清水直…タンスに眠る着物をリフレッシュ!「着たい人へ届けたい」

読売新聞 11月25日 06:00

タンスに眠る着物を循環させたい――。着付け教室の運営などを手がける会社「きものすなお」社長の清水直さん(35)は、大学生の頃から着物の魅力を多くの人に伝えたいと考えてきた。今、力を入れているのは、確かな技術を持つ職人の活躍の場を広げることだ。 19歳で着物にはまる 「昔の着物の生地はとても良いもの。何とか循環させていきたい」=吉川綾美撮影子どもの頃、着物は七五三や夏祭りに着る程度でした。着物の面白 ...

流行りの性格診断ツールよりずっと信頼できる…心理学者が勧める「自分の性格と適正を知る」手軽な方法 - 性格診断ツールに潜む見逃せないリスク

PRESIDENT Online 11月25日 06:00

... ラクに付き合うための視点を学びます。 画像提供=MEETS CAREER by マイナビ転職 小塩真司(おしお・あつし)さん。早稲田大学文学学術院教授。1972年、愛知県生まれ。名古屋大学教育学部卒業後、同大学院教育学研究科教育心理学専攻修了。博士(教育心理学)。中部大学准教授などを経て現職。著書に『性格がいい人、悪い人の科学』(日経プレミアシリーズ、2018年)、『性格とは何か――よりよく生きる ...

忖度抜きの「女優演技ランキング」を大公開…河合優実を抜いた「予想外の女優」とは

現代ビジネス 11月25日 06:00

... す」 この記事の全ての写真を見る(全4枚) 松と同世代の女優である尾野真千子(44歳)も7位に食い込んだ。今年はドラマ『阿修羅のごとく』や映画『新幹線大爆破』に出演していた。メディア評論家で同志社女子大学教授の影山貴彦氏はこう絶賛する。 「『ヤクザと家族 The Family』('21年)という映画で、ヤクザの恋人であるホステス役を演じていたのが印象に残っています。ただ台所に立ってお茶を入れるだけ ...

[社告]次世代農業サミット学生交流会 1月6日開催

日本農業新聞 11月25日 05:02

... 1月6日、「第16回次世代農業サミット・学生交流会」を東京都立産業貿易センター浜松町館で開きます。 農業と地方創生の未来人材を育成する本紙「アグリスタートアップフォーラム」(アグらむ)と同協会のコラボ企画。農業に関心のある高校生や大学生らと若手の農業経営者によるグループ討議で、農業の課題解決の本質を探ります。午後2時から。学生、引率者の参加費は無料。締め切りは12月5日。申し込みは、こちら から。

【特集】「自立できる人」を育てる中学3年間の「自主研修」…江戸川女子

読売新聞 11月25日 05:01

... 今の自分に必要なことを見つけ、行動する力が培われていると思います」 水嶋教諭も、「自分で判断する経験を重ねることで、行きたい大学を自分で決めて保護者に伝える勇気や、総合型選抜に向けて主体的に行動する力が育っていると感じます」と語る。 伊藤さんは、「将来の夢から逆算して、行きたい大学や学部を一通り調べ、進学先を絞ることができています。研修での経験を生かして、進路選択も迷わずできそうです」と自信を見せ ...

京都賞2氏、研究を語る 甘利俊一さん、アジム・スラーニさん

朝日新聞 11月25日 05:00

甘利俊一さん [PR] 第40回京都賞(稲盛財団主催)の先端技術部門は理化学研究所栄誉研究員の甘利俊一さん(89)、基礎科学部門はケンブリッジ大学研究ディレクターのアジム・スラーニさん(80)が受賞した。それぞれ人工知能(AI)の隆盛と最先端の分子生物学の礎となる研究をしてきた2人に、自身の研究と社会へ与えた影響などを聞…

AVITAや博報堂DYグループが接客にAIアバター、人間らしさで顧客の満足度向上へ

日経 xTECH Active 11月25日 05:00

... 成AIとアバターを組み合わせたサービスの開発をはじめ、ローソンやSMBCグループといった企業と共同してアバター接客事業などを手掛ける。代表取締役社長CEO(最高経営責任者)はロボット工学者の石黒浩大阪大学教授が務める。 同社はアバター接客サービス「AVACOM」を提供している。2025年8月にはAVACOMに搭載するAIモデルとして米OpenAI(オープンAI)が同月に発表した「GPT-5」を採用 ...

若返りのはずが老化促進のリスクも「エクソソーム美容」に潜む落とし穴

日経BOOKプラス 11月25日 05:00

... 美容業界で「エクソソーム」が話題となっています。化粧品や点滴など、最先端の「若返りの切り札」として注目を集めているようですが、本当のところ、効果はあるのでしょうか? そして、安全なのでしょうか? 大阪大学名誉教授の吉森保先生が、最先端の老化の研究をわかりやすく紹介する新刊、『私たちは意外に近いうちに老いなくなる』(日経BP)から本文を抜粋、解説します。 1回目 人間は近いうちに老いなくなる? 老化 ...

(ひと)モード・オリビエさん フランスの「買春処罰法」制定に尽力した元国会議員

朝日新聞 11月25日 05:00

モード・オリビエさん [PR] 「お金で体を買うのはレイプと同じ」 2016年にフランスで制定された「買春処罰法」は買う側を処罰し、売る側を被害者と位置づけて保護し、性売買からの脱出を支援する。その成立の立役者だ。初来日してシンポジウムに参加した。 パリ郊外の町に生まれた。ソルボンヌ大学で文学を学んで会社員に。組合運動を経て…

宇宙空間でもコケ胞子生存 北大大学院教授ら発表

日本農業新聞 11月25日 05:00

宇宙空間に約9カ月間さらしたコケの胞子を地上に回収すると、8割以上が正常に発芽したとの研究結果を、北海道大大学院の藤田知道教授(植物分子生物学)らの研究グループが24日までに米科学誌に発表した。藤田...

国際AI五輪で日本の高校生が金メダル、2種のAI人材育成で日本は復活する

日経クロステック 11月25日 05:00

... 端人材に関しては、日本は決して海外にひけを取っていない。 日本が今後AI分野で巻き返すには、企業でAIを活用する一般人材の底上げが不可欠だ。 日本のAI(人工知能)国力が低迷している。米スタンフォード大学が2023年に調査したAI国力ランキングでは、日本は36カ国中9位と振るわない。米国や中国にあるような巨大なAI企業も日本にはない。日本が今後AI分野で巻き返すには、国民全員がAIを使いこなす「1 ...

(キャンパス発)法政大学・恋愛科学研究室 キスのとき顔は…?ドキドキ謎解き心理学

朝日新聞 11月25日 05:00

研究室で議論する法政大の越智啓太教授(左)と大学院生たち=9月27日 [PR] 恋愛にまつわる様々な疑問の解明に挑む研究室が法政大(東京都千代田区)にある。文学部心理学科の越智啓太教授が率いる恋愛科学研究室だ。 10月下旬、東京・お台場であった科学イベント。研究室の大学院生3人が「キスのとき どっちに顔を傾ける?〜恋愛の左右の秘密〜」と題して発表した。各国の研究で、7対3の…

(ひらく 日本の大学)就活と学修バランス、悪化懸念の声 朝日新聞・河合塾共同調査

朝日新聞 11月25日 05:00

学生の変化 [PR] 朝日新聞と河合塾が毎年実施する共同調査「ひらく日本の大学」では、学生の変化についても尋ねた。就職活動と学修のバランスについて「悪い方向へ変化している・減っている」との回答が1割強にのぼり、数年にわたり早期化する就活の影響があると見られる。 ■早期化の中「論文・研究の時間苦慮」「インターン参加で追…

細菌で攻撃、がん細胞を小さく 北陸先端大など

朝日新聞 11月25日 05:00

[PR] 自然界にいる2種類の細菌を使ってがん細胞を攻撃し小さくすることに、マウスを使った動物実験で成功したと、北陸先端科学技術大学院大や筑波大などのチームが、英科学誌に発表した。従来とは異なるアプローチの治療法確立につながる可能性があるという。 北陸先端大の都英次郎教授(生物工学)らのチームは、自然界の…

[キャンパス探訪]分野超えて議論・課題解決…名古屋工業大学

読売新聞 11月25日 05:00

食糧部会のご意見番去る 委員刷新、2年に1回 農水省

日本農業新聞 11月25日 05:00

米の需給見通しなどを議論する農水省の食料・農業・農村政策審議会食糧部会で、委員の交代があった。部会長を務めていた大橋弘東京大学副学長らが退任し、新たに8人が就任。議論をリードしてきた“ご...

続く医療機関向けサービスのトラブル、EMシステムの電子カルテ使用できず

日経クロステック 11月25日 05:00

著名なセキュリティーリサーチャーのpiyokango氏が注目のシステムトラブルをピックアップ。今週の注目ネタは……。 今回は、EMシステムズのシステム障害と木村情報技術のサービストラブル、東海大学の委託先のランサムウエア被害を取り上げる。 木村情報技術の医薬品管理サービスでもトラブル 電子カルテなどの医療機関向けサービスを提供するEMシステムズは2025年11月18日、同社のクラウドシステムで20 ...

政治学者・原武史 「新聞コラム」に学ぶ日本語入門、最良の書

日経BOOKプラス 11月25日 05:00

... が朝日新聞の「天声人語」や毎日新聞の「余禄」などと同様、読者が必ずと言っていいほど目を通す、いわば新聞の「顔」だ。ここで取り上げられた本は、決まって売り上げが急に伸びる。日本語の手本になる文章として、大学入試などで出題されることも少なくない。 たかが500〜600字と思うことなかれ。字数が少ないぶん、一字たりともゆるがせにはできない。漢字表記にすべきかひらがな表記にすべきか、同じ言い回しが重なって ...

「フィジカルAI」はなぜ次のフロンティアなのか? 知識の下地を整えるための2冊

日経BOOKプラス 11月25日 05:00

... 聡明(やぎ・さとし) 京都大学大学院 情報学研究科 助教 2022年に大阪大学大学院基礎工学研究科にて博士号(工学)を取得。その後、現在の京都大学大学院情報学研究科助教に着任。2025年より京都大学成長戦略本部イノベーションプロデューサー(Physical AI分野)を兼任。ヒューマノイドロボットと機械学習に関する研究に取り組む。また、学生・若手研究者が中心となった京都大学フィジカルAIコミュニ ...

研究者支援の専門人材 雇用補助に9大学選出

読売新聞 11月25日 05:00

東京・神保町 農文協・農業書センター 「農家の知恵を都会の人たちにも伝えたい」

日経BOOKプラス 11月25日 05:00

... 良くすることによって、住環境や自然環境を再生させる手法のマニュアルです」と荒井さん画像のクリックで拡大表示 レジ前では伝統野菜の種を販売。茨城県で福岡正信流の自然農法を実践している「じねん道」と、現役大学生・小林宙(そら)さんによる「鶴頸種苗流通プロモーション」の種を置いている画像のクリックで拡大表示 醸造関係の棚。『ドブロクをつくろう』(前田俊彦編)は、農文協創立80周年企画として2020年に復 ...

(ウクライナ リビウを歩く)第3話 領土妥協も――こんな現実、でも現実

朝日新聞 11月25日 05:00

ナザル・ナコネチニーさん [PR] ウクライナ西部のリビウ大は、1661年に創設された。ウクライナ最古の大学で、荘厳な外観が市の中心部で圧倒的な存在感を放つ。 ナザル・ナコネチニー(23)はここで、日本について研究している。2年前に初めて会った時は学部を卒業したばかりだったが、この秋から博士課程に進学した。 「お久しぶりです」…

ソニーグループの「障がいを感じさせない環境作り」の現在地

日経BP 11月25日 05:00

... いるのは、同じ障がい分類であっても一人ひとりの配慮内容が違うこともあり、本人、大学や福祉の支援者も、どのように就職準備性を高めればいいかを見極めにくい点です。そこで我々は、大学の1、2年生を対象に、自分のキャリアを考える機会を提供し、社会に出る心構えを積み上げてもらう目的で、いくつかの団体と協力してセミナーを開催したり、大学関係者との対話も始めています。 障がいがあるために生じる障壁はこちらで取り ...

24日の記録 スポーツ

朝日新聞 11月25日 05:00

[PR] ◇ラグビー 関東大学リーグ ▽対抗戦 日体大(1勝5敗)26―21青学大(1勝5敗) ◇ハンドボール リーグH ▽男子 大崎埼玉(11)28―27富山ドリームス(4)、アルバモス大阪高石(6)39―32ゴールデンウルヴス福岡(4)、トヨタ自動車東日本宮城(12)42―23EFBM東京・神奈川…

<秋の読書推進月間2025>俵万智×鈴木俊貴「つなぐ言葉、羽ばたく言葉」

日経BOOKプラス 11月25日 05:00

... ィクション大賞2025、第24回新潮ドキュメント賞、第13回河合隼雄学芸賞の三冠を達成している。 画像のクリックで拡大表示 鈴木俊貴(すずき・としたか) 東京大学准教授、動物言語学者 1983年東京都生まれ。日本学術振興会特別研究員SPD、京都大学白眉センター特定助教などを経て現職。文部科学大臣表彰(若手科学者賞)、日本生態学会宮地賞、日本動物行動学会賞、World OMOSIROI Awardな ...

AIよく使う就活生ほど「志望業界変更」 資格取得に意欲、1116人調査

日本経済新聞 11月25日 05:00

【この記事でわかること】 ・どれくらいAIを使っている? ・資格取得への意欲どう違う? ・生活やキャリア観どう変わった生成AI(人工知能)が大学生の仕事選びに変化をもたらしている。日本経済新聞が就職情報サイト「みん就」の協力を得て実施した調査を分析すると、AIの利用頻度が高い学生ほど雇用が減少すると予測し、志望業界を変えていた。生産性の高まりなどAIのプラスの側面を実感しつつ、雇用代替リスクを回避 ...

イタリアで量子アライアンスが発足、IonQとD-Waveが参加

日経クロステック 11月25日 05:00

... のであり、イタリア政府の「デジタル移行省庁間委員会」の支援を受けている。さらに、Alessio Butti(アレッシオ・ブッティ)上院議員(国務次官)が後援に名を連ねている。 Q-Allianceは、大学、研究機関、民間企業をつなぐオープンプラットフォームとして機能する。奨学金やインターンシップを通じて若手研究者を育成し、学際的な研究協力を促進することで、イタリアを欧州の量子開発拠点として確立する ...

戦禍を逃れ日本で“夢"を実現 一夜明け会見…大相撲・安青錦が両親に優勝報告

Abema TIMES 11月25日 02:15

... になる。どうしても勝負をしてみたかった」 頼ったのは、日本の友人・山中新大さん。現在、関西大学で指導にあたっています。 大阪で開かれた世界大会。15歳で3位に輝いた安青錦に声をかけて以来、2人は、SNSを通じて親交を温めてきました。 そんな山中さんのもとに「日本へ避難できますか」と短いメールが届きます。 関西大学相撲部 山中新大コーチ(6月) 「最初、びっくりしたんですけど、彼も大変な状況の中なの ...

米留学、17%減 ビザ厳格化が影響

毎日新聞 11月25日 02:01

米国の高等教育機関に今年度入学した留学生が前年比で17%減ったことが、米国際教育研究所(IIE)が17日発表した報告書で明らかになった。新型コロナウイルスの流行時を除いて過去10年超で最大の減少幅という。多くの大学が、トランプ政権によるビザ(査証)発給の厳格化が影響した可能性があるとみている。 IIEは、米政府などの支援を受けて国際教育交流を促進する非営利組織。報告書によれば、…

教育の意義をめぐる矛盾=高校生・内海一真・18

毎日新聞 11月25日 02:01

(千葉県) 私は大学の教育学部を志す高校3年生です。教育の意義は「平和な世を作るため」であると思います。でも「平和」とは一体何なのでしょうか。それを考えていると、自分の中にある道徳と、それと対をなすひどい考えが、頭の中をぐるぐるとしてしまい、なんだか泣きそうになってしまうのです。 先進国と発展途上国という分類だけに注目…

コケ胞子、宇宙でも生存

日本経済新聞 11月25日 02:00

宇宙空間に約9カ月間さらしたコケの胞子を地上に回収すると、8割以上が正常に発芽したとの研究結果を、北海道大大学院の藤田知道教授(植物分子生物学)らの研究グループが24日までに、米科学誌に発表した。藤田教授は、宇宙でも長期間生存できることを示す結果として「メカニズムは分からないが、予想を覆す生存能力だ。宇宙での農業に向けた研究の一歩になる」としている。 実験は国際宇宙ステーション(ISS)の日本の. ...

7人の世界チャンピオンを育てた会長が期待する20歳

Yahoo!ニュース 特集・エキスパート 11月25日 00:01

撮影:筆者 「ウチのジムを選んでくれたからには、全力で育てます。非常にいいものを持っていますし、東洋大学でも結果を残したうえでプロに転向しましたので、世界を狙わせたいですね」 渡辺均・ワタナベジム会長が熱を入れて語るのが、去る9月26日に2回KO勝ちでデビュー戦を飾った中居真杜(なかいまあと)だ。2005年7月12日、大阪府生まれの20歳である。 撮影:筆者 「格闘技好きの父に空手道場とキックボク ...

朝の頭痛と日中の眠気は危険信号! 睡眠時無呼吸を見逃すな

日経Gooday 11月25日 00:00

... *1)。 医療機関で治療を受けているOSA患者は70万人程度だが、治療が必要とされる中等症で潜在患者数は約900万人、軽症も含めると実に約2200万人と推計されている(*2)。特に高齢者には多い。山梨大学が介護認定されていない83〜95歳の高齢者を調査したところ、約69%が中等症から重症のOSAだった(*3)。 OSAは多くの人が思っている以上に身近な病気と言えそうだ。下記のような症状がある人は該 ...

ブラザー工業・池田和史社長「2000億円投資で産業領域に軸足」

日経BP 11月25日 00:00

... 軸に次世代事業を展開する。技術、人材、資本政策を三位一体で推進して、産業領域へのシフト、M&A、人材育成に注力する。 池田 和史(いけだ・かずふみ)氏 ブラザー工業 代表取締役社長 / 1985年神戸大学経済学部卒、ブラザー工業入社。2003年ブラザーインターナショナル(ドイツ)取締役副社長、09年ブラザー工業経営企画部長、14年ブラザーインターナショナルコーポレーション(U.S.A.)取締役社長 ...

政府が海外向けマンガ配信プラットフォーム構築のため産官学のコンソーシアム設立など 日刊出版ニュースまとめ 2025.11.25

HON.jp 11月25日 00:00

... 律事務所)〈オンライン/11月28日〉日本出版学会「2025年度秋季研究発表会」〈大阪府茨木市(追手門学院大学 総持寺キャンパス)/11月29日〉学校図書館整備推進会議 図書館改革プロジェクト 対談「スマホ依存時代の活字文化振興をめざす」登壇者:川島隆太氏、山口寿一氏〈東京都千代田区(城西国際大学)/11月29日〉東京文化資源会議「神保町出版流通セミナ―(第2回)―「学術コンテンツと専門書出版社の ...

カメラも子育ても 共通する大切な「さじ加減」(編集部から)

日経xwoman 11月25日 00:00

... 加減。それは子育てにおいても必要なのかもしれません。 推し記事に登場するカメラマンの田部信子さんは子育ての失敗経験を経て、さじ加減の重要性を実感したそう。関わりを見直し、成長した双子の兄弟はともに京都大学に現役合格しました。カメラマンならではの視点も交えた子どもとの向き合い方を、本記事からスタートの新連載でひもときます。 ちなみに私は子育てでは、子どものよくない点ばかり気になる「寄りすぎ」を自認。 ...

中年太りが一番長生き? 戦略的視点でひもとく健康の新常識

日経Gooday 11月25日 00:00

... そう発言したのは、疫学・予防医学分野の第一人者である津金昌一郎氏。国立がん研究センターで長く研究し、国立健康・栄養研究所の所長も務めた(現・国際医療福祉大学大学院医学研究科教授)。 一般的に、中年太りは「不健康の象徴」とされている。中年になって、大学生の頃から10kg以上太っていると健康に良くないなんて話を聞いた人も少なくないだろう。しかし津金氏が日本人を対象に実施した大規模研究で、中年太りを経 ...

日本ミシュランタイヤ・須藤元社長「『100%持続可能なタイヤ』を目指す」

日経BP 11月25日 00:00

... 長を目指す。「すべてを持続可能に」を企業ビジョンに掲げ、グローバルで脱炭素型への転換に向けた研究開発を進める。 須藤 元(すどう・げん)氏 日本ミシュランタイヤ 代表取締役社長 / 1994年室蘭工業大学電気電子工学科卒、99年日本ミシュランタイヤ入社。2002年中国ミシュランタイヤ直需タイヤセールスマネージャー、08年日本ミシュランタイヤ直需タイヤビジネスアナリスト、20年B2C事業部(乗用車、 ...

京大・双子母 中学受験時「偏差値40台」…気にならなかった訳

日経xwoman 11月25日 00:00

... 子ママが大事にした「習い事に成果を求めない」 田部家の双子たち 信一(仮名) 東京都立富士高等学校・付属中学校→京都大学文学部。努力家。小学生時点では精神年齢が低めで、中学受験には向いていないと言われていたが、弟に付き合い中学受験をした。 信二(仮名) 東京都立小石川中等教育学校→京都大学工学部。マイペース。小学校6年間を荒れたクラスで過ごしたことで、中学受験を目指した。 2人のダメなところばかり ...

「嗅覚を取り戻したい」「寝るとき左の鼻が詰まる」名医が回答!

日経Gooday 11月25日 00:00

... ーナーなど、健康・医療のエキスパートの方々が月替わりで登場。あなたの疑問やお悩みに答えます。2025年11月の回答者は、「鼻の病気」「嗅覚障害」などに詳しい東京大学大学院医学系研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教授の近藤健二先生です。 東京大学大学院医学系研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教授の近藤健二先生Q&A 前編 Q 1 口呼吸よりも鼻呼吸のほうがいい? 答え Q 2 鼻の乾燥に悩んでいます 答 ...