検索結果(広島 | カテゴリ : スポーツ)

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Sportiva「日本の宝」と呼ばれた筑波大投手・国本航河 不調とケガを乗り越えて目指すプロへのラストサマー
Sportiva 6月28日 07:15
... 大学2年生だった国本は招集されている。 代表候補には中村優斗(愛知工業大→ヤクルト)、金丸夢斗(関西大→中日)、篠木健太郎(法政大→DeNA)、寺西成騎(日本体育大→オリックス)、佐藤柳之介(富士大→広島)、徳山一翔(環太平洋大→楽天)ら、のちにドラフト指名を受けるメンバーも名を連ねていた。 しかし、国本の素材は彼らにまったくひけをとらなかった。身長184センチ、体重81キロとスラリと伸びた体躯で ...
FNN : フジテレビ<ファイターズ“2軍本拠地"を北海道へ>2030年ごろまでに「鎌スタ」から移転の方針固まる_誘致に向け江別・恵庭・千歳が始動_エスコンフィールドのような“ボールパーク"になる可能性も
FNN : フジテレビ 6月28日 07:00
... どもと散歩しやすいのでそういう場所もあったらいいな」(いずれもファイターズファン) 「鎌スタ」と親しまれてきた2軍本拠地この記事の画像(6枚) 2軍の本拠地の移転先についてはエスコンフィールドがある北広島市に近い江別市や恵庭市、千歳市などが誘致へ向けた動きをみせている。 エスコンフィールドに近い、複数の市が誘致に向けた動きをみせる 「期待値も非常に高いんじゃないか」 江別市では誘致を実現しようと期 ...
朝日新聞楽天の宗山塁がコロナ禍で感じた高校野球とは 大会中止でも前向いた
朝日新聞 6月28日 07:00
... すのではなく、「最後までやり切った」と思えるまでやることによって、絶対、良い経験になると思います。自分もしんどいことが多かったのですが、今につながっています。 むねやま・るい 2003年生まれ、広島県出身。広島・広陵高時代、18年夏、19年春に甲子園に出場した。明大では1年春にリーグ戦デビュー。主将を務め、東京六大学リーグで歴代7位となる118安打をマーク。24年春、大学生ながら日本代表「侍ジャパ ...
日本テレビ【セ・リーグ順位表】ヤクルトが首位阪神にサヨナラ勝利 中日は新戦力・佐藤龍世の勝ち越し打で得た1点を守り抜き勝利
日本テレビ 6月28日 07:00
... 阪神がサヨナラ負けを喫しました。 5位中日は、2連勝中で2位タイにつける広島と対戦。初回からシーソーゲームの展開となります。しかし3回裏、2アウトから中日・ボスラー選手のタイムリーで同点に追いつくと、続く1、2塁のチャンスで佐藤龍世選手の移籍後初タイムリーで勝ち越し打。この1点のリードを守り切り、中日が2連勝としました。これで広島は3位タイに沈んでいます。 ◇27日セ・リーグの結果 ◆巨人 4-0 ...
フルカウントあえて選んだ2軍での引退試合 レギュラーわずか1年も…阪神一筋17年の野球人生
フルカウント 6月28日 06:50
... DHで、最後の1人だけキャッチャーを守らせてください』とお願いしました」。8回裏の第4打席では同じく引退する元阪神の広島・江草仁貴投手から左翼線に二塁打を放った。4-4の9回表2死からは、これまた引退を表明している安藤とのバッテリーでマスクをかぶり、打者1人を三振。その裏2死走者なしで広島バッテリーが3番・陽川尚将内野手を敬遠し「4番キャッチャー狩野」として最後の打席にも入れた。 結果は中飛だった ...
スポーツ報知「やっとかみ合ってきた」サニブラウン スタートダッシュからの「2段ロケット」で世界陸上切符ゲットへ
スポーツ報知 6月28日 06:35
... 柳田大輝、サニブラウンが優勝候補。追うのが好調なベテラン勢で、5月の静岡国際を制した元日本記録保持者の29歳桐生祥秀、5月に10秒09をマークした30歳小池祐貴。4月に10秒12をマークして織田記念(広島)を制した早大の井上直紀(4年)、追い風参考記録ながら今季9秒97をマークしている大東大・守祐陽(4年)も脅かす存在だ。3連覇を目指す坂井隆一郎は4月の負傷からどこまで復調しているか。山縣亮太も7 ...
スポーツ報知長嶋茂雄さん最後の背中がベストショット…「栄光」撮り続けた報知OBカメラマン珠玉の一枚
スポーツ報知 6月28日 06:00
... さんは「何だかうれしそうだったね」と懐しそうに語る。 練習で、遠征先で、長嶋さんはカメラマンが紙面映えする写真を撮れるように、何も言わず気を使ってくれた。名古屋の公園ではソフトボールに飛び入り参加し、広島では子供と自転車で遊んだ。「やってくれ、なんて言っていないよ。俺の表情をじっと見ていて、いきなり一般の人に声をかけて始まるんだ」。ポーズを頼むこともあったが、しつこいのは好まなかった。「1〜2枚撮 ...
スポニチソフトバンク 近藤が代打でV打&山川が満塁弾 左右の主軸が復帰即、本領を発揮
スポニチ 6月28日 06:00
... でつないでくれた直樹(佐藤)と佑京(周東)に感謝しながらおいしい場面はいただこうと」 ヒーローインタビューでご機嫌だった近藤が登場したのは1―1の8回無死一、三塁の場面。左かかと痛を再発させた17日の広島戦以来6試合ぶりにベンチに入り、代打で起用された。周東が二盗を決めて二、三塁とチャンスが広がり、横山が2ボールから投じたシンカーをバットを折りながらも右前へ運んで勝ち越した。代打は23年6月15日 ...
スポーツ報知【仙ペン】「復路の慎之助」をもう一度
スポーツ報知 6月28日 06:00
... 阿部監督(カメラ・小林 泰斗) ◆JERA セ・リーグ 巨人4―0DeNA(27日・東京ドーム) 箱根駅伝なら芦ノ湖。そしてペナントレースなら72試合目。いわゆる一つの折り返しです。昨年は6月28日の広島戦。丸のサヨナラ本塁打で劇的な勝利を飾った。 では、その前の2023年はどうだったか。7月2日の阪神戦はドローに終わるも秋広とブリンソンがアベック弾。「AB砲」とは誰も呼ばなかったが個人的には忘れ ...
デイリースポーツベンチ外れた広島・栗林 新井監督「ちょっとまだ体の方に張り」 28日は状況で判断
デイリースポーツ 6月28日 06:00
「中日3−2広島」(27日、バンテリンドーム) 広島・栗林良吏投手がベンチ入りを外れた。 試合前練習には参加していたが、新井監督は「体調不良っていうか、ちょっとまだ体の方に張りがあるっていうことだったので、それなら今日は『上がり』にしようと」と説明。28日のベンチ入りについては「明日(28日)の状況をトレーナーに聞いてという感じかな」と話すにとどめた。
東京スポーツ新聞【広島】出でよ?ラッキーボーイ?! 新井監督がファームの映像入念チェックの日々
東京スポーツ新聞 6月28日 06:00
広島は27日の中日戦(バンテリン)で2―3と逆転負け。3位タイとなり、勝率は5割に逆戻りとなった。 この日は先発・森下暢仁投手(27)の不調が全てだった。3回に赤ヘル打線は2―1と逆転に成功するも、頼みの右腕は直後もピリッとせず。その裏に二死から3本の安打に四球、守備の乱れもあり、3―2と再逆転を許すとただひたすら重い空気が漂い続けた。 結局、森下は5回3失点(自責2)で今季最短降板。頼みの右腕の ...
日刊ゲンダイ中日・佐藤龍世 ネックレス封印→即解禁の本領発揮で「気持ちよかったでーす!」
日刊ゲンダイ 6月28日 06:00
一塁キャンバス上で大喜びである。 交流戦期間中に西武からトレード移籍した中日の佐藤龍世(28)が、27日の広島戦で移籍後初適時打を放つなど、2安打1打点、1盗塁の活躍でチームの勝利に貢献した。 問題児の面目躍如である。西武時代はスピード違反で無期限の対外試合出場禁止、ユニホーム着用禁止処分を受けた。21年8月に日本ハムへトレードされ、22年11月に古巣へ復帰。昨季は自己最多の93試合に出場し、7本 ...
デイリースポーツ痛恨逆転負けの広島・新井監督 勝率5割逆戻りも12安打「内容もいい」前向く 奮闘マルチ小園「結果残さないと」
デイリースポーツ 6月28日 06:00
「中日3−2広島」(27日、バンテリンドーム) 奮闘マルチじゃ!広島・小園海斗内野手(25)が2安打を放ち、好調をキープした。6月の月間打率は・362をマークし、安定感のある打撃で打線をけん引している。リーグ戦再開初戦、チームは痛恨の逆転負けで勝率5割に逆戻り。3位タイに後退したが、新井貴浩監督(48)は12安打を放った打線について「内容もいいので継続していきたい」と前を向いた。 鬼門・バンテリン ...
日本テレビ「すごく気持ちよかった」中日・佐藤龍世が移籍後初タイムリー&決勝打 初の“本拠地"お立ち台に笑顔
日本テレビ 6月28日 06:00
◇プロ野球セ・リーグ 中日 3-2 広島(27日、バンテリンドーム) 中日は1点のリードを守り切り広島に勝利。お立ち台には、移籍後初タイムリーを放った佐藤龍世選手が登場しました。 15日に金銭トレードで西武から中日に移籍した佐藤選手。17日のオリックス戦では、移籍後初打席で犠牲フライを放ち、打点を記録していました。 この日は「6番・サード」でスタメン出場した佐藤選手。1点を追う3回、ボスラー選手の ...
日刊スポーツ【虎になれ】これも野球“2度目の開幕"村上頌樹も…
日刊スポーツ 6月28日 06:00
... のは12球団の先発投手だ。3カ月前、3月28日の開幕日は同じ金曜。その「3・28」に投げた投手がどれだけこの「6・27」に投げるだろうか、ということを見ていた。 結果は村上を始め、4人。セ・リーグでは広島の森下暢仁。パ・リーグは西武の今井達也、楽天の早川隆久だ。開幕投手が3カ月後も同じ金曜に投げているからと言って、必ずしもチームが好調と言うわけではないだろうが少なくとも大崩れしていない感じはする。 ...
東京スポーツ新聞【中日】涌井秀章が語ったドラゴンズ逆襲のポイントとは?「後半は細川に期待して投資をしていきます」
東京スポーツ新聞 6月28日 06:00
... この状況をどう見ていますか(中日は27日の広島戦に3―2で勝ち32勝36敗2分け。首位・阪神とは5・5ゲーム差、2位・巨人とは2ゲーム差の5位)。 涌井 どこのチームにもいえることですが、うちは主力にけが人が出た。そんな中でいろんなメンバーが頑張っていた。そこに細川が戻ってきて、はまれば得点力も増えると思う。交流戦でもそんなに(上位に)離されなかったので(広島3連戦で大野、涌井、松葉の)アラフォー ...
スポニチ広島・栗林 体の張り訴えベンチ外に…試合前練習には参加
スポニチ 6月28日 05:45
広島・栗林 Photo By スポニチ 広島・栗林が体の張りを訴え、中日戦を欠場した。 試合前練習には参加していたが、ベンチ入りはしなかった。ここまで球団投手では3番目に多い登板27試合で最近3試合は無失点投球だった。新井監督は「体調不良というか、まだ体の方に張りがあるということだった」と説明。28日の同戦出場に関しては状態を見て決める。
スポニチ広島・新井監督 拙攻、拙攻、また拙攻…今期14度目逆転負けで3位転落 勝率5割に逆戻り
スポニチ 6月28日 05:45
<中・広>7回、リクエスト失敗後に審判に説明を求める新井監督(中央)(撮影・椎名 航) Photo By スポニチ 広島は27日、リーグ戦再開となった中日戦に逆転負けし連勝は2でストップした。1点を追う4回以降、得点圏に3度走者を置きながら1本が出ず。相手を上回る12安打も、拙攻の連続で2得点に終わった。勝率5割に逆戻りし3位後退も、新井貴浩監督(48)は「(野手の)内容もいいので継続していきたい ...
スポニチ中日・佐藤 移籍後初V撃「気持ちよかったです!」15日に西武からトレード「結果出してこそ溶け込める」
スポニチ 6月28日 05:45
... り払った。 15日に西武からの金銭トレードが発表された。開幕前に寝坊による懲罰で3軍降格し1軍出場はなかったが、新天地で再出発。「結果を出してこそチームに溶け込めると思うので」とさらなる飛躍を誓った。 リーグ再開戦を白星で飾り、2連勝。3位のDeNA、広島まで2ゲーム差に迫った。「自分たちのモチベーションを上げるためにも白星スタートは良かった」と井上監督。井上竜が“混セ"にしがみつく。(湯澤 涼)
スポニチ阪神・村上 得意神宮でまさか2被弾 高寺失策でサヨナラ負けも藤川監督「また顔を上げて戦ってくれれば」
スポニチ 6月28日 05:15
... 。続くオスナへの3球目が高めに浮き、痛恨の同点2ランを左翼席に放り込まれた。7回8安打3失点でリードを吐き出して降板。黒星こそ付かなかったが、神宮で初めて勝てなかった。1試合2被弾は、21年8月28日広島戦で鈴木(現カブス)、菊池に打たれて以来4年ぶり2度目の自己ワーストとなった。 「粘りながら投げていく中で、長打で一気に追いつかれてしまった。みんながつくってくれたリードを守ることができず悔しい」 ...
日刊スポーツ【阪神】サヨナラエラーでヤクルトに逆転負け「使っ…
日刊スポーツ 6月28日 05:10
... は粘投を続けるも、3点リードの7回に並木にソロ本塁打、オスナに2ランを浴びて同点に追いつかれた。7回8安打3失点で、4試合連続で白星なし。1試合、1イニングともに2本塁打を浴びたのは、21年8月28日広島戦(マツダスタジアム)以来4シーズンぶりだった。 阪神藤川監督の一問一答は以下の通り −高寺は最後、バウンドを合わせられなかった 「それも使っているこちらの(責任の)ところですから。またあした、顔 ...
東京スポーツ新聞【DeNA】リーグ再開初戦で痛敗 深刻さ増す「山崎伊織アレルギー」と「オースティン不在」
東京スポーツ新聞 6月28日 05:00
実に手痛い1敗だ。DeNAはリーグ戦再開日の27日、巨人戦(東京ドーム)で0―1と競り負け。最大7まであった貯金をすべて吐き出すと、2位の座も巨人に明け渡し、広島と並ぶ同率3位に後退した。 やられたのは、またもや?天敵?の山崎伊織投手(26)だ。初回から7回途中まで散発4安打無得点。7回に四球で初めて三塁まで走者を進め、なおも満塁としたが、巨人の継投策に阻まれて本塁を踏めなかった。 これでDeNA ...
デイリースポーツ中日・大野 粘り実った3勝目 「『おじさんもまだまだできる』というところを見せたい」
デイリースポーツ 6月28日 05:00
「中日3−2広島」(27日、バンテリンドーム) 中日・大野雄大投手(36)は5回で8安打を浴びながらも2失点と粘り、3勝目を手にした。三回に味方が逆転してからは制球を修正。五回1死一塁ではモンテロの内角へカットボールを投げ込み、遊ゴロ併殺打に仕留めた。 白星は昨季を上回った。36歳のサウスポーは「『おじさんもまだまだできる』というところを見せたい」との言葉通りの活躍で、リーグ戦再開初戦を勝利に導い ...
デイリースポーツ「オリ姫」の声援に応えた 西川4安打4打点!頓宮弾含む10点猛爆でオリックス球団通算5000勝
デイリースポーツ 6月28日 05:00
... サングラスをかけるくらい」と苦笑しつつ、再開初戦の白星発進には「入りとしては最高の形でスタートを切れたので、後はオールスターまで何とか(調子が)継続できるよう頑張りたい」と上機嫌だった。 投げては同じ広島県出身の九里が、今季初完封を逃すも九回途中2失点で6勝目をマーク。右腕は「最終回もいかせてもらったのに失点してしまって最悪。次はゼロでいけるように頑張りたい」と反省したが、十分だろう。 この日の勝 ...
デイリースポーツ来季から2軍公式戦1リーグ3地区制 NPB選手会と事務折衝で説明 球団の振り分け6、4、4が有力
デイリースポーツ 6月28日 05:00
... 興を念頭にした裾野拡大だが、これによって開催地が広域に分散。移動経費の増加や、移動に伴う練習時間の確保などが課題となっていた。 現状6球団、4球団、4球団の振り分けが有力。森事務局長は「会長(会沢翼=広島)が特に心配していたのは、試合数が減ったりはしないかということ」とし、「4球団で相手が3チームになる心配もあったが、試合数が減ることはないということだった」と続けた。1球団最大143試合程度の試合 ...
東京スポーツ新聞【阪神】藤川監督「先発100球メド」のジレンマ 勝負の夏場見越すも…増える継投失敗
東京スポーツ新聞 6月28日 05:00
... 無理をさせない方針を貫いていた。 とはいえ、藤川監督は「村上とかは別ですけどね」と先発経験豊富なスターターたちには、一定のイニングを投げさせる意向も示していた。だからこそこの日の続投となったはずだが、皮肉にも裏目に出る形となった。 セ首位の座こそ保っているが巨人、DeNA、広島の3チームから3・5ゲーム差で追走されている。このままつまずけば再び、混戦のダンゴ状態に巻き込まれる可能性も否定できない。
サンケイスポーツ村上うそやろ!まさか1イニング2被弾 阪神、同点九回に守乱…まさかのサヨナラ負けでリーグ戦再開
サンケイスポーツ 6月28日 05:00
... 木に直球を痛打され、2号ソロを許す。俊足自慢の打者にプロ通算4本目のアーチを浴びると、2死一塁からは4番・オスナ。甘く入ったカットボールを完璧に左翼席へと運ばれた。 村上にとって2021年8月28日の広島戦(マツダ)以来、4年ぶりとなる1イニング2被弾であっさり同点。ベンチに帰って呆然(ぼうぜん)とする右腕は「みんなが作ってくれたリードを守ることができず悔しい」と唇をかみしめた。 3−3の九回、最 ...
サンケイスポーツ巨人・山崎伊織、23年から対DeNA7連勝!「目の前の打者を一人一人、抑えた結果」 再開リーグ戦快勝発進
サンケイスポーツ 6月28日 05:00
... く気合も入っていました」と好投を誇った。 一回2死二塁で迎えた牧は内角への速球で投飛に打ち取る。二回2死二塁で対した京田を空振り三振に仕留めるなど、要所で鋭く落ちるフォークボールがさえた。5月28日の広島戦(金沢)以来、約1カ月ぶりの白星に「勝ちが付かなかった試合が多かったので」と胸をなでおろした。 DeNA戦は2023年から3シーズンにわたって7連勝。今季は3戦3勝、計21回?を無失点に封じてい ...
スポーツ報知【中日】西武からトレード加入の佐藤龍世が移籍後初の決勝打&お立ち台「気合を入れて打席に」兄貴分が見抜いた緊張感
スポーツ報知 6月28日 05:00
3回2死一、二塁、右前へ勝ち越しの適時打を放つ佐藤龍世(カメラ・谷口 健二) ◆JERAセ・リーグ 中日3―2広島(27日・バンテリンドーム) 新戦力が輝いた。金銭トレードで西武から加入した中日・佐藤が勝ち越し打を放った。2―2の3回2死一、二塁。フルカウントから広島の先発・森下の149キロ直球を打ち返した。一、二塁間を破る右前適時打。「いいところで(打順が)来たので、気合をいれて打席に入った」と ...
デイリースポーツ阪神・村上 魔の七回に痛恨2被弾 3点差追いつかれ「悔しい」 5月30日以来白星なし
デイリースポーツ 6月28日 05:00
... の高め直球で二飛に仕留めると、続く宮本は外角低めへツーシームを投げきり二ゴロとした。 藤川監督は「こういう時もあるだろうし、また次の登板に向かってやってくれればと思います」とうなずいた。 2年ぶりの神宮での登板だった。2023年は3試合で3勝0敗、防御率0・86だったが、好相性を生かせなかった。5月30日・広島戦から白星が遠のいているが。「いつも通り調整したいと思います」。次こそ勝利をつかみ取る。