検索結果(世界 | カテゴリ : 地方・地域)

2,526件中26ページ目の検索結果(0.287秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
毎日新聞来年も、万事ウマく 九度山・丹生官省符神社に大絵馬 /和歌山
毎日新聞 17日 05:06
九度山町の世界遺産・丹生官省符神社の境内に干支(えと)の「午(うま)」の大絵馬がお目見えし、新年を前に早くも参拝者を出迎えている。新たな大絵馬は縦約2・1メートル、横約3・2メートルの木製。7日に「巳(み)」からバトンタッチした。かけ替えは開運招福を祈って1993年から続く恒例行事で、神事も行われ…
毎日新聞幻想的な世界、夜彩る 30万個の光の催し 県内最大級 天理 /奈良
毎日新聞 17日 05:05
県内最大級のイルミネーションイベント「光の祭典」が、JR・近鉄天理駅に隣接する田井庄池公園(天理市田井庄町)で開かれている。約30万個の電球が夜を彩り、来場者を幻想的な世界にいざなっている。1月17日まで。 今年度で21回目を迎えた冬の風物詩。「山」「海」「和」の3ゾーンがあり、魚や動物のオブジェ…
毎日新聞珍フグ稚魚初展示 3年かけて繁殖 ポーキュパインフィッシュ 下関「海響館」 /山口
毎日新聞 17日 05:05
... い体… 「生まれたばかりの姿見て」 南オーストラリアやニュージーランドの海に生息するフグ「ポーキュパインフィッシュ」の稚魚2匹の展示が16日、下関市あるかぽーとの市立しものせき水族館「海響館」3階の「世界のフグ」エリアで始まった。海響館で繁殖した個体で、同館でポーキュパインフィッシュの稚魚を展示するのは初めて。【山本泰久】 ポーキュパインフィッシュはハリセンボンの仲間で、「ポーキュパイン」は英語で ...
中日新聞鳥獣から農作物を守る総延長2206キロの電気柵 クマの人身被害減少にも効果
中日新聞 17日 05:05
... 少にも効果(この記事) 北アルプスのまち、松川村。麓をなぞるように南北に走る県道「山麓線」のすぐ近くには、電気柵が立ち並んでいる。クマやイノシシから農作物を守るために設けられた「侵入防止柵」。人と獣の世界を分かつ境界線として、その有効性が発揮されている。 山に沿って続く電気柵=松川村で 県内でクマ被害が大きくクローズアップされたのが2006年。9月の1カ月だけで、里地での目撃件数は909件にのぼり ...
中日新聞県立盲学校3年、松阪の北村さんが1位 ヘレン・ケラー記念音楽コン、ピアノ4部
中日新聞 17日 05:05
... 記念音楽コンクール」が東京で開かれ、松阪市在住で県立盲学校高等部3年の北村咲希さん(18)が「器楽部門」のピアノ4部(高校生以上)で1位に輝いた。「名前を呼ばれる瞬間は生まれて初めて、心臓がバクバクした。大満足です」と受賞に胸を躍らせる。(松山聖悟) コンクールは1949(昭和24)年に始まり、今年で75回目。これまでにピアニストの辻井伸行さんをはじめ、世界的に活躍する音楽家を輩出している。...
毎日新聞21日号砲 県勢チーム紹介 /長野
毎日新聞 17日 05:03
... 標」。今の13人で頂点に立ちたい。 前回、1区(6キロ)区間賞の真柴愛里(3年)は今年5月、5000メートルで高校歴代6位(当時)の15分30秒を記録。来月に行われる世界クロスカントリー選手権のU20日本代表にも選ばれるなど上り調子だ。世界を見据えて「3区(3キロ)で留学生と張り合いたい」と意欲を見せる。 川上南海(2年)は10月の国民スポーツ大会(国スポ)少年女子3000メートルで自己新の9分4 ...
毎日新聞「狂言」若い世代、そして世界へ 魚沼の中学生鑑賞 「日本文化知った」 /新潟
毎日新聞 17日 05:02
狂言の鑑賞会が、魚沼市干溝の響きの森文化会館で開かれた。日本最古の笑いの対話劇と言われる古典芸能の魅力を若い世代に伝えようと県や同館などが主催。市内5中学校の1年生約200人が参加した。 狂言和泉流二十世宗家の和泉元彌さんや元彌さんの姉で史上初の女性狂言師、和泉淳子さん、十世三宅藤九郎さんらが出演…
愛媛新聞「世界経済まとめノート+深掘り」第72回:「高圧経済」戦略と市場の反乱
愛媛新聞 17日 05:00
... たかもしれません。本紙コラムにも書いたように、円安は理由の一つに過ぎません。 それはドイツの1人当たりGDPの水準に追いつくための必要為替レートが86円であることに表れています。現実に1ドル=86円の世界になれば、海外旅行には行きやすくなりますが、企業収益は打撃を受け、インバウンド(訪日観光客)も減り、株価も下がるでしょう。そうした所得水準にドイツが到達しているということは、円安だけでは説明できな ...
読売新聞書店ゼロ解消へ助成 大田市が誘致制度
読売新聞 17日 05:00
... 可決を受け、市は1か月程度、事業者を公募し、応募の中から事業計画や経営計画を基に審査会で助成対象を決定する。 楫野弘和市長は読売新聞の取材に対し、関心を寄せる事業者が少なくとも1社あることを明かし、「世界遺産の石見銀山遺跡を持つ我々にとって様々な形で芸術・文化を振興していくのは、まちづくりの基本となる。市民の期待に応えられるようにしたい」と話した。 出版文化産業振興財団の調査によると、25年8月時 ...
徳島新聞ガザ虐殺で公開討論会 徳大、60人理解深める
徳島新聞 17日 05:00
パレスチナ自治区ガザで続くイスラエルによる大量虐殺について、日本在住のパレスチナ人、ユダヤ人と考える公開討論会(徳島大国際政治学研究室主催)が、徳島市の同大常三島キャンパスで開かれ、約60人が理解を深めた。 「ガザを知る 世界と繋(つな)がる」と題して、同大学生がパレスチナ問題の…
琉球新報UFC平良選手が50万円<りゅうちゃん募金>
琉球新報 17日 05:00
世界最高峰の総合格闘技団体「UFC」に挑戦している那覇市出身の平良達郎選手が16日、りゅうちゃん子どもの希望募金(りゅうちゃん募金)に50万円を寄付した。 7日に米ラスベガスで行われた試合でフライ級元王者に勝利するなど活躍が目覚ましい平良選手。「沖縄県を代表して世界一を取りたいという思いがある。この寒い季節、少しでも子どもたちの役に立てば」と寄付へ思いを託した。 平良達郎 一覧へ UFC平良選手が ...
徳島新聞美波「カレッタ」リニューアル 「ウミガメの聖地」PR【総局支局年末ノート2025 海部支局】
徳島新聞 17日 05:00
... しくなった館内展示を一目見ようと、週末を中心に家族連れらでにぎわっている。 人気の屋外プールはアニマルウェルフェア(動物福祉)を意識した広々とした空間で、アカウミガメ5匹が泳ぐ。飼育下のアカウミガメで世界最高齢とされる… あわせて読みたい アカウミガメの「あか落とし」で迎春準備 美波町のうみがめ博物館カレッタ この記事コンテンツは有料会員限定です (残り846文字) 今すぐ会員登録して記事を読む ...
琉球新報三菱UFJFG 半沢氏が新社長 来年4月に就任
琉球新報 17日 05:00
... する人事を正式発表した。亀澤宏規社長(64)は会長に就く。半沢氏の後任の頭取には銀行の大沢正和専務執行役員(57)が就任する。来年4月1日付。体制の刷新で成長加速を目指す。 日銀の利上げで「金利のある世界」になり、貸し出しによる収益が見込めるようになる中、積極的な経営へ体制を整える。デジタル化も推進し、新規事業の確立も目指す。三菱UFJ証券ホールディングス(HD)と三菱UFJモルガン・スタンレー証 ...
琉球新報「短い物語」 池間さん(宮古高)最高賞 若者視点で平和祈る 宮古島市文化協 U18コンテスト
琉球新報 17日 05:00
... 員長を務めた森田たもつさんは「人間の作り出したさまざまな壁が存在する今の世界を若者らしい視点と発想で描いた作品。平和を祈る作者のメッセージが強く伝わってくる」と講評した。 優秀賞の市文化協会賞には宮古高2年の手登根桐矢さん(16)の作品「きなこが教えてくれたこと」が選ばれた。同協会の饒平名会長は「豊かな発想と個性あふれる作品の世界に深く感動した」と話した。 今回のコンテストには6作品の応募があった ...
琉球新報子どもと大人、楽しく交流 ワークショップで体験も 島尻地区PTA
琉球新報 17日 05:00
... サーと大里中ブラックモンスターがダンスを、玉城中は三線の演奏を披露した。知念小の児童らは地区に伝わる「胡蝶の舞」を踊った。 ワークショップでは、ミニ四駆大会やポケモンバトルのほか、年賀状フォトブースや世界で一つの筆文字体験、キッズネイルやアロマスプレー、レザークラフトの体験コーナーに、特殊絵の具を使ったディンプルアートなどが出店された。 終盤には琉球大学非常勤講師の前田比呂也さんによる「なぜ、不登 ...
読売新聞駐大阪オランダ総領事「開幕初日すでに大成功」
読売新聞 17日 05:00
... 博はすでに大成功でした。会場で1万人がベートーベンの「歓喜の歌」を合唱するイベントが開かれました。人類の団結を歌う歌声が大屋根リングに囲まれた会場に響き、本当に感動的でした。不安定な世界情勢の中でも、万博では皆が団結し、世界の課題の解決策を見つけられるとの気持ちになりました。 加えて、忘れられないのが「オールナイト万博」です。8月13日、閉場直前に地下鉄が止まり、大勢の来場者が会場で足止めされまし ...
読売新聞未知の世界 小説で旅 トンガ坂文庫
読売新聞 17日 05:00
... と、小説ではありますが、知らない世界に触れる楽しみがあります。チベット仏教、イスラム教、キリスト教とそれぞれの信仰による行動様式があり、民間信仰や呪術が暮らしに浸透しているのも興味深い。日本では聞いたことがない比喩表現などがあるのもおもしろいです。 旅行ではなかなか行けない遠いところばかりですが、時空や物理的な距離を超え、登場人物の生活をリアルに感じられます。未知の世界を小説を通して知るのは大事な ...
FNN : フジテレビ「物価が上がらない、給料が上がらない30年間が異常」池上彰さんが新潟・見附市で講演 物価高の現状や高市首相の“存立危機事態"発言にも言及
FNN : フジテレビ 17日 05:00
... 活に直結する話題に、訪れた人たちも池上さんの言葉を熱心に聞き入っていた。 ■トランプ関税でアメリカが混乱に!? 世界各国で取材をしている池上さん。トランプ大統領について時間を割いて説明した。特に強調したのが、「トランプ関税」の動向についてだ。トランプ大統領が世界各国に発布した関税措置により世界が混乱に陥ったが、現在はアメリカ国内が混乱に陥っていると話す。その要因が、アメリカで行われている裁判だとい ...
沖縄タイムス[社説]オスプレイ事故率上昇 「欠陥機」の実態露わに
沖縄タイムス 17日 04:01
... 、24年83・19だった。 米軍による本格的な運用から18年になるが、改めて「欠陥機」であることを証明する内容だ。 23年11月に鹿児島県屋久島沖で海兵隊オスプレイが墜落し、8人が死亡した事故を受け、世界中のオスプレイが3カ月以上、運用を停止した。 分母となる飛行時間が海兵隊で4割、空軍で7割減少したことから、事故率が上昇したと分析している。 しかし、海兵隊と空軍のオスプレイは過去10年間、他の固 ...
信濃毎日新聞もう中学生のやさしくてちょっぴり笑える、世界一ほんわかしたインタビュー。航空機からフェンシングのサーベルまで!?世界の「信頼」を集める【浜島精機】を訪ねました。
信濃毎日新聞 17日 04:00
もう中学生さんが「世界にやさしい」とウワサの企業・団体を訪ねてインタビューするこの企画。人に、環境に、未来に、子どもたちにー。さまざまなやさしい取り組みを拾い集めて、その裏にある思いを紹介していきます。目指しているのは、やさしくてちょっぴり笑える、世界一ほんわかしたインタビュー記事。ソーシャルおグッドなQ&Aで世界がもっとやさしくなりますように! もう中学生が聞く やさしい世界のための3おクエスチ ...
山陰中央新聞17日のスポーツ
山陰中央新聞 17日 04:00
◇ボクシング WBA世界バ...
日本経済新聞棟方志功研究の拠点育む 南砺市立福光美術館館長の渡邊一美氏
日本経済新聞 17日 04:00
... 県と石川県の県境付近の山中に小さな美術館がある。富山県南砺市にゆかりのある版画家、棟方志功の作品を展示する南砺市立福光美術館だ。4月に館長に就任した渡邊一美は棟方研究の拠点として他の美術館との連携を深めるほか、地元で活躍する若手作家の紹介にも取り組んでいる。 1994年に開館した福光美術館は、菩薩(ぼさつ)や裸婦などの板画で世界的に有名な棟方志功の常設展示を看板としている。棟方が戦火を逃れる...
山陰中央新聞経済回顧2025(2)トランプ関税 赤沢氏、米国詣で10回 削減合意
山陰中央新聞 17日 04:00
2025年は、世界経済がトランプ米政権による高関税政策に振り回され続けた。日本は赤沢亮正経済再生担当相(当時)が4月から10回の米国詣でを重ねた末、...
山陰中央新聞日本作家に海外が注目 7月選考の芥川、直木賞受賞なし <年末回顧(2)文芸>
山陰中央新聞 17日 04:00
2025年の文学界は、日本の作家が海外の文学賞で相次いで高い注目を集めた一方、芥川、直木賞がそろって「受賞作なし」という異例の事態も起きた。 ▼広く求められる 7月、英国推理作家協会主催のミステリーの世界的文学賞であ...
日本経済新聞浦和レッズの総合スポーツ施設20年 5502人集めギネス目指す
日本経済新聞 17日 02:00
子供向けのスポーツイベントなどを通じ、地域のスポーツ振興に貢献してきた。©URAWA REDS サッカーJ1の浦和レッズが、総合スポーツ施設のレッズランド(さいたま市)の開業20周年を記念し、ギネス世界記録に挑戦するイベントを企画している。同施設では、これまで子供たちのスポーツ振興などに取り組み、地域のファン獲得にも貢献してきた。話題性の高いイベント開催を通じてホームタウンとしての地盤を固める。 ...
東日新聞宇宙の成り立ちを双六に
東日新聞 17日 00:00
個展を開催した栃久保さん(ギャラリー[S]で) 豊橋市内に住む画家・栃久保操さんは16日、市内向山東町のギャラリー[S]で高校の同級生の宮林幸雄さんとのコラボによる作品展を始めた。 今回は、宮林さんが、書籍「世界平和への大転換」を出版したことを記念して過去に考案し、栃久保さんが絵を描い...