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3,491件中2ページ目の検索結果(0.340秒) 2025-12-15から2025-12-29の記事を検索
フルカウントイチロー打法で衝撃“3戦連発" 元Gドラ1の助言も後押し…小6大砲の底知れぬ潜在能力
フルカウント 06:45
... は東京ドームから徒歩10分の至近距離にあり、巨人との強い縁を感じさせる。ただ、小1で入団した「文京パワーズ」は全国大会出場などの実績がなく、今年は父・浩司さんが“監督代行"を務めた。浩司さんは「本人が自分で決めた“1日100スイング"になかなか取り組まないような時は、私から注意することもありますが、せっかく好きになった野球を楽しんでほしいと思っているだけで、絶対にプロになってほしいとかは考えていま ...
スポーツ報知【高校サッカー】浜松開誠館MF岡田瑛太は日本代表MF相馬勇紀を参考にドリブル磨く…選手権29日初戦
スポーツ報知 06:37
... 計2ゴール。藤枝東との決勝では前半開始3分、ドリブルで一気に突破してゴール前にクロスを送り、川合亜門主将(3年)のクロスバー直撃のシュートにつなげた。だが満足していない。「うまくいった試合はなかった。自分の特長を出せなくて悔しかった」。もっとドリブルでみせたかった。 好きな選手は日本代表としても活躍する町田MF相馬勇紀(28)。愛知県生まれで、「(相馬が)名古屋にいた頃は、よく見に行きました」。仕 ...
スポーツ報知【高校サッカー】浜松開誠館のMF加藤涼は神出鬼没…ピッチのどこにでも現れる…29日・選手権1回戦
スポーツ報知 06:36
... を出さない、というチームの決まり事を破ってしまった」と猛反省した。 目標は4強入りして国立でプレーすること。この日の開会式で聖地を行進し、思いはさらに強くなった。「球際の強さにこだわってやっていく」。自分たちのサッカーを貫いて勝つ。(里見 祐司) ◆加藤 涼(かとう・りょう)2007年5月9日、三重県生まれ。18歳。サッカーは小2から。前所属はTSV四日市。161センチ、63キロ。血液型O。家族は ...
日本テレビ【箱根駅伝】國學院大・上原琉翔『はばちかす』地元・沖縄の思いを胸に箱根の頂点へ 歴史を変える挑戦
日本テレビ 06:30
... 高校から陸上に専念した上原選手は『沖縄の歴史を変えるために』を目標に、県内の強豪である北山高校に進学。 「全国で沖縄県のランナーは弱いと言われるじゃないですか。それを払拭させるためにも。結果で示すのが自分たちの役目だと思っている」 指導を受けた大城昭子先生のもと、体作りを重視し基礎を徹底。大城先生も県外で勉強し、様々な負荷がかかるハードな練習を取り入れます。 高校生にとっては、厳しい練習メニューも ...
スポーツ報知【高校サッカー】北海が大津に20年前の雪辱を期す…曵地主将「先輩方の思いも背負って」…29日・選手権1回戦
スポーツ報知 06:15
... 注入してきた。 大会前には前回対戦時の映像を選手全員に見せた。DF曵地優斗主将(3年)は「体を張るとか泥くさくというのをベースに1年間やってきたが、先輩方の試合を見るとスライディングで絶対終わるとか、自分たち以上にそういう部分が見えた。先輩方が受け継いできたそういった思いも背負って戦いたい」。再確認した北海らしい魂を込めた攻防を制し、難敵を打ち破りにいく。 過度な気負いはない。曵地主将は「ボールを ...
日本テレビ「自分のリバウンドで勝利に」1年生・白谷柱誠ジャックが12点&13R 福岡大大濠が決勝進出〈ウインターカップ〉
日本テレビ 06:08
... 勝利の結果につながってきた」とコメント。 昨年の決勝カードだった、鳥取城北との一戦を振り返り、「高さもあるし、何より勢いに乗ったら止まらないようなチームだと思っていた。3クオーターには追いつかれたが、自分たちがその勢いに受け身になるんじゃなくて、逆に覆いかぶさるような形でいったのが、乗り切った要因じゃないかなと思います」と勝因を語りました。 3ポイントシュートの成功率は2/10とふるわず。それでも ...
スポーツ報知B1レバンガ北海道 25年最終戦で本拠地11連勝締め…3ポイント4発決めたSG富永啓生は19得点
スポーツ報知 06:04
... の勝利を喜んだ。 その富永はチーム最多タイの19得点。3点シュートも4本沈め、「スリーポイントは、点数的に言ったら1点しか変わらないが、チームにもたらす勢いは間違いなく多い。大事なところで決めきるのは自分を信じて打ち切るだけ」。トーステン・ロイブルHC(53)も「彼はやっぱりエリートなシューター」と絶賛した。 チームは第2Q終了時点で47―49とビハインドから逆転勝利。ロイブルHCは、「ベストの内 ...
スポニチ東洋大姫路・阪下 故障前に決断した高卒プロ回避「育成かも」名将の評価、揺らぐ自信…早大進学へ
スポニチ 06:00
... だし、監督が下した評価に異論はなかった。「自分でも、そのぐらいの立ち位置だと思っていましたから」。2年秋の自己最速は147キロと上々でも、秋季大会の球速は140キロ台前半。残り始めた結果とは裏腹に、球威に満足できなくなっていた。 「2年秋の兵庫大会までは高卒でプロに行くと決めていたんです。だけど近畿大会、神宮大会と相手が強くなるたびに、変化球に頼ってしまう自分がいた。140キロ台でどうやって抑えた ...
東京スポーツ新聞【スピードスケート】高木美帆「team GOLD」今季限りで解散の意図「先に伝えておけば」
東京スポーツ新聞 06:00
... 選手権最終日(長野・エムウェーブ)の1500メートルに出場。1分55秒12で2連覇を飾り、1000メートルとの2冠を達成した。レース後の記者会見では代表ジャージーを身にまとい「一日一日を大切にしながら自分の目指してきたゴールにたどり着けるように全速力でやっていきたい」と決意を述べた。 過去3度の五輪で、1500メートルは銀メダルが最高成績。本命種目での頂点取りへ、すべてをささげる覚悟はできている。
サンケイスポーツ【ボクシング】井上尚弥、中谷潤人の苦戦に「僕も会長もああなる予想はしていた」
サンケイスポーツ 06:00
... よりも、必ずそうなります」と断言した。 「ここまでキャリアを積んでくると。1つ1つの試合に対するモチベーションは少しずつ変わってくるのはしようがない中、自分の中ではしっかり、抜かりなくやっているつもり。来年に関しては確実に最高の状態を保ちたい。そこは自分のモチベーションにも期待したい」と対戦を待ちきれない様子だった。 中谷は転級初戦でセバスチャン・エルナンデス(25)=メキシコ=に大苦戦。尚弥は試 ...
東京スポーツ新聞Sareee 10月に陥落も…消えないIWGP女子王座への執念「自分が1番似合うって思うし」
東京スポーツ新聞 06:00
... 悔しかった。もしあそこに勝てたら来年の1・4東京ドームで防衛戦もできたかもしれない。そのチャンスを自分で潰したことが今も悔しい。 ――リベンジも考えている? Sareee 今でもIWGP女子のベルトは自分が1番似合うって思うし、私があのベルトの価値を1番上げていける選手だと思ってる。なので、自然とまた自分にそのチャンスが巡ってくるんじゃないかなって。その時は絶対に取り戻して、IWGP女子というベル ...
東京スポーツ新聞【ノア】小田嶋大樹 プロレス大賞・新人賞逃すも「とてもうれしかった」と笑顔のワケ
東京スポーツ新聞 06:00
... 日意識を飛ばされた所からはじまり、初めてリーグ戦に参加させていただけたり、あとはやっぱり初勝利っていう今年最低限の目標を達成できました」とさわやかな表情。「思い描いていた以上の活躍をすることができて、自分が練習してきたこともそうなんですけど、やっぱりダガさんだったり、周りの人に感謝があふれる一年でした」と謙虚な姿勢をみせた。 11月には新日本の高橋ヒロム(左)と大熱戦を繰り広げた小田嶋大樹 すべて ...
サンケイスポーツ【ボクシング】井上尚弥、判定勝ちの内容に真吾トレーナー「あれは尚弥の試合ではない」
サンケイスポーツ 06:00
... トレーナーは「僕から見たら正直…ですよね。今までいろんな話をしたことがないけど、いい意味で話し合うのもいいのかなと思っています」と明かした。 フルマークのジャッジもいたが、物足りなかったようで「相手をナメてるわけではないですけど。あれは尚弥の試合ではない。ちゃんと順を追って組み立てていけば、もっともっと違う試合になると思うので。自分は納得いっていないところがあります」と手綱を緩めることはなかった。
サンケイスポーツ【ボクシング】細川バレンタイン氏「118-110っていうのを見ると…」
サンケイスポーツ 06:00
... に3-0で判定勝ちし、転級初戦を飾ったことについて語った。 中谷は試合後、「タフな選手を相手にこの階級を経験できたのはこれからのキャリアの糧になると思う。これが本当のリアルだなと感じているので、これを自分がどう成長につなげていくかは、これから燃えたぎっているものがあるので期待してもらえたら」と明かした。 ジャッジの採点が115―113が2人、118―110が1人で中谷を支持したことについて、細川氏 ...
サンケイスポーツ藤井康生氏「11枚目ですから一気に十両昇進また復活ができるか」
サンケイスポーツ 06:00
... 部屋の所属だった8人が改名したことについて語った。 元幕内で東幕下11枚目の炎鵬(31)は愛着のあるしこ名のままで臨む。師匠の伊勢ケ浜親方(34)=元横綱照ノ富士=から打診はなかったとし「このしこ名で自分という存在がある。親方の心遣いだと思う」と話した。 「炎鵬」は宮城野部屋で師匠を務め、6月に日本相撲協会を退職した元横綱白鵬の白鵬翔氏(40)が名付け親。炎鵬は「誇りをもって、大切にしていきたい」 ...
スポーツ報知【箱根駅伝】東京国際大の“料理男子"大村良紀、2年連続10区で「最高の走りを」…一日3食自炊&お菓子作りも
スポーツ報知 06:00
... 食」。寮では毎日食事が提供されるが「居住スペースにある共有キッチンで調理している」と一日3食の自炊を続ける。献立は野菜炒めを軸に「飽きないように工夫している」と毎食違うメニューを考える。エネルギー源は自分でまかなうのだ。 オフはお菓子作りでチームの士気を高める。得意料理はバスクチーズケーキ。みんなで食べられるホールケーキサイズで、チームメートに振る舞うのが恒例だ。「僕は味見だけして終わることも多い ...
サンケイスポーツ【ボクシング】井上尚弥、ピカソ陣営に振り回され「リスペクトを感じない」
サンケイスポーツ 06:00
... ッションがバラバラで、意思統一できていなかった。ルールミーティングでOKだったので、違反ではない」と説明。尚弥は「試合直前にバタバタしたり。いろいろあった。気持ちと体が一致せず、戦ってしまった。そこで自分の気持ちが制御できなかったのは反省点」と明かした。 なぜか控室は隣がピカソ陣営で、大騒ぎを続けていたそうで、尚弥は「まんまとイラついてしまった」と苦笑。ピカソが試合終了と同時に、勝ったようなポーズ ...
日刊スポーツ【オリックス山崎颯一郎】プロ10年目へ『SNS絶…
日刊スポーツ 06:00
... げ右打ち。 3度の2軍調整に満足感なし 契約更改を終え会見に臨む山崎 山崎は終盤戦の復活にも満足していなかった。 「上と下(1、2軍)の行き来が結構あったので、自分の中でも納得いくようなシーズンだったかと言われたらそうでもなく。でも最終的に自分の投球フォーム、内容的にはいい感じに終われたので、それを来年もう1個進化して挑めるようにしたい」 今季は3度の2軍再調整もあり、28試合の登板にとどまった。 ...
東京スポーツ新聞【センダイガールズ】橋本千紘が誓う優宇からの〝依存脱却〟「武道館に向けて走って行くだけ」
東京スポーツ新聞 06:00
... この先いるのかとか、ひとりでやっていけるのかとか…。全然私らしくないですけど本音を言ったらそんな感じです」と鼻をすすった。 しかし橋本は「心配はたくさんあるんですけど。今日は泣くだけ泣いて明日から切り替えて頑張ります」と自分に活を入れる。「目標がなかったらここで倒れてしまうとは思うんですけど、日本武道館は私もひとつ大きな目標としているので、そこに向かって走っていくだけです」と涙に別れを告げていた。
日刊スポーツ【舞台裏】巨人横川凱が放った契約更改でのひと言 …
日刊スポーツ 06:00
... う言葉で、部活動的な交流と切磋琢磨(せっさたくま)をイメージすることに違和感があった。 もちろん、ライバル関係が結ぶ交友には、価値がある。そこを掘り進めることも、プロの世界の魅力かもしれない。 ただ、自分の人生を左右しかねない新たな加入者の事を聞かれ、優等生に「一緒に頑張りたい」と答える必要はないのではないか。それがオフ取材を重ねる毎日で募った記者としての結論だった。 だからこそ、この時の横川の答 ...
東京スポーツ新聞【大相撲】白鵬氏〝電撃退職〟の背景 くすぶり続けた元照ノ富士との不仲説…本当の関係は
東京スポーツ新聞 06:00
... 富士(現伊勢ヶ浜親方)に交代するタイミング。白鵬氏の退職の理由として一部で報じられていたのが、元照ノ富士との「不仲説」だった。ただ、白鵬氏は「『照ノ富士の下が嫌だ』は、全くありません」、元照ノ富士も「自分と白鵬関の間では一切、個人的な悪い関係はない」と否定している。 〝本当の関係〟は、どうだったのか。角界関係者は「腹の底までは分からない」と前置きした上で「少なくとも表面上は、仲が悪いという印象は全 ...
スポーツ報知女子大阪北が2年ぶり5度目V 全7戦1セットも落とさず吉田監督「誰でも点が取れる」 男子は長崎が11年ぶり制覇…中学バレーボール大会
スポーツ報知 06:00
... と。この日本一をこれからの自分に生かしたい」。自信とともに、決意を新たにした。(瀬川 楓花) 【長崎男子】土井主将のウィニング・スパイクに会場が沸いた。「最後はエースとして決めて終わりたかった。最高のメンバーと日本一を取れてうれしい」。熊本との準決勝では3セット目が28―26までもつれるなど、厳しい戦いが続いた中で、「ここは絶対に決めないといけないという意志があり、それが自分を大きくした」と成長を ...
スポニチ日本ハム・万波 悲願Vへ「自分がしっかりすれば」 今年の3大ニュース挙げる
スポニチ 06:00
... 日本ハム・万波が自身の今年の3大ニュースを挙げた。 まずは球宴ファン投票で2年連続のリーグ最多得票だったこと。続いてプライベートで古着にはまったことで「これまでは抵抗があったけど、着られるようになって選択肢が増えた」と笑顔を見せた。 最後は優勝争いを繰り広げたこと。今季は打率・229、20本塁打、56打点も満足のいく結果ではなく「自分がしっかりすれば優勝できた。来年は絶対に優勝したい」と誓った。
スポーツ報知【日本ハム】…谷口きゅんBALLPARK発(最終回)…5年ぶりに帰ってくる新しい「西川遥輝」にワクワクしています
スポーツ報知 05:49
... 年ぶりのリーグ優勝を目指す来季は、西川選手が5年ぶりに北海道に帰ってきます。自分と西川選手とは同期で同学年。同じ右投げ左打ちということで、1年目から切磋琢磨してきました。 若い頃、2軍のナイターで思うような結果を残せず、鎌ケ谷の室内で日付が変わるまで2人でバットを振っていたこともありました。彼は真面目で一生懸命な性格です。自分が納得するまで家に帰らないという姿も見てきました。そんな彼が他球団を経験 ...
THE ANSWER井上尚弥、出国前の言葉に透けた“日本代表"の責任 異国の大型興行がもたらす「若い世代」への影響
THE ANSWER 05:43
... シング界の幅は広がっている。これを若い世代に繋げていけたら」 出国前の言葉通り、日本ボクシング界の“顔"としての重責を背負う。現地で興行に出場する選手が勢ぞろいした際には「ここに集まっている日本人の選手たちは技術も気持ちも高い評価を得ている。自分を含めみんなで勝って帰りたい」と、所属ジムの垣根を超えて“同士"を称えた。1人のボクサーではなく、まるで「日本代表チーム」の主将かのような振る舞いだった。
スポーツ報知巨人一筋14年の今村信貴氏がエールを送った相手とは「同じ左投手として頑張ってほしい」
スポーツ報知 05:40
... ごした男は「同じ左投手としてヨコ(横川)、温大(井上)、又木、森田には頑張ってほしいですね」と語った。 4投手とも今季1、2軍双方で登板し、今村氏も共闘した。「苦しい姿も見ている。1軍定着が難しいのは自分もわかっていますし、定着することでジャイアンツの優勝にも近づく。すごく応援しています」とうなずいた。 来年からはジャイアンツアカデミーのコーチに就く今村氏。ラジオ出演は初で、「どこで(話に)入って ...
スポニチ【高校ラグビー】高川学園は2大会ぶり1勝ならず CTB大嶋主将「後輩は自分たちの分まで…」
スポニチ 05:30
... 1位指名された立石(創価大)の母校である高川学園(山口)は、2大会ぶりの1勝を逃した。 留学生を軸とした目黒学院の攻撃の前に得点を奪えず。1、2年生11人が先発に名を連ねた若いチームを引っ張ってきた主将のCTB大嶋は「後輩は自分たちの分まで出し切ってくれたら」と願った。今冬は男女のサッカー部と、男子バレーボール部も全国大会を控える。その先陣を飾れず野村賢二監督は「弾みをつけたかった」と唇をかんだ。
スポニチ亜大の技巧派左腕・本田峻也“勝負の一年"休部パナソニックへ「恩返し」を
スポニチ 05:30
... は2試合に登板した。4年間で11試合に登板し、勝利なしだったが「1年間ケガをしなかったのは今年だけ。ケガを気にせず腕を振ることができて、自信がついた」と手応えをつかんだ。 年明けにチームに合流する。「自分はパナソニックに拾ってもらった側。出身者としてプロに行くのが一番の恩返し」と本田。チームにとっても、個人にとっても勝負の一年を迎える。(小林 伊織) ◇本田 峻也(ほんだ・しゅんや)2003年(平 ...
スポニチ【高校サッカー】徳島市立が早実に快勝 河野博幸監督「テーマを少しずつ体現できた」
スポニチ 05:30
... トカウンターを芳田が仕留めて口火を切ると、後半はセットプレー、クロスから追加点。最後はMF山本のスーパーボレーで締めくくった。都予選で無失点だった早実の堅守を粉砕し、河野博幸監督は「“前に前に"という自分たちのテーマを少しずつ体現できた」と目を細めた。 モデルチェンジが功を奏した。ボールをつなぐスタイルで挑んだ昨年度まで3大会連続で初戦敗退。指揮官は「今年はそこまで能力が高くない。シンプルにやれる ...
スポニチ【高校ラグビー】名古屋は初トライならず CTB中島主将「本当に悔しい」
スポニチ 05:30
... Photo By スポニチ 名古屋(愛知第2)は最後まで流通経大柏に食らいついたが、初めて立った花園でのトライは遠かった。 前半2分にPGで先制するも、その後は得点できず苦しんだ。主将のCTB中島は「自分たちで流れを持ってこられず、ミスもしてしまって本当に悔しい」と涙を流した。二木久義監督にとっては千種高2年で花園に出場した際に敗れた相手との再戦でもあった。指揮官は「特別な初出場に加え、もう一度こ ...
スポニチ阪神・岩貞祐太 笑福亭鶴瓶と遭遇「(縁起が)めっちゃいいでしょ」 エールもらい来季のモチベーションに
スポニチ 05:15
... "≫ 阪神・伊藤将が高石市内の軟式野球7チーム、計60人の小学生に技術指導などを行い「凄くレベルが上がっている。自分の小学校の時よりレベルが上がっている」と目を丸くした。自身は優勝旅行を返上し、今オフはハードなトレーニングを積んで来季へ準備着々。同じ先発左腕の新助っ人ルーカスの加入には、「自分はアピールするだけ」と表情を引き締めた。 ≪マリナーズ特任コーチ・福田秀平氏が激励≫ ○…今年6月からマリ ...
スポニチ【スピードスケート】佐藤綾乃 1500メートルで3大会連続五輪決めた「自分を強く信じていきたい」
スポニチ 05:11
... ルで高木と同走して2位に入った佐藤綾乃は1分56秒21で日本連盟が定める派遣標準記録最高位SSに次ぐSを突破し、3度目の代表を決めた。 レース自体は「凄く悔いが残った」としつつも、3大会連続の五輪へ「自分を強く信じていきたい。(本番まで)2カ月ないが、準備したい」と話した。 ラストシーズンのチーム・ゴールドにあえて加入した3位の堀川桃香も、2大会ぶりの金メダル獲得を目指す団体追い抜きへ「入って良か ...
日刊スポーツ【阪神】村上頌樹「1人で」理想の先発完投型で沢村…
日刊スポーツ 05:10
... に向けてスタートという形。気は引き締まっている感じですね」。ルーキーイヤーの21年から5年連続。淡路島は再びスイッチを入れる場所だ。 最多勝、最高勝率、最多奪三振の3冠に輝いた今季。「優勝できたので、自分としてもタイトルをいっぱい取れたので、いい1年だった。でも、来年が本当に勝負の年だと思うので、そこは気を抜かないようにしています」。そして来季、見据えるのは先発投手の栄誉「沢村賞」だ。 今年はキャ ...
スポニチ【スピードスケート】高木美帆2冠締め 悲願1500メートルで五輪金へ「全速力で向かっていきたい」
スポニチ 05:10
... ) ▼山田梨央 うれしく思うと同時に責任を感じている。今まで応援してくれた人たちに笑顔を届けられるよう、自分史上最高のパフォーマンスで大会に臨みたい。 ▼倉坪克拓 目標にしてきた舞台なのでうれしく思う。世界ジュニア選手権で優勝した頃から五輪は意識してきた。メダル獲得を目指したい。 ▼佐々木翔夢 自分は派遣標準記録Sを出せていなかったので不安だった。夢見てきた舞台で戦えることをうれしく思う。最年少だ ...
スポニチ尚弥に12回判定負けも…ピカソ「負けたとは思っていない」リベンジ誓う
スポニチ 05:02
... 界初挑戦のピカソは34戦目で初黒星となったが、井上からダウンを喫することなく、最終12回まで意地を見せた。試合後は病院に直行したため、会見場には姿を見せず、米老舗専門誌「ザ・リング」の取材には「終盤は自分が優位に立っていると感じた場面もあった。負けたとは思っていない」と強気の発言。「世界チャンピオンになるという夢はまだ続いている。もっと強くなって戻ってくる」とリベンジを誓った。 ▽井上―ピカソVT ...
スポニチ井上尚弥 5・2東京D、無敗同士の頂上決戦「やりましょう」 フェザー級挑戦も表明
スポニチ 05:01
... “さらっ"と話してしまって…かき乱して申し訳なかった」とこの日はバツの悪そうな表情を浮かべながら前言撤回。「お互いに勝って“そりゃあ、もうやりましょうよ"と大橋会長にも(言った)。自分としてもやる気持ちも十分ある。もちろん自分から呼びかけていますし」と“前哨戦"をクリアした中谷の挑戦を受けることを明言した。 今回の興行を手がけた、サウジアラビア総合娯楽庁トゥルキ・アラルシク長官も自身のXで「202 ...
スポニチ【高校ラグビー】北越、全国1勝ならず…意地の3連続トライも日本航空石川に完敗
スポニチ 05:01
... 会ぶり3度目の出場となる新潟県代表の北越は28日、日本航空石川との1回戦に臨み、17―42で完敗した。創部78年目で全国1勝はまたも持ち越しとなり、初戦敗退。主将でスタンドオフの小林龍ノ介(3年)は「自分たちで崩れてしまったのが敗因」と悔しさをにじませた。 前半は相手に4トライを決められて0―28。いきなり敗色濃厚な雰囲気が漂ったが、後半14分に磨いてきたモールで押し込み、左から鳥山珀亜(2年)が ...
デイリー新潮“2分差なら射程圏内"と語る「山の名探偵」に“インカレ2冠"の主将…早稲田大学は15年ぶりに「箱根」を制すか? 名門の戦力を徹底分析
デイリー新潮 05:00
... なっている主将は、自身について「決して誰かに慕われるような性格ではないと自覚している」と謙遜しつつも、「『箱根で優勝したい』という気持ちが、みんなに届いてくれたことが大きかったと思う。『自分の言動に責任を持とう』と自分を含めた4年生が目標に向けて努力し、泥臭い練習に取り組めたおかげです」とチームの現状を明かし、積み重ねた練習に自信も覗かせる。 前日に4位でレースを終えた今年の1月4日には、学生だけ ...
デイリースポーツ高校サッカー 徳島市立 4発!開幕星 河野監督の笑みこぼれる「まさか2点目、3点目が取れるとは」
デイリースポーツ 05:00
... の応援団を4度沸かせた。勝負に徹し、都大会4戦無失点だった堅守の早実を攻略。4得点の快勝に河野博幸監督は「まさか2点目、3点目が取れると思っていなかった」と笑みがこぼれた。 過去3大会連続で初戦敗退。自分たちの「やりたいこと」にこだわるあまり、相手への対応が手薄だった。新チーム立ち上げから戦術への対応幅を広げるよう意識を変化。今回に向けても前日に急きょ、早実のロングボール対策で4→3バックに変更し ...
サンケイスポーツDeNA・伊勢大夢、今オフはゴルフから学び 他競技にもヒント「投げるだけじゃない刺激も取り入れたい」
サンケイスポーツ 05:00
... が落ちたことでレッスン動画を探し、強振から柔らかいスイングのイメージに切り替えた。自主トレーニング中のキャッチボールでも同じイメージで投げ込んでみると「感覚がよかった。ウエートトレーニングもそうだが、自分が今までにやってきていない動きは取り入れてみたい」と目を光らせた。 過去には元巨人の桑田真澄氏(オイシックスCBO)がピアノ、阪神・石井大智がバック転に挑戦するなど、幅広いジャンルから着想を得るこ ...
サンケイスポーツ阪神・伊藤将司、投げやすいマウンドは「東京ドーム」子供からの質問に「高いマウンドが結構相性いい」
サンケイスポーツ 05:00
... 司 阪神・伊藤将司投手(29)が28日、大阪府高石市で行われた野球教室に参加。子供たちからの質問コーナーで投げやすい球場に「東京ドーム」を挙げ、「高いマウンドが結構相性いいんで」と理由を説明した。来季は新外国人としてイーストン・ルーカス投手(29)=前ブルージェイズ=が加入。先発左腕争いのライバルとなるが「自分はアピールするだけだと思うんで、しっかり準備できたらいいなと思います」と気を引き締めた。
サンケイスポーツ藤井康生氏「あるいは炎鵬にはそういう含みを持たせたのかもしれない」
サンケイスポーツ 05:00
... 部屋の所属だった8人が改名したことについて語った。 元幕内で東幕下11枚目の炎鵬(31)は愛着のあるしこ名のままで臨む。師匠の伊勢ケ浜親方(34)=元横綱照ノ富士=から打診はなかったとし「このしこ名で自分という存在がある。親方の心遣いだと思う」と話した。 「炎鵬」は宮城野部屋で師匠を務め、6月に日本相撲協会を退職した元横綱白鵬の白鵬翔氏(40)が名付け親。炎鵬は「誇りをもって、大切にしていきたい」 ...
スポーツ報知五輪へ「全速力でやっていきたい」高木美帆が連覇達成 1500メートルで悲願の金メダル獲得へ発見したこと
スポーツ報知 05:00
... 」と、徐々に取り組んできていることに手応えを感じている。 ミラノ五輪同種目は、自身が出場する中では最後のレースとなる。今大会も500、1000メートルを滑ってから本命種目に臨んだ。3種目を滑り終え、「自分の体の使い方が大事になると感じた」と発見があった。反動が大きく出たといい、照準を定める五輪に向けて、体力温存へ体の動かし方を見直していく。 レース内容に満足はしていないが、ゴール後はヨハン・デビッ ...
スポニチ中村俊輔氏 森保ジャパン「厳しい組」突破へ W杯は“ピーキング"が大事「重要人物は…」
スポニチ 05:00
... 輔氏が主力で出場した06年ドイツ大会では、大会前に優勝候補のドイツと対戦し、価値ある2―2ドロー。一気に期待が高まったが、本大会はまさかの1次リーグ敗退となった。 「ドイツは強かったから、引き分けて“自分たちはできるんだ"という自信にはなったけど、今考えればあそこがピークに近かった。ドイツは完全に調整だったけど、日本は調整だと思ってやってはいけないという側面もあったから、凄く難しいけどね」 そんな ...
東京スポーツ新聞【新日本】ライガーが占う1・4 竹下幸之介 vs 辻陽太は「イデオロギー的な対立も含めて…これからの新日本を占う重要な一戦」
東京スポーツ新聞 05:00
... 負けないよってプライドを持っていた。けど、他団体から育った人でもプロレスに対する実直な気持ち、デカい気持ちを持っている人はいるんだなって思わされたね。 こうした竹下選手ならではの活動に対して、辻選手も自分の気持ちをぶつけていたけど、ベルトに対する思いはあるだろうし、考えていることもあるだろうから、それはどんどん発信してアピールしていっていい。辻選手は前身のIWGPヘビー級の復活も掲げているよね。個 ...
デイリースポーツ井上尚弥 改めて中谷戦に意欲「来年5月にはお互いベストに持ってくると思う」 サウジから帰国
デイリースポーツ 05:00
... に東京ドーム決戦が計画されている中谷との対戦に意欲を示した。フェザー級で5階級制覇に挑む可能性が浮上していることも明かしていたが、試合後の会見で「お互いに勝って、そりゃもう(対戦を)やりましょうよと。自分はやる気持ちは十分あります」と本心を示す。「(試合前に)かき乱してしまって申し訳ない。フェザー級もやるつもりはあるが、5月ではない」と考えを明かした。 28日夜には羽田空港着の航空機で早くも帰国し ...
スポーツ報知まるでリアル「スクール☆ウォーズ」聖光学院、0―112の大敗から1年後に花園初勝利!元日本代表・宇佐美和彦監督が歴史作った
スポーツ報知 05:00
... 時代、エディー・ジョーンズ日本代表ヘッドコーチ(65)の下でプレーするなど代表10キャップ。その経験を注入した。エディー氏も大切にした「自主性」を部員に求め、全体練習は長くても2時間で朝練は希望制。「自分で考えて取り組まないと試合に出られない」と伝える。元日本代表のアニセサムエラ(39、BL東京コーチ)を父に持つLO・アニセマウシオ(2年)は「強制されることがない。自主性が強いチーム」と胸を張る。 ...
デイリースポーツ阪神・岩貞 笑福亭鶴瓶の激励に刺激「頑張るしかない」第一線で長く活躍する姿に憧れ「自分も長く現役を」
デイリースポーツ 05:00
... 福亭鶴瓶と偶然会ったことを明かした。 大御所との遭遇に左腕のテンションは上がった。「ホント頑張ってね」と激励され、「芸能界のレジェンドに声をかけてもらって、頑張るしかない。第一線で長く活躍されている。自分も長く現役をやっていきたい」とエールを力に変えた。 12年目の今季は29試合に登板して3勝1敗4ホールド、防御率2・12。2試合の登板に終わった昨年から意地の復活を遂げた。かねて登板前には藤川監督 ...
日刊スポーツ【楽天】来季20年目の岸孝之「やれる限りは」ライ…
日刊スポーツ 05:00
... 来季はプロ20年目、楽天移籍10年目と自身にとって2つの節目を迎える。今季も熟練の投球術を武器に先発ローテーションの一角を担い、19試合で6勝を挙げた。通算170勝に到達し、「200」の大台も「今後の自分のモチベーション」だという。 来季は先発ローテ争いがより激しくなりそうだ。現有戦力の早川、藤井、西口、滝中、荘司、古謝、内に加え、新戦力の前田健やコントレラス、ドラフト1位の藤原、同2位の伊藤樹ら ...
日本経済新聞村上宗隆、メジャールーキーが履く二足のわらじ
日本経済新聞 05:00
... 対策まで含めたコンディション調整は余計に重要になってくるのだろう。 「(成功する)自信はわからないですけど、やり抜く自信はある。もし何か壁に当たった時にでも、しっかりサポートしてくれる球団の方もいる。自分もそれを乗り越える力はあると思っている」 そう語っていた村上は、WBC、メジャーでのルーキーシーズンという2つの戦場でどちらも良い結果を残せるかどうか。両方をいい形でリンクさせられるか、戦い抜ける ...
サンケイスポーツ阪神・岩貞祐太、鶴瓶との遭遇に「縁起良すぎでしょ! 笑福亭ですよ」大御所からは「頑張ってね」
サンケイスポーツ 05:00
... き替え版の声優を務め、岩貞も「大好きです!」という。 以前、鶴瓶とは甲子園で1度会ったことがあり、偶然の再会に「縁起良すぎでしょ! 笑福亭ですよ」とテンションぶち上がり。「第一線で長く活躍されている。自分も長く現役としてやっていきたい気持ちになりました」。34歳のベテランはまだまだ老け込むつもりはない。 一年でも長く-。誰もが願うことだが、以前、藤川球児監督(45)から金言をもらったことがある。「 ...
日刊スポーツ【阪神】伊藤将司、先発は譲らない!「もうアピール…
日刊スポーツ 05:00
... 、チーム内の競争がより激化している。伊藤将は「自分はもうアピールするだけやと思うんで。しっかり準備できたらいいなと思います」と、やるべきことに集中する。 21、23年と2桁10勝を挙げた。今季は7月終盤以降は勝ち星に恵まれなかったが、6月18日から7月13日にかけて4戦4勝。リーグ優勝につながる流れへチームを導いた。そんな実績を持つ左腕も、26年はまた自分の居場所を取りにいく。関東でフィジカル面に ...
デイリースポーツ長谷川穂積氏が解説 完勝・尚弥と苦戦・中谷は同じ3-0防衛も内容に差 両者対戦はベストのタイミングでの対戦を
デイリースポーツ 05:00
... 盤は好内容でしたが、あれだけグイグイ出てくる相手に最後までフットワークを使い続けることは難しい。打ち合いに出たあたりから相手の距離になり、勢いづかせてしまいました。僕も階級を上げた時に経験しましたが、自分のパンチに対して、それまでの階級とは相手の耐久力が違うと感じることがあります。中谷選手もスーパーバンタム級選手の体の強さを感じたのではないでしょうか。今回は勝ったことで、生き残れた試合。今後はこの ...
東京スポーツ新聞中村敬斗 2部落ちを逆手にアピール誓う「1対1のチャンスが多くなったのでモノにしたい」
東京スポーツ新聞 05:00
... こう答えたという。「リーグ1では守備に重点を置き、攻撃であまり前に出られなかった。リーグ2ではボールを持つことができる。攻撃に割ける時間も増えたことで、1対1のチャンスも多くなったのでそれをモノにして自分の実力を証明したい」 1部ではパリ・サンジェルマンなど格上との対戦では守備的な戦いを強いられることも少なくなかった一方で、2部では主導権を握れる試合が多くなる。もちろん高いレベルで結果が出すのが理 ...
デイリースポーツサントリーが圧倒 11得点・高橋藍「自信につながるプレー」マッチポイントのサービスエースを振り返る
デイリースポーツ 05:00
... が11得点を挙げる活躍をみせた。大阪Bは13勝3敗で2位。 マッチポイントは高橋藍のサービスエースだった。第2セットに続き最終第3セットも自らのサーブで締め「攻めるか(安全に)入れていくかの選択肢で、自分的には攻めて結果につなげる経験値が必要だった。自信につながるプレー」と、強気の一撃を振り返った。サーブの確実性と守備の対応力に加え、チーム2位の11得点でストレート勝利に貢献した。 2連覇を狙った ...
デイリースポーツ高木美帆 本命1500Mで優勝 「チーム・ゴールド」で表彰台を独占 五輪金メダルへ「自分ができることを少しでもつかんで進んでいく」
デイリースポーツ 05:00
... 、ヨハンコーチとハグ。「このメンバーで、チームで滑るのは最後。チームの解散が決まっているのでそういう感情があった」と明かした。ただ、自身の「進退に関わる話ではない」と説明。ここからさらに高め合っていく。 本命の1500メートル金メダルへ、残りは1カ月半。「1500メートルを滑ることが、モチベーションを持ち続けられる理由のひとつ。自分ができることを少しでもつかんで進んでいくことが大切」と意気込んだ。
東京スポーツ新聞マイク・タイソンとリック・フレアーが大麻ライセンス企業幹部を提訴 78億円の損害賠償求め〝共闘〟
東京スポーツ新聞 05:00
... ング、恐喝、証券詐欺などの罪で告発された。訴訟では5000万ドル(約78億円)の損害賠償と弁護士費用を求めている。 同メディアが入手した提出書類には「カーマ在籍中、ブロンスタインとウィルクスはカーマを自分たちの個人的な貯金箱のように扱い、100万ドル(約1億6000万円)以上を使ってプライベートジェットの無許可個人旅行、ブロンスタインの個人ヨットに関する費用、ブロンスタイン個人住宅の改装、ウィルク ...
日刊スポーツ【DeNA】伊勢大夢「これ、すごい」他競技からヒ…
日刊スポーツ 05:00
... な人の動画を見たら、みんなやわらかく振っていた。自分は強く振っていたので『やわらかく振ってみよう』っていうイメージを持った」と語る。練習中にその感覚を思い出し、投球動作に応用。新たな気づきを得た。 あらゆることが野球につながる。自主トレは九州学院(熊本)の1学年後輩、吉野光樹投手(27)と実施予定。伊勢は「吉野とバドミントンでもしてみますか」と笑う。「自分が今までにやってきていない動きとかを入れて ...
日刊スポーツ弾丸帰国の井上尚弥「気持ちと体一致して…/一問一答
日刊スポーツ 04:00
... "が実現することになりそうだ。 以下は羽田空港に到着した井上との一問一答。 -試合は完勝でしたが、自身は不満そうでした 井上 試合直前にちょっとバタバタして、気持ちと体が一致しないまま戦ってしまった。自分の気持ちを制御できなかったのは1つ反省点。この試合で経験できたことは次に生かせる。 -防衛戦4試合を消化した1年を振り返って 井上 去年からプランが決まっていた。(9月の)名古屋のIGアリーナでの ...
日刊スポーツ【競輪】半田水晶が2日連続圧勝と鮮や…/前橋ミッド
日刊スポーツ 01:17
... の日の予2・1Rでは5車身差をつける圧勝で、堂々と決勝切符をつかんだ。 前場所の岸和田は初日の失敗を引きずってしまい、最後は一般戦回りとなった。「うまく気持ちの切り替えができなかった」と唇をかみ締める。 奮起の猛練習で臨んだ今節は鮮やかに復活を果たし「決勝は、私には及ばない技術の高い先輩たちがそろっている。そこを突破できるか…33は自分との闘いでもありますから」。試行錯誤を繰り返し、成長していく。
デイリースポーツ井上尚弥、改めて中谷戦に意欲 サウジで中谷大苦戦も「ああなる予想はしていた」指摘 対戦意欲変わらず「昨日が勝負ではない」
デイリースポーツ 00:10
... 谷潤人(27)=M・T=とのビッグマッチの機運が高まる。中谷は今回の興行でセバスチャン・エルナンデスに苦戦。判定で下したが、井上は「会長ともああなる予想はしていた。その通りの試合になった」と明かし、「昨日の試合で評価するっていうのは人それぞれ。落とした人もいるだろうし、階級を上げた初戦でしっかりキャリアを積んだという人もいる。自分としては昨日が勝負ではないと思ってる」と変わらぬ対戦意欲を口にした。
スポーツ報知井上尚弥がサウジアラビアから帰国 中谷潤人戦へ改めて意欲 「5月にベストの状態に」
スポーツ報知 28日 23:57
... も、スーパーバンタム級初戦で手数の多い相手に苦戦も強いられたが「セバスチャンとはああなると予想できた。予想通りでした」と感想を口にした。ただ、「昨日の試合は色々な評価があるが、昨日は勝負じゃないので。自分としては5月にベストに持って行ければ」と中谷との対戦に前向きな姿勢を改めて示した。 「今年は4試合やって、課題だったりもしっかり見えた。また来年、ボクシングをしっかり完成させたい」と尚弥。来年のプ ...
デイリースポーツ井上尚弥、改めて中谷戦に意欲 サウジで大苦戦も「ああなる予想はしていた」指摘 対戦意欲変わらず「昨日が勝負ではない」
デイリースポーツ 28日 23:47
... 谷潤人(27)=M・T=とのビッグマッチの機運が高まる。中谷は今回の興行でセバスチャン・エルナンデスに苦戦。判定で下したが、井上は「会長ともああなる予想はしていた。その通りの試合になった」と明かし、「昨日の試合で評価するっていうのは人それぞれ。落とした人もいるだろうし、階級を上げた初戦でしっかりキャリアを積んだという人もいる。自分としては昨日が勝負ではないと思ってる」と変わらぬ対戦意欲を口にした。
日刊スポーツ井上尚弥、歴代単独1位の世界戦27連勝で防衛成功…
日刊スポーツ 28日 23:12
... と伝えられた選択肢があると明かしたが、試合後に傷一つない顔の井上は中谷戦を口にした。 「今日、お互いに勝った。もうやりましょう、と。自分から呼びかけている。さらっと(会長の話が)入ってきたので、話してしまったのが、少し(拡散し)『うわ~』となった。かき乱してすみません。自分としてはやる気はある」 ドーム決戦後の構想として、井上は「来年中にフェザー級を考えている」と明かした。バンタム級に転向した井岡 ...
日刊スポーツ【競輪】脇本雄太が覚悟決めた「僕が寺崎…/平塚GP
日刊スポーツ 28日 22:57
... 南修二に落ち着いた。 脇本雄太(36=福井)は10月寛仁親王牌で、ウオームアップ中に転倒して左肘を骨折した。この日前検入りしても、並びの発表を29日まで先送りにしたがった。だが、4人で話し合った結果、自分の回るべき位置に覚悟を決めた。 「まだ肘のプレートが引っかかっていて、そこはどうにもならない。その中でもやれることはやった。並びに関しては、僕以外の3人に決められました(笑い)。でも、4人で戦える ...
日刊スポーツ【競輪】安定性抜群…地元の郡司浩平は自…/平塚GP
日刊スポーツ 28日 22:53
... 鈴木正人) <平塚競輪:KEIRINグランプリ2025>◇GP◇28日 地元の郡司浩平(35=神奈川)はいつも通りに川崎バンクでの朝練習を終えてから平塚入りした。 今年はG1優勝こそなかったが「一年を通じて自分なりのレースができた。波がなかったと思う」と抜群の安定性を誇った。この1カ月の調整期間は、徹底的に体と自転車をなじませることに専念。「単騎でも自分らしいレースをしたい」。果報は自然体で待つ。
日刊スポーツ【競輪】初出場の阿部拓真は単騎を決断「…/平塚GP
日刊スポーツ 28日 22:52
... ・鈴木正人) <平塚競輪:KEIRINグランプリ2025>◇GP◇28日 初出場の阿部拓真(35=宮城)は「自分でやる」と結論を出した。GP出場にひと役買った同期の吉田拓矢か、Vチャンスのありそうな郡司浩平か、数ある選択肢があった。最後の決め手は経験者からの助言だった。 「新田(祐大)さんに『自分のやりたいようにやれ』と言ってもらい、それに合った練習メニューも組んでもらった」。これで迷いなく最終調 ...
日刊スポーツ「大谷翔平であり続ける」ために…「趣味的な部分は…
日刊スポーツ 28日 22:39
... ても、やらなきゃいけないことや責任が増えても、自分勝手に技術であったりとか、やりたい野球を求めていく。趣味的な部分、楽しみみたいな部分はやっぱり引退するまで持ちたい」と笑顔で語った。 続けて「ずっとこれまでもやってきましたし。もちろんその他にやらなきゃいけないことがいろいろありますけど、やりたいことはやりたいことで、やっていいんじゃないかなと思うので。自分勝手に楽しみたいなと思っています」と変わら ...
スポーツ報知大谷翔平「趣味としての野球は消したくない」 NHKスペシャルで本音「自分勝手に楽しみたい」
スポーツ報知 28日 22:37
... れはどれだけ上にいっても、やらなきゃいけないことが、責任が増えたとしても自分勝手に技術であったりとか、そういうやりたい野球というのを求めていく。そういう趣味的な部分、楽しみみたいな部分は持ちたいなというか。それは引退するまで持ちたいなとは思っている。ずっとこれまでもやってきましたし、別に変わらなければいいことではあると思うので。自分勝手に楽しみたいなと思ってます」と話した。 今季は山本由伸、佐々木 ...
デイリースポーツぱんちゃん璃奈「私が切られる可能性を楽しみにしててください」ヒジあり初挑戦、トレーナーとの“トラブル"発覚前の心境か
デイリースポーツ 28日 21:46
... 「結果的には反則のヒジを出したことになったじゃないですか。それだったらもうヒジありに行けよって自分で思って。あと、前回もワンキャッチの組みヒザで勝ったんですけど、REBELSルールの時は自分はロックして組み、組み、組みという感じで勝ってきてチャンピオンにもなったので、ルールが変わって組めなくなってからは、自分のスタイルができないなと思ってて。毎回イエローをもらうんですよ、組みで」 -なるほど。 ぱ ...
スポーツ報知【全日本Sスケート】五輪2大会出場の一戸誠太郎、今季限りで現役引退「引退レースは面白くしたい」
スポーツ報知 28日 21:43
... 子5000メートルを挙げた。「パシュート(の日本の出場枠)を落として、メンタル的にスケートやってる価値がないと思うぐらい追い詰められてかなりきつかったけど、そのレースで吹っ切れた」と振り返った。 今季中は現役を続ける意向だ。「引退レースは面白くしたい。自分の中ではワンピ(レーシングスーツ)にお世話になった人の名前を書いて滑ろうかなと。少しでも関わった人に恩返しできたらいいなと思っている」と語った。
サンケイスポーツ【高校サッカー】徳島市立が開幕戦で4発快勝 6大会ぶり初戦突破に河野監督「いいところが出てくれた」
サンケイスポーツ 28日 21:31
... 市立が、2年ぶり2度目の出場の早実(東京B)を下した。 徳島市立は6大会ぶりの初戦突破。前半36分に右足で冷静に先制点を決めたMF芳田翠(2年)は「ずっと負けていたので、初戦は絶対に勝つという強い気持ちでいた。自分が流れを作る意識でいた」とにっこり。後半も立ち続けに得点を決めて、河野博幸監督は「まさか2点目、3点目と取れるとは。いいところが出てくれた」とうなずいた。 試合速報へ日程・結果へ出場校へ
日刊スポーツ【高校バスケ】聖和学園2年の高田ツインズ陽菜&莉…
日刊スポーツ 28日 21:28
... ジを誓った。【取材・構成 高橋香奈】 ◇ ◇ ◇ 聖和学園は初戦で四日市メリノール学院(三重)に58-74で敗退も2年生の高田ツインズが来年も全国での躍動を誓った。6得点の姉・陽菜について妹・莉菜は「自分の力を高められるような存在」と話す。互いに切磋琢磨(せっさたくま)し、莉菜もスタメン出場で8得点を挙げチームに貢献した。高田姉妹含め下級生10人が経験を積み、来年へつなげる。「チーム全体で底上げし ...
日刊スポーツレガネスBの“ピピ"中井卓大、レアル時代を振り返…
日刊スポーツ 28日 21:27
... 、ピー』と泣いていたみたいだ(笑い)。とても変わったあだ名だよね」と説明した。 日本に帰りたいと思ったことがあるかという質問には、「まったくなかった。ずっとあそこにいたいと思っていたよ。Rマドリードを自分から去ることなんてできない。あそこは世界最高のクラブであり、いられるのは光栄なことだからね。つらい時期もあり、適応するのに苦労したけどね。毎日父に電話をしていたけど、帰国するよりもサッカーをやりた ...
デイリースポーツ松山恭助、国際結婚の妻に感謝
デイリースポーツ 28日 21:18
... 度目の頂点に立った。 松山は、8-12から7連続得点と猛烈な追い上げで逆転優勝。序盤はスピードのある飯村に懐に飛び込まれたが、接近戦を制し「例年以上に勝ちたい気持ちが強かった。どんな展開でも落ち着いて自分のプレーをやりきれたのが、ものすごい収穫」と胸を張った。 パリ五輪の団体で金メダルを獲得したが、その後は低迷した。今年8月にポーランドの女子選手との結婚を発表。「あなたならできる」と励まされたこと ...
47NEWS : 共同通信松山恭助、国際結婚の妻に感謝 全日本フェンシング、3度目頂点
47NEWS : 共同通信 28日 21:17
... 度目の頂点に立った。 松山は、8―12から7連続得点と猛烈な追い上げで逆転優勝。序盤はスピードのある飯村に懐に飛び込まれたが、接近戦を制し「例年以上に勝ちたい気持ちが強かった。どんな展開でも落ち着いて自分のプレーをやりきれたのが、ものすごい収穫」と胸を張った。 パリ五輪の団体で金メダルを獲得したが、その後は低迷した。今年8月にポーランドの女子選手との結婚を発表。「あなたならできる」と励まされたこと ...
NHKフェンシング 全日本選手権 江村美咲が2年連続5回目の優勝
NHK 28日 21:17
... 強かったが、いい形で終えることができたので、ほっとしている」と振り返りました。 決勝については「高橋選手は細かいステップやカウンターのタイミングがうまいので、つられないように自分のペースで戦うことを意識して繊細に戦った。後半は自分からプレッシャーをかけにいって、相手を押せたかなと思う」と話していました。 今後に向けて「得意としている相手の分析や戦術の組み立てで勝てた部分があったが、それで国際大会の ...
時事通信松山、愛妻の前でV 全日本フェンシング
時事通信 28日 21:06
... 連続得点で逆転勝ち。勝利が決まると同時に剣を突き上げ、「苦しい展開でも自分のフェンシングをぶつけられた」と振り返った。 8月にポーランド代表経験のあるフェンシング選手、アレクサンドラ・イェグリンスカさんと結婚したことが注目された。パートナーの存在が競技に臨む上で精神面の支えになっている様子。この日も会場で声援を送ってくれた妻に、「自分の可能性を信じてくれた」と感謝した。 スポーツ総合 コメントをす ...
東京スポーツ新聞【ソフトバンク】有原航平が退団…柳田悠岐が描く未来予想図「絶対的な1枠が空くわけなんで…」
東京スポーツ新聞 28日 21:00
... 素が「チームが勝つこと」だ。もちろん反省は必須だが、勝つことでミスを無用に引きずらずに済む。今季はリーグ連覇と日本一を奪還。海野、柳町、野村の手応えを「最大化」し、背中を押した。 かねて「勝敗の責任は自分が背負う。若い選手はのびのび野球をやってほしい」と語る柳田。来季は、独り立ちを誓う大津や松本晴、前田悠、前田純ら飛躍を期す若手が目の色を変えて先発争いを繰り広げる。若き才能を開花させるべく、自らの ...
サンケイスポーツ【ボクシング】亀田大毅氏「今まで通りの井上選手の動きが見れるのか」
サンケイスポーツ 28日 21:00
... キシコ=に3-0で判定勝ちし、6度目の4団体王座同時防衛に成功したことについて語った。 井上は試合後、WBA、WBC、WBO世界スーパーバンタム級1位の中谷潤人(27)=M・T=との頂上決戦について「自分としては来年はやる気はもちろんあります。もちろんフェザー級も考えています。それは5月ではなくて」と明かした。 大毅氏は「サイズ見てもね、やっぱりスーパーバンタムだなって。フェザーってほんとに全く一 ...
スポニチ【高校ラグビー】満身創痍の東海大静岡翔洋が初戦で涙 骨折後2週間で復帰のFB小林気迫のプレーも
スポニチ 28日 21:00
... ールが敵陣のトライラインを越えることはなかった。 序盤に得点すれば流れが変わったかもしれない。試合開始直後に先制トライを許すも、2度連続で訪れた敵陣でのチャンスにチームはPGを選択。小林に託された。「自分のキックでチームを勝たせてあげようと思ってたんですが…」。しかし、立て続けに外し、この日、計3度のPGは一本も決まらなかった。練習に復帰したのは2日前。完全には骨がくっついていない軸足の左足首を言 ...
サンケイスポーツ高木美帆が1500メートル2連覇 最大4種目で集大成のミラノ「貪欲に進んでいきたい」/スピード
サンケイスポーツ 28日 20:43
... 散を決めていたといい、活動は今季限りと明かした。 チームメートとして切磋琢磨してきた佐藤、堀川とともに表彰台に上がり、笑顔で手を振った。チーム解散について「私の進退に関わることではない」とし、「後のことは後で考えます」と話すにとどめた。最大4種目の出場が見込まれる来年の五輪は31歳で挑む。「自分の目指しているゴールをつかみにいきたい」。日本女子のエースがプライドを懸けてミラノへ向かう。(鈴木和希)
スポニチベイ党・オズワルド伊藤俊介が苦言「度会くん、彼女なんか世の中に公表していいこと一つもないから!」
スポニチ 28日 20:38
... とかしてたじゃないですか。そんなことをしてる場合じゃないんだよ、度会くん。度会くん、彼女なんか世の中に公表していいこと一つもないから!」と語気を強めた。 こうなると、黙っていられない周囲の芸人たち。「自分じゃねーか」とツッコミを受けると、伊藤は「98%俺が悪かったから別れた。バウアーは100%、俺は98%。残りの2%はイワクラが風呂に入らないから!」と先日明らかになったばかりの「蛙亭」イワクラ(3 ...
東京新聞愛妻からの「もっと自信持ちなよ」力に 男子フルーレ・松山恭助 パリ五輪「金」の輝き取り戻しV
東京新聞 28日 20:35
... し、2年連続5度目の優勝を果たした。 ◆金メダリスト同士の決勝、逆転で5大会ぶり頂点 男子フルーレ決勝で飯村一輝(手前)に勝利して優勝した松山恭助=東京都港区スポーツセンターで 不調続きだった日本代表の主将が意地を見せた。昨年のパリ五輪団体戦で金メダルに輝いた2人の対戦になった男子フルーレの決勝。 最大4点のリードを許した松山が、中盤以降の7連続得点で逆転勝ち。5年ぶりの日本一に「自分のプレ...
日刊スポーツ【高校バスケ】福岡大大濠、夏V鳥取城北に競り勝ち…
日刊スポーツ 28日 20:15
... はここまでシュートが不調で貢献できていなかった。悩んだ末に朝の練習で片峯監督に相談。「脚が使えていない。足幅も狭くなっている」と助言をもらい修正すると、試合で最初に放った3点シュートを成功。「そこから自分のテンポでいけた」。3点シュートを5本中4本決めるなど、高確率でリングを射抜いた。 競り合いとなった終盤には、自身に守備が寄ったことで、マークが手薄になった白谷らが得点を重ねて勝機を引き寄せた。大 ...
スポニチ落合博満氏 ポスティングがさも自分たちが勝ち取った権利のような使い方をしてもらいたくない
スポニチ 28日 20:15
... メリカの野球を見る機会っていうのも、また増えるだろうし、二重に楽しむことができるっていうことが、野球界にとっては良いことなんだろうと思います」と喜んだ。 ただ、ポスティングシステムでメジャー移籍を目指す昨今の風潮には、「だからって選手にはね、ポスティングがさも自分たちが勝ち取った権利のような使い方をしてもらいたくないなと思いますけどね。認めてない球団もあるわけですから」と“オレ流"の考えを示した。
日刊スポーツ【バスケ】北海道がホーム11連勝で25年締め 富…
日刊スポーツ 28日 20:14
... 後の大事なところでは自分を信じて打ち切るだけ。決め切れて良かったと思います」。2点を返された残り21秒では、市場が「インサイドからパスが出てきたら打つと決めていた」という確信の3Pを決め勝利を決定づけた。3ポイント4度、2ポイントとフリースロー各1度、すべての試投を成功させ、決定率は100%。キャリアハイの15得点を挙げた。 今季は苦戦しながら勝ちきる強さを見せている。富永は「自分はチームを勝たせ ...
THE ANSWERピカソ空振り連続「マトリックスのよう」 井上尚弥の動きに海外脱帽「技術はまさに美だ」
THE ANSWER 28日 20:03
... を見切ったかのような井上のフットワークに、海外のファンから「マトリックスのようだ」と脱帽する声が上がっている。 井上はリングでピカソと常に絶妙な距離を取った。相手の動きを読み切ったかのように遠ざかり、自分が攻撃する際はグンと近づいていく。ピカソのパンチは空振りの連続。まるで浮いているかのように動く井上の様子は、1999年の大ヒット映画「マトリックス」の戦闘シーンをほうふつとさせたようだ。海外のファ ...
サンケイスポーツ【ボクシング】亀田大毅氏「井上選手ってスーパーバンタムがギリギリなのか」
サンケイスポーツ 28日 20:00
... ラン・ピカソ(25)=メキシコ=に3-0で判定勝ちし、6度目の4団体王座同時防衛に成功したことについて語った。 井上は試合後、「正直、悔しいですよ。期待に応えられなかったというのは非常に悔しいですし、自分も正直倒したかった気持ちは強いので。そこはピカソのディフェンスがうまかったというところですね」と明かした。 大毅氏は「ちょっとピカソ選手、デカかったような気がするんですよね。当日の体重は分からなか ...
フルカウント“台湾の至宝"が驚いた日本の好打者 追い込んだのにまさか…「忘れられません」
フルカウント 28日 19:57
... ずはファーム、そして1軍で投げるんだという強い気持ちをもって、努力しました。シーズン残り1か月で復帰し、登板数こそ多くはなかったですが、自分でも頑張れたと思います」と胸を張った。 石アナから「直球の平均球速は147.3キロで、この3年間で最速だった」と振られると、自分自身でもスピードが出ている実感はあると話し、リハビリ期間、結果的に休息を取れたほか、下半身だけでなく、上半身のトレーニングも十分に行 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】公立の雄、徳島市立が早実に快勝 …
日刊スポーツ 28日 19:51
... ッカー選手権:早実1-4徳島市立>◇28日◇1回戦◇国立 4大会連続22回目の出場となる徳島市立が、国立開幕戦で地元の早実(東京B)に4-1と快勝した。前半36分のMF芳田翠(2年)の先制点を皮切りに自分たちも驚く怒濤(どとう)の4ゴールで、6大会ぶりの初戦突破を決めた。2大会連続3度目の優勝を狙う前橋育英(群馬)や前回準優勝の流通経大柏(千葉)、インターハイ王者の神村学園(鹿児島)ら強豪が顔をそ ...
スポニチ熱烈鯉党・アンガ田中が大噴火「実質最下位」「全然育てられてない」「マエケンさえ戻ってくれば」
スポニチ 28日 19:47
... 2年連続Bクラスに終わった広島の熱烈なファンである「アンガールズ」田中卓志(49)が心にたまった怒りと不満、悲しみをぶちまけ、吠えに吠えた。 「カープはもう非常に厳しい戦いになって。5位なんですけど、自分的には(最下位の)ヤクルトは4番(村上宗隆)の離脱があるから。カープは明確な離脱みたいなのないんですよ。それで5位だから実質最下位だと思う」といきなりぼやくと、もう止まらない。 「日本人の4番は末 ...
スポーツ報知【高校ラグビー】31大会ぶり出場の専大松戸、粘り強さ実らず 鈴木将太主将は涙「31年間花園に行けなかったから…」
スポーツ報知 28日 19:43
... 半は11―12で折り返した。 後半も粘り強く食らいついたが、同14分と30分にトライを許して敗戦。31大会ぶりの白星とはならなかった。試合後、フランカー鈴木翔太主将(3年)は「自分たちは31年間花園に行けなかったから、行けなかった人たちの分まで頑張ろうと自分含めてやってきた。ここで終わるんじゃなくて、2回戦、3回戦まで勝ち進んで、専大松戸ラグビー部を全国にとどろかせたかった」と大粒の涙をこぼした。
サンケイスポーツ【高校ラグビー】日本航空石川が4大会連続の初戦突破「震災が起きた1月1日に試合をするのが目標」
サンケイスポーツ 28日 19:42
... 動した。主将のPR尾芝樹心(きしん、3年)が1トライを挙げるなど活躍し、4大会連続の初戦突破に導いた。 「30日(の2回戦)は絶対負けたくない。絶対勝って年を越し、震災が起きた1月1日に試合をするのが自分らの目標。そこに向けてやっていきたい」 7-0の前半17分にモールで押し込み、最後は尾芝が左隅にトライ。流れを引き寄せた。 2024年の元日に起きた能登半島地震からまもなく2年にするが、ラグビー部 ...
NHKスピードスケート 五輪代表に14人内定【全選手を詳しく】
NHK 28日 19:33
... ンピックに行くことができて、うれしく思っている。やっとスタートラインに立てたかなという思いで今はいっぱいだ。この4年間、ずっとミラノの舞台で自分のパフォーマンスをしっかりしたいという思いでやってきたので、残りの限られた時間で自分ができる最大限の準備をしたうえで自分の滑りをしっかりして結果を求めたい」と話していました。 新濱立也選手は北海道出身の29歳。短距離が専門でオリンピックは2大会連続の出場で ...
朝日新聞テレビドラマが「人生と重なった」 ミュージアムマイルが有馬記念V
朝日新聞 28日 19:32
... ヤルファミリー」早見和真 デムーロは競馬一家に生まれた。父は元騎手で、13歳年上の兄ミルコも騎手だ。あとを追うように馬に乗り始めた。だが、まだ20代だった5年前に、優しく見守ってくれた父を亡くしている。 「ロイヤルファミリーは、自分の人生と重なるところもあって、感情的になった。有馬記念を勝ちたいと思った」。2010年にヴィクトワールピサで制した兄に続き、兄弟制覇を成し遂げた。誇らしげに笑っていた。
サンケイスポーツ【高校ラグビー】光泉カトリックが驚異の106得点圧勝! M―1王者たくろうのボケ担当・赤木裕の出身校
サンケイスポーツ 28日 19:31
... ャラクターが話題をさらったが、後輩たちも喜んだ。 中島は「光泉の学校中で話題になった。『元野球部の方がM-1に出て、優勝したぞ』って」と明かし、山鹿も「同じ高校ということがわかって、すごく誇らしい」と自分たちの力に変えた。 笑いの王者を生んだ学び舎から今度はラグビーで旋風を起こす。2回戦は強豪の大阪桐蔭と当たるが、中島は「FWとバックスがコミュニケーションをとって一体となり、縦横無尽にグラウンドを ...
日刊スポーツ【バスケ】“ダンダンよくなる″B1仙台、25年最…
日刊スポーツ 28日 19:29
... なかった。中でもSG/SFジャレット・カルバー(25)が37得点と圧倒的な存在感を示した。「他の選手がシュートを打ちやすいような状況をクリエイトしてくれたので、期待に応えられてうれしいです」と感謝。「自分に与えられた役割をしっかりやりきれた」と笑顔で振り返った。 バイウイーク(リーグ戦中断期間)までのアウェー戦績は1勝7敗だったが、同期間後は5勝1敗。課題も乗り越え、チームの状態は上向きだ。ダン・ ...
毎日新聞高木美帆が見せたリーダーの自覚 五輪では「目指すゴールに」
毎日新聞 28日 19:28
... 世界記録保持者としては満足いくタイムやレース内容ではなかったが、そのもどかしさを上回った。 チームの解散は「私の進退に関わることではない」と言うが、ミラノ五輪は一つの集大成を示す場。「自分の出せるものを全て出し切り、自分の目指すゴールにたどり着けるように。そんな姿をお見せしたい」。チームリーダー、そしてスピードスケート界をけん引するエースとして誓う。【森野俊】 .infopanel{ backgr ...
NHKバスケ 全国高校選手権 女子決勝 大阪薫英女学院が初優勝
NHK 28日 19:12
... 話していました。 桜花学園 竹内みや「あと1歩で本当に悔しい」 チームトップに並ぶ14得点をマークした2年生の竹内みや選手は「あと1歩で優勝できたのに届かなかったのは本当に悔しい。今回課題が出たので、自分にはまだのびしろがあると思って、全部改善して日本一のガードになりたい。1年生のころコントロールするだけのガードをしていて、井上先生には『得点を取れなくてはだめだ』と1年間、言われ続けた。2年生にな ...