検索結果(支援 | カテゴリ : 地方・地域)

3,739件中30ページ目の検索結果(0.288秒) 2025-12-16から2025-12-30の記事を検索
まいどなニュース高齢の飼い主が施設に→残された老犬の行き場がない!「同じような子がいたら連絡して」命がつながったご縁
まいどなニュース 18日 14:25
... 崩し、お世話ができなくなったのだろうと感じました」 若いころは大切に育てられていたことが、写真からも伝わってきたといいます。 全身は毛玉だらけで皮膚は炎症。独特の匂いもありましたが、トリマー資格を持つ支援メンバーが夜遅くまでケアしてくれました。 奇跡的に里親さんが決まったテンちゃん(「ハッピースマイル」さん提供、Instagramよりキャプチャ撮影) “奇跡の里親さん"との再会 それは、1匹の老犬 ...
日本テレビひと足早いメリークリスマス! 今治市で子どもたちにケーキを40個プレゼント【愛媛】
日本テレビ 18日 14:22
... ントです。 今治市の鳥生公民館では16日小学校から高校生までの子ども、およそ20人にクリスマスケーキ40個が贈られました。 この取り組みは今治市内の子ども食堂やフリースクール、児童福祉施設の子どもらの支援をめざして、シャトレーゼ今治駅前店が3年前から行っています。 この日のイベントでは地元の社会福祉協議会などが運営する食堂のメンバーが、手作りしたオードブルもふるまわれ、参加した子どもたちは一足早い ...
荘内日報明るい気持ちで正月迎えて!! 生活困窮者に「福祉餅」 JAあまるめが庄内町通じ社協へ
荘内日報 18日 14:13
... 伝統。餅を食べながら正月を温かい気持ちで過ごしてもらえれば」とあいさつ。富樫町長は「毎年の社会貢献活動で大変ありがたい。こうした助け合いと感謝の気持ちがまちづくりに広がってくれればうれしい」、奥山会長は「物価高で生活困窮者が増えている。積極的に支援していきたい」とそれぞれお礼を述べた。寄贈された餅は今月23―26日にかけて生活困窮者に配布される。 富樫町長と奥山会長に福祉餅を手渡す佐藤組合長(左)
中日新聞給食、支援基準額月5200円 公立小の無償化、自維公が合意
中日新聞 18日 14:05
... 年4月に開始予定の小学校の給食無償化を巡る実務者協議で制度設計に関し合意した。公立小を対象に保護者の所得にかかわらず一律支援。自治体を支援する基準額について、児童1人当たり月額5200円とした。必要となる財源は国が実質的に全て負担し、自治体には負担させない。 3党は自治体に対する支援の基準額に関し、児童1人当たり月5千円を超える金額とする方向で調整していた。自治体への交付金を創設し、基準額と児童数 ...
今治経済新聞今治・大三島のWAKKAが日本サービス大賞受賞 サイクリストへのサポートを評価
今治経済新聞 18日 14:00
... が、12月9日に開催された第5回日本サービス大賞において、地方創生大臣賞を受賞。表彰状を受け取った取締役の村上仁美さん(右から3番目)。(写真提供=わっか) 0 今治・大三島で宿泊・飲食・サイクリング支援を一体で提供する総合ツーリズム施設「WAKKA(ワッカ)」を運営する「わっか」が、12月9日に開催された「第5回日本サービス大賞」の発表会場で「地方創生大臣賞」を受賞した。受賞式は東京都内で行われ ...
岩手日報酒米高騰の影響受け仕入れに補助、クマ対策にハンター採用 岩手県、補正予算案提案へ
岩手日報 18日 14:00
岩手県は、酒米高騰の影響を受ける県内酒造業者を支援する方針を決めた。仕入れる原料米の値上がり分の半分を補助し、安定確保できる環境を整える。クマ被害防止に向けてはガバメントハンターを採用し、県民が出没情報を共有できるアプリも作る予定。関連経費を計上した2025年度一般会計補正予算案を24日招集の県議会臨時会に提案する。 酒造業者支援は1億6173万円を確保。原料米の仕入れ値が上がって経営が圧迫されて ...
松本経済新聞まつもと市民芸術館で「Step M」試演会 世界を目指すダンス人材育成
松本経済新聞 18日 14:00
... (Step M)」で創作活動を行っているダンス作家3人による試演会が12月13日・14日、まつもと市民芸術館(松本市深志3)で行われた。 [広告] 同プログラムは、「文化施設による高付加価値化機能強化支援事業」の一環。同館舞踊部門芸術監督の倉田翠さんと共に新しい作品を作り出し、グローバルに活躍するダンス作家と制作者を育成する。今年1月から、ダンス作家3人とアートコーディネーター1人が、来年以降に上 ...
京橋経済新聞都島で産前産後マルシェ 「ベイビーヘッドケア」「小児はり」のブースも
京橋経済新聞 18日 13:52
... 0 産前産後育児支援事業を行う「花咲音会(かさね)」が12月30日、コワーキングスペース「CUBE」(大阪市都島区本通3)で「産前・産後サロンマルシェ」を開催する。 施設内の様子 [広告] 同団体は昨年発足。代表のacoさんは、助産師・看護師・心理カウンセラーの資格を持ち、これまでに大阪府下で、パパママクラスや赤ちゃん教室、メンタルカウンセリングなど、妊娠中や産後間もない親への支援事業を行ってき ...
NHK大規模火災 187棟焼け1人死亡1人けが 大分市消防まとめ
NHK 18日 13:52
... 棟が焼けて、76歳の男性が死亡し、50代の女性がけがをしました。 焼失した面積は、およそ4万8900平方メートルに及び、被害を受けたのはおよそ130世帯だったということです。 また、被災した人が公的な支援を受けるために必要な「り災証明書」は、今月14日までに95件発行され、内訳は、「全壊」が90件、「準半壊」が1件、「一部損壊」が4件となっています。 さらに、住宅課が今回の火災を受けて、被害があっ ...
NHK大分市大規模火災1か月“被災者の孤立防止と生活再建"課題に
NHK 18日 13:45
... が、地元の漁師たちが使う釣り具を作っていた会社が今回の火災で被災し、漁への影響を懸念する声も上がっています。 今後、どのように被災者の生活を再建していくかが課題となる中、大分市は今月15日に「生活再建支援・復興本部」を新たに設け、被災地の復興計画の立案を進めることにしています。 18日午後には、足立市長が記者会見を開き、市の方針などについて説明する見通しです。 【被災した人は「漁への影響がこれから ...
十勝毎日新聞「道の駅500万人達成 増築へ」音更町 小野信次町長~わがまちこの1年
十勝毎日新聞 18日 13:40
【2025年を振り返って】 3月の町長選挙ではたくさんの温かい支援をいただき、3期目の当選を果たした。引き続き全力で町政を進めていく決意を新たにした。 岩手県軽米町との姉妹...
秋田魁新報重い心的負担、ケア急務 災害対応の経験活用を クマが棲む街で第4部「向き合う」(3)
秋田魁新報 18日 13:30
... 科学部の門廻充侍(せと・しゅうじ)講師(防災工学)と奥山純子客員研究員(尚絅学院大教授、精神医学)が、あるデータについて議論していた。「ストレスというレベルを超えた影響が、秋田で出ている」 クマの出没が相次ぎ、人身被害が多発した今年、箱わなの運搬や情報収集の支援に当たるために自衛隊が派遣され、本県で活動した。県のマップシステム・クマダスはクマの出没を表す赤い印で市街地も染まり、外出控えも見られた。
上毛新聞物価高騰対策で1万円分の商品券を配布 群馬・上野村
上毛新聞 18日 13:30
国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、群馬県上野村は村内の43事業所で利用できる...
琉球新報34年国スポ開催向け本部設立 具体的推進計画 来年度中に策定
琉球新報 18日 13:04
... が「高校野球での活躍など、スポーツへの関心が高まる一方、健康寿命の維持などに向けた取り組みはますます重要になっている。県民がスポーツの価値を実感できる大会の実現を目指す」と、本部長の池田副知事のあいさつを代読した。 障がい者スポーツの環境整備や幼児期向けの運動習慣定着支援など、具体的な取り組み内容を策定した推進計画は、26年度内に完成する見込み。第2回本部会議は来年3月に実施予定。 (渡具知和奏)
中日新聞冠水地下駐車場運営の「ディア四日市」、破産手続き開始を申し立て
中日新聞 18日 13:01
... の事務所によると、負債額は約2億5千万円とみられる。 駐車場建設時に県から借りた「高度化資金」の返済残高2億1600万円などの負債がある。浸水で事業を停止し、駐車場復旧に必要な資金力や人員がなく、自力での復旧は困難として市に支援を打診。市は駐車場の取得に向けて同社と協議してきたが、取得額で折り合えず。同社は事業継続は不可能と判断して破産を決断した。 関係者によると、市が駐車場を取得した後に破...
大宮経済新聞さいたまスーパーアリーナで「彩の国ビジネスアリーナ」 480社・団体が最新技術を展示
大宮経済新聞 18日 13:00
... 課題に対応する技術やサービスが紹介され、来場した企業関係者や自治体職員、学生らがブースを訪れた。 彩の国ビジネスアリーナは、2002年に第1回が開催されて以降、県内企業の競争力強化や新規取引先の開拓を支援する場として、また県外企業にとっては埼玉市場への参入機会として毎年開かれている。新型コロナウイルス感染症の影響によるオンライン開催期間を経て、現在は実地とオンラインのハイブリッド形式で実施している ...
上毛新聞《群馬・前橋市長選挙2026》前職の小川晶氏が出馬を正式表明 3氏が激突か 宮崎岳志県議は不出馬
上毛新聞 18日 13:00
... 1月5日告示、12日投開票)に、無所属で立候補すると正式に表明した。出馬を検討していた同市区選出の群馬維新の会県議、宮崎岳志氏(55)は17日、出馬を見送ることを公表。これまでに市議会の保守系2会派が支援する弁護士の丸山彬氏(39)、共産党などでつくる「民主市政の会」が擁立した元市議の店橋世津子氏(64)の新人2人が立候補を表明しており、選挙戦の構図がほぼ固まった。 【関連記事】 群馬・前橋市の小 ...
NHK佐賀県と名村造船所 災害時支援や人材育成・確保で連携協定
NHK 18日 12:48
佐賀県は伊万里市に事業所を置く名村造船所と包括連携協定を結び災害発生時の支援や産業人材の育成や確保などで連携を図ることになりました。 大阪市に本社がある名村造船所は、伊万里市に造船所があり大型の貨物船やタンカーなどを建造し名村造船所としての建造量は去年国内4位になっているほか、さまざまな橋や歩道橋なども作っています。 18日、名村造船所の名村建介社長が県庁を訪れて山口知事と包括連携の協定書を交わし ...
信濃毎日新聞地域交通や医療に踏み込む姿勢鮮明 長野県の2026年度予算要求
信濃毎日新聞 18日 12:47
新型コロナ下を除くと過去最大に膨らんだ県の2026年度当初予算要求概要は、存続が危ぶまれる地域交通や医療といった分野の支援に踏み込む姿勢を鮮明に打ち出した。ただ、7月の参院選後の「政治空白」が長引いた影響もあり、県の予算編成に関わる国の制度設計は不透明な部分が少なくない。今後の本格的な予算編成では… 長野県の求人情報 スポンサー 求人ボックス
東奥日報給付金支給漏れ194世帯、合計2080万円/十和田市
東奥日報 18日 12:35
拡大する 青森県十和田市が2024年度に実施した低所得者支援給付金事業で支給漏れや誤支給があった問題で、市は17日、支給漏れがあったのは194世帯、計2080万円分だったことを明らかにした。同日の市議会議員全員協議会で、市側が説明した。 十和田市 行政・政治
東奥日報弘前市が「賃上げ奨励金」予算枠拡充 交付金活用
東奥日報 18日 12:31
... 市は17日、2.5%以上のベースアップ(ベア)を行った市内中小企業に従業員1人当たり5万円の奨励金を交付する県内初の取り組み「賃上げ応援奨励金」について、既に上限に達した8500万円の予算枠を拡充すると発表した。国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し新たに7593万円を追加するもので、関連する2025年度一般会計補正予算案を24日の定例市議会最終日に提出する。 弘前市 行政・政治 雇用
KTS : 鹿児島テレビ「えっ、和牛1位は鹿児島?」 なぜ鹿児島の和牛・お茶・うなぎは全国で知られないのか 「第一想起」が壁に
KTS : 鹿児島テレビ 18日 12:30
... ンドや商品のことで、和牛の場合は「松阪」や「神戸」が第一想起と言えます。 第一想起の手ごわさについて取材しました。 様々な分野の専門家が中小企業にアドバイスを行う「県よろず支援拠点」で、この第一想起について聞きました。 県よろず支援拠点コーディネーター・コピーライター 江副佑輔さん 「○○といえば○○というのが第一想起。『先行優位性』という言葉があって、第一想起を取れると消費者や生活者が商品を購入 ...
新潟日報県立15病院に国から計13億円直接支給 JA県厚生連10病院には計9億円
新潟日報 18日 12:30
... の支援策として県立15病院に計13億円程度、JA県厚生連開設の10病院には計9億円程度が国から直接支給されることが17日、県のまとめで分かった。 【関連記事】 県立病院会計の赤字拡大見通し、「資金手当債」発行検討も 県立病院2025年度赤字見通し36億円に…年度末に運転資金枯渇の可能性高まる 国はベッド数が20床以上の病院に対しては補正予算の「医療・介護等支援パッケージ」で1床当たり19万5千円支 ...
宇部日報「元気に新年を迎えて」 宇部西RCが高嶺園で恒例の餅つき【宇部】
宇部日報 18日 12:28
宇部西ロータリークラブ(RC、橋本忠直会長)は13日、川上高嶺の障害者支援施設、高嶺園(平野恒二理事長)で、恒例の餅つきを行った。会員とイ…
NHK徳島県議会 医療的ケア児 国に支援拡充を求める意見書提出へ
NHK 18日 12:24
日常的に人工呼吸器やたんの吸引などが必要な「医療的ケア児」について、家族などが一時的に預けることができる施設が県内で不足していることから、徳島県議会は国に支援拡充を求める意見書を提出する見通しになりました。 県の調査によりますと、日常的に人工呼吸器やたんの吸引などが欠かせない18歳以下の「医療的ケア児」で自宅で過ごしている人は2022年の時点で県内に87人いますが、こうした子どもたちを家族が体調不 ...
広島ホームテレビ来年から「おむつのサブスク」 子育て支援の連携協定 三原市
広島ホームテレビ 18日 12:20
三原市は、おむつの定額利用サービスなどを運営する事業者と子育て支援の連携協定を結びました。 協定の締結式では三原市の岡田市長が、保護者が保育園におむつを持参する時に必要な名前書きを体験しました。 岡田吉弘市長「書きにくいですね。これ毎日は大変ですね」 この協定は、市立の保育施設に通う子どもの保護者や保育士に対しての支援、災害時の紙おむつの提供などについて連携していくということです。 三原市 岡田吉 ...
NHK都城市 お米券でなく1万円分商品券配布へ 政府の経済対策で
NHK 18日 12:11
政府の新たな経済対策に盛り込まれた「お米券」などの食料品支援をめぐり、都城市はお米券ではなく、市内の店舗で使える1人1万円分の商品券を配ることを決めました。 政府が決定した新たな経済対策では、自治体向けの交付金を拡充し、「お米券」などによる食料品支援に使う枠を設けることが盛り込まれました。 都城市の池田宜永市長は18日会見を開き、「お米券」ではなく、市内の店舗で使える1人1万円分の商品券を配布する ...
TBSテレビ子どもたちの「居場所」に届いたお菓子のクリスマスプレゼント 自動車整備工場がフリースクールを支援 岩手・一関市
TBSテレビ 18日 12:07
不登校の児童や生徒が利用する岩手県一関市のフリースクールに、市内で自動車整備工場を運営する企業からクリスマスのプレゼントが贈られました。 クリスマスプレゼントを贈ったのは、一関市内の2か所で自動車整備工場を運営するエコカーパークです。17日は企業の関係者や、マスコットキャラクターが一関市花泉のフリースクール虹の学園を訪れ、施設を利用する子どもたちにお菓子を配りました。 こちらのフリースクールは、さ ...
NHK自民党富山市連 1区支部長の選考めぐり会合 結論は年明けか
NHK 18日 12:07
... 常任総務会を開いて対応を協議しました。 富山市連の藤井支部長は、衆議院富山1区の選挙区支部長を田畑議員以外から選ぶ方針は変わらず、人選は年明け以降になるという見通しを示しました。 田畑裕明衆議院議員が支援企業の従業員などを本人に無断で自民党の党員に登録していたとされる問題では、自民党本部からの指示で、富山県連と富山市連が今月13日に本人から聞き取りを行いました。 この結果を踏まえて、18日朝、富山 ...
読売新聞中小企業経営者が孤独に陥らないように…交流サイト「どうだい?」を大同生命が開設した理由
読売新聞 18日 12:00
... 部隆・お客さまバリュー開発部長(右)と、井下晶雄・経営支援ソリューション推進課長。「もっと内容を充実させ、中小企業経営者の役に立つサイトにしたい」と語る まさに中小企業と共に歩んできた同社にとって、中小企業の事業の継承と発展なくしては保険を維持することはできない。そこで2022年、創業120周年の記念事業として「どうだい?」を開設した。 同社経営支援ソリューション推進課の井下晶雄課長は、「中小企業 ...
新潟日報新潟県、医療・介護に63億9500万円補助 補正予算で追加提案へ、財源は全額国負担
新潟日報 18日 12:00
... は全額が国負担。一般会計の総額は1兆2873億700万円となる。 補正予算案では、医療機関は0〜19床の有床、無床診療所や訪問看護事業者、保険薬局の約4千事業所が対象。従事者の処遇改善と物価上昇の影響に対して11億9739万円を支援する。 介護関連では、介護と障害福祉サービス事業所・施設を対象に、職員の処遇と職場環境の改善を支援するなど45億4229万円を盛った。このほか、介護老人福祉施設や...
熊本経済新聞熊本大で「人生設計入門セミナー」 大学生がライフプラン考える
熊本経済新聞 18日 12:00
... 生が参加した。 子ども未来課の緒方雅一課長は「県として結婚支援に取り組む中で、若者から『人生について大人から教わる機会が少ない』という声を多く聞いた。まずはライフデザインやライフプランについて考える場を提供したいと考えた」と開催の背景を話す。 「お金・仕事・人生の『リアル』を知ろう」をテーマに2部で構成。講師は、学校や企業の組織変革や人材育成支援を手がける「リンクアンドモチベーション」(東京都中央 ...
NHK新潟 県が「結婚」テーマの若者座談会 行政の支援策に反映へ
NHK 18日 11:58
... が課題となる中、若い世代から結婚に対する意識や課題などを聞き取って行政の支援策に反映させようと、17日夜、「若者座談会」を開催しました。 県の人口は1997年の249万人余りをピークに減少が続いていて、去年、戦後初めて210万人を割り込みました。 人口減少が課題となる中、県は若い世代の出会いや結婚に対する意識や課題を探り、行政の支援策に反映させようと17日夜、テレビ会議システムを利用して「若者座談 ...
外房経済新聞いすみ「家具の大丸」で「障害者アート展」 多彩で個性的な作品並ぶ
外房経済新聞 18日 11:54
... いた作品を展示する「アーティストたちの作品展示会」が12月13日、「家具の大丸」(いすみ市岬町押日)で始まった。 会場には、クリスマスをテーマにした作品が並ぶ [広告] 同市内の障害者支援施設「ピア宮敷」が主催。地域支援担当の内野美佐さんは「当施設の利用者で木曜午後に自由な創作活動をするグループがあるが、その時間にさまざまな作品が生まれ、『木曜日のアーティストたち』として展示会に出展するようになっ ...
北國新聞3月8日に知事選投開票 告示は2月19日、県選管が決定
北國新聞 18日 11:50
... 選を決めたのに対し、山野氏は18万8450票で次点だった。 馳、山野両氏は9月以降に各党・会派などへ推薦願いを提出。馳氏は現在、自民党、県議会会派「未来石川」から推薦を受け、社民党県連合が支援する。山野氏は現時点で支援は得られていないものの、前回選で対立候補だった山田氏との協調姿勢を示す。年末から年明けにかけて、他の政党なども順次、態度を決定するとみられる。 このほか、共産党県委員会などで組織する ...
NHK天台宗のたく鉢で集めた浄財など 歳末たすけあいに寄付 大津
NHK 18日 11:46
... れた募金、あわせて1万円も寄付され、園児2人が目録を手渡しました。 NHK大津放送局の湯川雅史 局長は「今回いただいた浄財は、支援が必要とされている方々に大切に役立てていきたいと思います」と感謝を伝えました。 「歳末たすけあい」は障害のある人やお年寄り、生活に困窮している人などの支援に役立てられます。 また、「海外たすけあい」は日本赤十字社を通じて世界で紛争や災害に苦しむ人たちの支援に使われます。
TBSテレビ高知県議会土佐清水選挙区補欠選挙に谷口佳保氏が出馬表明
TBSテレビ 18日 11:45
... 票が行われる県議補選への出馬を表明しました。 (谷口佳保 氏) 「土佐清水市に足りないのは『国や県とのパイプ』、『繋がり』が一番弱いと思っていますので再度、県議選にチャレンジしようと思いました。中山間支援とか、介護福祉、医療、子育て、インフラ整備もしっかり務めていきたいと思います」 中山間地域が多く高齢化率も高い土佐清水市。谷口氏はこれまでの市議会議員としての活動や「あったかふれあいセンター」での ...
NHK歳末・海外たすけあい 園児が手づくりの募金袋を手渡す 水戸
NHK 18日 11:44
... 県共同募金会の阿久津善志次長は「一生懸命ためたお金を寄付いただきありがたいです。有意義に大切に使います」と話していました。 「歳末たすけあい」は各地の孤立した状態の人や生活に困窮する人、それに被災者の支援に役立てられ、「海外たすけあい」は世界各地の紛争や災害、病気などに苦しむ人たちに届けられます。 「NHK歳末たすけあい・海外たすけあい」は今月25日までで、水戸放送局での受け付けは平日の午前10時 ...
日本テレビ教職員による性暴力などの実態 新潟市が調査結果を発表 不適切な言動など10件を確認《新潟》
日本テレビ 18日 11:42
... 事案が10件あったということです。 この調査は、ことし全国各地で発生した教員らによる児童の盗撮事件などを受けて、新潟市が10月に今年度初めて実施したもので、市立幼稚園、小・中学校、中等教育、高校、特別支援学校の幼児、児童、生徒、保護者、すべての教職員、合わせて7万8342人を対象に性暴力などを「受けた」、「見た」、「行った」ことがあるかどうかについてアンケート調査しました。 回答率は73.9パーセ ...
NHKアスベスト健康被害 全国一斉の無料電話相談 名古屋でも
NHK 18日 11:34
... 健康被害を受けた人などを対象にした無料の電話相談が全国一斉に始まり、名古屋市にある支援団体の窓口にも相談が寄せられています。 電話相談は、厚生労働省が、職場でアスベストを吸い込み労災と認定された人が働いていた事業所などを公開したことを受けて、18日から全国一斉に始まりました。 東海・北陸地方では、名古屋市昭和区にある支援団体の事務所で3人の相談員が対応しています。 18日は、70代の男性から「3年 ...
朝日新聞鶴ケ城の大雪像、札幌に再び 来年の「雪まつり」で2012年以来
朝日新聞 18日 11:30
... と大きさはほぼ同じ。しかし、見せる角度は異なる。実際に作る陸上自衛隊第18普通科連隊の隊員が9月下旬に下見に訪れ、市側も寸法などの情報を提供したという。 前回は東日本大震災から1年足らずの公開で、復興支援の意味が大きかった。自衛隊が作製した雪像の模型はHTBから市に贈られ、今も市役所1階に展示されている。 雪まつりでの再現は市が要望したわけではなかったが、くしくも天守閣が1965(昭和40)年に再 ...
朝日新聞「幻の橋」撮りためた映像DVDに 十勝の写真家が魅せられて20年
朝日新聞 18日 11:30
... 、撮り続けたい」と意気込んでいる。DVDと写真集は来年春完成予定だ。 DVDとモノクロ写真集のクラウドファンディングは、12月1日に開始したところ、1日で目標の50万円を達成。17日現在で、約180人から168万円の支援がよせられている。CFは12月25日まで。詳しくはCFサイト「レディーフォー」のページで(https://readyfor.jp/projects/taushubetsu-20)。
朝日新聞年末年始はどこまで乗っても「学割」で利用促進を 弘南鉄道弘南線
朝日新聞 18日 11:30
... 」と明示した特別乗車チケットを、有人駅なら構内の窓口近く、無人駅なら車内の運転席近くに置く。小学生は保護者同伴、中・高校生は運賃支払時の生徒証提示が条件となる。 沿線5市町村などでつくる弘南鉄道活性化支援協議会利用促進部会による小中学高校生運賃負担軽減事業。利用者減が止まらず、慢性的な赤字に苦しむ同社の弘南線と大鰐線で、小中高生の運賃を安くして利用を促そうと昨年度から始まった。 今年度は弘南線で7 ...
朝日新聞図書館で「つながる作品展」 特別支援学校17校がリレー展示 盛岡
朝日新聞 18日 11:30
... が1カ月ずつ、児童、生徒の作品を展示する。11月の県立盛岡視覚支援学校に続き、現在は聴覚支援学校の作品が展示されている。全国ろうあ者大会の手話交響楽劇に参加した時に小学部の児童が使った「山猫のお面」や高等部の油彩画、折り染めなど、展示作品はどれも力作ぞろいだ。主催する県特別支援学校連絡協議会が県立図書館に持ちかけ、実現した。 県立盛岡視覚支援学校の近藤健一校長は「合同展示会などはあったが、場所も期 ...
下野新聞レモネードスタンド活動の大田和さん(宇都宮市)法人立ち上げ準備 小児がん患者ら支援拡大へ CFに県内から返礼品協力
下野新聞 18日 11:30
拡大する 支援活動の法人化を目指す大田和さんとCFの返礼品となる益子焼やジャム=12月上旬、宇都宮市内 5歳の娘を白血病で亡くし、レモネードの販売収益で小児がん患者らを支援する「レモネードスタンド活動」に取り組む宇都宮市氷室町、保育園勤務大田和涼子(おおたわりょうこ)さん(44)が活動の幅を広げるため、一般社団法人の立ち上げ準備を進めている。実施中のクラウドファンディング(CF)には、県内の陶芸家 ...
読売新聞農業ハウス「美術館」に…岐阜・海津の支援事業所 障害者らの作品展示
読売新聞 18日 11:30
ビニールハウスで開かれた展示会(岐阜県海津市で) 岐阜県海津市南濃町駒野新田の就労継続支援B型事業所「たのしいフルハウス」が運営する農場のビニールハウスで、障害者らが描いた絵画作品などの展示会「ハウス de 美術館」が開かれた。「農福連携」について知ってもらおうと、同事業所を傘下にする障害者就労支援会社「アグリピア」が初めて企画した。 国が昨年、「November(11月の英訳)」の「ノウ」と「2 ...
NHK鳥栖 障害者施設で小中学生へのメッセージ入りカレンダー作り
NHK 18日 11:21
鳥栖市の障害者施設の利用者たちが市内の小中学生へのメッセージを書いたカレンダーを作り、鳥栖市と基山町のすべての小中学校に贈られました。 カレンダーを作ったのは鳥栖市の就労継続支援B型事業所、NPO「わかば」の20代から60代までの25人の利用者たちです。 カレンダーはA4判の月めくりで1月は明るい青や黄色の背景に紙をちぎってもちや日の出の風景を作り「新しい朝」と書かれ、10月には月見団子と月の間に ...
福島民報第11回ふくしま産業賞 銀賞 fukucier(ふくしぇる)(福島県会津若松市) 困り事の解決を支援
福島民報 18日 11:21
保険外生活支援マッチングサービスなどを提供している小林理事長(後列左から2人目)ら 「孫の結婚式に参加したい」「庭の雪かきを手伝ってほしい」。身の回りには公的サービスでは解決できない困り事がたくさんある。こうした悩みを抱える高齢者や障害者と、地域の働き手をつなぐ保険外生活支援マッチングサービスを提供している。 小林しのぶ理事長(46)は介護福祉士やケアマネジャーとして働いていた。高齢者らの願いを介 ...
福島民報婚活から定住まで応援 福島県内初の協議会発足 少子化、女性流出に歯止めを 官民一体で切れ目なく
福島民報 18日 11:20
... ようと、官民一体で切れ目のない婚活支援をする県内初の横断連携組織「福島結婚支援連携協議会」が17日発足した。県内の自治体や結婚相談所、婚活支援、ブライダル業界、女性支援などの約20団体が加盟し、出会い、交際、成婚、定住までを支える。相談者の悩みに対応する団体につなぎ、多種多様な人材が連携して相乗効果を生み出す。 相談から支援の流れは【図】の通り。協議会事務局の婚活支援団体「縁きゃりLab」(福島市 ...
埼玉新聞水道基本料を4カ月無料に プレミアム付デジタル商品券も発行 「おこめ券」は採用せず さいたま市が物価高対策で
埼玉新聞 18日 11:15
... で1万円分多く買い物ができる。来年2~4月に商品券の申し込みを受け付ける。80万セットを用意し、超えた場合は抽選となる。4~8月に利用可能だ。 市は国が推奨する「おこめ券」などではなく、重点支援地方交付金を生活者支援として水道の基本料金無料とプレミアム付デジタル商品券を選定した理由について、清水勇人市長は17日の定例会見で実施までの時間や事務コストを重視したとし「配布や給付の管理が容易で、迅速な支 ...
朝日新聞新潟水俣病唯一の胎児性患者「会いにきて」原因企業社長に改めて要請
朝日新聞 18日 11:15
筆談で自らの思いを訴える古山知恵子さん。支援者の萩野直路さん(左)が読み上げた=新潟市中央区 [PR] 新潟水俣病の被害者で唯一の胎児性患者、古山知恵子さん(60)が17日、新潟県庁で記者会見を開いた。話すことができない古山さんは筆談で、自身が求め続けている原因企業の社長との面会が実現しないことに憤りを示した。 古山さんは5月31日、新潟水俣病の公式確認60年の式典に出席。その際、原因企業のレゾナ ...
NHKかき大量死 支援策相次ぐも不安の声 説明の会合実施へ
NHK 18日 11:10
... いで支援策を打ち出しています。 一方、漁業関係者からは今後への不安の声も出ていて、近く、支援策を説明する会合が開かれます。 養殖のかきの被害をめぐっては、政府が、養殖業者などへの支援策をまとめ、実質無利子で融資を受けられるようにするほか、広島県も、来シーズン以降に向けてかきを育てる費用の補助などに乗り出す計画です。 また、呉市は養殖業者への50万円支給に東広島市はクラウドファンディングを活用した支 ...
NHK震度6強地震の八戸市 被災市民に市営住宅提供などの支援策
NHK 18日 11:09
... で自宅が全壊するなどして住むことができなくなっている市民に対し、市営住宅を提供するなどの支援策を発表しました。 今月8日の地震で震度6強の激しい揺れを観測した八戸市では、住宅や店舗が壊れるなど市民の生活や経済活動に影響が出ています。 このため、市は被災した市民や企業に対する支援策を発表しました。 このうち住まいの支援では、自宅が全壊もしくは半壊するなどして住むことができなくなった住民に対し、市営住 ...
毎日新聞さいたま市、物価高対策で水道料金を4カ月減額 おこめ券は採用せず
毎日新聞 18日 11:02
さいたま市役所=山寺香撮影 さいたま市は17日、プレミアム付きデジタル商品券の発行や水道基本料金の減額などの物価高対策を発表した。国の重点支援地方交付金77億円を充てる考えで、補正予算案を市議会に追加提出する。 デジタル商品券は市独自のスマートフォンアプリ「みんなのアプリ」を活用する。販売価格は1セット5000円で、50%のプレミアが付くため、7500円分の買い物ができる。同アプリのデジタル地域通 ...
NHK鹿児島県内の子ども食堂 昨年度比30余り増え228に
NHK 18日 11:01
... 堂支援センター・むすびえ」は、今年度の全国の子ども食堂の数などを調査し、11日、結果を発表しました。 それによりますと、鹿児島県内の子どもの食堂は昨年度より32増え228に上りました。 人口10万人あたりの数は14.6で、全国の都道府県で11位でした。 また、2020年度には62でしたが、3.6倍以上に増えています。 県内の子ども食堂を支援するNPO法人「たくして」によりますと、団体の立ち上げ時の ...
朝日新聞竜巻被災者を長期支援へ 静岡・牧之原市がささえあいセンター開所
朝日新聞 18日 11:00
... ] 台風15号に伴う国内最大級の竜巻被害を受けた静岡県牧之原市は15日、中長期的に被災者の見守りや支援を担う「市ささえあいセンター」を開設した。被災者の自宅を継続的に訪ね、孤立しないよう専門機関につなぎ、生活再建を支える。 センターは市社会福祉協議会榛原事務所に設けた。市社協に運営を委託し、非常勤の生活支援相談員5人が市の保健師と一緒に被災者宅を巡回する。2028年3月まで。 住宅の被害認定で半壊 ...
中国新聞広島県東部(備後)のイベント情報&おでかけガイド【12月1...
中国新聞 18日 10:53
... 後6時、川尻の道の駅世羅。北海道・東北の道の駅で扱うラーメン、牛タン、いぶりがっこなどの人気商品を販売。Tel0847(22)4400 【神石高原町】 ◆さんわフリマ 21日午前10時、小畠の三和協働支援センター。さんわ文化・芸能発表会など。Tel0847(85)3399 ※催しは中止になる場合があります。日時などの変更もあります。事前に主催者または会場にお確かめください。施設により入館料が別途必 ...
読売新聞大分市佐賀関の大規模火災、「延焼警戒区域」計画通り消火も…消防司令長「まだ準備できることがあるのでは」
読売新聞 18日 10:50
大分市佐賀関の大規模火災で、現場の後方支援にあたった同市消防局の内田喜久・消防司令長(53)が読売新聞の取材に応じ、「まだ準備できることがあるのではないか」と語り、今回の教訓を生かすことの重要性を訴えた。 火災が発生した現場付近(11月19日午前0時41分、大分市佐賀関で)=佐伯文人撮影 第一報が入ったのは11月18日午後5時43分。次々に通報が入る中、「大事になる」と感じながら車両の手配や情報収 ...
長崎新聞西海から新産業創出へ プロジェクト始まる ソフト開発など技術企業ら伴走支援
長崎新聞 18日 10:50
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毎日新聞身近な川や山、どう守る 全国に広がる「小さな自然再生」の輪
毎日新聞 18日 10:45
... なの川塾」を紹介。「京の川の恵みを活かす会」(京都市)は鴨川にある落差に魚道を据えアユが超えていく姿を示した。仮設の魚道はホームセンターで手に入る資材を使う。上流を目指すサケやサクラマス、カジカなどを支援する北海道や福井県での活動にも注目が集まった。 「次の一手」に向けた課題の一つとして、自治体の河川管理者との接点が薄い状況の中で協働できる関係をどう創り出すかが議論された。実行委員の一人で兵庫県立 ...
朝日新聞地域ポイント1万円分、市民に付与 大阪府泉佐野市が物価高対策で
朝日新聞 18日 10:45
... 関連費用を含む一般会計補正予算案を開会中の市議会定例会に追加提案した。 市によると、付与対象は、さのぽカードを持っている市民で8万人を想定。来年3月に付与を予定している。予算額は約8億円で、国の「重点支援地方交付金」に、市の基金も加えて財源とする。 さのぽは、市内の食料品店、飲食店など幅広い加盟店で利用可能。市は地域ポイントを選んだ理由について、「付与にかかる経費が少なく、地域の消費喚起にもつなが ...
朝日新聞兵庫県丹波市長「おこめ券でなく別のもので」 米をつくる市民多く
朝日新聞 18日 10:45
兵庫県 [PR] 物価高対策として国の補正予算に盛り込まれた重点支援地方交付金の使い道について、兵庫県丹波市の林時彦市長は「おこめ券ではなく、別のもので市民に有益な施策を考えたい」と述べ、政府が活用を促している「おこめ券」の配布に否定的な考えを示した。 16日にあった大阪府泉大津市との農業連携に関する協定の調印式後、会見で明らかにした。丹波市は、水稲作付面積が県内有数の自治体。兼業や自家消費用で米 ...
CBC : 中部日本放送留学生支援“YOSHI基金"は今…。銃で息子を奪われ33年、若者への希望【newsX】
CBC : 中部日本放送 18日 10:36
一人の留学生がある家を訪ねました。迎えたのは一組の夫婦。33年前、アメリカに留学していた息子を銃で失いました。夫婦はその後留学生を支援する「YOSHI基金」を創設。銃の無い社会の良さを体験してほしいと、毎年一人アメリカ人留学生を迎え入れています。現在、YOSHI基金は今…?
TBSテレビ栄養食で地域支援 牧之原市と日本最適化栄養食協会が協定 2026年3月までに約6000食提供=静岡
TBSテレビ 18日 10:32
... 最適化栄養食」の研究などを通じ、人々のウェルビーイングの向上を目指しています。 これまでも、牧之原市の生活困窮者やこども食堂などのほか、台風15号の際、避難所などに最適化栄養食の支援を行いました。 協定の締結により継続的に支援を行い、災害時などでの連携をより深めていきたいということです。 <日本最適化栄養食協会 伊藤裕理事長> 「平時、それから災害を通じて、牧之原市のすべての方々のウェルビーイング ...
埼玉新聞日本代表の責任を感じて…スピードスケート・金井莉佳選手、埼玉・鴻巣市長を表敬 ミラノ・コルティナ冬季五輪へ意気込み「確実にメダルを取りたい」
埼玉新聞 18日 10:24
... 験会に参加したが、「フィギュアスケートだと思っていた」と苦笑いで当時を振り返った。一方で駆け引きが多いスピードスケート・ショートトラックに魅力を感じたという。 小学5、6年生の時に担任で、現在は市学校支援課指導主事の米川晃司さん(43)は「当時からスポーツ万能で、小学校の時から五輪に出ることを目標にしていた」と目を細めた。並木市長は「普段通りにやって、楽しんでもらえれば」とエールを送った。金井選手 ...
琉球新報妊娠期からつながり 父親や外国人への対応も 保健師 支援編(4)
琉球新報 18日 10:23
... 最優先にして、支援の優先順位を決めていく。ゆっくり、一つずつできるよう見守る」と語る。複雑な課題を抱えるケースは家庭の基盤が不安定で、育児をサポートする家族がいないことも少なくない。地域に粘り強く伴走してくれる人がいると知ってもらうことも、支援の一つだ。 2人が今後の課題として挙げたのは父親の精神的なケア。育児休暇を取得する男性が増えたことに伴い新たに出てきた問題だが、妊産婦と比較して支援の糸口が ...
デーリー東北新聞「鮫リンピック」開催! ボッチャで八高支生と地域住民ら交流/八戸
デーリー東北新聞 18日 10:21
青森県立八戸高等支援学校(村井知史校長)は13日、同校体育館で生徒主体のイベント「鮫リンピック~鮫地区ボッチャ交流会~」を開催した。参加した鮫地区の住民ら67人が、パラリンピック種目でもあるボッチャを通じて生徒と交流を深めた。 鮫リンピック..... 有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録する ログイン(会員の方) サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト
朝日新聞ネット中傷や差別に罰則規定、氏名公表・過料 鳥取県の条例改正案
朝日新聞 18日 10:15
... ゆる理由での差別行為をネット上を含めて禁じているが、罰則規定はない。県は開会中の県議会12月定例会に改正案を提案しており、来年の施行をめざす。 改正案は、県の人権相談窓口に被害を相談した人に対し、県の支援内容を明確にするのが大きな目的。県はプラットフォーム事業者や発信者に投稿などの削除を要請し、応じない時は発信者に削除を命じる。命令に従わない時は氏名を公表するほか、5万円以下の過料を科す。 削除の ...
朝日新聞復興へ寄り添う 大分佐賀関火災から1カ月 前に進んでいけるように
朝日新聞 18日 10:15
... 災士でもある牧野多美恵さん(73)は火災発生後、何人もの高齢者を自身が運転する軽乗用車で避難させた。「足の悪い人たちを優先した」。自宅は無事で、市民センターでの配食ボランティアに加わった。 避難所では支援物資が行き届き、物的な不自由さは改善されていったが、「四十九日を迎えていない身内の遺骨を持ち出せず、泣き出す人もいた」。パン食も提供されるようになったが、「ご飯を食べたい」と望む避難者に温かいご飯 ...
朝日新聞水道料金平均で20%値上げの条例改正案可決 山口・下関市議会
朝日新聞 18日 10:15
... は賛成多数で可決された。 前田晋太郎市長は17日の定例記者会見で、「値上げは苦渋の決断だが、将来にわたり安全安心な水を守るためとご理解いただきたい」と述べた。 市は政府が物価高対応として拡充する「重点支援地方交付金」を水道料金の値上げ幅軽減に活用する案も検討している。 市上下水道局によると、標準的な世帯(2~3人家族)で1カ月に20立方メートルの水を使った場合、現行の3103円が改定後は3730円 ...
伊勢新聞「千種米」限定販売開始 地元農業守り町活性化 三重・菰野町
伊勢新聞 18日 10:00
... 、千種米の販売を開始した。 「生産者の顔が見えるおいしいお米を地元で食べる―そんな昔の当たり前を復活させよう」と、千種神社の神職を務める飯田代表(24)が発起人となり、賛同した農家有志と地域ブランド化支援企業が協働して今月初旬にプロジェクトを始動した。 千種米は鈴鹿山脈の麓、朝明川上流のきれいな水と、鈴鹿おろしの風による寒暖差の中で育まれたコシヒカリ米。価格は税込みで2キロ入り1800円、5キロ入 ...
伊勢新聞障害者の地域交流に 生保協、県団体連合会に寄付 三重
伊勢新聞 18日 10:00
... 社20社で構成する生命保険協会県協会(会長、橋本康史住友生命三重支社長)は17日、地方CR(地域との良好な関係づくり)活動の一環として、県障害者団体連合会に10万円を寄付した。 寄付は同連合会の活動を支援するのが目的。同連合会は「ノーマライゼーション」の理念の下、すべての障害者が家庭や地域で安心して暮らすことのできる共生社会づくりに向け、障害者の自立と社会参加を促進する事業を展開している。 津市一 ...
伊勢新聞子ども食堂に寄付 JAみえきた、商品券67万円分とコメ
伊勢新聞 18日 10:00
... 贈呈式があり、出席した9団体の代表に商品券が手渡された。コシヒカリ5キロ65袋も一緒に、各団体に贈られた。 同市の「川島こども食堂たけのこハウス」の生川郁子代表(70)は「あらゆるものが値上がりしているので助かる。直売所の商品は安心して購入できる」と喜んだ。 JAみえきたの生川秀治代表理事組合長は「地域の子どもたちが元気になってくれるのが一番。これからもこうした形で支援を続けていきたい」と話した。
伊勢新聞地域医療発展へ産学連携 鈴鹿医療大とMMM、三十三地域創生が協定 三重
伊勢新聞 18日 10:00
... 定を締結した。 地域医療の課題解決や人材育成、医療機器産業振興を目的に、今後はそれぞれの強みを生かして、医療現場のニーズを反映した製品開発や販路開拓、大学との共同研究や教育連携、金融機関による地域創生支援などに取り組む。 松阪メディカルメンバーズは松阪市内の異業種による医療機器関連企業6社の共創チーム。 三十三地域創生は、三十三銀行のパートナー会社。3年前の同社によるマッチングをきっかけに、3者が ...
陸奥新報物価高対策で「お米とくらし応援券」第3弾配布へ/青森県弘前市
陸奥新報 18日 10:00
... 年2月中旬から配布する。ニーズの高い賃上げ応援奨励金交付事業は、新たに約170事業者・対象従業員数1500人分の支援追加を見込む。両事業などを行うため、総額13億8086万円を追加した25年度一般会計補正予算案を市議会定例会最終日の24日に追加提案する。 補正予算の財源は物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金と、物価高対応子育て応援手当支給事業費補助金を活用する。弘前お米とくらし応援券は県産米と、 ...
朝日新聞インフラDIY、市職員に栄誉 熊本「玉名市モデル」に全国注目
朝日新聞 18日 10:00
... 24年春。市内のすべての橋で2巡目の点検を完了する。維持管理費のコスト削減は20億円以上になった。全国から視察も相次ぎ、この年の10月には技術系の自治体職員による連携組織「行政エンジニア支援機構」を設立し、幅広い支援活動にも乗り出した。 玉名市モデルは学会からも評価され、土木学会論文賞などを受賞している。最近は業者側から協力を求められるケースも増えた。福岡県のメーカーはこのほど、新開発した補修材 ...
陸奥新報メタボ予防・改善事業スタート/青森県弘前市
陸奥新報 18日 10:00
... り世代を中心とした市民のメタボリックシンドロームの予防・改善を図る。 参加者は1回目のQOL健診を行った後、食事や運動の健康プログラムを2、3カ月継続し、再度のQOL健診で改善状況を確認する。内閣府の支援制度にも採択され、まずは官民連携で3年間の実施を予定している。 初回となったこの日は同市のシバタ医理科(尾形慎哉社長)の社員23人が参加。弘前大学COI|NEXT参画企業のカゴメ、セントラルスポー ...
山陰中央新聞優しい妹をアニメに導いた自責の念 断った初期のカウンセリング 京都アニメーション放火殺人事件、遺族が松江で講演(3)
山陰中央新聞 18日 10:00
... 子さん=当時(35)=の母、達子さん(75)と兄の勇さん(46)がこのほど、松江市内で「想いと願い」と題して講演した。事件発生直後の対応や事件への思いを語った。4回続きの(3)。 ※ ※ ※ ■被害者支援の在り方はいろいろ (勇さん)「母と一緒に講演する理由は、私と母が感じていること、見えているものや事情が違うことを知ってほしいからです。京都アニメーション放火殺人事件は、多くの遺族がいらっしゃ.. ...
宮古毎日新聞活支援クーポン券配布/多良間村民対象
宮古毎日新聞 18日 09:00
一人3万円分 クーポン券を受け取り笑顔を見せる村民=16日、村役場1階会議室 【多良間】村は、近年の物価高騰による家計負担増大を軽減するため、全村民を対象とした「生活支援クーポン券」の配布を15日からスタートさせた。対象者は2025年8月31日時点で村内に住所を有する村民で、一人当たり3万円分(1000円券30枚)が配布される。利用期間は25年12月15日から26年3月25日まで。 .koudok ...
福島民友新聞喜多方市長選、告示まで1カ月 現新3人の選挙戦見通し
福島民友新聞 18日 09:00
... の意思を固めており、3人による選挙戦となる公算が大きい。 2期8年の遠藤市政への評価に加え、財政の健全化や人口減少対策、地域産業の振興、若者世代への支援の充実などが主な争点となりそうだ。 遠藤氏は2期の実績と市政の継続を訴え、財政健全化や子育て世帯への支援拡充、再生可能エネルギーの導入促進などを掲げる。 渡部氏は市政の刷新を前面に打ち出し、財政の立て直しや持続可能な農業の構築、子育て世帯の環境整備 ...
福島民友新聞福島で結婚…官民一体で支援します! 県内初の協議会発足、各分野で情報共有
福島民友新聞 18日 08:45
... 構成団体の担当者=福島市 福島県の人口減少や女性の県外流出、婚姻数の減少といった課題解決に向け、結婚支援に携わる行政や民間事業者などでつくる「福島結婚支援連携協議会」が17日、発足した。県や市町村のほか結婚相談所、民間企業、専門家などが連携して結婚を取り巻く課題や情報を共有する県内初の取り組みで、結婚支援の一貫した体制を構築する。準備期間を経て、2027年度の本格始動を目指す。 県などによると、本 ...
福島民友新聞福島駅東口再開発、優先工区「難しい構造」 馬場雄基福島市長が初の代表質問
福島民友新聞 18日 08:45
... 合計画」に馬場市長の重点施策をどう反映するのかとの質問もあった。馬場市長は「市民ワークショップなどで募った市民の思いを大切にしながら、市の未来像として掲げた『次世代文教都市』や(移動の自由確保や子育て支援など)八つの市政運営方針をどう反映できるのか検討していく」と答えた。 最優先事項の1番目に「データ行政の確立」を掲げた狙いについては「市民目線の新たなまちづくりを進めるという目的のため、客観的なデ ...
高知新聞社会参加の糸口に…「高次脳障害支援法」成立 全国友の会トップの片岡さん(高知市)訴え実る
高知新聞 18日 08:40
「青い空」の利用者らと談笑する片岡保憲さん(中央)=高知市塩屋崎町2丁目 17日に閉会した臨時国会で、事故や病気の後遺症で記憶などに支障が出る「高次脳機能障害」の人やその家族を支援する法律が成立した。法整備の立役者となったのは、各地の家族会を束ねる全国組織の理事長を務める片岡保憲さん(47)=高知市朝倉丙。全国に23万人の患者がいると推計され、片岡さんは「障害への理解が進んで、社会参加の糸口になれ ...
福島民友新聞福島県、財政難の市町村支援強化 、計画策定段階から助言
福島民友新聞 18日 08:40
福島県は来年度、財政が悪化する市町村への支援体制を強化する。市町村の財政計画に対して策定段階から助言する仕組みを導入するほか、財政状況が特に厳しい市町村については県市町村振興基金を活用した貸し付けを検討する。人口減少による税収減などで財政が悪化する市町村は今後、全国的に増えていく見通しで、県は早期に支援することで県内市町村の財政悪化を防ぎたい考えだ。 基金活用の貸し付けも検討 財政計画は市町村が. ...
江戸川経済新聞重症心身障害児支援を行う篠崎のNPO「EPO」、女性活躍推進大賞受賞
江戸川経済新聞 18日 08:23
... から11団体が受賞した。贈呈式は2026年1月下旬、東京都知事出席の下で行われる。 同NPOは、江戸川区と足立区で重症心身障害児を対象とした通所支援施設「ここね」(児童発達支援・放課後等デイサービス)を運営するほか、重症心身障害児とその家族、きょうだい児、支援者が安心して集い、遊び、学び、つながることができるコミュニティー「COCOLON」を展開する。 「ここね」は4事業所を運営。2016(平成2 ...
高知新聞災害関連死を防げ 県DWATが訓練 高知市
高知新聞 18日 08:19
被災者役の学生から困りごとを聞聞き取る県DWATのメンバー(高知市南はりまや町2丁目の高知福祉専門学校) 災害時に高齢者ら要配慮者を支援する、県の「災害派遣福祉チーム」(DWAT)が17日、高知市の高知福祉専門学校で災害関連死を防ぐ訓練を行った。 県DWATには介護福祉士や社会福祉士、保育士ら211人が所属しており、…
茨城新聞堂込氏が国民民主入党 参院茨城選挙区
茨城新聞 18日 08:00
... 策実現に取り組むための判断」と政党入りの理由を説明。物価高対策や賃上げの実効性確保、雇用の安定、中小企業支援などを挙げ、「これからも地元の声、働く仲間の声を大切にし、暮らしに寄り添う政治を実現していく」と意気込みを語った。 堂込氏は2022年の参院選で、執行委員を務めていた連合茨城と立民、国民の支援を受けて初当選した。入党について2党1団体と対話を重ねてきたといい、「3者との関係性は今後も大切にし ...
時事通信副業・兼業人材活用でセミナー 群馬県
時事通信 18日 08:00
パネルディスカッションに参加する経営者ら=12日、群馬県前橋市 群馬県と群馬県産業支援機構は12日、副業・兼業人材の活用事例を紹介するセミナーを開催した。セミナーは2部構成で行われ、会場参加・オンライン視聴合わせて146人の中小企業経営者が耳を傾けた。 第1部で帝国データバンクの直井明彦群馬支店長は、黒字のまま廃業する県内企業の多さに言及。「誰にも迷惑をかけない」としつつも、失われる商機があること ...
中国新聞【広島文化学園短大】手作り舞台で物語披露 親子連れ20人、...
中国新聞 18日 07:52
エプロンシアターで物語を演じる学生 広島文化学園短大(広島市安佐南区)保育学科で学ぶ学生3人が同学園であった大学祭で「おはなしひろば」を開き、住民と触れ合った。地域交流と子育て支援を目的に大学祭に合わせて毎年開くイベント。親子連れ約20人が参加し、楽しいひとときを過ごした。 会場では、エプロンを舞台に見立てて物語を演じる「エプロンシアター」と、布を張ったパネルボードを舞台に話を進める「パネルシアタ ...
東京新聞埼玉県補正予算案 物価高対策に352億円 LPガス最大3200円分値引き
東京新聞 18日 07:41
... ガスを使う約142万世帯に対し、1~3月分の料金から上限3200円を値引きする。 物価高対策は352億4千万円を計上。県立の中学校、定時制高校、特別支援学校の計51校に対し、1~3月の給食費値上がり分として生徒1人当たり360~3680円を補助する。特別高圧電力を使う中小企業などには1~3月分の費用を補助。医療・福祉施設職員の処遇改善や看護師養成所の運営費支援もする。 クマ対策には1億578...
東京新聞水道基本料4カ月無償に さいたま市 一般家庭4700円程度減額
東京新聞 18日 07:40
... 、一般家庭などの水道基本料金を来年4月検針分から4カ月分無償化すると発表した。このほか、プレミアム(割り増し分)付きデジタル商品券を来春発行することも明らかにした。関連の補正予算案を開会中の市議会12月定例会に追加提出する。 市によると、いずれも国の重点支援地方交付金を活用し、約54億円を投じる。水道基本料金は一般的な家庭で計4700円程度の減額となる見込み。プレミアム商品券は「さいたま市み...
東京新聞匝瑳の医療へ ドローンを 遠隔診療でも「薬は取りに来て」…なんとかしたい 市や市民病院など物資運搬で連携
東京新聞 18日 07:35
... ローン協会(東京)など7者が包括連携協定を結んだ。医薬品や検体の輸送実験などを通して、安全な運行管理体制や将来的な病院・薬局から個人宅への配送システムの構築などを目指す。(小川直人) 協定には、障害者支援施設「八日市場学園」を運営する社会福祉法人や地元の「毎日薬局」、樹脂加工の技術でドローン運搬用のコンテナ制作を担う「しげる工業」(群馬県太田市)も参加した。 県内であった災害訓練で医療用非常電源の ...
新潟日報地方自治への理解深める 阿賀野高校3年生が阿賀野市議会を傍聴
新潟日報 18日 07:30
... 藤博幸市長との質疑などを聞き、地方自治について理解を深めた。 市議会の傍聴は政治経済の授業の一環で、12月定例会に合わせて8日に実施した。この日の市議会は、議案上程と一般質問が行われた。議場では子育て支援などについて質疑が交わされ、生徒たちは真剣な表情で聞いていた。 11月には、生徒と市議による懇談会も開催され、阿賀野市の人口減少などについて議論した。女子生徒(17)は「もっと人口が増えるように若 ...
朝日新聞寝るひまない多胎育児 経験者サポーター養成へ 「しが多胎ネット」
朝日新聞 18日 07:30
... がんばりまめの杜(もり)」で開く。三つ子の母で、一般社団法人日本多胎支援協会理事の糸井川誠子さん(65)らから傾聴する体験などを学ぶ。12月21日まで申し込みを受け付けている。 糸井川さんは「ピアの役割は過酷な育児の渦中にある渦をいったん止めて、『こうすればできるよ』と母親の自立に手を貸すこと。自立した母親が次の支援者になり、子育て支援が循環していく。多胎の情報を持つ行政との連携も大切だ」と話す。 ...
東京新聞障害のある人・子ども協力し、自由に1枚の作品「アートピザ」創作 相模原イベント 元特別支援学校の教員・金子さん企画
東京新聞 18日 07:29
... 一片一片が違っていていい」と説き、障害のある人や子どもたちが輪になって創作を楽しんだ。(吉岡潤) 「アートは自由。一片ずつ大きさも形も色も違っていい」と金子さん=いずれも相模原市南区で 金子さんは特別支援学校の元教員で、相模原市を中心に県内各地や東京都内でアート制作を行う障害者らの団体「フェースofワンダー」を主宰する。「アートを通じ、障害の有無や世代、国籍、あらゆる違いを超えて人がつながる世界」 ...
東京新聞小中学校など給食無償化を 川崎の市民団体、改めて陳情書提出
東京新聞 18日 07:25
市民団体「学校給食の無償化を求める川崎市民の会」は15日、川崎市立小中学校と特別支援学校の給食を無償化するよう求める陳情書と、約1万4千筆の署名を市議会に提出した。 政府が来年4月開始予定の給食無償化について、陳情では中学校、特別支援学校も含めて国が無償化するべきだとした上で、国に先駆けた取り組みを市に求めた。 同団体は昨年12月、同趣旨の陳情...
東京新聞「夜の居場所」若者急増 立川のユースセンター 運営費、ふるさと納税で支援を
東京新聞 18日 07:05
... 体はふるさと納税による支援を呼びかけている。(岡本太) センターは立川市のNPO法人「育て上げネット」が2022年5月に開設。毎週土曜夕から夜にかけて、家に居づらい10代や20代の若者たちを受け入れ、ゲームやおしゃべり、勉強など自由に過ごせる場所と時間を提供している。 地域の飲食店と連携して夕食を提供するほか、持ち帰り可能な生活用品や食料品などもそろえている。必要に応じて就労支援も行っている。 利 ...
沖縄タイムス「海の中にいるみたい」と歓声 プロジェクター使ってカラフルに「ゆめ水族園」 浦添市の特別支援学校でエプソン
沖縄タイムス 18日 07:00
セイコーエプソンは5日、浦添市経塚の沖縄県立鏡が丘特別支援学校浦添分校で、自社製品のプロジェクターを使った社会貢献活動「ゆめ水族園」を開いた。色鮮やかな海の生き物の映像を投影。分校の生徒や職員、本校の生徒らが空間に身を投じて楽しんだ。
佐賀新聞鳥栖市、2026年度から小学校の水泳授業を民間委託へ 教育委員会が方針固める 本年度試行、支障なく高評価
佐賀新聞 18日 07:00
... る中、施設の老朽化による管理コストも問題となっていた。(樋渡光憲) ほかにもこんな記事 1/4 8:00 水泳授業の民間委託、鳥栖市内全8小学校に拡大へ 効果的な… 2024/5/25 学校の水泳授業を民間委託 鳥栖市教育委員会、若葉小で試行… 4/20 9:00 <10市10町の仕事>鳥栖市 子育て支援、防災対策強化 … 2/22 6:30 鳥栖市、当初予算案336億円 大型事業などで過去最大に
滋賀報知新聞野口謙蔵記念館で浅倉由輝さんの作品成果展
滋賀報知新聞 18日 07:00
野口謙蔵記念館で開催中の浅倉由輝さんの作品成果展「記憶のテクスチャー」 【東近江】 東近江市の「アーティスト・イン・レジデンス」(芸術家を一定期間招き、地域が滞在中の活動を支援する。芸術家は地域文化に触れて創作活動に生かし、その過程で地域に新たな交流の輪を広げる)事業で野口謙蔵記念館(東近江市綺田町)に滞在している浅倉由輝さんの作品成果展「記憶のテクスチャー」が同館で開かれている。21日まで。 ア ...