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1,438件中2ページ目の検索結果(0.289秒) 2025-12-16から2025-12-30の記事を検索
日本テレビ「勝っていかないといけない選手」宮崎友花 2連覇へ向け山口茜との決勝へ意気込み語る
日本テレビ 29日 16:10
... した。 この日の準決勝では2016年のリオ五輪銅メダリストで過去3連覇なども記録した奥原希望選手に2-0(21-15、21-17)で勝利し決勝進出を決めた宮崎選手。 決勝では山口茜選手と対戦することが決定しており、今月17日に行われたワールドツアーファイナルズ2025では0-2(14-21、17-21)で敗戦していました。 宮崎選手は山口選手との決勝へ向け「2連覇したいという気持ちもありますし、チ ...
日刊スポーツ【高校サッカー】高川学園1年生FW原田翔光がゴラ…
日刊スポーツ 29日 16:07
... 力で突破し、ゴール左に打ち抜いて先制した。 同30分に左サイドを崩し、DF沖藤亜月(3年)がセンタリングを上げるとそのままゴールに吸い込まれて加点。前半終了間際にはFW横田奏冴(3年)がこぼれ球を押し込んで突き放した。 大量リードで迎えた後半はややトーンダウンしたが終始ペースを握った。決定機を何度も迎えた。交代選手も躍動し、チーム力の高さを示す80分間となった。 【高校サッカー】スコア速報はこちら
日刊スポーツMVPは阪神ジュニア…/NPBジュニアトーナメント
日刊スポーツ 29日 15:58
... ◇最終日◇29日◇神宮 3年ぶり2度目の頂点に立った阪神タイガースジュニアの山本怜唯外野手が、最優秀選手賞に輝いた。今大会5試合で3本塁打をマーク。決勝も5-4で迎えた6回に右翼越えソロを放ち、優勝を決定づけた。試合後は、今大会の応援隊長を務めるお笑いコンビ、バッテリィズからインタビューを受け、「会場の応援がすごくて、緊張がほぐれて、ずっと笑顔でプレーできました」と声を弾ませた。 1回裏に逆転を許 ...
THE ANSWER高校バスケで衝撃、決勝でダブルダブルの怪物1年生「誰にも止められない選手になりたい」福岡大大濠の連覇貢献
THE ANSWER 29日 15:26
... かれると、「どの世代でもナンバーワンと言われるような、誰にも止められない選手になりたい」と力強く宣言した。 白谷は四日市メリノール学院中(三重)3年時に「京王Jr.ウインターカップ2024-25」3位決定戦で50得点22リバウンドという驚異的なスタッツを叩き出し、話題を呼んだ逸材。福岡大大濠に進学後の今年6月には、日本代表合宿に最年少16歳で招集された。8月にはNBAレイカーズの八村塁が主催したト ...
スポーツ報知小結・王鵬、幕内上位に定着した2025年に「満足はしていない。どんどん上を目指していく」
スポーツ報知 29日 15:03
... るわず「僕が不甲斐なく、立ち合いで立ち遅れていた。立ち合いで当たり負けして起こされることが多かったので、起こされないようにしないといけない」と振り返った。 2025年は1月の初場所で12勝を挙げて優勝決定ともえ戦まで進み、自身初の三賞となる技能賞を獲得。3月の春場所は新三役となる関脇に昇進した。1年間幕内上位に定着し「しっかり力がついてきた証拠で、不利な態勢でも戦えるようになってきていると思う」と ...
Abema TIMES【朝倉未来】RIZIN(ライジン)全戦績・結果
Abema TIMES 29日 14:57
... 判定勝ち(3-0) 7.RIZIN.21(2020.2.22) 対戦相手:ダニエル・サラス 結果:2R 2分34秒 KO勝ち 【苦闘と王座への執念:初代王座決定戦〜リベンジ】 8.RIZIN.25(2020.11.21)※RIZINフェザー級王座決定戦 対戦相手:斎藤裕 結果:3R 判定負け(0-3) 9.RIZIN.26(2020.12.31) 対戦相手:弥益ドミネーター聡志 結果:1R 4分2 ...
TBSテレビ福岡大附大濠、同校初の連覇達成!京都・東山に大差で圧勝し、高校バスケ冬の日本一決定戦制す
TBSテレビ 29日 14:39
... 国際(新潟①)戦も77-75で勝利し、準々決勝に進んだ。準々決勝は土浦日大(茨城)に81-67で勝ち、準決勝も鳥取城北(鳥取)を69-66で破り、3年連続での決勝進出を決めた。 高校バスケ、冬の日本一決定戦。第1クォーター(Q)序盤は一進一退の攻防が続いたが、中盤で福岡大附大濠の1年生・白谷柱誠ジャックが3ポイントを決め波に乗る。速攻からのシュートやフリースローを確実に決めるなど、福岡大附大濠が2 ...
スポニチ【バドミントン】混合複決勝は五輪メダリスト対決、女子単は宮崎―山口 全日本総合の決勝カード決定
スポニチ 29日 14:39
<全日本バドミントン選手権 準決勝>決勝進出を決め、笑顔の松山&緑川ペア(撮影・五島 佑一郎) Photo By スポニチ 各種目の準決勝が行われた。混合ダブルスは、緑川大輝(NTT東日本)松山奈未(再春館製薬所)組と渡辺勇大(J―POWER)田口真彩(ACT SAIKYO)組が勝ち、30日の決勝でともに初優勝を懸けて対戦する。松山はパリ五輪女子ダブルスで銅メダル、渡辺は東京、パリ五輪混合ダブルス ...
サンケイスポーツ【RIZIN師走の超強者祭り】朝倉未来、大みそか王座戦へ「勝つ気満々。とにかく覚悟を持った試合をする」 過去最強の敵に挑む
サンケイスポーツ 29日 14:29
... 昨年7月に平本蓮に敗れ引退を宣言したが、今年現役復帰した朝倉。5月の「男祭り」で鈴木千裕にTKO勝利し復活を果たすと、7月には宿敵クレベル・コイケへのリベンジも完遂した。今回は2年5カ月ぶりとなる王座決定戦。相手は過去最強の敵と目されるシェイドゥラエフだ。 絶対王者に挑戦する朝倉は「本当にどのぐらい強いんだろう?っていうのも楽しみだし、この試合が決まって、ここまでの期間で本当に自分も強くなったんで ...
サンケイスポーツ【RIZIN師走の超強者祭り】朝倉未来、シェイドゥラエフは「化け物」と評価するも「今、俺、マジで強いんで」
サンケイスポーツ 29日 14:18
... 昨年7月に平本蓮に敗れ引退を宣言したが、今年現役復帰した朝倉。5月の「男祭り」で鈴木千裕にTKO勝利し復活を果たすと、7月には宿敵クレベル・コイケへのリベンジも完遂した。今回は2年5カ月ぶりとなる王座決定戦。相手は過去最強の敵と目されるシェイドゥラエフだ。 「もう楽しみな感じですね」と心境を明かした朝倉は、格闘技を広めるべく、ユーチューブチャンネルを始めた活動初期に触れたうえで、自身のこれまでの歴 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】広島皆実が12年ぶり初戦突破!杉…
日刊スポーツ 29日 14:09
... 後半17分には専大北上MF平山太陽(3年)に1点を返された。ここから苦しい時間帯が続いたが、懸命に守った。 後半33分には専大北上FW菅谷豪太(2年)が巧みなタッチでゴール前でフリーとなり、左足で無人のゴールへ流し込もうとした。決定的なピンチでDF杉山遼(3年)がゴールライン際、決死のスライディングで阻んだ。 終盤は防戦一方となったが、1点差を守り切った。勝利のホイッスルにチーム全員が歓喜した。
サンケイスポーツ【高校サッカー】仙台育英の参加辞退で出場の聖和学園、那覇西に快勝 MF小杉唯斗がバク転のゴールパフォーマンスも披露
サンケイスポーツ 29日 13:49
... 学園3―0那覇西、味の素フィールド西が丘)仙台育英の参加辞退で出場が決まった聖和学園(宮城)が、那覇西(沖縄)に3―0で勝利。開幕戦で勝利した徳島市立との2回戦への進出を決めた。 前半は押し込む展開も決定機は作れずに0―0で折り返し。それでも後半7分に左CKからDF遠藤壮琉が頭で先制点を記録。同22分にはペナルティーエリア内に侵入したMF小杉唯斗が右足で冷静に決めて2点目を奪った。小杉は得点を決め ...
産経新聞J1東京VにDF田辺秀斗が加入、J1川崎から ユースのMF今井健人の昇格決定
産経新聞 29日 13:45
J1東京Vは29日、J1川崎からDF田辺秀斗(23)が2026年に加入すると発表した。ユース所属のMF今井健人(18)の昇格も決まった。
スポーツ報知【高校サッカー】聖和学園が初戦を突破 仙台育英の辞退で繰り上がり…1G1AのMF小杉はバク転を披露
スポーツ報知 29日 13:45
... トの中へ吸い込まれ、先制点を手にした。 ここで攻撃の手を緩めない。同22分には小杉がこぼれ球を押し込んで、貴重な追加点。ゴール後にはバク転も披露し、会場を沸かせた。試合終了間際には3点目も決め、試合を決定づけた。 聖和学園は県大会決勝で仙台育英に敗れたが、優勝した仙台育英のサッカー部内で「構造的いじめ」があったとして、先月12日に出場を辞退することを発表。不祥事による出場辞退は、大会史上初となった ...
スポーツ報知東京V、ユース所属MF今井健人のトップ昇格を発表「自分がヴェルディの歴史を作っていけるように頑張ります」
スポーツ報知 29日 13:03
今井健人 東京Vは29日、東京VユースのMF今井健人が2026シーズンよりトップ昇格することが決定したことを発表した。 世代別の日本代表にも選出されるなど高い実力を持つ中盤の選手は、クラブを通して「これまで伝統あるヴェルディの歴史を築いて来られた先輩方、チームスタッフ、ファン・サポーターの皆様に感謝したいと思います。 そしてこれからは、ヴェルディの一員として自分がヴェルディの歴史を作っていけるよう ...
サンケイスポーツ【ボクシング】具志堅用高氏「相手より厳しい闘いは減量じゃないかな」
サンケイスポーツ 29日 13:00
... -0で判定勝ちし、6度目の4団体王座同時防衛に成功したことについて語った。 井上は1回で距離感をつかみ、2回以降はピカソのパンチを見切った。手数が多く、優勢は明らか。ただ、自慢の左ボディーや右フックが決定打に至らなかった。珍しく攻めあぐね、試合後は反省が口を突いて出た。 井上と同じく、1979年に年間4度の防衛に成功したこと具志堅氏は「きついね。精神的もあるけど、練習期間の余裕もないと思いますよ。 ...
産経新聞新濱立也、妻の吉田夕梨花に「メダルをかけたい」 スピードスケート男子五輪代表
産経新聞 29日 12:56
... 会連続メダリストのカーリング女子の吉田夕梨花(ロコ・ソラーレ)と長野市内で取材に応じ、「目指せ表彰台。メダルを取れたら、妻に3大会連続のメダルをかけにいく」と意気込んだ。 ロコ・ソラーレは、9月の代表決定戦で敗れ、ミラノ・コルティナ五輪への道が絶たれていた。ミラノ行きを託された新濱は、28日までの代表選考会を兼ねた全日本選手権男子500メートルで2位となり、五輪切符をつかんだ。2大会連続となる五輪 ...
日刊スポーツロコ吉田夕梨花「かっこよかった」新濱立也と夫婦会…
日刊スポーツ 29日 12:54
... 折。“死亡事故レベル"の大けがから復帰し「正直、生きていてくれてよかった。五輪に行くと決めたからには、私は応援するしかないと思っていた」と明かした。 9月には、北海道稚内市で行われたカーリング五輪代表決定戦で現地で声援を受けたが敗戦。2人そろっての出場を逃し「ミラノの舞台は託した」と言葉をかけた。「託したよっていう言葉がプレッシャーを背負わせすぎた、とちょっと後悔。でも力に変えてくれた」とたたえた ...
FNN : フジテレビ吉田雪乃選手(岩手県盛岡市出身)五輪代表決定 スピードスケート女子2種目
FNN : フジテレビ 29日 12:40
スピードスケートのミラノ・コルティナオリンピックの日本代表が発表され、岩手県盛岡市出身の吉田雪乃選手が初めて選出されました。 盛岡工業出身で寿広に所属する吉田雪乃選手は、500mと1000mの2種目で日本代表に選ばれました。 現在22歳(2025年12月29日時点)。 2シーズン連続でワールドカップの女子500mで優勝を果たすなど、注目を浴びています。 (岩手めんこいテレビ) 岩手めんこいテレビ ...
日刊スポーツ【スピードスケート】500m新濱立也、妻のロコ吉…
日刊スポーツ 29日 12:39
... 0メートルで2位となり、2大会連続の五輪切符を獲得。観客席から声援を受けて「力になった」と感謝した。 24年5月に結婚。2人で五輪出場を目指してきた。9月には、北海道稚内市で行われたカーリング五輪代表決定戦を現地で応援。フォルティウスに敗れて、3大会連続五輪の道が断たれる瞬間に立ち会った。「本当に2人で泣き崩れた。自分しか五輪に行くことができないと決まったので、腹をくくってスタートラインに立った」 ...
東京スポーツ新聞皇治主催の格闘技イベント「NARIAGARI VOL.6」が決定「俺も来年はバリバリ暴れんで」
東京スポーツ新聞 29日 12:00
〝世界の田中〟こと皇治(36)がCEOとして主宰する格闘技イベント「NARIAGARI VOL.6」(5月16日、大阪・GORILLA HALL)の開催が決定した。 11月に行われた前回大会では出場選手の選考の際に通常のオーディションなどに加え「皇治の虎」と題したスポンサーへのプレゼン企画も実施。ここで300万円の勝利者賞を勝ち取る選手も現れ、大会ではゲスト解説を務めた元K―1プロデューサーの谷川 ...
フルカウント大谷翔平の場外弾でも「10位」 フリーマンが頭抱えた一撃…1位に君臨した超新星
フルカウント 29日 11:45
... た。10位タイには打球飛距離469フィート(約143メートル)で、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手とドジャースの大谷翔平投手がランクインしている。 10位タイに入った大谷の本塁打は、ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦のチャド・パトリック投手から打った1試合2本目の本塁打で、同僚のフレディ・フリーマン内野手も衝撃の飛距離に頭を抱えている様子だった。 また、3位にはエンゼルスのマイク・トラウト外野手 ...
スポーツ報知スピードスケートのミラノ五輪代表・新濱立也「3大会連続のメダルをかけさせる」 妻・吉田夕梨花へ宣言
スポーツ報知 29日 11:31
... ラノ・コルティナ五輪代表の新濱立也(高崎健康福祉大職)が全日本選手権から一夜明けた29日、長野市で取材に応じた。妻でカーリング女子、ロコ・ソラーレの吉田夕梨花も同席。吉田は9月のカーリング最終予選代表決定戦で敗れた。夫婦での五輪は逃したがミラノの舞台を夫に託した。「腹をくくってスタートラインに立っていた。どうにか約束を果たしたい、ミラノに妻を連れて行きたい思いは強かった」と原動力を力に変え、ミラノ ...
日刊スポーツ高井幸大、トットナム加入後初ベンチ入り 負傷の鎌…
日刊スポーツ 29日 10:49
... 幸大が加入後初のベンチ入りを果たした。 試合を動かしたのはアウェーのトットナム。前半42分、左CKの折り返しをリシャルリソンがつなぎ、最後はグレイが頭で押し込んで先制した。 後半にはクリスタルパレスも決定機を作ったが、最後の精度を欠いて追い付くことはできず。トットナムは後半30分にリシャルリソンがオフサイド判定でこの日2度目のゴール取り消しとされ、同42分にオドベールが狙ったシュートも左ポストに弾 ...
フルカウントチーム勝ち星2位の助っ人退団決定「あぁぁあ」 日本で即奮闘も…ファン惜しむ声「残念」
フルカウント 29日 10:43
今季、ヤクルトでプレーしたペドロ・アビラ【写真:小林靖】 現地メディアが伝える 今季ヤクルトでプレーしたペドロ・アビラ投手がガーディアンズとマイナー契約を結んだと、アビラの母国ベネズエラメディア「El Extrabase」が28日(日本時間29日)に伝えた。今季はチーム2位の7勝をマークしていただけに、ネット上のファンからは悲しみの声も上がっている。 アビラは2024年に中継ぎで54試合登板と活躍 ...
日刊スポーツ【阪神】今年の名シーン「驚き」編 「新庄…/第3回
日刊スポーツ 29日 10:38
... 9月7日広島戦=甲子園) 史上最速でのリーグ優勝決定日。2点リードの9回に岩崎の名前がコールされると、藤川監督が現役時代の登場曲であるLINDBERGの「every little thing every precious thing」が流された。現役時代をともに過ごした藤川監督の就任が決まったときから考えていたという演出だという。 23年のリーグ優勝決定日も通常とは異なる登場曲「栄光の架け橋」を流 ...
フルカウント新助っ人の加入で“煽り"を受ける元首位打者たち オリに巻き起こる熾烈な競争
フルカウント 29日 10:34
... たした。さらなる飛躍を遂げたい今季だが、現時点では目立った補強はなさそうだ。 助っ人投手陣では先発のアンダーソン・エスピノーザ投手、救援のルイス・ペルドモ投手、守護神のアンドレス・マチャド投手の残留が決定。一方で野手の助っ人は“総入れ替え"で、前レイズのボブ・シーモア外野手の補強に成功している。 シーモアは2025年はレイズに在籍。メジャー26試合の出場で打率.205、1本塁打、5打点の成績だった ...
読売新聞「No.1スケボーアイドル」が年末に見せた「奇跡」、堀米雄斗からもまさかの反応…清司麗菜の#Skatelife
読売新聞 29日 10:00
... るトリックなのだ。 2025年は、良い年だった。世の中の人に知ってもらう機会が多かったからだ。 近代五種をモチーフにしたTBS系の番組「HANZO」に出させていただき、AKB48グループ歌唱力No.1決定戦ファイナリストLIVE、単独コンサートに11thシングルの選抜入り、お披露目10周年特別公演があった。大阪万博のスケボーイベントに呼んでいただき、SASUKEアイドル予選会にも出演。マレーシアで ...
日刊スポーツ【言葉の力 阪神編】佐藤輝明「亡くなった祖父に今…
日刊スポーツ 29日 09:34
... 日、初のセ・リーグMVPを受賞。「NPB AWARDS」の壇上から、ずっと応援してくれた亡き祖父への思いを語った=塚本光) 藤川球児監督「いやあ、選手たちは強いわ」 (9月7日、史上最速でリーグ優勝が決定。インタビューの第一声は、ファンの思いを代弁するようなひと言=磯綾乃) 石井大智「プロの人生でどれだけ投げるかも、もっと言えばいつ死ぬかも決まってると思う。そこのレールに乗っていくだけ」 (6月6 ...
サンケイスポーツ【MLB】巨人・岡本和真、交渉期限1週間切る エンゼルス、パドレス、パイレーツ関心…米記者「差し迫った動きない」 大物も動きなく停滞
サンケイスポーツ 29日 09:16
... が、前日に「差し迫った動きはない」と伝えていた。今オフのFA市場は外野手のタッカー(カブスFA)、三塁手のブレグマン(レッドソックスFA)、遊撃手のビシェット(ブルージェイズFA)ら有力選手の移籍先が決定しておらず市場が停滞している。 村上宗隆内野手(25)は交渉期限間際にホワイトソックスと2年総額3400万ドル(約53億7000万円)で契約。西武・今井達也投手(27)は米東部時間2026年1月2 ...
スポーツ報知「相手をなめていたわけではないが…」激闘の井上尚弥VSピカソ 父・真吾さんの視点
スポーツ報知 29日 09:00
... りも納得しませんから。でも、これがボクシングの難しさ、なんでしょうね。 それでも、今年は最高の年でした。尚弥は年4勝で、弟の拓真(30、大橋)も戻って来てくれた。拓真は11月にWBC世界バンタム級王座決定戦で那須川天心選手(帝拳)と対戦しましたが、尚弥も弟のサポートをしていました。自分の練習はしっかりやって、その合間に拓真の練習を見たり、練習後にアドバイスしたり。拓真は本当に頑張って、結果(判定勝 ...
デイリースポーツきょうフワちゃんプロレス再デビュー、対戦の葉月「覚悟を受け止めたい」激動の1年締めくくる
デイリースポーツ 29日 08:48
... スターダムの11・7後楽園大会。入団と両国大会での再デビューを「これは禊ではありません」と真摯な決意とともに発表。12・8後楽園大会では、自らリングで葉月に対戦を直訴し、同10日の会見で一騎打ちが正式決定した。 元気よく、そして真剣に決意を語るフワちゃんを前に、葉月は「本当に後悔しない?」とした上で「フワちゃんがウチを選んでくれるなら、プロレスラー葉月としてフワちゃんの期待に応えたい。プロレスの楽 ...
THE ANSWER井上尚弥戦の先に目指す高み「PFPのNo.1になる」 苦闘・中谷潤人、異国で乗り越えた“壁"
THE ANSWER 29日 08:43
... ングを構築していく。5回は果敢に攻め立てるもボディーを浴びた。距離を取ろうとしたが、前進を続けるエルナンデスに詰められ被弾を増やした。 上げたばかりの階級の壁は想像以上に厚かった。アッパーを浴びせても決定打にはならず。ロープ際に追い込まれ、クリンチで逃げる場面もあった。「積み上げてきたものを一発で崩される可能性がある」と警戒していた通り、激闘は最終12回まで持ち込まれ判定へ。ジャッジ2者が2点差、 ...
産経新聞「三枚看板」歴代ナンバーワンの攻撃力 春高バレー茨城県代表・土浦日大(男子)
産経新聞 29日 07:24
... たちの攻撃が発揮できれば上位を目指せる」 吉田達也監督は今年のチームをこう評価する。 サーブの成長も見逃せない。県予選では、サービスエースで得点を重ね流れを引き寄せた局面もあった。吉田監督は「サーブの決定率を高め、相手の攻撃を封じ自分たちの展開に持っていくのが理想だ」と語る。 「春の高校バレー」の全国大会が近づき、練習も熱を帯びてきた=茨城県土浦市小松ケ丘町の土浦日大高(谷島英里子撮影)苦い経験を ...
FRIDAY大の里の悲願の優勝、井上尚弥の「9・14」…「令和7年のスポーツ決定的瞬間」をもう一度!
FRIDAY 29日 07:00
左レバーブローを何度も突き刺すなど、オリンピアンを技術戦で圧倒。世界のトップファイターたちを唸らせた 井上尚弥(32) 9月14日 世界スーパーバンタム級4団体統一王座防衛 「キャリア最大の敵」に見せつけた″次元の違い″ 世界選手権で銀メダル、五輪で銅メダル。強打とテクニックを兼ね備えたムロジョン・アフマダリエフ(31)を″モンスター″は「キャリア最大の強敵」と評し、テーマを「技術戦」とした。 左 ...
スポニチ新潟 MF長谷川元希が長崎移籍へ 今季チームで唯一全38出場、最多7得点
スポニチ 29日 07:00
長谷川元希 Photo By スポニチ 来季はJ2に降格するアルビレックス新潟のMF長谷川元希(27)が、J1に昇格する長崎に移籍することが28日、決定的となった。プレーだけでなく甘いマスクで人気があったエースが、チームを去ることになる。 今季は6月下旬に樹森大介監督から入江徹監督への交代劇もあるなど暗い話題ばかりだったチームで孤軍奮闘。第9節の神戸戦で決勝ゴールを決めてチームを今季初勝利に導くと ...
日刊スポーツ【阪神】リーグV果たした試合で危険球退場 才木浩…
日刊スポーツ 29日 06:46
... 伝えきれなかった投手陣の舞台裏を「猛虎リポート」で随時掲載します。第3回は才木浩人投手(27)です。史上最速でセ・リーグ優勝を果たした9月7日の広島戦(甲子園)では先発するも頭部死球で危険球退場。優勝決定直後は歓喜の輪に加わる直前、相手ベンチに丁寧に頭を下げる姿がありました。「笑顔なき胴上げ」の裏には、今季貫いてきた姿勢に通ずるものがありました。【波部俊之介】 ◇ ◇ ◇ 9月7日広島戦。史上最速 ...
FNN : フジテレビ【レバンガ北海道】“大モーイング"が後押し 富永&市場が終盤に連続ビッグショット ホーム11連勝、年内最終戦を白星締め 市場はシュート成功率100%
FNN : フジテレビ 29日 06:30
... 94-92となった残り21秒、市場選手が勝負を決める3ポイントを成功させました。「3ポイントが入っていたので、インサイドからパスが来たら打つと決めていた」と迷いなく放ったシュートをリングに沈め、勝利を決定づけました。最後はラモス選手がフリースローで加点し、99-92で勝利しました。市場選手はこの試合、3ポイント4/4、2ポイント1/1、フリースローも1/1と、シュート成功率100%を記録しました。 ...
スポニチ有原、6年ぶり日本ハム復帰が正式決定 新庄監督とともに目指す“一人3連覇"
スポニチ 29日 06:00
6年ぶりに古巣・日本ハム復帰が正式に決まった有原 Photo By スポニチ 日本ハムは28日、ソフトバンクから自由契約となった有原航平投手(33)と入団合意に達したと発表した。15~20年までの6年間在籍した古巣に6年ぶりに復帰することが正式に決まった。2年連続で最多勝を獲得しNPB通算98勝を挙げている右腕が、プロ生活をスタートさせた北海道で再スタートを切る。 「日本ハム・有原」の所信表明だっ ...
スポーツ報知【高校ラグビー】立命館慶祥が花園初勝利…田尾公謙主将「喜びすぎず2回戦に」…道勢35大会ぶり3回戦進出狙う
スポーツ報知 29日 05:36
... Bの松橋佑朔(3年)がトライ。持ち味を発揮して追加点を奪うと、15点リードの同26分にもゴール前5メートルのラインアウトからモールで攻め、最後はフッカー・小池榛(2年)がダメ押しのトライを奪って勝負を決定づけた。 20日の関西入り後は、立命大や、この日同じく花園初勝利を挙げた聖光学院(福島)の選手たちと合同練習を実施。同校の宇佐美和彦監督と高島監督が立命大のチームメートだった縁で、充実の直前合宿が ...
スポーツ報知【高校サッカー】徳島市立、開幕戦で早実に4発快勝
スポーツ報知 29日 05:30
... 会場で行われる。 鳴門海峡の渦潮のごとく、徳島市立が早実を飲み込んだ。前半36分にMF芳田の今大会1号ゴールで先制し、後半にも東京大会4試合無失点の堅守を誇る相手から3得点。クロスを腰で合わせ、勝利を決定づける3点目を奪った東海林は「一生の思い出になるゴールです」と笑った。 会場に集まった1万8364人のうち、徳島市立の応援団は約150人ほど。それでも早実の大応援団には、阿波踊りで用いる鉦(かね) ...
スポニチ亜大の技巧派左腕・本田峻也“勝負の一年"休部パナソニックへ「恩返し」を
スポニチ 29日 05:30
... 人1年目に向け、本田は黙々と練習に取り組んでいた。 「入社を決める前から休部するかもしれないという話は聞いていました。結果は残念ですけど…」 入社するパナソニックは野球部の26年シーズンでの活動休止が決定。都市対抗野球出場57度を誇る名門の休部は衝撃的だったが、本田は「1年目からドラフト対象の年だったり、声のかからなかった社会人チームから声がかかるかもしれない」と前向きに捉えた。 亜大での4年間は ...
スポニチ尚弥に12回判定負けも…ピカソ「負けたとは思っていない」リベンジ誓う
スポニチ 29日 05:02
... ピオンになるという夢はまだ続いている。もっと強くなって戻ってくる」とリベンジを誓った。 ▽井上―ピカソVTR 多彩な攻撃を見せた井上が判定勝ち。序盤から速く、重い連打を浴びせて流れをつかんだ。中盤以降はロープ際に何度も追い詰めて攻め立てたが、決定打を欠いてダウンは奪えなかった。動きは最後まで軽快で被弾は少なかった。ピカソは守りを固めて善戦した。左フックなどで突破口を探ったが、こじ開けられなかった。
スポニチ井上尚弥 5・2東京D、無敗同士の頂上決戦「やりましょう」 フェザー級挑戦も表明
スポニチ 29日 05:01
... を目指すことを明言。衰え知らずのモンスターが、26年もまた新たな歴史の扉を開いていく。 ▽井上―ピカソVTR 多彩な攻撃を見せた井上が判定勝ち。序盤から速く、重い連打を浴びせて流れをつかんだ。中盤以降はロープ際に何度も追い詰めて攻め立てたが、決定打を欠いてダウンは奪えなかった。動きは最後まで軽快で被弾は少なかった。ピカソは守りを固めて善戦した。左フックなどで突破口を探ったが、こじ開けられなかった。
日刊スポーツ【西武】西口監督がルーキー3人のA班キャンプ明言…
日刊スポーツ 29日 05:00
... 。「とりあえずドラフト3位まではA班で連れて行く」と明言。ドラフト1位の明大・小島大河捕手(22)、同2位の中大・岩城颯空投手(22)、同3位の中京大・秋山俊外野手(22)はA班南郷キャンプへの参加が決定的となった。 再建期のチームにとってはルーキーたちも大きな戦力だ。今季はドラフト2位入団の渡部聖弥外野手(23)が左翼レギュラーとして定着し、シーズンで12本塁打。西口監督も「いい意味で今年、聖弥 ...
デイリースポーツ広島MF田中聡の独2部デュッセルドルフ完全移籍が決定的に すでに渡欧 メディカルチェック経て正式契約へ
デイリースポーツ 29日 05:00
J1広島のMF田中聡(23)が、ドイツ2部デュッセルドルフに完全移籍することが28日までに決定的となった。複数の関係者によると交渉は合意に達しており、田中はこの日渡欧。メディカルチェック後に正式契約を結ぶ予定で、2度目の海外挑戦となる。 長野県出身の田中は湘南の下部組織から2021年にトップチーム昇格。コルトレイク(ベルギー)への期限付き移籍を経て、今季から広島に加入した。屈強なフィジカルと豊富な ...
東京スポーツ新聞【RIZIN】青木真也の予想…サバテロはオマリー? フライ級王座の行方は「旗揚げ戦メインの俺が…」
東京スポーツ新聞 29日 05:00
... ンドで押さえ込む時間をどれだけ長く作れるか。逆に井上はグラウンドの時間をどれだけ短くできるかで決まると思う」とメガネを光らせた。 最後に青木が視線を送ったのが、扇久保博正と元谷友貴が争うバンタム級王座決定戦だ。2人は今年行われた「RIZIN WORLD GP フライ級トーナメント」を勝ち抜き、タイトルもかけた大みそかの決勝戦にたどりついた。熱戦が期待されるが、青木は「これはもう、答えが出ちゃってる ...
スポーツ報知【西武】ドラフト2位・岩城颯空、ルーキー守護神誕生の可能性…西口監督がキャンプ1軍明言「本当に良かったら」
スポーツ報知 29日 05:00
... 」とクローザーの可能性も排除しない。 既にドラフト当日に「1軍春季キャンプに連れて行きます」と宣言したドラ1・小島(明大)の他、岩城とドラ3・秋山(中京大)も宮崎・南郷キャンプに同行させる。「未知数だから信用度はないよ。試合に出てどれだけ上げていくか」。手本は昨秋ドラ2で、打線の軸となった渡部聖だ。振り分けの最終決定は1月中旬。1軍キャンプ、開幕1軍切符をつかむルーキーは出てくるか。(大中 彩未)
東京スポーツ新聞【新日本】DOUKI 1・4にJr.防衛戦しない理由ブチまけ「棚橋引退どころの騒ぎじゃなくなるからな…」
東京スポーツ新聞 29日 05:00
新日本プロレスのIWGPジュニアヘビー級王者・DOUKI(10万34)が、来年1月4日東京ドーム大会での次期挑戦者決定4WAY戦(エル・デスペラード、石森太二、藤田晃生、SHO)開催の真意を明かした。 来年1・4ドームは年間最大興行にもかかわらず、IWGPジュニアの防衛戦が行われない。「神」を自称するDOUKIは、その理由について「ついこの間デビューして数戦しかしていない武知海青(DDT/LDH) ...
東京スポーツ新聞久保建英 Rソシエダード加入後〝最悪〟の2得点と大不振、今夏の移籍失敗の影響か
東京スポーツ新聞 29日 05:00
... 16日)に臨み、自慢の左足で今季初得点をマーク。試合は1―1のドローも久保にとっては幸先良いスタートとなった。地元メディア「エル・デスマルケ」は久保にパフォーマンスについて「攻撃の要だ。決定的な役割を果たした。その決定力は依然として際立っている」と絶賛するなど、高評価を得た。 久保は第2戦(8月24日)エスパニョール戦でも2得点に絡む活躍を見せた。この頃の久保にはイングランド・プレミアリーグの名門 ...
読売新聞「この試合は、愛する存在を失った人たちのものだ」…今年の言葉・海外編
読売新聞 29日 05:00
... ー・フランス代表主将のキリアン・エムバペ「この試合は、父母やきょうだい、愛する存在を失った人たちのものだ」(パリ周辺での同時テロから10年の節目に行われたW杯欧州予選のウクライナ戦で、自身の2ゴールなどで快勝し、本大会出場が決定) ◇12月10日 カーリング女子の吉村紗也香「みんなで五輪に行くぞと、4年間かけて準備してきた」(日本代表として出場したミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選で出場権を獲得)
東京スポーツ新聞中村敬斗 2部落ちを逆手にアピール誓う「1対1のチャンスが多くなったのでモノにしたい」
東京スポーツ新聞 29日 05:00
フランス2部スタッド・ランスの日本代表MF中村敬斗(25)が、自身の置かれた状況を逆手に取ってのアピールを目指している。 Sランスは昨季、入れ替え戦の末に今季の2部降格が決定し、中村はより高いレベルを求めて移籍を模索。クラブの活動に参加していなかった期間がありながらも、シーズン序盤にようやく合流した。思うところがありながらも、2部でやっていくことで気持ちを切り替え、1部復帰へ欠かせない戦力として活 ...
デイリースポーツ阪神・嶌村球団本部長インタビュー 球団史上初リーグ連覇へ「優勝したからといってこのままではなく26年仕様に」近本の残留「今オフ一番の目玉」「絶対に残さないとアカンと」【第1回】
デイリースポーツ 29日 05:00
... が残ってくれて喜んでくれているのが、全てですよ」 -交渉を終えた後の握手はどんな雰囲気に。 「今回の話し合いでは、あまり前面にでないで、担当者に基本的に任せていました。当然、具体的な方針についての意思決定はしていましたが。特に契約合意の日は、NPB会議が東京で開催され、甲子園にはいることができなかったのです。二人と電話やメールでやりとりは行っていましたが。(決断の日の交渉が)長かったのは、もう(権 ...
サンケイスポーツ巨人・阿部監督、野手全ポジションのレギュラー白紙「横一線でみんないい競争をしてほしい」
サンケイスポーツ 29日 05:00
... 手の全ポジションのレギュラーを白紙にすると宣言した。 「尚輝(吉川)も手術明けだからね。分からない。もう本当に横一線で、みんないい競争をしてほしい」 主砲の岡本はポスティングシステムでのメジャー挑戦が決定的。新選手会長の二塁手、吉川は左右の股関節の手術明けで来季開幕に間に合うかは不透明だ。近年、絶対的存在だった2人がいないとなれば、異例のレギュラー格不在で来年2月の春季キャンプを迎える。 新主将の ...
スポニチ名古屋 札幌MF高嶺朋樹を完全移籍で獲得へ 今オフ3人目の大型補強
スポニチ 29日 01:00
札幌・高嶺朋樹 Photo By スポニチ 名古屋が札幌MF高嶺朋樹(27)を完全移籍で獲得することが28日までに決定的となった。複数の関係者が明かした。 札幌との契約を残していたが、今オフは長崎など最大6クラブが動いていた目玉。その中で今季16位でチーム再建を目指す名古屋の吉田守孝取締役会長や中村直志強化部長の熱烈オファーが実った形だ。 今季ベルギー1部のコルトレイクから、下部組織時代からの古巣 ...
スポニチ8年ぶりJ1昇格の長崎 新潟MF長谷川元希&浦和FWチアゴ・サンタナをW獲りへ
スポニチ 29日 00:00
新潟・長谷川元希(左)と浦和のチアゴ・サンタナ Photo By スポニチ 8年ぶりにJ1に昇格する長崎が、J2に降格する新潟のMF長谷川元希(27)を獲得することが28日、決定的となった。 長谷川は本職のトップ下のほか、ボランチやFWもこなす万能選手。今季はリーグ戦全38試合に出場して7得点。最下位に沈んだチームの中で奮闘した。 J1定着を目指す長崎は、契約満了で今季限りで浦和を退団するブラジル ...
日刊スポーツ大谷翔平「NHKスペシャル」出演「最後のチャンス…
日刊スポーツ 28日 22:11
... ペシャル メジャーリーガー大谷翔平 2025」を放送。ドジャース大谷翔平投手(31)が、二刀流を再開したメジャー8年目の今季を振り返った。 ワールドシリーズ(WS)進出が懸かった大一番のナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦。大谷は先発としてマウンドに上がり、7回途中無失点の快投でチームを2年連続のWS進出へ導いた。 その舞台に立つまでの道のりは、決して平たんではなかった。二刀流復活に向けた本格的な始動 ...
サンケイスポーツ【MLB】大谷翔平「手遅れにならなくてよかった」 NHKスペシャルのインタビューで振り返る
サンケイスポーツ 28日 22:03
... ャーリーガー大谷翔平2025 二刀流復活と連覇」でロングインタビューに応じ、投打二刀流復活、ワールドシリーズを連覇した2025年シーズンを振り返った。 大谷は10月17日、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦に「1番・投手兼DH」で出場し、打っては1試合3本塁打、投げては七回途中2安打無失点、10奪三振の快投を見せた。その前まで極度の打撃不振に陥っていたが、2日前の15日に異例の屋外での ...
スポーツ報知カズ、J3福島への移籍が決定的に 保有権持つ横浜FCと福島が大筋合意 5年ぶりのJの舞台へ
スポーツ報知 28日 21:58
三浦知良 サッカーの元日本代表FW三浦知良(58)が、J3福島への加入で大筋合意したことが28日、分かった。 来年2月に59歳となるカズがJリーグに復帰すれば、J1横浜FCでの2021年以来、5年ぶり。カズはプロ40年目の今季、JFLの鈴鹿でリーグ戦7試合出場で無得点。チームは15位で、入れ替え戦に敗れて地域リーグに降格した。横浜FCから来年1月末までの期限付きで加入していた。 福島はDFで日本代 ...
スポーツ報知大谷翔平、転機となった屋外フリー打撃での復活「手遅れにならなくてよかった」歴史的3アーチ10Kにつながった
スポーツ報知 28日 21:51
... した。 ポストシーズン序盤は打撃不振が続いた。大谷はベイツ打撃コーチに「あした打撃練習をしたい」とメッセージを送っていた。「ボールがよく見えてないと感じていた。だからルーチンを変えた」。ナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦の前日にはシーズン中としては移籍後初めて屋外フリー打撃を敢行。後の復活劇につなげた。 「練習の中で試したものが手応えになりつつあった。手遅れにならなくてよかった」と大谷。二刀流出場し ...
朝日新聞58歳カズ、J3福島入りが決定的 期限付き移籍で5年ぶりJ復帰へ
朝日新聞 28日 21:29
2022年、鈴鹿でプレーした三浦知良 [PR] サッカー元日本代表FW三浦知良(58)がJ3福島に加入することが28日、決定的になった。保有元である来季J2の横浜FCと、この日までに複数回話し合い、2026~27年シーズンまでの期限付き移籍の方向で調整している。来年2月に59歳となる三浦は、横浜FCがJ1だった21年以来、5年ぶりのJリーグ復帰となる。 02年設立の福島は14年にJリーグに参入。今 ...
朝日新聞カズがJ3福島を選んだ背景は 批判も衰えも自覚、還暦Jリーガーへ
朝日新聞 28日 21:18
... 浦知良(58)がJ3福島ユナイテッドFCに加入することが28日、決定的になった。保有権のある来季J2の横浜FC側とこの日までに複数回話し合い、2026~27年シーズンまでの期限付き移籍で調整している。Jリーグ復帰は5年ぶりとなる。 プロ40年目の今季は日本フットボールリーグ(JFL)のアトレチコ鈴鹿でプレーしたが、地域リーグへの降格が決定。期限付き移籍期間は来年1月末までとなっており、去就が注目さ ...
サンケイスポーツ【田口良一の目】井上尚弥はピカソの予想外の奮闘で苦戦 年間4試合目で疲労の蓄積は否めなかった
サンケイスポーツ 28日 21:02
... 0で12回判定勝ち。自身の持つ男子史上最多記録を更新する6度目の4団体王座同時防衛に成功した。次戦は来年5月2日に東京ドームでWBA、WBC、WBO1位の中谷潤人(27)=M・T=の挑戦を受けることが決定的となった。 【田口良一の目】井上は勝つには勝ったが2戦連続の判定勝利と、予想外に苦戦した印象だ。 今年は世界戦を4試合。年間3戦はあるが4戦する選手は皆無で、疲労が蓄積されていたのは否めない。試 ...
東京スポーツ新聞【ソフトバンク】有原航平が退団…柳田悠岐が描く未来予想図「絶対的な1枠が空くわけなんで…」
東京スポーツ新聞 28日 21:00
ソフトバンク・柳田悠岐外野手(37)が28日、若き先発候補への援護射撃を誓った。ホークスのリーグ連覇を下支えした有原航平投手(33)の日本ハム移籍が決定。在籍3年38勝を挙げた右腕の退団に「3年間チームの勝利に貢献してくれた投手なんで残念。今度は敵になる。簡単な投手ではないけど、そこは勝負。しっかり準備して打てるように頑張りたい」と惜別のメッセージを送った。 2年連続で14勝を挙げて最多勝に輝いた ...
日刊スポーツ【バスケ】北海道がホーム11連勝で25年締め 富…
日刊スポーツ 28日 20:14
... ち切るだけ。決め切れて良かったと思います」。2点を返された残り21秒では、市場が「インサイドからパスが出てきたら打つと決めていた」という確信の3Pを決め勝利を決定づけた。3ポイント4度、2ポイントとフリースロー各1度、すべての試投を成功させ、決定率は100%。キャリアハイの15得点を挙げた。 今季は苦戦しながら勝ちきる強さを見せている。富永は「自分はチームを勝たせるという役割を与えられて、しっかり ...
47NEWS : 共同通信宮崎友花、山口茜が4強入り 全日本バドミントン、福島組棄権
47NEWS : 共同通信 28日 20:06
... SAIKYO)山口茜(再春館製薬所)奥原希望(東京都協会)、男子で前回優勝の田中湧士、奈良岡功大(以上NTT東日本)が準決勝に勝ち上がった。 ダブルスは女子の福島由紀(岐阜Bluvic)松本麻佑(ほねごり)組が勝利後に棄権し、準決勝で対戦予定だった桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組の決勝進出が決定。福島はふくらはぎを痛め、松本はすねの痛みが強まったため。 山口茜東京都奈良岡功大
フルカウントWBC米国代表の「忘れてはならない」事実 ド軍219億円男が…識者指摘「史上最高」
フルカウント 28日 19:28
... 3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。前回大会で日本に敗れて準優勝に終わった米国代表の“ガチメンバー"が話題となっている。ドジャースのウィル・スミス捕手の2大会連続の参戦が決定しているが、10年1億4000万ドル(約219億1300万円)男でもベンチとなりそうなほどの層の厚さだ。 米ポッドキャスト「ドジャース・テリトリー」に出演しているアラーナ・リゾさん、クリント・パシ ...
デイリースポーツ女子1500mで高木2連覇
デイリースポーツ 28日 19:21
... TOKIOインカラミ)が1分55秒12で2連覇した。五輪は4度目の代表。2位の佐藤綾乃(ANA)は1分56秒21で日本連盟の派遣標準記録の最高位SSに次ぐ「S」を突破し、3度目の代表入りを決めた。 男子1000メートルは山田和哉(ウェルネット)が1分8秒53の大会新記録で初優勝し、2位の野々村太陽(博慈会)とともに派遣標準記録Sをクリアして代表決定。野々村は1500メートルとの2種目で出場となる。
47NEWS : 共同通信女子1500mで高木2連覇 佐藤、山田和も五輪代表
47NEWS : 共同通信 28日 19:18
... で2連覇した。五輪は4度目の代表。2位の佐藤綾乃(ANA)は1分56秒21で日本連盟の派遣標準記録の最高位SSに次ぐ「S」を突破し、3度目の代表入りを決めた。 男子1000メートルは山田和哉(ウェルネット)が1分8秒53の大会新記録で初優勝し、2位の野々村太陽(博慈会)とともに派遣標準記録Sをクリアして代表決定。野々村は1500メートルとの2種目で出場となる。 スピードスケート長野市高木美帆ANA
日本テレビ【高校バスケ】男子の決勝カードが決定 前年覇者・福岡大大濠vs5年ぶりの決勝・東山【ウインターカップ】
日本テレビ 28日 18:48
◇バスケットボール ウインターカップ2025 準決勝(28日、東京体育館) 高校バスケットボールの全国大会「ウインターカップ2025」は28日、男子の準決勝2試合が行われ、決勝カードが決定しました。 ▽第1試合 福岡大学附属大濠(福岡) 69-66 鳥取城北(鳥取) 第1試合は、前年の決勝と同カードとなった福岡大大濠(福岡)と鳥取城北(鳥取)が激突。序盤からシーソーゲームの展開となるも、前年覇者で ...
デイリースポーツ【オート】川口SG 佐藤励が3日目から巻き返しを図る
デイリースポーツ 28日 18:41
「スーパースター王座決定戦・SG」(川口、28日) 今年2度のSG制覇でMVP争いのトップを走る佐藤励(25)=川口・35期=が、2日目まで3、4着とやや苦戦している。2戦ともスタートの遅れが敗因だが、2日目11Rは8番手から追い上げての4着でエンジンは決して悪くない。前節の浜松G1初日のフライングが足かせだが、車速でカバーしている。 「後半にあそこまで追い上げたのでエンジンは悪くはないと思う。少 ...
TBSテレビスピードスケートミラノ五輪代表発表 高木美帆 「身が引き締まる思い」4度目の大舞台へ 男子は森重・新濱が2大会連続の五輪切符
TBSテレビ 28日 18:31
... 獲得している。 新濱も2大会連続2度目の代表入り、今年4月、トレーニング中に交通事故に遭い、顔面を骨折し、顔の整復手術を行った。妻は女子カーリングのロコ・ソラーレの吉田夕梨花(32)。妻は最終予選代表決定戦で敗れたが、夫がミラノ・コルティナ五輪の切符を手にした。「やっとスタートラインに立てたかなっていう思いで一杯です」と喜びを口にした。 【ミラノ五輪日本代表 一覧】 ■男子(7人) 森重航(25、 ...
日刊スポーツ【高校バスケ】福島東稜5度目の正直で初勝利&2勝…
日刊スポーツ 28日 18:25
... 対戦した。以前練習試合で圧倒されていた相手にも長谷川幸希(2年)は鋭いドライブで攻めこみ、素早いパスでも翻弄(ほんろう)した。「前よりは手応えはありましたし、自信もつきましたが、競り合いになったときの決定率が相手の方が上だった」。第4Qで逆転され、55-65で敗戦。自分たちの現在地を知った。 長谷川が福島東稜入りを決めたのは、練習体験会の時に触れた星希望監督の熱い指導、明るいチームの雰囲気が大きか ...
スポーツ報知【高校サッカー】徳島市立が開幕戦勝利…早実の大応援団に阿波踊りの鉦で対抗、金属音がゴールラッシュ彩る
スポーツ報知 28日 18:23
... トした。徳島市立の2点リードで迎えた後半15分。左からのクロスにMF東海林が頭から飛び込んだが、目測を誤ったのか、当たったのは右腰の部分。それでもボールはゴール方向へと転がり、ネットを揺らした。勝利を決定づけた2年生は「一生の思い出になるゴールです」と笑った。 開会式の入場行進で、一度も練習せずに「阿波踊り」を披露したイレブンは、前半36分に相手のクリアミスを拾ったところから先制。後半には3得点を ...
日本経済新聞全日本バドミントン、宮崎友花・山口茜ら4強入り
日本経済新聞 28日 18:12
... 本)が準決勝に勝ち上がった。 ダブルスは女子の福島由紀(岐阜Bluvic)松本麻佑(ほねごり)組が勝利後に棄権し、準決勝で対戦予定だった桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組の決勝進出が決定。福島はふくらはぎを痛め、松本はすねの痛みが強まったため。志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組、混合の緑川大輝(NTT東日本)松山奈未(再春館製薬所)組、古賀輝(ジェイテクト)斎 ...
アサ芸プラス「プロレスVS格闘技」大戦争〈世代交代! 格闘王の称号は猪木から前田に〉
アサ芸プラス 28日 18:00
... 打ちがなかなか実現しない状況になって、前田は異種格闘技戦という同じ土俵で猪木と競い合ったのである。 当初、前田はこの試合に乗り気ではなかった。プロ空手の選手と発表されていた前田の相手がニールセンに正式決定したのが大会3週間前だったため、それまで前田は対策を講じようがなく、「これは新日本の罠なんじゃないか?」と疑心暗鬼になっていたのだ。 しかも、新日本から渡された資料はプロフィールと写真1枚、週刊誌 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】遠い全国1勝…2年ぶり2度目の早…
日刊スポーツ 28日 17:11
... から先制を許した。 1点ビハインドで折り返すと、後半開始から俊足FW篠田一(2年)を投入。反撃を狙うも、同2分にセットプレーから2失点目を喫した。同15分には右サイドからのアーリークロスに合わせられて決定的な3失点目。さらに同33分には華麗なボレーシュートを決められて4失点目を喫した。 後半追加タイムに10番のFW霜田優真(3年)が最終ラインを抜けだして意地の1点。記念すべき全国初ゴールを決めたが ...
日本テレビ【全日本U-12サッカー】決勝はサガン鳥栖ーソレッソ熊本 九州勢の2チームが優勝に王手
日本テレビ 28日 17:10
◇JFA第49回全日本U-12サッカー選手権大会(26~29日、鹿児島) 8人制サッカーで、小学生年代の全国48チームが日本一を目指す大会。27日には、準々決勝と準決勝が行われ、決勝に進む2チームが決定しました。 準決勝1試合目では、サガン鳥栖(佐賀)とFCトリアネーロ町田(東京)が対戦。FCトリアネーロ町田に先制を許すしたサガン鳥栖でしたが、後半八尋皓太選手、網代時生選手のゴールで逆転勝利。 準 ...
日本テレビ【高校バスケ】福岡大大濠が決勝進出 前年の決勝相手・鳥取城北との3点差の激戦を制する【ウインターカップ】
日本テレビ 28日 16:59
... 大濠が3点差で下し、決勝進出を決めました。 第1クオーターは鳥取城北の1年生フィリモン ホムタワ タルモン選手が見事なディフェンスからすぐさま攻撃に転じ、この試合初得点をマーク。しかしリバウンドからの決定力の高さを見せる福岡大大濠がすぐさま逆転に成功します。 リズムに乗れない場面が多かった鳥取城北でしたが、第2クオーターから攻撃に変化が生まれます。8点差で始まった第2クオーター中盤には、得点を重ね ...
スポニチ【高校ラグビー】関西学院の高校日本代表候補SO木山仁平 巧みなステップで独走トライ「あれは良かった」
スポニチ 28日 16:55
... かった。その分も背負って兵庫予選を勝ち抜き、今大会前には家族から「思いっきり楽しんでこい」と送り出された。小さい頃から日課のように練習後に取り組んできたのが、遊び感覚での1対1。培ったステップで大勝に貢献した。 2回戦は日本航空石川との対戦が決定。「まずは1日(元日)まで行って、そこを勝ってベスト8に行って、そこから一戦一戦勝っていくことが目標です」。高みを見据えつつ、目の前の試合に全力を尽くす。
東京スポーツ新聞【ドジャース】マンシーに非情勧告 ド軍専門メディアから今季限りの引退を突き付けられる
東京スポーツ新聞 28日 16:30
... ・マンシー内野手(35)がドジャース専門メディアから引退勧告を突き付けられた。 マンシーは11月に残留オプションを行使し、年俸1000万ドル(約15億3000万円)で来季もドジャースでプレーすることが決定。来季以降もドジャースに残留したい意向を明かしている。 だが、今季は開幕直後から極度の不振に陥るなど衰えも指摘されており、「ドジャース・ウェイ」は25日(日本時間26日)、「マンシーを復帰させるの ...
デイリースポーツ高校サッカー選手権開幕戦 大敗の早実イレブンは呆然 都大会無失点の堅守がまさかの崩壊 徳島市立に1-4
デイリースポーツ 28日 16:20
... 年)は呆然とした表情を浮かべた。 国立のスタンドには、えんじ色の応援団が駆けつけた。“ホーム"の大声援を背に受け勝利を目指したが、相手の守備を崩しきれない。後半24分にはゴール前でFW篠田一(2年)が決定機で頭で合わせるも、相手GKの好セーブに阻まれた。 だが、試合終了間際に霜田優真(3年)が意地のゴール。同校にとって国立初得点。スタンドを湧かせたが、その後試合終了の笛が鳴り、選手たちはピッチに倒 ...
デイリースポーツ【オート】川口 森且行が2日目快勝で2年連続優出に前進
デイリースポーツ 28日 16:19
... けない。8番手からになると思う。エンジンは悪くないけど、滑りが気になるのでフレームを締め直す。それでも滑るようなら、もう一度フレーム交換」と滑り対策に専念する。 昨年は1、2、4、2着で優出し、優勝戦は4着だった。この大会は過去10年間で7回出場(2020年はSS王座決定戦、21、22年は長欠中)し、4回優出で17年に優勝している。2年連続優出から8年ぶり2回目の大会Vへ、正念場の後半戦を迎える。
スポーツ報知【高校サッカー】徳島市立圧巻4発、開幕戦で東京大会無失点・早実を一蹴“4度目の正直"で初戦突破
スポーツ報知 28日 16:16
... 返し間際に先取点をもぎ取ると、後半は攻勢を強めた。2分にセットプレーからDF柏木優一朗が追加点を挙げ、同15分にもMF東海林蓮がダメ押し点。終盤には途中出場のMF山本崇斗が鮮やかなボレーを沈め、勝利を決定づけた。 東京大会無失点の早実から4ゴールを奪い、華々しい勝利を飾った。今回で4大会連続出場となった徳島市立だが、過去3大会はいずれも初戦敗退。“4度目の正直"で初陣を突破し、1万8364人が駆け ...
スポーツ報知【高校サッカー】早実、悲願の全国初勝利ならず 最後に全国大会初ゴールで1点返し意地見せる…徳島市立に1ー4完敗
スポーツ報知 28日 16:16
... に渡りピンチになると、最後は相手のMF芳田翠(2年)に決められた。後半も相手の勢いを止めることが出来ず、後半2分にFKから頭で沈められて2点ビハインドに。同15分には左クロスから3点目を奪われ、試合を決定づけられた。同29分にFW霜田優真(3年)が左足でゴールを狙ったがバーに直撃すると、同33分には途中出場のMF山本崇斗(3年)に華麗なボレーシュートを決められ、4点目を許した。 最後に意地は見せた ...
日本テレビ【バドミントン】女子シングルスのベスト4決まる 世界女王・山口茜や宮崎友花らが4強入り【全日本選手権】
日本テレビ 28日 16:15
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(28日、京王アリーナTOKYO) 大会4日目の28日に女子シングルスの準々決勝が行われ、ベスト4が決定しました。 8月の世界選手権で自身3度目の優勝を飾った山口茜選手は、明地陽菜選手相手に2-0(21-19、21-19)で勝利。2ゲーム続けての接戦を制した世界女王が準決勝へと駒を進めています。 宮崎友花選手は、古川佳奈選手に2-0(21-13、21-1 ...
デイリースポーツ【競輪】平塚GP 近畿は4車結束で寺崎浩平-脇本雄太-古性優作-南修二 阿部拓真は単騎を選択
デイリースポーツ 28日 15:51
... ランプリ2025に出場する9人が平塚に入った。 今年のグランプリは例年と違い、ここまで並びが確定しないままだったが、近畿勢は寺崎浩平-脇本雄太(ともに福井)-古性優作-南修二(ともに大阪)の4車結束が決定。寺崎は「ここに来てから10分、15分くらい話して、最終的に決まった。オールスターの後からどうあれ先頭の思いでいました」と説明。 番手を回る脇本も「しっかり話し合いをして番手で頑張る」とコメント。 ...
東京スポーツ新聞【スピードスケート】佐藤綾乃 今季限りで解散の「team GOLD」に感謝「上を目指したい」
東京スポーツ新聞 28日 15:40
... ルの金を含む4個のメダルを獲得した高木美帆(TOKIOインカラミ)とヨハン・デビットコーチを中心に結成した「team GOLD」(チーム ゴールド)で己を磨いてきたが、チームは今季限りで解散することが決定済み。佐藤は「チームとしても全体的にいい結果を出せているし、男女関係なくそれぞれがいい成績を出していて、自然とモチベーションになっている。やってきたことは間違っていないと証明できている」とメリット ...
日刊スポーツ那須川天心、山本由伸、中日高橋宏斗ら豪華プロ野球…
日刊スポーツ 28日 15:23
... 伝えた。 メンバーはワールドシリーズでMVPに輝いたドジャース山本由伸投手のほか、ロッテ澤田圭佑投手、廣池康志郎投手、中日高橋宏斗投手らで「BCエクササイズを中心とした身体強化に取り組みました」という。 那須川は11月に行われた井上拓真(30=大橋)との同級王座決定戦で格闘技、ボクシングを通じて初の黒星を喫した。インスタグラムでも「敗戦を糧に、那須川は再起へ向けた歩みを進めています」と結んでいた。
日本経済新聞全日本スピード、高木美帆が女子1500連覇 山田和哉は初Vで代表入り
日本経済新聞 28日 15:16
... Sに次ぐ「S」を突破し、3度目の代表入りを決めた。 男子1000メートルは山田和哉(ウェルネット)が1分8秒53の大会新記録で初優勝し、2位の野々村太陽(博慈会)とともに派遣標準記録Sをクリアして代表決定。野々村は1500メートルとの2種目で出場となる。3位の森重航(オカモトグループ)が500メートルに続いて代表入りし、小島良太(エムウェーブ)は4位で落選した。 日本が五輪出場枠を逃した男子1万メ ...
スポーツ報知選手が選ぶ25年の最優秀選手賞 フェイエノールトFW上田綺世が受賞 オランダで18得点と覚醒
スポーツ報知 28日 15:13
... 手を表彰する「極楽湯presents JPFAアワード2025」の各カテゴリー最優秀選手賞が28日、発表となり、JPFA最優秀賞はフェイエノールトの日本代表FW上田綺世が受賞した。同賞は選手間の投票で決定する。 上田は今季、フェイエノールトでリーグ戦17試合18ゴールと、オランダ1部の得点ランキング首位を独走。日本代表としても重要な役割を果たすストライカーが、選手たちの評価を集めた。 またJ1最優 ...
スポーツ報知J1昇格の水戸、U―22日本代表の斎藤俊輔が海外クラブ移籍を視野に入れた交渉・準備と発表
スポーツ報知 28日 14:21
... ブルを武器とするアタッカーで、今季27試合で8得点をマーク。J2のベストイレブンにも選出されるなど、J1昇格に大きく貢献していた。 27日まで水戸で開催されていたU―22日本代表の活動に参加し、茨城ネクストジェネレーション杯の優勝にも貢献。しかし、移籍が関係するため来年1月のU―23アジア杯のメンバーからは外れていた。 なお今後については「正式に決定次第、あらためてお知らせいたします」としている。
スポニチ【高校ラグビー】「たくろう」赤木の母校、光泉カトリックが初戦突破 「誇らしい先輩」に勝利伝える
スポニチ 28日 14:06
... 揮して、ベスト8を目指していく」と薬師寺利弥監督も気合を入れて花園に乗り込んだ。2月の近畿大会では関西学院に1回戦で敗れたが、そこから強化を続けてきた。地元・滋賀での開催となった10月の国スポでは5位決定戦で23―14で宮城に勝利。自信と経験を重ねた。 山形中央は部員16人。戦力差はあったが、上位を目指す光泉カトリックは積極的にアタックを仕掛けた。前半2分にセットプレーからのアタックで、最後は10 ...
スポーツ報知【高校ラグビー】立命館慶祥が創部30年目で花園初勝利 就任3年目の高島忍監督「新たな歴史を刻めうれしい」
スポーツ報知 28日 13:59
... 年)がトライを決め、5点を先制した。後半に入っても、5分に左ウイング・松橋佑朔(3年)のトライ、同20分のペナルティゴールなどで追加点を奪取。同26分にもラインアウトからのモールでトライを奪い、勝負を決定づけた。 1996年の創部後、悲願の花園初勝利。リーグワンの横浜キヤノンで活躍し、23年に就任した高島忍監督(33)は「学校の新たな歴史を刻めたのは本当にうれしい」と頬を緩めた。 30日の2回戦で ...
TBSテレビ【高校バスケ】大阪薫英女学院、ウインターカップ悲願の初優勝!愛知・桜花学園との死闘制し大逆転V
TBSテレビ 28日 13:52
... 進出を決めた。大阪薫英女学院はウインターカップ3連覇中の京都精華学園(京都)を80ー71で破り、2018年以来7年ぶりの決勝進出を決めた。 名門・桜花学園と初優勝を目指す大阪薫英女学院による高校日本一決定戦。第1クォーター(Q)は、両チーム一進一退の攻防が続き、24-20と桜花学園の4点リードで終えた。第2Qに入ると、桜花学園の2年生、竹内みやのドライブからのシュートや勝部璃子の狙いすましたシュー ...
スポニチ【高校ラグビー】M―1王者「たくろう」赤木の母校、光泉カトリック初戦突破 100キロ中島がハット!
スポニチ 28日 13:16
... 揮して、ベスト8を目指していく」と薬師寺利弥監督も気合を入れて花園に乗り込んだ。2月の近畿大会では関西学院に1回戦で敗れたが、そこから強化を続けてきた。地元・滋賀での開催となった10月の国スポでは5位決定戦で23―14で宮城に勝利。自信と経験を重ねた。 山形中央は部員16人。戦力差はあったが、上位を目指す光泉カトリックは積極的にアタックを仕掛けた。前半2分にセットプレーからのアタックで、最後は10 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】細川バレンタイン氏「井上尚弥は今回はリスク取った」
サンケイスポーツ 28日 12:00
... 7連勝とし、世界戦連勝記録で単独トップに立ったことについて語った。 多彩な攻撃を見せた井上が判定勝ち。序盤から速く、重い連打を浴びせて流れをつかんだ。中盤以降はロープ際に何度も追い詰めて攻め立てたが、決定打を欠いてダウンは奪えなかった。動きは最後まで軽快で被弾は少なかった。ピカソは守りを固めて善戦した。左フックなどで突破口を探ったが、こじ開けられなかった。 細川氏は「ごめんなさい。圧倒的すぎて少し ...
日刊スポーツ「よく頑張った」「大きくなーれ」BCディ…/新馬戦
日刊スポーツ 28日 11:31
... 方待機から4角で上昇。最後は止まったものの、402キロの馬体を躍動させた。 オルフェーヴル産駒の母は芝でデビューし、4歳夏のダート転向とともに本格化。21年には米国のデルマー競馬場で行われたダート女王決定戦、BCディスタフで日本調教馬として歴史的な勝利を挙げている。 注目の初子のデビュー戦。X(旧ツイッター)では競馬ファンが「デビューおめでとう」「デビュー戦お疲れさま」「よく頑張った」「先が期待で ...
サンケイスポーツ【ボクシング】細川バレンタイン氏「ピカソは、確かに強かった でもさ〜」
サンケイスポーツ 28日 11:00
... 連勝とし、世界戦連勝記録で単独トップに立ったことについてつづった。 多彩な攻撃を見せた井上が判定勝ち。序盤から速く、重い連打を浴びせて流れをつかんだ。中盤以降はロープ際に何度も追い詰めて攻め立てたが、決定打を欠いてダウンは奪えなかった。動きは最後まで軽快で被弾は少なかった。ピカソは守りを固めて善戦した。左フックなどで突破口を探ったが、こじ開けられなかった。 細川氏は「ピカソは、確かに強かった でも ...
東京スポーツ新聞鶴田とビル・ロビンソンは言った「ローラン・ボックはプロじゃない」 真の猛者は猪木と死闘の五輪レスラー
東京スポーツ新聞 28日 10:00
... ?』って聞いたことがあった。ロビンソンは『まるっきりアマチュアだ。ヨーロッパチャンピオン? いやチャンピオンじゃないよ』って言ってた」と回顧。 猪木が欧州ツアーを終えたころ、全日プロでは世界最強タッグ決定リーグ戦が開幕した。ロビンソンはワイルド・アンガスとのコンビでヨーロッパ代表として出場していて、渕はこのシリーズ中に聞いたと振り返る。 渕は「砧の道場で、たまたまテレビを見てた(※猪木VSボック戦 ...