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スポーツ報知【オリックス】岸田護監督「能力も努力も兼ね備え、男らしく、格好いい集団になって」V奪還へ
スポーツ報知 6月27日 05:00
岸田護監督 オリックス・岸田護監督(44)がスポーツ報知の単独インタビューに応え、27日の楽天戦(京セラD)から再開するリーグ戦への決意を明かした。3連覇を果たした中嶋聡前監督(56)からバトンを受けたここまでの歩みを「苦」と表現。貯金8の2位でも「手応えはない」と堅実に白星を積み重ねる構えだ。5位に沈んだ昨年の課題だった打撃も向上させ、チーム打率は12球団トップの2割6分2厘。選手ファーストの采 ...
デイリースポーツオリックス・九里“中4日"で先陣 リーグ戦再開初戦 岸田監督「『中4日まだですか』というくらいの体力オバケ」
デイリースポーツ 6月27日 05:00
... ゴンザレスが加入するなど手ごわくなっているのも事実。当然、九里に向けての対策も講じてくるだろうが「対策がある、ないにしても、どう抑えるかが大事。考えながらやっていく」と頼もしい。 交流戦は4カード連続勝ち越しの2位タイ。貯金は最多タイの8だ。“中4日"の先発となる九里に、岸田監督は「『中4日まだですか』というくらいの“体力オバケ"。気迫で乗り越えてくれる」と期待。開幕時のように再び弾みをつけたい。
スポーツ報知巨人・阿部慎之助監督インタビュー 走攻守の課題、巻き返しへのポイント、甲斐拓也についても語る
スポーツ報知 6月27日 05:00
... ヘッドスライディングしたり『何とかしよう』と思ってやってくれてたのは良かった。打つ打たないはもちろん大事なんだけど、一丸で熱い気持ちを持ってできた。そこは続けてもらいたい」 現状は甲斐、小林、大城卓、岸田の捕手4人制だ。 「このままいこうと思っている。卓三(大城)は長打が打てるし、打撃面でも貢献してほしいから」 甲斐は交流戦先発試合で7戦全敗と苦しんだ。 「今、もがいているからね。ジャイアンツでや ...
スポーツ報知【オリックス】九里亜蓮「何も変わったところはない」 実質「中4日」のマウンドで快投誓う…27日先発
スポーツ報知 6月27日 05:00
... リンドーム)からは中8日ながら、22日のヤクルト戦(神宮)ではリリーフ待機。実質「中4日」でのマウンドとなるが、「別に(調整で)何も変わったところはない。いつも通りで臨めます」と頼もしく意気込んだ。 岸田監督は「九里くんは『中4日(での先発は)まだですか』っていうくらいの体力お化けなので(笑)。当然、しんどいこともあるでしょうけど、気力でやってくれると思う」と期待。この日、本拠地でダッシュやキャッ ...
スポニチオリックス・九里“中4日"先陣も快投でオリ姫を魅了だ!! 岸田監督“混パ"「食らいついていかないと」
スポニチ 6月27日 05:00
<オリックス全体練習>練習を見つめる岸田監督(撮影・岸 良祐) Photo By スポニチ オリックス・岸田監督が、球宴(7月23、24日開催)までの残り21試合を勝率5割超えで乗り切る目標を設定した。交流戦を11勝7敗で終え、目下貯金8は今季最多タイ。首位の日本ハムと2・5ゲーム差の2位も、後ろを振り返れば4位・西武とも1ゲーム差で、指揮官は“混パ"にしがみつく姿勢を示した。 「1個(白星を)落 ...
サンケイスポーツオリックスは森と太田が練習休む グラウンドに姿見せず
サンケイスポーツ 6月26日 15:28
オリックスはリーグ内対戦の再開に備えて全体練習を行ったが、攻守の要の森が発熱、打率チームトップの太田が腰の張りを理由にグラウンドに姿を見せなかった。それでも岸田監督は気落ちする様子を見せず「これまでも、カバーした選手が結果を出してくれている」と述べ、パ2位につけている選手層の厚さに自信をにじませた。 27日は九里が先発登板する。今季2登板で1勝0敗、防御率1・29と好相性の楽天戦へ向け「しっかり準 ...
アサ芸プラス高木豊が断言!巨人「捕手4人のうち1人が2軍行き」なら落ちるのは「このベテラン」
アサ芸プラス 6月26日 09:58
... 高木豊氏が自身のYouTubeチャンネル「高木豊 Takagi Yutaka」で論じたのは、巨人の捕手陣だった。現状で甲斐拓也、岸田行倫、大城卓三、小林誠司の4人体制となっているのだが、動画アシスタントの森藤恵美からこんな質問が。 「もちろん甲斐選手はいるじゃないですか。岸田選手ももちろんベンチにいると。そうなってくると、大城選手なのか、小林選手なのかというふうにもなってきますし、どういうふうにこ ...
週刊プレイボーイ各球団の補強ポイントを徹底分析! プロ野球・夏のトレード予想「くすぶっている逸材」は誰だ!?
週刊プレイボーイ 6月26日 06:00
... 季は甲斐のFA加入で出番減。DH起用も可能なパ・リーグのほうが活躍の幅は広がるか 甲斐拓也の巨人移籍で大きく出番を減らしたのは大城卓三。出場機会を得た試合でも打率1割台と低迷している。 「バランス型の岸田行倫、守備特化型の小林誠司との比較でいうと、大城が最もトレードに出しやすい。FA権を取得した直後の昨オフにも提言しましたが、大城なら捕手だけでなく、DHや一塁起用もできるので、パ・リーグのほうが活 ...
スポニチT―岡田氏が27日から始まるオリックスの「オリ姫デー」舞台裏に潜入 「私の“推し"は若月選手」
スポニチ 6月26日 05:45
... 日の楽天戦(京セラドーム)で初開催。ファン必見のフォトスポットや限定グッズなどをひと足先に紹介した。同イベントの仕掛け人の一人でもある球団事業本部の松元唯香氏にも直接取材。“浪速の轟砲(ごうほう)"が岸田オリックスを「オリ姫」とともに盛り上げる。 【T―岡田氏 とっておきの話 聞いてオリます】 19年間のプロ野球人生ではリーグ優勝、日本一も経験させていただいた。現役時代は本当に良い思い出ばかりだ。 ...
J-CAST巨人「4捕手体制」は必要か?識者が「3人制」提言する理由...「情にほだされて失敗するのが勝負事」
J-CAST 6月25日 17:17
... る」 巨人は昨オフに、ソフトバンクからフリーエージェント(FA)で甲斐拓也捕手(32)を獲得。今シーズンは、ここまで甲斐が正捕手を務め、岸田行倫(28)、大城卓三(32)、小林誠司(36)らが、併用して起用されている。 6月7日のセ・パ交流戦・楽天戦からは、甲斐、岸田、大城、小林がベンチ入りし、捕手4人体制をとっている。 動画は、「【巨人を悩ます捕手事情】小林誠司の台頭で4人体制へ...一体このま ...
スポーツ報知【巨人】交流戦の主な収穫 6勝11敗1分けも阿部監督「いいところもたくさんあった」投打でプラス要素
スポーツ報知 6月25日 13:30
... 9厘をマークし調子は上向き。 ▽坂本 10日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)で約1か月ぶりに1軍再昇格。24日のロッテ戦で今季1号を含む3安打。丸とともにベテランの状態が上がっているのは心強い。 ▽岸田 交流戦でチームの捕手最多の9試合に先発出場。最多の7日の楽天戦(東京D)でプロ初の満塁本塁打。甲斐が本調子ではない中で存在感を示した。 ▽小林 20日の西武戦(東京D)で今季初スタメンマスク。赤 ...
フルカウントオリックスの“裏のMVP"は大城滉二? コーチも唸った職人技…32歳が静かに輝く理由
フルカウント 6月25日 09:00
... との評価には「みんな同じことをすると思いますよ」といってのけた。 「大城もフルで出ているのでしんどいと思うんで、パワーゲージを見ながらやっています」と、コンディションとチーム状況に応じた起用を明かした岸田護監督。スーパーサブの存在が、V奪還を目指すチームの大きな武器になっている。 〇北野正樹(きたの・まさき)大阪府生まれ。読売新聞大阪本社を経て、2020年12月からフリーランス。プロ野球・南海、阪 ...
スポニチオリックス・山崎が1日限定で1軍合流 岸田監督流マネジメントで修正点を伝える
スポニチ 6月25日 05:45
オリックスの岸田監督(奥)に見守られ、投球する山崎(撮影・平嶋 理子) Photo By スポニチ オリックス・岸田監督が、2軍調整が続く山崎を1日限定で1軍合流させた。先月23日に今季2度目の登録抹消となった右腕は、この日京セラで行われた全体練習で首脳陣が見守る中、外野グラウンドで捕手役を立たせての投球練習を繰り返した。 「(2軍の)試合の映像を見ていると、いい時と悪い時の差が大きくあるので。大 ...
スポーツ報知巨人の交流戦 勝利数、順位ともに球団ワーストタイも 阿部監督は「いいところもたくさんあった」
スポーツ報知 6月25日 05:05
... の9回、先頭で代打で安打。勢いのある若手と調子を上げてきた丸、坂本らベテランの融合が浮上への原動力になる。 守備面では甲斐が先発マスクの試合で7戦全敗と悔しい結果に終わったが、今後への糧になるはずだ。岸田、小林、大城卓が存在感を見せ、捕手陣の層の厚さが光った。投手も井上、戸郷らがもがく中で西舘が2勝を挙げて成長。各ポジションで競争が激化した。 貯金4で交流戦に入り、借金1でフィニッシュ。首位・阪神 ...
スポーツ報知【オリックス】岸田護監督がファーム調整中の山崎颯一郎と緊急面談「技術、フォームの確認を」
スポーツ報知 6月25日 05:00
岸田護監督(奥)が見つめる中、投球を行う山崎颯一郎(カメラ・渡辺 了文) オリックス・岸田護監督が24日、本拠地・京セラDでの1軍全体練習で、ファーム調整中の山崎颯一郎投手と緊急面談した。5月23日に今季2度目の出場選手登録抹消となったリリーフ右腕。その後はウエスタン・リーグで8試合に登板し、直近7戦は無失点と結果を残していた。それでも、映像を見た指揮官は「結果じゃないです。メカニック的に、颯一郎 ...
日刊スポーツ【オリックス】山崎颯一郎、1日限定1軍合流で投球…
日刊スポーツ 6月25日 05:00
... 一郎投手(27)が京セラドーム大阪での1軍練習に参加した。 首脳陣の見守る中、捕手を立たせて投球練習を行った。5月23日に今季2度目の出場選手登録抹消。今回は1日限定の合流で「明日からまた舞洲で頑張ります」と語った。ただ、首脳陣のチェックは期待の表れ。岸田監督は「メカニック的なところでズレがある。取り組んでいることを理解できているかの面談です」と意図を説明した。 【関連記事】オリックスニュース一覧
サンケイスポーツ巨人・西舘勇陽、交流戦最多勝ならず ロッテ打線に捕まり五回途中6失点KO
サンケイスポーツ 6月24日 20:13
... 途中9安打6失点、98球で降板した。交流戦は1位ソフトバンク、2位ソフトバンク戦に先発し2連勝をマークした右腕だったが、加藤貴(日本ハム)に並ぶ最多3勝目を挙げることはできなかった。 2試合の先発では岸田が先発マスクを被ったが、この日は甲斐とのバッテリー。直球の最速は153キロを計測したが、四回以外は毎回走者を背負う苦しい投球で、最後は同点の五回に3点を勝ち越されノックアウトされた。 一球速報へプ ...
スポニチオリックス・西川、シン・切り込み隊長や!4戦連続「1番起用&マルチ安打」で4カード連続勝ち越し導いた
スポニチ 6月23日 05:45
... いる?」と聞かれ、「あまり振りすぎず、コンタクトを意識して」と助言した。アドバイスを生かした杉本がこの日の初回に軽打で先制の中前適時打を放つなど、好調の背番号7が打線全体に相乗効果をもたらしている。 岸田監督も「出塁率だったり、(安打も)出てますからね。一番多く(打席が)回ってきてもらった方がいい」と全幅の信頼を寄せた。チームは交流戦で11勝7敗と4つ勝ち越し、今季最多タイの貯金8。「やれることは ...
サンケイスポーツオリックス・岸田監督、11勝7敗で終えた交流戦に手応え「いいところがいっぱいあった」
サンケイスポーツ 6月23日 05:00
交流戦で貯金を4つ増やした岸田監督。九里のブルペン待機など柔軟な采配をみせた(日本生命セ・パ交流戦、ヤクルト2−4オリックス、3回戦、オリックス2勝1敗、22日、神宮)11勝7敗で交流戦を終えた岸田監督は手応えをにじませた。「連敗したときもあったけど、打線がつながったり投手陣が粘ったり、いいところがいっぱいあった」。20日のヤクルト戦では6人の救援投手を起用したこともあり、この日は18日の中日戦( ...
デイリースポーツオリックス・杉本 18戦中16戦で安打 4カード連続勝ち越し、交流戦2位タイフィニッシュ
デイリースポーツ 6月23日 05:00
... さらに太田も中犠飛で加点し、ヤクルトを突き放した。 これで交流戦は3年連続勝ち越しとなる11勝7敗、堂々の2位タイでフィニッシュ。貯金も最多タイの8に戻し、首位・日本ハムとのゲーム差も2・5に縮まった。開幕ダッシュ成功後に調子を落とした時期はあったが、交流戦で息を吹き返し、岸田監督は「粘り強く盛り返してくれた。(リーグ戦再開でも)入りから頑張りたい」と口元を引き締めた。熱い戦いはこれからが本番だ。
朝日新聞胆振地方の進学校対決は延長タイブレークに 苫小牧東「絆」見せた
朝日新聞 6月22日 22:35
... 東と室蘭栄は、ともに胆振地方を代表する道立の進学校だ。「対戦が決まって、負けられないという思いがより強くなった」と臨んだ試合は、序盤に守備の乱れや四球でリズムを崩し5失点。しかし、二回途中からエースの岸田蒼生投手(2年)が好救援すると、犠打や死球をいかし小刻みに反撃。追いつく粘りをみせた。 大塚主将は「お互いの足りない部分をカバーし合い、つながりを重視する絆のチーム。その通りのプレーはできた」。2 ...
スポーツ報知【オリックス】エース宮城大弥が7月2日・西武戦で自身初の沖縄「がい旋登板」へ 岸田監督「間隔をちょっと空けて」
スポーツ報知 6月22日 22:31
... リックス・宮城大弥投手が、7月2日の西武戦(那覇)に先発する見通しとなった。前日21日のヤクルト戦(神宮)で今季2敗目を喫し、この日に出場選手登録を抹消。再登録が可能となる同戦で、登板するかを問われた岸田監督は「そうですね、間隔をちょっと空けて。まだまだ先は長いので、休めるところは休んで」と明かした。 沖縄出身の宮城は昨年5月に大胸筋を痛め、同月の那覇でのロッテ戦に登板できず。「沖縄に帰った時に、 ...
スポニチ【交流戦監督総括】小久保監督「勝ち越しを掲げた結果」 新庄監督「僕の計算が合っていた」
スポニチ 6月22日 21:35
... ) Photo By スポニチ ▼ソフトバンク・小久保裕紀監督(12勝5敗1分け)連戦(カード)の勝ち越しというのは、ずっと掲げながらやってきた。その結果が優勝まで届いたんではないか。 ▼オリックス・岸田護監督(11勝7敗)連敗したときもあったが、盛り返すことができた。少ないチャンスをものにできたり、投手陣がなんとか粘ったり、いいところがいっぱいあった。 ▼日本ハム・新庄剛志監督(11勝7敗)足を ...
スポニチオリックス・宮城が地元沖縄で登板へ この日登録抹消に岸田監督「まだまだ先は長い」
スポニチ 6月22日 21:08
... oto By スポニチ オリックス・宮城が、プロ入り後初めて生まれ故郷の沖縄で登板することが決まった。 宮城は22日、出場選手登録を抹消された。最短で再登録が可能となる7月2日は那覇での西武戦を予定。岸田監督はエースの凱旋登板を認め、「感覚的にちょっと空けて。疲れてくる頃ではあると思いますけど、まだまだ先は長い。休められるところはちょっと休んで」と説明した。 宮城は昨季も5月に左大胸筋の筋損傷を発 ...
スポニチオリックス・曽谷 宮城の頼みに応えるチーム単独トップ6勝目「“借りを返してください"と」
スポニチ 6月22日 18:59
... 対宮城同様に右打者を9人並べたヤクルト打線に対し、内角へのスライダーを有効的に活用。初回の援護を受け、5回までゼロを並べ続けた。 「6イニングを投げ切れていないので、そこは反省して。もっと勝ちたい」 岸田監督も「暑かったのでどうなるかと思いましたけど、粘って粘ってよく投げてましたね。ナイスピッチングだと思います。これで暑さにも慣れて、次またいいピッチングをしてくれると思う」と称賛。成長著しい3年目 ...
サンケイスポーツオリックス、交流戦は2位タイ 岸田監督「粘り強く盛り返してくれた」
サンケイスポーツ 6月22日 18:52
... ぶ11勝7敗の2位で交流戦を終えた。ヤクルトの新人・中村優から先制打を放ち、全18試合中16試合で安打をマークした主軸の杉本は「いつもと違う(セ・リーグの)球場の試合は個人的にわくわくする」と笑みを浮かべた。 敵地の阪神戦で3連戦3連敗した後、4カード連続で勝ち越したことに、岸田監督は「粘り強く、盛り返してくれた。(リーグ内対戦でも)入りから頑張りたい」と意欲的に語った。 一球速報へプロ野球日程へ
スポニチオリックス・岸田監督 交流戦を終え「いいところがいっぱい」九里の救援待機は「亜蓮もいけると…」
スポニチ 6月22日 18:11
オリックスの九里 Photo By スポニチ 今季最長の4カード連続勝ち越しで、交流戦を11勝7敗で終えたオリックス・岸田監督は「連敗したときもあったんですけど、盛り返すことができた。少ないチャンスをものにできたり、投手陣がなんとか粘ったり、いいところがいっぱいあったと思います」と収穫を口にした。 この日は先発陣の柱・九里が、前回登板から中3日でブルペン待機。出番は訪れなかったが、指揮官は「中継ぎ ...
スポーツ報知【オリックス】曽谷龍平が5回1/3を6安打2失点、5奪三振で降板
スポーツ報知 6月22日 16:05
... 振で降板した。 初回は2死一、二塁のピンチを招いたが、増田を三ゴロに封じて無失点。2〜5回も得点を許さなかった。 4―0の6回、先頭の内山に左越えソロを献上。続くオスナ、増田に連続二塁打を許し、2点目を失った。なおも無死二塁のピンチでは、山田を空振り三振。だが、ここで岸田監督から投手交代を告げられた。 後を受けた2番手・山岡は、伊藤を空振り三振、宮本を遊ゴロに仕留め、それ以上の得点は許さなかった。
スポーツ報知【仙ペン】交流戦史上、第2位の感激弾
スポーツ報知 6月22日 06:00
... すら招いた両選手のレギュラー争い。昨年、小林が「スガコバ」に専念することで終止符を打つかに見えた。ところがダークホースの岸田が急成長。72試合で先発マスクと「比較第一捕手」に躍進するなんて誰が想像できたか。 そして今季から甲斐が参戦。ついに慎之助さん以来の正捕手誕生か…と思いきや、岸田が「オレはかませ犬じゃねえ」と発奮。限られた出番ながら存在感を絶賛発揮中だ。分からないものですね。 さらに、ここに ...
スポーツ報知巨人の左8人打線、若手躍動で7回一挙5点も与座対策は不発 阿部監督「改めて勉強になりました」
スポーツ報知 6月22日 05:05
... 野に代わったこの回、若手が躍動して一挙5得点で大逆転。「素晴らしい攻撃で見ている僕も興奮しました」と喜びを爆発させた。 右の坂本や増田陸がスタメンから外れた攻撃陣は、与座の緩急自在の投球に苦戦。泉口や岸田がノーステップで打つなど工夫は見られたが、6回まで78球で2安打無得点と完璧に抑えられた。「うちは逆転できましたけど、それまで与座投手を全然打てなかった。継投の難しさは改めて勉強になりました」。7 ...
スポーツ報知【オリックス】宮城大弥が4回4失点で今季2敗目…チームの交流戦V消滅に岸田監督「切り替えて」
スポーツ報知 6月22日 05:00
... 京セラD)を最後に、4戦連続で白星からは遠ざかる。「やっぱり最近そうなんですけど、今のままだったら(以前と)変わっていない。もう少し変化を体現できるように、また一から頑張りたい」と危機感を募らせた。 岸田監督は「珍しく四球も死球もあって、ちょっと調子が悪かったんですかね。落ち着く前にやられてしまった。(長いシーズン、こんな時も)ありますから、また修正してやってくれると思います」とエース左腕を責めず ...