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3,329件中34ページ目の検索結果(0.193秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
スポニチ【フィギュア】佐藤駿 日下コーチと二人三脚 歓喜のキス&クライを 19日開幕全日本選手権
スポニチ 17日 05:01
... 。 佐藤のフリー演目は「火の鳥」。くしくも、自身の現役最後のプログラムでもある。全日本で思い描くキス&クライは、五輪を決め、自身の師匠でもある浅野敬子コーチ含め喜び合う姿。「佐藤と努力し二人三脚で来た。みんなで一緒に喜びたい」。歓喜の瞬間が新たな夢の始まりとなる。(大和 弘明) ▽男子の五輪代表選考 日本は3枠。全日本選手権の優勝者が自動的に決まり、残る2人は総合的に選出。全日本の2、3位、GPフ ...
朝日新聞事前登録は1月14日開始 ロス五輪
朝日新聞 17日 05:00
[PR] 2028年ロサンゼルス五輪・パラリンピック委員会は15日、五輪のチケット抽選販売に向けた事前登録を来年1月14日から大会公式サイトで始めると発表した。チケット価格は最低28ドル(約4340円)からで、登録後にチケットを購入できる時間帯が割り当てられる。競技会場周辺の住民には先行して販売される。パラ…
読売新聞高木 右肩上がり 500吉田 飛躍期待…有望種目 五輪枠を確保
読売新聞 17日 05:00
読売新聞「津田の盆踊り唄」魅力発信
読売新聞 17日 05:00
... り保存会」と連携して取り組んだ。(南野々子) 津田の盆踊りは海の遭難者を弔う鎮魂の精霊踊りとして継承されてきた。阿波おどりの原型の一つともいわれ、2002年に県無形民俗文化財に指定された。21年の東京五輪開会式では、一節が演出の中で採用された。 10月下旬に公開された動画の音源は約35分。「七七七五調」を基本とした54首の唄と、「ヤットサー」をはじめ13首の 囃子詞(はやしことば) が収録されてい ...
千葉日報須崎、調整面カギ 18日から全日本レスリング
千葉日報 17日 05:00
須崎優衣(共同) レスリングの全日本選手権は18日から21日まで東京・駒沢体育館で行われる。昨年のパリ五輪代表組は本格 ・・・
スポニチ【フィギュア】鍵山優真、頂点へ父・正和コーチ最後の一押し 19日開幕全日本選手権
スポニチ 17日 05:00
鍵山優真(右)が今季演じるSPの冒頭のポーズを決める父・正和コーチ(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表最終選考会を兼ねるフィギュアスケート全日本選手権が19日から3日間、東京・国立代々木競技場で行われる。男子の有力候補である鍵山優真(22=オリエンタルバイオ・中京大)、佐藤駿(21=エームサービス・明大)の同年代2人には二人三脚で歩む指導者がいる ...
読売新聞混合 ドイツ破り2勝2敗……カーリング 五輪最終予選
読売新聞 17日 05:00
朝日新聞ドイツを圧倒、2勝2敗 日本4位 カーリング・冬季五輪最終予選 15日
朝日新聞 17日 05:00
[PR] 第10日はカナダのケロウナで混合ダブルスの1次リーグがあり、日本代表として初の五輪出場を狙う小穴桃里、青木豪組はドイツを7―3で下した。通算2勝2敗の4位となった。混合ダブルスは、16ペアが二つの五輪出場枠を争う。 ■高いショット成功率 日本は高いショット精度でドイツを圧倒した。2~4投目を投…
朝日新聞格下に辛勝、決定力に課題 アイホ女子、欧州遠征2勝1敗
朝日新聞 17日 05:00
日本は今回の欧州遠征で決定力不足の課題が残った [PR] 来年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪に出場するアイスホッケー女子日本代表(スマイルジャパン)はフランスでの欧州勢3カ国との強化試合を2勝1敗で終えた。25日の代表発表を控え、課題も浮き彫りとなった。 13日の最終戦、五輪初戦で当たるフランスに3―2で辛勝した後、飯塚祐司監督が漏らした。「取るべき…
WEDGE Infinity柔道女子・角田夏実の「引退」情報はスクープすべきだったのか?アスリートの進退報道でファンが求めていること、繰り返される“悲劇"とは?
WEDGE Infinity 17日 05:00
... たインスタグラムの言葉からは、メディアへの不信感もみてとれる。 遅咲きの角田選手は、24年のパリ五輪で、31歳11カ月で日本柔道史上最年長での金メダル獲得。今年2月に海外の国際大会で優勝し、4月には体重無差別の全日本女子選手権にも出場した。 一方で、6月の世界選手権については選考を辞退。28年ロサンゼルス五輪に向けて現役続行か、新たなキャリアへ進むのか――という進退に注目が集まっていた。 次ページ ...
日本経済新聞丸山城志郎、美しい柔道へ貫いた信念 好敵手・阿部一二三と死闘
日本経済新聞 17日 05:00
... に現役を退いてから10カ月。丸山城志郎(32)の姿は今も道場にある。激しい稽古をこなし、母校・天理大柔道部の後輩と組み合う際には闘争心も湧く。それでも、戦いの場にいた当時から畳に向かう心持ちは変化したという。「強くならなくてよくなった。今まで味わったことがない感覚」 2020年12月、講道館で行われた東京五輪代表決定戦。男子66キロ級の宿命のライバル・阿部一二三(パーク24)との一騎打ちは柔...
読売新聞レバンガ好調12連勝「粘って勝つ」…3点差以内の勝利多く
読売新聞 17日 05:00
... たちはよく集中していた」とたたえた。 ◎ レバンガは今季、単発アルバイトの仲介アプリを運営する「タイミー」(東京)の小川嶺社長が新オーナーに就任。強化を図る他チームと同様に資金投下が不可欠として、パリ五輪日本代表の富永啓生選手らを獲得した。新監督には、レバンガ設立時の2011~12年シーズンの監督で、富永選手とは世代別代表時代から旧知のロイブル氏を 招聘(しょうへい) した。 ◎ 現在、首位の千葉 ...
デイリースポーツ高木美帆 五輪500&3000メートルも狙う「体が許す限りはレースに出たい」本職1000&1500メートルは確実
デイリースポーツ 17日 05:00
... 年北京五輪1000メートル金メダルの高木美帆(31)=TOKIOインカラミ=が16日、年内のW杯計4戦を終えて羽田空港に帰国した。第4戦で1000メートルと1500メートルで2冠を達成し、自身4度目となる五輪代表入りは確実。靴のブレードを以前使用していたものに戻したことで手応えをつかみ「試行錯誤しているものが1つ形にできたかな、と実感できたレースだった」とうなずいた。 ミラノ・コルティナ冬季五輪内 ...
日本経済新聞フィギュア女子・渡辺倫果、お家芸の継承者 五輪切符へ攻め貫徹
日本経済新聞 17日 05:00
2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪の日本代表最終選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権が19日、東京・国立代々木競技場で開幕する。男女とも3枠の代表切符を懸け、勝負のリンクに立つスケーターの姿を追った。 トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)といえば、伊藤みどりや浅田真央ら歴代のトップ選手が見る者を魅了してきた日本女子フィギュアスケートの伝統芸だ。系譜を受け継ぎ、その大技が「私の生きざま」 ...
デイリースポーツ織田信成氏が自動車で接触事故「私の不注意によるものであり、深く反省しております」自身Xで報告
デイリースポーツ 17日 05:00
2010年バンクーバー冬季五輪男子代表でプロフィギュアスケーターの織田信成氏が16日、自身のX(旧ツイッター)で、15日に自動車で接触事故を起こしたと報告した。「昨日、私が運転していた車両が渋滞中の徐行状況下で接触事故を起こしました」などと記し、事故発生後は速やかに車両を停止し、警察に連絡したと説明。「現場で適切な処理と事故対応を行っていただきました」とした。 最後に「今回の事故につきましては、私 ...
読売新聞祝ミラノ五輪代表
読売新聞 17日 05:00
倉敷市出身でスピードスケート・ショートトラック女子の中島 未莉(みれい) 選手(22)(トヨタ自動車)が、ミラノ・コルティナ冬季五輪(来年2月6~22日)の日本代表に選ばれたことを受け、同市は15日、代表入りを祝う懸垂幕を市役所庁舎に掲げた。 掲示された懸垂幕(倉敷市役所で) 代表選手は14日に日本スケート連盟が発表。懸垂幕(縦約7メートル、横約0.6メートル)には中島選手の名前と共に「祝ミラノ・ ...
TBSテレビカーリング混合ダブルス、フィンランドに7-3で勝利 大会通算3勝2敗で3位浮上【五輪世界最終予選】
TBSテレビ 17日 04:55
... つの五輪出場枠を争う今大会。8チームがグループAとグループBに別れて総当たりの予選リーグを戦う。各グループ1位同士の決定戦で代表1枠が決まり、各グループ2位同士の決定戦勝者と1位同士の決定戦敗者が試合を行い、もう一つの代表枠が決まる。 五輪出場に出場できるのは10チームで、すでに開催国イタリアを含め8チームが出場権を得ており、今大会の世界最終予選で残りの2チームを争う。 日本は女子が8大会連続で五 ...
日刊スポーツ【ボクシング】高見亨介「自分が活躍していくところ…
日刊スポーツ 17日 04:55
... を引き締めた。 今年10月24日、目黒日大高時代に指導を受けていた元監督の梅下さんが死去した。病気療養中だったそうで「本当に急だったのでショックでした」と表情を曇らせた。アマチュア時代、梅下さんから「五輪にも関係してくる素質がある」と期待されていた。プロの道を選んだ高見だが「お世話になった監督。練習の時は厳しかったですけど、必ずセコンドで『ナイス、ボクシング』と言ってくれたことをよく覚えている。そ ...
日刊スポーツ【スピードスケート】W杯1000&1500V高木…
日刊スポーツ 17日 04:55
... 羽田空港に帰国した。優勝した1000メートル、1500メートルで26年ミラノ・コルティナ五輪代表を確実とし「試行錯誤しているものが1つ形にできた実感がある」と受け止めた。 やはり調子を上げてきた。第3戦までは個人種目で頂点に立てなかったが、年内W杯最終戦で2つの金メダル。日本勢最多のW杯通算38勝に到達した。来年五輪での金メダルを最大目標に掲げる1500メートルを制して「ちょっと吹っ切れた」と明か ...
THE ANSWER陸上界に走った「大ニュース」 パリ五輪代表、突然の発表に納得の声「そういうことか」
THE ANSWER 17日 04:43
... の経験・大きな変化を糧に、次の目標に向けて頑張ります。 よろしくお願いいたします」とコメントを寄せた。 今年6月にはパリ五輪男子マラソンで6位入賞の赤崎暁との結婚を発表。クラフティアには夫も在籍しており、移籍に伴って登録も「鈴木優花」から「赤崎優花」となった。 陸上界を駆け巡った五輪ランナーの移籍に、X上のファンも反応。「そっちに合流するのか」「夫婦で応援します!」「これは大ニュース! 旦那様と同 ...
山陰中央新聞混合複日本2勝2敗に カーリング五輪最終予選
山陰中央新聞 17日 04:00
【ケロウナ(カナダ...
毎日新聞ミラノかけ、全日本フィギュア19日開幕 男女、注目の3枠目 本田武史さんに聞く
毎日新聞 17日 02:02
フィギュアスケートの全日本選手権が19日に東京・代々木第1体育館で開幕する。2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピック日本代表の最終選考会も兼ねており、男女シングル各3枠を巡る戦いが決着の時を迎える。1998年長野冬季五輪男子代表の本田武史さん(44)にシングルの激しい代表争いの行方と大会の展望を聞いた。【聞き手・倉沢仁志】
毎日新聞カーリング ミラノ冬季五輪最終予選 混合複、小穴組2勝目
毎日新聞 17日 02:02
サンケイスポーツ【紅白】三浦知良が紅白歌合戦で初の審査員に サッカー界の顔が25年の〝ゴール〟飾る
サンケイスポーツ 17日 02:00
... 紅白の審査員といえば、芸能・スポーツ・音楽・文化などの各分野で〝顔〟となる人物が担当。昨年、スポーツ界からは日本オリンピック委員会(JOC)の2024年度JOCスポーツ賞で最優秀賞に輝いた、24年パリ五輪スケートボード男子ストリート金メダリストの堀米雄斗(26)らが選ばれた。 カズはプロ40年目の今季、横浜FCから期限付きで移籍したJFLアトレチコ鈴鹿でプレー。来季の所属先は未定だが、59歳で迎え ...
日本経済新聞(短信)女子マラソン鈴木がクラフティアに移籍
日本経済新聞 17日 02:00
女子マラソンで昨年のパリ五輪代表の鈴木優花(26)が16日付で、第一生命グループからクラフティアに移籍した。夫で男子マラソンの同五輪代表で...
日本経済新聞高木、調子上向き
日本経済新聞 17日 02:00
スピードスケート女子の高木美帆(TOKIOインカラミ)が16日、年内のワールドカップ(W杯)を終えて羽田空港に帰国し「4戦を通して試行錯誤しているものが、また一つ形にできたという実感があるレースだった。いい期間になった」と収穫を口にした。 W杯第4戦で1000メートルと1500メートルを制し、来年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪代表を確実とした。「自分の技術や道具への慣れは少しずつ上...
日本経済新聞小穴・青木組 2勝2敗 カーリング混合 五輪最終予選
日本経済新聞 17日 02:00
【ケロウナ(カナダ)=共同】カーリングのミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選第10日は15日、カナダのケロウナで混合ダブルスの1次リーグが行われ、A組で日本の小穴桃里、青木豪組はドイツのペアに7-3で快勝し、2勝2敗とした。 日本は2-1で迎えた第3エンドに3点を奪って点差を広げ、第6エンド後に相手が負けを認めた。A組は4連勝の韓国が首位に立ち、3勝1敗のチェコとトルコが2位、日本は4位につける。. ...
日本経済新聞(2)柔道・丸山城志郎 美しい技 貫いた信念
日本経済新聞 17日 02:00
... に現役を退いてから10カ月。丸山城志郎(32)の姿は今も道場にある。激しい稽古をこなし、母校・天理大柔道部の後輩と組み合う際には闘争心も湧く。それでも、戦いの場にいた当時から畳に向かう心持ちは変化したという。「強くならなくてよくなった。今まで味わったことがない感覚」 2020年12月、講道館で行われた東京五輪代表決定戦。男子66キロ級の宿命のライバル・阿部一二三(パーク24)との一騎打ちは柔...
日刊スポーツ【スピードスケート】女子500m五輪メダル候補の…
日刊スポーツ 17日 00:45
... ノ・コルティナ五輪代表入りを確実としたが「あくまでも通過点」と冷静。今季初優勝には「自分にとって経験が上がること。次のステップアップにつながるようなレースができた」と喜んだ。 W杯で結果を残しつつも、課題を実感。五輪でのメダル獲得が期待されるが「自分の実力がまだ不足してると感じた。あと残り少ないが、少しでも埋めるように頑張りたい」と意気込む。 26日からは全日本選手権(長野)に臨む。五輪に内定した ...