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4,080件中27ページ目の検索結果(0.332秒) 2025-07-01から2025-07-15の記事を検索
フルカウントらしくないベッツに放送局も呆然「本当に大きなミス」 CY賞投手も驚いた“見逃し"
フルカウント 6日 10:41
... (通常とは)違う判断をしたのか分かりません。三塁コーチを見ずに、プレーを見ながら(走っていました)。本当に大きなミスです。そういうミスをあまりしない選手ですが」と嘆いた。 また、地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」のドジャース番を務めるジャック・ハリス記者は「ベッツが左翼に放った打球に対してハメルは完璧に(判断を)誤った。しかし、ベッツは暴走して三塁で悠々アウトになってしまった」と相手のミスを活かせな ...
日刊スポーツ【陸上】桐生祥秀「信じてくれた人たち ありがとう…
日刊スポーツ 6日 10:30
... 」と始め、喜びを表しつつ「タイムとポイント上げないと東京世界陸上の道はまだあるけど今日はゆっくりしてまた練習」と、今年9月の世界選手権への思いはこの日からすでに燃えているようだった。 最後には、ファンやサポートしてくれた人へ「信じてくれた人たち ありがとう」と一言。 長い旅路だっただけに、勝利インタビューでは桐生には珍しく喜びの号泣。追い風0・4メートルの10秒23と平凡なタイムではあったが、桐生 ...
スポーツ報知吉田正尚、リハビリ出場4試合目で2安打2打点 2Aで同点&勝ち越し打 格の違い見せる
スポーツ報知 6日 10:23
... 2番・左翼」で先発出場。リハビリ出場4戦目で初タイムリーを放つなど3打数2安打2打点1四球だった。1―1で迎えた7回2死一、二塁でこの日2本目のタイムリーとなる勝ち越しの中前適時打を放った後、代走を出されて交代した。 背番号「46」をつけた吉田は、初回の第1打席で強い当たりの右飛、1―2で迎えた3回1死二塁の第2打席では初球を右前にはじき返し、復帰後初タイムリーとなる同点打をたたき出した。5回2死 ...
日刊スポーツ【オートレース】古木賢「浜松では跳ねが来て…/川口
日刊スポーツ 6日 10:12
地元で白星発進を狙う古木賢 <川口オート>◇前検日◇5日 古木賢が浜松G2から地元川口に戻って初日は3Rに出走する。 「浜松では久々の通常マフラーで跳ねが来ていた。でも、熱走路なりに試走タイムは出ていたから、エンジンは悪くない」。 「地元の消音マフラーで跳ねがなくなれば…。整備は定期でピストンリングを交換する」。 初日3Rは20メートル線2車並びの内からスピード発揮して白星発進を狙う。
ロイターサッカー=クラブW杯、レアルとPSGが準決勝進出
ロイター 6日 10:12
... ルドのクロスをフラン・ガルシアが決めて加点に成功した。レアルはドルトムントの反撃を許さず、完封勝利に近づいたが、後半アディショナルタイム3分にマクシミリアン・バイアーにネットを揺らされ1点差に。それでもその1分後にキリアン・エムバペのゴールで再び突き放し、同アディショナルタイム8分にPKを献上するも、相手を振り切った。レアルのシャビアロンソ監督はDAZNに対し「非常に良いプレーをしており、試合をコ ...
日本テレビ「自分勝手かもしれないですけれど...」5年ぶりVの桐生祥秀がインタビューで涙 会場から鳴りやまぬ拍手 日本選手権男子100m
日本テレビ 6日 10:00
... 何年間もずっとみてくれたコーチ、トレーナーが、桐生祥秀が優勝するのを待ってくれたという言葉があったので、本当にありがとうございました」と感謝を口にします。 客席からは“待っていたぞ"の声がかけられ、「タイムはあれですけれど、やっぱり久々に勝ててうれしいですし、まだ世界選手権の(参加標準)記録を切っていないので、きょうだけ喜んであすからまたしっかり練習したいと思います」と語りました。 フィニッシュ後 ...
日本テレビ【timeleszが歌う日テレ系バスケ応援ソングが解禁】 お気に入りの歌詞は「待つあなたに届ける初」菊池風磨が語る、自身が書き下ろしたラップに込めた思い
日本テレビ 6日 10:00
... ビ系バスケットボール応援ソングが解禁されました。 今回応援ソングを担当したのは、オーディションで新メンバーを募集し世間を沸かせた8人グループのtimelesz。曲名は『Steal The Show』。タイトルの『Steal The Show』には、主役の座を奪う・話題をさらうなどの意味があります。 また曲の注目部分は、日本テレビ系バスケットボールスペシャルキャスターを務める菊池風磨さんが歌うラップ ...
サンケイスポーツ【ボクシング】細川バレンタイン氏「カシメロとやってくれるんだったら…」
サンケイスポーツ 6日 10:00
ジョンリール・カシメロプロボクシング元日本スーパーライト級王者で実業家の細川バレンタイン氏(44)が6日、ユーチューブ「前向き教室」を更新。8月16日にサウジアラビア・リヤドでIBF、WBO世界スーパーバンタム級1位のサム・グッドマン(26)=オーストラリア=の挑戦を受けることについて語った。 グッドマンは昨年12月24日に東京・有明アリーナで、4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(32 ...
スポーツ報知井口資仁氏とともに2005年世界一に ホワイトソックスの抑え投手ジェンクスさんが44歳の若さで死去
スポーツ報知 6日 09:53
... ンにも6試合に登板し4セーブ。ワールドシリーズ4試合すべて抑えとしてマウンドに上がり、2セーブを挙げ胴上げ投手となった。 翌年41セーブ、2007年も40セーブを挙げオールスターに選出。同年には当時のタイ記録となる41人連続凡退の快記録も樹立した。その後は故障続きで2011年レッドソックスを最後に30歳でメジャーの舞台から消えた。通算348試合に出場し、16勝20敗、173セーブ。173セーブは現 ...
サンケイスポーツ【MLB】ロバーツ監督が次戦?3回以上?を示唆 大谷翔平、2回無失点&3連続Kの快投 制限撤廃は「今年中になるか…」
サンケイスポーツ 6日 09:42
... に「力みなく制球は安定していた。制球力がしっかりしていた。フルカウントからスイーパーも決まっていた。もっと投げられると思うが、最初から2イニングと決まっていた。2度2回を投げたので次のステップに進めるタイミングが近づいていると思う」と次回登板でで3イニング以上を示唆した。 大谷の投球、イニング制限を撤廃するのはどの時期になるかという質問には「今年中になるかどうか正直、分からない。着実に段階を踏んで ...
スポニチ10月を見据えアストロズをけん引するもう一人のエース、ハンター・ブラウン 今季9勝、防御率1.82
スポニチ 6日 09:37
... トップレベルだ。 加えてコントロールが抜群で、ゾーンの縁で勝負する。エッジ投球率(ストライクゾーンの縁を狙う球の割合)は42.1%から45.4%に上がり、チェース率(ゾーン外の球にバッターが振る割合)も27.3%から30%に向上した。ポストシーズンになると、相手打線を圧倒できるエースがいることがとても重要。ア・リーグではタリク・スクバルのタイガースが好調だが、アストロズも手ごわい存在になっている。
THE ANSWER2回3Kの大谷翔平が投じた1球に米実況席驚き「ビデオゲームのよう!」 あまりの変化に思わず絶叫
THE ANSWER 6日 09:32
... 投球を見せた。 特に左打者カラティニの足元に食い込むスイーパーには米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のジョー・デービス氏も仰天。あまりの強烈変化に「ビデオゲームのような球だ!」と思わず絶叫した。解説を務めた通算213勝、154セーブの殿堂入り右腕ジョン・スモルツ氏も「適切な場所に適切なタイミング。打者に悪夢を与えられるすべての球を思った通りに投げられる」とたたえた。 (THE ANSWER編集部)
スポーツ報知【クラブW杯】Rマドリードがドルトムントを振り切り準決勝進出…4強出そろう
スポーツ報知 6日 09:23
後半濾紙タイム、華麗なシュートを決めたRマドリードのエムバペ(ロイター) ◆クラブW杯 ▽準々決勝 Rマドリード3―2ドルトムント(5日、メットライフ・スタジアム) Rマドリード(スペイン)はドルトムント(ドイツ)と対戦し、3―2で勝利。準決勝進出を決めた。 Rマドリードは前半に幸先良く2点を奪った。まずは前半10分にFWゴンサロガルシア・トーレスが左クロスを右足で合わせて先制。同20分にはDFフ ...
日刊スポーツ【陸上】青学大OB太田蒼生、2時間8分32秒で2…
日刊スポーツ 6日 09:14
... ンに挑戦も、36キロ地点で途中棄権。2度目の挑戦で初めて完走した。 太田は青学大時代に4年連続で箱根駅伝を出走。3年時に3区、4年時に4区で区間賞を獲得し、連覇の立役者となった。今年4月には一般女性と婚姻届を提出したことを発表した。 優勝は竹井祐貴(25=JR東日本)で自己ベストとなる2時間7分34秒。亜細亜大4年時には関東学生連合の一員で箱根駅伝に出場し、9区で区間6位相当のタイムを残している。
朝日新聞桐生祥秀、カメラの前で見せた初めてのうれし涙 「いつも悔しくて」
朝日新聞 6日 09:09
... 。緊張から動きが硬くなってしまってもおかしくない状況で、スタートの反応時間0秒133は8選手でトップだった。うまく飛び出すと、中盤からの加速もスムーズだった。準決勝では雨の影響もあり、「前半起き上がるタイミングが狂った部分があった」という。それも、うまく修正できた。 調子上がらぬサニブラウン「予定外は否めない」 短距離界に思うこと 京都・洛南高3年だった2013年に10秒01をマークした。東洋大4 ...
フルカウント山本由伸からのサイン色紙を胸に 「報告する」育成出身左腕・佐藤一磨が燃やす闘志
フルカウント 6日 09:00
... することもできた。 復帰後の公式戦4試合で、防御率は0.53。先発した2試合では、11イニングで被安打7、9奪三振、失点1と安定した投球で、1軍昇格をアピールした。「僕はあまり先を見るとうまくいかないタイプなんで、まずは1軍で2勝目をすることしか考えていません。ファームではしっかりと抑えてきたので、自信は持っていいと思っています」と胸を張る。 「ヨシノブさんからは、初勝利を挙げた直後に『おめでとう ...
日本テレビ“激戦"女子100mハードル 福部真子が準決勝12秒75の快走 最後の日本選手権に挑む寺田明日香も決勝へ
日本テレビ 6日 09:00
... 工業)が12秒75(風0.0)の大会タイ記録をマーク。12秒69の日本記録保持者が全体トップで決勝を決めました。また2組目トップの田中佑美選手(富士通)は、12秒80(風-0.1)と自己ベストを0秒01更新し、日本歴代単独2位の記録をマークしています。 今大会は日本歴代1位〜7位の12秒台全員が集結。6日の大会最終日には「大トリ」の最終種目となっています。歴代4位タイの青木益未選手(七十七銀行)は ...
THE ANSWER大谷翔平、2回3K無失点の好投 殿堂入り右腕が復調に太鼓判「ドジャース一番の投手になれる」
THE ANSWER 6日 08:54
... ジョン・スモルツ氏は「健康ならドジャースで一番の投手になれる」と絶賛。通算213勝、154セーブの殿堂入り右腕も復調に太鼓判を押した。カラティニから三振を奪ったスイーパーについては「適切な場所に適切なタイミング。打者に悪夢を与えられるすべての球を思った通りに投げられる」とたたえた。 大谷は6月16日(同17日)の本拠地パドレス戦で、663日ぶりに投手復帰。これまで3試合に登板し、4回3安打1奪三振 ...
スポニチ【東京女子プロレス】荒井優希が前哨戦で瑞希から直接勝利「ベルトを持つ景色が鮮明になった」
スポニチ 6日 08:50
... 京・大田区総合体育館)で同団体の最高峰プリンセス・オブ・プリンセス王座に挑む荒井優希が前哨戦で王者・瑞希から直接勝利を挙げ、ベルト獲りを力強く宣言した。 この日のメインは7・21大田区で行なわれる3大タイトルマッチ(プリプリ王座戦、プリンセスタッグ王座戦、インターナショナル・プリンセス王座戦)のトリプル前哨戦として、王者チームの瑞希&中島翔子&ハイパーミサヲ&鈴芽が挑戦者チームの荒井&辰巳リカ&渡 ...
NHKカブス 鈴木誠也 タイムリーヒットで打点75に 自己最多を更新
NHK 6日 08:44
... 打席は、2アウト一塁で4人目の左ピッチャーのチェンジアップを捉え、左中間を破るタイムリーツーベースヒットを打ちました。 鈴木選手はこれで5試合連続ヒットとなり、打点を大リーグでの自己最多を更新する「75」に伸ばし、試合終了時点で両リーグトップを守っています。 4打数1安打で打率は2割6分1厘のままです。 カブスは鈴木選手のタイムリーで2点差に追い上げましたが、6対8で敗れ、連勝が「4」で止まりまし ...
スポニチ【東京女子プロレス】引退3日前の長谷川美子がシングル王座を初戴冠!
スポニチ 6日 08:28
... 浮かべた。 アイアンマンのベルトはレフェリーさえいれば、24時間365日、誰でも狙うことが可能。7・8新宿での引退試合が始まるまで油断はできない状況は続く。ベルトを守り抜けば、引退試合はアイアンマンのタイトルマッチとなる。ラストマッチの試合形式は1対27のハンディキャップマッチだけに、ベルトを守り抜いて引退するにはいばらの道が待ち受けている。 また、7・27新宿FACEで開幕する夏のシングルトーナ ...
スポーツ報知日本代表FW古橋亨梧の新天地が決定…英2部バーミンガムが3年契約締結を発表「ここに来られてとてもうれしい」
スポーツ報知 6日 08:26
... 緒に戦えることを楽しみにしています」などとコメントした。バーミンガムにはMF岩田智輝が在籍している。 奈良県出身の古橋は大阪・興国高、中大を経てJリーグの岐阜や神戸でプレー。神戸では19年度にクラブ初タイトルとなる天皇杯優勝に貢献するなど、J1通算95試合で42得点を記録した。 2021年夏にセルティックへ移籍すると、リーグ3連覇に主力として貢献。22〜23年シーズンには36試合で27得点を奪い、 ...
スポーツ報知大谷翔平、31歳初打席は一ゴロ バースデー登板で初回のマウンドは1安打無失点 “誕生日弾"なるか
スポーツ報知 6日 08:25
... 歳の誕生日を迎えた5日(日本時間6日)、本拠地・アストロズ戦に「1番・投手」でスタメン出場し、1回裏先頭の1打席目はカウント1―1から97マイル(約156・1キロ)シンカーを打って一ゴロだった。際どいタイミングだったが、31歳初安打はお預けとなった。 1回表のマウンドは1番・パレデスに左前打を許したが、2番・スミスを二ゴロ併殺。3番・アルテューベは遊ゴロに仕留め、息つく暇もなく1回裏先頭の1打席目 ...
日本テレビ「まだまだ打ちます」ロッテ・山本大斗が2打席連続HRで“歴代3人目"の大台到達 目標は「30本です!」
日本テレビ 6日 08:09
... 格を手にすると、4月16日の日本ハム戦でプロ初HRを放ちました。その後もアーチを量産すると、交流戦の初戦では自身初の4番起用。この試合で早速3ランHRを放つと、交流戦でDeNA・筒香嘉智選手に並ぶ2位タイの5本塁打を記録しました。 しかし6月22日のDeNA戦で放った一打以降は快音を響かせられず。以降の全試合に4番でフル出場するも、わずか2安打と苦しんでいました。 しかし、5日のオリックス戦では初 ...
フルカウント左膝を襲う剛腕の球…激痛のはずが「すげぇ」 元ドラ1が感じたプロの壁「レベルが違う」
フルカウント 6日 08:05
... 』って、すごくワクワクしたのを覚えています。とりあえず体感したいから、1球目は振らないで見ようと思ったら投げた瞬間『ドォーン!』ってすっごく速い球が来て、ど真ん中のストライクだったんです。じゃあ、そのタイミングに合わせて『投げた瞬間、振らないと間に合わないかな』と思って、準備してたらすんごいカーブが来て、もう万事休すです」。 172センチ、68キロとプロ野球選手として決して大きくない体格だった服部 ...
スポニチクレスタ後継車、トヨタ「ヴェロッサ」がイタリア車風の斬新な“クラウチングフォルム"で240万円〜01年に誕生【今日は何の日?7月6日】
スポニチ 6日 08:00
... サよりも60万円程度高額に設定された。 ヴェロッサ・スペチアーレのカタログ ・・・・・・・・・・・ マークII 3兄弟の流れを汲んだヴェロッサだが、その斬新なスタイリングからは全く別のモデルとなった。車名ヴェロッサも語源はイタリア語であり、スタイリングもイタリア車風でアルファロメオを連想させる。ヴェロッサは、トヨタがイタリア車を意識して作り上げたのは確かだろう。 毎日が何かの記念日。今日がなにかの ...
デイリー新潮「大谷」「ジャッジ」の異次元対決がMLBを本気にさせた…「2026年WBC」で侍ジャパンにたちふさがる“史上最強のアメリカ代表チーム"
デイリー新潮 6日 08:00
... いを繰り広げているが、本塁打では今季絶好調のマリナーズのカル・ローリー(28)が2本も上回っており(同時点)、首位打者争いではアスレチックスの新星、ジェイコブ・ウィルソン(23)が猛追撃を続けている。タイトル争いで“思わぬ伏兵"に苦しめられている様子も伝えられていたが、ジャッジに関するニュースで目にするのは、やはり大谷との比較だ。 「2人の比較は、大谷がエンゼルスに在籍していた22年シーズンから続 ...
日刊スポーツ【陸上】29歳中島ひとみ、2レース連…/日本選手権
日刊スポーツ 6日 07:33
... トル障害予選を好タイムで通過した中島(撮影・足立雅史) <陸上:日本選手権>◇5日◇第2日◇東京・国立競技場◇女子100メートル障害(ハードル)準決勝 初優勝がかかる中島ひとみ(29=長谷川体育施設)が決勝進出を決めた。 予選で自己ベストの12秒81(向かい風0・2メートル)をマークすると、準決勝も12秒84(同0・1メートル)で通過。ともに向かい風の中、2本連続で12秒7台に迫るタイムを残した。 ...
日本テレビ「いつも準備してるので」3週間ぶりの先発起用でも好機を生かす躍動 阪神・熊谷敬宥が2打席連続タイムリーで全打点あげる
日本テレビ 6日 07:30
... ど、いつも準備してるので、いつも通りできたかなと思います」とコメント。その言葉通り、好機を生かす2打席連続タイムリーの躍動を見せました。 まずは4回。阪神打線は2アウトからの連打で1、3塁の好機を迎え、熊谷選手を打席に送ります。ここで4球目のスライダーをとらえると、打球はフェンス直撃の先制2点タイムリーとなりました。これは熊谷選手にとってのプロ初の3塁打。この打席について熊谷選手は「大山さんと(前 ...
サンケイスポーツ【虎のソナタ】ハマより「女子野球」!? 甲子園TG決戦に多くのファン詰めかけた
サンケイスポーツ 6日 07:30
... 球のTG戦が行われた(セ・リーグ、DeNA0−3阪神、13回戦、阪神7勝4敗2分、5日、横浜)チームがDeNA戦で遠征中の甲子園では「女子野球」のTG決戦が行われた。 1985年日本一メンバーでもあるタイガースWomen・木戸克彦監督は、5年目を迎えたチームのために各地を飛び回り、女子野球界に尽力してきた。最近、少し体調を崩したそうだが、元気にベンチで采配。そして巨人に初勝利、おめでとうございます ...
日本テレビ【パ・リーグ順位表】日本ハムが2連勝で首位奪還 2位転落のオリックスをソフトバンクがG差なしで追う
日本テレビ 6日 07:15
... 3位ソフトバンクと4位西武の対戦は、一進一退の攻防となります。まずは初回に西武が先制。しかし3回にソフトバンクが中村晃選手の2点タイムリーで逆転に成功します。すると4回には、先発・上沢直之投手がネビン選手のソロHRを浴び、試合は振り出しに戻ります。さらに5回には柳町達選手のタイムリーで勝ち越すも、6回には上沢投手が無死満塁を招き、内野ゴロの間に再び同点に追いつかれました。それでもそのウラ、川瀬晃投 ...
Sportiva【競馬予想】高速決着必至の北九州記念 上り調子の「姉弟」が高額配当を運んでくる
Sportiva 6日 07:10
... が過剰になってしまうと、前半3ハロンが32秒台〜33秒台前半のハイペースな争いになることは必至。そうなると、(前を行く馬たちの)押し切りを望むのは酷かもしれません」 では、そうした状況にあって、どんなタイプが台頭するのか。 「時計が速い馬場ではハンデ差が利いてきますから、一瞬の脚を秘める軽量馬に妙味を感じます。すんなり隊列が決まる形であれば、ある程度前づけしても最後にキレ味が炸裂すると見込んでいま ...
日刊スポーツ【C大阪】11試合ぶり先発出場の田中駿汰 中盤守…
日刊スポーツ 6日 07:06
... 8)が、ガンバ大阪との大阪ダービーでの敗戦に悔しさをにじませた。 この試合では左大腿(だいたい)骨内外顆骨挫傷からの復帰以降初めてとなる、11試合ぶりの先発出場。MF香川真司とのダブルボランチを組み、タイミングの良い寄せと球際の強さで何度もボールを奪取し、攻撃につなげた。 それでもチームはチャンスを作りながらも4試合ぶり無得点での6戦ぶり黒星。この結果に「自分たちにとって一番嫌な展開だった。しっか ...
デイリースポーツソフトバンク 今季最多タイ貯金11 「どんな球でも食らいつこうと」柳町復調気配打で難敵今井攻略
デイリースポーツ 6日 07:00
「ソフトバンク4−3西武」(5日、みずほペイペイドーム) 二転三転したゲームを勝ちきった。難敵の今井を攻略し、貯金は今季最多タイの貯金11に。ソフトバンク・小久保裕紀監督(53)は「(六回まで毎回)先頭打者が出たことで、流れを向こうに持っていかせなかったことが要因」とうなずいた。 同点の五回1死二塁。柳町が左翼フェンス直撃の勝ち越し適時二塁打。今井から粘った末、9球目の真っすぐを逆方向に運んだ。「 ...
日本テレビ【セ・リーグ順位表】阪神7連勝で首位固め 巨人と広島は引き分けで阪神とのゲーム差広がる
日本テレビ 6日 07:00
... ウト満塁のチャンスを作るも、丸佳浩選手はショートゴロに倒れるなど後1本が出ず、0-0の引き分けに終わりました。 6連勝中の首位阪神は4位DeNAと対戦。4回に熊谷敬宥選手のタイムリー3ベースで2点を先制すると、6回にも熊谷選手のタイムリーで得点を奪いました。投げては先発のデュプランティエ投手が、5回以降はDeNA打線に2塁を踏ませぬ好投で、今季2度目の完封勝利。阪神が7連勝を飾りました。一方のDe ...
Sportivaオリンピック2大会連続出場の土佐礼子は「高校生よりも遅い自分が生きる道」とマラソンを選んだ
Sportiva 6日 07:00
... 松山大学を卒業すると、三井海上(現・三井住友海上)に入社した。チームには、インターハイで優勝するようなレベルの高い選手がたくさんおり、最初は練習についていくのも必死だった。そんななか、トラック種目でのタイムがなく、自らを「高校生よりも遅い」と感じていた土佐が「自分が生きる道」として選んだのがマラソンだった。 そして、鈴木秀夫監督の指導のもと、地道に、着実に練習をこなしていると、"走れる"感覚が身に ...
日刊スポーツ【毎日ベスト3】日刊スポーツの東西デスクが厳選!…
日刊スポーツ 6日 07:00
... 、1800メートルで2勝、1400、1600メートルで各1勝の成績を見れば心配なし。好位抜け出しでも、中団からの差しでも競馬が可能で、動きやすい枠順も好材料だろう。 相手も牝馬、ハンデ53キロのヘニータイフーン。リフレッシュ明けで動きの良さが目立つ。ワイド(2)(9)1点勝負。 <3>マテンロウアルテ(小倉7R・13時25分発走) まだ1勝クラスにいるのが不思議なほどの逸材だ。この中間だけで、栗東 ...
Abema TIMESワケわからん! 体勢がおかしい“非現実的スライディング"「ヤバすぎ」「見たことない」 捕手ドン引き… 天才打者ウィットJr.の“神生還"が話題に
Abema TIMES 6日 07:00
... 好機を作ると、ウィットJr.のタイムリーで試合を振り出しに戻し、なおも1死一、三塁と勝ち越しの好機に。その後、ウィットJr.が二盗を決め、1死二、三塁となった後で、3番のビンセント・パスクアンティノの放った当たりは、鋭いゴロで一二塁間を破り、そのまま球足早くライト前へ。これでまず三塁走者のジョナサン・インディアが生還、二塁走者のウィットJr.も本塁突入を試みたものの、タイミング的には完全にアウト。 ...
スポーツ報知「もう恐れる事は何もない」…タイチ、再び巡ってきた「G1」出場決定戦へ決意「答えは自然と出るはず」…7・6後楽園「決定戦」
スポーツ報知 6日 06:47
... ソン、大岩陵平、ザック・セイバーJr. ▼第3試合 棚橋弘至ファイナルロード〜縁(えにし)&タイガーマスクデビュー30周年記念試合 30分1本勝負 棚橋弘至 vs タイガーマスク ▼第4試合 「G1 CLIMAX 35」Aブロック出場者決定ガントレットマッチ 時間無制限1本勝負 石井智宏 vs 小島聡 vs タイチ vs チェーズ・オーエンズ ▼IWGPジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負 王 ...
スポーツ報知愛知に「公立の星」!ロボコン出場経験あり!頭脳派左腕が7回11Kで0封…菊里・土屋諒太
スポーツ報知 6日 06:10
菊里・土屋諒太 ◆第107回全国高校野球選手権愛知大会 ▽1回戦 菊里4ー3旭野=延長11回タイブレーク=(5日・パロマ瑞穂) 15地区で開会式が行われ、球児の夏が本格化した。 * * * 陽炎(かげろう)揺らめくマウンドで、「公立の星」が雄たけびを上げた。菊里の最速141キロ左腕・土屋諒太(3年)が5回から2番手で登板。7回11奪三振無失点の快投で、延長11回に突入した初戦を制した。 猛暑が選手 ...
スポーツ報知代表デビュー戦の中楠一期 シンビンからの初トライでエディージャパン金星に貢献
スポーツ報知 6日 06:10
... ム神戸で対戦する。 中楠一期(いちご)が、ひときわ輝きを放った。SOもこなせる万能バックスは、FBで途中出場し、9―17で迎えた後半19分だ。敵陣22メートルライン内側で左、左と順目にボールが動くなかタイミングよくライン参加し、李からパスを受け取り初キャップ初トライ。その後の逆転劇を呼び込んだ。「チームで結果が出せてうれしい。日本代表は夢の場所。小さな頃からの夢だった」と喜びをかみしめた。 絶望か ...
スポーツ報知逆転金星へのハーフタイム「選手たちの目の中に、光を感じた」エディー日本12年ぶり“赤い悪魔"撃破
スポーツ報知 6日 06:00
... 的な強豪・ウェールズ代表から金星。日本代表フィフティーンは両手を突き上げ、次々と抱擁を繰り返した。12年ぶりに“赤い悪魔"(愛称)を破ったエディーHCは「若手で構成されたチームにとっていい勝利。ハーフタイムに選手たちの目の中を見たときに、光を感じていけると思った」と会心の笑みを浮かべた。 福岡県内に「熱中症警戒アラート」が発表され、北九州市の最高気温は33度に達した。「後半に勝負をかけていた」とリ ...
TBSテレビ激戦の男子110mHは泉谷駿介がV 野本周成と世界陸上代表内定、久保凛は日本記録で連覇 桐生祥秀が5年ぶりの復活優勝【日本選手権2日目】
TBSテレビ 6日 06:00
... 優勝、代表内定の座を掴んだ。 やり投・〓山選手 女子800mでは久保凛(17、東大阪大敬愛高)が日本記録となる1分59秒52で連覇。世界陸上参加標準記録(1分59秒00)には0秒52届かず「少し悔しいタイムでしたが、リラックスして自分の走りができたかな」とレースを振り返った。 女子800m連覇の久保選手 男子ハンマー投決勝は福田翔大(24、住友電工)が最終6投目で74m57をマークし、2年ぶり3度 ...
日刊ゲンダイ小川貢一さん(1)築地にゴルフブーム到来!体力自慢の先輩に負けじとドライバーを振り回していました
日刊ゲンダイ 6日 06:00
... ーでホームステイが始まったのですが、そのホストファミリーのお父さんが、ゴルフを始めたというので一緒にやるようになったんです。 短大の短期コースで英語の勉強をし、授業が終わったあとにゴルフに行く。サマータイムだと遅くまで明るいし、よく回っていたパブリックコースは、自分でバッグを担いでなら5ドルとか6ドルで回れました。1975年のことで、1ドルが300円の時代でしたが、自分のお小遣いでプレーできる。毎 ...
スポーツ報知プロ18年目35歳・木戸愛が最長ブランクVへ首位タイ浮上
スポーツ報知 6日 06:00
通算7アンダーで首位の木戸 ◆女子プロゴルフツアー 資生堂・JALレディス 第3日(5日、神奈川・戸塚CC=6766ヤード、パー72) 6位で出たプロ18年目の木戸愛(めぐみ、35)=日本ケアサプライ=が6バーディー、1ボギーでこの日ベストの67をマークし、通算7アンダーで永峰咲希(30)=ニトリ=と並ぶ首位に浮上した。狙うは12年のサマンサタバサレディース以来、12年349日ぶりの2勝目。22年 ...
スポニチソフトバンク・柳町 11試合ぶりマルチ安打で打率トップに返り咲き「これからが勝負」
スポニチ 6日 06:00
... いた。追い込まれてもいい対応ができたと思います。集中して自分の打撃ができたと思います」と手応えを口にした。 小久保監督も「(苦しい状態を)抜けたんじゃないですかね。彼らしい1打席目のヒットもあったし、タイムリーも3―2からの外の真っすぐに負けずに打ち返していた。心配はしていないです」とうなずいた。 交流戦では12球団トップの打率・397でMVPに輝くも、リーグ戦が再開すると6試合ノーヒット。「長か ...
スポニチJ2札幌 今季初3連勝で今季初一桁9位に暫定浮上、GK高木がスーパーセーブ
スポニチ 6日 06:00
... チ コンサドーレ札幌が山口を1―0で下し、今季初の3連勝を飾った。前半アディショナルタイムにFWバカヨコの先制ゴールで奪った虎の子の1点を、GK高木駿を中心に守り9試合ぶりのクリーンシート。復帰3試合3連勝の守護神の活躍で、チームは順位を10位から今季初の一桁となる9位に、暫定ながら押し上げた。 後半アディショナルタイム。相手の強烈なヘディングシュートを、高木が左手一本のスーパーセーブで救った。「 ...
日本テレビ「若手が支えたいい勝利」ラグビー・日本代表エディーHCがチームを称賛 ウェールズに12年ぶりの勝利
日本テレビ 6日 06:00
... 試合は代表初キャップの中楠一期選手やハラトア・ヴァイレア選手がトライを奪い試合を決めました。 エディーHCは「若手が支えたチームにとって非常にいい勝利でした。前半は緊張だったりで負けていたけど、ハーフタイムで選手たちの目を見て何をするべきか確信していることを感じました。そして(キャプテンの)リーチ マイケルがリードしてくれて、タフな試合を繰り広げた結果だと思います」と選手たちを称賛しました。 代表 ...
デイリースポーツ広島 1番に大砲・末包起用の奇策も止まらない…35イニング連続0行進 延長12回スコアレスドロー
デイリースポーツ 6日 06:00
... れができなかった」と肩を落とした。 これでチームは2日・ヤクルト戦(マツダ)の四回から35回連続無得点でリーグ戦再開後は8戦連続で2得点以下。試合前の時点でのチーム打率・245は阪神と並んでリーグ1位タイだったが、得点がついてこないもどかしい展開を抜け出せずにいる。 朝山打撃コーチは今後の打順について、「いい人間がいれば固定できるけど、そうじゃない」とチームを見渡し、「誰が合うかとか考えながらやっ ...
スポニチ首位返り咲きを呼んだ!日本ハム・水谷 2戦連発8号で15戦7発「明日も行くでー!」
スポニチ 6日 06:00
... ・左翼」で出場し、4回に2戦連発となる右越え8号2ランを放った。 そこまで通算8打数無安打と天敵だった滝中瞭太投手(30)を攻略し、最近出場15試合で7本塁打と量産態勢に突入。本塁打ランクもリーグ5位タイに急上昇し、チームを首位返り咲きに導いた。 コースに逆らうことなく、素直にはじき返す。2試合連続となるアーチは、今季の水谷らしさが詰まっていた。CS放送「GAORA」で解説を務めた元日本ハム監督の ...
スポーツ報知「僕が“長嶋チルドレン"の第1号じゃないかな」“コンコルド"淡口憲治氏、第1次政権と第2次政権で変わった長嶋茂雄さんの表情を振り返る
スポーツ報知 6日 06:00
... 鋭い打球を、当時最新鋭だった超音速旅客機に例えて「コンコルド」と命名して持ち上げてくれたが、一方で「スタメンで出ても、2打席ダメなら代えられてました」。2打席どころか、代打出場で初球を見逃しただけで「タイミングが合ってない」と、“代打の代打"を送られたこともある(77年5月11日・大洋戦=川崎)。前年には1試合だけ4番で起用された(4月25日・中日戦=ナゴヤ)。しかし、栄えある「巨人軍第40代4番 ...
デイリースポーツ【新馬戦】エムフォー 圧巻レコードで初星 小林美駒「走りに対して真面目な点が結果につながった」
デイリースポーツ 6日 05:45
「新馬戦」(5日、函館) 単勝1・4倍の圧倒的1番人気エムフォー(牡2歳、父フォーウィールドライブ、母エムエスクイーン、栗東・石坂)が、圧巻のレコードタイムで初陣Vを飾った。好発を切ると積極的に前へ。抜群の手応えで3角過ぎに先頭へ立つと、最後まで脚色は衰えることなく後続に大差をつけてゴールした。 小林美駒は「調教の時からセンスがあると感じていたし、スタート練習でも一生懸命でした。走りに対して真面目 ...
デイリースポーツ【ボート】丸野一樹×元阪神・秋山氏が同級生対談 関係性は「もう10年くらい」 全国ボートレース甲子園8日開幕
デイリースポーツ 6日 05:45
8日から滋賀県のびわこボートでG2・第7回全国ボートレース甲子園が開催される。地元から出場の丸野一樹(33)と、知り合いでもある元阪神タイガース投手の秋山拓巳氏(34)の同級生対談が実現。甲子園を本拠地に戦ってきた秋山氏と“甲子園"初制覇を目指す丸野が大いに語った。 −お二人は同学年ですね。二人の関係は。 丸野一樹(以下丸野)「もう10年くらいになりますかね」 秋山拓巳(以下秋山)「丸ちゃんの幼な ...
スポーツ報知J2札幌 今季初3連勝9戦ぶり完封…GK高木駿が負傷乗り越えビッグセーブ、MF高嶺朋樹は出場3戦連続得点に絡む
スポーツ報知 6日 05:41
... 裂、今年3月にはヘルニアの手術と苦難が続いた。566日ぶりの実戦復帰から3戦目、欲していた無失点勝ちで、チームを上昇気流に乗せた。 **** 高木のビッグセーブが3連勝を決定づけた。後半アディショナルタイム。右クロスを頭でとらえた相手のシュートに跳び上がりながら左手を懸命に伸ばし、指先でゴール上に押し出した。「触らなかったらクロスバーに当たりゴール前にこぼれていたと思う。しっかり外に出せて良かった ...
スポニチ日本Sライト級王者・李健太 壮絶打ち合い制し大差判定勝ちも「こんな試合していたらダメ」
スポニチ 6日 05:30
大差判定勝ちした李健太 Photo By スポニチ 日本スーパーライト級王者の李健太(29=帝拳)がノンタイトル戦で前フィリピン同級王者リマール・メツダに3―0判定勝ちし、11戦10勝2KO1分けとした。 大差判定勝ちにも笑顔はなかった。上下に攻撃を散らしながら優位に進め、8回には相手をダウン寸前まで追い込んだ。KOを狙った最終10回まで打ち合ったが、倒し切ることはできず。19年11月のプロ3戦目 ...
スポニチ西武・今井 熱中症から復帰も今季ワーストタイ8安打浴び5回3失点
スポニチ 6日 05:27
<ソ・西>5回、山川を投ゴロに抑える今井(撮影・岡田 丈靖) Photo By スポニチ 西武・今井が今季ワーストタイの8安打を浴び、5回3失点で勝ち負けは付かなかった。前回登板だった6月27日の日本ハム戦では、熱中症で4回途中降板。中7日と間隔を空け体調回復に努めた。 初回から5回まで先頭打者の出塁を許したが「高めの直球で空振りを取れたので次に生かしたい。これからもやるべきことをやる。続けていく ...
スポーツ報知巨人、0−0は「痛い引き分け」村田真一氏が考える現状打破への「起爆剤」となり得る存在
スポーツ報知 6日 05:20
... はいろいろあるやろうけど、今の1軍メンバーをパッと見て起爆剤になり得るのは、やっぱりキャベッジかな。分かりやすく相手バッテリーに与えるプレッシャーが違う。ただ、その場合は代打で出ながら調子を上げていくタイプでもなさそうやから、打順はともかく、ある程度我慢して使い続けていく必要はあるやろうけどね。いずれにしても手を打っていかないといけない時期に来たのは確かや。 もう阪神と7差。本当は阿部監督の言うと ...
スポニチ阪神・デュプランティエ プライベートでは“オシャレさん"自宅にはレアなスニーカーも
スポニチ 6日 05:15
... エ Photo By スポニチ 【記者フリートーク】開幕から非の打ちどころのない投球を続けるデュープは、プライベートでは、ファッション感度が抜群な“オシャレさん"だ。 先日は、ニューヨーク発のライフスタイルブランド「KITH」の国内2店舗目の大阪店がグランドオープンすると、早速来店。「ニューヨークの店舗にも行ったことがあるんだよ。大阪も良い雰囲気で凄く楽しかった」と、日本人店員ともコミュニケーショ ...
スポニチ阪神・熊谷 7連勝導いた先制V撃全3打点 昨年8月は「リリーフ待機」した万能と献身
スポニチ 6日 05:15
... 時打。キャリアハイの1試合3打点をマークした。4回2死一、三塁で、大貫から左翼フェンス直撃の2点三塁打で先制点を叩き出すと、6回無死一、三塁でも右前適時打。全3得点を稼いだ伏兵の躍動で、猛虎は今季最多タイの貯金14まで積み上げ、2位・広島とのゲーム差も今季最大の6・5とした。 1メートル75、68キロの小柄な体から放たれたとは思えない、低く鋭い弾道だった。主砲の一振りかと見まがう熊谷の一撃はグング ...
スポーツ報知巨人・グリフィン、16回連続0封 今回も相棒に感謝「岸田が出すサインは、だいたい自分が投げたい球」
スポーツ報知 6日 05:10
... ル打線の前に立ちはだかった。0―0の7回2死一、二塁。直前の空振り2つを見て、3球目も迷わずチェンジアップで攻めた。末包を泳がせて遊飛とし、7回108球で5安打無失点。援護点ゼロで、球団歴代外国人最多タイの開幕6連勝はお預けとなったが「全体的によかった」と先発の役目を十二分に果たした。 アクシデントに負けなかった。2回2死。モンテロの強襲ゴロが左すね付近を直撃。倒れ込んで顔をゆがめたが、治療後に再 ...
デイリースポーツ坂本花織 連続3回転着氷で安定感発揮 振り付けは約4年ぶりに再会のブノワ・リショー氏「昔と違って優しい雰囲気」
デイリースポーツ 6日 05:00
... ・コルティナ五輪対策合宿が5日、大阪府泉佐野市で行われ、2025−26シーズン限りで現役引退を発表した女子の坂本花織(25)=シスメックス=ら12選手が参加した。 坂本はショートプログラム(SP)曲「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」に合わせ、3回転の連続ジャンプを着氷するなど安定感をみせた。22年北京五輪以来となるブノワ・リショー氏の振り付けで、約4年ぶりに再会した同氏について「昔みたいに怒鳴り散ら ...
日刊スポーツ【陸上】新たな肩書の重圧、失いかけた“楽しむ"マ…
日刊スポーツ 6日 05:00
... は、99年セビリア大会5000メートル代表の藤永佳子以来26年ぶり。高校3年生のホープが、世界へ羽ばたく。 ◇ ◇ ◇ 久保は電光掲示板のタイムに目をやると、表情を曇らせた。日本新記録を打ち立てたが、目標だった世界選手権の参加標準記録には0秒52届かず。「悔しいタイムになった」と視線を落とした。 ただ、それも一瞬だった。すぐに顔を上げる。もう1つの実感があった。「楽しくレースができたので、満足はい ...
サンケイスポーツ久保凛、女子800日本新でV2 ニューヒロインぶっちぎり!世界選手権へ前進/陸上
サンケイスポーツ 6日 05:00
... ルは桐生祥秀(29)=日本生命=が10秒23で5年ぶり3度目の優勝を果たした。 ピンク色のはちまきを巻き、国立競技場のトラックを駆け抜けた。高校3年生の久保が、再び日本新記録を樹立。1分59秒52の好タイムに観客はどよめいた。 「2周目も足が動いて自分の納得いく走りができた。やっと1年ぶりぐらいに納得のいくレースをすることができた」 圧巻の走りだった。序盤から先頭でレースを展開。後半はさらにギアを ...
サンケイスポーツ阪神・デュプランティエ、また完封!25イニング連続0封 キーオ以来38年ぶり新助っ人右腕シーズン2度目
サンケイスポーツ 6日 05:00
... したが、パンツを上げるスタイルは変わらない。「今でもこの感覚が好き。見た目も自分で気に入っているんだ」と笑顔を見せる。 しかし、来日初完封を飾った6月19日のロッテ戦(甲子園)では、普段と異なる?坂本スタイル?で登板。前日の練習中、ロングフィットパンツ姿で現れた右腕は、普段からそのスタイルを貫く坂本に「これ、坂本スタイルだぜ」と笑いながら声をかけた。すると坂本は「明日も坂本スタイルでいけよ」とひと ...
読売新聞鈴木先制弾 74打点 メジャー自己最多タイ
読売新聞 6日 05:00
サンケイスポーツ阿部巨人、0点ドロー 球団初!本拠地・東京ドーム5戦連続無失点も 打線は5度の得点圏生かせず…28イニングタイムリーなし
サンケイスポーツ 6日 05:00
延長12回引き分けとなった試合。最後の打者・小林誠司の飛球を見上げる巨人・阿部慎之助監督 =東京ドーム(撮影・尾崎修二)(セ・リーグ、巨人0−0広島=延長十二回規定により引き分け、13回戦、広島7勝5敗1分、5日、東京D)鉄壁の牙城だ。巨人は7投手が無失点でつなぎ、スコアレスドロー。阿部慎之助監督(46)は「みんながつないで。ゼロだと負けないのでね、頑張ってくれました」とねぎらった。 7回無失点の ...
デイリースポーツ阪神・熊谷 先制V打はプロ初三塁打 スタメン起用に応えた 8年目の覚悟「打たないと試合に出られない」
デイリースポーツ 6日 05:00
... て難しい守備位置に就き、シーズン中も工夫して守備力を高めてきた。藤川監督も「普段から準備をしている」とその姿に目を細める。積み重ねた努力が実を結んだ夜だった。 チームはこれで今季最長の7連勝。今季最多タイの貯金14と勢いが止まらない。ただ、立役者は「7連勝はチームの力。また明日勝って連勝を伸ばしていければ」と謙虚に話した。結果を残しても慢心はない。「常に競争なので、本当に結果を出すだけ」。誰よりも ...
デイリースポーツ【糸井嘉男氏の眼】阪神・大山が監督の決断を正解にした 「伏線は前日4日のDeNA戦」
デイリースポーツ 6日 05:00
... ましたが、何かを感じたのだと推測します。連勝中に動けば流れが変わる怖さもある。その中でスタメン復帰即3安打は、監督の決断を結果で正解にしたと言えます。 四、六回と大山選手のチャンスメークから熊谷選手がタイムリー。7連勝中は、日替わりでヒーローが生まれる一番いい状態です。主力選手もうかうかしていられないぞ、とプラスの相乗効果が生まれます。ただ、チームにその流れを持ってきたのも主力を休ませるなど、選手 ...
デイリースポーツ西武・今井 耐えに耐えて5回3失点 前回は熱中症、この日も打球直撃「これからもやるべきことをやる」
デイリースポーツ 6日 05:00
「ソフトバンク4−3西武」(5日、みずほペイペイドーム) 万全の状態にはほど遠かったが、西武・今井達也投手(27)は耐えた。前回登板は熱中症のため四回途中で降板。この日は今季ワーストタイ8安打を浴びたが、5回3失点だった。 前回降板前は呼吸がしづらかったと振り返るほどで、体調面が懸念された登板。三回には左脚に打球が直撃したが屈しなかった。自身に勝敗は付かずチームも敗れたが、「これからもやるべきこと ...
デイリースポーツ勝みなみ 今年初の阪神戦現地観戦 6日に出国予定も強行スケジュール「どうしても試合に来たくて」
デイリースポーツ 6日 05:00
... りです」とあいさつを交わし「頑張ってください」と激励した。 1日に頭部への打球直撃から復帰した石井の名前を挙げて「石井さんが最近帰ってこられたので、そこはなんかうれしくて、すごく応援しています」と声を弾ませた。 10日にフランスで開幕するエビアン選手権に向け、6日に出国予定。強行スケジュールにも「どうしても試合に来たくて。パワーをもらって行きたいなと思います」とまぶしい笑顔でタイガース愛を語った。
読売新聞[朝原宣治の目]桐生 効率いいスタート
読売新聞 6日 05:00
... をきっちり大事な場面でできた部分に、技術の改善が見て取れた。 ただ、世界選手権を見据えると、タイムは全体的に物足りない。最近は予選からみんな速い分、日をまたいで3本目のレースとなる決勝で力を発揮することが難しくなっている。準決勝で10秒1台を出した小池祐貴、多田修平(ともに住友電工)をはじめ、決勝では全員がタイムを落とした。 予選で敗退したサニブラウン・ハキーム(東レ)や柳田大輝(東洋大)らにも世 ...
デイリースポーツ後藤洋央紀がG1クライマックス欠場 全治期間、復帰時期は未定 空いた出場枠懸けガントレットマッチ実施へ
デイリースポーツ 6日 05:00
... 日、前IWGP世界ヘビー級王者の後藤洋央紀(46)が右肘負傷により、真夏の祭典「G1クライマックス」を欠場すると発表した。6月29日の愛知大会で行われた防衛戦でザック・セイバーJr.に敗れた際に負傷しており、全治期間や復帰時期は未定。 また、後藤の欠場に伴い、6日の後楽園大会で石井智宏、タイチ、小島聡、チェーズ・オーエンズによる残り1枠を懸けた出場者決定ガントレットマッチを実施することも決まった。
サンケイスポーツヤクルト・赤羽由紘、延長十二回決着弾! 1号2ラン「素直にうれしい」 ナゴヤしびれた激闘5時間5分
サンケイスポーツ 6日 05:00
... で、今日はいい結果になってよかった。素直にうれしい」 体がうまく反応した。カウント2−1から勝野が投じたスライダーを一閃。左翼ポール際に伸びていった白球は、燕党の待つ左翼席に着弾した。チームは今季最多タイとなる17安打を記録。両チーム合わせて32安打が飛び出す乱打戦で、赤羽が価値のあるアーチを架けた。 名古屋での嫌な思い出を、最高の形で塗り替えた。スタメン起用が増えていた中で迎えた昨年7月31日の ...
スポーツ報知金村義明氏、デュプランティエが信頼寄せる坂本との呼吸「速球狙いのDeNA打線を見透かすようにタイミングを外す」
スポーツ報知 6日 05:00
... のは3度のみ。速球狙いのDeNA打線の意図を見透かすように、カーブ、チェンジアップ、スライダーなどで、ことごとくタイミングを外していた。追い込んだら勢いのある直球でズドン。非の打ちどころがない。 9回の攻撃でも「打たなくていい」と指示されていたはずだが、打席の後ろに立たず、きっちりと構えてタイミングを取っていた。何事にも熱心に取り組むところに、生真面目な性格が表れている。ボールはえげつないのに、人 ...
読売新聞陸上日本選手権 泉谷0・01秒差V…110障害
読売新聞 6日 05:00
... 目のハードルを倒して失速。猛追した泉谷がゴール目前で逆転、0秒01の僅差で勝利を手にした。 泉谷はこの日、右ふくらはぎにガッチリとテーピングを巻いていた。前日の予選、準決勝では、それぞれ13秒19の好タイム。連続で出力の高いレースをこなした影響で、強い張りを抱えていたという。 「痛めている部分をなるべく使わないようにして、抑えながら一台一台越えていく感じだった」。そんな不完全な状態でも、ハイレベル ...
デイリースポーツテクニック、技術がしっかり上がってきている桐生選手 日本選手権男子100メートル 朝原宣治さんの分析
デイリースポーツ 6日 05:00
... 隣のレーンの木梨選手よりもスタートが決まった。うまく加速していて、中盤までに勝負を決めた。 最近の走りの良さが、本番の一番大事なところでできた。桐生選手はスタートで脚を回すタイプだった。かかとを引きつけるタイプで、はね上げて走るタイプなので、はやりのすり足走法とはちょっと違った形でやっていた。 それを改善して、日本選手権はスタートの脚の返り、けった脚の戻しが非常に直線的になっていた。その辺りは、若 ...
日刊スポーツ【阪神】藤川監督、豊田らレギュラー以外…/一問一答
日刊スポーツ 6日 05:00
... 勝利し、デュプランティエ(左)らナインを迎える阪神藤川監督(撮影・河田真司) すべての写真を見る(15枚)▼ 閉じる▲ <DeNA0−3阪神>◇5日◇横浜 阪神が今季最長の7連勝を決め、貯金も今季最多タイの14に伸ばした。 4日に休養を兼ねベンチスタートさせた大山悠輔内野手(30)は「5番一塁」でスタメン復帰させ、熊谷敬宥内野手(29)が「7番遊撃」でスタメンに起用が稼働した。大山が今季5度目の猛 ...
デイリースポーツ木戸愛&永峰咲希がV射程 ともに通算7アンダーで首位並ぶ 30代ベテラン勢が大奮闘!数年ぶり頂点へ気合
デイリースポーツ 6日 05:00
... だ。パー5の7番は第3打をピンにぴたりと寄せ、8番まで連続バーディー。後半も伸ばした。 勝てない時期も木戸は「ゴルフが好きなので向き合えるのは幸せ」と前を向き続けた。2023年シーズン終了後のオフから男子ツアー通算94勝の尾崎将司の指導を受け、ショット改善の手応えをつかみかけている。緊張しやすいタイプという永峰も「この位置でも楽しめているのは新鮮」と成長を実感。積み重ねた努力が最終日に報われるか。
デイリースポーツ桐生祥秀 5年ぶり復活Vに絶叫 大歓声受けあふれる思い「初めて喜んで涙を流せた」 好調キープで世界切符獲得へ闘志
デイリースポーツ 6日 05:00
... 輪もそうだけど、カメラの前では悔し涙しか流せなかった。中学から陸上を始めて、初めて喜んで涙を流せた」 好スタートを切り一気に飛び出した。中盤までは横一線となったが、4日の準決勝でミスが出た上体を起こすタイミングを修正し、どんどん加速。最後は1人で抜け出してフィニッシュした。10秒01をマークして世間の注目を浴びた洛南高3年時から12年。サニブラウン・ハキーム(東レ)、柳田大輝(東洋大)ら実力者が敗 ...
サンケイスポーツ阪神・熊谷敬宥、全3打点大暴れ 今季初7連勝導いた! 2位広島と今季最大6・5ゲーム差
サンケイスポーツ 6日 05:00
... 熊谷敬宥=横浜スタジアム(撮影・水島啓輔)(セ・リーグ、DeNA0−3阪神、13回戦、阪神7勝4敗2分、5日、横浜)やっぱり男前やな〜!! 阪神はDeNA戦に3−0で勝利し、今季初の7連勝で貯金を最多タイの「14」とした。今季2度目の遊撃スタメンで出場した熊谷敬宥内野手(29)が、四回にプロ初の三塁打となる2点打を放つなど、全3打点をたたき出す活躍。代走や守備固めでの出場が多いが、これからは?脇役 ...
スポニチ【陸上日本選手権】17歳・久保凛が日本新記録でV2! 世陸代表入り確実に「決勝まで進みたい」
スポニチ 6日 05:00
... 。 ▽女子800メートルの世界大会決勝進出ライン 23年世界選手権準決勝では着順(3組各2位)で決勝に進んだ最低ラインは2分0秒47。着順を逃しタイム上位2着で拾われるには1分58秒99が必要だった。昨夏のパリ五輪準決勝では着順(3組各2位)1分58秒06、タイムで拾われるには1分57秒78がそれぞれ最低ライン。 ◆久保凛(くぼ・りん) ☆生年月日とサイズ 2008年(平20)1月20日生まれ、和 ...
サンケイスポーツ【甘口辛口】?2軍改革?の次は限界迎えたリクエスト制度 「口は出すが、カネ出さず」の12球団姿勢を変えないと…
サンケイスポーツ 6日 05:00
... 痛みが勝ったのか。選手の直後の反応が判定の正否の判断材料の一つだとすれば…。 球団やテレビ局が管轄する映像を見ながら、審判団はジャッジを下す。関係者によると、録画していれば一時停止やスロー再生を自分のタイミングで繰り返すことができる一般家庭の方が、環境は優れているという。それが現状。審判団はプレーヤーの動きに関係なく、誰もが納得する判定を求められる。 NPBが映像を管理するのは難しい。せめて判定が ...
スポーツ報知【阪神】デュプランティエの奪三振ショーはDeNA助っ人右腕とのバーベキューのおかげ「リラックスできた」
スポーツ報知 6日 05:00
... 両軍の対決をテレビ観戦しながら、英気を養った。友人はホットソースまで用意して登板前に太らせようとしてきたが、「作戦には乗らなかった」と笑う。甲子園での前回対決時は自身がハンバーガーを振る舞っており、「野球から離れ、リラックスできた」。返礼を力に変えた。 チームは今季最長の7連勝で同最多タイの貯金14。2位とは最大6・5ゲーム差に広がった。新助っ投の存在感は、日に日に大きくなるばかりだ。(直川 響)
スポニチ町田 代表復帰の相馬が自身初の3戦連発PK決める チームはJ1最多タイの4連勝
スポニチ 6日 04:39
... ポニチ 日本代表に復帰した町田のFW相馬が自身初の3戦連発となるPKを決めた。1点リードの後半30分、同じく代表復帰したDF望月の右クロスが相手のハンドを誘発。そのPKを正面に突き刺した。 前回22年のE―1選手権は3得点でMVP。「(代表)未経験者も多いので自分がギラギラしてやるだけでなく、今までの経験で引っ張っていけるように」と先頭に立つ覚悟を示した。チームは連勝をJ1最多タイの4に伸ばした。
スポーツ報知大谷翔平「1番投手」でスタメン入り 自身初のバースデー登板、31歳初アーチにも期待
スポーツ報知 6日 04:37
... た。 打者としてはここまでチームの89試合のうち、真美子夫人の第1子の長女出産に伴う「父親リスト」入りで欠場した2試合を除く87試合に出場。リーグトップの30本塁打を放ち、昨季の54発に並ぶ54・6発ペースで本塁打を積み重ねている。他にも前日終了時点で96安打(リーグ4位タイ)、打率2割8分2厘(同18位)、56打点(同12位タイ)、86得点(同1位)、OPS1・006(同1位)をマークしている。
THE ANSWER陸上NHK中継の女性レポーターに視聴者反応「来てたのか」「関西弁バリバリ」 五輪出場の名選手
THE ANSWER 6日 04:13
... 5分5秒37の日本歴代3位の記録を持つ36歳。08年北京五輪や09年世界選手権にも出場した名選手だ。15年に引退を表明。番組出演や講演など、幅広く活躍している。 この日はピンクのトップスに白のパンツスタイルで選手の様子をレポート。男子100メートル決勝で5年ぶりの復活優勝を果たし、涙した桐生祥秀については「今、彼の背中が見えているんですけど、非常にカッコ良すぎますね」と感情を込めて伝えていた。 N ...
スポニチ【クラブW杯】8強敗退バイエルン痛手…ムシアラ負傷交代にネット騒然 相手守護神もショック隠せず
スポニチ 6日 03:52
... スブルク戦(○3ー1)以来となった。 しかし前半アディショナルタイム、相手ゴール前でGKドンナルンマと接触し左足を負傷。ピッチの外で治療を受けそのまま前半終了となり、担架で運ばれ途中交代。ムシアラの状態を見たGKドンナルンマが顔をしかめてピッチに座り込みショックを受ける場面があった。 ムシアラの負傷交代にネットは騒然。Yahoo!のリアルタイム検索では「ムシアラ」がトレンド1位にまで急浮上。「無事 ...
スポニチ【クラブW杯】パリSG 20歳FWドゥエが千金弾! 終盤2人退場もバイエルンとの激闘制し4強入り
スポニチ 6日 03:04
... 一本で弾き出してゴールを死守。対するBミュンヘンは同32分、GKノイアーがFWクバラツへリアの至近距離からのシュートを左手一本で防ぎ、こぼれ球にも素早く反応しピンチを救った。 すると前半アディショナルタイム、GKドンナルンマがBミュンヘンのMFムシアラとゴール前で交錯。足を痛めた様子のムシアラはピッチの外で治療を受けそのまま前半終了を迎えたが、後半頭から負傷交代となるアクシデントが発生。ムシアラの ...
デイリースポーツ鈴木誠也24号 球団新1試合8発の口火 メジャー自己最多タイ74打点 早くも88試合目で到達
デイリースポーツ 6日 02:00
「カブス11−3カージナルス」(4日、シカゴ) 地元ファンを熱狂させた。初回2死。カブス・鈴木誠也外野手(30)が本拠地で3試合ぶりとなるアーチを描き、88試合目で早くも2023年のメジャー自己最多に並ぶ74打点とした。 カウント2−2からの5球目。巨人で活躍したマイコラスの内角への148キロを完璧に捉えた。左翼席上段に到達する飛距離約126メートルの豪快な先制24号ソロ。日本人右打者のシーズン最 ...
スポーツ報知中国ダービーは広島が劇的勝利 決勝点の日本代表FW中村草太にスキッベ監督「彼抜きで試合をすることはほぼ考えられない」
スポーツ報知 6日 00:57
... 合開始から、広島の「E―1選手権」日本代表、ジャーメイン良、中村草太のFW2人を中心に攻め込んだ。それでも岡山も体を張った守りを徹底し、なかなかゴールをこじあけられなかった。それでも後半アディショナルタイム。CKから、FW木下康介の折り返しにFW中村が左足を合わせて決勝点を奪った。前半戦本拠で屈した相手に同じくウノゼロでやり返し、リベンジに成功した。 試合後、ミハエル・スキッベ監督は「90分を通し ...
NHK陸上日本選手権 男子100m 桐生祥秀が優勝【大会2日目まとめ】
NHK 6日 00:43
... と、準決勝で全体トップのタイムをマークした小池祐貴選手などが出場しました。 追い風0.4メートルの中で行われたレースでは、桐生選手が好スタートで飛び出して、得意の中盤以降に抜け出し、10秒23のタイムで5年ぶり3回目の優勝を果たしました。 桐生選手は、レース直後には雄たけびをあげて喜びを表し、中継のインタビューに対しては、涙を流しながら応じていました。 2位から4位までは、同タイムの10秒28とい ...
日刊スポーツ【横浜FC】GK市川暉記、PK献上も「出なかった…
日刊スポーツ 6日 00:41
... こへ飛び込んできたMF渡辺皓太に対し、GK市川暉記が素早くブロックに飛び出し、体が接触して倒してしまった。 主審はすかさずPKを宣告し、市川にはイエローカードが提示された。そして後半33分、Aロペスにタイミングを外される形でゴール左隅へ決勝点となるシュートを流し込まれた。 まずPKを取られる場面について市川は「ボールが転がってきて、出ない判断はなかった。出なかったら1対1で(ゴールに)流し込まれて ...
スポニチ町田 長崎MF増山を獲得へ 夏以降の好調維持へ攻撃陣を補強
スポニチ 6日 00:37
J2長崎のMF増山朝陽 Photo By スポニチ 町田がJ2長崎からMF増山朝陽(28)を獲得することが5日までに分かった。 両ウイングをこなし、抜群のスピードと正確なクロスやシュートが持ち味。守備での献身性も高く、黒田剛監督が重要視する攻守のハードワークにプレースタイルもマッチする。 町田は昨季序盤から優勝争いに加わったが終盤に失速しており、夏以降の好調維持へ攻撃陣をさらに補強した形だ。
東京スポーツ新聞【F1】角田裕毅 Q2敗退の低迷…PPフェルスタッペンと絶望的な差「言い訳できませんね」
東京スポーツ新聞 6日 00:36
... となったため順位が繰り上がり、決勝は11番手スタートになった。 低迷続きで電撃解雇の可能性が高まっている角田は、英国GPで上位進出を期して予選に出陣。しかし、Q1をギリギリ通過すると、Q2も思うようにタイムが伸びず、12番手で無念の敗退となった。 前走のオーストリアGP予選ではQ1敗退の18番手という大失態だけに、やや改善の兆しが見られたが、同僚のマックス・フェルスタッペンはポールポジションを奪取 ...
NHKサッカーJ1 第23節 鹿島が3連敗 柏が首位に
NHK 6日 00:32
... トラーズと勝ち点、得失点差で並び、総得点の差で3位に順位を上げました。 ▽サンフレッチェ広島はファジアーノ岡山に1対0で勝ちました。 日本代表に初選出された22歳の中村草太選手が、後半のアディショナルタイムにゴールを決めました。 ▽FC町田ゼルビアは清水エスパルスに3対0で快勝し、4連勝です。 ▽ともに降格圏に沈む18位の横浜FCと最下位の横浜F・マリノスの横浜ダービーは、F・マリノスが1対0で勝 ...
スポニチ逆転勝利で送り出された川崎Fの高井は「クラブの代表として頑張っていきたい」とあいさつ
スポニチ 6日 00:18
... チ 川崎Fがイングランド・プレミアリーグの名門トットナム移籍が決定的となっているDF高井幸大(20)を逆転勝利で送り出した。 前半25分に相手FWレオ・セアラに先制点を許す苦しい展開となったが、ハーフタイム突入直前にMF伊藤達哉が右CKのこぼれ球を右足ボレーで捉える同点弾。後半13分にはMFマルシーニョが勝ち越し点を挙げ、そのまま2―1で制した。 鹿島戦を最後に海外移籍を前提にした手続きと準備のた ...
スポニチ【F1】角田裕毅はQ3へ進めず12番手…同僚フェルスタッペンが6戦ぶりPP! 英国GP予選
スポニチ 6日 00:15
... 番手。フリー走行2回目(FP2)で15番手だった角田は、赤旗中断が2度あったこの日の3回目(FP3)では5番手につけていた。 しかし、予選1回目(Q1)は13番手突破とぎりぎりで、Q2でもセクター3でタイムを伸ばせず1分25秒826。この時点でフェルスタッペンに0.510秒の差をつけられ、3回目(Q3)進出にも0.115秒足りなかった。 ▼フェルスタッペン 風が強くてトリッキーだった。ストレートで ...
日刊スポーツ【エクリプスS】名手ムーアと3歳馬ドラクロワが大…
日刊スポーツ 6日 00:12
... 90メートル◇3歳上◇出走6頭 アイルランドから参戦した良血馬ドラクロワ(牡3、A・オブライエン)がゴール寸前で1番人気のオンブズマンを差し切り、G1初制覇を果たした。鞍上はライアン・ムーア騎手。勝ちタイムは2分5秒92。 ドラクロワは父ドバウィ、母が米国の芝の最強牝馬テピンという血統。前走英ダービーは1番人気で9着に敗れたが、見事なゴール前強襲を決めた。エイダン・オブライエン調教師は一昨年パディ ...
スポーツ報知【巨人】グリフィン「多分大丈夫」左スネに打球直撃も執念0封 今季10先発で6度目の無失点
スポーツ報知 5日 23:40
... 今成 良輔) ◆JERA セ・リーグ 巨人0―0広島=延長12回=(5日・東京ドーム) 巨人のF・グリフィン投手が今季初対決となった広島打線を7回5安打無失点に封じた。援護点ゼロで、球団歴代外国人最多タイの開幕6連勝はお預けとなったが「全体的によかったと思う」と役目を果たしたことに胸を張った。 アクシデントに耐えた。2回2死、モンテロの強襲ゴロが左スネ付近を直撃した。思わずその場で倒れ込んだが、治 ...
日刊スポーツ【陸上】福部真子、好タイムで連覇王手…/日本選手権
日刊スポーツ 5日 23:39
... 保持者の福部真子(29=日本建設工業)が全体トップの12秒75(無風)で決勝進出を決めた。 パリ五輪出場後の昨秋に原因不明の高熱が出る「菊池病」を発症し、今季も体調面で不安を抱えているが、準決勝で大会タイ記録をマーク。9月の世界選手権東京大会の参加標準記録にもあと0秒02と迫り、決勝では2年連続3度目の優勝がかかる。 パリ五輪代表の田中佑美(26=富士通)は12秒80(向かい風0・1メートル)で通 ...