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3,379件中21ページ目の検索結果(0.292秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
スポニチ【レスリング】藤波朱理 涙の逆転!女子57キロ級初V フォール負け寸前から公式戦150連勝
スポニチ 22日 04:10
... 62キロ級決勝では尾崎野乃香(22=慶大)がパリ五輪王者の元木咲良(23=育英大助手)を破って2連覇を達成した。 絶体絶命のピンチを乗り越えた藤波が、思わず泣いた。「負けるのは怖いし、以前の自分を超えているか。自分も人間なので、怖いこともある」。五輪王者の肩書、伸び続ける連勝記録…。重圧で眠れない夜を過ごしたが、全てを乗り越えて階級変更後初の日本一に輝いた。 1点を先行して迎えた第1ピリオド残り2 ...
読売新聞フィギュア五輪代表「金含む複数メダル目標」…史上初目指すりくりゅう「絶対に達成する」
読売新聞 22日 01:30
... 、今回の全日本選手権でそろって表彰台に上がった鍵山、佐藤、三浦の3人。鍵山は「(五輪まで)やるべきことに集中したい」と意気込んだ。ペアの三浦、木原組はこの種目で日本勢初の金メダル獲得を目指す。木原は「自分たちの目標を(絶対に)達成する気持ちで臨みたい」と力を込めた。 日本スケート連盟の竹内洋輔・フィギュア強化部長は「『金を含む複数メダル』を目標に立てている」と語った。団体戦のメンバーは、大会規則に ...
日刊スポーツ【フィギュア】坂本花織が千鳥大悟に「わがまま聞い…
日刊スポーツ 22日 00:55
... で自分を信じて滑り切れた。完璧とは言えない出来ではあったけど、最後までやり切れてすごくホッとしました」。 中井は、緊張気味で課題を残すも、「本当にあとは気持ちを振り絞って全力で踊りきるだけだなって思っていたので、すごく楽しんで演技できた。すごくいい気持ちで演技できた」。 女子5連覇で代表権を射止めた坂本は「まだまだ課題は残る部分はあるけど、それでも今日の自分としては100点の演技だと思って今日は自 ...
サンケイスポーツ坂本花織、号泣5連覇!ラスト五輪で金色に輝く 日本女子初の3大会連続代表に/フィギュア
サンケイスポーツ 22日 00:54
... いう。見事に実現させ、「自分のウィキペディアを見て、これ誰の成績やろ?ってニヤニヤしたい」とおどけた。 世界の最前線で戦い続けてきた。その原動力になっているのは、コーチやトレーナーなど、周囲への感謝の気持ちだ。「ひとりだったらどんな成績でも『こんなもんか』って思える。でも、関わってくれている人がいるからこそ、ここ一番は決めておかないと、という気持ちになれる。そのおかげで強い自分でいられる」と秘訣を ...
スポニチフィギュア五輪代表12人決意表明 坂本は「やれるだけやろうと」鍵山「自分に集中」
スポニチ 22日 00:51
... に頑張ります」 【ペア】 ▼長岡柚奈(木下アカデミー)「五輪という夢の舞台に日本代表選手として選出して頂いてとてもうれしい気持ちです。五輪でしっかり楽しみながら自分たちが思い描く演技できるように日々努力します」 ▼森口澄士(木下アカデミー)「自分たちが納得いく演技で五輪代表に選出させて頂いてうれしい気持ちでいっぱい。本番ではこの演技を超えてやるぞという気持ちで2人で練習を積んでいきたい」 ▼三浦璃 ...
サンケイスポーツ中井亜美、4位で初の五輪へ「ホッとしたという気持ちと悔しい気持ちの両方」/フィギュア
サンケイスポーツ 22日 00:45
... 五輪出場が懸かるフリーは「今までで一番緊張した」。冒頭の大技トリプルアクセル(3回転半)は回転が抜けて氷に手をついたが、ここからが真骨頂だった。以降は6本のジャンプを全て着氷。普段から3回転半に失敗した場合をイメージして練習に取り組んでいる17歳は「演技をまとめられたのは、また成長できた」と経験を積んだ。 「よくここまで来たと自分でも思う」。一気に日本中に名を広めた新星が、五輪に挑む。(鈴木和希)
毎日新聞全日本2位の島田麻央 「五輪が懸かっているのかってくらい緊張」
毎日新聞 22日 00:36
... と思うんですけど、もっと良い演技をして、良いミラクルを起こせるようにしたいなと思います。 <シニア勢と戦った全日本選手権の経験は、今後につながりますか> この緊張感の中でこれだけ滑れたので。またさらに自分の(五輪を懸けた)4年後は緊張すると思うんですけど、それでももっと良い演技ができるように、この4年間を大事に頑張りたいなと思います。 <3大会連続のメダルになりました> 正直に言って終わった瞬間は ...
サンケイスポーツ【佐野稔の舞評論】団体は金メダルへ十分に戦える位置にいる 意気込み感じた坂本花織、男子は最強布陣
サンケイスポーツ 22日 00:25
... (木下グループ)がジュニアながら2年連続で2位に入った。 五輪がかかっていることもあり、今年の全日本は選手たちの意気込みが前面に出ていた。特に女子で優勝した坂本は「痩せてるな」と思わせるほど。それだけ自分自身を絞り込んで、追い込んできたのだと感じた。体もよく動いていた。 男子の鍵山、佐藤、三浦は、ノービス時代から競い合ってきた同年代。世界王者のマリニン(米国)はいるが、来年2月のミラノ・コルティナ ...
日刊スポーツ村上宗隆ホワイトソックスと契約合意 2年約52億…
日刊スポーツ 22日 00:09
... 位に沈んだ。現状ではメジャー最弱球団とも言える立ち位置だが、再建期というチーム状況は、むしろメジャー初挑戦で25歳と年齢が若い村上にとってプラスに働きそうだ。出場機会を確保できる環境で、地に足をつけて自分のペースで異国の地に適応していくことができるからだ。20代後半にさしかかった年齢で、再びFAとして長期契約を結ぶシナリオも見えてくる。 22年には日本人選手として史上最多の56本塁打を記録するなど ...
日刊スポーツ【ボートレース】前田篤哉が2日目連勝で4戦…/若松
日刊スポーツ 22日 00:02
... 2位で折り返した。前半2Rは2コースから差して抜け出した。後半7Rは6枠だったが、ピット離れで遅れた浦野海をけん制しながらスローの3コースに入り、まくり差しを決めた。これで4戦3勝だ。 「初日のドリームは自分のミス(4着)。足は少しずつ余裕がある。回転を外さないようにして(今と)同じような仕上がりをキープしたい」 3日目は5R進入固定の1枠の1回走り。連勝を伸ばして、準優好枠取りの足場固めをする。
日刊スポーツ【フィギュア】“りくりゅう"2大会連続で五輪代表…
日刊スポーツ 22日 00:02
... された。今季は世界トップ6組が集うGPファイナルも制し、ミラノ五輪では日本ペア初の金メダルがかかる。三浦は「私のケガでフリーは欠場してしまったが、今のケガを全力で治して、全力でトレーニングして頑張る」。木原は自身4大会連続となる舞台へ「自分たちの目標を必ず達成するという気持ちを持って臨みたい」と抱負を述べた。 【フィギュア】坂本花織が5連覇達成!史上初3大会連続五輪へ 島田麻央2位/女子フリー詳細
TBSテレビフィギュア五輪代表、千葉百音が女子最後の1枠に「すべてをかけてきた」「納得のいく結果を残せるように」
TBSテレビ 22日 00:01
... 回り、ハイレベルな戦いの中、3位に入った。 この日のフリーを終えた直後では「もうすごく完璧な出来ではなかったんですが、ファイナルからここまで自分がやれることをすべてをかけてきた。今日は気持ちとしてしっかり出せた」と振り返った。 ファイナル後の心境としては「かなり自分の中でも心に大きな亀裂が入ったような、そんな試合になってしまって。心がうつろな感じになっちゃうときもあったんですけど、そこから期間が短 ...
朝日新聞【詳報】全日本フィギュア 坂本花織が5連覇、3回目の五輪へ
朝日新聞 21日 23:40
... 明大)。演技後は氷上で何度もガッツポーズをつくった。「自分を信じ切れた」と納得の演技だった。 男子SPで演技する中田璃士=西岡臣撮影 昨年の全日本で2位に食い込んだジュニアの17歳、中田璃士(TOKIOインカラミ)が89.91点で3位。 さらに、27歳の友野一希(第一住建グループ)が88.05点で4位につけた。「会場の雰囲気(の良さ)もミスも、自分らしさ全開だったな」。キレのある滑りで観客を沸かせ ...
東京スポーツ新聞【フィギュア】千葉百音 約2週間前〝地獄〟を経験も…初の五輪内定「悔いのないように」
東京スポーツ新聞 21日 23:40
... ねる全日本選手権最終日(21日、東京・国立代々木競技場)のフリーでは冒頭の3回転フリップ―3回転トーループを着氷。細かいミスはあったものの、141・64点、合計216・24点で3位に入った。「ここまで自分がやれること全てを懸けてきた。それを気持ちとしてしっかり出せたのがうれしい」と頰を緩めた。 演技終了後には日本スケート連盟が五輪の内定選手を発表。千葉も名を連ね、初の五輪出場が決まった。記者会見で ...
サンケイスポーツ千葉百音「スケートを始めたてのころから将来の夢にかかげていた」 坂本花織「毎日自分に喝を入れて…」/フィギュア
サンケイスポーツ 21日 23:35
... ってうれしい。五輪で結果を残すのが次の夢」 千葉「スケートを始めたてのころから将来の夢にかかげていた。出場させていただけるからには納得のいく結果を残せるように頑張ります」 ーー五輪での目標 坂本「毎日自分に喝を入れて、真剣にまじめに取り組んで、本番大丈夫と思えるようにがんばりたい」 中井「50日はすごく短いけど後悔のないように過ごしたい。最高の演技ができるように日々努力したい」 千葉「今大会はSP ...
産経新聞千葉百音「やれることすべて懸けて、出せた」 GPファイナルの悪夢払拭し五輪初代表
産経新聞 21日 23:34
... P)ファイナルから2週間。千葉が悪夢を払拭した。背水の陣で臨んだ今大会で「やれることすべてを懸けてやってきた。今日はそれが気持ちとして出せたのがうれしい」と五輪を手繰り寄せた。 「私はもう弱くない」と自分に言い聞かせ、演技をスタート。フリップ-トーループの連続3回転を皮切りに次々とジャンプを着氷させた。後半からは「練習の通り自信を持って跳べた」。複数のジャンプが回転不足などを取られ完璧とはいえない ...
サンケイスポーツ三浦佳生「やっちゃおうよ精神で頑張ります」/フィギュア
サンケイスポーツ 21日 23:34
... てまだ実感がわいてないが、出るからには結果を求めてやっちゃおうよ精神で頑張ります」 ーー五輪での目標 鍵山「残り50日。長くない。あっという間に過ぎてしまう。日々後悔しないトレーニングをして、すべて持ってる力を滑りに出せるようにしたい」 佐藤「50日はあっという間。たくさんの課題が見つかったので、克服して五輪では全部克服した状態で臨めるようにしたい」 三浦「やってきたことは変わらず自分を信じたい」
東京スポーツ新聞【フィギュア】全日本4位に涙も 17歳・中井亜美が初の五輪切符「結果を残せるように」
東京スポーツ新聞 21日 23:33
... 木競技場)のフリーは、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)にミスが出るなど、136・06点と得点が伸ばせず、合計213・56点で4位。「(緊張を)どう乗り越えたらいいのか分からないままいってしまった。自分のことに集中しようと思ったけど、乗り越えられなかった」と目に涙を浮かべた。 ただ、日本スケート連盟は同日に中井を五輪代表に選出したと発表。記者会見では「ずっと夢だった五輪出場がかなってうれしい。新 ...
時事通信17歳島田麻央、視線は4年後 全日本フィギュア
時事通信 21日 23:32
... 位と健闘しても、満足はできなかった。 五輪3大会連続出場を決めた坂本は今季限りで現役を退く。「坂本選手から何か能力をもらえるとしたら」という報道陣の問いには「心の強さ」と答えた。「4年後は緊張すると思うが、もっといい演技ができるようにこの4年間を大事に頑張りたい」。五輪でベストを尽くす自分を思い描いた。 スポーツ総合 フィギュアスケート コメントをする 最終更新:2025年12月22日10時53分
日刊スポーツ【フィギュア】アイスダンスは吉田唄菜、森田真沙也…
日刊スポーツ 21日 23:28
... ンスに続いてFDも1位で森田は「評価は皆さんにしてもらうことだが、自分たちは楽しく滑り切れた」。 23年6月にカップルを結成。今年5月からカナダ・ロンドンを拠点にした。約4カ月にわたり元五輪王者のスコット・モイア氏や22年北京五輪銅メダルのマディソン・ハベル氏らの指導を受け、競技の極意を吸収。森田は「1つずつ着実にレベルアップしたい。自分たちもチームに貢献できる演技を」と力強く言った。 【フィギュ ...
日刊スポーツ【フィギュア】「ゆなすみ」長岡柚奈、森口澄士組が…
日刊スポーツ 21日 23:27
... 22位と沈んだ。その後は新たにロシア出身のサビン・コーチに師事し、練習法を一新。通し練習の回数を減らして、プログラムをパートごとに分けて練習することで完成度を高めた。9月の五輪最終予選で3位となって、自分たちの力で出場権をつかんだ。五輪では8位以内の入賞を狙える力がある。森口は、夢舞台へ「この全日本を超える演技をしたい」と思い描いた。成長著しい「ゆなすみ」が、この勢いで突っ走る。 【フィギュア】坂 ...
NHKフィギュア 五輪代表 鍵山優真や坂本花織など12人内定
NHK 21日 23:26
... 、演技に磨きをかけてきました。 “全日本選手権の演技を超えてやる"長岡柚奈選手は「オリンピックは緊張する舞台だと思う。自分を信じられるような練習を1日1日大切に積んでいきたい。楽しみながら、自分たちが思い描く演技ができるように日々努力していく」と決意を話しました。 森口澄士選手は「自分たちが納得いく演技でオリンピック代表に選ばれて本当にうれしい。全日本選手権の演技を超えてやるぞという気持ちで自信を ...
日刊スポーツ【巨人】荒巻悠、海外選手とプレーし手応え、反省、…
日刊スポーツ 21日 23:17
... 、オーストラリアのウインターリーグを終え、帰国した。現地では打率2割2分7厘、3本塁打。「試せること、試したいことも試せたし、自分の実力でどれぐらいいけるというのもわかった。いい1カ月半だった」と手応えを口にした。 海外選手とプレーし「そもそもの能力が抜けているところがある。自分たちが入念にアップしないといけないところを、ちょっとのアップでいけたり」とフィジカル、準備の面で違いを体感。異国の地で約 ...
日刊スポーツ【巨人】石塚裕惺が豪ウィンターリーグから帰国「ち…
日刊スポーツ 21日 23:10
... 2025年6月撮影) 巨人石塚裕惺内野手(19)が21日、オーストラリアのウインターリーグを終え、帰国した。現地ではバットで存在感を示し、打率3割1分8厘、3本塁打。「結果っていうところは求めながら、自分のやりたいところはできた。いろんなピッチャーを体験できた。日本にも外国人ピッチャーたくさんいますし、動くピッチャーも多かったので、いい経験をさせてもらえた」と貴重な実戦を振り返った。 なかでも驚い ...
デイリースポーツ渡辺倫果は初五輪ならず 3A2本成功の圧巻フリーも得点伸びず7位「複雑な気持ち」と涙 今後は「周りの方々とお話しして」
デイリースポーツ 21日 23:07
... く掲げてやってきたこの大会、特に自分が納得のいく演技っていうのはできたとは思うんですけれども、ただ、それにまだ点数がついてきていないので、ちょっと複雑な気持ちではあります。たちょっと調子を整理して考えていきたい」と時折涙声になりながら、整理がついていないような表情を浮かべた。 完璧に決めた2本目のトリプルアクセルについては「すごく良かったなと思います」と自賛し「本当に自分のプライドをかけたこのフリ ...
デイリースポーツ17歳中井亜美が4位も初五輪!3A失敗も見事にリカバリー 表彰台逃し悔し涙も「来年に繋がる」
デイリースポーツ 21日 23:06
... 上での踏み切り確認や、あえて両足着氷にして回転の感覚を確かめることだけに集中する練習方法などをコーチとあみ出し、成長につなげてきた。 五輪切符をつかんだ17歳のニューヒロインは「本番は楽しむだけ。練習はきつくて大変だけど、それがあるから(試合で)楽しくできる。スケートは楽しくて始めたので、それが一番大事。楽しまないと自分らしさは出ない」。憧れの浅田さんと同じ舞台では、誰よりも笑顔を咲かせてみせる。
デイリースポーツ20歳千葉百音が3位で初五輪!「やるべきことをやってきて、それが全部出せた」ライバル渡辺倫果上回り表彰台で決めた!GPファイナルでのフリー涙の失速乗り越えて好演技
デイリースポーツ 21日 23:06
... に浸っているのは甘え。弱さを受け止めるべき」。大会後は強い言葉で自分を戒め、涙はすぐに拭いた。迎えた今回の全日本選手権。五輪代表3枠目を確実にするため失敗が許されない中、19日のSPではミスを最小限に抑えて4位に付けた。 キスアンドクライに飾られる各選手の決意を書き込むバックボードには「雨降って地固まる」と記した。「悔しい結果のまま、自分(の気持ち)が落ちてしまったら何の糧にもならないので」。この ...
THE ANSWERフィギュア五輪代表決定 男子は鍵山、佐藤、三浦 女子は坂本、中井、千葉 ペア三浦・木原組、長岡・森口組 団体でアイスD吉田・森田組
THE ANSWER 21日 23:03
... り1か月、五輪を全力で楽しむために大変なこともいっぱいあるが、乗り越えて頑張りたい。本番で自分自身の力、全ての滑りを出していけるように。 ▼坂本コメント この全日本選手権で公言していた、優勝してオリンピック一発内定と、密かに目標にしていた3大会連続出場を果たせた。嬉しいし、決まったからにはやれるだけやる。毎日自分に喝を入れて、いざ本番で立った時、大丈夫と思えるくらい練習を積めるように頑張ります。 ...
日刊スポーツ【フィギュア】サプライズ応援のYOSHIKI「X…
日刊スポーツ 21日 22:54
... か?」 島田「YOSHIKIさんが来られたことがミラクルです」 つかの間の交流を楽しんだ後は「X」ポーズで記念撮影。「皆さん、すごい優雅に滑っていますけど、ものすごい努力をされているんだなと。そこから自分もインスピレーションがきましたし、よく普段から作曲やってるんですけど、こうやって滑ってもらえる曲を書きたいなと思いました」と刺激も受けていた。 年齢制限で島田は26年ミラノ・コルティナ五輪(オリン ...
産経新聞アヤックス入りの冨安健洋、1月復帰を視野 3月の日本代表戦「もちろん、目指している」
産経新聞 21日 22:54
... 日本代表DFの冨安健洋=12月21日、成田空港 サッカーのオランダ1部リーグ、アヤックス加入が決まったDF冨安健洋(27)が21日、オランダから帰国した成田空港で取材に応じ「1月から復帰できればいい。自分の中でプレーできる感覚が戻ってきたタイミングで、チームを決めさせてもらった」と現状を説明した。 負傷続きで昨年10月を最後に実戦から遠ざかっており、今年2月には右膝を手術した。 7月のアーセナル( ...
産経新聞3大会連続五輪決めた坂本花織「人生、虹色だな」 重圧はねのけ5連覇 全日本フィギュア
産経新聞 21日 22:50
... )が合計234・36点で史上5人目の5連覇を達成し、3大会連続の五輪代表に決まった。 ◇ 万雷の拍手を浴び、坂本が両手で顔を覆った。すべての重圧をはねのけ、大会5連覇で五輪代表が決定。「最後の最後まで自分らしい滑りができたんじゃないかな。きょうの出来には満足」と涙した。 直前の滑走で17歳の島田が、坂本の今季ベストを上回る高得点をたたき出し、「不安が90パーセントぐらい」。今まで感じたことのないほ ...
スポーツ報知【全日本フィギュア】坂本花織5連覇 中野園子コーチ絶賛「やっぱり強い」「120点。私にはできない」
スポーツ報知 21日 22:48
... 、これをもうちょっと完璧にしてほしいと思います。多分できると思います」 ―坂本選手の強さとは? 「あれだけ追いつめられて、一つでもミスをしたら、若い子たちに負けてしまうという、その切羽詰まったところで自分の力を出しきれる人っていうのは、なかなかそんなにいないんじゃないかなと思います。厳しく育ててきてよかったなと思いました」 ―二人三脚。練習のコントロールも感情のコントロールも中野コーチが? 「いや ...
毎日新聞SP4位から巻き返し3位 千葉百音、悪夢振り払い五輪へ 全日本フィギュア
毎日新聞 21日 22:46
... で日本勢唯一の2連勝。「3枠」の五輪代表争いの最前線にいた。 ところが、12月上旬のGPファイナルはSPで首位に立ちながら、フリーで崩れて5位に終わった。苦しい立場に追い込まれ、演技後は「頑張ってきた自分を裏切る形に終わって悲しい。もう二度とこんな過ちを犯さないように努力するしか、この罪は償えないと思う」と強い言葉で自らを責めた。 「全日本では、こんなミスは二度と許されない」。そう思ってはいたが、 ...
スポニチ【新座巡業】埼玉栄高相撲部が稽古参加 藤ノ川は弟と“共演"「自分が高1の時の方が強い(笑い)」
スポニチ 21日 22:45
... に胸を出すこととなった。兄弟だからか、土俵際で重く残す少し厳しめのぶつかり稽古だった。 藤ノ川は、この1年で急速に力をつけている弟に対し「中学生の体から高校生の体になった」と成長を評価。高校3年間で30キロ以上体重を増やして全国トップレベルに急成長した自身と重ね合わせた。それでも「まだまだっすよ。自分が高1の時の方が強いっす(笑)」と“辛口コメント"も忘れず「頑張ってもらいたいですね」と激励した。
日刊スポーツ【ボートレース】桐生順平の義兄・競輪…/住之江GP
日刊スポーツ 21日 22:40
... 年8月27日撮影) <住之江ボート:グランプリ>◇SG◇最終日◇21日 桐生の義兄で競輪選手の佐藤慎太郎 おめでとう。元々同じ学法石川高の自転車部の後輩で、初めて会ったのはかなり昔ですよ。誰でもできることじゃないし、義弟とはいえ、ボートレース界のトップで活躍してくれているのは自分にとっても大きな刺激になります。妹(桐生の妻)が一番喜んでいるのではないかな。俺もまたS級S班復帰を目指して頑張ります。
東京スポーツ新聞【フィギュア】坂本花織 普段〝三日坊主〟もスケートだけは…3度目の五輪切符「人生、虹色だな」
東京スポーツ新聞 21日 22:40
... 意識していた。「お姉ちゃんとかには言っていたけど、ちょっとひっそり目指すわ」。この日はエースにふさわしい安定した演技を披露し、会場の視線を1点に集めた。「有言実行じゃなく不言実行で(笑い)。なんかまた自分のウィキペディア見て『誰の成績やろ。にやにや』みたいな感じになるなと思った」と声を弾ませた。 演技後に感極まる坂本花織 すべての写真を見る(2枚) 普段は飽き性の性格。練習ノートなどは三日坊主が当 ...
NHKスキージャンプ女子W杯個人第10戦 勢藤優花 今季自身最高の5位
NHK 21日 22:34
... 気持ちを持って心技体を強くしたい」と話していました。 丸山「切り替えてトレーニングに入りたい」 丸山選手は「1回目、想像以上に飛距離を伸ばせなかったが、2回目は自分らしいジャンプができた。1回目はタイミングが遅れてしまったし、トレーニングから自分のジャンプができていなかった」と振り返りました。 一方で、ここまで10戦を終えて好調の要因については「いちばんは気持ちの面で試合を楽しんでいることだ」と分 ...
日刊スポーツ【フィギュア】涙のV5坂本花織 若手突き上げに決…
日刊スポーツ 21日 22:28
... こなし「1週間の締めを頑張る。刺激をもらう形にしたら、すごくギアが上がった」と発奮できた。 「何をするにも三日坊主な自分も、スケートだけはこんなにも長く続けられた。本当にたくさんの経験をさせてもらい『人生虹色だな』という感じがします」 普段辛口の中野コーチも「あれだけ追い詰められて、自分の力を出し切れる人はそんなにいない」とうならせた。北京五輪から4年。世界女王に3度輝き、経験と自信を備えて向かう ...
スポーツ報知【全日本フィギュア】坂本花織「なんか人生虹色だな」5連覇で3大会連続五輪決定/一問一答
スポーツ報知 21日 22:25
... した」 ―ミラノ・コルティナ五輪本番に向け必要なこと。 「やっぱり今の自分の戦い方というのは、今できるもののクオリティーを上げるということなので。自分で自分にカツをいれて、さらに先生からもカツを入れてもらって、本当にこれで悔いがないぐらい練習ができればいいと思います」 ―スケート人生を振り返って。 「本当に何をするにも三日坊主な自分だったけど、スケートだけはこんなに長く続けられて。3歳のときにこん ...
日刊スポーツ【フィギュア】千葉百音、悪夢払拭笑顔の3位 GP…
日刊スポーツ 21日 22:18
... 連勝と好発進したが、ファイナルで暗転した。フリーでは極度の緊張から、2本の3回転ジャンプで転倒。「今季一番の屈辱。自分を裏切る形に終わってしまった」と悔やんだ。そこから2週間は「新しい強い自分でいよう」と決心。「今までで一番濃い」と胸を張れるほどの練習を積んできた。 この日の演技前は「自分は弱くない」と言い聞かせた。前戦で失敗したループ、サルコーの3回転を、ともに耐えながら着氷。全7本中の4本のジ ...
時事通信W杯ジャンプ・談話
時事通信 21日 22:16
... は修正して飛ぶことができ、少し距離にもつながった。欲を出し過ぎるとよくない。取り組んでいることに集中すれば、いつか表彰台に立てると思う。 ◇気を引き締めて 丸山希 みんな調子が上がっているので、より一層気を引き締めていかないといけない。また(総合順位の)ポイントを離していけるように、自分のジャンプを見詰め直したい。(時事) スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月21日22時16分
日刊スポーツ【フィギュア】中井亜美フリーで伸ばせず4位「自分…
日刊スポーツ 21日 22:15
... えて日本勢最上位の2位に入り、五輪代表争いの先頭に立った。 小学校卒業を機に故郷の新潟を飛び出し、母とともに千葉へ移住。MFアカデミーで研さんを重ねてきた。「自分の立場がすごくよくわかるようになって、緊張感や不安もがたくさんあった。でも、去年の自分よりも強くなって帰ってこれた」。17歳が、夢の先を描いていく。【勝部晃多】 ◆五輪の年齢制限 女子でともに17歳の島田が2位、中井が4位だった。順位は島 ...
日刊スポーツ【東京女子】荒井優希、リーダー山下実優にまさかの…
日刊スポーツ 21日 22:10
... いです」と締めくくった。 一方の荒井は「え、何言えばいいのか分からないです。自分は今日、山下さんと対戦っていうチャンスだと思ってたから。7分間、短い時間だけど絶対に荒井が今までの全部ぶつけて、絶対勝ちたいって思ってたので。なんかすごい、自分の思い描いてた、想像してた、こうなりたい自分と今日の自分がかけ離れすぎていて。本当に自分でもなんか涙も出ないくらいショックですし、幻だったのかなってくらい本当に ...
デイリースポーツ【ボート】住之江SG 毒島誠がイン逃げでグランプリシリーズを制し通算10回目のSGV
デイリースポーツ 21日 22:04
... 戦でのFでF2となり、苦しい時期を過ごした。それでも「苦しい時もあったけど、イベントとかでファンと接する機会もあって力をもらったし、感謝の一年だった」と、逆境に立たされた一年を振り返った。 F2の影響で来年1月からはB2級での戦いとなるが「苦しいスタートになるけど、1走1走、自分のベストを尽くしたい。一般戦も盛り上げていきたいですね」と前を向いた。再び大舞台で輝くためにここから毒島の逆襲が始まる。
サンケイスポーツ丸山希は6位「条件が良くない時は、こういうこともあると確認できた」 W杯個人第10戦/ジャンプ
サンケイスポーツ 21日 22:03
... は15位、宮嶋林湖(松本大)は19位、佐藤柚月(東京美装)が29位だった。(共同) ◆丸山希の話 「いいジャンプをしないと、飛距離につながらない。条件が良くない時は、こういうこともあると確認できた。より一層、気を引き締めて飛ばないといけない」 ◆高梨沙羅の話 「2本そろえられなかったところで、反省が残る試合。安定している部分もあるが、そこで結果を出し切れていない。自分の技量が試されていると感じる」
東京スポーツ新聞【東京女子】荒井優希 わずか65秒! 山下実優に完敗「涙も出ないくらいショック…」
東京スポーツ新聞 21日 22:00
... ブチ込まれ、フォール負けを喫した。 試合後「自分の思い描いていた、想像していたこうなりたい自分と、今日の自分がかけ離れすぎていて、自分でも涙も出ないくらいショック」とうつむく荒井。「もう年も変わるし、来年に向けて荒井もできることやりたいし、自分としても一番ピークに持っていけるようにと思っていたタイミングでの秒殺だったので、一回自分と向き合う時間をつくって、自分なりに一歩前にまた踏み出せるように頑張 ...
スポニチ島田麻央は全日本2位「ミラクル起こせるシーズンに」 観戦のYOSHIKIに誓った頂点への思い
スポニチ 21日 22:00
... は実際にYOSHIKIがサプライズで会場に駆けつけて声援を送った。 「ミラクルを起こせるような」というのは、そんなYOSHIKIに向けた決意表明ともいえる。本紙のインタビューで、YOSHIKIからは「自分に勝って、ミラクルを起こしてくれることを願っています」というメッセージも届いていた。 年齢制限によりミラノ・コルティナ五輪には出場できないが、全日本はシニアの選手たちと戦える年に一度の機会。過去3 ...
時事通信中井、涙の4位 大技ミス、成長は実感―全日本フィギュア
時事通信 21日 21:58
... 東京・国立代々木競技場 夢の舞台が懸かる中井のフリー。今までにない緊張を感じながら氷上に立ち、冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は2回転になり手をついた。「先のことを考えても意味がない。まずは自分のことに集中しようと思っていたが、乗り越えられなかった」。表彰台に届かず4位。悔しさと安堵(あんど)が入り交じる涙を拭い、結果を受け止めた。 五輪シーズンに彗星(すいせい)のごとく現れた17歳。初 ...
デイリースポーツ五輪選考外の17歳、島田麻央が4年後の誓い「4年後は坂本選手みたいに」2年連続2位、4回転転倒も後半完璧ジャンプで挽回 30年五輪へ「この(次の)4年間を大事に頑張りたい」
デイリースポーツ 21日 21:53
... ると、続く4回転トーループでは転倒。それでも続く3回転ルッツ-3回転トーループを決めた。その後も3回転サルコー-3回転トーループ、後半のジャンプも次々と成功させて、得点を重ねた。 演技を終えた島田は「自分は五輪にかかってないけど、かかっているぐらい緊張した。けどその中でアクセルが降りられてよかった」と振り返り、「この(次の)4年間を大事に頑張りたい。4年後はこの全日本までにしっかり国際大会で勝ち続 ...
スポーツ報知【全日本フィギュア】五輪内定の坂本花織「最後の最後まで自分らしい滑りができた」納得の演技で5連覇
スポーツ報知 21日 21:51
... 、26年ミラノ・コルティナ五輪代表に内定。日本女子では史上初めて、3大会連続の五輪出場を決めた。 今シーズンで第一線を退くことを明かしている坂本は「演技している最中は本当に演技に集中して最後の最後まで自分らしい滑りができたので、今日のできは満足です」と話すと「なんか…終わってから、やっとこの大会で初めて、『あぁこれが最後なんだ』と思って、それがすごく(グッと)きました」とコメント。 大会前に公言し ...
スポニチJ1神戸MF山内翔 結婚を発表 お相手は美人インフルエンサー「これから一生かけて幸せにしたい」
スポニチ 21日 21:50
... んと結婚いたしました」と報告。 「どんな時も前向きで明るい彼女といられる時間が自分にとってかけがえのない時間になっています。そんな彼女とこれから先も一緒に居られればと思うことが日が経つほどに強くなりました」と宮﨑への思いを記した。 「僕自身まだまだサッカー選手としても未熟ですし、人間としても足りないことだらけです。そんな自分と一緒に居てくれる選択をしてくれた彼女には本当に感謝してもしきれないし、こ ...
日刊スポーツ元巨人監督・高橋由伸氏「与えられたものに最善尽く…
日刊スポーツ 21日 21:49
... ことがリーダーにとって必要なことだと思います」。 「置かれた場所で咲きなさい」。その言葉通り、巨人入団直後は自分の居場所を求め、変化を恐れなかった。守備に力を入れ、率を残せる選手を目指した。度々けがにも悩まされたが、リハビリも全力だった。「与えられたものに最善を尽くすことはチームのためにも、自分のためにもなると思いました。やるべきことをクリアしていくと次が見えてくるので、この言葉を大事にしています ...
THE ANSWER「人生、虹色だな」坂本花織 全日本フィギュア5連覇締め 「密かに目標にしていた」偉業とは
THE ANSWER 21日 21:42
... った。今季限りで引退する親友の樋口新葉も、坂本の演技を見て泣いていた。同じ所属の三原舞依も声援を送った。みんなに見守られて、女王のまま全日本に別れを告げた。 「振り返ると、本当に何をするにも三日坊主な自分だったんですけど、スケートだけはこんなにも長く続けられて。ノービス、ジュニア、シニアと本当にいろんな経験をして。もちろん順風満帆ではなかったんですけど、それでも本当にたくさんの経験をさせてもらえて ...
読売新聞GPファイナルで「心に大きな亀裂が入った」千葉百音、切り替えて全日本3位…滑らかな滑りで魅了
読売新聞 21日 21:40
... 。 女子フリーで演技する千葉百音(21日)=武藤要撮影 千葉は滑らかなスケーティングで会場を魅了した。ジャンプには細かいミスが出たものの、最後まで崩れない。一つ一つの動きを細部まで意識して滑り切り、「自分がやれることを全てやってきた。完璧ではなかったが、それを出せてうれしい」と笑顔を見せた。 今月のグランプリ(GP)ファイナルはフリーでミスが続き、5位に終わった。「心に大きな亀裂が入った」。自らが ...
デイリースポーツ坂本花織が全日本有終5連覇締めで五輪代表に決定!3位千葉、4位中井が代表入りへ 2位の17歳島田は五輪選考外
デイリースポーツ 21日 21:38
... て最後の最後まで自分らしい滑りができた。満足。終わってからやっとこの大会で最後なんだと思って・・・。それがすごく・・・きました」と号泣。「こんな大変な経験いっぱいしたけど、今日もなんとか乗り越えたなって気持ちと、拍手が鳴りやまないのを聞いてて、ほんとたくさんの人に支えてもらってたんだなとすごく感じた」と振り返った。これまでの人生を思い返しながら「なんか本当に何をするにも三日坊主だった自分だったけど ...
デイリースポーツ「なんか人生虹色だなって」5連覇&3大会連続五輪の坂本花織、ラスト全日本に感慨「スケートだけはこんなにも長く続けられた」【一問一答】
デイリースポーツ 21日 21:38
... 覇を達成。日本女子初の3大会連続五輪代表入りを決めた。 演技後、涙した坂本は取材ゾーンでも涙が止まらなかった。一問一答は次の通り。 -演技を振り返って 「演技してる最中はほんとに集中して最後の最後まで自分らしい滑りができた。満足。終わってからやっとこの大会で最後なんだと思って・・・。それがすごく・・・きました」 -応援の声もすごかった 「こんな大変な経験いっぱいしたけど、今日もなんとか乗り越えたな ...
毎日新聞千葉百音「今までで一番濃くて、しんどくて」 フィギュア全日本
毎日新聞 21日 21:37
... ループ)は合計216・24点で3位だった。 演技後の主な談話は次の通り。 「心に一度大きな亀裂が……」 <今の気持ちは> すごく完璧な出来ではなかったんですけど、(グランプリ)ファイナルからここまで、自分がやれること全てをかけてきたので。 今日は、それが気持ちとしてしっかり出せたのがすごくうれしいです。 <千葉選手の動きに合わせて、浜田美栄コーチも一緒に動いていました。試合では何か話しましたか> ...
日刊スポーツ【ボートレース】新開航がSG初優出で…/住之江GP
日刊スポーツ 21日 21:34
... =福岡)がSG初優出で2着に入った。11Rシリーズ優勝戦の進入は1253・46の4対2。進入の乱れに慌てず、5カドをキープ。1Mは展開を見極め、まくり差し。2Mで宮地元輝をさばいて2番手を確保した。「足は良かったけど、スタートで少し(体を)起こしてしまったので、その分が…。優勝を狙っていたけど、最低限、自分のレースはできました」。SG初制覇は来年に持ち越されたが、全国のファンに確かな実力を示した。
スポニチ坂本花織「人生、虹色だな」3度目五輪決定&全日本5連覇に感慨「何をするにも三日坊主だった自分が…」
スポニチ 21日 21:26
... ァンを魅了。234.36点は今季ベストで見事な5連覇を達成し、キス&クライでは涙を流して喜んだ。リンクの脇では見守っていた樋口新葉までも泣く姿もあった。 取材対応で、坂本は「何をするにも三日坊主だった自分だけど、スケートだけはこんなにも長く続けられた。人生、虹色だなと思う」としみじみ語った。様々な経験をしてきた坂本の思いが詰まった言葉だった。 優勝直後のインタビューでは「うれしいの一言」と涙をぬぐ ...
東京スポーツ新聞【新日本】棚橋弘至 デスペラードとのファイナルロードで勝利「本当にエールをもらったね」
東京スポーツ新聞 21日 21:15
... で残すは22日後楽園大会(VS藤田晃生)、そして来年1・4東京ドームの引退試合の2試合となった。最後の地方大会を終えた棚橋は「北関東はいろいろな思い出があって、特にプロモーションで本当にいっぱい入って…。その時にお会いしたお客さまが今日も何人もいらっしゃって『タナ、来たよ』っていうね。しっかり自分が歩んできた道が日本全国に残っているって感じました」と涙をこらえながらファンに感謝の言葉を紡いでいた。
THE ANSWERレース中に突然倒れる→翌日にまさか…「信じられない」 ノルディック複合19歳女子の復活が話題
THE ANSWER 21日 21:03
... を上げて最終12位。ドイツ公共放送「ZDF」の試合後インタビューでは、涙を浮かべながら「自分でも(何が起きたのか)よく分からない。1周目は調子が良く速いスピードで走れていたのに、(2周目途中で)体が動かなくなった。走ろうと思っても脚が出なかった」と回顧。「でも途中棄権は嫌だった。諦めてはいけないんだということを自分に示したかった」と語った。 しかし翌日に行われた第4戦では見事復活し、3位で表彰台に ...
東京スポーツ新聞【レスリング】パリ金・日下尚がV 次はアジア大会に照準「メディアが集まった場で勝たないと」
東京スポーツ新聞 21日 21:00
... すぎて、展開が作れなかった。やっぱり悔いが残る」と反省の言葉を口にした。 決勝で堀北一咲望(左)を持ち上げる日下尚 すべての写真を見る(2枚) 一方で、次なる目標には「世界選手権は正直、考えていない。自分の中の優先順位は、名古屋のアジア大会で優勝すること」と、自国開催の大会に照準。その理由を「みなさんのようなメディアが集まってくれる。メディアが集まった場で勝たないと意味がない。(今年)世界選手権2 ...
サンケイスポーツ名古屋がストレート勝ちで3度目V MVP宮浦健人「自分自身、SVリーグでの初タイトルでうれしく思う」全日本選手権/バレー
サンケイスポーツ 21日 21:00
... YOでSVリーグ勢による決勝が行われ、男子は名古屋が4大会ぶり3度目の優勝を果たした。 V北海道にストレート勝ちで3度目の優勝。3回戦から登場し、1セットも落とさなかった。MVPに選ばれた宮浦健人は「自分自身、SVリーグでの初タイトルでうれしく思う」。この日、スパイクで21得点し、決定率67・7%。バックアタックは15得点で75%と高い確率を残した。今季は速い攻撃に取り組んでおり、「徐々に身につい ...
東京スポーツ新聞【フィギュア】渡辺倫果が去就に言及 引退寄りの気持ちだったが…「来季やるのであればあと4年」
東京スポーツ新聞 21日 20:57
... 言うと今季いっぱいで引退を考えてはいたけど、まだまだやれということなのかもしれない」と本音を吐露。その上で「ちょっといったん考えて、来季やるのであれば、あと4年はやりたいという思いはある。五輪に向けて自分の夢、信念を貫き通していければいいのかなとかはちょっと今考えている」と明かした。 2006年トリノ五輪を見て、五輪への憧れを抱いた渡辺。「3歳の頃から夢を追いかけて20年。20年間、いい意味でも悪 ...
NHKフィギュア全日本選手権 女子S 坂本花織が5連覇 五輪確実に
NHK 21日 20:55
... こえた拍手の音は一生忘れることはない」とかみしめながら話しました。 そして、体調不良に加えて右足首などのケガにも苦しみながら前を向いて歩んだ18年のスケート人生を振り返り、「最後のポーズを取ったあと、自分でもびっくりするくらい涙が出てきた。頑張るぞと思っても思うように体が動かなかったり、つらい経験もあったりしたけどその日々がなかったらここに戻ってくることもできなかった。本当に幸せな競技人生だった」 ...
スポーツ報知【全日本フィギュア】SP3位の中井亜美は4位「今までで一番緊張していた」 優勝は坂本花織
スポーツ報知 21日 20:51
... 、やってきたこと出そうと言ってくれた。答えられなかったけど、少しでもその言葉通りになったらいいな」とコメント。 五輪については「最初は意識してなかった。こうやって全日本終えて自分の立場がわかるようになって、緊張あったけど、去年の自分より強くなって帰って来れた。今まで以上の重圧を乗り越えようとしたことは良かったし、来年につながるかなと。確率は良かったけど、どうしても緊張感、不安が重なってああいう失敗 ...
スポニチYOSHIKI フィギュア全日本をサプライズ生観戦 島田麻央に会場からエール フリー曲を作詞作曲
スポニチ 21日 20:50
... X JAPAN」のYOSHIKI(年齢非公表)が来場した。 自ら作詞作曲を手掛けた「Miracle」で世界ジュニア3連覇中の島田麻央(17=木下グループ)がフリーを滑っており、大会前には本紙を通じて「自分に勝って、ミラクルを起こしてくれることを願っています」とエールを送っていた。 サッカー、柔道、空手、バレエダンスなど、YOSHIKI自身も小さい頃からスポーツに触れてきた。ロサンゼルス在住でドジャ ...
スポニチ坂本花織 5連覇でミラノ五輪代表決定 千葉百音も五輪へ前進 中井亜美も確実 島田麻央が2位
スポニチ 21日 20:50
... 銀メダル以上を獲ること」 ▼中井「今までで一番緊張した。アクセルは失敗したけど、その後は切り替えて演技をまとめられたのは成長。(シーズン)最初は五輪を意識していなかった。自分の立場が分かるようになって、去年の自分より強くなって帰ってこられて良かった」 ▼千葉「凄い完璧な出来ではなかった演技だけど、ファイナルからここまで自分のやれること全てをかけてきたので、今日は気持ちとして出せたのでうれしいです」
日刊スポーツ桑田真澄氏が「デジタル野球教室」で指導「データに…
日刊スポーツ 21日 20:46
... 解釈するのかっていうのが大事」。データ分析が進んでいる時代だからこそ「あの人はこうだから俺もそれ以上やらなきゃって思わないで、人それぞれの得意分野とか特徴がある。自分にとってなにがベストか、自分にとってはどのくらいの回転数が必要だとか。『自分にとって』っていう考え方を常にもって数字をみてもらえたらなと思います」と伝えた。 「数字が全てじゃない。ピッチャーだったら、バッターからアウトをとるのが目的。 ...
スポニチ坂本花織 涙、涙の女子史上5人目V5「うれしいの一言」見守った盟友の樋口新葉まで涙 会場スタオベ
スポニチ 21日 20:45
... クセル、3回転のフリップ―トーループも決めるなど実力を見せた。演技が終わると、思わずガッツポーズを見せ、会場もスタンディングオベーションで祝福した。 「凄く良い緊張感の中でできた。不安要素もあったが、自分の演技ができた。滑っている時は最後だな、という感じはしなかったが、演技が終わった後にたくさんの方がバナーを振ってくださって、こんなにもたくさんの方に応援してもらっていたんだなと実感しました」と感謝 ...
スポニチ島田麻央 22年ぶりジュニア選手の全日本制覇ならずも大健闘2位「五輪かかっているくらい緊張」
スポニチ 21日 20:40
... ニアの選手たちと戦える年に一度の機会。過去3大会の成績は3、3、2位。ジュニア選手が日本一に輝けば、03年の安藤美姫以来、22年ぶりとなる。 フリーではX JAPANのYOSHIKIが作詞作曲を手掛けた「Miracle」に乗って滑る。過去にディナーショーに招待されるなど親交があり、本紙を通じてYOSHIKIからは「自分に勝って、ミラクルを起こしてくれることを願っています」というメッセージも届いた。
サンケイスポーツ元木咲良、逆転許し涙「やっぱりそんなに何回もラッキーは起きない」 尾崎野乃香に決勝で敗れる/レスリング
サンケイスポーツ 21日 20:33
... 利を収めていたものの「やっぱりそんなに何回もラッキーは起きない」と涙を流した。 敗因を「(守備の)技術面に課題があった」と分析。今年は五輪と各年代の世界大会を全て制覇する史上3人目の「ゴールデングランドスラム」を達成。ただ、10月に優勝したU23(23歳以下)世界選手権を含め、試合続きだったことから「技術の幅を広げる時間がなかった。課題に向き合い、ここから自分のペースで頑張る」と巻き返しを誓った。
サンケイスポーツ楽天・則本昂大が涙のスピーチ「13年間ありがとうございました。そして、いってきます!」
サンケイスポーツ 21日 20:31
... 退した岡島アンバサダーの粋な計らいで、急きょ用意された。則本は「岡島さんに感謝している。ここまで、ファンにあいさつができていなかったので」と心が晴れた。 報道陣の取材に応じ「少し時間はかかりそうだけど、焦りはない」と説明。仮にマイナー契約のオファーがあった場合について「その段階で自分がどう考えるか。基本的には向こう第一でやりたい」と改めてメジャー挑戦を口にした。(広岡浩二) FA有資格選手リストへ
サンケイスポーツ清岡幸大郎、65キロ級制すも「もっと圧倒できるようになりたい」 日下尚は再出発のV「勝つことを優先し、しょっぱい試合をしてしまった」/レスリング
サンケイスポーツ 21日 20:31
... 子フリースタイル65キロ級の清岡と、同グレコローマンスタイル77キロ級の日下は貫禄の優勝。今年9月の世界選手権ではともに2位で、悔しさを糧に再出発した。 清岡は機敏なタックルが光った。「世界選手権では自分の弱さが出た。まだ本当のチャンピオンじゃない。もっと圧倒できるようになりたい」と貪欲。日下は手堅く試合を進めた一方で、積極性に欠いたことを反省し「勝つことを優先し、しょっぱい(つまらない)試合をし ...
日刊スポーツ【フィギュア】氷上で大の字…引退表明の樋口新葉「…
日刊スポーツ 21日 20:30
... 日本選手権を締めくくった。ショートプログラム(SP)8位で迎えたフリーは133・59点で合計203・06点。冒頭の連続3回転ジャンプ、最後の3回転フリップに乱れがありながらまとめきり「どんな状況でも、自分のベストを出すと思いながら滑ってきた」と氷上で大の字になった。 ジュニアから世代のトップを走ったが、18年平昌五輪はあと1歩で逃した。それでも同年3月の世界選手権で銀メダル。2度目の五輪挑戦が実り ...
サンケイスポーツ須崎優衣、完勝も反省「課題が多く残る試合だった」/レスリング
サンケイスポーツ 21日 20:24
... メダルの須崎優衣(キッツ)が制した。 初戦から全4試合を無失点で3大会ぶりの優勝を果たした。ただ決勝では攻めあぐねる時間が長く「課題が多く残る試合だった。次の全日本選抜選手権までにしっかり修正して、さらに強くなって出場できるよう頑張る」と反省した。 相手の脇に自分の腕を差し入れてから、得点につなげられなかった場面が目立った。来年のアジア大会を見据え「もっと自信を持っていけるようにしたい」と話した。
スポニチ千葉百音 3位で表彰台!五輪代表へ前進「全てをかけてきたので」SP4位から巻き返し「気持ち出せた」
スポニチ 21日 20:20
... 。キス&クライでは納得の表情も見せた。その後の中井の得点を上回ったことで、表彰台も確定。最終的には3位となり、五輪に前進となった。 千葉は「凄い完璧な出来ではなかった演技だけど、ファイナルからここまで自分のやれること全てをかけてきたので、今日は気持ちとして出せたのでうれしいです」と率直な思いを明かした。 女子で唯一のGPシリーズ2連勝を飾り、迎えた12月上旬のGPファイナル。SPで首位発進しながら ...
スポニチ渡辺倫果 「引退を考えていた」揺れる去就への思い言及「五輪を目指すならもうあと4年やりたい」
スポニチ 21日 20:20
... を2度決めるなど完成度の高いジャンプを7本跳んだ。やり切った様子で、リンクの上で万感の表情を浮かべた。合計で211.52点となった。 演技後には「今季いっぱいで引退を考えていた。まだまだやれということかと。五輪を目指すならもうあと4年やりたい」と、去就について揺れる思いを口にした。 そのうえで「自分の夢かなう日まで信念貫き通せれば。気持ちを整理して考えたい。どうしていくかは今後決める」と話した。・
朝日新聞「しんどいです」と言っていい 「ハリネズミ」だった樋口新葉の驚き
朝日新聞 21日 20:20
... えない部分があった。 2014年の全日本選手権で3位に入った樋口新葉(右)。優勝は宮原知子(中央)、2位は本郷理華 「ジュニアのころから、周りの人が怖いというか、『助けて』って言えない感じがあった」 自分の心を守るために、「ハリネズミみたいにトゲトゲしていた」。 五輪への思いは強かった。 2018年平昌五輪は、前年の全日本で4位に終わり、あと一歩で出場はならず。当時16歳。五輪への渇望は一層増した ...
毎日新聞うたまさアイスダンス2連覇 五輪代表へ「チームに貢献を」 全日本
毎日新聞 21日 20:18
... 也選手組(木下アカデミー)が合計172・29点で2連覇を果たした。 演技後の両選手の主な談話は次の通り。 吉田「私たちはまだ弱い立場」 <2連覇を果たした今の気持ちは> 森田 リズムダンス、フリーともに大きなミスなく、自分たちの中ですごくまとめられた演技になったと思います。ここからもっと点数を伸ばしていくために練習を積んでいきたいなと思います。 <今日のフリーの内容を振り返っていかがでしたか> …
サンケイスポーツ樋口新葉、リンクに大の字「最後だからいっかーと」/フィギュア
サンケイスポーツ 21日 20:17
... させた。 「いちばん緊張する大会」という全日本選手権を終えた樋口は「ショート(プログラム)、フリーともに出来は今までで一番良かったんじゃないか。楽しく滑れた。全部出し切った」。リンク上に大の字になっていたこっとについては「最後だからいっかーと思って大の字になった(笑)、冷たかった」と茶目っ気たっぷりに語った。今季の今後については「(試合が)あれば出たいが、自分のメンタル次第」と多くは語らなかった。
朝日新聞名古屋が4大会ぶりV、宮浦健人「最高です」 大阪Mは激闘制し優勝
朝日新聞 21日 20:13
... 力に苦しんだ。それでも相手の強打を複数人のブロックではね返し、リベロの西崎愛菜を中心に球を拾い続けた。今季のリーグ戦では2試合ともフルセットの末に敗れた相手にくらいついた。 最後のスパイクを決め、チーム最多の32得点をマークした主将の田中瑞稀は言った。 「気持ちを切らさずに戦えたのは大きな成長。自分たちはこれだけできるんだと再認識できた」 2時間45分の激闘を制し、自信を深めるタイトルを手にした。
スポニチ【リーグワン】埼玉のWTB竹山晃暉「今季は取れなくても…」1差でトライ王逃した昨季から心境に変化
スポニチ 21日 20:13
... トライを取れたらいいなと思っている」と充実感をにじませた。昨季はレギュラーシーズンで計14トライを挙げ、BL東京のWTBジョネ・ナイカブラに1差及ばずトライ王を逃した。「昨季はトライに特化したシーズンだった。今季はトライを取れなくても自分のプレーに満足いく試合をしたいと思っている。トライを取ることが僕の仕事ではあるけど、それだけではない」。チームの勝利のみを考え、無欲で個人タイトルをつかみにいく。
デイリースポーツ樋口新葉が涙の全日本ラスト舞「全部出し切った」最後はリンクに大の字の完全燃焼「冷たかったです(笑)」 コーチとともに涙、涙 今季自己ベストの200点超えで有終
デイリースポーツ 21日 20:11
... に頑張ってよかった。全部出し切った」と胸を張り、氷上に大の字になったことには「いつも本番はあのくらい疲れている。やったらダメだ!と思っていたが、最後だからいっか!と。冷たかったです」と笑った。今大会が最後かどうかについては「あれば出たいなと思うんですけど、自分のメンタル次第かなと思います」と語った。 14年大会の13歳で表彰台3位から11年。リンクを彩ってきた1人のヒロインが全日本の舞台を去った。
東京スポーツ新聞【新日本】エル・デスペラード 棚橋弘至に敗れるも万感「棚橋弘至という人間の広さ、深さ、重さを感じた」
東京スポーツ新聞 21日 20:10
... という人間の求心力だよな。これだけの会場を埋めるだけのお客さんが来て、全員が棚橋弘至を応援してるわけだ。愛した結果だよな、あの人がプロレスを、お客さんを、選手を」と棚橋への敬意を口にした。 「俺は俺で自分が今まで培ってきた技術を、出せるタイミングですべて出したつもり。悔いが残らなかったなんてことは言わん。負けてんだ。負けて悔いが残らなかったなんてのは俺にはない」と悔しがりながらも、最後は「ありがと ...
NHKレスリング全日本選手権 藤波朱理 57キロ級に変更後 初の優勝
NHK 21日 20:06
... って日々戦いがあった。きついときもあった」と振り返りました。 そして、「負けるのが怖い。目標は強くなって、ロサンゼルスオリンピックやアジア大会で優勝することだが、毎日これでいいのかとか、自分が強くなれているのかと、自分も人間なので、すごい怖いことがある。勝って当たり前だと思われ、負けたらすべてが崩れる怖さがある」と自身が感じる重圧について涙を流して明かしました。 そのうえで、「伸びしろが見つかり、 ...
日刊スポーツ【高校駅伝】9人抜き区間3位も悔し涙…久保凛「チ…
日刊スポーツ 21日 20:06
... 合をいい形で終わりたかったが、チームに貢献ができなかったなという悔しさです」と、主将の立場で自分を責めた。 本職の5倍以上の距離をロードで駆け抜けた。昨年は16人抜きで区間賞を獲得した4・0975キロの2区で、今年は9人抜き。チームの7位入賞に貢献したが、区間3位の13分02は前回より15秒遅く、「まだまだ自分は弱い。7位入賞はみんなに感謝して、最後は全員で笑顔で終われたと思う」と気を取り直した。 ...
日刊スポーツ【巨人】田中将大がFA加入の松本剛を歓迎「アンテ…
日刊スポーツ 21日 19:56
... 12月撮影) 巨人田中将大投手(37)が新戦力を歓迎した。川崎市のジャイアンツ球場で練習を行い、FAで日本ハムから加入した松本剛外野手(32)と対面。自身も昨年移籍を経験しており「どう動くのか。最初はみんな観察している。もちろん声をかけるところはかける」と気遣っていく。 新天地での心構えについては「自分でつかみ取っていくことも大事。どれだけアンテナを張って、情報を取りにいけるか」とアドバイスした。
スポーツ報知今季で競技引退の坂本花織&樋口新葉が結婚観を告白「めちゃくちゃ自分の子どもがほしい」「35歳までに3人産む」
スポーツ報知 21日 19:55
... つ、模索中」と語った。 最近、結婚を発表した田中が「結婚願望とかありますか?」と問うと、「お姉ちゃんが子どもを産んで、それを見たら、めちゃくちゃ自分の子どもがほしいっていうのをすごく感じるようになった」と坂本。樋口は「35歳くらいまでにこの世に3人を産み落とさないといけない」と願望を口にし、「自分が元気に動いてる間に産んで育てたいから、早くって思っちゃうかな」と明かした。 すべての写真を見る 3枚
読売新聞北京五輪4位の樋口新葉、最後の全日本で演技後に「大の字」…キス&クライでは涙ふきながら笑顔
読売新聞 21日 19:54
... の演技を終え観客から声援を受ける樋口新葉(21日)=武藤要撮影 前回北京五輪4位の樋口が、最後の全日本で集大成の演技を披露した。6月の引退表明時には、「一つ一つの試合が最後になる(可能性がある)ので、自分が納得できることを一番に考えて滑りたい」と話していた24歳。17番目にリンクに登場すると、キリリと締まった表情を見せた。 冒頭の連続ジャンプは、ややバランスを崩したが、その後はスピードあふれる演技 ...
日刊スポーツ【オートレース】鐘ケ江将平がG1初制覇…/浜松G1
日刊スポーツ 21日 19:51
... 走車を向けると8周1角で先頭に立ってそのまま押し切った。 「なんでこんなに冷静なんだって。珍しく。あれって。だいたい、いつもは自分の方が無理してミスする方なのに。西(翔子)さんが滑らせて斎藤(正悟)さんが入っていったシーンは自分も構えて態勢を取れていたから良かった。8周回、(自分の)タイヤは大丈夫でした。エンジンの出来が良くてタイヤの裏付けがあるのが大きいですね。試走は準決勝戦よりエンジンは重たい ...
サンケイスポーツ海外FA権行使の楽天・則本、涙のスピーチ「少し時間はかかりそうだけど、焦りはない」
サンケイスポーツ 21日 19:48
... 初の予定ではなかったが、今季限りで引退した岡島アンバサダーの粋な計らいで、急きょ用意された。則本は「岡島さんに感謝している。ここまで、ファンにあいさつができていなかったので」と心が晴れた。 報道陣の取材に応じ「少し時間はかかりそうだけど、焦りはない」と説明。仮にマイナー契約のオファーについて「その段階で自分がどう考えるか。基本的には向こう第一でやりたい」と改めてメジャー挑戦を口にした。(広岡浩二)
産経新聞「レスリング怖くなった」清岡幸大郎、練習で動けぬ日々越え…フリー65キロ級Vで天皇杯
産経新聞 21日 19:46
... 世界選手権、パリで勝った相手に完敗し「レスリングが怖くなった」。練習では手が出なくなり、前に踏み込むことすらできなかった。 ドイツでの試合に参加することで「楽しんでいいんだ」と考えられるようになった。自分のスタイルを完全に取り戻したのは大会直前。「不安なしに戦いに臨めた」という。 女子53キロ級に出場した妹のもえと2大会ぶりに同時優勝。「やってやるという気持ちにさせてくれた」と感謝した。表彰式では ...
スポーツ報知【全日本フィギュア】樋口新葉 ラスト全日本はリンク中央で大の字に 地元・東京で「ワンダー・ウーマン」演じる 今季限りで引退
スポーツ報知 21日 19:46
... たい」と意気込みを語っていた。 2022年北京五輪に出場。団体戦では銀メダル獲得に貢献した。その後は休養を経て再びリンクに戻った。今年6月の引退発表時には「1つ1つの試合が最後と感じ取りながら、納得して終えられるように、次に進めるように滑れれば、自分がやってきたことが間違っていなかったと思える。納得のいくような演技をしていきたい」とラストシーズンにかける思いを語っていた。 すべての写真を見る 2枚
日刊スポーツ【ラグビー】静岡ブルーレヴズが一時逆転も競り負け…
日刊スポーツ 21日 19:45
... 本拠地開幕戦に駆けつけた1万人を超えるファンに勝利を届けられず、選手たちはがっくりと肩を落とした。 藤井雄一郎監督(56)は「雨の中、これだけたくさんの応援をしてもらった。どうしても勝ちたかったけど、自分たちのミスに苦しんだ。最後1トライというところまでは持っていけたけど、勝ち切ることはできなかった」と唇をかんだ。 0-12の前半28分、SH北村のトライで反撃ののろしを上げる。19-19として迎え ...
東京スポーツ新聞【レスリング】藤波朱理 連勝記録〝150〟達成後に見せた葛藤「ここで泣くのは変なんですけど…」
東京スポーツ新聞 21日 19:45
... 怖い。負けたら全てが崩れる」と王者ならではの葛藤も明かした。 さらに「ここで泣くのは変なんですけど…変ですよね」と目に涙を浮かべ「自分の目標は強くなって、アジア大会、ロス五輪で優勝すること。毎日、前の自分を超えられているのか、本当にこれでいいのか、強くなれているのか…。自分も人間なので、すごい怖いこともある」と苦悩の日々を振り返った。 それでも「その怖さがあるからこそ毎日頑張れるし、これからもっと ...
スポーツ報知【ラグビー】神戸が今季初勝利 李承信主将「前戦から反則を犯して流れを渡してしまう」と満足せず
スポーツ報知 21日 19:42
... 、流れをつかんだ。同19分、ロックのブロディ・レタリック主将がさらに得点を奪い、28―23でリードを守り切って試合を終えた。 この日は両チームに2度シンビン(一時退場)が出される展開となった。自身も一時退場となったCTB李承信主将は「規律のところでは自分もシンビンをもらってしまいましたし、前戦から反則を犯して流れを渡してしまう場面が多い。一人一人の意識を改善できるようにしたい」と厳しく振り返った。
スポーツ報知【全日本フィギュア】三原舞依「ウォータープルーフのマスカラでよかった」 ラスト全日本涙止まらず
スポーツ報知 21日 19:40
... きった。冒頭のルッツ―トウループの連続3回転を含むすべてのジャンプを降りた。代名詞とも言える美しいスパイラルに、拍手が起こった。スタンディングオベーションに包まれた演技後、リンクにうずくまり泣いた。「自分で思っていた以上に涙があふれていて。ウォータープルーフのマスカラでよかった(笑)。前が見えなくなるくらい涙がすごくてびっくりした」と笑顔で語った。 リンクを降りると中野園子コーチと抱き合った。演技 ...
東京スポーツ新聞【フィギュア】三原舞依 ラスト全日本で万感の涙「一生忘れることはない」
東京スポーツ新聞 21日 19:40
... ックス)が、万感の演技を披露した。 全日本選手権最終日(21日、東京・国立代々木競技場)のフリーでは127・86点、合計190・63点をマーク。演技後には氷上でうずくまくり、感極まった様子を見せた。「自分で思っていた以上に涙があふれた。今思ったらウォータープルーフのマスカラで良かったなと思いながらも、なんか本当に前が見えなくなるくらい、涙がすごくてビックリした」と頬を緩めた。 演技を終え、涙をぬぐ ...
時事通信重圧に勝って涙のV 藤波朱理、節目の150連勝―全日本レスリング
時事通信 21日 19:33
... の時を超えられているか、毎日葛藤した」。10月のU23(23歳以下)世界選手権を制したものの、今大会を一つのヤマ場と捉え、男子選手との激しいスパーリングを重ねてきた。 父の俊一コーチは「思ったより苦戦した」。22歳も「今後はもっと厳しい戦いになる」と自分を戒める。2028年ロサンゼルス五輪に向けて、大きな収穫と課題を得た。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月21日19時40分