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2,263件中23ページ目の検索結果(0.193秒) 2025-12-16から2025-12-30の記事を検索
朝日新聞原爆死者、DNA型鑑定で特定「よかった」 広島市、身元情報精査へ
朝日新聞 16日 10:15
... 者は10人程度いるとみられるが、正確な人数は把握できていない。市は今後、遺髪の有無について台帳を点検し直すとともに、納骨堂の骨つぼの中に遺品や遺髪がないか確認し、納骨名簿にそうした情報を記載することを検討する。 今回のDNA型鑑定について報道された11月中旬以降、ほかの遺族から鑑定を持ちかける相談が市に7件寄せられた。だが、遺髪がなかったり、納骨名簿に該当者がいなかったりして鑑定できるものはなかっ ...
八重山毎日新聞ミサイル配備に慎重姿勢 与那国町議会一般質問
八重山毎日新聞 16日 10:05
... 自然環境を生かした観光を見いだせるよう議論をしていきたい」と訴えた。 崎元氏が提案した議員報酬の増額について南風原弘明副町長は「2004年に改正され、県内30町村議会の中で現在、22位となっている。長い間変わっていないので検討の余地はある」と説明。崎元氏は「この報酬額では生活も厳しい。4年前は無投票だった。若い世代が積極的に議員になり、多様な意見が交わされることは与那国町の発展に必要だ」と述べた。
陸奥新報続く避難、一部断水も/青森県東方沖地震から1週間
陸奥新報 16日 10:05
... 鉄塔の柱やボルト接続部に損傷が見つかり、八戸市は周辺世帯に避難指示を発令。15日は復旧に向けた工事が始まった。具体的な復旧工事について県、国土交通省、市などから成る技術支援チームと総務省などが連携して検討を進めた結果、3週間~1カ月かかると見込まれていた工事は年内で完了するめどが立った。一方で周辺世帯への避難指示は続いている。 鉄塔の損傷が確認されたことを受け、ビルの前を走る国道45号類家1丁目交 ...
朝日新聞「大崎事件」来年1月8日に第5次再審請求へ 弁護団が発表
朝日新聞 16日 10:00
... 審請求を1月8日に鹿児島地裁に申し立てると発表した。申し立て後は市内で報告集会を予定しているという。 会見した鴨志田祐美弁護士によると、被害者男性の死因と死亡時期について、医学と法医学の観点から改めて検討する方針という。鴨志田弁護士は「現代の刑事裁判のレベルで見たときに有罪判決が書けるのか。裁判官に突きつける申し立てにしたい」と話した。 最高裁は今年2月、第4次再審請求について「有罪に合理的な疑い ...
新潟日報「西堀ローサ」跡地どうする?新潟市がプロジェクトチーム設置へ、中原市長「多角的に検討進める」
新潟日報 16日 10:00
... 長をトップとするプロジェクトチーム(PT)を立ち上げることを明らかにした。ローサへの対応における反省を生かすとし、「多角的な視野で検討を進めるため」とした。 【関連記事】 「西堀ローサ」跡地、30年間利用なら最大130億円の設備更新・維持管理費 「西堀ローサ」跡地の再活用検討、専門家会議を2025年度内に設置へ 西堀ローサを巡って市はこれまで、地下駐車場の市営化や行政施設の入居、9億円の貸し付けな ...
福島民友新聞「納豆+タレ・白菜漬物風味」のポテチに 福島市とカルビー、新商品開発プロジェクト
福島民友新聞 16日 10:00
ポテトチップスの試作品を試食して、味を検討する参加者 福島市と菓子メーカーのカルビー(東京都)は14日、同市で「納豆のまち福島」を全国に発信するための新商品開発プロジェクトをスタートした。納豆味のポテトチップス開発に向けて味やパッケージデザインの方向性を検討し、「納豆+タレ・白菜漬物風味」で進めていくことを決めた。 馬場雄基市長や同社の伊藤秀二シニアアドバイザー(福島市出身)、応募のあった市内の学 ...
朝日新聞不信任決議受けた熊本・球磨村長が辞職届 村長・村議同日選を検討
朝日新聞 16日 10:00
... い。職員との信頼関係も崩れており、「八方ふさがり」の状況で退陣に追い込まれた。 復興で両輪の役割を果たすべき議会に対しても「政争」への批判の声が村民から出ている。来年5月に任期満了を迎えるため、もともと春には村議選が予定されていることから、短期間で二つの選挙を行うことには税金の無駄遣いとの批判も予想される。このため、議会も同日選の道を探っている。 関係者によれば、1月下旬の実施が検討されるという。
秋田魁新報青果棟に施設を集約、14億円圧縮可能に 秋田市が新案提示、卸売市場の再整備手法
秋田魁新報 16日 09:50
... 委員会で、市当局は、老朽化に伴う市卸売市場(外旭川)の再整備手法の見直しについて、大規模改修後の青果棟を中心に施設を集約して事業費を圧縮する新たな案を明らかにした。市が従前示していた三つの案では、売り場面積の広さや市場使用料の増え幅などについて市場内事業者から合意を得られなかったため、四つ目の案の検討に至ったと説明。市は「四つ目の案が最善と捉えており、この案を基に具体の検討に進みたい」としている。
中日新聞外国人の地下水採取、全国49件 水源地取得の懸念で政府が初調査
中日新聞 16日 09:22
... サイクル業、消雪、酒類製造など。外国人による水源地取得を懸念する声が出ていたため、自治体を通じて調べた。 地下水枯渇や住民トラブルは確認されなかったが、外国籍の人や企業による地下水の利用実態を詳細に把握できるよう、関連制度の見直しを検討する。 調査は9~10月、政府が47都道府県と1741市区町村に、地下水採取者の氏名や住所などから外国人や外国企業と推定できるケースの報告を求め、全自治体が答えた。
東奥日報八戸・市川沖の養殖カキ3000個超不明
東奥日報 16日 09:00
... 務所が昨年度から八戸市市川沖で海面養殖試験をしているカキの種苗3千個超が、養殖場所から全てなくなっていることが15日、関係者への取材で分かった。試験は市川漁協と八戸みなと漁協(いずれも同市)が担い、沖だしされていたカキの一部は8月時点で出荷サイズ(10センチ前後)ほどに成長していた。関係者は養殖場所の周辺を捜索するほか、原因や今後の対応について検討を進める。 八戸市 環境・自然・気象 農林水産・食
高知新聞どうなる?「高知ぢばさんセンター」大ホール 県は新体育館への集約を視野に 経済界は存続を要望
高知新聞 16日 08:30
... 拡大に重要な場となっている(高知市布師田の高知ぢばさんセンター) 県民体育館(高知市桟橋通2丁目)の再整備計画に絡み、高知ぢばさんセンター(同市布師田)の大ホールの存廃が焦点になっている。老朽化で稼働率が下がっており、県は新体育館に造る5千人規模のアリーナへの集約を検討する。これに対し、経済界は利便性が下がって展示会が開きにくくなるとし「集約ありきは困る」と懸念する。県と高知市の財源問題も絡み、…
高知新聞町社協の経営改善へ コンサル委託を検討 大月町議会
高知新聞 16日 08:15
高知県の大月町議会は15日、…
秋田魁新報秋田市、コミセンなど181施設を評価へ 公共施設保有量見直し
秋田魁新報 16日 08:00
... コミュニティセンターや体育館、市営住宅など181施設が対象となることを明らかにした。市議会11月定例会総務委員会で市公共施設管理室が説明した。 維持や複合化、廃止などの方針を定める「保有優先度評価」の対象となる施設のうち約半数の97施設は、老朽化の目安となる築30年を経過。評価の対象は、延べ床面積が200平方メートル超の建築物がある施設で、適正配置を検討している小中学校や改修中の施設などは除いた。
東京新聞〈社説〉旧姓使用法制化 首相に忖度をするとは
東京新聞 16日 07:58
... 称使用の法制化は、答申案の具体的な検討作業を担った下部組織の有識者による専門調査会では一切議論されていない。 8月にまとめた答申案の素案も「婚姻により改姓した人が不便や不利益を感じることがないよう、引き続き旧姓使用の拡大やその周知に取り組む」とするにとどめ、法制化に言及していなかった。 内閣府によると、10月の高市政権発足後、男女共同参画局が素案をたたき台に答申案を検討。自民党と日本維新の会との連 ...
中日新聞香港紙創業者の有罪は「残念」 トランプ政権、釈放を要求
中日新聞 16日 07:36
... と述べた。ルビオ米国務長官はX(旧ツイッター)で黎氏が「1800日以上拘束されている」と指摘し、釈放を求めた。 トランプ氏はホワイトハウスで記者団に、黎氏の健康状態が「良くない」と述べ、推移を注視する考えを示した。中国の習近平国家主席に対し、釈放の検討を要請したとも語った。判決言い渡し後に要請したのか、これまでの会談で取り上げたのかは不明。トランプ氏は1期目の2020年、黎氏の逮捕を批判していた。
南日本新聞「再編避けられない」 意見相次ぐ 鹿児島県立高将来ビジョン検討委
南日本新聞 16日 07:00
鹿児島県教育委員会は15日、県立高校活性化に向けた将来ビジョン検討委員会(委員長・溝口和宏鹿児島大学教育学部長)の5回目会合を県庁で開いた。「生徒数減少への対応」をテーマに県立高の配置や適正規模について議論。教育環境の充実に向け、再編を求める意見が相次いだ。オンラインを含め委員13人が出席。事務局… .limited_main_text { margin-top: 1em; padding: 5p ...
まいどなニュース医師が少数である地域の勤務について「積極的に検討したい」という外科医はどれぐらい?【アンケート結果】
まいどなニュース 16日 07:00
人口当たりの医師数が少ない地域での勤務を「積極的に検討したい」とした外科医は5%程度ー。岡山大医学部(岡山市)の外科系3教室が同大病院や岡山県内外の関連病院で実施したアンケートで、こんな結果が出た。 医師少数区域への勤務にためらいがみられる一方、医師や診療科の偏在緩和が全国的な課題となる中で前向きに検討できる条件としては、都市部よりも高い給与水準、夜間や緊急時のバックアップ体制などが挙げられた。 ...
秋田魁新報由利本荘・姉刺殺事件、被告に懲役12年 秋田地裁判決
秋田魁新報 16日 07:00
... して死亡させたとして、殺人の罪に問われた無職の被告(33)の裁判員裁判で秋田地裁(岡田龍太郎裁判長)は15日、懲役12年(求刑懲役15年)の判決を言い渡した。弁護側は報道陣の取材に対し、控訴について「検討中」とした。 判決理由で岡田裁判長は、事前に購入した包丁で、就寝中で抵抗できない姉の胸や背中などを計40カ所突き刺して殺害したのは、「執ようかつ極めて危険なもので、強固な殺意に基づく悪質な犯行だ」 ...
NHK自民と維新 北陸新幹線の新大阪までの延伸ルートを再検証へ
NHK 16日 06:48
... 新のデータに基づく試算が出せないか検討を求めるとともに年明け以降、JRなどへのヒアリングも進めていくとしています。 共同委員長を務める自民党の西田昌司 参議院議員は記者団に、「われわれもすでに検討してきたが、改めてルートを検討したいということで今回、腹を割って議論した」と述べました。 同じく共同委員長の維新の会の前原 前共同代表は「自民党が国土交通省に対しルートの検討を依頼してもらったことに感謝し ...
NHK自民と維新 北陸新幹線の新大阪までの延伸ルートを再検証へ
NHK 16日 06:47
... のデータに基づく試算が出せないか検討を求めるとともに、年明け以降、JRなどへのヒアリングも進めていくとしています。 共同委員長を務める自民党の西田昌司参議院議員は、記者団に、「われわれもすでに検討してきたが、改めてルートを検討したいということで、今回、腹を割って議論した」と述べました。 同じく共同委員長の維新の会の前原・前共同代表は「自民党が国土交通省に対しルートの検討を依頼してもらったことに感謝 ...
福井新聞福井県知事選挙、越前市議会が山田賢一市長の出馬を容認姿勢 市長は後任に言及
福井新聞 16日 06:20
... 本達治前知事のセクハラ問題による辞職に伴う福井県知事選挙(来年1月8日告示、25日投開票)を巡り、福井県越前市の山田賢一市長は12月15日、自民党福井県議会から立候補を要請されたことを市議会に説明し、検討を続ける意向を示した。議員から「立候補するのなら応援したい」との意見が複数あり、出馬に反対する声は上がらず、市議会として立候補を事実上容認する姿勢を見せた。 山田氏は説明の中で、知事選に立候補した ...
信濃毎日新聞「方針再考を」複数の市民団体が要請 信州大の軍事研究助成の応募解禁巡り
信濃毎日新聞 16日 06:01
信州大学(松本 信州大(本部・松本市)が学内の研究者に対し、軍事技術に応用できる基礎研究を財政支援する、防衛装備庁の「安全保障技術研究推進制度」への応募を解禁する方針であることを巡り、市民団体などが信大に方針再考を要請する動きが15日、相次いだ。抗議文などを送り、慎重に検討してほしい―と訴えている。 同制度は、… 長野県の求人情報 スポンサー 求人ボックス
信濃毎日新聞〈社説〉物価高騰の対策 自治体の自由度、最大限に
信濃毎日新聞 16日 06:00
... うした市民はおこめ券を必要としないと指摘。全市民を対象に、他の食料品や日用品にも使える商品券を検討しているとした。実情を知ればこその対応といえる。 中野市は市民1人当たり1万円の商品券配布に加えて、低所得のひとり親世帯への現金支給や子ども食堂の支援に充てる。 他の市町村も、独自のクーポンや商品券の配布などの検討を進めている。全国では水道料金の引き下げや、住民全員に現金給付を行う自治体が出ている。 ...
西日本新聞大分県の宿泊税、3段階か4段階区分の方針 導入検討会議が18市...
西日本新聞 16日 06:00
... 泊税導入の可否について有識者を中心に議論する「県観光振興財源検討会議」の会合が15日、県庁であった。導入する場合、別府市や由布市湯布院町で高級ホテルが誕生している現状を踏まえ、宿泊料金に応じて税額に差をつける「段階的定額制」の採用を決めており、この日の協議で3段階か4段階で区分する方針を固めた。 ▶ 大分県が宿泊税巡り検討会議 別府市は既に検討委で議論開始 非公開での会合後、県の担当者が取材に応じ ...
東京新聞武器輸出ルール緩和へ自民と維新が協議スタート 歯止めの「5類型」撤廃に前のめり…意義と今後の焦点は
東京新聞 16日 06:00
... する構え この日の初会合で自民の小野寺五典安全保障調査会長は「平和国家としてどのような制約をかけていくのか、しっかり議論していくことが必要だ」と語った。輸出を認める際の手続きや対象国の明確化が具体的な検討対象になると、記者団に説明した。 与党安全保障プロジェクトチームの会合に臨む自民党の小野寺五典氏(右)と日本維新の会の前原誠司氏。両氏はそれぞれ党の安全保障調査会長を務める=15日、国会で(佐藤哲 ...
奈良新聞奈良市新ごみ処理施設の調査費「継続審査」に 市会検討特別委 市長は議案再考も
奈良新聞 16日 06:00
奈良市議会のごみ焼却施設等検討特別委員会(宮池明委員長)が15日開かれた。新ごみ処理施設の移転候補地を選定する仲川元庸市長の諮問機関「クリーンセンター建設計画策定委」が6月の答申で示した「七条」「北之庄」「大和田」の3町を比較検討するため、市が9月定例会に提出していた調査費(8600万円)などについて、「継続審査」とすることを決めた。
河北新報「秋田1減」衆院定数削減試算に県内各党が危機感 「地方の声を無視した削減だ」
河北新報 16日 06:00
衆院議員定数削減法案を巡り、秋田県内の各党が危機感を強めている。試算では県内の小選挙区が東北で唯一減り、現状の3から2になるためだ。秋田県議会(定数41)は、地方の実情を踏まえて慎重に検討するよう求… 有料記事です ログインして読む 会員はこちら 今すぐ登録 無料会員は1日1本読める! /*------[ログインボタンセットのcss]------*/ /* ---[リセット関連]--- */ .l ...
京都新聞滋賀県が導入検討「交通税」本当に必要? 地域交通の在り方、フォーラムで意見交わす
京都新聞 16日 05:50
滋賀県が導入を検討している新税「交通税」や地域交通の在り方を考える滋賀県主催のフォーラム「未来アイデア会議」が、このほど草津市のイオンシネマ草津であった。暮らしに必要な地域交通のあるべき姿や、公共交通の充実を支える財源に位置付けている交通税の必要性について、県民を交えて意見を交わし
NHK自民と維新 北陸新幹線の新大阪までの延伸ルートを再検証へ
NHK 16日 05:44
... のデータに基づく試算が出せないか検討を求めるとともに、年明け以降、JRなどへのヒアリングも進めていくとしています。 共同委員長を務める自民党の西田昌司参議院議員は、記者団に、「われわれもすでに検討してきたが、改めてルートを検討したいということで、今回、腹を割って議論した」と述べました。 同じく共同委員長の維新の会の前原・前共同代表は「自民党が国土交通省に対しルートの検討を依頼してもらったことに感謝 ...
熱海経済新聞熱海の「おさかな食堂」系列で「金目鯛フェア」 半身使った一本ずしも
熱海経済新聞 16日 05:40
... か「選べる金目鯛おさかな食堂定食」(3,278円)では、「金目鯛のかにたまあんかけ」など新商品も加えた。高橋さんは「熱海観光は名所だけでなく、食の体験も含めて楽しんでほしい。今後も地魚を生かした企画を検討していきたい」と話す。 対象店舗は、「熱海銀座おさかな食堂」「熱海銀座おさかな食堂はなれ」「熱海銀座おさかな食堂炙(あぶ)り家」(以上銀座町)、「熱海渚町おさかな丼屋ビストロ」(渚町)、「熱海おさ ...
神戸新聞私立高の無償化巡り大阪との格差軽減策を検討 兵庫県、神戸市と調整会議
神戸新聞 16日 05:30
兵庫県の斎藤元彦知事や神戸市の久元喜造市長らが意見を交わした県・市調整会議=神戸市役所
デーリー東北新聞【ふくちアイスアリーナ再開へ】3分の2補助の枠組み新設へ 県、新年度予算案に費用計上
デーリー東北新聞 16日 05:30
青森県が、老朽化が進む市町村の運動施設の改修費用を補助する新たな制度を創設することが15日、県への取材で分かった。費用の3分の2を支援する枠組みを検討しており、2026年度の一般会計当初予算案編成で関連費用を計上する。廃止から一転、全面改修..... 有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録する ログイン(会員の方) サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト
中日新聞浜松市議会、定数2減合意 中央区と天竜区で各1減
中日新聞 16日 05:10
浜松市議会(定数46、欠員1)は15日、議会改革検討会議(戸田誠委員長)を開き、2027年春の市議選から、定数2減の44に決めた。内訳は中央区が1減の33で、天竜区は1減の2とした。来年2月定例会に議員定数の条例改正案を提出する。 会議では全7会派が削減数と理由を示した。3会派が2減、2会派が1減、0と4減が各1会派とばらつきがあった。 0を唱えた会派は議会の監視機能の低下を懸念した。最多の4減を ...
中部経済新聞米国産逆輸入を検討 大型SUVなど念頭 ホンダ
中部経済新聞 16日 05:10
ホンダが、米国で生産した自動車を日本で販売する「逆輸入」を検討していることが分かった。日本で手がけ...
毎日新聞路上喫煙全域禁止に 横浜市、条例改正を検討 /神奈川
毎日新聞 16日 05:04
横浜市は15日の市議会常任委員会で、市内全域で路上喫煙を禁止する方針を示した。2027年3月に開幕予定の国際園芸博覧会(花博)を見据え、屋外の受動喫煙対策を進める。喫煙所の密閉化や新設など、分煙環境の向上にも取り組む。 現行の「ポイ捨て防止条例」は、市内主要駅の周辺8カ所を「喫煙禁止地区」に指定し、たばこを吸った場合は過料2000円を徴収するとしている。歩行中の禁煙は努力義務で、吸い殻のポイ捨てを ...
毎日新聞虫歯予防を下関に学ぶ フッ化物洗口拡大を検討 ネパールの市長来訪 /山口
毎日新聞 16日 05:01
... の南約30キロに位置するゴダワリ市のガジェンドラ・マハルジャン市長(53)が、下関市役所を表敬訪問した。下関市は全市立小学校で希望者にフッ化物洗口を実施しており、ゴダワリ市でも市民のフッ化物洗口拡大を検討していることから、下関市にアドバイスを求めようと訪れた。 ゴダワリ市ではネパール歯科保健医療協力会(ACDN、本部・福岡市)が1989年から、国際医療協力として歯科保健(予防)を中心とした活動を展 ...
京都新聞北陸新幹線延伸ルート「小浜・京都」含む8案を再検討で合意 自民と維新「腹を割った議論」
京都新聞 16日 05:01
北陸新幹線の敦賀(福井県)-新大阪延伸を議論する自民党と日本維新の会の与党整備委員会は15日、国会内で初会合を開き、維新が提案した延伸ルー…
北日本新聞北陸新幹線敦賀以西延伸、ルート8案で再検討 自維、年明けJR西に聴取
北日本新聞 16日 05:00
北陸新幹線敦賀(福井県)―新大阪間の延伸を巡り、自民党と日本維新の会による与党整備委員会は15日、現行計画の「小浜-京都ルート」を含めた8パターンで再検討する...
北日本新聞標旗で通称使用「事例参考に検討」 県議会で県選管委
北日本新聞 16日 05:00
10月の高岡市議選で、街頭演説用標旗に通称の記載が認められなかったことに関し、県選挙管理委員会は管轄する選挙について、他の都道府県の事例を参考にし、対応を改め...
佐賀新聞危険運転の数値基準 誰もが納得する運用を
佐賀新聞 16日 05:00
危険運転致死傷罪の要件見直しを検討中の法相の諮問機関・法制審議会の部会で、飲酒と高速度について数値基準の試案が示された。
下野新聞栃木県立3病院再整備 有識者会議「他病院と統合し総合病院化」で一致 統合先「NHO栃木医療センター」推す声も
下野新聞 16日 05:00
栃木県立3病院の再整備や求められる役割を検討する県立病院あり方検討有識者会議は15日夜、県庁で第2回会合を開き、3病院と他の公的医療機関を統合して総合病院化する意見でおおむね一致した。専門医療に特化した3病院に別の医療機関を加えた方が、内科医などの人材確保が図れると判断した。統合先として国立病院機構(NHO)栃木医療センター(宇都宮市中戸祭1丁目)を推す声が多く上がり、県は今後、同センターなどと調 ...
日本経済新聞車向け再生プラ供給網、富山が拠点に名乗り 三井化学・自動車と協業
日本経済新聞 16日 05:00
... 車向け再生プラスチック素材の供給網づくりに向けて、富山県の官民が拠点整備に乗り出した。リサイクル事業者が三井化学や自動車メーカーと協業して品質と効率を高める研究を進めるほか、関連業者の連携組織も誕生した。欧州連合(EU)の再生プラ活用増の規制検討を受け、国も全国に約10カ所の回収拠点整備に動くなか、富山県が名乗りを上げた。 樹脂原料販売の丸喜産業(富山県高岡市)は三井化学やNEC、合成樹脂繊...
琉球新報教職員メンタル対策「外部人材」継続を 署名開始へ 沖教組が那覇市教委に求める
琉球新報 16日 05:00
... 研究事業で得た知見も生かし、働き方改革と相互作用させながら、教職員が子どもたちに向き合う時間を確保できるようにしたい」と話した。 連携して事業に取り組む県教委の担当者は「事業終了までにさまざまな準備、検討をし、独自の対策に移行するということだと思う。県教委も引き続き連携しながら教職員の働き方改革に取り組みたい」と述べた。 ・ ・ ・ 教職員のメンタルヘルス対策に詳しい北里大学北里研究所病院の大石智 ...
読売新聞八戸市派遣南陽市職員報告 市長に 中長期的な援助検討
読売新聞 16日 05:00
... )(15日、南陽市役所で) 青森県東方沖を震源とする地震を受け、被害状況の把握のため被災地に派遣された南陽市職員が15日、市役所で白岩孝夫市長に結果を報告した。今後、全国市長会を通じて中長期的な支援を検討する方針だ。 派遣されたのは総合防災課の安彦好樹課長補佐(53)と、商工観光課の佐藤真二主任(34)。青森県八戸市で10~13日に、被害のあった八戸港や市内商店街などを視察した。 安彦課長補佐は「 ...
琉球新報■20日から生成AI体験ワークショップ
琉球新報 16日 05:00
... ら、那覇市の県立図書館で開催する=写真。2月14日までの全5回。 AI導入後の成果が安定しない、開発の進め方が分からない、などの課題に対し、データ分析や統計的手法を用いた解決プロセスを体験してもらう。 初回はビジネス課題の定義とAI活用領域の検討を行う。定員20人、参加無料。申し込み締め切りは16日。問い合わせはワークショップ実行委員会事務局のメールict_info@isc‐okinawa.org
琉球新報与那国診療所、医師確保へ町が法人と交渉 指定管理委託へ「年内決着」目指す 沖縄
琉球新報 16日 05:00
... した。「年内が決着を付ける時期だと思う。手続きが間に合わなくなる」とも述べた。 上地町長は、県に対して診療所の県立化を要請。しかし、玉城デニー知事は「医療従事者の確保や運営体制などに課題があり、移行の検討については、なお時間を要する」とし、指定管理者となり得る2法人を町に紹介していた。町によると、現在の委託金は年5千万円だが、法人側の希望とは隔たりがあるという。 診療所は24時間体制で、医師2人が ...
読売新聞浜松市議定数2減方針 中央、天竜区で 改革検討会議
読売新聞 16日 05:00
浜松市議会の議員定数削減について検討していた議会改革検討会議は15日の会合で、定数を現行の46から2減らして44とする方針を決めた。2027年4月予定の次期市議選から適用される見通し。 同市議会の議員定数は現在、中央区34、浜名区9、天竜区3と割り振られている。15日の会合では、最大会派の自民党浜松などが、中央区と天竜区をそれぞれ1減らして浜名区を現状維持とする案を示し、最終的に2減案でまとまった ...
秋田魁新報新幹線こまち、秋田空港経由を構想 秋田商議所がJRに要望
秋田魁新報 16日 05:00
... JR秋田新幹線こまちが秋田空港(秋田市雄和)を通るよう一部ルートを新設する構想を明らかにした。空港が新幹線と直結すれば県内観光の振興につながるとして、12日は県に、15日にはJR東日本に新ルート建設を検討するよう求める要望書を提出した。 秋田商議所は、和田、大張野、羽後境の各駅を通る奥羽線はそのままに、新幹線だけが走る新ルートと秋田空港地下に新駅を建設することを要望。秋田空港と直結すれば、飛行機を ...
徳島新聞徳島県、障害児施設「For You」全3施設の休止を確認 行政指導の要否検討
徳島新聞 16日 05:00
... 」が突然休業を表明したことを受けて県は15日、児童福祉法に基づき監査し、全3施設が休止しているのを確認した。同法が定める休廃止の1カ月前までの県への届け出はなく、県は行政指導の要否を含めて今後の対応を検討している。サービスを受けていた計121人のうち、受け入れ先が決まらない児童の保護者らは不安を募らせている… この記事コンテンツは有料会員限定です (残り644文字) 今すぐ会員登録して記事を読む ...
琉球新報米軍性暴力根絶へ、声を上げ続ける 県民大会実行委が解散 沖縄
琉球新報 16日 05:00
... 方針を示した。寄付は、元共同代表や元事務局担当者らが審議する。集まった寄付金は本大会会場が147万9638円、名護、八重山、宮古会場が7万5024円だった。 会合ではメンバーから、残金の使い道を慎重に検討する必要性や、寄付先が決定した場合の情報共有を求める声があった。大会決議に被害者ケアを求める項目を入れていることから、被害者ケアの実態を把握すべきだったなどの意見も出た。 共同代表を務めた伊良波純 ...
読売新聞記者ノート⑤ 「防災」で結束 ママ奮闘
読売新聞 16日 05:00
... か。先月、円本さん宅を訪れると、高柳さんと熱心に議論をしていた。「防災用トイレの実験をしてみてはどうかな」「どれくらい水を吸うのか試したい」と、会話は尽きない。 経堂新町では今年、自主防災組織の結成を検討するための作業部会を設置し、町内会で新たに防災班を設けることになった。2人は、これまでのサークルの取り組みを作業部会のメンバーに体験してもらおうと、打ち合わせしていたのだ。 ママたちの活動は広がり ...
千葉日報ドーム化再検討結末は 新マリン、丁寧な説明を 千葉市 【回顧2025 取材メモから】
千葉日報 16日 05:00
ZOZOマリンスタジアム=2021年6月、千葉市美浜区 ZOZOマリンスタジアム(千葉市美浜区)の再整備が大きな転換を迎えた。当初、市は「屋外型」の方針を示していたが、プロ野球・千葉ロッテマリーンズが10月、「ドーム化」再検討のための期間確保を要請した。市は来年1月から屋外型とドーム ・・・
北國新聞金沢市立病院移転の国有地売買契約へ 北陸財務局が審議会
北國新聞 16日 05:00
金沢市立病院=同市平和町3丁目 北陸財務局は15日、国有財産北陸地方審議会を金沢市の金沢新神田合同庁舎で開いた。同市立病院の移転候補地として検討されている国有地の平和町公園敷地(同市平和町2丁目)を市に時価で売却することで了解を得た。今後、価格の評価など売却に向けた協議を進め、来年3月中の売買契約締結を目指す。 平和町公園敷地は9244平方メートルで、国が1956(昭和31)年4月から同市に無償貸 ...
琉球新報電柱点検、市民参加のスマホゲームで 沖電とNTT西が2月から実験
琉球新報 16日 05:00
... などは2月から3月22日までの約2カ月間、スマートフォン向けゲームアプリ「ピクトレ」を活用した市民参加型の実証実験「ぼくとわたしの電柱合戦in沖縄」を実施する。電柱の点検の代わりとすることができるかを検討する。 沖電とNTTの電柱から選んだ5万本(那覇市内は全ての電柱)が対象で、これらの写真を指定の方法に沿って撮影し、アプリで投稿すると、1本当たり30円相当のポイントがもらえる。 撮影した電柱を地 ...
琉球新報フジ株買い増し 旧村上33・3% 不動産事業分離へ圧力
琉球新報 16日 05:00
... たと発表した。不動産事業の分離や売却を進めた上で、一定の株主還元方針を公表すれば買い増しは撤回するとしており、旧村上ファンド系の投資家がフジHDへの圧力を強めた形だ。 フジHDは7月、旧村上系の株式取得に対抗措置を導入したと発表。旧村上系の議決権割合を引き下げることが柱で、社内で発動の是非の検討を進める。検討に必要な情報を得るため、旧村上側に買い増しの目的や株式の保有方針などの説明を求める考えだ。
読売新聞大規模スタジオに意欲 知事 来年度会場他の温泉地も 湯けむりフォーラム
読売新聞 16日 05:00
... 撮影できる大規模スタジオを県内に設置する意向を表明した。県が進める新産業の創出に生かす狙いだ。草津町で続けてきたフォーラムについては会場を見直し、来年度からは草津を主会場としつつ、他の温泉地との連携を検討する方針も示した。 知事は草津温泉「ホテルヴィレッジ」での閉幕の演説で「群馬からエンターテインメントの未来を作りたい」と述べ、スタジオ設置に強い意欲を見せた。 県はデジタル技術を生かして映画などを ...
琉球新報米軍と浦添市が合同防災訓練 小学校を避難所に、津波を想定 課題探る 沖縄
琉球新報 16日 05:00
... ら避難を始めたが、今回は各社それぞれで出発した。神森小まで歩くのは初めてで、20人が約40分かけて到着した。同組合の赤嶺翔さんは「組合員の企業には足腰が不自由な人も働いている。垂直避難がよいのか、今後検討したい」と話した。 神森小に隣接する森の子児童センターは「福祉避難所」になった。体調が悪くなった避難者1人を受け入れ、救急車を呼ぶ設定。宮平玲那館長が実際に119番通報し、病状を伝えた。 同センタ ...
読売新聞地中にCO2貯留へ・・・苫小牧沖で27日から試掘・・・国内初の事業化に向け
読売新聞 16日 05:00
... 体制で工事を進め、苫小牧市沖合約3700メートル、海面下約1500メートル地点へ向け傾斜をつけて掘削する。 同社の山下通郎社長は「CCSは脱炭素化の実現に不可欠。我が国の脱炭素社会実現の一助となるよう検討を進める」と意気込んだ。試掘後の実際の事業は、出光興産と北海道電力も加えた計3社で行う計画だ。 .article-schedule-link { display: -webkit-box; dis ...
山陰中央新聞出雲市 別のプールへ送迎バス運行検討 マリンタラソ出雲の営業休止方針巡り
山陰中央新聞 16日 04:00
出雲市が2026年度からの営業休止方...
山陰中央新聞装備輸出緩和へ2月に提言 自維、殺傷武器も検討
山陰中央新聞 16日 04:00
自民党と日本維新の会は15日、安全保障政策に関する実務者協議を国会内で初開催し、防衛装備品の輸出ルール緩和に向けて、来年2月に政府への提言を取りま...
山陰中央新聞島根県、漁港統合再編を検討 維持費削減や漁業効率化図る
山陰中央新聞 16日 04:00
島根県が漁港の統合再編の検討に着手した。漁師や漁船の数が減る中、維持管理費を削減し、集約した漁港の機能を拡充して漁業の効率化やブランド価値の向上につなげる。...
東海新報気仙2学科の存続など要望 高校再編計画の修正案巡り意見交換 沿岸南部の首長・団体代表ら 陸前高田で県教委の地域検討会議
東海新報 16日 00:00
▲ 第3期高校再編計画の修正案について意見を交わした地域検討会議 県教育委員会による「今後の県立高校に関する地域検討会議」は15日、陸前高田市高田町の市コミュニティホールで開かれた。気仙3市町と釜石市、大槌町からなる沿岸南部地区の首長や教育長、各種団体代表者らが出席し、先月に県教委が公表した「第3期県立高等学校再編計画(当初案)」を巡って意見を交換。修正案では、高田・海洋システム科(定員40人)を ...
信濃毎日新聞1月の安曇野市長選 元衆院議員の務台俊介氏が出馬を検討
信濃毎日新聞 16日 00:00
務台俊介氏 太田寛前市長の死去に伴う安曇野市長選(2026年1月11日告示、18日投開票)を巡り、新人で元衆院議員の務台俊介氏(69)=豊科=が15日、信濃毎日新聞の取材に「立候補を検討している」と述べた。市の将来に危機感があり、一部市民から自身を推す声があったとして「太田市政を引き継ぎたいという気持ちがある… 長野県の求人情報 スポンサー 求人ボックス