検索結果(撮影 | カテゴリ : 地方・地域)

3,068件中28ページ目の検索結果(0.340秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
読売新聞自衛隊基地建設現場で地中に配管の埋設作業していたら…のり面が崩れ、作業員の下半身が埋まり骨盤骨折
読売新聞 18日 11:43
... 之表市・馬毛島の自衛隊基地建設現場で、地中に配管を埋設する作業中、掘削のり面の土砂が崩れ、作業員の下半身が埋まった。 自衛隊基地が整備される馬毛島(6月4日、鹿児島県西之表市で、読売機から)=秋月正樹撮影 県によると、作業員は骨盤などの骨折と診断され、鹿児島市内の病院にヘリで搬送された。県は基地建設に関する事故が相次いでいるとして、国に対し、原因究明と再発防止の徹底を口頭で申し入れたという。 .a ...
朝日新聞「幻の橋」撮りためた映像DVDに 十勝の写真家が魅せられて20年
朝日新聞 18日 11:30
... 隠れすることから「幻の橋」と言われる、北海道上士幌町の旧国鉄士幌線「タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)」。十勝地方在住の写真家・岩崎量示さん(46)は、劣化が進み年々姿を変える橋の姿を撮り続けてきた。撮影から20年を迎えた今年、自身初となる記録映像を集めたDVDと、モノクロ写真集の発行を企画している。 埼玉出身の岩崎さんが、この橋を撮り始めたのは2005年7月。大学卒業後、北海道好きが高じて、同町 ...
朝日新聞図書館で「つながる作品展」 特別支援学校17校がリレー展示 盛岡
朝日新聞 18日 11:30
17校の特別支援学校がリレー形式で展示する「つながる作品展」=2025年12月10日、盛岡市、佐藤善一撮影 [PR] 岩手県内の特別支援学校17校がリレー形式で児童生徒の作品を展示する「つながる作品展」が、盛岡市の県立図書館で11月から開かれている。児童、生徒の日ごろの学習成果を広く紹介し、学校を知ってもらおうと初めて企画された。 図書館3階に設けられた展示スペースに各校が1カ月ずつ、児童、生徒の ...
朝日新聞デフ陸上金メダリストの佐々木選手に県民栄誉賞 2度目の受賞 青森
朝日新聞 18日 11:30
デフリンピック東京大会で活躍した佐々木琢磨選手=2025年11月18日午後2時33分、東京都世田谷区、友永翔大撮影 [PR] 青森県は16日、11月に行われたデフリンピック東京大会の陸上男子400メートルリレーで金メダル、100メートルで銅メダルを獲得した五戸町出身の佐々木琢磨選手(32)に県民栄誉賞を贈ると発表した。佐々木選手は2022年ブラジル大会の100メートルで金メダルを獲得した際も同賞を ...
朝日新聞卒業式で歌うはずだった歌 山形の高校生が「ひめゆり」上映会で披露
朝日新聞 18日 11:30
「別れの曲」の練習に励む音楽部の生徒たち=2025年12月15日、山形市の山形県立山形西高校、斎藤徹撮影 [PR] 太平洋戦争末期の沖縄戦に動員された「ひめゆり学徒隊」が、卒業式で歌うはずだった歌がある。友と別れる切なさと未来への希望が込められた歌は今、鎮魂と平和を祈る曲として歌い継がれている。21日に山形市であるドキュメンタリー映画の上映会で、山形西高校の合唱団が披露する。 「別れの曲(うた)」 ...
まいどなニュース「ミッフィーピザを作ったよー」クオリティの高さに「可愛すぎて手がつけにくいやつ」の声
まいどなニュース 18日 11:30
... !(ピザを切る時は顔を避けるように切りました笑)」 ーー「ぬい活」を楽しんでおられますね。お気に入り写真は? 「宮古島に新婚旅行に行った時の写真です!カップルみたいで可愛いです(・×・)」 宮古島にて撮影したお気に入りの一枚がこちら!(提供:ぴっぴ??さん) ーー「ぬい活」にハマったのは? 「昔からぬいぐるみが好きでしたが、ちょうど1年ほど前にXでミッフィーやボリスの可愛い投稿に出会ったのがきっか ...
中日新聞成田―台湾・高雄、直行便が就航 ジェットスターが1日1往復
中日新聞 18日 11:27
... ベントを開いた。同社の国際線新規路線は8年4カ月ぶり。毎日1往復運航し、羽田・成田両空港の日系航空会社としては唯一の直行便となる。 快晴の空の下、早朝から集まった乗客らはマスコットキャラクターとの記念撮影を楽しむなどし、エアバスA320に搭乗した。同社の阿部孝博会長は記者団の取材に「現地に午後1時ごろに到着する利用しやすいダイヤを用意した。人口も多く、ビジネスや観光で躍進する高雄との架け橋になれる ...
日本テレビ【特集】写真家ハービー・山口さんがヒロシマ初訪問 「人の幸せを祈ってシャッターを切る」 レンズ越しに見る平和への思い
日本テレビ 18日 11:18
国内外の著名人を撮影してきた写真家のハービー・山口さんは、被爆80年の2025年、初めて広島の平和公園を訪れました。そこで出会った人々の話を聞きながら、シャッターを切るハービーさんの平和への思いを取材しました。 ハービー山口さんは、写真家として50年以上活躍しており、国内外の著名人から一般の人たちまで、幅広くカメラを向けてきました。想いは「被写体の幸せを願い、生きる希望を撮ること」です。今回、初め ...
朝日新聞桐生市入札妨害事件、第三者委設置案可決 市議会は市長給与減額案も
朝日新聞 18日 11:15
給与減額について答弁する荒木恵司市長=2025年12月17日午後1時15分、桐生市議会、小幡淳一撮影 [PR] 群馬県桐生市の新本庁舎建設工事をめぐる入札妨害事件で、市議会は17日、再発防止のために第三者委員会を設置する条例案を賛成多数で可決した。 条例案によると、委員は弁護士と学識経験者、行政経験者の3人を委嘱。客観的、公正な第三者の立場から一連の事件の原因の分析や事務の検証を行い、再発防止策を ...
朝日新聞「科学技術のまち」PR第1弾 TXつくば駅改札内にKEK装置展示
朝日新聞 18日 11:15
... スプレスつくば駅の改札内に設置された高エネルギー加速器研究機構(KEK)の研究装置と浅井祥仁KEK機構長(右)。隣は渡辺良TX運営会社長=2025年12月12日午前10時8分、茨城県つくば市、床並浩一撮影 [PR] 東京・秋葉原と茨城県つくば市を結ぶつくばエクスプレス(TX)のつくば駅改札内に、高エネルギー加速器研究機構(KEK、つくば市)の研究装置が特別展示された。研究・教育機関が集積する「科学 ...
朝日新聞拉致問題考える「オンライン子ども会議」 新潟などの3小学校結び
朝日新聞 18日 11:15
スクリーンに映し出された曽我ひとみさんの話を聞く児童たちと蓮池薫さん(右)=2025年12月17日午後1時35分、新潟県柏崎市西山町長嶺の市立二田小学校、戸松康雄撮影 [PR] 北朝鮮によって拉致され、帰国した被害者の出身地である新潟県柏崎市、佐渡市、福井県小浜市の小学校3校による「オンライン子ども会議」が17日行われた。3年目となる今回は初めて、政府の拉致問題担当部署とも結んで行われ、担当者が子 ...
朝日新聞日本酒、チーズのお供に名乗り 茨城・常陸太田の老舗酒造が欧州輸出
朝日新聞 18日 11:15
「松盛 チーズに合う純米酒」を手に持つ岡部合名会社の岡部彰博社長=2025年11月28日午後4時13分、茨城県常陸太田市小沢町、後藤隆之撮影 [PR] チーズの本場へ売り込め――。茨城県常陸太田市にある老舗の日本酒メーカーが、欧州の食卓に欠かせないチーズに合う純米酒をつくった。乳製品のうまみを引き出す味わいが特徴で、イタリアを皮切りに知名度を高め、輸出拡大をねらう。 「松盛(まつざかり)」の銘柄で ...
朝日新聞全盲のアーティストら千葉市に集結 音で彩るクリスマスライブ初企画
朝日新聞 18日 11:15
来場を呼びかける前田憲志さん(左)と出演するアーティスト=2025年11月20日午後4時10分、千葉市中央区、前田基行撮影 [PR] 全盲のアーティストらが出演する「チャリティークリスマスライブ」が21日、千葉市中央区の市生涯学習センターホールで初開催される。主催者は「音でクリスマスを彩り、生きづらさを抱えている多くの人に生きる力、希望の光を届けたい」と来場を呼びかけている。 視覚障害者向けのイン ...
毎日新聞米粉ラーメン開発プロジェクト カレーなど3商品を新潟県内で販売
毎日新聞 18日 11:15
「おなかにたま~る納豆マーボーメンう米辛(まいから)食べてミソ!」=新潟市中央区で2025年12月16日午前10時21分、神崎修一撮影 産官学が連携して新潟県産米粉の普及拡大に取り組む「米粉ラーメン開発プロジェクト」。開発が続いていた米粉ラーメンが完成し、19日から新潟県内三つの人気ラーメン店で限定販売される。味はみそとカレー、マーボーの3種類。新潟拉麺協同組合の片山貴宏理事は「食べておいしい麺に ...
朝日新聞ジェフ、17年ぶりJ1復帰を報告 選手、監督ら千葉市など訪問
朝日新聞 18日 11:15
駆けつけたサポーターらの前で記念撮影する選手らと神谷俊一市長(手前左から2人目)=2025年12月17日午後5時58分、千葉市役所、前田基行撮影 [PR] 17年ぶりにJ1復帰を決めたサッカーのジェフユナイテッド市原・千葉の選手や監督らが17日、ホームタウンの千葉、市原の両市役所と県庁を訪れ、J1昇格を報告した。 千葉市役所には小林慶行監督、主将のDF鈴木大輔、DF米倉恒貴の両選手が姿を見せ、大勢 ...
毎日新聞さいたま市、物価高対策で水道料金を4カ月減額 おこめ券は採用せず
毎日新聞 18日 11:02
さいたま市役所=山寺香撮影 さいたま市は17日、プレミアム付きデジタル商品券の発行や水道基本料金の減額などの物価高対策を発表した。国の重点支援地方交付金77億円を充てる考えで、補正予算案を市議会に追加提出する。 デジタル商品券は市独自のスマートフォンアプリ「みんなのアプリ」を活用する。販売価格は1セット5000円で、50%のプレミアが付くため、7500円分の買い物ができる。同アプリのデジタル地域通 ...
朝日新聞能登半島でバイオマス発電など4事業 東京の産廃処理会社が発表
朝日新聞 18日 11:00
バイオマス発電などに取り組む東京の企業「タケエイ」の三本守会長と握手する石川県輪島市の坂口茂市長(左)=2025年12月17日午後2時31分、石川県輪島市、石川幸夫撮影 [PR] 昨年の能登半島地震後、石川県輪島・珠洲両市で産業廃棄物処理を請け負っている東京の企業「タケエイ」が17日、新会社を来年度設立し、輪島市で能登地域の木材を使ったバイオマス発電をするなど、4事業に取り組むと発表した。 新会社 ...
まいどなニュース『ブギウギ』のヒロイン弟役から2年、黒崎煌代が魅せた深化 「好きにやっちゃって」の監督の言葉が導いた覚醒
まいどなニュース 18日 11:00
... と(笑)。この現場は本当にそういう方が多かったですね」 Prime Video『人間標本』で石岡翔を演じた黒崎煌代(撮影:磯部正和) 「仕事としての道具」という矜持 タイトル通り、作中には「標本」としての人体が美しくも不気味に配置される。実際にボディペイントを施し、長時間静止し続ける撮影は過酷を極めた。 「ポーズを取っている時は、息を止めて。メイク時間は大体1時間くらいかな。なかなかこだわりがあっ ...
加古川経済新聞特別番組「はりまの国テレビ」が10周年 「播磨十勇士」テーマに人物紹介
加古川経済新聞 18日 11:00
出演者の集合写真 0 加古川のケーブルテレビ局「BAN-BANテレビ」(加古川市加古川)は2026年1月から、特別番組「はりまの国テレビ」を放送する。 記念撮影 [広告] 2016(平成28)年に放送開始した同番組。今回で10回目の記念回となる。合同制作は、日頃から、スタッフ同士の顔が見える交流を重ねることで、災害発生時にスムーズな連携を図るために始めた。今回は明石ケーブルテレビとの合同制作。 収 ...
朝日新聞バスケ、ラグビーの全国大会に出場 三重・四日市の高校3チーム激励
朝日新聞 18日 11:00
... ら、健闘を誓う四日市メリノール学院高校女子バスケットボールの吉田陽香さん、男子バスケットボールの中屋敷宏聖さん、県立四日市工業高校の辻蓮さん=2025年12月16日午後5時21分、四日市市役所、鈴木裕撮影 [PR] 冬季に開かれる高校スポーツの全国大会に出場する三重県四日市市内の高校の激励会が16日、同市役所で開かれた。 出席した選手は、全国高校バスケットボール選手権大会(SoftBank ウイン ...
朝日新聞竜巻被災者を長期支援へ 静岡・牧之原市がささえあいセンター開所
朝日新聞 18日 11:00
「牧之原市ささえあいセンター」の看板を設置する杉本基久雄市長(右)と市社会福祉協議会の杉本正会長=2025年12月15日、静岡県牧之原市静波、青山祥子撮影 [PR] 台風15号に伴う国内最大級の竜巻被害を受けた静岡県牧之原市は15日、中長期的に被災者の見守りや支援を担う「市ささえあいセンター」を開設した。被災者の自宅を継続的に訪ね、孤立しないよう専門機関につなぎ、生活再建を支える。 センターは市社 ...
朝日新聞足で稼いだ熊野古道の魅力、実用的でコンパクトな1冊に 連載を再編
朝日新聞 18日 11:00
月兎舎の新作「熊野古道・伊勢路 道中案内」を持つ吉川和之さん=2025年12月5日午前11時25分、三重県伊勢市馬瀬町、安田琢典撮影 [PR] 三重県伊勢市の出版社「月兎舎」が、熊野古道の伊勢路と中辺路の特徴や、周辺にある寺社や峠、石碑などの写真を掲載したガイド本「熊野古道・伊勢路 道中案内」を出版した。同社発行人の吉川和之さん(63)が実際にルートを歩き、地図を中心にまとめた力作だ。 ガイド本で ...
朝日新聞多文化共生社会へ豪州、韓国の事例は? 静岡県がシンポジウム開催
朝日新聞 18日 11:00
韓国やオーストラリアの自治体幹部らと鈴木康友知事(左から2人目)が多文化共生について議論した=2025年12月17日、静岡市、長橋亮文撮影 [PR] 静岡県は17日、多文化共生を進めるうえでの課題や事例を話し合うシンポジウムを開いた。国内外の研究者や自治体幹部、鈴木康友知事らが登壇し、共生社会の未来を探った。 パネル討論で豪州ソルズベリー市のヴェスナ・ハラチッチ氏は、移民への反発は誤解や恐怖から生 ...
山形新聞春高バレー、8強以上めざす 女子代表・米沢中央、市長に決意語る
山形新聞 18日 10:59
近藤洋介市長に決意を語り写真撮影に臨む米沢中央高女子バレーボール部の選手たち=米沢市役所 来年1月5日に東京体育館で開幕するバレーボールの全日本高校選手権(春の高校バレー)に、本県女子代表…
毎日新聞今冬はわずか7玉 "究極"のカボチャ、阿知須くりまさる 山口
毎日新聞 18日 10:55
「阿知須くりまさる『極』」を手にする阿知須カボチャ生産組合の松崎繁秋組合長(左)と伊藤和貴市長=山口市亀山町の山口市役所で2025年12月12日午後1時43分、藤田宰司撮影 山口市の阿知須カボチャ生産組合の松崎繁秋組合長が山口市役所を訪れ、味や品質に優れた「やまぐちブランド」に登録されている特産カボチャ「阿知須くりまさる」の中から選び抜いた大玉の「極(きわみ)」をPRした。 くりまさるは強い甘みと ...
NHKにかほ出身 藤本タツキさんの「ルックバック」 実写映画に
NHK 18日 10:55
にかほ市出身の漫画家、藤本タツキさんの作品「ルックバック」が、国際的に評価の高い是枝裕和さんの監督でにかほ市でも撮影を行って実写映画化され、来年公開されることになりました。 「チェンソーマン」などの人気作で知られるにかほ市出身の藤本タツキさんが2021年に発表した漫画「ルックバック」は、ともにひたむきに漫画を描き続ける2人の少女を描いた作品で、去年にはアニメ映画化され、日本アカデミー賞の最優秀アニ ...
毎日新聞桃太郎伝説巡るハイキング お楽しみは「きびだんご」 来年10回目
毎日新聞 18日 10:50
「吉備路の山全山縦走大会」をPRする実行委員の人々。右が中村委員長=岡山市北区の毎日新聞岡山支局で、今東理恵撮影 2018年に日本遺産に認定された岡山県の「桃太郎伝説」ゆかりの吉備路の遺跡や低山を巡る縦走ハイキング「第10回記念2026 吉備路の山全山縦走大会」が、2026年3月22日に開催される。 県内のハイキング愛好家のボランティアが15年に始めた。古代の山城「鬼(き)ノ城」(総社市)や本殿と ...
読売新聞大分市佐賀関の大規模火災、「延焼警戒区域」計画通り消火も…消防司令長「まだ準備できることがあるのでは」
読売新聞 18日 10:50
... (53)が読売新聞の取材に応じ、「まだ準備できることがあるのではないか」と語り、今回の教訓を生かすことの重要性を訴えた。 火災が発生した現場付近(11月19日午前0時41分、大分市佐賀関で)=佐伯文人撮影 第一報が入ったのは11月18日午後5時43分。次々に通報が入る中、「大事になる」と感じながら車両の手配や情報収集などを進めた。消火作業は困難を極めた。午後7時36分、市消防局の最大限の態勢となる ...
朝日新聞災害時の避難所運営、あなたならどうする? 奈良・法隆寺で防災訓練
朝日新聞 18日 10:45
法隆寺中門前でシェイクアウト訓練に取り組む参加者=2025年12月12日午後1時42分、奈良県斑鳩町、塚本和人撮影 [PR] 奈良県斑鳩町の世界遺産・法隆寺で12日、町内の自主防災組織や消防団のメンバー、防災士らが参加した総合防災訓練があった。防災の専門家を招き、災害時の避難所運営で生じる課題や解決策について学んだ。 町は2013年、法隆寺と「災害時における避難所等施設利用に関する協定」を結び、寺 ...
朝日新聞「京都府南部でもクマ対策を」 木津川市議会、府への意見書可決
朝日新聞 18日 10:45
鳥観察用に設置されたカメラに写っていたクマ=2025年6月30日、京都府木津川市山城町神童子、撮影者提供 [PR] 京都府木津川市議会は16日、府に対し「ツキノワグマ出没対策の強化を求める意見書」を全会一致で可決した。府の記録が残る2007年度以降、市内でクマの目撃情報はなかったが、今年に入り急増していた。府南部に「クマ対策重点地域」を新設し、府北・中部と同じ体制を早急に確立するよう求めている。 ...
朝日新聞ワールドマスターズゲームズ決起大会 27年開催、参加呼びかけ
朝日新聞 18日 10:45
2027年に関西で開かれるワールドマスターズゲームズの決起大会では、応援大使を務めるタレントの武井壮さんのかけ声で、関係者らが腕を振り上げた=2025年12月15日午後2時57分、大阪市北区、諏訪和仁撮影 [PR] 原則30歳以上ならだれでも参加できる国際スポーツ大会「ワールドマスターズゲームズ(WMG)2027関西」が2027年に開かれる。開催する組織委員会は来年3月からの参加受け付けを控え、1 ...
毎日新聞身近な川や山、どう守る 全国に広がる「小さな自然再生」の輪
毎日新聞 18日 10:45
パネルディスカッションでは高校生も登壇し参加者と議論した=京大宇治キャンパスで2025年12月7日午後1時40分、安部拓輝撮影 行政、住民、企業の垣根を越え、身近な川や山で生き物が暮らせる環境を再生する「小さな自然再生」の試みが全国に広がっている。7日には京都府宇治市の京都大宇治キャンパスで各地の活動主体が集う「小さな自然再生サミット」(実行委主催)が7年ぶりに開かれ、北海道から九州までの30団体 ...
朝日新聞和歌山演劇鑑賞会が観劇の場重ね400回 「和歌山の文化の力に」
朝日新聞 18日 10:45
400回記念例会で公演された人形劇団プークの「オッペルと象」=2025年12月12日、和歌山市七番丁、榊原織和撮影 [PR] 1966年に発足した和歌山演劇鑑賞会が12、13日の両日、節目の400回目となる観劇の会(例会)を開いた。 演劇鑑賞会は劇団を招いて例会を開く会員制の非営利団体で、同じ活動の市民劇場なども併せて全国に100以上の団体がある。和歌山演劇鑑賞会には約1500人の会員がいて、会費 ...
朝日新聞「つらかったね」そんな言葉が欲しかった 性被害者、警察に訴え
朝日新聞 18日 10:45
東山署員らを前に性犯罪の被害経験を話す早川恵子さん=2025年12月1日午後1時48分、京都市東山区、石山綾香撮影 [PR] 性犯罪の被害に遭った苦しみを各地で訴えている愛知県豊橋市の早川恵子さん(45)が1日、京都府警東山署で講演した。約40人の署員らが参加し、被害者にどう寄り添ったらいいのか学んだ。 2004年7月15日の午前0時を過ぎたころだった。豊橋市のコンビニの駐車場に車を止めた。男が助 ...
朝日新聞陸自第3師団長が着任会見 南海トラフ地震「即応体制つくっていく」
朝日新聞 18日 10:45
第3師団長に着任して記者会見する南川信隆陸将=2025年12月17日、兵庫県伊丹市、小池淳撮影 [PR] 陸上自衛隊第3師団の師団長が16日付で交代し、着任した南川信隆陸将(56)が17日、千僧駐屯地(兵庫県伊丹市)の第3師団司令部で記者会見を開いた。「地域の信頼と期待にお応えできるよう、強くしなやかな第3師団をつくってまいります」とあいさつした。 南川陸将は防衛大卒。前任は統合作戦司令部幕僚長。 ...
朝日新聞松山大生らが松山市駅大型ビジョンで流す動画制作 地元観光などPR
朝日新聞 18日 10:30
... る。 このプロジェクトは、伊予鉄グループ内で広告事業を手がける伊予鉄総合企画(松山市)の提案で4月に始動した。松山大生ら計15人が4グループに分かれ、15秒間の動画を1本ずつ制作。関係者インタビューや撮影場所の下見と許可取り、編集などを学生主体で行い、坊っちゃん列車や地元商店、松山短大をPRする4本が完成した。 リーダーを務めた松山大経済学部3年の南和希さん(26)は、松山短大のPR動画を担当した ...
朝日新聞「自転車も車両という意識を」 高松市中心部で自転車取り締まり
朝日新聞 18日 10:30
自転車利用者に交通ルールを説明する警察官=2025年12月17日午前7時54分、高松市西内町、木野村隆宏撮影 [PR] 自転車の交通ルールを知ってもらおうと高松北署は17日、通勤・通学の時間帯に合わせて、高松市中心部で自転車の交通取り締まりを実施した。 来年4月から自転車の交通違反が反則金(青切符)の対象になるのを前に、自転車に乗っている時にも安全運転を心がけてもらうのが目的。同署の警察官ら25人 ...
朝日新聞展望抜群、愛媛・松山城天守で「すす払い」 初日の出に向け準備着々
朝日新聞 18日 10:30
松山城天守最上階での「すす払い」=2025年12月17日午前10時7分、松山市丸之内、宮沢崇志撮影 [PR] 松山城天守(松山市丸之内)で17日、年末の大掃除があった。山上に立ち、展望抜群の天守最上階では、ササを使って軒下のほこりを落とす「すす払い」が行われた。 大掃除の日は、1年で唯一の休館日。松山城総合事務所の職員ら約20人が、天守内や城門、櫓(やぐら)などを掃除した。 松山城がある山上は見晴 ...
朝日新聞「いじり」との境界線って? 徳島の公立学校がいじめ防止へ一斉授業
朝日新聞 18日 10:30
いじめの定義について意見を出し合う徳島中学校の生徒ら=2025年12月17日午前11時48分、徳島市中前川町3丁目、相江智也撮影 [PR] 徳島県内の公立小中高校などで17日、「いじめ防止一斉学習」があり、児童や生徒らがいじめについて考えた。 一斉学習は、県と県教育委員会、県警、県議会が昨年「『いじめ』ゆるさんけん!~徳島行動宣言~」を発表したのをきっかけに始まった。今年が2回目。 徳島市徳島中学 ...
朝日新聞ネット中傷や差別に罰則規定、氏名公表・過料 鳥取県の条例改正案
朝日新聞 18日 10:15
鳥取県人権尊重の社会づくり条例の改正案を議論する県の協議会=鳥取市の鳥取県庁、富田祥広撮影 [PR] SNSなどネット上での誹謗(ひぼう)中傷や差別的投稿などによる人権侵害を防ぐため、鳥取県は「人権尊重の社会づくり条例」を改正することを決めた。投稿などの削除命令に従わない発信者の氏名公表や、5万円以下の過料など罰則を盛り込む。 現行の条例は、人種や国籍、民族、性別、障害などあらゆる理由での差別行為 ...
朝日新聞米田覚士さん「一緒に音楽をする喜びを」 ブザンソン指揮者コン優勝
朝日新聞 18日 10:15
岡山県の伊原木隆太知事を表敬訪問したブザンソン国際指揮者コンクールで優勝した米田覚士さん=2025年12月15日午前11時15分、岡山市北区の県庁、北村浩貴撮影 [PR] 若手指揮者の登竜門として知られ、フランス東部で9月に開かれた「ブザンソン国際指揮者コンクール」で優勝した岡山市出身の米田覚士(さとし)さん(29)が取材に応じ、指揮者としての喜びや今後の展望などを語った。15、16日に岡山県や同 ...
朝日新聞復興へ寄り添う 大分佐賀関火災から1カ月 前に進んでいけるように
朝日新聞 18日 10:15
被災者が身を寄せる佐賀関市民センターの前で思いを語る渡辺忠孝さん=2025年12月17日、大分市佐賀関、貞松慎二郎撮影 [PR] 大分市佐賀関で180棟以上が焼損した大規模火災は18日で発生から1カ月。延焼を免れた住民の中には、避難所生活を余儀なくされた被災者に寄り添い続ける人がいる。声を掛け合って暮らしてきた昔ながらの地域への愛着が根底にある。 ◇ 「バタバタと早く過ぎた1カ月。復興までは本当に ...
朝日新聞Jリーグアウォーズで最優秀副審賞 松江市職員の三原純さん
朝日新聞 18日 10:15
Jリーグアウォーズの最優秀副審賞に選ばれた三原純さん=2025年12月17日午前11時59分、松江市役所、堀田浩一撮影 [PR] サッカーJリーグの発展に寄与した選手や関係者を表彰する今季の「Jリーグアウォーズ」で、松江市職員の三原純さん(44)が最優秀副審賞に輝いた。17日、上定昭仁市長に報告し、今後の意気込みを語った。 三原さんはスポーツ振興課職員の傍ら、Jリーグの副審を務め、今季はJリーグ1 ...
朝日新聞「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産に提案へ 鳥取知事「ホットした」
朝日新聞 18日 10:15
「温泉文化」がユネスコ無形文化遺産への提案候補に決まったことを喜ぶ平井伸治・鳥取県知事(左から2人目)ら=2025年11月28日、鳥取市の鳥取県庁、富田祥広撮影 [PR] 国の文化審議会が、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産への登録をめざす新たな提案候補として「温泉文化」を選んだ。登録の可否が決まるのは2030年末ごろの見通し。鳥取県内の旅館業などの関係者は登録実現に向け、活動を盛り上 ...
朝日新聞卓球姉妹、めざすは五輪 山口の西見さん、対照的なプレーで切磋琢磨
朝日新聞 18日 10:15
藤井律子市長に結果を報告した西見香音さんと、妹の穂香さん、母明香さん(左から)=2025年12月16日、周南市役所、三沢敦撮影 [PR] 11月に広島県であった「JOCジュニアオリンピックカップ2025年全日本卓球選手権大会(カデットの部)」で、山口県周南市立富田中1年の西見香音さん(12)が14歳以下の女子シングルスで3位に輝いた。2歳年下の妹とともに次世代のホープとして期待を集める逸材。夢の五 ...
朝日新聞裁判手続きの効率化に意欲 久保井・宮崎地家裁所長が着任会見
朝日新聞 18日 10:00
記者会見する久保井恵子・宮崎地家裁所長=2025年12月17日午前10時6分、宮崎市旭2丁目、奥正光撮影 [PR] 宮崎地方裁判所・家庭裁判所の久保井恵子所長(59)が17日、着任の記者会見を開いた。宮崎地裁・家裁で女性の所長は初めて。裁判手続きのデジタル化を踏まえ、「新しい考え方も積極的に取り入れて利用しやすく、より効率的な裁判手続きを実現し、充実した紛争解決機能を果たせるよう努力していきたい」 ...
朝日新聞インフラDIY、市職員に栄誉 熊本「玉名市モデル」に全国注目
朝日新聞 18日 10:00
補修した橋の前で、公務員アワードの盾を掲げる木下義昭さん=2025年11月27日午前10時56分、玉名市内、伊藤隆太郎撮影 [PR] 橋や道路などインフラの老朽化が進み、点検や補修が自治体の大きな負担となっている。そんな中、職員自らがその作業を担い注目されるのが熊本県玉名市だ。この「玉名市モデル」を引っ張る市建設部土木課の木下義昭課長補佐(50)がこのほど、民間団体が主催するイベントで「地方公務員 ...
朝日新聞熊本・球磨村長の辞職同意、議会も解散 1月下旬に同日選か
朝日新聞 18日 10:00
辞職届が認められた後、議場であいさつする松谷浩一村長=2025年12月17日午前10時4分、球磨村議会、今村建二撮影 [PR] 熊本県の球磨村議会(定数10、欠員1)は17日、臨時会を開き、不信任決議を受けた松谷浩一村長から出されていた辞職届に全会一致で同意した。議会も自主解散を決めた。同日選をめざしており、来年1月25日の投開票が検討されている。 村長の辞職は19日付。出直し選は50日以内に実施 ...
朝日新聞福岡でJリーグウォーキング 約800人が歩いて健康づくり
朝日新聞 18日 10:00
景色を楽しみながら歩く参加者たち=福岡市中央区 [PR] 歩いて健康づくりをするイベント「明治安田Jリーグウォーキング」が13日、福岡市中央区であり、約800人が参加した。大濠公園や舞鶴公園を巡る4キロほどのコースを約1時間かけて歩いた。 ゴール地点では、J1アビスパ福岡の北島祐二、池田樹雷人、キム・ムンヒョンの3選手がサインや握手、写真撮影を行い盛り上げた。
東京新聞武蔵村山タウントレック2026年3月8日に開催!里山と歴史のまちをゲーム感覚で散策 歩くほど発見があふれる一日へ!
東京新聞 18日 10:00
... す。 この地図には、チェックポイントの場所や得点が書かれています。 制限時間がスタートしたら、「どの順番で回る?」と自分たちで作戦をたて、チェックポイントに着いたら、メンバー全員が写った“証拠写真"を撮影。チェックポイントごとに設定された数字がそのまま得点になります。 全部のポイントを回る必要はなく、時間内にどれだけ得点を積み上げるかが勝負です。 制限時間が来る前に、スタートと同じ「ベースポイント ...
朝日新聞山頂にキラリ 夕日はダイヤモンド 鹿児島・桜島
朝日新聞 18日 10:00
山頂に沈む夕日が輝く「ダイヤモンド桜島」=2025年12月15日、鹿児島県霧島市福山町、浜田米広さん撮影 [PR] 沈む夕日が桜島の頂上で宝石のように輝く「ダイヤモンド桜島」が見ごろを迎えている。山頂に太陽が重なる数分間だけ現れる幻想的な風景。眺望スポットとして知られる鹿児島県霧島市福山町の中茶屋公園では、桜島の噴煙がたなびく中、集まった写真愛好家たちが一斉にシャッターを切っていた。 霧島市による ...
読売新聞「HKT48」劇場スタッフら刺傷、容疑者「メンバーを襲って道連れにし自分も死のうと」…金銭に窮迫
読売新聞 18日 09:24
... 襲って道連れにし、自分も死のうと思った」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかった。経済的に困窮していたという。 事件が起きた施設の現場付近(12月14日、福岡市中央区で)=長野浩一撮影 県警中央署によると、容疑者は14日午後5時頃、劇場が入る商業施設に隣接する「みずほペイペイドーム福岡」の関係者用駐車場のエレベーターホールで、スタッフの男性(44)を刺した疑いが持たれている。約 ...
朝日新聞PFAS公害調停へ決意、住民ら新たに団体結成 23日にも申し立て
朝日新聞 18日 09:09
「ダイキンPFAS公害調停をすすめる会」の結成総会に集まった住民らを前にあいさつする清水信行共同代表(奥)=2025年12月13日午後2時9分、大阪府摂津市、西崎啓太朗撮影 [PR] 空調機器大手・ダイキン工業の淀川製作所(大阪府摂津市)周辺から、健康への影響が指摘されている有機フッ素化合物(総称PFAS(ピーファス))が検出された問題で、地元住民らが23日にも、同社に対して健康調査や汚染対策を求 ...
読売新聞文化庁認識 世界と隔たり…名古屋城木造天守 バリアフリー化への提言 (上)
読売新聞 18日 09:00
... 9月に最終報告書を提出した。報告では市長や市職員が差別発言に対して、適切に対応できなかった理由を背景に踏み込んで分析し、市に対して様々な改善点を提言した。 木造復元計画が停滞している名古屋城天守=著者撮影 同年11月に当選した広沢一郎市長は、差別発言問題について、25年8月に「深くおわびを申し上げる」と陳謝した。24年12月の市議会で復元天守のバリアフリー化について「小型昇降機をできる限り上層階ま ...
宮古毎日新聞合併の歩み、黒板アートで紹介/宮城教育長作
宮古毎日新聞 18日 09:00
... には2005年の5市町村合併協定調印式から20年の歩みが描かれている。さらに電灯も飾られ、嘉数登市長、砂川朗副市長、宮城克典教育長がカウントダウンとともに点灯した。アートは26日まで展示され自由に記念撮影ができる。 .koudoku_btn { text-align: center; } .koudoku_btn a.apply { padding: .5rem 2rem; border-radi ...
岐阜新聞【ぎふ追跡2025】20年ぶりに知事交代、江崎カラー具体化着々 突然のLRT構想に波紋
岐阜新聞 18日 08:49
知事室の椅子に座り笑顔を見せる江崎禎英氏=2月6日、県庁(撮影・坂井萌香) 2025年も残すところ2週間。岐阜県内の主なニュースを振り返りながら、今も残る課題や、後に与えた影響などを検証する。 ◆ ◆ 県政史に新たな一ページが刻まれた。5期20年務めた前知事の古田肇氏(78)が退任し、新人2人で繰り広げられた1月の知事選では江崎禎英氏(61)が相手候補に大差をつけて初当選し、落選した4年前の悔しさ ...
高知新聞「揺らめく光」4000個が安芸駅を彩る 安芸市でキャンドルナイト
高知新聞 18日 08:30
... 時半ごろから、ボランティアらがろうそくに点灯。「キャンドルナイト」の文字、クマの顔などをかたどった明かりが浮かび上がった。訪れた人は「きれいやね」「今、世間を騒がせているクマや」とスマートフォンで記念撮影を楽しんでいた。 今年は会場でシャボン玉を使ったパフォーマンスも行われ、投光器に照らされた無数の透明の玉が漂う様子に観客らが拍手を送っていた。 ゴスペルや弾き語りの演奏も行われ、ピザや豚汁などを売 ...
ひなた宮崎経済新聞宮崎・西都原考古博物館で企画展「古人骨」 ボーンマルシェも
ひなた宮崎経済新聞 18日 08:19
... クショップも用意。シールラリーや、事前に募集したコスプレイヤー参加のダンスと写真撮影、体操「骨の呼吸」や骨にまつわるクイズ大会なども行う。 ボーンマルシェの開催時間は10時~15時。 地図を見る 2025年10月に都城市文化財課により復元・公開された古墳時代の顔模型 関連画像 古人骨の腹部から発掘された糞石 関連画像 撮影スポットの弥生人(左)縄文人の頭蓋骨模型(いずれも男性)と、ボーンマルシェで ...
高知新聞高知大生がクリスマスイベント 12/20開催
高知新聞 18日 08:18
高知大学地域協働学部生が企画したクリスマスイベントが20日、高知市の京町・新京橋商店街で開かれる。「和の森 sotoffice」で午前11時~午後8時。 商店街に飾る直径1・3メートルのリース作り(午後1~5時)や、車のトランクを飾り付け撮影スポットにする「トランクサプライズ」を行う。建設廃材を利用したリース作り(参加700円)も。問い合わせは同学部の藤岡正樹教授(090・3908・2088)へ。
Lmaga.jp掛布雅之「お茶目なイチローさんを見た」…殿堂入り表彰式での裏話明かす
Lmaga.jp 18日 08:15
阪神タイガースの4代目“ミスター・タイガース"として球史に名を刻んだ掛布雅之氏(12月17日 Lmaga.jp撮影) (写真4枚) 阪神タイガースの4代目“ミスター・タイガース"こと掛布雅之氏が12月17日、「大阪髙島屋」(大阪市中央区)でのトークショーに、酒井法子とともに登場。イチロー選手との思い出を明かした。 2025年1月に、その功績が正式に認められ、野球殿堂入りを果たした掛布氏。現在同百貨 ...
朝日新聞減る漁師と水揚げ量…豊かな三重・南伊勢の漁業、持続の鍵はデジタル
朝日新聞 18日 08:00
釣り人の人気が高い宿田曽漁港=2025年12月2日午後3時45分、三重県南伊勢町田曽浦、安田琢典撮影 [PR] 熊野灘に面し、三重県内でも漁業が盛んな南伊勢町が、官民一体で漁業の「デジタル化」に取り組んでいる。漁業者が減少するなか、どうしたら漁業の持続性が保てるだろうか。見いだした答えが様々な面で合理化につながるデジタルだった。 同町は今年9月、県内の自治体で唯一、水産庁の「デジタル水産業戦略拠点 ...
朝日新聞都議選に挑んだ33歳 「政治は変えられる」落選しても感じた手応え
朝日新聞 18日 08:00
... 民主の躍進を象徴するかのようだった。 参院選の投開票日前日、国民民主党の街頭演説に集まった聴衆は候補者らにスマホのライトを向け、盛り上がりを演出した=2025年7月19日、東京都港区新橋2丁目、浅沼愛撮影 様々なニュースがあふれた2025年。取材で印象に残った東京都内の出来事を首都圏ニュースセンターの記者が振り返ります。 今年は都議選と参院選が重なる12年に1度の年だった。6月の都議選(定数127 ...
朝日新聞寝るひまない多胎育児 経験者サポーター養成へ 「しが多胎ネット」
朝日新聞 18日 07:30
... ポーターの養成を始める。行政がピアサポーターの派遣を事業化するように働きかける。 多胎育児を支える活動を始めた小川陽子さん(左端)と次女の伊藤芽那倖さん=2025年12月13日、滋賀県草津市、小西良昭撮影 授乳1日16回 温かい食事の記憶もなく 運営の中心は多胎育児サークル「ツインクルザウルス」代表の小川陽子さん(58)=大津市=と、次女の伊藤芽那倖(かなこ)さん(31)=草津市。2人とも双子を持 ...
山梨日日新聞朝の気温 平年、前日上回る
山梨日日新聞 18日 07:24
冷たい朝の空気の中、富士山はきりっとして見える(甲府・山日YBS本社屋上から18日午前6時50分ごろ撮影)
中国新聞岩国工業高校生徒、高校生ものづくり施盤作業を連覇 三浦さん...
中国新聞 18日 07:03
守山教育長(右端)たちと記念撮影をする三浦さん(左から3人目) 山口県岩国市の岩国工業高の生徒が、「高校生ものづくりコンテスト全国大会」の旋盤作業部門で2年連続の日本一に輝いた。今年は機械科の3年三浦正義さん(17)が、昨年優勝した先輩からアドバイスをもらって精度の高さを磨き、栄冠を勝ち取った。
朝日新聞アルコール依存症の長男殺害の罪 7年間1人で世話した母に猶予判決
朝日新聞 18日 07:00
長男が倒れていた川の土手には花が手向けられていた=2025年5月14日午後6時45分、広島市中区、小林晴香撮影 [PR] アルコール依存症の長男(当時55)の首を絞めて殺害したとして、殺人罪に問われた母親の清原和子被告(80)=広島市中区=の裁判員裁判の判決公判が17日、広島地裁であった。後藤有己裁判長は、清原被告に懲役3年保護観察付き執行猶予5年(求刑懲役8年)の有罪判決を言い渡した。 判決によ ...
毎日新聞川の流れのように 常翔学園に息づく「楽しさ」 全国高校ラグビー
毎日新聞 18日 07:00
淀川河川敷のグラウンドでプレーの改善点を話し合うSH元橋直海選手(中央)ら常翔学園の選手たち=大阪市旭区で2025年12月9日午後3時35分、石川裕士撮影 第105回全国高校ラグビー大会に出場する常翔学園(大阪第2)は歴代3位の通算103勝、歴代7位タイの優勝5回を誇る伝統校だ。グラウンドそばの淀川の悠久なる流れのように、脈々と受け継がれるものがある。 第105回全国高校ラグビー大会が12月27日 ...
朝日新聞ロードバイクの3人、山奥で女性保護 あいさつ習慣で異変把握、連携
朝日新聞 18日 07:00
女性が歩いた山間部の道。電波は届かず、周辺ではクマが目撃されていた=2025年12月12日午後0時32分、群馬県桐生市梅田町、小幡淳一撮影 [PR] 人影がない山道を高齢の女性がワンピースのすそをひらひらさせながら歩いていた。肌寒いのに花柄のサマーニットを羽織っただけ。足元は低いヒールで、登山ではなさそうだ。 クマの目撃情報が多く寄せられていた群馬県桐生市の山間部。市中心部から桐生川沿いに約20キ ...
毎日新聞ダンス部にクッキング部出身の選手も 今治北がつかんだ初の都大路
毎日新聞 18日 07:00
全国高校駅伝のコースを試走する今治北の選手たち=京都市内で2025年12月7日、深野麟之介撮影 全国高校駅伝の切符を初めてつかんだ女子の今治北(愛媛)の選手たちの経歴はユニークだ。ダンス部やクッキング部など陸上と縁遠い部活に入っていた選手らが都大路を駆ける。 11月2日の愛媛県予選、主将の越智愛奈(3年)が1区区間賞で流れを作ると、3区の馬越彩未佳(うまこし・あみか)(1年)と4区の秋山凜花(3年 ...
船橋経済新聞船橋で年末「マハラジャパーティー」 マハラジャ経営者が地元で開催へ
船橋経済新聞 18日 07:00
... もできる。テーブルとカウンターは1時間3,000円、ソファ席は5,000円。ドリンク代やテーブルチャージは伝票制。 「サンタコス歓迎」「仮装OK」といった自由な参加スタイルも特徴で、当日は来場者の写真撮影も予定する。 防寒対策や公共交通機関の利用も呼びかけており、大原さんは「70年代のディスコ世代から若い世代まで、気軽に立ち寄ってもらいたい」と呼びかける。 開催時間は19時~翌5時。24時以降はラ ...
毎日新聞北九州の「ダイヤの原石」売り出せ 井筒屋など地域商社構想で連携
毎日新聞 18日 06:45
「地域商社」構想を発表した(左から)井筒屋の松本圭社長、北九州市の武内和久市長、北九州商工会議所の野畑昭彦副会頭=北九州市役所で2025年11月25日午後1時37分、橋本勝利撮影 写真一覧 百貨店の井筒屋(北九州市)は地域産品の販路拡大に向け、北九州市、北九州商工会議所と「地域商社」を作るために連携すると発表した。百貨店の知見を共有し、官民一体で新商品開発や既存品のPRを進め、「地域の稼ぐ力」につ ...
山陽新聞平松伸二さんがサイン会 来年2月23日、高梁・漫画美術館
山陽新聞 18日 06:19
... 定員は先着50人。同美術館ホームページのQRコードから申し込む。当日、平松さんがイラストを印刷した色紙にサインし、抽選で選ばれた6人にはその場で描いた直筆イラスト入りのサイン色紙を贈る。ツーショット撮影会(カメラは持参)やクリアファイルなどのグッズ販売もある。 参加費3千円のほか、入館料(大人500円、高校・大学生400円など)が必要。 同美術館は「平松名誉館長と間近にふれ合える貴重な機会を楽し ...
TBSテレビ「なんで渋滞しているの…」地震直後の“車避難"で渋滞発生なぜ? その大きな要因とは 実は「車」よりも「徒歩」での避難が圧倒的に速く安全な場所まで行ける 専門家が呼び掛ける『避難行動の見直し』
TBSテレビ 18日 06:10
地震発生直後の八戸市で撮影された映像。 幹線道路である国道45号で渋滞が発生しています。 この渋滞は、沿岸部の市民の多くが高台へ車で避難をしたため発生しました。 “車避難"の現状と課題を取材しました。
読売新聞「親愛なる母上様」…阪神大震災で亡くなった息子に捧げる音楽会、犠牲になった西宮・夙川から歌 響け「悲しむ人を励ます思い届けたい」
読売新聞 18日 06:00
... ) 10月17日、会場の下見で、住んでいる広島から夙川を訪れたりつこさんは、整った住宅が並ぶ街の風景を複雑な表情で見つめた。 会場の下見に訪れた加藤りつこさん(10月17日、兵庫県西宮市で)=中山真緒撮影 神戸大の入学式の前に一緒に歩いた桜並木や、貴光さんが「おいしいよ」と薦めてくれた和菓子店――。息子との思い出の一端を見つけては、懐かしさとともにむなしさがこみ上げた。 貴光さんは、国連職員になる ...
読売新聞遺族や負傷者が再発防止を訴え…JR福知山線脱線事故の車両保存施設を見学、「事故を風化させず、安全第一の考え方を継続できるかが重要」
読売新聞 18日 06:00
... しい車両を前に、亡き人に思いをはせ、事故の再発防止を強く訴えた。 (阪神支局 加藤あかね、神戸総局 中安瞳) 車両保存施設を訪れ、「つらかった」と語る斉藤さん夫妻(13日、兵庫県伊丹市で)=加藤あかね撮影 2両目に乗った長男満さん(当時37歳)を亡くした斉藤堅一さん(82)(兵庫県伊丹市)は13日、妻の百合子さん(83)とともに訪れた。 2両目は、マンションに衝突した衝撃で「く」の字に曲がった。2 ...
東京新聞高市首相の「臨時国会」を振り返ると「強いリーダー像」の不安定さが見えた 緊張感を欠いた与野党攻防
東京新聞 18日 06:00
... 、総裁選の政策や連立合意をどんどん具体化させ、実現していく」。首相は17日の記者会見で、2カ月弱の政権運営を笑顔で振り返った。 臨時国会閉幕を受け、記者会見に臨む高市首相=17日、首相官邸で(佐藤哲紀撮影) 自民は会期中に無所属議員を引き込み、衆院で1年1カ月ぶりに過半数を回復したものの、参院はなお少数与党の「ねじれ国会」。野党の協力なしには政策を前に進められない。首相はかつて総務相時代の行政文書 ...
西日本新聞大分・佐賀関、写真1781枚で立体化 大火を3D画像で分析 検...
西日本新聞 18日 06:00
... していない。 ▶ 大分・佐賀関大火、空き地や道路が延焼阻止に一役 航空写真を基に3D画像作成、専門家が分析 火災発生翌朝の11月19日午前8時40分ごろから同9時20分ごろまで、被災地をヘリコプターで撮影。大量の写真からデータを抽出し、3Dガウシアン・スプラッティング(3DGS)という最新のデジタル技術を使って立体化した。 検証や防災対策、記録継承などのほか、大規模災害の直後に公開できれば、被災状 ...
西日本新聞大分・佐賀関大火、空き地や道路が延焼阻止に一役 航空写真を基に...
西日本新聞 18日 06:00
... 集地の火災対策を全国的に進める上で有用なデータだ。 ▶ 大分・佐賀関、写真1781枚で立体化 大火を3D画像で分析 検証や防災対策に活用 3D画像は、発生翌日の11月19日午前にヘリコプターで上空から撮影した1781枚の写真を基に、共同通信と一橋大の谷田川達也准教授(コンピューターグラフィックス)が合同で作成。誰でも自由な視点で見ることができ、全体を把握しやすいため、啓発や教育にも役立つと見込まれ ...
山陽新聞映画「みとりし」上映会 岡山市で20日、Yaeさんのコンサートも
山陽新聞 18日 05:36
... 士」にスポットを当てた映画「みとりし」の上映会が20日、岡山市北区奉還町の岡山国際交流センターで開かれる。 一般社団法人日本看取り士会(岡山市)が主催。映画は俳優榎木孝明さんが主演を務め、高梁市などで撮影された。新人看取り士がさまざまな死に立ち会い、成長する姿を描いている。 歌手加藤登紀子さんの次女でシンガーソングライターのYae(やえ)さんによるコンサート、Yaeさんと柴田久美子会長のトークショ ...
京都新聞SHOGUN話題の今、京都で世界の若手が時代劇撮影 監督はクロアチアから、演出はモザンビーク出身
京都新聞 18日 05:30
京都市右京区の東映京都撮影所などで、世界各地から集まった映像業界の関係者らが、時代劇の短編を制作するワークショップに参加した。シナリオ作成から撮影、演技指導まで、すべてを参加者が担…
神戸新聞切断された車両、ありのままに 遺族の手記、惨事の記憶伝える 尼崎JR脱線、大阪の保存施設
神戸新聞 18日 05:30
尼崎JR脱線事故の事故車両を保存するJR西日本の施設=大阪府吹田市(撮影・丸山桃奈)
中部経済新聞「からくり&デジタル展」開幕 トヨタ、豊田市や会議所と共催 現場改善事例を公開、「自社で活用を」
中部経済新聞 18日 05:10
... 八幡町のスカイホール豊田で始まった。18日まで。トヨタが独自に行ってきた企画だが、初めて自治体などと連携し、広く公開した。トヨタの改善事例を生で見られる機会とあって、開場直後から大勢の来場者でにぎわった。入場無料で写真や動画撮影も自由。企画を打ち出したトヨタの河合満エグゼクティブフェローは「からくりは発展性がある。気づきを一つでも持ちかえり、自社で活用してほしい」と思いを語った。(三河・田中弥生)
毎日新聞深く濃い絆、これからも/事件現場、緊迫の夜/温かく過ごして/豪華すぎる先導 /福岡
毎日新聞 18日 05:04
... 報道部の記者が日々の取材の中で撮りためた、季節のスケッチ、事件・事故、スポーツ、話題ものなど、当日紙面では掲載されなかったイチ推しの写真を、月1回セレクトして紹介します。 深く濃い絆、これからも サッカーJ1のアビスパ福岡は11月30日、福岡市のベスト電器スタジアムでガンバ大阪とのホーム最終戦に勝利し、サポーターとの記念撮影で笑顔がはじけた。その後、福岡は12位でシーズンを終え、J1残留を果たし…
毎日新聞水道料金の値上げ可決 下関市では“コメ"が水に代わる!? 重点支援地方交付金 緩和措置使用案を検討 /山口
毎日新聞 18日 05:04
定例記者会見で、水道料金値上げの激変緩和措置に重点支援地方交付金を適用することを「前向きに検討する」と話した前田晋太郎・下関市長=山口県下関市南部町で2025年12月17日午後0時51分、山本泰久撮影 下関市が12月市議会定例会に提案していた、水道料金を来春から20%値上げする「給水条例改正議案」が17日、賛成多数で可決された。その後の定例記者会見で前田晋太郎市長は、物価高対策で国が自治体に給付す ...
毎日新聞ペンギン よちよち散歩 旭山動物園 観光客ら、愛らしい姿に写真撮影 /北海道
毎日新聞 18日 05:00
旭川市の旭山動物園で冬の風物詩となるペンギンの散歩が18日に始まるのを前に17日、リハーサルがあった。コース沿いには観光客らが列を作り、間近に近寄ってきたり、よちよち歩きをしたりする姿に歓声を上げ、スマートフォンなどで写真を撮っていた。 散歩は冬期間、太り気味になるペンギンの運動不足を解消するため…
朝日新聞水や電気から環境問題を考える 広島・美鈴が丘小学校で「地球教室」
朝日新聞 18日 05:00
何度も使えるカイロを手にし、笑顔を見せる児童たち=2025年12月17日午後3時57分、広島市佐伯区、玉木祥子撮影 [PR] 朝日新聞社の環境教育プロジェクト「地球教室」の出張授業が17日、広島市立美鈴が丘小学校であった。協賛する三機工業(本社・東京)の社員と朝日新聞記者が環境をテーマに解説をし、4年生77人が参加した。 三機工業R&Dセンターの山下植也さんと前田光瑠さんは、使った水をきれいにした ...
読売新聞闇夜の神楽静寂ゆらす 春日若宮おん祭
読売新聞 18日 05:00
... た。また、祭神に様々な芸能が奉納され、多くの人が年に一度の華やかな祭礼を見守った。(池田光汰、遠藤絢子) 午前0時、若宮神社の社殿からお旅所にご神体をうつす「 遷幸(せんこう) の儀」が始まった。写真撮影は禁止され、懐中電灯をともすことも許されない暗闇の中、たいまつを先頭にして列をなした神職らが、祭神が通ることを示す「オー、オー」という声を発しながら参道を西に約1キロ歩き、社殿からお旅所にうつした ...
千葉日報100周年 小湊鉄道の未来は 「始まりの終わり」ならぬよう 市原 【回顧2025 取材メモから】
千葉日報 18日 05:00
草刈り作業の手を休め小湊鉄道の列車に手を振る人たち=6月 ある日の夕方、五井駅の小湊鉄道ホームに驚きの光景が広がっていた。 20代らしき女性グループがスマートフォンで駅や列車を動画撮影している。SNS映えを意識し何度も撮り直す。実に楽しそう。 いわゆる「鉄」でなく、小湊鉄道の人気企画「夜キハ」の参加者。キハ車両の車内にはテーブルがこしらえられ、五井-上総牛久間をガタゴト揺られながら車窓の田舎風景を ...
読売新聞写真不可・懐中電灯も禁止、午前0時の夜闇の中で始まる奈良の例祭…師走の風物詩「春日若宮おん祭」
読売新聞 18日 05:00
... 度の華やかな祭礼を見守った。(池田光汰、遠藤絢子) お旅所にうつった祭神に神楽を奉納する巫女(奈良市で) 午前0時、若宮神社の社殿からお旅所にご神体をうつす「 遷幸(せんこう) の儀」が始まった。写真撮影は禁止され、懐中電灯をともすことも許されない暗闇の中、たいまつを先頭にして列をなした神職らが、祭神が通ることを示す「オー、オー」という声を発しながら参道を西に約1キロ歩き、社殿からお旅所にうつした ...
琉球新報白人社会での葛藤、アイデンティティー…県系2世ブリナさん講演 沖縄
琉球新報 18日 05:00
... 。 (座波幸代) 世界のウチナーンチュ 一覧へ 白人社会での葛藤、アイデンティティー…県系2世ブリナさん講演 沖縄 2025/12/18 #世界のウチナーンチュ カナダで活躍、県系2世ケイラさん 映画撮影「いつか沖縄で」 移民作品も 2025/12/07 #世界のウチナーンチュ 沖縄戦 一覧へ 摩文仁の平和祈念像で年末の「浄め」 高さ12m、留学生も参加【動画】 2025/12/18 #平和祈念像 ...
千葉日報順大 目標は総合5位以内 箱根駅伝へ意気込み 前回シード落ち悔しさ胸に
千葉日報 18日 05:00
記者会見終了後に記念撮影する順大メンバー=印西市 記者会見に応じる石岡主将 来年1月2、3日の東京箱根間往復大学駅伝に出場する順大が17日、印西市のさくらキ ・・・
読売新聞双子誕生協力して子育て モンキーセンター
読売新聞 18日 05:00
... 」の双子の赤ちゃんが誕生し、父親と母親が交代でおんぶしているほほえましい姿が公開されている。 親におんぶされるクロミミマーモセットの双子の赤ちゃん(17日、犬山市の「日本モンキーセンター」で)=尾賀聡撮影 このサルはブラジル中南部が生息地で、大人の体長が20~25センチほどと小さい。額に白い毛が生え、耳に黒い房毛があるのが特徴で、家族が協力して子育てをする。双子は11月3日に誕生し、「ピン」「ポー ...
読売新聞「メリー・くりくます!」ことでんに期間限定「栗熊す」駅登場
読売新聞 18日 05:00
... 栗熊す駅」に<変身>している。1日の利用者数が500~600人程度の小さな駅だが、SNSなどで話題になりそうだ。 クリスマスシーズンにあわせて「す」の字が追加された栗熊駅の駅名板(丸亀市で)=枡田直也撮影 同社は近年、「栗熊す駅」の駅名板をクリスマス期間に瓦町駅のコンコースなどに設置していたが、昨年、満を持して栗熊駅に登場させた。駅名板は今年もクリスマス当日の25日まで、素知らぬ顔で利用客を誘導す ...
読売新聞J1喜び分かち合う ジェフ昇格市長らに報告
読売新聞 18日 05:00
... ームタウンである千葉市の市役所を訪れ、神谷俊一市長に17年ぶりのJ1昇格を報告した。鈴木大輔主将は「日本一のサポーターの前でヒリヒリした試合ができて幸せだった」とシーズンを振り返り、最後に市民らと記念撮影して喜びを分かち合った。 ジェフは13日にホームで行われた徳島ヴォルティスとのJ1昇格プレーオフ(PO)決勝に勝利し、J1昇格を決めた。神谷市長は「J1の舞台でもホームタウンとしての役割を果たし、 ...
読売新聞サンタさんが来た! 盛岡
読売新聞 18日 05:00
お菓子をもらいサンタクロースに抱きつく園児(17日、盛岡市で)=高田彩乃撮影 クリスマスを前にフィンランド商工会議所公認のサンタクロースが17日、盛岡市内の幼稚園や保育園などを訪れ、園児らと交流した。同市の百貨店「カワトク」が地域交流の一環として招いた。 月が丘幼稚園・保育園では、0~5歳児クラスの約120人が参加。ハンドベルを鳴らしながら登場したサンタに園児からは大歓声が上がった。園児は「あわて ...
北日本新聞「農業女子」を写真で応援 富山の藤崎さん26年1月作品展、CFで資金募る
北日本新聞 18日 05:00
富山市本郷町の農業写真家、藤崎優子さん(61)が、農業に携わる女性を撮影した写真展の準備を進めている。東京、京都、鹿児島の巡回展の最後が来年1月の富山市開催と...
釧路新聞馬と暮らせる町PR 町有馬と記念撮影【標茶町】
釧路新聞 18日 04:00
【標茶】町は7日、町有馬「トムカント」との撮影会を町役場向かいの「憩いの広場」で行った。「馬と暮らせる町」のPRや町有馬の知名度向上などのため、2026年の午(うま)年に合わせて初めて実施。家族連れ...
山陰中央新聞絆や愛テーマ、児童や生徒出演の短編映画 美郷で上映会
山陰中央新聞 18日 04:00
... 県職員、石川大介さん(50)が監督や撮影を担い、35分間の作品に仕上げた。 上映会では両校を舞台に真剣に演じる児童、生徒がスクリーンに映し出され、保護者らが熱心に観賞した。 上映後の舞台あいさつで児童、生徒は「うまく演技ができて良かった」「仲間との友情や物語の面白さを学んだ」と振り返った。 クラブ長の大和小5年、片岡有結(あゆ)さん(11)は「みんなで楽しみながら撮影して、いい作品ができて良かった ...
大分合同新聞臼杵川河口干潟のアサリ減少「クロダイが捕食」と特定 潮干狩り復活へ、水産関係者が対策
大分合同新聞 18日 03:00
... すき海のほんまもん漁業推進協議会」(会長・西岡隆市長)は臼杵川河口干潟での潮干狩りを復活させ、交流人口の増加を目指している。その一環として、アサリの食害生物を特定する調査をし、クロダイが捕食する動画を撮影した。他の生物は写っておらず、「クロダイに対する効果的な対策でアサリの増殖を目指す」と意気込んでいる。 天然アサリの減少に伴い、干潟での潮干狩りは2012年から中止されている。協議会は23年度に「 ...
毎日新聞第102回箱根駅伝へ意気込み 予選会1位通過、中央学院大に注目
毎日新聞 18日 02:01
箱根駅伝に向け「1年間かけて追求してきた各区間後半の粘り強い走りを見せたい」と意気込む川崎監督=千葉県我孫子市の中央学院大で、早稲田大・竹中百花撮影 来年1月2、3日に行われる第102回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)。同駅伝で毎年、密着取材を行っているキャンパる編集部は今回、予選会を1位通過した実力校の中央学院大学に注目した。コーチ時代を含めると40年間にわたって同校駅伝チームを指導してきた川 ...