高校バスケ 女子・八雲学園は惜敗3位、男子・八王子は準々決勝敗退

朝日新聞 2025年12月28日 11:15

ドリブルする川名漣選手=2025年12月27日、東京体育館©SoftBank ウインターカップ2025 [PR] 第78回全国高校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ)は27日、東京都勢は女子準決勝で八雲学園が桜花学園(愛知)に71―77で惜敗し、3位となった。男子の八王子学園八王子は準々決勝で東山(京都)と対戦、74―77で敗れた。 八雲学園は前半、主導権を握られ30―44で折り返した。 ...

愛知の桜花学園が決勝へ、相手の猛追振り切る 高校女子バスケ

朝日新聞 2025年12月28日 11:00

... インターカップ2025 [PR] バスケットボールの第78回全国高校選手権大会(ソフトバンク ウインターカップ2025=日本バスケットボール協会主催、朝日新聞社など特別協力)は27日、東京体育館で女子準決勝があり、愛知県代表の桜花学園が八雲学園(東京)を77―71で破り、前回優勝した2021年以来4年ぶりに決勝へ進出した。28日の決勝は大阪薫英女学院と対戦する。 桜花学園は前半を44―30とリード ...

全国高校バスケ 女子の京都精華が4連覇逃す 男子の東山は準決勝へ

朝日新聞 2025年12月28日 10:45

... tBank ウインターカップ2025 [PR] 第78回全国高校バスケットボール選手権大会「ソフトバンク ウインターカップ2025」(特別協力・朝日新聞社など)は27日の試合があった。京都府勢は女子の京都精華学園が準決勝で大阪薫英女学院に71―80で敗れ、2022年からの4連覇は果たせなかった。 男子は東山が準々決勝で八王子学園八王子(東京)に77―74で勝利。28日の準決勝で福岡第一と対戦する。

男子は初優勝狙う市尼崎、女子は復活の古豪・氷上が出場 春高バレー

朝日新聞 2025年12月28日 10:45

... と対戦する。前回出場した2年前も2回戦で敗れた相手だ。その時にもコートに立った溝上選手は「目の前の試合を楽しんで、自分たちのプレーをしたい」と意気込んだ。 男子の市尼崎は悲願の初優勝を目指す。 前回は準決勝で、優勝した駿台学園(東京)に敗れた。当時のメンバーの多くが残る。その中心はハントラクル星夏(せな)選手(3年)と吉田将大選手(3年)だ。2人は全国高校選抜チームに選ばれ、9月にインドネシアへの ...

岡山学芸館、2年連続で甲子園8強逃す 県勢さらなるレベルアップを

朝日新聞 2025年12月28日 10:15

... い」と促したという。 新チームになった秋の県大会ではふるわず、初戦で関西に延長十回タイブレークの末に敗戦した。山口県で開催された中国大会には県大会優勝の倉敷商のほか、関西、玉島商が出場した。 倉敷商は準決勝に進み、勝てば来春の選抜大会への出場が有力だった。しかし優勝した崇徳(広島)に0―10の八回コールド負けを喫した。好左腕に単打3本のみと打てず、甲子園に続き岡山を代表するチームの大敗に担当記者と ...

サッカー全日本U―12、サガン鳥栖などベスト8進出

読売新聞 2025年12月28日 10:06

... ウンド1回戦が行われた。2020年大会以来の2度目の優勝を狙うFCトリアネーロ町田(東京2)が大勝してベスト8に進出。デサフィオC.F(香川)やサガン鳥栖(佐賀)なども8強入りした。28日は準々決勝と準決勝が行われる。 ▽決勝ラウンド1回戦 デサフィオC.F(香川)1―1(PK2―1)柏レイソルTOR(千葉)、FCトリアネーロ町田(東京2)8―1太陽SC(鹿児島)、サガン鳥栖(佐賀)1―0ヴァンフ ...

県内スポーツ回顧2025(中)プロチーム・選手編 渡辺がアリーナ凱旋

四国新聞 2025年12月28日 09:43

... に続く栄冠に輝いた。 リーグHの24~25年シーズンでは、レギュラーシーズンで5位に入り、前身の日本リーグ時代を含めて参戦3年目で初のプレーオフ進出。しかし準決勝で涙をのんだ。 新戦力も加入して武器の「堅守速攻」に磨きがかかる。今月の日本選手権は準決勝敗退で2連覇を逃したが、25~26年のリーグHは現在首位と好調で、3個目のタイトル獲得に期待が集まる。 サッカーJ3カマタマーレ讃岐は今季、辛くも残 ...

サッカー 全日本U―12選手権=DESAFIO、8強入り

四国新聞 2025年12月28日 09:34

... と下し、E組1位で決勝トーナメント(16強)に進出。1回戦で柏レイソルTOR(千葉)と対戦し、0―1の後半追加タイム1分に西森のゴールで同点に追い付くと、PK戦を2―1で制した。 大会第3日の28日は準決勝まで実施。DESAFIOは準々決勝で東京第2代表のトリアネーロ町田と対戦する。(記録は県勢) ▽1次リーグE組 DESAFIO 1(1―0)0 京都長岡京 (0―0) ▽得点者【D】堀川 ▽順位 ...

福岡大大濠と福岡第一、そろって準決勝に進出 ウインターカップ男子

朝日新聞 2025年12月28日 09:33

懸命に守る福岡大大濠の榎木璃旺選手=2025年12月27日午後3時45分、東京都渋谷区の東京体育館、波多野大介撮影 [PR] 第78回全国高校バスケットボール選手権大会(ソフトバンク ウインターカップ2025、朝日新聞社など特別協力)は27日、男子の準々決勝があり、福岡大大濠が3年連続、福岡第一が5年連続の4強入りを決めた。28日は大濠が鳥取城北、第一は東山(京都)と決勝進出をかけて戦う。 大濠は ...

全国高校サッカーきょう開幕 高松商あす初戦

四国新聞 2025年12月28日 09:32

... (岩手)の吉池晃大主将が選手宣誓する。29日には1回戦の残り15試合が行われ、優勝候補の大津(熊本)や青森山田などが登場する。2連覇を目指す前橋育英は31日の神戸弘陵(兵庫)との2回戦が初戦となる。 準決勝は来年1月10日、決勝は同12日に国立競技場で実施される。 ◎展望=前橋育英、神村学園が軸 2連覇を狙う前橋育英(群馬)や、夏の全国高校総体を制した神村学園(鹿児島)が優勝争いの軸になりそうだ。 ...

<都道府県対抗中学バレーボール>佐賀県選抜女子、決勝トーナメント1回戦で敗退 石川に1―2

佐賀新聞 2025年12月28日 08:30

... 第37回全国都道府県対抗中学バレーボール大会第3日は27日、大阪市中央体育館などで決勝トーナメント1回戦から準々決勝までがあった。佐賀県選抜は予選を突破した女子が1回戦で石川と対戦。フルセットにもつれる接戦となったが、惜しくも1―2で敗れた。 最終日は28日、同体育館で男女の準決勝、決勝がある。(北川尊教) 【女子】決勝トーナメント1回戦 石 川 2 23―25 1 佐 賀 25―17 15―11

全国の舞台 “パスサッカー"で飛躍誓う「初出場の九州文化学園」全国高校サッカー選手権開幕《長崎》

日本テレビ 2025年12月28日 06:45

... 指導。 掲げるスタイルはボールを保持し、主導権を握るポゼッションサッカーです。 パスのトレーニングに多くの時間を割くことは創部時から一貫しています。 県大会では4試合15ゴール。高い攻撃力で県の頂点に登りつめました。 攻撃陣をけん引するのが3年生のフォワード小田 琥太郎選手3年生。 ドリブルやシュート、ボールキープなど万能型のストライカーで、県大会では準決勝、決勝でそれぞれ2ゴールをあげています。

【全日本フェンシング】新星、相手の執念に屈する/男子サーブルの坪

デーリー東北新聞 2025年12月28日 06:34

準決勝で敗れ、悔しさをにじませる坪颯登 男子サーブルで2連覇を狙った坪颯登(むつ市出身、日体大)は準決勝で敗れ3位。力強い踏み込みから生まれる鋭い攻撃で今大会も勝ち上がったが、昨年の決勝で破った相手にリベンジされる格好となった。坪は「相手のペースにのまれてしまい、自分のリズムで戦..... 有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録する ログイン(会員の方) サービス内容の詳細はこ ...

坪、2連覇ならず むつ出身、男子サーブル/全日本フェンシング

デーリー東北新聞 2025年12月28日 06:32

... ら、鋭い攻撃を仕掛ける坪颯登(右)=東京港区スポーツセンター フェンシングの全日本選手権個人戦第2日が27日、東京都港区スポーツセンターで行われた。男子サーブルに出場した坪颯登(むつ市出身、日体大)は準決勝で谷下尚弥(相互物産)に11―15で敗れ、2連覇を逃した。 坪は持ち味とするスピードを生かした攻..... 有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録する ログイン(会員の方) ...

駅伝、野球、バレーボール…ステスポベストテン10位~6位【2025ふくしま⑤前編】

TBSテレビ 2025年12月28日 06:00

... ら6位です。 第10位 デンソーエアリービーズ 4強進出 昨シーズン、ホームタウンを郡山市に移した大同生命SVリーグのデンソーエアリービーズは、リーグ戦4位の成績で、チャンピオンシップに進出。惜しくも準決勝で敗れましたが、SVリーグ初年度にベスト4という結果を残しました。そして、10月に開幕した今シーズンも、チームのエース・ブラジル代表ロザマリアが健在。現在チームは8位ですが、福島での日本一に向け ...

【全国高校バスケ】完勝で4強の福大大濠、2桁得点4人と層の厚さ示す

西日本新聞 2025年12月28日 06:00

... 、第2Qは22-14とリードを広げてそのまま勝ちきった。12得点のほか、献身的な守備でも勝利に貢献した吉岡(3年)は「運動量を上げてやっていこうとし、遂行もできた」と納得の白星にうなずいた。 28日の準決勝では、昨年の決勝で相まみえた鳥取城北と顔を合わせる。8強に終わり悔しい思いをした今年の全国総体を制した“夏の王者"との決戦でもある。昨年はベンチでチームの勝利を見守った吉岡だが、今年は主力として ...

全国高校サッカー28日に開幕 東福岡が攻撃力に手応え 「赤い彗...

西日本新聞 2025年12月28日 06:00

... で開幕。初めて県代表として臨む筑陽学園はベスト8を目指す。(山崎清文) 過去3度優勝の東福岡は前回大会で2015年度以来の4強入りを達成し、名門復活への足掛かりをつかんだ。主将のFW斉藤(3年)は「(準決勝と決勝が行われる)国立競技場で2勝して優勝を」と意気込む。 今季の道のりは平たんではなかった。全国高校総体は県予選決勝で飯塚に0-0からのPK戦で敗れて出場を逃し、高円宮杯U-18(18歳以下) ...

鳥取城北男子 2年連続準決へ 全国高校バスケ

日本海新聞, 大阪日日新聞 2025年12月28日 05:00

バスケットボールの全国高校選手権第5日は27日、東京体育館で男子準々決勝、女子準決勝が行われ、鳥取県勢は男子の鳥取城北が北陸学院(石川)に65―61で競り勝ち、2年連続で準決勝進出を決めた。 大会第...

【結果発表】読者が選ぶ「県内10大ニュース2025」

北日本新聞 2025年12月28日 05:00

... ダイヤの乱れが相次ぎ、道路では車の渋滞やスリップ事故が続発した。 11位 グラウジーズB1復帰 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の富山グラウジーズ(東地区2位)は5月11日、プレーオフ(PO)準決勝第2戦に臨み、福岡(西地区首位)を104-95で下し、2連勝でB1復帰とPO決勝進出を決めた。 12位 氷見でブルーインパルス飛行 第53回ひみまつりが8月2日、氷見市の比美乃江公園であり、能登 ...

帝京長岡悲願の初V誓う あす1回戦 島根・大社と

読売新聞 2025年12月28日 05:00

... 備から入って試合のリズムをつくり、主導権を握る意識の共有を徹底するなど、強みに磨きをかけた。 攻撃の中心は、MF樋口汐音(3年)、MF和食陽向(2年)、FW児山雅稀(1年)の3選手。和食選手は県大会の準決勝で1アシスト、決勝ではゴールこそなかったものの4本のシュートを放った。ゴールに向かう推進力があり、ピッチで存在感を放っていた。 一方、大社は島根県大会の5試合を29得点、無失点で勝ち上がった。帝 ...

フェンシング東京オープン 女子フルーレ個人シニアで高畠(城ノ内中等・高5年)が初優勝

徳島新聞 2025年12月28日 05:00

フェンシングの東京オープン第3日が27日、東京都の港区スポーツセンターで行われ、女子フルーレ個人シニアの部(15歳以上)で高畠望(城ノ内中等・高5年)が初優勝した。 14人が出場し、トーナメント方式で争った。初戦の2回戦で遊佐(青山学院大)に15―6で勝ち、準決勝で…

鳥取城北男子、2年連続で4強進出 全国高校バスケ 北陸学院(石川)との接戦制す

山陰中央新聞 2025年12月28日 04:00

第78回全国高校バスケットボール選手権(ウインターカップ)第5日は27日、東京体育館で男子の準々決勝と女子の準決勝があった。前回大会準優勝で、全国高校総...

[高校バスケ・ウインターカップ]男子の帝京長岡4強逃す…福岡第一に惜敗、終盤猛追も及ばず

新潟日報 2025年12月27日 22:45

... つ 男子準々決勝 帝京長岡-福岡第一 第4クオーター、帝京長岡の泉一吹が3点シュートを決めて62-67 バスケットボールの全国高校選手権(ウインターカップ)は27日、東京体育館で男子の準々決勝と女子の準決勝を行った。新潟県勢は、男子の帝京長岡が福岡第一に72-76で惜敗し、8強で終わった。終盤に猛追したが、あと一歩及ばなかった。 トーナメント表はこちら 展望はこちら 帝京長岡はリードされても粘り強 ...

全国高校バスケット 男子 土浦日大(茨城)4強逃す 前回王者の福岡大大濠に67-81

茨城新聞 2025年12月27日 22:41

... 備に突破を阻まれる土浦日大の飯田(中央)=東京体育館 バスケットボールの第78回全国高校選手権第5日は27日、東京体育館で女子の準決勝と男子の準々決勝が行われ、茨城県勢男子の土浦日大は前回王者の福岡大大濠に67-81で敗れ、4強入りを逃した。 第6日は28日、女子決勝と男子準決勝が行われる。 【男子】 ▽準々決勝 福岡大大濠 81-67 土浦日大 22-19 22-14 20-15 17-19 【 ...

【バスケ全国高校選手権】男子の東山は逆転勝ち 佐藤凪の3点シュートでついに形勢反転

京都新聞 2025年12月27日 22:24

バスケットボールの全国高校選手権は27日、東京体育館で女子準決勝が行われ、4連覇を目指す京都精華学園は大阪薫英女学院に71―80で敗れて4…

<JOC全国都道府県対抗中学バレー男子・熊本>豪快プレーにチーム勢い 前回敗戦の東京にストレート勝ち

熊本日日新聞 2025年12月27日 22:18

男子準々決勝、熊本は昨年の準決勝で敗れた東京にストレート勝ち。前回大会も出場した田中雅輝主将は「去年負けたときから、次は圧倒して勝つつもりだった」と胸を張った。 第1セットから熊本のペースだった。東京が多用する速攻に対し、しぶとくブロ...

熊本は男女とも準決勝へ JOC全国都道府県対抗中学バレー

熊本日日新聞 2025年12月27日 22:15

バレーボールのJOCジュニアオリンピックカップ第39回全国都道府県対抗中学大会第3日は27日、大阪市のAsueアリーナ大阪などで男女の決勝トーナメントの1回戦から準々決勝までを行った。熊本選抜は男女ともに準決勝へ駒を進めた。 男子は1...

「ゼロからやり直す」バスケ全国高校選手権・女子 京都精華学園4連覇ならず

京都新聞 2025年12月27日 21:39

バスケットボールの全国高校選手権は27日、女子の準決勝が行われた。京都精華学園は71-80で大阪薫英女学院に敗れ、4連覇はならなかった。 …

【バスケットボール全国高校選手権】女子準決勝で京都精華学園敗れる 4連覇ならず

京都新聞 2025年12月27日 21:36

バスケットボールの全国高校選手権は27日、女子の準決勝が行われた。京都精華学園は71-80で大阪薫英女学院に敗れ、4連覇はならなかった。 …

4連覇阻んだ大阪薫英の真っ向勝負 留学生に「やられたらやり返す」

朝日新聞 2025年12月27日 20:24

京都精華学園を破り、喜ぶ大阪薫英女学院の選手たち=2025年12月27日、東京体育館、清水優志撮影 第78回全国高等学校バスケットボール選手権大会 女子準決勝 大阪薫英女学院80―71京都精華学園 [PR] 大会4連覇をねらう京都精華学園は、夏の高校総体4連覇を逃したものの、11月まで行われたトップリーグは全勝優勝。上り調子で今大会を迎えていた。 その女王に、思い通りのプレーをさせない。大阪薫英女 ...

フェンシング全日本選手権、谷下尚弥が男子サーブル初優勝 福井県・武生高校出身「雪辱果たせた」

福井新聞 2025年12月27日 20:13

... 下尚弥(相互物産)が男子サーブル決勝で小久保真旺(ミキハウス)を15-9で破り、初優勝を飾った。 前年準優勝の谷下は、初戦となった決勝トーナメント2回戦から準々決勝までの3試合を危なげなく勝ち進んだ。準決勝は前年の決勝で敗れた坪颯登(日体大)に15-11で競り勝った。 ⇒AbemaTVの恋愛リアリティー番組で福井県出身の元アスリートの振る舞いに「かっこいい!」 決勝は、積極的に前に出る攻撃が奏功し ...

たくろう優勝で大盛り上がり、「M-1アナザーストーリー」はBGMにも注目

Lmaga.jp 2025年12月27日 20:00

... ハルカトミユキのハルカが弾き語りしたものが流れ、涙を流すミルクボーイ2人の姿と相まって号泣必至だ。 今年王者に輝いたのは、大阪の「よしもと漫才劇場」に所属する結成9年のたくろう。2018年に『M-1』準決勝に進出した以来、最高でも準々決勝止まりと思うように結果が出なかった苦労人コンビだ。大阪でくすぶっていた“軟弱の星"の圧勝劇はいかにして生まれたのだろうか? 『M-1グランプリ2025アナザースト ...

花園ラグビー場で「全国高校ラグビー大会」開幕 記念大会で56校出場

東大阪経済新聞 2025年12月27日 19:19

... 常翔学園(大阪第2)、慶応義塾市木(埼玉第2)が2回戦進出を決めた。 試合は、27日・28日に1回戦を行い、30日に2回戦、1月1日に3回戦、3日に準々決勝を行う。大阪桐蔭(大阪第3)は30日に登場。準決勝は5日、決勝は7日。 地図を見る 前回大会優勝校の桐蔭学園が優勝旗などを返還 関連画像 東大阪市花園ラグビー場前の噴水広場では「全国うまいもの街道」を開催 関連画像 暮らす・働く 高校ラグビー開 ...

兵庫女子が初の準決勝進出 都道府県対抗中学バレー

神戸新聞 2025年12月27日 19:13

女子準々決勝・山口-兵庫 初の4強進出を決め、喜ぶ兵庫の選手たち=尼崎市ベイコム総合体育館

【全国高校バスケ】福岡第一が帝京長岡に競り勝ち5年連続4強 2...

西日本新聞 2025年12月27日 18:59

... 濠が3年連続&25度目のベスト4入り 男子の準々決勝が行われ、2年ぶりの優勝を狙う福岡第一(福岡①)が帝京長岡(新潟②)を76-72(23-19、17-15、17-14、19-24)で破り準決勝進出を決めた。福岡第一の4強入りは5大会連続となる。28日の準決勝では東山(京都①)-八王子学園八王子(東京①)の勝者と対戦する。 第1クオーター(Q)は互いに一歩も引かずに得点を取り合う中で、終盤に...

粘りの鳥取城北、逃げ切って2年連続準決勝へ バスケ・ウインターカップ

日本海新聞, 大阪日日新聞 2025年12月27日 18:35

バスケットボールの全国高校選手権第5日は27日、東京体育館で男子の準々決勝、女子の準決勝が行われ、鳥取県勢は男子の鳥取城北が北陸学院(石川)に65-61で競り勝ち、2年連続で準決勝進出を決めた。 ...

桜花学園、バスケウインターカップ決勝進出 「ピラニアディフェンス」山田桜来選手が活躍

中日新聞 2025年12月27日 18:34

27日の全国高校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ)の女子準決勝で、桜花学園(名古屋市)は八雲学園(東京都)に77―71で勝ち、決勝に進んだ。28日の大阪薫英女学院(大阪府)との決勝で、4年ぶりの優勝を目指す。 準決勝はいずれも177センチの2年勝部璃子選手と水林夢翔選手を中心に得点を重ね、14点リードで前半を終えた。終盤に一時逆転されたが振り切った。 桜花学園―八雲学園 第4クオーター ...

大阪薫英女学院が決勝へ 京都精華学園の4連覇阻む 全国高校バスケ

朝日新聞 2025年12月27日 18:08

... 選手たち=2025年12月27日午後0時51分、東京体育館、渋谷正章撮影 [PR] 東京体育館で27日に行われたバスケットボールの全国高校選手権大会「ウインターカップ」(朝日新聞社など特別協力)の女子準決勝で、大阪薫英女学院が京都精華学園を80―71で破り、2018年以来、7年ぶり4度目の決勝進出を果たした。 大阪薫英女学院は3点シュートを11本成功させ、フリースローは8割近く決めるなど得点を重ね ...

矢板中央、堅守速攻で頂点へ 全国高校サッカー選手権、29日に奈良育英と初戦

下野新聞 2025年12月27日 17:00

... /* 文字の大きさ */ font-weight: bold; /* 太字 */ } 矢板中央の全国高校サッカー2025年メンバー一覧 栃木大会は4試合で計14得点し、失点は2と圧巻の強さを見せた。準決勝までの3試合はいずれも4得点の大勝、決勝はロングスローからの2得点で、追いすがる宇都宮短大付を振り切った。 栃木大会後はプリンスリーグ関東1部で残りの試合を戦ったが戦績が振るわず、2部への降格が ...

【全国高校バスケ】初の連覇狙う福岡大大濠が3年連続&25度目の...

西日本新聞 2025年12月27日 16:53

... 校バスケ 男子の準々決勝が行われ、昨年優勝で同校初の連覇を狙う福岡大大濠(福岡②)が土浦日大(茨城)を81-67(22-19、22-14、20-15、17-19)で破り準決勝に進出した。福岡大大濠の4強入りはこれで3大会連続。28日の準決勝では昨年2位で今夏の全国総体Vの鳥取城北(鳥取①)と対戦。昨年大会決勝カードの再現となる。 第1クオーター(Q)の序盤などはミスやファウルがかさみ、6-2から9 ...

鳥取城北、準決勝進出 高校バスケ・ウインターカップ男子

山陰中央新聞 2025年12月27日 14:58

第78回全国高校バスケットボール選手権(ウインターカップ)第5日は27日、東京体育館(東京都渋谷区)で男子の準々決勝があり、前回大会準優勝で今夏のインターハイとの2冠を狙う鳥取城北は65ー61で北陸学院(石川県)を破り、準決勝進出を決めた。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する

早実―徳島市立で28日開幕 全国高校サッカー選手権

中日新聞 2025年12月27日 14:19

... 。大会には各都道府県代表の48校(東京2校)が参加。首都圏の9会場で熱戦が繰り広げられる。 開幕戦に先立って行われる開会式では、専大北上(岩手)の吉池晃大主将が選手宣誓する。29日には1回戦の残り15試合が行われ、優勝候補の大津(熊本)や青森山田などが登場する。2連覇を目指す前橋育英は31日の神戸弘陵(兵庫)との2回戦が初戦となる。 準決勝は来年1月10日、決勝は同12日に国立競技場で実施される。

全国高校サッカー選手権28日開幕 専大北上の吉池晃大主将が選手宣誓

岩手日報 2025年12月27日 14:17

... に安定感、男子専大北上 粘りを武器に29日初戦 全国高校サッカー 開幕戦に先立って行われる開会式では、専大北上(岩手)の吉池晃大主将が選手宣誓する。29日には1回戦の残り15試合が行われ、優勝候補の大津(熊本)や青森山田などが登場。専大北上は広島皆実と対戦する。2連覇を目指す前橋育英は31日の神戸弘陵(兵庫)との2回戦が初戦となる。 準決勝は来年1月10日、決勝は同12日に国立競技場で実施される。

男子・興南頂点 セット攻撃でも得点 守備連係で那覇西封じる 高校ハンドボール九州・沖縄県予選

琉球新報 2025年12月27日 13:35

... シュート力には課題があったがサイドからの得点が多かった」と語った。 10月の新人体育大会決勝では立体的な守備を割られた。修正して挑んだ今大会は、相手に強く当たり素早いフォローで割らせなかった。 攻撃は準決勝以降、シュート練習を増やしセット攻撃でサイドの得点が伸びた。 前半4得点した右サイドの洲鎌広成は「角度がない状態でシュートする練習をした。試合で余裕が生まれてフェイントでGKを惑わした」と手応え ...

女子・八雲学園が4強、男子・八王子も8強入り 全国高校バスケ

朝日新聞 2025年12月27日 11:15

... で4試合で計142得点のテウ・アダマ選手。第3Q終盤には「狙っていた」という3点シュートを2本決め、48―35と突き放した。この日も35得点とチームを引っ張った。次は今年インターハイ優勝の桜花学園との準決勝。松崎菜緒主将は「昨年のインターハイでは大差で負けた。打倒桜花」と話した。 八王子は得意のディフェンスで、2回戦では111点を挙げた広島皆実を前半7点に抑えた。男子は準々決勝から会場の中央に1面 ...

桜花学園がベスト4に、東海大福岡を破る 全国高校バスケ

朝日新聞 2025年12月27日 11:00

... ank ウインターカップ2025 [PR] バスケットボールの第78回全国高校選手権大会(ソフトバンク ウインターカップ2025=日本バスケットボール協会主催、朝日新聞社など特別協力)は26日、女子の準々決勝があり、愛知県代表の桜花学園が東海大福岡を61―55で破り、ベスト4入りした。第1クオーター(Q)はリードを許したが、第2Qで逆転して逃げ切った。 27日の準決勝は八雲学園(東京)と対戦する。

卓球 県中学校1年生強化大会

四国新聞 2025年12月27日 10:06

... ―1付属坂出 大川3―1観音寺中部 豊中3―1下笠居 桜町3―0さぬき南 琴平3―2紫雲 三木3―1飯山 ▽準々決勝 牟礼 3―2 木太 大川 3―0 土庄 豊中 3―2 桜町 三木 3―1 琴平 ▽準決勝 大川 3―2 牟礼 三木 3―0 豊中 ▽決勝 三木 3―0 大川 ○ 長町 3―1 高原 ○ 池田 3―0 丸木 ○ 多田 3―1 大川 ▽女子団体予選リーグA組 (1)志度3勝(2)丸亀西 ...

大濠と第一が8強、精華女子と東海大福岡は4強逃す 全国高校バスケ

朝日新聞 2025年12月27日 10:00

... 社など特別協力)は26日、男子の3回戦があり、福岡大大濠と福岡第一が8強入りを決めた。女子は準々決勝に臨んだ精華女子と東海大福岡が接戦の末に敗退した。 精華女子は3連覇中の京都精華学園との一戦。昨年は準決勝で敗れており、この日は序盤から気迫のこもったプレーを続けた。第2クオーター(Q)を1点リードで終えたが、第3Q以降は高さで上回る相手に押され、55―59で敗れた。 森田栞名主将(3年)は「この試 ...

攻守の切り替えに磨き、女子専大北上 悔しさ糧に全国ベスト4へ 29日初戦 高校サッカー

岩手日報 2025年12月27日 07:00

... 」とテーマにレベルアップを図ってきた。夏の高校総体(インターハイ)出場を逃した悔しさを糧に、「見たことのない景色」(佐藤徳信監督)を目指し冬のピッチに立つ。 インターハイ出場を懸けた6月の東北選手権は準決勝敗退。夏場から見直した守備がチームの土台にある。「攻撃から守備、守備から攻撃への切り替えの速さを徹底して強化した」とMF星川優香主将。チームの武器は前線からの連動したプレスと、ボールを奪ってから ...

合言葉は<球際・切り替え・運動量>培った粘り強さ、自主性重んじ「個」生かす…目指せ29年ぶりのオレンジビッグウェーブ

読売新聞 2025年12月27日 06:30

オレンジの伝統【下】 11月9日、全国高校サッカー選手権滋賀県大会の準決勝。水口スポーツの森陸上競技場(滋賀県甲賀市)のスタンドはオレンジ色に染まっていた。ホームのような雰囲気の中、県立水口高は、優勝候補の近江高と熱戦を繰り広げ、延長戦を3―2で制した。比叡山高との決勝は延長戦で決着がつかず、PK戦までもつれこんだが、GK小西琉希選手(2年)が好セーブを連発し、勝利をつかみ取った。 チームは「球際 ...

精華女子が惜敗…4強ならず「すごく悔しい結果だけど、悔いはない...

西日本新聞 2025年12月27日 06:00

精華女子は4連覇を狙う京都精華学園を追い詰めたが惜しくも及ばなかった。第2クオーター終了時ではリードを奪うも最後に競り負けた。それでも最後まで攻め抜き“女王"を追い込んだ。昨年の準決勝でも惜敗した相手への雪辱はならなかったが、森田主将(3年)は「すごく悔しい結果だけど、精華らしい試合をできた。悔いはない」と涙を拭った。

史上初の全国高校軟式野球4連覇を報告 飛騨市長に古川出身の中京2選手

中日新聞 2025年12月27日 05:05

... ん(18)と内野歩さん(18)=ともに飛騨市古川町出身=が26日、市役所で都竹淳也市長に喜びを語った。 都竹市長に日本一の喜びを語る内野さん(中)と田口さん=飛騨市役所で 内野さんはエースで初戦から登板し、準決勝と決勝を完投。決勝で2失点したが「変化球で翻弄(ほんろう)し、打たせて取る良い投球ができた。チームがバラバラになった時期もあったが、目標を立てて日本一になれたのはうれしい」と喜んだ。...

鳥取城北男子が逆転劇 全国高校バスケ8強入り 残り10秒、大田が決勝スリー

山陰中央新聞 2025年12月27日 04:00

... 決勝があった。前回大会準優勝で、全国高校総体(インターハイ)との2冠を狙う男子の鳥取城北は九州学院(熊本)に77-76で競り勝ち、準々決勝に駒を進めた。 第5日は27日、同会場で男子の準々決勝と女子の準決勝があり、男子の鳥取城北は北陸学院(石川)と対戦する。 (岩田理子) ▽男子3回戦 鳥取城北 77 14-22 76 九州学院 26-14 (熊本) 15-22 22-18 【写真5枚】鳥取城北男 ...

【白球の記憶】少年野球を振り返る

東日新聞 2025年12月27日 00:00

... 心に初戦から粘り強く、1点差の接戦を勝ち上がった。準々決勝で完封勝ちを収めると、準決勝は猛打の牛川Pに競り勝ち決勝進出。吉田方Fとの決勝は両者譲らず4―4で同点のまま、タイブレークでも無得点で時間切れ。最後は抽選を制して紫紺の旗を手にした。 ◆ジュニアゾーン 前回王者の高師SBは、前評判通り1回戦から順調に勝ち進んだ。準決勝は東田CBに完封勝ちで決勝へ駒を進めた。吉田方FBとの頂上決戦は、両チーム ...

[高校バスケ・ウインターカップ]男子・帝京長岡が8強に進出!開志国際は前回王者に75-77で惜敗

新潟日報 2025年12月26日 20:45

... の帝京長岡が仙台大明成(宮城)に68-61で競り勝ち、8強に進出。開志国際は前回王者の福岡大大濠に延長の末、75-77で惜敗した。 女子で4連覇を目指す京都精華学園が精華女(福岡)を59-55で退けて準決勝に進んだ。桜花学園(愛知)は東海大福岡に61-55で競り勝ち、八雲学園(東京)、大阪薫英女学院とともに4強入りした。 男子は前回2位で総体優勝の鳥取城北が九州学院(熊本)に77-76で競り勝った ...

全国テニス選手権大会 安西大虎(佐賀銀行)が男子シングルスで頂点

佐賀新聞 2025年12月26日 20:41

画像を拡大する 男子シングルスで優勝した佐賀銀行の安西大虎(提供) 第25回全国テニス選手権大会は20、21の両日、千葉県であり、佐賀県勢の安西大虎(佐賀銀行)が男子シングルスで頂点に立った。 安西は初戦で愛知県の選手に競り勝ち、2回戦、準々決勝と快勝。準決勝で前回優勝の澤岻祐太(沖縄)を破り、決勝は市瀬知輝(神奈川)を6―2で下した。(北川尊教)

全国高校バスケットボール、桜花学園が4強入り 窮地を救った、竹内みや選手

中日新聞 2025年12月26日 19:46

... 館で 試合開始から4分で8得点を挙げていたイシボ・ディバイン選手(3年)が負傷交代し、攻撃、守備両面の要を失ったが、水林夢翔(ゆうか)選手(2年)が13得点を挙げるなど活躍し、接戦を制した。 27日の準決勝は八雲学園(東京)と対戦する。 「いつでも笑顔」心に 桜花学園―東海大福岡 第2クオーター、シュートを決める桜花学園の竹内選手=東京体育館で 白い歯を見せながら、コートを縦横無尽に駆け回った。笑 ...

【中日Jr.】中日時代の中田翔から金言授かった広瀬凌大が投打に活躍 バット振る回数激増「打てるようになって自信に」

中日新聞 2025年12月26日 19:09

... Jr.に7―0で5回コールド勝ちした。今大会はNPB12球団、オイシックス、くふうハヤテ、ルートインBCリーグ、四国アイランドリーグplusのジュニアチームが出場。4組ずつのグループリーグの各組1位が準決勝に進む。中日Jr.は27日にヤクルトJr.と対戦する。 今年限りで引退した竜のスラッガーから金言をもらった広瀬凌大投手が投打で引っ張った。四球と敵失でつくった4回無死一、二塁で中前にチーム初ヒッ ...

「絶対女王」に惜敗したバスケ精華女子 両手の甲に書いた二つの願い

朝日新聞 2025年12月26日 19:01

... た。 昨冬に続き、今夏も4強の精華女子(福岡)は、大会3連覇中の京都精華学園に競り負けてコートを去った。「この試合に勝つことが、歴史を変えることになると話していた。すごく悔しい」。仲間を鼓舞し続けた主将の森田栞名(かんな)(3年)は、涙を浮かべながら言葉を絞り出した。 前回大会では史上最高の4強入り。大会3連覇を果たした京都精華学園と準決勝でぶつかり、2点差で敗れた。 当時ベンチで敗戦を見守った…

男子の福岡大大濠、福岡第一が8強進出【全国高校バスケ】

西日本新聞 2025年12月26日 18:27

... 岡(新潟②)、八王子学園八王子(東京①)―東山(京都①)。 女子は4強が出そろい、4連覇を目指す京都精華学園(京都①)、今夏の全国総体優勝の桜花学園(愛知①)などが進出。昨年3位の精華女子(福岡①)、2022、23年大会で3位の東海大福岡(福岡②)は準々決勝で敗れた。 27日の女子準決勝の対戦カードは次の通り。 桜花学園(愛知①)―八雲学園(東京①)、京都精華学園(京都①)―大阪薫英女学院(大阪)

京都精華、桜花が4強入り 男子福大大濠は延長で勝つ

中日新聞 2025年12月26日 18:00

... 第1クオーター、攻め込む京都精華学園・坂口=東京体育館 バスケットボールの全国高校選手権第4日は26日、東京体育館で行われ、女子準々決勝で4連覇を目指す京都精華学園が精華女(福岡)を59―55で退けて準決勝に進んだ。今夏の全国高校総体覇者の桜花学園(愛知)は東海大福岡に61―55で競り勝ち、八雲学園(東京)、大阪薫英女学院とともに4強入りした。 男子3回戦では前回王者の福岡大大濠が開志国際(新潟) ...

国学院栃木、全国制覇へ戦力充実 全国高校ラグビー27日開幕 「タレントがそろった」強力バックス陣から展開

下野新聞 2025年12月26日 17:00

... ラグビー2025年メンバー一覧 6月の関東大会、7月の7人制全国大会を制し、優勝候補の一角に挙げられる。関東大会決勝では前回優勝の桐蔭学園(神奈川第1)に50-7と快勝。バックス陣中心で臨んだ7人制は準決勝で桐蔭学園、決勝は大分東明を破って同校初の優勝を果たした。吉岡肇(よしおかはじめ)監督は「安定した試合展開だった。堂々たるもの」と評価する。 県予選決勝でボールを保持して進む国学栃木の選手たち= ...

東京デフリンピックの選手4人 母校の筑波技術大学で成果報告

NHK 2025年12月26日 16:56

... しました。 24日は、 ▽テコンドーで銅メダルを獲得した星野萌選手をはじめ、 ▽バレーボール男子で6位入賞の大坪周平選手、それに ▽ハンドボール男子で7位入賞の林遼哉選手と ▽陸上男子800メートルの準決勝などに出場した中村大地選手の4人が、 大学を訪れて石原保志学長に大会の成果を報告しました。 このうちメダルを提げて出席した星野選手は「応援のおかげで銅メダルを獲得できました。デフリンピックの舞台 ...

【Gateインパクト】一矢報いる大切さ 高校弓道の全国選抜大会

大分合同新聞 2025年12月26日 15:54

... 掲載」となる入賞なし。ただ、元競技者の筆者から見ても、あまりにも惜しい内容だったので、ここで紹介したい。 初日にあった男子個人は、まれに見る激戦。その中で県予選1位の森蒼生(国東)が踏ん張った。予選、準決勝とボーダーラインの4矢3中で突破すると、決勝は総勢30人による競射(各自1本ずつ引いて、外せば敗退のサドンデス方式)に突入した。 ちなみに弓道は、的のどこに矢が刺さっても1中となり、「中る」と書 ...

中日Jr.がコールド発進、投手の広瀬凌大が先制タイムリー「打たないと自分が困るので」

中日新聞 2025年12月26日 13:21

... 手も知っていて、自分たちの代で決勝トーナメントへといっているので、こういう形で勝てたのはよかった」と喜んだ。 4チームずつによるグループリーグは1位が予選を突破。中日Jr.は、優勝した2021年以来の準決勝へ前進した。 .recommend-area { margin-right: 10rem; margin-left: 10rem; clear: both; padding-top: 15px; ...

首里、力出し切り大躍進 全国高校弓道準V 県新人の苦杯糧に成長

琉球新報 2025年12月26日 12:59

... でも一つ一つ勝ち進んで結果を残したい」とさらなる飛躍を誓った。 (名波一樹) 女子団体決勝トーナメント ▽2回戦(12射) 首里 8―6 新潟明訓 ▽同準々決勝(12射) 首里 9―6 高知国際 ▽同準決勝(12射) 首里 7―6 東温 ▽同決勝(12射) 豊橋商 11―9 首里 (豊橋商は初優勝) 弓道全国選抜 女子首里準V 「弓道」もっと知る 首里高校 一覧へ 首里、力出し切り大躍進 全国高校 ...

バスケットボール・ウインターカップ女子 岩手代表の一関学院は準々決勝で八雲(東京)に敗れる

TBSテレビ 2025年12月26日 11:27

東京で行われている全国高校バスケットボール選手権大会=ウインターカップの結果です。 女子の一関学院は準々決勝で東京代表の八雲学園と対戦。 序盤からリードされる展開で、後半も追い上げきれず52対64で敗れ、準決勝進出はなりませんでした。

女子・八雲学園ベスト8進出 男子・八王子は快勝 高校バスケ

朝日新聞 2025年12月26日 11:15

... は接戦を予想し「ラスト10分間で勝負しろ」と声をかけたという。第4クオーター(Q)序盤で逆転し、この試合初めてのリードを奪うと徐々に引き離した。第4Qで7得点を挙げた田中椎紗選手は「大事な場面でシュートが決まって良かった」と話した。「みんなで(準決勝から使われる)メインコートに立ちたい」 男子の八王子で21得点を挙げた花島大良選手は「初戦突破できて良かった。一戦一戦を大事にしたい」と笑顔を見せた。

ウインターカップ、一関学院は準決勝進出ならず 八雲学園に敗れる

岩手日報 2025年12月26日 11:00

バスケットボールの全国高校選手権(ウインターカップ)第4日は26日、東京体育館で行われ、県勢女子初の準々決勝に進んだ岩手県代表女子の一関学院(2年ぶり12度目)は八雲学園(東京、2年連続11度目)に52-64で敗れ、準決勝進出はならなかった。

伊賀白鳳、男子団体で3位 弓道全国高校選抜大会

伊勢新聞 2025年12月26日 10:00

... 終日の25日、静岡県藤枝市の静岡県立武道館で男女団体戦が行われ、男子団体で伊賀白鳳が3位入賞した。優勝は富士宮西(静岡)だった。 昨年まで2年連続でベスト16で敗れていた伊賀白鳳は、3年連続の16強進出を決めて臨んだ決勝トーナメント2回戦で、浦和北(埼玉)を8―7で退け、ベスト8入りした。 さらに準々決勝で清真学園(茨城)を11―8で下してベスト4に進出したが、準決勝で富士宮西に8―10で敗れた。

弓道 全国高校選抜大会=高松商、健闘3位 女子団体

四国新聞 2025年12月26日 09:13

... 16強入り。この日の2回戦は新屋(秋田)に10―1で快勝し、準々決勝は横須賀(愛知)を9―5で撃破。しかし、準決勝で優勝した豊橋商(同)に5―7で敗れた。(記録は県勢) ▽女子団体決勝トーナメント(12射)2回戦 高松商 10―1 新屋(秋田) ▽準々決勝 高松商 9―5 横須賀(愛知) ▽準決勝 豊橋商(愛知) 7―5 高松商 ◎結束力武器に過去最高成績 女子団体の高松商が銅メダルを射抜いた。全 ...

滋賀レイクス、栗東市の小中学校にボール寄贈 ホットスタッフ滋賀が協賛

びわ湖大津経済新聞 2025年12月26日 09:02

... 中で「民間企業と連携しながら、子どもたちの教育・スポーツ環境を整えていきたい」と話す。 地図を見る 市船と千葉ジェッツが連携協定 選手と生徒の交流や地域活性化などで連携 船橋経済新聞 飯田の企業2社、準決勝で対戦の地元高校2校にラグビーボール寄付 飯田経済新聞 サンロッカーズ、墨田区立小学校にバスケットボール寄贈 式にベンドラメ選手 すみだ経済新聞 「むなかたアカデミークラブ」に部活動備品 TPE ...

〈J3鹿児島ユナイテッドFC 2025年シーズン総括〉貫いた攻め 中盤10戦負けなしで2位浮上も終盤失速 シュート数はリーグ最多、精度課題

南日本新聞 2025年12月26日 08:30

J3鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島U)は、18勝12分け8敗の20チーム中5位で今季を終えた。自動昇格できる2位以内を逃し、J2昇格プレーオフ(PO)も初戦の準決勝で敗れた。相馬直樹監督の下、攻撃的なサッカーで上位を維持した戦いぶりを振り返り、再昇格に向けた課題を探る。7日のJ2昇格PO初戦、鹿児… .limited_main_text { margin-top: 1em; padding: 5p ...

全国高校バスケ、一関学院が逆転勝利で県勢女子初のベスト8

岩手日報 2025年12月26日 07:00

... 喜に包まれた。25日、東京体育館で行われたバスケットボールの第78回全国高校選手権で女子3回戦を突破した一関学院。接戦を勝ち上がり快進撃を続けるチームに、応援団も一丸で声援を送った。男女を通じ県勢初の準決勝へ、選手は新たな扉を開こうと気合を入れた。 3回戦で対戦した札幌山の手(北海道)は優勝2度の強豪だった。9点を追う後半、粘り強く守って速攻を仕掛け、差を詰めた。試合終了間際に逆転。目標だった8強 ...

【全国高校サッカー】29年ぶり出場の滋賀・水口は旋風起こせるか 縦に速いサッカーで前回8強校に挑む

京都新聞 2025年12月26日 06:10

... の第104回全国高校選手権は28日に開幕する。京都代表の京都橘は3年連続12度目、滋賀代表の水口は29年ぶり16度目の出場となる。共に29日の1回戦から登場し、頂点を目指して熱戦を繰り広げる。 ◇ 水口は「球際」「切り替え」「運動量」を合言葉に、縦に速いサッカーで滋賀県大会を勝ち抜いた。準決勝では近江に2度追いつかれながら、延長後半の決勝弾で勝ちきる粘り強さも見せた。MF梅田主将は「点を取られても

【全国高校サッカー】京都橘、躍進のキーマンはJ1神戸内定のFWか 1回戦は強敵、勝利への鍵は

京都新聞 2025年12月26日 06:10

サッカーの第104回全国高校選手権は28日に開幕する。京都代表の京都橘は3年連続12度目、滋賀代表の水口は29年ぶり16度目の出場となる。共に29日の1回戦から登場し、頂点を目指して熱戦を繰り広げる。 ◇ 京都大会準決勝はラストプレーで追いつき、崖っぷちからはい上がった京都橘。直近2年は初戦で敗れているだけに、主将のGK平は「まず

精華女子が競り勝つ 司令塔の盛山16得点 全国高校バスケ

西日本新聞 2025年12月26日 06:00

... からかボール回しに意識が向き、消極的なプレーが目立った。試合後には大上監督からの「これでは日本一なんか達成できない。もっと自分で攻めないと駄目だよ」とのハッパに、結果で見事に応えた。 準々決勝の相手は4連覇を目指す京都精華学園だ。昨年の準決勝では2点差で惜敗した大きな壁だが、盛山は「強気で。絶対に勝ち、日本一になりたい」と言い切った。本来の姿を取り戻したポイントガードが強敵撃破に導く。(山田孝人)

岐阜聖徳 あす初戦 自慢のタックルで「花園」沸かせ! /岐阜

毎日新聞 2025年12月26日 05:02

... 出場するのは、1957年の加茂以来、実に68年ぶり。新たな歴史を刻んだ選手たちは、チームの象徴であるタックルを武器に聖地に挑む。 岐阜聖徳は、佐藤剛史監督(51)が赴任した2003年創部。同好会からのスタートで、部員が1人になることもあった。それでも粘り強く部員を集め、他校の胸を借りながら力をつけてきた。2年前に初めて県予選決勝に進出したものの、関商工に完敗。昨年も準決勝で岐阜工の前に涙をのんだ。

感動を活写、多くの人に 最高の一本発信へ奮闘 運動部 比嘉佑介 【新人記者駆ける】

千葉日報 2025年12月26日 05:00

J1昇格プレーオフ準決勝で大宮に4―3で逆転勝利し、喜ぶジェフ千葉の選手たち=7日、千葉市中央区のフクダ電子アリーナ 6月に転職して入社し、運動部に配属された。前職でも記者をしていたが、主に県政を担当し、運動の取材は週末の時間のある時に少し触れていた程度だったから、未経験に近かった。本格的にスポーツの取材をする中で、選手からよく聞くフレーズがある。「あと1勝、あと1点」という後悔の言葉だ。 その言 ...

サッカーW杯イヤー

東日新聞 2025年12月26日 00:00

... グループステージFに入った日本はオランダ、チュニジア、欧州プレーオフBの勝者と対戦する。「オレンジ軍団」ことオランダはFIFAランキング7位。同18位の日本にとって最初の難関だ。 EURO2024で準決勝に進出したオランダはフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)、ライアン・フラーフェンベルフ(リバプール)、タイアニ・ラインデルス(マンチェスターシティ)らスター選手を擁し、ボール保持力や判断力、個人 ...

男子は総社と理大付、女子は光南と天城 決勝進出 ハンドボール全国高校選抜岡山県予選

山陽新聞 2025年12月25日 22:00

ハンドボールの全国高校選抜大会岡山県予選第3日は25日、倉敷市の倉敷体育館で男女の準決勝などがあり、男子は総社と理大付、女子は光南と天城が26日に同体育館である決勝へ進んだ。 【男子】準決勝 総社...

鉄壁の守備で王座奪還 レットル佐賀の選手ら、滋賀国スポ優勝を報告 山口知事を表敬訪問

佐賀新聞 2025年12月25日 20:31

... SAGA(レットル佐賀)の監督や選手らがこのほど、山口祥義知事を表敬訪問した。岩本真典監督は「選手たちが最高のパフォーマンスをコートで表現してくれた」と大会を振り返った。 大阪と香川を危なげなく下し、準決勝では同じリーグH所属の安芸高田わくなが(広島)を破った。決勝の千葉選抜戦では、治田大成選手の得点や、GK中村光選手の好セーブなどで終始圧倒し、45―24で勝利した。 昨年の佐賀国スポは、連覇がか ...

【カープジュニア】悲願の初優勝へ!NPBジュニアトーナメント26日開幕/カギは「守りの野球」By天谷宗一郎監督

TBSテレビ 2025年12月25日 18:00

... しは中国5県から250人の応募があり、選考を経て9月に16人が決定しました。 カープジュニアを率いる天谷宗一郎監督(42) 率いるのはカープOBの天谷宗一郎監督です。2年連続5度目の指揮となり、昨年は準決勝で福岡ソフトバンクジュニアと対戦。延長タイブレークでも決着がつかず、抽選の末に敗退しましたが、カープジュニア初の3位という最高成績をおさめました。天谷監督は「ピッチャーを中心とした守り勝つ野球と ...

団体は決勝トーナメントの初戦敗退、全国高校弓道の香川女子【宇部】

宇部日報 2025年12月25日 12:02

個人の山縣選手は準決勝で敗れる 第44回全国高校弓道選抜大会は23、24の両日、静岡県藤枝市で開かれた。女子団体に出場した宇部フロンティア大…

競技人生40年、初の快挙 国見・鈴木英子さん、世界シニアボウリングで優勝

福島民友新聞 2025年12月25日 10:15

... さんはマスターズ戦決勝でイタリア代表選手に2―0で勝利した。相手選手はレーンが荒れやすいウレタンボールを使っており「同じ軌道に投げなければ左右されないはずだ」と対策したことが功を奏した。 この対策は、準決勝で米国代表選手が荒れたレーンに苦戦する様子を観察してひらめいたという。「6年前に出場した時はメダルを取れなかった。達成感がある」と表情を緩めた。 次の目標は来年、長崎県で開かれるアジア大会への出 ...

女子個人で西川沙絢(伊勢学園)が優勝 弓道の全国高校選抜大会

伊勢新聞 2025年12月25日 10:00

弓道の全国高校選抜大会は23日、静岡県藤枝市の静岡県立武道館で開幕した。初日は男女個人戦が行われ、女子個人で西川沙絢(伊勢学園)が優勝した。 西川は、予選を4射3中、準決勝を4射皆中で突破した。準決勝通過の20人による、射詰め競射で争われた決勝は、5射連続的中で頂点に立った。 決勝には山本乃々華(伊賀白鳳)も進み、6位入賞を果たした。

男女県選抜、上位進出狙う ハンドU15セレクト杯、あす開幕

四国新聞 2025年12月25日 09:18

... 勢は9月の四国予選で優勝した男女の選抜チームが出場し、上位進出を狙う。 大会は男女とも26、27の両日、3チームずつ8組に分かれた予選リーグを実施。各組の1位が決勝トーナメントに進み、28日に1回戦と準決勝、29日は決勝を行う。 男子メンバーは7校から選出。突出した選手はいないが、粘り強く戦える選手がそろった。攻撃は機動力の高い吉田、切れのあるシュートが持ち味の宮脇、思い切りのいいプレーを見せる前 ...

伊那市のかんてんぱぱガーデンのシェフ、フランス料理世界大会の日本代表に挑戦

信濃毎日新聞 2025年12月24日 20:51

ボキューズ・ドール国内予選の準決勝に挑んだ荘野さん(一般社団法人ボキューズ・ドールJAPAN提供) 伊那食品工業(伊那市)の観光拠点・かんてんぱぱガーデン内の複合商業施設「monterina(モンテリイナ)」でカフェ・ベーカリーを担当する荘野幸紀さん(44)=宮田村=が、2029年に開く世界最高峰のフランス料理コンクール「ボキューズ・ドール」国内予選準決勝を勝ち抜いた。日本代表の座をかけた来年1… ...

全国高校選抜男子ホッケー 八頭連覇ならずも準優勝

日本テレビ 2025年12月24日 15:27

岐阜県で行われている全国高校選抜ホッケー大会は、12月24日決勝が行われ、連覇を目指す八頭高校(男子)は1-2で敗れ、準優勝に終わりました。 23日の横田高校(島根)との準決勝では、シュートアウト戦までもつれる激戦をものにし決勝進出。 丹生高校(福井)との決勝では、第1Qに先制を許す苦しい展開に。しかし、第2Qにキャプテン中口一輝(3年)がゴールを決めすぐさま同点とします。 その後、攻勢を強める丹 ...

甲子園 渾身の「猪木顔」

読売新聞 2025年12月24日 15:00

... ば何でもできる」。同年代に猪木さんを知る人は少ない。先生しか笑わなかったが、「自分が楽しければそれで良かった」。 ◇ 甲子園を夢見て入学した豊橋中央は投手層が厚く、最初は野手に回った。 1年秋の県大会準決勝、相手は名門・愛工大名電。2年生エースの前に、豊橋中央打線は手も足も出ない。自分に打席が回ってきた時、萩本監督から声をかけられた。「気合入れてけよ」。とっさにあごを突き出し、顔を傾けて相手投手を ...

ハンドボール沖縄女子選抜 走力を駆使し頂点を 全国U15、26日開幕

琉球新報 2025年12月24日 13:08

... ジュニアセレクトカップ大会は26日から、長野県で試合を行う。26、27日に男女各24チームが3チームずつ8グループに分かれ、予選リーグを行う。各グループ1位の8チームが決勝トーナメントに進み、28日に準決勝まで、決勝は29日に行う。県勢男子は予選リーグで宮城、神奈川と対戦する。女子は石川、香川と戦う。九州を制した男子、九州3位の女子が持てる力を出し上位を目指す。 「勝ちにこだわる挑戦者」をスローガ ...

ハンドボール沖縄男子選抜 九州王者、狙う全国一 全国U15、26日開幕

琉球新報 2025年12月24日 13:03

... ジュニアセレクトカップ大会は26日から、長野県で試合を行う。26、27日に男女各24チームが3チームずつ8グループに分かれ、予選リーグを行う。各グループ1位の8チームが決勝トーナメントに進み、28日に準決勝まで、決勝は29日に行う。県勢男子は予選リーグで宮城、神奈川と対戦する。女子は石川、香川と戦う。九州を制した男子、九州3位の女子が持てる力を出し上位を目指す。 九州王者として全国に挑戦する男子は ...

興南BがAR混合V ライフル九州高校新人 Aは2位

琉球新報 2025年12月24日 12:53

... 体戦10メートルエアライフル少年男子で興南(東、平良、嘉陽誓)が優勝した。興南は男子が7年ぶり2度目の、女子が初めての総合団体優勝も得た。 卓球は21日に男子エナジックが学校対抗の7位決定トーナメント準決勝で敗退、女子コザは2回戦で敗れた。 東江(女子)4冠 東(男子)3冠貢献 興南Bの東江愛姫・東潤組がエアライフル混合で頂点に立った。東江は同個人、同団体、女子団体総合とあわせて計4冠。東は同団体 ...

岡原(小林西)男子3位 全国高校選抜弓道

宮崎日日新聞 2025年12月24日 12:07

男子個人で3位に入った小林西の岡原悠真(本人提供) 弓道の第44回全国高校選抜大会は23日、静岡県藤枝市の静岡県武道館で開幕し、男女の個人戦を行った。県勢は男女2人ずつ出場し、いずれも2年生で男子の岡原悠真(小林西)が3位、女子の根井皆美(佐土原)は準決勝で敗退した。

<ウェブ写真館>学童オリンピック・サッカー公開中

佐賀新聞 2025年12月24日 10:45

画像を拡大する 決勝・サガン鳥栖U―12―大坪少年 ドリブルで攻め込む=小城市のブラックモンブランフットボールセンター 画像を拡大する 準決勝・サガン鳥栖U―12―ソルニーニョFC 猛攻をしのぐ 画像を拡大する 準決勝・大坪少年―川副少年 ヘディングで競り合う 7日に開かれたJA杯第40回佐賀新聞学童オリンピック大会のサッカー競技最終日の写真を、佐賀新聞ウェブサイト内の「ウェブ写真館」に公開しまし ...

主将中心にコンビバレーが機能、シード2校を撃破――鹿屋体大が全日本大学女子選手権で準優勝 監督「チームが結束」

南日本新聞 2025年12月24日 10:00

... ールの全日本大学女子選手権でノーシードの鹿屋体大が準優勝した。浜田監督は「主将のリーダーシップの下、チームが結束したのが大きい」とたたえた。大会は2~7日、東京などであった。鹿屋体大は3回戦の日体大、準決勝の筑波大とシード2校を倒して決勝に進出。決勝でも「完成されたチーム」と前評判のあった… .limited_main_text { margin-top: 1em; padding: 5px; l ...

「J1復帰に向け必ず結果出す」ジュビロ磐田の浜浦社長、藤田スポーツダイレクターがシーズン報告=静岡

TBSテレビ 2025年12月24日 09:44

... 23日、静岡新聞SBSを訪れ、シーズン終了を報告しました。 静岡新聞SBSを訪れたのは、ジュビロ磐田の浜浦幸光社長と、藤田俊哉スポーツダイレクターらです。 ジュビロは今シーズン5位、昇格プレーオフでも準決勝で敗退し、来シーズンもJ2での戦いに臨むこととなりました。 浜浦社長は、非常に残念な結果でしたが来シーズンに向け準備を進めているので、引き続き応援をお願いしますと挨拶しました。 藤田スポーツダイ ...

弓道 全国高校選抜大会=植松(高松商)8位入賞 女子個人

四国新聞 2025年12月24日 09:41

... 女子の久保田梨心(観音寺総合)は欠場した。(記録は県勢) ▽男子個人予選(4射3中)苧坂暁斗(高松南)3中=準決勝進出、須藤稜太(坂出)2中=落選 ▽準決勝(4射3中)苧坂暁斗3中=決勝進出 ▽決勝(射詰め)苧坂暁斗=順位なし ▽女子個人予選(4射3中)植松紗世(高松商)3中=準決勝進出 ▽準決勝(4射3中)植松紗世4中=決勝進出 ▽決勝(射詰め)(8)植松紗世 めっちゃうれしい 女子・植松紗世( ...

デフリンピック空手・小倉さん 後輩らに優勝報告 母校の川越西高で

東京新聞 2025年12月24日 07:43

... 空手女子個人組手61キロ級で2連覇を達成した小倉涼さん(25)=特別支援学校坂戸ろう学園教諭=が23日、母校の埼玉県立川越西高校(川越市笠幡)で、空手道部の後輩ら在校生に優勝の報告をした。 小倉さんは準決勝で0-5の劣勢から逆転勝ち。決勝も1-3から残り27秒で試合をひっくり返して金メダルを手にした。 報告会では手話で「勝負は最後までやってみないと分からないと、大舞台で学ぶことができた」と伝え、「 ...

ミラノパラクロスカントリー代表・川除選手 2大会連続のメダル獲得へ「自分の滑りで楽しむ」 雄山高時代の厳しい練習が支えに

読売新聞 2025年12月24日 05:00

... の中で精神面も鍛えられ、その後の大学での練習も乗り越えられた」と振り返る。 競技に臨む川除選手(1月、札幌市で)=日本障害者スキー連盟提供 ミラノでは、前回大会で男子12・5キロで8位、スプリントでは準決勝敗退だったフリー種目でのメダル獲得も目指す。課題に感じていた足の使い方などフォーム面でも改良に取り組んだ。さらに、同じクラブの同級生で、北京五輪にも出場した広瀬崚選手(25)をパートナーに練習を ...