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1,290件中2ページ目の検索結果(0.238秒) 2025-12-15から2025-12-29の記事を検索
日本テレビ【全日本バドミントン】女子シングルス4強そろう 準決勝は山口茜vs水津愛美、奥原希望vs宮崎友花の対戦カード
日本テレビ 07:00
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(28日、京王アリーナTOKYO) 大会4日目の28日に女子シングルスの準々決勝が行われ、山口茜選手(再春館製薬所)ら4強がそろいました。 8月の世界選手権で自身3度目の優勝を飾った山口選手は、同チーム所属の明地陽菜選手(再春館製薬所)と対戦。いずれのゲームも接戦となりますが、山口選手が2―0(21―19、21―19)で3大会ぶり優勝へ準決勝進出を決めま ...
日本テレビ【バドミントン】混合ダブルス準決勝組み合わせ 緑川大輝と齋藤夏は元ペア直接対決へ【全日本選手権】
日本テレビ 07:00
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(29日、京王アリーナTOKYO) 大会4日目の29日、混合ダブルスの準決勝2試合が行われます。 今大会でペアデビューの元“シダマツ"松山奈未選手と緑川大輝選手のペアは、1回戦からここまで3戦続けてストレート勝ち。準決勝は古賀輝選手・齋藤夏選手ペアと対戦します。緑川選手と齋藤選手は元ペアで、昨年の大会ではベスト4まで勝ち進んでいます。元ペアでの準決勝顔合 ...
日本テレビ【バドミントン】女子ダブルスは29日に準決勝 志田・五十嵐ペアやファイナルズ準優勝“フクマツ"ペアら【全日本選手権】
日本テレビ 07:00
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(29日、京王アリーナTOKYO) 大会4日目の29日、女子ダブルスは準決勝2試合が行われます。 ここまで3戦続けてストレート勝ちで勝ち上がった志田千陽選手・五十嵐有紗選手ペア。ともに“シダマツ"&“ワタガシ"として、別のペアでそれぞれパリ五輪銅メダルに輝いた志田・五十嵐組が、保原彩夏選手・廣上瑠依選手ペアと対戦します。 年間ポイント上位8組のみが出場す ...
時事通信井上尚弥「ほっとしている」 4団体王座を防衛し帰国―ボクシング
時事通信 06:50
... 日程をこなした。世界戦での連勝を27に伸ばして締めくくり「来年につながるし、(今後の)試合にも生きてくる」と述べた。 同じ興行では、来年5月に対戦計画がある元世界バンタム級2団体統一王者の中谷潤人(M・T)が苦戦の末に判定勝ちした。井上尚は「評価は人それぞれ。(27日が)勝負の日ではない。5月はお互いベストで」と見据えた。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月29日07時11分
日刊スポーツ【一覧】早大、亜大、中大、駒大、国学院大、立正大…
日刊スポーツ 06:48
... 彦根総合) 達冴介(仙台育英) 高信春太(龍谷大平安) 平井達基(近江) 【捕手】 古川煌生(金光大阪) 平山暖也(鳥取城北) 音川瑛汰(社) 荒木聡太(筑陽学園) 【内野手】 中井佑(福知山成美) 伊欲茉輝(桐生第一) 井野泰信(東山) 豆越陽人(奈良大付) 中辻秀太(京都外大西) 福井工大(北陸大学) 【投手】 和泉晴也(埼玉栄) 伊藤星七(千葉黎明) 入来雄祐(阪南大高) 岡野魁人(彦根総合 ...
日刊スポーツ【一覧】12球団獲得選手 新外国人、FA、トレー…
日刊スポーツ 06:48
... 4位・増居翔太投手(25=トヨタ自動車) 5位・鈴木蓮吾投手(18=東海大甲府) 6位・石井巧内野手(23=NTT東日本) 7位・飯田琉斗投手(26=ENEOS) 育成1位・小宮悠瞳投手(18=川崎総合科学) ヤクルトの新入団発表で、池山監督(中央)を囲み会記念撮影する、前列左から増居、松川、松下、山崎、後列左から小宮、石井、鈴木蓮、飯田(撮影・浅見桂子) ソフトバンク 【新外国人】 徐若熙(シ ...
日本テレビ【箱根駅伝】國學院大・上原琉翔『はばちかす』地元・沖縄の思いを胸に箱根の頂点へ 歴史を変える挑戦
日本テレビ 06:30
... 、國學院大學は10年連続19回目の出場となります。 2001年の第77回大会に初出場して以来、過去18回出場。最高成績は2020年の第96回大会と2025年の第101回大会での3位。悲願の初の箱根駅伝総合優勝を目指します。 「陸上も楽しいな」陸上の道を歩むまでそのチームをけん引するのは、沖縄生まれ沖縄育ちの頼れる主将・上原琉翔選手(4年)。 子供の頃は野球に夢中で、走ることはあまり好きではありませ ...
日刊ゲンダイ青学大の3連覇を阻むのはどこか テレビ中継解説務める元早大監督・渡辺康幸氏が徹底解剖
日刊ゲンダイ 06:00
青山学院大は前回、10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たした。その前年の第100回大会でマークしたそれまでの大会記録を6秒更新する驚異的なタイムだった。 青学大の3連覇がかかる第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)。2年ぶりに全日本大学駅伝を制覇した駒沢大が、それを阻止するか。 昨年、学生駅伝3冠に届かなかった国学院大の初優勝はあるか。優勝13回で前回4位と復権 ...
日刊スポーツ【競輪】2年ぶり出場の久米詩は親しい…/平塚GGP
日刊スポーツ 06:00
... ーズを決める久米(撮影・鈴木正人) <平塚競輪:ガールズグランプリ2025>◇GP◇28日 2年ぶり2度目出場の久米詩(26=静岡)は、親しい児玉碧衣や山原さくらと談笑するシーンが多かった。しかし、前日の公開練習を終えると「いよいよ(本番が)近づいてくる感じがした。緊張しすぎないようにしたい」と気が引き締まった。パワーやスピードで上回る相手にもひるまない。総合的なテクニックで、互角の勝負を演じる。
スポニチ【浜田剛史氏が占う尚弥VS中谷】現時点で尚弥の総合力と経験が上、中谷の鍵は…
スポニチ 05:05
... に押された。エルナンデスは、1階級上だからというよりも、どの階級にもいるタフでパワーがある選手で、中谷には未体験のタイプだったのだろう。この経験を今後に生かしてほしい。 井上VS中谷は、現時点で井上の総合力と経験が、一枚も二枚も上と言わざるを得ない。打ち合ったら、井上のパンチ力が勝る。中谷としては、この日の反省も生かし、長い距離を保ち、足を使った状態から強いパンチを打てるかどうかが、鍵になるだろう ...
時事通信20歳成田絆、目指すは五輪 存在感高める若手―ノルディック複合
時事通信 05:02
... 会場では観客と笑顔で会話をしながら写真撮影に応じるなど、屈託がない。競技に関しては貪欲な姿勢で、「海外の選手は楽な感じで長く走り、ジャンプでも日本選手と違う技術がある。そこを盗んで生かせれば」と話す。 来年1月のW杯で好成績を出せれば、逆転での五輪代表入りのチャンスがある。「結果を残して、切符をつかみたい」と力強く語った。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月29日11時06分
スポニチ井上尚弥 5・2東京D、無敗同士の頂上決戦「やりましょう」 フェザー級挑戦も表明
スポニチ 05:01
... ょうよ"と大橋会長にも(言った)。自分としてもやる気持ちも十分ある。もちろん自分から呼びかけていますし」と“前哨戦"をクリアした中谷の挑戦を受けることを明言した。 今回の興行を手がけた、サウジアラビア総合娯楽庁トゥルキ・アラルシク長官も自身のXで「2026年前半には井上対中谷戦を観戦するために日本を訪れます」と投稿するなど、世界中が待ち望む一戦。今年3月の年間表彰式での電撃オファーから約1年。中谷 ...
デイリー新潮“2分差なら射程圏内"と語る「山の名探偵」に“インカレ2冠"の主将…早稲田大学は15年ぶりに「箱根」を制すか? 名門の戦力を徹底分析
デイリー新潮 05:00
... 025年も残りわずかなったが、新年の訪れとともに「正月の風物詩」としてすっかりお馴染みになった箱根駅伝が幕を開ける。 102回目の大会では、総合3連覇を目指す青山学院大学の戦いぶりに多くの視線が注がれるが、過去13度の優勝を誇る名門の早稲田大学も、15年ぶりの総合優勝を虎視眈々と狙っている。 「優勝を目指して1年間努力をしてきましたが、選手たちはハードな練習に取り組み、チーム内の競争を乗り越え、非 ...
スポーツ報知五輪へ「全速力でやっていきたい」高木美帆が連覇達成 1500メートルで悲願の金メダル獲得へ発見したこと
スポーツ報知 05:00
... っていきたい」。夏冬通じて日本女子初の2ケタメダル獲得の偉業に挑む。(富張 萌黄) ◆高木 美帆(たかぎ・みほ)1994年5月22日、北海道・幕別町生まれ。31歳。帯広南商、日体大卒。18年世界選手権総合優勝。19年に1500メートルの世界記録樹立。20年全日本選手権で史上初の5種目V。五輪は10年バンクーバー大会に史上最年少15歳で出場し、18、22年の2大会で獲得した通算7個のメダル(金2、銀 ...
スポニチ【駅伝】国学院大・野中恒亨 シューズと会話できる出雲連覇の立役者
スポニチ 05:00
... せてシューズを選ぶと、「今日はどんな感じの接地をしてほしいの?」などと問いかけるという。前田康弘監督をして「陸上IQがめちゃくちゃ高い」から、なせる業。3年ながら平林清澄が抜けた国学院大のエース。初の総合優勝への鍵を握る。 10月、学生3大駅伝初戦の出雲駅伝。他校の留学生が集う3区を任されると、キムタイ(城西大)やムチーニ(創価大)ら高速ランナーと互角に渡り合い、区間2位でたすきリレー。大会連覇の ...
デイリースポーツ阪神・嶌村球団本部長インタビュー 球団史上初リーグ連覇へ「優勝したからといってこのままではなく26年仕様に」近本の残留「今オフ一番の目玉」「絶対に残さないとアカンと」【第1回】
デイリースポーツ 05:00
... 年から26年についてはわれわれの優先順位、プライオリティーの1番として考えたと。監督と相談しながら、こうさせていただいたというとこですね」 -和田ヘッドコーチの存在は非常に大きい。 「そうですね。藤本総合コーチとコンビでやりながら、監督を経験されているし分かってはるんでね。藤川監督のサポート的には、非常に適した人材だなと思うし。45歳若き指揮官を、平田2軍監督と1軍の和田ヘッドコーチとベテランの生 ...
東京スポーツ新聞【箱根駅伝】総合3位以内を目指す創価大 大エースは不在も榎木監督「今年のチームは総合力」
東京スポーツ新聞 05:00
... する連載の第2回は総合力が武器の創価大をピックアップ。個々の〝安定感〟で総合3位以内を目指す。 【群雄割拠の箱根路に挑む6強たち(2)】今季の出雲駅伝は目標通りの3位で、全6選手が区間5位以内に入った。全日本大学駅伝は7位と順位を下げたが、全8選手が区間10位以内とまとめ切った。榎木和貴監督(51)は、現在のチームについて「昨年は区間2桁など、波のある駅伝だったが、今年のチームは総合力、区間5位以 ...
読売新聞W杯ジャンプ週間第1戦、小林陵侑が7位で予選通過…日本勢6人全員が予選突破
読売新聞 02:47
... ールドカップ(W杯)ジャンプ男子は28日、ドイツのオーベルストドルフで伝統のジャンプ週間第1戦を兼ねた個人第12戦(HS137メートル、K点120メートル)の予選が行われ、2季ぶり4度目のジャンプ週間総合優勝を目指す小林陵侑(チームROY)は130メートル50を飛び、132・6点の7位で29日の本戦に進んだ。 中村直幹(フライングラボラトリー)は11位、二階堂蓮(日本ビール)は31位で通過。日本勢 ...
読売新聞往路トップなら総合優勝の確率は7割に近いが…箱根路の逆転優勝の歴史を振り返る
読売新聞 28日 23:00
... の長い歴史を見れば、往路で優勝した大学が総合優勝を飾る確率が高いが、劇的な「復路で逆転」の歴史をひもといてみた。 往路・復路ともに2位以下からの総合優勝 初日の往路で優勝したチームは、前回までの101大会中、69大会で総合優勝を飾っている。往路でトップに立てば、そのまま総合優勝する確率は7割近いことになる。最近では98回大会以来、往路を制した学校が4大会連続で総合優勝を飾っている。 では、復路での ...
東京スポーツ新聞【マリーゴールド】青野未来 角田信朗氏と1・3ワールド王座戦へ秘密特訓「私はまだまだ強くなれる」
東京スポーツ新聞 28日 21:45
マリーゴールドのワールド王者・青野未来(35)が、来年1月3日の初防衛戦(東京・大田区総合体育館)へ向けて「秘密特訓」を行った。 同大会では桜井麻衣(35)の挑戦を受ける。団体の最高峰王者として新春初のビッグイベントでメイン戦を務めるが、「団体の顔」になるため、元K-1ファイターで正道会館最高顧問の角田信朗師範(64)に打撃の指導を仰いだ。YouTubeチャンネル「KAKUSIN―格闘技の神様―」 ...
時事通信五輪代表選手の横顔(スピードスケート)
時事通信 28日 21:26
... 富士急。北海道・白樺学園高出。22年北京五輪5000メートル10位。22歳。北海道出身。 野明 花菜(のあけ・はな)立大。団体追い抜きは今季W杯の第1戦で優勝、第2戦で3位。21歳。長野県出身。 稲川 くるみ(いながわ・くるみ)光文堂インターナショナル。大東大出。昨季W杯で2度の3位。26歳。北海道出身。 #冬季アジア大会 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日21時26分
時事通信渡辺、現役続行を表明 フィギュア女子
時事通信 28日 21:11
... む」などとつづった。 23歳の渡辺は、ミラノ・コルティナ五輪代表最終選考会だった全日本選手権のショートプログラムとフリーでトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を計3本成功させたが7位に終わった。フリーの演技後、「実を言うと今シーズンいっぱいでの引退を考えていた」と明かし、進退について熟考するとしていた。 スポーツ総合 フィギュアスケート コメントをする 最終更新:2025年12月28日21時11分
時事通信松山、愛妻の前でV 全日本フェンシング
時事通信 28日 21:06
... 上げ、「苦しい展開でも自分のフェンシングをぶつけられた」と振り返った。 8月にポーランド代表経験のあるフェンシング選手、アレクサンドラ・イェグリンスカさんと結婚したことが注目された。パートナーの存在が競技に臨む上で精神面の支えになっている様子。この日も会場で声援を送ってくれた妻に、「自分の可能性を信じてくれた」と感謝した。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日21時07分
時事通信自在の攻めで寄せ付けず 江村、浮き沈みの一年締める―全日本フェンシング
時事通信 28日 20:27
... 手権は3回戦で敗退。浮き沈みがあり、悩みと向き合った日々を「手探りの一年」と振り返る。この日も「本当にやりたいフェンシングはできなかった」。勝ってなお、謙虚に課題へ目を向ける。 「考えるのは好き。難しいのもフェンシングの魅力だと思う」。新年の国際大会は1月9日にスタート。年末年始のつかの間の休息を挟み、探求の毎日へと戻る。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日20時30分
時事通信奈良岡功大、山口茜ら4強 全日本バドミントン
時事通信 28日 20:13
バドミントンの全日本総合選手権は28日、京王アリーナ東京で各種目の準々決勝が行われ、シングルスで男子の奈良岡功大、田中湧士(共にNTT東日本)らが準決勝に進んだ。女子は山口茜(再春館製薬所)、宮崎友花(ACT SAIKYO)らが4強入り。 女子ダブルスは志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が準決勝進出。福島由紀(岐阜Bluvic)松本麻佑(ほねごり相模原)組が準々決勝で勝った後に ...
47NEWS : 共同通信宮崎友花、山口茜が4強入り 全日本バドミントン、福島組棄権
47NEWS : 共同通信 28日 20:06
バドミントンの全日本総合選手権第4日は28日、京王アリーナTOKYOで各種目の準々決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)山口茜(再春館製薬所)奥原希望(東京都協会)、男子で前回優勝の田中湧士、奈良岡功大(以上NTT東日本)が準決勝に勝ち上がった。 ダブルスは女子の福島由紀(岐阜Bluvic)松本麻佑(ほねごり)組が勝利後に棄権し、準決勝で対戦予定だった桜本絢子( ...
スポニチ落合博満氏 12月9日に亡くなった高代延博氏は3冠王獲得の恩人だった
スポニチ 28日 20:05
... だろう。「2004年に(中日の)監督になった時に、内野守備コーチを誰にしようかなあと思ったら、ちょうどロッテから来季契約しないっていう話が出てね。だったら高代がちょうどいいなってことで電話して契約する運びになりました」と、監督就任当時の秘話も明かした。 「それで5年間、内野守備野手総合コーチっていう肩書でチームの優勝に大きく貢献してくれた。そういう思い出があります。ご冥福をお祈りします」と悼んだ。
時事通信高木美帆、4度目の五輪へ 佐藤綾乃、森重航、新濱立也らも代表―スピードスケート
時事通信 28日 19:59
... は森重航(オカモトグループ)が2大会連続の切符獲得。前回大会で銅を手にした500メートルに出場する。新濱立也(高崎健康福祉大職)も北京五輪に続いて選出され、500メートルに臨む。 初出場は男子5、女子4の計9人。女子は吉田雪乃(寿広)や野明花菜(立大)、男子は19歳の佐々木翔夢(明大)、山田和哉(ウェルネット)らが入った。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日20時00分
日刊スポーツ沢登正朗氏、小野伸二氏、柿谷曜一朗氏、澤穂希さん…
日刊スポーツ 28日 19:51
エキシビションマッチで興梠氏(右)と競り合う沢登氏 すべての写真を見る(8枚)▼ 閉じる▲ 「第8回 世界にはばたけ! 駿河屋サッカー教室」が28日、静岡市の草薙総合運動場陸上競技場で開催された。元日本代表のMF沢登正朗氏(55)やMF小野伸二氏(46)らレジェンドに加えて、現役Jリーガーたちも集結。豪華メンバーが講師を務め、350人の小学生を指導した。 エキシビションマッチも3試合が行われ、J1 ...
時事通信阪神の近本、村上が自主トレ公開 故郷の淡路島で汗―プロ野球
時事通信 28日 19:45
... らえるのは(故郷に)恩返しできているんじゃないかな」と話した。 練習後には子どもたちと一緒に体を動かして交流する場面もあった。村上は「子どもたちは元気はつらつでエネルギーをもらえた」と笑顔。近本はオフのテーマに走力の維持、向上などを掲げ、「けがなくグラウンドで楽しくプレーできるようにやっていきたい」と来季をにらんだ。 スポーツ総合 野球 コメントをする 最終更新:2025年12月28日19時46分
時事通信シュミット、今季限りで引退 五輪2大会連続銀メダル―スキージャンプ女子
時事通信 28日 19:40
... 両大会で銀メダルを獲得したカタリナ・シュミット(29)=ドイツ=が27日、自身のインスタグラムで今季限りでの引退を表明した。 着地の美しさが特長のシュミットは、日本の高梨沙羅(クラレ)らと世界のトップレベルで争い、ワールドカップ(W杯)は通算19勝。世界選手権では個人、団体、混合団体で計7個の金メダルを獲得した。 (時事) スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日19時40分
サンケイスポーツ【箱根駅伝】早大、充実のエース&山の名探偵で15年ぶりV見えた/出場校紹介④
サンケイスポーツ 28日 19:34
... ギャラリーページで見る 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走は、来年1月2日の往路と3日の復路の計10区間217・1キロに21チームが出場して行われる。前回4位の早大は強力なエースを擁し、15年ぶりの総合優勝を狙う。 前回は山上りの5区で〝山の名探偵〟こと工藤慎作が区間2位、山下りの6区で山崎一吹も区間5位と好走して5位。今季は男子5000メートルで日本人高校歴代2位の記録を持つ鈴木琉胤や男子30 ...
NHKスピードスケート 五輪代表に14人内定【全選手を詳しく】
NHK 28日 19:33
... る33秒台をマークしました。 その勢いのまま臨んだ初のオリンピックとなる北京大会の男子500メートルでは、銅メダルを獲得しました。 その後も、おととしから去年にかけたシーズンのワールドカップで種目別の総合優勝を果たすなど実績を重ねてきましたが、ナショナルチームを離れて個人での練習をメインに取り組む決断をしました。今シーズンは課題としてきたスタートに磨きをかけてワールドカップでは第3戦で3位に入って ...
時事通信一戸誠太郎と菊池純礼、今季で引退 スピードスケート
時事通信 28日 19:28
... ィナ五輪代表入りを逃した。 中長距離で活躍し、20年世界選手権のオールラウンド部門で総合3位に入った。同年の世界距離別選手権では、団体追い抜きのメンバーとして銀メダルを獲得した。 女子の菊池純礼(29)=富士急=も現役引退の意向を表明。五輪代表経験を持つ彩花さん、悠希さんを姉に持ち、ショートトラックで五輪2大会に出場した。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日19時28分
時事通信ルメール騎手が8度目最多勝 中央競馬
時事通信 28日 19:22
... 騎手に輝いた。勝率、獲得賞金と合わせた騎手3部門全てでトップになり、2年連続3度目の「騎手大賞」を受賞。最多勝利調教師は61勝(うち重賞5勝)の杉山晴紀調教師(栗東)。 今年の全レースの馬券総売り上げ(売得金)は前年比105.2%の3兆4853億1261万100円。総入場者数は前年比101.8%の522万9792人だった。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日19時22分
時事通信徳島市立、4発発進 反省生かし「泥くさく」―高校サッカー
時事通信 28日 19:21
... ら走力を武器とする堅守速攻に転換。芳田は「今年は勝つためにやろうと全員で話し、迷いはなかった。泥くさく戦うことしかできない」とチームの思いを語った。 白星は6大会ぶりで、その時は8強まで勝ち進んだ。主将の牛尾は「目標はベスト4。4点も取れたので、自信を持っていきたい」。準決勝で再び国立のピッチに立つことを誓った。 スポーツ総合 サッカー コメントをする 最終更新:2025年12月28日19時21分
時事通信大阪薫英女学院が初優勝 男子決勝は福岡大大濠―東山・全国高校バスケット
時事通信 28日 19:19
... 大阪薫英「楽しむ」忘れず 大阪薫英女学院は35―44で迎えた後半、相手のミスを突いて主導権を握り、最多30得点を挙げた三輪の活躍などで逆転した。 男子の決勝は福岡大大濠(福岡)―東山(京都)に決まった。準決勝で福岡大大濠は鳥取城北(鳥取)を69―66で下し、東山は福岡第一(福岡)に72―58で快勝した。 スポーツ総合 バスケットボール コメントをする 最終更新:2025年12月28日19時19分
デイリースポーツ田口真彩、“元ワタガシ"渡辺勇大組が堂々4強入りで初V射程 混戦の混合ダブルス “元シダマツ"松山、緑川組、斎藤、古賀組らも4強入り
デイリースポーツ 28日 19:06
「バドミントン・全日本総合選手権」(28日、京王アリーナTOKYO) 準々決勝が行われ、混合ダブルスで渡辺勇大(28)=J-POWER=、田口真彩(20)=ACT SAIKYO=組は、山澤直貴(コンサドーレ)、曽根夏姫組(北都銀行)を2-0(21-14、21-12)で下し、4強入りを決めた。 渡辺は2大会連続となる銅メダルを獲得した昨夏のパリ五輪後、東野有紗(現五十嵐、BOPROGY)とのペアを解 ...
デイリースポーツ宮崎友花、山口茜が4強入り
デイリースポーツ 28日 18:55
バドミントンの全日本総合選手権第4日は28日、京王アリーナTOKYOで各種目の準々決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)山口茜(再春館製薬所)奥原希望(東京都協会)、男子で前回優勝の田中湧士、奈良岡功大(以上NTT東日本)が準決勝に勝ち上がった。 ダブルスは女子の福島由紀(岐阜Bluvic)松本麻佑(ほねごり)組、志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROG ...
時事通信桜花学園、奪還ならず 全国高校バスケット
時事通信 28日 18:55
... で力を出し切れた」と悔しさを押し殺した。 渡嘉敷、高田、馬瓜エブリンら多くの日本代表を育ててきた井上真一前監督が昨年12月31日に死去。教えを胸に、今大会はベンチに遺影を置いて戦ってきた。最高の結果を届けることはできず、白慶花監督は「井上さんが築いた強い桜花を、来年度こそ必ず取り戻す」と涙ながらに誓った。 スポーツ総合 バスケットボール コメントをする 最終更新:2025年12月28日18時55分
時事通信ミュージアムマイル、距離不安も鮮やかに 最強世代の中心へ―競馬有馬記念
時事通信 28日 18:53
... を一掃。皐月(さつき)賞を制するなど、中山を得意とする同馬もそれに応えた。 これで「秋古馬3冠」と呼ばれる天皇賞・秋、ジャパンカップ、有馬記念はいずれも3歳馬が年上の馬を圧倒。世代交代を印象付ける結果となった。世代の中心を担う存在へ。高柳大調教師は「体幹の部分など、中身が変わり整ってきた。まだまだ伸びしろはある」とさらなる高みをにらんだ。 スポーツ総合 最終更新:2025年12月28日18時54分
時事通信山田和、あふれる喜びと涙 全日本スピードスケート
時事通信 28日 18:47
... て全力で臨んできたので、とてもうれしい」と心境を述べた。 団体追い抜き要員としても期待される24歳。先に国際舞台で活躍していた兄、山田将の背中を追い続けて才能が開花した。最終組で滑走した兄は無念の転倒で望みが絶たれてしまった。そのことを問われた弟は、みるみる涙目に。「(五輪に)行けない人の思いも背負って挑みたい」と誓った。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日18時48分
時事通信江村美咲が5度目V 松山恭助は5年ぶり優勝―全日本フェンシング
時事通信 28日 18:45
... ・港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15―5で下し、2年連続5度目の優勝を遂げた。 男子フルーレは松山恭助(JTB)が5年ぶり3度目の頂点。昨年のパリ五輪団体金メダルメンバー同士の対戦となった決勝で、飯村一輝(慶大)に15―12で勝った。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日18時45分
日刊スポーツ【バドミントン】宮崎友花、山口茜、志田千陽・五十…
日刊スポーツ 28日 18:43
勝利しポーズを決める志田千陽、五十嵐有紗組(共同) すべての写真を見る(12枚)▼ 閉じる▲ バドミントンの全日本総合選手権第4日は28日、京王アリーナTOKYOで各種目の準々決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)山口茜(再春館製薬所)奥原希望(東京都協会)、男子で前回優勝の田中湧士、奈良岡功大(以上NTT東日本)が準決勝に勝ち上がった。 ダブルスは女子の福島由 ...
時事通信流れ引き戻したBL東京 ラグビーリーグワン
時事通信 28日 18:37
... の仕事を体現できた」と納得の表情を浮かべた。 埼玉、開幕3連勝 ラグビー・リーグワン リーグ3連覇を目指すチームは開幕戦でまさかの完敗。大黒柱のリーチの欠場が続く中でもきっちり立て直し、白星先行で2025年を終えた。ゲーム主将のFB松永は「我慢して、最後に流れを持ってきて試合を終えたことはよかった」と振り返った。 スポーツ総合 ラグビー コメントをする 最終更新:2025年12月28日18時37分
時事通信早稲田実、初勝利ならず 高校サッカー
時事通信 28日 18:34
... 「執念で決めた。うれしいが、勝利につながらなかったことは悔しい」と肩を落とした。 徳島市立が2回戦進出 全国高校サッカー開幕 高校野球では名門として知られ、この大会は2年ぶり2度目の出場。主将の野川は「死に物狂いで勝つ気持ちがあれば、見える景色がある。この悔しさを忘れず戦ってほしい」と、後輩たちに初勝利を託した。 スポーツ総合 サッカー コメントをする 最終更新:2025年12月28日18時34分
サンケイスポーツ【ボクシング】サウジ総合娯楽庁のアルシェイク長官、井上尚弥と中谷潤人を祝福 「2026年前半に日本を訪れ、井上vs中谷の試合に出席する」と来日を約束
サンケイスポーツ 28日 18:33
... 5)=メキシコ=に3-0で12回判定勝ちし、日付が変わってから自身のSNSを更新。「自分自身納得のいく内容ではなかったですが、また期待に応えられるように頑張ります」と報告した。 この日、サウジアラビア総合娯楽庁のトゥルキ・アルシェイク長官(44)も自身のSNSを更新。井上と、同じ興行で同級12回戦を闘いWBC10位のセバスチャン・エルナンデス(25)=メキシコ=に3-0の12回判定勝ちしたWBA、 ...
時事通信大門、持てばトライの予感 流通経大柏に頼れるSO―高校ラグビー
時事通信 28日 18:31
... う。強いFWの突破を警戒するあまり、相手防御は密集付近に集中する。外のスペースにあるチャンスを大門は常に狙っている。 ノーシードではあるがWTB高梨、FWの阿部が高校代表候補に名を連ね、逸材がそろう。優勝候補の国学院栃木に挑む2回戦に向け、大門は「自分たちのラグビーを愚直にやるだけ」。目には自信がみなぎっていた。 スポーツ総合 ラグビー コメントをする 最終更新:2025年12月28日21時47分
時事通信粘って逆転、ついに悲願 大阪薫英「楽しむ」忘れず―全国高校バスケット
時事通信 28日 18:21
... ーターでついに逆転。30得点、13リバウンドの大活躍だった三輪は「自分が薫英を日本一にする」という強い思いがあったと振り返った。 安藤監督は「全員がどんなときも下を向かず、元気に前を見続けていた」と選手の戦いぶりをたたえた。決勝でも「楽しむ」という前向きな気持ちを忘れず、先輩たちが阻まれてきた壁を越えた。 スポーツ総合 バスケットボール コメントをする 最終更新:2025年12月28日18時26分
東京スポーツ新聞【フィギュア】渡辺倫果が現役続行を決断 ファンは歓喜
東京スポーツ新聞 28日 18:20
... 女子の渡辺倫果(三和建装・法大)に対し、ファンから歓喜の声が上がっている。 21日に閉幕した全日本選手権(東京)はショートプログラム、フリーで計3本のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷させるも総合7位。ミラノ・コルティナ五輪代表の座を逃し、今後について「実を言うと今季いっぱいで引退を考えてはいたけど、まだまだやれということなのかもしれない。来季やるのであれば、あと4年はやりたいという思いは ...
日本経済新聞全日本バドミントン、宮崎友花・山口茜ら4強入り
日本経済新聞 28日 18:12
女子シングルス準々決勝 プレーする宮崎友花(28日、京王アリーナTOKYO)=共同 バドミントンの全日本総合選手権第4日は28日、京王アリーナTOKYOで各種目の準々決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)山口茜(再春館製薬所)奥原希望(東京都協会)、男子で前回優勝の田中湧士、奈良岡功大(以上NTT東日本)が準決勝に勝ち上がった。 ダブルスは女子の福島由紀(岐阜B ...
時事通信悲願金メダルへ収穫も 高木美帆「貪欲に進む」―全日本スピードスケート
時事通信 28日 18:12
... 上げた。金メダルを目標に共に歩んだチームは今季限りでの解散が決まっており、五輪は仲間との集大成になる。 今季ワールドカップの1500メートルでは第4戦で優勝したが、それまで3戦3勝だったベーネ(オランダ)が不在だった。「残り時間が少ない中で、貪欲に少しずつでも進んでいくことが大切になる」。悲願達成に向け、必死に背中を追う。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日21時26分
Sportiva【箱根駅伝2026全チーム紹介(3)】予選会を勝ち抜いてシード権獲得へ 下剋上を狙う10チームの戦力を分析した
Sportiva 28日 18:05
... 区間18位と出遅れると、箱根予選会で2年連続トップに輝いたシャドラック・キップケメイ(3年)も2区で振るわず苦戦した。しかし今季は、エントリー選手上位10名の平均タイムが5位(28分33秒29)と、「総合力が強み」(新雅弘駅伝監督)だ。キップケメイ、全日本で1区と2区を務めた3年生の"山口兄弟(彰太、聡太)"、予選会チーム2位(個人42位)の中澤星音(4年)らを軸に、目標のシード権争いに絡んでいき ...
時事通信ギア上げた奈良岡 全日本バドミントン
時事通信 28日 18:04
... にスピードを上げた」。第1ゲーム後半はほとんど得点を許さず、2ゲーム目終盤の追い上げも振り切った。 国際大会から帰国直後の大会で「結構限界」と語るほどの疲労がある。それでも「相手を動かせば自分に流れがくる」と冷静に勝負どころを見極めて勝機をつかんだ。初優勝も見えてきたが「集中力だけ欠けないように」と目の前の試合を見据えた。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日18時04分
アサ芸プラス「プロレスVS格闘技」大戦争〈世代交代! 格闘王の称号は猪木から前田に〉
アサ芸プラス 28日 18:00
... の神様"カール・ゴッチがトレーナーとして米国フロリダから緊急来日して練習の総仕上げを行った。 いよいよ決戦の時。前田は「相手がプロ空手のニールセンだから異種格闘技戦の名称になっているだけで、プロレスは総合格闘技。プロレスラーの誇りを持って闘う」と自信を持ってリングに上がったが、現実は厳しかった。開始早々ジャブを連打され、ワンツーからの左ストレートで鼻血を出し、記憶が飛んでしまったのだ。その後、前田 ...
Sportiva【箱根駅伝2026全チーム紹介(1)】3連覇を狙う青山学院大など「5強」の充実度をチェック 優勝争いをリードするための戦術も予想した
Sportiva 28日 17:55
... 区を区間歴代5位で駆け下りた伊藤蒼唯(4年)は"ゲームチャンジャー"として期待されている。 ほかに、前回1区で2位の帰山侑大(4年)、同3区で6位の谷中晴(2年)、同4区で4位の桑田駿介(2年)も往路の候補だ。復路は、前回8~10区を担った安原海晴、村上響、小山翔也の"3年生トリオ"が起用されそう。いずれにしても総合優勝を目指すには、佐藤、山川、伊藤の3人が走り終えた時点でトップに立っておきたい。
時事通信競馬有馬記念・談話
時事通信 28日 17:54
... ン・デムーロ騎手 夢がかなった。(馬は)楽しそうな雰囲気で、振り落とされそうになるほど元気だった。GIで結果を出し続けているが、来年はもっと強い馬と戦っていける。 ◇信じられない 高柳大輔調教師 信じられない気持ち。栗東にいる時から調子が良く、そのままレースができた。昨年の今ごろから成長が続いているし、まだ伸びしろはある。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日17時54分
時事通信埼玉、開幕3連勝 ラグビー・リーグワン
時事通信 28日 17:45
ラグビーのNTTリーグワンは28日、相模原ギオンスタジアムなどで1部第3節の残り3試合が行われ、埼玉は相模原に33―3で快勝し、開幕3連勝とした。 3連覇を狙うBL東京は横浜を41―19で下し、2勝1敗。横浜は3連敗となった。浦安は静岡を34―21で退け、2勝目(1敗)を挙げた。 スポーツ総合 ラグビー コメントをする 最終更新:2025年12月28日17時45分
時事通信ミュージアムマイル、GI2勝目 レガレイラは4着―競馬有馬記念
時事通信 28日 17:39
... で、牝馬初の連覇を狙ったレガレイラは4着だった。 ◇ミュージアムマイル ミュージアムマイル 牡3歳。父リオンディーズ、母ミュージアムヒルの血統。生産牧場は北海道安平町のノーザンファーム。馬主は有限会社サンデーレーシング。戦績は10戦5勝で、GIは2勝目。獲得賞金は9億6179万9000円。栗東・高柳大輔厩舎(きゅうしゃ)。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日17時39分
サンケイスポーツ宮崎友花、山口茜ら4強入り 全日本総合選手権/バドミントン
サンケイスポーツ 28日 17:31
バドミントンの全日本総合選手権第4日は28日、京王アリーナTOKYOで各種目の準々決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)山口茜(再春館製薬所)奥原希望(東京都協会)、男子で前回優勝の田中湧士、奈良岡功大(以上NTT東日本)が準決勝に勝ち上がった。 ダブルスは女子の福島由紀(岐阜Bluvic)松本麻佑(ほねごり)組、志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROG ...
時事通信上田綺世がMVP初受賞 J1部門はGK早川友基―サッカー選手会表彰
時事通信 28日 17:31
... キングでトップに立つ。表彰式で紹介された映像で、「好調な理由は特になくて、成長するために継続してきた結果。ブラジルに勝てたこと、点を取れたことはうれしいが、(W杯で)優勝するためには個人、戦術面でもレベルアップしないといけない」とさらなる躍進を誓った。 J1のMVPは、鹿島の優勝に貢献したGK早川友基が受賞した。 スポーツ総合 サッカー コメントをする 最終更新:2025年12月28日17時31分
日刊スポーツ【箱根駅伝】中大、スピードでは敵なし「エース級の…
日刊スポーツ 28日 17:30
... を中心に混戦が予想される。大学3大駅伝の最終戦となる大一番。優勝争いの軸になる青学大、国学院大、駒大、早大、中大の「5強」を紹介する。 ◇ ◇ ◇ 5強の一角である中大は、充実の陣容で30年ぶりの箱根総合優勝を見据える。上位10人の1万メートル平均タイムは27分55秒98と全体トップ。文字通り、スピードでは敵なしで、山次第では十分に狙える位置にいる。 主将を務める吉居駿恭(4年)は、同じ中大で22 ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】11年以来の総合V目指す早大 テーマ…
日刊スポーツ 28日 17:30
... ◇ ◇ ◇ 早大は「半分、えんじ色」で、大学3冠を達成した11年以来15年ぶりの箱根の頂点を目指す。 五輪2大会出場の花田勝彦監督(54)が母校の指揮を執って4季目。前回は4位と復活を印象付け、夢の総合優勝を掲げて強化を図ってきた。全学年が1年時から指揮官の教えを受ける初めての年となる今季は、出雲駅伝で14年ぶりの表彰台となる2位、全日本大学駅伝5位。最後の1冠にかける。花田監督は「今年は箱根駅 ...
毎日新聞フィギュア女子 渡辺倫果が現役続行を発表 今季GPファイナル6位
毎日新聞 28日 17:05
... 位となりシリーズ上位6人で争うファイナルへ進出。6位に終わるも、ショートプログラム(SP)、フリーで計3本跳んだ3回転半ジャンプはいずれも着氷した。 Advertisement 先週の全日本選手権では総合7位に終わったが、SP、フリーで跳んだ3回転半ジャンプ3本はいずれも成功し加点を引き出すなど、大きなインパクトを残した。演技直後は「実を言うと今シーズンいっぱいで引退を考えていた」と明かしたが、結 ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】駒大3年ぶり9度目Vへ「何としても総…
日刊スポーツ 28日 17:00
... 伝優勝の駒大を中心に混戦が予想される。大学3大駅伝の最終戦となる大一番。優勝争いの軸になる青学大、国学院大、駒大、早大、中大の「5強」を紹介する。 ◇ ◇ ◇ 駒大が3年ぶり9度目の総合優勝を目指す。 就任から2年連続総合2位の藤田敦史監督(49)は「誰を走らせても遜色ない走りができるチームに仕上がった。自信を持って戦えるチームになった」と明かした。 11月の全日本大学駅伝では2年ぶり17度目の優 ...
時事通信徳島市立が2回戦進出 全国高校サッカー開幕
時事通信 28日 16:57
... 後半早々に2点目を奪うと、その後も得点を重ねた。1回戦の残りは29日に行われる。 大会には東京の2校を含む47都道府県代表の48チームが参加。首都圏9会場を舞台に、来年1月12日の決勝(国立)を目指す。 開幕戦に先立って行われた開会式では選手がはつらつと入場行進。選手宣誓は専大北上(岩手)の吉池晃大主将が務めた。 スポーツ総合 サッカー コメントをする 最終更新:2025年12月28日16時57分
デイリースポーツ結成4カ月目の志田千陽、五十嵐有紗組が圧倒的強さで4強入り 初Vへ意欲 五十嵐「去年はシダマツに負けて悔しい思い。今年はチームで」志田「絶対優勝するつもりで」
デイリースポーツ 28日 16:51
「バドミントン・全日本総合選手権」(28日、京王アリーナTOKYO) 準々決勝が行われ、女子ダブルスでは志田千陽(28)=再春館製薬所=、五十嵐有紗(29)=BIPROGY=組が大澤佳歩、田部真唯組を(山陰合同銀行)を2-0(21-9、21-8)のストレートで下し、4強入りを決めた。 9月に結成したばかりのペアながら、圧倒的な力で準決勝に進出。初優勝を視界にとらえた。五十嵐は「まだ女子ダブルスは優 ...
時事通信高木美帆が女子1500優勝 男子1000は山田和哉V―全日本スピードスケート
時事通信 28日 16:48
... 堀川桃香(富士急)。 男子1000メートルは山田和哉(ウェルネット)が1分8秒53で制した。野々村太陽(博慈会)が2位、森重航(オカモトグループ)が3位に入り、新濱立也(高崎健康福祉大職)は5位だった。 マススタートの男子は渕上結太(関学大)、女子は小坂凛(KHネオケム)が優勝。男子1万メートルは伊藤貴裕(白銅)が勝った。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日16時54分
時事通信秋田工、節目でまず1勝 高校ラグビー
時事通信 28日 16:38
... られたが、CTB近藤が2トライを挙げるなど、バックスが奮起。後半は無失点に抑えた防御も光った。 沢木監督は節目に際し、「選手には秋田工の歴史を花園で表現することが使命と言い聞かせてきた」と話す。1年生から花園を経験し、最上級生となった近藤は「勝ってほっとした。負けられない代だと改めて感じる」と言葉に実感を込めた。 スポーツ総合 ラグビー コメントをする 最終更新:2025年12月28日16時38分
時事通信秋田工、高鍋など2回戦へ 聖光学院、立命館慶祥は初勝利―全国高校ラグビー
時事通信 28日 16:37
... 3で退けた。関西学院(兵庫)は九州学院(熊本)に50―0で大勝。聖光学院(福島)が3度目、立命館慶祥(南北海道)が2度目の出場で初勝利を挙げた。 目黒学院(東京第1)、長崎北陽台(長崎)、倉敷(岡山)、光泉カトリック(滋賀)、日本航空石川(石川)、飯田(長野)、山梨学院(山梨)、松山聖陵(愛媛)も初戦を突破した。 スポーツ総合 ラグビー コメントをする 最終更新:2025年12月28日17時42分
日本テレビ【バドミントン】女子シングルスのベスト4決まる 世界女王・山口茜や宮崎友花らが4強入り【全日本選手権】
日本テレビ 28日 16:15
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(28日、京王アリーナTOKYO) 大会4日目の28日に女子シングルスの準々決勝が行われ、ベスト4が決定しました。 8月の世界選手権で自身3度目の優勝を飾った山口茜選手は、明地陽菜選手相手に2-0(21-19、21-19)で勝利。2ゲーム続けての接戦を制した世界女王が準決勝へと駒を進めています。 宮崎友花選手は、古川佳奈選手に2-0(21-13、21-1 ...
時事通信専大北上の吉池主将「大谷選手のように」 高校サッカー
時事通信 28日 15:26
... うに世界で活躍する選手が、今大会に出場する選手の中から多く出ることに期待を寄せている」と落ち着いて述べた。 文章は国語の先生と一緒に考えたといい、「このような大役を務めることができて、人生で一番の思い出」。29日には広島皆実(広島)との初戦が控えるが、ひとまずほっとした様子だった。 #MLBの日本選手 #大谷翔平 スポーツ総合 サッカー コメントをする 最終更新:2025年12月28日15時26分
日本テレビ【バドミントン】混合ダブルスのベスト4決まる ペアデビューの松山・緑川ペアは3戦連続ストレート勝ちで4強入り【全日本選手権】
日本テレビ 28日 15:15
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(28日、京王アリーナTOKYO) 大会4日目の28日に混合ダブルスの準々決勝が行われ、ベスト4が出そろいました。 今大会でペアデビューの元“シダマツ"松山奈未選手と緑川大輝選手のペアは、2-0(21-12、21-16)でストレート勝利。1回戦から3戦続けてのストレート勝ちで準決勝へと駒を進めています。 元“ワタガシ"渡辺勇大選手と田口真彩選手ペアは、山 ...
スポーツ報知井上尚弥vs中谷潤人、来年5月東京ドーム決戦にサウジ長官来日へ「観戦するために日本を訪れます」
スポーツ報知 28日 15:10
井上尚弥と中谷潤人 【リヤド(サウジアラビア)28日=勝田成紀】27日にリヤドで行われたボクシングの大型興行「THE RING V:ナイト・オブ・ザ・サムライ」を手がけたサウジアラビア総合娯楽庁トゥルキ・アラルシク長官(44)が自身のXを更新。「2026年前半には井上対中谷戦を観戦するために日本を訪れます」と、来年5月に東京ドームで計画される世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32)= ...
時事通信動揺の中、冷静キック 高校ラグビー・高鍋
時事通信 28日 14:41
... ーできた」と国井。盛岡工を突き放し、後半も勢いを失わなかった。 前回は、2回戦で大分東明と引き分け。抽選の末に次戦に進めなかったものの、強豪と渡り合った経験に自信を深めた。新チームの始動から士気は高く、防御をさらに磨いた。因縁のある2回戦へ、国井は「1点差でもいいから勝って、花園で正月を越したい」と力強く言った。 スポーツ総合 ラグビー コメントをする 最終更新:2025年12月28日14時41分
テレビ朝日全日本総合バドミントン 宮崎友花(19)連続日本一へ好調 10連続得点
テレビ朝日 28日 14:33
1 バドミントン、2年連続の日本一を目指す宮崎友花選手(19)が好調です。 女子シングルス3回戦、宮崎選手の相手は、今年3月までチームメートだった齋藤栞選手(27)です。 第1ゲーム序盤、宮崎選手は相手のショットに翻弄(ほんろう)され、3点のリードを許します。ここから火が付いた宮崎選手。前回女王の意地を見せ、すぐさま同点に追いつきます。 さらに相手を左右に揺さぶり力強いショット!宮崎選手は、10連 ...
時事通信矢吹正道「激闘だった」 初防衛から一夜明け―IBFフライ級
時事通信 28日 14:22
... 、「予想通りの激闘だった。勝ってほっとしているのが率直な心情」と喜びをかみしめた。 試合後は飲食店が見つからず、カップ麺を食べたと笑う33歳。次戦については「ビッグマッチをしたい」と話し、2団体王座統一戦や3階級制覇への挑戦を希望する。KO勝ちで一年を締め、「ずっと勝ち続けたい。負けたら終わりなので」と来年の抱負を掲げた。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日14時22分
時事通信佐藤龍、大関らを選出 1月のアジア杯―サッカーU23代表
時事通信 28日 14:22
... らが選ばれた。大関(川崎)や、唯一海外組の道脇(ベベレン)も含まれた。2028年ロサンゼルス五輪を目指す21歳以下の選手で構成。大岩監督は東京都内で「一戦一戦、目の前の試合にフォーカスして勝ち上がっていきたい」と意気込んだ。 連覇が懸かる日本は1次リーグB組でシリア、アラブ首長国連邦(UAE)、カタールと当たる。 スポーツ総合 サッカー コメントをする 最終更新:2025年12月28日14時22分
スポーツ報知【バドミントン】宮崎友花がストレートで下して準決勝進出「相手よりも先に仕掛けることができた」…全日本総合
スポーツ報知 28日 14:08
女子シングルス準々決勝 第2セット、バックハンドを打つ宮崎友花(カメラ・古川 剛伊) ◆バドミントン 全日本総合選手権 第4日(28日、京王アリーナ東京) 女子シングルスの準々決勝が行われ、昨年大会で初優勝を飾った宮崎友花(ACT SAIKYO)が、古川佳奈(岐阜Bluvic)と対戦し、21―13、21―16のストレートで下した。「最初から自分のスピードも出ていたので、相手よりも先に仕掛けることが ...
アサ芸プラス阪神・佐藤輝明の契約更改が越年するのは「ドラ1ルーキー・立石正広と守備位置問題」が決着しないから
アサ芸プラス 28日 14:00
... す。ポスティングの件もそうですし、守備位置問題についても話し合っています。立石に無条件でサードを譲りたくない、と。佐藤は三塁手をやりたい。起用法のコミットを求めています」(前出・在阪スポーツメディア関係者) 関係者の話を総合すれば、来年の開幕時は立石がレフトに回り、佐藤はサードに残る公算大だそうだが、佐藤はその誓約を欲しがっている。早く話し合いを妥結させて、スッキリしたいところだろう。 (渡辺優)
時事通信有原航平投手の獲得を発表 「優勝目指し全力で」―プロ野球・日本ハム
時事通信 28日 12:41
... 話を出した。 広島・広陵高から早大を経てドラフト1位で2015年に日本ハム入り。20年オフにポスティングシステムを利用して米大リーグのレンジャーズへ移籍し、メジャーでは2シーズンで3勝にとどまった。23年にソフトバンクに入団。今季は14勝を挙げて2年連続最多勝に輝き、リーグ優勝と日本一に貢献した。 #MLBの日本選手 スポーツ総合 野球 コメントをする 最終更新:2025年12月28日13時15分
読売新聞2026年の箱根駅伝、注目の出場校・選手は? 強豪4+1校が軸か…読売新聞の近藤雄二編集委員に聞く
読売新聞 28日 11:00
... 「青山学院大、駒沢大、国学院大、中央大の4強プラス往路の早稲田大」だという。 出雲駅伝の第1中継所でたすきをつなぐ青学大1区の小河原陽琉(右)と2区の折田壮太=稲垣政則撮影 まずは2024年、25年と総合優勝の連覇を果たしている青山学院大学。箱根駅伝の前哨戦の10月の出雲駅伝で7位、11月の全日本大学駅伝では3位と今ひとつふるわなかったが、「青山学院は箱根に向けての調整力が抜群。エースで主将の黒田 ...
時事通信三笘薫、体調不良で欠場 欧州サッカー
時事通信 28日 07:41
【ロンドン時事】サッカーのイングランド・プレミアリーグで27日、ブライトンの三笘薫は敵地のアーセナル戦を体調不良のため欠場した。ブライトンは1―2で敗れた。 スコットランド・プレミアリーグ、セルティックの前田大然は4―2で勝ったアウェーのリビングストン戦でフル出場。同僚の旗手怜央は後半途中から出場した。 #三笘薫 スポーツ総合 サッカー コメントをする 最終更新:2025年12月28日11時36分
フルカウント【検証】大谷翔平は本当に「勝負弱い」のか 「得点圏打率」の“落とし穴"…証明したNo.1
フルカウント 28日 07:20
... 論を俟たない。また、12本もの先頭打者本塁打は、すべてが先制打や同点弾であり、チームに計り知れない勢いを与えた。ポストシーズンでも、初戦となったワイルドカードシリーズの初回に放った豪快な先制弾で、世界一への道を切り拓いたのは記憶に新しい。 データと文脈を総合的に鑑みれば、大谷が「勝負弱い」という批判は、一部の偏った数字のみを切り取った誤解であると言えるだろう。 (新井裕貴 / Yuki Arai)
時事通信紀平梨花、新たな一歩 アイスダンスで3年ぶり全日本―フィギュア
時事通信 28日 07:13
... を持つ西山は「表彰台を争う立場になれたこと自体がすごく奇跡」と紀平の進歩をたたえる。 全日本で再び声援を浴びたことは挑戦を続ける糧になる。西山との最大の目標である30年五輪を見据え、「目指すところに向かって毎日を過ごせているのが、すごくうれしい。新しいスタートを切れて良かった」。向上心がみなぎっている。 スポーツ総合 フィギュアスケート コメントをする 最終更新:2025年12月28日07時13分
日本テレビ【箱根駅伝】カギを握る“箱根の山" 前回5区&6区合計タイムは青学が圧倒も卒業 早大、駒大らが主力残る
日本テレビ 28日 07:00
... 間の合計タイムは、2時間5分58秒。2位早稲田大に、2分18秒の差をつけました。 この区間で2時間10分を切っているのは、青山学院大を含めて4チーム。早稲田大、駒澤大、城西大の3チームは8分台を記録し、他チームに対してアドバンテージを得ています。一方、前回総合3位の國學院大學は、2区間の合計タイムでは合計2時間12分39秒の15位と苦戦。この2区間で、青山学院大には6分41秒差をつけられています。
日刊スポーツ【箱根駅伝】戦力分析一覧 「本命」青学大「対抗…
日刊スポーツ 28日 07:00
... 度目 総合優勝8回・前回1位) 【ランク:本命/43点(50点満点)】絶対的エース黒田が中心。出雲、全日本で区間賞の塩出と飯田、前回10区の小河原を加えて3連覇を目指す ■駒沢大(60年連続60度目 総合優勝8回・前回2位) 【ランク:対抗/42点(50点満点)】藤田監督就任から2年連続2位。エース佐藤ら昨季出走9人エントリー。山川主将中心に全日本と2冠狙う ■国学院大(10年連続19度目 総合最 ...
日刊スポーツ棚橋弘至の思い出は「猪木問答」…猪木氏に宣言した…
日刊スポーツ 28日 07:00
... った。 そして「だから『僕は新日本プロレスでプロレスをします』って言って、答えを返さなかったんです。そこには総合(格闘技)と混ぜ合わせようとする猪木さんへの反発があって、もちろん皮肉は込めたんですけど」とその時の心境を説明した。 当時の新日本は猪木氏が提唱する「格闘技路線(ストロングスタイルと総合格闘技の融合)」が強く推進されており、プロレスを愛する棚橋にとって、それは簡単には受け入れられないもの ...
日刊スポーツ【川島郭志】左ジャブ、ワンツー、アッパー…井上尚…
日刊スポーツ 28日 06:56
... ったと思う。 来年5月には東京ドームでビッグマッチが予定されている。井上と中谷が拳を交える可能性もあると聞く。中谷はフック、アッパーが強くて怖い選手だが、現時点では超一流の対戦相手を撃破してきた井上が総合力で上回っているのではないか。私としては井上にはフェザー級にもチャレンジしてほしい。十分にいける。その前にまずは休養して疲れをいやし、英気を養ってほしい。 井上尚弥が判定勝ち 世界戦27連勝の世界 ...
日本テレビ【箱根駅伝】駒澤大・佐藤圭汰「もう本当に陸上辞めたいな」“絶対的エース"の苦難の道のり 復活を支えた同期の言葉
日本テレビ 28日 06:30
2026年1月2、3日に行われる第102回箱根駅伝で3年ぶりの総合優勝を狙う駒澤大学。その中軸を担うのは誰もが認める“絶対的エース"佐藤圭汰選手(4年)です。 しかし、その強さの裏には「もう本当に陸上辞めたいなって思う気持ちもありました」と苦難の日々。エースの完全復活を支えたのは、同期の存在でした。 ■入学時からの夢と挫折高校時代はトラック種目で1番。世代トップランナーとして鳴り物入りで駒澤大学の ...
東京スポーツ新聞【高校サッカー】武田修宏氏は「4強の争い」とズバリ 怪物ストライカーに期待
東京スポーツ新聞 28日 06:00
... を軸にした戦国模様か――。 第104回全国高校サッカー選手権が28日に開幕する。かつて清水東(静岡)で得点王に輝くなど大活躍した元日本代表FW武田修宏氏(58)が、今大会の行方を徹底予想。全国高等学校総合体育大会(インターハイ)で優勝した神村学園(鹿児島)、その決勝で激闘を演じた大津(熊本)を中心に、前橋育英(群馬)、流通経大柏(千葉)が4強を形成するとの見解だ。 「高円宮杯U―18プレミアリーグ ...
日刊スポーツ世界戦27連勝の井上尚弥 26年、27年と年1回…
日刊スポーツ 28日 05:00
... ムライ」興行を総大将として白星で締めくくった。 ◇ ◇ ◇ サウジアラビアで日本人の世界戦初勝利を挙げた井上が26年、27年と年1回、同国興行に継続参戦することが27日、濃厚となった。昨年11月、同国総合娯楽庁の推進する政府直轄プロジェクトとなるリヤドシーズンと推定30億円の複数年スポンサー契約を結んだ。この契約には試合契約条項は含まれておらず、今回も1試合契約のみ。井上陣営とサウジアラビア側も日 ...
日刊スポーツ【西武】育成19歳左腕の冨士大和は来季ローテに大…
日刊スポーツ 28日 05:00
... ですね」と認めた。 指揮官の評価を伝え聞いた冨士は「率直にうれしいですし、その期待に応えられるように。土肥コーチの記事も読みましたが、1発目にしっかり印象を残せるように」と意気込んだ。土肥ファーム投手総合コーチは「名前を呼ばれた時にいかに一発回答をできる準備ができるか」と若手投手たちに願っている。 大宮東(埼玉)出身。変則フォームから最速151キロを投げ、秋のフェニックスリーグでは阪神1軍級を抑え ...
デイリースポーツ堤麗斗 プロ4連勝 サウスポー相手にうまく対応「いい経験になった」 兄・駿斗はケガで無念の中止「来年は兄弟でさらに上を目指していく」
デイリースポーツ 28日 05:00
「ボクシング・8回戦」(27日、リヤド) 堤麗斗(23)=志成=が鮮烈なKO劇でプロ4連勝を飾った。今年5月のデビュー前からサウジアラビアの総合娯楽庁が運営する「リヤド・シーズン」と契約を結び、米国で3勝を挙げていたが、サウジ初上陸で好戦的なメキシカンに4回TKO勝ち。近い距離で打ち合う展開となったが、左右のフックで仕留めた。右構えと想定して準備していたものの、サウスポーできた相手に高い対応力も発 ...
デイリースポーツ寺地拳四朗 “バム"との4団体統一戦遠のく世界戦中止 感情が抑えられず涙「気持ちの整理しても意味がない」
デイリースポーツ 28日 05:00
... 燃えていたものの、不完全燃焼のまま決戦の地を去ることとなった。 ガルシアとはお互いに前日計量をクリアし、握手を交わしていたが、その数時間後には試合が消滅。世界戦中止を受け、大会を主催するサウジアラビア総合娯楽庁のトゥルキ・アラルシク長官が代替の対戦相手を2人リストアップしたものの、前日計量も経てないとあって、サポートする加藤健太トレーナーは「気持ちはありがたく受け取ったが、試合するのは現実的には不 ...
時事通信井上尚弥、判定で王座防衛 世界戦27連勝―ボクシング
時事通信 28日 04:48
... 奈川県出身。 ◇中谷潤人の略歴 中谷 潤人(なかたに・じゅんと)15年にプロデビュー。20年にWBOフライ級王者となり、23年に同スーパーフライ級、昨年にWBCバンタム級の各王座を獲得。今年6月には当時IBF同級王者の西田凌佑に勝ち、王座を統一した。その後スーパーバンタム級に転向。左ボクサーファイター。27歳。三重県出身。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日11時35分
時事通信倒し切ることが課題 井上尚弥の一問一答―ボクシング
時事通信 28日 04:45
... 。かみ合わない。その中で今後、倒し切ることを課題としてやっていく。 ―良くなかった点は。 やりたいボクシングと気持ちが一致しなかった。改めて考え直す必要がある。 ―初めてサウジアラビア興行に参加した。 リラックスしながら調整できた。(演出など)すごいな、と思いながら入場した。リングに上がれば、気にせず戦った。(リヤド時事) スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日04時45分
スポニチ尚弥 次戦は来年5・2 東京Dで最終調整 外野席開放検討 観客5万1600人のタイソン戦級動員
スポニチ 28日 04:43
... ーパーバンタム級王座を獲得して4階級制覇。同12月に史上2人目となる2階級での4団体王座統一を達成。身長1メートル65、リーチ1メートル71の右ボクサーファイター。 ▽リヤド・シーズン サウジアラビア総合娯楽庁トゥルキ・アラルシク長官が同国の一大プロジェクトとして立ち上げ、19年から毎年10~3月にリヤド市内でさまざまなイベント、展示会を開催。これまでフューリーVSウシクによるヘビー級の4団体王座 ...
スポニチ【駅伝】早大・工藤慎作 「山の名探偵」5区区間新の難問解き明かす
スポニチ 28日 04:43
... ソンでフルマラソンデビューの予定で、28年ロサンゼルス五輪を目指している。特殊区間を任されながらも、「箱根だけでキャリアを終わらせたくない」との言葉には強烈な覚悟もにじむ。まずはワセダを15大会ぶりの総合優勝へ。今度こそ難問を解決してみせる。(阿部 令) ◇工藤 慎作(くどう・しんさく)2004年(平16)11月10日生まれ、千葉県船橋市出身の21歳。八千代松陰高から23年に早大に進学。1年時の出 ...
時事通信井上尚弥、勝って反省 勇敢だったピカソ―ボクシング
時事通信 28日 04:42
... 来年5月に中谷とのビッグマッチか、フェザー級に上げての5階級制覇を狙う計画を立てていた。井上尚は「(中谷とともに)きょうお互いに勝った。やる気持ちは十分ある」と意欲を示し、将来的な階級転向も示唆した。 王者は「満足しているが、少し疲れた。ゆっくり休む」と率直な心の内も語った。充電期間を経て、怪物の挑戦は続く。(リヤド時事) スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日11時35分