検索結果(カテゴリ : サイエンス)

4,249件中28ページ目の検索結果(4.973秒) 2026-07-27から2026-10-14の記事を検索
ナゾロジー「交尾中うるさい」理由が判明、フクロウは他カップルの“交尾声"を聞き分けている
ナゾロジー 8月25日 11:30
どうやらフクロウは、他のカップルの「交尾中の声」にも聞き耳を立てているようです。 リュウキュウコノハズクのオスは交尾中に特徴的な声を発しますが、その意味はこれまでほとんど分かっていませんでした。 そこで北海道大学の研究チームが、野生の個体に非つがい個体の交尾声を含む音声を聞かせたところ、オスもメスも交尾声を含まない音声より強く鳴き返しました。 この結果は、交尾声が交尾相手だけでなく周囲の個体にも向 ...
CareNet藍色光で近視予防?
CareNet 8月25日 10:00
今や世界の28億人ほどが近視を患い、2050年には48億人ほどに増えると予想されています。室内光には乏しくて、日光には豊富な波長の藍色光による近視予防の可能性が示されました。
CareNetNSAIDs使用中の血圧上昇、降圧薬は投与する?
CareNet 8月25日 10:00
腰痛に対してロキソプロフェンを毎日服用している43歳女性が来院。その際に、血圧が高いことが判明しました。バイタルサインは正常で、腰痛以外の診察所見も正常です。降圧薬は投与すべきでしょうか?
CareNet英語が苦手でも大丈夫!AIを活用した論文執筆法
CareNet 8月25日 10:00
近年の生成AIの進化により、英語力に自信がなくても英語論文を執筆できる時代が到来しました。AIを活用して英語論文を作成するための基本から応用までを、具体的に解説します。
CareNet経口グレリン受容体作動薬AC01のHFrEFに対する安全性と忍容性が示された(解説:原田和昌氏)
CareNet 8月25日 10:00
グレリンは1999年寒川らによって発見された胃から産生されるペプチドホルモンで、下垂体に働いて成長ホルモン分泌を促進し、視床下部に働いて食欲を増進させる。HFrEF患者に静脈内投与するとLVEFと最高酸素摂取量が増加し、心不全症状が改善し、除脂肪体重が増加する。AC01(AnaCardio社)は新規の経口カルシウム感受性増強薬でグレリン受容体作動薬でもある。スウェーデン・カロリンスカ大学病院のLu ...
日経メディカルCLDN18.2陽性HER2陰性の進行胃癌を対象にCLDN18.2とCD3に対する二重特異性抗体ASP2138のフェーズ3試験が開始
日経メディカル 8月25日 09:45
アステラス製薬は8月25日、Claudin18.2(CLDN18.2)とCD3に対する二重特異性抗体であるASP2138について、CLDN18.2陽性HER2陰性の切除不能な局所進行または転移を有する胃腺癌および食道胃接合部腺癌の1次治療として、化学療法およびペムブロリズマブと併用する治療法の有効性と安全性を評価するフェーズ3試験で最初の患者への投与を開始したと発表した。
Forbes JAPAN「ペットボトルから作られたクッキー」が世界を救う、食糧危機の緩和や宇宙ミッションにも
Forbes JAPAN 8月25日 09:30
南イリノイ大学の研究チームは、廃棄されたペットボトルや農作物廃棄物を分解し、タンパク質が豊富に含まれたクッキーへと変化させる微生物を開発した。この発見が世界のプラスチックごみ問題や迫り来る食糧危機を解決に導き、有人での深宇宙探査ミッションを支える存在となる可能性がある。 廃棄されたペットボトルとトウモロコシの茎・葉が、クッキーの原料に 南イリノイ大学カーボンデール校の研究チームは、「µBites( ...
Forbes JAPANコーヒーには肝臓と心臓の健康を促す働きも 新たな研究で次々と明らかになる効能
Forbes JAPAN 8月25日 09:00
多くの人は目覚めた時に疲れを感じ、カフェインが頭をすっきりさせてくれることを期待しながらマグカップを手に取る。しかし、この毎日の習慣が長年にわたって私たちの健康にどのような影響を与えているのかを考える人はほとんどいないだろう。実は、毎日のコーヒー習慣には、単に朝の目覚めを促す以上の効果があることが分かっている。 最近の2件の研究から、コーヒーの適度な摂取は、肝臓と心血管系の健康を助けるという確かな ...
朝日新聞スマホに操られている私たち ポイントアプリ利用者は1日6~8時間
朝日新聞 8月25日 09:00
立教大学教授の木村忠正さん=2026年4月23日、東京都豊島区の立教大学、相場郁朗撮影 [PR] あなたは今日、スマホを何回触りましたか? 「たまに確認するくらい」――そう思っているあなたも、実は1日に数百回アプリを切り替えているかもしれません。立教大学社会学部教授・木村忠正さんによる論考『スマホは心を操る』(朝日新書)では、膨大なログデータと最新の文化進化論をもとに、気づかないうちに「操られてい ...
朝日新聞大きな問いに魅せられ、先端技術で解き明かす 利根川進さんの歩み
朝日新聞 8月25日 07:01
2015年、マウスの海馬の神経細胞の活動を操作して、過去の楽しい記憶を活性化し、うつの状態を改善させた論文を英科学誌ネイチャーに発表。説明する利根川進さん [PR] 日本人初のノーベル生理学・医学賞受賞者で、米マサチューセッツ工科大(MIT)教授の利根川進さんが7月11日、86歳で亡くなった。あくなき探究心を武器に、大きな問いを見抜き、自分の技術で突破口を開いた。抗体の多様性を生み出す仕組みを解き ...
ナゾロジー人生の壁にぶつかったとき、自尊心はどうやって回復するのか?
ナゾロジー 8月25日 07:00
生きていれば誰しも、人生の壁にぶつかるときがあります。 恋人との別れ、重要な試験での失敗、突然の失業、親しい友人との絶交、大切な人との死別などです。 こうした出来事に直面すると、「自分はダメな人間なのではないか」と自尊心まで傷ついてしまうことがあります。 では、そこから人の心はどのように回復していくのでしょうか。 スイス・チューリッヒ大学(University of Zurich)は、最近ネガティ ...
朝日新聞ゲノム編集で大きく育つフグや肉厚タイ 魚の付加価値支える完全養殖
朝日新聞 8月25日 07:00
[PR] 【ニュートンから】魚の完全養殖最前線(4) 魚の完全養殖 最前線 完全養殖は,魚を品種改良するうえで不可欠な技術だ。品種改良を行うには,成長が早いといったすぐれた特徴をもつ個体から次世代をつくり,すぐれた特徴を受けついだ魚の系統をつくる必要がある。完全養殖は「次世代をつくる」という品種改良の根幹をになう技術だ。 近年は,地球温暖化が進んでいるため,高水温でもよく育つ品種が求められている。 ...
朝日新聞AIで「何が本物か」が分からない時代 これからのメディアの役割は
朝日新聞 8月25日 06:50
宮武徹郎さんのニュースレター「Slow Times」 [PR] ニュースレター「Slow Times」を立ち上げ、週2回、アメリカのテック・カルチャーについて発信する宮武徹郎さん。AIによって偽の情報があふれ、何が本物なのかを見極めることが重要になる時代が来るといいます。SNSのアルゴリズムが変わり、AIがコンテンツを大量に生み出す今、新聞やジャーナリズムはどこへ向かうのか。ポッドキャスト「Off ...
日経メディカル医薬品の「スケジュール」の話
日経メディカル 8月25日 06:45
maytheevoran/stock.adobe.com オーストラリアの薬局では、ちょっと便利な仕組みがあります。 ハイリスク医薬品を調剤しようとすると、患者の処方・調剤歴を確認できる「リアルタイム監視システム」の画面が自動で立ち上がるのです。 こうした仕組みがあるのは、オーストラリアがハイリスク薬の管理に特に気を配っているためです。そして、その考え方は、医薬品のリスク分類にも表れています。 今 ...
日経メディカルロキソプロフェン指定第2類に薬剤師の6割が賛成、有害事象には懸念も
日経メディカル 8月25日 06:45
厚生労働省は、OTC医薬品で第1類に分類されているロキソプロフェン(商品名ロキソニンSなど)について、必要な条件を付した上で指定第2類医薬品とすることが適当との意見を取りまとめた(関連記事: ロキソプロフェン、指定第2類へ条件付き了承)。今後、条件の詳細を整理した上で最終審議が行われる。これを受け、ウェブサイト「日経DI」では薬剤師を対象に、ロキソプロフェンのリスク区分変更に対する考えについて調査 ...
ナゾロジー高校時代の友人関係は「数十年後、起業家になるか」と関連していた
ナゾロジー 8月25日 06:30
人はいつ「起業家になる道」を歩み始めるのでしょうか。 大学で起業を学んだときや、社会人になって起業家と出会ったときだと考える人も多いでしょう。 ところがカナダのカルガリー大学(University of Calgary)による研究では、高校時代の友人が後に起業した人ほど、自分自身も数十年後に起業する傾向が確認されました。 研究成果は2026年6月13日付で学術誌『Journal of Busine ...
ナショナルジオグラフィック遺伝子に致命的な変異があっても発症しない人がいるのはなぜか
ナショナルジオグラフィック 8月25日 06:00
「疾患遺伝子」は長い間、 DNAに刻まれた運命のようなものであり、それを持つ人は病気が避けられないと考えられてきた。しかし近年の研究で、そう単純な話ではないことがわかってきている。(MARK THIESSEN, NATIONAL GEOGRAPHIC) [画像のクリックで拡大表示] 娘が生まれた瞬間、夫が持つまれな眼疾患を受け継いでいることがわかった。ステファニー・デローザ・マラッツォさんの娘パン ...
朝日新聞サイバー防衛変えたミュトス 片山金融相「今そこにある危機」の真意
朝日新聞 8月25日 06:00
[PR] AIの時代 ミュトスの教訓① 危険すぎるAI(人工知能)として注目された米アンソロピックの高性能AI「クロード・ミュトス」。フロンティアAIと呼ばれるこうした最先端AIの登場は、金融などのシステムへの新たな脅威を浮き彫りにするとともに、AIをめぐる国際競争の中での日本の立ち位置を映し出した。ミュトスが突きつけた現実とは何か。インタビューシリーズで探る。初回は片山さつき金融相(67)に聞く ...
デイリースポーツレモン食べる外来ガ確認
デイリースポーツ 8月25日 05:53
東京や長崎、沖縄の離島で採集されたガが、レモンの花や実を食べる外来種であることを九州大の屋宜禎央助教(昆虫科学)と大学院生の岡太陽さんが突き止め、日本応用動物昆虫学会の英文誌で25日までに報告した。和名をレモンニセスガと提案した。国内でレモン栽培が広がる中、卵のついた苗木の移動に伴って各地に拡散する恐れがあり、注意を呼びかけた。 このガはオセアニアや東南アジアなどに分布し、成虫は羽を広げた時の幅が ...
47NEWS : 共同通信レモン食べる外来ガ確認 九大、国内拡大に警鐘
47NEWS : 共同通信 8月25日 05:51
東京や長崎、沖縄の離島で採集されたガが、レモンの花や実を食べる外来種であることを九州大の屋宜禎央助教(昆虫科学)と大学院生の岡太陽さんが突き止め、日本応用動物昆虫学会の英文誌で25日までに報告した。和名をレモンニセスガと提案した。国内でレモン栽培が広がる中、卵のついた苗木の移動に伴って各地に拡散する恐れがあり、注意を呼びかけた。 このガはオセアニアや東南アジアなどに分布し、成虫は羽を広げた時の幅が ...
ナショナルジオグラフィック発掘ミステリー:聖書が導く古代文明の真実2[二]
ナショナルジオグラフィック 8月25日 05:40
考古学チームが「聖書の失われた財宝」を探し求めるアクション満載のシリーズ。彼らの発見は、聖書の有名な物語に登場する都市や文明、出来事に新たな光を当てる。ダビデとゴリアテの伝説的な戦いや、ハルマゲドンの着想源となった激しい戦闘など、我々の理解を覆す発見をカメラが捉える。さらに最新技術を駆使し、科学者たちが死海文書の古代のメッセージを解読。これまで知られていなかった詳細を明らかにする。イラク、イスラエ ...
CareNet日本人2型糖尿病へのGLP-1薬、MACE・死亡リスクへの影響は?
CareNet 8月25日 04:00
日本の大規模レセプトデータベースを用いたリアルワールド研究において、2型糖尿病患者に対するGLP-1受容体作動薬(GLP-1薬)の使用は、心血管イベントにおいてほかの血糖降下薬との有意差は認められなかったが、全死因死亡率はGLP-1薬群で有意に低く、これらの知見は残余交絡を反映している可能性があることを、千葉大学の越坂 理也氏らが示した。研究成果はDiabetes, Obesity and Met ...
CareNet日本の心不全診療、2013年から転帰の改善状況は?(JROADHF)/Eur Heart J
CareNet 8月25日 04:00
心不全(HF)診療では薬物療法や介入、退院後管理が進歩している一方、実臨床での診療内容の変化と患者転帰への影響は十分に明らかになっていない。米国・マサチューセッツ工科大学の遠山 岳詩氏らは、日本の2つの大規模HFレジストリを比較し、HF診療と転帰の変化を検討した。その結果、ガイドライン推奨治療や患者教育の実施率が増加し、1年死亡およびHF再入院はいずれも低下していた。本結果は、European H ...
CareNet研修医のメンタルヘルス、医師との結婚で良好か
CareNet 8月25日 04:00
医師の婚姻状況はウェルビーイングやキャリア選択と関連する可能性があるが、結婚を含むライフステージと若手医師のウェルビーイングやキャリア選択との関係については、これまで十分に検討されていない。そこで、長崎 一哉氏(藤田医科大学)、西崎 祐史氏(順天堂大学)らの研究グループは、日本の卒後2年目研修医を対象に、婚姻状況と心理的ウェルビーイング、志望診療科との関連を全国横断調査で検討した。その結果、婚姻、 ...
CareNet敵意・興奮を伴う統合失調症に対するブレクスピプラゾールの有効性
CareNet 8月25日 04:00
統合失調症患者は頻繁に敵意や興奮を経験し、それらの症状が機能低下を招くことがある。米国・ニューヨーク医科大学のLeslie Citrome氏らは、統合失調症患者の機能に対するブレクスピプラゾールの影響を、敵意および興奮症状との関連において検討するため、同薬剤の短期および長期試験の事後解析を行った。The Journal of Clinical Psychiatry誌2026年7月20日号の報告。 ...
CareNet大腸がん検診60%目標、2028年達成は困難か
CareNet 8月25日 04:00
日本では大腸がん検診の受診率向上が公衆衛生上の課題であり、2028年までに受診率60%を達成する目標が掲げられている。一方で、都道府県や性別による受診率の差が目標達成に及ぼす影響は十分に定量化されていない。そこで、一橋大学のHasan Jamil氏らは、2013~22年の全国データを用いて、2028年に大腸がん検診受診率が60%目標に到達する可能性を都道府県別に予測した。その結果、全国の受診率は2 ...
CareNet閉塞性睡眠時無呼吸、記憶力低下・認知症リスクと関連
CareNet 8月25日 04:00
閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)は、本人の記憶機能低下や認知症リスクと関連する可能性が示された。モナシュ大学(オーストラリア)のGabriel Abdelmessih氏らは、2,795人の40~70歳の成人を対象とする研究を行い、OSAと、記憶力低下や認知症リスクとの関連性を調査した。その詳細がアルツハイマー病協会発行の「Alzheimer's & Dementia」に6月29日付で掲載された。 研究 ...
CareNet変形性股関節症に対する運動、期待ほどの効果は得られない?
CareNet 8月25日 04:00
変形性股関節症による痛みを改善する運動の効果は、医師や理学療法士が期待するほど大きくない可能性がある。新たなエビデンスレビューで、運動により、変形性股関節症の痛みが軽減し、身体機能が改善するものの、患者が日常生活の中で効果を実感できるレベルには達しない可能性が示された。シドニー大学(オーストラリア)のMichelle Hall氏らによるこの研究結果は、7月23日付で「Cochrane Databa ...
CareNet双極性障害の個別化治療の意思決定に、EBI-BDツールが有用/BMJ
CareNet 8月25日 04:00
双極性障害は、平均余命の短縮や治療順守率の低さと関連しており、その一因として薬剤の忍容性の低さや患者の意思決定への関与が不十分であることが挙げられるが、共有意思決定の改善に寄与する、エビデンスに基づく意思決定支援ツールは限られているという。スペイン・バルセロナ大学のMichele De Prisco氏らは、U-REACH(living umbrella review, evaluation, an ...
47NEWS : 共同通信脳梗塞薬ドラッグロス懸念 取り扱い企業めど立たず 臨床試験で有効性確認
47NEWS : 共同通信 8月25日 00:00
海外で既に実用化している有望な脳梗塞の新薬について、販売を目指す開発企業がないために国内で使えない「ドラッグロス」が懸念されている。国立循環器病研究センターなどの医師が実施した臨床試験(治験)では新薬の有効性が明らかになった。ただ現在もこの薬を取り扱う企業のめどは立たず、関係者は「日本の患者だけ世界の標準薬が使えない状況になる」と危機感を強めている。 記者会見で脳梗塞新薬のドラッグロスに懸念を表明 ...
47NEWS : 共同通信男女で異なる抑うつ症状 高齢の介護・死亡リスク
47NEWS : 共同通信 8月25日 00:00
高齢者の抑うつ症状で、男性は「無価値感」、女性は「不安感」が強いほど、要介護や死亡のリスクが高い―。健康寿命に影響する抑うつ症状のタイプは男女で異なることが、高齢者の追跡調査で分かったと、東北大などのチームが発表した。 研究の意義として「抑うつ症状のタイプに応じたメンタルヘルス(心の健康)のケアで健康寿命を伸ばせる可能性が示された」と指摘している。 チームは仙台市鶴ケ谷地区に住む70歳以上の585 ...
日経メディカルGLP-1受容体作動薬は脱毛の発症リスクが高い
日経メディカル 8月24日 23:45
zimmytws/stock.adobe.com 米国Pennsylvania大学のHuilin Tang氏らは、同大学の診療データベースを用いて18歳以上の2型糖尿病患者を同定し、GLP-1受容体作動薬、SGLT2阻害薬、DPP-4阻害薬でそれぞれ新たに治療を開始した場合の、脱毛症リスクを比較するtarget trial emulationを行ったところ、GLP-1受容体作動薬の使用者はSGLT ...
日経メディカル故郷と共に生き、故郷と共に逝く~「集落の看取り」という視点~
日経メディカル 8月24日 23:45
七山診療所所長の阿部智介氏 過疎地域で医療を続けていると、「地域医療を守る」という言葉に、違和感を覚えることがある。 もちろん私も、地域に医療を残し、地域を支えたい。しかし、人口減少と高齢化があまりに急速に進む現実の中で、単純に「守る」「維持する」というだけでは表現できないものがあると感じる。 私が診療を続けている佐賀県唐津市七山地区(旧七山村)は、人口減少が著しい。無医村となった七山村に亡き父が ...
日経メディカル「私はエビアレルギーですか? 2日前は大丈夫だったのに…」
日経メディカル 8月24日 23:45
若手医師A 先生、救急から連絡です。50歳代男性、エビを食べた後に嘔吐して顔が赤くなったとのことです。 田中 バイタルは? 若手医師A 意識レベルも含め、問題ありません。喘鳴も認めません。 田中 エビアレルギーの既往は? 若手医師A ありません。しかも、2日前にもエビを食べたそうです。 若手医師B そんな直近に食べたときは大丈夫だったのに、突然エビアレルギーになることってあるんですか? 田中 甲殻 ...
日経メディカル癌のリキッドバイオプシーに関するレビュー
日経メディカル 8月24日 23:45
本コラムでは、Googleが提供する学術雑誌のインパクト指標「h5-index」から、各領域10誌を抽出。それを元に世界中で最も多くポストされた論文を紹介する。 8月10~16日に最もポスト数が多かったのは、JAMA誌の論文「Liquid Biopsies for Cancer: A Translational Science Review」(癌のリキッドバイオプシー:トランスレーショナルサイエン ...
日経メディカル2022年1月、オミクロン株流行の始まり
日経メディカル 8月24日 23:45
新しい年を迎えても、世界は依然として新型コロナウイルスへの対応に混乱しており、祝祭と希望の雰囲気にはほど遠かった。
日経メディカル本当に去痰薬は気管支拡張症に効くのか?
日経メディカル 8月24日 23:45
気管支拡張症の診療で、喀痰は極めて重要な症状です。患者は慢性的な咳と痰に悩まされ、感染を契機に痰の量や膿性度が増し、増悪を繰り返します。気管支拡張症では、気道の構造破壊、粘液貯留、感染、炎症が互いに悪影響を及ぼし合う悪循環が形成されます。この病態は近年、「vicious vortex」と表現されることが多くなっています1)。 この悪循環を断ち切るために、気道クリアランス療法が気管支拡張症診療の中核 ...
日経メディカルクイズ27●この陰影に見られない特徴は?(難易度中)
日経メディカル 8月24日 23:45
日経メディカル学術集会乱立で演題もスポンサーも取り合いに…「好循環へ転じさせる改革が必要」
日経メディカル 8月24日 23:45
日本甲状腺学会理事長・日本内分泌学会副代表理事で獨協医科大の橋本貢士氏 「学術集会が多すぎる」という現場の声が目立つようになった。外科領域では2026年7月、日本消化器外科学会総会の特別企画において「演題不足や、それに伴う内々での演題登録依頼などが増えており、運営・参加の両面で負担が大きくなっている」という意見が述べられた(関連記事1、関連記事2)。こうした状況について、「過去から続く構造的な問題 ...
ナゾロジー熱が「量子的な波」として光のように直進する現象を室温で初観測
ナゾロジー 8月24日 21:00
米国のカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で行われた研究によって、「量子的な波として伝わる熱(量子熱波)」が、史上初めて室温で観測されました。 熱といえば四方八方へじわじわ広がるのが常識ですが、この実験では光のビームのようにまっすぐ進む現象が確認されたのです。 日常の実感でも物理学の教科書でも揺らいだことのなかったこの常識が、極低温の特殊な実験室ではなく、私たちの暮らすふつうの温度で破られ ...
ニューズウィーク数千頭の犬や猫に殺処分の危機が迫る…60年ぶりにアメリカで再燃した肉食寄生バエの脅威
ニューズウィーク 8月24日 21:00
里親との出会いを待つ保護犬(写真はイメージです) Sasha Sashina-Unsplash 動物や人間に寄生する「新世界ラセンウジバエ」の影響で、保護施設で暮らす何千頭もの犬や猫に、殺処分の危機が差し迫っている。 ラセンウジバエはメキシコから国境を越え、アメリカで60年ぶりに再燃した。連邦当局や州当局は、感染拡大を食い止めるために動物の移動を規制。その結果、テキサス州の動物保護団体やシェルター ...
ナショナルジオグラフィック新種「海のTレックス」を発見、体長13m超の頂点捕食者
ナショナルジオグラフィック 8月24日 20:00
古生物学者たちは、複数の博物館に所蔵されているモササウルス類の標本数十点を測定しなおした結果、8000万年前に海の頂点に君臨していた、これまで知られていなかったモササウルス類の新種「ティロサウルス・レックス」を発見した。ここに描かれているのは、アーティストによる復元図。(COURTESY ALDERON GAMES, PATH OF TITANS/AMNH) [画像のクリックで拡大表示] 古生物学 ...
ナゾロジー熱すると気化し、冷やすと固まる新型プラスチックを開発
ナゾロジー 8月24日 19:30
英国のサリー大学(University of Surrey)で行われた研究によって、加熱すると気体になって消え、冷えると自然に元の固体へと戻る、まったく新しいプラスチックが開発されました。 固体が液体を経ずにそのまま気体になる現象は「昇華」と呼ばれ、ドライアイスなどでおなじみです。 しかし、プラスチックがこの往復を繰り返し、しかも冷えるだけで勝手に元の姿へと組み上がる例は、これが初めてとなります。 ...
ナゾロジー「スクショを撮ると記憶に残らない」全実験で一致、米大学の研究
ナゾロジー 8月24日 19:00
アメリカのビンガムトン大学(BU)で行われた研究によって、スマホでスクリーンショットを撮ると、その内容をかえって忘れやすくなることが、約900人を対象とした7つの実験すべてで一貫して示されました。 また研究では「スマホに保存した分、脳には余裕が生まれるのでは?」という見返りも探されましたが、ほとんど見つからなかったのです。 この結果はスクリーンショットをとるという行動そのものに、記憶を劣化させる罠 ...
朝日新聞キャベツの旬を宇宙から先読み 買いどき知らせて食品ロス削減へ
朝日新聞 8月24日 18:36
スーパーの入り口近くで、キャベツが回鍋肉(ホイコーロー)の合わせ調味料とともに売り出された=2026年8月24日、東京都世田谷区、枝松佑樹撮影 [PR] 人工衛星からキャベツ畑の育ち具合を調べ、出荷量が増えると予測した時期にあわせ、スーパーの売り場や広告で販売を促す取り組みが始まった。宇宙航空研究開発機構(JAXA)と電通、JA嬬恋村(群馬県)が24日、首都圏と関西の量販店約50店で順次展開すると ...
47NEWS : 共同通信若年がんポスター掲示中止 「配慮不足」と厚労省
47NEWS : 共同通信 8月24日 18:22
厚生労働省は24日、若年層がん患者向けの支援制度周知を目的にタイアップした映画「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」のポスターに批判が相次いでいるとして、配布先病院などに掲示しないよう依頼していることを明らかにした。「受け手への配慮が足りなかった」としている。 ポスターを巡っては、映画タイトルに「死を連想させ、治療中の患者に不安を与える」「病院に掲示するのは不適切」などの批判が寄せられて ...
47NEWS : 共同通信結核新規患者1万人下回る 外国出身2割超で増加傾向
47NEWS : 共同通信 8月24日 18:13
厚生労働省は24日、2025年に結核と診断された患者は9899人で、1951年の集計開始以来初めて1万人を割ったと発表した。人口10万人当たり8人で、世界保健機関(WHO)が定める「低まん延国」の水準を5年連続で維持した。 外国出身者は新規患者の23.8%、20代患者の91.1%を占めた。留学や就業目的での入国者増加が影響したとみている。厚労省は25年6月から一部の国を対象として、中長期の在留予定 ...
NHK前例のない原発の地震データめぐる不正 見えてきた深層
NHK 8月24日 18:09
2026年1月、中部電力が再稼働を目指す浜岡原子力発電所の審査をめぐり、データを改ざんしていたことが明らかになりました。 不正が行われていたのは、安全の根幹となる原発周辺で想定される地震に関するデータ。 前例のない不正はなぜ行われたのでしょうか。 100人を超える関係者への取材から見えてきた深層です。
デイリースポーツ結核新規患者1万人下回る
デイリースポーツ 8月24日 18:06
厚生労働省は24日、2025年に結核と診断された患者は9899人で、1951年の集計開始以来初めて1万人を割ったと発表した。人口10万人当たり8人で、世界保健機関(WHO)が定める「低まん延国」の水準を5年連続で維持した。 外国出身者は新規患者の23・8%、20代患者の91・1%を占めた。留学や就業目的での入国者増加が影響したとみている。厚労省は25年6月から一部の国を対象として、中長期の在留予定 ...
NHK人工衛星活用し旬のキャベツ届ける取り組み開始 JAXAなど
NHK 8月24日 17:58
人工衛星で宇宙からキャベツ畑を撮影し、出荷量や価格を予測して広告を展開することで、より多くの消費者に届けようという取り組みが、24日から都内のスーパーなどで始まりました。 この取り組みは、JAXA=宇宙航空研究開発機構と、大手広告会社の電通、それに全国有数のキャベツの産地、群馬県嬬恋村のJAなどが24日、都内で記者会見を開いて発表しました。 取り組みでは、民間の人工衛星が撮影した画像からキャベツの ...
ニューズウィーク中国人型ロボ、100m走で人類最速超え ロボット企業がにらむ「本当の勝負どころ」とは?
ニューズウィーク 8月24日 17:30
8月22日、北京で開かれた第2回世界ヒューマノイドロボット競技大会の開会式で撮影 REUTERS/Florence Lo 【動画】ウサイン・ボルトより速い中国の人型ロボット…ただし減速には課題 中国の人型ロボットは、最速記録を持つ人間よりも速く走れることを証明した。真価が問われるのはここからだ。ケーブル接続のような精密作業を確実にこなしながら、梱包や倉庫業務にも対応し、地味な仕事でも人間のように働 ...
ナゾロジー砂糖の配給制限下に生まれた赤ちゃん、数十年後に起きた結果は…
ナゾロジー 8月24日 17:00
乳児期に何を食べていたかを覚えている人は、ほとんどいないでしょう。 しかし、本人の記憶には残っていなくても、その時期の食生活は体の中に長く痕跡を残すのかもしれません。 イギリスで戦後の砂糖配給制限を経験した人々を追った新たな研究から、受胎から2歳までの「人生最初の1000日間」に砂糖の少ない環境で過ごした人ほど、数十年後に複数のがんを発症するリスクが低く、生物学的な老化も遅かったことが示されました ...
デイリースポーツスマホ活用し放射線量測定
デイリースポーツ 8月24日 16:33
原子力規制庁は24日、スマートフォンを活用して放射線量のデータを規制庁のシステムに伝送する実証試験を茨城県ひたちなか市で公開した。2024年の能登半島地震では北陸電力志賀原発(石川県)周辺で一部の放射線監視装置(モニタリングポスト)のデータが一時伝送できなくなったため、災害時の測定・通信方法の多重化を図る。試験では気温の高い環境下で装置が正しく動作するかどうかを調べた。 規制庁は27年度の装置導入 ...
47NEWS : 共同通信薬害救済拡充、対策徹底を 被害者団体、厚労相に要望
47NEWS : 共同通信 8月24日 15:57
全国薬害被害者団体連絡協議会は24日、薬害の根絶に向けた取り組みや救済の拡充を求める要望書を上野賢一郎厚生労働相に提出した。「筆舌に尽くしがたい苦痛や悲しみを二度と誰にも味わってほしくない」として、安全対策の徹底を要請した。 協議会の代表世話人花井十伍さんは、薬害エイズを機に厚労省敷地内に建立された「誓いの碑」の前で要望書を手渡し「真摯に受け止めてほしい」と訴えた。上野氏は「医薬品の安全性、有効性 ...
デイリースポーツ福島原発処理水、17万トン放出
デイリースポーツ 8月24日 15:52
東京電力が福島第1原発の処理水の海洋放出を始めて、24日で3年となった。これまで22回で計約17万2700トンを排出し、タンクでの保管量は7・6%減って約124万3400トンになった。廃炉と同じく2051年までの放出完了が目標だ。国や東電に加え、国際原子力機関(IAEA)が監視しており、海水や魚介類に異常はない。放出後に日本産水産物の全面輸入停止に踏み切った中国は昨年、規制緩和を発表したものの、外 ...
Science Portal生成AIが「新ウイルス」を設計 米スタンフォード大、増殖を確認 対策訴えも
Science Portal 8月24日 15:07
自然界に存在しないとみられる新しいウイルスの全ゲノムを生成AIに設計させ、その「設計図」からDNAを合成して実際に増殖機能があるウイルスを作り出すことに成功した、と米スタンフォード大学などの研究グループが発表した。できたのは人や動物に感染するウイルスではなく、細菌に感染するウイルスである「バクテリオファージ(ファージ)」。研究グループは、新しいファージを使った療法など生命科学分野での応用に期待する ...
読売新聞「牛の培養肉」来年1月にも試験生産開始へ、「本物に近い形状」生産ラインは世界初…大阪大など共同事業体
読売新聞 8月24日 14:00
米井吾一 動物の細胞から作る「培養肉」について、大阪大などの共同事業体が、食品衛生管理の国際手法「 HACCP(ハサップ) 」に沿った生産ラインを新設し、牛の培養肉の試験生産を来年1月にも始める。共同事業体によると、本物に近い形状を持つ培養肉の生産ラインは世界初。国は培養肉の販売に向けた指針作りを進めており、共同事業体は2030年度の商業化を目指す。(編集委員 米井吾一) 大阪・関西万博で展示され ...
デイリースポーツ「継続的な安全確保を」
デイリースポーツ 8月24日 13:34
福島県の内堀雅雄知事は24日の定例記者会見で、東京電力福島第1原発の処理水海洋放出から3年を迎えたことについて「大きなトラブルは発生しておらず、計画通り実施されている」と述べた。国と東電に対して「大切なのは、長期にわたって継続的に安全を確保することだ」とし、万全の対策を講じ、分かりやすい情報発信に取り組むよう求めた。 また、海外で一部の国や地域による輸入規制が続いていることに触れ、撤廃に向けた国の ...
ナゾロジー「驚くと瞳孔が開くのはなぜ?」科学的しくみが明らかに
ナゾロジー 8月24日 12:00
私たちは暗い場所に入ると、より多くの光を取り込むために瞳孔が開きます。 しかし、瞳孔が開くのは暗い場所にいるときだけではありません。 突然大きな音がしたり、予想外の出来事に驚いたりしたときにも、瞳孔は一瞬大きくなります。 では、光の量とは関係のない「驚き」で、なぜ瞳孔が開くのでしょうか。 米ブラウン大学(Brown University)の研究チームは、この反応が単なる驚きの副産物ではなく、脳が「 ...
産経新聞患者の細胞が研究を動かした 山中伸弥氏に「答えをください」 FOPと戦う山本育海さん
産経新聞 8月24日 12:00
京都大で行われた、山本育海さんの皮膚細胞の採取手術(山本智子さん提供)筋肉や腱など本来は骨でない組織に骨ができ、体の動きが次第に奪われる指定難病、進行性骨化性線維異形成症(FOP)。患者の山本育海さん(28)は、小学校3年生だった2006年に診断され、けがや手術によって病気が進む危険と向き合ってきた。それでも、治療薬を探してほしいと、自ら皮膚の細胞を京都大へ提供した。そこから作られた人工多能性幹細 ...
ナゾロジー勤務外の「呼び出し対応」は、実際に連絡が無くても睡眠を妨げる
ナゾロジー 8月24日 11:30
仕事を終えて家に帰っても、「何かあれば連絡します」と言われていては、完全に気を抜くことは難しいかもしれません。 とくに夜間の呼び出しに備えるオンコール勤務では、電話が鳴れば当然、睡眠は中断されます。 しかしオーストラリアのセントラルクイーンズランド大学(CQU)によると、これまで行ってきた研究では、実際には一度も連絡が来なかった夜でさえ、オンコールであることによって睡眠が乱れる場合があることが示さ ...
日経メディカル薬局実習、薬学生指導のポイントは【第2週目】
日経メディカル 8月24日 10:15
本記事の活用方法 本連載では、2026年度第3期の実習日に合わせて、指導薬剤師が押さえておきたい「指導のポイント」を毎週月曜日に公開。さらに、その週に学んだ内容を学生がどれくらい理解しているかチェックできる「理解度チェック問題」を1問、薬剤師国家試験の過去問より出題します。解答・解説は、メディックメディアが提供します。 メディックメディアの過去問演習サービス「QB薬剤師国試」を利用すれば、実習に関 ...
Forbes JAPAN夏の便秘は熱中症のサイン 「腸の砂漠化」を防いで熱中症対策を
Forbes JAPAN 8月24日 10:15
夏になると便秘をするという声をたまに聞く。それは気のせいではない。夏には便秘を招く要因がいくつもあるのだ。しかも、夏便秘は熱中症のリスクとも関連している。暑い時期に便秘をしやすい人は、その原因をしっかり理解して対策することが大切だ。 健全な便の3要素 大正製薬は、20代以上の男女1000人を対象に「夏の便秘と食生活」に関する調査を行った。それによると、6月から9月の暑い時期に便秘がちになると感じる ...
CareNet「確認が増える=非効率」は本当か?
CareNet 8月24日 10:00
「確認項目がまた増えた」「チェックリストの入力に時間がかかる」…。医療安全対策のルールが増えるたび、そう思う医師は多いはず。しかし確認作業は本当に現場を遅くするのでしょうか?安全と効率を両立する仕組みとは?
CareNet英語で「鎮痛薬」、薬剤ごとの特徴説明も
CareNet 8月24日 10:00
「増悪」「熱発」…。医療者が日々使う言葉でも患者さんに使うと「?」となること、ありますよね。英語も同じ。「同じ意味の異なる表現」をまとめて覚えられる、“お得な"コラム。
CareNetベースアップ評価料の請求ミス相次ぐ、厚労省が注意喚起
CareNet 8月24日 10:00
「ベースアップ評価料の請求に疑義 施設基準の再確認を」「OTC類似薬で患者負担増を懸念 患者調査で見直し要求」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
CareNetがん種による違いは?放射線治療の最適解
CareNet 8月24日 10:00
高齢がん患者へ放射線治療を指示する場合、患者のどのような点に注意を払っていますか?今回、がん種による放射線の使い分け、治療実施における高齢者ならではの注意点などを放射線治療医が解説します。
日経サイエンス白亜紀の海にクラーケン 太古のタコは巨大で獰猛
日経サイエンス 8月24日 08:55
陸の上を恐竜たちが闊歩していた時代,海の中は巨大なタコが支配していたかもしれない。白亜紀の海は,モササウルスや首長竜が頂点捕食者であると考えられてきた。ところがScience誌にこのほど掲載された研究成果から,伝説に登場する海の怪物「クラーケン」を思わせる巨大で獰猛なタコが,頂点捕食者だった可能性が見えてきた。これまでの定説を覆す発見を可能にしたのは,北海道大学准教授の伊庭靖弘が率いる研究チームが ...
日経サイエンス中生代の複合生体材料 鎧竜「ズール」の頑丈すぎる装甲
日経サイエンス 8月24日 08:50
恐竜の王国で最も大きいのは竜脚類で,最も危険なのはティラノサウルスだったかもしれない。だが,最も重装備なのは角竜類や装盾類(そうじゅんるい:鎧竜類や剣竜類)だった。角やスパイク(大きなとげ),皮骨板,尾錘を持つこれらの装甲恐竜は,長年人々の心を捉えてきた。1900年代初頭,米国の古生物画家ナイト(Charles R. Knight)は,装甲恐竜の一種である植物食の角竜類トリケラトプスを,肉食恐竜の ...
ナゾロジー社会不安が高い人ほど「実はキョロキョロしない」
ナゾロジー 8月24日 07:00
初対面の人との会話は、多かれ少なかれ、誰しも緊張すると思います。 こうした不安をあおる社会状況に置かれると、なんとなく視線がキョロキョロしてしまいそうです。 しかし英ボーンマス大学(Bournemouth University)による2021年の研究では、社会不安を抱きやすい人はむしろ、視線の動きがほぼなくなることが実験で示されました。 一体なぜでしょうか? 研究の詳細は2021年10月25日付け ...
ナゾロジー30代40代の独身者は「結婚」より「同棲」を望んでいる
ナゾロジー 8月24日 06:30
30代、40代の独身者というと、「まだ結婚していない人」と捉えられがちです。 しかし、この年代には離婚経験者や同棲経験者、すでに子どもがいる人も多く、人生の背景はさまざまです。 米ボーリング・グリーン州立大学(BGSU)などの研究チームは、そんな30〜50歳の独身者が将来望む関係も一様ではなく、最も多かったのは結婚ではなく同棲だったと報告しました。 研究成果は2026年4月10日付で学術誌『Fam ...
日経メディカル変わる認定薬局、地域を支える新たな役割に
日経メディカル 8月24日 06:15
前・厚生労働省医薬局総務課薬局地域機能推進企画官の大井恒宏氏(2026年8月5日付で医薬品医療機器総合機構[PMDA]へ出向) 厚生労働省は2026年6月末、2027年5月20日に施行される改正医薬品医療機器等法(薬機法)に伴う省令を公布した。届出制だった健康サポート薬局は、認定制の「健康増進支援薬局」へ移行し、新たな認定薬局として位置付けられる。併せて地域連携薬局の認定基準も見直され、共に「地域 ...
ナショナルジオグラフィック電気で慢性疾患を治療 関節リウマチで承認、がんや糖尿病も視野
ナショナルジオグラフィック 8月24日 06:00
研究者らは、体内の電気信号を活用した慢性疾患の新たな治療法を探っている。(BALARAMA HELLER) [画像のクリックで拡大表示] 米ニューヨーク州ボールドウィンに住む元教師のジェニー・ムーアさん(60歳)は、以前はベッドから出るだけの動作に1時間近くを費やしていた。関節リウマチによる激しい痛みに数十年にわたって苦しめられ、結婚式で踊ったり、孫たちと遊んだりすることも気軽にはできなかった。 ...
47NEWS : 共同通信「うるう時間」27年導入へ 秒での修正廃止、混乱回避
47NEWS : 共同通信 8月24日 05:33
世界の標準時刻と地球の自転に基づく時刻のずれを修正するため、1時間までずれを許容する「うるう時間」を2027年5月に導入する方向で世界的な議論が進んでいる。1秒ごとにずれを修正する従来の「うるう秒」では、修正時の情報通信システムの不具合が混乱を招く恐れがあった。導入後の数百年間は時刻調整が不要となり、混乱も避けられそうだ。 今年10月にフランスで開かれる国際度量衡総会で正式に決まる見通し。うるう秒 ...
NHK新方式で国産初の量子コンピューター稼働開始 分子科学研究所
NHK 8月24日 05:10
開発競争が進む量子コンピューターをめぐり、「中性原子」と呼ばれる国産としては初めての方式を採用した量子コンピューターが、愛知県内で稼働を始めたことがわかりました。 量子コンピューターは電子や原子などの極めて小さな物質、量子に特有の現象を応用した次世代のコンピューターで、複数の方式で実用化に向けた開発競争が進められています。 新たに稼働を始めたのは、「中性原子」と呼ばれる国産としては初めての方式を採 ...
読売新聞[iPS 20年]<中>再生医療実用化へ 資金力カギ 創薬新興への投資 少ない日本
読売新聞 8月24日 05:00
読売新聞[科想空感]「皇居のダイコン」 標本の価値
読売新聞 8月24日 05:00
CareNet時間制限食は肥満や糖尿病患者の食行動に影響するか
CareNet 8月24日 04:00
近年、時間制限食(TRE)は減量や心代謝系疾患リスクの改善に寄与するとして注目を集めているが、糖尿病や肥満患者の食欲などにどのような影響を与えるだろうか。このテーマについて、米国・ジョンズ・ホプキンス大学医学部のDaisy Duan氏らの研究グループは、TREと通常の食事パターン(UEP)を比較する試験の事後解析を行い、いずれも緩やかな減量に伴って食行動が改善することが示唆された。Obesity誌 ...
CareNet認知症リスクが下がる2つの運動~日本の前向き研究
CareNet 8月24日 04:00
運動は認知症予防に効果があると考えられているが、運動の種類によって認知症リスクとの関連が異なるかどうかは不明である。今回、日本体育大学/筑波大学の永田 康喜氏らが実施した、地域在住高齢者を対象とした前向き観察研究の結果、筋力トレーニング(筋トレ)やゲートボールが、運動していない群と比較して認知症発症リスクが有意に低いことが示された。Geriatrics & Gerontology Internat ...
CareNet東日本大震災15年追跡による心的外傷後ストレス反応の実態/東北大学
CareNet 8月24日 04:00
東日本大震災の被災者1,291人を対象としたコホート研究において、発災15年後に14.7%が臨床的に有意な水準の心的外傷後ストレス反応(Posttraumatic Stress Reactions:PTSR)を示し、発災1~2年目にPTSR症状が悪化した群では15年後にPTSRが持続するオッズが約5.3倍高かったことを、東北大学の李 雪氏らが示した。JAMA Network Open誌2026年8 ...
CareNetCOPD中等度増悪1回でも12年後の死亡・再増悪リスク増
CareNet 8月24日 04:00
Global Initiative for Chronic Obstructive Lung Disease(GOLD)2026では、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の増悪リスク評価において、中等度増悪1回の患者も高リスク(Group E)に分類されることになったが、この変更を支持する予後データは限られている。今回、韓国・The Catholic University of KoreaのJoon Yo ...
CareNet新規睡眠薬登場後、日本におけるBZD減量成功率は?
CareNet 8月24日 04:00
不眠症に対するベンゾジアゼピン受容体作動薬(BZD)の長期使用は、依存や認知機能低下などの有害事象と関連している。デュアルオレキシン受容体拮抗薬(DORA)やメラトニン受容体作動薬(MRA)などの新しい作用機序を持つ新規睡眠薬は、BZDよりも安全であるものの、BZDからの切り替えは簡単ではない。京都府立医科大学の綾仁 信貴氏らは、BZDの使用期間に着目し、新規睡眠薬の導入がBZDの減薬にどのような ...
CareNet心房細動の新規発症、日本人の腎機能低下はどれくらい?
CareNet 8月24日 04:00
新規発症の心房細動(AF)は、腎機能低下を加速させる可能性があるという研究結果が、「JAMA Network Open」に5月14日掲載された。 京都大学の森雄一郎氏らは、就労年齢の成人において、新規発症のAFとその後の腎機能低下との関連を検討するため、後ろ向きコホート研究を実施した。対象は、AFの既往歴、心血管系疾患、末期腎疾患のない、洞調律の35~59歳の健診受診者とした。年次健診の間にAFの ...
CareNet非心臓大手術、全静脈麻酔vs.揮発性吸入麻酔/JAMA
CareNet 8月24日 04:00
非心臓大手術を受ける高齢患者において、全静脈麻酔(TIVA)は揮発性吸入麻酔と比較し、術後30日時点の在宅日数(days alive and at home;生存し、自宅で過ごした日数)を改善しなかった。英国・Institute of Cancer ResearchのShaman Jhanji氏らVITAL Trial Teamが、「Volatile vs Total Intravenous An ...
CareNetPSMA陽性前立腺がん、177Lu-PSMA-617併用が有用(PSMAddition試験)/Lancet
CareNet 8月24日 04:00
PSMA陽性の転移のあるホルモン感受性前立腺がん(mHSPC)患者において、177Lu-PSMA-617(ルテチウム[177Lu]ビピボチドテトラキセタン)を、標準治療のアンドロゲン除去療法(ADT)+アンドロゲン受容体経路阻害薬(ARPI)併用に追加することで、画像診断に基づく無増悪生存期間(rPFS)が延長した。米国・Weill Cornell MedicineのScott T. Tagawa ...
日経メディカル心不全ステージB(前心不全)の分類は必要か?
日経メディカル 8月23日 23:45
心不全の定義や分類、病態をはじめ、治療のポイント、合併症管理のtipsなど、心不全にまつわる様々なノウハウを解説する大西勝也氏の心不全・心機能アカデミー。今回は、心不全ステージB(前心不全)の分類は必要か?について解説します。
日経メディカル術後早期離床の際に起立性低血圧が起きたらどうする?
日経メディカル 8月23日 23:45
Question 質問したキッカケ ハイケアユニットに勤務する新人看護師です。ここでは患者さんの手術直後から離床を促進しており、やがて歩行可能になった方の多くは一般病棟へ移ります。ベッドの頭部挙上から始まって、端座位、立位、足踏み歩行、歩行と段階的に離床を進めます。リハビリテーションを行う際に、めまいや吐き気、血圧低下などが出現する方が一定数います。おそらく起立性低血圧の症状だと思うのですが、症状 ...
日経メディカル演題募集の締め切りを延長した学術集会は9割、延長が常態化
日経メディカル 8月23日 23:45
「学術集会が多すぎる」という現場からの声が、目立つようになってきている(参考:日本消化器外科学会総会の特別企画に関する前編記事、後編記事)。テーマの類似する学会が複数あることで演題応募が分散し、個々の学術集会の演題数が不足した結果、募集の締め切りを延長するケースが多いという指摘もある。では実際、演題募集の「締め切り延長」はどの程度行われているのか。日経メディカルはこの点を明らかにするため調査を行っ ...
日経メディカル片頭痛の急性期治療におけるラスミジタンの位置付けは?
日経メディカル 8月23日 23:45
10歳代から頭痛発作があり、トリプタンが効かなくなってきた26歳の女性が頭痛外来にやってきた。ラスミジタン(商品名レイボー)の使い方について、頭痛外来での指導医(柴田)と専攻医(しんや)との対話を通じて解説する。
日経メディカル冠動脈用の生体吸収性ステント、再起の治験進む
日経メディカル 8月23日 23:45
Pitchy/stock.adobe.com 冠動脈用の生体吸収性ステント(金属ステントと区別するため、生体吸収性スキャフォールドとも呼ばれる)の再起をかけた治験が、我が国で動き始めた。留置後数年たつとステント自体が分解して完全に消失する生体吸収性ステントは、薬剤溶出性ステント(DES)に次ぐ新たなコンセプトの血管内治療デバイスとして注目され、2010年前後には多くのメーカーが開発を競った。しかし ...
日経メディカル卵巣癌の腹腔内化学療法が保険収載、カルボプラチン腹腔内投与の使いどころ
日経メディカル 8月23日 23:45
卵巣癌の1次化学療法として、2025年12月にカルボプラチン腹腔内投与(IP)が保険収載された。日本が中心となって実施された国際共同フェーズ3試験のiPocc試験(GOTIC-001/ JGOG3019)の結果に基づくもの。7月に開催された第68回日本婦人科腫瘍学会学術講演会の緊急セッション「進行上皮性卵巣癌患者の長期生存を目指して~維持療法全盛時代における腹腔内化学療法の有用性を再考する~」で、 ...
デイリースポーツ月探査機の年内発射断念
デイリースポーツ 8月23日 22:27
【北京共同】23日の新華社電によると、月の南極に向けて打ち上げ準備が進んでいた中国の無人探査機「嫦娥7号」について、中国宇宙当局が年内の発射を断念した。嫦娥7号は月に眠るとされる水資源の調査を目的とし、今月にも海南省文昌の発射場から打ち上げられるとみられていた。 新華社によると発射条件が満たされず、万全を期すため断念を決めた。 習近平指導部は2030年までに中国人初となる月面着陸を目指し、宇宙開発 ...
ナゾロジー「自分はまだ本気を出してないだけ」この考え方をやめると能力が上がる
ナゾロジー 8月23日 22:00
「まだ本気出してないだけで、ほんとはやればできる」そんなセリフは、あなた自身が言ったことがあるかもしれませんし、身近な誰かから聞いたことがあるかもしれません。 人生がうまくいかないとき、自分の可能性を信じ続けるために、ついこうした言い訳を口にしたくなるのは自然なことです。本気を出せば、自分は成功できるはず。そんな“保険"を残しておけば、自己否定せずに済むからです。 でも、それは本当に「自分を守る」 ...
ナゾロジー女性は身内相手のときだけ男性より攻撃性が高くなる
ナゾロジー 8月23日 21:00
小さい頃、兄弟や姉妹と激しくケンカをした思い出がある人は多いのではないでしょうか。 誰が最初におもちゃを使うか、親の注目をどちらが集めるか、些細なことでも火花が散るのが家族の不思議です。 「男の子は乱暴で、女の子はおとなしい」そんなイメージが根強くありますが、本当にそうでしょうか? 思い返してみると、妹や姉が思い切り叩いてきた、泣かされた――そんな経験を語る人も決して少なくありません。 実際、兄弟 ...
朝日新聞走る、踊るだけじゃない 躍進する中国ロボットが見据えるものとは
朝日新聞 8月23日 20:45
【動画】中国で「働く」ロボットの開発加速、警察・軍での活用も=鈴木友里子、小早川遥平撮影 [PR] 今年で2回目となる「世界人型ロボット運動会」を開催中の中国。中国企業が磨くのは「走る」「踊る」といった見せる技術だけではない。日常生活を支える「働く」ロボットの普及を見据え、開発競争を加速させている。一方、急速に進歩する技術は軍事や治安維持にも活用されている。 【世界記録続々】100メートル走でボル ...
ナショナルジオグラフィック1時間の睡眠不足で体重はどれだけ増えるのか、適切な眠り方とは
ナショナルジオグラフィック 8月23日 20:00
新たな研究は、軽い睡眠不足でも体重を増加させる可能性を示唆している。 (REBECCA HALE, NATIONAL GEOGRAPHIC) [画像のクリックで拡大表示] 不本意に体重が増えたとき、多くの人は真っ先に食事と運動を思い浮かべるだろう。しかし、体重増加の問題にはもう一つ、はるかに注目されていない要素がある。睡眠だ。 「睡眠が体重にどれだけ影響を及ぼすかについては、まだ十分に理解されてい ...
化学工業日報タイガー魔法瓶、再生医療の細胞輸送容器を開発
化学工業日報 8月23日 19:55
小型の細胞輸送ポッドを紹介するタイガー魔法瓶の南村氏(左)とガウディ クリニカルの飛田社長 タイガー魔法瓶が再生医療市場に進出する。得意の断熱技術を用いて小型の細胞輸送容器を開発したと発表した。順天堂大学発ベンチャーのGaudi Clinical(ガウディ クリニカル、東京都文京区)との共同開発で、4月に実証実験として試験運用を開始した。2027年の実用化を目指す。今後は対象とする医療分野や検体の ...
NHK報道写真家の石川文洋さん死去 ベトナム戦争など最前線で取材
NHK 8月23日 18:13
ベトナム戦争や世界の紛争を最前線で撮影した報道写真家、石川文洋さんが23日、長野県内の病院で亡くなりました。88歳でした。 那覇市出身の石川さんは、1965年から1968年までフリーランスの報道写真家として南ベトナムのサイゴン、現在のホーチミン市で過ごし、その後は北ベトナムに入りました。 アメリカ軍に従軍するなどして撮影したベトナム戦争の実態を伝える写真は1万5000点以上にのぼり、日本を代表する ...
Forbes JAPAN正座した後に感じる足の「しびれ」は精密に調整された警報装置
Forbes JAPAN 8月23日 18:00
正座などのように、脚を圧迫する姿勢でしばらく座っていると、身体に不思議な変化が起こる。まずは脚の感覚がなくなり、まるで他の誰かの脚のように感じ始める。続いて、体重を分散させようとして脚の位置を調整すると、突如として、ピリピリする静電気のような感覚が走る。痛みとも触覚とも違う、両者の中間のような感覚だ。 この現象は、医学用語で「知覚異常(異常感覚、paresthesia)」と呼ばれる。通常の神経信号 ...
ナゾロジー「放射線関連がん」死亡割合、503職種中でCAとパイロットが1位・2位(米調査)
ナゾロジー 8月23日 17:00
被爆するリスクがある職業と言われたとき、皆さんはどのような仕事を想像するでしょうか? 米国の新しい調査によると、このリスクが最も高い職業が、飛行機の客室乗務員とパイロットであるというのです。 意外に思う人もいるかもしれませんが、飛行機に乗ると、私たちは地上にいるときよりも多くの宇宙線にさらされます。 もちろんたまに旅行で利用する程度なら飛行時間は限られますが、パイロットや客室乗務員は何年にもわたり ...