検索結果(試合 | カテゴリ : 地方・地域)

1,985件中3ページ目の検索結果(0.192秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
岐阜新聞帝京大可児、初戦で涙 全国高校サッカー
岐阜新聞 30日 10:56
... 込む帝京大可児のMF青木=U等々力 PK戦の末、矢板中央に勝利し喜ぶ奈良育英・GK内村(右から2人目)ら=ZAスタ サッカーの全国高校選手権第2日は29日、東京・味の素フィールド西が丘などで1回戦15試合が行われ、聖和学園(宮城)が3-0で那覇西(沖縄)を下して2回戦に進んだ。 岐阜県代表で7大会連続12度目出場の帝京大可児は6大会ぶり2度目出場の興国(大阪)に0-2で敗れた。 帝京大可児は立ち上 ...
朝日新聞高校バスケ男子、東山が準優勝 福岡大大濠に71-97
朝日新聞 30日 10:45
... ンターカップ2025、朝日新聞社など特別協力)は29日、男子決勝があった。初優勝を狙う東山(京都)は、連覇を目指す福岡大大濠と対戦。71―97で敗れ、惜しくも準優勝だった。 東山は第1クオーターからリードを許し、第2クオーター終了時点で37―55と苦しい戦いを強いられた。その後も点差を縮められず、福岡大大濠のペースで試合が進んだ。 東山の決勝進出は2020年以来、5年ぶりで、20年も準優勝だった。
読売新聞全国高校サッカー、初出場の長崎県代表・九州文化学園は浜松開誠館に0―2で敗退…堅い守備に阻まれる
読売新聞 30日 10:27
... 学園は、川崎市のUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで浜松開誠館(静岡)と対戦し、0―2で敗れた。 前半、相手選手と競り合う九州文化学園・水田凜太朗選手(左) 初出場の九州文化学園は、試合開始早々にMF谷村哲平選手(3年)がゴールポストに直撃するシュートを放った。その後、前半14、27分に相次いで失点。後半は、ゴール前にボールを運んで好機を作ったが、相手の堅い守備に阻まれた。 関連 ...
伊勢新聞県内外12校が交流戦で技術磨く 熊野で高校女子ソフトテニスフェス
伊勢新聞 30日 10:00
【ダブルスの試合で熱戦を繰り広げる選手ら=熊野市有馬町の山崎運動公園で】 【熊野】三重県内外の高校女子チームが実戦経験を積む「熊野ソフトテニスフェスティバル」が25―29日、熊野市有馬町の山崎運動公園であり、プロの指導や交流戦で技術向上を図った。 市内の指導者らでつくる実行委員会が毎年主催し、24回目。津商業や相可、高田など県内四校のほか、強豪校の豊田大谷(愛知)や大阪薫英女学院など、12校の約1 ...
伊勢新聞<1年振り返って>高校野球 県ナンバー1投手の意地、球史に残る投手戦、左腕対決
伊勢新聞 30日 10:00
【津田学園―菰野 試合終了後の整列で言葉を交わす菰野先発栄田(右)と津田学園先発桑山(左)=7月24日、津球場で】 津田学園(桑名市)の6年ぶり3回目の優勝で幕を閉じた7月の全国高校野球選手権三重大会。津田学園が前年度優勝校菰野を3―1で下した準決勝で「県高校野球史に残る投げ合い」(佐川竜朗・津田学園監督)が実現した。ともに先発した津田学園の桑山晄太朗と菰野の栄田人逢の3年生左腕の対決は二人合わせ ...
宮崎日日新聞日章、初戦で涙 全国高校サッカー第2日
宮崎日日新聞 30日 09:57
【1回戦・日章学園―金沢学院大付】前半28分、相手ディフェンスをかわし同点ゴールを決める日章学園・大平=駒沢陸上競技場 サッカーの全国高校選手権第2日は29日、東京・味の素フィールド西が丘などで1回戦15試合が行われ、4年連続19度目出場の日章学園は金沢学院大付(石川)と対戦し、1―2で敗れた。
読売新聞全国高校サッカー、高川学園が福井商に3―0で快勝…球際に強い粘りの守備で無失点に抑える
読売新聞 30日 09:56
... 一退の展開となったが、地力に勝る高川学園は次第に主導権をキープ。19分、GKからのロングボールを収めたFW原田翔光選手(1年)が巧みにペナルティーエリア内に運び、右足を振り抜いて豪快なシュートを決め、試合の流れを引き寄せた。 追加点は30分。左サイド奥深くに侵入したDF沖藤亜月選手(3年)が中央に折り返すようなボールを蹴り込むと、そのままゴールネットを揺らした。前半終了間際には、味方シュートがゴー ...
ヨコハマ経済新聞プロバスケ「横浜エクセレンス」入団1年目 横浜出身18歳・クーリバリ選手 独占インタビュー
ヨコハマ経済新聞 30日 09:42
... ました あまり深く考えていたわけではないのですが、小6で県選抜などに選ばれるようになり、そこでプロの試合を見て「プロになりたい」と思いました。小学校の卒業アルバムには「NBAに入りたい」「プロバスケットボール選手になりたい」と書いてあります。 中学に上がったらバスケ部に僕より上手な子がいて、はじめは試合に出られませんでした。でも、その子がいたからこそ成長できたんですよ。僕、負けず嫌いなんです。「一 ...
読売新聞全国高校サッカー、高川学園の1年生FW原田が鮮やかな先制点…「次の試合でも点を取って注目してもらいたい」
読売新聞 30日 09:42
... 残り15試合が行われ、山梨学院(山梨)がPK戦の末に京都橘(京都)を破り、強豪対決を制した。青森山田(青森)は初芝橋本(和歌山)、大津(熊本)は北海(北海道)、帝京長岡(新潟)は大社(島根)、鹿島学園(茨城)は新田(愛媛)にそれぞれ快勝。浜松開誠館(静岡)は初出場の九州文化学園(長崎)を、興国(大阪)は帝京大可児(岐阜)を破り、ともに選手権初勝利を挙げた。2回戦は31日、首都圏8会場で16試合が行 ...
読売新聞全国高校サッカー、大津は先制されたが7得点で大勝…監督「冷静に相手を見ながら攻撃してくれた」
読売新聞 30日 09:41
... 残り15試合が行われ、山梨学院(山梨)がPK戦の末に京都橘(京都)を破り、強豪対決を制した。青森山田(青森)は初芝橋本(和歌山)、大津(熊本)は北海(北海道)、帝京長岡(新潟)は大社(島根)、鹿島学園(茨城)は新田(愛媛)にそれぞれ快勝。浜松開誠館(静岡)は初出場の九州文化学園(長崎)を、興国(大阪)は帝京大可児(岐阜)を破り、ともに選手権初勝利を挙げた。2回戦は31日、首都圏8会場で16試合が行 ...
読売新聞全国高校サッカー、大分鶴崎が26大会ぶりの勝利…エースのFW山下が持ち味のスピードで突破し得点
読売新聞 30日 09:41
... 残り15試合が行われ、山梨学院(山梨)がPK戦の末に京都橘(京都)を破り、強豪対決を制した。青森山田(青森)は初芝橋本(和歌山)、大津(熊本)は北海(北海道)、帝京長岡(新潟)は大社(島根)、鹿島学園(茨城)は新田(愛媛)にそれぞれ快勝。浜松開誠館(静岡)は初出場の九州文化学園(長崎)を、興国(大阪)は帝京大可児(岐阜)を破り、ともに選手権初勝利を挙げた。2回戦は31日、首都圏8会場で16試合が行 ...
宮崎日日新聞PO2戦、総力結集 J2昇格今季総括
宮崎日日新聞 30日 09:39
【J2昇格PO決勝・宮崎-大阪】後半終了間際、4点のリードを保ちながら気を緩めず体を張った守備を見せるテゲバの選手 J2昇格を懸けた一発勝負のプレーオフ(PO)、テゲバジャーロ宮崎は準決勝で鹿児島に2―0、決勝でFC大阪に4―0で完勝した。どちらもリーグ戦で未勝利だった相手。チームが大事にしてきた継続性や、リーグ戦で結果を残せていなかった選手の向上心が凝縮された2試合だった。
日本テレビ【ヴァンラーレ八戸】MF 鏑木瑞生選手と契約更新
日本テレビ 30日 09:25
ヴァンラーレ八戸は27日、MF 鏑木瑞生選手と2026シーズンの契約を更新したと発表しました。 鏑木選手は千葉県出身の25歳で、2025年シーズンはリーグ戦に24試合出場していました。 鏑木 瑞生/Mizuki KABURAKI ■ポジション:MF ■生年月日:2000年5月28日 ■出身地:千葉県 ■身長/体重:173cm/65kg ■経歴:ペガサスJFC→ ドラゴンズ柏SC → クラブドラゴン ...
日本テレビ【ヴァンラーレ八戸】MF 脇坂崚平選手と契約更新
日本テレビ 30日 09:24
ヴァンラーレ八戸27日、MF 脇坂崚平選手と2026シーズンの契約を更新したと発表しました。 脇坂選手は神奈川県出身の27歳で、2025年シーズンはリーグ戦に15試合出場し、1ゴールをあげていました。 脇坂 崚平/Ryohei WAKIZAKA ■ポジション:MF ■生年月日:1998年12月27日 ■出身地:神奈川県 ■身長/体重:174cm/67kg ■経歴:FC本郷-エスペランサJrユース- ...
日本テレビ【ヴァンラーレ八戸】MF 高橋耕平選手と契約更新
日本テレビ 30日 09:23
ヴァンラーレ八戸は27日、MF 高橋耕平選手と2026シーズンの契約を更新したと発表しました。 高橋選手は北海道出身の26歳で、2025年シーズンはリーグ戦に10試合出場していました。 高橋 耕平/Kohei TAKAHASHI ■ポジション:MF ■生年月日:1999年9月20日 ■出身地:北海道 ■身長/体重:172cm/70kg ■経歴:伊達東サッカー少年団-FC伊達サッカー少年団-伊達中- ...
四国新聞サッカー 全日本高校女子選手権=四学香川西1回戦惜敗
四国新聞 30日 09:16
... ノ】中山、OG【四】箸尾 ◎磨いた形、先制も実らず ノースアジア大明桜に1―2 先制ゴールを挙げた四学香川西だったが、後半に相次ぎ失点し競り負けた。主将のDF西尾は「いい試合ができただけに勝ち切りたかった」と悔しさをにじませた。 試合開始直後から自陣で守備に回る時間が続く中、前半11分に好機が巡ってきた。ハーフライン手前からMF松村が前線に出したロングパスにFW箸尾が反応。ペナルティーエリアライン ...
四国新聞サッカー 全国高校選手権=高松商、初戦敗退 尚志に0―6
四国新聞 30日 09:11
... 将のDF黒川は「高商らしいサッカーを最後までぶれずにやろうとみんなで声をかけ合い、やり通した」と意地を示した。 強力な攻撃サッカーの尚志に対して守備的な戦術も検討した。しかし、試合前日に自分たちのサッカーをやり抜くと決断して試合に入った。 いきなりの大量失点を喫した後でも、3年生の守備ラインと中盤が粘り強くプレーし、前線からもプレスをかけて相手を好きにさせない。チームの特色である1年生の攻撃陣が好 ...
高知新聞【随時更新】高知ユナイテッドSC戦力まとめ 2024→2025
高知新聞 30日 08:30
... ース)が加入 GK井上聖也は引退(12月28日) DF朴勢己(ジュビロ磐田から期限付き移籍で在籍)が契約解除、沖縄SVへ 契約満了のMF伊藤綾汰はティアモ枚方へ FC今治の三門雄大獲得 J1出場203試合のベテラン「妻の実家でもある大好きな高知のために戦う」 DF田辺陽太はJFLジェイリースFCへ(12月27日) MF三門雄大(FC今治提供) DF田辺陽太 FW水野颯太が期限付き移籍期間満了で退団 ...
毎日新聞下級生を積極起用 「花園100勝」目指す東福岡 高校ラグビー
毎日新聞 30日 08:15
... チームが活性化した。 3年生からも「伸びしろのある1年生を使いましょう」という声が出るようになった。その一方で、下級生がミスをしても失敗を恐れないよう、3年生がカバーする一面も見られている。1年生から試合を経験してきたWTB平尾龍太副主将(3年)は「1年生のころはめっちゃ緊張したので気持ちが分かる。だからこそ自分たちがミスをカバーして取り返し、もっと伸び伸びプレーできるようにしてあげたい」と話す。 ...
毎日新聞サポーターに囲まれ、ちぎれたネックレス 暴行被害者が語る悪夢
毎日新聞 30日 08:00
... 恐怖 トラブルの一つは大阪市のヨドコウ桜スタジアムで7月5日に起きた。セレッソ大阪がライバルのガンバ大阪をホームに迎えた「大阪ダービー」を前に、関西圏に住むセ大阪サポーターの男性が暴行被害を受けた。 試合開始の約5時間前、スタジアム周辺の公道で友人と待ち合わせをしていると、アウェーのガ大阪サポーターが列をなしてスタジアムに向かってきた。 男性やJリーグの発表などによると、男性の目の前で、ガ大阪サポ ...
佐賀新聞サッカー・全日本高校女子選手権 神埼高校、初戦突破ならず 愛媛県の松山東雲に0-1で競り負け
佐賀新聞 30日 08:00
サッカーの第34回全日本高校女子選手権は29日、兵庫県の淡路佐野運動公園などで開幕し、初日は1回戦20試合が行われた。佐賀県代表の神埼は松山東雲(愛媛)に0-1で競り負け、初戦突破はならなかった。 神埼は前半、選手たちが連係して敵陣に攻め込んだ。
福島民友新聞尚志、1分で先制…大量8得点、全日本高校女子サッカー1回戦
福島民友新聞 30日 07:25
... 斎藤=いぶきの森球技場(尚志高提供) 神戸市のいぶきの森球技場などで行われた第34回全日本高校女子サッカー選手権1回戦で、福島県代表の尚志は北海道大谷室蘭に8―1で大勝し、好スタートを切った。 尚志は試合開始早々にFW斎藤佳歩(3年)が先制点を挙げると、MF荒川遥瑠海(はるか)(同)や再び斎藤が得点するなど4―0で前半を折り返した。後半も攻撃の手を緩めず、斎藤が追加点でハットトリックを達成するなど ...
福島民友新聞全日本高校女子サッカー、尚志が8得点大勝
福島民友新聞 30日 07:20
サッカーの第34回全日本高校女子選手権は29日、神戸市のいぶきの森球技場Bグラウンドなどで開幕し、1回戦20試合が行われた。2大会連続3度目の出場となった本県代表の尚志は、大谷室蘭(北海道)に8―1で大勝した。 尚志は30日の2回戦、兵庫県淡路市の淡路佐野運動公園第2サッカー場で柳ケ浦(大分)と対戦する。午前11時開始予定
福島民友新聞尚志「下克上」へ好発進 全国高校サッカー、西村主将「これからが勝負」
福島民友新聞 30日 07:18
試合後、スタンドの仲間と喜ぶ尚志の選手たち=浦和駒場スタジアム 悲願の日本一への「下克上」が始まった。29日の第104回全国高校サッカー選手権で、6―0と相手を圧倒し初戦を突破した尚志。昨年は2大会連続の選手権初戦敗退、リーグ降格―。雪辱に燃える選手は技術を磨き、攻撃力を高めてきた。 試合は的確にボールをつなぎ、サイドバックのDF松沢琉真(3年)がロングシュートを決めて先制すると、FW根木翔大(同 ...
福島民友新聞全国高校サッカー、尚志が初戦突破 3大会ぶり
福島民友新聞 30日 07:15
... いたま市の浦和駒場スタジアムなどで1回戦15試合が行われた。5大会連続16度目の出場となった本県代表の尚志は、4大会ぶり25度目出場の高松商(香川)を6―0で下し、3大会ぶりに初戦突破した。6得点は同選手権で県勢最多。 尚志は序盤からボールを支配し、前半3分にDF松沢琉真(3年)のロングシュートで先制。同9分と10分にはFW根木翔大(同)の2連続ゴールで試合の主導権を握った。後半に入っても攻撃の手 ...
中国新聞12月28日茨城戦試合分析 勝負所で決定的な3ポイントシュ...
中国新聞 30日 07:01
... れる可能性があります) 試合結果 りそなグループ B.LEAGUE 2025-26B1リーグ戦第17節 2025年12月28日14:05開始@広島サンプラザホール 広島 98(23-23, 38-23, 16-24, 21-18)88 茨城 Bリーグ公式・クラブ公式記録 試合レポート ボックススコア 朝山正悟ヘッドコーチや選手コメント 試合を振り返る 【第1Q】(23-23)試合開始から互いに点を ...
南日本新聞[Vリーグ・フラーゴラッド鹿児島 素顔リサーチ⑨]「劣勢の方がやる気が出る」…出番うかがう25歳のMB森北斗 仕事に練習に全力…癒やしは「お香」というインドア派
南日本新聞 30日 07:00
「劣勢の方がやる気が出る」。旧Vリーグ3部に参入した2023年から所属するミドルブロッカー(MB)の森北斗は、プレッシャー耐性を売りに出番をうかがう。今季3試合に途中出場した25歳。11月のアウェー大同特殊鋼戦ではサービスエースを決め、ブロック得点も挙げた。「元々雰囲気が良く、さらに流れを引き寄せ… .limited_main_text { margin-top: 1em; padding: 5p ...
中国新聞12月27日茨城戦試合分析 第4Qに大ブレーキ【ドラフラ×...
中国新聞 30日 07:00
... 定値と数値や分析がずれる可能性があります) 試合結果 りそなグループ B.LEAGUE 2025-26B1リーグ戦第17節 2025年12月27日14:05開始@広島サンプラザホール 広島 72(24-20, 18-16, 23-30, 7-21)87 茨城 Bリーグ公式・クラブ公式記録 試合レポート ボックススコア 朝山正悟ヘッドコーチや選手コメント 試合を振り返る 【第1Q】(24-20)序盤 ...
わかやま新報慶風高eスポ部が準V 県主催の全国交流大会
わかやま新報 30日 07:00
... 技を持つ「JP」、池田準生さん(15)は相手の立ち回りを制限するような戦いが得意な「JURI」を選び対戦。それぞれが戦略を立て、相手チームの動きを見て攻撃と防御を効果的に使い分けてダメージを与えた。 試合の流れを意識して一戦一戦確実に勝利を積み上げ、決勝戦では洛陽総合高校との戦いに挑んだ。決勝戦では普段の練習で行っていることを間違えないよう落ち着いて戦ったが、チーム全体のレベルが上の相手に一歩及ば ...
秋田魁新報ラグビー秋田工、きょう2回戦 シード・御所実(奈良)と対戦
秋田魁新報 30日 06:45
※写真クリックで拡大表示します モールの練習をする秋田工のFW陣=29日、KOBELCOスポーツパーク 第105回全国高校ラグビー大会第3日はきょう30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で2回戦16試合を行い、本県代表の秋田工は午後1時15分からシード校の御所実(奈良)と対戦する。
沖縄タイムス全員守備で前半をしのいだ那覇西 後半3失点で初戦敗退 「相手のギアが一段上がった」 全国高校サッカー
沖縄タイムス 30日 06:33
サッカーの全国高校選手権第2日は29日、東京・味の素フィールド西が丘などで1回戦15試合が行われ、2大会連続19度目出場の那覇西は聖和学園(宮城)に0-3で敗れた。沖縄県勢5大会ぶりの初戦突破はならなかった。
CBC : 中部日本放送中日・上林誠知、崖っぷちから17本塁打!復活の1年を語る
CBC : 中部日本放送 30日 06:06
... 前から中日ドラゴンズファンの"あんなな"こと安藤渚七が、ドラゴンズの魅力を伝える「ななのイチオシドラゴンズ」のコーナー。12月28日の放送では、上林誠知選手へのインタビューをオンエア。今シーズン134試合に出場し、17本塁打、打率.270という成績を残した上林選手に、シーズンの振り返りや来季への意気込みを直撃しました。 関連リンク この記事をradiko(ラジコ)で聴く 崖っぷちからの大躍進 金曜 ...
CBC : 中部日本放送滝行で有名な寺の住職、「中日優勝の確率」をAIに聞いてみた
CBC : 中部日本放送 30日 06:03
... 、土日は3カ月先まで予約が埋まっているそうです。 滝行の力 実はドラゴンズの中にも滝行をに訪れる選手がいます。 例えば守護神・松山晋也投手は、2年連続でプライベートで滝行に来ているそうです。昨年は50試合登板を祈願し、見事に達成しました。今年は1月に来たそうです。 森下「滝に打たれながら、セーブ王って何度もおっしゃってました。すごいわ、あの方!」 森下さんもびっくり。 森下「それでね、井上(一樹) ...
TBSテレビ「ボールをつく“音"が一番好き」 ほぼ全盲の少年が熱狂するバスケットボール観戦 愛媛オレンジバイキングスに描く夢
TBSテレビ 30日 06:00
... が「目」で追う試合を、小学6年生の川﨑友護くんは「耳」と「全身」で感じていました。 【川﨑友護くん】 「ボールをつく“音"が一番好きです。シューズの音を聞いて右に行っている、左に行っているというのはわかって。シュート入った時はネットが揺れる“音"、『パラ』っていう“音"が聞こえて」 彼は、ほとんど目が見えません。 それでも誰より熱く、プロバスケットボール「愛媛オレンジバイキングス」の試合に通い続け ...
信濃毎日新聞苦しむ選手の言葉を多く聞いた1年【AC長野担当記者が選ぶ今年の記事3本】
信濃毎日新聞 30日 06:00
... 利や信州ダービーの激闘など公式戦のピッチで戦う選手たちを取材すると共に、結果が出なかったり、出場機会をつかめなかったりして苦しむ選手の言葉を数多く聞いた1年となりました。来季はチームが強くなる課程や、試合で躍動する選手たちの喜びの声を発信していきたいです。2年目を迎える「藤本パルセイロ」の躍進に期待しています。(小嶋悠太) ■負けた責任は自分が背負う AC長野の勝利の鍵を握る安藤の覚悟(11月10 ...
中日新聞中日・上林誠知、長年苦しめられた『悪夢』…涙して起きた夜も乗り越え、完全復活でついに払拭【蔵出し秘話(5)】
中日新聞 30日 05:45
... だけでなく、思うように試合で結果を出せない日々も続いた。周囲の期待に応えられないもどかしさ、試合に出られない焦りと悔しさ…。強気を意識していても、不安は無意識に心に忍び寄っていた。悪夢にうなされて起きると、涙が頰を伝っていた時もあった。 感情を表に出さないクールな男は心の内に熱い思いを秘めている。5月2日の広島戦(マツダ)。細川が右手付近に死球を受け、試合中に病院へ向かった。試合が終わり、取材エリ ...
佐賀新聞<サガン鳥栖>MF新井晴樹、京都へ完全移籍 MF西矢健人は韓国1部リーグへ期限付き移籍 MF櫻井辰徳は完全移籍で加入
佐賀新聞 30日 05:30
... 健人(26)は韓国1部の浦項スティーラーズへ期限付き移籍する。期間は来年12月31日まで。 新井は今季、全試合に先発出場。ドリブル突破と球際の強さを武器に3得点3アシストを決めた。クラブを通じ、「どんな時もスタジアムに響き渡る声援が僕の背中を押してくれた」とサポーターに感謝した。 西矢は今季35試合に出場。熱いプレーとキャプテンシーでチームを鼓舞した。クラブを通じ、「サガン鳥栖を背負い戦ったことで ...
中日新聞滋賀代表の水口、29大会ぶりの勝利 全国高校サッカー、長野代表の上田西に1-0
中日新聞 30日 05:05
... の水口(甲賀市)は29日、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で、長野県代表の上田西と対戦。試合終了間際に挙げた得点を守り切って1-0で勝利し、初戦突破を果たした。 上田西-水口 後半、ゴールを決め応援団と喜ぶ水口・中井選手(手前右) 序盤から終盤にかけ、互いに好機をつくるも決め手を欠き、押しては押し返される展開が続いた。試合終了が間近に迫った76分、水口は途中出場したFW中井涼太選手(2年)が、FW池口 ...
毎日新聞プロ野球 「カープ坊や」マンホール蓋 広島球団が岩国市に寄贈 ファーム拠点巡る目印に /山口
毎日新聞 30日 05:01
... らい「カープタウンゆう」と親しまれる町の観光振興に役立てるのが狙い。 1993年に開場した練習場はJR由宇駅から車で約10分の山あいにある球場。ウエスタン・リーグの公式戦や春季教育リーグ戦が年間約60試合あり、2024年は約2万7000人、25年は約2万2000人のファンが来場した。こうしたファンに、由宇駅周辺や瀬戸内海沿いの交流施設「潮風公園みなとオアシスゆう」へ足を運んでもらおうと、マンホール ...
毎日新聞藤枝でサッカーイベント「トリカゴ」 未来の代表へ羽ばたけ! 名波さん、現役選手ら講師に /静岡
毎日新聞 30日 05:00
県内外の強豪少年サッカーチームが集い、試合とクリニックを行う「TORIKAGO FESTA(トリカゴフェスタ)2025」が27、28日、藤枝市の藤枝総合運動公園で開かれた。同市出身で現日本代表コーチの名波浩さん(53)はじめ往年のJリーガーや現役選手が講師を務め、子どもたちが真剣なまなざしでボールを追った。【藤倉聡子】 藤枝東高卒でJリーグのジュビロ磐田やアルビレックス新潟などでミッドフィールダー ...
読売新聞矢板中央、初戦敗退…激しい接戦を展開するも、PK戦で涙
読売新聞 30日 05:00
... 防が続いたが、60分、相手MFに勝ち越し点を決められた。その後も果敢に攻撃するも相手の堅守に阻まれ、苦しい状況が続いた。試合終了間際、前線に上がってきたDFアクバルが、右サイドからのクロスに合わせてシュートを放ち、相手GKがはじいたこぼれ球をFW竹内が押し込んで同点に追いついた。 試合はPK戦に突入。GK金沢が5人目を止めるなど意地を見せ、6人目までもつれたが、決めきれずに敗退した。 .artic ...
読売新聞高川学園3―0で快勝
読売新聞 30日 05:00
... 一退の展開となったが、地力に勝る高川学園は次第に主導権をキープ。19分、GKからのロングボールを収めたFW原田翔光選手(1年)が巧みにペナルティーエリア内に運び、右足を振り抜いて豪快なシュートを決め、試合の流れを引き寄せた。 追加点は30分。左サイド奥深くに侵入したDF沖藤亜月選手(3年)が中央に折り返すようなボールを蹴り込むと、そのままゴールネットを揺らした。前半終了間際には、味方シュートがゴー ...
読売新聞初芝橋本 初戦で涙
読売新聞 30日 05:00
... ナ(千葉市)で対戦。0―5で敗れ、初戦で姿を消した。 初芝橋本は前半から守勢に立たされた。GK岸和田谷柊太選手(3年)が果敢に飛び出したり、DF西真那人主将(3年)らが競り合ったりして意地を見せたが、試合巧者の青森山田にボールを支配され、失点を重ねた。 FW鈴木和優希選手(3年)やDF足立優太選手(3年)らが主にサイドからの攻撃を試み、敵陣深くへ攻め入る場面もあったが、相手の堅守に阻まれ、シュート ...
茨城新聞全日本高校女子サッカー 鹿島学園 逆転勝ち
茨城新聞 30日 05:00
... 森球技場などで開幕して1回戦が行われ、茨城県勢で2年連続5度目出場の鹿島学園は3-2で豊川(愛知)に逆転勝ちした。 鹿島学園は1-2の後半14分にFW吉田のゴールで追い付き、同27分にはMF大林がこの試合2点目を挙げて勝ち越した。鹿島学園は30日の2回戦で、夏の全国高校総体を制した大商学園(大阪第1)と対戦する。 大会は52チームが参加。決勝は来年1月11日に神戸ユニバー記念競技場で行われる。 ( ...
茨城新聞全国高校サッカー選手権 鹿島学園7発完勝、新田(愛媛)下す 2回戦は金沢学院大付(石川)と対戦
茨城新聞 30日 05:00
... 鹿島学園・中川(中央)=駒沢陸上競技場 鹿島学園-新田 後半19分、サイドでボールを受ける鹿島学園・酒井=駒沢陸上競技場 第104回全国高校サッカー選手権第2日は29日、駒沢陸上競技場などで1回戦15試合が行われ、茨城県代表の鹿島学園は新田(愛媛)を7-0で破り、2回戦に駒を進めた。鹿島学園は31日の2回戦で金沢学院大付(石川)と対戦する。 ■中川が先制点 【評】鹿島学園は序盤からペースを握り、新 ...
徳島新聞徳島市立は聖和学園(宮城)と対戦 31日午後2時10分から2回戦 全国高校サッカー
徳島新聞 30日 05:00
サッカーの全国高校選手権第2日は29日、東京・味の素フィールド西が丘などで1回戦15試合が行われ… 徳島市立が早実に快勝、6年ぶり初戦突破 徳島市立、攻撃陣が本領発揮 全国高校サッカー開幕 あわせて読みたい 徳島市立、国立で初戦突破 理想にこだわらずシンプル 全国高校サッカー開幕 この記事コンテンツは有料会員限定です (残り318文字) 今すぐ会員登録して記事を読む 会員の方はログインする 有料会 ...
北國新聞〈カターレ富山〉「奇跡の残留」感動再び 高岡で最終戦PV 県西部ファン増やせ
北國新聞 30日 05:00
... もカターレを身近に感じてもらいたい」と、2024年シーズンからアウェー戦全試合のPVを行ってきた。最終戦はホーム開催で当日はPVを行わなかったこともあり、イオンモール高岡主催、カターレ富山共催で今回実施した。 家族で映画鑑賞をしようとイオンを訪れた高岡市万葉小6年の北世暖人さん(12)は「初めてカターレを見た。これからどんな試合をするのか楽しみ」と興味を示していた。 今季全選手のサイン入り公式球の ...
徳島新聞【J2徳島ヴォルティス2025軌跡】㊥入場者数大幅アップ リピーター増に注力
徳島新聞 30日 05:00
... J2降格以降、J1復帰に最も近づいた25年。ホーム戦入場者数も大幅に増えた今季を振り返り、秋移行の変革期を迎える来季の戦い方に迫る。 前半41分、徳島ヴォルティスの渡が右足ボレーで先制弾を突き刺すと、試合会場の鳴門ポカリスエットスタジアムに詰め掛けたサポーターは総立ちになり、地鳴りのような歓声が響いた。11月29日の最終節・長崎戦。J2ではクラブ史上最多となる1万5190人の観客が埋めた。「すごい ...
山陰中央新聞STAGE 私の現在地 ソフトテニスプレーヤー中島茉衣子(24) (中)大学時代 パートナーの支え、苦悩を越え日本一
山陰中央新聞 30日 04:00
ソフトテニス選手の中島茉衣子(24)には“予知能力"がある。 味方や相手が次々と自分の予測した通りに動く試合があるという。そんな時はテニスが簡単になる。勝ち負けを超えて試合が終わってほしくないと感じる。 スポーツ用語で「ゾーン」とも呼ばれる極限の集中状態だ。1学年下の村上亜優(浜田一中出身、ワタキューセイモア所属)とペアを組んでから何度も味わった...
山陰中央新聞大社は初戦突破ならず 強敵に力の差で大敗 全国高校サッカー
山陰中央新聞 30日 04:00
サッカーの全国高校選手権第2日は29日、さいたま市のNACK5スタジアム大宮などで1回戦15試合があり、4年ぶり12度目出場の大社は0-5で帝京長岡(新潟...
沖縄タイムス[ほっとフォト]
沖縄タイムス 30日 03:57
(写図説明) イタリア・ミラノで行われた試合で喜ぶサッカーの強豪チーム、ACミランの選手。お祝いの風船?(AP=共同)
大分合同新聞全国高校ラグビー、東明きょう中部大春日丘と2回戦 「体を張り、我慢比べを制したい」
大分合同新聞 30日 03:00
第105回全国高校ラグビー大会第3日は30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で2回戦がある。県代表の東明は第3グラウンドの第1試合(午前9時半開始)で、中部大春日丘(愛知第1)と16強入りを懸けて対戦する。 強敵との対決を前に東明は2... .fc-blue { color: #007ee2; font-weight: bold; } .fc-purple { color: #8B6CEA; fo ...
TOKYO HEADLINEフライ級王座をかけて対戦。扇久保博正「奥さんの腰にベルトを巻きたい」、旗揚げ戦から参戦の元谷友貴「このタイミングで巻くと思う」【RIZIN大晦日】
TOKYO HEADLINE 30日 01:17
... 。 インタビューで扇久保は元谷について「全部できる本当に強い選手。前回戦戦った時と別人なくらい元谷選手は強くなっているので、前回の試合のことは忘れて今の元谷選手と戦うという気持ちでいる」と評した。2人は2019年に対戦し、その時は扇久保が2-1の判定で勝利を収めている。 試合展開については「お互いに実力は拮抗していると思うので、最終的には気持ちの勝負になるかなと思っている」と語った。 今回はどちら ...
TOKYO HEADLINEフェザー級注目の一戦。安藤達也「めっちゃ山を走って超体力をつけた」、福田龍彌「淡々と一撃必殺を狙っていく」【RIZIN大晦日】
TOKYO HEADLINE 30日 01:11
... 戦となる。 安藤は福田について「しぶとい感じで我慢強くて、打たれ強い感じのイメージ。本当にしっかり“いい男"って感じがあって、試合内容もしっかり勝負しにいくタイプ。自分もしっかり勝負していい試合を作れればなって思っています。しっかり決着をつけられるように目指していきたい」、試合展開については「お互い倒せる武器もあるし狙いにいくと思うので、短期決戦もあり得るのかなって思う。瞬き厳禁でお願いします」と ...
東日新聞【白球の記憶】少年野球を振り返る
東日新聞 30日 00:05
... 年を締めくくる冬恒例の第47回豊橋市スポーツ少年団豊橋市長杯軟式野球大会。大きく成長した小学生球児がハイレベルの熱戦を繰り広げ、Aゾーンは吉田方ファイターズが優勝旗を手にした。 ◆Aゾーン 毎大会、好試合を演じながらあと一歩届かなかった吉田方Fがついに優勝を決めた。準決勝で高師Sに競り勝ち決勝へ進むと、最後は栄Dとの1点を争う緊迫の投手戦。3回に中村優馬が左中間へ待望の先制適時打で均衡を破り、先発 ...
中日新聞中日・上林誠知、来季全試合出場目指し足の骨格矯正アイテム新調「普通のインソールよりも体の安定感が増します」
中日新聞 29日 23:08
Tweet 来季用のオーソティクスの型を手にする上林 中日の上林誠知外野手(30)が29日、足の計測などを行う施設「SB Lab TOKYO」(東京都中央区)を訪れ、来季の全試合出場を目指して足の骨格矯正アイテムを新調した。 取り入れているのは、足裏に敷く装具「オーソティクス」。静止状態の足にフィットするように作るインソールとは違い、作成前に直立時と歩行時の足裏への負荷の掛かり具合を4次元で計測。 ...
信濃毎日新聞「よく頑張った」上田西に拍手 パブリックビューイングで歓声【全国高校サッカー選手権】
信濃毎日新聞 29日 21:47
... ックビューイング参加者たち=29日、上田市の上田西高校 第104回全国高校サッカー選手権第2日の29日、初戦に臨んだ県代表の上田西高校(上田市)サッカー部を応援するパブリックビューイングが同校であった。ファンや保護者ら30人ほどが参加。チームがチャンスをつくると歓声が上がり、懸命に応援したが、試合は0対1で敗退。熱闘を繰り広げた選手たちに会場からは「よ… 長野県の求人情報 スポンサー 求人ボックス
TOKYO HEADLINEシェイドゥラエフが「朝倉未来選手はヤギに見える」発言の意図を説明。試合は「1Rか2Rで早期フィニッシュ」【RIZIN大晦日】
TOKYO HEADLINE 29日 21:44
... インタビューでシェイドゥラエフは朝倉について「経験豊富なスポーツ選手であり、それと一緒に日本で結構人気なスポーツ選手」、試合展開については「この試合に向けて、チームとともにしっかり準備してきた。朝倉選手の今までの試合をほぼ全部見て分析して研究して、戦略を組んできた。私はいつも試合の早期フィニッシュを狙っている。1Rか2Rでの早期フィニッシュを狙っている」とそれぞれ語った。 今回は早めに来日しファ ...
TOKYO HEADLINE朝倉未来「過大評価してないしビビってもないので食ってやろうかと思っている」とシェイドゥラエフ恐れるに足らず【RIZIN大晦日】
TOKYO HEADLINE 29日 21:38
... 習をやり切ってきた。あとは本番で出すだけ」とここまでの過程に自信を見せた。 シェイドゥラエフについては「正真正銘の史上最強の相手。化け物」と評価する一方で「マジで今、俺強いんでレベルの高い試合になると思う。面白い試合になると思うので楽しみにしてほしい」と勝利への自信を見せた。 今回でさいたまスーパーアリーナが改修に入るとあってしばらくは同所での大会は行われないのだが「さいたまスーパーアリーナという ...
TOKYO HEADLINE急きょタイトル挑戦のノジモフ「新しい王者が生まれる時が来た。それが自分」。サトシは「KOか極めか。それだけは変わらない」と迎撃に自信【RIZIN大晦日】
TOKYO HEADLINE 29日 21:33
... を沸かせた。今大会は当初、階級を上げてライト級で“ブラックパンサー"ベイノア(アメリカ/AKA)と対戦の予定だった。 先にインタビューを行ったノジモフは「もう新しい王者になったような気分でいる。今回の試合は自分のキャリアの中で大事な試合になる」と突然舞い込んできたビッグチャンスに腕を撫す。今回のオファーについては「すべての試合で王者と戦うことを想定して準備をしてきた」ということで即決だったという。
TOKYO HEADLINE伊澤星花「ほぼ本当に怒っている。イライラを100%試合にぶつけたい」。RENA戦は「判定になることはない」【RIZIN大晦日】
TOKYO HEADLINE 29日 21:26
... ジ」と評価しつつも「速攻でテイクダウンしてボコボコにして決めます」と秒殺勝利を予告した。 先に会見を行ったRENAが試合後に握手をすることについて「無理でしょ! いや、彼女次第ですね。もともと彼女は根本的に私のことを嫌いだと思うんで」などと語っていたのだが伊澤も「いや、しない。自分の試合後にマイクみたいのだけは絶対にやめてほしい。運営の方、お願いします。(前回喋れなかった分)長々と喋らせていただき ...
信濃毎日新聞AC長野、札幌からGK中野が期限付きで加入 MFイムは期限付き期間満了
信濃毎日新聞 29日 21:25
信濃毎日新聞デジタル J3のAC長野パルセイロは29日、J2札幌からGK中野小次郎(26)が期限付き移籍加入すると発表した。移籍期間は来年6月末まで。 徳島県出身で200センチ、90㌔。J2徳島の育成組織から法大を経て、2020年に札幌に加入し、今季は自己最多となるリーグ戦11試合に出場した。 また、韓国Kリーグ2… 長野県の求人情報 スポンサー 求人ボックス
TOKYO HEADLINERENA「多分、彼女は私のことを根本的に嫌いだと思う」と伊澤星花との試合後の握手には否定的。神村エリカ戦ほどは「ムカついていない」【RIZIN大晦日】
TOKYO HEADLINE 29日 21:21
... アトム級タイトルマッチではRENA(SHOOTBOXING/シーザージム)が王者・伊澤星花(Roys GYM/JAPAN TOP TEAM)に挑戦する。伊澤は今回が3度目の防衛戦。 RENAは伊澤との試合後の握手について「無理でしょ(笑)。多分、彼女は私のことを根本的に嫌いだと思う」と語った。 このカードは11月3日の神戸大会で発表され、5日に会見が行われたのだが、タイ修行が決まっていたRENAは ...
中国新聞皆実や高川学園が2回戦進出 全国高校サッカー選手権
中国新聞 29日 21:17
サッカーの全国高校選手権第2日は29日、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場など1回戦15試合が行われ、皆実(広島)が専大北上(岩手)に2―1で競り勝ち2回戦に進んだ。高川学園(山口)は福井商に3―0で快勝。大社(島根)は帝京長岡(新潟)に0―5で敗れた。
TOKYO HEADLINEクレベルが打倒ケラモフに「前のスタイル。アグレッシブに前に出る」と原点回帰。ケラモフはクレベルの寝技に警戒しつつも対応へ自信【RIZIN大晦日】
TOKYO HEADLINE 29日 21:11
... 2度目の防衛戦に臨むのだが、クレベルとケラモフにとっては次期挑戦者の座をつかみ取るための重要な一戦となる。 クレベルはケラモフについて「彼は強いな。フィジカルとかグラウンドとか」、試合については「一番大事なのは素晴らしい試合をしたい。彼は強い、でも自分も強い。2人とも元チャンピオンで誰が一番強いか。(ここで勝って)トップ選手に戻れたら、来年タイトルマッチかもしれないから」とその実力を評価したうえで ...
中国新聞皆実、出場8大会ぶり勝利 伝統の「堅守強攻」で突破 全国高...
中国新聞 29日 21:04
【専大北上―皆実】前半34分、ゴールを決めて名越(7)たちと喜ぶ宇野=右から2人目(撮影・山田太一) (写真 全19枚) 皆実イレブンは気迫に満ちていた。試合前のロッカールーム。コーチが作った約4分の動画を目に焼き付けた。第87回大会の日本一の歓喜、初戦敗退続きの直近7大会の先輩の涙…。「全国で戦える皆実を取り戻そう」。上田監督の激励を受け、ピッチに立った。
朝日新聞大商大からホークス、鈴木豪太投手「中継ぎで50登板こなす」と抱負
朝日新聞 29日 21:00
... て、3年夏の静岡大会で準優勝。大商大ではサイドスローに変えて、関西六大学野球で活躍した。 子どもたちへのメッセージを問われ、「試合前日は(験担ぎに)同じ練習をした。自分がどう活躍したいかを思い浮かべ、どんな夢でも準備を大切に」と話した。 目標は石井大智投手(阪神)。「多くの試合を無失点で登板された。それだけ準備されている」。大学の1年先輩に渡部聖弥選手(西武)がおり、「ルーキーで活躍された。対戦し ...
南日本新聞鹿児島ユナイテッドが契約更新 2年ぶり復帰のFW有田ら7選手
南日本新聞 29日 21:00
... 3鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島U)は29日、J2山形からFW有田稜(26)の完全移籍加入など7選手の移籍と加入を発表した。鹿児島Uに2年ぶりに復帰する有田は、今季期限付き移籍でJ2山口でプレー。29試合に出場し3得点を挙げた。「オファーの際、どこよりも熱い言葉をもらった。J2昇格のために全てを… .limited_main_text { margin-top: 1em; padding: 5px ...
京都新聞【サッカー】全国高校選手権で初戦敗退の京都・京都橘、終始優位な展開も無情な幕切れに
京都新聞 29日 20:30
サッカーの第104回全国高校選手権は29日、浦和駒場スタジアムなどで1回戦15試合が行われ、3年連続12度目出場の京都橘は0―0からのPK…
京都新聞【サッカー】全国高校選手権、29大会ぶり白星の滋賀県代表・水口、リズム取り戻しゴール
京都新聞 29日 20:27
サッカーの第104回全国高校選手権は29日、浦和駒場スタジアムなどで1回戦15試合が行われ、3年連続12度目出場の京都橘は0―0からのPK…
信濃毎日新聞ボアルース長野、9位でレギュラーシーズン終える
信濃毎日新聞 29日 20:12
信濃毎日新聞デジタル フットサルのメットライフ生命Fリーグ1部の第22節最終日は29日、レギュラーシーズン全日程が終了し、順位が確定した。3季ぶりに1部で戦ったボアルース長野は5勝5分け12敗の勝ち点を20で、12チーム中9位で終えた。 長野は開幕4連敗という苦しいスタートだったが、5試合目にすみだから初勝利を挙げる… 長野県の求人情報 スポンサー 求人ボックス
北海道新聞サッカー全国高校選手権 北海、大津に敗れ初戦敗退
北海道新聞 29日 20:05
悔しそうな表情を浮かべ、スタンドにあいさつする主将の曵地(手前⑥)ら北海の選手たち(中川明紀撮影) サッカーの全国高校選手権第2日は29日、東京・味の素フィールド西が丘などで1回戦15試合を行い、2年ぶり14度目出場の北海は千葉県のフクダ電子アリーナで5年連続22度目の大津(熊本)に1―7で敗れ、2年ぶりの大会勝利はならなかった。 北海は前半4分に西垣のゴールで先制したが、同23分、29分に立て続 ...
北海道新聞サッカー全国高校女子選手権 道大谷室蘭が初戦敗退 6大会ぶりの白星ならず
北海道新聞 29日 20:01
... 目出場となる北海道代表の道大谷室蘭は、尚志(福島)に1―8で敗れ、6大会ぶりの白星はならなかった。 道大谷室蘭は前半1分に先制されてペースを失い、前半0―4で折り返す。後半も失点を重ね突き放されたが、試合終了間際に白浜が1点を返し、一矢報いた。 前回大会で史上初の3連覇を果たした藤枝順心(静岡第2)は鎮西学院(長崎)に3―0で勝ち、30日の2回戦へ進んだ。修徳(東京第2)が前回ベスト4の常盤木学園 ...
佐賀新聞鳥栖中野球部、軟式野球県大会での初優勝を市長に報告 九州大会出場へ決意新たに
佐賀新聞 29日 20:00
... 手25人と西岡いずみ校長らが26日、向門慶人市長に優勝を報告し、九州大会への意気込みを語った。 11月に佐賀市のさがみどりの森球場などで開かれた佐賀県プロ野球県人会ドリーム旗争奪中学生軟式野球大会で5試合に勝ち、初優勝を果たした。9月に別の大会で敗れた悔しさを糧に、自宅でも自主練習するなど一人一人が野球と向き合いレベルアップし、大会では9月に敗れたチームに勝って勢いに乗った。 チームは「みんなに応 ...
徳島新聞鳴門渦潮、宮崎学園に敗れ1回戦敗退 序盤で流れつかめず 全日本高校女子サッカー
徳島新聞 29日 20:00
サッカーの全日本高校女子選手権は29日、兵庫県洲本市の五色台運動公園などで開幕して1回戦20試合が行われ、14大会連続14度目出場の徳島県代表・鳴門渦潮は宮崎学園(宮崎)に… この記事コンテンツは有料会員限定です (残り325文字) 今すぐ会員登録して記事を読む 会員の方はログインする 有料会員登録すると 有料会員限定記事が読める マイニュースで記事を収集 各種メールでニュースを見逃さない サービ ...
下野新聞「不完全燃焼、すごく悔しい」 矢板中央、土壇場で追い付くもPK戦で涙 全国高校サッカー
下野新聞 29日 20:00
第104回全国高校サッカー選手権大会第2日は29日、千葉県市原市のゼットエーオリプリスタジアムほかで1回戦15試合が行われ、本県の矢板中央(3年連続15度目)は奈良育英(5年連続18度目)に2-2からのPK戦を2-3で敗れ、2年連続の初戦突破を逃した。 矢板中央は前半16分にCKの流れから先制を許したが、4分後にMF平野巧(ひらのたくみ)が決めて同点。後半も20分に勝ち越されたが、追加タイムに途中 ...
西日本新聞【全国高校バスケ】福岡大大濠の連覇支えた2人 戦況分析や精神的...
西日本新聞 29日 19:54
... (28)、谷口響(28)両アシスタントコーチ(AC)。試合後、選手たちに胴上げされた谷口ACは「単純にうれしい。生徒とスタッフのおかげ」と感無量の表情を浮かべた。 ▶ 【全国高校バスケ】福岡大大濠が初の連覇 東山を破り5度目の“冬の頂点" 福岡県勢は直近10年で7度目V 今春まで四日市メリノール学院高(三重)の監督を務めた池田ACは分析担当で、試合中は戦況や相手の狙いをいち早くつかんで片峯監督に伝 ...
愛媛新聞全国高校サッカー 新田、初戦で姿消す
愛媛新聞 29日 19:50
サッカーの第104回全国高校選手権第2日は29日、東京・駒沢陸上競技場などで1回戦15試合が行われ……
デーリー東北新聞青森山田、2回戦へ/全国高校サッカー
デーリー東北新聞 29日 19:50
青森山田―初芝橋本 後半、チーム3点目のゴールを決め、駆け出す青森山田・今田(14)=フクアリ サッカーの全国高校選手権第2日は29日、東京・味の素フィールド西が丘などで1回戦15試合が行われ、聖和学園(宮城)が3―0で那覇西(沖縄)を下して2回戦に進んだ。興国(大阪)は2―0で帝京大可児(岐阜)を退けた。 夏の全国高校総体で準優勝だ..... 有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会 ...
信濃毎日新聞上田西、初戦突破ならず 攻める時間長くも得点なく【全国高校サッカー選手権】
信濃毎日新聞 29日 19:40
上田西―水口 後半、相手ゴールに攻め込む宮川(中央)ら上田西の選手たち サッカーの第104回全国高校選手権第2日は29日、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場などで1回戦15試合が行われ、県代表で2大会連続4度目出場の上田西は水口(滋賀)に0―1で敗れ、前回大会に続く初戦突破はならなかった。 上田西は11月の県大会決勝と同じ先発メンバー。末武と平松が2トップを組む4―4―2の布陣で臨んだ。 立ち上がりから ...
佐賀新聞全国高校ラグビー大会 佐賀工、12月30日に初戦 昨年準優勝の東海大大阪仰星と激突
佐賀新聞 29日 19:38
画像を拡大する 第105回全国高校ラグビー大会は30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で2回戦16試合が行われる。佐賀県代表の佐賀工は同日午前9時半から、昨年準優勝の東海大大阪仰星と対戦する。 佐賀工は春の全国選抜で8強入りし、今大会は2年ぶりにシード校に選出されている。展開ラグビーを得意とする東海大大阪仰星に対し、重量FWによる伝統のモールで力強く押し込み、主導権を握りたい。 東海大大阪仰星には ...
河北新報山内が期限付き移籍期間満了
河北新報 29日 19:26
J2仙台は29日、J1川崎から期限付き移籍していたMF山内日向汰(24)が移籍期間満了で退団し、川崎に復帰すると発表した。 山内は7月に加入。仙台でリーグ戦8試合に出場、2得点だった。クラブを通し「… 有料記事です ログインして読む 会員はこちら 今すぐ登録 無料会員は1日1本読める!
中国新聞レノファにDF大岩一貴が加入 来季J2の湘南から
中国新聞 29日 19:25
レノファ山口は来季からJ2で戦う湘南からDF大岩一貴(36)が完全移籍で加入すると発表した。今季はリーグ戦15試合に出場し、1得点だった。また、J2山形から期限付き移籍で加入しているFW有田稜(26)の移籍期間が満了し、J3鹿児島に完全移籍すると発表した。今季はリーグ戦29試合に出場し、3得点だった。 <関連記事> レノファ、GK遠藤雅己らが加入 レノファ、J3松本から山本龍平が加入 レノファ、無 ...
河北新報全日本高校女子サッカー 常盤木学園(宮城第2)が初戦敗退
河北新報 29日 19:19
サッカーの第34回全日本高校女子選手権は29日、兵庫県立三木総合防災公園などで開幕して1回戦20試合が行われ、過去5度優勝で前回大会4強の常盤木学園(宮城第2)は修徳(東京第2)に0―3で屈して初戦… 有料記事です ログインして読む 会員はこちら 今すぐ登録 無料会員は1日1本読める!
西日本新聞【ひと】全国高校バスケットボール選手権で連覇を果たした福岡大大...
西日本新聞 29日 19:11
... エースぞろい。「きつくて誰もやりたがらない部分を逆に自分が極めたら、武器になる」と磨いた。米プロNBAでリバウンドの名手だったデニス・ロッドマンが試合前に相手選手のシュートの癖や、ボールの軌道を分析した逸話を知り「予測が(試合に)つながる」と実践する。 試合中、必ず身に着けるヘアバンドがトレードマーク。小学5年生ごろからの習慣で「最初は父のものをノリで着けたら、自然と定着した。中学、高校になっても ...
朝日新聞福岡大大濠が連覇、タレント集団の「パズル」完成形 全国高校バスケ
朝日新聞 29日 19:10
... 月29日、東京都渋谷区の東京体育館、波多野大介撮影 試合開始直後から流れをつかんだ。勝又絆(ばん)選手(3年)の連続得点でリードを奪い、強度の高い守備で相手に簡単にシュートを打たせなかった。 第2クオーターは本田蕗以(ろい)選手(2年)が相手からボールを奪い、ダンクシュートを決めると、ベンチの雰囲気も最高潮に。その後も20点前後の差を保ち、安定した試合運びで優勝を決めた。 豪快なダンクシュートを決 ...
新潟日報[全国高校サッカー]女子・開志学園JSCは初戦快勝!鳥取城北に3-0で2回戦へ
新潟日報 29日 19:00
... の第34回全日本高校女子選手権は29日、兵庫県立三木総合防災公園などで1回戦を行った。新潟県の開志学園JSCは鳥取城北に3-0で快勝し、2回戦に進んだ。 開志学園JSCは、DF那須陽帆が2得点の活躍。試合を通じて相手のシュートを0本に抑えた。 【関連記事】 [全国高校サッカー]男子・帝京長岡、女子・開志学園JSCは29日初戦!…各校のスタイルは? 選手名簿付き 開志学園JSCは30日午前11時から ...
東京新聞サンロッカーズ渋谷8連敗でストップも、翌日は守備崩れ大敗…「ボールを大事に」田中大貴が感じる危機感
東京新聞 29日 19:00
... 重要だった。 得点だけでなく2アシスト2STと躍動した田中も「ディフェンスで勝ち取った1勝」と喜んだ。一方で気になることもあった。 「過去2シーズン、僕たちはそういうチームではなかった」 SR渋谷-大阪 激しい守備を受けながらシュートを放つSR渋谷のホーキンソン。2試合合計31得点と貢献し、B1通算個人5000得点も達成した=27日、青山学院記念館で(渡邉陽太郎撮影) 好守備の影でTOを11...
熊本日日新聞大津、大勝で好発進 北海(北海道)に7-1 全国高校サッカー
熊本日日新聞 29日 19:00
第104回全国高校サッカー選手権第2日は29日、千葉市のフクダ電子アリーナなどで1回戦15試合を行い、熊本代表の大津は北海(北海道)に7-1で大勝し、2回戦に進んだ。 大津は前半4分に先制を許したが、23分にDF渡部友翔のクロスをFW...
大分合同新聞全国高校サッカー、鶴崎が26大会ぶり初戦突破 山形明正に3―1で快勝
大分合同新聞 29日 18:52
サッカーの全国高校選手権第2日は29日、東京・味の素フィールド西が丘などで1回戦15試合が行われ、県代表の鶴崎(2大会連続8回目)は山形明正に3―1で勝利し、2回戦に進んだ。前半30分にFW中西俊喜(3年)が先制点を挙げると、35分にFW... .fc-blue { color: #007ee2; font-weight: bold; } .fc-purple { color: #8B6CEA; ...
熊本日日新聞<全日本総合バドミントン>霜上は連戦の疲れにじむ
熊本日日新聞 29日 18:44
八代東高出身の霜上雄一(日立情報通信エンジニアリング)は混合ダブルス、男子ダブルスとも準決勝で敗退。連戦続きで「満身創痍(そうい)だった」と語った。 28日の男子ダブルス準々決勝は最終試合となり、午後8時半過ぎに終了した。この日、午前...
熊本日日新聞<全日本総合バドミントン 女子ダブルス>志田組が初優勝に王手 「最終ゲームに立て直せた」
熊本日日新聞 29日 18:36
女子ダブルスで世界ランキング23位の志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組はフルゲームの接戦を制し、初優勝に王手をかけた。志田は「最終ゲームで試合を立て直せた」と胸を張った。 世界ランキング16位の保原彩夏、広上瑠依組...
熊本日日新聞<全日本総合バドミントン 男子シングルス>田中、受けに回って完敗
熊本日日新聞 29日 18:31
2連覇はならなかった。男子シングルスで26歳の田中湧士(NTT東日本、八代東高出)は、後輩の武井凜生(NTT東日本)に20-22、7-22でストレート負け。「いろんな球を互いに知ってる中でやった試合。そこで自分が受けに回ってしまった」と肩...
信濃毎日新聞福岡大大濠高バスケ部で得た主体性、今も B2信州・土家大輝「プロで生き残る」
信濃毎日新聞 29日 18:29
... 力の高い選手が集まっていました。1年から試合に出ることはできましたが、出場時間が伸びませんでした。初めての経験でした。 進路を決める際、練習に参加させてもらい、部員が自分のことを優先するのではなく、周囲に気を配る姿に魅力を感じました。全員が自己犠牲をいとわずに同じ熱量で目標に向かっていて、プロのような意識で取り組んでいたと思います。 高校生の頃は司令塔として試合をコントロールする役割でした。1年時 ...
NHKバスケットボール全国高校選手権 男子 福岡大大濠が連覇
NHK 29日 18:22
... 立て、弟で1年生の佐藤久遠選手がスリーポイントシュートを決めるなど食い下がりました。 しかし、福岡大大濠は、第4クオーターに榎木選手がスリーポイントシュートを3本決めるなど試合を通して両チームトップの22得点と活躍し、危なげない試合運びでリードを守りました。 福岡大大濠は、97対71で勝って2大会連続5回目の優勝を果たしました。 連覇を果たした福岡大大濠高校の片峯聡太コーチは「3年生たちはチームの ...
愛媛新聞[FC今治情報]GK立川と契約更新
愛媛新聞 29日 18:15
FC今治は29日、GK立川小太郎(28)と契約更新したと発表した。加入1年目の今季は32試合に出場した。
佐賀新聞サガン鳥栖U-12、全日本選手権で初優勝 ソレッソ熊本にPK戦の末に競り勝つ
佐賀新聞 29日 18:03
... の挑戦となる鳥栖は、4チームずつが総当たりで競う1次ラウンドを2勝1分けのグループ1位で通過した。決勝トーナメントでは、同じJチーム下部組織の甲府、神戸、町田を連破して決勝に進んだ。 鳥栖は九州勢同士の対決となった決勝でも、大会を通して見せた粘り強さを攻守に発揮。試合は延長を含めた50分でも決着が付かず、PK戦に突入したが、GK秋吉駿佑選手が相手3人目のキックを止め、勝利を引き寄せた。(丸山美陽)
日本テレビ初出場で臨んだ全国の舞台「九州文化学園 2-0で悔しい初戦敗退」全国高校サッカー選手権《長崎》
日本テレビ 29日 18:00
... 館」との1回戦に臨みました。 初の冬の選手権に挑んだ 九文イレブン。 試合開始早々、チャンスを迎えます。 しかし、谷村選手のシュートはポストに嫌われ、惜しくも先制とはなりません。 前半14分、相手に先制されると27分にも追加点を決められ、2点のリードを許します。 九文はチャンスをつくりますが、相手の厳しい守備の前に最後までネットを揺らすことはできず、0対2で試合終了。 悔しい初戦敗退となりました。
日本テレビ念願の全国初勝利ならず 福井商業が初戦敗退、全国高校サッカー選手権 山口代表・高川学園に0対3で敗れる
日本テレビ 29日 17:48
... 勝利を目指す青のユニフォームの福井商業は29日、オレンジのユニフォームで山口県代表の強豪・高川学園と対戦しました。 福井商業は立ち上がりから相手陣内に攻め込みますが、なかなかゴールを決められません。 試合が動いたのは前半19分。高川学園が右サイドからの強烈なシュートでネットを揺らすと、前半だけで立て続けに3点を奪います。 福井商業は後半も積極的な攻撃を見せますが相手ゴールをこじ開けられず、0対3で ...
TBSテレビ終了間際の決勝点で惜敗 交代したばかりの相手FWにゴール奪われ0-1で初戦突破ならず【全国高校サッカー選手権 上田西】長野
TBSテレビ 29日 17:44
全国高校サッカー選手権で、県代表の上田西は、試合終了間際に決勝点を奪われ、初戦で敗れました。 上田西は、大会2日目の29日、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で行われた1回戦で、滋賀県代表の水口(みなくち)と対戦しました。 上田西は前半を0対0で折り返し、後半も両チーム得点がないまま終盤を迎えましたが、36分に、交代で入ったばかりの相手フォワードに決勝点を奪われて、そのまま0対1で敗れ、初戦突破はなりま ...