初Vルーキー荒木優奈は「隙がなかった」 1打及ばず2位の柏原明日架が脱帽「優勝者に相応しい」

THE ANSWER 7日 16:26

... を戻したが、同じ最終組で回った荒木には一歩届かなかった。 ただ、この2ホール以外のプレーには納得していた。課題にしている「左を怖がらずにフェードを打っていくこと」は、8月に6年ぶりのツアー優勝を飾ったNEC軽井沢72ゴルフトーナメントの時よりも「できていた回数は多かった」という。事実、「日本一アゴの高いバンカー」がグリーン左下にある17番パー3も、左サイドからフェードでピンを狙いにいった。そのこと ...

2位惜敗の柏原明日架 高校の後輩でもある勝者の荒木優奈をたたえる「荒木ちゃんに隙がなかった」

スポーツ報知 7日 16:12

... 台風15号の影響で中止。2日間で36ホールの短縮競技は熱戦となった。 柏原は前半の9ホールを3バーディー、ボギーなしの33で回り、通算11アンダーとして、ハーフターンでは単独首位と抜け出した。3週前のNEC軽井沢72で6年ぶりの復活優勝。好調の29歳は、今季2勝目、通算4勝目に向けて順調にゲームを進めていたが、10番パー4でトラブル発生。第1打が右サイドのカート道に着弾して右サイドの崖下へ。ボール ...

20歳のルーキー荒木優奈が初優勝「最後まで粘り強くプレーできました」

スポーツ報知 7日 15:48

... 荒木優奈(Sky)が、同じ最終組で回った好調の柏原明日架(富士通)に競り勝ち、ツアー初優勝を飾った。2番でボギーが先行したが、その後、5バーディー。68で回り、通算12アンダーで勝ちきった。 3週前のNEC軽井沢72で6年ぶりの復活優勝を果たして、勢いに乗る柏原と最終組で直接対決。新人にとっては、しびれる展開だが、最後まで落ち着いたプレーを貫いた。最終18番では、決めれば優勝という約1・5メートル ...

20歳のルーキー荒木優奈が初優勝 好調の柏原明日架に競り勝つ

スポーツ報知 7日 15:18

... どトップ10入りが6回。安定したゴルフを見せていた荒木が勝ちきった。 柏原は前半の9ホールを3バーディー、ボギーなしの33で回り、通算11アンダーとして、ハーフターンでは単独首位と抜け出した。3週前のNEC軽井沢72で6年ぶりの復活優勝。好調の29歳は今季2勝目、通算4勝目に向けて順調にゲームを進めていたが、10番パー4でトラブル発生。第1打が右サイドのカート道に着弾して右サイドの崖下へ。ボールは ...

柏原明日架が10番トラブルで後退 政田夢乃、永井花奈が首位浮上 大混戦に

スポーツ報知 7日 13:46

... 縮競技となった。 3人の首位タイからスタートした柏原明日架(富士通)が前半の9ホールを3バーディー、ボギーなしの33で回り、通算11アンダーとして、ハーフターンでは単独首位と抜け出した。柏原は3週前のNEC軽井沢72で6年ぶりの復活優勝。好調の29歳は、今季2勝目、通算4勝目に向けて順調にゲームを進めていたが、10番パー4でトラブル発生。第1打が右サイドのカート道に着弾して右サイドの崖下へ。ボール ...

【世界バレー】日本女子、15年ぶり銅メダルへ世界2位ブラジルと運命の一戦 世界的人気を誇るエース「ガビ」を止められるか…午後5時半開始

スポーツ報知 7日 13:26

... ール女子日本代表チーム(AP) ◆バレーボール女子 世界選手権(7日、タイ・バンコク) 3位決定戦で、4大会ぶりのメダルを目指す世界ランク5位の日本は同2位のブラジルと対戦。日本の得点源・和田由紀子(NEC川崎)は「(敗戦で)自信をなくすのではなく、気持ちを切り替えて、全員でメダルを目指して頑張っていきたい」と意気込んでいる。日本時間午後5時半に開始予定となっている。 2010年大会の銅メダル以来 ...

柏原明日架が首位 3週前に6年ぶり復活Vの29歳の勢い続く 勝負はサンデーバックナインへ

スポーツ報知 7日 12:36

... った。最終ラウンドの最終組が9番を終了。3人の首位タイからスタートした柏原明日架(富士通)が前半の9ホールを3バーディー、ボギーなしの33で回り、通算11アンダーで単独首位と抜け出した。柏原は3週前のNEC軽井沢72で6年ぶりの復活優勝。その勢いは続き、首位タイで第1ラウンドを終えた後「取り組んでいることができています。バーティーパットの距離が短くなっています」と自信あふれる表情で話した。好調の2 ...

【バレーボール】15年ぶりのメダルへ!日本はブラジルと銅メダル決戦 7日17時30分開始

東京スポーツ新聞 7日 10:29

... 度も激闘を演じてきた。通算成績は46勝97敗で、銀メダルを獲得した2024年ネーションズリーグ(VNL)では準決勝で勝利を収めたが、その後は3連敗を喫している。 準決勝でトルコに敗れた後は、佐藤淑乃(NEC川崎)が「まだチームのみんなに頼ってしまっている部分が多い。もっと自分が決め切れる場面があった」と号泣。試合直後は重い空気が漂っていたが、主将・石川真佑(ノバラ)は「もちろん悔しいし、勝ちたかっ ...

【日本代表】佐野航大はベンチ外 長友佑都が常連欧…

日刊スポーツ 7日 10:25

... 本時間7日)=佐藤成】日本代表(FIFAランキング17位)は国際親善試合でメキシコ代表(同13位)と対戦する。試合に先立ち、先発メンバーが発表された。ベンチ入りは27人で追加招集のMF佐野航大(21=NECナイメヘン)がメンバー外となった。 5大会連続のFIFAワールドカップ(W杯)出場を目指すDF長友佑都(38=FC東京)は、常連の欧州組がいる代表でのベンチ入りは24年3月のW杯北中米大会アジア ...

日本代表、メキシコ戦のスタメン発表!久保建英、鎌田大地、南野拓実を共存させる攻撃的布陣

Abema TIMES 7日 10:19

... 7 藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ/ドイツ) 18 町野修斗(ボルシアMG/ドイツ) 19 小川航基(NECナイメヘン/オランダ) 21 佐野海舟(マインツ/ドイツ) 24 細谷真大(柏レイソル) 25 荒木隼人(サンフレッチェ広島) 26 望月ヘンリー海輝(町田ゼルビア) ▼ベンチ外 27 佐野航大(NECナイメヘン/オランダ) ▼監督 森保一 (ABEMA/サッカー日本代表) この記事の画像一覧 ...

ラグビー日本代表新主将 ワーナー・ディアンズは背中で引っ張る

毎日新聞 7日 07:00

... 務めている。初めてキャプテンとして出場した8月30日のカナダ戦(仙台)では1トライを挙げるなど躍動。6日(日本時間7日)の米国戦でも活躍が期待される。 日本代表は成長の場 ディアンズ選手はニュージーランド出身。幼い頃にラグビーを始めた。父親がNEC(現NECグリーンロケッツ東葛)のコーチに就任することになり、14歳の時に一緒に来日。千葉・流通経大柏高に進学して全国高校ラグビー大会にも出場した。 …

早大卒・稲垣那奈子がツアーVで陥った悪循環 払拭の8アンダー「やっと優勝の言葉が薄れてきた」

THE ANSWER 7日 06:53

... になっていました。なので、いつもカットラインを気にしてばかりのプレーになっていました」 優勝後は3試合連続予選落ち。その後の9試合も3試合で予選落ち、トップ10入りは1試合の状態だった。 だが、8月のNEC軽井沢72ゴルフトーナメントを皮切りに3試合連続で予選通過。その理由も「やっと、自分の中で『優勝』という言葉が薄れてきたので」と説明した。 (柳田 通斉 / Michinari Yanagida ...

【世界バレー】石川真佑主将「勝てた試合。悔しい」日本女子47年ぶり決勝逃すも15年ぶりメダルへ…きょうVSブラジル

スポーツ報知 7日 06:30

... 日の3位決定戦で2010年以来、4大会ぶりの銅メダルを目指し、24年パリ五輪銅の同2位・ブラジルと対戦する。日本は19得点の石川真佑主将(25)=ノヴァーラ=、チーム最多22得点の和田由紀子(23)=NEC川崎=らの多彩な攻撃が光った第1セット(S)は25―16と圧倒したが、トルコの高さとパワーに屈して2Sを連取され、第4Sもジュースの末に25―27で屈した。7日の決勝は、ブラジルとの激戦をフルセ ...

【バレーボール】女子代表15年ぶりメダルへ…カギ握る石川真佑&和田由紀子へ?負担?軽減

東京スポーツ新聞 7日 05:00

... ぶりのメダルを懸けて7日の3位決定戦でブラジルと相まみえる。 1―2の第4セットは24―21とセットポイントを握ったものの、まさかの4連続失点。崖っぷちの日本はジュースに持ち込んだが、最後は佐藤淑乃(NEC川崎)のスパイクがアウトとなり、万事休す。主将・石川真佑(ノバラ)は「最後、自分たちがリードしていて、そこで連続失点でひっくり返されてしまった悔しい負け方だった」と肩を落とした。 パリ五輪後に主 ...

女子バレー 逆転負けで47年ぶり決勝進出ならず 主将・石川「勝てた試合」15年ぶりの銅メダル獲得へ3決は絶対勝つ!

デイリースポーツ 7日 05:00

... 手権・準決勝、日本1−3トルコ」(6日、バンコク) 準決勝が行われ、日本はトルコに1−3で逆転負けし、3位決定戦に回った。1978年以来、47年ぶりの決勝進出は逃した。石川真佑(ノバラ)や和田由紀子(NEC川崎)らの多彩な攻撃で第1セットを25−16と圧倒も、その後は2セットを連取され、第4セットはジュースの末に25−27で屈した。7日の3位決定戦で4大会ぶりの銅メダルを目指す。 第1セットを先取 ...

政田夢乃 初優勝へ首位と1打差4位発進! 弟・大成さんキャディー起用で転機「優勝も意識しながら」

デイリースポーツ 7日 05:00

... に終わり、1打及ばず今季前半戦の出場権を逃している。「あの悔しい思いがあるので、トップ10を目標に、優勝も意識しながら」。短期決戦を駆け抜ける。 ◇政田夢乃(まさだ・ゆめの)2000年7月28日、札幌市出身。3歳でゴルフを始め、北海学園札幌高では全国高校選手権優勝も果たした。23年11月、5度目のプロテストで合格した。これまでの最高成績は昨年8月のNEC軽井沢72での2位。154センチ、54キロ。

バレー女子、逆転負け 新生ニッポン象徴の佐藤も涙「もっと自分が…」悔しさはきょう銅メダル獲って晴らす

スポニチ 7日 04:00

... yball World Photo By 提供写真 日本はトルコに1―3で敗れ、1978年以来47年ぶりの決勝進出はならなかった。主将でアウトサイドヒッターの石川真佑(25=ノバラ)、佐藤淑乃(23=NEC川崎)を中心とした攻撃で1セット目を先取も、相手の高さある攻撃に苦しんで惜敗。10年大会以来15年ぶりのメダル獲得を懸け、きょう7日に3位決定戦を戦う。 佐藤の渾身(こんしん)のスパイクは、無情 ...

世界バレー女子、日本がトルコに逆転負け 3位決定戦へ

日本経済新聞 7日 01:15

... コに1-3で逆転負けし、3位決定戦に回った。1978年以来、47年ぶりの決勝進出は逃した。7日の3位決定戦は4大会ぶりの銅メダルを目指し、イタリア―ブラジルの敗者と戦う。 日本は石川(ノバラ)や和田(NEC川崎)、島村(ペッパー貯蓄銀行)らの多彩な攻撃で第1セットを25-16と圧倒。その後は立ち直った相手の高さとパワーで2セットを連取され、リードを奪った第4セットもジュースの末に25-27で屈した ...

【世界バレー】15年ぶりメダルを目指す日本女子、3位決定戦の相手は世界2位・ブラジルに決定! イタリアにフルセット死闘で惜敗

スポーツ報知 7日 00:16

... では、前回女王・セルビアを破って勝ち上がってきたオランダに対し、フルセットの死闘の末に勝利。6日の準決勝では、23年W杯女王・トルコに1―3で敗れてきた。準決勝でチーム最多22得点を挙げた和田由紀子(NEC川崎)は「(敗戦で)自信をなくすのではなく、気持ちを切り替えて、全員でメダルを目指して頑張っていきたい」と意気込んでいる。 2008年北京、12年ロンドン五輪金で、昨夏のパリ五輪銅メダルのブラジ ...

【世界バレー】石川真佑「勝って終える」決勝逃すも…

日刊スポーツ 6日 20:56

... 権女子:日本1−3ルコ>◇6日◇準決勝◇タイ・バンコク 世界ランキング4位の日本が、1978年以来47年ぶりの決勝進出を逃した。同5位のトルコと対戦し、1−3の逆転負け。アタッカーの和田由紀子(23=NEC川崎)がサービスエース2本を含むチーム最多22得点を挙げたが、24年パリ五輪4位の実力国のパワフルな攻守に屈した。7日には、15年ぶりのメダルをかけて3位決定戦に挑む。 ◇ ◇ ◇ 47年ぶりの ...

【バレーボール】佐藤淑乃が大粒の涙「自分が点数を稼げたら…」 7日の3決は「切り替えて」

東京スポーツ新聞 6日 20:15

... メダルを目指す。 悔しさがあふれ出た。トルコには直近のネーションズリーグ(VNL)準々決勝で勝利を収めていたが、この日の第2セット以降はトルコペースで試合が進んだ。チーム3位の9得点を挙げた佐藤淑乃(NEC川崎)は「自分たちの勢いがだんだん相手に消された」と声を詰まらせた。 VNLは4位とメダルに惜しくも届かなかった。「VNLでも同じところ(準決勝)で負けた。前回トルコに勝った時から対応されたと感 ...

日本、トルコに逆転負けで3位決定戦へ バレー女子世界選手権で47年ぶりの決勝進出逃す

産経新聞 6日 20:14

... コに1―3で逆転負けし、3位決定戦に回った。1978年以来、47年ぶりの決勝進出は逃した。7日の3位決定戦は4大会ぶりの銅メダルを目指し、イタリア―ブラジルの敗者と戦う。 日本は石川(ノバラ)や和田(NEC川崎)、島村(ペッパー貯蓄銀行)らの多彩な攻撃で第1セットを25―16と圧倒。その後は立ち直った相手の高さとパワーで2セットを連取され、リードを奪った第4セットもジュースの末に25―27で屈した ...

【バレーボール】和田由紀子 チーム最多得点も…「我慢できなかった」 トルコに惜敗で3決へ

東京スポーツ新聞 6日 20:05

... コク)、準決勝が行われ、世界ランキング4位の日本は同5位のトルコと対戦し、1―3で敗れた。47年ぶりの決勝進出は逃すも、7日の3位決定戦で15年ぶりのメダルを目指す。 1―2の第4セットは和田由紀子(NEC川崎)、石川真佑(ノバラ)らの攻撃で優位に進めたが、終盤に逆転を許した。日本も何とかジュースに持ち込んだものの、最後はトルコの攻撃陣に屈した。チーム最多の22得点を挙げた和田は「今までは自分たち ...

ミスを恐れないバレー女子代表 アクバシュ監督が満たした二つの条件

朝日新聞 6日 20:02

... ーブでしのぐことに重点を置いてきたのだった。 その固定観念を打ち破り、攻撃を強化しているのがアクバシュ監督だ。 「勇気を持って、リスクを負って、プレーしてほしい」 トスが少し乱れたり、体勢が崩れたりしても、簡単に返して相手にチャンスボールを与えるのではなく、強打を求めている。 新監督の下で急成長している一人が、パリ五輪では代表を外れた23歳の佐藤淑乃(NEC川崎)だ。 ブロックを避けてコースに打…

日本逆転負け、3位決定戦へ バレー女子世界選手権

47NEWS : 共同通信 6日 19:59

... で逆転負けし、3位決定戦に回った。1978年以来、47年ぶりの決勝進出は逃した。7日の3位決定戦は4大会ぶりの銅メダルを目指し、イタリア―ブラジルの敗者と戦う。 日本は石川(ノバラ)や和田(NEC川崎)、島村(ペッパー貯蓄銀行)らの多彩な攻撃で第1セットを25―16と圧倒。その後は立ち直った相手の高さとパワーで2セットを連取され、リードを奪った第4セットもジュースの末に25―27で屈した。 NEC

日本逆転負け、3位決定戦へ

デイリースポーツ 6日 19:59

... コに1-3で逆転負けし、3位決定戦に回った。1978年以来、47年ぶりの決勝進出は逃した。7日の3位決定戦は4大会ぶりの銅メダルを目指し、イタリア-ブラジルの敗者と戦う。 日本は石川(ノバラ)や和田(NEC川崎)、島村(ペッパー貯蓄銀行)らの多彩な攻撃で第1セットを25-16と圧倒。その後は立ち直った相手の高さとパワーで2セットを連取され、リードを奪った第4セットもジュースの末に25-27で屈した ...

【バレーボール】女子代表 47年ぶりの決勝ならず トルコに1ー3で敗れ…7日の3位決定戦へ

東京スポーツ新聞 6日 19:30

... た。 大砲と称される194センチのメリッサ・バルガスらを擁する強力攻撃陣に屈した。第1セットを25―16で制すも、第2、第3セットを落とす苦しい展開。第4セットは主将・石川真佑(ノバラ)、和田由紀子(NEC川崎)の攻撃で優位に進めるも、終盤に逆転を許す。日本は24―25から同点に追いつくも、逆転はできなかった。 トルコとの通算成績は、試合前の段階で13勝11敗。2023年W杯は敗れたものの、25年 ...

政田夢乃が1打差4位 初優勝のチャンス到来

スポーツ報知 6日 17:06

... 学園大に入学後にゴルフを始め、現在はティーチングプロを目指しているが、政田は「一緒にラウンドして、まだ、負けたことはありません」と笑顔を見せた。 23年11月にプロテスト合格。ルーキーイヤーの24年にNEC軽井沢72で2位となるなどトップ10入り5回。存在感を示して一躍、人気プロとなった。2年目の今季はトップ10入りがまだ1回。昨季は57位だったメルセデス・ランクは先週終了時点で72位と伸び悩んで ...

【サッカー日本代表】背番号が発表 代表復帰の堂安律が「10」 7日にメキシコ、10日にアメリカと親善試合

日本テレビ 6日 06:30

... 6遠藤航(リバプールFC/イングランド) 14伊東純也(KRCヘンク/ベルギー) 8南野拓実(ASモナコ/フランス) 7三笘薫(ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン/イングランド) 19小川航基(NECナイメヘン/オランダ) 11前田大然(セルティック/スコットランド) 10堂安律(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ) 9上田綺世(フェイエノールト/オランダ) 18町野修斗(ボルシア・メン ...

森保ジャパン「米国遠征」の見どころはココだ! 試合日程を含めて徹底解説

日刊ゲンダイ 6日 06:00

... えば、日本代表内のエースFW争いだ。 オランダの名門フェイエノールトに所属する上田綺世(27=31試合・14得点)がFWの序列トップで、2026年北中米W杯のアジア最終予選で最多タイ4得点のオランダ・NECの小川航基(28=9試合・9得点)、今季ドイツの古豪ボルシアMGに移籍した町野修斗(25=8試合・4得点)らが続く。 元サッカー・ダイジェスト編集長の六川亨氏がこう言う。 「万能タイプFWの上田 ...