【日本ハム】伊藤大海「いい意味でおごらないところが一番尊敬するところ」日本スポーツ大賞の山本由伸を祝福

スポーツ報知 17日 20:48

トークショーを行った伊藤大海(左)と金村尚真 日本ハムの伊藤大海投手が17日、日本プロスポーツ大賞を受賞したドジャース・山本由伸を祝福した。世界一に輝いた23年WBCのメンバーで、1学年下の後輩へ「すごいのにすごくなさそうにしてるのがすごい。話したら普通の後輩。でも投げたら本当にあのまますごい投手なので。いい意味でおごらないところが彼の一番尊敬するところ」。ワールドシリーズMVPに輝いても変わらず ...

【ボクシング】亀田京之介「くるくるする暇あるならパンチ出せよ」

サンケイスポーツ 17日 20:44

サンティアゴ(右)に攻められる高見亨介(撮影・蔵賢斗) プロボクシング世界ライトフライ級2団体王座統一戦(17日、両国国技館)WBA王者の高見亨介(23)=帝拳=がWBO王者のレネ・サンティアゴ(33)=プエルトリコ=に1-2の判定で敗れ、王座から陥落した。サンティアゴは両団体の統一王者に就いた。 高見は接近戦に持ち込めなかったのが敗因。変則的なリズムの相手をなかなか捉えきれなかった。左ボディーで ...

【ジャッジペーパー一覧】高見亨介は1-2で無念敗戦 割れたラウンドはどこか?

スポニチ 17日 20:40

<WBA・WBO世界ライトフライ級王座統一戦 12回戦 高見亨介vsレネ・サンティアゴ>判定負けを喫し、引き揚げる高見(撮影・松永 柊斗) Photo By スポニチ WBA世界ライトフライ級王者の高見亨介(23=帝拳)がWBO同級王者レネ・サンティアゴ(33=プエルトリコ)に12回判定1―2で敗れ、初防衛に失敗して王座から陥落。プロ11戦目で初黒星を喫し、名門・帝拳ジム初の王座統一を逃した。 ビ ...

高見亨介、2団体王座統一ならず ボクシング

時事通信 17日 20:36

ライトフライ級2団体王座統一戦の4回、サンティアゴ(左)に攻められる高見亨介=17日、東京・両国国技館 プロボクシングのトリプル世界戦が17日、東京・両国国技館で行われ、世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王者の高見亨介(帝拳)は、世界ボクシング機構(WBO)同級王者のレネ・サンティアゴ(プエルトリコ)との2団体王座統一戦で判定負けした。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年1 ...

【ボクシング】オラスクアガ赤い袋の中身…/一問一答

日刊スポーツ 17日 20:34

防衛に成功したオラスクアガはインタビューに笑顔を見せる(撮影・宮地輝) すべての写真を見る(19枚)▼ 閉じる▲ <プロボクシング:WBO世界フライ級タイトルマッチ12回戦>◇17日◇東京・両国国技館 WBO世界フライ級王者のアンソニー・オラスクアガ(26=米国/帝拳)が、同級4位の桑原拓(30=大橋)に4回TKO勝ちした。オラスクアガの一問一答は次の通り。 -試合を振り返って オラスクアガ 試合 ...

中谷潤人、盟友オラスクアガの完勝劇に歓喜「刺激もらった」自身は27日にサウジアラビアでSバンタム級初陣「いいバトン」

デイリースポーツ 17日 20:34

「ボクシング・WBO世界フライ級タイトルマッチ」(17日、両国国技館) 王者アンソニー・オラスクアガ(26)=米国=が、同級4位の桑原拓(30)=大橋=の挑戦を受け、4回2分37秒TKO勝ちで4度目の防衛に成功した。桑原は初回に左ジャブを被弾した際、右眼窩(がんか)底を骨折した疑いがあり、病院に向かった。 オラスクアガの完勝劇を、10代からの盟友である世界3階級制覇王者・中谷潤人(28)=M・T= ...

【ボクシング】ユーリ阿久井政悟、9カ月ぶりの復帰戦でKO勝ち「今までと違うところを見せられた」

サンケイスポーツ 17日 20:33

... 位の桑原拓(30)=大橋=は、王者のアンソニー・オラスクアガ(26)=米国=に4回2分37秒TKO負けを喫した。昨年5月以来となる2度目の世界戦。別の選手の負傷で舞い込んで得たチャンスだったが、王座には届かなかった。オラスクアガは4度目の防衛に成功した。 元WBA世界フライ級王者のユーリ阿久井政悟(倉敷守安)はフィリピン選手に3回54秒でKO勝ちし、9カ月ぶりの復帰戦を飾った。今年3月、寺地拳四朗 ...

【速報】ボクシング高見が王座統一に失敗

47NEWS : 共同通信 17日 20:32

世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王者の高見亨介(帝拳)が、WBO世界同級王者のレネ・サンティアゴ(プエルトリコ)に判定で敗れ、王座統一に失敗した。

高見亨介、1-2判定負けで王座陥落 プロ11戦目で初黒星 死闘制したサンティアゴが2団体王座統一

THE ANSWER 17日 20:31

高見(左)がサンティアゴに判定負け【写真:山口比佐夫】 WBA&WBO世界ライトフライ級王座統一戦 ボクシングのトリプル世界戦興行「U-NEXT BOXING.4」が17日、東京・両国国技館で行われた。WBA&WBO世界ライトフライ級王座統一戦では、WBA王者・高見亨介(帝拳)とWBO王者のレオ・サンティアゴ(プエルトリコ)が対戦。判定にもつれ込む死闘となったが、サンティアゴが2-1(117-11 ...

佐々木麟太郎 菊池雄星との2ショ公開 会食で「貴重なお時間とお話を頂きました」新たな決意も「雄星さんの背中を追って」

デイリースポーツ 17日 20:31

... ました。今までも多くのアドバイスをいただき、ここまで来れました」とスタンフォード大進学時に背中を押してくれたことも明かした。「今年のオフシーズンでは花巻にありますKOHで測定やトレーニングにおいても大変お世話になりました。本当に感謝しかありません」と感謝の思いをつづり、「雄星さんの背中を追って、期待に応えられるようにこれからも世界で戦い価値を残せる選手を目指して打ち込んでいきます」と決意を込めた。

「すっきりした勝ち方」できた ボクシング元世界王者ユーリ阿久井政悟、復帰戦KOで飾る

産経新聞 17日 20:29

1回、攻めるユーリ阿久井政悟=両国国技館(蔵賢斗撮影) ボクシング元世界王者のユーリ阿久井政悟(倉敷守安)が17日、9カ月ぶりの復帰戦を3回54秒KOで飾った。王位を再び狙えることを示し「実戦が実験だった。すっきりした勝ち方を見せられた」と表情を緩めた。 ガードを固め、じわじわ迫った。左でボディーを狙い、小刻みな動きからガードの高い相手に右ストレートを打ち込んだ。「コンパクトに当てる。タイミングを ...

【ボクシング】桑原拓、TKO負け「ずっと相手が二重に見えて、それでパニックになった」

サンケイスポーツ 17日 20:28

... 負をかけるプランが崩れた。「攻撃力はすごかった。今まで闘ってきた相手の中では群を抜いていた」と相手の力に屈した。 ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)に敗れた初の世界戦から1年半。別の選手のけがで巡ってきた2度目の世界戦だった。所属する大橋ジムでは4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥が〝仮想オラスクアガ〟として軽めのスパーリングの相手を務めた。この日もリング近くから「気持ちで負けるな」などと声を ...

【ボクシング】ラウンドガール吉田明加、森かんな、…

日刊スポーツ 17日 20:27

... グラウンドガールの4人がトリプル世界戦のリングを彩った。 空手黒帯でアクションや殺陣を特技とする吉田明加(みく)、徳島県出身で阿波おどりが特技の森かんな、ブライダルモデルなどを務める野々宮有希、5人組アイドルグループ「ヴァルテットスクール」に在籍する神城朱里(あかり)が、ワンピース衣装で登場。ラウンドごとのインターバルにラウンドボードを掲げ、リングウオーク。トリプル世界戦の勝者と写真撮影するなど大 ...

【ボクシング】高見亨介王座陥落 サンティアゴに1…

日刊スポーツ 17日 20:27

... 高見(右)とレネ・サンティアゴ(撮影・宮地輝) すべての写真を見る(16枚)▼ 閉じる▲ <プロボクシング:WBA、WBO世界ライトフライ級王座統一12回戦> ◇17日◇東京・両国国技館 WBA世界ライトフライ級王者の高見亨介(23=帝拳)が王座陥落し、王座統一に失敗した。WBO世界同級王者のレネ・サンティアゴ(33=プエルトリコ)と2本のベルトを懸けて激突し、1-2で判定負けを喫した。プロ11戦 ...

高見亨介がプロ初黒星で王座統一に失敗 難敵サンティアゴに僅差の1ー2判定負け

スポーツ報知 17日 20:26

... 試合に敗れ頭を下げる高見亨介(カメラ・中島 傑) ◆プロボクシング ▼WBA・WBO世界ライトフライ級(48・9キロ以下)王座統一戦12回戦 〇WBO王者レネ・サンティアゴ(判定)WBA王者・高見亨介●(17日、東京・両国国技館) WBA世界ライトフライ級王者・高見亨介(23)=帝拳=が王座統一に失敗した。WBO世界同級チャンピオンのレネ・サンティアゴ(33)=プエルトリコ=と対戦し、1ー2の判 ...

桑原拓、2度目の世界挑戦はTKO負け「自分はここまでの男か…」 ボクシング世界戦

産経新聞 17日 20:26

... 12月17日、両国国技館(岩崎叶汰撮影) ボクシングのトリプル世界戦は17日、東京・両国国技館で行われ、世界ボクシング機構(WBO)フライ級タイトルマッチは、挑戦者で同級4位の桑原拓(大橋)が王者のアンソニー・オラスクアガ(米国)に4回2分37秒、TKO負けを喫した。 ◇ ユーリ阿久井政悟(倉敷保安)に判定負けしてから約1年半。2度目の世界戦に臨んだ桑原だが、オラスクアガにたたきのめされた。「率直 ...

高見亨介 死闘1―2判定負けでプロ初黒星…WBA&WBO王座統一に失敗 ビッグマウス連発23歳無念

スポニチ 17日 20:25

<WBA&WBO世界ライトフライ級王座統一戦 高見亨介・レネ・サンティアゴ>1一2の判定負けにガックリの高見。後ろは喜ぶサンティアゴ(撮影・長久保 豊) Photo By スポニチ WBA世界ライトフライ級王者の高見亨介(23=帝拳)がWBO同級王者レネ・サンティアゴ(33=プエルトリコ)に12回判定1―2で敗れ、初防衛に失敗して王座から陥落。プロ11戦目で初黒星を喫し、名門・帝拳ジム初の王座統一 ...

ボクシング世界戦の“有料"ネット中継で観戦迷子となるファン悲鳴「出費がかさむ」「切実」

スポニチ 17日 20:23

<WBA・WBO世界ライトフライ級王座統一戦 12回戦 高見亨介vsレネ・サンティアゴ>6回、サンティアゴ(左)を攻める高見(撮影・松永 柊斗) Photo By スポニチ WBA世界バンタム級タイトルマッチの正規王者・堤聖也(角海老)VS暫定王者ノニト・ドネア(フィリピン)、WBA・WBO世界ライトフライ級王座統一戦のWBA王者・高見亨介(帝拳)―WBO王者レネ・サンティアゴ(プエルトリコ)はU ...

桑原、強打に散る ボクシング世界戦

時事通信 17日 20:22

世界ボクシング機構(WBO)フライ級タイトル戦の1回、王者のオラスクアガ(右)に攻められる桑原拓=17日、東京・両国国技館 桑原は王者オラスクアガの強打に屈した。動きながら左ボディーブローを出していったが、徐々に劣勢に。4回はコーナーに追い込まれて連打を浴び、力尽きた。1回にジャブを右目付近にもらってから相手が二重に見えるようになったそうで、「パニックになった。距離感が把握できなくなった」。あざの ...

岩井明愛&千怜、敢闘賞受賞 千怜「2人で取れたことがうれしい」 女子ゴルフ/日本プロスポーツ大賞

サンケイスポーツ 17日 20:21

... ートランド・クラシック」、千怜が5月の「リビエラマヤ・オープン」で初優勝。明愛が「ものすごく光栄ですし、頑張ってきてよかった」と笑えば、千怜も「2人で取れたことがうれしい。海外でも私たちの名前も知ってもらえた年だった」と喜んだ。 ■8月の世界選手権団体総合で金メダルを獲得し、「敢闘賞」を受賞した新体操日本代表現主将の田口久乃 「3年後のロサンゼルス五輪で金メダルを獲得して、またここに戻って来たい」

井上尚弥、殊勲賞受賞「国民の皆さまに喜んでいただける試合を」 27日に防衛戦/日本プロスポーツ大賞

サンケイスポーツ 17日 20:16

... デオメッセージを送った井上尚弥(撮影・今野顕) 日本プロスポーツ協会は17日、「第55回内閣総理大臣杯 日本プロスポーツ大賞」の授与式典を東京・千代田区のホテルニューオータニで開いた。プロボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)が「殊勲賞」を受賞。今月27日にWBC2位のアラン・ピカソ(メキシコ)の挑戦を受ける4団体王座防衛戦(サウジアラビア・リヤド)を控えており、ビデオ ...

【ボクシング】王者オラスクアガ、勝因は「ジャブが…

日刊スポーツ 17日 20:15

防衛に成功したオラスクアガはインタビューに笑顔を見せる(撮影・宮地輝) すべての写真を見る(29枚)▼ 閉じる▲ <プロボクシング:WBO世界フライ級タイトルマッチ12回戦>◇17日◇東京・両国国技館 WBO世界フライ級王者のアンソニー・オラスクアガ(26=米国/帝拳)が、同級4位の桑原拓(30=大橋)に4回TKO勝ちした。 試合後の会見でオラスクアガは、「まず初めに勝ててうれしかったですけれども ...

【ボクシング】桑原拓「眼窩底をやってしまって。相…

日刊スポーツ 17日 20:14

... ボクシング:WBO世界フライ級タイトルマッチ12回戦>◇17日◇東京・両国国技館 WBO世界フライ級4位の桑原拓(30=大橋)が2度目の世界挑戦で、またも王座を逃した。同級王者アンソニー・オラスクアガ(26=米国/帝拳)に挑み、4回2分37秒、パンチ連打でTKO負けした。24年5月、東京ドームで当時のWBA同級王者ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)に判定負けして以来、約1年7カ月ぶりの世界再挑戦だったが ...

井上尚弥 サウジ大一番へ「国民の皆様に喜んで頂ける試合を」 日本プロスポーツ大賞殊勲賞に決意新た

スポニチ 17日 20:08

... 尚弥 Photo By スポニチ 「第55回内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞」の授与式典が17日、都内ホテルで行われ、世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(32=大橋)が3年連続となる「殊勲賞」を受賞した。22年には大賞にも輝いている。 この日は両国国技館でのトリプル世界戦興行「U-NEXT BOXING.4」を訪れていたため、コメントで「今年も数あるスポーツ団体、競技の中から「殊勲賞 ...

世界王者が圧倒的な強さ証明も珍事続出…ファンへのプレゼントも忘れていたと告白「ごめんなさい」

スポニチ 17日 20:05

<WBO世界フライ級タイトルマッチ>赤い袋を持つオラスクアガ(撮影・河野 光希) Photo By スポニチ WBOフライ級王者アンソニー・オラスクアガ(26=米国、帝拳)が同級4位の桑原拓(30=大橋)の挑戦を迎え撃ち、4回TKO勝利で圧倒的な強さを見せた。 王者オラスクアガに試合直前にアクシデントが起こった。両者の選手コールが終わり、リングアナも「ラウンドワン!」とコールした。しかし開始のゴン ...

山本由伸、WBC「順調に行けばプレーできる」 日本プロスポーツ大賞の表彰式で

産経新聞 17日 20:03

... 、ドジャースのワールドシリーズ2連覇に貢献した山本由伸投手が初受賞した。「とても光栄。成長を感じられるシーズンになった」と喜びを語った。 2023年には、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一となった野球日本代表の一員としても受賞。連覇を狙う来年3月のWBCの出場については、「何も決まったことはない」とした上で、「選手としてすごく喜びを感じた大会。順調に行けばプレーできると思う」と意 ...

「もう観ねえよ!」レジェンドレスラーの引退試合で起きた“悲劇的結末"に賛否止まらず…会場が「とんでもない雰囲気」に包まれた一部始終

Abema TIMES 17日 20:00

... 代の形」「諦めない男がギブアップで終わる完璧な結末」と理解を示す声も上がり、評価は真っ二つに割れた。 【映像】衝撃の“バットエンディング"→会場がとんでもない雰囲気に 12月13日(日本時間14日)、世界中が固唾をのんだWWE「Saturday Night's Main Event」。団体の象徴であるジョン・シーナのラストマッチは、誰もが言葉を失うスリーパーホールドによる「タップアウト」という悲劇 ...

左手首に1.4億円の逸品…山本由伸が愛用する高級品 世界が認めた“本物"のオシャレ

フルカウント 17日 19:58

... 由伸投手は17日、日本プロスポーツ大賞を初受賞した。都内ホテルで行われた授賞式に出席し、内閣総理大臣杯と賞状が授与された。セレモニーでは、世界でわずか50本しかない高級時計を着用していたと見られる。 【実際の様子】1.4億円超の超高級時計 山本由伸の左手首に光る世界限定「1/50」 思わず視線がいく逸品だった。左手首にはエメラルドグリーンとブラックの時計が存在感を発揮。スイスの高級時計ブランド「リ ...

中谷潤人がV4の親友・オラスクアガを絶賛「ずっと防衛していくと思う」

スポーツ報知 17日 19:57

... クシング ▽WBO世界フライ級(50・8キロ以下)タイトルマッチ12回戦 〇王者アンソニー・オラスクアガ(4回2分37秒TKO)同級4位・桑原拓●(17日、東京・両国国技館) WBO世界フライ級タイトルマッチが行われ、王者アンソニー・オラスクアガ(26)=米国/帝拳=は、4回2分37秒TKOで、挑戦者の同級4位・桑原拓(30)=大橋=を退けた。オラスクアガの親友で前WBC&IBF世界バンタム級統一 ...

4回TKO負けの桑原拓、右眼窩底骨折の疑いで病院へ「二重に見えてパニックに」王者オラスクアガの強打で初回負傷 2度目世界挑戦も王座奪取ならず「今は何も考えられない」

デイリースポーツ 17日 19:56

「ボクシング・WBO世界フライ級タイトルマッチ」(17日、両国国技館) 同級4位の桑原拓(30)=大橋=が王者アンソニー・オラスクアガ(26)=米国=に挑戦したが、4回2分37秒TKO負けを喫した。ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)に敗れた昨年5月以来2度目の世界挑戦となったが、またも王座獲得はならず。また、右目の眼窩(がんか)底を骨折した疑いがあり、試合後の会見後に病院に向かった。オラスクアガは4度目 ...

堤聖也が王座防衛、高見亨介・桑原拓は敗れる ボクシング世界戦

日本経済新聞 17日 19:52

... リプル世界戦は17日、東京・両国国技館で行われ、世界ボクシング協会(WBA)バンタム級は正規王者の堤聖也(角海老宝石)が、世界5階級制覇の実績を持つ暫定王者で43歳のノニト・ドネア(フィリピン)に2-1の判定で勝ち、団体内王座統一を果たした。王座防衛は2度目。 【関連記事】堤聖也、大ピンチから泥くさく逆転 ドネア下し王座統一 世界ライトフライ級2団体王座統一戦は、WBA王者の高見亨介(帝拳)が世界 ...

【柔道】古賀道場で学んだ北海の2年生・青木美稀琉…

日刊スポーツ 17日 19:43

... んだ。「柔道は楽しいということを教わりました」と話す。斉藤順道監督(46)が全国中学を視察してスカウトした逸材。試練を乗り越えた青木は「選抜は日本一を取って、オリンピックで戦える選手になりたい」と全国、世界へ羽ばたく。 ◆女子無差別級優勝の北海・熊谷「78キロ級で優勝してきたので、無差別でも優勝は譲れない思いでした。(3位だった)総体で負けた相手が選抜では無差別で出てくるので、リベンジしたいです」

代役世界挑戦の桑原拓 強打オラスクアガと激しく打ち合うも4回TKO玉砕

東京スポーツ新聞 17日 19:43

ボクシングのトリプル世界戦が17日に両国国技館で開催され、WBOフライ級タイトルマッチで挑戦者の同級4位・桑原拓(大橋)が、王者アンソニー・オラスクアガ(米国)に4回2分37秒TKOで敗れた。 2度目の世界挑戦でもベルトには手が届かなかった。飯村樹輝弥(角海老宝石)の負傷により代役でチャンスを得た桑原は同門のスーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥も見守る中、スピードが持ち味ながら、3度防衛中の ...

桑原拓4回TKO負け、王座獲得ならず「悔しい」 猛ラッシュで顔面腫れあがる「相手が二重に見えて…」

THE ANSWER 17日 19:36

桑原拓(左)がオラスクアガに4回TKO負けを喫した【写真:山口比佐夫】 WBO世界フライ級タイトルマッチ ボクシングのトリプル世界戦興行「U-NEXT BOXING.4」が17日、東京・両国国技館で行われた。WBO世界フライ級タイトルマッチでは王者アンソニー・オラスクアガ(米国、帝拳)に同級4位・桑原拓(大橋)が挑戦。オラスクアガが4回TKO勝ちで4度目の防衛に成功した。敗れた桑原は「率直に悔しい ...

【ボクシング】ユーリ阿久井政悟、復帰戦を一発KO…

日刊スポーツ 17日 19:35

... ル世界戦>◇17日◇東京・両国国技館 プロボクシング元WBA世界フライ級王者のユーリ阿久井政悟(30=倉敷守安)が復帰戦を一発KO勝利で飾った。元世界ランカーのヴィンセント・ラカール(28=フィリピン)を3回54秒、右ストレートでリングに沈めた。今年3月に寺地拳四朗(BMB)とのWBA、WBC世界同級王座統一戦に12回TKO負けして9カ月。完全復活を印象づけて、来年は1階級上のスーパーフライ級で世 ...

【ボクシング】京口紘人氏「トニー強かった!!!あの強打は凄まじいな」

サンケイスポーツ 17日 19:33

... ていた。 ■京口 紘人(きょうぐち・ひろと) 1993(平成5)年11月27日生まれ。大阪府和泉市出身。2016年4月にワタナベジムからプロデビュー。17年2月に東洋太平洋ミニマム級王座を獲得。同年7月にIBF同級世界戦で勝利し、プロデビューから1年3カ月6日の日本最速記録で世界王座を獲得。18年12月にWBA世界ライトフライ級スーパー王座を獲得し2階級制覇。プロ戦績22戦19勝(12KO)3敗。

ボクシング世界戦・談話

時事通信 17日 19:33

◇もっとできると 桑原拓 もっとできると思っていた。(オラスクアガは)攻撃力と勢いがすごかった。パンチ力は今までの対戦相手で群を抜いていた。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月17日19時33分

山本由伸、WBC出場へ“疲れなし"「11月もゆっくり」 WS激闘から回復→練習再開

フルカウント 17日 19:30

... ・ベースボール・クラシック出場へ意欲を見せた。日本プロスポーツ大賞を初受賞し、都内ホテルで行われた授賞式に出席。その後の囲み取材ではWBC出場へ意欲を燃やした。 ワールドシリーズMVP男が侍ジャパンの世界一連覇へ右腕を振るのか――。焦点は11月初旬までフル回転した激闘の疲れだが、山本は"問題なし"を強調した。 「練習も始めてますけど、順調にいけばプレーできると思いますし。今はまだ決まったことは何も ...

【ボクシング】亀田京之介「映像でパンチの音えぐいのに生で見たら…」

サンケイスポーツ 17日 19:27

オラスクアガ(左)のラッシュに防戦一方の桑原拓(撮影・岩崎叶汰) プロボクシングWBO世界フライ級タイトルマッチ(17日、両国国技館)挑戦者で同級4位の桑原拓(30)=大橋=が王者のアンソニー・オラスクアガ(26)=米国=に4回2分37秒、TKO負けを喫した。オラスクアガは4度目の防衛に成功した。 桑原はオラスクアガとの打ち合いに屈した。序盤はスピードを生かして手数多く攻めた。左ボディーを多く当て ...

桑原拓「一か八かで」打撃戦轟沈…第1R被弾のジャブで「眼窩底をやってしまい相手が二重に見えパニック」

スポニチ 17日 19:24

<WBO世界フライ級タイトルマッチ12回戦 アンソニー・オラスクアガvs桑原拓>試合を終え、声援に応える桑原(左)とアンソニー・オラスクアガ(撮影・松永 柊斗) Photo By スポニチ WBO世界フライ級4位の桑原拓(30=大橋)は王者アンソニー・オラスクアガ(26=米国、帝拳)に4回2分37秒TKO負けし、2度目の世界挑戦でも王座奪取はならなかった。“代役挑戦者"として急きょ巡ってきたチャン ...

桑原拓、王座奪取ならず ボクシング

時事通信 17日 19:14

プロボクシングのトリプル世界戦が17日、東京・両国国技館で行われ、世界ボクシング機構(WBO)フライ級タイトルマッチで、桑原拓(大橋)は王者のアンソニー・オラスクアガ(米国)に敗れ、王座奪取に失敗した。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月17日20時15分

井上尚弥が3年連続で殊勲賞「ビッグマッチにつない…

日刊スポーツ 17日 19:12

... スポーツ団体、競技の中から『殊勲賞』を頂き大変光栄に思います。2025年は、初めてとなる年間4試合を行っているところでここまで3勝する事ができました」と報告。 27日にはサウジアラビア・リヤドでWBC世界同級2位アラン・ピカソ(25=メキシコ)との防衛戦を控えているため「10日後にサウジアラビアで今年最後の試合があります。国民の皆さまに喜んで頂ける試合をし、来年に予定されているビッグマッチにつない ...

中谷潤人の“親友"が井上尚弥の“同門後輩"に圧勝TKO! “前哨戦"でオラスクアガ防衛成功

スポニチ 17日 19:12

... WBO世界フライ級タイトルマッチ>オラスクアガ(右)の右をもらう桑原(撮影・河野 光希) Photo By スポニチ アンソニー・オラスクアガが4ラウンドで豪快KO勝利。来年5月のスーパーマッチの“前哨戦"は、中谷潤人の親友が井上尚弥の同門後輩を下した。 終始距離を詰めて強打を振るう王者に対し、挑戦者の桑原も足を止めて打ち合いに応じる激しい試合となった。 リングサイドでは大橋ジムの先輩である世界ス ...

全国でBリーグなしは6県のみ 高知にプロバスケットボールチーム実現なるか!

FNN : フジテレビ 17日 19:12

... 知になんで(Bリーグチーム)がないんだ。どうやったらできるのか」 2016年に開幕したBリーグは現在B1からB3のカテゴリーまで、全国各地の55チームが加盟しています。実はバスケットボールの競技人口は世界1位。国内ではサッカーの83万人に次ぐ57万人で、中高生の競技人口はサッカーと同じ水準です。 Bリーグは47都道府県全てでチーム設立を目指していますが、高知を含め6県がまだ参入していません。人口は ...

ドジャース・山本由伸投手に日本プロスポーツ大賞 敢闘賞は女子ゴルフの岩井明愛・千怜選手らに、敢闘賞に車いすテニスの小田凱人選手など

FNN : フジテレビ 17日 19:11

... た。 日本プロスポーツ大賞に選ばれた山本由伸投手は「本日はこのような素晴らしい賞を受賞することができて、とても光栄に思います。自分自身、とても成長を感じられるシーズンを過ごすことができました。来季はこの賞の名に恥じぬよう全力を尽くしてまた頑張っていきたい」と述べました。 フジテレビ フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。 報道スポーツ部

米ボクシング世界王者、日本のリングで忘れ物発覚 「初めて見た」「まさか」ゴング直前に騒然

THE ANSWER 17日 19:08

桑原拓(奥)の世界戦でゴング直前、思わぬ出来事が【写真:山口比佐夫】 WBO世界フライ級タイトルマッチ ボクシングのトリプル世界戦興行「U-NEXT BOXING.4」が17日、東京・両国国技館で行われた。WBO世界フライ級タイトルマッチでは王者アンソニー・オラスクアガ(米国、帝拳)に同級4位・桑原拓(大橋)が挑戦。試合開始のゴング直前、オラスクアガがマウスピースを忘れていることが判明。試合開始が ...

【速報】ボクシング桑原は王座奪取に失敗

47NEWS : 共同通信 17日 19:08

世界ボクシング機構(WBO)フライ級タイトルマッチは17日、東京・両国国技館で行われ、挑戦者の桑原拓(大橋)は王者のアンソニー・オラスクアガ(米国)にTKOで敗れ、王座奪取に失敗した。

【ボクシング】桑原拓、王者オラスクアガに4回TK…

日刊スポーツ 17日 19:06

... プロボクシング:WBO世界フライ級タイトルマッチ12回戦>◇17日◇東京・両国国技館 WBO世界フライ級4位の桑原拓(30=大橋)が2度目の世界挑戦で王座獲得を逃した。同級王者アンソニー・オラスクアガ(26=米国/帝拳)に挑んだが、4回2分37秒でTKO負けを喫した。 24年5月、東京ドームで当時のWBA同級王者ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)に判定負けして以来、約1年7カ月ぶりの世界再挑戦でもベルト ...

2度目の世界挑戦の桑原拓は呆然4回TKO負け 世界王座獲得ならず 王者オラスクアガの強打に屈する 顔は腫れ上がる

デイリースポーツ 17日 19:05

「ボクシング・WBO世界フライ級タイトルマッチ」(17日、両国国技館) 同級4位の桑原拓(30)=大橋=が王者アンソニー・オラスクアガ(26)=米国=に挑戦し、4回TKO負けで王座獲得はならなかった。オラスクアガは4度目の防衛に成功した。 2度目の世界挑戦となった桑原は1回から前に出たが、徐々にオラスクアガのプレッシャーと強打の前に劣勢に。終始圧倒される形となった。4回にコーナーに詰められて猛攻を ...

桑原拓、WBO世界フライ級王座奪取ならず 4回TKO …中谷潤人の親友、王者オラスクアガに敗れる

スポーツ報知 17日 19:01

... グ ▽WBO世界フライ級(50・8キロ以下)タイトルマッチ12回戦 〇王者アンソニー・オラスクアガ(4回2分37秒TKO)同級4位・桑原拓●(17日、東京・両国国技館) WBO世界フライ級タイトルマッチが行われ、挑戦者の同級4位・桑原拓(30)=大橋=は、王者アンソニー・オラスクアガ(26)=米国/帝拳=に4回2分37秒TKOで敗れ、王座奪取はならなかった。桑原は2度目の世界挑戦だった。世界4団体 ...

【ボクシング】マウスピース忘れで試合開始遅れる珍…

日刊スポーツ 17日 19:01

マウスピースをつけるオラスクアガ(撮影・鈴木みどり) すべての写真を見る(8枚)▼ 閉じる▲ <プロボクシング:WBO世界フライ級タイトルマッチ12回戦>◇17日◇東京・両国国技館 プロボクシングWBO世界フライ級4位桑原拓(30=大橋)対同級王者アンソニー・オラスクアガ(26=米国/帝拳)戦で、試合開始前に珍しいアクシデントが生じた。 U-NEXTの中継によれば、オラスクアガがマウスピースをして ...

山本由伸「決まったことは全く何もない」WBCについて発言「また大会でプレーできればいいなと」【日本プロスポーツ大賞】

TBSテレビ 17日 19:01

... 分自身も選手としてすごく喜びを感じたのでまた大会でプレーできればいいなと思います」と自身の思いを口に出した。 2023年のWBCでは、大谷、ダルビッシュ有らと共に先発投手の一角として活躍、侍ジャパンの世界一奪還に尽力した。今季の山本は1年間ローテーションを守り、30試合に先発して12勝8敗と自身メジャー初の2桁勝利を挙げた。防御率はリーグ2位の2.49、201奪三振をマーク。サイ・ヤング賞の投票で ...

【どなたでもご参加いただけます】日刊スポーツFi…

日刊スポーツ 17日 19:00

... ありがとうざいます。 前回22年の北京オリンピック(五輪)が幕を閉じた後、ますますファンの皆さまとつながるべく、我々「Figure365」取材班は今季まで4年連続でグランプリ(GP)シリーズ全大会や、世界選手権などの国際大会に記者を派遣してきました。 もちろん国内も足を欠かさず運び、現地取材をベースに各種企画をお届けしている会員限定サービス「日刊スポーツ・プレミアム」も10月に3周年を迎えて、さら ...

桑原拓2度目の世界挑戦も実らず…“代役"でオラスクアガと壮絶打ち合いも「悔しい」無念の4回TKO負け

スポニチ 17日 19:00

4回TKO負けを喫した桑原(撮影・松永 柊斗) Photo By スポニチ WBO世界フライ級4位の桑原拓(30=大橋)は王者アンソニー・オラスクアガ(26=米国、帝拳)に4回2分37秒TKO負けし、2度目の世界挑戦でも王座奪取はならなかった。“代役挑戦者"として急きょ巡ってきたチャンスだったが、モノにすることはできなかった。 序盤からパワーパンチの応酬となった。無造作に距離を詰めてくるオラスクア ...

世界戦で“珍事"!王者がマウスピース忘れる…会場からのヤジ ネットどよめき「陣営気抜きすぎw」

スポニチ 17日 18:59

<WBO世界フライ級TM アンソニー・オラスクアガ・桑原拓>オラスクアガのマウスピースが届かず試合開始が遅れるハプニングも(撮影・長久保 豊) Photo By スポニチ WBOフライ級王者アンソニー・オラスクアガ(26=米国、帝拳)が同級4位の桑原拓(30=大橋)の挑戦を迎え撃った。試合前に直前に王者がマウスピースを忘れるというアクシデントが起こった。 王者オラスクアガに試合直前にアクシデントが ...

「来年予定のビッグマッチにつなげていければ」ボクシング・井上尚弥が日本プロスポーツ大賞・殊勲賞

日本テレビ 17日 18:58

... ・井上尚弥選手が殊勲賞を受賞しました。 井上選手は2025年1月、世界スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチでキム・イェジョン選手に勝利し、4団体統一王座3度目の防衛に成功。また、5月にはアメリカ・ラスベガスで行われたWBA同級1位ラモン・カルデナス選手との防衛戦にも勝利し、世界戦11連続KOを達成しました。 さらに9月にはWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフに判定勝利し、4団体統 ...

山本由伸、来年3月のWBC出場に言及 明言避けるも「またあの大会でプレーできれば一番いい」

スポーツ報知 17日 18:53

... 発した朗希に次ぐ2番手で登板し、サヨナラ勝ちにつなげた。今大会ではドジャースでも最強タッグを組む大谷とチームの中心になることが期待され、先発の柱になる見込みだ。 日本プロスポーツ協会会長の麻生太郎氏も「山本由伸投手がMLBで世界最高の舞台で圧倒的なパフォーマンスを示してくれた。日本の選手が世界のトップレベルであることを、ファイナル(ワールドシリーズ)でMVPに輝いて証明してくれた」とたたえていた。

王者がマウスピース忘れる ゴング直前に珍事…WBO世界フライ級タイトルマッチ

スポーツ報知 17日 18:53

... ソニー・オラスクアガ(カメラ・山崎 賢人) ◆プロボクシング ▽WBO世界フライ級(50・8キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者アンソニー・オラスクアガー同級4位・桑原拓(17日、東京・両国国技館) 東京・両国国技館で行われたプロボクシングの世界タイトルマッチのゴング直前に王者がマウスピースを探し右往左往する珍事が起きた。WBO世界フライ級タイトルマッチで、挑戦者の同級4位・桑原拓(30)=大橋 ...

【巨人】田中将大がハワイで名球会総会に初参加!王…

日刊スポーツ 17日 18:51

初参加の名球会総会を前に会場前であいさつする田中将大 【ホノルル(米国)=磯綾乃】巨人田中将大投手(37)が「世界の本塁打王」から現役名球会の使命を託された。16日(日本時間17日)、ハワイ州ホノルルで行われた日本プロ野球名球会総会に、楽天浅村とともに初参加した。日米通算200勝を達成し、入会資格を満たした“新人"として会場入り口に立ち、会員にあいさつ。「10代、20代前半の時に対戦していたような ...

現行Vリーグは今季限りで終了 SVリーグ、2部「SVグロース」の来季発足に伴い再編 今後の下部リーグは日本協会が決定/バレー

サンケイスポーツ 17日 18:51

... 表した。前日の理事会で決定した。 旧Vリーグの運営団体だったJVLは、昨季のSVリーグ発足に向けて法人を分割。トップリーグは社団法人としてのSVリーグ、新VリーグはJVLが運営してきた。しかし将来的に世界最高峰を目指すSVリーグは来季、新2部「SVグロース(SVG)」を発足する。現Vリーグチームの多くは来季以降、SVGに所属しSVリーグを目指して競技力や経営力の基盤強化を進めることになる。 この再 ...

桑原拓が挑戦の世界戦で珍トラブル 王者陣営のマウスピース忘れで2分開始遅れる 会場どよめき

デイリースポーツ 17日 18:51

「ボクシング・WBO世界フライ級タイトルマッチ」(17日、両国国技館) 同級4位の桑原拓(30)=大橋=が王者アンソニー・オラスクアガ(26)=米国=に挑戦した。 しかし、試合直前に思わぬトラブルが。オラスクアガのマウスピースがなく、関係者が控室に取りに行くハプニング。オラスクアガは両手を広げて苦笑い。観客はどよめき、約2分遅れて試合開始となった。U-NEXTの解説の元世界王者山中慎介氏も「なかな ...

山本由伸、WBCは「プレーできれば一番いい」 出場意欲も明言避ける「決まったことは何も」

フルカウント 17日 18:47

... ったことは本当にまだなくて。今シーズンもたくさん投げたので、いつも通り調子がうまく上がっていくならプレーできると思います」と話した。 山本は2023年の第5回大会にも出場。先発投手陣の柱として、悲願の世界一に貢献していた。侍ジャパンとしては2019年のプレミア12、2021年の東京五輪でも頂点に立った。オリックス在籍中は2021年から2023年に3連覇を達成。ドジャース移籍後も2年連続でワールドシ ...

世界王者オラスクアガに珍事!マウスピースを忘れるアクシデント…会場どよめき セコンドが控え室へ

スポニチ 17日 18:46

... ピースを忘れるというアクシデントが起こった。 この一戦は両者の激突だけでなく、リングサイドも熱かった。桑原サイドには世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥や、那須川天心に勝利した井上拓真が陣取った。同じ大橋ジムの仲間に声援を送った。 また、オラスクアガサイドには前WBC&IBF世界バンタム級統一王者・中谷潤人(M・T)の姿があった。 王者オラスクアガに試合直前にアクシデントが起こった。両者 ...

日本プロスポーツ大賞は山本由伸 殊勲賞に井上尚弥、小田凱人、上地結衣

時事通信 17日 18:42

... 自分自身、成長を感じられるシーズンを過ごすことができた。賞に恥じぬよう全力を尽くして頑張っていきたい」と述べた。 山本由伸がPS最優秀選手賞 全米野球記者協会 殊勲賞は、ボクシングのスーパーバンタム級世界主要4団体統一王座を防衛した井上尚弥(大橋)が3年連続で受賞。車いすテニスの男子シングルスで、四大大会とパラリンピックを制する「生涯ゴールデンスラム」を達成した小田凱人(東海理化)と、女子の上地結 ...

元WBAフライ級王者ユーリ阿久井政悟が再起戦にKO勝ち「再び世界王者目指します」

スポーツ報知 17日 18:42

... ント・ラカール●(17日、東京・両国国技館) 元WBA世界フライ級王者のユーリ阿久井政悟(30)=倉敷守安=が、今年3月に寺地拳四朗(33)にTKO負けを喫した以来の再起戦で、前WBOオリエンタル・フライ級王者のビンセント・ラカール(28)=フィリピン=を3回に強烈な右で仕留めKO勝ちを収めた。 「感触のいいパンチだった。戻ってきたからには再び世界王者目指します」と9か月前には悔し涙を流した国技館 ...

井上尚弥VS中谷潤人の“代理戦争"か!? 親友VS同門のタイトル戦にネット注目「アツい」

スポニチ 17日 18:41

<WBO世界フライ級タイトルマッチ>井上尚弥(左)と大橋会長(撮影・河野 光希) Photo By スポニチ オラスクアガVS桑原拓は、あの大一番の“代理戦争か"か。 控え室から試合に向かう桑原の隣で声をかけたのが、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)。ジムの後輩を励ました。 ベルトを持つオラスクアガの親友は、その尚弥と来年5月に対戦を控える中谷潤人(M・T)。 スーパーマッチを ...

トリプル世界戦で尚弥、中谷が“ニアミス" 5月東京ドームの「代理戦争」に両サイドから声援

スポニチ 17日 18:40

<WBO世界フライ級タイトルマッチ>入場する桑原。後方には大橋会長、井上尚弥の姿も(撮影・河野 光希) Photo By スポニチ WBO世界フライ級4位の桑原拓(30=大橋)が王者アンソニー・オラスクアガ(26=米国、帝拳)と対戦した。 この一戦は両者の激突だけでなく、リングサイドも熱かった。桑原サイドには世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥や、那須川天心に勝利した井上拓真が陣取った。 ...

井上尚弥 トリプル世界戦に来場!WBO世界フライ級挑戦の同門・桑原拓と一緒に入場

スポニチ 17日 18:32

<WBO世界フライ級タイトルマッチ>入場する桑原。後方には大橋会長、井上尚弥の姿も(撮影・河野 光希) Photo By スポニチ トリプル世界戦興行「U-NEXT BOXING.4」が17日、両国国技館で開催された。トリプル世界戦の初戦となった第3試合で行われるWBO世界フライ級タイトルマッチで、王者アンソニー・オラスクアガ(26=米国、帝拳)が同級4位の桑原拓(30=大橋)の応援に世界スーパー ...

ドジャース・山本由伸が内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞初受賞 野球選手受賞は大谷翔平以来7年ぶり

スポーツ報知 17日 18:30

... た。来シーズンは、この賞の名に恥じぬよう、全力を尽くしてまた頑張っていきたいと思います」とコメントした。 日本プロスポーツ協会会長の麻生太郎氏は「山本由伸投手がMLBで世界最高の舞台で圧倒的なパフォーマンスを示してくれた。日本の選手が世界のトップレベルであることを、ファイナル(ワールドシリーズ)でMVPに輝いて証明してくれた」とたたえた。 メジャー2年目だった山本は、3月に東京ドームで行われたカブ ...

日本プロスポーツ大賞で珍事 “受賞なし"大谷翔平に麻生会長が言及「世界中に名が売れた」

フルカウント 17日 18:30

... 靖】 「大谷翔平、この名前は世界中に名が売れた選手として広く認められているところ」 日本プロスポーツ大賞の授賞式が17日、都内のホテルで行われた。ドジャース・山本由伸投手が初の大賞とNHK賞をダブル受賞。同僚の大谷翔平投手は敢闘賞など各賞の受賞はなかったものの、日本プロスポーツ協会で会長を務める麻生太郎氏から言及される場面があった。 「メジャーリーグで大谷翔平、この名前は世界中に名が売れた選手とし ...

勝者より“目立っちゃった"ラウンドガール ネット騒然「ここ最近で一番レベル高い」「めっちゃ可愛いな」

スポニチ 17日 18:25

<51.5キロ契約8回戦>勝利したユーリ(撮影・河野 光希) Photo By スポニチ 元WBA世界フライ級王者ユーリ阿久井政悟(30=倉敷守安)が9カ月ぶりの再起戦を白星で飾った。トリプル世界戦興行のアンダーカードで元WBOオリエンタル同級王者ヴィンセント・ラカール(28=フィリピン)に3回54秒KO勝ち。WBA王座2度目の防衛に成功した昨年10月以来、1年2カ月ぶりの白星で復活ののろしを上げ ...

サッカー元日本代表の興梠慎三さん 多くのサポーター共に引退試合・次世代育成に熱意

FNN : フジテレビ 17日 18:20

... め英語の勉強に励んでいるためです。 その姿を会場で見守っていた興梠さんの母・定子さん。 高校時代何度も「サッカーを辞めたい」と口にしていたという興梠さんがプロの世界で20年活躍したことを労いました。 (興梠さん母・定子さん) 「その(プロの)世界の中で20年間やっていて結果を出したというのは私はすごいなと思って(現役を)辞めると言ったときは もうお疲れ様 と言った」 「監督という仕事は選手とまた違 ...

カーリング五輪最終予選 混合ダブルス 決定戦進出は他ペア次第

NHK 17日 18:13

... 次第となりました。 カナダのケロウナで開かれているカーリングのオリンピック世界最終予選で、混合ダブルスには16のペアが出場して、2つのグループに分かれて総当たりの予選リーグを行い、その後の決定戦を勝ち抜いた2つのペアが出場枠を獲得します。 世界ランキング3位の小穴・青木ペアが代表の日本は、16日の1試合目の予選リーグ第5戦で、世界37位のチームが代表のフィンランドとの対戦で、同点の第4エンドに一挙 ...

東京農大、箱根路で狙うは往路8番…小指徹監督「うちの強みは前田がいること」

読売新聞 17日 18:08

... 摩前田和摩「30%の状態」でも予選会個人14位 前田和摩(3年)がチームの大黒柱だ。 小指(こざす) 徹監督は「うちの強みは前田がいること」と言い切る。2024年の日本選手権1万メートルで3位になり、世界を目指すスピードランナーは「箱根はあくまで通過点」と話すが、チームに果たす自分の役割の大きさをよく知っている。昨年は肺気胸、今年も腰や膝の痛みに苦しんだが、「30%の状態」(小指監督)で臨んだ予選 ...

ユーリ阿久井政悟3回KO勝ち!「恥ずかしながら帰って参りました」元WBAフライ級王者9カ月ぶり再起

スポニチ 17日 18:07

... ので、今のところ成果が出ていると思います」と答え、「みなさんどうですかね?」とファンに問いかけた。 6月には第3子となる長男・忠政くんが誕生。「世界王者のまま生まれてくる子を迎えたい」との願いを果たせなかっただけに、王座奪回のモチベーションは高い。「フライ級であれ、スーパーフライ級であれ、チャンスがあればまた世界王者を目指して頑張っていきたい。戻ったからには世界王者を目指します」と力強く宣言した。

【ボクシング】亀田京之介「俺にビビってやりたくないって言うのか」

サンケイスポーツ 17日 18:00

... 介(27)=MR=が17日、ユーチューブ「狂拳チャンネル」を更新。出場を予定していた「フェニックスバトル スーパーフェザー級1000万円トーナメント」について、「世界の舞台で試合をするため」という理由で辞退すると発表した。 対戦を熱望する元世界2階級制覇王者の亀田和毅(34)=TMK=について、「和毅がどう思ってるかちゃうん? お金がほしいのか、ホンマに俺にビビってやりたくないって言うのか、どうい ...

クロフォードが引退表明 3階級で世界4団体統一―ボクシング

時事通信 17日 17:59

プロボクシングで史上初めて3階級で世界4団体統一王者となったテレンス・クロフォード(38)=米国=が16日、現役引退を表明した。自身のSNSに「偉大な選手のまま去って行く」などと投稿した。 2008年にプロデビューし、14年に初の世界タイトルとなる世界ボクシング機構(WBO)ライト級王座を獲得。今年9月に世界スーパーミドル級4団体タイトルマッチでサウル・アルバレス(メキシコ)に判定勝ちしたのが最後 ...

プロから子どもまで オリックス・森友哉の専属トレーナーが伝えたい「本当に大切な身体の土台」

Sportiva 17日 17:35

... かり、コンディション面で苦しんだ1年でもあった。森の再生に向け、久米も覚悟を口にする。 「サポートするというより、今は『共に戦っていきたい』という思いが、すごく強いです。プロの選手は、毎日ひりひりした世界で戦っている。その気持ちを一緒に感じながら、同じ目線で戦いたい。一緒に戦うなかで、森が野球界で一番のバッターだということを、証明したいし、証明してほしい。まだ、ここで留まる選手じゃない。 本人にそ ...

亀田京之介1000万トーナメント棄権の理由明かす「オレは世界を目指している」「和毅とやりたい」渡辺海には「強がるなよ」

デイリースポーツ 17日 17:35

... ンネルで「1000万。計算して年に2、3回試合しては『少な』って思った。チャンピオンもいないし、出る意味ない」などと語った。 10月に3階級制覇王者のカシメロを破ったことで「ここ3戦世界トップクラスと戦ってきた。オレは世界を目指しているから。まだまだ上を行ける」と自信を口にした。今後は「(亀田)和毅とやりたい。日本人で同じ階級でランキングも上だと敵だから。いとこでも関係ない」と対戦を熱望した。「余 ...

【ボクシング】亀田京之介「井上尚弥、あいつも階級上げてくるやん?」

サンケイスポーツ 17日 17:30

... ついて、「世界の舞台で試合をするため」という理由で辞退すると発表した。 京之介は「俺はずっとフェザーで今後、行くから。後々にはもうエスピノサも倒すやん? 俺、一番強いと思ってるから、エスピノサ。あいつとやりたいな。だからはよチャンピオンになって…。井上尚弥、あいつも階級上げてくるやん? とりあえず和毅とやるけどな」とWBO世界フェザー級王者のラファエル・エスピノサ(31)=メキシコ、4団体世界スー ...

【バドミントン】福島由紀・松本麻佑ペアが日本対決制しダブルス年間女王へ好スタート

日本テレビ 17日 17:30

◇バドミントン ワールドツアーファイナルズ2025 女子ダブルス 福島由紀/松本麻佑-岩永鈴/中西貴映(17日、中国) BWF(世界バドミントン連盟)ワールドツアーの年間王者を決める大会が17日中国で始まり、女子ダブルスで福島由紀選手・松本麻佑選手ペアが初戦で勝利しました。 年間ポイント上位8組が出場する女子ダブルスは、2グループに分かれて総当たりのグループステージを行った後、各グループの上位2組 ...

長谷川穂積氏 井上尚弥の驚愕発言が引退引き金に「試合前眠れる?」質問にまさか回答「もう僕がやれる時代じゃない」

デイリースポーツ 17日 17:22

ボクシング元3階級世界王者の長谷川穂積氏が16日放送のTOKYO MXのバラエティー番組「小峠英二のなんて美だ!」に出演。世界スーパーバンタム級4団体統一王者、井上尚弥の一言が引退を決めるきっかけの一つとなったことを明かした。 アートを扱う同番組で、ボクシングを芸術的な側面から深掘り。井上のすごさについて、元日本バンタム級王者の斉藤裕太氏と語った。 長谷川氏は、「僕が最後、世界チャンピオンになって ...

【ボクシング】「モンスター2世」坂井優太デビュー…

日刊スポーツ 17日 17:14

プロ6戦目に向け、計量クリアした日本バンタム級6の「モンスター2世」坂井優太 ボクシング22年世界ユース優勝で現日本バンタム級6位の「モンスター2世」坂井優太(20=大橋)がプロデビュー6戦連続KO勝ちを狙う。 18日、東京・両国国技館でWBOアジア・パシフィック11位ボーンルエン・パヨーム(26=タイ)とのプロ6戦目(54・0キロ契約体重8回戦)に臨む。17日には東京・水道橋で前日計量に臨み、5 ...

【ボクシング】東洋太平洋Sバンタム級王者中嶋一輝…

日刊スポーツ 17日 17:09

... いなと思った。テーマは圧倒的に勝つこと。触れさせない。打たせずに打つを徹底してきた。KOは早ければ早いほど」と倒すイメージを膨らませた。現在、世界ランキングはWBCで6位に入る。同門で同じ年齢の井上尚弥(32=大橋)が今後、4団体統一同級王座を返上した次に世界をつかむつもりだ。中嶋は「それは(大橋秀行)会長に任せています」と26年の世界挑戦を見据えながら、東洋太平洋王座の4度目防衛に集中していた。

バドミントン山口茜が宮崎友花との日本勢対決でストレート勝ち 3年ぶりの女王奪還へ好スタート【ファイナルズ2025】

TBSテレビ 17日 17:08

... (28、再春館製薬所)と初出場の宮崎友花(19、ACT SAIKYO)が日本勢が激突。山口が2-0(21ー14、21ー17)で宮崎に勝利。同組にはパリオリンピック™金メダリストのアン・セヨン(23)や世界選手権・銅メダルのインドネシア選手がいる厳しいグループとなった。 混合ダブルスでは齋藤夏(25、PLENTY GLOBAL LINX)、緑川大輝(25、NTT東日本)が第1シードのタイペアを下し好 ...

【中日】石川昂弥が700万ダウンの2300万円でサイン 「ダメなら切られる。覚悟を持って」

スポーツ報知 17日 17:05

... 中間の距離は6メートル短縮。長距離砲にとっては追い風となる。「フェン直だった打球がホームランになると考えたら、打率上がるし、打点も増える。(今オフは)自分のバッティングの芯にいろいろ付け加える形でやっていく。まずはキャリアハイを目指して頑張りたい」と青写真を描いた。 来年は7年目を迎える。福永、高橋周らとのレギュラー争いに向け、「ダメなら切られる世界。覚悟を持ってやっていきたい」と背水の陣で臨む。

【ボクシング】亀田京之介「1000万が少ない。出てほしかったら1億円」

サンケイスポーツ 17日 17:00

... 定していた「フェニックスバトル スーパーフェザー級1000万円トーナメント」について、「世界の舞台で試合をするため」という理由で辞退すると発表した。 京之介は「来年、28になって、残りあと何年できるかも分からへんしってなったときに、日本ランキングで争いしてる場合ちゃうなと思ったし。どこを目指して頑張ってるんって。世界目指してやってる、そんなところでやってる場合ちゃうやん? 1000万が少ない。出て ...

【バドミントン】世界女王・山口茜が白星発進 年間女王決定戦・初戦で宮崎友花との日本人対決制す

日本テレビ 17日 16:50

... 。 2025年フランスで行われた世界バドミントン選手権大会で3度目の優勝を果たし、世界女王として挑む山口選手は第1ゲーム、4-4の同点から5連続ポイントを奪い流れをつかむと最終的に21-14でこのゲームを奪います。 第2ゲームも山口選手がリードする展開で進みますが、13-7から初出場の19歳・宮崎選手が5連続ポイントで1点差まで詰め寄ります。 しかしここから山口選手は世界女王の力を見せ6連続ポイン ...

【中日】石川昂弥「ダウンは当然」700万減の23…

日刊スポーツ 17日 16:43

... 、「ガッチリ取りにいきたいなと思います」とキッパリ。レギュラー争いでも負けるつもりはない。 苦しんだ25年シーズンを糧とする。期待に応えられなかった悔しさを、来季にぶつける。「もう7年目になります。優勝したいですし、そのチームの主力としてやりたいという思いはすごくある。本当に覚悟を持って。ダメなら切られるという世界なので」。強い覚悟で、7年目の来季こそ、飛躍の年にする。 【一覧】中日の契約更改状況

【ボクシング】東京五輪代表の森脇唯人「自信もちろ…

日刊スポーツ 17日 16:40

... て調整する上ですごく大事なこと。うまくて重い選手と実戦できたことが身になった」と確かな手応えを示した。 プロ2戦目でのタイトル獲得となれば、日本ヘビー級王座を獲得した但馬ミツロ(31=TMK)、21年世界選手権の男子バンタム級金メダリストのWBOアジア・パシフィック・バンタム級王座を獲得した坪井智也(29=帝拳)と並ぶ最速記録となる。森脇は「2戦目のタイトル戦は本当にありがたくて。自分の中でリラッ ...

注目のボクシング世界戦ラウンドガールは超美脚女優&タレント 過去にはJKラウンドガールとしても話題に

スポニチ 17日 16:40

<トリプル世界戦計量>ラウンドガールの吉田明加(左)と神城朱里(撮影・島崎忠彦) Photo By スポニチ ボクシングで注目のトリプル世界戦が17日に行われる。WBA世界ライトフライ級王者・高見亨介が、WBO王者サンティアゴと対戦。勝利すれば帝拳ジム初の王座統一に成功する。また、WBA団体内のバンタム級王座統一戦に臨む堤聖也はノニト・ドネア戦を「準決勝」と表現し、通過点と強調するなど話題が目白押 ...

【ボクシング】亀田京之介「スパーリングだけやったら井上尚弥といい勝負」

サンケイスポーツ 17日 16:30

... ういう選手とやっていきたい。日本じゃなく、世界の選手と」と4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(32)=大橋=の名も持ち出して、豪語していた。 ■亀田 和毅(かめだ・ともき) 1991(平成3)年7月12日生まれ。大阪市出身。中学卒業後の2008年11月にメキシコでプロデビュー。10年1月にWBC中米カリブ・バンタム級王座を獲得。13年8月にWBO世界同級王座を獲得し、日本選手で初めてW ...

【バドミントン】志田千陽「ロゴがお気に入りポイン…

日刊スポーツ 17日 16:29

... を結ぶ「TENTIAL」が同日からコラボ商品を販売すると発表。「シダ」の呼び名がロゴになっており、外出時でも着られるスエットと、パジャマで、こだわりのカラーを採用した。 志田のコメントは以下の通り。 世界各国を転戦する私にとって、移動中に締め付け感がなくリラックスできる着心地は、最高のパフォーマンスを発揮するために欠かせません。「テックスウェット」は、快適な着心地でありながらも、形にこだわり、空港 ...

【ボクシング】亀田京之介、Sフェザー級1000万円トーナメントをドタキャン 世界ランカーとの対戦を希望して「出えへん」と心変わり

サンケイスポーツ 17日 16:21

... ントリーした後の10月にキルギス・ビシケクで、元世界3階級制覇王者のジョンリール・カシメロ(フィリピン)に3-0の10回判定で完勝。金星を挙げて連敗を2で止めた。試合後には「次は渡邊海やけど、もうそんなとこ見てない。もう松本(圭佑)しか見てない」と挑発的な発言をしていたが、カシメロに勝利したことで世界ランキングに復帰。MRジムの野口喜士会長によると、世界ランカー対決などを希望し、来年1年間を日本選 ...

【陸上】世界王者のモデル妻に「プリンセス!」色と…

日刊スポーツ 17日 16:17

デュプランティス(2025年9月撮影) すべての写真を見る(11枚)▼ 閉じる▲ 9月に閉幕した陸上の世界選手権東京大会男子棒高跳びで、世界新記録での大会3連覇を飾ったアルマント・デュプランティス(25=スウェーデン)の婚約者で、同国モデルのデシレ・イングランデルさんが17日までにインスタグラムを更新。25年に着用したさまざまな衣装を披露した。 シルバー、濃紺、赤、黒、水色などのドレスを着こなし、 ...

志田千陽のパジャマ&移動着姿が「かわいい」「オシャレ」メーカーとコラボ製品 世界中のファンが注目「このまま外にいける」

デイリースポーツ 17日 16:17

... シンプルながらもこだわりが詰まっているという。 志田は「いつも愛用しているBAKUNEのコラボ製品を発売出来てとても嬉しいです!発売するカラーは、私が実際に色を見て選びました。ファンの方が呼んでくださる"シダ"という呼び名が、そのままロゴになっているのもお気に入りポイントです」と紹介。コメント欄には「このまま外に行けるくらいのいい感じ」「かわいい」「オシャレ」など世界中から感想が書き込まれていた。

大谷翔平、引退後に毎年105億円 米羨む“隠居生活"…ド軍にまた増えた繰り越し払い

フルカウント 17日 16:12

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】 またも注目される“後払い" 2年連続世界一に輝いたドジャースは、今オフも補強の手を緩めない。球界屈指のリリーバーであるエドウィン・ディアス投手を3年6900万ドル(約107億1000万円)の契約で獲得。そのうち1350万ドル(約20億9500万円)が後払いの形となった。最強軍団の巨額投資に、地元メディアも驚いている。 ドジャースでは大谷と10年7億ドル(約1 ...

日本でのWBC独占放送権獲得「Netflix」が合同インタビュー実施「スポーツの視聴体験を変えたい」

スポニチ 17日 16:02

... は大リーグ機構(MLB)と26~28年シーズンの放送権契約を締結し、来季は3月25日(日本時間26日)のジャイアンツ―ヤンキースの開幕戦やオールスター戦前日恒例の本塁打競争なども配信する。坂本氏は「全世界で一貫して長いシーズンではなくWBCのような特別なイベントにフォーカスを当てています」と同社の方針を明かした上で「こうした(パブリックビューイングなどの)取組を通じて、より多くの方に野球の魅力を感 ...

〝ドジャースびいき〟実況アナにブルージェイズ指揮官が反撃「言わずにはいられない」

東京スポーツ新聞 17日 16:01

... 。放送は聞こえなかった。家族や友人、周りの人たちからの苦情だった」とデービス氏の実況に周囲が怒っていたことを明かした。 さらに指揮官は米メディア「Awfl Annоuncement」の取材では「彼には世界中の尊敬を払っている。本当にかっこいい人です。彼の仕事は本当に素晴らしいと思っています」とわざとらしくほめちぎるや「ちょっとしたさりげないジャブとして、あえてそれを言わずにはいられませんでした」と ...

【棚橋弘至連載#28】オカダ・カズチカ、内藤哲也からもらった引導を返却したい気分です

東京スポーツ新聞 17日 16:00

... 藤敬司、棚橋弘至を見てきた男ですよ? もっと本来持っている明るい性格という部分がプロレスに落とし込めたら…今も新日本プロレスにいたんじゃないかなって思う時があります。 俺自身も藤波(辰爾)さんのようなクラシックなスタイルを理想としていながら、結果的には違ったスタイルで花開いたので一概には言えないんですけど。武藤、棚橋の系譜を継ぐ内藤という世界線は見てみたかった気がします。 前の話へ/ 連載TOPへ