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THE ANSWER復活日本一の桐生祥秀「初めて喜んで涙を流せた」 世界陸上代表入りへ「月曜から練習したい」
THE ANSWER 5日 19:13
... 東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は5日、同会場で第2日が行われた。注目の男子100メートル決勝は、桐生祥秀(日本生命)が制し、5年ぶり3度目の日本一に輝いた。タイムは10秒23(追い風0.4メートル)だった。 10秒23のレースの中に意地とプライドを詰め込んだ。5年ぶりに日本一に返り咲いた、桐生の咆哮が国立に響く。その後の場内インタビューでは涙を浮かべて周 ...
スポニチ西武・今井達也 熱中症の次はマウンドで打球直撃のアクシデント 続投も影響が心配される
スポニチ 5日 19:09
... (14)>西武先発・今井(撮影・岡田 丈靖) Photo By スポニチ 西武・今井達也投手(27)が逆転を許した。 1―0で迎えた3回、2安打などで1死二、三塁のピンチを招くと中村晃に逆転の右前2点タイムリーを浴びた。 今井は前回6月27日・日本ハム戦(ベルーナドーム)の4回投球中にマウンド付近でしゃがみ込むなど、熱中症のため4回途中で降板していた。 この日は密閉型ドーム球場のみずほペイペイドー ...
デイリースポーツ中日 3点リード守れず逆転負け 守護神・松山離脱が影響 今季ワーストタイ借金9
デイリースポーツ 5日 19:07
「中日4−6ヤクルト」(5日、バンテリンドーム) 中日が3点のリードを守り切れず、延長十二回に及んだ熱戦を落とした。 同点の五回に上林の2点適時三塁打で勝ち越し、七回にはボスラーの右翼線適時二塁打で追加点を奪ったが、八回に6番手の橋本が1死二、三塁から並木に右翼線への2点適時二塁打を浴びると、さらに赤羽には同点の左前適時打を浴びた。 そして延長十二回には、8番手の勝野が2死二塁から、赤羽に左越えへ ...
サンケイスポーツ木戸愛、13年ぶりツアー2勝目へ首位に並んだ! 父はプロレスラーの故・修さん 「『一生懸命、前向きに頑張っていれば、いい日がくる』という父の言葉が今でも背中を押してくれる」/国内女子ゴルフ
サンケイスポーツ 5日 19:06
... 入りした。ジャンボからは「振り切れ」とアドバイスを受け、落ちていた飛距離も復活。「まだ進化の途中」と向上心をみせる。 木戸修さん(1996年10月撮影)?いぶし銀?と呼ばれた父、木戸修さんは35歳で初タイトルとなるIWGPタッグを戴冠した。「『一生懸命、前向きに頑張っていれば、いい日がくる』という父の言葉が今でも背中を押してくれる」と涙ぐむ場面もあった。優勝すれば13年ぶり。最長ブランクVを父と師 ...
サンケイスポーツ鍵山優真、新フリーで金狙う「自信を持って挑める」 五輪対策合宿/フィギュア
サンケイスポーツ 5日 19:04
... うが「チームのみんなが『絶対できる』と言ってくれた」と明かし、金メダルを狙うシーズンへ「この曲で自信を持って挑める」と力強く話した。 女子のエース、坂本花織(シスメックス)は今季のショートプログラム「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」を披露。現役最後と決めたシーズンへ「一番いい結果が出せるように」と意気込んだ。 他に千葉百音(木下グループ)や中井亜美(TOKIOインカラミ)、男子の山本草太(MIXI) ...
日本テレビ「初回から走攻守で滝澤夏央たまらんな」西武・滝澤夏央が前進守備からの好送球で本塁生還阻止
日本テレビ 5日 19:01
◇プロ野球セ・リーグ ソフトバンク-西武(5日、みずほPayPayドーム) 西武・滝澤夏央選手が、前進守備からの好送球で同点ランナーの生還を阻止しました。 初回、山村崇嘉選手のタイムリーで1点を先制した西武。しかしそのウラ、今井達也投手が先頭打者打者の佐藤直樹選手に四球を出すなどで、1アウト3塁のピンチを招きます。 ここで中村晃選手がセカンドにゴロを打ちますが、滝澤選手が本塁へ好送球。三塁ランナー ...
スポニチどこが違うの?初代フィアット・パンダは23年間で450万台を生産したロングセラー!スペイン製やバンモデルもある!?
スポニチ 5日 19:00
... 応談とのこと。 中期型の1987年型パンダ1000CL。フロントグリルと丸型のサイドマーカーが後期型との違い。 後期型の1998年型パンダ4×4。オーストリアのシュタイアー・プフ社(自動車の生産や部品製造のほか、ブルパップ式の軍用小銃シュタイアーAUGの製造元としても知られる。※現在は銃器部門は分社化)の開発したドライブトレインを搭載。4×4は前期型のモデルライフ途中となる1983年6月に追加され ...
日刊スポーツ誠也がまた打った!カブス鈴木がマイコラスから24…
日刊スポーツ 5日 19:00
... プに立ち、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が2位につける。 ナ・リーグ、ア・リーグの打点争い(トップ3)は以下の通り。 ◆ナ・リーグ 1位 鈴木誠也(カブス) 74打点 2位 スアレス(ダイヤモンドバックス) 72打点 3位 アロンソ(メッツ) 68打点 ◆ア・リーグ 1位 ローリー(マリナーズ) 74打点 2位 ジャッジ(ヤンキース) 71打点 3位 グリーン(タイガース) 69打点
スポーツ報知【女子野球】伝統の一戦は巨人・内田梨絵瑠が中前適時打で先制 巨人が3勝1分け負けなし
スポーツ報知 5日 18:55
3回1死一、三塁、巨人・内田梨絵瑠が先制の中前適時打を放つ(カメラ・軍司 敦史) ◆バイトするならエントリー ドリームマッチ 阪神タイガースWomen―読売ジャイアンツ女子チーム(5日・甲子園) 3年連続で開催された女子の伝統の一戦は巨人が先制した。 0―0の3回1死から1番・中村柚葉が右前打で出塁すると、続く上條優奈も右前打を放ち、1死一、三塁。3番・内田梨絵瑠(りえる)が中前適時打で先制に成功 ...
日本経済新聞フィギュア鍵山優真、新フリー曲で金狙う 五輪対策合宿
日本経済新聞 5日 18:52
... うが「チームのみんなが『絶対できる』と言ってくれた」と明かし、金メダルを狙うシーズンへ「この曲で自信を持って挑める」と力強く話した。 女子のエース、坂本花織(シスメックス)は今季のショートプログラム「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」を披露。現役最後と決めたシーズンへ「一番いい結果が出せるように」と意気込んだ。 他に千葉百音(木下グループ)や中井亜美(TOKIOインカラミ)、男子の山本草太(MIXI) ...
読売新聞男子100m、桐生祥秀が10秒23で5年ぶり優勝…2〜4着は同タイム
読売新聞 5日 18:51
... ニブラウンのみで、今大会での世界選手権代表内定者はなし。代表選手は今後の選考で決定することとなった。 2〜4着は10秒28の同タイムとなったが、2位には今年の世界リレー代表の大上直起(青森県庁)が、3位には大学生の関口裕太(早稲田大)が入った。 9秒98の自己ベストを持つ小池祐貴(住友電工)は10秒30で5位、日本選手権で優勝経験のある多田修平(住友電工)も同タイムで6位だった。(デジタル編集部)
TBSテレビ男子100m、桐生祥秀が涙の復活V 10秒23で混戦制し5年ぶり頂点に、インタビューで感極まる【陸上・日本選手権】
TBSテレビ 5日 18:49
... トを切ると一歩前に出て、中盤以降もスピードに乗り、1着でフィニッシュ。 レース後、場内インタビューに答えた桐生は目に涙を浮かべ、長年見てくれたコーチなどに感謝を述べ、「まだ世界陸上の(参加標準記録の)タイムを切ってないので、今日だけ喜んで明日からまた頑張りたい」と笑顔を見せた。「自分勝手かもしれないですけど、会場が自分のために喜んでくれてるみたいだった」と話した桐生。感極まって再び涙を浮かべ言葉に ...
日刊スポーツ【陸上】桐生祥秀5年ぶり3度目の日本…/日本選手権
日刊スポーツ 5日 18:46
... ル決勝で優勝した桐生(撮影・足立雅史) <陸上:日本選手権>◇5日◇第2日◇東京・国立競技場◇男子100メートル決勝 桐生祥秀(29=日本生命)が5年ぶり3度目の優勝を飾った。10秒23(追い風0・4メートル)だった。 2位は大上直起(青森県庁)で10秒28、3位は関口裕太(早大)で同タイム着差ありだった。 【写真特集&まとめ】ドルーリー、久保凛、新星フロレス、桐生祥秀ら登場/陸上日本選手権第2日
Abema TIMES“ド派手フェイスペイント"でお馴染みの日本人女子レスラーがモデルチェンジ? クールな“悪役風"最新メイクが「超カッコいい」と話題に
Abema TIMES 5日 18:45
... ーパースター、アスカがXを更新。最新のメイク姿でキャラ再構築が進むなか、ユニット解体や日本人王者への宣戦布告など、予測不能な今後への期待が高まっている。 新たな投稿では、紫と青のツートンカラーのヘアスタイルと独特のメイク姿を投稿。全身黒とこれまでのカラフル路線からダークさを増し従来のニックネーム「エンプレス・オブ・トゥモロー」としての威厳に加え、ユーモアや狂気を融合させた新キャラクターへの進化を匂 ...
デイリースポーツ阪神攻撃中に謎のCM放送入る 再開後に近本が一塁ベース上に「チカの安打見損ねたぞ」「どのタイミングでCM入れてんだ!」
デイリースポーツ 5日 18:44
... に切り替わった。打席には近本が入っていたが、しばらくの間、CMが流れ、再開後には一塁ベース上に近本がいるという状況だった。 三回2死から近本は大貫から中前打を放っていたが、SNSでは「チカの安打見損ねたぞ」「どのタイミングでCM入れてんだ!」「これって放送事故?」「2アウトなのに3アウトと間違えた?」「自分の勘違いと思ってたけどミスだよね?」「おわびのテロップ必要案件」といった反響が集まっていた。
THE ANSWER波乱続出の男子100m、桐生祥秀の復活Vで決着 インタビューで涙「すみません…」 5年ぶり3度目頂点【日本選手権】
THE ANSWER 5日 18:38
... 東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は5日、同会場で第2日が行われた。注目の男子100メートル決勝は、桐生祥秀(日本生命)が制し、5年ぶり3度目の日本一に輝いた。タイムは10秒23だった。インタビューでは感極まり涙。「すみません……」と言葉を詰まらせる場面もあった。 世界選手権2大会連続決勝進出のサニブラウン・ハキーム(東レ)が予選落ち、優勝候補と見られていた ...
スポニチ【陸上日本選手権】桐生祥秀が涙 5年ぶり3度目V「久々に勝てたのはうれしい」波乱の100メートル制す
スポニチ 5日 18:32
... を浮かべて語り出した。コーチや周囲への感謝を口にしつつ、「桐生祥秀が優勝するのを待ってくれたという言葉があったので、本当にありがとうございました」と言葉をつないだ。「タイムはあれですけど、久々に勝てたのはうれしいですし、まだ世界陸上のタイムを切っていないので、本当に今日だけ喜んで明日から練習したいと思います」と続けた。 5年ぶりに見る優勝の景色。「自分勝手かもしれないですけど、会場が自分のために喜 ...
フルカウント大谷“バースデー登板"前夜は18失点の大敗 番記者も嘆いた「最悪の負け方」
フルカウント 5日 18:31
... する屈辱だった。さらに4番手のバンダも失点し、無失点に抑えたのは今季4度目の野手登板となったロハスだけだった。 試合後にデーブ・ロバーツ監督は「今すぐにでも忘れたい」とコメント。地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」のドジャース番を務めるジャック・ハリス記者は自身のX(旧ツイッター)に「試合後の花火大会は豪華でないといけない。なぜなら、売り切れになった(試合を)観戦した観客のほとんどが、試合開始から試合 ...
東京スポーツ新聞サイン盗みの因縁相手にブーイング浴びせた末に惨敗…ドジャースファン沈黙に米記者も皮肉
東京スポーツ新聞 5日 18:27
... にベンチへ退き、最後は野手のロハスが登板したためDH解除となって大谷も途中交代するなど完全な負けゲームだった。大事なカード初戦の思わぬ惨敗劇に、ドジャースファンも沈黙するしかなかった。 ロサンゼルス・タイムズのドジャース番として知られるジャック・ハリス記者は自身のX(旧ツイッター)で「試合後の花火ショーは素晴らしいものになるはずだ。満員の観客の大半は、ドジャースタジアム史上最悪の敗北をじっと耐え、 ...
日本テレビ日本ハムは18安打12点で大勝 レイエスがリーグ単独トップ15号含む4安打 投げては細野晴希が7回途中1失点で2勝目
日本テレビ 5日 18:27
... 、エスコンフィールド) 日本ハムは、先発・細野晴希投手が7回1/3、被安打2、失点1の好投。打線は18安打を重ね、大量12点を挙げ楽天に大勝しました。 打線は2回に五十幡涼太選手のタイムリーで先制。3回にはレイエス選手のタイムリーで序盤から得点を重ねます。4回にも水谷瞬選手の2ラン、郡司裕也選手のソロで3点を追加。6回にレイエス選手のリーグ単独トップ15号2ランなどで4得点。終わってみれば18安打 ...
TBSテレビ男子110mH、泉谷駿介が4度目V 世界陸上内定!野本周成が2着で最後の代表切符つかむ【陸上・日本選手権】
TBSテレビ 5日 18:24
... 点に輝いた。 レース後、泉谷は場内インタビューで「無事に内定できて、世界陸上のために色々やってきたので嬉しい気持ちです」と話し、「国内でこれだけ競ったレースができて、勝てたので自信になります。もう少しタイムも上げてこれから頑張りたい」と、9月の世界陸上へ向けて意気込んだ。2着に入り世界陸上代表に内定した野本は「すごく嬉しいです。想定通りの形だったが、後半崩れてしまったので、そこが改善点で次に向けて ...
日刊スポーツ【フィギュア】羽生結弦さんら開館記念アイス…/概要
日刊スポーツ 5日 18:22
... オリンピアンの本田武史さん(44)鈴木明子さん(40)や、本郷理華さん(28)が出演。国際規格(60メートル×30メートル)の“新聖地"で、開館記念の舞いを披露した開催概要は、次の通り。【木下淳】 ■タイトル The First Skate(ザファーストスケート) ■出演者 仙台市ゆかりのスケーター28人=羽生結弦、本田武史、鈴木明子、アイスリンク仙台のスケーター(24人)※うちソロパート出演者は ...
47NEWS : 共同通信鍵山優真、新フリーは名作オペラ フィギュア五輪対策合宿
47NEWS : 共同通信 5日 18:22
... 選んだと明かした。 荒川静香さんが2006年トリノ五輪女王となった曲。自身が使うことに遠慮もあったというが「チームのみんなが『絶対できる』と言ってくれた」と明かし、金メダルを狙うシーズンへ「この曲で自信を持って挑める」と力強く話した。 女子のエース、坂本花織(シスメックス)は今季のショートプログラム「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」を披露。現役最後と決めたシーズンへ意気込んだ。 大阪府鍵山優真中京大
読売新聞男子110m障害は泉谷駿介が優勝、0・01秒差で野本周成が2位…ともに世界陸上代表に内定
読売新聞 5日 18:20
... 突破していた阿部竜希(順天堂大学)は13秒32の3位で代表を逃した。 男子110メートル障害決勝、優勝した泉谷駿介(6レーン)(5日、国立競技場で)=上甲鉄撮影 泉谷はレース後のインタビューで「国内で競ったレースに勝てて自信がついた。もう少しタイムを上げて本気でメダルを狙いたい」と話した。 泉谷は6日の男子走り幅跳びにもエントリーしており、トラックと跳躍2種目での代表内定を狙う。(デジタル編集部)
サンケイスポーツDeNA・ジャクソンが新ヘアスタイルで虎狩り誓う 6日の阪神戦で8勝目にトライ
サンケイスポーツ 5日 18:13
... チームトップに並ぶ7勝のアンドレ・ジャクソン投手(29)が6日の阪神戦に先発する。試合前の練習で調整した。 これまでは毛量の多いヘアスタイルだったが、髪を編み込んだコーンロウに。暑さ対策の一つで「風通りもすごくよく、髪がまとわりつかない。涼しい」と笑った。今季4戦で2勝負けなしの阪神に対して「常に自分のアグレッシブさを前に出していく」。新たなヘアスタイルでの快投を誓った。 一球速報へプロ野球日程へ
スポーツ報知女子100M障害準決勝は福部真子が全体トップ 田中佑美は日本歴代2位で決勝進出
スポーツ報知 5日 18:10
... 賢人) ◆陸上 ▽日本選手権 第2日(5日、東京・国立競技場) 東京世界陸上(9月)の代表選考を兼ねて行われ、女子100メートル準決勝は、第1組で日本記録(12秒69)保持者の福部真子(日本建設工業)が大会タイ記録の12秒75の全体トップで、6日の決勝に進出した。 第2組は田中佑美(富士通)が日本歴代2位の12秒80の好記録で1位。全体2位で決勝に進出。決勝はハイレベルの争いとなることは必至だ。
スポニチ【陸上日本選手権】泉谷駿介がV 野本と110m障害の世界選手権代表内定 泉谷は走り幅跳びも世界狙う
スポニチ 5日 18:07
... した。前日の予選、準決勝とも13秒19の好タイムを連発し「あまり欲を出さずにいきたい」と話していた。 迎えた決勝。右ふくらはぎにテーピングを施す中、野本に先行を許したが最後にかわした。「本当に無事に内定できて、世界陸上のために色々やってきたこともあるので、安心してうれしい気持ちです。これだけ国内でせったレースができて、勝ったというのは自信になります。もう少しタイムを上げて、自分の調子自体を上げてい ...
スポーツ報知木戸愛、涙で誓う12年349日ぶり最長ブランクV 師匠ジャンボと天国の父・修さんに「いい報告を」
スポーツ報知 5日 18:06
... るジャンボ邸に月曜日を中心に足を運び、復活を目指して懸命に球を打ち込んだ。 同年の平均飛距離は231・31ヤードと、全盛期より10ヤードほど減。ジャンボの教えは「思い切り振れ。とにかく振れ!」だった。タイヤ引きで足腰を鍛え、先端に羽根がついたジャンボ特製の素振り棒は「超・友達です」と毎日振り続けた。今季の平均飛距離は241・43ヤードに伸び、パーオン率71・256%は全体9位と好スコアにつながって ...
デイリースポーツ鍵山優真、新フリーは名作オペラ
デイリースポーツ 5日 18:05
... 「トゥーランドット」を選んだと明かした。 荒川静香さんが2006年トリノ五輪女王となった曲。自身が使うことに遠慮もあったというが「チームのみんなが『絶対できる』と言ってくれた」と明かし、金メダルを狙うシーズンへ「この曲で自信を持って挑める」と力強く話した。 女子のエース、坂本花織(シスメックス)は今季のショートプログラム「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」を披露。現役最後と決めたシーズンへ意気込んだ。
スポニチ前IWGP世界ヘビー級王者の後藤がG1欠場 小島、石井らが出場権を争う
スポニチ 5日 18:02
... 決定ガントレットマッチを急きょ行うことを決定した。 出場選手は石井智宏、タイチ、小島聡、チェーズ・オーエンズの4人。 ガントレットマッチのルールは通常のシングルマッチ(時間無制限1本勝負)で試合開始。勝者が次の選手と再びシングルマッチで対戦。これを繰り返し最後まで残った選手が勝者となる。なお、登場順は入場曲で発表する。 石井、タイチ、オーエンズが出場を切符を獲れば、いずれも2年ぶりの出場。小島が出 ...
東京スポーツ新聞元巨人・マイコラスがMLBワースト記録に並ぶ 鈴木誠也の一発を皮切りに1試合6被弾の歴史的大失態
東京スポーツ新聞 5日 17:57
... )にも一発を浴びた。さらに2回、3回にもそれぞれ2被弾し、6回を投げて10安打、実に6本の本塁打を献上し8失点(自責8)でKOされた。 米メディアによれば、1試合6被本塁打はMLBの1試合最多被本塁打タイ記録で、マイコラスは過去85年間でティム・ウェイクフィールド、R・A・ディッキー、ジェームズ・シールズ、マイケル・ブレイゼック、マット・スウォーマーに続き、6人目の不名誉な投手になったという。 マ ...
スポニチ吉田沙保里さん「笑ってる時と戦ってる時のギャップがキュンと…」推し力士の魅力を語る
スポニチ 5日 17:56
... 。大関経験者の関脇・霧島(29=音羽山部屋)が出演した。そして、豊ノ島と交流を持つ女子レスリング五輪3連覇の吉田沙保里さん(42)が電話で緊急参戦した。 霧島の大ファンである吉田さんから「好きな女性のタイプは?」と直球質問され、霧島は少し照れながら「はい。まず身長が高い。髪の毛はちょっと長い。心が優しい」と3つの要素を挙げた。2つ目の質問は「か弱い女性と、強い女性のどっちが好き?」。霧島は「強い女 ...
スポニチ【陸上日本選手権】福部真子が大会タイ12秒75 寺田明日香、田中佑美も決勝へ 女子100m障害準決勝
スポニチ 5日 17:53
... 日本記録保持者の福部真子(日本建設工業)、田中佑美(富士通)、今季限りで第一線を退く寺田明日香(ジャパンクリエイト)ら有力選手が順当に6日の決勝へ進出した。 1組では無風の中で福部が大会タイ記録となる12秒75の好タイムで1位で決勝進出。寺田は13秒10の2位で通過した。2組では、向かい風0.1メートルの中、田中が12秒80の1着で決勝へ進んだ。 予選では田中が1組1位の12秒95、福部が2組1位 ...
THE ANSWER世界見えた17歳・久保凛 「何回も言ってくれて」 800m日本新記録を呼んだ家族の言葉
THE ANSWER 5日 17:52
... 秒52の日本新記録をマークして連覇を達成。参加標準記録にはわずかに届かなかったが、代表入りへ大きく前進した。 17歳が攻めた。序盤から先頭に立つと、ライバルを寄せ付けない。最後まで力強く駆け抜けると、タイムは1分59秒52の日本新記録。昨年、自身がマークした1分59秒93を0秒41更新した。 「2周目は足が軽くて。ラスト200メートルで余裕があって、もう一段階ギアを上げることができた」 今季はずっ ...
スポーツ報知森香澄、きつねダンスで“あざとさ全開"美脚チラリ カチューシャと尻尾つけた姿に場内大歓声…エスコンに登場
スポーツ報知 5日 17:49
... ファイターズガールときつねダンスを踊った。きつねのカチューシャと尻尾をつけキレのあるダンスを披露し、場内を沸かせた。 試合前にはファーストピッチも行い、大暴投。「いや〜ひどかったですね。手からボールが離れなくて。投球練習ではちゃんと届いていたので、慢心が出たかな。(本番に)強いタイプだと思っていたんですけど、(ボールを握る)力が強くなっちゃいました」と振り返っていた。試合後にはトークショーも行う。
日本テレビ「一生懸命なとこ本当に好き」日本ハム助っ人が激走 “巨体"を揺らし球場をわかせる
日本テレビ 5日 17:43
... 、バットを折りながらもピッチャー強襲の内野安打を記録。全力疾走でチャンスメークし、その後後続がつながり先制点を奪います。 1-0で日ハムがリードした3回には、レイエス選手は2死2塁の場面で、レフトへのタイムリーヒットを記録。 さらに1塁ランナーとして残ると、次の打者の右中間二塁打への間に激走。身長193センチ、体重135キロの巨体を揺らし、3塁を回りホームを狙いますが、森本稀哲コーチの制止でストッ ...
日本テレビ「このタイムを悔しいと言える...」17歳久保凛の言葉に陸上ファン驚き 1分59秒52の日本新で日本選手権800mを連覇
日本テレビ 5日 17:30
... 界の標準記録(1分59秒00)を目指して、少し悔しいタイムになってしまった」と振り返ります。また、「今回で2分切るのは2回目なんですけれど、何本走っても2分切れる体にしていかないと世界で活躍できない。ここからもっと練習して自分のレベルを上げていきたい」とさらなる進化を誓いました。 SNSでは、「このタイムを悔しいと言えるアナタがステキ」「走りも、タイムも、コメントも 本当に応援したくなる選手」「日 ...
スポニチ大の虎党、女子ゴルフ勝みなみが横浜スタジアム来場「今日も勝って勢いをつけて」
スポニチ 5日 17:25
... を食べながら見ていました」 大の虎党で知られており、打撃練習中には藤川球児監督(44)に手招きされケージ裏で練習を注視。佐藤輝らと会話を交わす場面もあった。 「スケジュールを見ていたら今日が一番来れるタイミングと思って(関係者に)連絡をさせていただいた。今日も勝って勢いを付けていただきたい」とエールを送った。 近日中に今月10日に開幕する女子メジャーの今季第4戦「アムンディ エビアン選手権」(フラ ...
スポーツ報知800M連覇の久保凛「世界陸上でファイナルに進みたい」自らの日本記録更新
スポーツ報知 5日 17:21
... なかった。今回の日本記録は世界陸連の基準を満たしており、世界でも正真正銘の日本記録として認められる。 ただ、目標としていた世界陸上の参加標準記録(1分59秒00)にはわずかに届かず。久保は「少し悔しいタイム。もっとレベルを上げたい」と満足することなく話した。世界陸上の開催国枠エントリー設定記録(2分0秒99)は突破しており、世界陸上出場の可能性は十分にある。 「中学1年で陸上を始めたとき、世界陸上 ...
デイリースポーツ【オート】川口 森且行が4節連続優出を目指す「整備は1走してから考えます」
デイリースポーツ 5日 17:21
... は悪くなかったけど、毎回セットを合わせ切れなかった。優勝戦はタイヤを失敗。スタートも切れなかったので、クラッチのセットを変えました。エンジンの整備は1走してから考えます」とまずは初戦で様子を見る。 6日の初日は6Rの予選(18時35分発走)に出走する。40線の8枠で楽な展開にはならないが、準決勝戦進出条件の3着以内は外せない。4、5着でもタイム点で乗れる場合があるが、やはり3着までには入っておきた ...
読売新聞東京デフリンピックを大学チア強豪がPR、「しゅわしゅわ☆デフリンピック!」で手話を学ぼう
読売新聞 5日 17:16
... りを語る。 両手をひらひらさせる「拍手」で笑顔を届ける 活動の幅は学校内外に広がっている。4月には、依頼を受けて東京大会の出場を目指すデフハンドボールチームと都立小岩高校のエキシビジョンマッチのハーフタイムにダンスを披露。観客のろう者も健聴者も一緒に手話をしながら盛り上がり、会場の一体感を感じられたのがうれしかったという。大学では硬式野球部や吹奏楽部など7つの部活動の部員たちと一緒にダンスに挑戦す ...
デイリースポーツ高3の久保凛が日本新で連覇 女子800M決勝 1分59秒52 「少し悔しいタイム」も笑顔「何も考えずに言うとめっちゃうれしい」
デイリースポーツ 5日 17:13
... を0秒42塗り替えて優勝した。 世界選手権参加標準記録(1分59秒00)突破はならず、フィールドでの優勝インタビューでは「今回は世界の標準記録を切るって意味で優勝を目指して臨んだんですけど、少し悔しいタイムになってしまったなと思う」。そう言いながらも「2本目にしてリラックスして自分の走りができて良かったかなと思います」と笑顔で話した。 その後の取材では「今回はずっと2分を全然切れてなくて緊張したレ ...
読売新聞久保凛、日本記録更新も世界選手権の参加標準記録には届かず「少し悔しいタイム」…陸上日本選手権
読売新聞 5日 17:10
... プ2分2秒56で通過した久保は、1周目でトップに立つと後半に追いすがる2位の塩見綾乃(岩谷産業)を引き離してゴール。レース直後のテレビ局のインタビューで「参加標準記録を切ろうと思っていたので少し悔しいタイム。でも自分のレースプランで、リラックスして走ることができた。何本走っても2分を切る走りをしないと世界で通用しないので、レベルを上げていきたい」と話した。 女子800メートル決勝、日本新で優勝した ...
デイリースポーツDeNA ジャクソンの頭髪 もじゃもじゃ→コーンロウ 夏ヘアで虎斬り誓う
デイリースポーツ 5日 16:57
... 手が6日の阪神戦(横浜)に先発する。夏仕様の特別ヘアで勝利を誓った。 ジャクソンといえば毛量たっぷりの「もじゃもじゃヘア」がトレードマークだが、猛暑対策の一環で、頭皮に沿って髪を細かく編み込んだヘアスタイル「コーンロウ」にチェンジ。 知り合いの美容師に頼み、約2時間をかけて仕上げたといい、「風通りもものすごくいいし、髪がまとわりつかないので涼しさも得られる。ケアも楽。髪を乾かすのも時間がかかってい ...
スポニチ【陸上日本選手権】落合晃が2連覇 参加標準記録突破ならず「悔しい」も世界へ前進 男子800メートル
スポニチ 5日 16:50
... 権の参加標準記録(1分44秒50)突破を狙いたい」と強い思いで決勝に挑んだ。決勝では、オープンレーンとなったところで先頭に立つと、そのままトップを譲らずに逃げ切った。 「(1分)44秒5を目指した中でタイムがなかなかついてこなかったのが少し悔しい。2周目で体が固まってラスト200メートルが伸びなかったのが課題」と冷静に振り返った。 滋賀学園高3年だった昨年、現役高校生の王者となり陸上界に衝撃を与え ...
スポーツ報知坂本花織 SPは4季ぶりにブノワ・リショー氏とタッグ 厳しい指導も「好き。ドMですね」
スポーツ報知 5日 16:49
... フィギュアスケートのミラノ・コルティナ五輪対策合宿が5日、大阪・関空アイスアリーナで行われ、報道陣に公開された。22年北京五輪銅メダルの坂本花織(シスメックス)はショートプログラム(SP)で演じる「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」を披露した。 4季ぶりに振り付けをブノワ・リショー氏に依頼した。最後に会ったのも前回の五輪シーズン。久しぶりの対面だったが、「ビビりながら(イタリアに)行ったら、どなり散 ...
TBSテレビ久保凛が日本記録1分59秒52で連覇達成 !世界陸上参加標準に0秒52届かず【陸上・日本選手権】
TBSテレビ 5日 16:48
... た。世界陸上参加標準記録(1分59秒00)には0秒52届かなかった。 オープンレーンで先頭に立った久保。最初の1周を58秒で通過すると最後の直線では他を引き離した。 レース後のインタビューで「優勝を目指していて、少し悔しいタイムでしたが、リラックスして自分の走りができたかなと思います」と決勝を振り返り、今後の世界の舞台に向けて「ここからもっと練習して自分のレベルを上げていきたいです」と意気込んだ。
フルカウント大谷翔平の私服に意外な発見「うわぁ〜、ほんとだぁ」 囁かれる“家族愛"にファン反応
フルカウント 5日 16:46
... 人の球場入りファッションをストーリーズに投稿。一番最後に公開された大谷はブラウン系のシャツに白パンツを合わせ、左肩に黒色のカバンをかけた姿で登場。帽子を逆さに被り、ブラウンのサンダルをはいた夏らしいスタイルだった。 大谷の着こなしを見たファンは“茶・白・黒"の配色バランスに注目。「白黒茶でデコピンでしかないね。ブラウンのTシャツ珍しいよね?」「うわぁ〜ほんとだぁ。デコちゃん喜んでるかも」「今日はデ ...
日本テレビ久保凛 1分59秒52の日本新記録も「少し悔しいタイム」 スーパー高校生が日本選手権800mで連覇達成
日本テレビ 5日 16:45
... 催国枠エントリー設定記録である2分00秒99は突破している17歳。参加標準記録の1分59秒00は突破できませんでしたが、レース後は笑顔をみせました。 レース後は、「世界の標準記録を目指して、少し悔しいタイムになってしまった」と悔しさを口にしつつ、「今回で2分切るのは2回目なんですけれど、何本走っても2分切れる体にしていかないと世界で活躍できない。ここからもっと練習して自分のレベルを上げていきたい」 ...
スポーツ報知久保凛が日本新記録で連覇も「少し悔しい。もっとレベルを上げたい」…女子800メートル
スポーツ報知 5日 16:43
... れていなかった。今回は世界陸連の基準を満たしており、世界でも正真正銘の「日本記録」として認められる。 ただ、目標としていた世界陸上の参加標準記録(1分59秒00)にはわずかに届かず。久保は「少し悔しいタイム。もっとレベルを上げたい」と満足することなく話した。世界陸上の開催国枠エントリー設定記録(2分0秒99)は突破しており、世界陸上出場の可能性は十分にある。世界の舞台で活躍が期待される。 サッカー ...
東京スポーツ新聞【東京女子】荒井優希がプリンセス王者の瑞希を前哨戦で撃破「この勢いでベルトを獲りたいと思います!」
東京スポーツ新聞 5日 16:41
... 会でのプリンセス・オブ・プリンセス王座の挑戦を控える荒井優希(27)が、5日の横浜大会で王者・瑞希を破りベルト奪取へ弾みをつけた。 荒井はこの日、メインの8人タッグ戦で瑞希と対戦。同じく大田区大会でのタイトル戦を控える白昼夢がさすまたを持ち出すなど試合は波乱含みの展開になったが、最後に決めたのは荒井だ。瑞希に雪崩式フルネルソンバスターを決めて流れを引き寄せると、パートナーの宮本もかの援護も受けつつ ...
THE ANSWER17歳・久保凛、日本新記録で女子800m連覇達成! 「自分の走りできた」1分59秒52 9月東京世界陸上へ大前進【日本選手権】
THE ANSWER 5日 16:38
... り1周に入り、圧倒的な強さで独走。世界選手権の参加標準記録(1分59秒00)にこそ届かなかったものの、日本新記録で優勝した。 久保は「今回は標準記録を切るという意味で、優勝を目指して臨んだ。少し悔しいタイムになってしまったと思うけど、自分の走りができたので良かった。想定していたプランで走ることができた。今回で2分切れたのは2回目。何本走っても2分を切れる体にしないと世界では活躍できないと思う。もっ ...
スポニチ【陸上日本選手権】17歳・久保凛が連覇!日本記録更新も「少し悔しいタイム」世界選手権代表入りへ前進
スポニチ 5日 16:38
... を更新。9月の世界選手権東京大会の参加標準記録(1分59秒00)には届かなかったものの、初の代表入りに前進した。 「今回は世界選手権の参加標準記録を切ることと優勝を目指して臨んだんですけど、少し悔しいタイムになってしまったなと。リラックスして自分の走りができたので良かったかなと思います」 自身の持つ日本記録の1分59秒93を0秒41更新。「(参加)標準記録は切れなかったけど、自己ベストを更新できて ...
日刊スポーツ鈴木誠也、マイコラスから24号ソロ チームは球団…
日刊スポーツ 5日 16:30
... 人)と対戦。カウント2−2から内角へ沈む時速92マイル(約148キロ)のツーシームに対し、腕をコンパクトにたたみ、左翼席中段へ先制のソロ本塁打を運んだ。メジャートップの74打点は、23年に並ぶ自己最多タイとなった。 同地4日は、米国の249回目の建国記念日で、全米各地で盛大な花火で祝う1日。地区首位を走るカブスは、デーゲームながら鈴木の1発を皮切りに、3回までに6本塁打、球団新記録の計8本塁打とド ...
時事通信木戸と永峰、首位浮上 資生堂女子ゴルフ
時事通信 5日 16:30
... 、神奈川・戸塚CC西 【女子ゴルフ・資生堂・JALレディース】第3日(5日、神奈川・戸塚CC西、6766ヤード=パー72、賞金総額1億2000万円、優勝2160万円) 6位から出た木戸愛がこの日ベストタイの67をマークし、前日2位の永峰咲希と並んで通算7アンダーの首位に浮上した。 2打差の3位に今季3勝の佐久間朱莉と前日単独トップの吉本ここね、呉佳晏(台湾)の3人。前年覇者の桑木志帆は通算1アンダ ...
日刊スポーツ木村和士騎手「世界一のジョッキーになりたいんです…
日刊スポーツ 5日 16:28
木村和士騎手((C)サンタアニタ競馬場) 米国西海岸で活躍している日本人の木村和士騎手(25)が絶好調だ−。6月20日から行われているロスアラミトス競馬場の開催でここまでトップタイの7勝。5日メインの牝馬限定G2、グレートレディMS(ダート1300メートル)では、G1・2勝を挙げ、米国の牝馬スプリント路線で中心的な存在となっているコピオン(牝4、R・マンデラ)と主役を務めることになる。 「ロサンゼ ...
産経新聞フィギュア坂本花織、最後のシーズンへ「自分らしいスケートを」 五輪対策合宿が公開
産経新聞 5日 16:20
... 坂本花織(シスメックス)と樋口新葉(わかば)(ノエビア)も参加。観衆が見守る中、坂本はフリップやトーループの3回転ジャンプや、ルッツの踏み切りの確認を繰り返した。 ショートプログラム(SP)の新演目「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」の振り付けは、2018年平昌(ピョンチャン)五輪や22年北京五輪も担当し、坂本の成長を見てきたブノワ・リショー氏に依頼。最後のシーズンに向け「自分らしいスケートを見せてい ...
スポニチ【ラグビー】エディーHC安ど「凄く自信になる試合だった」ノンキャップ8人で12年ぶりウェールズ撃破
スポニチ 5日 16:18
... 発のPR紙森陽太(東京ベイ)とWTB石田吉平(横浜)を含む8人がノンキャップというフレッシュな編成。ウェールズは南半球遠征のブリティッシュ&アイリッシュライオンズに主力2選手を取られていたほか、ハーフタイムが20分取られたほどの暑さに苦しんだ。日本が欧州6カ国対抗戦のチームに勝つのは2019年W杯日本大会のスコットランド戦以来。若手を起用し続けたジョーンズHC再就任1年目の昨季は苦しい戦いが続いた ...
日本テレビ超激戦の女子100mハードル 予選から中島ひとみが日本歴代2位タイ12秒81をマーク
日本テレビ 5日 16:18
... 3組目に登場した中島選手は、予選から自己ベストを0秒04上回る12秒81の日本歴代2位タイのタイムでフィニッシュ。予選全体トップでこの日の午後5時45分から行われる準決勝へ駒を進めました。 今大会は日本歴代1〜7位の12秒台全員が集結。6日の大会最終日には「大トリ」の最終種目となっています。 各組、日本歴代2位タイの田中佑美選手(富士通)が、予選1組1着となる12秒95(風+0.1)、12秒69 ...
スポニチ【ラグビー日本代表】ウェールズに24―19で逆転勝利!FB中楠とWTBヴァイレアが初キャップ初トライ
スポニチ 5日 16:17
... した場面でデリバレイトノックオンの反則を犯してペナルティートライに。さらに同22分、スクラムからの速攻でトライを許し7―19と点差を広げられた。 熱中症対策のため通常より5分延長された20分間のハーフタイムを挟んで後半戦へ。互いに得点できない時間が続いてから迎えた後半19分、敵陣右ラインアウトから積極的に攻め、SO李の回転しながらのオフロードパスを受けたFB中楠が相手ディフェンスを振り切ってトライ ...
日本テレビ【オリ2軍】14安打12得点の猛攻で快勝! 支配下契約期限は7月末…支配下へ返り咲きを狙う育成野手が猛アピール
日本テレビ 5日 16:15
... らえ、満塁の好機から4本のタイムリーで6得点と一気に逆転。さらに試合終盤にも2連続タイムリーなど、計14安打12得点で快勝を収めました。 支配下契約期限が7月31日と迫る中、この日の試合で活躍を見せたのが育成契約の遠藤成選手。5打数3安打1打点を記録し、ここまで48試合の出場で1本塁打を含む打率.314をマークしています。遠藤選手は阪神に所属していた昨季、2軍で最高出塁率のタイトルを獲得し、リーグ ...
東京スポーツ新聞【東京女子】長谷川美子が引退前にアイアンマン王座奪取「最後まで守り切りたい」
東京スポーツ新聞 5日 16:14
... ップ勝ちを手にした。 これによりレフェリーさえいれば24時間、いつでも、どこでも、誰とでもタイトル戦が組まれるアイアンマン王座の奪取に成功した長谷川は「勝てたからよかった。初のシングルベルト、ずっと欲しいと思っていたので。これで願いは叶いました。最後まで守り切りたいと思います」と誓った。最後のリングまであと3日。タイトルを守り切り、ベルトを腰に巻いて卒業試合(8日、東京・新宿フェイス)に臨めるか。
MLB.jp首位タイガースがガーディアンズに逆転勝利 独走の秘訣は切り替え
MLB.jp 5日 16:10
... ズ1-2タイガース】クリーブランド/プログレッシブフィールド、7月4日(日本時間5日) ア・リーグ中地区首位のタイガースは、きょうから同地区4位のガーディアンズのホームに乗り込み、3連戦がスタート。その初戦は接戦の末、タイガースが制した。タイガースは4位ガーディアンズとのゲーム差を13.5まで拡大。一方のガーディアンズは連敗が泥沼の8にまで伸びてしまった。前半戦を前に独走体制に入りつつあるタイガー ...
サンケイスポーツ早大・山口智規が全体トップで男子1500メートル予選通過「どんな展開でも100パーセントの力が出せるようにしたい」 日本選手権/陸上
サンケイスポーツ 5日 16:10
... 4年)が3分41秒58で全体トップ。6日の決勝に進み、「慣れない土俵での勝負。予選で日本トップで勝負している選手がいるのでどこまで僕のラストが通用するのか確認して、決勝に挑みたいと思っていたので自分のタイミングで出れてよかった」と充実感を見せた。 今年1月の箱根駅伝では2区を走った早大の主将。箱根後はオーストラリアで合宿し、「だいぶ意識が変わった」という。5000メートルの出場資格もあったが、「短 ...
日本テレビ【ラグビー】日本代表が12点差から後半逆転勝利 今季初のテストマッチでランク上位のウェールズをやぶる
日本テレビ 5日 16:08
... 出場の中楠一期選手がシンビンでイエローカード(一時退場)となります。 さらにその2分後にはセンタースクラムから右へ展開されるとウェールズのパス回しを止められず、立て続けにトライを奪われ7-19でハーフタイムを迎えました。 後半先にチャンスを迎えたのは日本でした。敵陣でマイボールラインアウトから展開すると一度相手にボールを奪われますが、再び奪い返し22メートルの内側へ、LO・エピネリ・ウルイヴァイテ ...
スポニチ【ラグビー】エディージャパン12年ぶりウェールズ撃破!後半2T逆転勝ち SO李承信「求めていた結果」
スポニチ 5日 16:07
... 7―19と2点差に。31分にはスクラムを押して得た反則のゴール前ラインアウトからモールで攻め、最後は途中出場のWTBハラトア・ヴァイレア(東京ベイ)が左中間を陥れ、ついに24―19と逆転した。 ハーフタイムが20分取られたほどの暑さに苦しむウェールズに対し、後半の日本はスクラムで優位に。ラインアウトでもLOワーナー・ディアンズ(BL東京)が相手クリーンキャッチを許さないなど主導権を渡さなかった。 ...
フルカウントなぜド軍本拠地に高級化粧品? 女性店員も衝撃の異空間「クレイジーですよね」
フルカウント 5日 16:02
... 谷の17番ユニホームを着た男性ファンは「これは何ですか?」と女性スタッフに尋ねていた。 大谷を広告モデルに起用するコーセーは昨年からドジャースとパートナーシップ契約を締結。今季ドジャース選手が本塁打やタイムリーを放った際に見せる“デコルテポーズ"は、すっかりお馴染みとなっている。 ドジャースタジアムに設置された化粧品のデコルテ【写真:小谷真弥】 女性スタッフによると、本拠地での化粧品販売は2週間ほ ...
MLB.jp新人の活躍でアスレチックスが勝利 名手・クラークが打撃で特大弾
MLB.jp 5日 16:02
... ルーカーのタイムリーで先制すると、二回には新人のマックス・マンシー、オールスターの先発ショートに選出されたジェイコブ・ウィルソン、そして再びルーカーがタイムリーを放って、早くも5点のリードを奪う。続く三回には、きょう負傷者リストから復帰したザック・ゲロフの犠牲フライで6点目を挙げ、バーランダーをここでノックアウトした。 六回、先頭のクラークが三塁打で出塁すると、続くローレンス・バトラーがタイムリー ...
日刊スポーツマリナーズ・ローリーが止まらない!衝撃1試合2発…
日刊スポーツ 5日 16:00
... をつける。両リーグの本塁打争いのトップ3は以下の通り。 ◆ア・リーグ本塁打争い(トップ3) 1位 ローリー(マリナーズ) 35本 2位 ジャッジ(ヤンキース) 32本 3位 カミネロ(レイズ) 21本 3位 グリーン(タイガース) 21本 ◆ナ・リーグ本塁打争い(トップ3) 1位 大谷翔平(ドジャース) 30本 2位 スアレス(ダイヤモンドバックス) 27本 3位 シュワバー(フィリーズ) 26本
日刊スポーツ【陸上】睡眠4時間も…田中希実が1500m全体1…
日刊スポーツ 5日 15:52
... 日本記録保持者の田中希実(25=ニューバランス)が、世界選手権(9月、東京)2種目代表に王手をかけた。6連覇がかかる女子1500メートルの予選1組に出場。前半から先頭で快走して4分6秒69の全体トップタイムで決勝進出を決めた。 前日4日にはすでに参加標準記録(14分50秒00)を突破している5000メートルで、大会新記録の14分59秒04で4連覇を達成して、世界選手権代表内定を決めた。 「前夜はド ...
デイリースポーツ陸上 寺田明日香が準決勝進出 女子100Mハードル予選4組1着 「私の最後の日本選手権」
デイリースポーツ 5日 15:49
... 94で4組1着となり、夕方の準決勝へ進んだ。 寺田は前夜、自身のインスタグラムに「いよいよ明日から、私の最後の日本選手権が始まります」と投稿していた。 有力選手では田中佑美(富士通)が12秒95で1組1着。福部真子(日本建設工業)は12秒84で2組1着、青木益未(七十七銀行)13秒46で同3着。中島ひとみ(長谷川体育施設)が12秒81の日本歴代2位タイの好タイムで3組1着でそれぞれ準決勝へ進んだ。
スポーツ報知2連覇を狙う福部真子は組1着で準決勝進出 予選から12秒84の好タイムマーク…日本選手権女子100m障害
スポーツ報知 5日 15:45
女子100?障害予選2組 1位でゴールした福部真子(カメラ・岡野 将大) ◆陸上 ▽日本選手権 第2日(5日、東京・国立競技場) 東京世界陸上(9月)の代表選考を兼ねて行われ、女子100メートル障害予選は昨年のパリ五輪代表・福部真子(日本建設工業)が12秒84(追い風0・6メートル)の2組1着で同日午後5時45分から行われる準決勝に駒を進めた。2年連続3回目の優勝を狙う。青木益未(七十七銀行)は1 ...
デイリースポーツオリックス 森友哉の日差し対策がすごっ!ヘルメットの下にタオル→襟元も完璧に保護 神戸は酷暑で熱中症アラート発令中
デイリースポーツ 5日 15:38
... この日、神戸地方気象台によると最高気温は34度。容赦ない日差しが照りつけ、熱中症アラートも発令されている。 そんな中、真昼の練習開始に森はヘルメットの下にタオルを入れ、両端をプロテクターの中に入れたスタイルで登場。首もとまですっぽりと保護され、サングラスも装着していることで顔の一部分しか日差しが当たらない仕組みになっている。 首もとが日焼けしてしまうと、ユニホームが擦れて痛みを感じてしまうだけに、 ...
日刊スポーツ【高校野球】浮羽工の倉富昊が負傷交代 酷暑…/福岡
日刊スポーツ 5日 15:37
... 。4点を奪われ、なおも2死満塁から初球を投じると、その場でうずくまった。足がつったとみられ、担架でそのまま運ばれた。 この日の福岡・久留米市の気温は34度。6回に打者一巡の猛攻を浴びるなど、守備の時間が長引いていた。イニングの途中には給水タイムも設けられていた。 打っては2安打2打点の活躍も、アクシデントに見舞われて無念の途中交代となった。 【高校野球】夏の地方大会2025 特集ページはこちら>>
日刊スポーツシスキン産駒ルージュカルデアが2戦目で…/福島3R
日刊スポーツ 5日 15:25
... =福島◇芝1800メートル◇2歳未勝利◇出走9頭 2番人気ルージュカルデア(牝、加藤征、父シスキン)が中団から直線で抜け出し、2戦目で初勝利を挙げた。2着マイネルマスターに1馬身半差。横山典騎手で勝ちタイムは1分51秒1。 加藤征師は「気持ちが乗って良くなっていた。下見所から気持ちの入りが違った」と振り返った。母レッドアネモスは20年クイーンS覇者。今年のダービー2着マスカレードボール、東京新聞杯 ...
THE ANSWER男子バスケ日本が“格下"オランダに逆転負け 若手中心で構成、ホーバス監督「頑張ったが足りなかった」
THE ANSWER 5日 15:21
... トを決めるなど23-16とリードした。流れに乗りたい日本だったが第2Qはミスが続き、得点を伸ばしきれなかった。吉井裕鷹が3点シュートを2度決めるも、この10分では19-20とオランダに上回られ、ハーフタイムを迎えた。 第3Qは序盤に3点シュートを決められるなど失点が続き、一時同点に追いつかれた。好調ぶりを見せていた吉井が負傷交代するアクシデントにも見舞われたが、ジェイコブス晶やテーブス流河がフリー ...
日刊スポーツ【ボートレース】5Rで5艇の集団F!うち…/平和島
日刊スポーツ 5日 14:48
... 立となった。総売り上げ3517万6700円は、全額返還となった。 レースは大外6枠の土屋太朗がスローに向かい、5枠でF1本持ちの武富智亮が外に出て単騎ガマシ、5対1の進入になった。 予選最終日で1枠・大場広孝は1着条件、2枠に実力者の上平真二もいて、スロー5艇が早い起こしになった。 大場はコンマ11、上平は同06など5艇中4艇が非常識なタイミングのスリットオーバーで、唯一武富だけが同15で残った。
Abema TIMES何が起きた!? GRヤリスが突然スライド→立ち往生も「車を道路に戻そうとしている」観客の“神対応"でコース復帰
Abema TIMES 5日 14:37
... 突然リアがスライドして、路肩にタイヤを落としてしまう」アクシデントと言及した場面、どうやらグリップの低い路面でリアタイアが滑ってしまった模様。 この様子は、WRC公式Xでも「現在、観客らがこのマシンをコースへ戻そうとしている」と、沿道で観戦していたギャラリー(通称“妖精さん")に言及している。結局はダメージが大きかったために走行し続けることはできず、ロバンペラはデイリタイアとなったが、なんとかマシ ...
日刊スポーツ【日本ハム】森香澄、ミニスカ大暴投「好きな人、私…
日刊スポーツ 5日 14:34
... のファーストピッチで「前回は右にいってしまったので」と左側を意識して投げたが「手がボールから離れてくれなかった」と、マウンドの斜め左側にたたきつける感じで、一塁側へコロコロと転がった。 「本番には強いタイプだと思ったんですけど、(手の)力が強くなってしまいました。100点満点で10点。でも…誰かが(私に)教えたくなる感じにはなったのかな。野球好きな人、教えて下さい」と売り込んでいた。 【プロ野球ス ...
朝日新聞バカリズム、球児だった頃を語る お笑いの役には立っていないけれど
朝日新聞 5日 14:30
... 利でセンスの光る回答を見せるなど、知的な芸風で人気だが、高校時代は「真逆だった」という。 身長は入学時で160センチと小柄だったが、「誰よりも一番声を出して、みんなの前でひょうきんなことをやるみたいなタイプ。筋トレをやって、ムキムキだった」という。「ブンブン丸」の愛称で人気だった池山隆寛選手(元ヤクルト)のフルスイングに憧れた。 中学時代は補欠だったが、高校3年生の夏の福岡大会では全試合に先発起用 ...
スポーツ報知【日本ハム】森香澄「手からボールが離れなくて」大暴投も“あざとファーストピッチ"に笑顔
スポーツ報知 5日 14:23
... ーションで投じた球は一塁方向への大暴投。マウンド上でしゃがみ込み苦笑いを浮かべた。「いや〜ひどかったですね。手からボールが離れなくて。投球練習ではちゃんと届いていたので、慢心が出たかな。(本番に)強いタイプだと思っていたんですけど、(ボールを握る)力が強くなっちゃいました」と笑顔で振り返るなど、持ち前のあざとさを披露し、超満員の場内を沸かせた。 この日は「ファイターズかわいいシリーズ」の2日目。「 ...
日刊スポーツメジャーが熱い!1位マリナーズ・ローリーが2発、…
日刊スポーツ 5日 14:18
... プした。 両リーグの本塁打争いのトップ3は以下の通り。 ◆ア・リーグ本塁打争い(トップ3) 1位 ローリー(マリナーズ) 35本 2位 ジャッジ(ヤンキース) 32本 3位 カミネロ(レイズ) 21本 3位 グリーン(タイガース) 21本 ◆ナ・リーグ本塁打争い(トップ3) 1位 大谷翔平(ドジャース) 30本 2位 スアレス(ダイヤモンドバックス) 28本 3位 シュワバー(フィリーズ) 26本
日刊スポーツ【フィギュア】坂本花織「ドMですね」新SPでブノ…
日刊スポーツ 5日 14:15
... (25=シスメックス)が5日、振付師との4季ぶりタッグの経緯を明かした。 大阪・関空アイスアリーナで行われている全日本シニア合宿「ミラノ・コルティナ五輪対策合宿」に参加。新ショートプログラム(SP)「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」を演じ、得点源となるフリップ−トーループの連続3回転ジャンプなどを組み込んだ。 振り付けを担当したのはフランス人のブノワ・リショー氏(37)。初出場となった18年平昌五輪 ...
朝日新聞クーデターで故郷を追われて 中学生に勇気与えた「阪神ファン精神」
朝日新聞 5日 14:14
... PR] 東京都内の中学に通うミャンマー人のナインさん(14)が野球を知ったのは3年ほど前。それからは阪神タイガースに救われている。 小学校5年生になる頃に来日。国語の授業についていけず、近所の個別指導塾に通い始めた。 40歳くらいの塾長は阪神ファン。生徒たちが問題を解いている最中にもネットのリアルタイム速報を見て、先生たちと楽しそうに野球談義をしていた。 ナインさんは、ミャンマーでは野球を見たこと ...
日刊スポーツ【競輪】中野咲は粘りを欠くも近況は積極的な…/別府
日刊スポーツ 5日 14:04
... 日 中野咲(28=愛知)は予2・6Rで主導権を握ったが、3着に敗れた。 「力み過ぎちゃった。スピードが上がりきらずに、これじゃ差されるなと思った」と、末の粘りを欠いたレースを振り返った。 それでも、ここ2場所は7走でバック5本と積極的に走れている。 「逃げても取れなかったバックが、やっと取れるようになってきた。決勝も思い切って仕掛けられれば」と、自力タイプがそろった決勝7Rに向けて意気込んでいた。
デイリースポーツ日本ハム 森香澄がまさかの赤面大暴投 引っかかって一塁側へのゴロに マウンドでしゃがみ込む「ひどかった」「びっくりした」
デイリースポーツ 5日 13:58
... 日、エスコンフィールド) フリーアナウンサーの森香澄がファーストピッチセレモニーに登場。mさかの大暴投に赤面するハプニングが起こった。 青のリボンを三つ編みにつけ、黒のスカートにユニホームを合わせたスタイルで登場。マウンドから足を上げてボールを投じたが、一塁側に引っかかってゴロでコロコロ。まさかの大暴投となり、マウンドで思わずしゃがみこんだ。 さらに顔は恥ずかしさから真っ赤っかに。「キャッチャーま ...
スポニチ統一王者・中谷潤人 Sバンタム転級初戦で対戦が浮上のカルデナスは「強いと思う。心躍る選手とやりたい」
スポニチ 5日 13:54
... に東京ドームでの対戦が内定する、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)戦に備え、次戦ではスーパーバンタム級へ転級することが濃厚。「いろいろな選択肢がある中で、まだ半々くらい。後はタイミング」と思いを明かす。転級した場合の次戦ではWBA同級1位ラモン・カルデナス(29=米国)も相手候補に浮上。5月の米ラスベガス戦で、井上から2回に左フックでダウンを奪うなど大健闘を見せた“難敵" ...
スポーツ報知統一王者・中谷潤人が相模原市で勝利報告 「強い選手と戦っていく」
スポーツ報知 5日 13:47
... ムで、前IBF王者・西田凌佑(六島)と王座統一戦を戦い、6回終了TKO勝ち。「フライ級時代から望んでいた統一王者」の座に就いた。これまでとは違い、初回からいきなりエンジン全開でパンチを繰り出す超攻撃スタイルで西田を圧倒した戦法が話題となったが、「1か月半前のロサンゼルス合宿に行ってから作戦を考えました。悔いのないような試合をしたいと思いました。対面した西田が驚いていて、皆さんも驚かれたでしょう。少 ...
スポーツ報知Dバックス・スアレスが2戦連発28号で大谷翔平に2本差 72打点で鈴木誠也に2差 タイトル争い白熱
スポーツ報知 5日 13:18
... 腕・ブービックのスイーパーを捉え、打球速度96・8マイル(約155・8キロ)、角度35度、飛距離376フィート(約114・6メートル)で左翼席に運んだ。 スアレスはレッズ時代の19年に49本塁打を放つなど過去に5度の30発以上を記録している通算304本塁打の右の大砲。6月23日(同24日)のWソックス戦で右手に死球を受けて2試合欠場したが、日本人選手のタイトル争いのライバルとなっている。 試合詳細
サンケイスポーツ【ボクシング】中谷潤人、井上尚弥からダウンを奪ったカルデナスとの対戦を歓迎「もちろん強いと思います」
サンケイスポーツ 5日 13:14
... まるのかスーパーバンタム級に転級するのかについては「いろんな選択肢がある中でまだ半々」と明言しなかった。ただ、スーパーバンタム級での試合には「いつでもできるような気持ちと体制は作ってもらっているので、タイミングですね」と前向きだった。 サウジアラビア総合娯楽庁のトゥルキ・アルシェイク長官は12月27日にサウジアラビア・リヤドで、4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(32)=大橋=が、WB ...
日刊スポーツ大谷翔平、3打数ノーヒットでチームも大敗 翌5日…
日刊スポーツ 5日 13:12
... った。 第3打席は1−7の5回1死、カウント2−2から内角のスライダーで空振り三振に倒れた。 第4打席は1−18の7回1死一塁で、右腕アレクサンダーと対戦。カウント1−2から外角低めのチェンジアップにタイミングを外され、二塁封殺の二ゴロに倒れた。大谷は続くルイーズの初球に二塁へ進塁したが、ルイーズが空振り三振に倒れた。 今季は打率2割8分2厘、リーグ単独トップ、メジャー3位の30本塁打、56打点、 ...
日本テレビアルテューベに大ブーイングも2本塁打の屈辱 ドジャースが18失点で大敗 大谷翔平は3打数無安打
日本テレビ 5日 13:12
... ジャー・スタジアムのファンは2017年のワールドシリーズの因縁かアルテューベ選手を大ブーイングで迎えました。 しかし2球目のストレートを打たれツーベースとされると、5番のクリスチャン・ウォーカー選手にタイムリーを浴びこの回2点を失いました。 さらに1点差に詰め寄った3回にはノーアウトランナー2塁からアルテューベ選手に2ランを浴び1-4、さらにクリスチャン・ウォーカー選手にも2ランを浴び1-6となり ...
日刊スポーツ【ラグビー】ウェールズ戦、ハーフタイムを5分延長…
日刊スポーツ 5日 13:07
... 策のガイドラインに沿い、両チームで協議のうえ、熱中症のリスクを鑑みて下記の通り試合を運用する。 <1>ウオーターブレイク 前半20分、後半60分時点でウオーターブレイクを3分間実施する。 <2>ハーフタイム もともと15分間を予定していたが、5分延長し、20分間とする。 キックオフの午後2時には、北九州市の気温は30度を超える見込み。エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(65)は、試合2日前の会見で ...
スポーツ報知「新日本プロレス」小島聡、再び巡ってきた「G1」出場チャンスに決意「天龍さんの持つ「最年長出場」を狙うしかない」…7・6後楽園「決定戦」
スポーツ報知 5日 13:06
... )を欠場することを発表した。全治期間、復帰時期は未定。 後藤の代わりとなる出場者を決めるべく7・6後楽園ホール大会で『G1 CLIMAX 35』Aブロック出場者決定ガントレットマッチ「石井智宏 vs タイチ vs 小島聡 vs チェーズ・オーエンズ」が緊急決定した。試合形式を新日本プロレスは「通常のシングルマッチ(時間無制限1本勝負)で試合開始。勝者が次の選手と再びシングルマッチで対戦。これを繰り ...
日刊スポーツ小林美駒騎手「いい馬。その言葉1つだけ」…/新馬戦
日刊スポーツ 5日 13:05
函館5R、レコードタイムでデビュー戦を制したエムフォーと小林美騎手(撮影・村野早祐) <函館5R>◇5日◇2歳新馬◇ダート1000メートル◇出走7頭 単勝1・4倍の支持を集めたエムフォー(牡、石坂、父フォーウィールドライブ)が、後続に大差をつけてレコードタイムで圧勝した。重馬場の勝ち時計は57秒9。従来の記録を0秒6塗り替えた。 小林美駒騎手を背に、最内枠のドナソレイと先行争いをする形でレースを引 ...
日刊スポーツバンタム級統一王者・中谷潤人、次戦でSバンタム転…
日刊スポーツ 5日 13:04
... いろいろな選択肢がある中で、まだ半々ぐらいですかね」と心境を吐露。 次戦がスーパーバンタム級転向初戦になることも想定しており「もちろんいつでもできるような気持ちと態勢はつくってもらっているので。あとはタイミングですかね」と自己解説した。そのため王座返上の決断時期については「(次の)試合が決まり次第。いつごろというのは流動的なので何とも言えない」と言葉を選びながら話した。すでに西田戦の1週間後にはジ ...
スポニチケルヒャーのモバイル高圧洗浄機『OC5ハンディCB』は本体重量0.76kgと超軽量&ペットボトルがタンクになる!
スポニチ 5日 13:00
... 1本あたりで使える量は限られるが、ペットボトルなら複数本用意することも難しくない。このハンディさは、電源、水道がある場所であっても使う価値があるだろう。 最大許容圧力2.4MPaと、より大型な電源接続タイプの高圧洗浄機ほどの高圧ではないものの、噴射される水流はやはりケルヒャーらしいシャープさがある。率直にいって通常の洗車には十分な強さだろう。 また、水を回転させながら噴射するサイクロンジェットノズ ...
デイリースポーツドジャース 投手陣崩壊で悪夢の今季ワースト2桁18失点 ロバーツ監督ゲキも響かず26年ぶり屈辱 アストロズを揶揄していた客席も静まりかえる
デイリースポーツ 5日 12:57
... など、3被弾6失点で3回KO。2番手で登板したドレイヤーは、テオスカーのまずい守備もあり1回2/3を1失点。そして3番手のデービスが六回につかまった。 2四球と安打で無死満塁のピンチを招くと、スミスにタイムリーを浴び、ウォーカーには押し出し死球。ここで珍しくロバーツ監督がマウンドへ出向きゲキを飛ばすシーンもあった。しかしカラティニにグランドスラムを被弾。一気に突き放された。さらにアルトゥーベにも右 ...
日刊スポーツ大谷翔平、第4打席は二ゴロで3打数ノーヒット チ…
日刊スポーツ 5日 12:52
... った。 第3打席は1−7の5回1死、カウント2−2から内角のスライダーで空振り三振に倒れた。 第4打席は1−18の7回1死一塁で、右腕アレクサンダーと対戦。カウント1−2から外角低めのチェンジアップにタイミングを外され、二塁封殺の二ゴロに倒れた。大谷は続くルイーズの初球に二塁へ進塁したが、ルイーズが空振り三振に倒れた。 今季は試合前時点で打率2割8分4厘、リーグ単独トップ、メジャー3位の30本塁打 ...
日刊スポーツ【新日本】前IWGP王者・後藤洋央紀、右肘負傷で…
日刊スポーツ 5日 12:33
... 古屋大会で行われたIWGP世界ヘビー級王座戦で挑戦者ザック・セイバーJr.に敗れた際に右肘を負傷。全治期間、復帰時期は未定で、エントリーが予定されていた「G1クライマックス35」の欠場が決まったという。 なお後藤の欠場に伴い、6日後楽園ホール大会でG1クライマックスAブロック出場者決定ガントレットマッチ(石井智宏 VS タイチ VS 小島聡 VS チェーズ・オーエンズ)が実施されることも決定した。