の参院選ではこのうち3選挙区で勝利したが、今回は党派閥の裏金事件など「政治とカネ」に有権者の厳しい視線が注がれる中、物価高対策への不満も高まり、苦戦を強いられた。青森(改選数1)は自民現職に対し、立憲、 ...
毎日新聞強まる逆風、自民全敗 東北5県 立憲躍進3議席(その1) /宮城
毎日新聞 21日 06:37
第27回参院選は20日投開票され、青森、岩手、宮城の3選挙区(いずれも改選数1)では立憲民主党が議席を獲得する見通しとなり、秋田、山形の両選挙区(同)では無所属の現職が再選を確実にした。自民党は2022年の参院選ではこのうち3選挙区で勝利したが、今回は党派閥の裏金事件など「政治とカネ」に有権者の厳しい視線が注がれる中、物価高対策への不満も高まり、5選挙区で全敗した。各選挙区に候補を擁立した参政党、 ...
毎日新聞甲信ともに非自民 /山梨
毎日新聞 21日 06:36
第27回参院選が20日、投開票された。長野選挙区では立憲民主党現職の羽田次郎氏(55)が、自民党新人の藤田ひかる氏(35)らを制して再選を決め、補選を含めて野党勢力の5連勝となった。山梨選挙区では国民民主党新人の後藤斎氏(67)が初当選を果たし、自民党は前回、前々回選挙と守ってきた選挙区の議席を失った。両選挙区には各5人が立候補し、事実上の与野党対決に新興の参政党などがからむ舌戦を展開。いずれも野 ...
毎日新聞自民の杉田水脈氏が落選確実に 元衆院議員 参院選比例代表
毎日新聞 21日 06:36
杉田水脈氏 参院選比例代表(改選議席数50)で、自民党の新人で元衆院議員の杉田水脈(みお)氏(58)の落選が確実となった。選挙では安全保障政策の強化や日本の伝統的価値観の継承、憲法改正などを訴えたが、相次ぐ差別発言などで議員としての資質を問う声が出ていた。 杉田氏は衆院選の比例代表で3回当選してきた。しかし派閥の裏金事件で2024年4月に党から役職停止6カ月の処分を受け、同10月の衆院選への出馬を ...
毎日新聞甲信ともに非自民 /長野
毎日新聞 21日 06:36
第27回参院選が20日、投開票された。長野選挙区では立憲民主党現職の羽田次郎氏(55)が、自民党新人の藤田ひかる氏(35)らを制して再選を決め、補選を含めて野党勢力の5連勝となった。山梨選挙区では国民民主党新人の後藤斎氏(67)が初当選を果たし、自民党は前回、前々回選挙と守ってきた選挙区の議席を失った。両選挙区には各5人が立候補し、事実上の与野党対決に新興の参政党などがからむ舌戦を展開。いずれも野 ...
毎日新聞強まる逆風、自民全敗 東北5県 立憲躍進3議席(その1) /青森
毎日新聞 21日 06:36
第27回参院選は20日投開票され、青森、岩手、宮城の3選挙区(いずれも改選数1)では立憲民主党が議席を獲得する見通しとなり、秋田、山形の両選挙区(同)では無所属の現職が再選を確実にした。自民党は2022年の参院選ではこのうち3選挙区で勝利したが、今回は党派閥の裏金事件など「政治とカネ」に有権者の厳しい視線が注がれる中、物価高対策への不満も高まり、5選挙区で全敗した。各選挙区に候補を擁立した参政党、 ...
毎日新聞石狩で二重投票 稚内で開始遅れ ミス、トラブル続発 /北海道
毎日新聞 21日 06:35
参院選投開票日の20日、道内で投票のトラブルやミスが相次いだ。
毎日新聞自民2議席死守 立憲は1議席維持 /北海道
毎日新聞 21日 06:35
参院選が20日投開票され、現職新人計12人が立候補した道選挙区(改選数3)では、自民党の高橋はるみ氏(71)と岩本剛人氏(60)、立憲民主党の勝部賢志氏(65)の現職全員が再選した。自民は2019年から3回続けて2議席を確保した。参政党新人の田中義人氏(53)と国民民主党新人の鈴木雅貴氏(33)は党勢の伸長を背景に善戦したが及ばなかった。投票率は59・69%で、22年の前回選(53・98%)を上回 ...
産経新聞参政党新人の初鹿野裕樹氏、大接戦制し21日午前4時すぎに万歳 参院選神奈川選挙区
産経新聞 21日 06:35
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毎日新聞推定投票率32.06% 午後7時半時点 /新潟
毎日新聞 21日 06:34
20日投開票された参院選新潟選挙区の午後7時半の推定投票率は32・06%となった。県選挙管理委員会によると、投開票日の当日有権者数(在外含む)は180万7511人。