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サンケイスポーツ山田和哉が初の五輪代表に 兄・将矢は夢舞台に届かず「いけない人たちの思いを背負って戦う」/スピード
サンケイスポーツ 2025年12月28日 20:46
男子1000メートルで優勝した山田和哉=エムウェーブ(撮影・佐藤徳昭) スピードスケート・全日本選手権最終日(28日、長野市エムウェーブ)ミラノ・コルティナ五輪代表選考会を兼ねた大会。男子1000メートルは山田和哉(24)=ウェルネット=が大会新記録の1分8秒53で制して初の五輪代表に決まった。 ともに五輪出場を目指していた兄・将矢は転倒して夢舞台に届かず。涙ながらに「五輪にいけない人たちの思いを ...
毎日新聞フィギュア・京都アイスショー 千葉百音、「ゆなすみ」ら滑り納め
毎日新聞 2025年12月28日 20:43
... 葉百音選手(木下グループ)や、ペアの「ゆなすみ」こと長岡柚奈選手、森口澄士選手組(木下アカデミー)らが登場し、年の瀬のリンクを彩った。 千葉選手は、今季のエキシビション「蝶々夫人」を優雅に舞った。「ゆなすみ」はおなじみとなったエクササイズをテーマとしたナンバー「Pump it up」でコミカルな滑りを見せた。 Advertisement 女子で来年3月の世界ジュニアで初の4連覇が懸かる島田麻央選手 ...
サンケイスポーツ高木美帆が1500メートル2連覇 最大4種目で集大成のミラノ「貪欲に進んでいきたい」/スピード
サンケイスポーツ 2025年12月28日 20:43
高木美帆(右)が女子1500メートルで優勝。中央は姉・高木菜那さん、左は2位の佐藤綾乃=エムウェーブ(撮影・佐藤徳昭) スピードスケート・全日本選手権最終日(28日、長野市エムウェーブ)ミラノ・コルティナ五輪代表選考会を兼ねた大会。女子1500メートルで既に代表を決めている高木美帆(31)=TOKIOインカラミ=が1分55秒12で2連覇した。佐藤綾乃(29)=ANA=が1分56秒21で2位。堀川桃 ...
熊本日日新聞山口ら準決勝へ 廣田組は決勝進出 福島組は勝利後に棄権 全日本総合バドミントン
熊本日日新聞 2025年12月28日 20:39
バドミントンの全日本総合選手権第4日は28日、京王アリーナTOKYOで各種目の準々決勝を行い、女子シングルスで山口茜(再春館製薬所)が同僚の明地陽菜を2-0で下し、準決勝に進んだ。郡司莉子(再春館製薬所)は敗れた。 女子ダブルスの志田...
スポニチベイ党・オズワルド伊藤俊介が苦言「度会くん、彼女なんか世の中に公表していいこと一つもないから!」
スポニチ 2025年12月28日 20:38
... 36)がDeNAファン代表として出演。リーグ3位から“下克上日本一"を果たした昨季を経て、1998年以来27年ぶりとなるセ・リーグ制覇を目指しながら2位に終わった今季を選手の実名を挙げて嘆いた。 「とにかくケガ人が多かった、牧(秀悟)選手とか。大事なところでそこが痛手」と話し出した伊藤。だが、続いて名前を出したのがサイ・ヤング賞右腕、バウアーだった。 実は開幕前の3月に放送された順位予想編で、日本 ...
デイリースポーツスピードスケート ミラノ五輪代表男女計14人を発表 女子は高木、吉田ら 男子は森重、新濱ら
デイリースポーツ 2025年12月28日 20:37
... 輪に派遣するスピードスケート日本代表を発表した。男子は森重航(オカモトグループ)、新濱立也(高崎健康福祉大職)ら7人、女子は高木美帆(TOKIOインカラミ)、吉田雪乃(寿広)ら7人が選出された。 代表選手は以下の通り。 【男子】 森重航(オカモトグループ) 新濱立也(高崎健康福祉大職) 倉坪克拓(長野県競技力向上対策) 山田和哉(ウェルネット) 野々村太陽(博慈会) 佐々木翔夢(明大) 蟻戸一永( ...
東京新聞愛妻からの「もっと自信持ちなよ」力に 男子フルーレ・松山恭助 パリ五輪「金」の輝き取り戻しV
東京新聞 2025年12月28日 20:35
フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われた。男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15-12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。 女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15-5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 ◆金メダリスト同士の決 ...
毎日新聞大阪薫英女学院が優勝 桜花学園破る 全国高校バスケットボール女子
毎日新聞 2025年12月28日 20:33
【桜花学園-大阪薫英女学院】優勝を決めて喜ぶ大阪薫英女学院の選手たち=東京体育館で2025年12月28日、和田大典撮影 バスケットボールの全国高校選手権(ウインターカップ)は東京体育館で28日、女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園に66―61で勝ち優勝した。 男子決勝は同会場で29日、福岡大大濠と東山が対戦する。【和田大典】 .infopanel{ background:#F4F4F4; p ...
徳島新聞徳島市立、国立で初戦突破 理想にこだわらずシンプル 全国高校サッカー開幕
徳島新聞 2025年12月28日 20:30
国立競技場での開幕戦で、徳島市立が4得点の快勝劇を演じた。初戦突破は8強入りした2019年度の第98回大会以来だ。 苦い経験を糧とした。3回連続の初戦敗退を喫した前回大会までは技術のある選手が多く、球をつなぐサッカーで挑んだが、ロングボールの対処でもろさを見せた。河野監督は「(理想に)こだわっていたら昨年みたいになってしまう。今年はそこまで(個の)能… この記事コンテンツは有料会員限定です (残り ...
朝日新聞大阪薫英女学院が悲願の初優勝 大阪勢8年ぶりのV 全国高校バスケ
朝日新聞 2025年12月28日 20:30
表彰台で優勝トロフィーなどを掲げ、歓喜する大阪薫英女学院の選手たち=2025年12月28日午後2時22分、東京体育館、渋谷正章撮影 [PR] ついに悲願の日本一――。東京体育館で28日にあったバスケットボールの全国高校選手権大会「ウインターカップ」(朝日新聞社など特別協力)の女子決勝で、大阪薫英女学院(摂津市)が桜花学園(愛知)を66―61で破り、38回目の出場で初優勝を果たした。 大阪薫英女学院 ...
フルカウントエレベーターで…阪神左腕がまさかの遭遇 大物歌手が報告、奇跡に騒然「凄い偶然」
フルカウント 2025年12月28日 20:29
... さんが28日までに自身のインスタグラムを更新。阪神の左腕大竹耕太郎投手と偶然遭遇したことを明かした。 【写真】「チンピラに絡まれたと」セリーグ選手が路上でバッタリ遭遇 この日、自身のインスタグラムで2ショットを投稿。「たまたま同じホテル、同じエレベーターで大竹選手にお会いしました。声かけてくれて、そして娘にもとても優しくしていただき、ありがとうございました!! 応援しています」と綴った。 ハートさ ...
奄美新聞亀津AとDが2冠初制覇
奄美新聞 2025年12月28日 20:27
... 5・6年生)は亀徳B、C同は宇検マテリヤAがそれぞれ栄冠に輝いた。 大会は大島地区から31チームが参加し、27日に開幕。両日とも日中の気温は17~18度台と冷え込み、北風が吹く中でも好天に恵まれ、少年選手たちは頂点を目指してはつらつとしたプレーを見せた。 Aブロック決勝には亀津スポーツ少年団Aと伊仙同Aが進出。互いに譲らぬ実力伯仲の攻防が続き、試合は無得点のままPK戦へ突入した。緊張感あふれるPK ...
時事通信自在の攻めで寄せ付けず 江村、浮き沈みの一年締める―全日本フェンシング
時事通信 2025年12月28日 20:27
... センター 他の選手を寄せ付けない、圧倒的な勝ちっぷりだった。女子サーブルで日本一の座を守った江村。「うれしいし、ほっとした。このタイトルは引退まで取り続けたい」と充実感をにじませた。 準決勝では、昨年のパリ五輪の団体戦を共に戦った尾崎に15―4。決勝では高橋を15―5と圧倒した。緩急自在のアタックに、相手の剣をかわしてからの素早い反撃と、攻守に隙を見せず。「相手の得意と苦手を整理して、選手によって ...
TBSテレビ西武外崎修汰選手「打つ方をもっともっとがんばらないと」プロ12年目の来季へ危機感を持って成長誓う
TBSテレビ 2025年12月28日 20:23
... 。 2014年にドラフト3位で西武入りして12年。青森県勢では25歳の中日松山晋也投手(七戸町)がセ・リーグのセーブ王に輝き、22歳の日本ハム福島蓮投手(八戸市)も無傷の5勝。28歳のDeNA蝦名達夫選手(青森市)もキャリアハイの成績を残した。“青森の後輩"の活躍については「青森というくくりで活躍を見ていてうれしい」とした上で「負けていられない」と刺激にしている。 年末年始の帰省では中華そばを食べ ...
日刊スポーツ【高校バスケ】福岡大大濠、夏V鳥取城北に競り勝ち…
日刊スポーツ 2025年12月28日 20:15
... 1Q、シュートを放つ吉岡(撮影・山本朝陽) すべての写真を見る(9枚)▼ 閉じる▲ <SoftBankウインターカップ2025全国高校バスケットボール選手権:福岡大大濠69-66鳥取城北> ◇28日◇東京体育館◇男子準決勝 バスケットボールの全国高校選手権第6日は28日、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)を66-61で破って初優勝した。全国高校総体覇者の桜花学園は4大会 ...
スポニチ落合博満氏 ポスティングがさも自分たちが勝ち取った権利のような使い方をしてもらいたくない
スポニチ 2025年12月28日 20:15
... でメジャー移籍を目指す選手たちへ自身の思いを口にした。 【動画】落合博満 2025年の野球界を振り返り! 2025年の野球界の出来事を振り返り「観客動員数が最高でしょ。年々更新しているわけでしょ。野球人口が少なくなってきたという中で、見る人が増えてきてるってことは喜ばしいことなんだろうと思う。野球も捨てたもんじゃないと思う」と話した。 「それと年々、アメリカに挑戦したいっていう選手が増えてきている ...
東京スポーツ新聞小橋建太プロデュース興行 来年4・16の第1弾カードは「鈴木鼓太郎 vs 小藤将太」
東京スポーツ新聞 2025年12月28日 20:15
... 戦する。小橋は自身のX(旧ツイッター)に、鈴木について「Fortune Dream 1、4、5に出場してくれています。今回で4回目、熟練した技術を見せてくれるだろう」と期待。また、小藤については「小藤選手はOSW期待の星、全日本プロレスにもレギュラー参戦していてキャリア1年で年間110試合している」と注目した。 その上で「ベテランVS若手 鼓太郎もベテランと言われるキャリアになった。僕のヒザの負傷 ...
東京スポーツ新聞【日本ハム】新加入の有原航平 ソフトバンクに惜別メッセージ「これからは違うチームとなりますが…」
東京スポーツ新聞 2025年12月28日 20:15
... り、残留を求めたホークスなどとの争奪戦に発展した末に日本ハム復帰を決断した。「これからは違うチームとなりますが、一野球選手として、目の前の試合に全力で腕を振っていきたいと思います。僕と試合中もコミュニケーションを取り続けてくれた嶺井さん、拓也、海野、谷、陸、ありがとう! ホークスの選手、スタッフ、球団関係者の皆様ありがとうございました!」と新たなスタートを報告するとともに、実りある鷹での3年間をサ ...
日刊スポーツ【オートレース】松尾啓史が山陽の意地見…/川口SG
日刊スポーツ 2025年12月28日 20:14
... SG◇2日目◇28日 松尾啓史(47)が山陽代表の意地を見せる。2日目12R4枠の松尾はアウトを使い追い上げるも、荒尾聡の壁を越えられず6着だった。 「セッティングをガラッと変えていったがこの辺がいっぱい。またセッティングをガラッと変えてみる」。 3日目は好枠の2枠を引いたが、黒川京介をはじめ、スタートが早い選手に内枠を囲まれた。互角のスタートを切って、持ち前の追い込み力を駆使して上位着を目指す。
東京新聞早稲田実業、2年前に続き開幕戦で姿を消す 徳島市立に1-4 初勝利は後輩に託す 全国高校サッカー選手権
東京新聞 2025年12月28日 20:14
第104回全国高校サッカー選手権大会が28日、東京・国立競技場で開幕し、開幕戦で徳島市立が早稲田実業(東京B)を4-1で下した。前半36分にMF芳田が先制点を決めると、後半も着実に得点を重ねた。早実は後半終了間際にFW霜田のゴールで1点を返すのが精いっぱいだった。 ◇ ◆セカンドボールの奪い合いはほぼ互角だったが… 早実-徳島市立 前半、徳島市立・芳田(9)に先制ゴールを決められ、肩を落とす早実イ ...
時事通信奈良岡功大、山口茜ら4強 全日本バドミントン
時事通信 2025年12月28日 20:13
バドミントンの全日本総合選手権は28日、京王アリーナ東京で各種目の準々決勝が行われ、シングルスで男子の奈良岡功大、田中湧士(共にNTT東日本)らが準決勝に進んだ。女子は山口茜(再春館製薬所)、宮崎友花(ACT SAIKYO)らが4強入り。 女子ダブルスは志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が準決勝進出。福島由紀(岐阜Bluvic)松本麻佑(ほねごり相模原)組が準々決勝で勝った後に ...
中国新聞全国高校サッカー選手権が開幕
中国新聞 2025年12月28日 20:10
開会式に臨む中国地方出場校の選手たち(撮影・山田太一) (写真 全13枚) 第104回全国高校サッカー選手権は28日、東京・国立競技場で開幕し、開会式後に行われた1回戦で徳島市立が早実(東京B)に4―1で快勝し、第98回以来の白星を挙げて2回戦に進んだ。前半36分に芳田のゴールで先制し、後半2分にFKから柏木が加点した。その後に2得点して突き放し、終盤の1失点にとどめた。
スポニチ落合博満氏 何でオレが1回も獲れなかったんだよ!
スポニチ 2025年12月28日 20:10
... しては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(72)が28日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。今季のプロ野球を振り返り、阪神からゴールデングラブ賞にセ・リーグでは初となる7選手が選ばれたことにふれ、「何でオレが1回も獲れなかったんだよ。俺より下手なやつが獲ったんだで」と、思いを口にした。 【動画】落合博満 2025年の野球界を振り返り! 1972年にダイヤモンドグラブ賞 ...
中国新聞陸上の広島ジュニアオリンピアクラブが40周年記念祝賀会 O...
中国新聞 2025年12月28日 20:09
来場者にサインを手渡して握手する山縣選手(左端)と為末さん(左から3人目)、安立選手(右端) 五輪選手を輩出してきた小学生の陸上クラブ「広島ジュニアオリンピアクラブ」(広島市佐伯区)の設立40周年記念祝賀会が28日、広島市西区であった。ともに3度の五輪を経験した男子100メートル日本記録保持者の山縣亮太選手(セイコー、広島・修道高出)や、男子400メートル障害の日本記録を持つ為末大さんら卒団生3人 ...
スポニチ【紅白リハ】Perfume 異例の取材対応用ドレス ガガを手掛けたデザイナー衣装「これで心おきなく」
スポニチ 2025年12月28日 20:08
... 司会は女優の綾瀬はるか、タレントの有吉弘行、女優の今田美桜、鈴木奈穂子アナウンサーが務める。綾瀬は6年ぶり4回目、有吉は3年連続3回目、今田は初の大役となる。 ゲスト審査員は小田凱人(プロ車いすテニス選手)、髙石あかり(女優)、仲野太賀(俳優)、野沢雅子(声優)、松嶋菜々子(女優)、三浦知良(プロサッカー選手)、三宅香帆さん(文芸評論家)が務める。昨年までの通算成績は、紅組が34勝、白組が41勝。
サンケイスポーツ一戸誠太郎が引退表明 五輪2大会連続出場/スピード
サンケイスポーツ 2025年12月28日 20:07
スピードスケート男子中長距離で2018年平昌、22年北京の冬季五輪2大会に連続出場した一戸誠太郎(29)=ANA=が28日、今季限りでの現役引退を表明した。全日本選手権でミラノ・コルティナ五輪代表の座に届かず「スケートを通して、いろいろな人生経験ができた」と語った。 出身地の北海道から山形中央高、信州大と異色の歩みで力をつけた。五輪の個人種目は平昌大会5000メートルで9位などの実績を残した。
47NEWS : 共同通信宮崎友花、山口茜が4強入り 全日本バドミントン、福島組棄権
47NEWS : 共同通信 2025年12月28日 20:06
バドミントンの全日本総合選手権第4日は28日、京王アリーナTOKYOで各種目の準々決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)山口茜(再春館製薬所)奥原希望(東京都協会)、男子で前回優勝の田中湧士、奈良岡功大(以上NTT東日本)が準決勝に勝ち上がった。 ダブルスは女子の福島由紀(岐阜Bluvic)松本麻佑(ほねごり)組が勝利後に棄権し、準決勝で対戦予定だった桜本絢子( ...
中日新聞宮崎友花、山口茜が4強入り 全日本バドミントン、福島組棄権
中日新聞 2025年12月28日 20:06
女子シングルス準々決勝 ポイントを奪いガッツポーズの宮崎友花=京王アリーナTOKYO バドミントンの全日本総合選手権第4日は28日、京王アリーナTOKYOで各種目の準々決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)山口茜(再春館製薬所)奥原希望(東京都協会)、男子で前回優勝の田中湧士、奈良岡功大(以上NTT東日本)が準決勝に勝ち上がった。 ダブルスは女子の福島由紀(岐阜 ...
日刊スポーツ【ボートレース】TR1回戦12Rスター…/大村QC
日刊スポーツ 2025年12月28日 20:06
PG1クイーンズクライマックスのトライアル12R出場選手インタビューを行う4502遠藤エミ(撮影・岩下翔太) <大村ボート:クイーンズクライマックス>◇P・G1◇初日◇28日 シリーズ戦9R終了後、クライマックスのトライアル1回戦12Rのスタート特訓が行われた。出場メンバーは以下の通り。 トライアル1回戦12R <1>遠藤エミ <2>渡辺優美 <3>鎌倉涼 <4>浜田亜理沙 <5>高憧四季 <6> ...
ザテレビジョン&TEAM・Kが「ニューイヤー駅伝2026」の記念大会サポーターに就任決定「自分の経験がこんな大役に繋がるとは」
ザテレビジョン 2025年12月28日 20:06
... ントが寄せられた。 青学・原監督も注目していたほどの実力者だったK Kは、高校時代、強豪駅伝部に所属し、強化指定選手に選ばれるほどの実力者。青山学院大学の原晋監督も、当時Kに注目していたという。そんな彼が、陸上経験者ならではの目線や知識と、「東京2025世界陸上」で発揮した取材力を生かし、選手や競技の魅力を最大限に届ける。レース当日は、スタート・フィニッシュ地点となる群馬県庁や中継所から熱戦の模様 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】亀田大毅氏「井上選手ってスーパーバンタムがギリギリなのか」
サンケイスポーツ 2025年12月28日 20:00
... いので。そこはピカソのディフェンスがうまかったというところですね」と明かした。 大毅氏は「ちょっとピカソ選手、デカかったような気がするんですよね。当日の体重は分からなかったですけど、ということはやっぱり井上選手ってスーパーバンタムがギリギリなのかなっていうか、やっぱフェザーっていう…。だってピカソ選手よりももっと大きい人と闘うってことなんで」と指摘していた。 ■亀田 大毅(かめだ・だいき) 198 ...
徳島新聞徳島市立が早実に快勝、6年ぶり初戦突破 全国高校サッカー開幕
徳島新聞 2025年12月28日 20:00
サッカーの第104回全国高校選手権は28日、東京・国立競技場で開幕し、1回戦の開幕戦に臨んだ徳島県代表の徳島市立は4―1で早実(東京)に快勝し6大会ぶりの初戦突破を果たした。 1万8364人が見守る中、徳島市立の攻撃陣が本領を発揮。前半36分、MF逢坂翔雅のラストパ… この記事コンテンツは有料会員限定です (残り328文字) 今すぐ会員登録して記事を読む 会員の方はログインする 有料会員登録すると ...
時事通信高木美帆、4度目の五輪へ 佐藤綾乃、森重航、新濱立也らも代表―スピードスケート
時事通信 2025年12月28日 19:59
ミラノ・コルティナ五輪代表に選出された高木美帆(前列中央)らスピードスケートの選手たち=28日、長野・エムウェーブ 日本スケート連盟は28日、来年2月のミラノ・コルティナ五輪スピードスケート代表の男女各7人を発表した。女子の高木美帆(TOKIOインカラミ)は3大会連続4度目の代表入り。佐藤綾乃(ANA)や堀川桃香(富士急)も順当に選ばれた。 高木は過去の五輪で、夏季五輪を含めた日本女子最多の通算7 ...
熊本日日新聞女子熊本、東京のブロックに手を焼く<JOCバレージュニアオリンピックカップ 都道府県対抗中学大会>
熊本日日新聞 2025年12月28日 19:58
○…女子の熊本は、東京の高さのあるブロッカー陣に手を焼いた。応援席に向かってあいさつした後、涙を流す選手たち。中島紗英主将は「日本一を目指していたから悔しいけれど、去年の成績(2回戦敗退)を超えられたのは良かった」と気丈に話した。 熊...
フルカウント“台湾の至宝"が驚いた日本の好打者 追い込んだのにまさか…「忘れられません」
フルカウント 2025年12月28日 19:57
... 、孫もすぐに気が付き、会場は笑いに包まれた。 宋は来季にも国内FA権の取得条件を満たして“日本人扱い"に なお、宋は来季、1軍の出場選手登録が138日に達すれば、「国内フリーエージェント(FA)権」の取得条件を満たし、2027年シーズンからは「日本人扱い」となる。台湾選手では過去、郭泰源(元西武)と許銘傑(元オリックス)の2人のみというマイルストーンだ。 石アナから「この10年間を振り返って、どん ...
熊本日日新聞男子熊本 長崎との九州対決に屈す <JOCバレージュニアオリンピックカップ都道府県対抗中学大会>
熊本日日新聞 2025年12月28日 19:56
男子の熊本は準決勝で長崎との九州対決に競り負けた。流れが行ったり来たりする激闘。最終セットを26-28で落とすと、選手全員がコートに倒れ込んだ。下田純一監督は「選手たちはよく戦ってくれた。あと一歩は自分の責任」とかばった。 第3セット...
日刊スポーツ沢登正朗氏、小野伸二氏、柿谷曜一朗氏、澤穂希さん…
日刊スポーツ 2025年12月28日 19:51
... ンMF澤穂希さん(47)、レスリング女子で五輪金メダリストの吉田沙保里さん(43)らも登場し、約1万人が詰めかけた会場を沸かせた。 静岡のサッカーを盛り上げることなどを目的に始まった同教室。沢登氏は「選手たちと一緒にサッカーをしながら、刺激を与えることができればと思う。子どもたちにとっては大きなことだと思う」。小野氏も「これだけの講師が集まることはなかなかない。貴重な時間になったと思う」と笑顔で話 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】公立の雄、徳島市立が早実に快勝 …
日刊スポーツ 2025年12月28日 19:51
... 12日に国立で行われる。 ◇ ◇ ◇ 国立の舞台にのまれることはなかった。逆に素早い攻守で相手をのみ込んだ。初の6万人会場。徳島市立の河野監督は選手たちに伝えた。「あれだけお客さん入っても、キャパが大きいから入っているように見えへんよな」。明るい指揮官の声に選手たちが応えた。 前線からのプレスが相手のクリアミスを誘い、MF逢坂のパスから芳田が右足で先制点。後半2分にはFKからDF柏木が頭で押し込み ...
スポニチ熱烈鯉党・アンガ田中が大噴火「実質最下位」「全然育てられてない」「マエケンさえ戻ってくれば」
スポニチ 2025年12月28日 19:47
... 。次の選手、絶対出てこなきゃいけないんですよ。先発投手も中継ぎも抑えも全員出てこないといけない。野手も出てこないと足りないんですよ。ここ数年で3連覇(2016年~2018年)した時以来一番ピンチです、カープ」 「で、最後のオフの楽しみでマエケン(前田健太=楽天)さえ帰ってくればと思ったらさ!全くフロントが動いてない!やっぱマエケンから(後輩たちが)得られるものって凄く大きいから。黒田(博樹)選手が ...
日刊スポーツ【中日】松山晋也がB1シーホース三河の試合で始球…
日刊スポーツ 2025年12月28日 19:46
... 対アルバルク東京で始球式を務めた。 「はじめてなので、とても緊張しています。(バスケット経験は)全然ないです」と話した。 松山がゲームセット後にマウンド上で見せる指を3本立てるポーズは「NBAのカリー選手から。いいな、印象に残るかなと思って」とゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリー(37)から取り入れたことを明かした。 始球式では見事にフリースローを決め、勝負強いところを見せた。また ...
日刊スポーツ【スピードスケート】エース高木美帆は3種目+a?…
日刊スポーツ 2025年12月28日 19:45
ミラノ・コルティナ五輪代表に選出され、あいさつする高木(撮影・前田充) <スピードスケート:全日本選手権>◇28日◇長野市エムウェーブ 女子1000メートル、1500メートルで2冠を達成した高木美帆(31=TOKIOインカラミ)が、3種目でミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)代表に名を連ねた。 1000、1500メートルに加え、女子団体追い抜きで代表入り。500メートルは補欠となった。 発表後に ...
熊本日日新聞<全国高校ラグビー 九州学院0-50関西学院> 「個人の能力差で…」 九学、無念の零封
熊本日日新聞 2025年12月28日 19:42
九州学院は無念の零封負け。走力を生かした関西学院(兵庫)のバックス陣に翻弄(ほんろう)された。ナンバー8豊田大将主将は「個人の能力差で上回られた」と目を赤くした。 前半3分に先制トライを奪われたが、選手たちに焦りはなかった。FW主体で...
47NEWS : 共同通信スピードスケートの一戸が引退 五輪2大会連続出場
47NEWS : 共同通信 2025年12月28日 19:41
スピードスケート男子中長距離で2018年平昌、22年北京の冬季五輪2大会に連続出場した一戸誠太郎(29)=ANA=が28日、今季限りでの現役引退を表明した。全日本選手権でミラノ・コルティナ五輪代表の座に届かず「スケートを通して、いろいろな人生経験ができた」と語った。 出身地の北海道から山形中央高、信州大と異色の歩みで力をつけた。五輪の個人種目は平昌大会5000メートルで9位などの実績を残した。 ス ...
デイリースポーツスピードスケートの一戸が引退
デイリースポーツ 2025年12月28日 19:41
スピードスケート男子中長距離で2018年平昌、22年北京の冬季五輪2大会に連続出場した一戸誠太郎(29)=ANA=が28日、今季限りでの現役引退を表明した。全日本選手権でミラノ・コルティナ五輪代表の座に届かず「スケートを通して、いろいろな人生経験ができた」と語った。 出身地の北海道から山形中央高、信州大と異色の歩みで力をつけた。五輪の個人種目は平昌大会5000メートルで9位などの実績を残した。
日刊スポーツ【高校バスケ】大阪薫英女学院、4度目決勝で悲願達…
日刊スポーツ 2025年12月28日 19:40
... 薫英女学院・大槻(右)(撮影・山本朝陽) すべての写真を見る(12枚)▼ 閉じる▲ <SoftBankウインターカップ2025全国高校バスケットボール選手権:大阪薫英女学院66-61桜花学園>◇28日◇女子決勝◇東京体育館 バスケットボールの全国高校選手権第6日は28日、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)を66-61で破って初優勝した。全国高校総体覇者の桜花学園は4大会 ...
時事通信シュミット、今季限りで引退 五輪2大会連続銀メダル―スキージャンプ女子
時事通信 2025年12月28日 19:40
... 両大会で銀メダルを獲得したカタリナ・シュミット(29)=ドイツ=が27日、自身のインスタグラムで今季限りでの引退を表明した。 着地の美しさが特長のシュミットは、日本の高梨沙羅(クラレ)らと世界のトップレベルで争い、ワールドカップ(W杯)は通算19勝。世界選手権では個人、団体、混合団体で計7個の金メダルを獲得した。 (時事) スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日19時40分
中日新聞スピードスケートの一戸が引退 五輪2大会連続出場
中日新聞 2025年12月28日 19:39
スピードスケート男子中長距離で2018年平昌、22年北京の冬季五輪2大会に連続出場した一戸誠太郎(29)=ANA=が28日、今季限りでの現役引退を表明した。全日本選手権でミラノ・コルティナ五輪代表の座に届かず「スケートを通して、いろいろな人生経験ができた」と語った。 出身地の北海道から山形中央高、信州大と異色の歩みで力をつけた。五輪の個人種目は平昌大会5000メートルで9位などの実績を残した。
朝日新聞喜びは2倍 ポーランド代表の妻の助言受け、5年ぶりに日本一の剣士
朝日新聞 2025年12月28日 19:36
男子フルーレ決勝で勝った松山(奥)と飯村=日本フェンシング協会提供 [PR] フェンシングの全日本選手権(個人戦)最終日は28日、東京・港区スポーツセンターで行われ、昨年のパリ五輪団体金メダルメンバーの対決となった男子フルーレ決勝は、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で破り、5年ぶり3度目の優勝を果たした。 女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタ ...
日刊スポーツ【ボートレース】TR1回戦11Rスター…/大村QC
日刊スポーツ 2025年12月28日 19:36
PG1クイーンズクライマックスのトライアル11R出場選手インタビューでファンにピースサインを見せる4482守屋美穂(撮影・岩下翔太) <大村ボート:クイーンズクライマックス>◇P・G1◇初日◇28日 シリーズ戦8R終了後、クライマックスのトライアル1回戦11Rのスタート特訓が行われた。出場メンバーは以下の通り。 トライアル1回戦11R <1>守屋美穂 <2>平高奈菜 <3>川野芽唯 <4>西橋奈未 ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】関西学院が50-0初戦突破 高校日本代表候補のタレント2人を擁して貫禄勝ち
サンケイスポーツ 2025年12月28日 19:36
... るのがかっこいいという気持ちがあった」と関西学院に入った理由を振り返る。関学大と週に2回合同練習を実施。中等部とも合同で練習をこなすなど〝オール関学〟で強化に励んだ。 開会式では西浦章博主将(3年)が選手宣誓を務め「分断や争いの起こるこの時代に、ノーサイドの精神を体現する意義は大きい」と伝えた。「関西学院のモットーのひとつに〝世界市民〟がある。高校生という立場ではあるが、ラグビーを通して世界に何か ...
サンケイスポーツ【箱根駅伝】早大、充実のエース&山の名探偵で15年ぶりV見えた/出場校紹介④
サンケイスポーツ 2025年12月28日 19:34
... 男子3000メートル障害の有望株、佐々木哲ら強力なルーキーが加わり、戦力が充実している。前回2区区間12位だった主将の山口智規(4年)も6月の日本学生対校選手権(日本インカレ)で男子1500メートルと5000メートルで2冠を果たすと、7月上旬の日本選手権男子1500メートルでは2位と大健闘。同中旬のホクレン千歳大会の男子5000メートルでは屋外では日本人学生歴代3位となる13分16秒56をマークし ...
TBSテレビミラノ・コルティナ五輪 スピードスケートで長野県出身の男女4選手が代表内定
TBSテレビ 2025年12月28日 19:34
... に、長野県内出身の4人が内定しました。 日本スケート連盟は、全日本選手権の終了後にオリンピックに出場する代表の内定選手14人を発表しました。 男子では、岡谷市出身で県競技力向上対策本部の倉坪克拓選手と、南牧村出身で明治大学の佐々木翔夢選手が選ばれました。 女子では、下諏訪町出身で立教大学の野明花菜選手と、諏訪市出身で直富商事の山田梨央選手が選ばれました。 いずれも、初めてのオリンピック出場となりま ...
NHKスピードスケート 五輪代表に14人内定【全選手を詳しく】
NHK 2025年12月28日 19:33
... 000メートルではスピードスケートの日本選手で初の大会2連覇がかかります。 また、昨シーズンからワールドカップで実績を積み重ねている吉田雪乃選手は、女子500メートルでのメダル獲得を目指しています。 一方、男子500メートルでは北京大会銅メダルの森重選手と、日本記録保持者の新濱立也選手、そして倉坪克拓選手が内定しました。 【内定選手一覧・種目】代表に内定した選手と、それぞれの種目です。 【男子(7 ...
産経新聞「いろいろな人生経験できた」スピードスケート一戸誠太郎が引退表明 五輪2大会連続出場
産経新聞 2025年12月28日 19:32
... 終えた一戸誠太郎=長野市エムウェーブ スピードスケート男子中長距離で2018年平昌、22年北京の冬季五輪2大会に連続出場した一戸誠太郎(29)=ANA=が28日、今季限りでの現役引退を表明した。全日本選手権でミラノ・コルティナ五輪代表の座に届かず「スケートを通して、いろいろな人生経験ができた」と語った。 出身地の北海道から山形中央高、信州大と異色の歩みで力をつけた。五輪の個人種目は平昌大会5000 ...
中日新聞バスケ女子は大阪薫英が初優勝、桜花学園を破る 男子は福岡大大濠と東山が決勝へ
中日新聞 2025年12月28日 19:31
初優勝を果たし笑顔で記念写真に納まる主将の幡出(左から3人目)ら大阪薫英女学院の選手=東京体育館 バスケットボールの全国高校選手権第6日は28日、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)を66―61で破って初優勝した。全国高校総体覇者の桜花学園は4大会ぶりの頂点を逃した。 大阪薫英は三輪が30得点、13リバウンドの活躍だった。 男子準決勝は2連覇を目指す福岡大大濠が高校総体王 ...
47NEWS : 共同通信バスケ女子は大阪薫英が初優勝 福岡大大濠と東山が男子決勝へ
47NEWS : 共同通信 2025年12月28日 19:31
バスケットボールの全国高校選手権第6日は28日、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)を66―61で破って初優勝した。全国高校総体覇者の桜花学園は4大会ぶりの頂点を逃した。 大阪薫英は三輪が30得点、13リバウンドの活躍だった。 男子準決勝は2連覇を目指す福岡大大濠が高校総体王者の鳥取城北に69―66で競り勝ち、29日の決勝に進んだ。初制覇を狙う東山(京都)は福岡第一に72 ...
デイリースポーツフェンシング、江村美咲がV5
デイリースポーツ 2025年12月28日 19:31
フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15-5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15-12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。
デイリースポーツバスケ女子は大阪薫英が初優勝
デイリースポーツ 2025年12月28日 19:31
バスケットボールの全国高校選手権第6日は28日、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)を66-61で破って初優勝した。全国高校総体覇者の桜花学園は4大会ぶりの頂点を逃した。 大阪薫英は三輪が30得点、13リバウンドの活躍だった。 男子準決勝は2連覇を目指す福岡大大濠が高校総体王者の鳥取城北に69-66で競り勝ち、29日の決勝に進んだ。初制覇を狙う東山(京都)は福岡第一に72 ...
北國新聞「野球が好き」が力に オリックス・寺西投手が津幡で教室
北國新聞 2025年12月28日 19:30
投球の基礎を指導する寺西選手=津幡町潟端の室内野球練習場 投球の基礎を指導する寺西選手(左) 児童に投球を見せる寺西選手 プロ野球オリックスの寺西成騎(なるき)投手(23)=星稜高OB、能美市出身=の野球教室(北國新聞社後援)は28日、津幡町潟端の室内野球練習場「ネオ・フィールド」で開かれ、県内の児童30人と交流を深めた。プロ選手になるまでの道のりを聞かれた寺西選手は「野球が好きっていう気持ちがあ ...
日刊スポーツ【高校バスケ】過去24回優勝の桜花学園、昨年亡く…
日刊スポーツ 2025年12月28日 19:29
桜花学園対大阪薫英女学院 試合に敗れ、悔しがる桜花学園の選手たち(撮影・山本朝陽) すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ <SoftBankウインターカップ2025全国高校バスケットボール選手権:大阪薫英女学院66-61桜花学園>◇28日◇女子決勝◇東京体育館 バスケットボールの全国高校選手権第6日は28日、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)を66-61で破って初優勝 ...
日刊スポーツ【バスケ】“ダンダンよくなる″B1仙台、25年最…
日刊スポーツ 2025年12月28日 19:29
... 仙台>◇28日◇第17節◇沖縄サントリーアリーナ> B1仙台が琉球を85-66で下し、年内最終戦を連勝で締めくくった。外国籍選手4人で計66得点と攻撃をけん引し、序盤から流れを渡さなかった。中でもSG/SFジャレット・カルバー(25)が37得点と圧倒的な存在感を示した。「他の選手がシュートを打ちやすいような状況をクリエイトしてくれたので、期待に応えられてうれしいです」と感謝。「自分に与えられた役割 ...
毎日新聞高木美帆が見せたリーダーの自覚 五輪では「目指すゴールに」
毎日新聞 2025年12月28日 19:28
... した高木美帆選手は顔をくしゃくしゃにしてチームメートやコーチと抱き合い、観客に手を振った。「このチーム、このメンバーで、このリンクで滑るのは最後のレースになるので」。インタビューで、珍しく感情的になった理由が明らかになった。 チームとは、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックに向けたレベルアップを目指して自らが中心になって結成し、この日の1500メートルで2位の佐藤綾乃選手、3位の堀川桃香選手らが所属 ...
フルカウントWBC米国代表の「忘れてはならない」事実 ド軍219億円男が…識者指摘「史上最高」
フルカウント 2025年12月28日 19:28
... のがラテン系の選手で、まさにグローバルなスポーツになっています。彼らは、自国のためにプレーすることをものすごく真剣に捉えています」と米国代表の“本気度"が増していることを強調した。 さらに「特に、ブライス・ハーパーやマイク・トラウト、アーロン・ジャッジといった選手たちが出場を訴えたら、誰がアーロン・ジャッジに対して米国代表のユニホームを着てはダメだなんて言えますか? ああいったレベルの選手たちが『 ...
時事通信一戸誠太郎と菊池純礼、今季で引退 スピードスケート
時事通信 2025年12月28日 19:28
... 18年平昌、22年北京の両五輪代表の一戸誠太郎(29)=ANA=が28日、今季限りで引退すると表明した。同日まで行われた全日本選手権に出場し、ミラノ・コルティナ五輪代表入りを逃した。 中長距離で活躍し、20年世界選手権のオールラウンド部門で総合3位に入った。同年の世界距離別選手権では、団体追い抜きのメンバーとして銀メダルを獲得した。 女子の菊池純礼(29)=富士急=も現役引退の意向を表明。五輪代表 ...
サンケイスポーツ上田綺世が最優秀選手賞 プロサッカー選手会表彰
サンケイスポーツ 2025年12月28日 19:28
日本プロサッカー選手会(JPFA)は28日、選手間で選ぶ「JPFAアワード2025」を発表し、オランダ1部リーグで得点を量産する上田綺世(フェイエノールト)が初めて最優秀選手賞に輝いた。 J1の最優秀選手賞は鹿島の9季ぶりのリーグ制覇に貢献したGK早川友基、J2は渡辺新太(水戸)、J3は田中パウロ淳一(栃木C)が、いずれも初受賞した。
中日新聞フェンシング、江村美咲がV5 全日本選手権、松山恭助も優勝
中日新聞 2025年12月28日 19:27
フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15―5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。
47NEWS : 共同通信フェンシング、江村美咲がV5 全日本選手権、松山恭助も優勝
47NEWS : 共同通信 2025年12月28日 19:27
フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15―5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。 フェンシング東京都港区江 ...
新潟日報[フィギュアスケート]渡辺倫果が現役続行を表明「今後4年間取り組んでいく決断をした」
新潟日報 2025年12月28日 19:26
フィギュアスケートの全日本選手権で公式練習に臨む渡辺倫果(手前)と中井亜美=21日、東京・国立代々木競技場 フィギュアスケート女子の渡辺倫果(23)=三和建装・法大=が28日、現役続行を表明した。ミラノ・コルティナ冬季五輪代表を逃した21日閉幕の全日本選手権で進退の明言は避けたが、自身の交流サイト(SNS)で「今後4年間取り組んでいく決断をした」と2030年五輪に向けた意欲を明らかにした。 【関連 ...
台湾 : フォーカス台湾 : 中央通訊高校野球の台日親善試合が閉幕 全国Vの平鎮高、北海道選抜に勝利/台湾
台湾 : フォーカス台湾 : 中央通訊 2025年12月28日 19:25
... や協力に感謝を伝えた上で「2年後にまた台湾で会いましょう」と語った。 大会の公式フェイスブックによれば、九州選抜の長山武蔵内野手(日本ウェルネス2年)や北海道選抜の後藤健内野手(白樺学園1年)らが優秀選手に選ばれた。 (謝静雯/編集:田中宏樹) > 中国語関連記事 関連記事 九州選抜、北海道選抜破る 日本ウェルネスの長山武蔵が完封勝利 台湾での国際親善試合台湾・平鎮高、九州選抜と引き分け 先発の蔡 ...
日本経済新聞JPFAアワード、上田綺世がMVP オランダ1部で得点量産
日本経済新聞 2025年12月28日 19:24
トウェンテ戦で攻め込むフェイエノールトの上田(21日、ロッテルダム)=共同 日本プロサッカー選手会(JPFA)は28日、選手間で選ぶ「JPFAアワード2025」を発表し、オランダ1部リーグで得点を量産する上田綺世(フェイエノールト)が初めて最優秀選手賞に輝いた。 J1の最優秀選手賞は鹿島の9季ぶりのリーグ制覇に貢献したGK早川友基、J2は渡辺新太(水戸)、J3は田中パウロ淳一(栃木C)が、いずれも ...
信濃毎日新聞VC長野へ3100人から万雷の拍手 年内最終戦で松本市民を招待
信濃毎日新聞 2025年12月28日 19:22
VC長野トライデンツの選手を応援する観客 バレーボールSVリーグのVC長野トライデンツが年内最終戦に臨んだ28日、ホームタウンの松本市とVC長野は同市のエア・ウォーターアリーナ松本に市民を無料招待した。観客約3100人がタオルを振ったり、歓声を上げたりしながら選手にエールを送った。 市は2021年からホームタウンの協定を結んでおり、27… 長野県の求人情報 スポンサー 求人ボックス
スポーツ報知【オートレース】全部がすごすぎた!2025年の篠原睦~川口・SGスーパースター王座決定戦
スポーツ報知 2025年12月28日 19:22
... 戦への舞台へと足を運んだ。 2025年の篠原は、すごかった。何がって、全部です。全部がやばかった。 SSにやって来る前までに積み上げた年間勝利数は、92回。3けたウインにはニアミスしたが、1999年に選手生活をスタートさせて以来、ダントツの自己ベストをここに達成した。生涯通算勝利数も1200勝を越えて、ついに26期メンバーの中でトップに君臨した。 内容もまた濃密だった。年間優勝回数は9度。デビュー ...
デイリースポーツ女子1500mで高木2連覇
デイリースポーツ 2025年12月28日 19:21
スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考を兼ねた全日本選手権最終日は28日、長野市エムウェーブで行われ、女子1500メートルは高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒12で2連覇した。五輪は4度目の代表。2位の佐藤綾乃(ANA)は1分56秒21で日本連盟の派遣標準記録の最高位SSに次ぐ「S」を突破し、3度目の代表入りを決めた。 男子1000メートルは山田和哉(ウェルネット)が1分8 ...
アニメイトタイムズ『この本を盗む者は』公開記念舞台挨拶を開催! 片岡凜さん・田牧そらさん・土屋神葉さん・朴璐美さんらが登壇、「2026年の抱負」も発表
アニメイトタイムズ 2025年12月28日 19:20
... なれるように、がんばるので応援してください」と田牧から続く「自立した大人」宣言をしめくくった。 「44(歳に)なるんですけれど」と微笑んだ福岡監督は、作品を作り終わって肩を壊してしまったそうで、「野球選手がなるやつですと言われて。アニメを作っていただけなのに…」と苦笑い。 福岡監督の来年の抱負は「肩のリハビリをしなければいけない。頑張りすぎちゃった。最終日に500カットくらい直したから…」と壮絶な ...
時事通信大阪薫英女学院が初優勝 男子決勝は福岡大大濠―東山・全国高校バスケット
時事通信 2025年12月28日 19:19
桜花学園に勝ち、優勝を喜ぶ大阪薫英女学院の選手たち=28日、東京体育館 バスケットボールの全国高校選手権は28日、東京体育館で行われ、女子は大阪薫英女学院(大阪)が初優勝した。決勝で桜花学園(愛知)を66―61で下した。 粘って逆転、ついに悲願 大阪薫英「楽しむ」忘れず 大阪薫英女学院は35―44で迎えた後半、相手のミスを突いて主導権を握り、最多30得点を挙げた三輪の活躍などで逆転した。 男子の決 ...
中日新聞女子1500mで高木2連覇 佐藤、山田和も五輪代表
中日新聞 2025年12月28日 19:18
女子1500メートルで優勝した高木美帆=長野市エムウェーブ スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考を兼ねた全日本選手権最終日は28日、長野市エムウェーブで行われ、女子1500メートルは高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒12で2連覇した。五輪は4度目の代表。2位の佐藤綾乃(ANA)は1分56秒21で日本連盟の派遣標準記録の最高位SSに次ぐ「S」を突破し、3度目の代表入りを決め ...
47NEWS : 共同通信女子1500mで高木2連覇 佐藤、山田和も五輪代表
47NEWS : 共同通信 2025年12月28日 19:18
スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考を兼ねた全日本選手権最終日は28日、長野市エムウェーブで行われ、女子1500メートルは高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒12で2連覇した。五輪は4度目の代表。2位の佐藤綾乃(ANA)は1分56秒21で日本連盟の派遣標準記録の最高位SSに次ぐ「S」を突破し、3度目の代表入りを決めた。 男子1000メートルは山田和哉(ウェルネット)が1分8 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】開幕戦完敗の早実、森泉武信監督「…
日刊スポーツ 2025年12月28日 19:16
早実対徳島市立 前半、徳島市立・芳田(右から2人目)に先制ゴールを決められた早実の選手たち(撮影・江口和貴) <全国高校サッカー選手権:早実1-4徳島市立>◇28日◇1回戦◇国立 2年ぶり2度目出場となった早実(東京B)が開幕戦で徳島市立に1-4と大敗し、目標の全国1勝には届かなかった。 都大会無失点の自慢の堅守が崩壊。森泉武信監督(54)は、「結論としては完敗だったと思います。もうちょっとしっか ...
スポニチ【紅白リハ】Perfume 紅白を“さん付け"で呼んだワケ あ~ちゃん「紅白さんというくらいなので」
スポニチ 2025年12月28日 19:16
... 司会は女優の綾瀬はるか、タレントの有吉弘行、女優の今田美桜、鈴木奈穂子アナウンサーが務める。綾瀬は6年ぶり4回目、有吉は3年連続3回目、今田は初の大役となる。 ゲスト審査員は小田凱人(プロ車いすテニス選手)、髙石あかり(女優)、仲野太賀(俳優)、野沢雅子(声優)、松嶋菜々子(女優)、三浦知良(プロサッカー選手)、三宅香帆さん(文芸評論家)が務める。昨年までの通算成績は、紅組が34勝、白組が41勝。
TBSテレビ「良い結果を報告できるように」埼玉西武に入団 岩城颯空投手をOBが激励 野球部の恩師や高校の先輩、巨人・森田駿哉投手からもエール 富山
TBSテレビ 2025年12月28日 19:14
... れたほか、野球部の恩師・前崎秀和監督や高校の先輩で巨人の森田駿哉投手から花束が贈られました。 富山商業の先輩 森田駿哉投手(巨人) 「日本シリーズで戦えるように2人で切磋琢磨していきたい」 埼玉西武ライオンズに入団 岩城颯空投手 「早く1軍に上がって、すぐに試合で投げて、良い結果を報告できるように頑張っていきたい」 岩城投手は来年1月7日に選手寮に入寮し、同月10日ごろから合同自主トレに臨みます。
NHKバスケ 全国高校選手権 女子決勝 大阪薫英女学院が初優勝
NHK 2025年12月28日 19:12
... トボール、全国高校選手権の女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が愛知の桜花学園に66対61で勝って初優勝を果たしました。 バスケットボールの全国高校選手権「ウインターカップ」の女子決勝は東京 渋谷区の東京体育館で行われ、初優勝を目指す大阪薫英女学院とことしの全国高校総体=インターハイで優勝した桜花学園が対戦しました。 試合は桜花学園がリードして迎えた第2クオーターで、2年生の竹内みや選手が相手のディフ ...
日刊スポーツ【スピードスケート】北京五輪銅の森重航、大…/一覧
日刊スポーツ 2025年12月28日 19:10
ミラノ・コルティナ五輪代表に選出され、あいさつする新濱(撮影・前田充) すべての写真を見る(7枚)▼ 閉じる▲ <スピードスケート:全日本選手権>◇28日◇長野市エムウェーブ スピードスケートの全日本選手権が行われ、大会後に日本スケート連盟から、スピードスケートの26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)代表の男女各7人を発表した。北京五輪男子500メートル銅メダルの森重航(25=オカモトグルー ...
スポーツ報知【高校サッカー】早実、悲願の初勝利ならずも意地の一発 森泉監督「最後まで1点を取りにいく姿勢見せてくれた」
スポーツ報知 2025年12月28日 19:08
試合に敗れて肩を落とす早実イレブン(カメラ・小林 泰斗) ◆第104回全国高校サッカー選手権▽1回戦 徳島市立4―1早実(28日・国立競技場) 東京・国立競技場で開幕し、2大会ぶり2度目の出場の早実(東京B)は徳島市立(徳島)に1―4で敗れた。 序盤は一進一退の攻防が続いたが、前半36分に自陣でのクリアが相手に渡りピンチになると、最後は相手のMF芳田翠(2年)に先制点を献上。後半2分にFKから頭で ...
毎日新聞「創部100年」は白星発進 歴代最多優勝の秋田工 高校ラグビー
毎日新聞 2025年12月28日 19:07
... 終え、伽羅谷は安堵(あんど)の表情を見せた。 【秋田工-専大松戸】後半、モールで押し込む秋田工の選手たち=東大阪市花園ラグビー場で2025年12月28日、長澤凜太郎撮影 チームは創部100年を迎えた。長く高校ラグビー界を引っ張り、多くの人材を輩出してきた名門だが、近年は、都市圏の私立校の台頭で地元の有望選手が流出するなど苦しむ。最後の優勝は第67回大会(1987年度)。8強入りも第93回大会(20 ...
デイリースポーツ田口真彩、“元ワタガシ"渡辺勇大組が堂々4強入りで初V射程 混戦の混合ダブルス “元シダマツ"松山、緑川組、斎藤、古賀組らも4強入り
デイリースポーツ 2025年12月28日 19:06
... 、21-12)で下し、4強入りを決めた。 渡辺は2大会連続となる銅メダルを獲得した昨夏のパリ五輪後、東野有紗(現五十嵐、BOPROGY)とのペアを解消し、23年に世界ジュニア選手権を制したホープの田口と組んだ。去年の全日本総合選手権は8強で代表入りは逃したが、今年10月中旬のマレーシア・スーパーでは優勝。目標の28年ロサンゼルス五輪出場に向け、着々と成長を遂げている。 混合ダブルスは元“シダマツ" ...
日本テレビ「国立で試合できるように」全国高校サッカー選手権開会式 “夏冬2冠"へ神村学園は“サワーポメロ"手に入場
日本テレビ 2025年12月28日 19:05
全国高校サッカー選手権の開会式が28日に行われ、県代表の神村学園も笑顔で入場しました。 国立競技場で行われた全国高校サッカー選手権の開会式。前回大会優勝の群馬県代表、前橋育英高校を先頭に、48の代表校が北から順に入場しました。 2年ぶり12回目の出場となる神村学園は、J2いわきFC内定の中野陽斗キャプテンを先頭に、地元いちき串木野市の名産サワーポメロを掲げ笑顔で入場。夏のインターハイに続く全国2冠 ...
Billboard JAPANSUPER BEAVER、全ての人を後押しする「生きがい」リリックビデオ公開
Billboard JAPAN 2025年12月28日 19:05
... 25回オリンピック冬季競技大会】(ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック)に向けた“フジテレビ系2026 アスリート応援ソング"。大一番に向かうアスリートの想いに触れることができる歌詞、試合に挑む選手と支えてきた人たちにチカラを届けることのできるメロディーで、全ての人を後押しする一曲に仕上がっている。 今回公開されたリリックビデオは、歌詞の一つひとつに込められた想いが映像と共により鮮明に伝わる ...
日本テレビ全国高校サッカー選手権開幕 初出場「九州文化学園」折り鶴を掲げ堂々行進 28日に初戦《長崎》
日本テレビ 2025年12月28日 19:04
全国高校サッカー選手権大会の開会式が28日行われ、県代表の九州文化学園が国立競技場を堂々と行進しました。 104回目を迎えた全国高校サッカー選手権大会。 地区大会を勝ち抜いた48校が全国の頂点を目指して戦います。 九州文化学園は、被爆地の代表校として平和への感謝を込めた金の折り鶴を掲げ、堂々の行進を披露しました。 初出場の九州文化学園は29日、静岡県代表の浜松開誠館との初戦に臨みます。 NIBでは ...
産経新聞開幕試合制した徳島市立「運動能力高い」 予選無失点の早実から4得点 全国高校サッカー
産経新聞 2025年12月28日 19:03
後半、柏木優一朗(左から2人目)のチーム2点目となるゴールを喜び合う徳島市立イレブン=国立競技場(蔵賢斗撮影) 第104回全国高校サッカー選手権は28日、東京・国立競技場で開幕し、開会式後に行われた1回戦で徳島市立が早実(東京B)に4―1で快勝した。 ◇ 早実応援団が醸すアウェーの雰囲気に打ち勝った。徳島市立は、都予選無失点の早実ゴールを4度も破った。6大会ぶりの初戦突破。主将の牛尾は「相手の応援 ...
日刊スポーツ【スピードスケート】短距離界の新星、22歳…/一覧
日刊スポーツ 2025年12月28日 19:03
ミラノ・コルティナ五輪代表に選出され、あいさつする吉田(撮影・前田充) <スピードスケート:全日本選手権>◇28日◇長野市エムウェーブ スピードスケート全日本選手権が行われ、大会後に日本スケート連盟から、スピードスケートの26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)代表の男女各7人を発表した。 22年北京五輪で4つのメダルを獲得した女子の高木美帆(31=TOKIOインカラミ)や、短距離界の新星であ ...
日刊スポーツ【フェンシング】江村美咲が連覇、松山恭助は5大会…
日刊スポーツ 2025年12月28日 19:02
江村美咲(2024年撮影) フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15-5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15-12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。 ...
TBSテレビスピードスケート 堀川桃香がミラノ・コルティナ五輪の代表に選出 富士急行スケート部所属
TBSテレビ 2025年12月28日 19:01
日本スケート連盟は28日、全日本選手権終了後に来年2月に開催されるミラノ・コルティナオリンピックの男女日本代表14人を発表しました。 山梨県勢では富士急行スケート部の堀川桃香選手が選出されました。堀川選手は2大会連続の選出となります。
スポニチ【紅白リハ】Perfume休止前ラスト紅白は「私たちらしい」演出に「MIKIKO先生とのつながりも」
スポニチ 2025年12月28日 19:01
... 司会は女優の綾瀬はるか、タレントの有吉弘行、女優の今田美桜、鈴木奈穂子アナウンサーが務める。綾瀬は6年ぶり4回目、有吉は3年連続3回目、今田は初の大役となる。 ゲスト審査員は小田凱人(プロ車いすテニス選手)、髙石あかり(女優)、仲野太賀(俳優)、野沢雅子(声優)、松嶋菜々子(女優)、三浦知良(プロサッカー選手)、三宅香帆さん(文芸評論家)が務める。昨年までの通算成績は、紅組が34勝、白組が41勝。
毎日新聞村元哉中が語る「かなだい」 2人で目指したい世界
毎日新聞 2025年12月28日 19:01
... コーセー新横浜スケートセンターで2024年4月27日、猪飼健史撮影 フィギュアスケートの全日本選手権が21日に終わり、来年2月開催のミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート日本代表が決まりました。 女子のエース坂本花織選手(シスメックス)のエキシビションをはじめ、全日本選手権に出場したジュニア選手らの振り付けにも携わったのが村元哉中さんです。 高橋大輔さんとアイスダンスのカップルを組 ...
読売新聞高木美帆1500V、4回目のオリンピック代表に華…22歳の吉田雪乃は初の代表入り
読売新聞 2025年12月28日 19:00
スピードスケート・全日本選手権最終日(28日・長野エムウェーブ)――ミラノ・コルティナ冬季五輪の代表選考を兼ねて行われ、女子1500メートルは既に代表入りを確実にしている高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒12で優勝した。佐藤綾乃(ANA)が2位。男子1000メートルは山田和哉(ウェルネット)が1分8秒53の大会新記録で制し、男子1万メートルは伊藤貴裕(白銅)が勝った。終了後、男女各7人の ...
日本テレビ王座奪還へ 青森山田堂々行進 全国高校サッカー選手権開幕
日本テレビ 2025年12月28日 19:00
... 田高等学校」 青森山田の選手たちはおなじみのりんごを片手に、闘志を燃やしながら堂々とした入場行進を見せました。 31回目の出場となる青森山田は去年の選手権は初戦敗退。 高校総体決勝でも敗れるなど悔しい経験をしてきました。 伝統の堅守に加え、悔しさをバネに身につけた攻撃力を武器に青森山田がめざすのは2大会ぶり5度目の選手権、優勝です。 このあと岩手県・専大北上の吉池晃大主将が選手宣誓をしました。 ★ ...
毎日新聞ミラノ五輪代表選手にも振り付け フィギュア村元哉中のこだわり
毎日新聞 2025年12月28日 19:00
... さん=東京都港区で2025年1月27日午後2時34分、猪飼健史撮影 フィギュアスケートの全日本選手権が21日に終わり、来年2月開催のミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート日本代表が決まりました。 女子のエース坂本花織選手(シスメックス)のエキシビションをはじめ、全日本選手権に出場したジュニア選手らの振り付けにも携わったのが村元哉中さんです。 高橋大輔さんとアイスダンスのカップルを組 ...
東京スポーツ新聞【WBC】大谷翔平に〝故意死球〟発言の韓国右腕 未契約でも合流OK「チームに役立つ選手だ」
東京スポーツ新聞 2025年12月28日 19:00
... として「国家代表海外派遣選手がサイパンで訓練したいなら、キャンプ合流を支援する。コ・ウソクもサイパン合宿に合流できる海外派」との認識を示していると報じている。 1月のサイパンキャンプでメンバー29人に入っていない海外組で、候補に上がっているのはキム・ヘソン(ドジャース)、イ・ジョンフ(ジャイアンツ)、キム・ハソン(ブレーブス)、ソン・ソンムン(パドレス)。いずれも主軸となる選手だがまだ選出の発表は ...
サンケイスポーツ【ボクシング】亀田大毅氏「僕が言えることはほんとにただ5月が見たい」
サンケイスポーツ 2025年12月28日 19:00
... メド・アブドゥー・アリーナで行われた同級ノンタイトル戦で、WBC10位のセバスチャン・エルナンデス(25)=メキシコ=に3-0で判定勝ちし、転級初戦を飾ったことについて語った。 中谷は試合後、「タフな選手を相手にこの階級を経験できたのはこれからのキャリアの糧になると思う。これが本当のリアルだなと感じているので、これを自分がどう成長につなげていくかは、これから燃えたぎっているものがあるので期待しても ...
日本テレビ「アドレナリンが全開に」 スーパーゴールの徳島市立・山本崇斗選手が喜び語る 高校サッカー選手権開幕戦
日本テレビ 2025年12月28日 19:00
◇第104回全国高校サッカー選手権大会 開幕戦 徳島市立 4-1 早稲田実業(28日、国立競技場) チームの4点目となる圧巻のボレーシュートを決めた徳島市立・山本崇斗選手が、試合後にゴールシーンを振り返りました。 3-0とリードして迎えた後半33分、ペナルティーエリアに走り込んだ山本選手は右からのクロスに右足でダイレクトボレー。シュートはファーサイドのゴールネットに吸い込まれる美しい得点となりまし ...