「それスノSP」初登場の亀梨和也がロケVTR連動クイズで即興名言のむちゃ振りが!?

TVガイド : 東京ニュース通信 6月20日 12:00

... するが、今回も即興名言のむちゃ振りをされる!? さらに、東海道新幹線の人気駅弁ランキングクイズで大盛り上がりを見せる。 「それスノ」版「未成年の主張」第3弾となる今回、岩本と向井が向かうのは、埼玉県の西武学園文理中学・高等学校。生徒たちが校舎の屋上から思いの丈を叫ぶが、令和の生徒たちならではの主張と、思わず胸が熱くなる愛の告白が続々飛び出す。 恒例企画「成人の主張」では、若者に超人気の芸能人&話題 ...

「チャンスで一本という野球になる」巨人・赤星優志が西武戦へ意気込み「細かいところを狙いすぎた」前回7回6失点を分析

日本テレビ 6月20日 11:45

◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人-西武(20日、東京ドーム) 本拠地での西武戦に先発登板を控える巨人・赤星優志投手が前日の19日、意気込みを語りました。 前回13日のオリックス戦では今季12度目の先発マウンドに上がると、1点リードの3回に連続四球から3番・森友哉選手にタイムリーツーベースを打たれ、勝ち越し点を献上。さらに続くピンチで杉本裕太郎選手から3連打を浴び、この回一挙を5点を失いました。赤星投手 ...

「焚き火とドッグラン」で交流活性化 西武文理大が毛呂山町と連携協定

産経新聞 6月20日 11:31

地域活性化で連携協定を結んだ毛呂山町の井上健次町長(前列左から4人目)、西武文理大の八巻和彦学長(同5人目)と学生ら=狭山市の西武文理大(那須慎一撮影)西武文理大(埼玉県狭山市)は、地域活性化に関する連携協定を毛呂山町と結んだ。両者は、同大の学生の提案で実施したふるさと納税型クラウドファンディング(CF)で調達した資金を基に、町内の遊休地を皆が集える「焚(た)き火とドッグラン」の空間にするプロジェ ...

「育成」頭打ちの巨人と若手台頭の日本ハムには彼我の差が…評論家・山崎裕之氏がバッサリ

日刊ゲンダイ 6月20日 11:20

... 。 試合前までリーグトップの防御率1.08を誇る山〓伊との相性などを考慮したこの作戦がまんまとハマった。 【写真】この記事の関連写真を見る(09枚) マルティネスは4安打の固め打ち。矢沢は2安打、五十幡も安打を放ち、それぞれ盗塁も決めて三回までに4得点。さすがの山〓伊も泡を食ったのか、5回10安打4失点でベンチからタオルが投げ込まれた。名球会会員でロッテ、西武OBの山崎裕之氏(評論家)がこう言う。

審判までニヤついた珍事「キレてるの面白い」「審判ww」 DeNA桑原将志の“自虐"にネット笑撃

THE ANSWER 6月20日 11:03

DeNAの桑原将志【写真:産経新聞社】 交流戦DeNA―西武戦の一コマ 19日に行われたプロ野球交流戦、DeNA―西武戦で生まれた珍事が爆笑を呼んでいる。DeNA先頭打者の桑原将志外野手が初回でいきなり“取り違え"のミス。自虐した仕草がクローズアップされると、ファンから「プチ切れしてるのおもろい」「審判ワロてるやんww」といった反響が寄せられている。 まだ日が落ちていない薄暮の中での珍事だった。1 ...

【交流戦】広島、中日が敗れ、セ・リーグが再び全球…

日刊スポーツ 6月20日 10:06

... 。再び、セ・リーグ全球団が交流戦で借金を抱える珍事が発生した。 その他の4球団は、阪神が7勝8敗、DeNAが6勝9敗、巨人が4勝9敗1分け、ヤクルトが4勝10敗1分け。 今季の交流戦の通算成績は、パ・リーグが52勝、セ・リーグが35勝でパが17勝上回る(2引き分け)。 ◆19日のその他の試合結果 DeNA1−2西武 巨人1−4日本ハム ヤクルト1−3楽天 広島2−16ソフトバンク 阪神2−0ロッテ

【NPBきょうのみどころ】34歳になった岩崎が3人目となる甲子園50セーブなるか

スポーツ報知 6月20日 10:00

... 横浜。 甲子園50セーブ到達なら藤川、山本に次ぐ3人目。左腕では山本に次ぐ2人目だ。連敗を7でストップし、2連勝。首位キープへ守護神の活躍は不可欠だ。 (その他のカード) ☆巨人―西武(18:00・東京ドーム)巨人=赤星、西武=高橋 ☆ヤクルト―オリックス(18:00・神宮)ヤクルト=小川、オリックス=エスピノーザ ☆DeNA―ロッテ(18:00・横浜)DeNA=ケイ、ロッテ=石川柊 ☆中日―日本 ...

【交流戦】阪神が“ひとり勝ち"セ唯一の白星でファ…

日刊スポーツ 6月20日 09:47

... ーグ5球団が敗れ、リーグで唯一の白星。“ひとり勝ち"にファンも歓喜した。 今季は6日に楽天、10日に中日、14日にヤクルト、18日に楽天が“ひとり勝ち"に成功した。 今季の交流戦の通算成績は、パ・リーグが52勝、セ・リーグが35勝でパが17勝上回る(2引き分け)。 ◆19日のその他の試合結果 広島2−16ソフトバンク 巨人1−4日本ハム ヤクルト1−3楽天 中日1−6オリックス DeNA1−2西武

【交流戦】パが強い!ソフトバンクが首位で最終カー…

日刊スポーツ 6月20日 09:39

... た。 交流戦は10勝一番乗りで、交流戦首位でラストカードとなる阪神3連戦(甲子園)を迎える。 今季の交流戦はパ・リーグが大きく勝ち越し、上位6チームをパ・リーグが独占する。 今季の交流戦の通算成績は、パ・リーグが52勝、セ・リーグが35勝でパが17勝上回る(2引き分け)。 ◆19日のその他の試合結果 DeNA1−2西武 巨人1−4日本ハム ヤクルト1−3楽天 中日1−6オリックス 阪神2−0ロッテ

【DeNA】3カード連続で負け越し、交流戦の優勝…

日刊スポーツ 6月20日 09:36

19日のDeNA対西武 選手交代を告げベンチに戻るDeNA三浦監督(撮影・野上伸悟) <日本生命セ・パ交流戦:DeNA1−2西武>◇19日◇横浜 DeNAは、打線が好投の東克樹投手(29)を援護できず、西武に惜敗し、3カード連続で負け越しが決まった。 これで交流戦は6勝9敗となり、勝ち越しの可能性が消滅。交流戦首位のソフトバンクが勝ち、DeNAの2年ぶりの交流戦優勝の可能性も消滅した。 セ・リーグ ...

岩瀬さんのちょうど半分…501試合登板に到達した中日・祖父江 大先輩に近づくための“復路"がスタート

中日新聞 6月20日 08:20

... 振る…「いいスイングはプンッとブンッの間」ミスターに通ずる中日・大島の“音の世界" 信念と覚悟で“逆転"可能…移籍会見後に超速デビューの中日・佐藤龍世 隠れたストロングポイント『奪四球力』 2点目は許さず…西武・中村剛の“振るゾーン"熟知し投げきる 全6球に詰まった中日・松葉のストロングポイント 弱者が強者へと変貌中…西武が見せた接戦での強さ「しぶとく、しつこく、あきらめず」中日もまた夜明けは近い

【動画】=LOVE、横浜スタジアムで6曲連続パフォーマンス 山本祐大と石田裕太郎は?最前席?観戦

サンケイスポーツ 6月20日 08:11

指原莉乃プロデュースのアイドルグループ、=LOVEが18日、日本生命セ・パ交流戦、DeNA−西武(横浜スタジアム)で実施されたイベント「推せ推せ!YOKOHAMA☆IDOL SERIES」に出演した。 試合後には「推せ推せ!YOKOHAMA☆IDOL LIVE」と題されたライブを実施。新曲「とくべチュ、して」で幕を開け、6曲ぶっ通しでパフォーマンス。一塁側ベンチでは、DeNAの山本祐大選手と石田裕 ...

【20日のプロ野球見どころ】ソフトバンク、交流戦Vなるか 阪神を相手にモイネロが先発

スポニチ 6月20日 08:00

... ンクの先発はパ最多タイの6勝をマークしているモイネロ。6日のヤクルト戦で18三振を奪うなど2試合連続で2桁奪三振をマーク。ソフトバンクでは09年に杉内俊哉が5試合連続で2桁奪三振を記録しているが、モイネロはどこまで記録を伸ばすことができるか。 きょう優勝を決めるには勝利が必須条件。あとは日本ハム、オリックス、西武、楽天の勝敗次第となるが、優勝の可能性を高めるためにも絶好調の左腕の快投に期待したい。

【野村弘樹ウイニングショット】勝ち星伸びないDeNA・東 乗り切れないチーム物語っている

サンケイスポーツ 6月20日 07:30

... タジアム(撮影・荒木孝雄)(日本生命セ・パ交流戦、DeNA1−2西武、3回戦、西武2勝1敗、19日、横浜)DeNAは東が投げる試合は基本的に勝たねばならない。本人も周囲も当然、分かっている。そのエースの勝ち星が思ったほど伸びないのはまさに、乗り切れないチームの現状を物語っている。 一回に牧、三回に桑原、四回に宮崎がそろって遊ゴロ併殺打。西武はうしろにいい投手がそろう。序盤からコツコツと点を取ること ...

ベンチ外→試合後“最前列"登場「特権ですねw」 美女に興奮の23歳に爆笑「嬉しそう」

フルカウント 6月20日 07:20

勝利を喜ぶDeNAナイン【写真提供:産経新聞社】 山本は8回に犠飛…石田裕はベンチ外だった DeNAは17日からの横浜スタジアムで行われる西武3連戦で「推せ推せ!YOKOHAMA☆IDOL SERIES 2025」を開催中。17日はAKB48、18日には「=LOVE(イコールラブ)」、19日は「CANDY TUNE」が来場した。試合前に始球式とミニライブ、試合後にもライブが行われた中、18日の試合 ...

巨人戦で味わった屈辱「みじめだった」 こぼれた涙、マウンドから動けず…ドラ1の忘れぬ光景

フルカウント 6月20日 07:10

... ることはできなかった。「それまでとんとん拍子できたけど、あの年は悔しかったね。次に日本シリーズに出られる保証なんてないし、なんで俺はいないんだって悔しくて」と貢献することのできない自分に腹が立った。 西武との日本シリーズでは、神宮球場開催試合は球場での観戦を命じられた。「見ていたはずなのに覚えていない。たぶん、悔しすぎたんだろうね」。しかしこの“反骨心"が翌年の復活劇を呼ぶことになる。 (町田利衣 ...

【パ・リーグ順位表】ロッテ以外が勝利 SBは16得点の猛攻 セ全球団を2得点以下に抑え込むなどパ・リーグ投手陣が奮起

日本テレビ 6月20日 07:00

... ハム4-1巨人 勝利投手【日本ハム】北山亘基(5勝2敗) 敗戦投手【巨人】山崎伊織(6勝2敗) 本塁打【巨人】大城卓三3号 ◆西武2-1DeNA 勝利投手【西武】渡邉勇太朗(5勝3敗) 敗戦投手【DeNA】東克樹(6勝4敗) セーブ【西武】平良海馬(1勝1敗18S) 本塁打【西武】長谷川信哉5号【DeNA】筒香嘉智4号 ◆オリックス6-1中日 勝利投手【オリックス】田嶋大樹(4勝3敗) 敗戦投手【 ...

【セ・パ交流戦】阪神がセで唯一の勝利 ここまでセ35勝でパ52勝 パ5球団勝利で首位と2位のG差変わらず

日本テレビ 6月20日 07:00

... ハム4-1巨人 勝利投手【日本ハム】北山亘基(5勝2敗) 敗戦投手【巨人】山崎伊織(6勝2敗) 本塁打【巨人】大城卓三3号 ◆西武2-1DeNA 勝利投手【西武】渡邉勇太朗(5勝3敗) 敗戦投手【DeNA】東克樹(6勝4敗) セーブ【西武】平良海馬(1勝1敗18S) 本塁打【西武】長谷川信哉5号【DeNA】筒香嘉智4号 ◆オリックス6-1中日 勝利投手【オリックス】田嶋大樹(4勝3敗) 敗戦投手【 ...

西武・長谷川 自己最多5号ソロ 試合前にオンカジ書類送検 西口監督「やるべきことをしっかりやってくれれば」

デイリースポーツ 6月20日 07:00

「DeNA1−2西武」(19日、横浜スタジアム) 西武・長谷川信哉外野手が六回に自己最多の5号ソロを放った。1死から東の甘く入った変化球を左翼席へ。チームの今季65試合目で早くも23年の4本を上回った。「勇太朗さんが、頑張って投げている。先に1点が欲しいところで打てて良かった」とコメントした。 試合前にはオンラインカジノ利用で書類送検されたことが明らかに。西口監督は試合後、「選手は自分たちがやるべ ...

【球宴第22回中間発表】紅林が宗山抜いて遊撃手トップ 1塁手は野村と頓宮がデッドヒート わずか268票差

日本テレビ 6月20日 07:00

... 【先発投手】 1位 今井達也(西武)263,695票 2位 宮城大弥(オリックス)247,184票 3位 伊藤大海(日本ハム)166,769票 【中継投手】 1位 甲斐野央(西武)274,297票 2位 松本裕樹(ソフトバンク)232,667票 3位 古田島成龍(オリックス)182,045票 【抑え投手】 1位 田中正義(日本ハム)392,910票 2位 平良海馬(西武)315,254票 3位 ...

ソフトバンク・モイネロ、佐々木朗希の3…/見どころ

日刊スポーツ 6月20日 07:00

... eNA戦で13三振と、2試合で31三振を奪っている。20日の阪神戦で22年4月3〜17日佐々木朗(ロッテ)がマークした3試合で46奪三振(13→19→14)の記録に挑戦する。また、交流戦の1シーズン最多奪三振は06年松坂(西武)の63個だが、当時は36試合制。18試合制になった15年以降は19年今永(DeNA)と21年山本(オリックス)の33個が最多。あと2三振奪えば、モイネロは2人の記録に並ぶ。

9回2アウト、スクイズ失敗からの同点アーチ 箕島の奇跡、ふたたび

朝日新聞 6月20日 07:00

... 失敗でもう小細工はしまいと思った。狙い球も選手に任せた」。吉田の輿水又幸監督は「箕島は確かに粘りも実力もあるチーム。何をされるか分からず怖かった」と話した。 当時、吉田の2年生遊撃手で、のちにプロ野球西武で活躍した田辺徳雄は「初めて経験した漫画みたいな出来事だった。甲子園は何が起きるか分からないと痛感した」と振り返った。 試合は延長戦に入り、箕島は十三回、1点を勝ち越されたが、その裏に2点を奪い、 ...

2人が出会った“運命の日"は、母が亡くなった日 心を病み、8年間外出できなかった妻に夫は寄り添い続けた 結婚まで22年…40代「新婚さん」の物語

まいどなニュース 6月20日 06:55

... 歳でした。沖縄県に生まれ高校卒業を機に上京した夫は、当時専門学校の1年生。授業後、友人のライブを観に西武線の上石神井駅へ。しかし途中で帰ろうと自宅のある小平駅へ向かいます。 一方、高校3年生のギャルだった妻はその日、友人と新宿へ。母の体が弱く介護をしていたため、遊びに出るのは3カ月ぶりでした。友人を西武線の田無駅まで見送り、自宅のある小川駅へ。その時、夫と同じ車両に乗り込んだことが、すべての始まり ...

【セ・リーグ順位表】阪神が唯一勝利で2位DeNAと「3.5」ゲーム差 セ・リーグの全チームが2得点以下に抑えられる

日本テレビ 6月20日 06:45

... ハム4-1巨人 勝利投手【日本ハム】北山亘基(5勝2敗) 敗戦投手【巨人】山崎伊織(6勝2敗) 本塁打【巨人】大城卓三3号 ◆西武2-1DeNA 勝利投手【西武】渡邉勇太朗(5勝3敗) 敗戦投手【DeNA】東克樹(6勝4敗) セーブ【西武】平良海馬(1勝1敗18S) 本塁打【西武】長谷川信哉5号【DeNA】筒香嘉智4号 ◆オリックス6-1中日 勝利投手【オリックス】田嶋大樹(4勝3敗) 敗戦投手【 ...

交流戦で笑撃シーン、女子に「ドン引きされてる」 DeNAマスコットの動きは「見た方がいい」

THE ANSWER 6月20日 06:43

お立ち台のDeNA選手らと並んだDB.スターマン【写真:産経新聞社】 DeNAのDB.スターマンが披露 18日に行われたプロ野球・DeNA―西武戦(横浜スタジアム)で、DeNAのマスコット「DB.スターマン」が、アイドルを応援するためのダンス“オタ芸"を披露。一心不乱に踊る姿にファンからは、「あの体でキレッキレ」「めっちゃ癒されてる」といった声が集まっている。 いつものユニホーム姿ではなく、紺のチ ...

巨人・赤星優志、自己最多タイ5勝へ「思いきってゾーンに」 20日・西武戦先発

スポーツ報知 6月20日 06:30

キャッチボールで調整する赤星 巨人・赤星優志投手(25)が自己最多タイ5勝目を目指し、20日の西武戦(東京D)に先発する。19日は本拠地で最終調整。「前回やられているので、何とかリベンジできるよう頑張ります」と、5敗目を喫した13日のオリックス戦(京セラD)からの巻き返しを誓った。 前回は7回8安打6失点。自慢の制球力も影を潜め、3四球の内容を悔やんだ。「前回は四球からの失点で細かいところを狙いす ...

「3食を家で食べる夫」と度重なる引っ越しに追われた日々 「君は、小説さえ書いてればいい」と言われ結婚した“妻の誤算"

デイリー新潮 6月20日 06:12

... 。郵便貯金が27万円あった。 当時の小学校教員の初任給が8400円だから、かなりまとまった金額だろう。 津村はその機会を逃さなかった。司(長男)を妹に預け、毎日不動産屋の車に乗って土地を探しまわった。西武線の東伏見に分譲地を見つけ、50坪を坪1万円で買って家を建てた。 ようやく定住の地を得たと思ったが、10年後に、そこに環状道路建設の話が持ち上がった。またしても津村は不動産屋の車で土地を探した。 ...

日本ハム・新庄監督「オーマイガッシュ」 ノーノーまであと2人の北山亘基、ドラフトは“ブービー"指名の秘蔵っ子

スポーツ報知 6月20日 06:05

... 全だった圧巻の内容に試合後は「意識するなと言われても無理なくらいすごい雰囲気。そういった中で投げられて幸せ」。昨年の広島・大瀬良以来の快挙は逃したが、9回1安打5奪三振完投で5勝目。防御率1・15は、西武・今井を抜いてリーグトップに浮上した。 新庄監督の秘蔵っ子だ。21年ドラフト8位。支配下全体では、77人中76番目の“ブービー"指名だったが、1年目から開幕投手に抜てきされ、シーズン途中には守護神 ...

オンカジ賭博で4選手が書類送検も「西武」の好調が揺るぎそうにない理由…チームを支えるもうひとりの「小さな巨人」

デイリー新潮 6月20日 06:04

今季は遊撃で先発出場することもある滝澤(左)。華麗な守備を見せる(他の写真を見る) 好調なチームで… 好調なチームに「水を差す」とはまさにこの事である。 埼玉西武ライオンズの外崎修汰(32)、柘植世那(28)、長谷川信哉(23)、児玉亮涼(26)の4選手と球団職員の計5人が、オンラインカジノで賭博をしたとして、埼玉県警に賭博容疑で書類送検された。 「開幕から打撃不調だった外崎ですが、今季からサード ...

【仙ペン】良かったのか、悪かったのか

スポーツ報知 6月20日 06:00

... ころに行って「あと2人だから」とか言ってそうな気がする。 「何とか意地を見せてくれたので、今日はそれでいい」。阿部監督はそうコメントしたけど、ホントはどうだろう。ハラワタが煮えくり返っていると思う。ミスターと同じく慎之助さんの辞書にも「負けて良し」なんて言葉はないもの。 それにしても週末の西武3連戦。今井の登板がないのが救いか。今度こそ完全試合やられたかも…なんて冗談でも言うんじゃない。 試合詳細

ソフトバンクが広島に爆勝!!交流戦Vマジック2 栗原が3ランなど自己最多に並ぶ6打点

スポニチ 6月20日 06:00

... 打ちたかったですね」と話したが、その次の打席で取り返した。 先制点をもたらしたのも栗原だった。初回2死一、三塁でドミンゲスの外角直球を捉え、右中間フェンス直撃の2点二塁打。タイムリーは実に5月13日の西武戦以来37日ぶりだった。左かかと痛が再発した近藤が欠場した前日18日のカード初戦で5番に復帰し、5月30日の楽天戦以来となるマルチ安打を記録した。この日は長打2本の2試合連続2安打に加え、キャリア ...

【DeNA】ハマのエース・東克樹が粘投 「快眠」「干物」で暑さに順応できる体作り

東京スポーツ新聞 6月20日 06:00

ハマのエースの粘投も、そして背番号25の一発も実らなかった。DeNAが19日の西武戦(横浜)に1―2で敗れ、3カード連続負け越し。交流戦優勝も勝ち越しも消滅した。 先発の東克樹投手(29)は初回からピンチを招きながら粘り強く投げていたが、6回に長谷川のソロ本塁打を被弾。7回にも西川の適時打で1点を追加された。直後の7回裏に筒香嘉智外野手(33)が右翼席への4号ソロを放って1点を返したものの相変わら ...

交流戦で“奪三振の山" モイネロが阪神戦で記録更新? 1試合奪三振は球団記録を樹立

日本テレビ 6月20日 05:55

... モイネロ投手は20日阪神戦に先発予定。現在メジャーリーグで活躍する2投手を超える記録が期待されます。 【交流戦奪三振トップ】※20年は中止 15年 32 大谷翔平(日本ハム) 16年 31 菊池雄星(西武) 17年 32 則本昂大(楽天) 18年 31 岸孝之(楽天) 19年 33 今永昇太(DeNA) 21年 33 山本由伸(オリックス) 22年 26 高橋奎二(ヤクルト) 23年 31 バウア ...

【巨人記録室】坂本勇人以来、15年ぶりの珍事 9回初安打が本塁打

スポーツ報知 6月20日 05:50

... 日本生命セ・パ交流戦 2025 巨人1―4日本ハム(19日・東京ドーム) 巨人は9回1死まで北山(日)の前に無安打。大城卓の本塁打で大記録を阻止も1安打止まり。巨人の1安打以下の敗戦は、22年6月8日西武戦(1安打)以来だ。 巨人が8回までノーヒットだったケースは、14年5月31日オリックス戦で、10回まで無安打、11回に初安打して以来だが、9回に初安打したのは、12年3月30日のヤクルト戦で9回 ...

西武・外崎ら5人オンラインカジノで書類送検 長谷川、児玉、柘植と男性職員1人 5人とも自主申告

スポニチ 6月20日 05:30

... く外崎(撮影・島崎忠彦) Photo By スポニチ 西武・外崎修汰内野手(32)ら5人がオンラインカジノで賭博をしたとして、埼玉県警が賭博容疑で書類送検したことが19日、関係者への取材で分かった。他4人は長谷川信哉外野手(23)、児玉亮涼内野手(26)、柘植世那捕手(28)と男性職員1人。5人とも球団の呼びかけに応じ自主的な申告を行っていた。 西武球団は「賭博に該当することを十分に周知できなかっ ...

巨人・大城卓 9回1死からノーノー阻止弾! 05年清水の西口撃ち“再現"

スポニチ 6月20日 05:30

... 一発に「追い込まれていたので、何とか食らいついていこうと。粘っこくという気持ちでコンパクトにいった結果」とスタンドまで運んだ。 球団で9回にノーヒットノーランを本塁打で阻止したのは、05年5月13日の西武戦で清水隆行が西口文也(現監督)から2死の場面で一発を放って以来。途中出場の背番号24によって、02年に川上憲伸(中日)に喫して以来のノーノーを免れ、阿部監督は「最後に意地を見せてくれたんで今日は ...

西武・長谷川 オンラインカジノ反省の決勝弾「思い出に残る試合になった」5号ソロで不敗神話継続

スポニチ 6月20日 05:30

... 島崎忠彦) Photo By スポニチ 反省をバットで示した。オンラインカジノで賭博したことで書類送検された西武・長谷川が、DeNAのエース・東を打ち砕く決勝弾を左翼席に叩き込んだ。「やるべきことをやるだけなので」と結果を残した。 0―0の6回1死、左腕のスライダーを捉えると、確信歩き。打球は西武ファンが待つ左翼席に一直線で飛び込んだ。自己最多の5号ソロ。6回の守備に就くと、ファンからはいつもと変 ...

阪神・デュプランティエ、来日初完封!虎助っ人甲子園ではメッセ以来11年ぶり、セ界“独り勝ち"呼ぶ熱投

スポニチ 6月20日 05:15

... 投げ、被安打4、12奪三振でスコアボードに9個の「0」を並べた。 投球内容はボチボチではなく、キレキレだった。前半5回までは省エネ投球。積極的なロッテ打線を、ストライク先行で打たせて取った。前回12日西武戦では初回に28球を要して後手に回ったが、その反省を生かしてこの日は3回終了時で30球。ペースをつかむと、後半6回からは本来の「ドクターK」に“変身"し、4イニングで10奪三振と圧倒した。お立ち台 ...

【阪神・藤川監督語録】坂本とデュプランティエは見事だった「素晴らしいバッテリーの仕事でした」

スポニチ 6月20日 05:15

... の仕事でしたね。(継投を)考えないことはないけど、終盤にかけてのコンビネーションの変化が、戦術としてすごく効果的に見えた(から続投をした)。 ▼前回の敵は暑さだった この前(4回4失点で降板した12日西武戦)、ベルーナドームで登板をしたときは非常に暑くて、無理をさせなかった。今日も初めは暑かったけど、この時期の甲子園は日が傾くと涼しくなる。投手としては尻上がりというか、気候にも恵まれて本当にいいピ ...

矢野燿大氏 完封勝利につながったデュプランティエと坂本バッテリーの相互理解力

スポニチ 6月20日 05:15

... 効になる。捕手としても、いろんな配球ができるし、それに高い精度で応えている。四球から崩れたり、コントロールで困ることがない右腕だ。 前回12日の西武戦では最短の4回でマウンドを降りていた。2試合連続で失敗はできない――と、反省点をチェックして修正をしてきた。西武戦では初回に28球を費やしたが、この日は初回に9球、2回に6球と打たせて取る投球で大事な立ち上がりを0点に抑え、完投できるペースをつかみ、 ...

【西武】?無風?のハズだったのに… オンカジ疑い5人書類送検で株主総会「大荒れ」必至

東京スポーツ新聞 6月20日 05:00

またも株主の?怒り?を買ってしまうのか――。西武は19日、オンラインカジノ賭博の疑いで外崎修汰内野手(32)、柘植世那捕手(28)、長谷川信哉外野手(23)、児玉亮涼内野手(26)の4選手と男性職員1人が埼玉県警に書類送検された件を受け、球団としてのコメントを発表。「オンラインカジノの利用に関し、球団内で自主申告の呼びかけを行った結果、5名について埼玉県警にご相談しておりました。球団としてオンライ ...

西武に衝撃、オンラインカジノ賭博容疑で5人書類送検 長谷川信哉、笑顔なき先制V弾…試合後も神妙「引き続き、頑張るだけ」

サンケイスポーツ 6月20日 05:00

六回、先制本塁打を放った西武・長谷川。賭博容疑で書類送検されたが、試合には出場した(撮影・荒木孝雄)西武は19日、DeNA最終戦(横浜)に2−1で競り勝った。この日、オンラインカジノで賭博をしたとして、埼玉県警が賭博容疑で外崎修汰内野手(32)、柘植世那捕手(28)、長谷川信哉外野手(23)、児玉亮涼内野手(26)、男性職員1人の5人を書類送検したことが判明。「3番・右翼」で先発出場した長谷川が六 ...

西武・外崎選手ら5人書類送検 オンライン賭博容疑

日本農業新聞 6月20日 05:00

オンラインカジノで賭博をしたとして、埼玉県警が賭博容疑で、プロ野球埼玉西武ライオンズの外崎修汰選手(32)ら5人を書類送検したことが19日、捜査関係者への取材で分かった。ほかに書類送検されたのは柘植...

DeNA 拙攻3併殺打 筒香本塁打の1点のみ 東7回2失点も4敗目 三浦監督「よく投げてくれた」

デイリースポーツ 6月20日 05:00

「DeNA1−2西武」(19日、横浜スタジアム) DeNAは筒香嘉智外野手の本塁打による1点に終わった。一回1死一、二塁で牧が遊ゴロ併殺打に倒れるなど四回までに併殺打は3度を数えた。三浦監督は「打っていった中での結果なので」とさばさばと話した。 先発の東は、六回に長谷川に初球の変化球を打たれて先制ソロを許すなど7回2失点で4敗目。監督は「失投がない投手なんていない。よく投げてくれた」とエースをねぎ ...

【巨人】交流戦V消滅…ノーヒットノーラン負け寸前の大城弾に阿部監督「何とか意地を見せてくれた」

スポーツ報知 6月20日 05:00

... ち、不名誉な記録を阻止した。しかし、この1安打1得点のみ。先発の山崎伊織投手(26)は5回10安打4失点と振るわず、首位・阪神とのゲーム差も5に広がった。借金1からの巻き返しを期し、20日からは本拠で西武3連戦に臨む。 ノーヒットノーランを土俵際で阻止したのがせめてもの意地だった。0―4の9回1死、27人目の打者・大城卓が右翼席にソロ本塁打。待望のチーム初安打に本拠地は大歓声に包まれた。達成されて ...

DeNA、筒香弾も…打線に元気なし 交流戦V消滅、三浦監督「1点が遠かったですね」

サンケイスポーツ 6月20日 05:00

七回 DeNA・筒香嘉智が右越え本塁打を放つ=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)(日本生命セ・パ交流戦、DeNA1−2西武、3回戦、西武2勝1敗、19日、横浜)拙攻に泣いた。セ・リーグ2位のDeNAは、西武に惜敗。3カードぶりの勝ち越しはならず、三浦大輔監督(51)は「(1点が)遠かったですね」と淡々と振り返った。 毎回のように走者を出しながらも、あと一本がでなかった。四回までに3併殺。五回には筒香 ...

西武 外崎、長谷川ら5人を書類送検 オンラインカジノ賭博疑い

デイリースポーツ 6月20日 05:00

オンラインカジノで賭博をしたとして、埼玉県警が賭博容疑で西武の外崎修汰内野手(32)ら5人を書類送検したことが19日、捜査関係者への取材で分かった。他4人は柘植世那捕手(28)、長谷川信哉外野手(23)、児玉亮涼内野手(26)の3人と、男性職員1人。 捜査関係者によると、県警はこれまでに選手らから任意で事情を聴き、スマートフォンの捜査などを進めていた。 書類送検を受け、球団はコメントを出し「球団と ...

巨人・赤星 前回大量失点「何とかリベンジできるように頑張りたい」20日西武戦先発

デイリースポーツ 6月20日 05:00

20日・西武戦(東京ド)で先発の巨人・赤星優志投手が19日、黒星を喫した前回登板からの挽回を誓った。13日・オリックス戦では三回に一挙5失点で逆転負け。「前回はやられているので、何とかリベンジできるように頑張りたい」と話した。 勝負強い西武打線に対しては「チャンスで1本(が出るか)という野球になる。走者が出ても粘れるようにしたい」と警戒した。

西武2―1DeNA プロ野球交流戦

朝日新聞 6月20日 05:00

[PR] <長谷川(西)> 六回に左翼席中段へ先制ソロ。「(渡辺)勇太朗さんが頑張って投げているので、先に1点ほしいところで打ててよかった」

オンライン賭博疑いで西武選手ら書類送検

山陰中央新聞 6月20日 04:00

オンラインカジノで賭博をしたとして、埼玉県警が賭博...

西武の長谷川 自己最多5号

山陰中央新聞 6月20日 04:00

(西武 2−1 DeNA) 西武の長谷川が0−0の六回に自己最多の5号ソロ...

プロ野球 セ・パ交流戦 西武2−1DeNA 西武、投手戦制す

毎日新聞 6月20日 02:01

プロ野球・西武選手ら5人書類送検 オンラインカジノ容疑 埼玉県警

毎日新聞 6月20日 02:01

外崎修汰選手 プロ野球選手らが日本国内では違法なオンラインカジノを利用していた問題で、埼玉県警は19日、埼玉西武ライオンズの外崎(とのさき)修汰選手(32)ら5人を賭博の疑いで書類送検した。捜査関係者への取材で判明した。 捜査関係者などによると、書類送検されたのは外崎選手のほか、柘植世那(28)、児玉亮涼(26)、長谷川信哉(…

きょうのスポーツ

日本経済新聞 6月20日 02:00

▽…きょうのプロ野球…△ 〔交流戦〕巨人(赤星)―西武(高橋)=18時東京ドーム、ヤクルト(小川)―オリックス(エスピノーザ)=18時神宮、DeNA(ケイ)―ロッテ(石川柊)=18時横浜、中日(大野)―日本ハム(伊藤)=18時バンテリンドームナゴヤ、阪神(村上)―ソフトバンク(モイネロ)=18時甲子園、広島(森下)―楽天(早川)=18時マツダスタジアム きょうのスポーツ ゴルフ ニ...

(プロ野球)レオ渡辺5勝目、四回まで3併殺

日本経済新聞 6月20日 02:00

プロ7年目の西武・渡辺が自己最多の5勝目を飾った。気温が上がった屋外球場でタフさを見せて6回無失点。序盤は慣れないマウンドへの対応に苦労したが、四回までに3併殺と持ち味を発揮し、「走者を出してから切り替えて狙い通り...

西武・外崎修汰選手ら5人書類送検 オンラインカジノ賭博疑い

日本経済新聞 6月20日 02:00

西武の外崎修汰選手=共同オンラインカジノで賭博をしたとして、埼玉県警がプロ野球西武の外崎修汰選手(32)ら5人を賭博容疑で書類送検したことが19日、捜査関係者への取材で分かった。他4人は柘植世那選手(28)、長谷川信哉選手(23)、児玉亮涼選手(26)の3人と、男性職員1人。 捜査関係者によると、県警はこれまでに選手らから任意で事情を聴き、スマートフォンの捜査などを進めていた。 プロ野球界のオンラ ...