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日本テレビバドミントン混合ダブルス 準優勝の松山奈未・緑川大輝「オリンピック目指します」ペア結成後初の大会で今後への意気込み語る
日本テレビ 30日 18:45
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(30日、京王アリーナTOKYO) 混合ダブルス決勝で、松山奈未選手と緑川大輝選手ペアが渡辺勇大選手・田口真彩選手ペアに1-2で敗れ、準優勝となりました。 決勝を振り返り、松山選手は「今日は何もできず、世界で戦ってきた選手の球を受けて勉強になりましたし、そこを目指してやっていかないといけないなと感じた良い試合になりました」とコメントしました。緑川選手は「 ...
時事通信山口茜が3年ぶり優勝 志田千陽、五十嵐有紗組は初制覇―全日本バドミントン
時事通信 30日 18:36
女子シングルス決勝でプレーする山口茜=30日、京王アリーナ東京 バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナ東京で各種目の決勝が行われ、女子シングルスは山口茜(再春館製薬所)が前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)を2―1で下し、3年ぶり5度目の優勝を果たした。男子シングルスは奈良岡功大(NTT東日本)が初制覇。 山口茜、世界女王の風格 充実の年に日本一―全日本バドミントン 女子 ...
NHKバドミントン 全日本 女子シングルス 山口茜 優勝3年ぶり5回目
NHK 30日 18:35
バドミントンの日本一を決める全日本総合選手権は、30日に決勝が行われ、女子シングルスでは、ことしの世界選手権金メダルの山口茜選手が3年ぶり5回目の優勝を果たしました。 東京 調布市で行われたバドミントンの全日本総合選手権は、大会最終日の30日、各種目の決勝が行われました。 このうち、女子シングルスでは、ことしの世界選手権で金メダルを獲得した山口選手が、去年、高校3年生で優勝し、大会2連覇を目指す宮 ...
日刊スポーツ【バドミントン】なぜ得点カウントミスが発生? 試…
日刊スポーツ 30日 18:34
... べての写真を見る(12枚)▼ 閉じる▲ <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇女子ダブルス決勝 志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組と桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組による女子ダブルス決勝で得点のカウントミスが発生したことについて、日本協会の朝倉康善副会長が報道陣に説明した。 問題が起きたのは、1-1で迎えた最終第3 ...
日本テレビ志田千陽の涙のわけ 五十嵐有紗と再出発でつかんだ最初の頂点「苦しい時間があった」
日本テレビ 30日 18:33
... 成してからスタートが良かったかといわれたら練習もしてない分いいコンビネーションがだせない、いい試合をしても勝ちきれなかったり苦しい時間があった。絶対優勝したいという気持ちを持って、決勝戦は苦しい展開が続き、自分も硬くなった決勝だったので勝ちきれたのはホッとしましたし、かけていた分優勝出来たのはすごいうれしくて涙が出てきました」と話しました。「日本には強いペアがたくさんいる中で優勝出来たのは自信にな ...
時事通信御所実、伝統校を圧倒 高校ラグビー
時事通信 30日 18:20
... 前半で40―0とリードする。次戦を見据えて選手を入れ替えた後半も得点を重ねて突き放した。2トライを奪ったゲーム主将のLO津村は「勝ててほっとした。みんなで楽しんでできた」と笑顔で振り返った。 県予選の決勝でライバルの天理と7―7で引き分け、抽選で辛くも花園への切符を手にした。津村は「天理の分まで、というのはみんな口々に言っている。次もすごく楽しみ」と気合十分に話した。 スポーツ総合 ラグビー コメ ...
東京新聞山口茜「疲れもプレッシャーも、楽しむ気持ちで…」72分の激闘制し3年ぶり5度目の日本一 バドミントン
東京新聞 30日 18:19
バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、シングルスは女子の山口茜(再春館製薬所)が前回女王の宮崎友花(ACT SAIKYO)を2ー1で破り、3年ぶり5度目の優勝を飾った。男子は奈良岡功大(NTT東日本)が初の頂点に立った。 ダブルスは、女子の志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が初めて制し、男子の山下恭平、緑川大輝組(NTT東日 ...
日本経済新聞全日本バドミントン山口茜5度目V 世界女王の意地、宮崎との激闘制す
日本経済新聞 30日 18:18
バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、シングルスは女子の山口茜(再春館製薬所)が前回覇者、宮崎友花(ACT SAIKYO)を2-1で破り、3年ぶり5度目の優勝を果たした。男子の奈良岡功大(NTT東日本)は初制覇した。 ダブルスは女子の志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組に、 ...
47NEWS : 共同通信女子シングルス、山口が5度目V 全日本バドミントン
47NEWS : 共同通信 30日 18:16
バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、シングルスは女子の山口茜(再春館製薬所)が前回覇者、宮崎友花(ACT SAIKYO)を2―1で破り、3年ぶり5度目の優勝を果たした。男子の奈良岡功大(NTT東日本)は初制覇した。 ダブルスは女子の志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組に、 ...
デイリースポーツバドミントン 日本協会が女子ダブルス決勝の得点カウントミス発生原因説明 再発防止誓う「当事者にとって不幸で残念なこと」試合成立で再試合なし
デイリースポーツ 30日 17:57
... じ、女子ダブルス決勝の試合中に起こった得点を2度計上したミスについて、「当事者の選手にとっては不幸で残念なことは間違いない。再発防止をどのようにしていくのか、審判に対してどういう指導をしていくかは整理している。また報告できるようにしたい」と説明した。 志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組と、桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組が対戦した女子ダブルス決勝で、16-1 ...
日本テレビ「大人になってきたかな」山口茜が5度目のV 宮崎友花との対戦振り返り「楽しんでいる方が絶対強い」【全日本バドミントン】
日本テレビ 30日 17:55
... ったり負けられないというプレッシャーも自分で全部楽しむ気持ちで飲み込んでやろうという気持ちで、楽しんでいる方が絶対強いって気持ちで最後は楽しんでできたんじゃないかなと思います」と試合を振り返ります。 決勝で戦った宮崎選手、3回戦で戦った白川菜結選手は共に高校3年生。若手の台頭に「負けてもおかしくないと思ってやってますし、ここで負けたらだめなんだろうなとは思いましたけど、どの選手に対しても勝負の世界 ...
デイリースポーツバドミントン 女子ダブルス決勝で二重得点の誤操作か 選手ら集中で気付かず 敗れた広田「冷静にできていたら展開変わっていたのかな」 大会後に協会幹部が説明
デイリースポーツ 30日 17:54
... KYO) 1つのプレーで2点加算される“二重得点"の場面があった。 志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組と、桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組が対戦した女子ダブルス決勝で、16-14と桜本、広田組がリードして迎えたポイント。志田、五十嵐組が15点目を取ってビデオ判定が行われた後、誤って16-16とさらに1点が追加され、同点で試合が再開した。 その後は志田、五十嵐 ...
スポーツ報知【バドミントン】1プレーで2得点の珍事の原因は…女子ダブルス決勝 異議申し立ては「次のサーブが行われる前に…」
スポーツ報知 30日 17:48
... ントン 全日本総合選手権 最終日(30日、京王アリーナ東京) 五十嵐有紗(BIPROGY)、志田千陽(再春館製薬所)組と、桜本絢子(ヨネックス)、広田彩花(岐阜Bluvic)組が対戦した女子ダブルスの決勝で、一つのプレーで2点が加算される珍事が起きた。原因は人為的誤操作だった。朝倉康善大会実行委員長が取材に応じ、「どう判断するのか、どう対処するのか、競技規則の中に選手が異議申し立てをするときには、 ...
テレビ朝日バドミントン全日本総合選手権 19歳の宮崎友花連覇なるか
テレビ朝日 30日 17:47
1 バドミントン日本一を決める全日本総合選手権。次世代のエース宮崎友花が大会連覇へ挑戦しました。 女子シングルス決勝。去年、高校3年生でこの大会を制した宮崎友花は第2ゲーム。今年の世界女王・山口茜相手に8点差を逆転。 このゲームを奪うと、最終、第3ゲーム。持ち味のキレのあるスマッシュで世界女王に食らいつきます。 しかし、終盤には山口に拾われ、さらに拾われ、山口の驚異的なレシーブを前に攻めあぐねた宮 ...
産経新聞山口茜が5度目V 志田千陽、五十嵐有紗組は初優勝 全日本バドミントン
産経新聞 30日 17:46
バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、シングルスは女子の山口茜(再春館製薬所)が前回覇者、宮崎友花(ACT SAIKYO)を2―1で破り、3年ぶり5度目の優勝を果たした。男子の奈良岡功大(NTT東日本)は初制覇した。 ダブルスは女子の志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組に、 ...
デイリースポーツ女子シングルス、山口が5度目V
デイリースポーツ 30日 17:22
バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、シングルスは女子の山口茜(再春館製薬所)が前回覇者、宮崎友花(ACT SAIKYO)を2-1で破り、3年ぶり5度目の優勝を果たした。男子の奈良岡功大(NTT東日本)は初制覇した。 ダブルスは女子の志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組に、 ...
デイリースポーツ選抜準Vの京都成章 大幅メンバー変更で初戦クリア 伝統の“ピラニアタックル"復活掲げる
デイリースポーツ 30日 17:18
... てきた京都成章が危なげなく初戦を突破した。ゲームキャプテンを務めたSH中川慎竜(3年)を中心に攻撃を展開し、前後半4トライずつを重ねた。 22-12で勝利した宿敵・京都工学院(旧伏見工)との京都府予選決勝から先発12人を変更。関崎大輔監督(36)は「この大会は(登録の)30人で戦わないといけないと思い、メンバー選考しました。課題はあるけど、逆に言えば伸びしろはいっぱいある」と全体の底上げを強調する ...
日刊スポーツ【競輪】村田雅一に復調ムード「新車に体が…/岸和田
日刊スポーツ 30日 17:15
... 庫)に復調ムードが漂う。 前回の奈良から新車を投入。「奈良が終わってフォームをチェックしたら良くなっていた。新車に体が合ってきている」と好感触を得たようだ。 「今年の前半の雰囲気が戻ってきてますよ」と不敵な笑み。思い返せば、2月豊橋のG1全日本選抜、3月伊東のウィナーズカップで続けて決勝に進み、大ブレークを予感させた。 「26年は安定して特別競輪で決勝に乗れるように」。ここから再び快進撃が始まる。
サンケイスポーツシングルスは山口茜、ダブルスは志田・五十嵐組が優勝 全日本総合選手権最終日/バドミントン
サンケイスポーツ 30日 17:15
バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、シングルスは女子の山口茜(再春館製薬所)が前回覇者、宮崎友花(ACT SAIKYO)を2―1で破り、3年ぶり5度目の優勝を果たした。男子の奈良岡功大(NTT東日本)は初制覇した。 ダブルスは女子の志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組に、 ...
日本テレビ【バドミントン】宮崎友花連覇ならず「今年は自分の中ではあまり思うようにいかない結果が多く苦しい一年」山口茜には「挑戦できてよかった」と前向き
日本テレビ 30日 17:15
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(30日、京王アリーナTOKYO) 女子シングルスで宮崎友花選手が決勝で山口茜選手に1-2(14-21、23-21、13-21)で敗れ、連覇を逃しました。 試合後に宮崎選手は「負けてしまったのは悔しいですが、去年は決勝の山口さん、準決勝の奥原(希望)さんとチャレンジできる相手が棄権した中での優勝だったので、今年は挑戦したかった相手に挑戦できてよかったです ...
TBSテレビバド女子ダブルス五十嵐有紗&志田千陽が初V 混合ダブルスでも元相方・渡辺勇大が新ペアで初の頂点に【全日本総合】
TBSテレビ 30日 17:14
... は松山奈未(27、再春館製薬所)とのペア解消後、五十嵐とのペア結成から約4か月で挑んだ全日本総合。準々決勝までストレートで勝ち上がると、準決勝は保原彩夏、廣上瑠依(ともにヨネックス)にファイナルまで待ちこまれた。しかし経験豊富な志田・五十嵐が最終第3セットで21ー8点で奪い、決勝に進出した。 迎えた決勝は櫻本絢子(ヨネックス)・廣田彩花(岐阜Bluvic)に第1セットを20ー22で先取されたが21 ...
サンケイスポーツG大阪はACL2決勝トーナメント1回戦で浦項と対戦
サンケイスポーツ 30日 16:50
アジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)の決勝トーナメント組み合わせ抽選が30日に行われ、1回戦でG大阪は浦項(韓国)と対戦することが決まった。G大阪は1次リーグF組を全勝で突破し決勝トーナメントに進出。ホーム&アウェーで行われる1回戦は2月中旬に2試合が予定されている。イェンス・ウィッシング新監督にとって早速アジアのタイトルを懸けた戦いがスタートする。
日刊スポーツ【バドミントン】珍事!得点カウントミスに「そんな…
日刊スポーツ 30日 16:43
... すべての写真を見る(9枚)▼ 閉じる▲ <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇女子ダブルス決勝 志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組と桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組による女子ダブルス決勝で、得点の数え間違いが発生した。 1-1で迎えた最終第3ゲーム(G)。志田、五十嵐組が14-16で2点を追う中、志田のスマッシュが ...
TBSテレビバド世界女王・山口茜が3年ぶり5度目の優勝「楽しんでる方が絶対強いって思って」前回V宮崎友花との激戦制す【全日本総合】
TBSテレビ 30日 16:31
バドミントンの日本一を決める『全日本総合選手権』各種目の決勝が30日に行われた。女子シングルスでは今夏に行われた世界選手権で優勝した山口茜(28、再春館製薬所)が前回覇者の宮崎友花(19、ACT SAIKYO)にゲームカウント2ー1(21ー14、21ー23、21ー1)で勝利し、3年ぶり5度目の優勝を果たした。 第1ゲーム、出だしから連覇を狙う宮崎がリードしたが、徐々に山口が対応。主導権を握ると8連 ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】大阪桐蔭が2度目Vへ大勝発進 綾…
日刊スポーツ 30日 16:16
... 露。綾部正史監督(50)も「このゲームにおいては勝ちきるだけだと思っていた。細かいミスはあったけどしっかりやってくれた」と評価する。 高校日本代表候補を7人擁する名門。昨季のレギュラーは4人と大幅にメンバーが替わったが、5月のサニックスワールドユースで連覇、花園予選決勝でも大阪朝鮮相手に完封勝利を収めるなど、実力は十分。優勝へ、来年1月1日の3回戦では目黒学院(東京第1)と激突する。【竹本穂乃加】
スポニチ【高校ラグビー】大阪唯一シード校の意地、大阪桐蔭が“ツイン通天閣"の高さ生かし3回戦進出
スポニチ 30日 15:42
... 高さは大きな武器だ。前半からこの“ツイン通天閣"が威力を発揮した。 前半12分にラインアウトからのモールでFL坂田大和(3年)が先制トライを決めると、同18分にもラインアウトを起点とした展開で、ポイントゲッターのWTBモレノ経廉ザンダー(3年)がトライ。同24分にもラックから泊が持ちこみ、リードを広げた。 前回大会では準々決勝で桐蔭学園に14―26で敗退。リベンジからの日本一への思いは年を越える。
スポーツ報知【バドミントン】“シダガシ"ペアが結成4か月で優勝 志田千陽は涙「絶対優勝したい気持ちが強すぎて」
スポーツ報知 30日 15:41
志田千陽(左)、五十嵐有紗組 ◆バドミントン 全日本総合選手権 最終日(30日、京王アリーナ東京) 女子ダブルスの決勝が行われ、9月から新たにペアを組んで出場している五十嵐(旧姓・東野)有紗(BIPROGY)、志田千陽(再春館製薬所)組の“シダガシ"ペアが、桜本絢子(ヨネックス)、広田彩花(岐阜Bluvic)組を20―22、21―18、21―16の2―1で下し、逆転で優勝を果たした。志田は「絶対優 ...
東京スポーツ新聞【平塚競輪・グランプリ】武豊騎手、矢作芳人調教師、坂井瑠星騎手がトークショー「豊君と競馬の話はほとんどしない」
東京スポーツ新聞 30日 15:37
... 競輪に関する会話をすることが多いようで、矢作師が「パドックとかで豊君と何話してるの? とかよく聞かれるんだけど、だいたいは競輪の話。豊君と競馬の話はほとんどしないよね」と語りかけると、武騎手も「記念の決勝、誰が来ますかね? とか(笑い)」と応じた。 その後も矢作師と武騎手はグランプリの予想をお互いに出し合い、また坂井騎手は交流のある「真杉匠君を応援しています。やってくれるはず!」とエールを送った。 ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】京都成章8トライで倉敷を倒して初…
日刊スポーツ 30日 15:34
... か話し合い、実行できる。まだまだできる」と、修正力を示した選手に合格点を与えた。 本来の主将のFB笹岡空翔(3年)がけがで、今大会は出場できない。ゲーム主将を務めたSH中川慎竜(3年)も、京都府予選準決勝後に左足首を痛め、約2カ月ぶりの公式戦だった。 中川は「けがはトレーナーのおかげで、ベストコンディションにもってこられた。ミスが目立ち、波に乗れない試合だったが、次は頑張りたい」と、高鍋(宮崎)と ...
スポニチ【バドミントン】女子ダブルス決勝で得点トラブルも… 志田・五十嵐組が桜本・広田組を下して優勝
スポニチ 30日 15:31
<全日本バドミントン選手権 決勝>女子ダブルスで優勝し、笑顔で記念撮影に臨む五十嵐(左)&志田組 (撮影・五島 佑一郎) Photo By スポニチ 各種目の決勝が行われ、女子ダブルスは志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が桜本彩子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組を2―1(20―22、21―18、21―16)で下して初優勝した。この試合で得点を巡るトラブルが発生した。 ...
日刊スポーツ【オートレース】平田雅崇が4連勝でシリ…/川口SG
日刊スポーツ 30日 15:30
SSシリーズ準決勝戦7Rで1着の平田雅崇は7連勝のポーズをする(撮影・柴田隆二) <川口オート:スーパースターフェスタ2025>◇SG◇4日目◇30日 平田雅崇(44=川口)がキレのいい差しで勝ち切りSSシリーズ4連勝で優出を決めた。 SSシリーズ準決勝戦7Rで7枠の平田は、スタートで5番手につけると、イン差しを連発し、5周目には先頭に立ち押し切った。 「セッティングは特に何もやっていませんが、日 ...
日本テレビ【バドミントン】志田&五十嵐に敗れた櫻本&廣田ペアは涙止まらずタオルに顔をうずめるも表彰台では笑顔
日本テレビ 30日 15:23
... ダブルス決勝を戦った櫻本絢子選手と廣田彩花選手ペアの目から涙が止まりません。 決勝で志田千陽選手&五十嵐有紗選手ペアに1-2(22-20、18-21、16-21)で敗れた櫻本&廣田ペア。 試合が終わった瞬間は悔しいながらも笑顔を見せていた2人でしたが、次第に感情があふれてきて涙が止まらず櫻本選手はタオルに顔をうずめました。その頭をそっとなでる廣田選手。 櫻本選手は昨年五十嵐選手とペアを組み、決勝で ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】御所実業が4大会ぶりの花園で秋田工に大勝 LO津村晃志「次もすごく楽しみ」
サンケイスポーツ 30日 15:20
... 握り、前半9分、13分には高校日本代表候補でゲームキャプテンを務めるLO津村晃志(3年)が連続でトライを決めた。メンバーを入れ替えた後半も加点。差がついた後も緩むことなく無失点で勝ち切った。 県大会の決勝は天理と7-7で試合を終え、抽選の末に4大会ぶり15度目となる花園への切符をつかんだ。津村は「天理高校さんの分までとみんな口々に言っていて、それをどれだけ花園にぶつけるかだと思っていた。花園の景色 ...
Sportivaガールズグランプリ優勝&全GⅠ制覇に「あまりにもうまくいってしまっている」と佐藤水菜 敗れた選手たちは「優勝以外意味がない」と悔しさ語る
Sportiva 30日 15:05
... 命に推される一方、昨年11月まで自転車競技のナショナルチームに所属し、今年からガールズケイリンに専念している梅川、2018年から3年連続でガールズグランプリを制し、今年4月のオールガールズクラシック準決勝で佐藤に先着した児玉、さらに平塚をホームバンクとする尾崎らが、佐藤の年間グランプリスラムを止められるかに注目が集まった。 16時30分、1650mで争われるレースのスタートの号砲が鳴る。まず先頭に ...
日刊スポーツ【バドミントン】全日本決勝でまさかの得点カウント…
日刊スポーツ 30日 15:02
... べての写真を見る(10枚)▼ 閉じる▲ <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇女子ダブルス決勝 志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組と桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組による女子ダブルス決勝で、得点の数え間違いが発生した。 1-1で迎えた最終第3ゲーム(G)。志田、五十嵐組が14-16で2点を追う中、志田のスマッシュが ...
デイリースポーツバドミントン 志田千陽が涙のV「勝てて良かった」 ペア変えて全日本2連覇 五十嵐有紗と組んだ“五輪メダリストペアが"大接戦制す
デイリースポーツ 30日 14:57
「バドミントン・全日本総合選手権」(30日、京王アリーナTOKYO) 女子ダブルス決勝が行われ、志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が、桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組に2-1で勝利し、ペア初Vを飾った。志田は前回大会で松山奈未(再春館製薬所)と組んだ“シダマツペア"として優勝しており、ペアを変えて2連覇となった。 大接戦を制した。もつれ込んだ最終ゲーム。僅差 ...
日刊スポーツ【バドミントン】志田千陽が涙…五十嵐有紗と結成4…
日刊スポーツ 30日 14:56
... ーを手に記念撮影に納まる志田(右)、五十嵐組(撮影・鈴木みどり) すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇女子ダブルス決勝 結成4カ月の志田千陽(28=再春館製薬所)五十嵐有紗(29=BIPROGY)組が初優勝を果たした。桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組を2-1(20-22、21-18、21-16 ...
時事通信機先制した東福岡 高校ラグビー
時事通信 30日 14:43
... 半1分にも得意のハイパントを自ら捕り、須藤のトライにつなげた。「様子を見るのではなく、自分たちから仕掛けることを意識していた。入りはすごく良かった」と喜んだ。 3大会ぶりの優勝を狙うチームは前回、準々決勝敗退の悔しさを味わった。主将の須藤は「去年の先輩たちが根を張ってくれた。自分たちが花を咲かす番」と意気込んだ。 スポーツ総合 ラグビー コメントをする 最終更新:2025年12月30日14時43分
SportivaKEIRINグランプリ2025シリーズで中島ひとみと田中佑美がトークショーに出演 急遽写真撮影タイムも実施
Sportiva 30日 14:30
... なんてすごいと思っています」 そう言って田中は笑顔を見せた。そして太田との出会いは、スポルティーバでの企画だった。 「私も太田選手もパリオリンピックに出場しまして、ふたりとも同じ日に敗者復活戦を経て準決勝に進出したという共通点があって、そこから一度対談をさせていただきました。太田選手は、今年はケガがあってガールズグランプリに出場されていませんが、昨日、太田選手に『競輪初めて観てきます。ここがりゆさ ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】先発大幅入れ替えの京都成章が快勝「30人で戦う」関崎監督 伝統のディフェンスは「赤点です」
サンケイスポーツ 30日 14:29
... を奪って突き放した。 京都成章はこの日、京都府予選決勝の京都工学院戦の先発メンバー15人から12人を入れ替えて臨んだ。関崎大輔監督は「(登録メンバーの)30人で戦わないといけない大会だと思っている」と説明。その上で、「課題がめちゃめちゃ見つかったが、そこがこの大会で伸びるところ。伸びしろはたくさんある」と前向きにとらえた。 京都成章は昨季は京都府予選決勝で京都工学院に敗れ、11年ぶりに花園出場を逃 ...
スポニチ【高校ラグビー】御所実 県決勝で抽選負けしたライバルの分も勝つ 高校日本代表候補・津村晃志が躍動
スポニチ 30日 14:26
... (奈良)が、創部100周年を迎えた73回目出場の秋田工(秋田)を下し、3回戦に進出した。 竹田寛行監督は「天理の分まで勝ち進むだけ」とライバルの名前を口にしながら、花園に乗り込んだ。11月の奈良県大会決勝は激戦の末に天理と7―7で引き分けた。両校優勝となり、抽選で手にした花園切符だった。 運命に導かれた聖地・花園。一度は死んだ身、結果を求めるより「自分たちのラグビーを貫く」と高校日本代表候補のLO ...
日本テレビ【バドミントン】志田&五十嵐ペアが優勝 結成3か月初の頂点に 元シダマツの松山奈未も見守る
日本テレビ 30日 14:09
... 京王アリーナTOKYO) 女子ダブルスの志田千陽選手&五十嵐有紗選手がペアを組んで初めて挑んだ全日本総合で頂点に立ちました。 昨年は五十嵐選手とペアを組み準優勝となった櫻本絢子選手と廣田彩花選手ペアと決勝で対戦。 第1ゲームからシーソーゲームが繰り広げられ、デュースの展開に。このゲームは櫻本&廣田ペアが奪取します。第2ゲームはドライブ合戦と早いラリーが続いていきます。1歩も譲らぬ両者ですが、志田& ...
スポーツ報知【バドミントン】宮崎友花 山口茜に敗れて連覇ならずも「しっかり今日も勝負することはできた」
スポーツ報知 30日 14:00
女子シングルス決勝で敗れ、連覇を逃した宮崎友花 ◆バドミントン 全日本総合選手権 最終日(30日、京王アリーナ東京) 女子シングルスが行われ、宮崎友花(ACT SAIKYO)は、山口茜(再春館製薬所)に14―21、23―21、13―21の1―2で敗れて、連覇を逃した。「すごく悔しいが、昨年は奥原(希望)さん、山口さんが棄権をした中で優勝した。今年は去年挑戦したかった2人に挑戦できた。しっかり今日も ...
日刊スポーツ【バドミントン】19歳宮崎友花は連覇ならず「経験…
日刊スポーツ 30日 13:44
山口対宮崎 打ち返す宮崎(撮影・鈴木みどり) <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇女子シングルス決勝 前回王者の宮崎友花(19=ACT SAIKYO)は1-2(14-21、23-21、13-21)で競り負け、連覇を逃した。今夏の世界選手権金メダルの山口茜(28=再春館製薬所)に敗れた。 第2Gではデュースになりながら奪ったが、第3Gでは山口の巧みなショ ...
日刊スポーツ【バドミントン】山口茜が“エース対決"で勝利…3…
日刊スポーツ 30日 13:36
... シングルスで優勝し、ガッツポーズする山口(撮影・鈴木みどり) すべての写真を見る(10枚)▼ 閉じる▲ <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇女子シングルス決勝 世界女王の山口茜(28=再春館製薬所)が3年ぶり5度目の優勝を果たした。 前回王者の宮崎友花(19=ACT SAIKYO)に2-1(21-14、21-23、21-13)との“エース対決"を制した ...
デイリースポーツバドミントン 元シダマツ松山、緑川組 混合ダブルス初戦は準V「勉強になった」「なにもできなかった」
デイリースポーツ 30日 13:35
「バドミントン・全日本総合選手権」(30日、京王アリーナ東京) 混合ダブルス決勝が行われ、緑川大輝(NTT東日本)松山奈未(再春館製薬所)組は、渡辺勇大(J-POWER)田口真彩(ACT SAIKYO)組に1-2で敗れた。松山は混合ダブルスに転向後の初戦で、日本一とはならなかった。 第1ゲームは21-15で順調に奪取。ただその後は、ギアを上げた五輪2大会連続銅メダルの渡辺のプレーに圧倒され、逆転負 ...
日刊スポーツ【競輪】ガールズGP2度Vの梶田舞が引退発表「大…
日刊スポーツ 30日 13:32
梶田舞(2024年11月撮影) 14、16年とガールズグランプリを2度制した梶田舞(38=埼玉)が、30日、自身のSNSで今年限りで引退することを発表した。29日の前橋決勝がラストランとなった。 梶田は競輪学校(現競輪選手養成所)104期生で2013年(平5)5月に京王閣でデビュー。2014年に岸和田で開催されたガールズグランプリで初めて女王に輝くと、2016年立川で2度目の女王に輝くなど、長年ガ ...
デイリースポーツバドミントン 現エースVS次世代エース対決 山口が19歳宮崎下して3年ぶり5度目V「楽しい気持ちでのみ込んでやろうと思った」
デイリースポーツ 30日 13:07
「バドミントン・全日本総合選手権」(30日、京王アリーナ東京) 女子シングルス決勝が行われた。世界選手権女王で五輪3大会連続代表の山口茜(再春館製薬所)は、前回優勝の宮崎友花(19)=ACT SAIKYO=を2-1で下し、2022年大会以来3年ぶり5度目の優勝を果たした。 第1ゲームは、山口が8連続得点などで21-14と圧倒。ただ第2ゲームは宮崎が意地を見せ、ジュースの末に23-21で取り切り、試 ...
デイリースポーツ19歳の宮崎友花は2連覇ならず 「点が並んだ時の経験差大きい」 世界女王・山口茜から1ゲーム奪うも及ばず「まだまだ足りない」
デイリースポーツ 30日 13:04
「バドミントン・全日本総合選手権」(30日、京王アリーナ東京) 女子シングルス決勝が行われた。前回優勝の宮崎友花(19)=ACT SAIKYO=は、世界選手権女王で五輪3大会連続代表の山口茜(再春館製薬所)に1-2で敗れ、2連覇とはならなかった。 第1ゲームは14-21と圧倒され、第2ゲームも先行を許す苦しい展開。それでも「簡単に終わらせたくない」とギアを上げて食らいつき、緩急をつけた鋭いスマッシ ...
TBSテレビ名門・十文字がPK戦で日本航空山梨に破れ2回戦敗退 U17代表の根鈴花李が先制も後半追いつかれる【高校女子サッカー】
TBSテレビ 30日 13:03
... リードで折り返した後半。日本航空山梨・片岡さら(3年)の約40mのロングシュートがキーパーの頭上を越え、ゴールマウスへ吸い込まれ2ー2の同点とされた。試合で決着がつかずPK戦へ突入。先攻の十文字が7人目でバーに当たり外すと、日本航空山梨がしっかり決めきり勝利、3回戦に駒を進めた。十文字は2大会続けて2回戦敗退となった。 決勝は1月11日に神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で7大会ぶりに開催される。
日刊スポーツ【バドミントン】松山奈未&緑川大輝組は初Vならず…
日刊スポーツ 30日 13:02
混合ダブルスで優勝を逃し、浮かない表情の緑川(右)、松山組(撮影・鈴木みどり) <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇混合ダブルス決勝 松山奈未(27=再春館製薬所)緑川大輝(25=NTT東日本)組が1-2(21-15、9-21、11-21)で逆転負けを喫し、初優勝にあと1歩届かなかった。 結成2年目の田口真彩(20=ACT SAIKYO)渡辺勇大(28 ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】創価大は絶対的エース不在も駅伝巧者ぶ…
日刊スポーツ 30日 13:00
... トムアップに集中して取り組んだという。 レースを組み立てるのは、3年生。花の2区で起用濃厚のスティーブン・ムチーニ(ミクユニ)は経験豊富な留学生。小池莉希(佐久長聖)は7月の日本選手権5000メートル決勝を走り、スピード勝負もできる。織橋巧(中京)は出雲と全日本で区間4位と好走した。 そして、前回5区の山口翔輝(2年=大牟田)は今季の好調株。11月の世田谷246ハーフでは青学大勢や実業団の外国人選 ...
スポニチ【バドミントン】山口茜が72分の熱戦制し3年ぶりV「凄くつかれた」昨年覇者の宮崎友花を下す
スポニチ 30日 12:51
<全日本バドミントン選手権 決勝>女子シングルスで優勝し、トロフィーを持ち笑顔の山口茜 (撮影・五島 佑一郎) Photo By スポニチ 各種目の決勝が行われ、女子シングルスは山口茜(28=再春館製薬所)が2―1(21―14、21―23、21―13)で昨年覇者の宮崎友花(19=ACT SAIKYO)を下し、3年ぶり5度目の大会優勝を果たした。 72分間の熱戦を制した山口は、「うれしいです。凄くつ ...
FNN : フジテレビ【速報】山口茜選手が全日本バドミントン女子シングルスで3年ぶり5度目の優勝 2-1で宮崎友花を下す
FNN : フジテレビ 30日 12:45
全日本総合バドミントン選手権の女子シングルスが30日、東京であり、女子シングルス決勝で山口茜選手(再春館製薬所)が宮崎友花選手(ACT SAIKYO)を2-1で破って優勝を果たしました。 2022年以来、3年ぶり5度目の優勝です。 福井テレビ 福井の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。
スポニチ佐々木朗希は「責任を凄く感じるタイプ」侍ジャパン前監督の栗山英樹氏が明かす「本当に真面目」
スポニチ 30日 12:38
... ニング完全救援と好リリーフを見せるなど“新守護神"として9試合に登板し、3セーブ、防御率0・84と復活を遂げた。 佐々木について栗山氏は「(感情を)ほとんど出さないタイプですけど、大事な時はWBCも準決勝(メキシコ戦)で自分がホームランを打たれた後、涙を流すこともありましたし、感情というか、責任を凄く感じるタイプと捉えますね」と性格を分析。「その時は凄く悔しがりますし、感情が出てくる」とした。 司 ...
日本テレビ【バドミントン】女子シングルスは山口茜が3年ぶりの優勝 前回王者の宮崎友花とのシーソーゲーム制す
日本テレビ 30日 12:29
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(30日、京王アリーナTOKYO) 女子シングルスは決勝が行われ、3年ぶりに山口茜選手が頂点に立ちました。 8月の世界選手権で自身3度目の優勝を飾った山口選手と前回王者の宮崎友花選手が戦います。 17日に行われた年間王者を決めるワールドツアーファイナルズ2025でも直接対決を繰り広げ、12日ぶりの顔合わせとなりました。 第1ゲーム、宮崎選手がリードを作り ...
日刊スポーツ【バドミントン】田口真彩が感謝「勇大さんの存在は…
日刊スポーツ 30日 12:09
... ィーを手に記念撮影に納まる渡辺(左)、田口組(撮影・鈴木みどり) すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇混合ダブルス決勝 結成2年目の田口真彩(20=ACT SAIKYO)渡辺勇大(28=J-POWER)組が初優勝を収めた。 松山奈未(27=再春館製薬所)緑川大輝(25=NTT東日本)組に2-1(15-21、21- ...
日本テレビ【バドミントン】田口&渡辺ペアが松山&緑川ペアを下し初優勝 パリ五輪メダリストながらペアを組み直して1年3か月でつかんだ栄光
日本テレビ 30日 12:04
... 日本総合バドミントン選手権大会(30日、京王アリーナTOKYO) 混合ダブルスは田口真彩選手と渡辺勇大選手ペアが頂点に立ちました。 渡辺選手は“ワタガシ"ペアとしてパリ五輪混合ダブルス銅メダルを獲得。決勝で戦ったのは松山奈未選手と緑川大輝選手ペア。松山選手は志田千陽選手と“シダマツ"としてパリ五輪女子ダブルス銅メダルに輝いています。 共に銅メダリストを擁するペアですが、田口&渡辺ペアは24年9月に ...
テレビ朝日ニューイヤーカーリングin御代田2026が今年も開幕!海外強豪チームも参戦
テレビ朝日 30日 12:00
1 大晦日に予選、元旦に準決勝と決勝を行うワールドカーリングツアー ニューイヤーカーリングIN御代田2026が今年も開幕。 大会初日の公式練習日にはSC軽井沢クラブや海外からの強豪チームも会場入りし、氷のすべり具合を確認しました。 チーム・スクリク(カナダ) Q日本を楽しんでいますか? Aすべてやっている。ラーメンと鮨を食べて日帰りで京都にも行った。和牛ビーフが最高だった。 今はコンビニで買った靴 ...
日刊スポーツ【バドミントン】昨夏結婚のパパ渡辺勇大「良い妻で…
日刊スポーツ 30日 11:52
混合ダブルスで優勝し、タッチを交わす渡辺(左)、田口組(撮影・鈴木みどり) <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇混合ダブルス決勝 結成2年目の田口真彩(20=ACT SAIKYO)渡辺勇大(28=J-POWER)組が初優勝を収めた。 松山奈未(27=再春館製薬所)緑川大輝(25=NTT東日本)組に2-1(15-21、21-9、21-11)で逆転勝利。第 ...
スポーツ報知【バドミントン】渡辺勇大、田口真彩組が初優勝 田口は初の日本一「総合にかけてきた。勇大さんの存在は大きい」
スポーツ報知 30日 11:50
第79回全日本総合バドミントン選手権の混合ダブルスで優勝した渡辺勇大、田口真彩組 ◆バドミントン 全日本総合選手権 最終日(30日、京王アリーナ東京) 混合ダブルス決勝が行われ、昨年9月にペアを組んだ渡辺勇大(J―POWER)、田口真彩(ACT SAIKYO)組が、今大会でデビューした緑川大輝(NTT東日本)、松山奈未(再春館製薬所)組を15―21、21―9、21―11の2―1で破って初優勝を飾っ ...
スポニチ【バドミントン】渡辺、田口組が全日本初V 田口真彩「来年は世界一に向かっていく」
スポニチ 30日 11:44
<全日本バドミントン選手権 決勝>混合ダブルス決勝、優勝し笑顔でポーズを決める渡辺&田口組(撮影・五島 佑一郎) Photo By スポニチ 各種目の決勝が行われ、混合ダブルスは渡辺勇大(J―POWER)田口真彩(ACT SAIKYO)組が緑川大輝(NTT東日本)松山奈未(再春館製薬所)組を2―1(15―21、21―9、21―11)で下し、大会初優勝を飾った。 渡辺・田口組はファイナルゲームの末に ...
ロイターサッカー=アフリカ選手権、南アが決勝T進出 開催国モロッコは首位通過
ロイター 30日 11:40
[29日 ロイター] - サッカーのアフリカ選手権は29日、各地で1次リーグの試合を行い、B組の南アフリカはジンバブエに3─2で競り勝ち、決勝トーナメント進出を決めた。 南アフリカは2度にわたってリードを奪ったものの、守備のもろさをつかれて追いつかれたが、終盤に得たPKを決めて逃げ切った。 南アフリカは勝ち点を6に伸ばし、同日にアンゴラと引き分けて無敗で1次リーグを終えたエジプト(勝ち点7)に続く ...
日刊スポーツ【バドミントン】田口真彩&渡辺勇大組が全日本総合…
日刊スポーツ 30日 11:29
... ィーを手に記念撮影に納まる渡辺(左)、田口組(撮影・鈴木みどり) すべての写真を見る(9枚)▼ 閉じる▲ <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇混合ダブルス決勝 結成2年目の田口真彩(20=ACT SAIKYO)渡辺勇大(28=J-POWER)組が初優勝を収めた。 松山奈未(27=再春館製薬所)緑川大輝(25=NTT東日本)組に2-1(15-21、21- ...
スポニチ「何で投げさせないんだ」電話鳴り止まず…岩手大会決勝で登板回避した佐々木朗希 大船渡コーチが回想
スポニチ 30日 11:14
... 前半で今季ドジャースに加入し、右肩の故障を乗り越え、シーズン終盤にリリーフとしてチームに貢献した佐々木の半生を紹介。高校3年夏の2019年、岩手大会準決勝で129球を投げたことから、翌日の決勝・花巻東戦は登板を回避し、ベンチスタートとなった。 新沼氏は決勝戦当日を振り返り「試合中から自分の電話に“何で投げさせないんだ"というような電話もいっぱい入ったので、“朗希が投げなくても、お前らで甲子園行くん ...
デイリースポーツバドミントン 渡辺、田口組が初V 田口「すごくうれしい。来年は世界一」来年代表入りは確実
デイリースポーツ 30日 11:10
「バドミントン・全日本総合選手権」(30日、京王アリーナ東京) 混合ダブルス決勝が行われ、五輪2大会連続メダルの渡辺勇大(J-POWER)田口真彩(ACT SAIKYO)組が、緑川大輝(NTT東日本)松山奈未(再春館製薬所)組を2-1(15-21、21-9、21-11)で撃破した。昨年9月のペア始動から1年3カ月で初の日本一に立ち、来年からの日本代表入りを確実にした。 渡辺の精密なショットをさえた ...
THE ANSWER福岡大大濠を連覇に導いた“荒療治" 奮起した3年生、先の見えぬ暗闇でも続けた努力の結晶
THE ANSWER 30日 11:03
... 目となる連覇を達成した福岡大大濠【写真提供:(C)SoftBank ウインターカップ2025】 SoftBank ウインターカップ2025男子決勝 バスケットボールの第78回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2025」は29日、東京体育館で男子決勝が行われ、福岡大大濠(福岡)が東山(京都)に97-71で勝利。5度目の優勝となり、史上7校目となる連覇を達成した。秋の「U18日清食品ト ...
スポーツ報知「素晴らしい夜でした」藤浪晋太郎、豪華メンバーでの食事会公開に「異種競技交流ですね」の声
スポーツ報知 30日 10:55
... インスタグラムのストリーズに2016年リオデジャネイロオリンピックの競泳男子400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した萩野公介さんの投稿を引用し、騎手の武豊、9月の世界陸上の男子110メートル障害決勝で5位入賞を果たした村竹ラシッドと飲食店内で撮影した4人の写真をアップ。「素晴らしい夜でした」と文字を載せた。 萩野さんの投稿には「有馬記念が終わり、素晴らしい方々とお食事させていただきました!」 ...
スポニチbjカップ U14 男子は琉球ゴールデンキングスU14が史上初の3連覇 女子はSpriteが連覇
スポニチ 30日 10:14
... プU14)が12月26日から3日間、静岡・このはなアリーナなどで行われた。 28日の最終日には決勝があり、男子は琉球ゴールデンキングスU14(沖縄)が男女通じて史上初となる3連覇で3度目の優勝を飾った。最優秀選手には琉球・川満佑絃(中学2年)が選出された。女子はSprite(埼玉)が連覇を達成した。 男子決勝は昨年と同一カードとなり、琉球と名古屋ダイヤモンドドルフィンズU14が争った。琉球は48- ...
日刊スポーツ18歳でリバプールからオファーを受け、日本人初の…
日刊スポーツ 30日 10:00
... 現実を、身をもって知った。 ■クラブハウスで突然声をかけられた チームメートはアンダー世代のイングランド代表に入っている選手ばかりだった。約1万のクラブ、高校のチームが集う全国大会で常に優勝していた。決勝戦は5、6万人が入るプレミアリーグのスタジアムが満員になるほどだったという。 そこでも頭角を現し、出場機会を得た。周りの選手がうまいから、また自らも輝くという好循環。全国大会では2連覇も果たした。 ...
産経新聞モロッコが首位で突破 マリが2位突破 エジプトも首位通過 サッカーのアフリカ選手権
産経新聞 30日 09:51
ゴールを喜ぶ モロッコの選手ら(ロイター) サッカーのアフリカ選手権は29日、モロッコのラバトなどで行われ、1次リーグA組でモロッコがザンビアに3―0で快勝し、2勝1分けの勝ち点7で決勝トーナメント進出を決めた。コモロと0―0で引き分けたマリが2位で突破した。 B組は南アフリカがジンバブエに3―2で勝ち、同組2位で16強入り。エジプトはアンゴラと0―0で引き分け、首位通過が決まった。(共同)
毎日新聞「今年負けなら終わり」高校ラグビー名門の京都成章、若手監督の奮起
毎日新聞 30日 09:46
... れている全国高校ラグビーで、京都府代表として京都成章が2年ぶりに出場する。昨年の敗戦から宿敵にリベンジし、再起を果たすまでの軌跡を紹介する。 「今年負けたら終わりやったんで……」 11月9日、府予選の決勝で京都工学院を破り、2年ぶりの花園出場を決めた京都成章の関崎大輔監督(36)は試合後、絞り出すように言った。喜びよりむしろ、安堵(あんど)の気持ちが大きかった。 Advertisement それも ...
デイリースポーツモロッコ、1次リーグを首位突破
デイリースポーツ 30日 09:42
サッカーのアフリカ選手権は29日、モロッコのラバトなどで行われ、1次リーグA組でモロッコがザンビアに3-0で快勝し、2勝1分けの勝ち点7で決勝トーナメント進出を決めた。コモロと0-0で引き分けたマリが2位で突破した。 B組は南アフリカがジンバブエに3-2で勝ち、同組2位で16強入り。エジプトはアンゴラと0-0で引き分け、首位通過が決まった。(共同)
47NEWS : 共同通信モロッコ、1次リーグを首位突破 サッカーのアフリカ選手権
47NEWS : 共同通信 30日 09:39
サッカーのアフリカ選手権は29日、モロッコのラバトなどで行われ、1次リーグA組でモロッコがザンビアに3―0で快勝し、2勝1分けの勝ち点7で決勝トーナメント進出を決めた。コモロと0―0で引き分けたマリが2位で突破した。 B組は南アフリカがジンバブエに3―2で勝ち、同組2位で16強入り。エジプトはアンゴラと0―0で引き分け、首位通過が決まった。(共同)
日刊スポーツ【競輪】強い絆で結ばれた真杉匠と吉田拓…/平塚GP
日刊スポーツ 30日 09:30
... 年前の夜に思いを通わせた。真杉が敵なしのA級からS級に特昇してすぐ、9・9・9着と惨敗した松山ナイター後のこと。翌朝に帰郷を控え、元気なく「選手宿舎で洗濯でもしておこう」とする真杉に、そのとき既にG1決勝を経験する吉田から「洗濯なんかよりも、外へっ、街へっ!」と声がかかった。 街では吉田と、S級巧者の神山拓弥が加わり、「競輪は勝っても負けても次がある。うまく気持ちの切り替えを」と諭された真杉は生気 ...
日刊スポーツモロッコがザンビアに3-0で快勝し首位で突破 ア…
日刊スポーツ 30日 09:15
※写真はイメージ サッカーのアフリカ選手権は29日、モロッコのラバトなどで行われ、1次リーグA組でモロッコがザンビアに3-0で快勝し、2勝1分けの勝ち点7で決勝トーナメント進出を決めた。コモロと0-0で引き分けたマリが2位で突破した。 B組は南アフリカがジンバブエに3-2で勝ち、同組2位で16強入り。エジプトはアンゴラと0-0で引き分け、首位通過が決まった。(共同)
サンケイスポーツモロッコが首位で突破 アフリカ選手権
サンケイスポーツ 30日 09:05
サッカーのアフリカ選手権は29日、モロッコのラバトなどで行われ、1次リーグA組でモロッコがザンビアに3―0で快勝し、2勝1分けの勝ち点7で決勝トーナメント進出を決めた。コモロと0―0で引き分けたマリが2位で突破した。 B組は南アフリカがジンバブエに3―2で勝ち、同組2位で16強入り。エジプトはアンゴラと0―0で引き分け、首位通過が決まった。(共同)
毎日新聞亡き部員の「卒業」かなえ 思い胸に東福岡が臨む花園 高校ラグビー
毎日新聞 30日 09:00
... 力を誇った。目尻からほおにかけて常に肌がただれていたのは、激しいタックルをしている証しだった。 広木さんが亡くなり、チームは練習をほとんどできないまま花園に出発した。だがチームは一丸となり、伏見工との決勝では試合終了までの15分間、全員が広木さんのように体を張って相手の波状攻撃を防ぎトライを許さず、12―7で勝利。悲願の花園初優勝を果たした。 藤田監督は広木さんの写真を自分の免許証と一緒に持ち歩き ...
毎日新聞欠場の京都成章主将の献身 チームまとめ「日本一に」 高校ラグビー
毎日新聞 30日 09:00
... 傷の大けがをした。復帰には1年を要した。昨秋の府予選決勝、宿敵・京都工学院戦の前にも左肩を脱臼。試合には出場したが、2点差を追う終盤、決まれば同点となるキックを外した。10大会続いていた花園への切符を逃した。 新チームでは主将となり、今春の全国選抜大会で準優勝。自身は高校日本代表候補にも選ばれ、名実ともに大黒柱となった。ただ大会中に右肘を脱臼し、決勝の舞台には立てなかった。 監督に代わってタックル ...
毎日新聞兄から弟に託した花園3連覇 桐蔭学園・堂薗主将 高校ラグビー
毎日新聞 30日 09:00
... 校目の3連覇がかかる。 チームは4大会前にも偉業達成のチャンスをつかんだが、準決勝で敗退した。 「最後まで気を抜くな」 当時を戦った兄からアドバイスを受けたフッカーの堂薗尚悟主将(3年)は、悲願を託され、グラウンドに立つ。 Advertisement 兄は準決勝で敗退 第99回から大会を連覇した桐蔭学園は、第101回大会準決勝で国学院栃木と対戦した。序盤から相手に押される苦しい展開で、後半に反撃を ...
THE ANSWER「1位以外取ってはいけない」 ラスト50mで掲げた左拳の意味 早大・山口智規が責任の「16点」
THE ANSWER 30日 08:43
... 視線を向けた。力強いガッツポーズ。最後は両手で作り「よっしゃー!」。吠えながらフィニッシュラインを越えた。 2冠を達成し、爽やかな表情でグッドポーズする山口【写真:中戸川知世】 前日の1500メートル決勝でも圧巻のレースを展開。自身の記録とも戦う競技だが、タイマーが止まる前に仲間を意識する姿が印象に残った。チームでの総合優勝も目指す大会で、1位なら8点。山口は2種目1位で16点を早大にもたらした。 ...
日刊スポーツ【競輪】今年の日本一を決める大舞台 ダ…/平塚GP
日刊スポーツ 30日 08:31
... =宮城)が、競輪界で25年総決算のレース「KEIRINグランプリ2025」(平塚)に初出場する。阿部はサンドウィッチマンの母校・仙台商(宮城)出身で、伊達みきおとは同じ小中高と“直系"の後輩だ。G1初決勝となった11月競輪祭では、3連単最下位人気での初Vで世間を驚かせた。07年M-1グランプリを敗者復活から制した先輩のように、杜(もり)の都のイケメンレーサーが、大波乱GPを演出する。 ◇ ◇ ◇ ...
日本テレビ1年生ながら決勝でダブルダブル 福岡大大濠・白谷柱誠ジャックは「誰にも止められないような選手になりたい」
日本テレビ 30日 08:00
... ール ウインターカップ2025 決勝 福岡大大濠(福岡) 97-71東山(京都)(29日、東京体育館) 高校バスケットボールの全国大会「ウインターカップ2025」の男子決勝が29日に行われ、福岡大大濠が連覇を達成。1年生の白谷柱誠ジャック選手もダブルダブルの活躍でチームの勝利に貢献しました。 3回戦では33得点13リバウンドをマークし注目された白谷選手。準決勝に続いて決勝戦でも、14得点15リバウ ...
日刊スポーツ【競輪】初出場のイケメン阿部拓真、大先…/平塚GP
日刊スポーツ 30日 08:00
... =宮城)が、競輪界で25年総決算のレース「KEIRINグランプリ2025」(平塚)に初出場する。阿部はサンドウィッチマンの母校・仙台商(宮城)出身で、伊達みきおとは同じ小中高と“直系"の後輩だ。G1初決勝となった11月競輪祭では、3連単最下位人気での初Vで世間を驚かせた。07年M-1グランプリを敗者復活から制した先輩のように、杜(もり)の都のイケメンレーサーが、大波乱GPを演出する。 ◇ ◇ ◇ ...
日本テレビ「本当に全くうまくいかなくて…」福岡大大濠・榎木璃旺が流した喜びの涙 集大成の一戦で両チーム最多の22得点
日本テレビ 30日 08:00
◇バスケットボール ウインターカップ2025 決勝 福岡大大濠(福岡) 97-71東山(京都)(29日、東京体育館) 高校バスケットボールの全国大会「ウインターカップ2025」の男子決勝が29日に行われ、福岡大大濠が連覇を達成。ゲームキャプテンをつとめた榎木璃旺選手が、試合後に喜びの涙を流しました。 この日、両チームトップとなる22得点をあげた榎木選手。3Pシュートは9本中6本を成功させるなど、チ ...
FNN : フジテレビ【富山の1年】「スポーツ」劇的残留カターレ・B1復帰グラウジーズ・通信制高校初の甲子園出場・朝乃山幕内復帰へ…富山のスポーツ界回顧
FNN : フジテレビ 30日 08:00
... ものの、中盤以降は苦戦を強いられた。 16試合勝ちなしというクラブワースト記録を更新する苦難の時期を経て、監督交代も経験。J3降格の危機に直面した最終戦では、試合終了間際に高卒ルーキーの亀田歩夢選手が決勝ゴールを挙げ、得失点差わずか1点という僅差でのJ2残留を決めた。 「最高」と喜びを爆発させた亀田選手。安達亮監督も「良かった」と胸をなでおろし、田川知樹選手は「こんな形で残留できると思っていなかっ ...
日本テレビ松山奈未が混合ダブルス転身で「女子ダブルスとのギャップについていけない」としつつも「日に日に成長出来てる」と前進感じる
日本テレビ 30日 07:42
... バドミントン選手権大会(29日、京王アリーナTOKYO) 混合ダブルスで松山奈未選手と緑川大輝選手ペアが11月5日にペア発表後、初の大会で古賀輝&齋藤夏ペアに2-0(21-12、21-16)で勝利し、決勝に駒を進めました。 緑川選手は「1ゲーム目最初リードされてミスがあったのかなと思いましたが、そこからしっかりと追いついて逆転して自分たちの攻撃の形を模索して攻撃に転じられたのでよかった」とし、松山 ...
日本テレビ決勝戦は“日本シリーズ"と同カード 乱打戦を制し阪神Jr.が3年ぶり2度目の優勝【NPBジュニアトーナメント2025】
日本テレビ 30日 07:30
... ジュニアトーナメントの決勝戦が29日に行われ、阪神Jr.が3年ぶり2度目の優勝を手にしました。 全国から選抜された小学校5、6年生が特別チームを結成し頂点を争う「NPBジュニアトーナメント」。今大会はNPB12球団とオイシックス新潟、くふうハヤテ、ルートインBCリーグ、四国アイランドリーグによる16チームが編成され、試合に臨みました。 予選グループと決勝トーナメントを勝ち抜いた決勝カードは、今年の ...
産経新聞速攻コンビバレーで「魅せる試合」を 春高バレー茨城県女子代表・土浦日大
産経新聞 30日 07:12
... )試合に臨む気構えとして、土浦日大は「序盤の5点先取」を目指す姿勢を大切にしている。速いコンビバレーで仕掛け、流れを早々に引き寄せるのが理想の展開だ。前回の県代表・日本ウェルネスと対戦した先月の県予選決勝では、小堀を中心に多彩な攻撃を組み立て、序盤で主導権を握りストレート勝ちを収めた。 4強入りしてセンターコートにただし、手堅い試合運びだけを志向しているわけではない。遠藤孔太監督が掲げるのは、会場 ...
フルカウント兄の「12」背負い日本一 “肩肘ボロボロ"で泣き崩れた5年前…阪神Jr.司令塔の思い
フルカウント 30日 07:05
... 捕手」で出場…馬野心輝が背番号「12」に込めた“雪辱" 全国の逸材小学生がプロ野球と同じユニホームを着用して戦う「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」は29日に東京・神宮球場で決勝戦が行われ、阪神タイガースジュニアが福岡ソフトバンクホークスジュニアに6-4で勝ち、3年ぶり2度目の優勝を果たした。全5試合に「4番・捕手」で出場した馬野心輝(うまの・しき)選手は5年前に兄が着け ...
Sportiva【2025年の人気記事】江川卓に燃えた日々を名将・渡辺元智が振り返る 「小細工なしで戦ったからこそ、選抜で初優勝できたのかもしれない」
Sportiva 30日 07:00
1972年秋の関東大会決勝は、6対0で作新学院が横浜を下し優勝を飾った。作新のエース・江川卓は4安打完封、16奪三振の快投を演じた。だがこの頃、江川が16三振を奪ったくらいでは誰も驚かなくなっていた。 「前日飛ばしすぎたので、抑え気味にいきました」 試合後の江川のコメントを見ると、本人なりに自重して答えているのだろうが、これだけの結果を前にすると、どこか人を食ったようにも響く。江川が「今日は調子が ...
FNN : フジテレビ江川卓との甲子園死闘!達川光男が明かすセンバツ準決勝の舞台裏 「嫌だった」キャッチャーは同級生の仮病から?
FNN : フジテレビ 30日 07:00
... 霊でやって勝てて、次の日の(決勝の)横浜高戦は、やっぱり集中力がなかった。 徳光: 魂抜けちゃった。 そこでちょっと燃え尽きちゃったじゃないですが、江川は倒したっていうので、ちょっともう。 達川: キャッチャーが骨折してたのよ。 だから骨折してたから、盗塁し放題だったのよ。にもかかわらず。 徳光: そういうもんなんですね。 この高校野球はつまり、これ(江川との準決勝)が決勝だったわけですね、広島商 ...
FNN : フジテレビ広島商エース佃正樹と達川光男、明石海峡大橋で交わした“魂の握手" 松沼兄弟との東洋大時代 ドラフト会議はパチンコ店で?
FNN : フジテレビ 30日 07:00
... 峡大橋で“魂の握手"伝説 徳光: 僕、江川も関東ですから評判聞いてましたけども、佃ってピッチャーもびっくりしましたね。 この記事の画像(79枚) [1973年夏の甲子園 広島商はエース・佃正樹を擁して決勝戦で静岡商を破り16年ぶり5度目の全国制覇を達成] 達川: もし広島商に来なかったら、プロ野球に100%行ってる。 徳光: そうですか。 達川: 100%行ってる。 [佃正樹は法政大に進学。卒業後 ...
FRIDAY日本代表のブラジル戦勝利、ロコ・ソラーレの涙の敗戦…「令和7年のスポーツ決定的瞬間」をもう一度!
FRIDAY 30日 07:00
... セフ(23) 9月18日 『東京2025世界陸上』400m決勝で快挙 日本新記録を樹立! '25年9月に開催された『東京2025世界陸上』400m予選で日本新記録となる44.44秒を叩き出した中島佑気ジョセフ(23)。決勝では、'91年の東京大会に出場した高野進(64)の7位を上回り、過去最高6位入賞。レース直後の取材では、「目標にしてきた決勝の舞台を、地元東京で走ることができて幸せだった。でも、 ...
フルカウント“飛ばないバット"で本塁打量産 MVPも0発→3発…阪神Jr.打線を変えた数センチの工夫
フルカウント 30日 06:45
... 】 5戦3発でMVPの山本怜唯「指1~2本分短く持つようにしました」 NPB12球団などが小学生のジュニアチームを結成し日本一の座を争う「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」の決勝戦が29日に神宮球場で行われ、阪神タイガースジュニアが6-4で福岡ソフトバンクホークスジュニアを撃破。3年ぶり2度目の優勝を飾った。最優秀選手には5試合で3本塁打を放った山本怜唯(れい)選手が選出 ...
スポーツ報知サガン鳥栖が初V!決勝初の九州対決制し「やっと歴史を変えることができました」
スポーツ報知 30日 06:15
16回目の出場で初優勝を成し遂げたサガン鳥栖の選手たち(カメラ・今関 達巳) 史上初の九州対決となった決勝戦は、サガン鳥栖(佐賀)がソレッソ熊本(熊本)とのPK戦を3―2で制して全国7877チームの頂点に立った。0―0で前後半を終了。10分間の延長戦でも決着がつかずPK戦ではサガン鳥栖のGK秋吉駿佑(5年)が好セーブ。14年連続16回目の出場の名門に初優勝をもたらした。2年ぶり2度目の優勝を狙った ...
スポーツ報知金沢学院大付エースFW家辺凛太朗が2ゴール「得点王を目指している」同校の選手権初得点に名を刻む
スポーツ報知 30日 06:00
... ラやな』とか言ってくれて、気持ち上がる言葉だった」と笑みを浮かべた。 同28分にすぐさま同点に追いつかれたものの、同33分には右サイドからのクロスを家辺が右足でうまく合わせて勝ち越し点を決めた。これが決勝点になり「自分がPKを決めていたら楽な試合になったと思うし、そこはチームには申し訳ない気持ちだったけど、しっかり自分で2点取って勝たせられたのは自分の中でも成長したところ。FWは結果を残してナンボ ...
東京スポーツ新聞カーリングはなぜ五輪で盛り上がるのか 関係者が指摘する「競技特性」とは
東京スポーツ新聞 30日 06:00
... 峰・グランドスラム(GS)の一つ「カナディアンオープン」では4強入りを果たすなど、約1か月後の祭典でも活躍が期待される。 1次リーグは10チームが総当たり戦を行い、上位4チームが準決勝に進出。最大で11試合を消化し、女子の決勝は最終日の22日に実施される。あるスポンサー関係者は「カーリングは開催期間が長くて試合数も多いので注目が集まると思う。平昌、北京でメダルを取ったLSに勝ったチームなので、露出 ...
日刊ゲンダイ森保J上田綺世の脚は電柱より太い!W杯8強入り託されたエースの3つの武器
日刊ゲンダイ 30日 06:00
2026年6月11日(現地時間)にカナダ、アメリカ、メキシコで共同開催W杯が幕を開ける(決勝は7月19日)。出場国は「16増」の「48」。試合数も「40増」の「104」に膨れ上がり、日本が初のベスト8入りを果たすには、決勝トーナメントで「2勝」しなければならない。カギを握っているのが、森保ジャパンで不動の1トップを務めるオランダ1部フェイエノールト所属のFW上田綺世だ。 ■レジェンドの太鼓判 23 ...
東京スポーツ新聞【高校サッカー】聖和学園・加見成司監督 〝外野の声〟遮断で集中「情報は入れないようにした」
東京スポーツ新聞 30日 06:00
全国高校サッカー選手権は29日、東京・味の素フィールド西が丘などで1回戦が行われ、聖和学園(宮城)が、3―0で那覇西(沖縄)に勝利して2回戦に進んだ。 県予選決勝で仙台育英に敗れたが、同校はいじめ問題で辞退したため、異例の形での選手権参戦となった。しかし聖和学園は夏休みに複数部員による飲酒や喫煙があったことが発覚。同校は県予選に同行為に関わった部員がいなかったことなどから、主催者側からの打診を受諾 ...