検索結果(自分 | カテゴリ : スポーツ)

3,483件中24ページ目の検索結果(0.338秒) 2025-12-16から2025-12-30の記事を検索
時事通信吉田唄菜、森田真沙也組は「及第点」 全日本フィギュア
時事通信 20日 17:32
... )、森田真沙也組=20日、東京・国立代々木競技場 アイスダンスの吉田、森田組は息の合った演技で首位発進した。ツイズルなどで加点をしっかりと引き出し、速度の落ちない華麗なリフトで会場を沸かせた。森田は「自分たちが今できる及第点の演技ができた」。ステップではレベルを取りこぼしたものの、動きの大きさを重視して練習した成果を感じ取った。 出場5組の中で五輪代表選考基準を満たしている唯一のカップル。個人種目 ...
スポニチ【特別対談5】柏木陽介氏と高萩洋次郎氏を驚がくさせたJリーガーたち 現代表GKコーチとの衝撃の出会い
スポニチ 20日 17:30
... たいに人が動いて、そこに動いてくれるとか、連動しているという意味ではFWというよりかは中盤の能力も持っていて点が取れるような人との方が合わせやすかった。寿人さんは僕の中では例外です。どんなパスをしても自分で決めてくれるみたいなところがあったので」 ――では、次は対戦して嫌だった選手は。 柏木「オレがいつも言っているのはコンちゃん(今野泰幸)とか嫌だったな。対戦して嫌だったのは強かったときのG大阪が ...
東京スポーツ新聞元プロボクサーの演歌歌手・山崎ていじが新曲ヒット祈願「男の生き方を歌うことが出来た」
東京スポーツ新聞 20日 17:29
... 曲」大ヒット祈願と願いを書き入れた。 山崎は「新曲では、自分らしく“男の叫び"を表現したいと思っていました。別れ模様のドラマを歌にしたものですが、アップテンポで明るいメロディーの中ですが、切ない想いを自分なりに前向きに男らしく歌い上げることが出来ました」という。 また「おかげさまでボクシングを辞めて歌手を始めて10月で30年になりました。今回も自分らしい男の生き方を歌うことが出来たと思います。年齢 ...
日刊スポーツ【競輪】ベテラン加倉正義は追加で今年…/武雄ミッド
日刊スポーツ 20日 17:28
... から1年半ぶりのS級に復帰する。 11月小倉の優勝から今月は広島、別府で準優勝している。「前回決勝はまくりも頭にあったし、最後も外を踏みたかったが、勇気がなかった。みんなに『さすがですね』と言われても自分の中では物足りない」と不満顔だったが、4角からのコース取りなど要所での好判断が光った。 ここ3場所の点数アップで今期のS級点にもめどが立ち、追加の今回が今年最終戦となる。「1カ月前から短いダッシュ ...
デイリースポーツ【競輪】広島G3 元TBS枡田絵理奈アナがトークショー 今年の漢字は「蛙」8匹飼育中と明かす
デイリースポーツ 20日 17:27
... トークショー後はデイリースポーツの取材に応じ「(ステージ前に観客が)来てくださるか一抹の不安がありました」と語ったが、多くの家族連れがいたことには「うれしいです」とニッコリ。競輪については「自転車って自分も乗るものですから(選手が)すごい力で乗っているのが想像できるんですよ」と選手たちのパワー、スピードを称賛していた。 最後に「Instagram(@masuda_erina.official)をフ ...
東京新聞井岡一翔「5階級制覇は自分の中で大きな挑戦」WBA王者・堤聖也戦も視野に 大みそかバンタム級転向初戦
東京新聞 20日 17:17
世界ボクシング協会(WBA)バンタム級9位で、元世界4階級制覇王者の井岡一翔(志成)が20日、転級初戦となるWBA同級挑戦者決定戦(31日、東京・大田区総合体育館)に向け、都内の所属ジムで練習を公開し、「新たな挑戦で、今までと違った取り組み方をやってきた。すごく良い状態」と手応えをにじませた。 ◆肉体強化へフィジカル練習の割合を増やして 練習を公開した井岡一翔(右)=東京都内で バンタム級で闘うた ...
スポーツ報知【全日本フィギュア】ゆなすみ 右膝負傷乗り越え“自己ベスト"72・91点で2位 「いい経験になった」
スポーツ報知 20日 17:17
... るこっちも緊張するし、アナウンスを聞いていても、自分がこの立場だったら怖すぎると思った」と明かした。そんな中でも独特な空気感に飲まれることなく、会心の演技を披露。「全日本は私からしたらオリンピックだと思って滑っていた。いい練習になった」と経験値を得た。 フリーは21日に行われる。大きな山を乗り越え、さらに強くなった姿を見せる。長岡は「練習してきたこと、自分の体を信じて。皆さんにいい演技をお見せでき ...
日刊スポーツ【広島】中村奨成が護摩行を断念「野球の練習の時間…
日刊スポーツ 20日 17:16
... 一。10月と11月はほぼ何もしてない。他の選手はフェニックス、キャンプとやっている中で、僕はできていないので、野球の方を第一にやろうと考えた結果です」。飛躍のきっかけをつかんだ今季をへて、外野の一角を自分のものとするため決断した。 この日のトークショーでは「今年だけで3着のスーツが破れました」と筋力強化の成果を明かしていた。今オフもすでにリハビリ段階を終え、調整の強度も上がっている。キャンプ初日か ...
日本テレビ「ハーンに招待してもらって…」広島・坂倉将吾が貴重な体験を明かす オフにも助っ人と交流「来季も一緒にプレーできることが楽しみ」
日本テレビ 20日 17:10
... ズンから広島でプレー。2年目の今季も55試合にリリーフ登板し防御率3.35をマークするなどブルペンを支える躍動を見せました。17日には来季の契約合意も発表。ハーン投手も「再びチームの一員として戻り、日本で最高のファンの前でプレーできる事にとてもエキサイティングな気持ちです。2026年、チームの優勝に貢献できるように自分のベストを尽くします。応援よろしくお願いいたします」とコメントを寄せていました。
スポニチ【全日本フィギュア】ゆなすみ、ケガ乗り越え“自己最高"72・91点 森口「柚奈ちゃんにありがとう」
スポニチ 20日 17:05
... 息を合わせ、最後のステップ以外は大きなミスなく滑りきった。 長岡「右膝をケガして思うように動けず、難しい試合になると感じていたけど…。(コーチから)そっちにとらわれず、体の記憶を信じろと言われていた。自分たちを信じるだけと思って臨んだ」 森口「ケガもあったけど、スロージャンプなど右脚を使うジャンプも多い中で、その怖さを乗り越えてくれた柚奈ちゃんにありがとうと言いたい」 長岡、森口組は9月のミラノ・ ...
東京スポーツ新聞【大相撲】横綱貴乃花と大ゲンカ! 元NHKアナが告白「最後はかなり怒鳴り合いになった」
東京スポーツ新聞 20日 17:02
... Kの大相撲中継担当アナウンサーとして活躍した刈屋富士雄氏が出演。大横綱と衝突した過去を明かした。 刈屋氏は動画の中で「貴乃花の全盛期に、貴乃花と大ゲンカをしたことがある、私が」と告白。「貴乃花はずっと自分の世界を守ってきた。横綱ともなれば、相撲協会の看板。最低限度の記者会見とか場所前の取材とか、ある程度の説明責任を果たさなきゃいけない立場にあるのが横綱だと思う。もちろん、言いたくないことは『言いた ...
FNN : フジテレビフェンシング・古俣聖選手やデフリンピックで金メダル獲得の4選手などに新潟日報スポーツ賞「本当に光栄」
FNN : フジテレビ 20日 17:00
... 貢献した古俣聖選手。 また、11月に行われた聴覚障害者の国際スポーツ大会デフリンピックで金メダルを獲得した選手4人もスポーツ賞を受賞しています。 【デフリンピック女子バレー 岡田夕愛 選手】 「まさか自分が受賞すると思っていなかったので、とてもびっくりしているが、本当に光栄」 【デフリンピック女子バレー 高橋朋伽 選手】 「これまで支えてくださった周りの方々に感謝を伝えたい」 県内のスポーツを盛り ...
朝日新聞「競技だけできれば」日本の意識に問題 スポーツ界のギャンブル依存
朝日新聞 20日 17:00
... 現役男子選手については、アマチュアではギャンブル障害疑いの者が10.8%となり、プロの7.5%よりも高くなりました。アマチュアは移動手段が整っていないため、自分の車で遠征に出ることがあります。その際、乗り合った者でパチンコに寄るなど、近づきやすい環境があるようです。 アスリートは、競争、挑戦、リスクを好むため、ギャンブルや飲酒の問題につながりやすいと指摘されています。 海外の研究では、「自分の競…
朝日新聞妹やゼミのお金使い込み、学生はスポーツ賭博 母はヤミ金との交渉へ
朝日新聞 20日 17:00
... たので、なんとか返そうと思って」。さらに親の金で賭博を続けた。 大学生アスリート6割に依存症のリスク 「たたくのではなく支援を」 ギャンブル依存症だと診断された。脳の機能に異常をきたす病気で、自分の意思では止められなくなるという。しかし、回復する手立てを見いだせず、大企業に就職した後も賭博を続けてしまう。それによるヤミ金とのトラブルに、家族も巻き込まれた。 母は言う。 「『息子を殺して自分も死ぬ…
日刊スポーツ【日本ハム】山崎福也が難病と闘う子どもと交流「入…
日刊スポーツ 20日 16:59
... 「アフラックペアレンツハウス亀戸」を訪問し、小児がん、小児難病の子どもたち12人と交流。キャッチボールやクイズ大会などを行った。 山崎自身も中学3年時に脳腫瘍を経験。高校入学前の健康診断で発覚した。「自分自身でもよくわかっていなかった。治るかなと不安な気持ちもあったんですけど、絶対に治してやろうっていう気持ちも芽生えてきた」と当時を振り返る。手術のために病院を何軒か周り、執刀医の先生と話を重ねたが ...
日刊スポーツ【競輪】近況乗れている竹野百香が今年…/武雄ミッド
日刊スポーツ 20日 16:57
... い <武雄競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇前検日◇20日 竹野百香(23=三重)が乗れている。「最近は良くなってきた。いい感じです」の言葉通り、ここ5場所で優勝3度の固め打ちだ。 「師匠(舛井幹雄)と自分の意見を合わせて、トレーニング方法やポジションを変えた。11月小倉(G1女子王座戦)の前に変えたポジションがカチッとはまって、そこから調子がいいですね」と胸を張った。今年は6月岸和田パールカップで ...
THE ANSWER演技直前に左肩脱臼…三浦を救った木原の言葉「あなたはできる」 SP貫禄の首位発進【全日本フィギュア】
THE ANSWER 20日 16:56
... の考えが思い浮かばなかった」と説明。木原も「ないですね。やっぱり、出るしかないので」と話した。 既にミラノ五輪代表入りは決定的で、21日のフリーに臨む。「肩の状態をこれ以上悪くしないように。その中でも自分たちがやってきたことを確実に滑り切りたい」と三浦。木原も「ケガなく終えたいなという思いだけ」と静かに意気込んだ。 (THE ANSWER編集部) こちらもオススメ▶︎りくりゅう三浦璃来が「超チャー ...
東京スポーツ新聞【レスリング】藤波朱理が149連勝で決勝進出「過去最強の自分で臨みたい」
東京スポーツ新聞 20日 16:46
... は「いいところもあると思うけど、収穫も多い試合だった」と振り返り、階級の変更によるフィジカル面の変化も「それは想定内というか」と自信を見せた。徳原戦に向けては「決勝に備えて、しっかり勝ちにいきたいです。過去最強の自分で臨みたいと思います」と意気込んだ。 また、この日は他の階級でもオリンピアンが躍動。女子50キロ級では須崎優衣(キッツ)が、同62キロ級では元木咲良(育英大学助手)が決勝進出を決めた。
NHK“りくりゅう"ペア 直前に脱臼もSPでトップ 全日本選手権
NHK 20日 16:45
... ました。 後半のフリーは大会最終日の21日行われます。 直前に三浦が肩脱臼 木原「無事に終わることができよかった」 前半トップに立った“りくりゅうペア"のうち、三浦璃来選手は「グランプリファイナルから自分のジャンプが改善されていたのでよかった」と演技を振り返りました。 一方、木原龍一選手は直前に三浦選手が肩を脱臼し、不安を抱えながら演技に臨んでいたことを明かしたうえで、「無事に終わることができてよ ...
日刊スポーツ【フィギュア】りくりゅう演技直前アクシデント 三…
日刊スポーツ 20日 16:28
... 流した。84・91点で国際スケート連盟非公認ながらシーズンベストを出し、三浦は「今まで何回も6練(6分間練習)でけがしたりもしたけど、今回やっと気持ち的にも強く、最終的に挑めたと思います」。木原も「心臓が止まるかと思いました」と率直な思いを明かしつつ「2人ともグランプリファイナルで脱臼の経験があって、1年間やってきたから、自分たちは成長している」と経験を武器に滑りきった自分たちの演技にうなずいた。
THE ANSWER“りくりゅう"大ピンチも首位発進 左肩脱臼の三浦は涙「怖かった」 木原「心臓が止まるかと…」【全日本フィギュア】
THE ANSWER 20日 16:11
... は国際連盟(ISU)公認の自己ベスト80.99点も世界最高得点の84.41点も上回る84.91点。あまりの高得点に、涙が乾いた三浦は「何で?」と笑った。 演技後の取材で木原は「心臓が止まるかと思った。自分たちができることを信じようと」とコメント。三浦は「ちょっとしたハプニングがあったけれど、昨年からの成長だと思う」と話した。 木原は14年ソチ五輪は高橋成美、18年平昌五輪は須崎海羽、22年北京五輪 ...
フルカウントベッツ放出で失った“父親の威厳" 息子からキツい一言…元編成トップに同情「仕方ない」
フルカウント 20日 16:09
... 時の決断の是非は、今なおメジャーリーグにおける議論の的となっている。 このエピソードにSNS上のファンも爆笑。「ウケる。息子さん、レッドソックスファンなんでしょう。大人になって事情を把握し、『犯人』が自分の父親と知っての台詞、お父さん、タジタジですね。」「そりゃ息子に『何やってんの?』って言われても仕方ないよな笑」「禁断のベッツ放出、本当に何やってんの?」「苦笑いするしかないよね」といったコメント ...
スポーツ報知鈴木丈太朗が2―1判定勝ちで全日本フライ級新人王 「うれしいけど、まだまだです」
スポーツ報知 20日 16:07
... ライ級王者の高見亨介、元WBO世界同級王者・岩田翔吉(ともに帝拳)、元WBA世界フライ級王者・ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)、WBO世界同級王者アンソニー・オラスクアガ(米国/帝拳)らに胸を借りてスパーリングで腕を磨いてきた。 「自分一人ではここまで来られなかった。ありがたいです」と鈴木、来年について聞かれると「来年は日本ランキングに入るので、こんな試合をしないよう頑張ります」と改めて決意を示した。
スポーツ報知新大関・安青錦が今年を「75点」と自己採点 「6場所中1回しかVしてない」
スポーツ報知 20日 16:02
... 屋場所などを反省した。100点にするためには「もっといい相撲をとらないといけない」と表情を引き締めた。 この日は相撲は取らず、平幕の豪ノ山(武隈)にぶつかり稽古。冬巡業も21日の埼玉・新座市を残すだけ。相撲を取る稽古は冬巡業中で1度だけだが「いつも通り。体づくりをメインに行った」と振り返った。今巡業を振り返りつつ、「大関と呼ばれるのは慣れた。自分のペースで番数を取れるのは合っている」とうなずいた。
毎日新聞妊産婦の女性騎手に希望 地方競馬全国協会、免許更新の要件を緩和
毎日新聞 20日 16:00
... 來田享子教授は、妊産婦向けの騎手免許更新要件緩和について「将棋の女流タイトル戦を巡るケースと同じで、今の時代に適合したものだ」と評価。「競技生活を続けるか引退するか二者択一というのが時代的に最も古い。自分らしく生きるのが難しい状況だったが、それがなくなるというのは、非常に前向きなことだ」と話した。 国内の競馬団体は、地方競馬全国協会と日本中央競馬会(JRA)がある。JRA(騎手136人のうち女性騎 ...
スポニチ巨人・浦田俊輔「甘えてました」と反省 年末年始はディズニー満喫が恒例も…
スポニチ 20日 15:48
... 続けた。 「もちろんカチューシャ付けます」とディズニーの世界を満喫している23歳。 「だいたい行くメンバーは決まってるんですか?」と聞かれると「兄貴と妹です」と兄妹3人の仲の良さを披露した。 「チケット代などは?」と聞かれると「チケット代…。まだ自分出したことないっすけど。今年は自分が出します」と浦田。「(これまでは)チケットとかだけ親に買ってもらって。甘えてました」と最後は苦笑いで反省していた。
スポーツ報知【全日本フィギュア】りかしんRDは57・44点で3位 紀平梨花「全日本に帰ってこられて感慨深い」
スポーツ報知 20日 15:44
... スを控える。しっとりとした曲調の「もののけ姫」を演じる2人。紀平は「美しいプログラムになっているので、もののけ姫のストーリーを演技で表したい。たくさん練習してきたことをしっかりと出し切りたい」と意気込む。西山も「今日のプログラムとはがらっと違うので、自分たちのキャラクターの違いを見ていただきたい。紀平、西山組を日本のたくさんの方に知っていただきたい」と全日本で「りかしん」らしさを見せたいと話した。
日刊スポーツ【ボートレース】松本真広はチルト3度仕様「…/芦屋
日刊スポーツ 20日 15:36
... 伸びを生かして予選突破に挑む。 予選3日目は進入固定の7R4枠から、トップスタートのコンマ11を決め、まくりで1着。日またぎの連勝を決め、得点率19位につけた。 「気象条件にうまく対応できていなくて、自分的にはあまり出ていく感じはなかった。結果的には勝てたけど、もう少しパンチが欲しい。引き続き伸びを求めて調整をする」 予選最終日は1R4枠と、10R6枠の2回走り。準優ボーダーを6・00と想定すると ...
サンケイスポーツ【ボクシング】井岡一翔、堤聖也戦で奮闘した43歳のドネアに刺激受ける「自分はまだ36なんで、まだまだ頑張れる」
サンケイスポーツ 20日 15:31
... は全盛期をほうふつするような強さで、すごく驚いた。希望をもらえる試合でした。その年齢までやって続けている。力をもらえましたし、自分はまだ36(歳)なんで、まだまだ頑張れるなっていう気持ちにはなりました」と大いに刺激を受けた。 再起戦については「一つ、一つ大事な試合ですけど、自分の中では通過点」と断言。「距離を支配できるとKOにもつながる展開に持っていける。いい展開を作っていきたい」と13度目の大み ...
FNN : フジテレビサガン鳥栖 DF神山京右選手が加入 富山から完全移籍【佐賀県】
FNN : フジテレビ 20日 15:20
... 2カターレ富山からの完全移籍。 神山選手は神奈川県出身の25歳。東洋大学から富山で4年間プレーした。 移籍にあたり神山選手は「覚悟を持ってこの移籍を決断しました。駅前不動産スタジアムでプレーすることにワクワクすると共に身が引き締まる思いです。チームの目標を達成するために、自分の力を全て出し切ります」とコメントしている。 サガテレビ 佐賀の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。
東京スポーツ新聞井岡一翔 下位ランカー同士の挑戦者決定戦の批判に「誰が何と言おうとチャンスは僕のもの」
東京スポーツ新聞 20日 15:08
... 同級9位・井岡一翔(36=志成)が20日、都内で公開練習を行い、下位ランカー同士の対戦に批判の声があることに反論した。 1階級上のバンタム級へ転向して初戦のレジェンド。目標の日本男子初の5階級制覇へ「自分の中でも大きな挑戦だなと思う。実現すればインパクトがあったり、歴史的なこと。挑戦するからには達成して、みなさんの期待にこたえたい」と意気込みを示した。 だが、報道陣から、下位ランカー同士で挑戦者決 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】京口紘人氏「自由奔放な自分勝手な強さが出てなかった」
サンケイスポーツ 20日 15:00
... は上体を揺らしながら距離を取り、狙いを絞らせなかった。好機では果敢に飛び込み、高見の打ち終わりに連打を浴びせた。 京口氏は「高見君の良さである自由奔放な自分勝手な強さっていうのが出てなかった。ときに右ボディーたたいて良さもあるけど、いつもの高見君の自分勝手な強さっていうのはあまり今回の試合は見えなかった。サンティアゴに対してどうしようっていう闘い方をしてて、その中でもパンチングパワーは高見君の方が ...
日刊スポーツ【フィギュア】“りかしん"全日本デビュー3位発進…
日刊スポーツ 20日 14:46
... ともに2番滑走で登場し、息の合ったツイズルでは大きな拍手が送られた。前戦の全日本選手権予選会よりレベルを落としたパターンダンスタイプ・ステップシークエンスなどに伸びしろを残し、西山は「ジャッジスコアに自分たちの課題が、たくさん載っていると思う。それを見て、今後につなげていきたいです」と見据えた。 2人は10月にカップルを結成。初めて臨んだ11月の全日本選手権予選会では合計136・74点で3位。この ...
日刊スポーツ井岡一翔、43歳ドネアに刺激「自分も36歳なので…
日刊スポーツ 20日 14:35
... レ味、間合いを見たら落ちていないし、強さを感じた。その年齢までやって続けている力をもらいましたし。ドネア選手、いろいろな階級でやってダメージがたまるような試合している。それでもあれだけの動きしている。自分も36歳なのでまだまだ頑張れるなという気持ちになれましたね」と触発されたと明かした。 これでWBA王者のターゲットは堤になる。ドネア戦での堤の動きを高く評価し「彼の気持ちの強さと忍耐力、耐久力、粘 ...
スポニチ九州場所で左肩負傷した大の里が順調に回復 1月の初場所出場にも「もちろんです」意欲示す
スポニチ 20日 14:34
... 。付け人の手を借りないと着物を羽織れないほどで、14日目の琴桜戦も力が入らないような相撲で完敗。千秋楽の朝に「断腸の思いで」休場を決断した。千秋楽は打ち上げ会場で相撲を観戦。本場所が開催されているのに自分が会場にいないという現実に直面し、何とも言えない気持ちに包まれた。「今年最後の一番を取れなかったことは大変申し訳ない気持ちだった。いろいろ賛否両論の声をいただいた。そのぶん初場所は頑張らないといけ ...
東京スポーツ新聞36歳の井岡一翔 43歳ドネアから刺激「驚いた。自分もまだまだ頑張れる気持ちになった」
東京スポーツ新聞 20日 14:30
... 気持ちになった」と刺激を受け、目標の5階級制覇への意欲を示した。 この日はシャドーボクシング、トレーナーのイスマエル・サラス氏との軽いマスボクシングを1ラウンドずつ披露した井岡。「強さ、成長を求めて、自分の考えだったりトレーニングを変えることによって、フィジカル面をより取り入れたり、ボクシングにそれにつなげる向き合い方だったりとか、今までと違った取り組み方でやってきた」とバンタム級での調整を説明し ...
日本テレビ「緊張をはねのけることができた」フィギュア・中井亜美がSP3位の好発進で五輪出場へ前進 フリーへ「自信をもって跳びにいけば大丈夫」
日本テレビ 20日 14:30
... た。 さらに緊張感について「プレッシャーというよりかは自分に対する緊張感の方が大きかった。不安もあった。去年もあまりよくなかったショートだったので。緊張をはねのけることができたのですごくよかったです」とコメント。 また、21日のフリーへ向けて「フリーは今日よりも緊張すると思うんですけど、しっかり自分らしく滑るのが一番結果に響くのかなと思っている。自分らしさをしっかりだしてトリプルアクセル着氷だった ...
Sportivaフィギュアスケート男子のミラノ・コルティナ五輪代表「3人目」はどうなる? 三浦佳生が好スタート
Sportiva 20日 14:25
... った。ミラノ・コルティナ五輪出場をかけた大会だけにプレッシャーがかかるが、その現実と折り合いをつけているように見えた。 「自分の調子がよかったのもありますけど、周りの選手たちもバンバン4回転とかを跳んでいたので楽しいなって思いました。全日本に向け、みんな仕上げてきたはず。おかげで自分も楽しめているし、いい感じで来られていると思いました」 三浦佳生は笑顔で言って、ひりついた空気も楽しんでいるようだっ ...
スポーツ報知36歳の井岡一翔が43歳のドネアから希望もらう 31日再起戦クリアしWBA王者・堤聖也戦実現に意欲
スポーツ報知 20日 14:24
... 級制覇王者でWBA世界バンタム級9位の井岡一翔(36)=志成=が20日、都内の所属ジムで練習を公開した。軽くシャドーボクシングなどを披露した井岡は「バンタム級での初戦で新たな挑戦。練習していてまだまだ自分には伸びしろがあることを実感している」と新たな発見もあり自信を深めたようだ。 今年5月に当時のWBA世界スーパーフライ級王者・フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に敗れて以来の試合。 ...
日刊スポーツ元スターダム、現アクトレスガールズの惡斗が来年2…
日刊スポーツ 20日 14:12
... ールズに所属した形での旗揚げとなり、並行して舞台など女優活動も続けていく。 旗揚げにあたって、惡斗は「コンセプトは戦乙女×アクション×ドラマで、女優たちが自分の肉体を使って、アクションだけではなく、殺陣、歌、ダンス、プロレス、そういうものを使って、自分たちのドラマを表現していきます。また、キャラクター性を融合させていきたくて、ドラマの部分でやっていこうと思っております。所属メンバー、関わっていく女 ...
サンケイスポーツNEC川崎は姫路をストレートで撃破 佐藤淑乃、大阪Mとの〝因縁〟の決勝へ「自信をもって戦いたい」 皇后杯全日本選手権/バレー
サンケイスポーツ 20日 14:11
... カロールの強打などで5連続得点して突き放した。 第3セットは序盤からヌワカロールや米国代表のジョバンナ・デイが攻撃力を発揮してリードし、奪い取った。 序盤、苦しめられた場面について山田は「切り替えて、自分たちにしっかりフォーカスすることができた」と振り返った。 決勝の相手は大阪M。5月のSVリーグ決勝では1セットも奪えず2連敗して初代女王の座を奪われた。 「本当に悔しかったので、忘れることはない」 ...
TBSテレビバレー佐藤淑乃、山田二千華ら日本代表擁するNEC川崎がストレートで前回Vの姫路下す 決勝は大阪MV【天皇杯・皇后杯】
TBSテレビ 20日 14:09
... Cが25ー17で奪い、ストレートで勝利。姫路は準決勝敗退となった。決勝はNECと大阪マーヴェラスの顔合わせとなった。 試合後、佐藤は「試合の中で流れが変わってしまいそうな場面も何回もあったんですけど、自分たちでしっかり声を掛け合いながらそこを乗り切れたところがすごく良かった」と振り返った。 また決勝に向けては「去年のSVリーグの決勝で負けたことは、忘れることはないですし、すごくやっぱり本当に悔しか ...
スポニチ【女子ゴルフ】稲見萌寧「ちょっと大人になった気分」小学生にスナッグゴルフを指導
スポニチ 20日 13:54
... 1回となる今回は首都圏の小学生37人が参加した。 初体験のスナッグゴルフを楽しんだ稲見は「楽しんでくれるか不安だったけど、みんなエネルギッシュで楽しんでくれて良かった。子どもたちに教えるのは、ちょっと自分が大人になった気分」と笑顔で振り返った。 トークショーでは21年東京五輪で獲得した銀メダルを披露。首に掛けてあげると、子どもたちが笑顔になり「メダル1つで喜んでくれて良かった」とうれしそうだった。 ...
スポーツ報知稲見萌寧、今月から水泳トレで体力強化 来季は「まず1勝したい」 スナッグゴルフでキッズと交流
スポーツ報知 20日 13:49
... えたりするのは、自分が大人になった気分だった。未経験の子供たちにやってもらうことでゴルフの楽しさを広げたい思いがあった。ゴルフの輪が広がればと思う」と語った。 小学4年時に父から「ゴルフやったらおもちゃを全部買ってあげる」と言われ、競技を始めた稲見。子供たちにゴルフの楽しさを発信しようと思ったのは、先輩ゴルファーの上田桃子さんの存在がある。「桃子さんが子供優先でサインをやってくれて、自分も小学生の ...
東京スポーツ新聞【広島競輪・GⅢひろしまピースカップ】〝必見新バンク証言〟吉田敏洋「昔の○○は全くない」
東京スポーツ新聞 20日 13:39
... たよ。今年は何もいいことがなかった。来年につながる開催にできれば」と今節への意気込みも合わせて語った。 和田は「指定練習で乗った時よりも、実戦の方が直線が長く感じた」と語り、また「走路がキレイでストレスなく走れるから軽く感じる。でもみんながそう言うってことは、ごまかしが利くぶん自分の調子以上に感じよく思ってしまうのかも。そこは難しいところだと思う。錯覚しないように気を付けないと」と注意点を挙げた。
THE ANSWER「え!来てたんだ!」 全日本フィギュア、客席に駆け付けた大物に騒然「心強かっただろうな」
THE ANSWER 20日 13:33
... などといった声があがった。 鍵山本人の希望で、角野は今季のエキジビションプログラム曲の作曲もしている。鍵山はSPの演技後、「恐れ多い方なので、自分から連絡することはあまりないんですけど(笑)。作曲してもらえたことに最大限のリスペクトを持ちつつ、パフォーマンスでは自分らしさを出していけるように。ちょうどいいバランスを出していけるように最後まで演じられた」と振り返った。 (THE ANSWER編集部)
東京スポーツ新聞スクバルの裏でドジャースがひそかに狙う隠し玉判明 今季28発のMLB最強二塁手と米報道
東京スポーツ新聞 20日 13:27
... に高額の移籍金を支払うとは考えにくい」と解説するが「もしドジャースがアリゾナに若手有望株の素晴らしいパッケージを提示すれば、それは興味深い動きになるかもしれない。ドジャースの将来を弱体化させる一方で、自分たちの将来も確保できるからだ。ダイヤモンドバックスは今のところロサンゼルスには遠く及ばないが、ドジャースの中核選手が年を重ねれば、将来的にはより強くなれるかもしれない」とトレード要因次第では決して ...
サンケイスポーツ大阪M、宮部愛芽世の活躍で決勝進出 埼玉上尾に3-0 皇后杯全日本選手権/バレー
サンケイスポーツ 20日 13:25
... 1、第2セットとも序盤、埼玉上尾にリードを許す展開となったが、いずれも二枚替えで入った宮部愛芽世の強打などで連続得点して流れを取り返した。 「攻撃的な起用で入っているので、決め切ることを心掛けている。自分としてはいい攻撃を見せられた」と宮部。劣勢の場面でコートに入り、チームに勢いをもたらす活躍に「モチベーションが少し高い。コートの中にいい雰囲気を作ってリズムチェンジ、何かを変えるのが私の仕事と思っ ...
日刊スポーツ井岡一翔「全然バンタム級で戦えるなという手応え」…
日刊スポーツ 20日 13:25
... 。 バンタム級で戦える肉体強化のため、ボクシングの練習とフィジカル練習の割合を7対3から5対5に配分変更。井岡は「自分の体に筋力がついてもパワーを出せなかったら単純に意味がない。パワーを出力としてボクシングにつなげることが難しい。筋力がついたから、パンチがつくと比例しない。いかに筋肉を自分のパンチとして強く打てるようになるか。その反復練習。動かし方も大事」とポイントを挙げた。 スパーリングは前東洋 ...
スポニチ5階級制覇目指す井岡一翔 43歳ドネアの変わらぬ“強さ"に驚き「前半の切れ味落ちてない」
スポニチ 20日 13:05
... したね。その年齢までやっているという力ももらいました」という。 ドネアはフライ級からフェザー級まで5階級を制し、通算52戦しているが、「結構いろんな階級でやって、凄い倒され方とか、井上(尚弥)選手の時もそうですけど、ダメージの残るような試合をしてるので、それでもあれだけの試合をしてるので凄い」と感心。「自分もまだ36なんで、まだまだ頑張れるなという気持ちにはなりましたね」と刺激を受けた様子だった。
スポニチ井岡一翔 バンタム級転向初戦へ“大きな変化"明かす 練習は「フィジカル50、ボクシング50」に
スポニチ 20日 12:50
... グをしても成長できる部分は限られていると思う。自分の考え方やトレーニングを大きく変える、フィジカルをより取り入れたり、それをボクシングにつなげる向き合い方だったり、今までと違った取り組み方でやってきたが、凄く良い仕上がりになっている」と長いプロ生活でも大きな変化があったと明かした。「僕はボクシングにフォーカスしてトレーニングに取り組んできた方だと思う。自分の感性でつくり上げてきたタイプなので大きく ...
FNN : フジテレビ【日本ハム】清宮幸太郎「演じるの、自分を。憑依させるの」トークショーで語ったプロの心得とは、、、
FNN : フジテレビ 20日 12:40
... て膝がすごく出てるんですよ。ゴツいです、推しポイントです」と意外な魅力を語りました。さらに女の子からの「どうしたらキヨコみたいにかわいくダンスを踊れますか?」という質問に対しては、「あのね~演じるの、自分を。かわいく踊ろうとすると恥ずかしいとかなっちゃうじゃん、そういうのないの。なりきるの。憑依させるの」とプロの心得を明かして見せました。 さらにイベントの中盤では、来年開催のFIFAワールドカップ ...
サンケイスポーツ【球界ここだけの話(3997)】来季も空中戦には持ち込ませない? 注目は虎の「TIM」
サンケイスポーツ 20日 12:00
... 田)を最後に昨年、今年の被本塁打はゼロだ。 試合の流れや勝敗を左右しかねないからこそ「ホームランは避けるように、と意識はしていましたね」と結果につなげてきた。あの日に中田に許した一発は覚えている。 「自分の中ではどこでもいいから低めに集めようと思って投げていた。スイングの軌道を見たらローボールヒッターだった。そこに合ってしまって、岩崎さんには『そういうときは高さよりもコースを意識した方がいいよね』 ...
毎日新聞仙台育英の私費留学生・簡子傑が初の都大路へ 「台湾を背負う思い」
毎日新聞 20日 11:30
... ラーになるための壁は高い。実際、1、2年時は出場がかなわなかった。 それでも、簡は腐らず、努力を重ねた。1学年上のエリウッド・カヒガ(現・武蔵野学院大)にアドバイスをもらい、フォームなどを見直した。「自分はタイムを伸ばすために来た。ケニアからの留学生にも並ばないといけない」と自らに言い聞かせ、着実に力をつけた。1学年下のケニアからの留学生より結果を残し、簡がエントリー入りすることになった。 11月 ...
スポニチJ1初挑戦の水戸 補強第1号で甲府MF鳥海を獲得「水戸旋風の続きを。とりうみじゃなくてとりかいです」
スポニチ 20日 11:19
... してキャリアハイの9得点を記録した。鳥海自身も来季がJ1初挑戦となる。 鳥海はクラブを通じ「水戸ホーリーホックの新たな挑戦の一員になれることを光栄に思います。水戸旋風の続きを皆さまにお見せできるように自分の持っている力をすべて出します!名前は“とりうみ"じゃなくて“とりかい"です!」などとコメントした。 ◇鳥海 芳樹(とりかい・よしき)1998年(平10)8月1日生まれ、神奈川県藤沢市出身の27歳 ...
時事通信冨田せな、立ち直って表彰台 W杯スノーボード
時事通信 20日 11:05
... から攻めることもできて、結果につながったのでよかった」と安堵(あんど)の笑みを浮かべた。 ミラノ・コルティナ五輪出場に近づいた。2022年北京大会の銅メダルに続く好成績が期待される26歳。「もし出られたら3回目。結果にこだわり過ぎず、自分らしくスノーボードの魅力を伝えられたらいい」と冷静に話した。(カッパーマウンテン時事) スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月20日11時06分
女性自身真美子さん 親友に打ち明けた「妊娠中の悩み」と出産が予定されている「LAのセレブ御用達病院」【年間ベストスクープ】
女性自身 20日 11:00
... 、胎教が話題になっているという。 「その親友は、胎教としてまずクラシック音楽を薦めたそうなのですが、“結局は、自分の好きな曲をかけるのが子供のためにもいい"とアドバイスしたそうです。真美子さんはディズニーが好きなので、しばらくはディズニーソングを聴いていたようです。それ以外にも、学生時代から自分の好きなアーティストの曲もチョイスするとか。具体的には、大塚愛とかTWICE、YUI、あいみょんですね」 ...
ポストセブン「それが“闘魂"なんですかね」アントニオ猪木のスパーリングパートナー・木村健悟が振り替える猪木の「唯一無二の強さ」とは
ポストセブン 20日 10:59
... とっていちばん忘れられないのが、永遠のライバル、藤波さんとのスパーリング。当時は『この男を引きずり降ろさないと上には行けない』と思っていたので、スパーリングも試合とまったく同じ気持ちでやっていました。自分の記憶では藤波さんに極められたことはないですが、極めたこともなくて、勝負は五分だったと思います」 これまでの昭和・新日本道場の取材は、いわゆる「ゴッチ教室」や「藤原教室」で切磋琢磨したU系の選手た ...
ポストセブン金を稼ぎたい、モテたい、強くなりたい…“関節技の鬼" 藤原組長が語る「個性を磨いた新日本道場の凄み」《長州力が不器用さを個性に変えられたワケ》
ポストセブン 20日 10:57
... スラーというのは個人商店みたいなものだから、『自分はこうなりたい』という理想のプロレスラー像がそれぞれあって、みんなそれに向かって練習しているわけであってね。 『たくさんテレビに出てちやほやされたい』というヤツもいれば、『とにかくカネが稼げるレスラーになりたい』とかね。あるいは、『女にモテるような見栄えのする肉体をつくり上げたい』とかね。そのなかで俺は、自分が『これだ!』と思った関節技を突き詰めた ...
毎日新聞連覇狙った1区でまさかの結果 神村学園・野口が都大路で期す雪辱
毎日新聞 20日 10:45
... 走りながら治せないかと模索したが、ついにドクターストップがかかり、数カ月走れない時期が続いた。 なぜこんな大事な時に――。都大路と並ぶもう一つの目標、夏の全国高校総体が迫っていた。長く練習できなかった自分がどこまで走れるのか。いや、そもそも大会に間に合うのか。不安で心は千々に乱れた。 支えは両親の存在だった。高校は寮生活のため、会えるのは月に1、2度だが、LINE(ライン)で絶えず励ましてくれた。 ...
東京スポーツ新聞筑前りょう太が語る九州プロレスの使命 女子部「キュージョ」創設でプロレスを真ん中に!
東京スポーツ新聞 20日 10:00
... ――メキシコでのデビュー戦で強く残った光景は 筑前 超満員の熱気で「ここから始まる」という覚悟が芽生えた瞬間だった。文化も声援も新鮮で、プロレスの懐の深さを実感した。 ――九州プロレスを立ち上げた際、自分に課した使命とは 筑前“九州ば元気にするバイ!"のひと言。福岡に戻った時の恩返しをしたい思いが強くなった。 ――入場無料方式へ踏み切った考えは 筑前 知らない人にもプロレスを届けたかった。初めて見 ...
デイリー新潮「山本由伸」WBC出場意欲も… 井端監督を悩ませるかもしれない“不安要素"とは
デイリー新潮 20日 09:41
... も日本のファンの“浄財"で潤っているので、少しは日本市場に配慮しないといけないと思っているでしょうけど」 もちろん、山本本人が“出たくない"と言えば済む話だろうが、 「先輩である大谷が出る以上、弟分の自分が“出ません"とは言えないでしょう」 先のポストシーズン前、マイナーでくすぶっていた佐々木朗希(24)に大谷は「早く投げんかい!」とハッパをかけた。さすがに山本に同じ言葉は使わないだろうが、山本が ...
デイリースポーツ「上原さんも細く見えますね」「超豪華メンバー」 上原浩治氏がレジェンド2人との3ショ投稿「ラグビー好きの自分には堪らない一枚です!!」
デイリースポーツ 20日 09:24
元巨人、レッドソックスの上原浩治氏が19日、自身のSNSを更新。X(旧ツイッター)には「ラグビー好きの自分には堪らない一枚です!!」と記し、元ラグビー日本代表の五郎丸歩氏と、田中史郎氏との3ショットを投稿した。 ゴルフコンペでの写真でフォロワーからは「超豪華メンバーですね!!!!」「凄い!球界のレジェンドとラグビー界のレジェンドのコラボ」「激アツメン!」などとコメントが。「ゴローさんの隣だと上原さ ...
スポーツ報知棚橋弘至、「初シングル」高橋ヒロムに勝利…1・4東京ドームで「ウェーブ」予告「これやりましょう、ドームで」…12・19高崎全成績
スポーツ報知 20日 09:07
... 棚橋が3カウントを奪った。試合後、ヒロムと握手し抱擁を交わした棚橋はマイクを持ち「僕もプロレスラーとして残すところ、あと3試合となりました。新日本プロレスでデビューして、1試合1試合全力でやるようにと自分に課して、今日ここまで続けてきました。その結果が今日、こんなに多くのお客様にご来場いただいたことに繋がってるんだと思います。本当にありがとうございました。ウゥ、ウゥ、寂しい。寂しいよ。本当に皆さん ...
フルカウント吉田輝星が“逆算"で描く1軍マウンド TJ手術から復帰へ…感じた手応え「明らかに違う」
フルカウント 20日 09:00
... 回復ぶりは順調のようだ。 鹿屋体大では、フォームの動作解析や球質などのデータ計測と並行して、ブルペンに入り傾斜のあるマウンドにも上がる。「いい環境があって、いろんな部分がチェックできますし、練習全部を自分の時間として自由に使えるというのも大きいんです」。 昨年、鹿屋体大で取り組みながら披露できないまま終わった新球にも、再度挑戦する。「(リハビリで)鍛えた分、投げ方も若干、変わっているかもしれません ...
デイリースポーツ左手首手術からの復活目指す小祝さくら「ゴルフをこれほど休むのは初めて。不安な気持ちも新鮮」ファンに復活誓う
デイリースポーツ 20日 09:00
... 極的に好きなことを行ってきたという小祝。引退後の目標は毎年変わるというが、この日は「カフェとお総菜屋さん。料理はします。肉じゃがとかおいしいです」と語り、「おいしくないとお客が入らない。カフェも総菜も自分でつくりたい」と、経営よりも自ら調理したいという。 ゴルフ、私生活ともに精力的。その原動力を「あまり疲れたと思わず、人生を楽しもうと思っている」と明かした小祝。復活できるのか、という不安も浮かぶが ...
日本テレビ「緊張より不安が大きかった」坂本花織の最後の全日本選手権 試合前に思わず目頭熱くするシーンも【フィギュアスケート】
日本テレビ 20日 08:30
... なさい』と(コーチに)言われてぐっとなって、演技の前に泣きそうになりました」と思いを口にしました。 1日空けた21日がフリーとなります。「ショート終わって楽しかったけどあさってのこと考えてまだまだ不安が残ってるので、自分信じるしかできないので、自分を裏切らないように頑張りたい。フリーでは最後の最後まで集中することが今の自分にとって大事なので自分の演技に没頭してやれればと思います」と意気込みました。
日本テレビ「着氷したとき自分も跳びはねたいくらいのうれしさでした」島田麻央が完璧な演技でSP堂々の2位発進【フィギュア】
日本テレビ 20日 08:11
... なかったのでただただビックリしました。1番いい形で笑顔でショートできたことが1番うれしいです」と喜びを語ります。 コンビネーションでは出来栄え点もプラスされる完璧なジャンプとなりました。「着氷したとき自分も跳びはねたいくらいのうれしさでした」とコメント。 21日のフリーへ向けては「いつもショートがよくてうれしさで気が抜けて、フリーでよくないことが多いので1日空くので切り替えて調整してフリーも笑顔で ...
日刊スポーツ【スノボ】男子は山田琉聖が初V、戸塚優斗2位 女…
日刊スポーツ 20日 08:08
... 2位。崔ガオン(韓国)が開幕戦から2連勝とした。 男子の重野秀一郎(日体大)は4位、W杯3季連続種目別制覇中の平野流佳(INPEX)は8位。女子の工藤璃星(TOKIOインカラミ)は7位で、大橋空奈(グローバルスノーデザイン)は棄権した。 山田琉聖の話 まだ信じられない。前からやってきたルーティン。やっと決められて良かった。まだ五輪が決まったわけでもない。着々と自分のやるべきことをやれたら。(共同)
毎日新聞「チームに貢献したい」 箱根駅伝注目校・中央学院大の長部選手
毎日新聞 20日 08:00
... 公式YouTubeなどのインタビューで「チームに貢献したい」と話す場面が何度か見られる。その背景には、普段からチームのメンバーにさまざまな面で支えられていることがあるという。「自分だけ別で練習メニューがあったり、監督や仲間が自分のことを理解してくれて自由にやれていたりすることが多い。だから少しでも恩返しができるように、走りでチームに貢献したいと思っている」と語った。 長部選手の好きな言葉は「いつも ...
スポニチWBCの発展に必要な米国代表の大リーグの最強投手2人
スポニチ 20日 08:00
... は酷なことであり、そこが野手との大きな違い。MLB各チームの首脳陣も、実際には自軍の投手たちの出場を望んではいないという声もささやかれていた。 ただ、スキーンズを擁するパイレーツのドン・ケリー監督は、自分たちのエースが出場する来春の大会を心底から楽しみにできているのだという。今年はオーランドで行われたウインターミーティング中に話を聞いた際、「ポールはきっといい投球をしてくれるよ」と強調する姿が印象 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】細川バレンタイン氏「あれはオラスクアガ陣営が悪い」
サンケイスポーツ 20日 08:00
... スを着用し、試合開始のゴングが鳴り響いた。 細川氏は「あれはオラスクアガ悪くない。あれはセコンドが悪い。だってマウスピース加えたまま行くわけじゃないから。入場するときはマウスピースしてないから。それを自分のセコンドたちが1個じゃないよ、2つ。メインのマウスピースと予備のマウスピースを用意しておかないといけない。だって1個、ボーンと殴られて飛んでしまうかもしれないじゃん? もしくはマウスピース、壊れ ...
FRIDAY「うちにはエンジェルが」…カーリング『フォルティウス』ミラノ五輪出場の立役者は「愛され妹キャラ」
FRIDAY 20日 08:00
... 小野寺に「よろしくたのんますぅ」と送り出された23歳は、 「終始緊張はしていて、すごく喉も渇いていたんですけれど、日本のファンの皆さんも来てくれていて日の丸も見えた。緊張はしましたが、ほどよい緊張感で自分のプレーができた」 と、セカンドとしてショット成功率90%、82%といずれも相手選手に投げ勝った。試合後、「ただの代役ではない」と説明してくれたのは船山コーチだ。 「(小林は)試合数をこなしてなか ...
日刊スポーツ【競輪】自信を取り戻した松浦悠士に注目/ヤマコウ
日刊スポーツ 20日 08:00
... 松浦悠士もそうだ。清水は戦法を探りながらの走りだが、松浦は陥落の原因がけがだと分かっている。体調回復が肝だろう。幸いにも佐世保G3を制し、伊東G3も納得がいく走りだったように見える。競輪祭の前検日では自分の走りに納得いかないレースが続いていたので、共同会見でも強気な言葉は出てこなかった。会見後、松浦に「今が辛抱の時や」と声をかけるとうっすらほほ笑んだ。「分かっとるわ」と思ったのかは分からないが、ま ...
THE ANSWER「野村監督以来のワクワク感」 桑田真澄氏がCBO就任、オイシックス監督が期待する“化学反応"
THE ANSWER 20日 07:43
... いことが起こるんじゃないかという予感ですね」 野村克也氏が阪神監督を辞した後、武田監督の所属したシダックスの監督となったのは2002年秋のこと。当時プロ入りをあきらめかけていた武田監督は、野村氏の下で自分の強みを探しながら成長していく。「弱くても、力がなくても、頭を使え」という野球観を植え付けられ、ブルペンでの準備の大切さを知った。そして27歳だった2005年秋、ついに日本ハムの4位指名を受けた。 ...
フルカウント圧倒的“経験不足"を痛感「活動を優先して」 道外遠征で激変…日本ハムJr.が施す大改革
フルカウント 20日 07:35
... 目指している。 最近の学童選手の傾向について吉田監督は「言われたことをやるだけの子が多い」と見ている。その上で、ファイターズジュニアの選手に求めるのは考える力。「いろんな情報がある中で、実際に自分でやってみて、自分でやることを決めて、ブレずにやり続けることが大切。160キロを投げることはできなくても、意識を変えるだけなら小学生でもできます」と力を込める。 野球の技術指導以外にも、ストレッチやトレー ...
THE ANSWER全日本フィギュア出場選手が衝撃「エグぅ!」「勘弁して」 五輪資格なし17歳の「79.33」島田麻央がSP2位
THE ANSWER 20日 07:33
... 7歳だが、4月生まれで五輪の出場資格がある中井は、島田とジュニアで切磋琢磨してきた間柄。「麻央ちゃんが79点を出したときは凄くビックリした」と振り返った。中井も77.50点の高得点で3位。「(島田は)自分よりまだ遥かに遠い存在だと思う。こうやって全日本で上位を争えることがうれしいし、大切なこと」と喜んだ。 (THE ANSWER編集部・宮内 宏哉 / Hiroya Miyauchi) こちらもオス ...
サンケイスポーツ山田琉聖が初V、冨田せなは2位 W杯ハーフパイプ第2戦/スノボ
サンケイスポーツ 20日 07:30
... 位。崔ガオン(韓国)が開幕戦から2連勝とした。 男子の重野秀一郎(日体大)は4位、W杯3季連続種目別制覇中の平野流佳(INPEX)は8位。女子の工藤璃星(TOKIOインカラミ)は7位で、大橋空奈(グローバルスノーデザイン)は棄権した。(共同) ◆山田琉聖の話「まだ信じられない。前からやってきたルーティン。やっと決められて良かった。まだ五輪が決まったわけでもない。着々と自分のやるべきことをやれたら」
THE ANSWER全日本フィギュアで強烈レッド衣装「ほぼ100%自分で…」 大島光翔、五輪レースで放った異彩
THE ANSWER 20日 07:13
... おかしいですけど、違うベクトルで、自分らしさを前面に出して演じたいと思いました」。ファンから親しみを込めて「スタァ」と呼ばれるエンターテイナーが、自分の世界観を落とし込んだ。 6度目の全日本。五輪選考レースで注目される大舞台で目立った。「僕は演技者であり、競技者。どちらも100%で常に挑んでますし、魅せることも得点を取ることも大事だと思っている」。20日のフリーでも自分らしさを100%、解放する。 ...
日本テレビ「演技する直前まで本当に怖くて」フィギュア・三浦佳生がシーズンベストで2位発進「喜びは忘れてフリーに集中」
日本テレビ 20日 07:10
... 見せました。 演技を終えて三浦選手は、「シーズン通して辛かった。自分の状態がいいのに何でできないんだろうという期間がいっぱいありましたけど、あきらめず過去一番追い込んできた」とコメント。さらに、「会場に来て、演技する直前まで本当に怖くて、全日本よりも背負っているものが大きい気がした。なかなか自分に集中しづらい感じが出ていたんですけど、自分を信じるだけと思っていた。リンクインしてポーズの手をつく2秒 ...
日本テレビ【箱根駅伝】駒澤大学・伊藤蒼唯 希望する6区は「痛みに耐えられれば、区間賞をとれる」 指揮官は気持ちの成長を実感
日本テレビ 20日 07:10
... では、5区区間新記録を出して優勝に貢献。大会MVPを獲得するなど、チームにとって欠かせない存在である伊藤選手。藤田敦史監督は「目線が非常に高くなった。同じ学年に山川拓馬(4年・駅伝主将)、佐藤圭汰(4年)と力のある選手がいるが、彼らにおんぶに抱っこではなくて、『自分がこのチームでエースになろう』という気持ちに変わってきた。その部分が非常に成長としては大きい部分だと思います」とその成長を語りました。
フルカウントキャッチボールの“振る舞い"で「能力が見える」 特化型に需要も…NPBジュニアの新潮流
フルカウント 20日 07:05
... いんです。上半身だけでなく、下半身と連動して投げている部分などを見ています。バランスよく投げているとか、バランスよく捕球しているとか、足が止まってグラブだけで捕っていないかどうかとか、半歩でも反応して自分の体の内側で捕っているとか、ほんのちょっとしたところなんです」。腕だけで捕って投げてもいい送球はできない。プロの目はシビアだ。 ただ、小学生を型にはめるつもりはない。投げ方については各選手に任せて ...
デイリースポーツソフトバンク・杉山 将来的な米挑戦表明「何点か僕から今提案している」
デイリースポーツ 20日 07:00
ソフトバンクの杉山一樹投手(28)が19日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、4000万増の8000万円でサインした。将来的な海外挑戦の希望を、改めて球団へ伝え「自分のパフォーマンスがいい限り、チャンスがあれば海外に挑戦したい」と率直な思いを口にした。(金額は推定) 今季はリーグトップの65試合に登板し、シーズン途中から守護神に定着。31セーブで自身初タイトルとなる最多セーブも獲得した。自 ...
テレビ朝日「負けるなら駿で」正智深谷・成田監督が託すエース・加藤駿 けがを乗り越え日本一へ 【ウインターカップ2025 高校バスケ】
テレビ朝日 20日 07:00
... づいた景色があった。 正智深谷では、レギュラー以外の部員も同じメニューのきつい練習をこなしている。それを乗り越えて、コートに立てるのはわずか5人。 自分には、勝利に向かって一緒に切磋琢磨する多くの仲間がいる。だから、自分がプレーできるのだと痛感した。 「自分の中では勝つことが第一優先。だが、今まで支えてくれた人たちにしっかり結果で恩返しできるような大会にしたい。目標は表彰台だが、全部勝つ」 エース ...
フルカウント最速121キロ“大型左腕"は元ドラ1に「そっくり」 広島Jr.監督が期待するエース格
フルカウント 20日 06:45
... 、天谷監督の期待も自然と大きくなる。「すごく優しい子なのですが、コミュニケーションの面でその優しさが裏目に出ることも。もっと自分の意見を伝えてほしいと思うこともありますね。そこまで求めるのは酷かもしれませんが、言葉に自信というか力強さが加わってくるともっと成長すると思うので、自分が監督をしている間は伝えていきたい部分ですね」と、プレー以外の面での成長も求めていく。 昨年のジュニアトーナメントでベス ...
スポーツ報知日本ハム・清宮幸太郎、マエケンとの“再戦"を心待ち「楽しみです」中1時にテレビ番組で対戦し安打
スポーツ報知 20日 06:40
... から対戦したい相手に自身の名前を挙げられ、「そんな偉大な方に名前挙げられて嬉しい」。中学1年時にテレビ番組で広島時代の前田と対戦し、一、二塁間を破る安打を放った。「スライダーがめっちゃキレキレだった。自分の目と実際の差がすごかったのを覚えてます」と回想。14年ぶりの対決へ「楽しみです。ちゃんと勝負できる状態になっていたい」と意気込んだ。 この日は札幌市内でトークショーに参加。アドバイザリー契約を締 ...
スポーツ報知【全日本フィギュア】三浦佳生「過去一番追い込んできた」男子五輪代表3枠目へ「誰かが飛び抜けているわけではない」
スポーツ報知 20日 06:35
... ベストで2位発進を決め「諦めず、過去一番追い込んできた。ホッとしている」。安堵(あんど)の思いがこみ上げた。 初めての五輪を狙う全日本。大一番を前に、自らに言い聞かせた。「俺は練習をやってきた。あとは自分を信じるだけだ」。開始2秒前、重圧は自信に変わった。冒頭の4回転サルコー―3トウループの連続ジャンプを成功させるなどミスなく演じ切った。 左太ももの故障に苦しみ、今年10月のグランプリ(GP)シリ ...
スポーツ報知【全日本フィギュア】鍵山優真SP首位 エキシビション曲書き下ろしたピアニストの角野隼斗氏も応援
スポーツ報知 20日 06:30
... 」と鍵山。「自分の質で全ての要素をこなせた。すごく満足している」と、大きくうなずいた。 この日はスペシャルゲストが見守っていた。SP「I WISH」をカバーし、鍵山の今季エキシビション曲を書き下ろしたピアニストの角野隼斗氏が観戦。角野氏が現地でのエールを希望し、応援に駆けつけたという。「正面の席で(自身の)タオルを持って見ていた」と笑顔の鍵山。気持ちは高まり「曲へのリスペクトを持ちつつ、自分らしさ ...
日本テレビ【箱根駅伝】前回2位の駒澤大学 3選手が『2区』を希望 佐藤圭汰「自分が走ってチームに流れを」
日本テレビ 20日 06:10
... ねました。 各選手が希望区間について聞かれ、山川選手、帰山選手、佐藤選手の主力3選手が『2区』を希望。2年時には3区で個人2位、前回は7区で新記録で区間賞の佐藤選手は、「各校のエースが集う区間なので、自分が走って他校のエースに勝ち、チームに流れを作りたいと思います」と力強く語りました。 また、ライバルや対戦したい選手について問われると、山川選手は城西大学の斎藤将也選手(4年)、東海大学の花岡寿哉選 ...
東京スポーツ新聞【新日本】棚橋弘至の大学先輩RG 引退前に物申す!「プロレスメディアは棚橋への愛が足りない」
東京スポーツ新聞 20日 06:05
... 度は会っているという。RGは「悩んでいても、僕らにそれを見せることはなかった。だけど、新日本らしくないと言われてファンからブーイングを受けていましたし、格闘技が盛り上がっていた時期で…。そういう中でも自分を貫いていたし、僕も『すごい選手なんだぞ』と言い回って、棚橋を盛り上げていたという自負はあります」という。 逆にスター街道を歩み始めてから「棚橋絡みでいろいろな仕事もさせてもらいましたね。もらった ...
日刊スポーツ【西武】鍛錬と補強続くチームに負けじとファンも強…
日刊スポーツ 20日 06:01
... ファンが。記者も森脇のブルペン投球を取材中、場外から「金子さーん」と呼ばれ、振り向いたら外周道路で自主トレ中の皆々様だった。 3年連続Bクラス。再建期とはいえ本気のファンには苦しい。「選手だけじゃなく自分たちも強くなろう」。強くなろう→自主トレ→じゃあ走ろう→駅伝やろう、という大人の遊び心が形になるからすごい。 6日朝、球場前広場でラジオ体操し、タイラー・ネビン外野手(28)の応援歌も「なんだこれ ...
東京スポーツ新聞【LLPW-X】神取忍〝女子初〟上谷沙弥にメラメラ対抗心「来年はMVP狙いにいこうか!」
東京スポーツ新聞 20日 06:00
... 。この日は新人の藤原あむが鮮烈なデビューを果たし、神取もセンダイガールズ勢とのタッグマッチで勝利した。大会後取材に応じた神取は「去年とはまた違ったLLPW-Xを見せられた1年だったんじゃないかな。来年自分はデビュー40周年を迎えるから、またブチ上げるよ」と目をギラつかせた。 まずは上谷沙弥を素直に称えた神取忍 すべての写真を見る(4枚) 40周年イヤーを目前に控えた神取に、さらに火をつける出来事が ...
日刊ゲンダイ横浜とのFA交渉で引っ掛かった森祇晶監督の冷淡 落合博満さんは非通知着信で「探り」を入れてきた
日刊ゲンダイ 20日 06:00
... 渉が終わり、その2日後、獲得に乗り出してくれた横浜の大堀隆球団社長と初めてお会いした。 「うちのチームにどうしても必要なんだ」とラブコールを受け、「必要とされている場所で活躍したい」と胸を打たれた。 自分が球団から必要とされているかどうか──。これが金額よりも最優先事項だったから大堀社長の熱意はうれしかった。 妻は「横浜にみんなで住もうよ!」とノリノリだった。その場で「お世話になります。家族からの ...
日刊スポーツ【阪神】来季の夢はともにお立ち台!湯浅京己と及川…
日刊スポーツ 20日 06:00
... 分はあった 湯浅 体幹はやっぱり結構くるので。あの上で足上げるの、めっちゃ難しかったです。 及川 同じ感じですけど。自分は体幹が難しかったです。そっちの方がバランス取れなかったです。 湯浅 体幹むずいよな! -この日ははサップ対決だったが、シーズンで互いに負けたくないところは -及川 自分は別にないかもしれないです。 湯浅 右も左も違うのでね。 -互いに勝ちパターンで意識するところは 湯浅 全然な ...
スポーツ報知【卓球Tリーグ】早田ひな、3か月半ぶり出場で単複2勝 新主将の決意「結果で示していくことが大事」
スポーツ報知 20日 06:00
... する。やっぱりTリーグの団体戦は好きだなって。自分の居場所があるというのはすごく大事だなと思いました」と実感を込めた。 今季はチームの新主将にも就任した。昨季まで務めた森さくらさんら、歴代の主将が背中で見せてくれた姿を胸に刻む。「応援を見ていても、みんなが先輩方の作り上げてきた伝統をきっちり受け継いでくれている。主将だからと言って何かをするというよりも、自分は結果で示していくっていうことが大事なの ...
読売新聞負けず嫌いの17歳中井亜美、SP前に衣装のボタンとめた「麻央ちゃんと一緒に緊張を乗り越えられた」
読売新聞 20日 06:00
... ることができた。いい出来のアクセルでした」。キレのある動きで観客を魅了した。 元々、負けず嫌いの性格で、成長をさらに促したのが島田の存在だ。自分のジュニア時代、4回転ジャンプなどで圧倒的な強さを見せた島田には一度も勝てなかった。「麻央ちゃんもすごく努力をして、自分に足りない部分をたくさん持っている。麻央ちゃんがいてくれたから、今シニアでしっかり戦えている」と語る。 女子SPで演技する島田麻央(19 ...
スポーツ報知【箱根駅伝】立大・馬場賢人、史上最長ブランク出場で始まり「一番最後に」64年ぶりシード権を
スポーツ報知 20日 06:00
... ない中で10月の箱根予選会に急ピッチで合わせ、本番1週間前に腰の下の仙骨を疲労骨折した。「気持ち的にはだいぶ、きましたね」 昨年の箱根予選会では、チーム1番手で、トップ通過に貢献した。今年の予選会は「自分がいなくても通れる。頑張れ」とチームを送り出し、10位ギリギリでの通過。全員が必死につかみ取った本戦切符だった。馬場は安堵(あんど)する仲間たちを見ながら「一番最後にチームの目標、シード権獲得が達 ...
東京スポーツ新聞【フィギュア】鍵山優真 全日本連覇へ頼もしい援軍…〝若き天才ピアニスト〟らが現地応援!
東京スポーツ新聞 20日 06:00
... ーシンがカバーした米人気歌手のスティービー・ワンダーの名曲「I Wish(回想)」をセレクト。この日は角野とマーシンが会場を訪れ「ユウマ」と書かれた応援タオルを持ち、鍵山に声援を送っていた。 その鍵山は「作曲してくれたことに最大限のリスペクトを持ちつつ、パフォーマンスでは自分らしさを出していけるように。ちょうど良いバランスで最後まで演じられた」と感謝。演技後には角野と記念撮影を行い、親交を深めた。
日刊スポーツ【さよならプロ野球】ヤクルト川端慎吾「レギュラー…
日刊スポーツ 20日 06:00
... バッティングは答えがないところがたくさんあるので、そこが難しいところですよね。つい最近まで現役だったので、時に自分で見本を示しながらやっていきたい」と模索する。 選手の自主性を尊重しつつ、同時に練習を課す最適解を探っていく。 「そのバランスが難しいですよね。実際、僕もそうでしたが、若い時は自分を追い込むって難しいじゃないですか。そういう選手には、こちらから多めにやらせてあげてもいいのかなとも思いま ...
東京スポーツ新聞【新日本】棚橋弘至 1・4引退…立命館大の先輩RGが明かすプロレス同好会秘話&女性の〝口説き方〟
東京スポーツ新聞 20日 06:00
... ニングをするようになり、関西の大会にも出てましたね。大学時代はすごく成長できる環境が整っていて、棚橋もプロレスざんまいの日々でしたよ」と言うように〝逸材〟もよりプロレスに傾倒していった時期という。 棚橋の学生時代を振り返ったRGに、お家芸となった〝あるある〟をお願いすると「誰に頼まれていなくても、自分から近くにいる女性に自分から『一緒に写真を撮りましょうか』って言いがち~」と渾身のネタを披露した。