検索結果(タイ | カテゴリ : スポーツ)

4,081件中28ページ目の検索結果(0.276秒) 2025-07-01から2025-07-15の記事を検索
日刊スポーツ【陸上】福部真子、好タイムで連覇王手…/日本選手権
日刊スポーツ 5日 23:39
... 保持者の福部真子(29=日本建設工業)が全体トップの12秒75(無風)で決勝進出を決めた。 パリ五輪出場後の昨秋に原因不明の高熱が出る「菊池病」を発症し、今季も体調面で不安を抱えているが、準決勝で大会タイ記録をマーク。9月の世界選手権東京大会の参加標準記録にもあと0秒02と迫り、決勝では2年連続3度目の優勝がかかる。 パリ五輪代表の田中佑美(26=富士通)は12秒80(向かい風0・1メートル)で通 ...
日刊スポーツ【ボートレース】永井彪也が連勝で巻き…/大村ミッド
日刊スポーツ 5日 23:31
永井彪也が連勝で巻き返しに成功した <大村ボート:ミッドナイトボートレース>◇2日目◇5日 永井彪也(32=東京)が初日4、6着から巻き返しに成功した。 前半6Rは2コース差し、11Rはインから力強く逃げて連勝を飾った。「体感はいい。出足、乗り心地も悪くない。展示タイムも良くなっていたので全体的に上積みができていると思う」と機力には納得の表情。3日目以降、どこまで連勝を伸ばすか注目だ。
スポーツ報知中国ダービー第2ラウンドは、「ウノゼロ」で岡山が黒星 GKスベンドブローダーセン「誰かを指さすことはいらない」
スポーツ報知 5日 23:25
... じめ、守備陣が体を投げ出すなど、魂がこもった守りでゴールは割らせなかった。すると、徐々に岡山も攻撃のリズムを取り戻して激しい試合展開となった。 そのままスコアレスドローかと思われた、後半アディショナルタイム。相手にCKを与えると、その折り返しを広島のFW中村に押し込まれて先制点を許した。前半戦、敵地で勝利した一戦に続き、2戦連続のウノゼロ決着で今季の中国ダービーが終わった。 試合後、ブローダーセン ...
NHK【プロ野球結果】阪神が7連勝 貯金は今季最多タイの14に
NHK 5日 23:23
プロ野球は6試合が行われ、セ・リーグ首位の阪神は、先発のデュプランティエ投手がDeNA打線を完封し連勝を7に伸ばし、勝ち越しも今シーズン最多に並ぶ14としました。 【NHKプラスで配信】ニュースウォッチ9 プロ野球ニュース動画 配信期限 :7/12(土) 午後10:50 まで ↓↓こちらで見られます↓↓ 【NHKプラスで配信】ニュースウォッチ9 プロ野球ニュース動画
日刊スポーツ阪神タイガースWomen、読売ジャイアンツとの交…
日刊スポーツ 5日 23:19
阪神球団旗 阪神の女子チーム「阪神タイガース Women」が5日、甲子園球場で行われた読売ジャイアンツ(女子)との交流戦で初勝利を挙げた。 今年で3年目を迎え昨年までの通算成績は0勝3敗1分け。試合は3回に先制を許したが5回に追いついた。7回に主将の正代絢子内野手(20)が左中間へのサヨナラ打で白星をつかんだ。正代は「絶対に勝とうと決めていたので有言実行できてよかった」。7回1失点完投の坂井歩夢投 ...
スポニチC大阪は7年ぶりの大阪ダービーホーム黒星 決定機は右ポスト、左ポスト、オフサイド…
スポニチ 5日 23:18
... クロスをFWチアゴ・アンドラーデ(24)がシュートしたが、右ポストを直撃。42分はFWラファエル・ハットン(29)がゴール前で粘ったが、シュートは左ポストに当たってゴールにならない。後半アディショナルタイム1分にはDFディオン・クールズ(29)のシュートがゴールを揺らしたがオフサイドで認められず、運のなさに泣いた。 アーサー・パパス監督(45)は「ものすごく悔しい。最後のところを決め切ることができ ...
日刊スポーツ日本Sライト級王者李健太、前哨戦勝利で11戦無敗…
日刊スポーツ 5日 23:17
ノンタイトル10回戦に勝利した日本スーパーライト級王者李健太(中央) <プロボクシング:DYNAMIC GLOVE on U−NEXT>◇5日◇東京・後楽園ホール 日本スーパーライト級王者の李健太(29=帝拳)が3冠奪取に向けた前哨戦をクリアした。前フィリピン同級王者リマール・メツダ(31=フィリピン)との142ポンド(約64・41キロ)契約体重10回戦に臨み、3−0(97−93、98−92、99 ...
日刊スポーツ【ソフトバンク】柳町達「素晴らしい投手から打て自…
日刊スポーツ 5日 23:10
... 8球粘り、今度は今井の直球を逆方向へ飛ばした。チームが2戦2敗と苦手にし、柳町自身も無安打に抑えられていた右腕から2安打。「素晴らしい投手から打てたので結構自信といいますか。あれだけ速い球にも負けずにタイミング合わせられた。ちょっと復調したんじゃないかなっていう。少しの自信につながった」とうなずいた。 6月19日の広島戦以来、11試合ぶりのマルチ安打。打率3割1分5厘に上げ、楽天村林、オリックス西 ...
日刊スポーツ【阪神】奪三振数セ1位に「たまらんティエ!」盟友…
日刊スポーツ 5日 23:07
... エ投手(30)が2度目の完封勝利を達成し5勝目。連続無失点は25イニングまで伸びた。9三振を奪い、シーズン95奪三振。DeNAトレバー・バウアー投手(34)を抜いて単独リーグトップだ。チームは今季最多タイの貯金14。2位広島とは今季最大6・5ゲーム差となった。 ◇ ◇ ◇ 最後のアウトを三振で奪うと、デュプランティエは両拳を空へと掲げた。この日9個目の奪三振。108球での完封勝利に、喜びをあふれさ ...
サンケイスポーツ【ボクシング】藤田健児、シム・ハノクに5回KO勝ちで3度目の防衛「『世界に向けて』って言わなきゃいけない位置にきている」
サンケイスポーツ 5日 23:06
3度目の防衛に成功した藤田健児(左)と指導する粟生隆寛トレーナープロボクシングのWBOアジア・パシフィック(AP)フェザー級タイトルマッチが5日、東京・後楽園ホールで行われた。王者の藤田健児(31)=帝拳=が、同級3位のシム・ハノク(30)=韓国=に5回58秒KO勝ち。3度目の防衛に成功した。 プロでは初めてのサウスポー対決に臨み、3回に左ストレートで先制のダウンを奪取。5回には右ボディーフックで ...
東京スポーツ新聞【陸上】桐生祥秀 5年ぶり日本一で初めての感涙 世界選手権出場へ「まだタイム的には…」
東京スポーツ新聞 5日 23:00
... 後は、大学時代から潰瘍性大腸炎を患っていたことを告白。同種目で日本人初の9秒台をマークした桐生だが、近年は苦戦を強いられていた。 それでも、今大会で復活を印象づけた。今後は世界選手権(9月、東京)出場を見据える上で「今日だけ喜んで、明日からしっかり練習したい」と気を引き締めつつ「まだタイム的には世界では戦えない。もう1回この舞台で、みなさま前でしっかりと走れるようにしたい」とレベルアップを誓った。
スポーツ報知柏 日本代表MF久保藤次郎の決勝ヘッドで首位浮上 E―1選手権へ「自分の価値を世界に示したい」
スポーツ報知 5日 22:55
... 5点目が決勝点となり、FC東京を1―0で下し、第4節以来となる首位に浮上した。 後半28分、柏はDF小屋松が左サイドから右足でクロスを上げると、中央で久保が飛び込み、決めた。「コヤ君(小屋松)が抜いたタイミングで相手の前に入れた。ヘディングはJ3時代以来です」と殊勲のヒーローは笑みを浮かべた。 「前半は厳しい戦いだった。前半のプレーはひどかった。正直、代表に選ばれた選手がこれかと思われた方もいたと ...
スポニチ今宵も“スーパーマルコ"見参 京都FWマルコ・トゥーリオが2試合連続2発「自分たちらしい得点」
スポニチ 5日 22:54
... 上がりは重苦しい展開で、前半29分にカウンターから失点。だが直後の34分にMF福岡慎平の縦パスがスイッチになり、新潟DFラインを突き破ったトゥーリオが右足弾で振り出しに戻した。そして前半アディショナルタイムには電光石火のカウンターで逆転弾。「自分たちらしい得点。自分たちの良さが出た得点だった」と満面の笑みを浮かべた。 2度の肉離れを乗り越え、6月下旬に戦列復帰。「チームを離れていた分、取り返したい ...
日刊スポーツ【ラグビー】ジョーンズHC解任論吹き飛ばす“神采…
日刊スポーツ 5日 22:53
... 手強い相手。今日の勝利はうれしい」。常に笑みを絶やさない指揮官が、いつも以上にほほ笑んだ。 前半は苦しんだ。気温30度超の中、汗でボールがすべり、何度も落球。反則やキックミスも重なり、12点差でハーフタイムに突入。それでもあきらめなかった。ロッカー室で「前に行こう!」と声をかけ合った。旗印の“超速ラグビー"を思い出した。指揮官も「選手たちの目の中に、光を感じた。いけると思った」。後半に中楠、バイレ ...
47NEWS : 共同通信【詳報】17歳久保が日本新で連覇 泉谷と野本、崎山が代表入り 陸上・日本選手権第2日
47NEWS : 共同通信 5日 22:52
... 伸びやかな走り。リズムよく400メートルを58秒台で通過すると、2周目はピッチを上げて2位以下をぐんぐん引き離した。しかし、最終盤にやや伸びを欠き、目指すタイムには0秒52届かなかった。 久保凛の話 参加標準を切ることと優勝を目指した。少し悔しいタイムにはなったが、リラックスして自分の走りができた。何本(レースを)走っても2分を切れる、という体にしないと世界では活躍できない。練習を積んで自分のレベ ...
スポーツ報知横浜FMアンデルソンロペスが退団「マリノスは僕の全て。夢をかなえてくれた」涙のV弾で横浜ダービー勝利を置き土産
スポーツ報知 5日 22:49
... を浮かべた。 横浜FMでは22年にリーグ優勝を果たし、個人としても23、24年に得点王に輝くなど、多くの功績を残したストライカー。「マリノスは僕の全てでした。全ての夢をかなえてくれたチーム。Jリーグのタイトルや得点王を取りましたし、3年半、振り返ってみると、幸せな瞬間の方が多かった。本当に正直、行きたくはなかったです。行くのは心が痛いし、すごくさみしい。ただ、決断したので、行かなければいけない。僕 ...
日刊スポーツ【阪神】ハイペース近本光司、2年ぶり20盗塁到達…
日刊スポーツ 5日 22:48
... 5日◇横浜 阪神近本光司外野手(30)が2年ぶりの20盗塁をマークした。 3回2死から中前打で出塁。厳しく警戒される中、中野へのカウント2−2からの6球目にスタートを切り、余裕をもって二塁をおとしいれた。78試合で早くも、タイトルを獲得した昨年の19盗塁を超えた。自己最多は1年目の36盗塁。出塁率が高く、積極的にスタートしている今季は、十分に更新できるペースだ。 【プロ野球スコア速報】はこちら>>
日刊スポーツ【J1】東アジアE―1選手権の日本代表4人がゴー…
日刊スポーツ 5日 22:47
... 本代表に選出された柏レイソルはFC東京を1−0で下し、勝ち点44として首位に浮上した。MF久保藤次郎(26)が決勝ゴールを決めた。 最多5人が選ばれたサンフレッチェ広島はFW中村草太(22)が後半追加タイムに決勝点を挙げてファジアーノ岡山に1−0で競り勝った。 ヴィッセル神戸はFW宮代大聖(25)の今季8ゴール目などで湘南ベルマーレに4−0で大勝し、勝ち点43で2位に順位を上げた。 FC町田ゼルビ ...
スポーツ報知【ソフトバンク】また連敗回避 周東佑京の代役に小久保裕紀監督「本当にいい仕事」中村晃には「頭が下がる」
スポーツ報知 5日 22:46
... いう起用をしているので。本当に頭が下がる思いですね」 ―4日に30打席ぶりの安打を放った柳町が2安打1打点。トンネルを抜けたか 「まあ、抜けたんじゃないですかね。彼らしいヒット。1打席目もそうですし、タイムリーも真っすぐに負けない、力強い打球を打ち返していたので。そんなに心配はしていないですね」 ―藤井、松本裕、杉山の吏リリーフは鉄壁 「6回の時点で勝ち越していれば、かなり高い確率で逃げ切ることが ...
デイリースポーツ往年の白黒ユニで神戸が王者の力を見せる 4発大勝に吉田孝行監督「理想の展開になった」
デイリースポーツ 5日 22:43
... リーンシート。攻守に隙がなくなってきた神戸は直近6戦で5勝1分とした。 試合後、神戸の吉田孝行監督は「3連戦目であったけど、選手たちはハードワークしてくれた。前半は自分たちのプラン通り進めたし、ハーフタイムに(後半は)早い時間で追加点を狙っていくということで、理想の展開になった」と総括。大迫、武藤を欠く中で奮闘を続ける宮代&佐々木のコンビに「2人は相性が良いし、前線にケガ人が多い中チームを引っ張っ ...
デイリースポーツフィギュア坂本花織 22年以来ブノワ氏の振付でSP「昔みたいに怒鳴り散らされることもなく…」
デイリースポーツ 5日 22:41
... 市で行われ、2025−26シーズン限りで現役を引退する女子の坂本花織(25)=シスメックス、樋口新葉(24)=ノエビア=ら12選手が参加した。 坂本は来年の五輪に向けて、ショートプログラム(SP)曲「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」、フリーの「愛の讃歌」をかけて練習。3回転フリップ−3回転トーループを着氷するなど安定感をみせた。SPは22年北京五輪以来となるブノワ・リショー氏による振付で「ブノワ先生 ...
デイリースポーツ阪神 平田2軍監督 サヨナラ勝利に貢献した福島を大絶賛「これが本当の韋駄天だよ。神様だよ」【一問一答】
デイリースポーツ 5日 22:33
... 田も2安打2打点と勝負強かった。 「やっぱりね、残留で3日間。しっかり打ち込んで。戸井は結果出てないけど。こういう残留でしっかり打って。結果は出るに越したことないけど。すぐそんな出ないって。でも山田はタイムリーも出て2打点でしょ。韋駄天(いだてん)じゃなくて2打点」 −岡留は九回に被弾した。 「いや、1点で抑えたやんか。あれが大きいねん。それはホームランも打たれることもあるよ。でも、逆転を許さない ...
日本経済新聞5日のJ1 結果と戦評
日本経済新聞 5日 22:31
... 同【京都 2-1 新潟】マルコトゥーリオの2得点で京都が勝った。0-1の前半34分、GKとの一対一を流し込み、同追加タイムには左サイドの原からのパスに合わせた。新潟はカウンターからゴメスが先制したが、守備の隙を突かれて逆転された。 【川崎 2-1 鹿島】川崎が逆転勝ち。0-1の前半追加タイムに右CKの流れから遠いサイドの伊藤が得点。後半13分には敵陣で球を奪い、最後は右折り返しをマルシーニョが合わ ...
デイリースポーツ「アカン優勝してまう」阪神が今季最長7連勝 2位と今季最大6・5差「7連敗してたよね?」「藤川監督の落ち着きがハンパない」
デイリースポーツ 5日 22:31
「DeNA0−3阪神」(5日、横浜スタジアム) 阪神は熊谷のプロ入り初となる1試合3打点の活躍、投げてはデュプランティエが9回無失点完封勝利で今季最長の7連勝とし、貯金を今季最多タイの14とした。 2位の広島が巨人と引き分けたため、ゲーム差は今季最大の6・5ゲーム差に広がった。 SNSではおなじみの「アカン優勝してまう」の書き込みがあちこちで見られ、「7連敗してたよね?」「勝ち方もいろいろで面白い ...
スポニチ町田が清水下しクラブ最多タイ4連勝 愛弟子菊池の移籍初得点に黒田監督「素晴らしいプレーしてくれた」
スポニチ 5日 22:28
<町田・清水>後半、PKを決める町田FW相馬勇紀 Photo By スポニチ 町田がホームで清水に快勝し、連勝をJ1初昇格の昨季記録したクラブの最多に並ぶ4に伸ばした。黒田剛監督は「素晴らしいゲーム内容。結果を出してくれた選手達に感謝したい」と称賛した。 前半14分に左サイドで獲得したFKで、MF下田北斗のキックを高くジャンプしたDF菊池流帆が頭で合わせる。シュートはワンバウンドで右ポストに当たる ...
毎日新聞29歳桐生祥秀、男子100メートル涙のV 陸上日本選手権
毎日新聞 5日 22:26
... ロ選手として活動してきた。 男子100メートルで日本選手初の9秒台をマークしたパイオニアだが、大学時代から難病「潰瘍性大腸炎」を患い、最近も心身の不調に苦しんできた。 久々の「日本一」の称号に、後藤さんは「東京(で世界選手権開催)というタイミングというのが……」と声を詰まらせた。 世界選手権への出場の可能性も残した桐生は「自信になっている部分もある」。まだまだ、陸上界を引っ張っていく。【高橋広之】
日刊スポーツ【高校野球】北越は必殺変化球・縦スライダー…/新潟
日刊スポーツ 5日 22:18
... 稼働域も広げ、身体能力の高さを最大限に生かすフォームを手に入れた。 相手が強ければ強いほど燃えるタイプ−。マウンド度胸もピカイチで、高いプレッシャーを伴う場面でも萎縮せずに力を発揮する。参考にするプロ野球選手はいないが「チームメートや対戦校の投手を参考にしている」。吸収力も強い。小島清監督は「本能で投げるタイプ」と笑いながら、「初めて対戦する打者は苦戦すると思うな」。信頼してマウンドに送り出す。 ...
日本経済新聞久保凜が日本新で2連覇、桐生祥秀は5年ぶり優勝 陸上日本選手権
日本経済新聞 5日 22:18
... を果たした。 女子1500メートルは前日の5000メートルを制した田中希実(ニューバランス)らが予選を突破し、6日の決勝に進出。男子200メートルで2連覇中の鵜沢飛羽(JAL)も20秒28の全体トップで予選を通過した。女子100メートル障害準決勝では福部真子(日本建設工業)が12秒75の大会タイ記録を出して決勝に進んだ。〔共同〕 「日経電子版 スポーツ」のX(旧Twitter)アカウントをチェック
日刊スポーツWBO・APフェザー級王者藤田健児KOでV3「世…
日刊スポーツ 5日 22:18
... ると、5回には激しい打ち合いから左、右とボディー連打をねじ込んでダウンを追加した。最後は再び右ボディーでもん絶ダウンを奪って決着をつけた。 連打しながら心を折ってレフェリーストップで倒すTKO勝利がスタイルだった藤田が鮮やかなKO劇で3度目防衛を成功させると、コーナーに上がって雄たけびをあげた。会場にわき起こる大歓声を耳にしながら「真夏なのに熱くしちゃってごめんなさい。率直にKOできて良かった。今 ...
Abema TIMES危険! 膝が下腹部に直撃…日本期待のSFジェイコブス晶が悶絶「モロじゃん!」「オランダはラフだな…」「これは痛い」ファンも心配
Abema TIMES 5日 22:16
... ラフだな…」「膝入ってるぞ」「モロじゃん…」「これは痛いぞ」「立ち上がるだけでも拍手もの」「オフェンスファウルだろ」「膝蹴りが入った」などの声が上がった。 この日のジェイコブスは、21分58秒のプレータイムで、チームトップとなる15得点をマーク。3ポイントは6本中2本、2ポイントは2本すべて、フリースローは6本中5本を成功させるなどショットタッチが冴え渡った。 ただ、第3クォーターまでリードしてい ...
スポーツ報知【ソフトバンク】柳町達が打率トップ奪還 無安打の6試合「本当に長かった」 小久保裕紀監督「心配していない」
スポーツ報知 5日 22:14
... 交流戦はMVPに輝いたが、リーグ戦再開後に苦戦。4日に30打席ぶりの安打を放った。柳町自身も「(無安打の)6試合は本当に長かったし、疲れたというか」と振り返りながら「きょうはタイミングよく打てた」と復調の手応えをつかんだ。タイミングが遅れ、焦ってボール球に手を出すことが多かったが、この2試合は改善。「あれだけ打っていても、30打席も凡退しちゃうことがある。継続は難しいですけど、継続していくために ...
時事通信川崎、得意の形存分に 移籍の高井へはなむけ―J1
時事通信 5日 22:14
... 半から出たマルシーニョが相手ゴール前でプレッシャーをかけると、こぼれたボールをつないで、家長のパスをマルシーニョが押し込んだ。 その後は効果的にパスを回し、主導権を渡さなかった。昨季までチームに多くのタイトルをもたらし、今季は鹿島に移った鬼木監督の前で巧みなプレーを随所に見せた。 川崎の下部組織で育った20歳の高井はトットナム(イングランド)への完全移籍が決定的。ゴール前で長身を生かしてクリアする ...
スポニチ藤田健児“情熱の赤"でWBO−AP王座V3に成功 初"KO勝ち"に雄叫び連発
スポニチ 5日 22:13
... シフィック(AP)フェザー級王者の藤田健児(31=帝拳)が挑戦者で同級3位シム・ハノク(30=韓国)に5回58秒のKO勝利で3度目の防衛に成功。9戦全勝5KOとした。 屈指の技巧派が力強く、荒々しいスタイルを見せた。序盤からプレッシャーをかけて強引にパンチを出す相手の動きを冷静に見極めながら、3回にカウンターの左フックで最初のダウンを奪取。5回には右ボディからの連打で2度目のダウンを奪うと、再開後 ...
スポーツ報知町田FW沼田駿也がJ1初得点 復帰後初の試合で結果残す「自分の価値を証明しないと…」
スポーツ報知 5日 22:11
... で先制すると、後半30分には相手のハンドから得たPKをFW相馬勇紀が決める。同アディショナルタイム(AT)4分にはFW沼田駿也が3点目を沈めて、後半戦開幕から無傷の4連勝となった。 22年にJ2山口でデビューしてから5年目。沼田が待望のJ1初得点を沈めた。大粒の雨がピッチに降り注ぐ、2―0の後半アディショナルタイムだ。左クロスを受けた沼田は一度左にかわし、左足を振り抜く。「正面に打つ意識はなかった ...
東京スポーツ新聞【WWE】新女子US王者・ジュリアが所信表明「一人ずつ、こっちに来な。ボコボコにしてやるよ」
東京スポーツ新聞 5日 22:11
... いた?美しき狂気?ジュリアが、新チャンピオンとしての所信を表明した。 先週のスマックダウン・サウジアラビア大会で、ゼリーナ・ベガを破りUS王座を奪取した。メインロースター昇格後、わずか6週間でメジャータイトル獲得に成功。4日(日本時間5日)のスマックダウンでは、英語字幕付きプロモ動画で登場し、まずは「私はこのベルトの意味をわかってんだよ」と日本語でメッセージを発信した。 続けて挑戦者候補に「一人ず ...
日刊スポーツ【陸上】泉谷駿介1着、0.01秒差で…/日本選手権
日刊スポーツ 5日 22:11
... 谷が100分の1秒差で2年ぶり4度目の優勝を飾った。 足の状態に不安を抱えていた泉谷は「今回は気持ちで走れるつもりだった。自分の足が心配で記録より勝ち切ることをイメージしていた。世界選手権まで2カ月。タイムを上げてメダルを目指したい」。野本は「レースはプラン通り。後半に気持ちが先行して崩れた。(世界選手権の)目標はこれから考えたい」。 同種目はパリ五輪5位入賞の村竹ラシッド(JAL)がすでに代表に ...
フルカウント日本ハムのレイエスが単独トップ15号など4安打、ロッテは山本大斗の2打席連発で快勝…5日の結果
フルカウント 5日 22:07
... ソフトバンクは西武戦(みずほPayPayドーム)に4-3で勝利した。先発・上沢直之投手は初回に山村崇嘉内野手の適時打で先制点を献上。しかし打線は3回、中村晃選手の2点適時打で逆転する。 上沢は4回、タイラー・ネビン外野手の7号ソロで同点に追いつかれたが、打線は5回、柳町達外野手の適時打で1点を勝ち越す。6回に再び同点とされたものの、直後の6回、内野ゴロの間に勝ち越しに成功した。 7回からは藤井皓 ...
サンケイスポーツ阪神タイガースWomen、甲子園での伝統の一戦でサヨナラ勝ち
サンケイスポーツ 5日 22:02
七回サヨナラ勝ちに喜ぶ阪神ナイン=甲子園球場(撮影・榎本雅弘)阪神の女子硬式野球クラブチーム「阪神タイガース Women」が5日、「バイトするならエントリードリームマッチ」として、甲子園で読売ジャイアンツ(女子)と対戦し2−1で勝利。4番で主将の正代絢子内野手(20)がサヨナラ安打を放ち、3年連続となった甲子園での伝統の一戦で初勝利を挙げた。両チームは20日に「KONAMI Presents 女子 ...
スポーツ報知【女子野球】巨人・宮本和知監督「10安打で1得点は監督責任」伝統の一戦で初黒星…第2戦は20日東京ドーム
スポーツ報知 5日 22:02
試合前の選手紹介でハイタッチを交わす巨人の宮本和知監督(カメラ・軍司 敦史) ◆バイトするならエントリー ドリームマッチ 阪神タイガースWomen2×―1読売ジャイアンツ女子チーム(5日・甲子園) 3年連続で開催された女子の伝統の一戦は阪神にサヨナラ負けし、巨人が初黒星を喫した。宮本和知監督は「ミスもあったし、詰めの甘さが出た。我々の野球ができなかった。10安打で1得点は監督責任」と振り返った。 ...
日刊スポーツ【町田】クラブ最多タイ4連勝「チームの力が強くな…
日刊スポーツ 5日 21:59
町田相馬勇紀(2025年4月撮影) <明治安田J1:町田3−0G清水>◇5日◇第23節◇町田GIONスタジアム 東アジアE−1選手権に臨む日本代表勢が存在感を示し、町田がクラブ最多に並ぶ4連勝とした。後半30分にPKで加点し、勝機をぐっと引き寄せたFW相馬勇紀は「チームの力が強くなって、良くなっている」と手応えをにじませた。 1−0の後半は優勢ながら追加点を奪えず、じれったい展開だった。それでも質 ...
デイリースポーツ吉兆効果?藤田健児、会心5回KOでV3「家にクモ出てこういう運命に」歓喜リング上で冗舌も控室では反省「世界狙うなら…」
デイリースポーツ 5日 21:55
「ボクシング・WBOアジアパシフィック・フェザー級タイトルマッチ」(5日、後楽園ホール) 王者・藤田健児(31)=帝拳=は、韓国王者のシム・ハノク(30)=韓国=の挑戦を受け、5回58秒KO勝ちした。3度目の防衛に成功し、プロ戦績9勝(5KO)と無敗を継続。サウスポー対決で、接近戦から猛攻を仕掛けてくる相手に応戦しつつ、3回は左カウンターでダウンを奪取。5回には鋭い右ボディーを効かせてダウンを奪う ...
日刊スポーツ【陸上】男子100m決勝 2〜4位が…/日本選手権
日刊スポーツ 5日 21:54
... メートル決勝 男子100メートル決勝で、桐生祥秀(29=日本生命)が、20年以来5年ぶり3度目の優勝を飾った。追い風0・4メートルの決勝で10秒23。平凡なタイムだったが、接戦を制して勝ちきった。 ◇ ◇ ◇ ○…2、3、4位は、10秒28の同タイム着差ありで決着した。3人が横一線でフィニッシュ。2位は10秒272の大上、3位は10秒277の関口、4位は10秒280の井上となった。大上は「緊張はな ...
サンケイスポーツ【ボクシング】アマ12冠の荒本一成、東北大相撲部出身の中田勝浩に判定勝ちでプロ3連勝も大反省「考え直さなあかん」
サンケイスポーツ 5日 21:45
... の経歴を持つ中田を仕留め切れなかった。ジャッジは78−74、79−73、80−72で全員が荒本を支持した。「あっという間に終わっちゃったし、考え直さなあかん感じやなと思いました。取り組みもボクシングスタイルも全部、基礎の下の方からやらないと。考えることは多いです。山(場)がなかった」と下を向いた。 昨年7月のプロデビュー戦はスーパーミドル級(リミット76・2キロ)6回戦、今年3月の2戦目は74キロ ...
スポーツ報知清水は町田に0―3の完敗 5戦勝ちなし
スポーツ報知 5日 21:43
... J1リーグ▽第23節 町田3―0清水(5日・Gスタ) 清水はアウェーで町田に0―3と完敗し、5戦勝ちなしとなった。前半14分、FKから押し込まれ先制を許すと、後半30分にPKで失点し、同アディショナルタイムにもダメ押し弾を食らった。 後半途中からの豪雨が身にしみる敗戦となった。攻守にいい所なく、清水・秋葉忠宏監督は「0―3というスコアが我々の現実」と厳しい表情で受け止めた。中盤の要、MFマテウスブ ...
日刊スポーツ【陸上】桐生祥秀5年ぶりVで初めて歓…/日本選手権
日刊スポーツ 5日 21:43
... 国立競技場◇男子100メートル決勝など 初めてのうれし涙。男子100メートル決勝で、桐生祥秀(29=日本生命)が、20年以来5年ぶり3度目の優勝を飾った。追い風0・4メートルの決勝で10秒23。平凡なタイムだったが、接戦を制して勝ちきった。中学から始めた陸上で多くの悔し涙を流してきたが、初めて歓喜の涙となった。男子110メートル障害は、優勝した泉谷駿介(25)と2位の野本周成(29)が、世界選手権 ...
サンケイスポーツ久保凜が日本新で2連覇、泉谷駿介と野本周成は代表入り 日本選手権第2日/陸上
サンケイスポーツ 5日 21:40
... 500メートルは前日の5000メートルを制した田中希実(ニューバランス)らが予選を突破し、6日の決勝に進出。男子200メートルで2連覇中の鵜沢飛羽(JAL)も20秒28の全体トップで予選を通過した。女子100メートル障害準決勝では福部真子(日本建設工業)が12秒75の大会タイ記録をマークして決勝に進んだ。 男子100メートル決勝には小池祐貴、多田修平(ともに住友電工)桐生祥秀(日本生命)らが臨む。
日刊スポーツ【日本ハム】細野晴希「完投王国」入りへ学びの2勝…
日刊スポーツ 5日 21:39
... 調整登板した6月24日の2軍ヤクルト戦は6回6安打3失点と打ち込まれた。だが「(1軍打者と)反応が違ったので気にしなくていいかなと」。痛打を浴びたのはカットボール。直球よりも球速が落ちる変化球に「逆にタイミングが合っちゃってた」。動揺することなく、1軍マウンドで結果を出した。 勝利の中から学びもあった。「課題もたくさん残ったので、次につなげられたら」。7回1死から3連続四球と制球が乱れ、イニングを ...
日刊スポーツ【G大阪】リーグ50度目大阪ダービー制し勝ち点3…
日刊スポーツ 5日 21:38
... をDF半田陸がコースを変えて今季初ゴールとなる先制弾。けが人を出しながらも最後までその1点を守り切ったG大阪が、リーグ戦では18年10月以来となる敵地でのダービー白星を手にした。 最後まで前に出たC大阪は、同追加タイムにFKからネットを揺らしたが、オフサイドで得点は認められず。リーグ6試合ぶり黒星を喫した。 【J1】柏が単独首位浮上、鹿島が敗れ4位後退 横浜、G大阪がダービー制す/9試合スコア詳細
サンケイスポーツ【田尾安志 タイムリーCheck!】阪神・熊谷にセンスを感じる 元ソフトバンク・川崎より上の評価
サンケイスポーツ 5日 21:37
【プロ野球DeNA対阪神】4回、2点適時2塁打を放つ阪神・熊谷敬宥=横浜スタジアム(撮影・松永渉平)(セ・リーグ、DeNA0ー3阪神、13回戦、阪神7勝4敗2分、5日、横浜)阪神が熊谷敬宥内野手(29)の全得点を挙げる活躍で今季初の7連勝。3カード連続勝ち越しで、貯金を今季最多の「14」に戻した。 ずっと以前から、熊谷をスタメンで使ったら面白いと言ってきたのだが、ようやくその時が来た、という感じだ ...
スポニチアマ12冠・荒本一成 ミドル級初戦に大差判定勝ちでプロ3連勝も笑顔なし 「根本から考え直さなあかん」
スポニチ 5日 21:35
... 手の体をくの字に折った。5回以降も優勢だったがタフな相手を仕留めきれず。 判定78―74、79―73、80―72とジャッジ1人がフルマークをつける圧勝にも笑顔はなく「あっという間に終わってしもうた。スタイル含め、取り組みや基礎の部分から根本的に見直さなあかん」と反省の弁が口をついた。 「接近戦でごちゃごちゃせずに、サークリングすること」を掲げていたが不完全燃焼に。相手のパンチを警戒するあまり攻撃も ...
スポーツ報知鹿島大ブレーキ3連敗、首位陥落…川崎に逆転負け 柏、神戸、京都に抜かれ4位転落 大ブーイング浴びる
スポーツ報知 5日 21:32
... 早川友基が同31分、同38分に同じく初招集の川崎FW山田新のシュートをセーブ。特に38分のシュートは、左手1本でかき出すスーパーセーブだった。 しかし、連敗中のチームは波に乗れない。前半アディショナルタイムにセットプレーから同点を許したことは、あまりに痛かった。後半14分に自陣でボールを失ったところから決勝点を献上。選手交代も機能せず、後半はチャンスすら少なかった。 試合後はサポーターからの大ブー ...
Abema TIMES「パワフルすぎる!」ホーキンソンの“鬼神フィジカル"にSNS騒然「囲まれてたのに」「頭が上がらない」3人相手にボール死守の瞬間【バスケ男子日本代表】
Abema TIMES 5日 21:30
... う」「大黒柱鷹ちゃんには毎試合頭上がらない」「鷹ちゃんの安定感半端ない」「やっぱホーキンソンは戦えるんだよなー」など称賛の声が多く見られた。 この日のホーキンソンはチームトップとなる31分7秒のプレータイムで、14得点・11リバウンドのダブルダブルを達成。攻守に渡って欠かせない存在であること改めて証明した。なお、アカツキジャパンは7月6日の15時から再びオランダ代表と対戦する。 (ABEMA/バス ...
日本テレビ【ロッテ】15安打8得点の猛攻で快勝 山本大斗は交流戦ぶりの快音から2打席連続HRで10号到達 9回は益田直也が締める
日本テレビ 5日 21:30
... した。 しかし5回。先頭・太田椋選手がヒットで出塁すると、オリックスの新助っ人・ディアス選手にも来日初アーチが生まれます。これでオリックスに3点差まで迫られるも、ロッテ打線は9回にも猛攻。オリックスの5番手・権田琉成投手の前に3本のタイムリーで3点をあげ、突き放します。 9回裏のマウンドにあがったのは益田直也投手。3人でピシャリと抑え、ゲームを締めました。最終更新日:2025年7月5日 21:36
スポーツ報知町田FW相馬勇紀がE―1に弾みのPK弾「数字を残せるようになってきたのは成長」…後半戦4連勝
スポーツ報知 5日 21:25
... ―0清水(5日・Gスタ) 町田はホームで清水と対戦し、3―0で勝利した。前半14分にDF菊池流帆の今季初得点で先制すると、後半30分には相手のハンドから得たPKをFW相馬勇紀が決める。同アディショナルタイム4分にはMF沼田駿也のJ1初得点も生まれ、後半戦開幕から4連勝となった。 3日に東アジアE―1選手権の日本代表に選出されたFW相馬勇紀が、大会へ弾みをつけるゴールを決めた。1―0の後半28分、同 ...
時事通信京都、前半で逆転 J1・京都―新潟
時事通信 5日 21:25
京都が前半で逆転した。34分にマルコトゥーリオが相手パスをカットし、同点ゴール。ロスタイムにもマルコトゥーリオが、原のクロスを受けて右足で決めた。新潟はダニーロゴメスが先制点を挙げたが、その後は良い形をつくれなかった。 スポーツ総合 サッカー コメントをする 最終更新:2025年07月05日21時25分
日本テレビ【ソフトバンク】西武との接戦制し逆転勝利 前に出てはすぐさま同点に追いつかれる熱戦見せる
日本テレビ 5日 21:17
... 利しました。 この日の先発は上沢直之投手。初回からヒットと四球でランナーをためると、山村崇嘉選手のタイムリーを浴び先制点を献上します。 援護したいソフトバンク打線でしたが、対する西武の先発・今井達也投手の前に得点を得られず。しかし3回、先頭からの連打などで1アウト2、3塁の好機をつかむと、中村晃選手のタイムリーで2点をあげ逆転に成功しました。 しかし直後の4回表、先頭で打席に迎えたネビン選手の一発 ...
スポーツ報知【西武】接戦落とし交流戦明け初のカード勝ち越しはお預け 今井達也は5回3失点で7勝目ならず
スポーツ報知 5日 21:16
... ら2番手で登板した田村伊知郎投手が1死一、三塁のピンチを招くと、川瀬の一ゴロの間に三塁走者が生還し勝ち越しを許した。 初回、2死一、三塁から山村の左前適時打で先制。いずれも逆転を許し迎えた4回は先頭のタイラー・ネビン外野手の7号ソロ、6回は無死満塁から西川愛也外野手の遊ゴロの間に同点に追いついていた。 「熱中症」での緊急降板後、初の登板となった先発・今井達也投手は5回8安打3失点で同点のまま降板。 ...
スポーツ報知藤田健児がKOで3度目の防衛に成功 初のテンカウント勝利に「KOコンプレックス払拭できたかな」
スポーツ報知 5日 21:16
◇プロボクシング▽WBOアジアパシフィックフェザー級(57・1キロ以下)タイトルマッチ12回戦 ○王者・藤田健児(KO5回58秒)同級3位シム・ハノク● チャンピオンの藤田健児(31)=帝拳=が3度目の防衛に成功した。同級3位シム・ハノク(30)=韓国=と序盤から激しくパントを交換。3回にガードの隙間から左ストレートを打ち込み初ダウンを奪うと、5回には左ボディーで2度目。立ち上がった相手に再びボデ ...
時事通信桐生、復活のV 「初めて」喜びの涙―陸上日本選手権
時事通信 5日 21:16
... いてよかった」。タイムは上々とは言えなかったものの、勝利に思いが込み上げた。 好スタートを切り、中盤をすぎて抜け出すと、ライバルたちの追走を振り切った。会場内のインタビューでは目を潤ませた。「カメラの前で泣くのはいつも悔しい時だった。初めて喜んで涙を流せた」と笑った。 12月に30歳となる今年から厚底スパイクを着用し、冬場のトレーニングに変化を加えた。ベテランの域に入っても「もっとタイムは上がる」 ...
スポーツ報知中国ダービー第2ラウンドは、岡山が広島に白星献上 失点数リーグ最小の広島、同2位の岡山の一戦は「ウノゼロ」で決着
スポーツ報知 5日 21:16
... 右サイド進入を許すと、最後は途中出場のFW加藤陸次樹にオーバーヘッドを許すが、この日再三好セーブを見せてきたGKスベンドブローダーセンがしっかりとキャッチし、得点は許さなかった。 スコアレスドローかと思われた、後半アディショナルタイム。CKからの折り返しを、広島のFW中村が相手GKの股を抜いてゴールに突き刺した。岡山は痛恨の失点で、黒星を喫した。最後の最後でゴールを割られ、「ウノゼロ」で決着した。
スポニチ川崎Fがトットナム入り決定的の高井に惜別の白星 チーム離脱前のラストマッチで逆転勝利
スポニチ 5日 21:10
... チ 川崎Fがイングランド・プレミアリーグの名門トットナム移籍が決定的となっているDF高井幸大(20)を逆転勝利で送り出した。 前半25分に相手FWレオ・セアラに先制点を許す苦しい展開となったが、ハーフタイム突入直前にMF伊藤達哉が右CKのこぼれ球を右足ボレーで捉える同点弾。後半13分にはMFマルシーニョが勝ち越し点を挙げた。 鹿島戦を最後に海外移籍を前提にした手続きと準備のためチーム離脱が決まって ...
サンケイスポーツJ1川崎、鬼木監督率いる鹿島に逆転勝ち DF高井幸大の海外移籍前ラストマッチを勝利で終える
サンケイスポーツ 5日 21:08
... E−1選手権に日本代表として選ばれたFW山田がヘディングシュートをみせるなど積極的に攻めに出た。だが、同25分にカウンターからFWレオセオラに得点を決められて先制点を許した。それでも前半アディショナルタイムに右CKからMF伊藤が右足で押し込んで同点に追いついた。 後半は前半の最後に下半身を気にしていたMF伊藤とDF丸山を交代。FWマルシーニョとDFジェジエウを入れた。すると、後半13分に前線からの ...
スポーツ報知最下位横浜FM、J1残留へ18位横浜FCに大きな勝利…残留圏内まで勝ち点5差に迫る
スポーツ報知 5日 21:03
... 、横浜FMのDFラインがなかなかラインを上げることが出来ず。それでも、互いに決定機は少なく、前半は0―0で折り返し。 後半立ち上がりにチャンスを迎えたのは横浜FM。FWエウベルの左クロスを、MF天野がタイミング良くゴール前に入り、頭で合わせるも枠から外れる。 横浜FCは左からのクロスを山根が頭でたたきつけたシュートがバーに当たる。 一進一退の展開が続く中、横浜FMは後半33分にMF渡辺がエリア内で ...
スポニチ阪神 女子野球、サヨナラでTG戦初勝利 木戸監督「これからも女子野球を盛り上げたい」
スポニチ 5日 21:02
<交流試合 阪神タイガースWomen・読売ジャイアンツ女子チーム>7回、サヨナラ打を放ち歓喜の輪に飛び込むタイガースWomen・正代(右から2人目)(撮影・大森 寛明) Photo By スポニチ 女子野球のTG戦で阪神が劇的なサヨナラ勝利を挙げた。「バイトするならエントリー ドリームマッチ」阪神タイガースWomenと読売ジャイアンツ女子の交流戦が甲子園で行われ、阪神が7回2死二塁から正代絢子主将 ...
日刊スポーツ【DeNA】阪神デュプランティエに三塁すら踏ませ…
日刊スポーツ 5日 20:59
... 隆輝外野手(22)に犠打を命じた。 度会は犠打を試みるも、捕手前に転がって失敗。桑原が二、三塁間に挟まれてタッチアウトとなった。 挟殺プレーの間に打者走者の度会は二塁を果敢に狙った。送球されて間一髪のタイミングでセーフ。阪神ベンチからリクエストが要求されるもリプレー検証の結果、セーフ判定のままとなった。1死二塁から佐野は二ゴロに倒れ、2死三塁からは4番牧が空振り三振に倒れ、無得点に終わった。 前日 ...
スポーツ報知【西武】プロ4年目・羽田慎之介が自己最速タイ159キロ…1軍公式戦では日本人左腕最速
スポーツ報知 5日 20:58
7回から登板した羽田慎之介(カメラ・馬場 秀則) ◆パ・リーグ ソフトバンク―西武(5日・みずほペイペイ) 西武の4年目・羽田慎之介投手が5日、日本人左腕では1軍公式戦最速となる159キロをマークした。 3―4の7回から3番手として登板。空振り三振、見逃し三振で2死として迎えた山本との対戦で、カウント0―1の3球目に投げ込んだ直球は、球場の球速表示で159キロと表示された。羽田は6月27日・日本ハ ...
日本テレビ【DeNA】先発・デュプランティエをとらえられず完封負け 阪神に2連敗 ドラ4新人・若松尚輝は三者凡退の好投
日本テレビ 5日 20:57
... に2イニング連続の三者凡退と抑えられます。 すると4回、大貫投手は2アウトまで持ち込むも、大山悠輔選手から続く2連打を浴びピンチを招きます。ここで阪神・熊谷敬宥選手のタイムリーを浴び悔しい2点を献上しました。さらに6回にも再び熊谷選手のタイムリーを浴び失点を重ねました。 援護したいDeNA打線でしたが、デュプランティエ投手の前に決定打が出ず。4回には2アウト3塁の好機も得点につなげることはできませ ...
日刊スポーツ35歳木戸愛が猛追で首位タイ 最長ブランク13年…
日刊スポーツ 5日 20:55
... えをつかみかけている。 木戸は優勝すれば、12年7月サマンサタバサ・レディース以来、12年349日ぶりのツアー2勝目。金田久美子が持つ11年189日の最長ブランクV記録を更新する。「とにかく明日です。自分のゴルフを一生懸命やりたい。フラットな気持ちで集中してやりたい」と意気込んだ。 緊張しやすいタイプという永峰も「この位置でも楽しめているのは新鮮」と成長を実感。積み重ねた努力が最終日に報われるか。
サンケイスポーツ【試合結果】阪神は今季最長7連勝! デュプランティエが完封で5勝目 先発起用の熊谷敬宥は3打点の大仕事
サンケイスポーツ 5日 20:49
... 点を挙げた。熊谷はプロ初の1試合3打点で、この試合の主役となった。 投げてはジョン・デュプランティエ投手(30)=前ドジャース3A=が9回を3安打無失点に抑え込み、今季2度目の完封で5勝目。連続無失点を25イニング無失点に伸ばした助っ人は9三振で計95奪三振とし、DeNA・バウアーを超えてリーグトップに浮上した。チームは今季最多タイの貯金14とし、首位独走へ拍車をかける。 一球速報へプロ野球日程へ
日刊スポーツ【阪神】今季最長7連勝 デュプランティエが2度目…
日刊スポーツ 5日 20:47
... 回裏DeNA1死、佐野の折れたバットを避けるデュプランティエ(撮影・河田真司) すべての写真を見る(9枚)▼ 閉じる▲ <DeNA0−3阪神>◇5日◇横浜 阪神が今季最長の7連勝を決め、貯金も今季最多タイの14に伸ばした。 4日に休養を兼ねベンチスタートさせた大山悠輔内野手(30)は「5番一塁」でスタメン復帰。熊谷敬宥内野手(29)が「7番遊撃」でスタメンに起用した。4回2死一、三塁で、熊谷に打席 ...
日本テレビ【阪神】先発・デュプランティエが2度目の完封勝利 約3週間ぶりスタメン・熊谷敬宥の2打席連続タイムリーもあり7連勝
日本テレビ 5日 20:45
... 以来の先発起用となった熊谷敬宥選手。大貫投手の4球目のスライダーをとらえ、レフトフェンス直撃のタイムリー3塁打としました。先制の2点を生んだこの3塁打は、熊谷選手にとってのプロ初3塁打となりました。 熊谷選手はさらに6回にも躍動。先頭からの連打で生まれたノーアウト1、3塁の好機で打席に向かうと、ライトへのタイムリーを放ちました。 援護をもらったデュプランティエ投手はその後も好投を継続。少ない球数で ...
サンケイスポーツ井戸、女子100メートルで初優勝「調子の良さを出せた」/陸上
サンケイスポーツ 5日 20:45
... 女子100メートルは200メートルを得意とする24歳の井戸が初優勝した。前日の予選では11秒35の好タイムを出していた。「決勝でも調子の良さを出せた。200の前半という部分で、練習してきたことができて良かった」と笑顔だった。 約2時間前に行われた200メートルの予選では、23秒49をマークし、トップタイムで決勝進出を決めた。「去年は予選落ちしていて油断ができなかったので、決勝に残れて安心している」 ...
デイリースポーツ阪神 今季初7連勝 今季最多タイ貯金14 熊谷がプロ初3打点 デュプランティエが5勝目
デイリースポーツ 5日 20:45
... ェンス直撃の2点適時三塁打を放ち、先制に成功した。 六回は先頭・大山が今季5度目の猛打賞となる二塁打でチャンスメーク。前川も安打で続いて無死一、三塁とすると、熊谷の右前適時打で3点目を追加した。熊谷の1試合3打点は8年目でプロ初だった。 先発のデュプランティエは初回から安定感のある投球を披露。9回無失点の好投で今季2度目の完封勝利となる5勝目を挙げた。チームの貯金は今季最多タイとなる14となった。
フルカウント大谷翔平に意外な“快記録" 強打者たちを抜き去り…31歳で異次元の量産ペース
フルカウント 5日 20:44
... ら、日本時間4日時点で284本の丸佳浩外野手(巨人)、296本の坂本勇人内野手(同)、302本の浅村栄斗内野手(楽天)ら日本球界で現役の大打者を抜き去っており、山田哲人内野手(ヤクルト)と並ぶ現役3位タイとしている。 2位の中田翔内野手(中日)は309本だが、5月中旬を最後に1軍から遠ざかっており、今のペースならば大谷が2位に浮上するのは時間の問題とみられる。ちなみに1位は通算481本塁打を放って ...
スポーツ報知【阪神】今季最長7連勝 デュプランティエが完封 熊谷敬宥が自身初3打点
スポーツ報知 5日 20:44
デュプランティエ ◆JERAセ・リーグ DeNA0―3阪神(5日・横浜) 阪神が今季19度目の完封勝利で同最長の7連勝だ。 先発のジョン・デュプランティエ投手が完封。試合前時点でリーグ2位タイの86だった右腕は、この日も絶好調。初回から2三振を奪うと、8回2死一塁で石上から空振り三振。リーグトップのDeNAバウアーの93に並んだ。9回にも2三振を奪い、リーグ単独トップの95奪三振とした。規定投球回 ...
サンケイスポーツ福部真子、復帰戦で大会タイ「このタイムはびっくり」/陸上
サンケイスポーツ 5日 20:38
... 表選考会を兼ねた日本選手権第2日は5日、東京・国立競技場で行われ、女子100メートル障害準決勝では福部真子(日本建設工業)が12秒75の大会タイ記録を出して決勝に進んだ。福部は世界選手権の参加標準記録(12秒73)に迫り「8月に記録を狙おうとしていた中で、このタイムはびっくり」と喜んだ。 昨年11月、リンパ節に良性の炎症が起きる「菊池病」と診断された。今年5月のアジア選手権は症状の発熱で辞退。6月 ...
スポーツ報知【阪神】デュプランティエが奪三振数でリーグトップタイに浮上 規定投球回未達もバウアーに並んだ
スポーツ報知 5日 20:30
ジョン・デュプランティエ ◆JERAセ・リーグ DeNA―阪神(5日・横浜) 阪神のジョン・デュプランティエ投手が奪三振数でリーグトップタイに浮上した。 試合前時点でリーグ2位タイの86だった右腕は、この日も絶好調。初回から2三振を奪うと、8回2死一塁、石上から空振り三振。リーグトップのDeNA・バウアーの93に並んだ。 規定投球回に未達ながら、驚異の成績。虎のドクターKの勢いが止まらない。
産経新聞ドジャース大谷2試合連続無安打、チームは1−18で大敗 連勝4でストップ
産経新聞 5日 20:28
... リーグは4日、各地で行われ、カブスの鈴木はシカゴでのカージナルス戦に「3番・指名打者」で出場し、一回に3試合ぶりの本塁打となる24号先制ソロを放った。4打数1安打1打点で、今季74打点はメジャートップタイ。チームは11―3で快勝し、4連勝とした。 ドジャースの大谷は「1番・指名打者」で出場したアストロズ戦で3打数無安打、1四球。無安打は2試合連続で、九回に指名打者を解除されて退いた。チームは1―1 ...
Abema TIMESアリーナ騒然!日本代表201cmビッグマンの“衝撃ボースハンドダンク"にファン沸騰「川島悠翔はスケールでかい」判定も話題「ファウルやろ」
Abema TIMES 5日 20:25
... 23年3月31日に福岡大学附属大濠高校を中退し、オーストラリアのNBAグローバルアカデミーに入学。昨秋からアメリカのシアトル大学でプレーする201センチのビッグマンだ。この試合では19分47秒のプレータイムで両チームトップとなる13リバウンドを記録するなど、アジアカップに向けたホーバス・ヘッドコーチに猛アピールした。 なお、アカツキジャパンは明日15時から再びオランダ代表と対戦。川島は再び会場を沸 ...
スポニチ西武・今井達也 5回3失点で降板…打球直撃のアクシデントも
スポニチ 5日 20:24
... える今井(撮影・岡田 丈靖) Photo By スポニチ 西武・今井達也投手(27)が5回3失点でマウンドを降りた。 1―0で迎えた3回、2安打などで1死二、三塁のピンチを招くと中村晃に逆転の右前2点タイムリーを浴びた。 4回にはネビンの右越え7号ソロで追いついたが、今井が5回に柳町の同点二塁打を浴びるなど踏ん張れなかった。 前回6月27日の日本ハム戦(ベルーナドーム)は熱中症のために4回途中で降 ...
スポーツ報知【中日】延長12回に痛恨の2ラン被弾 井上監督「最後はギリギリだった。反省すべき点は随所にある」
スポーツ報知 5日 20:21
井上一樹監督 ◆JERAセ・リーグ 中日4―6ヤクルト(5日・バンテリンドーム) 中日は、延長12回に決勝2ランを浴びて敗戦。連勝を逃し、借金は今季ワーストタイの9に戻った。 4―4の延長12回。11回から登板していた勝野が2死二塁から、赤羽に134キロの変化球を左翼席下段に運ばれた。 この日、ベンチ入りした中継ぎは8人だったが、8回までに5人を投入。8回に橋本が同点を許し、9回からは清水と勝野が ...
時事通信フロレス、名字は「青木」に 陸上日本選手権
時事通信 5日 20:19
... で、強みとする後半も伸びなかった。「このプレッシャーの中で走り切れた。これからもっとレベルアップしていくにはいい経験になった」。すがすがしい表情で振り返った。 ペルー国籍だった5月に、日本記録を上回るタイムをマークして注目を集めた新星。今大会には両親ら家族が応援に駆け付けた。名字が「青木」に変わることを明かし、「新しい自分を見せられたらいい」と笑顔で話した。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新 ...
サンケイスポーツ駒大・落合晃、大会2連覇も参加標準記録突破ならず「2周目で体が固まってしまった」 日本選手権/陸上
サンケイスポーツ 5日 20:19
... ズ(ドイツ)に出場し「世界の大学生の選手たちと勝負して、そこで1分44秒台や1分44秒50を目指す」と落合。そして大八木弘明総監督が率いるエリートチーム「Ggoat」での合宿で調整していく予定だ。 「また世界陸上でいい姿を見せられるように練習を積んでいきたい。1分43秒台も見ていかないと世界と勝負できない。どんなコンディションでもそのタイムで走れるようにまた一からやっていきたい」と気を引き締めた。
スポーツ報知【女子野球】阪神が伝統の一戦で初白星 正代絢子主将のサヨナラ打で劇的勝利…第2戦は20日東京ドーム
スポーツ報知 5日 20:18
... 正代絢子がサヨナラとなる中適時打を放つ(カメラ・軍司 敦史) 7回2死二塁、正代絢子のサヨナラ打で巨人を初めて破り喜ぶ阪神ナイン(カメラ・軍司 敦史) ◆バイトするならエントリー ドリームマッチ 阪神タイガースWomen2×―1読売ジャイアンツ女子チーム(5日・甲子園) 3年連続で開催された女子の伝統の一戦は阪神がサヨナラ勝ちで、初勝利を挙げた。第2戦は20日、東京ドームで行われる。 巨人は、初回 ...
Abema TIMES「本当に美しい」話題の“超新星"女子レスラー、ゴージャスな水着ショットで“記念日"をお祝い…抜群スタイルにファン興奮
Abema TIMES 5日 20:15
... ワイトブロンドのロングヘアーをたなびかせ、デニム風の水着に合わせた真っ赤なチューブトップにはアメリカ国旗を持ったクマのキャラクターがプリントされており、“インディペンデンスデイ"を祝うのにぴったりのスタイリングだ。 優雅でセクシーなモンローの水着ショットにファンからも「ハッピー4th!本当に美しい!」「あなたのことも祈ってるよ、ブレイク!」「ボートに乗るGOAT」「可愛いトップスだね!」などとコメ ...
スポーツ報知アマチュア12冠の荒本一成、プロ転向3連勝も「全部基礎からやらないと」と反省の弁
スポーツ報知 5日 20:08
... で攻勢を強めたが、最後まで倒しきることができなかった。判定は78―74、79―73、80―72とジャッジ1者がフルマークをつける完勝だったが「あっという間に終わっちゃいました。取り組みも、ボクシングスタイルも全部基礎からやらないと。考え直さなければ」と反省が口をついた。 昨年7月のプロデビュー戦はスーパーミドル級(76・2キロ以下)6回戦、今年3月の2戦目は74キロ契約8回戦だった。プロでは初めて ...
フルカウント中日が襲われた悪夢…「泣きっ面に蜂」 続出した敗因の指摘、痛すぎる“抹消"
フルカウント 5日 20:08
... は、9回に得点圏に走者を背負ったものの2イニングを無失点で切り抜け、延長へ。しかし延長12回に勝野が2ランを浴びて、8投手をつぎ込んだ消耗戦を落としてしまった。最下位ヤクルトに敗れ、借金は今季ワーストタイの「9」となった。 松山は4日に登録抹消されるまで、32試合に登板して28セーブ。昨季まで絶対的守護神だったマルティネスが抜けた後、新守護神として中日の33勝のうち大半の試合で投げる大車輪の力投を ...
日本テレビ【阪神】熊谷敬宥が2打席連続タイムリー 約3週間ぶりの先発起用に応える躍動「『事を起こす』意識で打ちにいきました」
日本テレビ 5日 20:07
... 3週間ぶりに先発起用されると、2打席連続でタイムリーを放つ躍動を見せています。 この日は対するDeNAの先発・大貫晋一投手の前に3回まで得点が得られなかった阪神打線。すると4回、2アウトから連打で1、3塁とチャンスをつくります。ここで打席に向かったのは6月13日楽天戦以来の先発起用となった熊谷選手。大貫投手の4球目のスライダーをとらえ、レフトフェンス直撃のタイムリー3ベースとしました。熊谷選手にと ...
スポーツ報知E―1代表トリオ先発の町田が無傷の後半戦4連勝…日本代表FW相馬勇紀のPK弾など3発で快勝
スポーツ報知 5日 20:06
... 出場のFWオセフンが頭で合わせた球が相手のハンドを誘った。同30分に相馬が冷静にPKを決めて、追加点を奪った。相馬はチーム単独トップの7点目となった。 終盤には大粒な雨も降り注ぐ中、後半アディショナルタイムにはFW沼田駿也がJ1初得点となる3点目を沈めて試合を決定づけた。町田の日本代表3人と韓国代表2人(オセフン、ナサンホ)、そして清水のMF宇野禅斗と、合計で6人のE―1代表メンバーがそろい踏みし ...
日刊スポーツ【札幌】GK高木駿が復帰後初完封で3連勝 欠場中…
日刊スポーツ 5日 20:05
... 2:札幌1−0山口>◇第22節◇5日◇プレド 北海道コンサドーレ札幌がホームで山口を1−0で下し、今季初の3連勝を挙げた。 GK高木駿(36)がケガから復帰後3戦目で初完封。終盤に猛攻を受け、後半追加タイム7分には相手の枠内シュートをセーブして、ピンチを救った。「3連勝できて良かった。うれしいっすね」。チームにとっても9戦ぶり今季3度目の完封勝利となった。 昨季は開幕戦前日に左膝前十字靱帯(じんた ...
Abema TIMES「めっちゃ可愛い」人気日本人女子レスラー、キュートな“彼氏目線"写真が大反響…ドライブデート風ショットで“記念日"をお祝い
Abema TIMES 5日 20:00
... 車内と思われるシチュエーションでアメリカ国旗を手にし、満面の笑顔でファンに向けて「Happy 4th of July!!」とメッセージを発信した。黒いタンクトップに頭へサングラスを乗せたカジュアルなスタイルの写真は、まるで「彼氏目線」から撮影されたかのような親密な雰囲気を醸し出している。 ファンからのコメントも熱狂的で、「ハッピー4th イヨ!」「めっちゃ可愛い」といったリアクションが殺到し、「あ ...
サンケイスポーツオリックスの新外国人ディアス、82打席目で待望の来日初アーチ 「すごくうれしい」
サンケイスポーツ 5日 20:00
... 日、ほっと神戸)オリックスの新外国人、ジョーダン・ディアス内野手(24)=前アスレチックス傘下=が「8番・DH」で出場し、来日初アーチを放った。 「感触もよかったですし、日本での初めてのホームランを打つことができてすごくうれしい!」 0-5の五回の第2打席で先発左腕のサモンズ(前タイガース)の直球を完璧に捉えて左中間へ2ラン。82打席目で待望の1号で反撃ののろしを上げた。 一球速報へプロ野球日程へ
スポニチ中日が最下位ヤクルトに痛恨逆転負け 今季最多タイ借金9 井上監督「勝ちパターンに入っていたが…」
スポニチ 5日 20:00
<中・ヤ>試合後スタンドへ、あいさつする井上監督(撮影・椎名 航) Photo By スポニチ 中日が痛恨の逆転負けを喫した。終盤8回に3点リードを追いつかれ、延長12回に赤羽に決勝2ランを被弾。再び今季最多に並ぶ借金9に後退した。 初回2死一、三塁で、細川が先制適時打。1―1の5回無死一、三塁では上林が右中間2点三塁打、7回1死二塁で、ボスラーが適時二塁打を放つなどリードを広げた。 しかし、4― ...
サンケイスポーツ巨人・マルティネスがベンチ外れる 試合前練習には参加
サンケイスポーツ 5日 19:57
... した今季はここまで26セーブを記録しているマルティネスは、3日の阪神戦(甲子園)で大山の痛烈なゴロが左膝付近に直撃。続投したが、その後、豊田にサヨナラの犠飛を許し、開幕からの連続試合無失点はセ・リーグタイ記録の「31」で止まっていた。 4日の広島戦はベンチ入りするも登板せず。試合後に杉内投手チーフコーチは「本人は『大丈夫』と言っていた」と明かした。この日は試合前練習に参加したが、早めにベンチ裏に下 ...
スポーツ報知100Mで5年ぶり優勝の桐生祥秀「日本選手権は勝ってナンボ。でも、世界陸上代表には足りない」
スポーツ報知 5日 19:41
... は、元日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)が10秒23(追い風0・4メートル)で5年ぶり3度目の優勝を飾った。2位の大上直起(青森県庁)、3位の関口裕太(早大)、4位の井上直紀(早大)は10秒28の同タイムで着差あり、だった。 今大会、男子100メートルは大波乱だった。4日の予選は優勝候補だった柳田大輝(東洋大)がフライングで失格し、世界陸上2大会連続ファイナリストのサニブラウン・ハキーム(東レ) ...
サンケイスポーツ【データBOX】日本ハムの1試合12得点&18安打は今季最多 本拠地・エスコンで12得点は球団最多タイ
サンケイスポーツ 5日 19:38
... 中まで1失点で2勝目。 ?日本ハムの1試合12得点、18安打は今季最多で、いずれも昨年5月15日の西武戦(○12−3、19安打、エスコン)以来。2023年に開場した本拠地・エスコンで12得点は球団最多タイ、安打数は同2位。 ?レイエスと水野が4安打を放つなど6人が2安打以上をマーク。1試合に6人が複数安打を記録したのは、23年9月28日のロッテ戦(○9−2、6人、奈良間=3安打、万波、清宮、マルテ ...
日刊スポーツ【阪神】好守備の裏にナイスジャッジ ベテランの本…
日刊スポーツ 5日 19:37
... ◇横浜 審判の高難度のファインジャッジがあった。 阪神の4回無死二塁の守備。バントからの挟殺プレーで二塁走者をアウトにしたあと、熊谷敬宥内野手(29)が打者走者を刺すために素早く二塁に転送した。微妙なタイミングだったが、二塁はセーフ。阪神藤川球児監督(44)は即座にリクエストした。リプレー検証の結果、判定は変わらなかった。 二塁塁審のベテラン本田英志がナイスジャッジをしていた。二、三塁間のランダウ ...
スポニチソフトバンク助っ人ダウンズの爆笑“サーカス二塁打"で盛り上がるも追加点はならず
スポニチ 5日 19:36
... 人ジーター・ダウンズ内野手(26)がタッチをかいくぐる“サーカス二塁打"で盛り上げた。 4回先頭の打席で左中間へヒットを放った。この打球を西武中堅・西川が最短距離で捕球し、体を捻って二塁へ送球した。 タイミングは完全にアウト。滝沢がグラブでタッグしにいったが、ダウンズはその左手でブレーキをかけ身をよじって滑り込んだ。 そのユーモラスな姿にスタンドは爆笑。 判定はアウトだったが、ダウンズが自信満々に ...
47NEWS : 共同通信陸上、久保凜が日本新で2連覇 泉谷駿介と野本周成が代表入り
47NEWS : 共同通信 5日 19:35
... ル決勝は桐生祥秀(日本生命)が10秒23で制し、5年ぶり3度目の優勝を果たした。 女子1500メートルは前日の5000メートルを制した田中希実(ニューバランス)らが予選を突破し、6日の決勝に進出。男子200メートルで2連覇中の鵜沢飛羽(JAL)も20秒28の全体トップで予選を通過した。女子100メートル障害準決勝では福部真子(日本建設工業)が12秒75の大会タイ記録を出して決勝に進んだ。 泉谷駿介
読売新聞5年ぶり優勝の桐生祥秀、感極まって涙「何年も見てくれたコーチやトレーナーにありがとう」
読売新聞 5日 19:34
... ーク、24年1月には海外の大会の室内男子60メートルを日本新記録で優勝。今年5月の静岡国際で優勝するなど復活ロードを走ってきた。 5年ぶりの日本選手権優勝にレース後のテレビ局のインタビューで「(これまで)何年も見てくれたコーチやトレーナーにありがとうです。まだまだタイムでは世界と戦えないけれど、今日だけ喜んで、明日からまた練習します」と話すと、その後に涙をこらえられずに絶句した。(デジタル編集部)