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山陽新聞【特集】写真で見る岡山2025
山陽新聞 2025年12月30日 16:30
... ハンセン病の関連記事一覧はこちら 県都の玄関口華やかに 「J1元年」の健闘に拍手 浮かび上がる隔離生活の青春 【12月】 不要衣類回収し新品に再生 「J1元年」有終白星 世界初の旅客船自動運航開始へ 京山女子3連覇 すす払い迎春準備 プロスポーツ大賞に山本投手 雨の岡山路で熱戦 フィギュア岡山勢6大会連続切符 = ミラノ・コルティナ冬季五輪の関連記事はこちら 消えたアマモの森 牛窓に熱帯のウミガメ
スポニチ為末大氏、16年続けてきたXアカウントを突然閉鎖 その理由とは?「ここ数年、どうも…」
スポニチ 2025年12月30日 16:23
為末大氏 Photo By スポニチ 陸上400メートル障害の元日本記録保持者で、五輪3大会出場の為末大氏(47)が29日に自身のnoteを更新。16年以上続けてきたX(旧ツイッター)アカウントを閉鎖したと報告した。 為末氏は「さて、皆さま年の瀬ですね。断捨離の季節です。先ほど見てみると私は2009年の4月からXをやっていて、16年も経っているそうです。長い!」と切り出すと「ここ数年、どうも自分自 ...
日刊スポーツ【日本代表】森保一監督、高市早苗首相と共演 大納…
日刊スポーツ 2025年12月30日 16:16
... 4)と共演した。 今年最後の取引となるこの日、式典で2025年を締めくくる鐘を打ち鳴らす大役を任された。 毎年著名人が招待される同イベント。今年6月に亡くなった球界のスーパースースター、巨人長嶋茂雄終身名誉監督やレスリング女子五輪金メダリストの吉田沙保里さん、脚本家の三谷幸喜さんら各界の著名人が招かれてきた。森保監督は、来年6月開幕のFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会での躍進に期待がかかる。
テレビ朝日ウルフアロン、金メダルまでの過酷な道のり 半年間の不眠に情報戦も 頂点へと導いた“弱さを力に変える"徹底的な準備とメンタリティ
テレビ朝日 2025年12月30日 16:15
1 2026年、ミラノ・コルティナ冬季五輪やWBC、サッカーW杯と国際スポーツイベントが目白押しとなる 。世界を相手に勝ち抜くために何が必要か。「ABEMA Prime」に出演した柔道男子100キロ級金メダリストのウルフアロン氏は、勝負の世界における徹底したリアリズムについて言及 。独自の勝負哲学、さらに東京五輪で金メダルを獲得するまでの道のりで、大きなプレッシャーを抱えていたこと、それをどう乗り ...
Abema TIMESウルフアロン、金メダルまでの過酷な道のり 半年間の不眠に情報戦も 頂点へと導いた“弱さを力に変える"徹底的な準備とメンタリティ
Abema TIMES 2025年12月30日 16:06
... この記事の写真をみる(3枚) 2026年、ミラノ・コルティナ冬季五輪やWBC、サッカーW杯と国際スポーツイベントが目白押しとなる 。世界を相手に勝ち抜くために何が必要か。「ABEMA Prime」に出演した柔道男子100キロ級金メダリストのウルフアロン氏は、勝負の世界における徹底したリアリズムについて言及 。独自の勝負哲学、さらに東京五輪で金メダルを獲得するまでの道のりで、大きなプレッシャーを抱え ...
日刊SPA!大谷翔平“1000億円契約"の副作用。スポーツを「好きでいること」と「疑うこと」は両立できるか
日刊SPA! 2025年12月30日 15:54
... シフトしつつあった('14年のロシア・ソチ冬季五輪、'16年のブラジル・リオ夏季五輪、'18年のサッカーロシアW杯、'22年の中国・北京冬季五輪、サッカーカタールW杯など)。 今やスポーツメガイベントは西側先進国で開催される際でも、一都市、一国で完結させるより複数の都市・国にまたがって負担を分散させるトレンドに移行している。そのなかで'21年に日本が夏季五輪を東京メインで開催したことは、二重三重の ...
日刊スポーツ【ニューイヤー駅伝】区間エントリー発表 箱根駅伝…
日刊スポーツ 2025年12月30日 15:34
太田蒼生(2025年11月撮影) 来年元日に群馬県で行われる全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の区間エントリーが30日、発表された。 連覇を狙う旭化成は、2021年東京五輪(オリンピック)1万メートル代表の相沢晃がエース区間の2区、7月の日本選手権5000メートル王者・井川龍人は最終7区に入った。9月の世界選手権東京大会1万メートル代表の葛西潤は補欠に回った。 前回2位の雪辱を期すホンダは、 ...
スポーツ報知阿部詩、競馬場でロイヤルファミリーショット!?おしゃれロングスカート姿に「モデルさんやん」「美しい」「かわいい」
スポーツ報知 2025年12月30日 15:31
近影を投稿した阿部詩のインスタグラム(@abe_uta)より 阿部詩 柔道女子52キロ級で東京五輪金メダリスト・阿部詩の近影に、称賛の声が集まっている。 30日にインスタグラムで「東京シンデレラマイル ゲストプレゼンターで大井競馬場に来てます」とつづると、写真をアップ。ブラウンのジャケットにプリーツのロングスカートを合わせたコーデショットを披露した。 この投稿にファンからは「かわいい」「とてもオシ ...
スポニチ超豪華アスリートが集結! 五輪金メダリスト「素晴らしい方々とお食事」レジェンド騎手囲み笑顔
スポニチ 2025年12月30日 15:23
萩野公介さんのインスタグラム(@kosuke.hagino)から 16年リオ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介さん(31)が30日までに自身のインスタグラムを更新。超豪華アスリートが集結した食事会の写真を公開した。 「本年もありがとうございました!有馬記念が終わり、素晴らしい方々とお食事させていただきました!ありがとうございます」とつづった萩野さん。騎手の武豊、今夏の陸上世界 ...
THE ANSWER全日本フィギュア準V後…“ご褒美"に驚き「半端ない」 17歳・島田麻央の報告に祝福殺到
THE ANSWER 2025年12月30日 15:03
... タがデカいですね」 「存分にエネルギーチャージできてるといいですね」 「ネタの大きさがハンパないですね」 「めちゃくちゃ美味しそう」 島田は来年2月のミラノ・コルティナ五輪の選考を兼ねた全日本選手権で2位となったものの、年齢制限のため五輪出場はできない。ただ注目は世界に広がっているようで、韓国語でも「たくさん食べて大きくなってね。かわいいお姫様」というコメントが寄せられていた。 (THE ANSW ...
東京新聞箱根駅伝で「頂の景色」をもう一度 駒沢大の駅伝3冠を知る最後の世代…佐藤圭汰と山川拓馬がかける思い
東京新聞 2025年12月30日 15:00
... 二つのレースだけにします」 全日本大学駅伝で1位でゴールする駒大のアンカー・山川拓馬=11月2日、三重県伊勢市の伊勢神宮内宮前で(森研人撮影) 1万メートルで27分28秒50の自己ベストを持ち、将来の五輪出場を掲げる。だが昨季に続き、恥骨の故障に苦しんだ。個人として大きな目標だった9月の世界選手権東京大会には立てず、悔しさを味わった。翌月の出雲全日本大学選抜駅伝は欠場。チームは5位と伸び悩んだ。 ...
サンケイスポーツ2区鈴木芽吹、3区田沢廉でタスキリレー 3区には篠原倖太朗も 区間エントリー発表/ニューイヤー駅伝
サンケイスポーツ 2025年12月30日 14:58
... 優勝の旭化成は2区に21年東京五輪男子1万メートル代表の相沢晃、最終7区に7月の日本選手権男子5000メートルで優勝の井川龍人を配置。今年9月の世界選手権東京大会男子1万メートル代表の葛西潤は補欠に回った。 前回2位のHondaは1区に世界選手権東京大会男子5000メートル代表の森凪也、2区に同マラソン代表の小山直城を投入。3区に中央学院大出身の吉田礼志、最終7区に東京五輪代表の伊藤達彦をエントリ ...
デイリースポーツバドミントン 志田千陽が涙のV「勝てて良かった」 ペア変えて全日本2連覇 五十嵐有紗と組んだ“五輪メダリストペアが"大接戦制す
デイリースポーツ 2025年12月30日 14:57
... かけてくれて、勝ててよかった」と笑顔を見せた。来年に向けては「やっとスタート地点。世界で活躍できるように頑張りたい」と意気込んだ。 パリ五輪女子ダブルス銅メダルの志田と、東京五輪から2大会連続混合ダブルス銅メダルの五十嵐が組んだ“五輪メダリストペア"。五十嵐はパリ五輪後に渡辺勇大(J-POWER)との“わたがしペア"を解散し、志田は今年8月の世界選手権を最後に松山との“シダマツペア"を解消。志田と ...
時事通信マリニン「五輪で100%に」 全米選手権控え会見―フィギュア
時事通信 2025年12月30日 14:57
... マリニン(米国)が29日、ミラノ・コルティナ五輪代表最終選考会を兼ねて年明けに開催される全米選手権を控えてオンラインで記者会見し、「五輪で自分の状態をいかに100%に持っていけるかを考えている」と語った。 12月上旬のグランプリ・ファイナルでは、フリーで4回転ジャンプを全6種類計7本跳ぶ圧巻の演技を見せて3連覇を達成。4連覇が懸かる全米選手権に向けては「五輪イヤーなので、不要なリスクは取りたくない ...
サンケイスポーツ中川安奈「露出の多すぎない品のあるものを...」
サンケイスポーツ 2025年12月30日 14:49
... けていた。 ■中川 安奈(なかがわ・あんな) 1993(平成5)年10月22日生まれ。東京都出身。慶大法学部政治学科卒。2016年、NHKに入局し、秋田局で3年近く、広島局で1年の勤務を経て、20年に東京アナウンス室へ異動。「あさイチ」のリポーター、「サンデースポーツ」のキャスター、24年パリ五輪閉会式の実況などを担当。4月にフリーに転身し、ホリプロの所属に。英語とスペイン語が話せるトリリンガル。
日刊スポーツ【陸上】為末大さん「断捨離の季節」16年続けた4…
日刊スポーツ 2025年12月30日 14:20
為末大氏(2021年3月撮影) 陸上男子400メートル障害の日本記録保持者で五輪に3度出場した為末大さん(47)が、29日午後5時をもって45万人以上のフォロワーを抱えていたX(旧ツイッター)のアカウントを削除した。 現役引退後にマルチな才能を発揮し、卓越した発想力と言動で世間の耳目を集めてきた。その為末さんは削除当日に、その理由をこう明かしている。 「さて、皆さま年の瀬ですね。断捨離の季節です。 ...
産経新聞体操・世界ジュニア平行棒金の小島埜和が来季から徳洲会へ「五輪の金を目指す」
産経新聞 2025年12月30日 14:11
... 種目別平行棒の金など計4つのメダルを獲得した大阪・清風高3年の小島埜和(なお、17)が来季から徳洲会体操クラブに加入することが29日、分かった。小島は産経新聞の取材に「楽しみ。目指しているのは五輪の金メダル。五輪への近道は徳洲会だと思った」と語った。 小島が世界ジュニアで獲得したメダルは他に団体総合銀、個人総合銀、種目別あん馬銅。国内では全日本ジュニア選手権と国民スポーツ大会の個人総合で優勝し、同 ...
北海道新聞道内重量挙げの系譜 王国復活へ㊦ 選手数はピーク並 元五輪選手の指導で部員増 練習環境の少なさも課題
北海道新聞 2025年12月30日 14:00
■ピークと同等の選手数、高校生が支える 「アップ、アップ」「ファイトー」というかけ声と、「どーん」というバーベルを床に落とした大きな鈍い音が札幌市西区体育館の重量挙げ室に鳴り響く。 合同練習を行う道内の高校生たち=11月、札幌市西区体育館 札琴似工高、士別翔雲高、道栄高の3校のウエイトリフティング部の選手30人以上が集まり、練習に励んでいた。士別翔雲高の中川卓監督(52)によると、この日は年3回ほ ...
デイリースポーツ山縣亮太が結婚 「お付き合いをさせていただいていた方と今年入籍」と報告 陸上男子100M日本記録保持者、8月に4年ぶり10秒0台【投稿全文】
デイリースポーツ 2025年12月30日 13:55
... 縣亮太が30日、自身のインスタグラムを更新。「私事ですがお付き合いをさせていただいていた方と今年入籍を致しました」などと記し、結婚を報告した。 山縣は度重なる怪我で昨年の日本選手権を欠場。4大会連続の五輪代表入りを逃した。今季は世界選手権代表入りこそならなかったが、8月に10秒08をマークして復活を印象づけた。 この日の投稿で山縣は「自分にとって激動の一年でした」とシーズンを振り返り、支えてくれた ...
日刊スポーツ【バドミントン】山口茜が“エース対決"で勝利…3…
日刊スポーツ 2025年12月30日 13:36
... 。相手の力強い攻撃にも、硬軟を織り交ぜたショットや緩急を駆使しながら対応した。「調子が上がらない中でも、ドシッと構えて試合を進められている。10年以上総合に出てきて、成長してきていると感じる。すごく成長しているとは感じないけど、気持ちの面ではちょっとずつ大人になってきたかな」とほほ笑んだ。 24年パリ五輪で3大会連続8強に進出。今年は世界選手権で3年ぶり3度目の金メダルを獲得し、健在ぶりを示した。
デイリースポーツバドミントン 元シダマツ松山、緑川組 混合ダブルス初戦は準V「勉強になった」「なにもできなかった」
デイリースポーツ 2025年12月30日 13:35
... と思った」と気を引き締めた。緑川は「気持ちよくさせてしまった。何もできなかった」と白旗を揚げた。 松山は、8月の世界選手権を最後に女子ダブルスを組んでいた志田千陽(再春館製薬所)との“シダマツ"ペアを解消。緑川にオファーを出して新たなペアを結成して「目標は(ペアを)組む時に『五輪メダルを目指して』と話し合って掲げた。連れていけるように。それが私の役割」と、28年ロサンゼルス五輪出場を目指している。
日本テレビ浅田真央 仲良し村上佳菜子と1年続けた“氷"にまつわる部活動 2025年○○納め「私たち1年中活動してます#ゴーラー」
日本テレビ 2025年12月30日 13:35
2010年バンクーバー五輪・銀メダリストで「木下MAOアカデミー」のディレクターを務める浅田真央さんが29日、自身のInstagramを更新。 同じくプロフィギュアスケーターの村上佳菜子さんとの“2025年かき氷納め"の様子を公開しました。 投稿には、村上さんの大好物でもあるかき氷を前に、暖かい服装をして笑顔で写る2ショットとともに、絵文字たっぷりの「2025年かき氷納め 私たち1年中活動してます ...
THE ANSWER「初めて見ました」 浅田真央さんが突如ライブ…意外な場面に広がる驚き「歌声聴きたい!」
THE ANSWER 2025年12月30日 13:33
【写真:松尾/アフロスポーツ】 インスタグラムで報告 フィギュアスケートの元世界女王で、バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央さんが意外な姿を自身のインスタグラムに公開し、話題となっている。 フィギュアの衣装のような細かい模様の入ったセーターにメガネ、ニット帽という姿の浅田さんは、マイクの前に立って楽しそう。自身のインスタグラムにクリスマスを祝う様子を公開し「今年のクリスマスは楽しかった」「ライブ ...
デイリースポーツバドミントン 現エースVS次世代エース対決 山口が19歳宮崎下して3年ぶり5度目V「楽しい気持ちでのみ込んでやろうと思った」
デイリースポーツ 2025年12月30日 13:07
「バドミントン・全日本総合選手権」(30日、京王アリーナ東京) 女子シングルス決勝が行われた。世界選手権女王で五輪3大会連続代表の山口茜(再春館製薬所)は、前回優勝の宮崎友花(19)=ACT SAIKYO=を2-1で下し、2022年大会以来3年ぶり5度目の優勝を果たした。 第1ゲームは、山口が8連続得点などで21-14と圧倒。ただ第2ゲームは宮崎が意地を見せ、ジュースの末に23-21で取り切り、試 ...
デイリースポーツ19歳の宮崎友花は2連覇ならず 「点が並んだ時の経験差大きい」 世界女王・山口茜から1ゲーム奪うも及ばず「まだまだ足りない」
デイリースポーツ 2025年12月30日 13:04
「バドミントン・全日本総合選手権」(30日、京王アリーナ東京) 女子シングルス決勝が行われた。前回優勝の宮崎友花(19)=ACT SAIKYO=は、世界選手権女王で五輪3大会連続代表の山口茜(再春館製薬所)に1-2で敗れ、2連覇とはならなかった。 第1ゲームは14-21と圧倒され、第2ゲームも先行を許す苦しい展開。それでも「簡単に終わらせたくない」とギアを上げて食らいつき、緩急をつけた鋭いスマッシ ...
日刊スポーツ【バドミントン】松山奈未&緑川大輝組は初Vならず…
日刊スポーツ 2025年12月30日 13:02
... POWER)組に敗れた。第1ゲーム(G)は優位に試合を進めたが、第2Gからは五輪2大会銅メダルの渡辺を軸とした攻撃に翻弄(ほんろう)された。 松山は「今日は何もできなかった」と受け止め、緑川も「相手に気持ち良くさせてしまった。まだまだ隙だらけ。何もできなかったです」と反省した。 松山は志田千陽との「シダマツ」ペアで24年パリ五輪銅メダル。昨年の全日本総合選手権も初優勝を収めた。その後は2人のモチベ ...
週刊プレイボーイ湾岸タワマンの在庫が滞留中! 金利上昇と中国マネーの途絶は住宅市場の「冷や水」となるか?
週刊プレイボーイ 2025年12月30日 13:00
... の都心エリアでは2013年以来、マンション価格の高騰が続いている。特にこの2、3年がひどい。東京の湾岸エリアでは新築時の販売価格の2倍レベルで流通市場に売り出されている物件が珍しくない。 例えば、東京五輪の選手村跡地である晴海フラッグでは、新築時に1億円程度で販売された住戸が今、中古物件として2億円以上で売り出されている。ただ、実際に売れているかどうかは別の話だ。 つい数か月前まで、買う人がポツポ ...
ORICON STYLE『アメトーーク』番組最長6時間SP ラインナップ発表【豪華4本立て一覧】
ORICON STYLE 2025年12月30日 13:00
... 『ラグビー』では後藤が“ガチ王"松尾、“ガチ中のガチ"豊本に迫る新たな“ガチ王"候補として存在感を放つ。 さらに『バドミントン』のスペシャル企画では、昨年「全日本総合シングルス」を制し、2028年ロス五輪での活躍が期待される宮崎友花選手が参戦。後藤、豊本、西田、村上、三島、酒井がジャンピングスマッシュなどに挑むが、シャトルを当てることすらままならず、宮崎選手VS6人全員のスペシャルマッチでは“大人 ...
読売新聞半年間凶悪事件ゼロ、大阪府警「安全・安心」支える…回顧2025
読売新聞 2025年12月30日 12:30
... のトラブルは、結果的に一部のパビリオンなどで楽しめた人もいたことで「オールナイト万博」としてSNS上で話題になった。投稿の中には、「警備、警察の方ありがとー!」といったものもあった。 警察庁などで東京五輪・パラリンピックなど多くの大規模イベントの警備に携わってきた岩下本部長は「普段はイベントの雰囲気を損なわないよう警察官は目立たないようにしているが、あの日は制服警察官が『見せる警戒』をすることが来 ...
日刊スポーツ【富士山女子駅伝】増田明美さんがパリ五輪代表・赤…
日刊スポーツ 2025年12月30日 12:10
... キロ) フジテレビ系の中継でゲスト解説を務める2024年パリ五輪(オリンピック)女子マラソン6位入賞の赤崎優花(26=クラフティア)と、「マニアックすぎる解説」で知られる元マラソン日本代表の増田明美さん(61)の軽快なやりとりがあった。 旧姓鈴木として大東大では富士山女子駅伝での区間賞実績を持つ赤崎。 当時のロードについて増田氏から「(パリ五輪の)ベルサイユの坂に比べたらへっちゃらでしょ?」と聞か ...
日刊スポーツ【バドミントン】田口真彩が感謝「勇大さんの存在は…
日刊スポーツ 2025年12月30日 12:09
... っては初タイトル。「練習で勇大さんがどう動いて、どう打っているのかを意識できるようになったのが良かった」と五輪2大会連続銅メダルの渡辺に感謝。「勇大さんという存在はすごく大きいので、勝たなきゃいけないというのがあった。プレッシャーや緊張がある中で優勝できて、自分自身でも成長できたかなと思う」とかみしめた。 田口は23年世界ジュニア選手権女子ダブルスで優勝。昨夏のパリ五輪後に渡辺とのペアを結成した。
日本テレビ【バドミントン】田口&渡辺ペアが松山&緑川ペアを下し初優勝 パリ五輪メダリストながらペアを組み直して1年3か月でつかんだ栄光
日本テレビ 2025年12月30日 12:04
... (30日、京王アリーナTOKYO) 混合ダブルスは田口真彩選手と渡辺勇大選手ペアが頂点に立ちました。 渡辺選手は“ワタガシ"ペアとしてパリ五輪混合ダブルス銅メダルを獲得。決勝で戦ったのは松山奈未選手と緑川大輝選手ペア。松山選手は志田千陽選手と“シダマツ"としてパリ五輪女子ダブルス銅メダルに輝いています。 共に銅メダリストを擁するペアですが、田口&渡辺ペアは24年9月にペア結成。松山&緑川ペアは今年 ...
Yahoo!ニュース 特集・エキスパートラーメン界に革命をもたらした「96年組」の伝説店!お取り寄せして食べてみたら、まさにお店の味で感動
Yahoo!ニュース 特集・エキスパート 2025年12月30日 12:01
... 界に多くの革命をもたらした"96年組"と呼ばれているレジェンド店です。複数の店舗を構えており、店舗ごとに異なる味を提供していることでも有名。ちなみに筆者は、記憶の限りでは『創始 麺屋武蔵』『麺屋武蔵 五輪洞』『麺屋武蔵 虎洞』『麺屋武蔵 神山』『麺屋武蔵 二天』『麺屋武蔵 巌虎』『麺屋武蔵 武仁』の7店舗に足を運んでいます。どの店舗も絶品。お店の味にどこまで近いか楽しみで仕方ありません。 ■開封・ ...
文春オンライン性的なコメントに「自分がすり減るような感覚が…」体操・村上茉愛(28)がアスリートへのハラスメント問題に思うこと――2025年読まれた記事
文春オンライン 2025年12月30日 12:00
... * * * 東京五輪(2021年)で日本の女子選手として初めて個人種目でメダルを獲得した、体操の村上茉愛(まい)さん(28)。現在は指導者として、後進の育成に尽力している。 思春期の体型の変化や生理、露出のある衣装への性的な視線など、女性アスリートが直面する問題について、村上さんが思うこととは。(全3回の2回目/続きを読む) ADVERTISEMENT 村上茉愛さん。2021年の東京五輪では種目別 ...
文春オンライン髙橋藍が有名ギャルインフルエンサーと交際していた!「周囲に“本命の交際相手"と話している」《事務所「プライベートは本人に任せております」》――2025年読まれた記事
文春オンライン 2025年12月30日 12:00
... が有名インフルエンサーと交際関係にあることが「週刊文春」の取材でわかった。 日本代表のアウトサイドヒッターとして活躍を続ける髙橋。史上最年少の19歳で日本代表に初選出され東京五輪へ出場し、スーパースターとしての人生を歩み始めた。五輪後には日体大に在籍しながらヨーロッパへ渡り、イタリア・セリアAでプロ生活を開始。昨年から国内リーグの「サントリーサンバーズ大阪」に兄・塁とともに所属している。 ADVE ...
47NEWS : 共同通信イリア・マリニン「すごく順調」 1月フィギュア全米選手権へ自信
47NEWS : 共同通信 2025年12月30日 11:58
... スケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねた全米選手権(来年1月7日開幕・セントルイス)に臨む男子のイリア・マリニンが29日、オンラインで記者会見し「新調した靴になじむように調整している途中だが、すごく順調に来ている」と状態に自信をのぞかせた。 世界選手権を2連覇、グランプリ(GP)ファイナルは3連覇中で、五輪も初出場での優勝が期待される21歳の第一人者は「五輪に100%の状態に持ってい ...
日刊スポーツ【バドミントン】昨夏結婚のパパ渡辺勇大「良い妻で…
日刊スポーツ 2025年12月30日 11:52
... たいかを一番大切にしている。バドミントン選手として現役を続けている以上は、トップを目指したいという気持ち一途でやっていきたい」と考えを示した上で「それをサポートしれくれる妻が、良い妻です」と家族に感謝した。 渡辺は混合ダブルスで五十嵐有紗(旧姓東野)と組み、21年東京五輪、24年パリ五輪でともに銅メダルを獲得。パリ後にペアを解消し、23年世界ジュニア選手権女子ダブルス優勝の田口と新ペアを結成した。
日刊スポーツ【フィギュア】マリニン「すごく順調に来ている」全…
日刊スポーツ 2025年12月30日 11:52
... ートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねた全米選手権(来年1月7日開幕・セントルイス)に臨む男子のイリア・マリニン(21)が29日、オンラインで記者会見し「新調した靴になじむように調整している途中だが、すごく順調に来ている」と状態に自信をのぞかせた。 世界選手権を2連覇、グランプリ(GP)ファイナルは3連覇中で、五輪も初出場での優勝が期待される21歳の第一人者は「五輪に100%の状態に持っ ...
産経新聞マリニン「すごく順調」 1月の全米選手権へ自信 フィギュア男子
産経新聞 2025年12月30日 11:52
... スケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねた全米選手権(来年1月7日開幕・セントルイス)に臨む男子のイリア・マリニンが29日、オンラインで記者会見し「新調した靴になじむように調整している途中だが、すごく順調に来ている」と状態に自信をのぞかせた。 世界選手権を2連覇、グランプリ(GP)ファイナルは3連覇中で、五輪も初出場での優勝が期待される21歳の第一人者は「五輪に100%の状態に持ってい ...
スポーツ報知【バドミントン】渡辺勇大、田口真彩組が初優勝 田口は初の日本一「総合にかけてきた。勇大さんの存在は大きい」
スポーツ報知 2025年12月30日 11:50
... 京、24年パリ五輪で2大会連続銅メダルを獲得。パリ五輪後にペアを解消し、8歳下の新鋭・田口と同9月にペアを組むことになった。今年2月に渡辺は田口とのペアで28年ロサンゼルス五輪を目指すことを表明。今大会で初の決勝に駒を進めた。 高校3年時に世界ジュニア選手権女子ダブルスで金メダルに輝いた田口とのペアリングは、珍しい左利き同士。新たなスタイルを確立すべく、8歳差ペアは取り組んできた。ロス五輪まで残り ...
スポニチ【バドミントン】渡辺、田口組が全日本初V 田口真彩「来年は世界一に向かっていく」
スポニチ 2025年12月30日 11:44
... SAIKYO)組が緑川大輝(NTT東日本)松山奈未(再春館製薬所)組を2―1(15―21、21―9、21―11)で下し、大会初優勝を飾った。 渡辺・田口組はファイナルゲームの末に初勝利をつかんだ。パリ五輪後にペアを結成して約1年半。初優勝を飾り、渡辺は「戻ってきました」と感慨深げ。その上で「最後は気持ちの勝負になったけど、田口が良く頑張ってくれた」と感謝を口にした。 20歳の田口は「凄くうれしい。 ...
下野新聞【2025年墓碑銘】ブレックス監督ケビン・ブラスウェル氏ら旅立つ 栃木県内、各分野で大きな足跡
下野新聞 2025年12月30日 11:30
... 那珂川町に「いわむらかずお絵本の丘美術館」を開館。平和への思いも強く、護憲や反原発の活動にも関わった。 アイスホッケー日本代表として60年スコーバレー(米国)、64年インスブルック(オーストリア)冬季五輪に出場した入江淳夫(いりえあつお)(87歳、2025・4・14)は古河電工アイスホッケー部のFWとして黄金期を支えた。引退後も県アイスホッケー連盟副会長などを務め競技振興に尽力。同部廃部の際は市民 ...
読売新聞興国鮮やか待望の「初勝利」、パス散らして主導権握る…全国高校サッカー
読売新聞 2025年12月30日 11:30
... 員で前を向こう」と結束を誓ったという。「それでも応援してくれる人の期待に、自分たちは応えるしかない」と主将のGK岩瀬。感謝の念を心に刻み、懸命に戦う。(細田一歩) 関連記事 スキークロス・中西凜選手、五輪出場へ意欲…「昨季に比べて戦えるようになった」 .article-schedule-link { display: -webkit-box; display: -ms-flexbox; displ ...
日刊スポーツ【バドミントン】田口真彩&渡辺勇大組が全日本総合…
日刊スポーツ 2025年12月30日 11:29
... す。1ゲーム目はすごく緊張したんですけど、勇大さんがすごく頑張ってくれたので、自分も負けずに頑張ろうという気持ちで頑張れた」と感謝。「今年は日本一をとることができた。来年は世界一へ向けて頑張りたい」と力強く宣言した。 渡辺は混合ダブルスで五十嵐有紗(旧姓東野)と組み、21年東京五輪、24年パリ五輪でともに銅メダルを獲得。パリ後にペアを解消し、23年世界ジュニア選手権を制した田口と新ペアを結成した。
サンケイスポーツイリア・マリニン「すごく順調」 1月の全米選手権へ自信/フィギュア
サンケイスポーツ 2025年12月30日 11:29
... スケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねた全米選手権(来年1月7日開幕・セントルイス)に臨む男子のイリア・マリニンが29日、オンラインで記者会見し「新調した靴になじむように調整している途中だが、すごく順調に来ている」と状態に自信をのぞかせた。 世界選手権を2連覇、グランプリ(GP)ファイナルは3連覇中で、五輪も初出場での優勝が期待される21歳の第一人者は「五輪に100%の状態に持ってい ...
デイリースポーツイリア・マリニン「すごく順調」
デイリースポーツ 2025年12月30日 11:19
... スケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねた全米選手権(来年1月7日開幕・セントルイス)に臨む男子のイリア・マリニンが29日、オンラインで記者会見し「新調した靴になじむように調整している途中だが、すごく順調に来ている」と状態に自信をのぞかせた。 世界選手権を2連覇、グランプリ(GP)ファイナルは3連覇中で、五輪も初出場での優勝が期待される21歳の第一人者は「五輪に100%の状態に持ってい ...
中日新聞イリア・マリニン「すごく順調」 1月フィギュア全米選手権へ自信
中日新聞 2025年12月30日 11:16
... スケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねた全米選手権(来年1月7日開幕・セントルイス)に臨む男子のイリア・マリニンが29日、オンラインで記者会見し「新調した靴になじむように調整している途中だが、すごく順調に来ている」と状態に自信をのぞかせた。 世界選手権を2連覇、グランプリ(GP)ファイナルは3連覇中で、五輪も初出場での優勝が期待される21歳の第一人者は「五輪に100%の状態に持ってい ...
ロイターボクシング=ジョシュア、ナイジェリアでの自動車事故で負傷 友人2人死亡
ロイター 2025年12月30日 11:13
... 哀悼の意を表した。ジョシュア選手とポール選手は19日に米フロリダ州マイアミで試合を行い、ジョシュア選手がノックアウト(KO)勝ちした。 ジョシュア選手はWBO(世界ボクシング機構)、WBA(世界ボクシング協会)、IBF(国際ボクシング連盟)のタイトルをかつて獲得したほか、2012年ロンドン五輪金メダリスト。親が英国系ナイジェリア人で、英国生まれの本人はナイジェリアの寄宿学校に12歳まで通っていた。
デイリースポーツバドミントン 渡辺、田口組が初V 田口「すごくうれしい。来年は世界一」来年代表入りは確実
デイリースポーツ 2025年12月30日 11:10
... れていたので、自分も頑張らなきゃと思った。来年は世界一に向けて頑張っていきたい」と笑顔をはじけさえた。 渡辺は、昨夏のパリ五輪後に五輪2大会連続で銅メダルを獲得した東野有紗(現・五十嵐)との“わたがしペア"を解散。23年世界ジュニア選手権金メダルの田口と組み、28年ロサンゼルス五輪出場に向けて再出発した。前回の全日本総合選手権は8強で代表入りを逃したが、今年10月のマレーシア・スーパーで優勝。着々 ...
日刊スポーツ【陸上】日本記録更新の大迫傑、前記録保持者の鈴木…
日刊スポーツ 2025年12月30日 10:55
... メガネ姿の大迫は、鈴木と笑顔で写真に収まっている。そして「Go further, Go together. 一緒に、共に、強く」とつづった。 ファンからは「最高で最強のお二人」「最強の2ショット」「キロ2分40秒でまわす人達だ」などとコメントが付いた。 30歳の鈴木は10月に富士通を退社し、プロランナーとして活動している。28年ロサンゼルス・オリンピック(五輪)へ、最強コンビの結成となったようだ。
韓国 : 中央日報韓国フェンシングスターの呉尚旭、日本人モデルの豊田遥夏との熱愛説が再燃
韓国 : 中央日報 2025年12月30日 10:40
사진 크게보기 昨夏、フランス・パリのグラン・パレで開かれた2024パリオリンピック(五輪)フェンシング男子サーブル競技で金メダルを獲得した呉尚旭(オ・サンウク)が太極旗を手にしている。[オリンピック写真共同取材団] 韓国フェンシング代表の呉尚旭(オ・サンウク)と日本人モデルの豊田遥夏の熱愛説に再び火がついた。 #【写真】ブラウンのソファに座ってコーヒーを飲む呉尚旭 最近、呉尚旭は自身のインスタグ ...
スポニチ【ジャンプ】開幕戦は小林陵侑6位、二階堂蓮は13位 ジャンプ週間兼ねたW杯個人第12戦
スポニチ 2025年12月30日 10:35
小林陵侑(AP) Photo By AP 74回目を迎えた伝統のジャンプ週間開幕戦を兼ねたW杯個人第12戦が行われ、22年北京五輪金メダルの小林陵侑(29=チームROY)は133メートル、136メートルの合計295・0点で6位だった。 日本勢では二階堂蓮(24=日本ビール)が135メートル、129・5メートルの合計281・1点で13位。ドメン・プレブツ(26=スロベニア)が141・5メートル、14 ...
THE FIRST TIMES“Mr.アーチェリー"ジェシーが『THE神業チャレンジSP』で超神業2番勝負に挑む
THE FIRST TIMES 2025年12月30日 10:00
... 目利き力が試される。 はたして超難関3ステージすべて見破り賞金10万円をゲットできるのか。 ■神業4 「神業VS超人アスリート」 世界を沸かせたアスリートが、“神業の再現"に挑む。今回の挑戦者は、ロス五輪金メダル候補のバドミントン・五十嵐有紗選手&志田千陽選手。 学校を舞台に、超難関3ステージに挑戦。1ステージをクリアするごとに賞金10万円、見事パーフェクトクリアで100万円が獲得できる。バドミン ...
読売新聞2025年に亡くなった方々の言葉…「巨人軍は永久に不滅です」「お互いの真心は通じるものだ」「それ以上に努力しないと」
読売新聞 2025年12月30日 10:00
... 釜本邦茂 (元サッカー日本代表81歳、8・10) 釜本邦茂さん 〈シュートミスを恐れてパスを回している間はなんぼやっても一緒〉 サッカー日本代表男子で歴代最多の75得点を記録し、1968年のメキシコ五輪では得点王となる活躍で銅メダル獲得に貢献した。日本サッカー協会の副会長を務め、2002年ワールドカップ(W杯)日本組織委員会理事として日韓大会の開催に尽力した。 千玄室 (茶道裏千家前家元102歳 ...
山形新聞加藤条治、五輪を語る(2) 大きな目標、足元の目標
山形新聞 2025年12月30日 09:51
目標は大きく、とよく言われます。例えば志望校合格や、起業して成功すること。競技者だった私の場合は、…
THE ANSWER陸上・山縣亮太が結婚「今年入籍を致しました」 100m日本記録保持者「より一層競技に邁進」
THE ANSWER 2025年12月30日 09:31
... 験した一年となりましたが、今後もより一層競技に邁進していきたいと思います」と結婚していたことを発表した。お相手については言及していない。 男子100メートルで9秒95の日本記録を持つ33歳。昨年はパリ五輪出場を逃し、今春にはウエートトレーニング中に左足親指を骨折するアクシデント。東京世界陸上の出場はかなわなかったが、8月には10秒08をマークして復活の兆しを見せた。 10月の国民スポーツ大会で今季 ...
スポーツ報知【ジャンプW杯】4度目の総合優勝を狙うエース小林陵侑は6位 伝統のジャンプ週間が開幕 二階堂蓮は13位
スポーツ報知 2025年12月30日 09:25
... ◇ノルディックスキー・ジャンプ W杯(29日、ドイツ・オーベルストドルフ) 伝統のジャンプ週間開幕戦を兼ねた男子個人12戦(ヒルサイズ=HS137メートル)が行われ、4度目の総合優勝を目指す22年北京五輪ノーマルヒル金メダルの小林陵侑(チームROY)は合計295・0点で6位だった。 1回目に133メートルで10位と出遅れたものの、2回目にヒルサイズに1メートル迫る136メートルの好飛躍を見せて順位 ...
日刊スポーツ【競輪】脇本雄太が近畿の結束力を示す「…/平塚GP
日刊スポーツ 2025年12月30日 09:00
... した。 10月のG1寛仁親王牌準決当日。ウオームアップ中に転倒し、左ひじ関節脱臼骨折の重傷を負った。それ以来の実戦。それが何だ。「ピーキングを作ることには慣れている」。そう、この男は場数が違う。2度の五輪出場。今大会最多となる7度目のGP出場と、大舞台での経験値は圧倒的だ。「日に日に緊張感が増している」。大一番を翌日に控え戦闘モードに入った。 2月の全日本選抜優勝で、史上初めて6つのG1とGPを完 ...
Impress Watch年末年始に都内各所で通行止め 渋谷・原宿・浅草・皇居・箱根駅伝
Impress Watch 2025年12月30日 09:00
... か、同期間、雷門通りは交通規制が解除されるまで駐車禁止となります。 浅草寺周辺規制図 原宿駅周辺では、以下の場所・日時で車両通行禁止等となります。規制時間以外の通行は、通常の交通規制の通りです。 場所五輪橋交差点から明治神宮南門の間明治神宮南門から神宮橋交差点の間原宿駅竹下口交差点から竹下口交差点の間(竹下通りは通常通り18時まで通行不可)渋谷区神宮前1丁目13番から渋谷区神宮前1丁目9番の間(教 ...
時事通信二階堂蓮、悔しさ残る W杯ジャンプ男子
時事通信 2025年12月30日 08:39
... で、2回目に関しては納得いかない部分もある」と振り返った。 小林陵侑は6位 W杯ジャンプ週間第1戦 ただ、13位という結果は決して悪くなく、昨季からの成長は示した。ジャンプ週間は残り3戦。その後は冬季五輪も控えている。「大会は続く。しっかりと自分の技術を上げたり、修正したりしていきたい」と今後を見据えた。(オーベルストドルフ時事) スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月30日12 ...
FNN : フジテレビ【富山の1年】「スポーツ」劇的残留カターレ・B1復帰グラウジーズ・通信制高校初の甲子園出場・朝乃山幕内復帰へ…富山のスポーツ界回顧
FNN : フジテレビ 2025年12月30日 08:00
... 語った。 さらに「今年1年は再入幕が目標だったが、来年1年は幕内に戻ってどこまで通用するか分からないが、目標は高く持ちたいので三役を目指して戻りたい」と三役復帰への強い決意を示した。 ミラノコルティナ五輪に向けて県勢選手に期待 来年2月に開幕するミラノコルティナ冬季オリンピックでは、富山県勢の活躍が期待されている。特にクロスカントリースキーでは2人の選手が注目を集めている。 富山市出身の廣瀬崚選手 ...
日本テレビ松山奈未が混合ダブルス転身で「女子ダブルスとのギャップについていけない」としつつも「日に日に成長出来てる」と前進感じる
日本テレビ 2025年12月30日 07:42
... ダブルスとのギャップについていけないところがあるんですけど、日に日に成長出来てると思いますし、パートナーに助けてもらいながら勝って成長できてるのは一番いい。やっとスタートラインに立てたところのなので、ここからいろんな壁にぶつかると思うが、その壁を越えて行ければと思います」とコメントしました。 決勝は“ワタガシ"ペアとしてパリ五輪混合ダブルス銅メダルの渡辺勇大選手と田口真彩選手ペアと対戦となります。
ORICON STYLEくりぃむナンタラ『新日本プロレスクイズ 間違えたら即引退SP』放送 棚橋弘至、イッテンヨン前に引退危機? MCウルフ・アロンに“社長の圧"
ORICON STYLE 2025年12月30日 07:00
... 典「新日本プロレス1.4東京ドーム大会」(2026年1月4日、後10時15分)開催を記念して、『1.4直前! 新日本プロレスクイズ 間違えたら即引退SP』を開催。2026年1月4日にデビューする元東京五輪柔道金メダリストで新日本プロレスの練習生・ウルフアロンがMCを担当することに。解答者は、くりぃむしちゅー、同日に引退試合を行う棚橋弘至、福田充徳(チュートリアル)、トシ(タカアンドトシ)、松井珠理 ...
FRIDAY日本代表のブラジル戦勝利、ロコ・ソラーレの涙の敗戦…「令和7年のスポーツ決定的瞬間」をもう一度!
FRIDAY 2025年12月30日 07:00
... 整っている。 ロコ・ソラーレ 9月13日 カーリング日本代表決定戦で涙の敗戦 3大会連続五輪出場の夢は儚く散った―― 敗戦の瞬間、スキップの藤澤五月(34、写真左)は大粒の涙を流した。 「試合後、取材ゾーンに来ても涙は止まらず、藤澤は吉田知那美(ちなみ)(34、写真右)とティッシュの箱をシェアしていました。 『五輪への道は閉ざされてしまった。気持ちの整理が必要です』とコメントした藤澤でしたが、'2 ...
FRIDAY〈彼とならうまくいくかも〉福原愛が久々笑顔で再婚・妊娠を告白! 本誌が見た"愛ちゃん"幸せ画像集
FRIDAY 2025年12月30日 07:00
... 月22日配信の『女性セブンプラス』の独占インタビューに応じ、再婚・妊娠を告白した。 記事によると、福原が再婚したAさんとは、'21年に同誌が『2泊3日の里帰り不倫』と報じた一般男性のことである。 リオ五輪後の'16年9月、台湾の卓球選手・江宏傑氏(37)と結婚した福原は、'18年10月に現役引退を発表。2人の子どもにも恵まれ、台湾で暮らしていた。 「江氏との結婚生活は長く続続かず、'20年には離婚 ...
withnewsゆりかもめ開業30年 臨海副都心「通勤の足」と期待された路線の今
withnews 2025年12月30日 06:50
... 路線」の姿に変貌 起死回生の契機は、1996年以降の東京ビッグサイト開業とフジテレビ本社のお台場移転です。イベントやレジャーが目的の乗客が増えました。 2018年には豊洲市場が開場し、2021年の東京五輪で会場となった有明アリーナなどは「レガシー」として利用されています。 多くの通勤客に使われるはずだったゆりかもめは、今は「観光路線」の姿を見せています。 東京は「100年に一度」とされる再開発のた ...
スポーツ報知【箱根駅伝】渡辺康幸氏、早大&中大に往路Vの可能性…“山の名探偵"と“スピード軍団"
スポーツ報知 2025年12月30日 06:30
... 月8日、千葉・八千代市生まれ。52歳。花園中2年から陸上を始め、市船橋高を経て92年に早大人間科学部入学。箱根駅伝は2年1区、3年2区で区間新など4年連続出場し、1年で総合優勝。96年エスビー食品入社。同年アトランタ五輪1万メートル代表に選出も故障で欠場。02年に現役引退。04年に早大駅伝監督に就任し、10年度に学生駅伝3冠。15年から住友電工監督。家族は夫人と1男1女。 すべての写真を見る 2枚
現代ビジネス東京五輪の空を見上げて天皇陛下が発した「ひとこと」…「皇統護持」を託された元戦闘機乗りの知られざる「数奇な運命」
現代ビジネス 2025年12月30日 06:00
... [&>div]:justify-center"> 戦闘機乗りの尽力が実を結んだ五輪の輪 昭和39(1964)年の東京オリンピックを象徴する場面として印象的なのが、開会式のとき、国立競技場上空でみごとな五輪の輪を描いた航空自衛隊「ブルーインパルス」の妙技である。 1964年東京オリンピックの際にブルーインパルスが描いた五輪。[PHOTO]gettyimageこの記事の全ての写真を見る(全11枚) ...
東京スポーツ新聞カーリングはなぜ五輪で盛り上がるのか 関係者が指摘する「競技特性」とは
東京スポーツ新聞 2025年12月30日 06:00
なぜカーリングは五輪で盛り上がるのか――。近年の実績はもちろんだが、競技特性も大きく関係しているという。 2018年平昌五輪で女子日本代表ロコ・ソラーレ(LS)が銅メダルを獲得。「もぐもぐタイム」で一躍注目を集めると、22年北京五輪では銀メダルに輝いた。日本カーリング界の歴史を塗り替える好結果と愛嬌たっぷりのチームの雰囲気に列島中が歓喜に沸いた。 26年ミラノ・コルティナ五輪は国内選考でLSを破り ...
スポーツ報知スピードスケート加藤条治氏、ミラノ五輪のメダル占う “小平超え"吉田雪乃の成長期待 新濱立也は得意インスタートならチャンス
スポーツ報知 2025年12月30日 06:00
加藤条治氏 スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権が28日に閉幕し、女子のエース・高木美帆(31)=TOKIOインカラミ=、男子の森重航(25)=オカモトグループ=ら代表14人が出そろった。男子500メートルの元世界記録保持者で、2010年バンクーバー五輪銅メダリストの加藤条治さん(40)がメダル争いの行方を占った。 * * * 日本スケート連盟が掲げるメダル目 ...
日刊ゲンダイ森保J上田綺世の脚は電柱より太い!W杯8強入り託されたエースの3つの武器
日刊ゲンダイ 2025年12月30日 06:00
... 阪でコロンビア代表と対戦。後半から出場した上田が左からのクロスにジャンプ一番! 190センチ近い長身DFの頭越しに強烈なヘディングシュートを放った。GKの好セーブに阻まれたが、このシーンを見たメキシコ五輪得点王の釜本邦茂氏(25年8月10日死去)は「彼の空中戦は世界で通用する。両足から放たれる重くて速いシュートの威力も大きな武器。このままスケールアップして26年W杯で活躍してほしい」と話した。 当 ...
東京スポーツ新聞キリオス vs サバレンカ 異例の男女戦に批判「世界中の女性選手に甚大な損害与えた」
東京スポーツ新聞 2025年12月30日 06:00
... で出場機会が減り世界ランクは671位に低迷。一方のサバレンカは女子のトップ。異例の試合は6―3、6―3で男子のキリオスが勝利した。 この一戦について、英国メディア「デーリー・メール」は「2016年リオ五輪でオーストラリア女子ホッケー代表のジョージー・パーカー氏がサバレンカを非難した」と報道。 同氏が「アリーナ・サバレンカは世界中の女性アスリートに対し、甚大かつごうまんな損害を与えた。この試合は、ド ...
西日本新聞【九州の墓碑銘2025】村山富市さん、麻生渡さん、末吉興一さん...
西日本新聞 2025年12月30日 06:00
... 「生物学的サイクル」などがある。 【スポーツ】 九州柔道協会名誉会長の藤田弘明(87)は「柔道は人間教育」と掲げ、全日本柔道連盟副会長などを歴任して日本柔道を支えた。福岡県警で1976年モントリオール五輪金メダルの園田勇や二宮和弘を育成。金鷲旗大会、全日本選抜体重別選手権を全国屈指の大会にした。 数多くの全国タイトルを獲得、日本代表を輩出した高校バレーボール界の名将が相次いで逝った。井上博明(67 ...
東京スポーツ新聞浜口京子の筋肉愛 今も腕立て伏せ650回「過去の自分と比較しています」
東京スポーツ新聞 2025年12月30日 06:00
レスリング五輪2大会銅メダリストの浜口京子(47)が気ままに語る連載「気合でGO!」の特別企画として3回にわたって京子の今をお届けする。第1回は筋肉愛についてだ。 【浜口京子 気合でGO!】こんにちはー! 突然ですが、みなさん、体を鍛えていますか? 私は先日、腕立て伏せを650回やりましたよ~。なぜそんなに追い込むのか、どこを目指しているのか、とよく聞かれます(笑い)。考えてみると、昔の自分と比較 ...
現代ビジネス戦後、空自トップへ登り詰めた「紫電改」の精鋭が、死の間際に遺した「震えるほど切ない一言」
現代ビジネス 2025年12月30日 06:00
... された戦闘機搭乗員の8割が戦没した苛烈な戦争を生き延びた彼らは、どのような戦後を過ごしたのか。今回は戦後、航空自衛隊制服組トップの航空幕僚長となった山田良市・元大尉を紹介する。 前編記事はこちら<東京五輪の空を見上げて天皇陛下が発した「ひとこと」…「皇統護持」を託された元戦闘機乗りの知られざる「数奇な運命」> 候補地の選定のため山間の秘境をまわる 皇統護持の密命をうけた源田大佐以下三四三空の有志2 ...
日刊ゲンダイ東京五輪の真っ最中「行動制限」破って柔道メダリストが東京観光(2021年)
日刊ゲンダイ 2025年12月30日 06:00
新型コロナウイルスが猛威をふるい、4回目の緊急事態宣言下にあった2021年7月。安倍元首相肝いりの東京五輪は1年延長の末、強行された。後継の菅元首相はワクチン接種を急ピッチで進めたものの、ウイルスが蔓延していた。 1億総ひきこもり生活を強いられる中、知人を通じて「ジョージアの柔道選手が東京タワーで遊んでる!」と情報提供があった。ほぼリアルタイムの27日夜だった。
日刊ゲンダイ高校生が広告塔になるまでの複雑な駅伝史 実に見事な“本歌取り"には不安がはらむ
日刊ゲンダイ 2025年12月30日 06:00
... らのロード種目への我が国の評価は特殊と言っていい。 欧米では90年代半ばまで、マラソンは陸上競技ではないとされた。陸上競技=トラック&フィールドの根底にアマチュアリズムがあった。ロードレースはそもそも賞金・賭けが伴う冒険踏破で、何でもありのプロフェッショナリズムは近代五輪の理念と水と油だったためだろう。日本も同じで、箱根駅伝は早々に肉体労働の夜学生を締め出したし、陸連はマラソンと一線を画していた。
スポニチ【高校サッカー】大津 7発で圧勝発進! FW山下が奮闘1ゴール1アシスト「狙い通り。役割果たせた」
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... を生かしたゴールなど、7選手で7点を奪った。昨年は高円宮杯U―18プレミアリーグファイナルで優勝し、今夏の高校総体は準優勝。優勝候補常連となったチームのメンタルを支えるのはオリンピアンの言葉だ。 パリ五輪男子マラソンで6位入賞した赤崎暁が講演で語った「周囲の声を遮断し、自分がやってきたことを信じる」という“本番"の対策を知り「それをおそろかにしていた」と山城朋大監督。昨夏からチームで取り入れ、結果 ...
スポニチ【紅白リハ】郷ひろみ 70歳の節目で紅白卒業「一区切りつけたい」 16年連続38回目出場
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... には紅組から岩崎宏美や松田聖子らも参加して「愛のコリーダ」を合同パフォーマンス ▽2016年 「言えないよ」を、土屋太鳳のダンスとともに披露 ▽17年 「バブリーダンス」で注目を集めた大阪府立登美丘高校ダンス部と共演 ▽22年 デビュー50周年を記念したメドレー。司会の橋本環奈と「林檎殺人事件」をデュエットで披露 ▽23年 翌年開催のパリ五輪で正式種目に採用されたブレイキン(ブレイクダンス)に挑戦
毎日新聞微力でも勇気届ける 体操・五輪メダリスト 橋本選手ら 川崎で能登支援イベント /石川
毎日新聞 2025年12月30日 05:02
来年1月1日で能登半島地震の発生から2年となるのを前に、体操男子で五輪金メダリストの橋本大輝選手(日本生命・セントラルスポーツ)や谷川航選手(セントラルスポーツ)らがチャリティーイベントに参加して支援継続を訴えた。「微力だが無力ではない」。五輪王者、内村航平さんの母で企画した周子さんは、開催に込めた思いを熱く語る。 川崎市の市民館で12月8日行われたイベントの冒頭。被災状況を伝える写真が投影され、 ...
毎日新聞笑顔でゴール。メダルがあれば最高 竹内選手、ミラノで有終 五輪・スノボ、豊富な経験生かす /北海道
毎日新聞 2025年12月30日 05:00
... ルペン女子で出場を目指す竹内智香(42)=東川町=もその一人。今シーズン限りでの現役引退を表明している日本スノーボード界のレジェンドは、豊富な経験を生かし、最後の五輪でのメダル獲得を狙う。【横田信行】 旭川市出身の竹内は02年ソルトレークシティー五輪に高校3年で初出場し、14年ソチ五輪ではパラレル大回転で銀メダルを獲得。22年北京五輪まで、冬季五輪で日本女子歴代最多となる6大会連続で出場してきた。
東京スポーツ新聞渋野日向子 出世大会の全英女子OPで振るわず…欧州でも苦戦で秋のアジア遠征に暗雲
東京スポーツ新聞 2025年12月30日 05:00
... てきたのか。5回にわたって振り返る連載の3回目は19年大会を制したメジャー「AIG全英女子オープン」(7月31日~8月3日)など欧州での3試合に注目した。 【2025年の渋野日向子(3)】24年はパリ五輪開催の影響で、米ツアーの欧州シリーズは変則開催だったが、25年は3連戦に戻った。まずはメジャー第4戦「エビアン選手権」(7月10~13日、フランス)。メジャー昇格前には宮里藍(サントリー)が2勝を ...
京都新聞冬季五輪にワールドカップ、幸先の良い一年へ 京都の「初詣」さまざま、主な社寺一覧
京都新聞 2025年12月30日 05:00
2026年がもうすぐ幕を開ける。イタリアで開催される冬季五輪をはじめ、サッカーや野球の国際的な大会が立て続けに開催される。平和があってこそ…
WEDGE InfinityNHK朝ドラ「ばけばけ」でも注目!民間伝承、信仰にこそ民族の心性が宿ると気付いていた小泉八雲 『小泉八雲「見えない日本を見た人」』畑中章宏氏インタビュー
WEDGE Infinity 2025年12月30日 05:00
... 著書に『柳田国男と今和次郎』『「日本残酷物語」を読む』(平凡社新書)、『災害と妖怪』『津波と観音』(亜紀書房)、『21世紀の民俗学』(KADOKAWA)、『天災と日本人』『廃仏毀釈』(ちくま新書)、『五輪と万博』『医療民俗学序説』(春秋社)、『今を生きる思想 宮本常一 歴史は庶民がつくる』(講談社現代新書)など多数。 現在NHKの朝ドラ『ばけばけ』が、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)と、その妻セツ ...
デイリースポーツ新濱立也 妻・吉田夕にメダル誓う「3大会連続でメダルをかけさせる」代表決定一夜明け夫婦で会見
デイリースポーツ 2025年12月30日 05:00
... ケート男子のミラノ・コルティナ五輪代表に決まった新濱立也(高崎健康福祉大職)が29日、代表選考を兼ねた全日本選手権から一夜明け、妻でカーリング女子、ロコ・ソラーレの吉田夕梨花とともに長野市内で取材に応じ「3大会連続でメダルをかけさせる」と3度目の出場を逃した妻に誓った。 2018年平昌(ピョンチャン)大会で銅、22年北京大会で銀とメダルを獲得したロコ・ソラーレは、9月の五輪最終予選代表決定戦で敗退 ...
スポニチ釜本さんはゴールの“怪物" 西村昭宏氏「遺志を継いでいきたい」
スポニチ 2025年12月30日 05:00
... 制サッカーの普及に力を入れています。弟分として“ストライカーを育てなアカン"と言われていたガマさんの遺志を継いでいきたい。 日本協会の副会長時代は、“日本代表監督泣かせ"でした。ジーコジャパンやアテネ五輪世代の代表の遠征に団長として同行されていたのですが、練習中にピッチに入って直接指導するんです。当時技術委員長の田嶋幸三さん(現名誉会長)は“ガマさんを止めるのが一番の仕事だった"と苦笑いされていま ...
東京スポーツ新聞【新日本】ライガーが占う1・4 ウルフアロンのデビュー戦は「EVIL選手の選手生命に関わってくるんじゃないか」
東京スポーツ新聞 2025年12月30日 05:00
獣神サンダー・ライガーが、新日本プロレスの2026年1月4日東京ドーム大会の注目カードを予想した。2回目となる今回は、2021年東京五輪柔道男子100キロ級金メダルのウルフアロンのプロレスデビュー戦を徹底解説する。NEVER無差別級王者EVILとのタイトルマッチの行方は――。 【ライガーが語る獣神激論(特別編2)】棚橋(弘至)選手の引退試合( vs オカダ・カズチカ)が行われる今大会において、大き ...
サンケイスポーツ【単独インタビュー】ウルフアロン、新必殺技5万人に魅せる 26年1・4東京ドームで新日本プロレスデビュー戦
サンケイスポーツ 2025年12月30日 05:00
... すっかりプロレスラー!? 注目のデビュー戦へ、ウルフアロンが意気込みを語った(撮影・加藤圭祐) 2021年東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストで、26年1月4日に新日本プロレスの東京ドーム大会でプロレスデビューを果たすウルフアロン(29)が、サンケイスポーツの単独インタビューに応じた。五輪金メダリストのプロレス転向は日本初で、新春恒例の〝1・4東京ドーム〟が22年ぶりに全国ネットで放送されると ...
読売新聞W杯総合Vで世界女王の三木つばき、狙うはレデツカ倒し金メダル…でも「絶対女王」不在の可能性も
読売新聞 2025年12月30日 05:00
... デツカ(3月22日)朝刊「五輪頂点へ 三木安定感 スノボ世界選手権「金」「銀」」掲載。 来年1月のW杯では純粋に理想の滑りに近づけることに注力して、最高の状態で2月の五輪を迎えられるのがベストです。 五輪というスペシャルな舞台で(2018年平昌、22年北京五輪でスノーボードパラレル大回転を連覇した)エステル・レデツカ選手(チェコ)と戦えるならすごくうれしいこと。女王が出ない五輪で仮に金メダルを取っ ...
読売新聞回顧2025 大阪・関西万博 警備
読売新聞 2025年12月30日 05:00
... のトラブルは、結果的に一部のパビリオンなどで楽しめた人もいたことで「オールナイト万博」としてSNS上で話題になった。投稿の中には、「警備、警察の方ありがとー!」といったものもあった。 警察庁などで東京五輪・パラリンピックなど多くの大規模イベントの警備に携わってきた岩下本部長は「普段はイベントの雰囲気を損なわないよう警察官は目立たないようにしているが、あの日は制服警察官が『見せる警戒』をすることが来 ...
読売新聞紅白3回出場のキム・ヨンジャさん、日韓は「近くて近い国」になった…国交正常化60年への思い
読売新聞 2025年12月30日 05:00
... あっ、すごい」って。あの華やかな舞台に1回立ちたいって、すごく憧れました。 紅白は歌手にとって日本の大きなお祭り。出場できるのは、その年の活躍を認められたからだと思います。最初の紅白では、88年ソウル五輪の賛歌「朝の国から」を韓国語と日本語で歌いました。3回も出させていただき、本当にありがたいことです。 今年の紅白にも韓国のグループが出場しますね。精いっぱい楽しんで、すてきなステージを見せてほしい ...
読売新聞[岡崎朋美の目]五輪表彰台 狙える滑走
読売新聞 2025年12月30日 05:00
デイリースポーツ渡辺勇大&田口真彩組が初V王手 「泥くさく」逆転 「挑戦者の気持ちで」混合ダブルス決勝相手は松山&緑川組
デイリースポーツ 2025年12月30日 05:00
「バドミントン・全日本総合選手権」(29日、京王アリーナTOKYO) 各種目の準決勝が行われ、混合ダブルスで五輪2大会連続銅メダルの渡辺勇大(J-POWER)が、田口真彩(ACT SAIKYO)とのペアで、霜上雄一(日立情報通信エンジニアリング)保原彩夏(ヨネックス)組に2-1で逆転勝ちし、初Vに王手をかけた。決勝は、今大会がペアデビュー戦の松山奈未(再春館製薬所)緑川大輝(NTT東日本)組と対戦 ...
読売新聞2025年に亡くなった方々の言葉…「巨人軍は永久に不滅です」「お互いの真心は通じるものだ」「それ以上に努力しないと」
読売新聞 2025年12月30日 05:00
... 釜本邦茂 (元サッカー日本代表81歳、8・10) 釜本邦茂さん 〈シュートミスを恐れてパスを回している間はなんぼやっても一緒〉 サッカー日本代表男子で歴代最多の75得点を記録し、1968年のメキシコ五輪では得点王となる活躍で銅メダル獲得に貢献した。日本サッカー協会の副会長を務め、2002年ワールドカップ(W杯)日本組織委員会理事として日韓大会の開催に尽力した。 千玄室 (茶道裏千家前家元102歳 ...
東京スポーツ新聞【スピードスケート】妻・吉田夕梨花と泣いた日から3か月 新濱立也の決意「メダルをかけさせる」
東京スポーツ新聞 2025年12月30日 05:00
... よかった」と率直な思いを吐露。死亡事故レベルの大ケガを乗り越えた夫の姿には「五輪に行くと決めたからには、私は応援するしかないと思っていた。自分の目標をしっかりとクリアしていく姿を見れただけで、本当にすごいなと。すごい精神力だなと思った」と目を丸くした。 吉田はロコ・ソラーレのリードとして、18年平昌五輪銅メダル、22年北京五輪銀メダルに大きく貢献。3大会連続となるメダル獲得の夢は新濱に託された。新 ...
スポニチ【駅伝】駒大・佐藤圭汰 ケガに苦しんだ“怪物" 決意のラストイヤー
スポニチ 2025年12月30日 04:43
... が、それでも物足りなく映るのは、期待の高さゆえだろう。 今シーズンもケガに苦しんだ。トラックシーズンこそ5月のアジア選手権5000メートルで4位に入るなど結果を残したが、7月の日本選手権前に24年パリ五輪断念の原因となった恥骨の故障が発覚し、欠場。「この一年、ケガが多くて結果は残せていない」と自責の念に駆られ、ふさぎ込む時期が長かったという。 もちろん、転んでもただでは起きなかった。「この2年、恥 ...
スポニチ【バドミントン】19歳宮崎友花 奥原撃破で連覇王手 決勝はVS山口「今年一番のプレーを」
スポニチ 2025年12月30日 04:41
... 辺・田口組はファイナルゲームの末に決勝進出を決めた。渡辺は「しぶとくラリーができたのが勝因」と話した。パリ五輪後に組んだ田口を「20歳なので毎日、成長している」と評した通り、男子スマッシュのレシーブで大きな進歩を見せ、田口も「練習の成果が出た」と笑顔。決勝は東京、パリ五輪銅メダルの渡辺と、パリ五輪女子ダブルス銅メダルの松山奈未の、新ペア同士の対決。初優勝が懸かる田口は「舞台を楽しみたい」と話した。
釧路新聞五輪選出で地元歓喜 厚岸に大型看板と横断幕
釧路新聞 2025年12月30日 04:00
日本スケート連盟が来年2月に開かれる2026ミラノ・コルティナ五輪の代表選手を発表して一夜明けた29日、別海町出身の新濱立也選手(29)、森重航選手(25)、野々村太陽選手(24)、中標津町出身の蟻...
山陰中央新聞五輪で「複数金」、日本厳しいか スピードスケート、海外勢の壁厚く
山陰中央新聞 2025年12月30日 04:00
日本スケート連盟は今回の五輪スピードスケートで「複数の金を含むメダル5個」と目標を掲げる。女子の...
山陰中央新聞スキー、スノボ代表決定へ 1月、選考争い最終段階
山陰中央新聞 2025年12月30日 04:00
ミラノ・コルティナ冬季五輪の日本代表争いは最終段階を迎える。スケートは既に出そろい、スキー、スノーボードは202...