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読売新聞全日本U―12サッカー、サガン鳥栖が初優勝…荒木亮次監督「最後まで主導権を握って戦い抜くことができた」
読売新聞 30日 14:37
鹿児島市の白波スタジアムで29日に行われたJFA第49回全日本U―12サッカー選手権大会の決勝戦で、佐賀県代表のサガン鳥栖は、ソレッソ熊本(熊本)をPK戦の末に破り、初優勝を飾った。約2500人が観戦する中、九州の強豪同士が互いに得点を許さない緊迫した試合を展開。延長戦でも決着がつかず、PK戦で劇的な勝利を収めた。 サガン鳥栖は、延長戦を含め、ソレッソ熊本の3倍近い計14本のシュートを放ったが、相 ...
読売新聞全日本U―12サッカー、ソレッソ熊本は準優勝…サガン鳥栖との九州勢対決に惜敗「終盤は疲れが出た」
読売新聞 30日 14:36
... ソ熊本は、サガン鳥栖にシュート14本を打ち込まれる猛攻を受けたが、GKの選手を軸に無失点に抑えた。FWの選手らがゴールに迫ったものの阻まれた。延長戦でも決着はつかず、最後はPK戦の末に涙をのんだ。 準決勝までの6試合で10得点を挙げ、得点王に輝いたFWの選手は「チームのおかげ。優勝して得点王になりたかったが、みんなに感謝してもっと良いFWになりたい」と話した。広川靖二監督は「終始、鳥栖のペースで終 ...
スポニチ【平塚競輪 KEIRINグランプリ2025】騎手の武豊&坂井瑠星と矢作芳人師がトークショー
スポニチ 30日 14:34
... )、スポニチで競輪予想も披露する矢作芳人調教師(64)がトークショーを行った。 大の競輪好きでもある武と矢作師。矢作師は「豊とはほとんど競輪の話しかしない。競輪の作戦会議ばかり」と言えば、武も「G1の決勝は日曜日が多いし、“今日は誰だと思います?"という話をしています」と場内を沸かせた。置いていかれ気味の坂井は「本番の2秒くらい前まで展開の話をされていた。師匠には賭ける側の気持ちも分かるようにと言 ...
SportivaKEIRINグランプリ2025シリーズで中島ひとみと田中佑美がトークショーに出演 急遽写真撮影タイムも実施
Sportiva 30日 14:30
... なんてすごいと思っています」 そう言って田中は笑顔を見せた。そして太田との出会いは、スポルティーバでの企画だった。 「私も太田選手もパリオリンピックに出場しまして、ふたりとも同じ日に敗者復活戦を経て準決勝に進出したという共通点があって、そこから一度対談をさせていただきました。太田選手は、今年はケガがあってガールズグランプリに出場されていませんが、昨日、太田選手に『競輪初めて観てきます。ここがりゆさ ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】先発大幅入れ替えの京都成章が快勝「30人で戦う」関崎監督 伝統のディフェンスは「赤点です」
サンケイスポーツ 30日 14:29
... を奪って突き放した。 京都成章はこの日、京都府予選決勝の京都工学院戦の先発メンバー15人から12人を入れ替えて臨んだ。関崎大輔監督は「(登録メンバーの)30人で戦わないといけない大会だと思っている」と説明。その上で、「課題がめちゃめちゃ見つかったが、そこがこの大会で伸びるところ。伸びしろはたくさんある」と前向きにとらえた。 京都成章は昨季は京都府予選決勝で京都工学院に敗れ、11年ぶりに花園出場を逃 ...
スポニチ【高校ラグビー】御所実 県決勝で抽選負けしたライバルの分も勝つ 高校日本代表候補・津村晃志が躍動
スポニチ 30日 14:26
... (奈良)が、創部100周年を迎えた73回目出場の秋田工(秋田)を下し、3回戦に進出した。 竹田寛行監督は「天理の分まで勝ち進むだけ」とライバルの名前を口にしながら、花園に乗り込んだ。11月の奈良県大会決勝は激戦の末に天理と7―7で引き分けた。両校優勝となり、抽選で手にした花園切符だった。 運命に導かれた聖地・花園。一度は死んだ身、結果を求めるより「自分たちのラグビーを貫く」と高校日本代表候補のLO ...
スポニチ【川口オート SSシリーズ戦】まずは平田雅崇、内山高秀が優勝戦へ 接近戦をさばき切った
スポニチ 30日 14:25
7Rを制してロッカーへと引き揚げた平田雅崇は早速、仲間とマシンのチェック Photo By スポニチ 川口オートのスーパースターフェスタは4日目を迎えた。 7R準決勝戦を制したのは平田雅崇(44=川口)。思ったようなスタートは切れなかったが、円熟のテクニックでさばき、最後は前に出た。これで今節無傷の4連勝。前節からは7連勝だ。 「スタートを行けなくて厳しかった。空いたところをうまく突けた。ただ、エ ...
スポーツ報知【ガールズケイリン】梶田舞が引退を表明
スポーツ報知 30日 14:19
梶田舞 梶田舞(38)=埼玉・104期=が30日、自身のXを更新、現役引退を表明した。 梶田はガールズ2期生の104期生として、2013年5月京王閣でデビュー(1・1・2着)。2014年のガールズグランプリ(岸和田)、16年のガールズグランプリ(立川)を制するなど活躍。29日の前橋8R「ガールズ決勝」3着がラストランとなった。948戦1着327回、優勝68回。
琉球新報キングスU18 競り合い制す 横浜BCに75―66 バスケ・エリートリーグ
琉球新報 30日 14:09
... 、連続3点シュートについて「仲間のドライブなどのおかげで、フリーで打てた」と感謝を述べた。「残り3試合、全勝してより上にいきたい」と意気込んだ。 (友寄開) バスケットボール 一覧へ キングスU18 競り合い制す 横浜BCに75―66 バスケ・エリートリーグ 2025/12/30 #Bリーグ 福岡第一 準決勝敗退 2年連続 崎濱3リバウンド 全国高校バスケ 2025/12/29 #ウインターカップ
日本テレビ【バドミントン】志田&五十嵐ペアが優勝 結成3か月初の頂点に 元シダマツの松山奈未も見守る
日本テレビ 30日 14:09
... 京王アリーナTOKYO) 女子ダブルスの志田千陽選手&五十嵐有紗選手がペアを組んで初めて挑んだ全日本総合で頂点に立ちました。 昨年は五十嵐選手とペアを組み準優勝となった櫻本絢子選手と廣田彩花選手ペアと決勝で対戦。 第1ゲームからシーソーゲームが繰り広げられ、デュースの展開に。このゲームは櫻本&廣田ペアが奪取します。第2ゲームはドライブ合戦と早いラリーが続いていきます。1歩も譲らぬ両者ですが、志田& ...
熊本日日新聞【速報】志田、五十嵐組が優勝 全日本総合バドミントン女子ダブルス
熊本日日新聞 30日 14:08
全日本総合バドミントン選手権は30日、東京都であり、女子ダブルス決勝で志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が桜本絢子(ヨネックス)廣田彩花(岐阜Bluvic、玉名女子高出)組を2-1で破って優勝した。
ザテレビジョン加藤純一、7人制サッカー・キングスW杯日本代表メンバーを生放送中に発表<ABEMAスポーツタイム>
ザテレビジョン 30日 14:05
... た。 加藤純一、レジェンド選手からのオファーにスタジオ驚愕 放送回では7人制サッカー「キングス・リーグ」を特集。キングス・リーグは、元バルセロナでスペイン代表のジェラール・ピケが考案。2023年の準決勝と決勝はバルセロナの本拠地カンプノウで開催され、観客数は9万人超え。その熱狂ぶりに槙野も終始驚きの表情を見せた。 日本代表チームで“プレジデント"というオーナー兼監督を務める加藤純一は、プレジデント ...
毎日新聞無念の負傷交代から1年 雪辱誓う国学院栃木・池田 高校ラグビー
毎日新聞 30日 14:00
... (3年)は1年前の準決勝で頭部を負傷し、グラウンド上で意識を失った。 Advertisement 途中交代を余儀なくされ、不完全燃焼のまま終わった花園での雪辱を誓う。 準決勝後半のアクシデント 2年生ながら主力として臨んだ前回大会準決勝。連覇を目指す桐蔭学園(神奈川)に対し前半をリードして折り返したが、後半開始間もなく14―15と逆転を許した。 第104回全国高校ラグビー大会準決勝でハイボールをジ ...
スポーツ報知【バドミントン】宮崎友花 山口茜に敗れて連覇ならずも「しっかり今日も勝負することはできた」
スポーツ報知 30日 14:00
女子シングルス決勝で敗れ、連覇を逃した宮崎友花 ◆バドミントン 全日本総合選手権 最終日(30日、京王アリーナ東京) 女子シングルスが行われ、宮崎友花(ACT SAIKYO)は、山口茜(再春館製薬所)に14―21、23―21、13―21の1―2で敗れて、連覇を逃した。「すごく悔しいが、昨年は奥原(希望)さん、山口さんが棄権をした中で優勝した。今年は去年挑戦したかった2人に挑戦できた。しっかり今日も ...
毎日新聞無念の負傷交代から1年 雪辱誓う国学院栃木・池田 高校ラグビー
毎日新聞 30日 13:59
第104回全国高校ラグビー大会準決勝でハイボールをジャンプしてキャッチする国学院栃木の池田健心選手(中央上)=東大阪市花園ラグビー場で2025年1月5日午後1時38分、池田一生撮影 試合後にスタンドの観客から拍手を受ける国学院栃木の選手たち=東大阪市花園ラグビー場で2025年1月5日、池田一生撮影 花園に向けて練習する国学院栃木の池田健心選手(中央)=栃木市の同校で2025年12月13日午後1時1 ...
日刊スポーツ【バドミントン】19歳宮崎友花は連覇ならず「経験…
日刊スポーツ 30日 13:44
山口対宮崎 打ち返す宮崎(撮影・鈴木みどり) <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇女子シングルス決勝 前回王者の宮崎友花(19=ACT SAIKYO)は1-2(14-21、23-21、13-21)で競り負け、連覇を逃した。今夏の世界選手権金メダルの山口茜(28=再春館製薬所)に敗れた。 第2Gではデュースになりながら奪ったが、第3Gでは山口の巧みなショ ...
日刊スポーツ【バドミントン】山口茜が“エース対決"で勝利…3…
日刊スポーツ 30日 13:36
... シングルスで優勝し、ガッツポーズする山口(撮影・鈴木みどり) すべての写真を見る(10枚)▼ 閉じる▲ <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇女子シングルス決勝 世界女王の山口茜(28=再春館製薬所)が3年ぶり5度目の優勝を果たした。 前回王者の宮崎友花(19=ACT SAIKYO)に2-1(21-14、21-23、21-13)との“エース対決"を制した ...
デイリースポーツバドミントン 元シダマツ松山、緑川組 混合ダブルス初戦は準V「勉強になった」「なにもできなかった」
デイリースポーツ 30日 13:35
「バドミントン・全日本総合選手権」(30日、京王アリーナ東京) 混合ダブルス決勝が行われ、緑川大輝(NTT東日本)松山奈未(再春館製薬所)組は、渡辺勇大(J-POWER)田口真彩(ACT SAIKYO)組に1-2で敗れた。松山は混合ダブルスに転向後の初戦で、日本一とはならなかった。 第1ゲームは21-15で順調に奪取。ただその後は、ギアを上げた五輪2大会連続銅メダルの渡辺のプレーに圧倒され、逆転負 ...
日刊スポーツ【競輪】ガールズGP2度Vの梶田舞が引退発表「大…
日刊スポーツ 30日 13:32
梶田舞(2024年11月撮影) 14、16年とガールズグランプリを2度制した梶田舞(38=埼玉)が、30日、自身のSNSで今年限りで引退することを発表した。29日の前橋決勝がラストランとなった。 梶田は競輪学校(現競輪選手養成所)104期生で2013年(平5)5月に京王閣でデビュー。2014年に岸和田で開催されたガールズグランプリで初めて女王に輝くと、2016年立川で2度目の女王に輝くなど、長年ガ ...
デイリースポーツバドミントン 現エースVS次世代エース対決 山口が19歳宮崎下して3年ぶり5度目V「楽しい気持ちでのみ込んでやろうと思った」
デイリースポーツ 30日 13:07
「バドミントン・全日本総合選手権」(30日、京王アリーナ東京) 女子シングルス決勝が行われた。世界選手権女王で五輪3大会連続代表の山口茜(再春館製薬所)は、前回優勝の宮崎友花(19)=ACT SAIKYO=を2-1で下し、2022年大会以来3年ぶり5度目の優勝を果たした。 第1ゲームは、山口が8連続得点などで21-14と圧倒。ただ第2ゲームは宮崎が意地を見せ、ジュースの末に23-21で取り切り、試 ...
デイリースポーツ19歳の宮崎友花は2連覇ならず 「点が並んだ時の経験差大きい」 世界女王・山口茜から1ゲーム奪うも及ばず「まだまだ足りない」
デイリースポーツ 30日 13:04
「バドミントン・全日本総合選手権」(30日、京王アリーナ東京) 女子シングルス決勝が行われた。前回優勝の宮崎友花(19)=ACT SAIKYO=は、世界選手権女王で五輪3大会連続代表の山口茜(再春館製薬所)に1-2で敗れ、2連覇とはならなかった。 第1ゲームは14-21と圧倒され、第2ゲームも先行を許す苦しい展開。それでも「簡単に終わらせたくない」とギアを上げて食らいつき、緩急をつけた鋭いスマッシ ...
TBSテレビ名門・十文字がPK戦で日本航空山梨に破れ2回戦敗退 U17代表の根鈴花李が先制も後半追いつかれる【高校女子サッカー】
TBSテレビ 30日 13:03
... リードで折り返した後半。日本航空山梨・片岡さら(3年)の約40mのロングシュートがキーパーの頭上を越え、ゴールマウスへ吸い込まれ2ー2の同点とされた。試合で決着がつかずPK戦へ突入。先攻の十文字が7人目でバーに当たり外すと、日本航空山梨がしっかり決めきり勝利、3回戦に駒を進めた。十文字は2大会続けて2回戦敗退となった。 決勝は1月11日に神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で7大会ぶりに開催される。
日刊スポーツ【バドミントン】松山奈未&緑川大輝組は初Vならず…
日刊スポーツ 30日 13:02
混合ダブルスで優勝を逃し、浮かない表情の緑川(右)、松山組(撮影・鈴木みどり) <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇混合ダブルス決勝 松山奈未(27=再春館製薬所)緑川大輝(25=NTT東日本)組が1-2(21-15、9-21、11-21)で逆転負けを喫し、初優勝にあと1歩届かなかった。 結成2年目の田口真彩(20=ACT SAIKYO)渡辺勇大(28 ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】創価大は絶対的エース不在も駅伝巧者ぶ…
日刊スポーツ 30日 13:00
... トムアップに集中して取り組んだという。 レースを組み立てるのは、3年生。花の2区で起用濃厚のスティーブン・ムチーニ(ミクユニ)は経験豊富な留学生。小池莉希(佐久長聖)は7月の日本選手権5000メートル決勝を走り、スピード勝負もできる。織橋巧(中京)は出雲と全日本で区間4位と好走した。 そして、前回5区の山口翔輝(2年=大牟田)は今季の好調株。11月の世田谷246ハーフでは青学大勢や実業団の外国人選 ...
スポニチ【バドミントン】山口茜が72分の熱戦制し3年ぶりV「凄くつかれた」昨年覇者の宮崎友花を下す
スポニチ 30日 12:51
<全日本バドミントン選手権 決勝>女子シングルスで優勝し、トロフィーを持ち笑顔の山口茜 (撮影・五島 佑一郎) Photo By スポニチ 各種目の決勝が行われ、女子シングルスは山口茜(28=再春館製薬所)が2―1(21―14、21―23、21―13)で昨年覇者の宮崎友花(19=ACT SAIKYO)を下し、3年ぶり5度目の大会優勝を果たした。 72分間の熱戦を制した山口は、「うれしいです。凄くつ ...
琉球新報中学生沖縄・熊本合同3位 アイスホッケージュニア 小学生も3位
琉球新報 30日 12:48
... 本スコアブルーエンジェルス合同 ▽小学生準々決勝 沖縄サザンヒルジュニアIHC 3―1 広島コレクターズク ▽同準決勝 岡山ブルーインズ 3―1 沖縄サザンヒルジュニアIHC ▽同3位決定戦 沖縄サザンヒルジュニアIHC 4―2 香川アイスユナイテッド ▽中学生準々決勝 琉球ウォーリアーズ・熊本スコアブルーエンジェルス合同 4―2 山口・島根合同 ▽同準決勝 福岡ゴールデンジェット 5―2 琉球ウ ...
FNN : フジテレビ【速報】山口茜選手が全日本バドミントン女子シングルスで3年ぶり5度目の優勝 2-1で宮崎友花を下す
FNN : フジテレビ 30日 12:45
全日本総合バドミントン選手権の女子シングルスが30日、東京であり、女子シングルス決勝で山口茜選手(再春館製薬所)が宮崎友花選手(ACT SAIKYO)を2-1で破って優勝を果たしました。 2022年以来、3年ぶり5度目の優勝です。 福井テレビ 福井の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。
スポニチ佐々木朗希は「責任を凄く感じるタイプ」侍ジャパン前監督の栗山英樹氏が明かす「本当に真面目」
スポニチ 30日 12:38
... ニング完全救援と好リリーフを見せるなど“新守護神"として9試合に登板し、3セーブ、防御率0・84と復活を遂げた。 佐々木について栗山氏は「(感情を)ほとんど出さないタイプですけど、大事な時はWBCも準決勝(メキシコ戦)で自分がホームランを打たれた後、涙を流すこともありましたし、感情というか、責任を凄く感じるタイプと捉えますね」と性格を分析。「その時は凄く悔しがりますし、感情が出てくる」とした。 司 ...
福井新聞バドミントン全日本総合選手権2025、山口茜が前回覇者とのフルゲームの激戦制し優勝 女子シングルス決勝
福井新聞 30日 12:30
... 手権第6日は12月30日、京王アリーナTOKYOで女子シングルス決勝が行われ、山口茜(勝山市出身、再春館製薬所)は前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)と対戦。フルゲームまでもつれる激戦を制し優勝を決めた。 準決勝の試合後、「全体的にスピードが上がってきた。ショットの精度もかなり良くなっている」と手応えをつかんでいた山口は言葉通り、決勝戦でも会心のできを見せた。 第1ゲームは序盤こそ3-8とリ ...
ナタリーPerfumeと音楽ナタリーの18年
ナタリー 30日 12:30
... 場!幸世と共にあの名場面再現 1540 2011年10月3日 音楽 10月に「Perfume ダンスコンテスト ~魅せよ、JPN!~」の決勝戦を東京・ステラボールで開催。これはその後も不定期で計4回開催された、Perfume楽曲を課題としたコンテストです。この年に決勝へ進出し、2013年の第2回で「極部門」グランプリを獲得するperfumenには、のちにMeseMoa.のメンバーとしてメジャーデビ ...
日本テレビ【バドミントン】女子シングルスは山口茜が3年ぶりの優勝 前回王者の宮崎友花とのシーソーゲーム制す
日本テレビ 30日 12:29
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(30日、京王アリーナTOKYO) 女子シングルスは決勝が行われ、3年ぶりに山口茜選手が頂点に立ちました。 8月の世界選手権で自身3度目の優勝を飾った山口選手と前回王者の宮崎友花選手が戦います。 17日に行われた年間王者を決めるワールドツアーファイナルズ2025でも直接対決を繰り広げ、12日ぶりの顔合わせとなりました。 第1ゲーム、宮崎選手がリードを作り ...
熊本日日新聞【速報】山口茜が優勝 全日本総合バドミントン女子シングルス
熊本日日新聞 30日 12:28
全日本総合バドミントン選手権は30日、東京都であり、女子シングルス決勝で山口茜(再春館製薬所)は宮崎友花(ACT SAIKYO)を2-1で破って優勝した。
日刊スポーツ【バドミントン】田口真彩が感謝「勇大さんの存在は…
日刊スポーツ 30日 12:09
... ィーを手に記念撮影に納まる渡辺(左)、田口組(撮影・鈴木みどり) すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇混合ダブルス決勝 結成2年目の田口真彩(20=ACT SAIKYO)渡辺勇大(28=J-POWER)組が初優勝を収めた。 松山奈未(27=再春館製薬所)緑川大輝(25=NTT東日本)組に2-1(15-21、21- ...
日本テレビ【バドミントン】田口&渡辺ペアが松山&緑川ペアを下し初優勝 パリ五輪メダリストながらペアを組み直して1年3か月でつかんだ栄光
日本テレビ 30日 12:04
... 日本総合バドミントン選手権大会(30日、京王アリーナTOKYO) 混合ダブルスは田口真彩選手と渡辺勇大選手ペアが頂点に立ちました。 渡辺選手は“ワタガシ"ペアとしてパリ五輪混合ダブルス銅メダルを獲得。決勝で戦ったのは松山奈未選手と緑川大輝選手ペア。松山選手は志田千陽選手と“シダマツ"としてパリ五輪女子ダブルス銅メダルに輝いています。 共に銅メダリストを擁するペアですが、田口&渡辺ペアは24年9月に ...
テレビ朝日ニューイヤーカーリングin御代田2026が今年も開幕!海外強豪チームも参戦
テレビ朝日 30日 12:00
1 大晦日に予選、元旦に準決勝と決勝を行うワールドカーリングツアー ニューイヤーカーリングIN御代田2026が今年も開幕。 大会初日の公式練習日にはSC軽井沢クラブや海外からの強豪チームも会場入りし、氷のすべり具合を確認しました。 チーム・スクリク(カナダ) Q日本を楽しんでいますか? Aすべてやっている。ラーメンと鮨を食べて日帰りで京都にも行った。和牛ビーフが最高だった。 今はコンビニで買った靴 ...
河北新報希望や葛藤、2025年ことしの言葉 石巻地方の思い伝える (下)7~12月
河北新報 30日 12:00
... 「大事な試合を任されたのにふがいない投球をしてしまった。来年は自分が主戦となり、必ずチームを全国大会に連れて行く」日本製紙石巻野球部の今村拓哉投手(4日、仙台市民球場であった日本選手権東北最終予選の準決勝敗退後の取材に) 「壁画があるからこそ祭りができる場所ができた。震災で雄勝は地区外に人が出てしまったが、年に1回でもみんなが笑って集まれる日にしたい」オガツ・シーサイド・フェスの大和恵一郎実行委員 ...
日刊スポーツ【バドミントン】昨夏結婚のパパ渡辺勇大「良い妻で…
日刊スポーツ 30日 11:52
混合ダブルスで優勝し、タッチを交わす渡辺(左)、田口組(撮影・鈴木みどり) <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇混合ダブルス決勝 結成2年目の田口真彩(20=ACT SAIKYO)渡辺勇大(28=J-POWER)組が初優勝を収めた。 松山奈未(27=再春館製薬所)緑川大輝(25=NTT東日本)組に2-1(15-21、21-9、21-11)で逆転勝利。第 ...
スポーツ報知【バドミントン】渡辺勇大、田口真彩組が初優勝 田口は初の日本一「総合にかけてきた。勇大さんの存在は大きい」
スポーツ報知 30日 11:50
第79回全日本総合バドミントン選手権の混合ダブルスで優勝した渡辺勇大、田口真彩組 ◆バドミントン 全日本総合選手権 最終日(30日、京王アリーナ東京) 混合ダブルス決勝が行われ、昨年9月にペアを組んだ渡辺勇大(J―POWER)、田口真彩(ACT SAIKYO)組が、今大会でデビューした緑川大輝(NTT東日本)、松山奈未(再春館製薬所)組を15―21、21―9、21―11の2―1で破って初優勝を飾っ ...
スポニチ【バドミントン】渡辺、田口組が全日本初V 田口真彩「来年は世界一に向かっていく」
スポニチ 30日 11:44
<全日本バドミントン選手権 決勝>混合ダブルス決勝、優勝し笑顔でポーズを決める渡辺&田口組(撮影・五島 佑一郎) Photo By スポニチ 各種目の決勝が行われ、混合ダブルスは渡辺勇大(J―POWER)田口真彩(ACT SAIKYO)組が緑川大輝(NTT東日本)松山奈未(再春館製薬所)組を2―1(15―21、21―9、21―11)で下し、大会初優勝を飾った。 渡辺・田口組はファイナルゲームの末に ...
ロイターサッカー=アフリカ選手権、南アが決勝T進出 開催国モロッコは首位通過
ロイター 30日 11:40
[29日 ロイター] - サッカーのアフリカ選手権は29日、各地で1次リーグの試合を行い、B組の南アフリカはジンバブエに3─2で競り勝ち、決勝トーナメント進出を決めた。 南アフリカは2度にわたってリードを奪ったものの、守備のもろさをつかれて追いつかれたが、終盤に得たPKを決めて逃げ切った。 南アフリカは勝ち点を6に伸ばし、同日にアンゴラと引き分けて無敗で1次リーグを終えたエジプト(勝ち点7)に続く ...
日刊スポーツ【バドミントン】田口真彩&渡辺勇大組が全日本総合…
日刊スポーツ 30日 11:29
... ィーを手に記念撮影に納まる渡辺(左)、田口組(撮影・鈴木みどり) すべての写真を見る(9枚)▼ 閉じる▲ <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇混合ダブルス決勝 結成2年目の田口真彩(20=ACT SAIKYO)渡辺勇大(28=J-POWER)組が初優勝を収めた。 松山奈未(27=再春館製薬所)緑川大輝(25=NTT東日本)組に2-1(15-21、21- ...
デイリースポーツさや香・新山 ルーキー時代たくろうに「絶望。衝撃」も 「個人的1位」コンビは他「一番刺さった」「キャラの成立がスゴい」
デイリースポーツ 30日 11:26
... 自身のYouTubeチャンネル「さや香新山の夢の泉【公式】」を更新し「M-1凄すぎた」と題した動画内でたくろう優勝で幕を閉じた2025年大会を振り返った。 さや香は、2022年、2023年と2年連続で決勝に進出。2022年には準優勝。大一番で披露したネタ「見せ算」も大きな話題になった。新山は「たくろうが優勝ということで。もう、ただの。見ててスゲえなっていうだけの動画です。ホンマええなっていう。もう ...
スポニチ「何で投げさせないんだ」電話鳴り止まず…岩手大会決勝で登板回避した佐々木朗希 大船渡コーチが回想
スポニチ 30日 11:14
... 前半で今季ドジャースに加入し、右肩の故障を乗り越え、シーズン終盤にリリーフとしてチームに貢献した佐々木の半生を紹介。高校3年夏の2019年、岩手大会準決勝で129球を投げたことから、翌日の決勝・花巻東戦は登板を回避し、ベンチスタートとなった。 新沼氏は決勝戦当日を振り返り「試合中から自分の電話に“何で投げさせないんだ"というような電話もいっぱい入ったので、“朗希が投げなくても、お前らで甲子園行くん ...
デイリースポーツバドミントン 渡辺、田口組が初V 田口「すごくうれしい。来年は世界一」来年代表入りは確実
デイリースポーツ 30日 11:10
「バドミントン・全日本総合選手権」(30日、京王アリーナ東京) 混合ダブルス決勝が行われ、五輪2大会連続メダルの渡辺勇大(J-POWER)田口真彩(ACT SAIKYO)組が、緑川大輝(NTT東日本)松山奈未(再春館製薬所)組を2-1(15-21、21-9、21-11)で撃破した。昨年9月のペア始動から1年3カ月で初の日本一に立ち、来年からの日本代表入りを確実にした。 渡辺の精密なショットをさえた ...
THE ANSWER福岡大大濠を連覇に導いた“荒療治" 奮起した3年生、先の見えぬ暗闇でも続けた努力の結晶
THE ANSWER 30日 11:03
... 目となる連覇を達成した福岡大大濠【写真提供:(C)SoftBank ウインターカップ2025】 SoftBank ウインターカップ2025男子決勝 バスケットボールの第78回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2025」は29日、東京体育館で男子決勝が行われ、福岡大大濠(福岡)が東山(京都)に97-71で勝利。5度目の優勝となり、史上7校目となる連覇を達成した。秋の「U18日清食品ト ...
毎日新聞花園で神奈川対決を 王者にリベンジ誓う東海大相模 高校ラグビー
毎日新聞 30日 11:00
... にあった県新人大会決勝の桐蔭学園戦。ペナルティーキックを決めれば初優勝の場面でキッカーを任されたのは、スタンドオフ(SO)市村旅人(たびと)選手(3年)だった。 呼吸を整えて右足で蹴り上げたが、ボールはゴールポストにはじかれた。ノーサイドの笛が鳴り、14―14の引き分けで両校優勝となった。 2月の関東高校新人大会でも決勝で対決したが、19―26で惜敗。3月の全国高校選抜大会の準々決勝でもぶつかった ...
熊本日日新聞【速報】緑川、松山組は準優勝 全日本総合バドミントン混合ダブルス
熊本日日新聞 30日 10:57
全日本総合バドミントンは30日、東京都であり、混合ダブルス決勝で緑川大輝(NTT東日本)松山奈未(再春館製薬所)組は1-2で逆転負けして準優勝だった。
スポーツ報知「素晴らしい夜でした」藤浪晋太郎、豪華メンバーでの食事会公開に「異種競技交流ですね」の声
スポーツ報知 30日 10:55
... インスタグラムのストリーズに2016年リオデジャネイロオリンピックの競泳男子400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した萩野公介さんの投稿を引用し、騎手の武豊、9月の世界陸上の男子110メートル障害決勝で5位入賞を果たした村竹ラシッドと飲食店内で撮影した4人の写真をアップ。「素晴らしい夜でした」と文字を載せた。 萩野さんの投稿には「有馬記念が終わり、素晴らしい方々とお食事させていただきました!」 ...
朝日新聞高校バスケ男子、東山が準優勝 福岡大大濠に71-97
朝日新聞 30日 10:45
... ンターカップ2025、朝日新聞社など特別協力)は29日、男子決勝があった。初優勝を狙う東山(京都)は、連覇を目指す福岡大大濠と対戦。71―97で敗れ、惜しくも準優勝だった。 東山は第1クオーターからリードを許し、第2クオーター終了時点で37―55と苦しい戦いを強いられた。その後も点差を縮められず、福岡大大濠のペースで試合が進んだ。 東山の決勝進出は2020年以来、5年ぶりで、20年も準優勝だった。
スポニチbjカップ U14 男子は琉球ゴールデンキングスU14が史上初の3連覇 女子はSpriteが連覇
スポニチ 30日 10:14
... プU14)が12月26日から3日間、静岡・このはなアリーナなどで行われた。 28日の最終日には決勝があり、男子は琉球ゴールデンキングスU14(沖縄)が男女通じて史上初となる3連覇で3度目の優勝を飾った。最優秀選手には琉球・川満佑絃(中学2年)が選出された。女子はSprite(埼玉)が連覇を達成した。 男子決勝は昨年と同一カードとなり、琉球と名古屋ダイヤモンドドルフィンズU14が争った。琉球は48- ...
伊勢新聞<1年振り返って>高校野球 県ナンバー1投手の意地、球史に残る投手戦、左腕対決
伊勢新聞 30日 10:00
... す菰野先発栄田(右)と津田学園先発桑山(左)=7月24日、津球場で】 津田学園(桑名市)の6年ぶり3回目の優勝で幕を閉じた7月の全国高校野球選手権三重大会。津田学園が前年度優勝校菰野を3―1で下した準決勝で「県高校野球史に残る投げ合い」(佐川竜朗・津田学園監督)が実現した。ともに先発した津田学園の桑山晄太朗と菰野の栄田人逢の3年生左腕の対決は二人合わせて30三振を記録する極上の投手戦となった。 ■ ...
日刊スポーツ18歳でリバプールからオファーを受け、日本人初の…
日刊スポーツ 30日 10:00
... 現実を、身をもって知った。 ■クラブハウスで突然声をかけられた チームメートはアンダー世代のイングランド代表に入っている選手ばかりだった。約1万のクラブ、高校のチームが集う全国大会で常に優勝していた。決勝戦は5、6万人が入るプレミアリーグのスタジアムが満員になるほどだったという。 そこでも頭角を現し、出場機会を得た。周りの選手がうまいから、また自らも輝くという好循環。全国大会では2連覇も果たした。 ...
産経新聞モロッコが首位で突破 マリが2位突破 エジプトも首位通過 サッカーのアフリカ選手権
産経新聞 30日 09:51
ゴールを喜ぶ モロッコの選手ら(ロイター) サッカーのアフリカ選手権は29日、モロッコのラバトなどで行われ、1次リーグA組でモロッコがザンビアに3―0で快勝し、2勝1分けの勝ち点7で決勝トーナメント進出を決めた。コモロと0―0で引き分けたマリが2位で突破した。 B組は南アフリカがジンバブエに3―2で勝ち、同組2位で16強入り。エジプトはアンゴラと0―0で引き分け、首位通過が決まった。(共同)
毎日新聞「今年負けなら終わり」高校ラグビー名門の京都成章、若手監督の奮起
毎日新聞 30日 09:46
... れている全国高校ラグビーで、京都府代表として京都成章が2年ぶりに出場する。昨年の敗戦から宿敵にリベンジし、再起を果たすまでの軌跡を紹介する。 「今年負けたら終わりやったんで……」 11月9日、府予選の決勝で京都工学院を破り、2年ぶりの花園出場を決めた京都成章の関崎大輔監督(36)は試合後、絞り出すように言った。喜びよりむしろ、安堵(あんど)の気持ちが大きかった。 Advertisement それも ...
毎日新聞「ピラニアタックル」で再び花園へ 完全復活した京都成章のお家芸
毎日新聞 30日 09:45
... 国高校ラグビーで、京都府代表として京都成章が2年ぶりに出場する。昨年の敗戦から宿敵にリベンジし、再起を果たすまでの軌跡を紹介する。 激しい雨の中、黄色い塊が、相手選手に猛然と襲いかかった。 秋の府予選決勝。京都成章は鋭く、低いタックルの堅い防御で京都工学院を2年ぶりに破り、花園出場を成し遂げた。代名詞ともなっている「ピラニアタックル」の完全復活こそ、宿敵打破に不可欠なピースだった。 Adverti ...
デイリースポーツモロッコ、1次リーグを首位突破
デイリースポーツ 30日 09:42
サッカーのアフリカ選手権は29日、モロッコのラバトなどで行われ、1次リーグA組でモロッコがザンビアに3-0で快勝し、2勝1分けの勝ち点7で決勝トーナメント進出を決めた。コモロと0-0で引き分けたマリが2位で突破した。 B組は南アフリカがジンバブエに3-2で勝ち、同組2位で16強入り。エジプトはアンゴラと0-0で引き分け、首位通過が決まった。(共同)
読売新聞全国高校サッカー、大津は先制されたが7得点で大勝…監督「冷静に相手を見ながら攻撃してくれた」
読売新聞 30日 09:41
... で準優勝するなど、実力は折り紙つきだ。この日も相手の約5倍となる21本のシュートを放って圧倒。山城監督は「選手たちは冷静に相手を見ながら攻撃してくれた」とたたえた。 2回戦の相手は、2021年度大会の決勝で敗れた青森山田。主将のMF福島京は「自分たちのプライドをしっかり持って戦いたい」と意気込みを語る。リベンジマッチ、そして、その先にある頂を目指して次戦に臨む。(平島さおり) 関連記事 全日本U― ...
47NEWS : 共同通信モロッコ、1次リーグを首位突破 サッカーのアフリカ選手権
47NEWS : 共同通信 30日 09:39
サッカーのアフリカ選手権は29日、モロッコのラバトなどで行われ、1次リーグA組でモロッコがザンビアに3―0で快勝し、2勝1分けの勝ち点7で決勝トーナメント進出を決めた。コモロと0―0で引き分けたマリが2位で突破した。 B組は南アフリカがジンバブエに3―2で勝ち、同組2位で16強入り。エジプトはアンゴラと0―0で引き分け、首位通過が決まった。(共同)
宮崎日日新聞PO2戦、総力結集 J2昇格今季総括
宮崎日日新聞 30日 09:39
【J2昇格PO決勝・宮崎-大阪】後半終了間際、4点のリードを保ちながら気を緩めず体を張った守備を見せるテゲバの選手 J2昇格を懸けた一発勝負のプレーオフ(PO)、テゲバジャーロ宮崎は準決勝で鹿児島に2―0、決勝でFC大阪に4―0で完勝した。どちらもリーグ戦で未勝利だった相手。チームが大事にしてきた継続性や、リーグ戦で結果を残せていなかった選手の向上心が凝縮された2試合だった。
宮崎日日新聞テゲバ得点力アップ J2昇格今季総括
宮崎日日新聞 30日 09:36
J2昇格PO決勝、4ー0で大阪を下して喜ぶテゲバの選手 サッカーJ3のテゲバジャーロ宮崎は参入5年目の今季、初のJ2昇格を決めた。リーグ戦は19勝10分け9敗の4位と自動昇格は逃したが、3~6位による昇格プレーオフを勝ち抜き悲願を達成。昨季の15位から躍進した戦いぶりを振り返る。
読売新聞全日本U―12サッカー、サガン鳥栖が初優勝…ソレッソ熊本をPK戦で破り「相手より勝ちたいという思いを表現」
読売新聞 30日 09:33
... 鹿児島白波スタジアム)――初の九州勢同士の顔合わせとなった決勝が行われ、サガン鳥栖(佐賀)がソレッソ熊本(熊本)をPK戦の末に破って初優勝を飾った。 昨年3位だったサガン鳥栖が、ソレッソ熊本との激戦を制して初めて頂点に立った。荒木亮次監督は「相手より勝ちたいという思いをピッチ上で表現できた」と満足そうにゲームを振り返った。 鳥栖にとって、準決勝で川崎フロンターレ(神奈川)を5―0で破った熊本の攻撃 ...
日刊スポーツ【競輪】強い絆で結ばれた真杉匠と吉田拓…/平塚GP
日刊スポーツ 30日 09:30
... 年前の夜に思いを通わせた。真杉が敵なしのA級からS級に特昇してすぐ、9・9・9着と惨敗した松山ナイター後のこと。翌朝に帰郷を控え、元気なく「選手宿舎で洗濯でもしておこう」とする真杉に、そのとき既にG1決勝を経験する吉田から「洗濯なんかよりも、外へっ、街へっ!」と声がかかった。 街では吉田と、S級巧者の神山拓弥が加わり、「競輪は勝っても負けても次がある。うまく気持ちの切り替えを」と諭された真杉は生気 ...
読売新聞全国高校バスケットボールで福岡大大濠が連覇…主力は下級生2人、隙間を3年生が埋めて「パズル」完成
読売新聞 30日 09:29
バスケットボールの全国高校選手権は29日、東京体育館で男子決勝が行われ、福岡大大濠(福岡)が東山(京都)を97―71で下し、2年連続5度目の優勝を決めた。U18日清食品トップリーグと合わせて今年度の「2冠」を達成した。 第4クオーター、ゴールを狙う福岡大大濠・本田(左)(29日) 福岡大大濠が強固な守備と組織的な攻撃で東山を圧倒した。選手権の連覇達成は7校目で、大濠は初めて。全国屈指の強豪校が新た ...
四国新聞サッカー 全日本高校女子選手権=四学香川西1回戦惜敗
四国新聞 30日 09:16
... 院(長崎)に3―0で勝ち、30日の2回戦へ進んだ。修徳(東京第2)が前回ベスト4の常盤木学園(宮城第2)を3―0で破った。神戸弘陵(兵庫第2)は日本航空石川を6―2で下した。 大会は52チームが参加。決勝は来年1月11日に神戸ユニバー記念競技場で行われる。 ▽1回戦 ノースアジア大明桜(秋田) 2(0―1)1 四学香川西 (2―0) ▽得点者【ノ】中山、OG【四】箸尾 ◎磨いた形、先制も実らず ノ ...
日刊スポーツモロッコがザンビアに3-0で快勝し首位で突破 ア…
日刊スポーツ 30日 09:15
※写真はイメージ サッカーのアフリカ選手権は29日、モロッコのラバトなどで行われ、1次リーグA組でモロッコがザンビアに3-0で快勝し、2勝1分けの勝ち点7で決勝トーナメント進出を決めた。コモロと0-0で引き分けたマリが2位で突破した。 B組は南アフリカがジンバブエに3-2で勝ち、同組2位で16強入り。エジプトはアンゴラと0-0で引き分け、首位通過が決まった。(共同)
四国新聞サッカー 全国高校選手権=高松商、初戦敗退 尚志に0―6
四国新聞 30日 09:11
... 、交代選手も含め、この1年積み上げてきたサッカーで強豪に対抗した。「失点は自分の実力不足のせい」と悔しがるGK川西も好セーブを見せた。 後半終盤にも連続失点したものの、終了間際に決定機を迎え、県大会の決勝で先制点を挙げた1年のFW泉がヘディングシュート。わずかにポストの右に外れた。 ダブル主将の一人のDF金光は「頼もしい1年生がチームを引っ張ってきてくれた。3年生は来年につなげる思いで最後までプレ ...
サンケイスポーツモロッコが首位で突破 アフリカ選手権
サンケイスポーツ 30日 09:05
サッカーのアフリカ選手権は29日、モロッコのラバトなどで行われ、1次リーグA組でモロッコがザンビアに3―0で快勝し、2勝1分けの勝ち点7で決勝トーナメント進出を決めた。コモロと0―0で引き分けたマリが2位で突破した。 B組は南アフリカがジンバブエに3―2で勝ち、同組2位で16強入り。エジプトはアンゴラと0―0で引き分け、首位通過が決まった。(共同)
毎日新聞亡き部員の「卒業」かなえ 思い胸に東福岡が臨む花園 高校ラグビー
毎日新聞 30日 09:00
... 力を誇った。目尻からほおにかけて常に肌がただれていたのは、激しいタックルをしている証しだった。 広木さんが亡くなり、チームは練習をほとんどできないまま花園に出発した。だがチームは一丸となり、伏見工との決勝では試合終了までの15分間、全員が広木さんのように体を張って相手の波状攻撃を防ぎトライを許さず、12―7で勝利。悲願の花園初優勝を果たした。 藤田監督は広木さんの写真を自分の免許証と一緒に持ち歩き ...
毎日新聞欠場の京都成章主将の献身 チームまとめ「日本一に」 高校ラグビー
毎日新聞 30日 09:00
... 傷の大けがをした。復帰には1年を要した。昨秋の府予選決勝、宿敵・京都工学院戦の前にも左肩を脱臼。試合には出場したが、2点差を追う終盤、決まれば同点となるキックを外した。10大会続いていた花園への切符を逃した。 新チームでは主将となり、今春の全国選抜大会で準優勝。自身は高校日本代表候補にも選ばれ、名実ともに大黒柱となった。ただ大会中に右肘を脱臼し、決勝の舞台には立てなかった。 監督に代わってタックル ...
毎日新聞兄から弟に託した花園3連覇 桐蔭学園・堂薗主将 高校ラグビー
毎日新聞 30日 09:00
... 校目の3連覇がかかる。 チームは4大会前にも偉業達成のチャンスをつかんだが、準決勝で敗退した。 「最後まで気を抜くな」 当時を戦った兄からアドバイスを受けたフッカーの堂薗尚悟主将(3年)は、悲願を託され、グラウンドに立つ。 Advertisement 兄は準決勝で敗退 第99回から大会を連覇した桐蔭学園は、第101回大会準決勝で国学院栃木と対戦した。序盤から相手に押される苦しい展開で、後半に反撃を ...
日刊SPA!「『ハーフ』という言葉が使えなくなり『終わった』と思った」デニス植野が語る、テレビの“配慮"に翻弄された15年
日刊SPA! 30日 08:54
... 。以降は芸人になる前に働いていた西麻布のバーで外国人に間違われた話や、街で職務質問を受けた話なんかを、漫才に積極的に取り入れて行ったんです。デビュー直後の2010年にはハーフネタでいきなりM-1で準々決勝にまで残って、「よっしゃ、この路線行けるんちゃうか」となりました。 ーー「ハーフ」という生まれ持っての属性をネタにすることについて、当時躊躇はなかったですか? 植野:幼少期は片親が外国人というのが ...
女子SPA!「相方は『anan』表紙に…」M-1元ファイナリスト・48歳に来年注目のワ...
女子SPA! 30日 08:47
... では、実力派コンビとしてすでに売れっ子だったダイアン。特にユースケさんは「センスがあり天才」と芸人仲間からも一目置かれる存在でした。2007年と2008年には、漫才日本一を決める「M-1グランプリ」の決勝に進出し、その実力を証明しました。 その後、2018年に東京に進出すると、ダイアンのコンビとしての面白さにいち早く注目した『有田ジェネレーション』(TBS)では、お互いの普段の不満をラップバトル形 ...
THE ANSWER「1位以外取ってはいけない」 ラスト50mで掲げた左拳の意味 早大・山口智規が責任の「16点」
THE ANSWER 30日 08:43
... 視線を向けた。力強いガッツポーズ。最後は両手で作り「よっしゃー!」。吠えながらフィニッシュラインを越えた。 2冠を達成し、爽やかな表情でグッドポーズする山口【写真:中戸川知世】 前日の1500メートル決勝でも圧巻のレースを展開。自身の記録とも戦う競技だが、タイマーが止まる前に仲間を意識する姿が印象に残った。チームでの総合優勝も目指す大会で、1位なら8点。山口は2種目1位で16点を早大にもたらした。 ...
高知新聞高知「多彩な攻撃」で勝機を 12/31昌平と初戦 全国高校サッカー
高知新聞 30日 08:35
... 第104回全国高校サッカー選手権に出場する本県代表の高知は31日、埼玉県大宮市のNACK5スタジアムで昌平(埼玉)との2回戦に挑む。午後0時5分キックオフ。両チームは同選手権で初顔合わせ。高知は2大会連続の初戦突破が懸かる。 昌平は高校世代最高峰のプレミアリーグで戦う強豪。個の力を重視したテクニカル集団で、MFの長はJ1川崎、山口はJ2湘南にそれぞれ入団が内定している。 埼玉県予選決勝の布陣は…
日刊スポーツ【競輪】今年の日本一を決める大舞台 ダ…/平塚GP
日刊スポーツ 30日 08:31
... =宮城)が、競輪界で25年総決算のレース「KEIRINグランプリ2025」(平塚)に初出場する。阿部はサンドウィッチマンの母校・仙台商(宮城)出身で、伊達みきおとは同じ小中高と“直系"の後輩だ。G1初決勝となった11月競輪祭では、3連単最下位人気での初Vで世間を驚かせた。07年M-1グランプリを敗者復活から制した先輩のように、杜(もり)の都のイケメンレーサーが、大波乱GPを演出する。 ◇ ◇ ◇ ...
高知新聞【随時更新】高知ユナイテッドSC戦力まとめ 2024→2025
高知新聞 30日 08:30
... ・ジョンソク 2024年シーズン、第22節のアトレチコ鈴鹿戦前半、ボールを競り合う高知UのDF福田(50)(9月29日、三重県上野運動公園競技場=アトレチコ鈴鹿提供) 2023年かごしま国体【成年男子決勝 鹿児島―高知】延長後半5分、高知・宮本のクロスに橋本(17)が頭で合わせて2―1とする(志布志市運動公園陸上競技場) 監督が交代 秋田豊氏から白石尚久氏へ 白石尚久監督 まずはJ残留を!「勝つメ ...
毎日新聞下級生を積極起用 「花園100勝」目指す東福岡 高校ラグビー
毎日新聞 30日 08:15
... が出てきた」(須藤主将)と感じている。 花園での勝利数は現在96勝。高校日本代表候補7人を擁するチームは、今大会で「花園100勝」を目指す。2022年以来3大会ぶりの優勝を懸けた決勝に進めば、目標は達成できる。藤田監督は「(決勝に)行きたいですよね。ゴールがある戦いは選手のモチベーションになる」と力を込め、須藤主将も「OBが花園で勝利を重ねてきた結果。自分たちも素晴らしい成績を残せるように一戦、一 ...
福島民友新聞全日本バドミントン 女子ダブルス五十嵐・志田組、決勝へ 混合の渡辺・田口組も進出
福島民友新聞 30日 08:10
【女子ダブルス準決勝】プレーする志田千陽(右)、五十嵐有紗組=京王アリーナTOKYO バドミントンの全日本総合選手権第5日は29日、京王アリーナTOKYOで各種目の準決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)が奥原希望(東京都協会)に2―0で快勝し、山口茜(再春館製薬所)とともに決勝に進んだ。男子は奈良岡功大(NTT東日本)、武井凜生(同、ふたば未来高卒)が勝ち上が ...
日本テレビ1年生ながら決勝でダブルダブル 福岡大大濠・白谷柱誠ジャックは「誰にも止められないような選手になりたい」
日本テレビ 30日 08:00
... ール ウインターカップ2025 決勝 福岡大大濠(福岡) 97-71東山(京都)(29日、東京体育館) 高校バスケットボールの全国大会「ウインターカップ2025」の男子決勝が29日に行われ、福岡大大濠が連覇を達成。1年生の白谷柱誠ジャック選手もダブルダブルの活躍でチームの勝利に貢献しました。 3回戦では33得点13リバウンドをマークし注目された白谷選手。準決勝に続いて決勝戦でも、14得点15リバウ ...
日刊スポーツ【競輪】初出場のイケメン阿部拓真、大先…/平塚GP
日刊スポーツ 30日 08:00
... =宮城)が、競輪界で25年総決算のレース「KEIRINグランプリ2025」(平塚)に初出場する。阿部はサンドウィッチマンの母校・仙台商(宮城)出身で、伊達みきおとは同じ小中高と“直系"の後輩だ。G1初決勝となった11月競輪祭では、3連単最下位人気での初Vで世間を驚かせた。07年M-1グランプリを敗者復活から制した先輩のように、杜(もり)の都のイケメンレーサーが、大波乱GPを演出する。 ◇ ◇ ◇ ...
日本テレビ「本当に全くうまくいかなくて…」福岡大大濠・榎木璃旺が流した喜びの涙 集大成の一戦で両チーム最多の22得点
日本テレビ 30日 08:00
◇バスケットボール ウインターカップ2025 決勝 福岡大大濠(福岡) 97-71東山(京都)(29日、東京体育館) 高校バスケットボールの全国大会「ウインターカップ2025」の男子決勝が29日に行われ、福岡大大濠が連覇を達成。ゲームキャプテンをつとめた榎木璃旺選手が、試合後に喜びの涙を流しました。 この日、両チームトップとなる22得点をあげた榎木選手。3Pシュートは9本中6本を成功させるなど、チ ...
FNN : フジテレビ【富山の1年】「スポーツ」劇的残留カターレ・B1復帰グラウジーズ・通信制高校初の甲子園出場・朝乃山幕内復帰へ…富山のスポーツ界回顧
FNN : フジテレビ 30日 08:00
... ものの、中盤以降は苦戦を強いられた。 16試合勝ちなしというクラブワースト記録を更新する苦難の時期を経て、監督交代も経験。J3降格の危機に直面した最終戦では、試合終了間際に高卒ルーキーの亀田歩夢選手が決勝ゴールを挙げ、得失点差わずか1点という僅差でのJ2残留を決めた。 「最高」と喜びを爆発させた亀田選手。安達亮監督も「良かった」と胸をなでおろし、田川知樹選手は「こんな形で残留できると思っていなかっ ...
TBSテレビカープジュニア 2年連続3位!天谷監督「胸を張って広島に帰ろう」【NPBジュニアトーナメント】
TBSテレビ 30日 08:00
カープジュニアは29日、NPBジュニアトーナメント準決勝で阪神タイガースジュニアと対戦し、1対4で敗北。初の大会優勝は逃したものの、2年連続3位という結果で大会を締めくくりました。
東京新聞<群馬・栃木 この1年>(上)群馬・前橋育英 サッカー全国V(1月) 栃木・宇都宮がB1年間王者に(5月)
東京新聞 30日 07:51
... 辰巳」の遠藤雄弥さんの2人が選出された。(8日) 任期満了に伴う伊勢崎市長選が告示され、無所属現職の臂(ひじ)泰雄さん(72)が無投票で再選を果たした。(12日) 第103回全国高校サッカー選手権大会決勝が東京・国立競技場で行われ、前橋育英高校が流通経大柏(千葉)をPK戦の末に下し、7大会ぶり2度目の全国制覇を果たした。(13日) 全国高校サッカー選手権で2度目の全国制覇を果たした前橋育英イレブン ...
日本テレビ松山奈未が混合ダブルス転身で「女子ダブルスとのギャップについていけない」としつつも「日に日に成長出来てる」と前進感じる
日本テレビ 30日 07:42
... バドミントン選手権大会(29日、京王アリーナTOKYO) 混合ダブルスで松山奈未選手と緑川大輝選手ペアが11月5日にペア発表後、初の大会で古賀輝&齋藤夏ペアに2-0(21-12、21-16)で勝利し、決勝に駒を進めました。 緑川選手は「1ゲーム目最初リードされてミスがあったのかなと思いましたが、そこからしっかりと追いついて逆転して自分たちの攻撃の形を模索して攻撃に転じられたのでよかった」とし、松山 ...
東京新聞<回顧2025 取材メモから>ジェフ17年ぶりJ1復帰 指揮官3年間 信念と覚悟 強化と人気獲得の両輪 一体感に
東京新聞 30日 07:38
... 葉が、J1昇格プレーオフ(PO)を制し、17年ぶりの復帰を決めた。「来年はJ1へ行く。難しい時間もある。そんなときも、クラブを愛してくれますか」。13日にフクダ電子アリーナ(千葉市中央区)であったPO決勝後、涙をぬぐい、ピッチから絶叫したのは小林慶行監督。覚悟して臨んだシーズンだったからこそ、サポーターに熱く問いかけた。 Jリーグ元年(1993年)加盟の10クラブ「オリジナル10」に名を連ねる古豪 ...
日本テレビ決勝戦は“日本シリーズ"と同カード 乱打戦を制し阪神Jr.が3年ぶり2度目の優勝【NPBジュニアトーナメント2025】
日本テレビ 30日 07:30
... ジュニアトーナメントの決勝戦が29日に行われ、阪神Jr.が3年ぶり2度目の優勝を手にしました。 全国から選抜された小学校5、6年生が特別チームを結成し頂点を争う「NPBジュニアトーナメント」。今大会はNPB12球団とオイシックス新潟、くふうハヤテ、ルートインBCリーグ、四国アイランドリーグによる16チームが編成され、試合に臨みました。 予選グループと決勝トーナメントを勝ち抜いた決勝カードは、今年の ...
佐賀新聞サガン鳥栖U-12のGK秋吉、値千金セーブ 5月の雪辱果たし「最高」 全日本サッカー選手権で初優勝
佐賀新聞 30日 07:30
... 栄冠を一丸で引き寄せた。全日本選手権に16度目の出場となったサガン鳥栖U-12の選手たちがピッチで躍動。PK戦の末、一昨年王者のソレッソ熊本U-12を破った。主将の網代時生は「緊張したけど、勝つことができた」と仲間と喜び合った。 決勝の大舞台でも磨き上げた連係プレーと集中力が光った。古賀睦基と八尋皓太がサイドを何度も駆け上がり、トップの神崎陽色らが果敢にゴールを狙うなど、全員でチャンスを量産した。
産経新聞速攻コンビバレーで「魅せる試合」を 春高バレー茨城県女子代表・土浦日大
産経新聞 30日 07:12
... )試合に臨む気構えとして、土浦日大は「序盤の5点先取」を目指す姿勢を大切にしている。速いコンビバレーで仕掛け、流れを早々に引き寄せるのが理想の展開だ。前回の県代表・日本ウェルネスと対戦した先月の県予選決勝では、小堀を中心に多彩な攻撃を組み立て、序盤で主導権を握りストレート勝ちを収めた。 4強入りしてセンターコートにただし、手堅い試合運びだけを志向しているわけではない。遠藤孔太監督が掲げるのは、会場 ...
フルカウント兄の「12」背負い日本一 “肩肘ボロボロ"で泣き崩れた5年前…阪神Jr.司令塔の思い
フルカウント 30日 07:05
... 捕手」で出場…馬野心輝が背番号「12」に込めた“雪辱" 全国の逸材小学生がプロ野球と同じユニホームを着用して戦う「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」は29日に東京・神宮球場で決勝戦が行われ、阪神タイガースジュニアが福岡ソフトバンクホークスジュニアに6-4で勝ち、3年ぶり2度目の優勝を果たした。全5試合に「4番・捕手」で出場した馬野心輝(うまの・しき)選手は5年前に兄が着け ...
わかやま新報慶風高eスポ部が準V 県主催の全国交流大会
わかやま新報 30日 07:00
... 戦いが得意な「JURI」を選び対戦。それぞれが戦略を立て、相手チームの動きを見て攻撃と防御を効果的に使い分けてダメージを与えた。 試合の流れを意識して一戦一戦確実に勝利を積み上げ、決勝戦では洛陽総合高校との戦いに挑んだ。決勝戦では普段の練習で行っていることを間違えないよう落ち着いて戦ったが、チーム全体のレベルが上の相手に一歩及ばず、惜しくも敗れた。 嵜山部長は「優勝したかったが、みんなで楽しみなが ...
FNN : フジテレビ江川卓との甲子園死闘!達川光男が明かすセンバツ準決勝の舞台裏 「嫌だった」キャッチャーは同級生の仮病から?
FNN : フジテレビ 30日 07:00
... 霊でやって勝てて、次の日の(決勝の)横浜高戦は、やっぱり集中力がなかった。 徳光: 魂抜けちゃった。 そこでちょっと燃え尽きちゃったじゃないですが、江川は倒したっていうので、ちょっともう。 達川: キャッチャーが骨折してたのよ。 だから骨折してたから、盗塁し放題だったのよ。にもかかわらず。 徳光: そういうもんなんですね。 この高校野球はつまり、これ(江川との準決勝)が決勝だったわけですね、広島商 ...
FNN : フジテレビ広島商エース佃正樹と達川光男、明石海峡大橋で交わした“魂の握手" 松沼兄弟との東洋大時代 ドラフト会議はパチンコ店で?
FNN : フジテレビ 30日 07:00
... 峡大橋で“魂の握手"伝説 徳光: 僕、江川も関東ですから評判聞いてましたけども、佃ってピッチャーもびっくりしましたね。 この記事の画像(79枚) [1973年夏の甲子園 広島商はエース・佃正樹を擁して決勝戦で静岡商を破り16年ぶり5度目の全国制覇を達成] 達川: もし広島商に来なかったら、プロ野球に100%行ってる。 徳光: そうですか。 達川: 100%行ってる。 [佃正樹は法政大に進学。卒業後 ...
週刊プレイボーイ『THE SECOND』3代目王者・ツートライブが語る、結成18年目で"漫才力"をもう一段伸ばした工夫「言葉に体重が乗るようになった」
週刊プレイボーイ 30日 07:00
... 『M-1』の最高戦績は準々決勝なんやってな。あれだけの漫才ができるコンビがなんでなん? 周平魂 2017年に初めて準々決勝まで行ったんですけど、その頃から周りの芸人は言ってくれてたんですよ。「今年はツートライブがいくんちゃう?」って。その後も、18年、19年、20年、21年、22年、23年と毎年言われて、毎年準々決勝止まりでした。 巨人 なんでやろな(笑)。 たかのり 準々決勝になるとウケないんで ...
FRIDAY日本代表のブラジル戦勝利、ロコ・ソラーレの涙の敗戦…「令和7年のスポーツ決定的瞬間」をもう一度!
FRIDAY 30日 07:00
... セフ(23) 9月18日 『東京2025世界陸上』400m決勝で快挙 日本新記録を樹立! '25年9月に開催された『東京2025世界陸上』400m予選で日本新記録となる44.44秒を叩き出した中島佑気ジョセフ(23)。決勝では、'91年の東京大会に出場した高野進(64)の7位を上回り、過去最高6位入賞。レース直後の取材では、「目標にしてきた決勝の舞台を、地元東京で走ることができて幸せだった。でも、 ...
沖縄タイムス安部と村田が意地の2発「貢献できた」 那覇、全国初勝利ならず 全国高校サッカー女子 益田東に2-6
沖縄タイムス 30日 06:48
... (長崎)に3-0で勝ち、30日の2回戦へ進んだ。 修徳(東京第2)が前回ベスト4の常盤木学園(宮城第2)を3-0で破った。神戸弘陵(兵庫第2)は日本航空石川を6-2で下した。 大会は52チームが参加。決勝は来年1月11日に神戸ユニバー記念競技場で行われる。 ▽1回戦 益田東 6 2-1 2 那覇 (島根) 4-1 初出場初勝利を目指した那覇は前半を1-2で折り返したが、後半に4失点。終了間際に1点 ...
フルカウント“飛ばないバット"で本塁打量産 MVPも0発→3発…阪神Jr.打線を変えた数センチの工夫
フルカウント 30日 06:45
... 】 5戦3発でMVPの山本怜唯「指1~2本分短く持つようにしました」 NPB12球団などが小学生のジュニアチームを結成し日本一の座を争う「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」の決勝戦が29日に神宮球場で行われ、阪神タイガースジュニアが6-4で福岡ソフトバンクホークスジュニアを撃破。3年ぶり2度目の優勝を飾った。最優秀選手には5試合で3本塁打を放った山本怜唯(れい)選手が選出 ...
デーリー東北新聞【全国高校サッカー】計5発のゴールラッシュ/青森山田
デーリー東北新聞 30日 06:34
... 青森山田は杉山大起(中央)が味方シュートのこぼれ球を押し込み、先制する=千葉市フクダ電子アリーナ 青森山田は5発のゴールラッシュで完勝。2大会ぶりの王座奪還に向けて好発進した。 今夏の高校総体は県大会決勝で敗れ、全国の切符を逃した。例年のチームに比べて経験不足は否めなかった。だが、それがかえって奏功した。「気負うことなく、チャレンジャー..... 有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。 ...
スポーツ報知サガン鳥栖が初V!決勝初の九州対決制し「やっと歴史を変えることができました」
スポーツ報知 30日 06:15
16回目の出場で初優勝を成し遂げたサガン鳥栖の選手たち(カメラ・今関 達巳) 史上初の九州対決となった決勝戦は、サガン鳥栖(佐賀)がソレッソ熊本(熊本)とのPK戦を3―2で制して全国7877チームの頂点に立った。0―0で前後半を終了。10分間の延長戦でも決着がつかずPK戦ではサガン鳥栖のGK秋吉駿佑(5年)が好セーブ。14年連続16回目の出場の名門に初優勝をもたらした。2年ぶり2度目の優勝を狙った ...
スポーツ報知金沢学院大付エースFW家辺凛太朗が2ゴール「得点王を目指している」同校の選手権初得点に名を刻む
スポーツ報知 30日 06:00
... ラやな』とか言ってくれて、気持ち上がる言葉だった」と笑みを浮かべた。 同28分にすぐさま同点に追いつかれたものの、同33分には右サイドからのクロスを家辺が右足でうまく合わせて勝ち越し点を決めた。これが決勝点になり「自分がPKを決めていたら楽な試合になったと思うし、そこはチームには申し訳ない気持ちだったけど、しっかり自分で2点取って勝たせられたのは自分の中でも成長したところ。FWは結果を残してナンボ ...