流通経大柏 2回戦で散る 主導権握られ崩し切れず /千葉

毎日新聞 2025年12月31日 05:01

... グビー協会など主催)は30日、東大阪市花園ラグビー場で2回戦があり、県第1地区代表の流通経大柏(31大会連続33回目出場)は、今大会シード校の栃木・国学院栃木(26大会連続31回目出場)と対戦。29―10(前半19―5)で敗れ、2大会ぶりの花園での年越しはならなかった。【高橋努】 花園での2試合目。ここまで立ち上がりから常に主導権を握り、勝ち続けてきた流通経大柏が、初めて「受け」に回ってしまった。

山梨学院 届かず 後半は3トライ善戦 /山梨

毎日新聞 2025年12月31日 05:01

第105回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社など主催)は30日、2回戦16試合があった。山梨県代表で3大会連続3回目の出場の山梨学院は、東海大相模(神奈川第2)と対戦。後半3トライを挙げて善戦したものの19―66と届かず、花園での2年連続の年越しはかなわなかった。長野県代表で2大会連続12回目出場の飯田は目黒学院(東京第1)に115点差をつけられ零封負けを喫した。【鈴木英世、野田樹】 東海大相模がバ ...

聖光 16強の壁高く 「年越し」来年こそは /福島

毎日新聞 2025年12月31日 05:00

... 。 28日に近大和歌山(和歌山)との1回戦を18―17と競り勝ち、悲願の花園初勝利を手にした聖光学院。新たな歴史を作り、勢いに乗って2回戦に臨んだ。 筑紫は5年ぶり7回目の出場。レベルの高い福岡県でもまれている強豪に終始主導権を握られ、苦しい展開になった。試合開始直後、相手のミスでゴール前まで迫ったが阻まれ、逆に前半8分に先制トライを奪われると、突破力や集散の速さで上回る筑紫にトライを量産された。

立命館慶祥 連勝ならず /北海道

毎日新聞 2025年12月31日 05:00

第105回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社など主催)は30日、2回戦があり、南北海道代表の立命館慶祥は長崎北陽台と対戦し、7―80で敗れた。前半から地力に勝る相手に押され、リードを許した。追う展開が続く中、木村太一(3年)が1トライを返したものの、試合の流れを引き寄せることはできなかった。花園初勝利からの…

復興応援「どんな形でも」 ドジャース佐々木投手 本社単独インタビュー 能登「故郷に似ている」 東日本で被災、父と祖父母亡くし

北國新聞 2025年12月31日 05:00

... 台で活躍していても、震災の「記憶」は消えることはなかった。ふるさとの東北だけでなく、能登への思いもまた強い。 ●泉丘と対戦の思い出 石川県に来たのは人生で2度目。最初は大船渡高(岩手)野球部時代に練習試合で滞在した。「対戦相手は遊学館と、頭のいい学校、確か泉丘だったと思います」。当時は観光もしなかったそうで「いつかゆっくり金沢も見て回りたい」と語った。 戦いの舞台は日本から米国に移った。WS制覇に ...

ヴィクトリーナ1勝3敗

読売新聞 2025年12月31日 05:00

... り合いとなり、野中瑠衣、カミーラ・ミンガルディ両選手らが果敢にアタックを打ち、34―32で勝利した。ただ2セット目からは川崎が上り調子に。姫路はバックアタックなどに苦しめられ、次々にセットを落とした。試合後、野中選手は「オフェンスに圧倒される展開が増えていってしまった」と悔やんだ。 次戦は来年1月3日、同体育館で大阪マーヴェラスと対戦する。 第1セットを取り、喜び合う姫路の選手たち(27日、姫路市 ...

〈カターレ富山〉古川が完全移籍 ヴェルディから

北國新聞 2025年12月31日 05:00

サッカーJ2・カターレ富山は30日、J1東京ヴェルディから期限付き移籍中のFW古川真人(24)の完全移籍が決定したと発表した。古川は今期18試合に出場して2得点を挙げた。クラブを通じて「常に自分にベクトルを向け続け、ひたすら挑戦したい」とのコメントを出した。

攻守でチーム一丸 二松学舎 千葉県高校新人ハンドボール

千葉日報 2025年12月31日 05:00

二松学舎大柏-昭和学院 後半、シュートを放つ二松学舎大柏の秋山=市川市塩浜体育館 決勝リーグ3連勝で他校を圧倒した。二松学舎大柏が攻守で一つ上の試合運びで3大会ぶりの王者 ・・・

カズ福島U「心強い」期限付き加入 復興支援県内で10年

読売新聞 2025年12月31日 05:00

... く、ずっと復興を応援してくれている心強い味方が来てくれた」と喜んだ。 福島Uが拠点とする福島市の馬場雄基市長は「日本サッカー界のレジェンド、キングカズが福島に来てくれてとてもワクワクしている。試合はもちろん、試合以外でも市民との交流などサッカーを通して福島を盛り上げてくれることを期待している」とコメントを発表した。 .article-schedule-link { display: -webkit ...

全日本高校女子サッカー 鹿島学園(茨城)3回戦進出

茨城新聞 2025年12月31日 05:00

【AD】 サッカーの第34回全日本高校女子選手権第2日は30日、兵庫県立三木総合防災公園などで2回戦16試合が行われ、茨城県勢の鹿島学園は今夏の全国高校総体を制した大商学園(大阪第1)に1-0で競り勝ち、2年連続で3回戦に進出した。 鹿島学園は0-0で前半を折り返すと、後半30分にFW宿野部が決勝点を挙げた。 4連覇を狙う藤枝順心(静岡第2)はAICJ(広島)に2-0で勝ち、前回準優勝の神村学園( ...

【高知UのJ元年】課題克服し来季の躍進を

高知新聞 2025年12月31日 05:00

... を感じることも多かった。降格のプレッシャーや逆境を乗り越えた経験を、来季のプレーに生かしてもらいたい。 高知UのJ参入は地域の盛り上がりにもつながった。今季のホーム戦19試合の累計入場者は1試合平均で2406人。観客が数百人という試合も珍しくなかった数年前までのJFL時代を踏まえると、裾野の広がりは明らかだ。地域の一体感、スポーツ文化の醸成など数字に見えないものもあるだろう。 アウェーチームのサポ ...

全国高校サッカー2回戦 徳島市立、31日午後2時10分から聖和学園戦 能力高い個に対抗が鍵

徳島新聞 2025年12月31日 05:00

サッカーの第104回全国高校選手権第3日は31日、各地で2回戦16試合が行われ、6大会ぶりに初戦を突破した徳島県代表の徳島市立は、午後2時10分から川崎市のとどろきスタジアムで聖和学園(宮城)と対戦する... この記事コンテンツは有料会員限定です (残り289文字) 今すぐ会員登録して記事を読む 会員の方はログインする 有料会員登録すると 有料会員限定記事が読める マイニュースで記事を収集 各種メ ...

中量級元王者同士の一戦注目 うるま・石川ドーム 3日に成人記念大闘牛

琉球新報 2025年12月31日 05:00

... 速攻と多彩な攻撃スタイルを武器に、6度の防衛を果たし、比類なき強さで王座に君臨してきた。 しかし、2023年10月に閻覇に王座を明け渡したのを機に沖縄へ移籍。復帰初戦となる清建設工業黄金との一戦では、試合を優勢に進めながらも逆転の腹取りを許し、悔しい敗戦を喫した。それでも、その後は弘健友人会2号、下地カキヤー、弥生号と順当に白星を重ね、着実に調子を上げている。 対して、黒獣王は、内向きに鋭くとがっ ...

古都・奈良の初詣ガイド、年末年始どこ行く?…しょうが湯やぜんざいの振る舞い・根付か絵馬の進呈も

読売新聞 2025年12月31日 05:00

... 時~1日午前5時、長谷寺観音万燈会。31日午後11時45分、僧侶による鐘突き。1日午前0時、本尊開帳法要と元旦大護摩祈祷。 安倍文殊院 31日午後11時45分、鐘突き(先着108人)。1日午前0時、入試合格・厄よけ・魔よけ・方位よけ初祈祷。 聖林寺 31日午後11時、鐘突き(全員)。同11時~1日午前1時、本尊子安地蔵、国宝十一面観音の無料拝観。 大神神社 1日午前0時、御神火拝戴祭。午前1時、大 ...

ディオッサ出雲 GK西村清花が躍進支える リーグ戦全22試合フル出場 連動した守備に手応え

山陰中央新聞 2025年12月31日 04:00

女子サッカーなでしこリーグ2部で、2季目の2025年シーズンに2位となったディオッサ出雲FC。前季8位からの躍進を支えたのが、GK西村清花(27)だ。リーグ戦全22試合に...

龍聖が2Rで玖村修平にKO勝ち。試合後には武尊の後継者に名乗り「いろいろな経験をした僕になら絶対にできる」【KNOCK OUT】

TOKYO HEADLINE 2025年12月31日 03:06

... 12月30日、東京・国立代々木競技場第二体育館)で元KNOCK OUT-BLACKフェザー級王者の龍聖(BRAID)と元Krushフェザー級王者の玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス)が対戦した。試合は龍聖が2RでKO勝ちを収めた。 龍聖は昨年6月、そして今年6月と久井大夢にともに判定で連敗も、10月30日のキックボクシングの新イベント、キックボクシングフェス「GOAT」では久井が2連敗中のロ ...

軍司泰斗がゲーオガンワーンと延長にもつれ込む接戦も判定負け。ムエタイ戦法に苦戦しリベンジならず【KNOCK OUT】

TOKYO HEADLINE 2025年12月31日 02:53

... ゲーオガンワーン・ソー.アムヌワイデッー(タイ)と対戦した。試合は延長にもつれ込む接戦となり、軍司は判定負けを喫しゲーオガンワーンに2連敗となった。 軍司は6月の代々木でのビッグマッチ「THE KNOCK OUT」でKNOCK OUTに初参戦。初のヒジあり、そしてオープンフィンガーグローブ(OFG)着用のKNOCK OUT-REDルールの試合に臨み、ペットルンルアン・ソーチャールワンに1RでKO勝 ...

カルロス・モタが有川直毅にKO勝ちで2人目のUNLIMITED王者に。「来るなら来い」とライバルたちに宣戦布告【KNOCK OUT】

TOKYO HEADLINE 2025年12月31日 02:25

... 5~」(12月30日、東京・国立代々木競技場第二体育館)で「KNOCK OUT-UNLIMITED フェザー級王座決定戦」が行われ、カルロス・モタ(ブラジル)と有川直毅(K-PLACE)が対戦した。 試合はモタが2RでKO勝ちを収め初代王座に輝いた。 モタはUFCに参戦経験もあるMMAファイターで、MMAでの戦績は10戦8勝(4KO)2敗。KNOCK OUTには昨年12月の「K.O CLIMAX ...

海人がシッティチャイに判定勝ちで初防衛。「世界最強に向けて、ONEに行って全員倒してきます」とONE参戦を表明【KNOCK OUT】

TOKYO HEADLINE 2025年12月31日 02:04

... 末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」(東京・国立代々木競技場第二体育館)でシッティチャイ・シッソンピーノン(タイ)を相手に初防衛戦に臨み、判定勝ちを収めた。試合後には「世界最強に向けて、ONEに行って全員倒してきます」とONE Championship参戦の意向を示した。 海人は2021年2月に日菜太を破りこの王座を獲得。ホームであるシュートボクシング( ...

目黒学院、17Tで快勝 早稲田実は強豪に惜敗 /東京

毎日新聞 2025年12月31日 02:00

第105回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会など主催)は30日、東大阪市花園ラグビー場で2回戦16試合があり、都勢2校が登場。東京第1地区代表の目黒学院は飯田(長野)に115―0で快勝し、2大会ぶりの16強入りを決めた。東京第2地区代表の早稲田実はシード校の東福岡(福岡第1)に24―38で敗れた。目黒学院は1月1日の3回戦で、シード校の大阪桐蔭(大阪第3)と8強入りをかけて戦う。

豊橋中央が甲子園初出場

東日新聞 2025年12月31日 00:00

... の好試合を繰り広げた。 ◆太田敦也 大野篤史HCが率いる三遠ネオフェニックスは、クラブ新記録22連勝など破竹の勢いで地区首位を独走、2季連続の地区優勝を達成。CS準決勝は司令塔の佐々木隆成が左足アキレス腱断裂でチームを離脱、惜しくもbjリーグ時代以来の日本一を逃した。 三遠一筋18年のレジェンド太田敦也が現役引退。2007年に加入してbjリーグ時代は3回の日本一に貢献。Bリーグ9年間で通算440試 ...

【ソフトバンク】谷川原選手、対右投手1割台からの脱却へ 湖西市の森ドームで自主トレ

東愛知新聞 2025年12月31日 00:00

「100試合マスクをかぶる」と意気込む谷川原選手 豊橋中央高校出身でプロ野球「福岡ソフトバンクホークス」の谷川原健太捕手(28)が28~29日、湖西市の森ドームで自主トレに取り組んだ。「来季は100試合マスクをかぶりたい」と誓った。 プロ10年目の今季、3月28日の「千葉ロッテ」戦で、9番捕手として開幕スタメンをつかんだが、そこから3試合チームを勝利に導くことができず、打撃も無安打に終わった。「リ ...

【連載】カゲっちの「今週のフェニックス」〈14〉 富山戦100点ゲームで快勝も群馬に連敗

東愛知新聞 2025年12月31日 00:00

... 。本来はフェニックスの強みでしたが、この試合は群馬にお株を奪われてしまいました。 苦しいチーム状態のアウェー戦でも多くのブースターが応援に駆けつけてくれました。次のホーム戦で選手は必ず応えてくれるはず。変わらぬ応援をお願いします。 ■注目は根本選手 富山戦はキャリアハイの15得点4アシスト、群馬との初戦も13得点の活躍でチームを引っ張りました。3P成功率は3試合で平均47%、シュートタッチも上向い ...

令和7年 きょう閉幕 記者の取材ノートより――総集編 林野火災 空前の規模で爪痕 記録的暑さ、相次ぐクマ出没も

東海新報 2025年12月31日 00:00

... を本格展開することを発表 ▽大規模林野火災の森林被害額が59億3900万円に上ることが明らかに。水産業を含めた産業全体では100億円を超える 11 月 ▽ドジャースの佐々木朗希投手がポストシーズンに9試合登板。抑えの切り札として活躍し、チームのワールドシリーズ連覇に貢献した ▽三陸沖を震源とする地震が発生。本県沿岸部に津波注意報が発令され、大船渡で20㌢の津波を観測 ▽県教委が第3期県立高等学校再 ...

2ゴール快勝の作陽16強 全日本高校女子サッカー選手権

山陽新聞 2025年12月30日 23:04

前半24分、作陽学園のDF難波いぶき(左端)がFKから先制のヘディングシュートを決める=洲本市五色台運動公園 サッカーの全日本高校女子選手権第2日は30日、兵庫県の洲本市五色台運動公園などで2回戦16試合が行われ、初戦に臨んだ岡山県代表の作陽学園はノースアジア大明桜(秋田)を2ー0で下し、16強に進んだ。来...

倉敷、シード校に屈す 全国高校ラグビー大会

山陽新聞 2025年12月30日 23:01

後半30分、倉敷のSH宮地(奥から2人目)がインゴールに蹴り込んだボールを自らトライし、10-41とする=花園(今中雄樹撮影) 全国高校ラグビー大会第3日は30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で2回戦16試合が行われ、岡山県代表の倉敷はシードの京都成章に10ー46で敗れ、前回に並ぶ16強入りはならなかった。 前回準優勝の...

<全国高校ラグビー>佐賀工業高校、悔しい逆転負け 東海大大阪仰星に6-7

佐賀新聞 2025年12月30日 22:13

第105回全国高校ラグビー大会第3日は30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で2回戦16試合が行われた。佐賀県代表の佐賀工は昨年準優勝の東海大大阪仰星(大阪第1)に6-7で競り負け、初戦突破はならなかった。 佐賀工は前半からSO吉浦太我の正確なキックで好機を演出した。

シダガシ逆転 初の頂点 全日本バドミントン女子複

河北新報 2025年12月30日 21:39

結成4カ月の新生ペアが女子ダブルスの頂点に立った。志田、五十嵐組は2-1の激闘を制し初優勝。試合直後に涙を浮かべた志田は「お互いに苦しい時間があった。この大会で優勝したいという気持ちで臨んでいたので… 有料記事です ログインして読む 会員はこちら 今すぐ登録 無料会員は1日1本読める!

【全国高校ラグビー】光泉カトリックにシード校の高い壁「まだまだ一緒に闘いたかった」

京都新聞 2025年12月30日 20:42

ラグビーの全国高校大会は12月30日、花園ラグビー場で2回戦16試合が行われ、光泉カトリックは3-61でシードの大阪桐蔭に敗れた。 シード校の壁は高かった。敗れた光泉カトリック

<全国高校ラグビー>佐賀工業高校 試合終了まで2分、痛恨のトライ許す 東海大大阪仰星に6-7

佐賀新聞 2025年12月30日 20:38

悔しすぎる敗戦だった。試合終了まで残り2分。そこまで東海大大阪仰星に得点を与えず、ペナルティーゴール2本で6点をリードしていた佐賀工は、相手の連続攻撃を止めきれず逆転を許した。奪われたのは1トライ1ゴールの7点で、その差はわずか1点。無情にも直後にノーサイドの笛が響き、選手たちは泣き崩れた。 仰星は昨年の2回戦、10-14で涙をのんだ宿敵。雪辱を誓う選手たちは開始直後から存分に強みを発揮した。SO ...

国学院栃木が3回戦へ 全国高校ラグビー 次戦は元日に兵庫代表と

下野新聞 2025年12月30日 20:37

拡大する 前半20分、国学栃木の佐藤(左)がトライを決める=花園ラグビー場 第105回全国高校ラグビー大会は30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で2回戦16試合が行われ、シードの国学院栃木(26大会連続31度目)は流通経大柏(千葉第1、31大会連続33度目)に29-10で勝ち、5大会連続で3回戦進出を決めた。 国学院栃木は前半5分、フッカー千野雄平(ちのゆうへい)のトライで先制。その後はCTB福 ...

[全国高校サッカー]女子・開志学園JSCが16強進出!修徳(東京)に2-0で快勝

新潟日報 2025年12月30日 20:00

サッカーの第34回全日本高校女子選手権は30日、兵庫県の三木総合防災公園などで2回戦16試合を行い、新潟県の開志学園JSCは修徳(東京)を2-0で下した。開志学園JSCは2試合連続無失点で勝ち上がり、16強進出を決めた。 開志学園JSCは前半9分、...

モールで進めない…飯田が受けた強豪の圧力 115失点が映し出した高校ラグビー界の現状

信濃毎日新聞 2025年12月30日 19:56

飯田―目黒学院 前半、相手の攻撃を止めに行く田中(左下)ら飯田の選手たち ラグビーの第105回全国高校大会第3日は30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で2回戦16試合を行い、長野県代表の飯田は目黒学院(東京第1)に0―115で敗れた。 飯田は球を失うミスから前半1分に先制トライを許すと… 長野県の求人情報 スポンサー 求人ボックス

【2025年 ドラゴンズ10大ニュース】『残』 5年前の"言葉"が自分に返ってきた…ドラ"4兄弟"迷う次男・柳裕也に長男・大野雄大が何も言わなかった理由

中日新聞 2025年12月30日 19:50

... ルズ・小笠原、大野、高橋宏、柳(大野雄大提供) 【渋谷真のドラゴンズ10大ニュース】 本拠地のスタンドはギッシリと埋まり、最強のクローザーが締めくくる。復活あり、涙の引退あり、まさかの判定に泣いたあの試合も…。年末恒例の「漢字で振り返る竜の10大ニュース」。来季こそ、「ドラあげ」でいこう! 長男は包容力がある。次男は気配りと目配りが得意で、三男は誰よりも熱く、筋を通す。甘えん坊の末っ子はみんなに世 ...

佐久長聖、2点ビハインドからの逆転勝ち 次は藤枝順心に挑戦 全日本高校女子サッカー

信濃毎日新聞 2025年12月30日 19:25

佐久長聖―宮崎学園 後半24分、決勝ゴールを決め喜ぶ佐久長聖・金谷(右) サッカーの第34回全日本高校女子選手権第2日は30日、兵庫県淡路市の淡路佐野運動公園などで2回戦16試合を行い、4大会連続4度目出場の佐久長聖は宮崎学園に3-2で逆転勝ちし、2大会連続の3回戦進出を決めた… 長野県の求人情報 スポンサー 求人ボックス

全国高校ラグビー 松山聖陵、ベスト16へ届かず

愛媛新聞 2025年12月30日 19:20

... 山聖陵―高鍋】前半15分、松山聖陵・宮本がトライを試みるも、相手守備陣に阻まれる=30日、花園ラグビー場 【松山聖陵―高鍋】前半15分、松山聖陵・宮本がトライを試みるも、相手守備陣に阻まれる=30日、花園ラグビー場 全国高校ラグビー大会第3日は30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で2回戦16試合が行われ、愛媛代表の松山聖陵は高鍋(宮崎)に7―19で敗れ、2016年以来のベスト16はならなかった。

広島レジーナ、初の日本一へ 鍵は守備の改善 元日に皇后杯決勝

中国新聞 2025年12月30日 19:18

元日の皇后杯決勝へ向け、練習に励むイレブン 創設5季目で初の日本一を狙う。サッカー女子WEリーグ広島は2026年の元日、皇后杯全日本女子選手権の決勝でINAC神戸と対戦する。勝利の鍵は、全4試合で失点している守備の改善。赤井監督は「ゴール前でマークの甘さ、緩さが出ている。全員で貪欲に守らないといけない」と引き締め直す。

広島の田中がデュッセルドルフへ ドイツ2部、今季J1ベスト11

中日新聞 2025年12月30日 19:09

... イレブンに選ばれたMF田中聡(23)が、ドイツ2部のデュッセルドルフに移籍すると発表した。 田中は下部組織から昇格した湘南で2020年にJ1にデビュー。22年夏からは1年間の期限付きでベルギー1部のコルトレイクへ移籍した。広島へ移った今季はリーグ戦28試合に出場し1得点だった。U―17(17歳以下)など年代別の日本代表に何度も選ばれ、今年7月の東アジアE―1選手権で初めて日本代表としてプレーした。

秋田工は御所実に0―73で大敗 全国高校ラグビー2回戦

秋田魁新報 2025年12月30日 18:45

※写真クリックで拡大表示します 【秋田工―御所実】2回戦で敗退し、肩を落とす秋田工の選手=花園ラグビー場 第105回全国高校ラグビー大会第3日は30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で2回戦16試合を行った。本県代表の秋田工はシード校の御所実(奈良)に0―73で敗れ、2年連続の2回戦敗退に終わった。 3連覇を狙う桐蔭学園(神奈川第1)やシード校を破った東海大大阪仰星(大阪第1)などが1月1日の3回 ...

【全国高校ラグビー】京都成章、けがから復帰のメンバー躍動「めちゃくちゃ楽しめた」

京都新聞 2025年12月30日 18:44

ラグビーの全国高校大会は12月30日、花園ラグビー場で2回戦16試合が行われ、初戦となったシードの京都成章は46-10で倉敷(岡山)に快勝した。2026年1月1日の3回戦で高鍋(宮崎)とぶつかる。 2年ぶりの出場となった京都成章は、けがから復帰したメンバーが躍動し

サンフレッチェ広島 田中聡がドイツ2部デュッセルドルフに完全移籍

日本テレビ 2025年12月30日 18:29

サンフレッチェ広島は田中聡選手がドイツ2部のフォルトゥナ・デュッセルドルフに完全移籍することを発表しました。田中選手は2025年に湘南からサンフレッチェに移籍しリーグ戦28試合に出場。ベストイレブンにも選ばれました。田中選手は「1年間という短い間でしたが、サンフレッチェ広島の選手としてプレーできたことを心から誇りに思いますし、このチームでタイトルを取れたこともとても嬉しく思います。エディオンピース ...

尾道が3回戦進出 倉敷は敗退 全国高校ラグビー

中国新聞 2025年12月30日 18:19

全国高校ラグビー大会第3日は30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で2回戦16試合が行われ、尾道(広島)は昌平(埼玉第1)に40―14で勝ち、前回準優勝の東海大大阪仰星(大阪第1)がシードの佐賀工を7―6で破った。3連覇を目指す桐蔭学園(神奈川第1)は常翔学園(大阪第2)に37―5で快勝。3回戦は来年1月1日に行われる。

立命館慶祥、2回戦敗退 全国高校ラグビー第3日

北海道新聞 2025年12月30日 18:18

全国高校ラグビー大会第3日は30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で2回戦16試合が行われ、南北海道代表の立命館慶祥は7-80で長崎北陽台に敗れた。 長崎北陽台に敗れ、肩を落としてあいさつに向かう田尾主将(右から2人目)ら立命館慶祥の選手たち(藤井泰生撮影) 立命館慶祥は相手の圧力に苦しみ、前半18分までに33失点。同23分にSH木村のトライとSO田尾のコンバージョンキックで7点を返したが、その後 ...

レノファ河野孝汰がJ1岡山へ完全移籍

中国新聞 2025年12月30日 18:16

... ると発表した。山口県周南市出身でレノファの下部組織で育った。16歳11カ月で当時J2最年少得点も記録し、世代別の代表にも選ばれた。昨季から主将。大けがから復帰した今季はリーグ戦13試合に出場し、2得点だった。J2通算118試合18得点。 <関連記事> レノファにDF大岩一貴が加入 来季J2の湘南から レノファ、GK遠藤雅己らが加入 レノファ、J3松本から山本龍平が加入 この記事のキーワード レノフ ...

ブラウブリッツ、FW梅田・DF野々村を獲得

秋田魁新報 2025年12月30日 17:55

... 拡大表示します 梅田魁人(左)と野々村鷹人 サッカーJ2ブラウブリッツ秋田は30日、J1へ昇格する水戸のFW梅田魁人(28)とJ3松本のDF野々村鷹人(27)の完全移籍での獲得と、今季J3鳥取に期限付き移籍していた潟上市出身のFW半田航也(27)の復帰も発表した。 梅田は山口県出身で、力強さと繊細さを兼ね備えた万能型FW。直近2年はけがの影響でゴールはないが、J2通算65試合で6得点を挙げている。

日本航空石川 一時は1点差に迫るも関西学院に惜敗 全国高校ラグビー2回戦

TBSテレビ 2025年12月30日 17:52

... は30日、東大阪市の花園ラグビー場で2回戦が行われ、石川県代表の日本航空石川は兵庫県代表の関西学院と対戦しました。 初戦を難なく突破した航空石川は勝って6大会ぶりの3回戦進出を目指します。 前半4分に試合が動きます。航空石川はゴールラインまで残り5メートルでラインアウトをキープ。最後はキャプテンの尾芝が抑えて先制します。 その後、ペナルティゴールやトライで失点し、5-13で前半を折り返します。 エ ...

J1全38試合出場で優勝→選手会ベストイレブン 鹿島・植田直通が故郷へ凱旋

日本テレビ 2025年12月30日 17:51

... みち)選手が、日本プロサッカー選手会のベストイレブンに選出されたことを記念して宇土市で祝賀会が開かれました。 地元・宇土市での祝賀会 ■植田直通選手 「まずはチームの優勝、それがあってこそのベストイレブンであったり自分の評価だったりすると思うので、皆さんの期待に応えられるようこれからも頑張っていきたい」 植田選手は今年、J1鹿島アントラーズで38試合全てに出場し、9年ぶりのJ1優勝に貢献しました。

志田千陽&五十嵐有紗ペアが初優勝 全日本総合バドミントン選手権 女子ダブルス 志田は2年連続日本一

日本テレビ 2025年12月30日 17:35

... 、八郎潟町出身の志田千陽選手と五十嵐有紗選手の‟チハリサペア"が初優勝を果たしました。 松山奈未選手とのシダマツペアとして前回大会を制している志田選手は2年連続の日本一です。 ‟チハリサペア"は序盤、試合を優位に進めますが、徐々に追い上げられ、第1ゲームを落とします。 一進一退の攻防の末、第2ゲームを取り返すと、最終ゲームは志田選手の強烈なスマッシュで勢いに乗りました。 逆転勝利で今年9月にペアを ...

[アルビレックス新潟]MF長谷川元希がJ1昇格の長崎へ移籍「『高いカテゴリーで挑戦』想い捨てられず」

新潟日報 2025年12月30日 17:35

長谷川元希(C)アルビレックス新潟 来季J2で戦うアルビレックス新潟は30日、MF長谷川元希(27)がJ1昇格を決めたV・ファーレン長崎に完全移籍すると発表した。 [アルビレックス新潟]2025→2026 選手の移籍・加入・去就情報まとめ 長谷川は埼玉県出身。ヴァンフォーレ甲府から新潟に加入し、2025年シーズンはリーグ戦38試合に出場し7得点を挙げた。 長谷川のコメントは以下の通り。...

秋田工2回戦で御所実(奈良)に敗れる 全国高校ラグビー

日本テレビ 2025年12月30日 17:33

全国高校ラグビー大会は2回戦16試合が行われ、秋田工業は奈良の御所実業に0対73で敗れました。 2年連続で初戦を突破し2回戦に臨んだ白と紺のジャージー秋田工業。 相手は奈良の強豪・御所実業です。 秋田工業は試合開始から10分足らずで3つのトライを奪われなるなど、終始苦しい展開となります。 モールからのパス回しで流れを引き寄せようとしますが、相手の堅い守備に阻まれます。 大差で敗れ目標のベスト8には ...

常翔学園、101人で唯一の女子部員 体格差に負けないラグビー愛

毎日新聞 2025年12月30日 17:32

... 田ひなたさん(3年)だ。部員101人の中で唯一の女性だが、3年間男子とともに厳しい練習を重ねてきた。大会では自らの花園への思いを仲間に託し、記録係としてチームを支えた。 常翔学園中学時代に花園で同校の試合を観戦し、心を奪われた。両親からは体力差などを理由に反対されたが、「最後まで続ける」と押し切って入部した。 怖さ、痛さより「楽しい」 9歳から続けてきた空手で体を鍛えていたが、ラグビーの経験は全く ...

ファジアーノ DF立田、MF木村と来季の契約更新

山陽新聞 2025年12月30日 17:24

立田悠悟(左)と木村太哉 J1ファジアーノ岡山は30日、DF立田悠悟(27)、MF木村太哉(27)と来季の契約を更新したと発表した。 今季、J1柏から加入した立田は3センターバーックの主力として28試合に出場。191センチ...

全国高校ラグビー大会 山梨学院はシード校・東海大相模に敗れ3回戦進出ならず

TBSテレビ 2025年12月30日 17:14

... した山梨学院。 序盤からフィジカルに勝る東海大相模の攻撃に押されて前半は3つのトライを許し、19対0と無得点で折り返します。 意地を見せた山梨学院は後半5分、原澤が相手のパスを奪いそのままトライ。 後半23分にも原澤が、2つ目のトライを決めて反撃します。 その後、試合終了間際に熊谷がトライを奪いますが、前後半合わせて10トライを決められた山梨学院は、66対19で敗れ、3回戦進出はなりませんでした。

全国高校ラグビー、東明が3回戦に進出 中部大春日丘と26―26、2大会連続の抽選

大分合同新聞 2025年12月30日 17:11

全国高校ラグビー大会第3日は30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で2回戦16試合が行われ、県代表の東明は中部大春日丘(愛知第1)と26―26で引き分けた。抽選の結果、東明が3回戦に進んだ。 東明は第4日の1月1日、第1グラウンドの3... .fc-blue { color: #007ee2; font-weight: bold; } .fc-purple { color: #8B6CEA; fo ...

全日本高校女子サッカー、柳ケ浦が3回戦へ 福島の尚志にPK戦で勝利

大分合同新聞 2025年12月30日 17:08

サッカーの全日本高校女子選手権第2日は30日、兵庫県立三木総合防災公園などで2回戦16試合が行われ、県代表の柳ケ浦(6大会連続10回目)は2回戦で尚志(福島)と対戦し、PK戦の末に勝利した。... .fc-blue { color: #007ee2; font-weight: bold; } .fc-purple { color: #8B6CEA; font-weight: bold; } .fc ...

高校女子サッカー 専大北上は工大福井相手にPK戦で惜敗

TBSテレビ 2025年12月30日 16:58

兵庫県で開催されている全日本高校女子サッカー選手権、岩手代表の専大北上は30日、2回戦で福井代表の工大福井と対戦し、PK戦の末、惜しくも敗れました。 前半を0対0で折り返すと後半、互いに1点ずつ得点。 試合は1対1のまま決着がつかず勝負はPK戦へ。 PK戦では2-4で惜しくも敗れ、3回戦進出とはなりませんでした。

[FC今治情報]期限付き加入のMF梶浦、期間延長

愛媛新聞 2025年12月30日 16:55

FC今治は30日、J1FC東京から育成型期限付き移籍中のMF梶浦勇輝(21)の移籍期間を来年6月30日まで延長すると発表した。梶浦は14試合に出場し1得点だった。

全日本高校女子サッカー選手権 藤枝順心・常葉大橘の県勢ともに3回戦に進出

TBSテレビ 2025年12月30日 16:51

... 。 さらに攻める順心は22分、左サイドからの折り返しに合わせたのは3年生・鈴木巴那(すずき・はな)!2点目を奪います。後半に入り、相手のコーナーキックからの危ない場面も全員でゴールを守ります。 そして試合終了のホイッスル!藤枝順心は2対0で勝利しました。史上初の4連覇にむけ、一歩前進。3回戦は1月3日です。 一方、12月30日に初戦を迎えた静岡県チャンピオン・常葉大橘も2対1で勝利し、静岡県勢は、 ...

井岡、バンタム級初戦で計量パス 36歳、世界5階級制覇目指す

中日新聞 2025年12月30日 16:38

... 総合体育館)の前日計量が30日、東京都内で行われ、WBA同級9位の井岡一翔(志成)はリミットの53・5キロ、対戦相手の同11位、マイケル・オルドスゴイッティ(ベネズエラ)は53・3キロでパスした。36歳の井岡は日本男子初の世界5階級制覇を目指し、階級を上げたバンタム級での初戦。 井岡は記者会見で「この試合のために成長を求め、考えながらやってきた。バンタム級でも強いところを見せたい」と意欲を語った。

全国高校ラグビー鹿児島実業初の3回戦進出目指し・・・慶應志木と2回戦

TBSテレビ 2025年12月30日 16:36

... 慶應志木が先制します。 対する鹿児島実業は16分、ゴール前の混戦から。川口が飛び込んでトライ。同点に追いつきます。 しかし慶應志木はモールで押し込む戦法で、再び勝ち越し。 1トライ差のリードを許して、試合を折り返します。 勝負の後半。またも慶應志木がモールで押し込み・・・。 トライを奪われ、突き放されます。 しかし、最後まで積極的なタックルを見せ、ボールを動かしてきた鹿実は、終了間際、原口が後半2 ...

【随時更新】高知ユナイテッドの「ライバル」どうしゆう?―「J3ナビ」J3をより近く、もっと深く!

高知新聞 2025年12月30日 16:36

... 関係者の話で分かった。来年2月に59歳となる三浦がJリーグに復帰すれば、J1横浜FCでの2021年以来。三浦はプロ40年目の今季、日本フットボールリーグ(JFL)のアトレチコ鈴鹿でプレーし、リーグ戦7試合出場無得点だった。 福島に加入することで大筋合意したことが28日、関係者への取材で分かった。J2に降格する保有元の横浜FCから期限付きで加わる。来年2月に59歳となる三浦がJリーグでプレーするのは ...

全国高校ラグビー大会 倉敷は2回戦で京都成章と対戦 【岡山】

TBSテレビ 2025年12月30日 16:30

... 敷高校は春の選抜準優勝のシード校・京都成章と対戦です。 前半、素早いパス回しで相手に次々にトライを決められ、26点のリードを許しますが…迎えた後半2分。モールで押し込み、キャプテンのコンウェイ・リードがトライ! さらに、後半30分には宮地が執念のプレーでこの試合2つ目のトライを決めます。 その後も、果敢に前進した倉敷でしたが、最後まで点差を埋めることはできず。46対10で敗れました。 【画像】資料

新潟県代表の開志JSC 修徳に2対0で完封勝ち 2試合連続のクリーンシートで3回戦進出【全日本高校女子サッカー選手権】

TBSテレビ 2025年12月30日 16:30

... カーカレッジ高等部は東京都第2代表の修徳と対戦し、2対0で3回戦進出を決めました。 試合は前半9分にMF松川そらのゴールで先制した開志JSCが、34分にもFW小林花楓が追加点を挙げて修徳を突き放しました。 開志JSCは修徳を2対0で下し、1回戦に続いて完封勝ち。2試合連続のクリーンシートで、3回戦に進みました。次の試合は1月3日、茨城県代表の鹿島学園と対戦します。 開志JSCは、WEリーグ・アルビ ...

全国高校ラグビー大会 2回戦 高鍋は松山聖稜を破り16大会ぶりの3回戦進出

TBSテレビ 2025年12月30日 16:30

全国高校ラグビー2回戦、宮崎県代表の高鍋は愛媛県代表の松山聖稜を破り16大会ぶりの3回戦進出を決めました。 高鍋は序盤、松山聖稜の攻撃をしぶとく守って我慢の時間が続きます。 試合が動いたのは前半21分劣勢だった高鍋は1チャンスを生かしてボールをつなぎ先制トライ。 均衡を破った高鍋はこのあとも得点を重ね2トライ1ゴールの12点リードで前半を折り返します。 高鍋は、後半に入っても勢いが衰えず、結果、松 ...

もうすぐお正月、福岡県の初売りや新年を祝うイベントは?…福岡タワーは初日の出や国旗などイメージした電飾

読売新聞 2025年12月30日 16:21

... は開店90周年の限定福袋や抽選販売する「夢福袋」、ブランド店の福袋など総数約1万8000個で、2日は人気の福袋を本館8階催場に集めた「福袋大市」を開く。夢福袋には米大リーグのロサンゼルス・ドジャース3試合観戦ツアー7日間(1組2人90万円)などを用意し、応募は新館1階特設会場で3日まで。(093・522・3111) ◆マリンワールド海の中道(福岡市東区) 1日午前10時開館。ペンギンやアシカなどの ...

奈良育英・同点からのPK戦を気迫でセーブ、初戦もぎとった…「大琥 愛流と共に闘え」今夏亡くした仲間2人のユニホーム掲げ

読売新聞 2025年12月30日 16:00

... 東 愛流(あいる) 選手(2年)を亡くした奈良育英はベンチにユニホームを掲げた。スタンドには「大琥 愛流と共に闘え」と書かれた横断幕を張り、駆けつけたOBやチアらが選手に声援を送った。 出場メンバーと試合スコア 奈良育英は16分、コーナーキックからのこぼれ球にMF横田陽人選手(3年)が反応して先制するも、前半のうちに追いつかれた。後半に入ると、60分にMF柑本凛伍選手(同)のゴールでリードを奪った ...

ラグビー 山梨学院2回戦の結果

山梨日日新聞 2025年12月30日 15:43

【全国高校ラグビー2回戦 山梨学院―東海大相模】試合終了後、整列する山梨学院の選手たち=大阪・花園ラグビー場

29大会ぶり出場の水口、堅守で強豪・上田西を破る…試合終了まで残り5分・途中出場したばかりのFWが決勝ゴール<全国高校サッカー>

読売新聞 2025年12月30日 15:13

... のは、試合終了まで残り5分を切った76分。中盤でパスカットした林選手がドリブルで中央突破し、パスを受けたFW池口遼選手が左サイドからクロスを上げ、1分前に途中出場したばかりのFW中井涼太選手が頭で合わせ、決勝ゴールを決めた。 中井選手は「チームを勝たせることができてうれしい」と喜び、アシストした池口選手は「ボールを持って顔を上げたら中井と目が合った。『来たな』という感じだった」と胸を張った。 試合 ...

福井商<初得点・初勝利>目指すも0―3で初戦で涙、前半に3点奪われ果敢に攻め続けるも高川学園の好守に阻まれ…全国高校サッカー

読売新聞 2025年12月30日 15:01

試合スコアと出場メンバー 第104回全国高校サッカー選手権大会(読売新聞社など後援)は29日、1回戦が行われ、福井県代表の福井商は、NACK5スタジアム大宮(さいたま市)で山口県代表の高川学園に0―3で敗れた。 後半、激しくボールを競り合う福井商の田村捷選手(中央)(さいたま市のNACK5スタジアム大宮で)=吉野拓也撮影 2大会連続3回目の出場の福井商は、選手権大会初得点、初勝利を目指し、FW柴田 ...

箱根駅伝で「頂の景色」をもう一度 駒沢大の駅伝3冠を知る最後の世代…佐藤圭汰と山川拓馬がかける思い

東京新聞 2025年12月30日 15:00

... の故障に苦しんだ。個人として大きな目標だった9月の世界選手権東京大会には立てず、悔しさを味わった。翌月の出雲全日本大学選抜駅伝は欠場。チームは5位と伸び悩んだ。 連戦をこなせる自信が戻らない中、個人の試合を捨てて残りの駅伝2レースに集中すると決断した。「4年目ということで、最後はチームのために走りたい思いがすごく強くて。他のメンバーにも迷惑をかけたので、しっかり恩返しができれば」とその意図を説明す ...

全日本U―12サッカー、サガン鳥栖が初優勝…荒木亮次監督「最後まで主導権を握って戦い抜くことができた」

読売新聞 2025年12月30日 14:37

... 9回全日本U―12サッカー選手権大会の決勝戦で、佐賀県代表のサガン鳥栖は、ソレッソ熊本(熊本)をPK戦の末に破り、初優勝を飾った。約2500人が観戦する中、九州の強豪同士が互いに得点を許さない緊迫した試合を展開。延長戦でも決着がつかず、PK戦で劇的な勝利を収めた。 サガン鳥栖は、延長戦を含め、ソレッソ熊本の3倍近い計14本のシュートを放ったが、相手GKの好プレーなどに阻まれて得点できなかった。PK ...

全日本U―12サッカー、ソレッソ熊本は準優勝…サガン鳥栖との九州勢対決に惜敗「終盤は疲れが出た」

読売新聞 2025年12月30日 14:36

... までの6試合で10得点を挙げ、得点王に輝いたFWの選手は「チームのおかげ。優勝して得点王になりたかったが、みんなに感謝してもっと良いFWになりたい」と話した。広川靖二監督は「終始、鳥栖のペースで終盤は疲れが出た。PK戦で競り負け、選手たちもすごく悔しいと思うが、良い経験になったはずだ」と振り返った。 関連記事 V・ファーレン長崎のDF岡野洵がJ2のブラウブリッツ秋田に完全移籍…今季リーグ戦3試合出 ...

初芝橋本0―5で初戦で姿消す、試合巧者の青森山田にゲーム支配され…全国高校サッカー

読売新聞 2025年12月30日 14:14

... アリーナで)=野口哲司撮影 初芝橋本は前半から守勢に立たされた。GK岸和田谷柊太選手(3年)が果敢に飛び出したり、DF西真那人主将(3年)らが競り合ったりして意地を見せたが、試合巧者の青森山田にボールを支配され、失点を重ねた。 試合のスコア FW鈴木和優希選手(3年)やDF足立優太選手(3年)らが主にサイドからの攻撃を試み、敵陣深くへ攻め入る場面もあったが、相手の堅守に阻まれ、シュートは後半に鈴木 ...

キングスU18 競り合い制す 横浜BCに75―66 バスケ・エリートリーグ

琉球新報 2025年12月30日 14:09

... は28日、各地で行われた。琉球ゴールデンキングスU18は28日にホームの沖縄サントリーアリーナで横浜ビー・コルセアーズU18と戦い、75―66で競り合いを制して勝利した。通算成績は5勝3敗。 残す試合は3試合。次戦は1月4日午後5時から、沖縄サントリーアリーナでサンロッカーズ渋谷U18と対戦する。 9月に開幕した同リーグは、26年2月まで、各地区リーグなどを勝ち抜いたBリーグU18の計12チームに ...

無念の負傷交代から1年 雪辱誓う国学院栃木・池田 高校ラグビー

毎日新聞 2025年12月30日 14:00

... 担架で運び出され負傷交代となった。 搬送された病院で、脳しんとうと診断された。治療から間もなく病室のベッドで目を覚ました。 付き添った家族から試合中に負傷したこと、その後チームは差を広げられ14―25で敗退したことを知らされた。 スマホで見たチームメートの涙 試合後にスタンドの観客から拍手を受ける国学院栃木の選手たち=東大阪市花園ラグビー場で2025年1月5日、池田一生撮影 写真一覧 「何が起こっ ...

[社会人スポーツ]アランマーレ、秋田ノーザンブレッツ奮闘 スポーツ秋田この1年(6)

秋田魁新報 2025年12月30日 14:00

※写真クリックで拡大表示します 大勝した試合後、観客に手を振るアランマーレ秋田の選手たち=11月22日、雄物川体育館 秋田県内の社会人スポーツは今年、バスケットボール女子のWリーグ2部フューチャー(7チーム)でアランマーレ秋田が奮闘し、ラグビーの秋田ノーザンブレッツ(NB)がトップイーストリーグAへの昇格を決めるなど明るいニュースがあった。 昨季のアランマーレは8勝17敗で6チーム中5位だったが、 ...

宮本の加入内定 曽田と契約更新 サッカーJ3・FC琉球

琉球新報 2025年12月30日 13:57

... センチ、体重81キロ。関西学院大でプレーし、2025年度の関西学生リーグで最優秀選手に輝いた。「武器の手足の長さを生かしたシュートストップを最大限に発揮し、チームを勝利に導けるよう全力を尽くす」とコメントした。 曽田は島根県出身で180センチ、74キロ。25年はリーグ戦32試合に出場し6得点だった。「来シーズンはチームを勝たせる選手になれるよう頑張りたい。応援よろしくお願いします」とコメントした。

那覇西GK金城、好セーブ及ばず目に涙 全国高校サッカー

琉球新報 2025年12月30日 13:35

... 29日、東京都と兵庫県で1回戦を行った。男子の県代表の那覇西は味の素フィールド西が丘で聖和学園(宮城)と対戦し、0―3で敗れた。後半で3失点を喫し、2年連続で初戦敗退となった。 「最後に止めきれず」 試合の最終盤、相手の強烈なシュートにGK金城青空が跳び、ボールをはじいた。だが直後のコーナーキックから3失点目を喫する。「去年の負けから皆で積み重ねてきたが、最後の部分で自分が止めきれなかった」と目に ...

那覇西、後半崩れる 聖和学園に0―3 全国高校サッカー

琉球新報 2025年12月30日 13:28

... 那覇西らしいビルドアップからの攻撃が見られた。 ただ1点が遠かった。MF具志堅洸主将はこぼれ球を押し込もうとしたが守備にはじかれ、「去年もこぼれ球を決めきることができなかった。申し訳ない」と悔やんだ。試合終了のホイッスルとともに選手らはあおむけでピッチに倒れた。3年のセンターバック上原叶翔は「終わったんだな。それしかないです」とぽつり。具志堅主将は「もっともっと続けたかったけど、やってきたことの成 ...

筑紫が悲願の花園2回戦突破!聖光学院に完封大勝で3回戦へ

TBSテレビ 2025年12月30日 13:16

... 大阪市の花園ラグビー場で行われ、福岡第2地区代表の筑紫が福島代表の聖光学院を破り、創部初の花園2回戦突破を果たしました。 1回戦を危なげなく突破した筑紫は、前半9分、生田蒼眞が先制のトライを奪ってこの試合も主導権を握ります。22分にはモールで約20メートル前進し、高校日本代表候補の主将・草場壮史がオフロードパスで生田の2つ目のトライをアシスト。その後は筑紫が素早い展開でペースを握り、前半だけで5つ ...

十文字に勝利!2点奪い返しPK戦制す 日本航空16強進出 全日本高校女子サッカー選手権 山梨

日本テレビ 2025年12月30日 13:14

... 。2点を奪い返してPK戦に持ち込み、2-2(1-2、1-0、PK7-6)で勝利しました。 2大会連続15回目の出場となる日本航空は、29日の1回戦で8ゴールの圧勝。しかし、全国優勝経験を持つ十文字との試合では、序盤から劣勢を強いられ、前半5分と19分、いずれもコーナーキックから失点しました。 それでも3分後、日本航空は前線でボールを奪うと、U-17(17歳以下)女子ワールドカップ日本代表のFW佐藤 ...

【J1】ファジアーノ岡山 FW 河野孝汰選手(レノファ山口FC)が完全移籍加入「自身初となるJ1の舞台でチームに貢献」

TBSテレビ 2025年12月30日 13:13

サッカーJ1・ファジアーノ岡山はFW 河野孝汰選手がレノファ山口FCから完全移籍加入することを発表しました。 河野選手は今季J2で13試合出場し2得点をあげています。 ファジアーノへの移籍を受けて河野選手はクラブのホームページでコメントを発表しています。 「ファジアーノ岡山に関わる全ての皆様、はじめまして。 レノファ山口FCから完全移籍してきました河野孝汰です。 1日でも早くチームの一員として認め ...

FC琉球マギー"試合を勝たせる選手になりたい"県サッカー協会が県勢激励 名古屋徳元「結果こだわる」

OTV : 沖縄テレビ 2025年12月30日 13:12

... 蓮選手は、U-17日本代表として出場したワールドカップでゴールを決めるなど、世界の舞台で勝負強さを発揮しました。 FC琉球OKINAWA U-18 マギー・ジェラニー蓮 選手: (来年は)プロになってそこから活躍してスタメンを取りたい。ゴール前のプレーをもっと頑張って得点を決められる、試合を勝たせる選手になりたいです 県サッカー協会の田平敬志会長は「来年も県勢の躍進を期待している」と激励しました。

広島皆実念願の初戦突破、12大会ぶりの勝利

読売新聞 2025年12月30日 12:45

... 手(3年)らを中心に全員が体を張って耐え抜いた。 出場7大会連続初戦敗退という長いトンネルを抜け、今春に就任したばかりの上田貴典監督(40)は「1回戦を勝つのが目標だった。厳しい試合だったが、東北を代表する専大北上さんに、試合の中で成長させていただいた」と 安堵(あんど) の表情を浮かべた。31日の2回戦は水口(滋賀)と対戦する。野村選手は「いい準備をして臨みたい」と意気込んだ。 .article ...

原爆投下80年、世界が注目...被爆地の声重要性増す

読売新聞 2025年12月30日 12:45

... 年度より6人も多いという。 国際的な平和イベントもジャンルを問わず、いくつも開催された。 サッカーの元ブラジル代表で、日本代表監督も務めたジーコさんは7月、同市中区のエディオンピースウイング広島で慈善試合を行った。元日本代表の小野伸二さん、元ブラジル代表のロナウジーニョさんら豪華な顔ぶれが華麗なプレーを披露。ジーコさんは「平和という言葉には、尊敬や(他者と)分かり合う気持ちが込められている。それを ...

サッカー全日本高校女子選手権「専大北上-福井工大福井」を速報 2回戦、岩手代表と福井代表が対戦

岩手日報 2025年12月30日 12:42

岩手日報オンラインは30日、兵庫県の神戸ユニバー記念競技場などで行われるサッカーの第34回全日本高校女子選手権2回戦、岩手代表の専大北上の試合を速報する。 専大北上は福井代表の福井工大福井と対戦する。 試合は洲本市の五色台運動公園で午前11時開始予定。 ◇ ◇ PK戦、専大北上が2-4で福井工大福井に敗れた。 後半終え、専大北上1-1福井工大福井。 前半終え、0-0。 ◇ ◇ 【関連記事】攻守の切 ...

【J1】ファジアーノ岡山 DF・立田悠悟選手と来季の契約更新【リーグ戦28試合出場】

TBSテレビ 2025年12月30日 12:36

サッカーJ1・ファジアーノ岡山はDFの立田悠悟選手と来季の契約を更新したことを発表しました。 立田選手は今季リーグ戦28試合に出場しました。

「被爆地の声」重要性増す、原爆投下80年の節目に世界が注目…回顧2025

読売新聞 2025年12月30日 12:30

... 年度より6人も多いという。 国際的な平和イベントもジャンルを問わず、いくつも開催された。 サッカーの元ブラジル代表で、日本代表監督も務めたジーコさんは7月、同市中区のエディオンピースウイング広島で慈善試合を行った。元日本代表の小野伸二さん、元ブラジル代表のロナウジーニョさんら豪華な顔ぶれが華麗なプレーを披露。ジーコさんは「平和という言葉には、尊敬や(他者と)分かり合う気持ちが込められている。それを ...

バドミントン全日本総合選手権2025、山口茜が前回覇者とのフルゲームの激戦制し優勝 女子シングルス決勝

福井新聞 2025年12月30日 12:30

... 0日、京王アリーナTOKYOで女子シングルス決勝が行われ、山口茜(勝山市出身、再春館製薬所)は前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)と対戦。フルゲームまでもつれる激戦を制し優勝を決めた。 準決勝の試合後、「全体的にスピードが上がってきた。ショットの精度もかなり良くなっている」と手応えをつかんでいた山口は言葉通り、決勝戦でも会心のできを見せた。 第1ゲームは序盤こそ3-8とリードを許したが、ここ ...

「広島皆実」念願の初戦突破、PKを決めて先制…全国高校サッカー

読売新聞 2025年12月30日 12:30

... びたものの、GK井本悠聖選手(3年)やDFの折出勘太選手(3年)らを中心に全員が体を張って耐え抜いた。 今春に就任した上田貴典監督(40)は「1回戦を勝つのが目標だった。東北を代表する専大北上さんに、試合の中で成長させていただいた」と 安堵(あんど) の表情を浮かべた。 31日の2回戦では水口(滋賀)と対戦する。野村選手は「いい準備をして臨みたい」と意気込んだ。 関連記事 「興国」攻守一体で歴史を ...

「情熱は年齢を重ねても変わらない」キングカズJ3福島ユナイテッドFCへ期限付き移籍「新たな歴史を一緒に」

日本テレビ 2025年12月30日 12:29

... プレーしていました。三浦選手にとって5年ぶりのJリーグ復帰となります。 15歳で海を渡りブラジルでプレーして以降、国内外の名だたるクラブに所属しながら、リーグを渡り歩きました。日本代表としては通算89試合に出場、55得点を挙げています ▽三浦選手のコメント 「このたび、福島ユナイテッドFCへの移籍が決まり、新たなチャレンジを迎えることとなりました。まず、福島ユナイテッドFCに所属する選手、スタッフ ...

全国高校ラグビー 大分東明が抽選で3回戦進出 中部大春日丘と引き分け

TBSテレビ 2025年12月30日 12:26

... が力強いランでトライに成功。 ゴールも決まって14ー7とリードして前半を折り返します。 後半、相手の連続トライで逆転を許した東明ですが、すぐさま反撃に転じて再びリードを奪い、試合は一進一退のシーソーゲームとなります。 その後、試合終了間際に追いつかれ、26ー26の同点でノーサイド。 大会規定による抽選の結果、東明が3回戦進出を決めました。 東明は2026年1月1日に大阪第1代表の東海大大阪仰星と対 ...

【J1】ファジアーノ岡山 MF・木村太哉選手と来季の契約更新【リーグ戦37試合出場/4得点】

TBSテレビ 2025年12月30日 12:13

サッカーJ1・ファジアーノ岡山はMFの木村太哉選手と来季の契約を更新したことを発表しました。 木村選手は今季リーグ戦37試合に出場、4得点をあげる活躍をみせました。

東福岡が2回戦突破 花園100勝まで残り「3勝」

TBSテレビ 2025年12月30日 12:12

... 全国高校ラグビー2回戦東福岡38-24早稲田実業> 全国高校ラグビー大会、通称・花園の2回戦が30日行われ、東福岡が東京第2代表の早稲田実業を38対24で下しました。シードで今大会初戦となった東福岡は試合開始早々、左サイドを早坂俊吾が抜けだし、先制のトライを奪うと。15分にはモールで押し込み、最後は米田来海のトライでリードを奪います。一方の早稲田実業は前半18分に中山大翔がペナルティゴールを決める ...

奈良育英、亡き仲間2人と1勝「今日はあいつらが勝たせてくれた」「2回戦は僕らが勝利を届けたい」ビッグセーブでPK戦制す…全国高校サッカー

読売新聞 2025年12月30日 12:11

PK戦で相手のシュートを止める奈良育英のGK・内村(29日)=松本祐典撮影試合のスコア 奈良育英が6人目までもつれ込んだPK戦を3―2で制し、梶村監督は「奇跡的な勝利」とうなずいた。同点で迎えた60分、MF福西の絶妙なパスをMF柑本(こうじもと)が蹴り込んで勝ち越したが、試合終了間際に失点。嫌な雰囲気が漂う中、GK内村のビッグセーブなどで勝利した。 チームでは今夏、主力選手2人が相次いで亡くなり、 ...

ペスカドーラ町田、ホーム最終戦で白星 アリーナ構想の発表も

町田経済新聞 2025年12月30日 12:02

... グに進出する。 ファイナルシーズンに向けてクレパウジ ヴィニシウス選手は「優勝争いからは少し離れているが、可能性が残っているところまで頑張りたい。全日本選手権や来季に繋げられるようにしたい」と話す。 試合後のホーム最終戦セレモニーで、関野淳太社長が2037年のクラブ創設30年に向けたロードマップを発表。クラブハウス建設(2026年)、完全プロ化(2028年)、Bリーグやコンサートが開催できるホーム ...

「新田」初戦突破ならず、セットプレーの流れから失点…全国高校サッカー

読売新聞 2025年12月30日 12:00

... 上競技場で)=佐伯文人撮影 新田は序盤、GK奥村俐仁選手が相手のシュートを防ぎ、素早いパス回しで攻め立てて主将のMF山内愛翔選手が積極的にシュートを放ってゴールを狙うなど、攻守で持ち味を発揮して互角の試合を見せた。 だが、32分にセットプレーの流れから失点を喫し、前半終了間際にも追加点を許した。 後半立ち上がりの43分に再びセットプレーから失点。劣勢に立たされた新田は、DF石橋凜選手と途中出場のF ...

希望や葛藤、2025年ことしの言葉 石巻地方の思い伝える (下)7~12月

河北新報 2025年12月30日 12:00

... 7 月 「夏大会独特の空気に飲み込まれてしまった。仲間ともっと野球がしたかった」石巻高野球部の木村颯選手(17日、全国高校野球選手権宮城大会の2回戦、敗退後の取材に) 「日本製紙で出られない悔しさを試合でぶつけてくる。石巻の名前を少しでも広める活躍をしたい」日本製紙石巻野球部の水野隼翔外野手(28日、都市対抗野球大会への補強選手としての出場に向けた取材に) 「出征する夫を仙台駅で見送ったきり帰っ ...

鹿児島市出身勝みなみプロ 子どもたちと交流 「優勝して流れを作ることが2026年のポイント」

日本テレビ 2025年12月30日 11:59

... するので、左肩を最後まで上げてしっかり振ることを教えてもらった」 アメリカツアーに参戦して3年目。今シーズンを振り返りました。 (プロゴルファー・勝みなみ選手) 「2025年までのシーズンが結構惜しい試合も多かったり、2年間はすごい悔しい2年間で終わってしまった。まずは優勝をして流れを作ることが2026年の一番のキーポイントと思っています」 勝選手は、2月中旬から始まるツアーに参加する予定だという ...

【2025年墓碑銘】ブレックス監督ケビン・ブラスウェル氏ら旅立つ 栃木県内、各分野で大きな足跡

下野新聞 2025年12月30日 11:30

拡大する 1月12日の秋田戦で選手と言葉を交わす宇都宮ブレックスのケビン・ブラスウェル監督。この試合が最後の指揮となった 2025年。各分野で足跡を残した栃木県内関係者が惜しまれつつ旅立った。(敬称略、年齢の次は死去または死去公表の月日) 世界的な絵本作家として知られる、いわむらかずお(85歳、2024・12・19)の訃報は1月に伝わった。東京都に生まれ、東京芸術大卒業後、サラリーマン生活を経て1 ...