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日刊スポーツ【バドミントン】19歳宮崎友花は連覇ならず「経験…
日刊スポーツ 30日 13:44
... 2(14-21、23-21、13-21)で競り負け、連覇を逃した。今夏の世界選手権金メダルの山口茜(28=再春館製薬所)に敗れた。 第2Gではデュースになりながら奪ったが、第3Gでは山口の巧みなショットに翻弄(ほんろう)された。 「勝負どころや点数が並んだ時に経験の差がある。経験の差が大きく出た」 今年は台北オープンで優勝も、世界選手権では16強敗退とトップ層との実力差が浮き彫りとなり「悔しい1年 ...
スポーツ報知井岡一翔 井上尚弥も狙う5階級制覇は「先にという気持ちはない」…31日WBAバンタム級挑戦者決定戦
スポーツ報知 30日 13:43
... 堺 恒志) ◆プロボクシング ▽WBA世界バンタム級(53・5キロ以下)挑戦者決定戦10回戦 井岡一翔―マイケル・オルドスゴイッティ ▽WBA世界ライトフライ級(48・9キロ以下)級挑戦者決定戦10回戦 吉良大弥―イバン・バルデラス(31日、大田区総合体育館) 元世界4階級制覇王者でWBA世界バンタム級9位の井岡一翔(36)=志成=が30日、都内のホテルでWBA世界同級挑戦者決定戦の前日計量と記者 ...
日刊スポーツ井岡一翔、井上尚弥との“日本人初"争いに言及「『…
日刊スポーツ 30日 13:38
... ・足立雅史) すべての写真を見る(13枚)▼ 閉じる▲ プロボクシング元世界4階級制覇王者で現WBA世界バンタム級9位の井岡一翔(36=志成)が30日、都内でバンタム級転向初戦の前日計量に臨み53・5キロのリミットでクリアした。31日に東京・大田区総合体育館で同級11位マイケル・オルドスゴイッティ(24=ベネズエラ)とのWBA世界同級挑戦者決定戦を控える。 井岡が勝てば日本人初の5階級制覇への挑戦 ...
日刊スポーツ【バドミントン】山口茜が“エース対決"で勝利…3…
日刊スポーツ 30日 13:36
... ルスで優勝し、ガッツポーズする山口(撮影・鈴木みどり) すべての写真を見る(10枚)▼ 閉じる▲ <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇女子シングルス決勝 世界女王の山口茜(28=再春館製薬所)が3年ぶり5度目の優勝を果たした。 前回王者の宮崎友花(19=ACT SAIKYO)に2-1(21-14、21-23、21-13)との“エース対決"を制した。「楽 ...
デイリースポーツバドミントン 元シダマツ松山、緑川組 混合ダブルス初戦は準V「勉強になった」「なにもできなかった」
デイリースポーツ 30日 13:35
... だその後は、ギアを上げた五輪2大会連続銅メダルの渡辺のプレーに圧倒され、逆転負けを喫した。同種目で世界トップクラスの実力を目の当たりにし、松山は「勉強になった。そこを目指していかないといけないと思った」と気を引き締めた。緑川は「気持ちよくさせてしまった。何もできなかった」と白旗を揚げた。 松山は、8月の世界選手権を最後に女子ダブルスを組んでいた志田千陽(再春館製薬所)との“シダマツ"ペアを解消。緑 ...
THE ANSWER「初めて見ました」 浅田真央さんが突如ライブ…意外な場面に広がる驚き「歌声聴きたい!」
THE ANSWER 30日 13:33
【写真:松尾/アフロスポーツ】 インスタグラムで報告 フィギュアスケートの元世界女王で、バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央さんが意外な姿を自身のインスタグラムに公開し、話題となっている。 フィギュアの衣装のような細かい模様の入ったセーターにメガネ、ニット帽という姿の浅田さんは、マイクの前に立って楽しそう。自身のインスタグラムにクリスマスを祝う様子を公開し「今年のクリスマスは楽しかった」「ライブ ...
読売新聞駒沢大・佐藤圭汰、世界に挑む大器は故障を乗り越え「チームのために走りたい」…箱根路の集大成
読売新聞 30日 13:30
... 後の箱根へ全精力を傾ける駒大のエース佐藤圭汰=浦上太介撮影故障をして「自分の弱点を知ることができた」 駒沢大の佐藤圭汰(4年)は、5000メートル13分9秒45の日本歴代2位のタイムを持ち、トラックで世界との戦いを見据える大器だ。 ただ、度重なるけがで3年以降は苦しんだ。今季も6月に故障し、欠場した出雲でチームは5位。迷惑をかけた分、「チームのために走りたい。(仲間へ)恩返しができれば」と、最後の ...
スポーツ報知【バドミントン】山口茜が3年ぶりの女王「全てのみ込んで楽しくやろうと」昨年女王・宮崎友花との接戦を制す
スポーツ報知 30日 13:20
... 。また前回対戦からの変化には「ツアーファイナルズではお互い精度も良くなかったので、それがあってどうこうというのは、今日はあまり考えていなかった」と強調。いつも通りの戦いを貫き通して勝ちきった。 今季は世界選手権で優勝するなど充実の1年に。「想像以上に結果としては安定した1年。後半はプレーの内容が充実していた」と満足感を示し、来年に向けては「自分なりに精いっぱい楽しみながら頑張っていけたら」と意気込 ...
日刊スポーツ井岡一翔「バンタム級で全然戦えるところを」転向初…
日刊スポーツ 30日 13:18
... ィ(撮影・足立雅史) すべての写真を見る(12枚)▼ 閉じる▲ プロボクシング元4階級制覇王者でWBA世界バンタム級9位の井岡一翔(36=志成)が日本男子初の世界5階級制覇に王手を懸けるリングに立つ。31日、東京・大田区総合体育館で同級11位マイケル・オルドスゴイッティ(24=ベネズエラ)とのWBA世界同級挑戦者決定10回戦を控え、30日には都内のホテルで前日計量。200グラム少ない53・3キロで ...
スポニチ井岡一翔の対戦相手が挑発「バンタムはあなたの階級じゃない」WBA立会人は指名挑戦者決定戦を否定
スポニチ 30日 13:15
... 転向初戦に臨む世界4階級制覇の井岡一翔(36=志成、31勝16KO4敗1分け)が30日、都内のホテルで前日計量に臨み、リミットの53.5キロでパスした。対戦相手のマイケル・オルドスゴイッティ(24=ベネズエラ、15勝14KO1敗)は200グラム軽い53.3キロだった。 井岡は24年7月、フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)とのWBA&IBF世界スーパーフライ級王座統一戦に敗れて世界王座から陥 ...
FNN : フジテレビFC琉球マギー"試合を勝たせる選手になりたい"県サッカー協会が県勢激励 名古屋徳元「結果こだわる」
FNN : フジテレビ 30日 13:12
... にはU-17のワールドカップがあるのでそのメンバーに入って活躍できるように頑張ります FC琉球U-18のマギー・ジェラニー・蓮選手は、U-17日本代表として出場したワールドカップでゴールを決めるなど、世界の舞台で勝負強さを発揮しました。 FC琉球OKINAWA U-18 マギー・ジェラニー蓮 選手: (来年は)プロになってそこから活躍してスタメンを取りたい。ゴール前のプレーをもっと頑張って得点を決 ...
デイリースポーツバドミントン 現エースVS次世代エース対決 山口が19歳宮崎下して3年ぶり5度目V「楽しい気持ちでのみ込んでやろうと思った」
デイリースポーツ 30日 13:07
「バドミントン・全日本総合選手権」(30日、京王アリーナ東京) 女子シングルス決勝が行われた。世界選手権女王で五輪3大会連続代表の山口茜(再春館製薬所)は、前回優勝の宮崎友花(19)=ACT SAIKYO=を2-1で下し、2022年大会以来3年ぶり5度目の優勝を果たした。 第1ゲームは、山口が8連続得点などで21-14と圧倒。ただ第2ゲームは宮崎が意地を見せ、ジュースの末に23-21で取り切り、試 ...
日刊スポーツ澤穂希さん、小野伸二さんとのレジェンドツーショッ…
日刊スポーツ 30日 13:06
... ) すべての写真を見る(8枚)▼ 閉じる▲ 元なでしこジャパンMF澤穂希さん(47)が30日にインスタグラムを更新し、小野伸二さんとのレジェンドツーショットを公開した。 前日29日に静岡市で行われた「世界にはばたけ! 駿河屋サッカー教室」に参加したもので、ほかにもラモス瑠偉さん、レスリングの吉田沙保里さんらとの写真もアップし、楽しい時間を過ごした模様だ。 「駿河屋サッカー教室に初めて参加させて頂き ...
デイリースポーツ19歳の宮崎友花は2連覇ならず 「点が並んだ時の経験差大きい」 世界女王・山口茜から1ゲーム奪うも及ばず「まだまだ足りない」
デイリースポーツ 30日 13:04
「バドミントン・全日本総合選手権」(30日、京王アリーナ東京) 女子シングルス決勝が行われた。前回優勝の宮崎友花(19)=ACT SAIKYO=は、世界選手権女王で五輪3大会連続代表の山口茜(再春館製薬所)に1-2で敗れ、2連覇とはならなかった。 第1ゲームは14-21と圧倒され、第2ゲームも先行を許す苦しい展開。それでも「簡単に終わらせたくない」とギアを上げて食らいつき、緩急をつけた鋭いスマッシ ...
TBSテレビニューイヤー駅伝、区間エントリー発表 ! 1区から三浦龍司、吉田祐也ら有力選手が激突、10000m日本新の鈴木芽吹が2区
TBSテレビ 30日 13:04
... ndaは東京世界陸上マラソン代表の小山直城(29)が最長区間(21.9km)の2区、男子5000m代表の森凪也(26)が1区でエントリー。 前回3位で2年ぶりの王者奪還を狙うトヨタ自動車は、1区に吉居大和(23)、11月に10000mで日本新記録を叩き出した鈴木芽吹(24)が2区。12月の福岡国際マラソンで2位の西山雄介(31)は外れたが、田沢廉(25)が3区と強力な布陣で挑む。 東京世界陸上マラ ...
スポニチ井岡一翔 中谷潤人が苦戦も「階級を上げる難しさ感じない」尚弥より「先に5階級という気持ちはない」
スポニチ 30日 13:03
... 転向初戦に臨む世界4階級制覇の井岡一翔(36=志成、31勝16KO4敗1分け)が30日、都内のホテルで前日計量に臨み、リミットの53.5キロでパスした。対戦相手のマイケル・オルドスゴイッティ(24=ベネズエラ、15勝14KO1敗)は200グラム軽い53.3キロだった。 井岡は24年7月、フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)とのWBA&IBF世界スーパーフライ級王座統一戦に敗れて世界王座から陥 ...
日刊スポーツ【バドミントン】松山奈未&緑川大輝組は初Vならず…
日刊スポーツ 30日 13:02
... 。何もできなかったです」と反省した。 松山は志田千陽との「シダマツ」ペアで24年パリ五輪銅メダル。昨年の全日本総合選手権も初優勝を収めた。その後は2人のモチベーションに差が生じたことなどもあり、今夏の世界選手権をもって解消。11月に混合ダブルス転向を正式表明し、今大会から緑川との新ペアで臨んでいる。 松山は「(田口、渡辺組との対戦を通じ)勉強になった。ここを目指してやっていかないといけない。試合で ...
サンケイスポーツ【ボクシング】畑山隆則氏「『ビッグマネーが!』って?それはない」
サンケイスポーツ 30日 13:00
... 7)=M・T=との試合をキャンセルし、日本男子初の世界5階級制覇を狙ってフェザー級世界王者に挑戦する可能性があることを明らかにした。大橋ジムの大橋秀行会長(60)は「(中谷戦にも)魅力を感じているけど、(井上は)挑戦を受けるよりも挑戦したいという気持ちが強いのも事実。この試合が終わってから話し合いたい」と対戦相手の白紙を強調した。 同席した元WBA世界ライトフライ級王者の渡嘉敷勝男氏(65)が「試 ...
デイリースポーツプロ転向4戦目の吉良大弥が前日計量一発パス「体調もいい。仕上がりもいい」WBA世界ライトフライ級挑戦者決定戦
デイリースポーツ 30日 12:57
「ボクシング・WBA世界ライトフライ級挑戦者決定戦」(31日、大田区総合体育館) ボクシング・WBA世界ライトフライ級挑戦者決定戦の前日計量が30日、都内で行われた。WBA同級2位の吉良大弥(22)=志成=は約200グラムアンダーの48・8キロ、WBA同級7位のイバン・バルデラス(24)=メキシコ=は約600グラムアンダーの48・4キロでともに一発クリアした。 続けて会見が行われた。プロ転向4戦目 ...
スポニチ【バドミントン】山口茜が72分の熱戦制し3年ぶりV「凄くつかれた」昨年覇者の宮崎友花を下す
スポニチ 30日 12:51
... ACT SAIKYO)を下し、3年ぶり5度目の大会優勝を果たした。 72分間の熱戦を制した山口は、「うれしいです。凄くつかれたんですけど、今大会一番のプレーができたと思う。1年に1回の日本一になれるチャンスなので、日本一になれてうれしい」と喜びを口にした。9月の世界選手権(パリ)で手にした世界一に続く、日本一の称号になった。28歳は「来年も楽しみながら精いっぱい頑張っていきたい」と抱負を口にした。
デイリースポーツ井岡一翔が前日計量一発パス「いいコンディションをつくれた」WBA世界バンタム級挑戦者決定戦
デイリースポーツ 30日 12:32
「ボクシング・WBA世界バンタム級挑戦者決定戦」(31日、大田区総合体育館) WBA世界バンタム級挑戦者決定戦の前日計量が30日、都内で行われた。元世界4階級制覇王者でWBA同級9位の井岡一翔(36)=志成=はリミットの53・5キロ、WBA同級11位のマイケル・オルドスゴイテイ(24)=ベネズエラ=は200グラムアンダーの53・3キロで、ともに一発クリアした。 続けて会見が行われ、5階級制覇を目指 ...
日本テレビ【バドミントン】女子シングルスは山口茜が3年ぶりの優勝 前回王者の宮崎友花とのシーソーゲーム制す
日本テレビ 30日 12:29
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(30日、京王アリーナTOKYO) 女子シングルスは決勝が行われ、3年ぶりに山口茜選手が頂点に立ちました。 8月の世界選手権で自身3度目の優勝を飾った山口選手と前回王者の宮崎友花選手が戦います。 17日に行われた年間王者を決めるワールドツアーファイナルズ2025でも直接対決を繰り広げ、12日ぶりの顔合わせとなりました。 第1ゲーム、宮崎選手がリードを作り ...
サンケイスポーツ【ボクシング】井岡一翔、5階級制覇へ挑戦者決定戦の計量をクリア
サンケイスポーツ 30日 12:28
井岡一翔 ボクシングの世界王座挑戦者決定戦2試合(31日、東京・大田区総合体育館)の計量が30日、都内で行われた。 WBA世界バンタム級挑戦者決定戦に挑む同級9位で、世界4階級王者の井岡一翔(36)=志成=はリミットの53.5㌔、同級11位のマイケル・オルドスゴイティ(24)=ベネズエラ=は53.3㌔でクリア。 WBA世界ライトフライ級挑戦者決定戦に挑む同級2位の吉良大弥(22)=志成=は48.8 ...
スポーツ報知【西武】アカデミーコーチに転身の松原聖弥 感謝してやまないあの恩師のように「いい将来に導きたい」【プロ野球12球団去る人】
スポーツ報知 30日 12:20
... 。 プロ野球選手生活の中で「厳しく口酸っぱく言ってもらったから9年間も出来た」と感謝してやまない人物がいる。巨人・川相昌弘コーチ(来季は1軍ディフェンスチーフ)だ。「公私ともにというか、プロ野球という世界を教えてもらった」。松原の巨人入団時は3軍監督。「川相さんが僕を導いてくれたみたいに、1人でも多くの子どもたちをいい将来に導いてあげられたら」。次は自分が、新たな「星」を育ててみせる。(大中 彩未 ...
デイリースポーツ【競輪】ガールズグランプリ2回優勝の梶田舞が引退を表明
デイリースポーツ 30日 12:18
... 引退しようと思い、年内で辞める決断をしました」と引退への経緯を話した。 2013年5月10日に京王閣でデビュー。12年の選手生活を振り返り「小さいころからスポーツが得意。自転車は負ける気がしなかった。世界一になれるかも、オリンピックに出られるかもと思ったときに、ちょうどガールズケイリンの存在を知った。選手になってからはグランプリを2回勝つことができた。連勝記録(23連勝)を作ることもできた。ファン ...
日刊スポーツ【阪神】こんなこともありました…名シーン…/第4回
日刊スポーツ 30日 12:14
... 。阪神の現場を見てきた担当記者が思い出のシーンをピックアップする年末企画。第4回は「驚き」編、その2です。 ◇ ◇ ◇ ◆「才木浩人がグラスノーにプリーズ!」(3月16日、対ドジャース=東京ドーム) 世界一軍団を5回1安打無失点に封じた才木。マウンド以上の衝撃? は試合後。集合写真のあとの一瞬のチャンスを狙い、ドジャースの好右腕グラスノーに接近。ボールを見せながら英語で「カーブを教えてくれ」と懇願 ...
日刊スポーツ【バドミントン】田口真彩が感謝「勇大さんの存在は…
日刊スポーツ 30日 12:09
... っては初タイトル。「練習で勇大さんがどう動いて、どう打っているのかを意識できるようになったのが良かった」と五輪2大会連続銅メダルの渡辺に感謝。「勇大さんという存在はすごく大きいので、勝たなきゃいけないというのがあった。プレッシャーや緊張がある中で優勝できて、自分自身でも成長できたかなと思う」とかみしめた。 田口は23年世界ジュニア選手権女子ダブルスで優勝。昨夏のパリ五輪後に渡辺とのペアを結成した。
スポニチ井岡一翔 2年ぶり13回目の大みそか出陣へ 転向初戦の前日計量はバンタム級リミットでパス
スポニチ 30日 12:03
... を披露。フェースオフではキャップを被りベネズエラ国旗を掲げたオルドスゴイッティと13秒間にらみ合った。 井岡は24年7月、フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)とのWBA&IBF世界スーパーフライ級王座統一戦に敗れて世界王座から陥落。25年5月のマルティネスとの再戦に敗れており、再起戦でバンタム級初戦に臨む。大みそか興行への登場は2年ぶりで、13回目となる。 井岡は米リング誌の取材に対し「この ...
読売新聞中央大・吉居駿恭「箱根でしっかり優勝して卒業を」…30年ぶり頂点へ決意の主将
読売新聞 30日 12:02
... する各校のエースたちを紹介する。 30年ぶりの優勝を目指す中大のエース吉居駿恭 藤原監督「人間として成長」 中央大の吉居 駿恭(しゅんすけ) (4年)は今季、個人種目で自己記録を更新できず、目標だった世界選手権東京大会の出場を逃した。それでも、藤原正和監督は「非常に人間として成長している」と、内面の進化を高く評価する。 昨季までは、レースで結果が出ない時、気持ちを切り替えられずに不調を長引かせた。 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】畑山隆則氏「ピカソからしたら鼻高々でどんなもんだい!みたいな話」
サンケイスポーツ 30日 12:00
アラン・ピカソ(左)を攻める井上尚弥=リヤド(ゲッティ=共同) プロボクシング元世界2階級制覇王者の畑山隆則氏(50)が29日、ユーチューブ「ぶっちゃけチャンネル」を更新。4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(32)=大橋=が27日、サウジアラビア・リヤドのモハメド・アブドゥー・アリーナでWBC2位のアラン・ピカソ(25)=メキシコ=に3-0で判定勝ちし、6度目の4団体王座同時防衛に成功 ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】アディダスかアシックスか?今年も「足…
日刊スポーツ 30日 12:00
... いい質を求めてくれる靴を選んでいる」と言う。普段は練習の強度によって2種類の靴を履き分けている。 アディダス社の対抗となりそうなのが、前回箱根で2番手の25・7%だったアシックス社(同社調べ)。9月の世界選手権東京大会では女子マラソンの小林香菜(24=大塚製薬)の7位入賞に貢献するなど大会トップシェアとなった勢いがある。 アスリートとの対話を通じて作り上げた「METASPEED」は、ランナーの特性 ...
47NEWS : 共同通信イリア・マリニン「すごく順調」 1月フィギュア全米選手権へ自信
47NEWS : 共同通信 30日 11:58
... 米選手権(来年1月7日開幕・セントルイス)に臨む男子のイリア・マリニンが29日、オンラインで記者会見し「新調した靴になじむように調整している途中だが、すごく順調に来ている」と状態に自信をのぞかせた。 世界選手権を2連覇、グランプリ(GP)ファイナルは3連覇中で、五輪も初出場での優勝が期待される21歳の第一人者は「五輪に100%の状態に持っていくため、少し慎重に進めている」と強調。自国開催の2034 ...
日刊スポーツ【バドミントン】昨夏結婚のパパ渡辺勇大「良い妻で…
日刊スポーツ 30日 11:52
... たいかを一番大切にしている。バドミントン選手として現役を続けている以上は、トップを目指したいという気持ち一途でやっていきたい」と考えを示した上で「それをサポートしれくれる妻が、良い妻です」と家族に感謝した。 渡辺は混合ダブルスで五十嵐有紗(旧姓東野)と組み、21年東京五輪、24年パリ五輪でともに銅メダルを獲得。パリ後にペアを解消し、23年世界ジュニア選手権女子ダブルス優勝の田口と新ペアを結成した。
日刊スポーツ【フィギュア】マリニン「すごく順調に来ている」全…
日刊スポーツ 30日 11:52
... (来年1月7日開幕・セントルイス)に臨む男子のイリア・マリニン(21)が29日、オンラインで記者会見し「新調した靴になじむように調整している途中だが、すごく順調に来ている」と状態に自信をのぞかせた。 世界選手権を2連覇、グランプリ(GP)ファイナルは3連覇中で、五輪も初出場での優勝が期待される21歳の第一人者は「五輪に100%の状態に持っていくため、少し慎重に進めている」と強調。自国開催の2034 ...
産経新聞マリニン「すごく順調」 1月の全米選手権へ自信 フィギュア男子
産経新聞 30日 11:52
... 米選手権(来年1月7日開幕・セントルイス)に臨む男子のイリア・マリニンが29日、オンラインで記者会見し「新調した靴になじむように調整している途中だが、すごく順調に来ている」と状態に自信をのぞかせた。 世界選手権を2連覇、グランプリ(GP)ファイナルは3連覇中で、五輪も初出場での優勝が期待される21歳の第一人者は「五輪に100%の状態に持っていくため、少し慎重に進めている」と強調。自国開催の2034 ...
スポーツ報知【バドミントン】渡辺勇大、田口真彩組が初優勝 田口は初の日本一「総合にかけてきた。勇大さんの存在は大きい」
スポーツ報知 30日 11:50
... 田口とのペアで28年ロサンゼルス五輪を目指すことを表明。今大会で初の決勝に駒を進めた。 高校3年時に世界ジュニア選手権女子ダブルスで金メダルに輝いた田口とのペアリングは、珍しい左利き同士。新たなスタイルを確立すべく、8歳差ペアは取り組んできた。ロス五輪まで残り約2年半。渡辺は来年の目標に「欲を言えば世界ランク8位以内でシード権の獲得を。10位以内くらいにいれば、チャンスはある。そこを最低限をに」と ...
スポニチ【バドミントン】渡辺、田口組が全日本初V 田口真彩「来年は世界一に向かっていく」
スポニチ 30日 11:44
... 田口組はファイナルゲームの末に初勝利をつかんだ。パリ五輪後にペアを結成して約1年半。初優勝を飾り、渡辺は「戻ってきました」と感慨深げ。その上で「最後は気持ちの勝負になったけど、田口が良く頑張ってくれた」と感謝を口にした。 20歳の田口は「凄くうれしい。日本一になれたので、来年は世界一に向けて頑張っていきたい」と笑顔で語った。今大会は日本代表選考も兼ねており、これで来年からの日本代表入りも決まった。
THE ANSWER「悲劇すぎる」「言葉がない」 ボクシング界に悲報、SUV車が大破…元ヘビー級王者の交通事故に衝撃
THE ANSWER 30日 11:33
アンソニー・ジョシュア【写真:ロイター】 海外ボクシング ボクシング元3団体統一世界ヘビー級王者アンソニー・ジョシュア(英国)がナイジェリアで交通事故に遭い、同乗していた親友2人が死去したことが明らかになった。今月、ジェイク・ポール(米国)にKO勝ちを収めた矢先の悲劇に、海外ファンの間では衝撃が広がっている。 米専門誌「ザ・リング」の記事によると、ジョシュアを乗せたレクサスのSUVが、ナイジェリア ...
日刊スポーツ【富士山女子駅伝】マニアック解説の増田明美「厚底…
日刊スポーツ 30日 11:31
... を繰り広げている。 ◆長距離用の厚底シューズ 短距離用に先駆けて、普及した。反発力が高く、足への衝撃が少ないなどの特徴がある。17年にナイキが販売を開始。18年には厚底を着用した設楽悠太が男子マラソンで16年ぶりに日本記録を更新する2時間6分11秒をたたき出した。世界陸連は底の厚さを最大40ミリと規定している。 【富士山女子駅伝】大東大サラ・ワンジルが異次元の走りで首位浮上 エース集う5区/速報中
日刊スポーツ【バドミントン】田口真彩&渡辺勇大組が全日本総合…
日刊スポーツ 30日 11:29
... す。1ゲーム目はすごく緊張したんですけど、勇大さんがすごく頑張ってくれたので、自分も負けずに頑張ろうという気持ちで頑張れた」と感謝。「今年は日本一をとることができた。来年は世界一へ向けて頑張りたい」と力強く宣言した。 渡辺は混合ダブルスで五十嵐有紗(旧姓東野)と組み、21年東京五輪、24年パリ五輪でともに銅メダルを獲得。パリ後にペアを解消し、23年世界ジュニア選手権を制した田口と新ペアを結成した。
サンケイスポーツイリア・マリニン「すごく順調」 1月の全米選手権へ自信/フィギュア
サンケイスポーツ 30日 11:29
... 米選手権(来年1月7日開幕・セントルイス)に臨む男子のイリア・マリニンが29日、オンラインで記者会見し「新調した靴になじむように調整している途中だが、すごく順調に来ている」と状態に自信をのぞかせた。 世界選手権を2連覇、グランプリ(GP)ファイナルは3連覇中で、五輪も初出場での優勝が期待される21歳の第一人者は「五輪に100%の状態に持っていくため、少し慎重に進めている」と強調。自国開催の2034 ...
デイリースポーツイリア・マリニン「すごく順調」
デイリースポーツ 30日 11:19
... 米選手権(来年1月7日開幕・セントルイス)に臨む男子のイリア・マリニンが29日、オンラインで記者会見し「新調した靴になじむように調整している途中だが、すごく順調に来ている」と状態に自信をのぞかせた。 世界選手権を2連覇、グランプリ(GP)ファイナルは3連覇中で、五輪も初出場での優勝が期待される21歳の第一人者は「五輪に100%の状態に持っていくため、少し慎重に進めている」と強調。自国開催の2034 ...
スポーツ報知浅田真央さん&村上佳菜子「私たち…」久々の2ショット公開「涙が」「仲良しで」「楽しそう~」「待ってました」
スポーツ報知 30日 11:15
「私たち1年中活動してます」。村上佳菜子とかき氷を楽しむ2ショット。浅田真央さんのインスタグラム(@maoasada2509)より フィギュアスケート元世界女王・浅田真央さんが、プロフィギュアスケーターでタレントの村上佳菜子とかき氷を楽しんだ様子をアップした。 30日までに自身のインスタグラムを更新し「2025年かき氷納め」と題して投稿。「私たち1年中活動してます。今年もたくさん食べました」と「か ...
スポニチ「何で投げさせないんだ」電話鳴り止まず…岩手大会決勝で登板回避した佐々木朗希 大船渡コーチが回想
スポニチ 30日 11:14
... 成するなど「令和の怪物」として順調に成長。そして、今季念願のメジャー移籍を果たし、ワールドシリーズ制覇に貢献した。 新沼氏は「やっぱり怪物なんやな」と称え「(甲子園という)目標の目の前まで行って終わってるので、自分が強くなると(高校時代の)チームメートも一緒にやって良かったとか誇らしくなるので、世界一のピッチャーになってくれと。(メジャーに行ったら)もうそれしかない」と今後のさらなる成長を願った。
ロイターボクシング=ジョシュア、ナイジェリアでの自動車事故で負傷 友人2人死亡
ロイター 30日 11:13
... イク・ポール選手(米国)が哀悼の意を表した。ジョシュア選手とポール選手は19日に米フロリダ州マイアミで試合を行い、ジョシュア選手がノックアウト(KO)勝ちした。 ジョシュア選手はWBO(世界ボクシング機構)、WBA(世界ボクシング協会)、IBF(国際ボクシング連盟)のタイトルをかつて獲得したほか、2012年ロンドン五輪金メダリスト。親が英国系ナイジェリア人で、英国生まれの本人はナイジェリアの寄宿学 ...
デイリースポーツバドミントン 渡辺、田口組が初V 田口「すごくうれしい。来年は世界一」来年代表入りは確実
デイリースポーツ 30日 11:10
... すごくうれしい。1ゲーム目はすごく緊張したけど勇大さんが頑張ってくれていたので、自分も頑張らなきゃと思った。来年は世界一に向けて頑張っていきたい」と笑顔をはじけさえた。 渡辺は、昨夏のパリ五輪後に五輪2大会連続で銅メダルを獲得した東野有紗(現・五十嵐)との“わたがしペア"を解散。23年世界ジュニア選手権金メダルの田口と組み、28年ロサンゼルス五輪出場に向けて再出発した。前回の全日本総合選手権は8強 ...
日刊スポーツ【富士山女子駅伝】城西大の本間香「自分のペースで…
日刊スポーツ 30日 11:03
... 伝(富士山女子駅伝)>◇30日◇静岡・富士山本宮浅間大社前~富士総合運動公園陸上競技場(7区間43・4キロ) 10月の全日本大学女子駅伝を制した城西大の本間香(1年)が、2区(6・8キロ)で2022年世界選手権代表の五島莉乃(現資生堂)らが持つ区間記録を4秒更新した。区間タイム20分36秒でトップ独走に持ち込んだ。 4秒遅れの3番手でタスキを受けると、冷静にピッチを刻んで首位に立つ。そのままペース ...
スポーツ報知「素晴らしい夜でした」藤浪晋太郎、豪華メンバーでの食事会公開に「異種競技交流ですね」の声
スポーツ報知 30日 10:55
... メンバーでの食事会を公開した。 インスタグラムのストリーズに2016年リオデジャネイロオリンピックの競泳男子400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した萩野公介さんの投稿を引用し、騎手の武豊、9月の世界陸上の男子110メートル障害決勝で5位入賞を果たした村竹ラシッドと飲食店内で撮影した4人の写真をアップ。「素晴らしい夜でした」と文字を載せた。 萩野さんの投稿には「有馬記念が終わり、素晴らしい方々 ...
日刊スポーツ【陸上】100m日本記録保持者・山縣亮太が結婚「…
日刊スポーツ 30日 10:36
... させていただいていた方と今年入籍を致しました。公私共に多くのことを経験した一年となりましたが、今後もより一層競技に邁進してききたいと思います」とつづった。相手の詳細には触れていない。 今年は春に左足の親指を骨折するアクシデントに見舞われ、目標としていた世界陸上東京大会への出場はかなわなかった。それだけに来年9月には名古屋でアジア大会が開かれる中、伴侶を得たことでさらに競技人生に磨きがかかりそうだ。
日刊スポーツ18歳でリバプールからオファーを受け、日本人初の…
日刊スポーツ 30日 10:00
... とした。入学したグロスターシャ州にあるウィクリフ・カレッジは、フットボールはフットボールでもラグビーの強豪校だった。 「参ったなって。英語はイエスしかしゃべれなかった。キャプテン翼で「ボール一つあれば世界中の人たちと友達になれる、言葉なんかいらない」というようなことを言っていたから。それを真に受けてイエスだけで行ったら、やはり必要だった。意思疎通、コミュニケーションがすごく大事だった」 辞書で単語 ...
THE ANSWER「交通事故に巻き込まれた」 ボクシング界に激震走る、元ヘビー級王者に悲劇…車が大破 同乗者2人死亡
THE ANSWER 30日 09:49
アンソニー・ジョシュア【写真:ロイター】 海外ボクシング ボクシング元3団体統一世界ヘビー級王者アンソニー・ジョシュア(英国)がナイジェリアで交通事故に遭い、同乗していた親友2人が死去したことが明らかになった。ジョシュア自身も負傷して入院したが、容体は安定しているという。今月、ジェイク・ポール(米国)にKO勝ちを収めた矢先の悲劇に衝撃が広がっている。 米専門誌「ザ・リング」は「同乗したアンソニー・ ...
日刊スポーツ「(またしても)今年は大谷翔平の年だった」米専門…
日刊スポーツ 30日 09:45
世界一を決め、トロフィーを手に笑顔を見せる、左から大谷、山本、佐々木(25年11月撮影) 米スポーツビジネス専門メディア「フロントオフィス・スポーツ」が29日(日本時間30日)までに1年を総括する記事を掲載し、ドジャース大谷翔平投手(31)が球界にもたらした影響について振り返った。 「オオタニは東京での開幕戦で日本に凱旋(がいせん)し、来春のWBC出場を発表して1年間を締めくくった。その8カ月の間 ...
THE ANSWER陸上・山縣亮太が結婚「今年入籍を致しました」 100m日本記録保持者「より一層競技に邁進」
THE ANSWER 30日 09:31
... いたことを発表した。お相手については言及していない。 男子100メートルで9秒95の日本記録を持つ33歳。昨年はパリ五輪出場を逃し、今春にはウエートトレーニング中に左足親指を骨折するアクシデント。東京世界陸上の出場はかなわなかったが、8月には10秒08をマークして復活の兆しを見せた。 10月の国民スポーツ大会で今季の戦いを終えた。「国スポまでレースに出場し続けられたことは、近年怪我で離脱することの ...
スポニチ元世界ヘビー級王者ジョシュアが交通事故で負傷 制御失いトラックと衝突 同乗者2人が死亡
スポニチ 30日 09:05
... レクサンドル・ウシク(ウクライナ)に敗れて以来無冠のジョシュアは、今月19日に米マイアミで世界的ユーチューバーのジェイク・ポール(米国)を6回KOで破ったばかり。ポールはジョシュアに「命はボクシングより大切だ。亡くなった方々、AJ、そして不幸な事故の影響を受けた全ての方々のために祈ります」とメッセージを記した。今夏には元前WBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)との対戦が計画されていた。
THE ANSWER「1位以外取ってはいけない」 ラスト50mで掲げた左拳の意味 早大・山口智規が責任の「16点」
THE ANSWER 30日 08:43
1500mで優勝した次の日、5000mでの優勝を目前にしてスタンドに左手のガッツポーズを向ける早大・山口智規【写真:中戸川知世】 THE ANSWER編集部・カメラマンフォトコラム 2025年は東京世界陸上が開催されるなど、陸上界で数多くの話題が生まれた。各大会を取材した「THE ANSWER」では、選手たちが生み出した印象に残るシーンをカメラマンの写真とともに振り返る。 今回は6月5日から4日間 ...
サンケイスポーツ亀田京之介「俺とやる時まで負けるなよ。ボクシング界のヒーローよ…」
サンケイスポーツ 30日 08:29
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体王座防衛戦で判定勝ちし、ベルトを抱える井上尚弥。史上最多の世界戦27連勝を達成した=27日、サウジアラビア・リヤド(ゲッティ=共同) プロボクシング「亀田3兄弟」のいとこでIBF世界フェザー級15位の亀田京之介(27)=MR=が29日、Xを更新。4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(32)=大橋=が27日、サウジアラビア・リヤドのモハメド・アブドゥ ...
サンケイスポーツ【ボクシング】亀田興毅氏「過去一度もダウンを喫したことのない最強挑戦者」
サンケイスポーツ 30日 08:19
... プロボクシング元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏(39)が29日、Xを更新。自身がプロモーターを務め、27日に愛知県国際展示場で開催された「SAIKOU×LUSH vol.4inJAPAN」で、IBF世界フライ級王者の矢吹正道(33)=緑=が同級1位フェリックス・アルバラード(36)=ニカラグア=に12回1分59秒KO勝ちし、初防衛に成功したことについてつづった。 興毅氏は「矢吹選手の世界戦は、過去 ...
FNN : フジテレビ【富山の1年】「スポーツ」劇的残留カターレ・B1復帰グラウジーズ・通信制高校初の甲子園出場・朝乃山幕内復帰へ…富山のスポーツ界回顧
FNN : フジテレビ 30日 08:00
... 城颯空投手が西武ライオンズから2位指名を受けた。また、富山GRNサンダーバーズからも2人の選手が育成ドラフトで指名されるなど、富山県出身の若い選手たちの活躍が目立った。 朝乃山関、幕内復帰へ 大相撲の世界では、元大関の朝乃山関が来年初場所で幕内に返り咲くことが決まった。東前頭16枚目での復帰となる朝乃山関は「自分の相撲人生の勝負だと思う。ずっと幕内を目指してやってきた。来場所、新年一発目から勝負の ...
日刊スポーツ【競輪】ニッカン松井律記者が王者・古性…/平塚GP
日刊スポーツ 30日 08:00
... GP会場近くに豪華なホテルを予約して、恩師を招くのが恒例だった。「旅行気分で楽しんでほしかったんです」。残念ながら、もう予約の必要はなくなった。だが、今年もきっと、特等席で愛弟子の勇姿を見届けてくれるだろう。 現状維持は後退を意味する。進化し続けることを求められる世界。いっさいの言い訳を口にせず、今年もこの舞台にたどり着いた。あとは、獲るか、獲れないかだ。【松井律】 前のページ 1 2 次のページ
サンケイスポーツ【ボクシング】畑山隆則氏「ワンサイド。けど井上ちゃんからすりゃあ…」
サンケイスポーツ 30日 08:00
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体王座防衛戦で、アラン・ピカソ(左)と対戦する井上尚弥=27日、サウジアラビア・リヤド(ゲッティ=共同) プロボクシング元世界2階級制覇王者の畑山隆則氏(50)が29日、ユーチューブ「ぶっちゃけチャンネル」を更新。4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(32)=大橋=が27日、サウジアラビア・リヤドのモハメド・アブドゥー・アリーナでWBC2位のアラン・ ...
朝日新聞7回目パラの森井大輝は「一番楽しい」 パラアルペン合宿公開
朝日新聞 30日 07:30
... は「用具を新しくしたことで上半身に安定感が出ている。今までの中で一番楽しく滑れている」。今月25日に発表された2次選考で推薦内定が出た小池岳太(JTBコミュニケーションデザイン)は、「(本番に向けて)世界のトップに近づきつつある手応えがある」と語った。 「勇気をもらった」の言葉、ロールモデルは…夏活躍の球児×パラ代表 一方、2022年の北京冬季大会で3種目の金メダルをつかんだ村岡桃佳(トヨタ自動車 ...
日刊スポーツ棚橋弘至は「リングに立っていること自体に価値があ…
日刊スポーツ 30日 07:00
... 別よりも、その気持ちがうれしかったな」と振り返る。 しかし現時点で、辻は棚橋の言葉を実現できていない、と自分で思っている。いくら棚橋に試合で勝ったとしてもだ。「誰ひとり(棚橋を)超えてないと思います、世界的に見ても。KONOSUKE TAKESHITAもすごいけど、そこに関しては歯が立たない」。 “そこ"とは何か。辻は「それはやっぱりレスラーとしての価値なんですよね。勝ち負けじゃないじゃないですか ...
FNN : フジテレビ日本刀の上に立つ!? 広島商業「恐怖の練習」…広島カープ伝説の捕手・達川光男が明かす真相 ジャイアンツ移籍のオファーも?
FNN : フジテレビ 30日 07:00
... けようと思ったのはどうしてなんですか? 達川: いや怖かったです。やめるのが。 徳光: そういうことか。 達川: 徳光さんね、なんでプロ野球で、というよりも、今まで生きてこれたかって、世界一気も短いんですよ。 だけど世界一気がちっちゃい、短気なんですけど。 だけどそのちっちゃい方が、いつも「おい戻れ、戻れ」って戻してくれる。 徳光: 素晴らしい自己分析ですね、これはね。 達川: いやいや、(同級生 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】畑山隆則氏「東京ドームで井上ちゃんとやるとなったら…」
サンケイスポーツ 30日 07:00
中谷潤人(左)と井上尚弥 プロボクシング元世界2階級制覇王者の畑山隆則氏(50)が29日、ユーチューブ「ぶっちゃけチャンネル」を更新。WBA、WBC、WBO世界スーパーバンタム級1位の中谷潤人(27)=M・T=が27日、サウジアラビア・リヤドのモハメド・アブドゥー・アリーナで行われた同級ノンタイトル戦で、WBC10位のセバスチャン・エルナンデス(25)=メキシコ=に3-0で判定勝ちし、転級初戦を飾 ...
FNN : フジテレビ広島商エース佃正樹と達川光男、明石海峡大橋で交わした“魂の握手" 松沼兄弟との東洋大時代 ドラフト会議はパチンコ店で?
FNN : フジテレビ 30日 07:00
... がなかったです。 [佃投手は法政大に進学。同時に江川卓も法政大に入り、「登板過多」の影響もあり登板機会が限られた] 達川: なぜかというと、法政で投げる予定だったんだけど、江川が来たばっかりに、実力の世界だからしょうがないにしても投げられない。 だけどね、そのかいあって、彼はね三菱重工広島入ったんですよ。 達川: で、明石海峡大橋知ってます? 彼は明石大橋の建設に携わったんですよ。 私が(1992 ...
FRIDAY日本代表のブラジル戦勝利、ロコ・ソラーレの涙の敗戦…「令和7年のスポーツ決定的瞬間」をもう一度!
FRIDAY 30日 07:00
... った。気持ちの整理が必要です』とコメントした藤澤でしたが、'26年3月の世界選手権出場に向け、練習を再開しています」(スポーツライターの竹田聡一郎氏) ロコ・ソラーレの笑顔がまた見たい。 中島佑気ジョセフ(23) 9月18日 『東京2025世界陸上』400m決勝で快挙 日本新記録を樹立! '25年9月に開催された『東京2025世界陸上』400m予選で日本新記録となる44.44秒を叩き出した中島佑気 ...
THE ANSWER箱根駅伝の“山の名探偵" メガネで駆けるワケ「1年の時に…」 早大・工藤慎作が3年連続5区へ
THE ANSWER 30日 06:33
... 江戸川コナンの本来の姿・工藤新一に名前が似ていることもあって、“山の名探偵"と称された。 前回大会は5区で区間2位。今季は2月にハーフマラソンで1時間0分6秒の日本人学生歴代2位の好タイムをマークし、世界ユニバーシティー夏季大会のハーフマラソンで優勝するなど、さらに成長した姿を見せた。 レース中には「名探偵」「コナンくん」といった声援を受けることも。今ではトレードマークになったメガネについて、「予 ...
東京スポーツ新聞【DDT】男色ディーノ 棚橋弘至戦のベストバウト1票にニヤリ「名前が出るぐらいがちょうどいいの」
東京スポーツ新聞 30日 06:00
... ィーノと棚橋は直接的なつながりはないが、ディーノは大阪学院、棚橋は立命館で、同じ時代に関西で学生プロレスに身を投じていた〝同志〟だ。積年の思いが爆発した試合は逆エビ固めで棚橋の勝利に終わったが、自身の世界観に棚橋を巻き込んだディーノに、観客からは惜しみない声援が送られた。 ちなみに試合中に披露された棚橋の衝撃的なTバック姿は、翌日の東スポの1面を飾った。 棚橋vsディーノの忘れられない?迷シーン ...
日刊スポーツ【さよならプロ野球】阪神佐藤蓮 館山昌平監督が指…
日刊スポーツ 30日 06:00
... われる 飛躍年になるはずが「右肘関節鏡下関節鼠摘出術」 佐藤輝や中野らと同期の阪神20年ドラフト入団組。「神ドラフト」と言われる年で3位入団だった。 「(そう呼ばれることへの)プレッシャーはなかったかもな。そうやって言われるのはすごくうれしいこと。みんなが1軍にいたらすごいじゃん。だから『そこで自分も…』とは思っていたけど。やっぱり実力の世界だから」 本文残り67% (1386文字/2063文字)
東京スポーツ新聞カーリングはなぜ五輪で盛り上がるのか 関係者が指摘する「競技特性」とは
東京スポーツ新聞 30日 06:00
... 輝いた。日本カーリング界の歴史を塗り替える好結果と愛嬌たっぷりのチームの雰囲気に列島中が歓喜に沸いた。 26年ミラノ・コルティナ五輪は国内選考でLSを破り、世界最終予選を勝ち抜いたフォルティウスが日本女子代表として出場する。直近のワールドツアー世界最高峰・グランドスラム(GS)の一つ「カナディアンオープン」では4強入りを果たすなど、約1か月後の祭典でも活躍が期待される。 1次リーグは10チームが総 ...
スポーツ報知スピードスケート加藤条治氏、ミラノ五輪のメダル占う “小平超え"吉田雪乃の成長期待 新濱立也は得意インスタートならチャンス
スポーツ報知 30日 06:00
... 的に楽しみにしているのが吉田選手です。世界記録を出したコク(オランダ)が圧倒的な存在ですが、吉田選手も今大会で小平奈緒さんの記録を抜いています。過去の記録を破り続けている成長ぶりは、見ていてすごく面白い。一気に逆転して金メダルというのもあり得ると思います。 男子は500メートルでメダルを期待しています。森重、新濱選手はW杯でストルツ(米国)、デボー(オランダ)ら世界に離される完敗でしたが、選考会で ...
日刊ゲンダイ森保J上田綺世の脚は電柱より太い!W杯8強入り託されたエースの3つの武器
日刊ゲンダイ 30日 06:00
... にジャンプ一番! 190センチ近い長身DFの頭越しに強烈なヘディングシュートを放った。GKの好セーブに阻まれたが、このシーンを見たメキシコ五輪得点王の釜本邦茂氏(25年8月10日死去)は「彼の空中戦は世界で通用する。両足から放たれる重くて速いシュートの威力も大きな武器。このままスケールアップして26年W杯で活躍してほしい」と話した。 当時ベルギー1部でプレーしていた上田は23年8月、オランダの名門 ...
東京スポーツ新聞キリオス vs サバレンカ 異例の男女戦に批判「世界中の女性選手に甚大な損害与えた」
東京スポーツ新聞 30日 06:00
男子テニスのニック・キリオス(オーストラリア)と女子テニスで世界ランキング1位のアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)によるエキシビションマッチ「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」(28日、ドバイ)に女子オリンピアンから非難の声が上がった。 キリオスは最高で世界ランク13位にまで上り詰めたが、ここ数年はケガなどで出場機会が減り世界ランクは671位に低迷。一方のサバレンカは女子のトップ。異例の試合は6―3、 ...
東京スポーツ新聞【ソフトバンク】「ウチは争奪戦から降りる」…メジャー球団に白旗を上げさせた敏腕スカウト
東京スポーツ新聞 30日 06:00
... 、ウチは争奪戦から降りる」――。ソフトバンクは今冬、U18キューバ代表主将のジョナサン・モレノ内野手(18)を育成契約で獲得した。高い守備力を誇る遊撃手は、メジャー30球団が獲得に興味を示したとされる世界的有望株。なぜ、ソフトバンクは争奪戦を制することができたのか。 冒頭の言葉は、あるナ・リーグ強豪球団の担当スカウトの弁だ。「ケンタ」とは、2014年からソフトバンクで中南米地区のスカウティングを担 ...
東京スポーツ新聞【スターダム】両国大会の観衆は6563人 岡田太郎社長は新日本プロレス超えを予告「日本のプロレス界1位を狙っていく」
東京スポーツ新聞 30日 06:00
... 国大会としても過去最多、2025年のスターダムの成長を現せたと思っています」と胸を張った。来年以降は升席の人数を増やしてく方針で「日本のプロレス界2位の団体スターダムとして、1位を狙っていく。今までは世界の女子プロレス団体1位にこだわっていたんですが、それもないなと。親会社(新日本プロレス)の〝親超え〟なのか〝兄超え〟なのか分からないですけど、その目標で選手一同動いていきたい」と力強く宣言した。 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】畑山隆則氏「しょっぱい試合だったかもしれないけど…」
サンケイスポーツ 30日 06:00
... シング元世界2階級制覇王者の畑山隆則氏(50)が29日、ユーチューブ「ぶっちゃけチャンネル」を更新。WBA、WBC、WBO世界スーパーバンタム級1位の中谷潤人(27)=M・T=が27日、サウジアラビア・リヤドのモハメド・アブドゥー・アリーナで行われた同級ノンタイトル戦で、WBC10位のセバスチャン・エルナンデス(25)=メキシコ=に3-0で判定勝ちし、転級初戦を飾ったことについて語った。 世界3階 ...
日刊ゲンダイ高校生が広告塔になるまでの複雑な駅伝史 実に見事な“本歌取り"には不安がはらむ
日刊ゲンダイ 30日 06:00
駅伝の季節だ。師走になれば毎週のように全国大会が感動の嵐を煽る。駅伝は日本固有の種目で、世界の陸上界とさほど関連はない。相撲は千秋楽で終わり駅伝はゴールで完結する。 全国高校駅伝のゴールで新奇な光景があった。優勝インタビューで、選手たちが協賛企業のバナー(横幕)をかざした。箱根駅伝では選手が契約社のシューズをカメラにかざし、こちらは大学生で意図的だったが、高校生の“広告塔"は、大人に持たされたのだ ...
スポニチロッテ・ドラ1石垣の“未来予想図"でロッテ愛 プロ1年目から90歳まで「人生の最後まで野球に」
スポニチ 30日 05:30
... 球最速の165キロを計測。テレビ画面を通じて電撃が走るような衝撃を受けた。その一球が羅針盤になり、最速158キロの世代最速投手に成長した。 だからこそ次々回のWBC開催が予想される29年に「大谷さんと世界一になる」と設定。「投球のこと、精神面のことを聞きたい。決勝は自分が投げて、最終回は大谷さんにつなぎたい」と勝利の方程式を描き、今夏のU18W杯決勝で敗れた米国へのリベンジマッチ実現を望んだ。 2 ...
東京スポーツ新聞【箱根駅伝】〝山の名探偵〟擁する早大 総合優勝のカギは往路 花田監督「どこまで貯金が…」
東京スポーツ新聞 30日 05:00
... 色に染まるかも」と、前回大会で3区3位の6人抜きをした山口竣をキーマンとした。 上級生には今年の日本学生選手権(インカレ)で男子1500、5000メートルで日本人初の2冠を達成した山口智のほか、今年の世界ユニバーシティー夏季大会のハーフマラソンを制した〝山の名探偵〟こと工藤もエントリー。今大会では「(5区で)68分台も射程圏内」と、記録更新を狙えるという。 さらにルーキーの存在も大きい。高校時代に ...
日本経済新聞日本の資格を世界の基準に サッカー指導者養成の意義(田嶋幸三)
日本経済新聞 30日 05:00
... て実績を積んでくれることを私たちは望んでいる。 そのためにも日本の資格を〝世界基準〟であるUEFAの資格と等価のものにしたいし、国際運転免許証のように互換性のあるものにしたい。日本で資格を取得した人が欧州で仕事に就くために。しかしながら、あちらのプロライセンスは日本以上に難度の高い「狭き門」。であるからには「プロは自然淘汰の世界だから」という理屈でこちらの門を広げたり、取り払ったりするわけにはいか ...
スポーツ報知【西武】ドラフト3位・秋山俊がロッテのドラ1石垣元気にメラッ!同じ北海道・登別市出身「負けたくない気持ちある」
スポーツ報知 30日 05:00
... のロッテドラフト1位・石垣元気投手(18)=健大高崎=との対戦を熱望した。2人は「少年野球の地区は一緒」という“ご近所さん"で「ぜひ対戦したい」と胸を高鳴らせた。 北の大地から2人の“金の卵"がプロの世界に足を踏み入れる。秋山と石垣は「少年野球の地区は一緒」という間柄。4歳差ということもあり対戦の記憶はないが、「(石垣の)兄とは同級生だったので、そこで何度か試合はしてます」という。 走攻守3拍子そ ...
スポーツ報知日本一奪回のキーマン!巨人新戦力・松本剛の誓い 目標は「1番打者で3割」「20盗塁」「中堅と両翼で堅守」
スポーツ報知 30日 05:00
... つとも平均より高い位置にいないと、僕はゲームに必要とされない選手だと思っています」 22年に打率3割4分7厘で首位打者を獲得し、同年と24年に20盗塁以上をマーク。堅実な外野守備を加えた総合力でプロの世界を生き抜いてきた。新天地での挑戦が始まる来季に向け、武器となる「走攻守」で3つの目標を掲げた。 〈1〉1番で3割 「そこは目指したい」と狙うは、チームを波に乗せる1番打者への定着だ。入団会見では打 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】畑山隆則氏「井上VS中谷がやれば、そりゃあ、ねぇ…」
サンケイスポーツ 30日 05:00
... 強ランキングのパウンド・フォー・パウンド(PFP)では6位で「PFPでナンバーワン、そして、この階級で世界王者になる」と目標を掲げる。来年5月、その両方を達成済みの井上尚弥(32)=大橋=との一戦は実現するか。4団体世界スーパーバンタム級統一王者との大一番を念頭に、さらに牙を研ぐ。 同席した元WBA世界ライトフライ級王者の渡嘉敷勝男氏(65)が「盛り上がるのかね?」と指摘すると、畑山氏は「試合を見 ...
サンケイスポーツ【単独インタビュー】ウルフアロン、新必殺技5万人に魅せる 26年1・4東京ドームで新日本プロレスデビュー戦
サンケイスポーツ 30日 05:00
... アロン。1996(平成8)年2月25日生まれ、29歳。東京都葛飾区出身。6歳で講道館のクラブで柔道を始める。小学生時代は帯に漢字で「狼」と記した。千葉・東海大浦安高―東海大-了徳寺大職員-パーク24。世界選手権は17年優勝、19年3位。19年全日本選手権優勝。グランドスラムは通算3勝。21年東京五輪100キロ級金メダル、24年パリ五輪7位。今年6月23日に新日本プロレス入団を発表した。父は米国出身 ...
読売新聞W杯総合Vで世界女王の三木つばき、狙うはレデツカ倒し金メダル…でも「絶対女王」不在の可能性も
読売新聞 30日 05:00
... だった23年の世界選手権のパラレル大回転で優勝した時はそんな感覚でした。彼女に勝つために競技をしているわけではないけれど、世界で一番速い選手になるという目標を持っている以上、倒したい気持ちはあります。 初出場だった北京五輪は、「発展途上」の自分がどこまで通用するかという挑戦の一心でした。今は4年前より注目していただいている自覚もあるし、本当に背中を押してもらっているなと実感しています。世界選手権優 ...
デイリースポーツヤクルトを戦力外→元アイドル妻の後押しで起業を決断 亜大同級生の阪神・高橋遥人にエールも
デイリースポーツ 30日 05:00
... 年月を懸命に走りきったからこそ、北村は迷いなく言い切った。「悔いは全くない。大した成績も残せていない。それでも自分の居場所を見つけようともがいてきたから、よくここまでできたなと思う」。憧れ続けたプロの世界へ入ることを巨人でかなえ、ヤクルトへ移籍。見つけた居場所は誇りだ。 10月24日、戦力外通告を受けた。「野球を奪われる…」。簡単には諦めきれず、オファーを待った。押し寄せる不安に毎晩涙し、海外や独 ...
東京スポーツ新聞アンソニー・ジョシュア vs ジェイク・ポール戦 八百長を疑う声に法的措置へ「信じられない」
東京スポーツ新聞 30日 05:00
ボクシングのヘビー級8回戦(12月19日、米マイアミ)で元世界3団体統一ヘビー級王者アンソニー・ジョシュア(英国)がユーチューバー兼ボクサーでWBAクルーザー級15位のジェイク・ポール(米国)をKOで下した試合について、法的措置が取られる騒ぎとなっている。 この試合では、ジョシュアがポールに6回KOで勝利した。実力差があり、逃げ回るポールに会場からブーイングも発生。結局、ポールはジョシュアにあごを ...
日刊スポーツ【ボクシング】ヘビー級元王者ジョシュアが交通事故…
日刊スポーツ 30日 00:51
ボクシングのヘビー級元世界王者、アンソニー・ジョシュア(36=英国)がナイジェリアで交通事故に遭い、負傷した。29日、ロイター通信が報じた。 乗っていた自動車がほかの自動車と衝突したという。地元警察は事故で2人が死亡したと発表した。(共同)
日刊スポーツ【フィギュア】ロシア連盟、国外へ流出した選手数を…
日刊スポーツ 29日 23:23
... ケースもあり「選手を『輸入』した方が安上がりだと捉えている。育成システムを壊すことになり、競技発展につながらない」と指摘した。 ISUの主催ではない五輪に出場するには、代表する国の国籍が必要だ。3月の世界選手権でペア2位に入ったミネルバファビエンヌ・ハゼ、ニキータ・ボロディン組(ドイツ)の男性、ボロディンはロシア出身。8月にドイツ国籍を取得し、来年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪では三浦璃来、木原 ...
サンケイスポーツ【箱根駅伝】出場する全21チームの区間エントリーリスト 12月29日発表分
サンケイスポーツ 29日 23:16
... ージで見る 来年1月2、3日に行われる第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)に出場する21チームの区間エントリーが29日、発表された。 ■箱根駅伝 正式名称は「東京箱根間往復大学駅伝競走」。世界に通用するマラソン選手の育成を目的に、日本初の五輪マラソン代表だった金栗四三の発案で1920(大正9)年に始まった。毎年1月2、3日に実施。前回大会でシードを獲得した上位10校と、予選会を通過した ...
サンケイスポーツ【ボクシング】アンソニー・ジョシュアが事故で負傷 ヘビー級元世界王者、2人死亡
サンケイスポーツ 29日 23:11
ボクシングのヘビー級元世界王者、アンソニー・ジョシュア(英国)がナイジェリアで交通事故に遭い、負傷した。29日、ロイター通信が報じた。 乗っていた自動車がほかの自動車と衝突したという。地元警察は事故で2人が死亡したと発表した。(共同)
日刊スポーツ【競輪】佐藤水菜が前人未到の「年間グ…/平塚GGP
日刊スポーツ 29日 22:49
ガールズグランプリを制しガッツポーズする佐藤(撮影・鈴木正人) すべての写真を見る(14枚)▼ 閉じる▲ <平塚競輪:ガールズグランプリ2025>◇GP◇29日 世界チャンプが国内で負けるはずがない。佐藤水菜(27=神奈川)が逃げ切り、23年に続いて2度目の優勝を飾った。これで今年のG1全制覇と合わせて「年間グランプリスラム」を達成。GGPを先行で制したのは14度目の開催で初めてだった。 前人未到 ...
デイリースポーツ地上75M、通天閣の鉄骨に宙づり状態のクライミング夫婦にスタジオが恐怖で絶句「ヤバイこの絵」「ゾワっとする」 美女ハードラーと早登り対決
デイリースポーツ 29日 22:41
... ート異種頂上決戦ニノチョコマッチ」に出演。大阪のシンボル、早朝の通天閣早登り対決に挑戦し、夫婦で3階から高低差62メートルの鉄骨を登って、スタジオを凍りつかせた。 通天閣内部の階段を1階から上る今夏の世界陸上女子100メートル障害準決勝進出の中島ひとみとの対決。野口は3階からスタートしたが、気温6度の早朝で鉄骨はキンキンに冷えてツルツル。それでもするすると軽快に上り始めた。 命綱をつけているとはい ...
東京スポーツ新聞大谷翔平がインドでも英雄扱い 14歳クリケットの〝神童〟抑えてトップ選出=現地報道
東京スポーツ新聞 29日 21:50
... えのスーパースターもいる。「クリケット史上、これほど若く世界最高の選手に挑む準備ができているように見えたことはなかった。14歳のスリヤヴァンシがクリケットの天才であることは昨年も知られていたが、2025年には世界的な舞台で爆発的な存在となり、国際クリケットの最も経験豊富なボウラーさえも普通に見せた」と天才児の出現にインド中が熱狂したが、大谷の世界的な活躍には及ばなかった模様だ。 14歳インドのヴァ ...
サンケイスポーツ【ボクシング】具志堅用高氏「ちょっと間違ってる。2ポイント差が正解」
サンケイスポーツ 29日 21:00
スーパーバンタム級12回戦でセバスチャン・エルナンデスを攻める中谷潤人=リヤド(ゲッティ=共同) プロボクシング元WBA世界ライトフライ級王者の具志堅用高氏(70)が28日、ユーチューブチャンネル「ネクストチャレンジ」を更新。WBA、WBC、WBO世界スーパーバンタム級1位の中谷潤人(27)=M・T=が27日、サウジアラビア・リヤドのモハメド・アブドゥー・アリーナで行われた同級ノンタイトル戦で、W ...
東京スポーツ新聞ワリエワ「スポーツに戻るためショーを欠席した」 資格停止終了で競技復帰へ
東京スポーツ新聞 29日 20:45
... て、注目が集まっている。 ワリエワはスポーツ仲裁裁判所(CAS)から下った4年間の資格停止期間が25日で終了。北京五輪時は金メダル候補だった強豪の今後について、ロシアメディア「スポーツ」は「スポーツの世界に戻ろうとしている」と報じた。 同メディアはワリエワが28日にモスクワで開かれたショーに参加しなかった理由について、振付師のイリヤ・アべルブフ氏が説明した内容を報道。同氏は「カミラは今はエネルギー ...
東京スポーツ新聞【スターダム】フワちゃん再デビューに手応え 夢を語り尽くす「海外でも通用するレスラーに」
東京スポーツ新聞 29日 20:30
... たいとかはまだ生意気なんですけど、夢は夢なので語らせていただくと、私は海外でも通用するような、唯一無二の(レスラーになりたい)。世界に向けて発信していける力だったり、英語だったり、表現力だったり、そういうところは自分で得意なところだと思っているので、もっともっとスターダムを世界に羽ばたくものに向けていければいいなと思います」と目を輝かせた。 「(デビュー3年以内の)フューチャーのベルトとかシンデレ ...
スポニチフワちゃん ピンクの羽は「昨日の夜にZAZYの家に借りに」「ふざけているわけではなく盛り上げたくて」
スポニチ 29日 20:19
... となるプロレス再デビュー戦で師匠・葉月(28)と激闘を見せたが最後は強烈なダイビングセントーンの前に沈んだ。 再び羽ばたく、そして世界に羽ばたく――。ピンクの大きな羽を付けフワちゃんが満員の観客の前に登場。お笑い芸人のZAZYの羽を借りてプロレス界で再デビューする、そして世界に再び「フワちゃん」を発信する決意表明だった。 激闘後、ピンクの羽について「昨日の夜にZAZYの家に借りに行きました。ZAZ ...
日刊スポーツ【ボクシング】「負けた感じしない」「終盤は自分が…
日刊スポーツ 29日 20:16
... ろが「しかしながら」と続けて「試合終盤の一部では自分が優位に立っていると感じた」と発言した。終始、守備的な闘いに終始していたが「井上には、もっと爆発力とパワーがあると思っていた。負けた感じはしない」。負け惜しみなのか強気なのか、そうも発言したという。今後へ「世界チャンピオンになる夢は、続く」とコメントしていた。 井上尚弥が判定勝ち 世界戦27連勝の世界新記録 年間4度防衛成功の「偉業」/ライブ詳細
日刊スポーツ1956年阪神の内紛劇「藤村排斥事件」…/寺尾で候
日刊スポーツ 29日 20:06
... 国宝、坂東玉三郎。孤高の歌舞伎役者で、世界が認める芸術家、人間国宝(重要無形文化財保持者)の玉三郎とは長い付き合いだ。ここのところ次々と若手を抜擢していることが話題になっている。 プロ野球界などスポーツ、芸能、サラリーマンの組織でも、新しい世代との距離感、指導が気難しいといわれている。玉三郎は血縁をもって芸が継承される世界で、その流れを持たないにもかかわらず、世界が認める役者にのし上がった。 玉三 ...