検索結果(防衛省 | カテゴリ : 地方・地域)

118件中2ページ目の検索結果(0.074秒) 2025-06-23から2025-07-07の記事を検索
琉球新報きょう25日、米軍パラシュート降下訓練 津堅島沖で 沖縄
琉球新報 6月25日 05:00
... 下訓練 米軍、ヘリ使用で矛盾も 沖縄 【深掘り】嘉手納での降下訓練「例外」に矛盾 米軍、伊江島でも可能なヘリ使用 「固定翼」の前提崩れる 米軍の伊江島飛行場、年末にも再開 嘉手納でのパラシュート訓練 防衛省「今後使用の可能性も」 沖縄 「住民を人と思っていない」 パラシュート降下訓練 伊江島の事故後も変わらず実施 米軍嘉手納基地 沖縄 「生活がうんと脅かされている」米軍パラシュート降下訓練 「悪く ...
山陰中央新聞美保基地に市有地売却承認 境港市議会 5.8万平方メートル、3.9億円で
山陰中央新聞 6月25日 04:00
防衛省が購入の意向を示していた航空自衛隊美保基地(境港市小篠津町)に隣接する境港市の市有地について、市議会は24日、売...
日本経済新聞ブルーインパルス、大阪万博で展示飛行 7月12・13日めど
日本経済新聞 6月25日 02:00
握手する中谷防衛相?と超党派「2025年大阪・関西万博を成功させる国会議員連盟」の遠藤敬幹事長(24日、防衛省)中谷元防衛相は24日、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が7月12、13日をめどに大阪・関西万博会場の上空を飛ぶ計画を明らかにした。 超党派の「2025年大阪・関西万博を成功させる国会議員連盟」の遠藤敬幹事長(日本維新の会)が中谷氏との面会後、記者団に表明した。 ブル ...
北海道新聞新ひだかで国内初の地対艦ミサイル訓練開始 洋上に1発発射
北海道新聞 6月24日 21:04
大平洋に向け発射された地対艦ミサイル=24日午後0時半、日高管内新ひだか町(防衛省提供) 【新ひだか】陸上自衛隊北部方面隊(総監部・札幌)は24日、日高管内新ひだか町の静内対空射撃場で国内初となる地対艦ミサイルの実射訓練を始めた。陸上幕僚監部によると、88式地対艦ミサイル(射程150〜200キロ)を洋上に向けて1発発射し、トラブルはなかったという。訓練期間の29日までにもう1発発射する。...
中日新聞防衛省、今秋の観艦式の中止検討 中ロ対応逼迫で
中日新聞 6月24日 18:55
防衛省 防衛省が今秋、神奈川県沖の相模湾で予定している観艦式の中止を検討していることが24日、複数の政府関係者への取材で分かった。日本周辺で活動を強めている中国軍やロシア軍などへの対応で、警戒監視に当たる自衛隊の艦艇や航空機の運用が逼迫していることが背景にある。 観艦式では多数の海自艦艇が相模湾を航行するほか、陸海空3自衛隊の航空機も参加。自衛隊最高指揮官である首相も出席する。政府関係者によると、 ...
FNN : フジテレビ7月9日開設のオスプレイ駐屯地 正式名称は「佐賀駐屯地」に決定 9月に式典開催【佐賀県】
FNN : フジテレビ 6月24日 18:40
... んでいる自衛隊の駐屯地前です。正門の右側にはきょう正式に名称が決定した“佐賀駐屯地"という銘板がかけられるとみられます」 閣議決定を経て、これまで仮称となっていた駐屯地の名称は「佐賀駐屯地」に決定。 防衛省は佐賀駐屯地の開設にあわせて、オスプレイを1機程度飛来させる予定で、残りの機体も受け入れの状況を踏まえて複数回に分け順次移駐するとしています。 一方、中谷防衛大臣は会見で、今年の9月7日をめどに ...
NHK佐世保にオスプレイの飛来増加か 住民が説明求め市に要望書
NHK 6月24日 17:56
来月、佐賀空港への配備が計画されている陸上自衛隊の輸送機、オスプレイについて、佐世保市への飛来が増えることが想定されるとして、住民などが地元への説明などを求める要望書を市に提出しました。 防衛省は佐賀空港の西側に駐屯地を建設し、来月9日からオスプレイ17機を順次、配備する計画で、佐世保市などに拠点を置く陸上自衛隊の水陸機動団との一体的な運用が想定されています。 このため、部隊の拠点がある佐世保市相 ...
中日新聞陸自が誘導弾実射、国内で初訓練 北海道、洋上に向け1発
中日新聞 6月24日 16:43
... どが参加し、着弾しても爆発しない演習弾1発を洋上に浮かべた無人の標的船に向け発射した。29日までの間に、再度実施する予定。 88式の射程は100キロほどで、周囲への影響が大きいことから、これまでは海外で訓練をしていた。 陸自保有の地対艦誘導弾は他に「12式」がある。防衛省は現在、射程を千キロ程度に延ばす12式の能力向上型を開発中。反撃能力(敵基地攻撃能力)を持つ長射程ミサイルとして運用する予定だ。
中日新聞来月12、13日にも万博飛行 ブルーインパルス調整、防衛相
中日新聞 6月24日 15:37
開幕前に大阪・関西万博の会場上空を予行飛行するブルーインパルス=4月 中谷元・防衛相は24日、大阪・関西万博の成功に向けた超党派議員連盟の遠藤敬幹事長(日本維新の会)と防衛省で面会した。航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」が来月12、13日をめどに万博会場の上空で展示飛行する方向で調整中だと伝えた。面会後、遠藤氏が記者団に明らかにした。 当初は4月の万博開幕日に合わせ披露する予定だっ ...
沖縄タイムス牛島司令官の「辞世の句」を日本軍中央が書き換え 中谷防衛相、認識を問われ「直接確認できず答えるのは困難」
沖縄タイムス 6月24日 12:45
【東京】中谷元防衛相は24日の記者会見で、沖縄戦を指揮した日本軍第32軍の牛島満司令官の「辞世の句」が軍中央によって書き換えられていたことについて「防衛省としては直接的な確認を取ることができない状況であり、お答えすることは困難だ」と述べ、自身の認識に関する言及を避けた。 中谷氏は4月18日の衆院安全保障委員会で、陸上自衛隊第15旅団(沖縄県)が公式サイトに牛島司令官の辞世の句を掲載していることを巡 ...
佐賀新聞<オスプレイ>「転機迎える佐賀空港」 佐賀県、民間空港としての発展に熱意
佐賀新聞 6月24日 08:30
... う切り出した。「いま大チャンスを迎えている」。インバウンドの回復や国際線の増便…。そして、輸送機オスプレイの配備すら契機と捉え、民間空港としての成長を目指す思いを熱っぽく語った。 配備計画を巡り、県が防衛省に何度も確認してきたのが「民間空港としての発展に支障を及ぼさない」ことだった。ビジネスや観光など地域振興に果たす役割の大きさから空港を「地域発展のエンジン」と位置付けている。山口知事が2018年 ...
NHK「佐賀駐屯地」開設式典 防衛省が9月7日めどに開催の方針
NHK 6月23日 20:40
... への配備計画をめぐり、防衛省は、空港西側に建設中の駐屯地について、24日にも名称を正式に「佐賀駐屯地」に決定し、来月9日に開設したうえで、開設式典を9月7日をめどに開催する方針であることが関係者への取材で分かりました。 防衛省は、自衛隊のオスプレイの配備に向けて佐賀空港の西側で駐屯地を建設していて、受け入れに最低限必要な施設を今月末までに完成させ、来月9日に開設する予定です。 防衛省はこれまで全て ...
中日新聞中国の空母「山東」が南シナ海へ 2隻とも太平洋離れる
中日新聞 6月23日 20:31
中国海軍の空母「山東」(防衛省統合幕僚監部提供) 防衛省統合幕僚監部は23日、太平洋で活動していた中国海軍の空母「山東」が同日、フィリピンの北を西進して南シナ海に向かったと発表した。山東と、もう1隻の中国空母「遼寧」は今月に入り、小笠原諸島周辺の太平洋で初の同時活動が確認されていた。遼寧も既に中国方面に向かっており、2隻とも太平洋を離れた。 防衛省によると、山東は沖ノ鳥島(東京都)周辺で艦載する戦 ...
中日新聞防衛相、不発弾の破裂おわび 沖縄の市町村長と面会
中日新聞 6月23日 18:36
... 管庫がある嘉手納弾薬庫地区を視察した。地元の市町村長とも面会し「周辺地域の皆さまにご心配をおかけし、心からおわび申し上げる」と述べた。 読谷村の石嶺伝実村長は「住民に不安を与えた重大な事案だ」と指摘。防衛省側からの情報提供は事故発生から3時間以上が経過していたとして、迅速、正確な情報の伝達を要請した。 嘉手納弾薬庫地区は米軍嘉手納基地に隣接する地域。第101不発弾処理隊が不発弾のさびや泥を除去する ...
伊勢新聞キャンプ場で防災知識学ぶ 亀山の三栄林産がイベント
伊勢新聞 6月23日 10:00
... 具の製造・製材業を営む三栄林産(同市加太中在家・坂成哉社長)は22日、同所で防災知識を学ぶイベント「キャンプであそぼう」を開催し、市内外から親子連れら約200人が参加した。 市防災安全課と市消防本部、防衛省自衛隊三重地方協力本部四日市地域事務所が協力した。 イベントは、キャンプを通じて、遊びながら災害に備える知識を学び、防災意識を高めるのが狙い。参加者らは、水の入ったペットボトルに絵を描き、懐中電 ...
宮崎日日新聞F35B配備計画 住民意向踏まえ対応を 河野宮崎県知事 来県の中谷防衛相に要請
宮崎日日新聞 6月23日 09:06
新富町の航空自衛隊新田原基地に本年度中の配備が決まっている最新鋭ステルス戦闘機F35Bについて、防衛省が8月上旬にも配備する方向で調整しているとの報道を受け、河野知事は22日、同基地を訪れていた中谷元・防衛相に対し、地域住民の意向を踏まえ適切に対応するよう要請した。
琉球新報黎明之塔で陸自の「参拝」確認されず 沖縄戦を指揮した牛島司令官らを弔う塔 周辺に旭日旗も 沖縄
琉球新報 6月23日 08:43
... 年から実施されている「参拝」を巡っては、自衛隊が日本軍をたたえ「殉国美化につながる」などと批判され、市民団体が中止を要請してきた。陸自側は「参拝」について「私的」なものとの見解を示してきたが、22年に防衛省陸上幕僚監部が旅団長の「参拝」に関する報告文書を部内で作成していたことが発覚すると、その後から慰霊の日の旅団長らの「参拝」は確認されなくなった。 関連記事 第32軍の蛮行は「皇軍なれの果て」 陸 ...
佐賀新聞<オスプレイ>「坂井市長が騒いでいます」 注がれる“防衛マネー" 地域振興へ期待、依存に懸念も
佐賀新聞 6月23日 07:00
「坂井市長が騒いでいます。9条指定の件です」。今年の冬、防衛省幹部が国会議員らに相談した。 「9条指定」とは駐屯地設置による生活環境への影響軽減を目的に、防衛省の交付金を充当できる「特定防衛施設関連市町村」の指定を指す。スポーツ施設整備といったハード事業や、子ども医療費助成などソフト事業に幅広く使える。 2023年2月、坂井英隆市長が配備を受諾した“鍵"が、この9条。副大臣が指定に前向きな発言をす ...