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3,450件中27ページ目の検索結果(0.346秒) 2025-12-16から2025-12-30の記事を検索
日刊スポーツ【特別編】「フレーミング」はジャッジに影響する?…
日刊スポーツ 19日 06:00
... たが、日本ハムに残留。96年オフには、ダイエー(現ソフトバンク)王監督から直接電話を受け、移籍を決断した。07年からは、中日の落合監督に請われ入閣。捕手としてONと落合氏から高く評価されたが、本人は「自分から人に話すことではない」とのスタンスをかたくなに守る。42年間のプロ野球生活を経て解説者に。通算1552試合出場、1123安打、110本塁打。@tamu2272 ■近年話題の「フレーミング」 1 ...
スポニチ町田ユース・中山監督、プリンスリーグ参入戦へ「やってきたことを100%出す」クラブ一丸“強力援軍"も
スポニチ 19日 06:00
... 「自分たちで考えて問題を発見し、解決することを常に問いかけてきた。自分たちがやってきたことを信じて100%出すことが大切」と見据えている。 一発勝負で肝になるのが試合の立ち上がりだ。そのためにも先制点は重要。攻撃陣は今季T1リーグでチームトップ13得点のFW林夏生(3年)、同2位で10得点のFW原櫻太(2年)、同3位で8得点のFW西川瑞希(3年)を擁する。指揮官も「得点は自分たちの自信をつくり、自 ...
日刊ゲンダイ中日からFA宣言した交渉の一部始終 2001年オフは「残留」と「移籍」で揺れる毎日を過ごした
日刊ゲンダイ 19日 06:00
... 。俺たちと一緒に戦おう」 山田さんといえば現役時代、通算284勝という輝かしい成績を残した大投手。そんなスターが自分を全力で引き留めてくれることに感激した。中日では1999年から投手コーチ、01年にはヘッドコーチも兼任。星野監督から「継承者」としてチームを託されていた。 中日はこのオフ、自分とポジションのかぶるタイロン・ウッズ(当時、韓国プロ野球「斗山ベアーズ」)の獲得に動いていた。もしウッズが来 ...
デイリースポーツ広島・中村奨 巨人山崎とDe東にリベンジへ打撃練習で汗 全試合出場の大目標へ気合「打ち返さないといけない」
デイリースポーツ 19日 06:00
... 戦では20打数1安打に封じられ「差し込まれるより、前(に出されること)が多かった」と凡退時の傾向を振り返った。 両投手との対戦では、感覚的に「タイミングを取って打ちに行っても自分のポイントに入ってこない」と手を焼いた。それゆえ「自分のポイントで打ってないから捉えたと思っても野手の正面に飛んだりする」と快音が響かない要因を明かした。 難敵攻略へのアプローチは、微修正にあると考える。「例えばタイミング ...
東京スポーツ新聞【広島】酷暑対策進む本拠地マツダ 鯉ナインが室内練習場の整備を求める切実な事情
東京スポーツ新聞 19日 06:00
... い。夏場は窓を開け、冷風機などで対応できないわけではないが、理由は快適性だけではないという。甲子園や横浜スタジアムなど同じ屋外球場でも、付帯施設の室内練習場にはすでに空調が完備されている球場もある。「自分たちも横浜や甲子園で雨天中止になった場合、相手の施設を使って練習することもありますから」との指摘も聞こえてくるように、そうした〝お互いさま〟の観点も要望の背景にあるようだ。 いずれにせよ本拠地球場 ...
スポニチ【全日本フィギュア】17歳・島田麻央、22年ぶり快挙なるか YOSHIKIからもエール届いた
スポニチ 19日 06:00
... 、3、2位。ジュニア選手が日本一に輝けば、03年の安藤美姫以来、22年ぶりとなる。 フリーではX JAPANのYOSHIKIが作詞作曲を手掛けた「Miracle」に乗って滑る。過去にディナーショーに招待されるなど親交があり、本紙を通じて「自分に勝って、ミラクルを起こしてくれることを願っています」というメッセージも届いた。 きょう19日のSPは23番滑走。緊迫感ある舞台で、自分らしい演技を披露する。
東京スポーツ新聞【レスリング】〝野獣〟藤田和之が長女・眞妃琉の健闘称える 初の天皇杯で奮闘「大したもんだな」
東京スポーツ新聞 19日 06:00
... は悪いことじゃないよ』と言ってきた。『負けても、そこに強くなるためのヒントがいっぱい隠されてる。大事なのは負けた後だよ』って」と力説した。 父の影響もあり、娘はプロレスファンだといい「応援したかったら自分でチケットを買って、応援したい選手のグッズを買ってあげなさい」と教えてきたという。自身は元日のノア日本武道館大会に出場予定。「わからないけど、こっそり来るんじゃないですか」と照れ笑いを浮かべた。 ...
スポーツ報知「色々なテーマを持ってできる」27日Sバンタム級初戦の中谷潤人がシャドーボクシングを重要視する理由
スポーツ報知 19日 06:00
... まったと思います。 僕はシャドーボクシングで、様々な工夫をしています。スパーリングでは相手を自分の思うように動かすことが難しいですから、色々なテーマを持ってできるのがシャドーボクシング。イメージでしかありませんが、頭の中で作ったイメージをリング上で体現していく。自分が攻めに出て行ったり、その逆で攻められたり。自分が追い詰められている場面では何が必要なのか、どんな動きをしたらいいのか。手を出さずにデ ...
東京スポーツ新聞【マリーゴールド】岩谷麻優がGHC女子王座取りへ闘志 女子躍進のプロレス大賞には「悔しい思いはありますけど…」
東京スポーツ新聞 19日 06:00
... ばず悔しい思いをした。 今年のプロレス大賞について「去年逃したから悔しい思いはありますけど、女子で初のMVPと敢闘賞って本当にすごいと思うし、おめでとうございますって感じです」と語る。その上で「来年は自分も取りに行く気持ちではありますけど、マリーゴールドの誰かがプロレス大賞を取った時、マリーゴールドが認められたって再認識できるタイミングになると思うので。GHC女子を巻いて私がマリーゴールドを引っ張 ...
スポニチ日本ハム今川&矢沢がトークショー!西川復帰歓迎も中堅争い譲らん!“先輩"に学ぶ姿勢とライバル心
スポニチ 19日 06:00
... わりはない。今季中堅は五十幡がチーム最多の65試合に先発出場するも、チーム方針もあって最後まで固定されなかった。今川は「勝負は今から始まっています」とライバル心をのぞかせ、矢沢も「中堅に定着する選手が自分でありたい。負けないように」と、中堅獲りへ闘志を燃やした。 今川は2年連続の米国武者修行でレベルアップを図る。年明けに米セントルイスでの自主トレが決定。今年1月にはヤンキースのジャッジの打撃コーチ ...
日本テレビ「万全の状態」フィギュア・三浦佳生 五輪出場権は意識せず「一つの試合としか捉えていない」〈全日本選手権〉
日本テレビ 19日 05:55
... をカナダ終わってからずっと続けて来られたのが大きいかなと思いますし、これこそ自分の万全の状態っていうところにもっていけてるなという感じはします」と自信を見せました。 最後に五輪出場権獲得へ「あまり考えずに行きたいですし、今実際自分もぜんぜん考えずに全日本というより、ただ一つの試合としか捉えていないので、この試合はこの試合で自分がやってきたことを試合で出す、出せるように明日の朝もありますけど、練習を ...
スポーツ報知巨人・赤星優志「上の人と下の人をつなぐ架け橋に」今季限りで引退する先輩の思いを継承
スポーツ報知 19日 05:45
... 役を続けてそんな立場になるように頑張りたいです」と思いを口にした。 いつもポーカーフェースで物静かな男に自覚が芽生えてきた。今季は22試合に登板して6勝9敗、防御率2・68。「入団して最初のキャンプで自分が1軍に上がって新人一人だったんですけど、すごい優しくしてくださったのが、ノブさんだった。そこから4年間はお世話になって、ずっと優しくしてくださったので、ありがたい存在でしたね」。お世話になった先 ...
スポニチ【フィギュア】千葉百音「全身全霊でいくしかない」 全日本選手権19日開幕
スポニチ 19日 05:30
... が行われる。18日には公式練習が行われた。 女子の千葉百音は「全身全霊でいくしかない」と覚悟を示した。今季はGPシリーズで2連勝を飾ったが、GPファイナルはフリーで失速して5位。修正を重ねてきており「自分の滑りに集中して、一心不乱でいきたい」と続けた。 渡辺倫果は公式練習でトリプルアクセルを着氷。「優勝を視野に。スケート人生の20年間で一番仕上がっているし、その練習を出すだけ」と意気込んだ。 ▽女 ...
スポニチ【フィギュア】男子3枠目争い熾烈!友野一希「生きざま示したい」 全日本選手権19日開幕
スポニチ 19日 05:30
... ム(SP)が行われる。18日には公式練習が行われた。 男子の3枠目争いは熾烈(しれつ)だ。現時点で鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)と佐藤駿(エームサービス・明大)の選出が有力となっている中、当落線上にいるのが三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)や友野一希(第一住建グループ)。友野は「自分の生きざまを示したい」と決意を口にした。壷井達也(シスメックス)や山本草太(MIXI)らも代表入りを狙う。
スポニチ桑田真澄氏 オイシックスCBO就任会見 「充電期間」予定も熱烈オファーに「心打たれた」人材育成優先
スポニチ 19日 05:30
... その間に試合もよく見に行きましたし、いい球団だなと」 ――球団の成長に必要なものは。 「皆さんにはプロフェッショナルという言葉を常に頭に入れて行動、言動をしてもらいたい。それぞれのプロフェッショナルを自分で考えて、そして行動に移していく。ジャイアンツの選手にも“部活じゃないぞ"とよく言っていた。“我々はプロだぞ。しっかり実力をつけるための練習をしような"と」 ――東京ドームホテルでの会見。 「まさ ...
スポニチ【ラグビー大学選手権】京産大FB太田「しっかり自分の役割果たす」 20日に準々決勝・東海大戦
スポニチ 19日 05:30
... o By スポニチ 関西大学ラグビーAリーグ2位の京産大が20日に大学選手権準々決勝・東海大戦(ヤンマーS)に臨む。18日にメンバーが発表され、先発に名を連ねたFB太田は「緊張すると思うけど、しっかり自分の役割を果たして勝ちます」と意気込んだ。リーグ戦では全試合リザーブだったが、広瀬佳司監督は「非常に調子が良いので、使いたかった」と期待を寄せた。 勝てば4強入りで、国立での戦いを迎える。昨年の大学 ...
スポニチ楽天・宗山 遊撃フルイニング&打撃タイトル目標 「打てるショート」で西岡以来16年ぶり快挙だ
スポニチ 19日 05:30
... は最多安打や首位打者」と初の打撃タイトル獲得にも意欲を見せた。遊撃でフルイニング出場し、盗塁や最高出塁率などを除く主要な打撃タイトル獲得となれば、10年に首位打者と最多安打を獲得した西岡(ロッテ)以来、16年ぶりの快挙となる。 年明けには長崎県内で自主トレを行い、トレーニングと守備の基礎練習に取り組む。「自分のペースで本当に必要なことに集中していきたい」。さらなる飛躍へ、慢心はない。(花里 雄太)
スポーツ報知巨人・小林誠司「岸田、甲斐が隙を見せていたらチャンス」“武器"生かし正捕手争いへギラギラ
スポーツ報知 19日 05:25
... トークショー内で今年の漢字一文字を「戦」と回答。今季は岸田、大城に加えてFAで甲斐が加入。ファーム暮らしが長く続く中で「我慢強く、忍耐強く、いつかチャンスが来ることを信じながらやっていた」と腐らずに自分がやるべきことに集中。6試合の先発を含む14試合の出場にとどまったが「もっと試合に出たい。もっと貢献できたなとか、あれできたなとかたくさんある」とスタメン奪取への思いをさらに強くした。 来季の競争 ...
日刊スポーツ【阪神】ぶっちゃけ魅力な異色デュオ「キャムタク」…
日刊スポーツ 19日 05:10
... 幡らにもプライドがある。待てよ、と全力でキャムタク結成を阻止にかかる。遊撃を巡る競争は格段に激しくなり、チームの力になるはずだ。中野も安穏としていない。「自分も安心できる立場でもない。まだまだやらないといけないこともある。人を気にするより、まずは自分がやるべきことをしっかりと考えたい」と、端正なマスクを引き締めた。【柏原誠】 ◆キャム・ディベイニー 1997年4月13日生まれ、米ニューハンプシャー ...
スポニチオリックス宮城大弥が目指す正尚、由伸級の大黒柱への道「2人がいたからこそ勝てた試合が何十試合もある」
スポニチ 19日 05:05
... 吉田正尚(現レッドソックス)、山本由伸(現ドジャース)という投打の主軸コンビのごとく、来季は絶対的な存在を目指す。 「2人がいたからこそ勝てた試合が何十試合もある。その中で戦ってきたメンバーとして、(自分も)そういう風に思われたい」 3連覇の際はいずれも2桁勝利を挙げたが、「使われていた側で、チャンスをただつかんでいた」と振り返る。今季からは満を持して山本の背番号18を継承も、腰のコンディション不 ...
スポーツ報知オイシックス・桑田CBO「やりがいあるよ」新天地・新潟で革新実らせるために 元担当記者が見た
スポーツ報知 19日 05:05
... していた。 どういう球団を作り上げていくのか。巨人時代と変わらずにプロとしての姿勢を求めていく。「プロフェッショナルという言葉を常に頭に入れて行動、言動をしてもらいたい。それぞれのプロフェッショナルを自分で考えて、そして行動に移していくということ」。グラウンドで高い技術力を披露するのは当然のこと、ファンサービス、メディアやスポンサー対応までをこなしてこそプロ。超一流の思考は、若いチームに大きなプラ ...
スポニチオリックス・田嶋大樹 将来的なメジャー挑戦希望の意思伝える「自分の可能性を広げたい思い」
スポニチ 19日 05:05
... を明かした田嶋(撮影・北條 貴史) Photo By スポニチ 田嶋は1000万円増の1億1000万円でサインした。契約更改の席上では、将来的なメジャー挑戦希望の意思を球団に伝えたことを明かした。 「自分の可能性を広げたい思いが一番。ここ2年ぐらいから本格的に、アメリカでやることを視野に入れて野球をやってきた。来年一年やって、すぐ行きますという話ではないです」 中学時代に世界大会に出場したことが、 ...
スポニチ広島・大盛穂 合同自主トレでソフトバンク・近藤に学ぶ 苦手左腕攻略で来季レギュラー奪取誓う
スポニチ 19日 05:05
... 。ここからは技術練習を中心に汗を流す構えだ。 「(今季は)左投手が打てていなかったので、いろんな話を聞きながらやっていきたい。近藤さんだけじゃなくて、いろんな打者がいるので、そこでしっかり話を聞いて、自分の技術に落とし込めるようにしたい」 今季の対右投手は打率・286だったが、対左投手は同・209と苦戦。左腕への対応力に課題が残った。「どういう意識で打席に入っているのか。打てなくなった時にどう考え ...
サンケイスポーツ阪神・中野拓夢、新二遊間の愛称候補「キャムタク」に「めっちゃしょうもないやん!」と思わずツッコミ キャム・ディベイニーとバッチリ連係でHEROや~!
サンケイスポーツ 19日 05:00
... 。自分は愛称とかを気にしてやっていないので、そこは自由にやってくれたら」 ハワイでのロングバケーション2日目はゴルフで余暇を楽しんだ。森下らと同組で回り、リフレッシュ。キャムタクを提案され「めっちゃしょうもないやん!」と大笑いしたが、野球の話になるとすぐさま真剣な表情になり語気を強めた。 「まだ自分も安心できる立場でもないので、まだまだやらないといけない。他の人のことを気にするというよりは、まずは ...
サンケイスポーツ桑田真澄氏「日本球界のさらなる発展が自分の最大かつ最終目標」 盟主巨人から新球団オイシックスCBO就任…会見で熱く所信表明
サンケイスポーツ 19日 05:00
... ファーに翻意してCBOに就任した。 「若い球団で僕自身が新しい挑戦をすることで、日本球界の発展につながっていくのではないかという思いもある。(早大)大学院の修士論文でも書いた日本野球界のさらなる発展が自分の最大かつ最終目標」 試合での勝利と同時に、NPB球団への選手の輩出、復帰を目指すオイシックスではチームづくりの難易度が非常に高く、強いリーダーシップと高い指導力が求められる。そこで白羽の矢が立て ...
スポーツ報知オイシックス・桑田CBO「挑む」勝利と育成の両立 カギは「サイエンス」「バランス」「リスペクト」
スポーツ報知 19日 05:00
... 「バランス」「リスペクト」の3つ。スポーツ医科学を活用しながら個々の成績、能力を向上させ、トレーニング量と休養などの最適なバランスの実現を目指していく。さらに相手や審判への敬意を忘れない上で「何よりも自分自身をリスペクトできる選手を育てていきたい」と、強い心を養う大切さも伝えていく。 チームは今季、イースタン8チーム中7位。来季目標である勝率5割以上でのAクラス入りへ向けて課題は多いが、自身の経験 ...
サンケイスポーツヤクルト・小川泰弘「チームの心臓、中心に」 燕14年目、35歳右腕の誓い
サンケイスポーツ 19日 05:00
... に次ぐ年長(中村悠が同学年)で、「先輩方、後輩とコミュニケーションを取って、同じ方向を向いて戦っていけるように」と思い描いた。 オフは変化球の握りを試行錯誤するなど、打者のタイミングをずらすための工夫を重ねる予定だ。球団からは「自分が思うように突き進んでもらえたらいい」との言葉をもらったといい「まずはしっかりパフォーマンスを出すことが第一」。背番号29をマウンドで輝かせる。(武田千怜) 契約更改へ
デイリースポーツ日本ハム・柴田 理想はダル&由伸のハイブリッド型「ずっと研究してます」動画参考に変化球磨く 来季目標はプロ初勝利
デイリースポーツ 19日 05:00
... 。手先の器用さを生かし「最高の理想はダルさんと由伸さんのハイブリッド。ずっと研究してます」と喜々として没頭している。 投打二刀流で挑んだプロ1年目は、初登板初先発から4試合に登板して1ホールド。今年の漢字には「磨」を挙げ「特に投手の方は後半いい感じで磨けた」とうなずいた。来季は球数のメドを1試合100球程度まで増やし、プロ初勝利が目標。「来年も磨きます。自分磨きしかない」とスキルアップにいそしむ。
日刊スポーツ【阪神】小幡竜平が来季の遊撃定位置確保へ覚悟「自…
日刊スポーツ 19日 05:00
... 勝旅行中の阪神が、現地時間17日(日本時間18日)に球団主催のゴルフコンペを行った。 ◇ ◇ ◇ 阪神小幡竜平内野手(25)は新外国人に負けず遊撃の定位置を奪う覚悟だ。遊撃を守る新外国人ディベイニーの獲得で定位置争いは激化することが予想される。「競争になることは毎年変わらない。自分のことをやるだけだと思うので頑張ります」と力を込めた。この日はハワイでの球団主催のゴルフコンペに参加して英気を養った。
日本経済新聞自分は変えられる(三浦知良)
日本経済新聞 19日 05:00
事情あって会社を辞めた知人がいる。心なしか元気がないし、体もどこか締まりがない。それまでバリバリにビジネスをこなしてきた、力のある人だ。ただこの先何をしていくか、すんなりとは決まらないらしい。不安な気持ちが伝わってくる。 どうしても気になって、率直に言わせてもらった。「今の顔、今の体形のままでいたら、受かるはずの面接も受からないんじゃないかな。運動なり何かに取り組んで、見かけがスッとして顔つきも. ...
デイリースポーツ阪神・中野“キャムタク"コンビ結成へ 新助っ人ディベイニーと二遊間連携「プレースタイル把握したい」
デイリースポーツ 19日 05:00
... 主催のゴルフコンペに参加。南国の風に1年間の癒やしを受けながら、心と頭はリーグ連覇に向けフル回転させる。 「自分もまだ安心できるような立場ではない。他の人を気にするというよりは、まずは自分のやるべきことをやりたい」 積み上げた実績でつかんだレギュラーの座。それでもプライドを誇ることなく、謙虚に自分の現在地を見つめた。その上で新加入するキャム・ディベイニーに言及する。今季は木浪、熊谷、小幡らの併用で ...
スポニチ阪神・小幡竜平 正遊撃手は譲らない!ディベイニー新加入も「自分のことをやるだけ」
スポニチ 19日 05:00
... よ!遊撃のレギュラー候補として、ディベイニーが新加入。二塁・中野拓夢との「キャム・タク」コンビの二遊間結成に割って入るのが、来季が高卒8年目となる阪神・小幡だ。 「競争相手がいることは毎年変わらない。自分のことをやるだけなので、頑張ります」 守るべきものが増えたことも、レギュラー定着への大きな原動力となる。今回の優勝旅行では、今月結婚を発表した新妻と観光を楽しむ日々。「2人でどこへ行こうかと予定を ...
スポーツ報知山下泰裕氏、長期療養中に励みになったのはロス五輪でともに戦った親友との「楽しい会」
スポーツ報知 19日 05:00
... る。昔はこういう姿を人前にさらけ出したくなかった」という。それでも前向きに励む理由がある。事故後、家族に「生かされている意味を考えて頑張らないと」と背中を押された。来年度も講義は前後期で行う予定だ。「自分のできることをしていく」と山下氏。真の柔道家としての生きざまを、後進に伝える。(宮下 京香) 山下氏に聞く ―事故当時の状況は。 「リラックスして、そろそろ(温泉を)出ようかと立ち上がった瞬間から ...
デイリースポーツ楽天・宗山 3冠目指す ベストナイン&GG賞と「最多安打や首位打者をイメージ」2400万増の4000万円でサイン
デイリースポーツ 19日 05:00
... る姿を近くで見させてもらった。それを見ることができてよかった」と学び、宗山自身の引き出しに早くも加えた。 さらなる成長は必須条件となる。今オフの自主トレは「自分のやりたいことに集中したい」と鹿児島県内で、一人で行うことを決めた。大切にしたいのは自分自身のペースで、地道に弱点と向き合う時間だ。「1年間終わって、よりたくましくなった姿を見ていただきたい」。宗山には無限の可能性を切り開く力がある。大きな ...
デイリースポーツ阪神・小幡“キャムタク"コンビ結成にちょ待てよ 正遊撃手取りへ対抗心「自分のことをやるだけ」
デイリースポーツ 19日 05:00
... ポジションを新助っ人にやすやすとは渡さないという気概を示した。 ディベイニーと中野による二遊間コンビ“キャム・タク"結成に、ちょ待てよ-と言わんばかりの対抗心だ。「競争になることは毎年変わらないんで。自分のことをやるだけだと思うので、頑張ります」。強力ライバルが猛虎に加わろうと、自らのスタイルを変えるつもりはないし、レギュラー取りへの自信も揺るぐことはない。 ハワイは12日に結婚発表したばかりの愛 ...
デイリースポーツカーリング混合ダブルスは五輪出場ならず 小穴は大粒の涙を流す「全力を尽くしたことは誇りに思うが、やっぱり悔しい」
デイリースポーツ 19日 05:00
... がった。 小穴、青木組は1次リーグ敗退で、五輪への道が消えた。小穴は「全力を尽くしたことは誇りに思うが、やっぱり悔しい」と眼鏡の奥の瞳から大粒の涙を流した。 最終戦で韓国がチェコに勝つことが、日本のプレーオフ進出の条件だった。小穴はガラス越しの観客席で固唾(かたず)をのんで見守り、青木は「どっちに転んでも自分たちに責任がある」と試合に目を向けなかった。韓国の敗戦が決まると、ともに静かに席を離れた。
日本経済新聞大谷翔平の「後払い契約」にみる、時間を富に変える国家システム
日本経済新聞 19日 05:00
... がなく、株を買っても株価の上下で反射的に売買をするというのが実態でした。しかし米国では「今はじっと我慢しよう」という力学が働きます。結果、良い企業を見極めて長く応援するという「投資家としての足腰」が、自分の中で鍛えられていくのを実感します。 長期投資を促す米国の税制は、ウォーレン・バフェット氏(2018年撮影)のような著名投資家を生んでいる=AP そんな意味では今の日本は、「いつか来た道」をたどる ...
サンケイスポーツDeNA・東克樹、若手に苦言「気づいたら野球人生が終わっているよ、と」 自身は9000万円増で更改
サンケイスポーツ 19日 05:00
... 人スポーツ。もっと貪欲になってほしい」と言及した。 東の表情には自信がみなぎっていた。大トリでの契約更改。かねて公言してきた目標の3年連続2桁勝利を達成し、プロ8年目を終えて年俸3億円に到達した。 「自分の中で好不調の波があったシーズン。その中でもそう見せないように、チームに勝ちをもたらすためにやってこられた。しっかりと役割を果たせたと思う」 笑顔を見せたエースは防御率2・19と抜群の安定感を発揮 ...
スポニチアルビBB・浜田 開幕カードで2連敗を喫した徳島との年内最終カード「勝って終わりたい」
スポニチ 19日 05:00
... で12得点5アシストを記録した浜田は、相手からの徹底マークが予想される。相手守備を剥がして攻撃の起点となるべく、足の向きから体の入れ方など細かく動きを確認。小川ACと動画を見ながらイメージを膨らませ「自分の特長を生かしてプレーするのが一番だけど、相手の動きに対応するためにも、攻撃の引き出しが増えるのはプラスになる」と見据えた。 チームは開幕4連敗とつまずいたが、現在は16勝8敗で4位。「首位を倒し ...
スポニチ阪神ドラ1・立石正広(3) ここぞで打率10割!チャンスで重圧感じない勝負強さ
スポニチ 19日 05:00
... 、絶対打ちましたね。でも、甲子園の一発は本当に驚いて。“ここで打つか、すごい子やな"と改めて思いました」 正広自身、チャンスで重圧を感じることはなかった。「だって、もったいないじゃないですか。せっかく自分の力を試す場で、プレッシャーを気にしたくないので」。背景にあるのは、毎朝欠かすことなく取り組んだティー打撃をはじめとするチーム随一の練習量。野球と真摯(しんし)に向き合っていたからこそ、大きな試合 ...
デイリースポーツオリックス・田嶋 将来的メジャー挑戦希望「どこまで自分を成長させられるか」1000万増1・1億円でサイン
デイリースポーツ 19日 05:00
... 万円でサイン。交渉の席では将来的な大リーグ挑戦の希望を球団へ伝えた左腕。「メジャーリーグに行きたい思いがありますと」と打ち明けた。(金額は推定) 自分の可能性を試したい。田嶋が純粋な気持ちを言葉にした。「アメリカでやった時、どこまで自分を成長させられるか。自分が成長できるところに身を置きたい」。この日初めて、球団に自身の意思を訴えた。 早ければ来年に国内FA権、2028年に海外FA権を取得。最近の ...
サンケイスポーツ「キャムタク」結成に〝ちょ、待てよ〟!? 阪神・小幡竜平はキャム・ディベイニー加入でも中野拓夢の〝相方〟遊撃譲らん 目指すは全試合出場
サンケイスポーツ 19日 05:00
... 能性もあるが、そんな状況に〝ちょ、待てよ!〟をかける。 新たなライバルが海の向こうからやってくるが、今季チーム最多の84試合で遊撃を守った小幡は冷静に炎を燃やした。 「競争になることは毎年変わらない。自分のことをやるだけだと思うので、頑張ります」 12日に一般女性との結婚を発表し、今回の優勝旅行はハネムーンにもなっている。「ダイヤモンドヘッドに登る予定で、ご飯の予定も何個か入れています。2人で一緒 ...
日刊スポーツ【高校バスケ】福島東稜・斎藤アリンゼ陽「ベスト8…
日刊スポーツ 19日 04:56
... ていきたい」。守から流れをつかみとると、力を込めた。 40分間戦い抜く、その力を見つめ直すきっかけとなった一戦があった。インターハイ県予選の決勝で福島商に80-87で敗れ全国を逃した。前半リードも、「自分たちが1歩引いてしまった」と後半に逆転を許した。走り負けた課題も露呈し、そこからランメニューやディフェンスの基礎となる下半身を徹底的に鍛えるトレーニングに注力。「しっかり試合の最後までプレーするこ ...
日刊スポーツ【高校サッカー】浜松開誠館MF高橋成「自分の武器…
日刊スポーツ 19日 04:55
... 題して、チームの顔触れを連載する。 MF高橋成(3年)は推進力と両足のキックで攻撃を活性化させる。特徴は強引に局面を打開するドリブルと、「両利き」だという鋭いシュート。「無理な体勢からでも打てることが自分の武器だと思っている」とチャンスでは積極的に足を振る。 夏前までは左サイドハーフのレギュラーだった。だが、決定機を決めきれない試合が続き、控えに回った。夏場は「走れない弱さが出て、ほとんど試合に絡 ...
日刊スポーツ【DeNA】エース東克樹「気づいたら野球人生終わ…
日刊スポーツ 19日 04:55
... 「若手の底上げじゃないですかね」と即答。「2軍の選手と一緒に練習すると、準備の部分で携帯を触りながらだらだらストレッチしてから全体練習にいく選手も多い。気づいたら野球人生終わってるよと。準備をやれよと自分からは言わないですし、そういう選手にわざわざ頑張ってほしくもない」と厳しい口調で指摘した。 全てはそれを言えるだけの行動と結果を残してきた自負があるから。「また来年も規定投球回と貯金を8以上作って ...
THE ANSWERフィギュア女子で相次ぐ引退表明 坂本花織、樋口新葉に続き三原舞依も 五輪シーズンに3人の「集大成」
THE ANSWER 19日 04:13
... に「はい」と答え、「シーズン始まってから、自分が思っているところまで行きたいという思いと、どうしてもついてこないところがあった」「自分と自分が話している感じで過ごしていた」と経験した葛藤を明かした。 自身11度目の全日本。涙はなく「今シーズンが18年の集大成としてラストのスケート、先生には『最後なんだから、三原舞依のスケートをしなさい』と言っていただいた。自分の納得のいく演技をして、笑顔で終えられ ...
デイリースポーツ今井達也はヤンキースorカブスか 5球団と本格交渉 全米野球記者協会所属記者伝える
デイリースポーツ 19日 02:00
... った。ただ「当然、多くのチームが彼に強い関心を示しており、われわれも複数のチームと交渉を進めている」と話していた。 この日、今井はベルーナドームで来春のWBC出場について問われ「出てみたいのはあるが、自分の所属先がまだ決まっていない段階。そっちが優先になる」と答えた。メジャー各球団との交渉期限は米東部時間で来年1月2日午後5時(日本時間3日午前7時)まで。ボラス氏とは連絡を取り合っているというが、 ...
スポニチメジャー挑戦・今井がベルーナドームで自主トレ ヤンキース有力候補も冷静「僕は何もできないので」
スポニチ 19日 01:30
... 前日に、移籍先最有力候補としてヤ軍とカブスを挙げる報道が相次いでいる。代理人のスコット・ボラス氏とは連絡を取り合っているが、交渉に関しては「まあまあ、僕は何もできないので」と冷静。近日中に渡米の予定だが、日程についても「今のところ、決まっていない」と語った。 また、来年3月のWBCについては「出てみたいのはあるが、自分の所属先がまだ決まっていない段階なので、そっちが優先になると思います」と語った。
スポーツ報知【巨人】浦田俊輔が衝撃を受けた山瀬慎之助の“爆肩"「プロ野球で1番…」
スポーツ報知 18日 23:56
... 開し、観衆を盛り上げた。 トークショーの序盤に二塁送球タイムで1秒8を切る山瀬の強肩の話題に。遊撃、二塁で相手の二盗時はベースカバーに入る浦田は「今まで受けたことがないようなボールが来たりして、本当に自分が思うにプロ野球で1番、肩が強いんじゃないかなと思います」と証言した。 シーズン序盤は、その送球の速さでベースカバーの呼吸が合わなかったことがあったという。その際、注意した山瀬は「普段は仲いいんで ...
スポーツ報知【巨人】小林誠司が現役引退の重信慎之介にエール「しげちゃんらしく頑張って」
スポーツ報知 18日 23:54
... ベートでも親しくしている小林は「今年のキャンプで、部屋の前でずっと一緒にいろいろな話をしたり、朝早くからずっとウェートトレーニングしたり。そういう姿も見ているし、プレーしているの見ていると、まだまだ負けていないなと。(引退は)早いなとは思っていますね」としみじみと語った。 引退後は起業を考えていることを明かしている重信。小林は「自分らしく、そのまましげちゃんらしく頑張ってほしい」とエールを送った。
読売新聞フィギュア男子・マリニン、5回転ジャンプ「少なくとも1~2種類はできる」…読売新聞の取材に
読売新聞 18日 23:50
... 最高得点を出して3連覇を達成し、「これまでで最高の演技の一つになった。自分の未来へのモチベーション(士気を高めるもの)にもなった」と振り返った。 男子SPで演技するイリア・マリニン(4日、名古屋市のIGアリーナで) 6種類7本の構成を初めて試合で実行したのが2024年ファイナルだった。転倒し、回転不足となって得点は伸びず「当時は自分に確信がなかった」。技を磨き、今では超高難度のプログラムを「練習で ...
日刊スポーツ【Jトライアウト】高校選手権得点王の飯島陸「チャ…
日刊スポーツ 18日 23:31
... 。 トライアウト終了後には、現役にこだわってオファーを待つ覚悟を口にした。「これで決まるかどうかわからないけど、自分はサッカーを続けていくつもり。チャンスがある限り頑張りたい」と力強く話し、「できればJリーグで勝負したいけど、それがかなわなかった時にはカテゴリー下げてでもやるっていうのも自分の中ではある」と、カテゴリーにこだわらず新天地を探していく考えを明かした。 【写真特集】Jトライアウト 新天 ...
日刊スポーツ【ボクシング】元帝京高サッカー部の大沼ケン、ヘビ…
日刊スポーツ 18日 23:30
... キロの大沼は足を使ってジャブから組み立てたものの、接近戦に対応しきれずに僅差で敗れた。 大沼は「セコンドの指示を全然出せず、練習してきた引き出しを出せずに完敗です。自分の実力が不足していた」と両肩を落とした。もちろん現役は続けるつもりで「自分が弱いので死ぬほど鍛えます」と再起を誓った。 ナイジェリア人の父と日本人の母を持つ大沼は、小学1年からサッカーを開始し、身長193センチの大型FWとして活動し ...
スポニチ東京五輪代表・森脇唯人 2戦目でタイトル挑戦も負傷引き分けで日本最速タイ記録逃す「心のダメージが…」
スポニチ 18日 23:23
... ユンが左目上をカットし、レフェリーが試合続行が不可能と判断し、引き分けとなった。 森脇は「ダメージはないが、心のダメージが…」と肩を落としながら「チャンスで仕留めきれず、だらだら試合を進めてしまった。自分の実力がまだ足りなかったということ」と唇を噛み締めた。 なお同興行のセミファイナルではヘビー級1000万円トーナメントの決勝(4回戦)が行われ、マハンハイリー・ヌールタイ(中国)が大沼ケン(角海老 ...
日刊スポーツ【ボクシング】「モンスター2世」坂井優太パーフェ…
日刊スポーツ 18日 23:18
... きなかった」という懸垂も、1カ月半で一気に30回まで増加。坂井は「今回は過去一練習してきたと言っていいぐらい、自分を追い込んでいた。その成果を出そうと思った。あとは大きい選手ともスパーリングしてきたので」と準備段階から自信があったという。 25年は4勝(4KO)で終えた坂井は「26年は今年の自分を超えられるように頑張ります」と言葉に力を込めた。日本バンタム級ランキングで6位。日本王座挑戦を見据え「 ...
デイリースポーツ巨人 今村信貴に即席引退セレモニー 高梨とのトークショーで感極まる「改めて引退したんだなと実感した」
デイリースポーツ 18日 23:04
... った表情を見せていた。 「ファンの人の前で話すのは初めてだったので、改めて引退したんだなと今日実感した。14年間も応援してもらって、感謝感謝です」と今村。高梨も「悲しいです。花束を渡す時にふざけてしまったのが(自分の気持ちの)すべて。真面目にやるとしみじみしてしまいそうだったから」と話し、今後の今村へ「ノブはどこへ行ってもできる人だと思うから、それは楽しみ。自分も頑張らないとなと思った」と話した。
スポーツ報知東京五輪代表・森脇唯人、負傷引き分けで国内最速タイ2戦目でのアジア2冠獲得ならず
スポーツ報知 18日 23:04
... 回、再び偶然のバッティングでユンが左目上をカットし、レフェリーが試合続行不可能と判断。負傷引き分けでユンの防衛となった。 森脇は「1ラウンドでダウンを取って、そのあとちょっとダラダラな流れだったのも、自分の弱さ。そのダラダラがなければ、別に目をカットして負けることもなかったんじゃないか」と悔やんだ。ただ試合結果がよく分かっていなかったようで、控室での取材中に「あ、ドローなんですか? (ルールが)分 ...
スポニチファンウェルメスケルケン際が川崎F退団 「皆さんは私の選手人生における宝物」サポーターに感謝
スポニチ 18日 22:50
... にさよならを伝えなければいけなくなるとは思っていませんでした。多くのタイトル獲得、ACL青覇など、共に成し遂げたかったことばかりで、とても悔しく辛い気持ちです」とコメント。サポーターに対しては「皆さんは私の選手人生における宝物です」と感謝の気持ちを伝えた。今後に関しては「自分の信念でもある至誠を尽くし、選手としてより成長して結果を出していくことだけが皆さんにできる恩返しだと思っています」と誓った。
東京スポーツ新聞【箱根駅伝】駒大・佐藤圭汰 青学大・黒田朝日にリベンジ誓う「良い勝負ができるように」
東京スポーツ新聞 18日 22:47
... 伝で復帰。ケガ明けながら7区で区間3位と、チームの優勝に貢献した。 18日には佐藤の他、エントリー選手16人がオンラインで取材に応じた。佐藤は希望区間を2区とし、「各校のエースが集う区間なので、そこで自分が走って他校のエースに勝ち、チームに良い流れを作りたい」と力を込めた。 ライバル視する選手には、全日本大学駅伝の同じ7区で、区間新記録を樹立した青学大の黒田朝日(4年)の名を挙げる。「全日本大学駅 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】スーパーホープ坂井優太、初のアジアランカー戦で1回TKO圧勝 観客席から「優太早すぎ~」
サンケイスポーツ 18日 22:45
... アジアランカーとの試合だったがまったく問題にせずにパーフェクトレコードを継続。「打たせずに打って、圧倒的な試合を見せることが目標。今日はちょっと早かったかな」と苦笑いした。そして、来年の目標を「今年の自分を超えられるように頑張ります」と力強く語った。 興行はNTTドコモの映像配信サービス「Lemino」の有料プラン「Leminoプレミアム」で独占生配信された。プロ戦績はブーンルエンが20戦15勝( ...
サンケイスポーツ三木つばき3位 体調不良から「持ち直せた」 W杯パラレル大回転/スノボ
サンケイスポーツ 18日 22:42
... 男子の斯波正樹(TAKAMIYA)は1回戦で敗れて15位。ロラント・フィシュナラー(イタリア)が勝った。 他の日本勢は予選敗退。女子の竹内智香(広島ガス)は23位、豊田亜紗(ヴィクトリア)は39位、前田紗美(関東ク)は45位で、男子の篠原琉佑(北海道東川町)は35位だった。(共同) ◆三木つばきの話 「(体調不良から)持ち直せたのは良かった。いい経験を積めた。より速い自分になるための材料にしたい」
スポーツ報知「ネクストモンスター」坂井優太、デビュー6戦連続KO勝利 フィジカル強化で懸垂1回→30回に急成長
スポーツ報知 18日 22:33
... を2回TKOで下して初タイトルを獲得している。 リング上では「来年あたりタイトルマッチをやりたい気持ちは大きくなっている」と意欲を示した。現在は日本同級6位、WBOアジアパシフィック同級12位にランクされている。父・伸克トレーナーは「来年は何かしらのタイトルに絡んでいければ」と世界挑戦へのステップとして、地域タイトル獲得を見据える。坂井は「今年の自分を超えられるように」と2026年の飛躍を誓った。
毎日新聞島田麻央 坂本花織との最後の全日本「悲しい、でも…」 全日本練習
毎日新聞 18日 21:41
... 談話は次の通り。 「五輪争う選手に負けない」 <コンディションは> まだこのリンクで初めて今日滑って、降りたジャンプも降りたんだっていう感じなので、もっと自分でしっかり降りていけるようにしたいなって思いますし、すごい上手い選手と一緒に練習できて、自分もまた跳ばないとっていう風に思えたので、すごくいい練習になったかなと思います。 <今大会の演技構成は> 今のところ、ショートプログラムではトリプルアク ...
日刊スポーツ【高校駅伝】3年連続の浜松日体、昨年は「悔しかっ…
日刊スポーツ 18日 21:41
... 終わった。 今回は佐藤が各校のエースが集う最長区間の1区(10キロ)、小川も長距離区間の4区(8・0875キロ)での起用が有力だ。佐藤が「20位以内でタスキをつないで勢いをつけたい」と言えば、小川も「自分はラストが得意。落ち着いて入って、確実に20番以内でタスキを渡したい」と決意。2度の試走も行い、有言実行のイメージも膨らむ。 号砲が近づき、気持ちも高ぶる。主将を務める小川は「圧倒的な選手はいない ...
スポーツ報知京産大が5年連続4強入り狙う プロップ佐名木風雅「自分が出て勝ちたい」…全国大学ラグビー
スポーツ報知 18日 21:36
... 爪痕を残せてよかった。慶大戦ではあまり押せなかったスクラムで東海大を粉砕したい」と、セットプレーで圧倒する覚悟だ。 昨季はスタンドから声を張った、国立競技場での準決勝まであと1勝。「本気で頑張って(部内競争で)勝てなかった先輩たちが早大に負けたのを見て、めちゃくちゃ悔しかった。自分が出て勝ちたい、リベンジしたいと思った」。東海大を破り、初の決勝進出、そして日本一へ。京産大の“3番"がチームを導く。
スポーツ報知Jリーガーのトライアウト2日目 21歳のオウイエウイリアムが決意の2得点で猛アピール「こんなところで終われない」
スポーツ報知 18日 21:35
... や技術、大いに潜在能力を秘めるオウイエは「不完全燃焼的な感じで終わってしまった。また一からスタートという気持ちでやりたい」と、新天地でその思いを爆発させる決意。カテゴリーについては「どこでやる、よりも自分との向き合いだと思っている」と特に意識はしていない。「どのチームに行っても絶対に1年で活躍したい。海外という夢もあるので、こんなところで終われない」と、DFなどどこのポジションでも、求められた場所 ...
スポーツ報知Jリーガーのトライアウト2日目 来季J3奈良を指揮する元日本代表、大黒将志監督も視察「見に来て良かった」
スポーツ報知 18日 21:34
... 崎でコーチを務めてきた。監督就任は今回が初。スタンドからじっくりとピッチの選手たちの動きを見つめ「思っていたよりも人数は少なかったですけど、よりしっかり見させてもらえた。頑張って全員プレーされていましたし、見に来て良かったなと思いました」と振り返った。 自身の心境は「これから。しっかり準備して自分のやるべきことをしっかりやって、奈良の昇格に貢献できるように毎日やっていきたい」と、静かに意気込んだ。
日本経済新聞社会復帰の山下泰裕氏「ありのままの姿を」 五輪柔道金メダリスト
日本経済新聞 18日 21:32
... 、母校の東海大で講義を行っている五輪柔道金メダリストの山下泰裕氏(68)が18日、神奈川県平塚市のキャンパスで記者会見に臨み「ありのままの姿をさらけ出し、障害者を身近に感じてもらえたらいい。これからは自分のできる活動をしていこうと考えている」と語った。 山下氏は日本オリンピック委員会(JOC)会長在職中の2023年10月に温泉施設の露天風呂で意識を失い、転倒して首から下がほとんど動かせなくなった過 ...
サンケイスポーツ【駒大全選手コメント】山川拓馬「エース、キャプテンしてエース区間に挑んでいきたい」 伊藤蒼唯「6区でもう一度区間賞を」/箱根駅伝
サンケイスポーツ 18日 21:31
... 「2区。各校のエースが集うところで自分の力でチームを優勝に導きたい」 佐藤圭汰(4年) 「2区。帰山が言った通り各校のエースが集う区間なので自分が走って他校のエースに勝っていい流れを作りたい」 森重清龍(4年) 「10区。一番歓声が大きいところを走ってみたい」 植阪嶺児(3年) 「10区。最後ゴールテープを切って優勝したい」 小山翔也(3年) 「10区。前回も走って自分の中でいいイメージがある。も ...
サンケイスポーツ巨人・小林誠司、今年の漢字は『戦』「もちろんもっと試合に出たい」
サンケイスポーツ 18日 21:31
... まり、打率.143、1打点、本塁打なしに終わった。今年の漢字は「戦」とし、「自分にしっかりまず勝っていかないといけないし、甲斐拓也も入ってきて、もちろん山瀬もいますし、その中でやっぱり2軍にずっといて、我慢強く、忍耐強く、その中でいつかチャンスが来るっていうのを信じながらやっていたので。そういう気持ちを自分の中で持ちながら、自分に勝たないといけないし、出たときには試合にも勝たないといけない。あえて ...
日刊スポーツ御神本訓史騎手地方通算3000勝を達成…/川崎競馬
日刊スポーツ 18日 21:27
... (ばんえい1人を含む)の大台に到達した。引き揚げてきた御神本騎手は「あまり数字は気にしていないですけど、3000は南関東でもいけるジョッキーは少ないので、無事に達成できて感謝しています。周りも調教師を受け始めて、活躍している元騎手もいますから、視野に入れつつあるんですけど、自分の中では調教師というビジョンが浮かんできていないので、今のところは目の前の騎手業に専念しようかなと思っています」と話した。
サンケイスポーツ20歳・千葉百音「もう全身全霊でいくしかない」…現状3番手の五輪切符争い 19日、運命の全日本開幕/フィギュア
サンケイスポーツ 18日 21:19
... の公式練習ではフリー「ロミオとジュリエット」の曲をかけて練習。ジャンプで2度転倒する場面があったが、繰り返し跳んで修正した。GPファイナルの悪夢を払拭するため「ジャンプのミスは印象に残りやすいですが、自分のために全日本で(いい印象に)塗り替えるしかない」と気合を入れている。 中井、坂本、千葉の背中を追って代表の座を狙うメンバーは、大技を持つ実力者ぞろい。世界ランキングで日本勢3番手につけている吉田 ...
スポーツ報知結婚した41歳の美女ゴルファー 花嫁姿が「すごく綺麗」年下夫の正体も話題!華やか集合ショットも…佐伯三貴が美しい
スポーツ報知 18日 21:15
... )が、結婚式の写真を披露した。 18日までに自身のインスタグラムを更新。挙式したのは今月7日で「大好きな大切な皆様に見守られて無事結婚式を挙げる事ができました」と報告した。「準備で何度も頭がパンクして自分の無力さに打ちのめされながらも1番こだわっていたお料理は褒めてもらってよかったです。お越しくださった皆様、本当にありがとうございました」と参列者に感謝。「破天荒な夫婦ですがこれからも力を合わせて頑 ...
スポニチ【ラグビー】京産大FB太田陸斗 大学選手権初スタメンに燃える「勝って国立に立ちたい」20日東海大戦
スポニチ 18日 21:05
... 大学ラグビーAリーグ2位の京産大が20日に大学選手権準々決勝・東海大戦(ヤンマー)に臨む。18日にメンバーが発表され、FBに太田陸斗(2年=京都成章)が先発に名を連ねた。「緊張すると思うけど、しっかり自分の役割を果たして勝ちます」と意気込んだ。 40―36で終了間際に逆転した前週の3回戦・慶大戦は途中出場でプレー。「チームとしては今年1番の試合だったと思う。個人としてはミスが多くてあんまり良くなか ...
毎日新聞樋口新葉 諦めない原動力は「納得感を大事にしたい」思い 全日本練習
毎日新聞 18日 21:03
... 日にショートプログラム(SP)が行われる。 練習後の樋口選手の主な談話は次の通り。 「最後笑って終われるように」 <滑ってみて、氷の感触はいかがですか> 結構跳びやすくて滑りやすいリンクなので、あとは自分の地元というか、落ち着いて滑れる環境だと思うので、今日の練習もすごく体も動いていて、いつも通りの滑りができたと思います。 <グランプリ(GP)シリーズを2戦滑りきって、全日本選手権に向けて、どの辺 ...
日刊スポーツ【日本ハム】ドラ1大川慈英、出来たてほやほやのサ…
日刊スポーツ 18日 21:00
... 尚生投手(40)からは、長く活躍するための極意を、盗みとる。 ◇ ◇ ◇ 大川のサインが完成した。名前の慈英を表す「Jay」のyの下の部分に大川の頭文字を示す「O」を表す輪を描く。そこから大川の「川」を表す「river」を崩した形で続けるデザインになった。「入団セレモニーが終わって、12月頭ぐらいに、自分で考えました」。早速、母校の後輩からサイン攻めに遭ったが、すらすら流れるように書きこんでいた。
日本経済新聞石川遼、米ゴルフ下部ツアー「楽しみ」 開幕戦から出場へ
日本経済新聞 18日 20:59
... 市)=共同 男子ゴルフの石川遼が18日、千葉県野田市内で取材に応じ、来季から参戦する米下部ツアーについて、来年1月11日初日の開幕戦(バハマ)から出場する意向を示した。「すごい楽しみしかない。とにかく自分のゴルフを変えずに実力通りやっていく」と抱負を語った。 今月14日まで行われた来季の米ツアー出場権を懸けた最終予選会で34位に終わり、下部ツアーの出場権を得るにとどまった。それでも「本当に競争が激 ...
時事通信鏡、上々の復帰戦 全日本レスリング
時事通信 18日 20:56
... テクニカルスペリオリティー勝ち。準決勝は前回優勝の山本を13―4で退け、19日の決勝に進出した。「フレッシュな気持ちで挑めて楽しかった」と声を弾ませた。 ロースコアの試合が多いことが以前からの課題で、自分から攻めたり、守備から攻撃に転じたりする練習に励んできた。準決勝は押し込まれてから体をうまく入れ替えて得点するなど、成果が出た形。「自己評価はすごくいい」と満足げだった。優勝すれば来年の愛知・名古 ...
東京スポーツ新聞【フィギュア】紀平梨花、西山真瑚組は試行錯誤の日々 全日本は「今できる最大限の練習はしてきた」
東京スポーツ新聞 18日 20:49
... 全日本選手権(19日開幕、東京・国立代々木競技場)に向けては、西山が「いろいろとエレメンツを変更したりとか、持ち方とかいろいろ変えて1か月半やってきた」と明かすように、微調整を繰り返す日々。それでも「自分たちが今できる最大限の練習はしてきたので、それを本番で発揮できたら」と力を込めた。 2026年ミラノ・コルティナ五輪の出場はかなわなかった。ただ〝りかしん〟は悲観していない。「今年は経験、紀平、西 ...
日刊スポーツ【競輪】高橋築が勢いに乗って201勝目「中…/伊東
日刊スポーツ 18日 20:48
... )が、準決10Rは中村隆生の番手から201勝目を飾った。 中村が南関勢を出さない走りに徹し、高橋は全力援護で別線の巻き返しをシャットアウトした。「初日がジカ競りだったし、200勝なんて忘れてた。自分のことで精いっぱいでした。でも、自分の手数が増えたことが自信になって、準決は少し余裕がありましたね。ただ、中村君が強かったですよ」。 中村はこれがS級初の決勝進出。レース後は、2人で健闘をたたえ合った。
サンケイスポーツ山下泰裕氏が会見「ありのままの姿をさらけ出し、障害者を身近に感じてもらえたら」 2年前に頸髄損傷、先月に社会復帰/柔道
サンケイスポーツ 18日 20:46
... 、母校の東海大で講義を行っている五輪柔道金メダリストの山下泰裕氏(68)が18日、神奈川県平塚市のキャンパスで記者会見に臨み「ありのままの姿をさらけ出し、障害者を身近に感じてもらえたらいい。これからは自分のできる活動をしていこうと考えている」と語った。 山下氏は日本オリンピック委員会(JOC)会長在職中の2023年10月に温泉施設の露天風呂で意識を失い、転倒して首から下がほとんど動かせなくなった過 ...
スポニチRソックス吉田 2大会連続WBC出場に前向き「あの日の丸を背負って戦うことなかなか経験できない」
スポニチ 18日 20:37
... た。 プロ3年目からチャリティ活動で支援してきたカンボジアに「これまで支援してきた施設を自分の目で確かめたかった」と23年シーズン終了に渡航した3日間を描写したノンフィクション。 吉田は「日本では想像できない環境、考えられない光景があった」と語り、5年契約の4年目を迎える来季に向けてはドジャースの世界一に触れ「自分もあの舞台を経験したい」と語った。 トークショー終了後に行われたメディア対応では、2 ...
スポーツ報知吉田正尚「その一員にまた加われるように」 WBC2大会連続出場へ意欲、守備もOK
スポーツ報知 18日 20:31
... 肩の現状とか密に話をしています」と説明した。 今季は、昨年10月に右肩手術を受け、指名打者での出場が中心だった吉田。侍ジャパンでは指名打者にドジャース・大谷翔平投手(31)がいるため守備につく必要がある。状態は少しずつ上がってきているようで、「しっかり守備につけるレベルで戻るというのは手術をする前から自分の決断でもあるので、そこを目指したい。ゲームレベルで強い球を投げられるように」と前向きだった。
毎日新聞野球U18高校日本代表チーム、今季を総括 世界一へ課題を共有
毎日新聞 18日 20:30
... な球数制限や木製バット使用など独自のルールを踏まえ、小倉前監督が選手選考や起用などの課題、反省点を共有したという。 Advertisement 会議後、小倉前監督は「世界一という報告はできなかったが、自分の采配ミスも選手たちが取り返してくれ、決勝に進むことができた。選手たちに感謝したい」と振り返った。岡田新監督は「スピード感が大事になる。技術的なスピードだけでなく、攻守交代や凡打の時の全力疾走など ...
NHK今季最多勝 DeNA 東克樹 推定9000万円アップの年俸3億円で更改
NHK 18日 20:29
... 更改しました。 東投手は「自分の中で好不調の波があったシーズンだったが、その中でもチームに勝ちをもたらすために投げることができたと思う。不調の中でどうやればいい方向にもっていけるかを考えながらできたシーズンで引き出しも増えた」と今シーズンを振り返りました。 そのうえで「3年続けて結果を出すということを僕の中でテーマとして掲げていたので、それをクリアできたのは非常にうれしい。自分自身もしっかりやれた ...
日刊スポーツ池江璃花子「普段はTシャツに短パン」銀座でお気に…
日刊スポーツ 18日 20:27
... てくれるアイテムかなと思います」。 ファッションは自分を表現するために不可欠なものとし、「普段は泳いでばかりで、Tシャツに短パンも多いのですが、オフの時間を使って自分のファッションを楽しんでいます。周りから見られるファッションをいかにかわいく、かっこよく着こなすかが自分にとってはすごくモチベーションにもなる」。 チャレンジしていることを聞かれると「自分の理想の泳ぎ、理想の感覚というものに戻せるよう ...
毎日新聞トップリーグ入りアピール バスケBリーグ ドラフトコンバイン
毎日新聞 18日 20:11
... プレーを披露した専修大4年の松野遥弥(はるや)選手(22)は「挑戦できる場に積極的に参加し、小さい子たちにも勇気や憧れを持ってもらえるような選手になりたい。ドラフトはわくわくする気持ちと不安があるが、自分を信じるしかない」と話した。チーム関係者の一人はドラフトに向けて5~10人に指名候補を絞る予定で「試合でのプレーを直接見られるいい機会。来年のチームにフィットするかも考えながら、ドラフトに向けて準 ...
毎日新聞千葉百音 必要なのは「自分に全集中」 全日本フィギュア公式練習
毎日新聞 18日 20:06
... 女子は19日にショートプログラム(SP)が行われる。 練習後の主な談話は次の通り。 「自分を信じる」 <練習では転倒もありましたが、コンディションは> 感覚的には初日の練習ということで、しっかり足がコントロールできるかどうかみたいなところの確認だったので、そうですね。今日のうちに違和感をしっかり出しといて、そこから自分の体の動きとかも見ながら修正していくっていうのはしっかりできたかなっていう風に思 ...
産経新聞フリーとグレコの「二刀流」田南部魁星、グレコでまず一冠 全日本レスリング
産経新聞 18日 20:04
... ロ級を制した田南部魁星(ミキハウス)。決勝は1分56秒の圧巻の勝利だった。「自分の組み立てでできた」と田南部。相手のバックを取るとすかさず転がし、相手の腰を持ち上げる豪快な投げ技で頂点に立った。パリ五輪金で先輩の文田が負傷で出場辞退したグレコローマンスタイル63キロ級で全4試合にテクニカルスペリオリティー勝ち。「同門として自分が取らなくてはいけなかった」と白い歯を見せた。 本職はフリースタイルで2 ...
スポニチRソックス吉田正尚 後輩由伸に刺激「自分もあの舞台を目指したい」 都内で出版トークショー
スポニチ 18日 20:02
... ちです」と祝福。5年契約の4年目を迎える来季に向けては「30球団ある中で(チャンピオン)リングを目指す理由を感じた。自分もあの舞台を目指したいと感じた」と力を込めた。 本書「決断―カンボジア72時間―」はプロ3年目からチャリティ活動で支援してきたカンボジアに「これまで支援してきた施設を自分の目で確かめたかった」と23年シーズン終了に渡航した3日間をノンフィクションライター長谷川晶一氏が克明に描写。 ...
サンケイスポーツ細川バレンタイン氏「気力がすごい。本当にボクシングが好きなんだろ」
サンケイスポーツ 18日 20:00
... そのタフさが彼が勝てた要因」と王者をたたえた。 細川氏は「ドネアの場合は何がすげえかって言うと気力がすごいよ。本当にボクシングが好きなんだろ。最後まで危険なパンチを振るってたし、何よりも12回終わり、自分から打ち合いにも行ったじゃない?ああいうところがちょっと他と違うよ。もちろん落ちてるけど、あれは練習してるよね。練習してる人の落ち方。どうしようもないよ。人間は年には勝てん」と強調していた。 ■細 ...
スポーツ報知吉田正尚がWSへ思い「その舞台を」 出版記念トークショー参加「日本では考えられない光景」
スポーツ報知 18日 20:00
... 野手(32)が18日、都内で行われた長谷川晶一氏との共著「決断―カンボジア72時間―」(主婦の友社)の出版記念トークショーに出席した。 「決断―」は、23年シーズン終了後に「これまで支援してきた施設を自分の目で確かめたかったから」と訪れたカンボジアの3日間の旅を、人気ノンフィクションライター長谷川晶一氏が克明に描写。「なぜ人のために動くのか」「強靭な精神力の源はどこにあるのか」などに迫りながら、恩 ...
スポーツ報知【日本ハム】今川優馬が2年連続の渡米 ヤンキース・ジャッジ流で「さらなるアップデートを」
スポーツ報知 18日 19:59
... いうよりかは、より進化するためにやりたい」と効果を実感すると同時に、さらなる進化へと貪欲に学んでいく。 現地には1週間程度の滞在。推定年俸1600万円の今川にとって、100万円を超える大きな出費だ。「また時間とお金をたくさん自分に投資して行ってくるんで、しっかり回収しないといけないんで、活躍して。子どももできましたし、レギュラー取って優勝して、みんながハッピーになれるようにやりたい」と話していた。
時事通信山下氏「果たすべきことは何か」 JOC前会長、けがから復帰
時事通信 18日 19:54
... して長期療養生活を送った山下泰裕氏(68)が18日、神奈川県平塚市の東海大で記者会見に臨んだ。体育学部武道学科の教授を務め、今年11月に母校の教壇に復帰。「多くの人の支えがあった。感謝の気持ちを持ち、自分にできる活動をしていきたい」と語った。 日本オリンピック委員会(JOC)会長だった2023年10月、家族と訪れた温泉で意識を失い負傷。現在も首から下にまひが残り、車いす生活を送っている。社会復帰を ...
時事通信3枠目狙う三浦と友野 全日本フィギュア
時事通信 18日 19:53
... 出す以外ない」と三浦。左脚の故障が完治し、制限なく練習を積んできた。「万全の状態に持っていけている」と胸を張った。 ベテランの友野も自信を見せる。公式練習ではサルコー、トーループの4回転ジャンプを滑らかに降りた。「誰よりも強い気持ちを持ってやってきた。自分のために自分のスケートを出せたら」と意気込んだ。 スポーツ総合 フィギュアスケート コメントをする 最終更新:2025年12月18日19時53分
日刊スポーツ石川遼「ぶっちゃけ楽しみしかない」来季米下部ツア…
日刊スポーツ 18日 19:50
... ツアーのコーンフェリーツアーに参戦する意気込みを語った。 14日まで行われた米ツアー最終予選会でレギュラーツアー出場権は逃したが、下部ツアーの出場権を得た。「ぶっちゃけ楽しみしかない。未知の世界だし、自分にとって知らないところに飛び込む感覚は貴重」と心躍らせた。今季は親交の深い平田憲聖が下部から米ツアー昇格を決め「憲聖が僕らに見せてくれたすごさをまざまざと知ることになると思う。彼の後を追っていける ...
日刊スポーツ【日本ハム】ドラ1大川慈英、大先輩3人の言葉を力…
日刊スポーツ 18日 19:42
... 。プロでの目標に「一番は、息の長い選手になること」と掲げた。チームには昨季、史上4人目の400試合登板を果たした宮西がいる。来季41歳、19年目になるベテラン左腕には「入ってから盗めるところは盗んで、自分の力にできたら」と思い描いた。 島田塾での教えを糧に新庄門下に加わり、プロで生き残るための宮西イズムを注入する。いずれも日本一を知る3人の“息吹"を体に受け、球界を代表する投手へと駆け上がる。【永 ...
Smart FLASH桑田真澄、巨人2軍監督を辞任して独立リーグのCBOに…来季は古巣と激突の可能性も
Smart FLASH 18日 19:40
... たので巨人を退団したわけです。ところが、新たな仕事として選んだのが『オイシックス』の“背広組"なんです。そこに驚かされました。『オイシックス』は2024年からはNPBのイースタンリーグに参入し、今季も巨人の2軍と戦っていました。となれば、来季に桑田氏は、自分が育成した巨人2軍と戦うことになる。桑田氏の意地を感じずにはいられません」(スポーツ紙デスク) 元エースは大きな壁となって古巣に立ちはだかる。
日刊スポーツツアー通算7勝の佐伯三貴「破天荒な夫婦ですが力を…
日刊スポーツ 18日 19:39
... 37)との結婚式を挙げたことを報告した。 ウェディングドレス姿で、新郎からおでこにキスされる写真をアップ。 「大好きな大切な皆様に見守られて無事結婚式を挙げる事ができました 準備で何度も頭がパンクして自分の無力さに打ちのめされながらも1番こだわっていたお料理は褒めてもらってよかったです お越しくださった皆様、本当にありがとうございました 破天荒な夫婦ですがこれからも力を合わせて頑張っていきます」と ...
サンケイスポーツ中大・吉居駿恭主将「優勝して卒業できるように頑張ります」 本間颯「自分がチームを勝たせる走りを」/箱根駅伝
サンケイスポーツ 18日 19:39
... でも貢献できるように自分の役割を全うしたいと思います」 ■柴田大地(3年)「自分がチームを勝たせるような走りをできるように頑張ります」 ■藤田大智(3年)「チームとしては総合優勝、個人としては区間賞を取れるように、最後に4年生を笑顔で送り出せるように頑張りたいと思います」 ■本間颯(3年)「個人としてもチームとしても苦しい1年を過ごしてきたので、最後はみんなで笑って終われるように自分がチームを勝た ...