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3,429件中29ページ目の検索結果(0.355秒) 2025-12-16から2025-12-30の記事を検索
デイリースポーツオリックス・田嶋が将来的なメジャー挑戦希望「来年1年やってすぐ行きますという話ではないので」1000万増の1・1億で更改
デイリースポーツ 18日 14:37
... の田嶋は18試合で7勝7敗、防御率3・13。来年は30歳シーズンとなるが「来年1年やってすぐ行きますという話ではないので。将来的に行きたいですという(話)」とした。 チームでは2023年に吉田正尚(レッドソックス)、24年に山本由伸(ドジャース)が米球界へ移籍。田嶋は「選択肢のひとつとして、アメリカでやった時、どこまで自分を成長させられるのかなっていうところ」とメジャー挑戦希望の動機を打ち明けた。
デイリースポーツ新人宗山、2・5倍増で更改
デイリースポーツ 18日 14:36
... 楽天モバイルパーク宮城で契約交渉し、今季の2・5倍となる2400万円増の年俸4千万円で更改した。明大からドラフト1位で入団し、新人遊撃手として44年ぶりとなるベストナインに輝き「一年間やり抜いたことが自分では一番大きかった」と手応えを語った。 シーズン序盤は試合に入るまでの流れをつかむのに苦労したというが、夏場からは最大の武器である守備で大きく安定感が増した。122試合に出場し、打っては打率2割6 ...
スポニチ【全日本フィギュア】山本草太、逆転五輪へ「出遅れた立場だけど、諦めるつもりはない」
スポニチ 18日 14:35
... 。この全日本に間に合わせることができた。あとは自分を信じて、全て出し切れたら」と言葉に力を込めた。 今季はGPシリーズで結果を残せず、五輪代表争いでは厳しい位置にいる。だが、最終選考となる今大会で結果を残せば、夢舞台への道を切り開けるかもしれない。 「(代表争いで)出遅れた立場であると思うけど、諦めるつもりはない。難しい状況というのは分かっているけど、自分のやってきたことを出し切りたい」 覚悟を持 ...
産経新聞楽天の新人宗山塁内野手、2・5倍増で契約更改 遊撃手でベストナイン獲得
産経新聞 18日 14:34
... 楽天モバイルパーク宮城で契約交渉し、今季の2・5倍となる2400万円増の年俸4千万円で更改した。明大からドラフト1位で入団し、新人遊撃手として44年ぶりとなるベストナインに輝き「一年間やり抜いたことが自分では一番大きかった」と手応えを語った。 シーズン序盤は試合に入るまでの流れをつかむのに苦労したというが、夏場からは最大の武器である守備で大きく安定感が増した。122試合に出場し、打っては打率2割6 ...
サンケイスポーツヤクルト・小川泰弘、2100万円減で契約更改 「チームの心臓に」来季は3年ぶりの規定投球回目指す
サンケイスポーツ 18日 14:32
... 来季の目標には自身3年ぶりとなる規定投球回(143回)の到達を掲げた。球団からは「まだまだしっかり戦ってほしい。チームが生まれ変わっていく中、年を重ねている。そういう中での役割を果たしてほしい。自分らしく、自分が思うように突き進んでもらえたらいい」との言葉をかけられたといい、「若い選手が育ってきて、競争意識も高まっていますけど、何とかそこに入って、もう一度、規定投球回をクリアして、チームに貢献した ...
日刊スポーツオイシックス桑田真澄CBO「『こうやれ』という指…
日刊スポーツ 18日 14:31
... ャイアンツと比べたら、もう雲泥の差があると思っています。ただ、この若い新しい球団で僕自身が新しい挑戦をすることでですね、日本や球界の発展につながっていくのではないかなっていう思いもありまして、今までの自分の経験と大学院で学んだことを生かしながら、貢献していきたいなと思っています」 -どのようなチームをつくっていきたいか 「僕1人が来たから急に強くなるというわけにはいかないです。やはり勝負の世界で長 ...
スポーツ報知山下泰裕氏が東海大で復帰授業「(首下は)麻痺している」JOC前会長、大けが負った事故から2年、車いす生活
スポーツ報知 18日 14:31
... らは「お父さん、こうして命があって生かされている。生かされている意味を考えて頑張らないといけない」と声をかけられ、治療やリハビリに励み、長い入院生活を送ってきたという。「そんな大層なことはできないが、自分のこうした活動を通して、(社会が)車いすや障がい者の方々に少しでも理解が深まっていけばいい」と決意を新たにしていた。 大学によると、退院後の11月から車いすで出勤し、秋学期の開講科目「柔道論」の授 ...
日刊スポーツ【サーフィン】松田詩野「私の時が来る」今年1年を…
日刊スポーツ 18日 14:30
... 姿で波に乗る様子や、サーフボード片手に浜辺に立つショットなどを投稿。「今年最後のイベント」と25年の大会を終えたことを報告し「追いかけていた結果ではないが、この結果から多くのことを学んだ。今シーズンの自分の進歩を誇りに思います。この度をサポートしてくれたみんなに感謝します」とし「私は成長し続け、来年より良く戻ってきます。私の時が来る」などと誓った。 この投稿に、ファンやフォロワーからは「素敵すぎ」 ...
スポニチ【全日本フィギュア】友野一希、五輪代表争いへ「自分の生きざまを刻みたい」コーチと激論「充実の日々」
スポニチ 18日 14:30
... と責められた。 「僕は内容を話したかった。(自分は)論破したい感じだけど、先生はパッション系。気持ちで片付けられたことにイラッとした。でも、自分に対する負の感情を先生に向けた途端に練習できるようになった。青春漫画みたいで嫌だったけど(笑い)」 心は晴れ、この約1カ月間は「ここまで充実した日々を過ごしたことがない」と言うほど精力的に練習を重ねてきた。目標に掲げる夢舞台へ、この全日本で自分を表現する。
スポニチ【全日本フィギュア】三浦佳生、五輪滑り込みへ「リミッター外して練習」仕上がりに自信
スポニチ 18日 14:28
... を設けていた4回転トーループを猛練習。「これこそ自分の万全の状態」と仕上がりに自信を見せた。 来年2月のミラノ・コルティナ五輪の代表争いでは、有力としている鍵山、佐藤に次ぐ3枠目が混戦模様。総合判断の基準となるシーズンベスト、世界ランクで鍵山、佐藤に続く3番手だが、最終選考会の全日本の結果が最優先となる。三浦は「(五輪争いは)考えずにいきたい。1つの試合としか捉えていない」と自分の演技に集中する。
デイリースポーツJ1神戸の松田陸がタイ1部パトゥム・ユナイテッドへ完全移籍 「神戸のことは応援してます」
デイリースポーツ 18日 14:27
... G タイ1部のパトゥム・ユナイテッドFCへ完全移籍すると発表した。今年2月にG大阪から神戸へ移籍していた。J1通算231試合出場で6得点。 クラブを通じて「ヴィッセル神戸では1年間という短い期間でしたが、ありがとうございました。神戸に覚悟を持って来たにもかかわらず、自分自身何も貢献できず、ふがいないシーズンでした。これからも神戸のことは応援してます。本当にありがとうございました!」とコメントした。
THE ANSWER坂本花織、不調の仲間に珍助言「豚肉食べるといい」その心は どん底だった壷井達也「凄い実践的な…」【全日本フィギュア】
THE ANSWER 18日 14:23
... しかない」と気持ちを切り替えた。公式練習は「氷の状態を確かめてみて、明日に向けて緊張感を感じたけれど、徐々に仕上がってきている」と悪くない感触を掴んだ。「調子が悪い中でもチーム皆で頑張ってきた。まずは自分が一番いいスタートを切りたい」と語った。 今大会は来年開催されるミラノ・コルティナ五輪の代表最終選考会を兼ねた一戦。日本代表はシングルで男女ともに3枠、ペアで2枠の出場権がある。アイスダンスは個人 ...
スポニチ【全日本フィギュア】佐藤駿「去年のリベンジできるように」初五輪へまずは自分超え
スポニチ 18日 14:19
... 有力候補の佐藤駿(エームサービス・明大)も虎視眈々と調整。ファイナルからタイトな日程だったが「しっかり休みを取って、質の高い練習を心がけてきた」と話した。 表彰台に立てば初の夢舞台を手中に収められるが、昨年の全日本は大崩れして7位に沈んだ苦い記憶がある。「全日本は一番大事。去年のリベンジができるようにしたい」と強調。「気負いはせず順位を考えず、シーズンベストを目標に頑張りたい」と自分超えを誓った。
フルカウント山崎康晃が苦言「戦える雰囲気ではない」 1軍で抱いた“危機感"「曲げてはいけない」
フルカウント 18日 14:15
... ソン投手、9勝&防御率1.74のアンソニー・ケイ投手が抜けた先発陣の立て直しは急務の課題となる。 山崎は「外国人が抜けて投手が手薄だという評価を僕らも感じている」と前置きした上で、「投手で言うともっと自分たちにベクトルを向けないといけない。優勝をとりにいくことがどれだけ厳しいことなのか、もっと見ないといけないと思います」と投手陣の意識改革も課題にあげた。 「大事な試合前に関係ない話をしている選手も ...
サンケイスポーツ東京ベイWTB根塚洸雅のもう一つのセールスポイントはタックル 「小さくても体を張れることを見せていきたい」/リーグワン
サンケイスポーツ 18日 14:15
... ネートタックルも見せた。「14回なんて初めて。こんな小さい体(173センチ、82キロ)でも体を張れることをどんどん見せていきたいと思っている。ストーミー(スコット・マクラウドDFコーチ)から細かいスキルを教わっているが、自分のできるところのスキルはもっと上げていかないといけない」。ランや、細かいステップで相手をかわすWTBらしい能力に定評があるが、タックルがもう一つのセールスポイントになっている。
スポニチオリックス・田嶋大樹が将来的なメジャー挑戦希望を明かす「自分の可能性にかけてみたい思いを伝えた」
スポニチ 18日 14:07
... まざまな登板間隔に対応。「僕にしかできない」と自負を抱きながら柔軟な調整を続け、過去2年を超える7勝を挙げた。 「僕がいつも考えているのは、自分がより成長するためにはどうするかを考えていて。選択肢の一つとして、アメリカでやったときに自分がどれだけ成長できるか。自分の可能性にかけてみたい思いを伝えさせてもらいました」 来年30歳を迎え、選手として円熟味を増す時期に入る。来年の目標にはチームの優勝とシ ...
フルカウント桑田真澄CBOが語った巨人への感謝 新潟に「全て注入したい」…拠点は都内、ユニ着用予定なし
フルカウント 18日 14:05
... す」と意気込んだ。 今後も都内を拠点に活動していく。「本当はフルに帯同するべきだと思うんですけど、来年の仕事が少し入っていましたので。仕事をしながら現場に行き、ミーティングをしながらになると思います。自分の中では月の半分以上は関わっていきたいなと思っています」と話した。 現状はユニホームを着て指導する予定はない。「可能性があるチームだと思っている。新しい仲間と僕自身も学びながら」と前を向いていた。 ...
FNN : フジテレビ黒石野中学校女子駅伝チーム、全国準優勝を報告 2区と4区の双子姉妹が区間賞 全校生徒が祝福 岩手県盛岡市
FNN : フジテレビ 18日 14:00
... 子の姉妹2年生の菅原空音さんと陽音さんです。 2区で区間賞 妹・菅原陽音さん(2年) 「1位でたすきをつなごうと1km目から全力で突っ込もうと思って走った」 4区で区間賞 姉・菅原空音さん(2年) 「自分らしく精いっぱいチームのために走ることができた」 黒石野中学校の女子駅伝チームは、来シーズンに向けて12月下旬から新体制での練習を始める予定です。 岩手めんこいテレビ 岩手の最新ニュース、身近な話 ...
サンケイスポーツ世界最優秀選手の東京ベイHOマルコム・マークス「特別で名誉なことだが過去のこと」 3季ぶり優勝へ「ハードワークし続ける」/リーグワン
サンケイスポーツ 18日 13:53
... 秀選手については「特別なことを達成できて名誉なことだが、それはもう過去のこと。東京ベイに戻り、シーズンに集中している」と前を向いた。開幕節の神戸戦(13日、ノエスタ)は33-28で競り合いを制した。「自分たちのミスで試合を難しくしたが、最後までファイトする姿勢を見せることでいい形で終わらせることができた。次のBR東京戦(20日、フクアリ)もフィジカルでタフな試合になる」と語った。 11月1日(日本 ...
日刊スポーツ「月に半分以上は」オイシックス桑田真澄CBO、チ…
日刊スポーツ 18日 13:43
... ムとの関わりについて「本当はフルに帯同するべきだと思うんですけど、来年の仕事が少し入っていましたので、仕事をしながら現場に行き、また、球団の人といろいろミーティングをしたりっていう形になると思います。自分の中では、月に半分以上は関わっていきたいなと思っています。ですから拠点は東京になると思うんですけど、その都度足を運んでいきたいと思っています」と話した。 オイシックスは、25年ドラフトで球団史上最 ...
日刊スポーツオイシックス桑田真澄CBO個人、球団の究極目標「…
日刊スポーツ 18日 13:41
... の目標について「オイシックスは、まず今は育成が大事だと思ってます。でも、将来的には勝利と育成、これを両立していくっていうところが目標ですね」とチームの目標を挙げた。 さらに、個人の究極の目標としては「自分の最終目標は大学院の修士論文でも書きました、日本野球のさらなる発展ですね。ここが最大の目標です」と決意を込めた。 オイシックスは、25年ドラフトで球団史上最多の3選手が指名された。今オフは、元広島 ...
毎日新聞いくこう「オーラをブラッシュアップ」 全日本フィギュア公式練習
毎日新聞 18日 13:38
... <国際大会に出場して得たものは> 島田 やっぱりすごくいい経験をさせていただいて、帰ってきてから何が自分たちにこれから必要かなっていうところもしっかり話し合って、いろんな例はたくさんあるんですけども、もう足りないものは言っちゃえば全部。雰囲気だったりとか技術もそうですし、まずは練習のオーラというか、自分たちに出せる最大限ってものを出していけるようにしたいなという風に頑張ってきました。 <海外の選手 ...
スポーツ報知桑田真澄氏「日本の野球界はすごく危機的な状態」オイシックスCBO就任で明かした構想 会見全文〈3〉
スポーツ報知 18日 13:32
... たんです」 ―最初は少しゆっくりする時間が欲しかった。 「そうですね。少し充電期間が必要かなと自分で思っていましたのでね」 ―ご自身の考えを足していくと、こんな球団ができるんじゃないかというイメージが沸いてきた、と。 「そうなんですね。若い球団だからこそ、成長の可能性ってすごいなと思ったんですよね。そこに自分のノウハウとか、少しでも力になって球団が成長していき、勝てるチームになっていったら当然、新 ...
FNN : フジテレビ樋口新葉「最後まであきらめないで頑張ると決めた」自分と岡島コーチと約束したラスト全日本への挑戦
FNN : フジテレビ 18日 13:30
... 迫る。 再び宿った夢舞台への思い 2022年、樋口新葉は北京五輪個人戦で五輪史上5人目のトリプルアクセルを成功させ、5位入賞を果たした。 長年の夢をかなえた矢先、樋口にはある感情が芽生えたという。 「自分が何のためにスケートをしているのか。何がしたいとかどういった結果を残したいとか。そういうことが考えられなくなってしまった」 さらに大技習得の代償からか、右足首の疲労骨折が発覚。樋口は1年間、氷上か ...
FNN : フジテレビ三原舞依、試練から立ち上がり大舞台で滑る幸せをかみしめて「18年の競技人生の集大成」となる全日本へ
FNN : フジテレビ 18日 13:30
... 彰台に上るなど、コツコツ積み重ね予選から大舞台を勝ち取った。 そして全日本選手権が間近に迫る12月頭、彼女がSNSで発信したある決意。その真意に迫る。 毎日滑れることをかみしめながら練習に臨む日々 「自分が思っているより良くなってきていて、新しく作っていただいたリンクで練習を積めていることを実感しながら、毎日滑れることがすごく嬉しい。それを込めながら、かみしめながら滑っています」 去年の全日本以来 ...
デイリースポーツDeNA・山崎康晃が更改 成績低迷で心境吐露「グラウンドに行きたくないなという日もあった」石橋貴明からのエールも明かす
デイリースポーツ 18日 13:23
... で通算232セーブをマークし、名球会入りの条件となる250セーブまあであと18に迫っている。守護神奪還への思いについて「成績は勝手に付いてくるものだと思ってますし、そこ(抑え)に対する思いもあります。自分のパフォーマンスだったり、まだまだやらないといけないことが多いと思っている。競争の中を勝ち抜きたい」と吐露した。 また、帝京野球部の先輩であり、がんで闘病中のとんねるず・石橋貴明と先日、「帝京会」 ...
デイリースポーツオリックス・九里が2000万増の1億6000万円でサイン 来季目標は「230イニング」
デイリースポーツ 18日 13:10
... 1勝8敗、防御率2・41。勝利数とイニング数の164回1/3は共にチームトップだった。(金額は推定) 昨オフに海外FA権を行使して広島から加入。今季を振り返り「セ・リーグからパ・リーグに来て、毎試合、自分自身勉強しながら投げてました」と右腕。球団からは「入団してくれて感謝しているという言葉をいただきました」と笑顔を浮かべた。 来季は2年契約最終年。「入団会見の時に200イニングと言って達成できなか ...
フルカウントDeNA山崎康晃が現状維持で更改 250Sまであと18…守護神“奪取"に意欲「まだやれる」
フルカウント 18日 13:00
... んだ“ポジション"にこだわりを見せた。 通算250セーブにあと18と迫っており「そこに対する思いはもちろんあります。ただ自分のパフォーマンス、期待値でいうと、まだやらないといけないものが多いなと。12月と1月、2月で任せてみようと思えるところまで上り詰めたいと思っているので。そこは自分でも信じてやらないといけないと思っていますし、競争を勝ち抜いて前に出たいなと思っています」と、大記録達成に向けて決 ...
FNN : フジテレビ【日本ハム】清宮幸太郎独占インタビュー!来季の「優勝」と「ホームラン」へ、早実の先輩・UHB江上アナウンサーが引き出す本音
FNN : フジテレビ 18日 13:00
... 」と語っている横顔が、本当に高校時代のままだなと僕感じたんですよね。「今のこの先輩たちと優勝したいです」と言ってくれたのをすごく思い出して。 (清宮選手)「でも似ていると思います。本当に。早実の時も、自分が高校1年生で、江上さんが高校3年生で、初めて高校野球を目の当たりにして、みんな腹割ってミーティングしたりするんですよ。熱いですよね、やっぱり。普段そんなこと思ってないだろうなとか、表に出さないよ ...
スポニチ6年契約3年目終えたDeNA山崎が契約を更改 あと18の250セーブへ「やるべきこと多い」
スポニチ 18日 12:58
... 非公表で、今季の年俸は3億円(金額は推定)。 「今季は、個人的には貢献したかどうかの部分で言うと、かなりものたりなさを感じています。力任せにいく部分もあり、バランスが崩れた1年でもあった。球団からは、自分のパフォーマンスでチームの中心としてリーグVに導いてもらいたい、という話しをもらいました。ファームにいるときに若手の選手とふれ合う時間が多くて、そういう意味で“選手としてまだまだやれる"と感じた」 ...
読売新聞立教大、64年ぶり箱根路シード権「しっかり取りたい」…エース馬場賢人は順調回復
読売新聞 18日 12:56
... い」 前回予選会の1位通過から一転、今回は10位通過と薄氷を踏んだ。全日本も14位。今年2月の日本学生ハーフ2位のエース馬場賢人(4年)が予選会直前にけがで戦線離脱したのが大きく響き、高林祐介監督は「自分たちの立ち位置を痛感した」と振り返る。 それでも、駒大でコーチ経験がある高林監督は、立大の選手たちが強豪校と比べ、「遜色ない練習をしている」と言い切る。その成果は、11月のMARCH対抗戦で発揮さ ...
日刊スポーツくも膜下出血の竜は空調会社の27歳若社長、現状報…
日刊スポーツ 18日 12:56
... が間違いとも思っていない」とした。 江口とも電話でやりとりしたといい「本当に本人なのかなと思うくらい反省して、格闘技も辞めないといけないとまで言ってたんですけど、僕はそうは思っていなくて、自分で振りまいた種くらい自分で拾えよって思うんですよね」と、引退の意向を示している江口に“喝"を入れた。自身の今後についても「お医者さんが出場したらダメというなら守りますし、回復の見込みがあって今後ファイターとし ...
スポーツ報知桑田真澄氏、育成キーワードは「サイエンス、バランス、リスペクト」オイシックスCBO就任会見全文〈2〉
スポーツ報知 18日 12:52
... 感じていますか。 「個人的にはすごく好きな球場です。引退してからもいろんな球場に指導者としていくんですけど、どうしてもマウンドに上がって、投げてみたくなるんですよね。マウンドから景色というのは独特で、自分の持っている基準とか視点がありますので、エコスタのマウンドにも何度かシートをちょっとはがして登ったりとかさせてもらいながら。バックネットまでの距離はこれくらいかとかね、思ったよりも風があるなとか、 ...
日刊スポーツ【有馬記念】前走重賞逃げ切りミステリーウェイの松…
日刊スポーツ 18日 12:35
... =中山)へ向けた1週前追い切りが17日、東西トレセンで行われた。 ◇ ◇ ◇ アルゼンチン共和国杯を逃げ切ったミステリーウェイ(セン7、小林)は松本騎手を背に栗東Cウッドで6ハロン81秒9-ラスト11秒5を馬なりでマークした。全身を使ったフォームで最後までスピード感は十分。鞍上は「自分でハミをとってくれて動きは良かったです。メンタルが一番大事なので、それが崩れてないのが何より」と納得の表情だった。
サンケイスポーツ【ボクシング】堤駿斗、眼窩底骨折で27日のサウジアラビアでのディケンズとの世界戦中止
サンケイスポーツ 18日 12:14
... 4戦目を闘うWBA世界フェザー級13位の弟、堤麗斗(23)=志成=と11月9日から約1カ月間、米ネバダ州ラスベガス合宿を実施。「今は胸を張って一発で(世界王座を)取れると、自分を客観視しても評価している。近い距離でも遠い距離でも自分のボクシングで支配して、最後はしっかり倒してベルトを取りたい」と意気込んでいたが、無念の欠場となった。 興行はNTTドコモの映像配信サービス「Lemino ペイ・パー・ ...
スポニチ竹田麗央「メジャー大会には優勝したい」趣味のカメラで英気を養い、来季へ始動準備
スポニチ 18日 12:06
自分で撮った写真の中からベストショットを選んで披露する竹田 Photo By スポニチ 女子ゴルフの竹田麗央(22=ヤマエグループHD)が18日、スポンサー契約を結ぶ富士フイルム(本社=東京・港区)を表敬訪問し、東京ミッドタウンにあるフジフイルムスクエアで開催中の東京ディズニーリゾートの写真展を鑑賞した。 「アナと雪の女王が好きなので、今日は実写の方の写真が展示されていて、凄いきれいだなと思って見 ...
日刊スポーツオイシックス桑田真澄CBO決意「資金力、戦力は巨…
日刊スポーツ 18日 12:03
... 、戦力も劣ることは否めないと思うんですね。特にジャイアンツと比べたらもう雲泥の差があると思っています。ただこの若い新しい球団で僕自身が新しい挑戦をすることでですね、日本や球界の発展につながっていくのではないかなって言う思いもありまして、今までの自分の経験と大学院で学んだことを生かしながらですね、貢献していきたいなと思っています」と現実的な視点を交えながら、これまでの経験を存分に生かす決意を語った。
スポーツ報知【YouTube】泉口友汰も登場!! 新主将に新選手会長も決定!V奪還へチームが大きく変わる【ウォーター報知】
スポーツ報知 18日 12:00
巨人の主将が2年ぶりに復活しました。阿部監督はプロ8年目の岸田行倫捕手を新たなキャプテンに任命。侍ジャパンにも選出された正捕手候補は「選んでいただけたことは本当にうれしい。自分なりにやっていけたら」と表情を引き締め、来季の首位奪還へ勢いを付けました。 ジャイアンツ球場では岸田選手だけでなく、10月下旬に両股関節を手術した吉川尚輝内野手もトスバッティングで体を動かし元気な姿を見せました。さらに、今季 ...
サンケイスポーツ【球界ここだけの話(3995)】西武・今井達也の言葉に何度も涙ぐんだチームメートの母
サンケイスポーツ 18日 12:00
... 、技術的ではなく気持ち的なピッチングですね。配球としては単純なんですけど、そういうところを学ばせてもらいました」と振り返る。 古賀悠の母を何度も涙ぐませてきた今井も自らを「しょっちゅう泣きます。結構、自分でも涙腺が緩すぎるなって思うこともありますし、感情豊かなんだなと思います。本当にちょっとしたことでうれしいですし、例えば、かわいがっている育成(契約)の後輩が支配下に上がったり、若い子が初勝利しま ...
読売新聞早稲田大・花田勝彦監督、まずは「往路をエンジに染める」…狙うは久々の箱根路制覇
読売新聞 18日 11:59
... 成。区間2位だった前回に続いて5区を担う工藤慎作(3年)は全日本8区で日本人歴代最高記録を更新した。 エースが居並ぶ2区に向け、山口智は「攻めた走りで先頭を争い、たすきをつなぐ」と語り、工藤は「(今の自分は)区間賞、区間新も手が届く位置にいる。トップから2分差までは十分、ひっくり返せる」。まずは往路を制すプランを描く二枚看板は、並々ならぬ覚悟を前面に出す。 早稲田大、1万メートルのチーム上位 過去 ...
スポニチ【カーリング】混合ダブルス日本代表 五輪出場ならず
スポニチ 18日 11:49
... 表の小穴桃里、青木豪組は3位に終わり、五輪出場を逃した。 最終戦はオーストリアの棄権で不戦勝となり、通算5勝2敗だった。18年平昌五輪から採用された混合ダブルスでの日本勢の初出場はならず。小穴は「2敗してしまったのは自分たちの実力。戦ってきた日本のペアの思いも連れて、五輪に行きたかった。全力は尽くしたが悔しい」とコメントした。 チェコが韓国を9―3で下し、6勝1敗で並んだ両国がプレーオフに進んだ。
デイリースポーツ楽天・宗山が大幅増4000万円で契約更改「最初は流れをつかむまで大変だった」来季目標は「フルイニング出場」
デイリースポーツ 18日 11:32
... 来年につながるシーズンだったと思う。どれだけ生かせるかが、球団への恩返しになる」と起用した首脳陣らを含めた感謝を胸に、来季以降も戦っていく覚悟だ。 数字の面では「まだまだ」とキッパリ。規定打席到達も「自分の力だけではない」と言い切る。来季の目標へは「フルイニング出場」を掲げ、「今年以上の活躍をしたい。いろいろなことに挑戦したい。ベストナインを来年以降も受賞できるように。また遊撃というポジションで出 ...
時事通信小穴と青木、無念の敗退 「自分たちの実力」―カーリング最終予選
時事通信 18日 11:31
... カナダ・ケロウナ 小穴、青木組の五輪への道は1次リーグ終了時点で閉ざされた。チェコが韓国に敗れればプレーオフに進めるところだったが、チェコが快勝。結果を待っていた日本の敗退が決まった。 「2敗したのが自分たちの実力。難しい挑戦ではあったが、悔しい」と小穴。涙をこらえながら言葉を絞り出した。青木も「悔しいという言葉しか出てこない。準備はしてきたが、まだ足りないのかということが、ここに来て初めて分かっ ...
日本経済新聞J1名古屋、新監督にペトロビッチ氏 「優勝へ突き進む」
日本経済新聞 18日 11:27
... 代2位の594を誇る。攻撃的なスタイルの構築を得意とするベテラン指導者は、今季16位からの浮上を期し「アグレッシブで、活力のあるサッカーを貫きたい」と意欲を示した。 24年終了をもって札幌の監督から退いた際には引退も示唆していたが、1年で現場に復帰。「サッカーは自分の人生。休みはしたが、情熱は衰えなかった」と熱く語った。〔共同〕 「日経電子版 スポーツ」のX(旧Twitter)アカウントをチェック
スポニチ楽天・宗山が2400万円増の4000万円でサイン!「いろいろな経験をさせてもらった」
スポニチ 18日 11:16
... 2)が18日、本拠の楽天モバイルパークで契約更改交渉に臨み、2400万円増の4000万円(金額は推定)でサイン。「1年間しっかりと1軍でケガなくやり抜いたのが一番。いろいろな経験をさせてもらったのが、自分としても良かった」と振り返った。 1年目の今季は122試合に出場し、打率・260、3本塁打、27打点。規定打席にも到達し、新人遊撃手としては81年の石毛宏典(西武)以来、両リーグ4人目となるベスト ...
読売新聞権太坂の「本家」は駅伝コースの脇にひっそり…箱根路の難所の命名の由来は?
読売新聞 18日 11:00
... 会う、きつい坂だった。松並木の続く場所で、坂の上からは眼下に神奈川の海が見え、浮世絵などにも描かれる名所だったという。 「権太坂」の地名の由来には諸説ある。「旅人が道端の老人に坂の名前を尋ねたところ、自分の名前を聞かれたと思い『権太』と答えた」という説や、「権左衛門(ごんざえもん)という開発者の名前から『権左坂(ごんざざか)』と呼ばれていたものが『権太坂』に転じた」など――。 昭和30年代には、宅 ...
毎日新聞スノボ・荻原大翔選手、夢舞台での活躍誓う 牛久市役所を表敬訪問
毎日新聞 18日 10:55
... 注目され、25年1月の冬季Xゲームで6回転半を成功させ優勝した。 Advertisement 荻原選手は「オリンピックは小さな頃からの夢で、すごくうれしい。スノーボードに親しみがない人も多いと思うが、自分の滑りを見て、面白そうだとか、行こうと思ってもらえたら」と話した。 この日、荻原選手は愛用のスノーボードを携え市役所を訪問。出迎えた市職員から大きな拍手が起きた。沼田市長は「市民一丸となって応援す ...
日刊スポーツ【ボクシング】ドネア「全て決断下すのは自分の女王…
日刊スポーツ 18日 10:32
... レイチェル夫人と仲むつまじく会見に臨んだ。 会見中は互いに机の上でギュッと手を握り、愛情を示した。また日本で試合をしたいかと問われると、ドネアは「もちろん」といいつつ「でも、全てにおいて決断を下すのは自分の女王様である彼女なので、任せたいと思います」と笑顔。その上で「歴史をつくりたいとかではなく、私は心の底から楽しいから喜びを持ってリングに上がっているので、そういった喜びを大事にしたいです」と今後 ...
時事通信戸塚優斗、悪条件下で確実に W杯スノーボード
時事通信 18日 10:15
... でもこの中でやるしかない」。転倒する選手が続出し、他の選手の得点が伸び悩む中、確実な滑りでトップ通過した。 戸塚、平野流ら決勝へ スノーボードW杯 開幕戦の2位を上回る結果を狙う。「(このパイプでは)自分のやりたい最大限のことはできない。他のところで、どう補填(ほてん)していくか。できる限りのことをやっていきたい」。冷静に決勝の戦いを見据えた。(カッパーマウンテン時事) スポーツ総合 コメントをす ...
日刊スポーツ【ボクシング】ドネア夫人「少し私たちに対するリス…
日刊スポーツ 18日 10:09
... 方でもそういった大差をつけた内容が見られたという判定を聞きました。堤選手はスポット、スポットで、いいパンチは当たっていましたけれども、自分たちのジャブ、そしてパンチの方が当たっていたと思います」と私見を述べた。 そして「ジャッジの皆さんにはいつも感謝をしていますし、自分たちのスポーツを支えてくださってると思いますけれども、フェアにしっかりと採点を見てくださることができていないのであれば、今日に関し ...
THE ANSWER伝説ドネア撃破も「いつも怖い」 血まみれの王者・堤聖也が語った覚悟…リングでつぶやく「がんばれ俺」
THE ANSWER 18日 10:01
... 闘は判定にもつれこみ、2-1で勝利。会場は歓声に包まれた。 「がんばれ俺って、何度も言い聞かせながら戦いました」 レジェンドとの死闘を終えた直後、リング上で本音をこぼした。強打を浴び、顔を腫らしても、自分を鼓舞しつづけることで均衡を保ち、そして上回った。振り返ってみれば、流血の試合が続く。「増田陸(帝拳)戦(23年8月、5試合前)からじゃないですかね。こんなに血まみれのイメージがついたのは」と自嘲 ...
サンケイスポーツ【阪神ファーム通信】石黒佑弥が飛躍の3年目へ、新球チェンジアップで殻を破る
サンケイスポーツ 18日 10:00
阪神・石黒佑弥 試して、感じて、工夫を重ねる-。オフだからこそ自分を追い込み、成長につなげる。阪神・石黒佑弥投手(24)が飛躍を期す3年目に向け、新球習得へ試行錯誤を続けている。 「オフの調整は全体的なレベルアップですね。新しい変化球の練習を中心に練習して、ウエートで体を大きくできるように。けがを再発しないような体づくりをやっています」 今季は6月に脇腹の筋損傷で離脱し、多くの時間をリハビリに費や ...
読売新聞カーリング混合ダブルス小穴・青木組、ミラノ五輪出場ならず…「1敗がものすごく大きいことを知った」
読売新聞 18日 09:59
... 紘二撮影 日本は最終戦で対戦予定だったオーストリアが棄権し不戦勝となったため、1次リーグを通算5勝2敗となり他国の結果を待った。チェコが無敗だった韓国に勝利したことで、1位チェコ、2位韓国となった。 小穴は「最初に2敗してしまったのも自分たちの実力。難しい挑戦ではあったが悔しい」と涙し、青木は「1敗がものすごく大きいことを知った。今回の経験を糧にしたい」と唇をかんだ。 ミラノ・コルティナ冬季五輪へ
Sportiva【女子プロレス】長与千種の「赤」を背負う暁千華が振り返る壮絶プロテスト Sareeeとのデビュー戦は「感情が出せなかった」
Sportiva 18日 09:50
... 「9歳の時から全女(全日本女子プロレス)が大好きで、対抗戦時代のバチバチした試合を見ると、すごすぎて笑っちゃう。プロレス以外でも、本当にすごいものを見ると、人って圧倒されて笑いが出ると思うんですよ。自分も"笑っちゃうような強さ"を身に着けたいんです」 19歳、暁千華の軌跡を追った。 【9歳の時に大流血戦を見てプロレスに開眼】 暁は2006年、石川県加賀市に生まれた。県の最南端に位置し、山と海に挟 ...
NHKカーリング混合ダブルス 日本代表ペア 五輪出場逃す
NHK 18日 09:42
... と思い、最後まで全力を尽くした自分たちを誇りに思うが、やっぱり悔しいです」と涙を流しながら話しました。 青木豪選手は「残念で悔しい結果となった。韓国とラトビアに敗れて2敗したことが大きく響いた。敗れた2試合も自分たちで何とか出来たショットがあったので悔しい気持ちでいっぱいだ」と振り返りました。 また「今シーズンは4月から体力強化をして準備は万全だった。今大会は初戦から自分たちの力をしっかり出し切ら ...
スポニチサウジで世界初挑戦予定の堤駿斗が眼窩底骨折でディケンズ戦欠場か ザ・リング報道
スポニチ 18日 09:36
... ク・クルス(28=メキシコ)に挑戦したことで王座をはく奪され、ディケンズが正規王者に昇格。堤にとっては9戦目で初の世界挑戦となるはずだったが、思わぬアクシデントに見舞われた。 堤は11月の発表会見で「自分はもう世界を獲れると思っていて、このタイミングで組んでいただいた」とコメント。ともに米リング誌とアンバサダー契約を結び、同興行に出場する3戦全勝2KOの弟・堤麗斗(23=志成)と米ラスベガスで最終 ...
ロイターサッカー=PSGがインターコンチネンタル杯優勝、フラメンゴ下す
ロイター 18日 09:36
... を連続でセーブ。PSGが2─1でPK戦を制し、国内リーグ、フランス杯、フランス・スーパー杯、欧州チャンピオンズリーグ、UEFA(欧州サッカー連盟)スーパー杯に続く2025年6つ目のタイトルを手にした。 PSGのウォーレン・ザイールエメリは「自分たちを誇らしく思う。強敵を相手に素晴らしい試合をした。シーズンの最も厳しい時期がこれから控えているので、きょうのような戦いを続けなくてはならない」と話した。
スポーツ報知【バレー】大阪B主将・西田有志「あと少しのレベルの差」過去2度優勝のペルージャに大激戦もフルセット惜敗
スポーツ報知 18日 09:15
... 2―3のフルセットの末に競り負けた。2―2の最終第5セットは、21―23までもつれた大激戦となった。 日本代表でチームの主将、オポジット(OP)の西田有志は「非常にタフな試合となりましたけど、その中で自分たちのバレーがやれた部分に関しては、しっかり対応できていたと感じています。相手のブロックが上手だったわけではありますけど、あと少しのレベルの差だったと思います」とチームを通じてコメントした。 大阪 ...
時事通信カーリング最終予選・談話
時事通信 18日 09:04
◇悔しい 小穴桃里 自分たちの勝敗で(突破を)決められなかったのは実力。みんなの分まで頑張ってくるぞと思い、最後まで全力を尽くせたことは誇りに思うが、やっぱり悔しい。 ◇1敗が大きい 青木豪 悔しい気持ちでいっぱい。初戦から自分たちの力を出し切らないといけないこと、1敗がものすごく大きいことを知った。もっと何かできたことがあったのではと思うところもある。(時事) スポーツ総合 コメントをする 最終 ...
ロイターボクシング=クロフォードが引退、42勝無敗 史上初3階級で4団体統一
ロイター 18日 08:48
... を表明した。 クロフォードは自身のXに「証明することはもう何も残っておらず、偉大な選手として去る」と投稿。ユーチューブでは「競技から退くのは、戦いが終わったからではなく、別の種類の戦いに勝ったからだ。自分の意思で去るという戦いに。これは別れではない。一つの戦いの終わりであり、別の戦いの始まりだ」と語った。 クロフォードは通算42勝無敗、そのうち31勝がノックアウトという圧倒的な成績を残し、2008 ...
デイリースポーツカーリング混合ダブルス 日本は1次リーグ敗退で五輪出場ならず 小穴は涙「全力は尽くしたが悔しい」
デイリースポーツ 18日 08:39
... の上位2ペアがプレーオフ進出。日本がプレーオフに進出するには、最終戦で韓国の勝利が条件だったが、チェコが勝ち、敗退が決まった。 小穴は「最後が他チームの結果次第ということになったのは、早い段階で2敗してしまって、自分たちで決められなかったのは自分たちの実力。全力は尽くしたが、やっぱり悔しいです」と涙。青木は「すごく悔しいし、残念。敗戦した2試合は何とかできたショットがあったので悔しい」と落胆した。
サンケイスポーツ戸塚優斗、重野秀一郎らが決勝に進出 W杯HP第2戦/スノボ
サンケイスポーツ 18日 08:26
... 転んで決勝にいけなかった。いつもより不安があったが、しっかり1回目から決められたので自信につながる」 ◆山田琉聖の話 「1回目はオーバースピードで転んでしまった。2回目は天気が悪くなって緊張もしたが、自分なりの滑りはできたと思う。決勝では、やるべきことをやるだけ」 ◆重野秀一郎の話 「初めて予選(の組で)1位通過というのを味わえた。一歩ずつ成長していると感じた。今日みたいな落ち着いたランができれば ...
スポーツ報知ウルフアロン、1・4東京ドーム「デビュー戦」へ棚橋弘至と公開練習「貴重な経験…しっかり生かしていきたい」
スポーツ報知 18日 08:06
... ロックアップからの腕の取り方だったりとか、どうしてもやっぱまだ練習してる段階ではあるんですけど、なんか自分の得意な形にばっか持っていこうとするんですよ。相手によっては相手の苦手な形もあると思うんで、そこにもっともっとつなげていく必要があるかなって。自分が得意なっていうよりは、相手が苦手な方を追求して自分の形にしていきたいなって感じました」とかみしめた。 そしてデビュー戦へ「ずっと気持ちは高まってい ...
デイリースポーツ広島・ハーン 再契約「最高のファンの前でプレーできる事はエキサイティング」頼れる剛腕が来季もブルペン支える
デイリースポーツ 18日 08:00
... 身にまとう。カープとの再契約が決定したハーンは球団を通じ、「再びチームの一員として戻り、最高のファンの前でプレーできる事にとてもエキサイティングな気持ちです。2026年、チームの優勝に貢献できるように自分のベストを尽くします。応援よろしくお願いいたします」とコメントした。 来日2年目の今季は55試合に登板。1勝2敗、21ホールド、8セーブ、防御率3・35をマークし、シーズンを通してブルペン陣を支え ...
日刊スポーツ「カエル足・レッグキープ…/葉山もえみフィットネス
日刊スポーツ 18日 08:00
... が反ってしまうのはNG おしりはピッタリと床につけたまま行います。10回3セットが目安です。 足を上げる位置を高くすると、負荷は少しやさしくなります。反対に低い位置で行うと強度は高くなります。それぞれ自分に合わせた位置で行ってください。 ◆葉山もえみ パーソナルトレーナー。京都府出身。大手スポーツジムでトレーナーを務め、22年6月にフリーに転身。トレーナーとして活動するかたわら、ファッションモデル ...
フルカウント肌で触れた日本の魅力 心に刻まれた夜のコンビニ…“親日"台湾逸材にかけられた声
フルカウント 18日 07:45
... ンプ後半には他球団との試合も組まれていて、台湾との違いに驚きました」と振り返る。守備練習では、選手たちの動きの速さに目を奪われた。「足の運び方や反応の速さなど、すべてが正確でスピード感がありました。『自分たちもついていかないと』という気持ちになりましたし、外崎(修汰)選手が若手のように全力で練習していたのが印象的でした」と刺激を受けた様子だ。 環境面でも大きな違いを感じたという。中でも特に驚いたの ...
フルカウント目にしていた“現ドラ候補" 「心の準備」も「すごく動揺」…当事者が明かす本音
フルカウント 18日 07:30
... 板、2025年は1登板に終わった。今季は8月下旬に肘の位置を下げるフォームに挑戦し「球速も僕自身のマックスに到達して、僕の中では来季この投球フォームならいけるかなという中での今季終了だったので、新しい自分を来年より多く見せられたらと思います」と手応えを口にした。 「ヤクルトのユニホームを着る以上は、1球1球全力でチームのために腕を振っていきたい」と大道。気持ちを新たに再スタートを切る。 (町田利衣 ...
スポニチ女子ゴルフ・佐伯三貴 ボートレーサーの年下夫との挙式報告「破天荒な夫婦ですがこれからも力を合わせて」
スポニチ 18日 07:30
... 4月に結婚した夫でボートレーサーの森照夫(37)との結婚式を報告した。 「2025.12.7 大好きな大切な皆様に見守られて無事結婚式を挙げる事ができました」と挙式を報告。「準備で何度も頭がパンクして自分の無力さに打ちのめされながらも1番こだわっていたお料理は褒めてもらってよかったです」とつづった。 「お越しくださった皆様、本当にありがとうございました」と感謝。「破天荒な夫婦ですがこれからも力を合 ...
朝日新聞Jリーグのトライアウト スカウト陣に変化 背景にある選手会の願い
朝日新聞 18日 07:30
... の参加者の一人で、今季J3奈良でプレーしたDF都並優太(33)はそう語った。 父の敏史さんは元日本代表。大きな存在を追い、プレーしてきた。「今のサッカー界はレベルが上がって甘くない。契約満了となって、自分がまた一人の選手として何ができるかを見てみたかったし、あぐらをかいてもオファーが来るわけではない」。攻守に汗を流し、終了後は充実感を漂わせた。 トライアウトは2005年から開かれている。過去5年は ...
フルカウントロッテ“だから"増えた出場機会 常に危機感…消化試合の日々「代わりはいくらでも」
フルカウント 18日 07:25
... メン52試合中、25試合は9月以降。同時期には3番でも13試合起用された。「自力で出たんじゃなく、出させてもらったんです。世代交代の狭間の時期にあったから、使ってくれたんですよ。1か月ぐらい良かった時期はあったけど、これというものをつかんでいない人間からすると、スルスルッと逃げていく」。自分の状態に物足りなさを自覚していた25歳の秋。試行錯誤は、その後も続いた。 (尾辻剛 / Go Otsuji)
Sportiva女王・坂本花織に衝撃デビューの17歳・中井亜美が挑む 五輪代表をかけた決戦へ【全日本フィギュア・女子】
Sportiva 18日 07:10
... 花織】 三つ巴の戦いが予想されるなかで、中心になるのは豊富な経験を持つ坂本だろう。現役ラストシーズンと明言して臨んでいる今季、坂本は「伸びのあるスケーティングやパワフルなスピード感を見せたい」と本来の自分らしさを追求するプログラムで勝負をしている。 6月のアイスショー「ドリーム・オン・アイス」でショートプログラム(SP)とフリーの新プログラムを披露するという早い準備をし、基盤をじっくりと作り上げる ...
フルカウント日本で感じた“孤独"「楽しくない」 直面した文化の違い…元助っ人の赤裸々な胸中
フルカウント 18日 07:10
... た時間について「恵まれていた」と前置きしつつ、日本の環境には「とても衝撃を受けた」という。「毎日午後1時にグラウンドに出て、ストレッチして、何マイルもランニングなど色々やる」と、米国との違いを指摘。「自分は『楽しくない、野球のような感じがしない』という感じだった。球拾いもないし、周囲との会話も楽しめない、(コロナ禍もあって)そういう機会がなかったからね」と説明した。 1年目のポンセは7月になりよう ...
時事通信安全策のプレーに苦言 国内ツアー活況の陰で―女子ゴルフ
時事通信 18日 07:06
... ン目線で発した苦言だった。 11月に行われた日米両ツアー共催のTOTOジャパン・クラシック。既に日本で1勝を挙げていたルーキーの荒木優奈は、米ツアー勢との差を口にした。岩井千と同組のラウンドもあり、「自分は攻めるほど悪い方にいくが、千怜さんはめちゃくちゃバーディーを取っていた」。さらに上を目指すためにも必要なものを肌で感じた。 若くして海外でのプレーを志向する選手が増えている現状にあって、国内通算 ...
Sportiva五輪代表「3人目」争いは混沌 鍵山優真、佐藤駿に続くのは友野一希か三浦佳生か?【全日本フィギュア・男子】
Sportiva 18日 07:05
... 在になっている鍵山。今季のGPシリーズは11月のNHK杯が初戦となり、その後はフィンランド大会、GPファイナルを経て全日本まで続く4連戦というハードスケジュールだ。 「いい意味で完璧主義になりすぎず、自分の最低ラインを保っていくことを今季は大事にしている」と話す鍵山は、フリーのみで競う10月の西日本学生選手権では、4回転サルコウでわずかなミスが出ながらも200.54点の高得点を出して準備を整えた。 ...
時事通信下克上狙うジュニア 実力ある島田と中田―全日本フィギュア
時事通信 18日 07:05
... 出場選手全員が3回転半に挑んだ今月上旬のグランプリ(GP)ファイナルでは貫禄を示し、4連覇を遂げた。 全日本4連覇中の坂本花織(シスメックス)が今季限りで現役を退くため、直接対決の機会はこれが最後。「自分らしく思い切り挑戦して笑顔で終わりたい」。ジュニアの大会では跳べないショートプログラムの3回転半がカギになりそうだ。 男子の中田璃士(TOKIOインカラミ)も昨年2位。ジュニアのGPファイナルで合 ...
Sportiva【Jリーグ】鹿島、柏、京都 J1上位3チームの共通点 福田正博が指摘する監督の優れた能力
Sportiva 18日 07:00
... 監督とは印象的な出来事があった。試合中継の解説を担当した試合後、東京に戻る新幹線が鬼木監督と同じになった。挨拶をし、それぞれの車両で帰ったのだが、駅についてホームに降りると鬼木監督が私を待っていた。 自分のサッカーが私の目には「どう映っているのか」と訊ねられたのだ。川崎フロンターレを率いた頃から鬼木監督を取材することはあっても、個人的なつながりはない私にも見解を訊ねてくる鬼木監督の姿勢をみて、結果 ...
スポニチ【フィギュア】ペアの籠谷歩未、引退&復帰から臨む全日本「かおちゃんと一緒に出られてうれしい」
スポニチ 18日 07:00
... も、一度は引退を決断したので葛藤もあった。1カ月ぐらい悩みました」。高校時代にはペアのトライアウトに参加するなど、元々この種目には興味があった。 気持ちが揺れ動く中、真っ先に相談したのが坂本だった。「自分の状況を知ってくれていて、一番、私のことを分かってくれているので」。カナダに滞在していた坂本にLINEを送ると、夜中にもかかわらず「起きてるよ」と返ってきた。そこから電話で話し、最終的には「やった ...
毎日新聞「借りを返したい」 箱根駅伝注目校・中央学院大の近田選手
毎日新聞 18日 06:30
... ている」という。 自分の走りの強みとしては「レース中盤以降からの粘り強さ」を挙げる。箱根駅伝予選会では「集団が安定した中でレース中盤の起伏のある道をうまく走れ、ラスト1キロも余裕をもってスパートをかけられた」と振り返る。 練習中も集団から離れてしまう選手に「離れてからが本番だよ」と声をかけることがあるといい、「きつくなって集団から脱落してしまっても、そこから自分でどう追い付けるか、自分の最低ライン ...
日本テレビ【巨人】大城卓三&中川皓太&山崎伊織がサンタさんに 闘病する子どもたちを訪問
日本テレビ 18日 06:11
... 、3人に“ビデオメッセージが力になった、抗がん剤治療も頑張れた“という旨の手紙を読み上げてくれたといいます。 大城選手は「感無量でした。泣きそうになりました。この子たちにもっと頑張ってもらえるように、自分も頑張りたいです」と胸を打たれた様子。中川投手も「僕もグッときました。プロ野球選手であることで、テレビで見てもらえたりとか・・・現役じゃないと見られないこともあるので、その面で考えると、やっぱり1 ...
FNN : フジテレビ黒石野中学校女子駅伝チーム、全国準優勝を報告 2区と4区の双子姉妹が区間賞 全校生徒が祝福 岩手県盛岡市
FNN : フジテレビ 18日 06:05
... 子の姉妹2年生の菅原空音さんと陽音さんです。 2区で区間賞 妹・菅原陽音さん(2年) 「1位でたすきをつなごうと1km目から全力で突っ込もうと思って走った」 4区で区間賞 姉・菅原空音さん(2年) 「自分らしく精いっぱいチームのために走ることができた」 黒石野中学校の女子駅伝チームは、来シーズンに向けて12月下旬から新体制での練習を始める予定です。 岩手めんこいテレビ 岩手の最新ニュース、身近な話 ...
デイリースポーツ広島・床田 下半身強化で最速152キロ超える 打倒阪神へ「やり返せるように」パワーアップでリベンジ
デイリースポーツ 18日 06:00
... が落ちていると思う」と分析。最速更新を狙い、先発投手としてのレベルアップに意欲を示した。 今季は8月終了時点で9勝を挙げるも、9月は4戦4敗。結果的に9勝12敗、防御率3・15で3年連続の2桁勝利を逃した。昨年も9月以降は5戦4敗。秋口の失速は、もう繰り返せない。自身を表す来年の漢字には「強」を選び「今年も去年も(自分が)弱かったので」と床田。過去の自分を上回る快速球を手に入れ、猛虎をねじ伏せる。
スポニチ【リーグワン2部】花園 開幕2連勝へ燃えるSH藤原 20日にホーム開幕戦
スポニチ 18日 06:00
... してからは東芝(現BL東京)や愛知でプレー。ライナーズから声がかかり、迷わず移籍を決断したという。 「ライナーズは昔から親しみがあって“最後はこういうチームでやりたいな"と思っていた。ビジョンを聞き、自分のことを必要としてくれていることも感じたので(移籍を)決めました」 小学生の頃は野球少年。兄らの影響を受けて東生野中でラグビーを始めた。当時は自転車で30分かけて花園ラグビー場に行き、試合を観戦。 ...
スポニチソフトバンク 前田悠伍が来季3年目の新人王へ「千賀塾」で肩甲骨を正す
スポニチ 18日 06:00
... は到達していないが、17日の練習はこれまで以上にイメージと動きが一致してきた。 すぐに吸収できなくても根気強く教えてくれた千賀からは「めちゃくちゃいいやん」と声をかけられたといい「びっくりしています。自分でも」と笑顔だ。練習日には午前10時からウエートルームで体を動かし、昼食をとってからジャンプやダッシュメニューをこなし、最後に投球練習を行う。午後4時までの約6時間、一番近い場所で教わりながら練習 ...
日刊スポーツ【DeNA石田健大】「歓声浴びながら投げるのが、…
日刊スポーツ 18日 06:00
... みがある状態で試合に出てる選手もいると思うんですけど。 僕も今までは肘だったりとか、ちょっと痛いなと思いながら投げてるシーズンもありましたし。でもなんか肩に関してはほんとにごまかしがきかないというか、自分がその状態で投げることがチームにとってはベストなことなのかっていうのも考えないといけないですし、それで結果が悪くてチームが負けてっていうことになるのが一番最悪な結果なのかなって思うので。 そこを優 ...
日刊スポーツ遠藤航発起人の留学支援プロジェクト本格始動 代表…
日刊スポーツ 18日 06:00
... てエチオピアに行きました。それはJICAの公募でエチオピアでサッカーを教える1カ月間の短期ボランティアがあったので応募して合格をもらい、やってきました」 初のアフリカ大陸では、また新たな経験を積んだ。自分が進むべき道がより鮮明になった。 「エチオピアはボリビア以上に感じるものがありましたね。難民キャンプに行ってサッカーをやる機会があって、いろいろ考えさせられるきっかけを与えてくれた国です。サッカー ...
日本テレビ【箱根駅伝】東農大・前田「2区で区間賞」エースが決意 前回“1秒"に泣いたチームが再び箱根路へ
日本テレビ 18日 06:00
... 徹監督が「完璧というほどの仕上がりではないけれど、この大会を走れるまでの体調は整った」と話した前田選手は、日本選手6位、チームトップで走り抜き、エースの意地を見せました。 「ピークを合わせられなくて、自分自身調子がすごく上がってきたわけではなくて。その中であれだけの走りができたのは今後の自信につなげられると思う」 そう話した前田選手の背中を追って、「1秒を削り出す走り」と口にしてきたチームメートた ...
東京スポーツ新聞【箱根駅伝】創価大の留学生ムチーニが花の2区で〝爆走宣言〟「チームのエースになりたい」
東京スポーツ新聞 18日 06:00
... 。各校のエースが集う激戦区に立候補した。「2区で競争する準備はできているし、相手が強いと、自分の走りもより押し上げてくれる」と闘志を燃やした。 そして「(前々回走った自分の)記録に挑戦したいし、区間1位をとることが目標」と花の2区で区間賞の獲得を狙い、箱根の主役に躍り出るつもりだ。「チームのエースになりたい。自分ならできると信じている」とチームの要としての自覚も出ており、精神面での充実も著しい。 ...
週刊プレイボーイW杯組み合わせ決定! グループFは「FIFAランク平均順位」が最も高い組だが......森保ジャパンは「隠れ死の組」を勝ち抜けるのか!?
週刊プレイボーイ 18日 06:00
... 合わせが悪い相手とは? 「ひとつは、セットプレーに強いチーム。そして、守りを固めて引いてきた相手を苦手にしがちです。オランダ以外は日本をリスペクトしてしっかり対策を練ってくるでしょうし、オランダだって自分たちのサッカーを貫く可能性が高いとはいえ、初戦は最も相手を研究する時間がある。日本としても、今の調子が非常にいいだけに本大会で戦術を変えにくいのが実情です」 では、対戦別にさらに掘り下げていこう。 ...
スポニチYOSHIKI フィギュア女子・島田麻央にエール 「Miracle」で奇跡を 19日開幕全日本選手権
スポニチ 18日 05:30
... 位。ジュニア選手が日本一に輝けば、03年の安藤美姫以来、22年ぶりとなる。 「名前の通りで、この曲は“奇跡を起こす"という思いで作りました。歌詞の“恐怖を壊す"というところには“自分に打ち勝つ"というメッセージも込めている。自分に勝って、ミラクルを起こしてくれることを願っています」 サッカー、柔道、空手、バレエダンスなど、YOSHIKI自身も小さい頃からスポーツに触れてきた。ロサンゼルス在住でドジ ...
スポニチ【箱根】創価大・小池 3位以上へ新エースに名乗り「自分もその存在にならないといけない」
スポニチ 18日 05:30
... 内で壮行会と会見を行い、主軸の小池莉希(りき、3年)が新エースに名乗りを上げた。 前回2区で日本人歴代最速の1時間5分43秒で13人抜きを演じた吉田響(現サンベルクス)の後釜として「走りたいのは2区。自分もその存在にならないといけない。箱根を通して小池がエースだと言っていただけるように」と宣言。今年7月の日本選手権5000メートル13位など着実に力をつけており「往路3位、総合3位以上という目標を達 ...
スポニチDeNA・佐野&山本がY校で交通安全教室 交通ルールの厳守は「野球の守り」に通じると説明
スポニチ 18日 05:30
... 交通安全教室」に参加。同校の生徒らとともに企画した自転車交通ルールについて考えるパネルディスカッションなどで、名門・野球部の部員らと交流した。 2人はDeNAの自転車用ヘルメットを着用して登場。「自分の命は自分で守らないといけない。できることはやってほしい」とヘルメット着用の重要性を訴えた山本は、交通ルールの厳守は「野球の守り」に通じると説明。「細かいところで“これくらいはいいんじゃないか"という ...
スポニチヤクルト・大道が入団会見 現役ドラフトで広島から加入 得意の神宮で救援陣の救世主だ
スポニチ 18日 05:30
... 績もあり、リーグワーストだったチーム防御率(3・59)を改善させるピースとして期待される。 「神宮のマウンドが好き。成績は一番良い球場なので、良いイメージで抑えていきたい」と強調した通り、通算で7試合で2勝0敗、防御率0・69と抜群の相性を誇る。 起用法は未定だが、青木宣親GM特別補佐は「伸びる直球が印象的。自分も対戦しているので球筋はよく分かっている。能力は高い」と期待を寄せた。(重光 晋太郎)
スポニチロッテ・高部 荻野魂を継承!来季背番「0」 球団に直訴し実現「自分なりに超えていきたい」
スポニチ 18日 05:30
... で退団した荻野に相談し「(0番は)高部が背負ってくれるならうれしい」と快諾を得て、球団に直訴。「あの人の背中をずっと追いかけてきた。荻野さんの思いを継ぎたいと思って、お願いしました。背番号0を背負って自分なりにあの人を超えていきたい」と決意を新たにした。 今季は111試合に出場し、打率・286。「凄く悔しいシーズンだった」と振り返り、来季に向けて打率3割超を目標に掲げ、「最多安打、打撃のタイトルを ...
スポニチアヤックス・冨安、異例の半年契約 右膝手術乗り越え「準備はできている」背番32で原点回帰
スポニチ 18日 05:30
... でリハビリを続けていた。去就が注目された中でオランダの名門を選び、クラブ公式メディアで「能力と質を信じてくれたから」と理由を説明。復帰への道のりを「厳しい期間だったが、決して諦めずにハードワークした。自分がどれだけ努力したか分かっている。準備はできている」と振り返った。 日本代表の仲間でもあるDF板倉が今夏にアヤックス入り。この日、クラブの施設で再会し「トム」と歓迎される様子も動画で紹介され「親友 ...
スポニチドネア、終盤失速「全てを出し切った」「タフな相手だった」 43歳、自身の去就は明言避ける
スポニチ 18日 05:26
... とうと言いたい」と脱帽。右の拳を見せながら「4本の指の血豆がつぶれた。それだけ凄い試合だったが、彼は倒れなかった。タフな相手だった」と堤を称えた。 判定結果については「ジャッジが堤に大差をつけていた。自分のジャブもいいのが当たっていたが、今日のリスペクトはなかった」と注文をつけた。世界5階級制覇の実績を持つ、43歳の伝説的ボクサー。去就は「家族や子供たちと過ごして、今はリラックスしたいと思う」と明 ...
スポニチ桑原拓、2度目挑戦も4回TKO負け…1回、右目にジャブ直撃「二重に見えてパニックに」
スポニチ 18日 05:21
... 試合直前には「左ガードを高く」とアドバイスしてくれたジムの先輩・井上尚弥にも恩返しできなかった。田中恒成、井上拓真、堤聖也ら世界王者がそろう「95年世代」で取り残された30歳は「今は何も考えられない。自分はここまでの男なのかなという気持ちも少しはある」と声を落とした。 《完勝オラスクアガ4度目防衛》オラスクアガは完勝で4度目の防衛に成功した。1回に陣営がマウスピースを忘れて開始が遅れたが、得意の打 ...
スポニチ棚橋弘至 引退試合に意気込み「後ろ髪を引かれるようにやめたいんで」 1・4東京ドーム大会
スポニチ 18日 05:01
... ングを行った。 棚橋は自らの引退試合には「引退する理由を探されるというか、衰えたから、動けないからじゃなく、まだまだできるじゃんと後ろ髪を引かれるようにやめたいんで」と意気込む。 この日プロレス大賞の技能賞を受賞し「自分は今年はノーマークだったのでうれしい。技術力の高い選手はいっぱいいて、僕は藤波(辰爾)さんのような技巧派レスラーを目指したので、ラストイヤーで獲れてうれしかった」と笑みがこぼれた。
スポニチ阪神・藤川監督「みんながタイガースのファミリー」V旅行祝賀会あいさつで裏方&家族へ感謝のメッセージ
スポニチ 18日 05:00
... こかで出会った時、この優勝旅行で会話したよね、それが人生の縁を結んでくれる。それが恩を返そうとか、この人のために頑張ろうとか、誰かのためにというのがつながっていく」 支えてくれた裏方、家族への感謝が、自分をより高める。そんなメッセージだった。 この壇上でのスピーチは、「皆さん、アロハ~」の言葉から始まった。終始明るい表情でマイクに向かい、「今から20年前に優勝旅行に来た時は結婚5年目。4歳と1歳だ ...
スポニチ【対談 阪神・岩崎優×坂本誠志郎】来季は3度目の胴上げバッテリー目指す 21世紀では単独最多に
スポニチ 18日 05:00
... リーになれば、21世紀単独最多の3回目。 岩崎 捕手はもちろん(意識は)あるでしょうけど、本音で言えば、自分は(投手は)誰でもいい。先発が全部投げてくれたっていいわけですから。でも9回を任されてスタートするわけですから、もし継投になった時、(抑えが)自分じゃなかったら、シーズン中に何かが起きて、自分がそのポジションじゃなくなったり、という場合もある。そうなれば、そもそも優勝というものが遠ざかってく ...
デイリースポーツ山本由伸 来年3月WBC「プレーできれば一番いい」日本プロスポーツ大賞を受賞 プロ野球選手では18年大谷以来
デイリースポーツ 18日 05:00
... の働きで3勝を挙げ、MVPに輝いた。 その疲労が心配されるが「球団行事も終わった。11月はゆっくり過ごせました。練習も無事再開できて頑張っています」と明かす。その上で「今シーズンもたくさん投げたので、いつも通り調子がうまく上がっていくなら、(WBCで)プレーできると思います」と意欲を示した。 「毎年、自分の中の最高のシーズンを更新していけたら」。“世界一"の投手が国際大会でも侍投手陣をけん引する。