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3,449件中3ページ目の検索結果(0.338秒) 2025-12-15から2025-12-29の記事を検索
日刊スポーツ【競輪】山口優依が手応え「迷いがある中で2…/立川
日刊スポーツ 28日 16:32
... 依(31=愛知)が、上々の手応えをつかんだ。 初日の車券絡みは10月平塚以来。「迷いがある中で2コーナーからいけた。いい形で3着に入れましたね」と気分良く初戦を終えた。2人にかわされたことは課題だが、自分の真後ろを格上選手が選択したことはプラスに考える。「後ろに荒牧(聖未)さんがピッタリ付いていた。評価してくれたからなのかな」。 自力を出す選手として認められて、少し自信を深めた様子。予2・6Rは動 ...
日本テレビ「全力でリングに向かい続けた」三輪美良々が決勝で30得点13リバウンド 大阪薫英女学院が初優勝〈ウインターカップ〉
日本テレビ 28日 16:30
... 点13リバウンドと、攻撃の核として躍動をみせた三輪選手は、「やっぱり最後の大会なので、しっかり全員で楽しんで、とにかく後悔のないように全力でプレーしました」と語ります。 逆転での勝利に「やっぱりここで自分が逃げてしまったら、今までと同じ結果になってしまうと思ったので、全力でリングに向かい続けようと思ってやっていました」と、振り返ります。 「みんなに感謝しているし、やっぱり一番は保護者の方だったり、 ...
日本テレビ「サラッと話してしまった」井上尚弥がフェザー級転向を説明 中谷潤人「戦えなかったらさみしい」
日本テレビ 28日 16:10
... ントしました。 一方、井上選手は試合後の会見で「今日お互い勝って、そりゃもうやりましょうよ。自分としてもやる気持ちは十分あります。もちろん自分から呼びかけてますし。ただその話(昨日のコメントは)はサラッと入ってきたので、あの場でサラッと話してしまったのが、ちょっとかき乱して申し訳なかったというのがあります。自分としては来年5月やる気はもちろんあります」と対戦を呼びかけました。 一方で、「もちろんフ ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】16人倉吉東の岩野監督「予想を超…
日刊スポーツ 28日 16:08
... げてくれるか」と声を詰まらせながら、教え子への思いを明かした。 総勢17人と少人数のチーム。今回も引退した野球部員の力も借りての出場となったが、指揮官はあえて勧誘を積極的に行わない姿勢を取ってきた。「自分が意思を持ってやらないと行けないスポーツだと思うので、無理やりさせられたりするのは良くない」。身体をぶつけ合う競技。1年生は現時点で1人と苦しい状況に置かれているが「1週間でも一緒にやってくれたら ...
スポニチ【SVリーグ男子】サントリーが大阪ブルテオンにストレート勝ち 高橋藍が“エース"締め
スポニチ 28日 16:08
... を握られる場面もあったが、デミトリー・ムセルスキーの強打連発で逆にマッチポイントを握ると、最後は高橋藍のサービスエースで2025年を勝利で締めくくった。 「攻めるか入れに行くか2つの選択肢があったが、自分的にはここで攻める経験値が必要だった」と高橋藍は試合を決めた右サイドラインを狙ったサーブを振り返る。「エースになって自信につながるプレーになった」と声を弾ませた。 「天皇杯を負けて悔しい思いは半端 ...
スポーツ報知大みそかに激突「斉藤ジュン vs 潮崎豪」…公開会見で「ケーキ対決」ジュンが完食し勝利「全部食べないのか?無理してないか」…12・31代々木第二
スポーツ報知 28日 16:08
... 崎豪にぶっちぎりに勝つことで2026年もいい年を迎えられる」と見据え、右肩のケガで長期欠場中の弟のレイが「帰ってくる時に最高のリングを用意できるんじゃないか」と誓った。 潮崎は「デカイ選手とやることは自分にとって意味のあること。大みそかの試合、見に来なかったら損しますよ」とファンに呼びかけたが、ケーキ対決は、ジュンが完食し、自身は残してしまった。これにジュンは「ケーキ全部食べないのか?無理してない ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】飯田、学校最多82得点初完封で4…
日刊スポーツ 28日 16:07
... 最高です。観客があんなに多いところで試合をしたのは初めてだったので」と喜んだ。 既にラグビーを始めていた小学6年生の時。21年大会の同校をテレビ観戦。花園で富山第一を相手に31-8で勝利を挙げた姿に「自分もそこでラグビーをやりたいと思った」と飯田進学を志望した。 一方で1882年(明15)の創立、今年144年目を迎えている県内屈指の進学校だけに、学力も必要。中学2年の時までは成績が思うように上がら ...
NHK競馬 G1レース 有馬記念 3番人気のミュージアムマイルが優勝
NHK 28日 16:06
... イムで優勝しG1で2勝目を挙げました。 2着はコスモキュランダ、3着はダノンデサイルでした。 ミュージアムマイルに騎乗したクリスチャン・デムーロ騎手は、「強敵のダノンデサイルの後ろで競馬をして、最後は自分の進路を作ってくれると信じた。70回目の有馬記念で勝ててうれしい」と笑顔で話していました。 払戻金は ▽単勝が4番で380円 ▽枠連が2-5で600円 ▽馬連が4番-10番で2万2520円 ▽馬単 ...
スポニチ【高校ラグビー】高鍋No・8が亡き母に捧ぐトライ「見てくれたかな」試合前に涙、聞こえた天国からの喝
スポニチ 28日 16:05
... めた。 計7トライと着実に得点を積み重ねた中、最後はNo・8石川晄ノ介(3年)が亡き母に捧ぐダメ押し点を挙げた。 36―7の後半21分、中央付近のラックを押し込んだ。「自分たちのミスで苦しんだけど、苦しい場面で得点を取り切れるところが自分たちの強み。(天国の母は)今日も見てくれていたと思います」と胸を張った。 母・嘉子さんは、延岡東(宮崎=現・延岡星雲)でラグビー部マネジャーを務めていた。その母か ...
日刊スポーツ【有馬記念】ミュージアムマイルが古馬撃破で日本一…
日刊スポーツ 28日 16:04
... 後方でジッと脚をため、最後の直線で末脚を爆発させた。 勝利ジョッキーインタビューに臨んだC・デムーロ騎手は「本当にうれしい。ラストデイ(最終日)、良かった。リベンジ、ラストイヤーね。昨年はレガレイラに自分の夢を絶たれたので、うれしかったです。ダノンデサイルが一番強敵だと思っていたので、ダノンデサイルの後ろにいました。ダノンデサイルが進路をつくってくれると、信じて外に出しました。70周年の有馬記念に ...
読売新聞デフリンピック「今後も交流できる環境を」「目を見て伝える大切さ」…ボランティア・式典演出者の気づき
読売新聞 28日 16:00
... プレーをはじめ、聴覚障害者とのコミュニケーションを支援する技術を紹介するブースが設けられるなど、技術が進化していることも感じさせる大会だった。 1年ほど前に、自分が乗車した電車にトラブルがあって駅にとまった際、他の乗客が突然乗り換え始めたが、自分は車内アナウンスに気づかずに残り続けたという経験があった。「災害時に即時に情報を把握するためにも、技術の導入が進むことの大切さを強く感じた」という。 こう ...
デイリースポーツ【競輪】平塚GP 近畿は4車結束で寺崎浩平-脇本雄太-古性優作-南修二 阿部拓真は単騎を選択
デイリースポーツ 28日 15:51
... 。 同じく位置取りを保留していた阿部拓真(宮城)は単騎を選択。「来年、郡司(浩平)さんの後ろもあるかもだし、魅力もある。(吉田)拓矢にも世話になって義理もあるし、自分でやってきたこともある」と話しながら最終的には「北日本の代表として出るし、自分でやる」と経緯を話した。 グランプリは寺崎-脇本-古性-南の近畿4人に真杉匠(栃木)-吉田(茨城)の関東2人。そして阿部、郡司浩平(神奈川)、嘉永泰斗(熊本 ...
東京スポーツ新聞【高校サッカー】専大北上・吉池晃大主将 選手宣誓で大谷翔平に触れ「自分たちも目指していければ」
東京スポーツ新聞 28日 15:43
... 大谷選手のように世界で活躍していく選手が、本大会に出場する選手の中から多く出ることに期待を寄せています」と言及した。 大谷のことを入れた理由について開会式後の会見で「大谷選手は(岩手)県内だけでなく、国内、国外で大きな影響力のある方なので、自分たちもそういう選手を目指していければいいなという思いもも入れて、大谷選手の話を入れました」と説明。専大北上は29日の1回戦(ニッパツ)で広島皆実と対戦する。
東京スポーツ新聞【スピードスケート】佐藤綾乃 今季限りで解散の「team GOLD」に感謝「上を目指したい」
東京スポーツ新聞 28日 15:40
... 男女関係なくそれぞれがいい成績を出していて、自然とモチベーションになっている。やってきたことは間違っていないと証明できている」とメリットを口にした。 かねて加入の経緯については「納得するまでやることが自分にとってもすごくいいことだと思って決めた」と説明していた佐藤。高木はもちろん、団体追い抜き(パシュート)でも共闘する堀川桃香(富士急)らの存在は大きなプラスになっているという。「(みんな)スケート ...
スポニチ【高校ラグビー】高校日本代表候補2人を擁する関西学院が白星発進、セットプレーからの攻撃に進化
スポニチ 28日 15:40
... )が相手ディフェンスを突破して、トライ。セットプレーからFW最前列が鋭い動きを見せて、試合の主導権を握った。 開会式で「分断や争いの起こるこの時代に、ノーサイドの精神を体現する意義は大きい」と選手宣誓したCTB西浦章博主将(3年)も攻守でしっかりとチームを引っ張った。「守りからリズムを作って、FW陣で得点するのが関西学院のラグビー」と自分たちのスタイルを貫き、90回大会での4強以上の成績を目指す。
日本経済新聞ボクシング矢吹正道、初防衛「ほっとした」 一夜明け会見
日本経済新聞 28日 15:27
... に話した。 セコンドを務めた弟、力石政法(大橋)の声かけが力になったそうで「あいつがいなかったらもっと厳しかった」と感謝した。夢の兄弟同時世界王者へ向け、5月の世界戦初挑戦で敗れた弟に奮起を促しつつ「自分も勝ち続けないといけない」と決意を新たにした。 来年は他団体との統一戦、またはスーパーフライ級転向の両にらみで備える。階級を上げた場合に希望する対戦相手としては、売り出し中の坪井智也(帝拳)を挙げ ...
47NEWS : 共同通信初防衛の矢吹「ほっとした」 フライ級王者、一夜明け
47NEWS : 共同通信 28日 15:23
... し「予想通り激闘になった。ほっとした。やっと解放された」と穏やかに話した。 セコンドを務めた弟、力石政法(大橋)の声かけが力になったそうで「あいつがいなかったらもっと厳しかった」と感謝した。夢の兄弟同時世界王者へ向け、5月の世界戦初挑戦で敗れた弟に奮起を促しつつ「自分も勝ち続けないといけない」と決意を新たにした。 来年は他団体との統一戦、またはスーパーフライ級転向の両にらみで備える。 愛知県常滑市
デイリースポーツ初防衛の矢吹「ほっとした」
デイリースポーツ 28日 15:21
... 市内で記者会見し「予想通り激闘になった。ほっとした。やっと解放された」と穏やかに話した。 セコンドを務めた弟、力石政法(大橋)の声かけが力になったそうで「あいつがいなかったらもっと厳しかった」と感謝した。夢の兄弟同時世界王者へ向け、5月の世界戦初挑戦で敗れた弟に奮起を促しつつ「自分も勝ち続けないといけない」と決意を新たにした。 来年は他団体との統一戦、またはスーパーフライ級転向の両にらみで備える。
日刊スポーツ初防衛の矢吹正道「そう言ってもらえるのはうれしい…
日刊スポーツ 28日 15:17
... 行われた興業で、元WBC世界スーパーフライ級王者の現WBC世界同級1位カルロス・クアドラス(37=メキシコ)に8回TKO勝ちした試合を観戦し「元世界王者相手に圧倒するのを目の前で見させてもらった。でも自分、いけるなと思っちゃったんで、もしチャンスがあるならやりたいです」。現時点では矢吹の3階級制覇の相手とはならないが、坪井には日本人男子最速記録となる4戦目での世界挑戦も期待されているだけに、矢吹の ...
スポーツ報知選手が選ぶJ1MVPは鹿島GK早川友基 Jアウォーズ含め“2冠" 選手からは「次元が違う」との声
スポーツ報知 28日 15:14
... 果たした鹿島で、全38試合に出場した早川。守備の要として、ゴール前で圧倒的な存在感を放ち、Jリーグアウォーズでも最優秀選手を受賞し、同賞で“2冠"となった。投票した選手の中には「シュートストップの次元が違う」という声もあったという。 動画で授賞式にコメントを寄せた早川は、来季に向け「(今年)タイトルを取ったことでチャンピオンという目で見られる。自分たちがトップに立ち続けられるように」と語っていた。
東京スポーツ新聞【高校サッカー】宮本恒靖会長 開会式あいさつでブラジル戦言及「26人のうち13人が高校サッカー部出身」
東京スポーツ新聞 28日 15:14
... 出身でした」とブラジル選手を例に挙げ選手たちに呼びかけた。 「将来、Jリーグや世界の舞台に出て活躍したい、サムライブルーに入って活躍したい、そういうふうに思っている選手が多いかと思います。日ごろから高い意識とチャレンジ精神で努力を積み重ねることで自分自身の可能性を広げ、その力を試合で発揮することで成長につながると思っています」 今大会から将来の日本代表を担い、活躍していく選手は出てくるのだろうか。
デイリースポーツ阪神“虎のさだまさし"がマリナーズ特任コーチ福田氏と野球教室
デイリースポーツ 28日 15:12
... チボールの重要性を伝え、「キャッチボールは準備じゃない。練習なんで。そう思ってもらえたらいい」と力説。「プロでやってる僕らが出向いて、野球を継続してやってくれる子が増えればいい」と野球人口の拡大を願った。 伊藤将は「こうやって子どもたちと触れあう機会はなかなかないので。自分が小学校の時よりレベルが高いなって感じました」と感心。福田氏は「野球って楽しいスポーツだよということを伝えたかった」と話した。
スポーツ報知【高校サッカー】第104回全国選手権が開幕 専大北上・吉池晃大主将が宣誓「選手権はこれまでの全てをかけた集大成」
スポーツ報知 28日 15:05
... がMVPに輝き、日本国内の野球界だけで無く、スポーツ界全体に大きな影響をもたらしてくれました。大谷選手のように世界で活躍していく選手が、今大会に出場する選手の中から多く出ることに期待を寄せています。 自分は各道府県選出の選手の代表としてここに立つまでの間に、いくつもの分岐点を経てきました。過去のどの1点での振る舞いや行動が違っていてもこの場に立てていなかったことを思うと、人には誰にも人生を揺らす1 ...
東京新聞望月ヘンリー海輝のセンターバック起用が初タイトルを呼び込んだ 町田ゼルビア黒田剛監督の葛藤と「勝負手」
東京新聞 28日 15:00
... ックとして計算はしているけど、(使うとしても)最後の最後かな」と話していた。 消極的だったのには理由があった。シーズンが終わろうとしていた12月上旬、黒田監督は胸の内を明かした。 「それはもう自分の怖いところ(自分が恐れてしまい)で、なかなか使うことを思い切れなかった」 ◆大量失点の残像が起用をためらわせた そう思うに至った試合があった。5月31日の横浜F・マリノス戦だ。 町田-横浜M 後半、オウ ...
産経新聞速く走れれば、それでいいのか 陸上競技自体も一つの「手段」 末續慎吾
産経新聞 28日 15:00
... 造物などを芸術的に彩ることで新たな価値を吹き込み、保全につなげる取り組みだ。浅草神社(東京都台東区)で、各界の識者の方々と「時代を創る挑戦者たち」をテーマにトークセッションを行い、自分自身の経験や考えなどを話した。同時に、自分たちが主催する陸上競技の大会にも光の演出を持ち込めないだろうかと、良い刺激をもらった。 こうやってスポーツ以外の分野から求められるのはありがたいことで、アスリートとして、こだ ...
サンケイスポーツ高木美帆、今季限りで「チーム・ゴールド」解散明かす 「このチームで、このリンクで滑るのは最後」 表彰台独占で有終の美/スピード
サンケイスポーツ 28日 14:55
... 。競技後のインタビューで「このチームで、このリンクで滑るのは最後。チームを解散することが決まってます」と話し、今季限りでチームが解散することを明かした。同種目ではともにチームメートの佐藤綾乃が2位、堀川桃香が3位に入り、表彰台を独占。有終の美を飾り、レース後はヨハンコーチと抱擁した。 来年の五輪では1500メートルで悲願の金メダルを狙う。「自分の目指してるゴールをつかみにいきたい」と決意を語った。
日刊スポーツ【高校サッカー】選手宣誓で“大谷選手のように" …
日刊スポーツ 28日 14:43
... ーワードは自身で考え、国語の先生のサポートを得て文章にしたという。 そして岩手県が生んだスーパースター、大谷のことを盛り込んだ理由として「大谷選手は県内だけでなく、国内外で大きな影響力のある方なので、自分たちもそういう選手を目指せればいいなという思いも入れて、大谷選手のことを入れました」と説明した。 吉池主将は東京都調布市出身。中学時代に所属したVERDY S.S.AJUNTジュニアユースまでは全 ...
スポニチ【高校サッカー】専大北上・吉池主将、宣誓でドジャース大谷に触れた思い「影響力のある選手を目指したい」
スポニチ 28日 14:31
... 「ホッとしている。人生で一番の思い出になった」と語った。 宣誓では、専大北上と同じ岩手の花巻東から世界へ羽ばたいた大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手に触れながら力強く宣言した。作成までの流れを「最初に自分で入れたいキーワードを考えてから、学校の国語の先生と一緒に文章を作った」と振り返りながら、大谷ふ触れた意図を「大谷選手は岩手県出身で県内だけでなく、国内外で大きな影響のある人なので、そのような影響 ...
サンケイスポーツ【高校サッカー】開会式で専大北上・吉池晃大主将が選手宣誓「大谷翔平選手のように世界で活躍していく選手が、今大会に…」
サンケイスポーツ 28日 14:18
... がMVPに輝き、日本国内の野球界だけでなく、スポーツ界全体に大きな影響をもたらしてくれました。大谷選手のように世界で活躍していく選手が、今大会に出場している選手から多く出ることに期待を寄せています。 自分は各都道府県の選手の代表としてここに立つまでの間にいくつもの分岐点を得てきました。過去のどの1点での振る舞いや行動が違っていても、この場に立てていなかったと思うと、人には誰でも人生をゆらす1点があ ...
スポーツ報知【バドミントン】宮崎友花がストレートで下して準決勝進出「相手よりも先に仕掛けることができた」…全日本総合
スポーツ報知 28日 14:08
... リーナ東京) 女子シングルスの準々決勝が行われ、昨年大会で初優勝を飾った宮崎友花(ACT SAIKYO)が、古川佳奈(岐阜Bluvic)と対戦し、21―13、21―16のストレートで下した。「最初から自分のスピードも出ていたので、相手よりも先に仕掛けることができた」と29日の準決勝進出を喜んだ。 4日目からアリーナ部分に観客席が設置された。昨年は会場の雰囲気の違いに戸惑ったものの、今年は「今日から ...
日刊スポーツ【競輪】ヤングGPは西田優大の柔軟な「…/ヤマコウ
日刊スポーツ 28日 14:04
... 今日28日競輪場入りするGPメンバーのコメントだろう。その中でのYGP。注目はGP選手に集まるだろうが、若手の走りをしっかり注視してほしい。競輪祭の新人王戦を経て、今は一発レースで覇者を決める。若手は自分の現在地を知る舞台でもある。 前検日の集合写真は世代が近い選手が集まったが、西田優大は同期会のようなノリから1歩引いた印象だった。細切れ戦で本線を絞りづらいが、私は彼の戦歴を高く評価している。7月 ...
毎日新聞高校サッカー、野球… コンプラ時代、部活動に「連帯責任」は必要か
毎日新聞 28日 14:00
... 段ダッシュ10往復。 きょうはYくんが忘れ物をしたから、全員でグラウンド走10周――。 「連帯責任」という言葉は、部活動に青春をささげた頃のほろ苦い記憶を呼び覚ます。 「連帯責任という考え方が罰走など自分自身の経験として当たり前に染みついているのは、我々世代の人間だけでなく、若い世代の人たちの中にも多くいます」 こう指摘するのは名桜大の大峰光博教授(44)=スポーツ哲学。大学生の頃は4年間、トライ ...
東京スポーツ新聞【スピードスケート】高木美帆が1500mでV 今季限りで「team GOLD」の解散を表明
東京スポーツ新聞 28日 13:59
... ットコーチのもとで鍛錬を積んできた。 この日は女子1500メートルが行われ、高木が1分55秒12で優勝。日本連盟の派遣標準記録の最高位「SS」を上回った。レース直後にはデビットコーチと話す場面もあった。 その後の取材ではデビットコーチとの会話内容を自ら説明。「自分のレースに対しての内容よりは、このメンバーで、このリンクで滑るのは最後。チームの解散が決まっているので、そういう会話をした」と明かした。
サンケイスポーツ佐伯三貴、美女ゴルファー扱いに困惑「これは営業妨害です」/国内女子ゴルフ
サンケイスポーツ 28日 13:48
... がニュースになり、佐伯が41歳の美女ゴルファー、夫が年下イケメン夫として書かれていたという。 ニュースには2人を美人やイケメン扱いすることに対して疑問の声が寄せられていたとし、佐伯は「あの、誰が言った自分のこと美人ですと。言ったことがないのに何か事あるごとに美女だの美人だのイケメンだのつければいいみたいな。やめてよ41歳捕まえて。そっとしておいてよ。初めて書かれた美人なんとかと」と自虐的につづった ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】光泉カトリック103点差快勝 西…
日刊スポーツ 28日 13:36
... 園ラグビー場 7大会連続15度目出場の光泉カトリック(滋賀)が100点超えの大量得点で、初戦を突破した。 前半のみの出場ながら2トライでチームを勢いづけたNO8山鹿烈副主将(れつ、3年)は「初戦なので自分たちのやってきたことがどれだけ発揮できるかを意識してやってきた。やってきたことができたのですごくうれしい気持ち」とほほ笑む。 前々回の花園以来の顔合わせ。強みとする一体感あるアタックで前進させ、前 ...
サンケイスポーツ【ボクシング一問一答】中谷潤人、「そこらへんは(階級の壁があると)思われるのは仕方がない」 「井上選手と闘えないってなったら寂しさはあります」
サンケイスポーツ 28日 13:26
... た。ピカソ選手もすごく勇敢に闘っていたなという印象を持っています」 --井上尚弥に勝つには自分のパフォーマンスをどのように改善していかないといけないと思うか 「今日、12ラウンドを闘った。タフな選手を相手にこの階級を経験できたのはこれからのキャリアの糧になると思う。これが本当のリアルだなと感じているので、これを自分がどう成長につなげていくかは、これから燃えたぎっているものがあるので期待してもらえた ...
スポーツ報知【全日本Sスケート】高木美帆、今季限りでの「チーム・ゴールド」解散を明かす「チームが解散するということは決まっている」
スポーツ報知 28日 13:22
... 」と語った。22年北京五輪後、ミラノ五輪に向けて結成されたチームは佐藤綾乃(ANA)や堀川桃香(富士急行)らと高め合ってきた。 高木は今大会、500Mで2位、1000、1500Mで優勝。自身4度目の五輪では、3大会連続の金メダル獲得に挑む。「前回の五輪の1500Mでは苦しい姿を見せたことに、自分の中で後悔がある。五輪の舞台で自分の全てを出せる準備をしていきたい」と語った。 すべての写真を見る 2枚
毎日新聞「幻の決勝」OBも胸熱く 茗渓学園、反撃及ばず 高校ラグビー
毎日新聞 28日 13:13
... 開力で反撃開始。前半15分、右や左へパスをつないで敵陣深くに攻め込んだ。ラックから今度は左へ展開し、最後はNO8宮内伸一朗(2年)がトライ。SHの堺太郎(3年)は「ボールを持ち続けて攻撃して点を取る、自分たちのラグビーを出せた」と胸を張った。 5―17で前半を終えても、「この点差ならひっくり返せる」と次々に声が飛び交った。士気を高めて後半を迎えた。 後半18分、22メートルライン付近でパスを受けた ...
スポーツ報知桑田真澄氏がY校出身・郡司浩平にエール!30日平塚競輪場でKEIRINグランプリ
スポーツ報知 28日 12:47
... 常に頭を使って考える大切さを伝えることだと思っています。自分で考えることによって、たとえ失敗しても自分の財産になりますから」 郡司「桑田さんの言葉ひとつひとつが本当に勉強になります」 桑田「郡司君には本を読むことをお勧めします。僕は現役の時、よく移動中に読んでいました。読書をするとアスリートとして考える力がつきますし、インタビューの受け答えも自分の言葉で伝えられますから」 郡司「わかりました。少し ...
デイリースポーツ井上尚弥&中谷潤人ともに勝利も明暗、どうなる5月東京ドーム決戦?井上改めて意欲「かき乱して申し訳ない」辛勝の中谷潤人「どう糧にするか燃えたぎっている」
デイリースポーツ 28日 12:21
... いに勝って、そりゃもう、やりましょうよと。会長にも。自分としてもやる気持ちは十分あります」と改めて中谷戦に意欲を示した。「もちろん自分から(対戦を)呼びかけてますし。ただ、そういう(フェザー級の)話がさらっと入ってきたので、あの場でさらっと話をしてしまったのが、それでちょっとモワーって(話題に)なって、かき乱してしまって申し訳ないのはあるが。まあ自分としては来年5月にやるつもりはもちろんあります。 ...
スポニチ湘南が下口稚葉と岡庭愁人の両DFを完全移籍で獲得 下口「当事者意識持つ」岡庭「勝たせられる選手に」
スポニチ 28日 12:12
... デミー福島を経て岡山、長野、今治でもプレーし、センターバックとサイドバックをこなす。岡山と大宮では、来季湘南の指揮を執る長沢徹新監督の指導を受けた。湘南を通じて「皆さまが味わったJ2降格という苦しみに自分自身も当事者意識を持ち、その責任を一緒に背負い一丸となって前へ進んでいきます。必ず強くなってJ1に戻りましょう!」と共闘を誓った。 埼玉県出身の岡庭はFC東京の下部組織から明大に進学し、トップ昇格 ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】近大和歌山は1点差惜敗 決まれば…
日刊スポーツ 28日 12:08
... 半に一時、0-13と劣勢に立ったが、プロップ久木オスカル(3年)の屈強な体を生かしたトライなどで追い上げ、最終盤の接戦に持ち込んだ。 田中大仁監督(42)は「前半に相手のペースにのみ込まれたが、後半は自分たちの良さが出た」とし、「あそこ(最終盤)にいくまでに、スコアで上回っていなかった」と、1度もリードを奪えないままの試合展開を敗因に挙げた。 プロップ久木は卒業後、母の母国ポーランドの大学を一般受 ...
サンケイスポーツ【ボクシング一問一答】井上尚弥、中谷潤人戦キャンセルの可能性あり発言の真意を改めて説明「やる気持ちは十分あります。ちょっとかき乱してしまって申し訳なかった」
サンケイスポーツ 28日 12:04
... ていた 「そういった話もありましたけど、今日お互い勝って。そりゃもう、やりましょうよ。自分としてもやる気持ちは十分あります。もちろん自分から呼びかけていますし。ただ、そういう話がサラッと(耳に)入ってきたんで、あの場でサラッと話をしてしまったのが、ワーッとなってしまって。ちょっとかき乱してしまって申し訳なかった。自分としては来年はやる気はもちろんあります。もちろんフェザー級も考えています。それは5 ...
サンケイスポーツ【球界ここだけの話(4005)】阪神優勝旅行でわかったトレーニング派?満喫派?そもそも行かない派
サンケイスポーツ 28日 12:00
... レッシュ。中野は「観光がメインです。奥さんの両親も来ているんで、一緒にリラックスしながらゆっくり休めればいいなと思います。休むつもりでこっちに来たので、動くことは考えていないです」とキッパリ。村上は「自分も結婚を発表して、2人でまずゆっくりしたいなっていうのが一番です。練習道具を持ってきていないですし、普通に楽しみたいなと思ってきているので」と貴重なバカンスを楽しんだ。 選手はこの時期、われわれに ...
FNN : フジテレビ福島の小さな町にフェンシングの名門?国体から始まった30年…未来のメダリスト育成のため全国から若き剣士たち集う
FNN : フジテレビ 28日 12:00
... 。もっともっと日本代表が取り組んでいるようなことを、もっと選手たちに伝えていけたら」と語る。 全国から集う若者 いまや町の特色となったフェンシング。新たな取り組みも始まった。 全国の公立高校の中から、自分の興味関心にあった高校を選択できる「地域みらい留学制度」。川俣高校は、2025年度からこのプログラムを導入し、福島市出身の大澤与朗さんと神奈川県出身の齋藤創司さんを1期生として迎えた。 2人は、町 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】細川バレンタイン氏「井上尚弥は今回はリスク取った」
サンケイスポーツ 28日 12:00
... たです。すいません」と苦笑い。「井上尚弥、ピカソと10回やって10回中、120-108、フルマークで勝とうと思ったら勝てる相手なの。なので井上尚弥は今回はリスク取ったんだよ。ガードも落として前に出て、自分から打って行って、要はカルデナスにしたようなことをガンガンやったんだよ」と指摘。井上は5月、米ネバダ州ラスベガスでラモン・カルデナス(30)=米国=に8回TKO勝ちしたが、ダウンを奪われていた。 ...
サンケイスポーツ【あなたの知らないジャンボ尾崎(下)】ジャンボさんが教えてくれたこと 「お前はプロにならなくて正解だったな」
サンケイスポーツ 28日 12:00
... 「ジャンボの教え」に触れる機会があった。 樋山純記者を指導する尾崎将司さん(左)ジャンボさんは、スポーツ紙やゴルフ専門誌で一般向けのレッスンを一切やらない。「手足の長さも関節の可動域も人によって違う。自分にとってのいい打ち方も違うから、ひとくくりには教えられない」がその理由だ。 ただ、スイングの本質的な部分で、普遍のポイントはあるらしい。あるとき、私が埼玉栄高→明治大で競技ゴルフをしてきたことを知 ...
スポニチ【高校ラグビー】倉敷のNo・8コンウェイ・リード 高校から日本に来た訳「もっと上を目指したい」
スポニチ 28日 11:44
... 奪う。後半2分にも自身2トライ目を追加し、チームの初戦突破に貢献した。 「練習でやってきたことを出し切れた。毎日、デイフェンスでは絶対に負けないという意識で取り組んできた。相手の低さに負けないように、自分たちも低くいきました」 母が日本人で、13人制ラグビーのプロ選手だった父がオーストラリア人。ゴールドコーストで生まれ育ち、ラグビーを続けてきた。だが、オーストラリアの中高一貫校は部員が400人程度 ...
スポーツ報知井上尚弥、来年5・2東京ドームで中谷潤人戦へ「そりゃもう、やりましょうよ」 5階級制覇は「もちろん考えているが5月ではない」
スポーツ報知 28日 11:43
... 、やりましょうよ。自分としてもやる気持ちは十分あります」と中谷戦へ改めて意欲。フェザー級転向については「ただそういう話がサラッと入ってきたので、あの場(計量後)でサラッと話してしまったのが、ちょっとモワッとなってしまって、かき乱してしまって申し訳なかった。もちろんフェザー級も考えている。それは5月ではなくって」と“釈明"した。「昨日の自分を超えていくという意識で日々やっている」。自分自身と競い続け ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】3大会連続出場の山梨学院が勝利 自慢のFW陣が躍動 2回戦はシード校の東海大相模と対戦
サンケイスポーツ 28日 11:25
... のユニット練習で鍛錬を積んだ。大学生相手と肌を合わせることで、「自分たちもモールで取り切る場面が出てきた。大学生相手に真っ向勝負でやれた」と伊藤。自信を持って花園の舞台に乗り込むことができたという。 30日の2回戦はシード校の東海大相模(神奈川第2)とぶつかる。大会屈指のFW陣を擁する相手との真っ向勝負となる。伊藤は「臆することなく。自分たちは失うものは何もない。チャレンジャー精神を持って戦ってい ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】5大会連続7度目の出場の近大和歌山 聖光学院に一歩及ばず1回戦敗退
サンケイスポーツ 28日 11:15
... のCTB森悠真(3年)のキックは成功せず、「緊張はしていなかったですけど、僕の弱さですね」と敗戦の責任を背負った。 ただ、田中大仁監督は「前半完全に相手のペースに飲まれてしまったというのが率直な感想。自分たちのペースをつかめなかった、相手の良さを出させてしまったのが敗因」と振り返り、「そこに行くまでにスコアで上回っていなかったというのが敗因。最後の2点を敗因にするのは絶対に違う」と主将をかばった。 ...
日刊スポーツウクライナ出身新大関安青錦、海を渡るホワイトソッ…
日刊スポーツ 28日 10:36
... 青錦は、22年2月にロシアによるウクライナ侵攻が始まり、同年4月に来日。関西大学などで練習し、大相撲入りを目指して来日し、12月に安治川部屋の研修生となった。 異国の地で活躍する秘けつを問われると、「自分の場合はやっぱり日本語を覚えること。日本語がわからないと親方の言ってることがわからず、成長することがなかなか難しいなと思う。とりあえず日本語を覚えて」と流ちょうな日本語でアドバイスを送った。 とも ...
週刊プレイボーイアスリートのキャリアについて考える【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第23回】
週刊プレイボーイ 28日 10:30
私は41歳になった今も、自分のキャリアについて考え続けています。 この先10年をどう働くのか。自分の強みはどこで、どう活かせるのか。残りの人生で何を成し遂げたいのか。 人生100年時代と言われる今、仮に80歳を過ぎても健康でいられるならば、41歳はようやく人生の折り返し地点に立ったところでしょうか。 私はオリンピックに4度出場し、メダルも獲得しました。 ただ、年俸を数億円、数十億円と稼ぐ一部のトッ ...
日刊スポーツ【阪神】糸井嘉男SA、自身を目標とするドラ3岡城…
日刊スポーツ 28日 10:30
... もに、阪神の糸井嘉男スペシャルアンバサダー(SA=44)らゲストが小中学生の指導にあたった。 糸井氏は自身が目標のドラフト3位岡城快生にエール。「スタートラインに立ったらみんな一緒。いかにアピールして自分の力を出すか。伸びしろもあると思うので頑張ってほしい」。四国IL徳島の主催イベントでは、ブランドアンバサダーを務める、プロテインなどを販売のフィットネスブランド「VITAS」が協賛。サプリメントに ...
日刊スポーツ上原浩治氏「120敗は負けすぎ」ホワイトソックス…
日刊スポーツ 28日 10:15
... る。昨季は121敗を喫し、近代野球史上ワーストとなる敗戦数を記録。今季も102敗で2年連続の地区最下位に沈み、現在は再建途上にある。 13~16年にレッドソックスでプレーした上原氏は、当時を振り返り「自分がいたときはホワイトソックス、強かったんですけどね」と回顧。その上で「メジャーリーグって3年ぐらいで一気に変わってしまうので」と、短期間でチーム事情が大きく変化するリーグの特徴を説明した。 一方で ...
フルカウント「今年やらないと戦力外」覚悟も…運命変えた新庄監督の一言 “遅咲き"首位打者誕生の裏側
フルカウント 28日 10:15
... うシーズンでした。あんな数字が残るとは思っていなかったし自分でもビックリしましたけど、技術的な感覚はマッチした。メンタル的にもですけどすべてがうまく回った1年間だったなと思います」と胸を張った。 杉谷氏も「剛、だいぶ羽ばたいていったなみたいな。でもこのままいけよと。苦労している時間を知っていたから、突っ走るだけ突っ走れとずっと応援していたから。自分の成績より剛が頑張ってくれたらうれしいと思った」と ...
日刊スポーツマンC・グアルディオラ監督、バルセロナ監督時代の…
日刊スポーツ 28日 10:10
... ーをしていたかを見ていない。我々のプレーは本当に素晴らしかった」と不快感を示しながら返答した。 そして、「我々がすべてを勝ち取ったのは相手よりもはるかに優れていたからだ」と主張し、外部要因は関係なく、自分たちの実力で多くのタイトルを獲得したことを強調。最後に「あなたに今度、動画をいくつか見せてあげよう」と皮肉混じりに述べていた。 グアルディオラ監督は現役時代、バルセロナの下部組織出身。選手として同 ...
朝日新聞有馬記念、最後尾から制したやんちゃな名馬 「黄金の船」の航海続く
朝日新聞 28日 10:00
... の馬がいた。当時0歳。目の前でビタッと止まる。初めて見た姿はまだ栗毛だった。 成長し、白い毛に黒や濃褐色の差し毛のある「芦毛」に変わっていくと同時に、被害報告が上がり始めた。「4人けがした」「鼻をちぎられた馬がいる」 この馬、相当にやんちゃだった。 放牧場でくつろぐゴールドシップ=2025年12月5日午後0時25分、北海道新冠町のビッグレッドファーム明和、加藤丈朗撮影 生かすも殺すも自分の調教次…
AFPBB News井上尚弥が6度目の王座防衛 ピカソに判定勝ち
AFPBB News 28日 09:53
... 粘り強く、こちらも無敗のピカソからKOを奪うには至らず、これでムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)戦に続いて2戦連続の判定勝利となった。 井上は「もう少し差を見せたかった」「期待に応えられず、自分自身がやりたかったボクシングはできなかった」と振り返った。 戦績を32勝(27KO)に伸ばした井上は今年過密スケジュールをこなしており、自身のパフォーマンスについて「よくなかった」と語ると、その原 ...
日刊スポーツ中谷潤人「井上尚弥選手と戦えないとなっ…/一問一答
日刊スポーツ 28日 09:50
... に戦っていたなと思った。 -井上尚弥に勝つには何をどう改善していくか 中谷 今日、12ラウンドを戦った。この階級を経験できたのはこれからのキャリアの糧になる。本当が本当のリアルだなと感じている。これを自分がどう成長につなげていくかは、これから燃えたぎっているものがあるので、これからに期待してもらえたらと思う。 -バンタム級とスーパーバンタム級の違いを感じたか 中谷 バンタム級で倒せたタイミングはい ...
日刊スポーツ井上尚弥、中谷潤人との対戦に意欲「お互…/一問一答
日刊スポーツ 28日 09:24
... いう話もありましたけど、今日、お互いに勝った。それは、もうやりましょうよ、と。はい。やる気持ちは十分あります。もちろん自分から呼びかけていますし、ただそういう話でさらっと入ってきたので、ちょっとあの場(前日計量後インタビュー)で話してしまったのが、ちょっと「もわ~」となってしまって。自分としてはもちろんやる気はあります。もちろんフェザー級も考えています。それは5月ではなくて」 -内容良くないという ...
スポニチ34歳レフスナイダー「何かを捨てなければ生き残れない」思考転換が導いたマ軍との10億円契約
スポニチ 28日 09:08
... フスナイダーについて報じている。 韓国生まれのレフスナイダーは、2012年にアリゾナ大でカレッジ・ワールドシリーズ制覇に貢献。若い頃は、あらゆる球種に対応し、三振しにくい打撃が持ち味だった。それこそが自分の最大の強みだと信じていた。しかし、メジャーでの最初の8年間は非力さが課題で、通算17本塁打。ヤンキースを皮切りに6球団を渡り歩き、「便利な控え」以上の評価を得ることはできなかった。 2024年の ...
日本テレビ来季のロッテ正捕手は?サブロー監督が期待を寄せる選手明かす
日本テレビ 28日 09:00
... あると強調。加えて「ただあの2人より、守るだけじゃなくて打てないといけない。ハードルは高いと思う」と厳しい言葉も残しました。 サブロー監督は続けて、キャッチャーだけではなくベテラン全体についてもコメント。「彼ら、悔しかったと思うんですよ。今年若手にレギュラーを譲ったというところは、悔しいと思うので。それをバネに来年はぜひ『自分がレギュラーだ』という気持ちで勝負してもらいたい」と奮起を期待しました。
朝日新聞オグリキャップが全ての始まり 「ザ・ロイヤルファミリー」早見和真
朝日新聞 28日 09:00
... 記念 自分が好きでたまらなかったことを書いてみませんか。そう編集者さんから言われて書いたのがこの小説です。 ぼくは私立の中学に通っていて、周りにはお坊ちゃんが多かった。父親が馬主という人間が一定数いて、野球部で仲の良かった友達もそうでした。 桐蔭学園で補欠だった早見和真さん 甲子園「いまでもうらやましい」 中学生の時の有馬記念。「ちょっと予想してみろ」とその友達の父親にスポーツ紙を渡された。自分で ...
フルカウント森友哉や頓宮裕真らも賛同 希少がんと闘う親友のため…ひろがる支援の輪、誓う二人三脚
フルカウント 28日 09:00
... が、来シーズンは大翔と一緒に頑張って必ず活躍します」と復活を誓った。 鐘を鳴らす今中康仁さん(右)と糸井嘉男氏【写真:北野正樹】 今中さんの不動産会社は12月26日に東京証券取引所に上場 今中さんは、自分の基礎を築いてくれた野球界への恩返しのため、京セラドーム内に広告看板を掲示。森や香月、池田陵真外野手ら同校OBが所属するオリックスを支援し、毎年6月には「SENSE TRUST DAY」と銘打つ試 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】井上尚弥「自分自身納得のいく内容ではなかったですが…」
サンケイスポーツ 28日 08:55
... した激闘から一夜明けた28日、Xを更新。現在の心境をつづった。 井上は自身の持つ男子史上最多記録を更新する6度目の4団体王座同時防衛に成功し、世界戦27連勝とし、世界戦連勝記録で単独トップに立った。「自分自身納得のいく内容ではなかったですが、また期待に応えられるように頑張ります。リヤドまで駆けつけてくれた方々、レミノで応援してくれた方々、本当に応援ありがとうございました!そして今年も沢山の応援力に ...
スポニチなでしこジャパンの宮沢ひなたがクリスマス交流イベントに参加 ひとり親家庭などの子供たちを支援
スポニチ 28日 08:41
... 同じような境遇の子供たちがまだまだいる。大きくなって感じたのは母のありがたみ。ご家族や小さな子供たちに何かできることがあるんじゃないかという思いで協力させていただいた」と話し、この日の交流会を受けて「自分自身も頑張らなきゃいけないと改めて感じさせられた」という。 「ラブフットボール・ジャパン」は2021年から活動を開始。ひとり親家庭など経済的な格差でサッカーが始められなかったり、続けられない子供た ...
スポーツ報知山中慎介氏 Sバンタム級初戦辛勝の中谷潤人に「ここまで後退する姿見るの初めて」苦戦の要因は…
スポーツ報知 28日 08:41
... ほろ苦いスーパーバンタム級初戦になった。スタートはよかった。相手と絶妙の距離を保ち、長いリーチをいかして自分のリズムで動いていた。接近してもアッパーで先手を取り、バンタム級と何ら変わらない、いつもの姿を感じさせた。 だが、中盤からエルナンデスがより攻撃的になってくると、流れが変わった。潤人は今まで自分よりサイズの大きな選手との対戦はあまりなかったはずだ。今回のエルナンデスは体格でほぼ同じか、やや大 ...
フルカウント現役引退→結婚が転機に「欠員ができた」 元ロッテ左腕が新潟で歩む“第2の野球人生"
フルカウント 28日 08:35
... てきた教え子。変化球禁止のルールの中で、上げる足の高さを変えたり、腕の位置を上げ下げしたり、スローボールを投げたりして、相手打者を幻惑する投球術を見せる。山口監督は「私が教えたことではなく、武蔵本人が自分でやっていることです。素晴らしい選手だなと思っています。1年生の頃から見てきて信頼してます」と称賛する。水島くんは「監督はめっちゃ優しくて、野球に対して真面目な人です。一緒に野球をしていて楽しくて ...
日刊スポーツ【阪神】難病から復帰の湯浅京己「その話を聞いてか…
日刊スポーツ 28日 08:30
... になくなったわけではない。それでも、症状を含めて今の自分。直球主体の以前に比べ、今季はカットボールを取り入れた新スタイルで40試合に登板した。等身大の姿でプロ生活を歩んできた中、掲げる理想像が「オリジナルな自分」というものだ。 「自分と一緒の人は絶対にいないし、マネできないと思う。ピッチングもそうだし、オリジナルな自分の理想を追い求めていきたい。自分の人生だから。誰かみたいになりたい、とは一切思っ ...
フルカウント負けられぬ重圧で「寝れなかった」 鷹エースの葛藤…同僚も知らなかった“発熱"
フルカウント 28日 08:10
... の中で当時から気になっていたのがキャッチボールの仕方だったという。「この間聞いた話」とし、摂津氏は「肩の後ろのどっかが切れてる」状態で、外旋動作が「痛いし、危ない」。だからキャッチボールでは「ひたすら自分が痛くない位置を探す」ことで、その日の肩の位置=最適解を見つけていたという。 そして五十嵐氏は、当時のソフトバンクが摂津氏の登板試合しか勝てない時期があったことを振り返り、本人に心境を聞いたという ...
フルカウント巨人・阿部監督が指摘した欠点 体現する人材が「いないんですよね」、捕手事情に本音
フルカウント 28日 07:45
... 想される。阿部監督は「やっぱり存在感を出してほしいな、そういうキャッチャーを使いたいなと思うので」と語った。さらに深掘りされると「試合に出たら、お前が現場監督なんだ」というリーダーシップを求めた。 「自分がもっと試合を支配するんだ、という気持ちを前に出せたらもっとチームの士気も上がってくると思います。だからこそキャッチャーは(8人の選手と)反対を向いていて、全員に見られているわけですから。そういう ...
スポーツ報知「GHC王者」Inamura、「元日」武道館で対戦するOZAWA「本性」を暴露「プロレスへの愛とプロレスラーとして生きる覚悟を」…独占インタ
スポーツ報知 28日 07:36
... でも昼、夜と道場でトレーニングをしていたんですが、ミスターOZAWAと会う機会がかなり多かったんですね。その時に彼は、自分のストロングポイントであるジムナスティック(体操)をプロレスに生かし、伸ばそうとするトレーニングに取り組んでいました。イギリスでも有名なジムナスティックのジムを自分で契約して通っていました。ストロングポイントをリング上で出そうとトレーニングを続けられるのは、プロレスへの愛がない ...
THE ANSWER元NBA選手が「本当に感心している」日本の応援文化 バッシュをプレゼントする理由「脱帽だよ」
THE ANSWER 28日 07:33
... 摂取は「ストレスにならない」――陸上中長距離・田中希実選手(W-ANS ACADEMYへ) ◇ ◇ ◇ 移籍1年目の昨季終盤、試合終了後にイングリスはコートサイドのブースターのもとに歩み寄った。手には自分が履いていたバスケットボールシューズ。シーズンを通して見に来てくれた熱心なファンへの感謝のプレゼントだった。 「横浜には最も忠誠心のあるファンたちがいる。本当に忠誠心があって、毎試合来てくれるんだ ...
THE ANSWER「日本におけるマーケティングの神だ」 突然登場、大谷の新CMに米国人も騒然「新しい一面が…」
THE ANSWER 28日 07:13
... 変身 素晴らしいマーケティングだ」と紹介し、動画プロデューサーのノエル・サンチェス氏が論評。同氏の投稿にはファンからも賛辞が集まった。 「この広告でこれからの試合に向けてテンションぶち上がり! 日本は自分たちのスターにとてつもない愛を示すだろう」 「ステキ!!」 「今度のWBCは素晴らしいものになるぞ」 「ショウヘイは日本におけるマーケティングの神だ」 「新しい一面が解放された……もし彼が今日引退 ...
Sportiva【部活やろうぜ!】声優・西山宏太朗がバスケットボール部で得た呼吸と一体感が、声優の現場で生きる
Sportiva 28日 07:05
... とつの塊みたいになっていて、そのなかに身を置くと「やっぱりスポーツっていいな」って思うんですよね。観ているだけで胸が熱くなるし、どこか懐かしくて。 それに、このお仕事をいただけたのも、プロフィールの特技に"バスケ"って書いてあったからなんです。中学の頃に部活でやっていた経験が、こうしてまた別の形で自分に返ってくるのがうれしくて。「好きだったことはちゃんと自分の中に残っているんだな」って感じました。
デイリースポーツ中日・涌井 合同自主トレ参加の根尾&草加に“ノー指令"「自分たちで分かっていると思うので」
デイリースポーツ 28日 07:00
中日・涌井が27日、年明けの自主トレをともにする根尾と草加に対し、合流までの仕上げについて「指令はないですよ。自分たちで分かっていると思うので」と“ノー指令"の方針を明かした。 「自分たちで考えてやってくるんじゃないですか。初日の投げる感じを見れば、ここからだなと分かるので」とさらり。「なにかの環境で変わる。チャンスをつかめるよう教えてあげたい」と期待を込めていた。
FNN : フジテレビ九州文化学園サッカー部“金髪の指導者"は元Jリーガー 創部7年で初の「全国高校サッカー選手権」へ 初戦は29日に静岡・浜松開誠館と対戦
FNN : フジテレビ 28日 07:00
... を決められるように頑張る」と話す。 入学当初、決定力に課題があった小田選手の成長には、指導者の存在があった。 決定力を克服できたのは… 「有光さんもFWとして活躍していたので、プロで経験したことなどを自分にインプットして練習を重ねたら上手くなった」と小田選手。 「有光さんのプレーを見ることもある。見て学びながら頑張っている」と話す。 金髪の指導者は元Jリーガー 2020年から指揮をとるのは、有光亮 ...
Sportiva【部活やろうぜ!】人気声優・西山宏太朗が語る、中学バスケ部で育った"楽しむ力" 「練習は誰より好きだった」
Sportiva 28日 07:00
... ど、一人ひとりの顔が見える距離感があって、部室の空気もすぐに自分の場所になっていく感じが心地よかったです。 ――バスケのポジションは? センターです。練習ではリバウンドもシュートも決まるのに、本番になると急に体力がなくなるんですよ。監督には「練習の王子様」と言われていました(笑)。練習は本当に大好きだったんですよね。 でも、先輩が卒業して自分が部長になったタイミングで、「ちゃんとしなきゃ」という意 ...
日本テレビ「自分で掴め」ロッテ・益田直也にサブロー監督が伝えたこと 達成はわずか4投手の偉業まであと『2』
日本テレビ 28日 07:00
... してもらって、一番結果がよかった選手にやってもらいたい」とコメント。 偉業達成を目前に控えた益田投手についても「あと2つやから、やらせてあげたいという気持ちはもちろんあるんですけど…」としながら、「『自分で掴め』ということは彼とも話していて。結果がよければもちろん達成できる可能性もあると思うし、彼次第ですね」と語りました。 ◇歴代最多セーブ数 トップ10 1 岩瀬仁紀(引退) 407 2 高津臣吾 ...
フルカウント“正捕手争い"制した小6女子は「フレーミングがうまい」 プロ絶賛のリード「雰囲気ある」
フルカウント 28日 06:45
... 試合中は高い集中力を発揮する。 “逸材"と呼ばれるハイレベルな投手陣とバッテリーを組み、「みんなコントロールが良くて構えたところにボールが来るので、捕っていて楽しい。ピッチャーが頑張ってくれているので自分も頑張りたい」と心を躍らせる増田さん。「女子プロ野球選手になる」という将来の夢への第一歩を踏むべく、大舞台でその名を全国に知らしめる。 (川浪康太郎 / Kotaro Kawanami) 少年野球 ...
スポーツ報知【春高バレー】昨季の攻撃経験で広がった視野 富士見・曽根くらら主将「日本一のリベロに」1月5日初戦
スポーツ報知 28日 06:35
... 明日香) 〇…エース福元が、万全の状態で有終の美を飾る。3度目の挑戦となる春高バレー。昨年までの2大会は、右足首のけがなど本調子とはいえない状態だった。前回大会後から自宅でジャンプ練習を行ってきた。足首の強度を高め、ケアにも入念に取り組んできた。成果として最高到達点が6センチアップの290センチに到達するなど、攻撃力に磨きがかかった。「自分の集大成を見せられるように頑張りたい」と意気込んでいる。
スポーツ報知【高校サッカー】浜松開誠館FW松下蓮はスタメン争いへ前線からハードワーク 選手権29日初戦
スポーツ報知 28日 06:35
... 央) 浜松開誠館のFW松下蓮(3年)は全国総体での反省を生かし、泥くさいプレーでチームに貢献する。 6月の藤枝東との県総体決勝(1〇0)で決勝点を奪い、初優勝の立役者になった。しかし、夏の大舞台では「自分が点を取らないといけない!」という意識が強過ぎた。相手ゴール近くに位置することばかり考えてしまい、チームの基本の守備がおろそかに。「悪く変わってしまいました」 秋は控えに回り、前線からボールを追い ...
日本テレビ【箱根駅伝】駒澤大・佐藤圭汰「もう本当に陸上辞めたいな」“絶対的エース"の苦難の道のり 復活を支えた同期の言葉
日本テレビ 28日 06:30
... けないのかなと思う時期もあったので…」 ■エースのケガを救った存在自暴自棄になりそうな時期もあったと語る中、佐藤選手の心をつなぎ止めたのは、同期の存在。 「俺たちでなんとかするから、もうとりあえず今は自分のことに専念してっていうのを言ってくれた時は、なんかすごい…助かりましたね」 同期の選手たちの言葉に救われたと明かし、残された目標は、駅伝で一番になること。待ってくれている仲間のために必死にリハビ ...
スポーツ報知【大東大の推しメン】双木陽翔主務明かす棟方一楽の「言葉」と石川郁弥の「気配り」
スポーツ報知 28日 06:20
... 精神的にも強くなりました」と明かす。月に1回行われる誕生日会でのスピーチではチーム全体を考えた言葉も聞かれ、「言葉でも、チームをけん引してくれている」と成長を実感。石川は「寮内の細かいところにも気を配れる本当に優しい選手で、今夏に一気に強くなった」という注目株だという。誰からも応援されるといい「メンバーに選ばれた時は、自分のことのようにうれしかった」と双木主務は明かした。 すべての写真を見る 3枚
スポーツ報知【高校ラグビー】東海大静岡翔洋SO細野が負傷から完全復活 28日初戦で昨年届かなかった16強への第一歩
スポーツ報知 28日 06:10
... 悔しさも残っている。1回戦で山形中央を倒し、関商工(岐阜)との2回戦も前半は14―7とリードした。ところが後半は形勢が逆転。14―24で2002年度大会以来、22年ぶりの3回戦進出を逃した。細野も後半21分から出場したが、「中途半端なプレーが多く、何もできなかった」と振り返る。 今年は自分を信じてプレーする。「目標はベスト16。そこは変わりません」。そのためにも、松山聖陵に必ず勝つ。(里見 祐司)
デイリー新潮藤川阪神が“ドリスと再契約"の理由…球団史上初「セ・リーグ連覇」のカギを握る「右のリリーバー」問題
デイリー新潮 28日 06:00
... 試合にしか登板していません。打高低投の傾向が強いドミニカ・ウインターリーグで53.3%もの奪三振率をマークしたのはさすがですが、同リーグに参加する選手は自由契約になった選手か、マイナーリーガーばかり。自分を売り込むため、試合に出たがるはずです。5試合しか投げなかったので、まだ本調子ではないのかもしれません」(前出・現地記者) 右のリリーバーの強化は、秋季キャンプ中の藤川球児監督(45)も、何度も口 ...
東京スポーツ新聞【スピードスケート】吉田雪乃 1000mでも無限の可能性 持久力トレ開始8か月でエース高木美帆に肉薄!
東京スポーツ新聞 28日 06:00
... ドして通過するなど、持ち味のスプリント力を十二分に発揮。「攻め切ったレースをしようと考えていた。逃げるような形でレースをしたのがタイムにつながった。やはり五輪のことを意識したし、負けたくないというか、自分のベストを尽くしたい気持ちだった」と手応えを口にした。 表彰台で優勝の高木美帆(中)と並ぶ2位・吉田雪乃(左)。右は3位・山田梨央 すべての写真を見る(2枚) 今季はW杯第4戦の500メートルで金 ...
スポーツ報知【箱根駅伝】トヨタ経由箱根行き…異例1年遅れで大東大進学の菅崎大翔「走りで結果で恩返ししたい」
スポーツ報知 28日 06:00
... 、一度はトヨタ自動車に就職したが、箱根への道を諦めきれず、1年遅れで大東大へ進学。“アクセル全開"で初の夢舞台を走り抜ける。 箱根に懸ける思いは人一倍強い。菅崎は「自分だからこそ、この環境のありがたみを感じることができている。箱根では、自分が流れを作りたい」と力強く話した。1年遅れで入部も潜在能力が開花し、猛スピードで成長を続ける異色ランナーに、真名子圭監督(47)も「2、3年後、エースになっても ...
東京スポーツ新聞【ゼロワン】ハヤブサ「風林火山」V逸…悔しさ糧に2026年飛躍誓う「まい進していくのみです」
東京スポーツ新聞 28日 06:00
... 旋回式変型ドライバー)で3カウントを奪われてしまった。試合後、バックステージでは新崎に頭を下げ「本当にすみませんでした」と謝罪。「ハヤブサ、新崎人生組で出場するからには優勝するのが使命だと思っていた。自分の実力不足で申し訳ない」と唇をかんだ。 鮮やかな空中殺法を繰り出したハヤブサ(上)だったが… すべての写真を見る(2枚) 25年最終戦で厳しい現実を突きつけられたが「逆に言うと、今日の敗戦が来年か ...
毎日新聞野球は「男らしさ」のモデル? 消せない少年時代の記憶
毎日新聞 28日 06:00
... しさを覚える人もいるだろうが、トラウマを拭いきれない人もいる。 高度成長期にこの地で生まれ育った内田雅克さん(68)はつぶやいた。 「ふとした瞬間に記憶がよみがえる。過去に引きずられて今を楽しめない。自分を受け入れられない」 現在は中央大講師で、ジェンダー史が専門の内田さんは2年前、一冊の本を出版した。「壊された少年 排除と屈辱のジェンダー史」(風媒社)。そこには次のような記述があった。 「あれ以 ...
東京スポーツ新聞【大相撲】把瑠都に吹っ飛ばされて車にひかれそうになった力士 臥牙丸氏もビックリ
東京スポーツ新聞 28日 06:00
... が来たことがあるんですよ。マジではねられそうになって。その時、自分は本当に言いました。『僕は死にましぇん! 相撲が好きだから』って(苦笑い)」と当時のエピソードを明かした。 臥牙丸氏は「マジで!?」と驚きの表情。自らも把瑠都と稽古をした経験を振り返り「おもちゃにされて。いくら当たっても効かないから、帰ろうかなと思った。本当に強かった。(自分の体重は)220キロだったのにポコンポコンと飛ばされた」と ...
東京スポーツ新聞【東京女子】荒井優希 プロレス大賞MVP・上谷沙弥から刺激「自分も続きたい気持ちはもちろん!」
東京スポーツ新聞 28日 06:00
... が持っている印象だった。それに自分が挑戦できるところまできたのがうれしい。試合をしてみると自分の未熟さが浮き彫りになって、終わってから2週間ぐらいは、めちゃくちゃ落ち込んでました」と悔しさをかみしめた。 2025年度プロレス大賞では、スターダムの上谷沙弥が女子初の最優秀選手賞(MVP)を獲得。21年に新人賞を受賞した荒井は「女子がMVPになったのがすごいし、東京女子から自分も続きたい気持ちはもちろ ...
アサ芸プラスプロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈ボールが止まって見えた川上が「テキサスの哲」に。新人で二冠達成の長嶋茂雄は“ミスタープロ野球"へ〉
アサ芸プラス 28日 06:00
... ではなかった。逆に燃える材料になった。 巨 0 0 0 2 1 0 0 0 0=3 広 0 0 0 0 0 0 0 0 1=1 「気分的になんということはない。3、5番も打っているので、たとえ4番でも自分の持てるものを出すだけです」 この試合を機に本塁打の量産態勢に入った。シーズン終了まで残り46試合すべてで4番打者に座った。 巨人は同年、リーグ4連覇を達成した。長嶋は打率こそ阪神・田宮謙次郎(3 ...
日刊ゲンダイ神無月さん(2)あのデシャンボーと同じで実は理系 自分なりに研究しているうちにハマっていきました
日刊ゲンダイ 28日 06:00
40歳からゴルフを始めて2年ぐらいは自己流でやっていました。でも、スコアは110台あたりが続き、これではダメだなと。そんな時、ものまねの先輩である岩本恭生さんが叙々苑カップで優勝するなど、芸能人の中でうまいということを知ったんです。 恭生さんは結構細かいっていうか、もの…
東京スポーツ新聞【マリーゴールド】山岡聖怜 12・31新人王Tへ気合「同期4人で…引っ張っていけるような存在になりたい」
東京スポーツ新聞 28日 06:00
... ッグでベルトを取りたいって話していたので、こうして今日ベルトに一歩近づけてうれしい。あのベルトは1回落としてるから絶対取り返さないといけないし、前は(高橋)奈七永さんがいたから取れたベルトなので、次は自分の力で巻きたい」と語った。 華麗に場外に飛ぶ山岡聖怜(上) すべての写真を見る(2枚) 練習生時代から共に練習を重ねてきた2人は、トーナメントに向けても連係技の特訓を積んだ。「練習しているうちに心 ...
スポーツ報知【広島】バント自打球で前歯8本損傷も翌日出場のド根性男 二俣が捕手再挑戦で究極のユーティリティーへ
スポーツ報知 28日 05:50
... 来、4年ぶりに捕手再挑戦も決定。来季は「内外野に加え、捕手としてもプレーできるユーティリティーを目指す」と日本一への力となることを誓う。 今オフも、メジャー移籍を目指しポスティング申請中の巨人・岡本和真内野手(29)と自主トレを行う。昨年は打席でのタイミングを見直す契機を与えてくれており、「日本を代表する打者の下で学んだことを、自分の物にしたい」と話した。(伊藤 明日香) すべての写真を見る 2枚
スポーツ報知【高校サッカー】29日初戦・北海MF新岡醒茄の誓い OBでホッケー総体4強の父を「喜ばせたい」
スポーツ報知 28日 05:40
... で」とベンチ入りできない仲間の分も奮闘を誓った。 父は高校入学後にサッカーからホッケーに転向し、1994年の全国高校総体で4強入りを果たした。初戦から今年の全国高校総体準Vという難敵との対戦になるが「自分たちの代で全国で勝つと決めたので。絶対に実現して男を上げて、応援してくれる父を喜ばせたい」と父の実績に迫る旋風を見せにいく。 道大会では24だった背番号は16に変わった。「サッカーをして初めてもら ...
THE ANSWER「下手したら骨折」「目が…」 激闘の中谷潤人が負った“代償"に相次ぐ心配「次の井上尚弥戦できるのか」
THE ANSWER 28日 05:33
... り越えて勝ち切る中谷選手も凄い」「目の腫れ方やばい」「次の井上尚弥戦できるのか」「折れてなかったらいいけど」「下手したら眼窩底骨折」と心配する声が上がっていた。 試合後の中谷はリングインタビューで「エルナンデス選手はとても強かった。自分のボクシングキャリアでとてもいい経験になった」「世界チャンピオンを目指してこの階級に転向した。チャンスをもらえるなら」などと語った。 (THE ANSWER編集部)
スポニチ【高校ラグビー】東海大大阪仰星 初のノーシードVへ137―0大勝発進 東主将「やるべきことをやれた」
スポニチ 28日 05:30
... めた。積み上げたトライは実に21。歴代3位タイの137得点を挙げ、高校日本代表候補のCTB東主将は納得の表情を浮かべた。 「開会式後の試合だったり、初めてのことが多くて戸惑うこともあったけど、その中で自分たちのやるべきことをやれた」 春の選抜大会出場を逃し、今大会は25度目の出場で初めてシードから外れた。1回戦から登場するのも初めてだったが、前回大会準優勝、そして過去6度の優勝を誇る実力を存分に示 ...