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4,077件中2ページ目の検索結果(0.241秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
スポニチ【高校ラグビー】東海大相模のFB福岡が快足2トライ!「目標は日本一」初めての花園で躍動
スポニチ 30日 22:56
... スがあるかよく見える。FBになってからスペースを見つけて走り込むことができている」と手応えを得ていた。 同じ県内にいる全国2連覇王者の桐蔭学園とは、今年2月の県新人大会決勝で対戦して14―14の引き分け(両校優勝)。関東新人大会でも決勝で対戦して19―26の惜敗だった。今大会は神奈川県の出場枠が2校のため予選で対戦せず。3大会ぶりの出場が決まり、現在の部員にとっては初めての花園となった。FB福岡は ...
47NEWS : 共同通信藤井、銀河戦優勝逃す 将棋、豊島に決勝で敗れる
47NEWS : 共同通信 30日 22:54
将棋のテレビ棋戦、第33期銀河戦決勝(対局は10月24日)は30日に放送され、豊島将之九段(35)が藤井聡太六冠(23)=竜王・名人・王位・棋聖・棋王・王将=を破り、6年ぶり2度目の優勝を飾った。敗れた藤井六冠は3年連続の準優勝となった。 熱戦の末に敗れた藤井六冠は3度目の優勝を逃し、「激しい指し方を選んだが、良くなかった。うまく急所をつかめなかった」。豊島九段は「何とか自分の力を出すことができた ...
ナタリーエバース「なんやかんやいい1年」 来年も舞台で腕磨く「M-1決勝で自分たちの天井叩き出したい」
ナタリー 30日 22:54
... があったんですが、もう「M-1」くらいしかないので、集中して。1年間舞台に出て、決勝に向けてがんばって、最終的に優勝できたらいいなと思います。 町田:また1から漫才と向き合いたいと思います。 ──「M-1」への挑戦は大変な苦労が伴うと思います。2年連続決勝進出して、翌年もまだ挑戦したいと思う理由は? 佐々木:(「M-1」決勝は)一番みんなに見てもらえる舞台。まだ自分たちの天井を叩き出したという感覚 ...
日刊スポーツ【競輪】田崎良太郎が新人破り開幕戦…/京王閣ミッド
日刊スポーツ 30日 22:49
... <京王閣競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇初日◇30日 26年元日が最終日となる、ミッドナイトフィナーレが開幕した。初戦のチャレンジ予選1Rは小波乱。3番車の田崎良太郎(45=福島)が、11場所連続で決勝進出中の127期ルーキー畑崎大輝を目標に差し切った。 「畑崎君が気持ち良く駆けてくれたから。要所の踏み直しも良かった」と田崎はルーキーの心意気をたたえ「自分は練習量を増やして、いい感じをキープ。い ...
デイリースポーツ藤井、銀河戦優勝逃す
デイリースポーツ 30日 22:44
将棋のテレビ棋戦、第33期銀河戦決勝(対局は10月24日)は30日に放送され、豊島将之九段(35)が藤井聡太六冠(23)=竜王・名人・王位・棋聖・棋王・王将=を破り、6年ぶり2度目の優勝を飾った。敗れた藤井六冠は3年連続の準優勝となった。 熱戦の末に敗れた藤井六冠は3度目の優勝を逃し、「激しい指し方を選んだが、良くなかった。うまく急所をつかめなかった」。豊島九段は「何とか自分の力を出すことができた ...
毎日新聞将棋・銀河戦、豊島将之九段が藤井聡太名人に勝利 2回目の優勝
毎日新聞 30日 22:37
... ンネル主催)の決勝戦が30日、囲碁・将棋チャンネルで放送され、豊島将之九段(35)が藤井聡太名人(23)に119手で勝ち、6年ぶり2回目の優勝を果たした。 藤井名人は4年連続で決勝に進出したが、3年連続で準優勝に終わった。 驚きとうれしさと 銀河戦決勝の内容を振り返る、優勝した豊島将之九段(左)と準優勝の藤井聡太名人=東京都渋谷区で2025年10月24日(囲碁・将棋チャンネル提供) 決勝は、藤井名 ...
朝日新聞豊島将之九段、藤井聡太名人を破って銀河戦優勝 「感覚を信じた」
朝日新聞 30日 22:37
[PR] 将棋の豊島将之九段(35)が30日に放送された第33期銀河戦(囲碁・将棋チャンネル主催)の決勝で藤井聡太名人・竜王(23)=王位・棋聖・棋王・王将と合わせ六冠=に勝ち、6年ぶり2回目の優勝を果たした。 本来の力を取り戻し始めている元名人が堂々と六冠を破っての優勝を手にして、2025年の将棋界を締めくくった。「(近年は)苦戦が続いているので、優勝できて驚いている気持ちとうれしい気持ちと」。 ...
日刊スポーツ【将棋】藤井聡太6冠またしても決勝で涙 元祖藤井…
日刊スポーツ 30日 22:37
... 棋士が参加する第33期銀河戦決勝、藤井聡太6冠(竜王・名人・王位・棋聖・棋王・王将=23)と豊島将之九段(35)の対戦が30日、放送された。主催する囲碁将棋チャンネルがCSで流しているテレビ早指し戦。対局は先手の豊島が119手で勝ち、2019年の第27期以来、6年ぶり2回目の優勝を飾った。 20年と22年以来、3年ぶり3回目の優勝を目指した藤井は、23、24年と連続して決勝で丸山忠久九段に敗れたの ...
スポニチ【銀河戦】豊島将之九段が6年ぶり2度目の優勝 「自分の感覚信じて」藤井聡太王将を119手で下す
スポニチ 30日 22:37
... ニチ 将棋の第33期銀河戦決勝が30日、囲碁・将棋チャンネルで放送され、先手の豊島将之九段(35)が藤井聡太王将(23)=6冠=を119手で下し、6年ぶり2度目の優勝を飾った。豊島の一般棋戦優勝は6回目(JT杯3、銀河戦2、NHK杯1)。対局日は10月24日。 敗れた藤井は3年ぶり3度目の優勝を逃し、3連続の準優勝となった。 優勝した豊島との主な一問一答は以下の通り。 ――決勝を振り返ると? 「雁 ...
Yahoo!ニュース 特集・エキスパート【ジョブチューンでまさかの敗退!】ローソンの優勝候補スイーツはなぜ負けた?!
Yahoo!ニュース 特集・エキスパート 30日 21:55
... ロンの勝利。 ※マカロンの快進撃続く! 準決勝①:カスタードパイシュー(ローソン)VS北海道スフレチーズケーキ(ミニストップ) 4-3でカスタードパイシューの勝利。 ※僅差でカスタードパイシューが逃げ切り! 準決勝②:2種マカロン4個入(ローソン)VSベルギーチョコパフェ(ミニストップ) 1-6でベルギーチョコパフェの勝利。 ※大健闘のマカロンも力尽きる! 決勝:カスタードパイシュー(ローソン)V ...
東奥日報奈良岡(青森出身)初優勝/全日本バド男子単
東奥日報 30日 21:42
バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、東京都調布市の京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、男子シングルスで奈良岡功大(青森市出身、浪岡高-日大出、NTT東日本)が武井凜生(NTT東日本)を2-1で破り、初優勝を果たした。 青森スポーツ
中日新聞中日、来秋ドラフト上位候補に立命大・有馬伽久 愛工大名電出身、最速151キロ左腕 「決め球いくつも持っている」スカウト高評価
中日新聞 30日 21:37
... 軸足に体重を乗せて投げる最速150キロの直球とスライダー、ツーシームを駆使して10連続三振の大会新記録をマークした。中1日で迎えた2回戦の明大戦も4回途中からの6イニング⅔を2安打無失点に抑えて、初の決勝進出に貢献した。 奈良県出身だが、高校は竜の地元・愛知県の愛工大名電高に進学。3年夏の甲子園でエース兼主将として8強入りの原動力となった。大学は同校の先輩であるDeNA・東を輩出した立命大に進み、 ...
北國新聞北岡マリア Vで年納め ガールズケイリン 岐阜で3勝目
北國新聞 30日 21:15
... 20)=金沢市出身、内灘高OG=が、29日に岐阜競輪で行われたFⅡレース決勝で優勝し、3勝目を挙げた。年内最後のレースを勝利で締めくくった期待のルーキーは「まだまだ強くなれる。たくさん練習に励みたい」と来年へ飛躍を誓った。 北岡選手は、27日始まった岐阜競輪「Kドリームス杯」の初日に予選2着、2日目に予選1着となった。29日の決勝は、残り400メートルを切った所で中段からまくって先頭を捉え、そのま ...
THE ANSWER米国に挑戦する高校バスケの超有望株 準V東山の指揮官が「理想のガード」と評する佐藤凪の成長
THE ANSWER 30日 21:03
... 提供:(C)SoftBank ウインターカップ2025】 SoftBank ウインターカップ2025男子決勝 バスケットボールの第78回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2025」は29日、東京体育館で男子決勝が行われ、東山(京都)は福岡大大濠(福岡)に71-97で敗戦。3度目の決勝で悲願の初優勝はならなかった。エースで主将の佐藤凪(3年・PG)は大会歴代3位の累計56アシストを記 ...
日刊スポーツ【競輪】山口拳矢がGP直前の決勝制す 来年…/平塚
日刊スポーツ 30日 20:47
寺内大吉杯を手にする山口(撮影・鈴木正人) <平塚競輪>◇F1◇最終日◇30日 「寺内大吉記念杯」決勝は、山口拳矢(29=岐阜)が制した。単騎だったが、逃げた関東ラインの4番手をうまく確保。まくりで決めた。 新しい車輪がしっくりこない中で今節を迎えた。「流れで足を使わずにいけたけど、前回と比べるとまだまだ。できる限りの部品を取り換えて。優勝できてホッとしました」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。 ...
日刊スポーツ【バドミントン】田口真彩&渡辺勇大組が混合D優勝…
日刊スポーツ 30日 20:32
... ィーを手に記念撮影に納まる渡辺(左)、田口組(撮影・鈴木みどり) すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇混合ダブルス決勝 結成2年目の田口真彩(20=ACT SAIKYO)渡辺勇大(28=J-POWER)組が初優勝を収めた。松山奈未(27=再春館製薬所)緑川大輝(25=NTT東日本)組に2-1(15-21、21-9 ...
ナタリーチーモンチョーチュウ解散、オンバトやAGE AGE LIVEで好成績
ナタリー 30日 20:31
... り、その後は勝率8割超えと好戦績を残した。東京・ヨシモト∞ホールのバトルライブ「AGE AGE LIVE」では常にピラミッドの最上位である「A age」に所属。2013年には「THE MANZAI」の決勝戦に進出した。 チーモンチョーチュウの白井は自身のInstagramアカウントで芸人のほか、放送作家としても活動する意向であることを報告。一方、菊地は自身のXアカウントで、2026年よりピン芸人と ...
産経新聞全日本バド、混合ダブルスは渡辺勇大、田口真彩組が悲願の日本一「来年は世界一に」
産経新聞 30日 20:30
混合ダブルスを初制覇した渡辺勇大(左)、田口真彩組=京王アリーナTOKYO バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、混合ダブルスは渡辺勇大(J―POWER)田口真彩(ACT SAIKYO)組が緑川大輝(NTT東日本)松山奈未(再春館製薬所)組に逆転勝ちで初優勝した。 ◇ 結成から1年あまりで渡辺、田口組が初の日本一に上り詰めた。第1ゲームは落とし ...
産経新聞五輪銅メダリスト同士の新ペアが全日本バド初V 志田、五十嵐組「ここからスタート」
産経新聞 30日 20:25
女子ダブルスで初優勝した志田千陽(手前)、五十嵐有紗組=京王アリーナTOKYO バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、女子ダブルスは志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組に逆転勝ちで初優勝した。 ◇ 相手のシャトルがアウトになって勝利が決まると、五十嵐はコート上にあおむけにな ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】御所実・LO津村晃志、2Tに「お兄ちゃんの結果を超えて優勝したい」
サンケイスポーツ 30日 20:11
... 所実73-0秋田工、花園Ⅲ)御所実(奈良)が秋田工に快勝。高校日本代表候補でゲーム主将のLO津村晃志(3年)の2トライなどで大勝。「勝ててほっとしましたし、次もすごく楽しみ」と振り返った。奈良県予選の決勝は天理と7―7で、抽選の末に4大会ぶり15度目となる花園への切符をつかんだ。兄の大志(BR東京)は同じ御所実で花園準優勝。大会に向け「とにかく楽しんで」とメッセージをもらったと明かし「お兄ちゃんの ...
時事通信渡辺勇大「戻ってきた」 全日本バドミントン
時事通信 30日 20:06
混合ダブルス決勝でプレーする渡辺勇大(右)、田口真彩組=30日、京王アリーナ東京 結成して間もない実力派ペア同士の対戦となった混合ダブルス決勝。渡辺、田口組が緑川、松山組に逆転勝ちして初優勝を遂げた。 山口茜が3年ぶり優勝 志田千陽、五十嵐有紗組は初制覇―全日本バドミントン 第1ゲームを先取されたものの、そこから渡辺が緩急をつけたショットを次々と決め、第2、3ゲームを連取。五十嵐とのペアで五輪2大 ...
産経新聞全日本バド5度目Vの山口茜「全部楽しむ気持ちで」 19歳宮崎友花に女王の座譲らず
産経新聞 30日 20:06
女子シングルスを制した山口茜=京王アリーナTOKYO バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、シングルスは女子の山口茜(再春館製薬所)が前回覇者、宮崎友花(ACT SAIKYO)を2―1で破り、3年ぶり5度目の優勝を果たした。 ◇ 過去に4度頂点に立った28歳の山口と前回初優勝した19歳の宮崎。新旧女王対決を制したのは山口だった。苦しみながらも2 ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】京都成章、先発12人入れ替えで圧勝 関崎監督「30人で戦わないといけない大会」
サンケイスポーツ 30日 19:59
... 成章・SH中川慎竜=花園ラグビー場(撮影・泰道光司) 第105回全国高校ラグビー2回戦(30日、京都成章46-10倉敷、花園Ⅲ)普段はリザーブやメンバー外の選手たちが聖地で躍動した。11月の京都府予選決勝の京都工学院戦から先発12人を入れ替えて臨んだ京都成章は倉敷(岡山)から計8トライを奪って快勝。関崎大輔監督は「(登録メンバー全員の)30人で戦わないといけない大会だと思っている」と説明した。 そ ...
北海道新聞バドミントン 女子の志田、五十嵐(岩見沢美園小出)組が初優勝 男子の岡村(帯第一中出)、三橋組は準優勝 全日本総合選手権最終日
北海道新聞 30日 19:59
バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、女子ダブルスで志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY、岩見沢美園小出)組が桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組を2-1の逆転で破り、初優勝した。男子ダブルスは山下恭平、緑川組(NTT東日本)が岡村洋輝(帯第一中出)、三橋健也組=BIPROGY=を2-0で下して2連覇を果たした。 ...
時事通信全日本バドミントン・談話
時事通信 30日 19:56
◇諦めないでよかった 奈良岡功大 最終ゲーム途中まで負けていて厳しいかなと思ったが、諦めないでよかった。優勝した熊本マスターズから流れが来ているので、来年もこのまま頑張る。 ◇経験の差感じた 宮崎友花 決勝で負けたのは悔しいが、しっかり勝負できた。点数が並んだ時や勝負どころでのプレーに経験の差を感じた。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月30日19時56分
テレビ朝日お笑いコンビ「チーモンチョーチュウ」、解散を発表 菊地浩輔は来年からピンで活動
テレビ朝日 30日 19:52
... で活動していきますので、応援よろしくお願いします!」と呼びかけ。「これまで、かかわってくださった芸人の皆様、スタッフの皆様、裏方の皆様、本当にありがとうございました」と再度感謝を伝え、最後は「引き続きよろしくお願いします!!」と意気込んだ。 「チーモンチョーチュウ」は白井鉄也(44)と菊地が2001年5月に結成したお笑いコンビ。M-1グランプリ2016年大会では準々決勝まで進出した。 ※写真は資料
Yahoo!ニュース 特集・エキスパート最強の「ノーシード校」仰星が佐賀工を7-6で下す! 花園、元日に行われる3回戦の組み合せが決定 #エキスパートトピ
Yahoo!ニュース 特集・エキスパート 30日 19:45
... 大分東明以外の7試合は、シード校vノーシード校となった。再び、シード校を倒すノーシード校が現れるか。 なお1月1日の4試合目終了後、ベスト8に進出したキャプテンによって再抽選が行われて、1月3日の準々決勝のカードが決定する。 ◇1月1日 3回戦・対戦カード ☆=シード校 ・第1G 10:30 東海大大阪仰星(大阪第1)v大分東明(大分) 11:55 東福岡(福岡第1☆)v慶應志木(埼玉第2) 13 ...
日刊スポーツ【バドミントン】V志田千陽涙「絶対優勝したい」五…
日刊スポーツ 30日 19:42
... し、笑顔で写真に納まる志田(左)、五十嵐組(撮影・鈴木みどり) すべての写真を見る(12枚)▼ 閉じる▲ <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇女子ダブルス決勝 志田千陽(28=再春館製薬所)五十嵐有紗(旧姓東野、29=BIPROGY)組が、結成4カ月目で初優勝を飾った。桜本絢子、広田彩花組に2-1で逆転勝利。志田は前回大会を松山奈未との「シダマツ」ペア ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】東海大大阪仰星・PR朝倉久喜、逆転Tに「全員が意思統一したプレー」目指すは初のノーシードからの優勝!
サンケイスポーツ 30日 19:42
... 倉は「全員が意思統一したプレーで迷いはなかった」と振り返った。 前回準優勝校ながら、7大会連続25回目の出場で初のノーシードとなった。今春の選抜大会出場を逃し、5月のサニックスワールドユース大会では準決勝で佐賀工に19―24で敗れていた。「何度か対戦して、内容では非常に苦戦していた。最後の花園に懸けてやるしかないと思っていた」。リベンジの思いと強豪校の誇りを胸に臨んだ一戦で底力を示した。 2回戦に ...
デイリースポーツ【競輪】平塚GP 地元の郡司浩平が悲願の初優勝 単騎まくりで快勝「やっとグランプリを実感できました」
デイリースポーツ 30日 19:35
... いつもの開催と同じ感じで来ました。ゴールを駆け抜けた瞬間、やっとグランプリを実感できました」とゴール後に右手を高く突き上げ、ほえたシーンこそがその象徴だった。 今年はG1戦線で悔しい思いを続けてきた。決勝進出は6月の高松宮記念杯(岸和田)のみ。常に結果を求められる立場として、消化不良の一年だった。「一年間大きいところで思うような結果を残せなかった。でも最後にグランプリで思った通りの走りで集大成を見 ...
熊本日日新聞山口5度目V 志田組は初優勝 全日本総合バドミントン
熊本日日新聞 30日 19:30
第79回全日本総合バドミントン選手権は30日、東京都調布市の京王アリーナTOKYOで各種目の決勝を行い、熊本県関係では女子シングルスの山口茜(28)=再春館製薬所=が3年ぶり5度目の優勝を飾った。女子ダブルスは志田千陽(28)=再春館製薬...
熊本日日新聞山口3年ぶり女王 女子ダブルスの志田組は初優勝 全日本総合バドミントン
熊本日日新聞 30日 19:30
... 。準優勝した廣田彩花(右から2人目、岐阜Bluvic)、桜本絢子(右、ヨネックス)組=京王アリーナTOKYO(後藤仁孝) バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝を行い、女子シングルスは山口茜(再春館製薬所)が前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)に2-1で競り勝ち、3年ぶり5度目の優勝を果たした。 女子ダブルスは、志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗( ...
熊本日日新聞<全日本総合バドミントン>女子ダブルス決勝で得点カウントミス
熊本日日新聞 30日 19:30
熊本日日新聞<全日本総合バドミントン 女子ダブルス>志田、歓喜の涙 「勝ってほっとした…」
熊本日日新聞 30日 19:30
女子ダブルス決勝。志田千陽(再春館製薬所)は優勝を決めた瞬間、歓喜の涙を流した。9月に組んだ五十嵐有紗(BIPROGY)とつかんだ初の栄冠。「思うように勝てていなかったので、全日本総合では優勝したかった。勝ってほっとした」と感極まった。 ...
熊本日日新聞<全日本総合バドミントン 混合ダブルス>準優勝の松山「もう一度五輪目指す」
熊本日日新聞 30日 19:30
混合ダブルスの松山奈未(再春館製薬所)は、緑川大輝(NTT東日本)と組んだ初の実戦で決勝まで駆け上がったが、逆転負けで力尽きた。パリ五輪女子ダブルス銅の27歳は「もう一度、五輪を目指す覚悟を決めた」と強い決意を示した。 渡辺勇大(J-...
信濃毎日新聞佐久長聖、2点ビハインドからの逆転勝ち 次は藤枝順心に挑戦 全日本高校女子サッカー
信濃毎日新聞 30日 19:25
佐久長聖―宮崎学園 後半24分、決勝ゴールを決め喜ぶ佐久長聖・金谷(右) サッカーの第34回全日本高校女子選手権第2日は30日、兵庫県淡路市の淡路佐野運動公園などで2回戦16試合を行い、4大会連続4度目出場の佐久長聖は宮崎学園に3-2で逆転勝ちし、2大会連続の3回戦進出を決めた… 長野県の求人情報 スポンサー 求人ボックス
中国新聞広島レジーナ、初の日本一へ 鍵は守備の改善 元日に皇后杯決勝
中国新聞 30日 19:18
元日の皇后杯決勝へ向け、練習に励むイレブン 創設5季目で初の日本一を狙う。サッカー女子WEリーグ広島は2026年の元日、皇后杯全日本女子選手権の決勝でINAC神戸と対戦する。勝利の鍵は、全4試合で失点している守備の改善。赤井監督は「ゴール前でマークの甘さ、緩さが出ている。全員で貪欲に守らないといけない」と引き締め直す。
サンケイスポーツ【高校ラグビー】父は元日本代表、新幹線通学の主将・浅野優心が3トライ 慶応志木が3回戦へ
サンケイスポーツ 30日 19:15
... ない」。常に次の動きを予測して準備する心構えを私生活から徹底させることで、反則を減らすラグビーにつなげていった。 今大会は記念大会で埼玉は出場枠が1つ増え、昌平(埼玉第1)とともに出場。11月の県大会決勝で川越東に21-19で勝利し、創部68年目で念願の花園切符をつかむと、勢いそのままに全国で2勝を挙げた。 来年1月1日の3回戦は7度の優勝を誇る名門・東福岡(福岡第1)と対戦する。「激しいフィジカ ...
時事通信歓喜の初タイトル 志田千陽、五十嵐有紗組―全日本バドミントン
時事通信 30日 18:46
女子ダブルス決勝でプレーする志田千陽(手前)、五十嵐有紗組=30日、京王アリーナ東京 女子ダブルスの志田、五十嵐組が9月に始動してから初めてのタイトルを手にした。結成時からこの大会を目標にしていたそうで、志田は「勝ち切れてほっとした。ここに懸けていた分、うれしくて試合後に涙が出た」と歓喜した。 山口茜が3年ぶり優勝 志田千陽、五十嵐有紗組は初制覇―全日本バドミントン 決勝は第1ゲームを奪われたが、 ...
日本経済新聞全日本バドミントン、山口茜V 志田千陽・五十嵐有紗組も初優勝
日本経済新聞 30日 18:45
女子シングルスで優勝しメダルを手にする山口茜㊧と、2位の宮崎友花(30日、京王アリーナTOKYO)=共同 バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、シングルスは女子の山口茜(再春館製薬所)が前回覇者、宮崎友花(ACT SAIKYO)を2-1で破り、3年ぶり5度目の優勝を果たした。男子の奈良岡功大(NTT東日本)は初制覇した。 ダブルスは女子の志田千 ...
日本テレビバドミントン混合ダブルス 準優勝の松山奈未・緑川大輝「オリンピック目指します」ペア結成後初の大会で今後への意気込み語る
日本テレビ 30日 18:45
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(30日、京王アリーナTOKYO) 混合ダブルス決勝で、松山奈未選手と緑川大輝選手ペアが渡辺勇大選手・田口真彩選手ペアに1-2で敗れ、準優勝となりました。 決勝を振り返り、松山選手は「今日は何もできず、世界で戦ってきた選手の球を受けて勉強になりましたし、そこを目指してやっていかないといけないなと感じた良い試合になりました」とコメントしました。緑川選手は「 ...
時事通信山口茜が3年ぶり優勝 志田千陽、五十嵐有紗組は初制覇―全日本バドミントン
時事通信 30日 18:36
女子シングルス決勝でプレーする山口茜=30日、京王アリーナ東京 バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナ東京で各種目の決勝が行われ、女子シングルスは山口茜(再春館製薬所)が前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)を2―1で下し、3年ぶり5度目の優勝を果たした。男子シングルスは奈良岡功大(NTT東日本)が初制覇。 山口茜、世界女王の風格 充実の年に日本一―全日本バドミントン 女子 ...
NHKバドミントン 全日本 女子シングルス 山口茜 優勝3年ぶり5回目
NHK 30日 18:35
バドミントンの日本一を決める全日本総合選手権は、30日に決勝が行われ、女子シングルスでは、ことしの世界選手権金メダルの山口茜選手が3年ぶり5回目の優勝を果たしました。 東京 調布市で行われたバドミントンの全日本総合選手権は、大会最終日の30日、各種目の決勝が行われました。 このうち、女子シングルスでは、ことしの世界選手権で金メダルを獲得した山口選手が、去年、高校3年生で優勝し、大会2連覇を目指す宮 ...
日刊スポーツ【バドミントン】なぜ得点カウントミスが発生? 試…
日刊スポーツ 30日 18:34
... べての写真を見る(12枚)▼ 閉じる▲ <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇女子ダブルス決勝 志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組と桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組による女子ダブルス決勝で得点のカウントミスが発生したことについて、日本協会の朝倉康善副会長が報道陣に説明した。 問題が起きたのは、1-1で迎えた最終第3 ...
日本テレビ志田千陽の涙のわけ 五十嵐有紗と再出発でつかんだ最初の頂点「苦しい時間があった」
日本テレビ 30日 18:33
... 成してからスタートが良かったかといわれたら練習もしてない分いいコンビネーションがだせない、いい試合をしても勝ちきれなかったり苦しい時間があった。絶対優勝したいという気持ちを持って、決勝戦は苦しい展開が続き、自分も硬くなった決勝だったので勝ちきれたのはホッとしましたし、かけていた分優勝出来たのはすごいうれしくて涙が出てきました」と話しました。「日本には強いペアがたくさんいる中で優勝出来たのは自信にな ...
東愛知新聞2025年 最も読まれたのは? 人気記事ランキング TOP10
東愛知新聞 30日 18:25
... あるとの認識を示した。定例記者会見で質問に答えた。 第8位:豊橋中央が初の甲子園へ 市内では74年ぶり 「第107回全国高校野球選手権愛知大会」は27日、岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで決勝があった。創部以来初の決勝進出を果たした豊橋中央は東邦と対戦。延長戦に突入する激闘の結果、6対5で勝利した。8月5日に開幕する夏の甲子園に出場する。豊橋市内の高校が夏の甲子園に出場するのは1951年の豊橋商業 ...
時事通信御所実、伝統校を圧倒 高校ラグビー
時事通信 30日 18:20
... 前半で40―0とリードする。次戦を見据えて選手を入れ替えた後半も得点を重ねて突き放した。2トライを奪ったゲーム主将のLO津村は「勝ててほっとした。みんなで楽しんでできた」と笑顔で振り返った。 県予選の決勝でライバルの天理と7―7で引き分け、抽選で辛くも花園への切符を手にした。津村は「天理の分まで、というのはみんな口々に言っている。次もすごく楽しみ」と気合十分に話した。 スポーツ総合 ラグビー コメ ...
東京新聞山口茜「疲れもプレッシャーも、楽しむ気持ちで…」72分の激闘制し3年ぶり5度目の日本一 バドミントン
東京新聞 30日 18:19
バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、シングルスは女子の山口茜(再春館製薬所)が前回女王の宮崎友花(ACT SAIKYO)を2ー1で破り、3年ぶり5度目の優勝を飾った。男子は奈良岡功大(NTT東日本)が初の頂点に立った。 ダブルスは、女子の志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が初めて制し、男子の山下恭平、緑川大輝組(NTT東日 ...
日本経済新聞全日本バドミントン山口茜5度目V 世界女王の意地、宮崎との激闘制す
日本経済新聞 30日 18:18
バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、シングルスは女子の山口茜(再春館製薬所)が前回覇者、宮崎友花(ACT SAIKYO)を2-1で破り、3年ぶり5度目の優勝を果たした。男子の奈良岡功大(NTT東日本)は初制覇した。 ダブルスは女子の志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組に、 ...
47NEWS : 共同通信女子シングルス、山口が5度目V 全日本バドミントン
47NEWS : 共同通信 30日 18:16
バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、シングルスは女子の山口茜(再春館製薬所)が前回覇者、宮崎友花(ACT SAIKYO)を2―1で破り、3年ぶり5度目の優勝を果たした。男子の奈良岡功大(NTT東日本)は初制覇した。 ダブルスは女子の志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組に、 ...
スポニチチーモンチョーチュウ、解散を発表「色々とムリになっちゃった」菊地は来年からピンで活動
スポニチ 30日 18:12
... 皆様!本当に本当にありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」と報告。 理由は「色々とムリになっちゃったので、解散する事になりました!!」と伝えた。来年からはピンで活動していく。 チーモンチョーチュウはボケの白井、ツッコミの菊地からなるコンビ。2001年5月結成、NSC大阪校23期。愛称は“チーモン"。賞レース「THE MANZAI2013」では決勝進出した経験もある。
中国新聞バドミントン宮崎友花、女子シングルス2連覇逃す「経験の差が...
中国新聞 30日 18:02
シングルス女子決勝で敗れ、悔しそうな表情を浮かべる宮崎 バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝があり、ダブルスは混合の渡辺勇大(J―POWER)田口真彩(ACT SAIKYO)組と女子の志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が、ともに初優勝した。男子は岡山・水島工高出身の山下恭平、緑川大輝組(NTT東日本)が2連覇した。 シングルスは女子 ...
十勝毎日新聞第10回十勝地区空手道連盟少年少女交流大会(12月14日・よつ葉アリーナ十勝)
十勝毎日新聞 30日 18:02
【混合】 <形> ◇幼児 ▽決勝 (1)後藤弥子(和道流)22・3点 (2)西東和杜(本別)21・2点 ※3位=牧野雅久(和道流)鈴木榎乃(同) 【男...
デイリースポーツバドミントン 日本協会が女子ダブルス決勝の得点カウントミス発生原因説明 再発防止誓う「当事者にとって不幸で残念なこと」試合成立で再試合なし
デイリースポーツ 30日 17:57
... じ、女子ダブルス決勝の試合中に起こった得点を2度計上したミスについて、「当事者の選手にとっては不幸で残念なことは間違いない。再発防止をどのようにしていくのか、審判に対してどういう指導をしていくかは整理している。また報告できるようにしたい」と説明した。 志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組と、桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組が対戦した女子ダブルス決勝で、16-1 ...
日本テレビ「大人になってきたかな」山口茜が5度目のV 宮崎友花との対戦振り返り「楽しんでいる方が絶対強い」【全日本バドミントン】
日本テレビ 30日 17:55
... ったり負けられないというプレッシャーも自分で全部楽しむ気持ちで飲み込んでやろうという気持ちで、楽しんでいる方が絶対強いって気持ちで最後は楽しんでできたんじゃないかなと思います」と試合を振り返ります。 決勝で戦った宮崎選手、3回戦で戦った白川菜結選手は共に高校3年生。若手の台頭に「負けてもおかしくないと思ってやってますし、ここで負けたらだめなんだろうなとは思いましたけど、どの選手に対しても勝負の世界 ...
デイリースポーツバドミントン 女子ダブルス決勝で二重得点の誤操作か 選手ら集中で気付かず 敗れた広田「冷静にできていたら展開変わっていたのかな」 大会後に協会幹部が説明
デイリースポーツ 30日 17:54
... KYO) 1つのプレーで2点加算される“二重得点"の場面があった。 志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組と、桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組が対戦した女子ダブルス決勝で、16-14と桜本、広田組がリードして迎えたポイント。志田、五十嵐組が15点目を取ってビデオ判定が行われた後、誤って16-16とさらに1点が追加され、同点で試合が再開した。 その後は志田、五十嵐 ...
ナタリーフースーヤ、7000人の前で息上がる たくろうのM-1優勝に刺激ももらう
ナタリー 30日 17:51
... てる」と自慢げだが、田中は「僕は(そのグルメロケは)断ろうかなと。遠目でモニターで観ます」と企画に消極的だった。 その田中は「特に印象に残らなかった年ですね……。その年の良し悪しはM-1決勝に行けるかどうか。M-1決勝行けなかったので、2025年は何も残せない年だった」と大げさにコメント。「1個上の世代のたくろうさんが優勝して、(M-1が)グッと身近なものに近づいた。次は僕らかな、という世間の雰囲 ...
スポーツ報知【バドミントン】1プレーで2得点の珍事の原因は…女子ダブルス決勝 異議申し立ては「次のサーブが行われる前に…」
スポーツ報知 30日 17:48
... ントン 全日本総合選手権 最終日(30日、京王アリーナ東京) 五十嵐有紗(BIPROGY)、志田千陽(再春館製薬所)組と、桜本絢子(ヨネックス)、広田彩花(岐阜Bluvic)組が対戦した女子ダブルスの決勝で、一つのプレーで2点が加算される珍事が起きた。原因は人為的誤操作だった。朝倉康善大会実行委員長が取材に応じ、「どう判断するのか、どう対処するのか、競技規則の中に選手が異議申し立てをするときには、 ...
テレビ朝日バドミントン全日本総合選手権 19歳の宮崎友花連覇なるか
テレビ朝日 30日 17:47
1 バドミントン日本一を決める全日本総合選手権。次世代のエース宮崎友花が大会連覇へ挑戦しました。 女子シングルス決勝。去年、高校3年生でこの大会を制した宮崎友花は第2ゲーム。今年の世界女王・山口茜相手に8点差を逆転。 このゲームを奪うと、最終、第3ゲーム。持ち味のキレのあるスマッシュで世界女王に食らいつきます。 しかし、終盤には山口に拾われ、さらに拾われ、山口の驚異的なレシーブを前に攻めあぐねた宮 ...
産経新聞山口茜が5度目V 志田千陽、五十嵐有紗組は初優勝 全日本バドミントン
産経新聞 30日 17:46
バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、シングルスは女子の山口茜(再春館製薬所)が前回覇者、宮崎友花(ACT SAIKYO)を2―1で破り、3年ぶり5度目の優勝を果たした。男子の奈良岡功大(NTT東日本)は初制覇した。 ダブルスは女子の志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組に、 ...
中国 : チャイナネット : 中国網競技場から市場へ――大きく進化を遂げる中国製ロボット
中国 : チャイナネット : 中国網 30日 17:43
「世界人型ロボット競技大会2025」の「100メートルスプリント決勝」での優勝、フルサイズ産業用人型ロボットの量産開始と納入、無人薬局や無人小売でのロボットの応用などを通じ、今年、中国のロボットは競技場から市場へと進出し、単に「動く」だけでなく、「使われる」存在へと進化した。 ■ 量産の「加速度」を出す 大手メーカーは量産化と技術進化を通じて、ロボットのコスト低減と生産能力の強化を推進している。「 ...
Social Game InfoKONAMI、Jリーグ特別大会「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」のトップパートナーに決定
Social Game Info 30日 17:34
... 体感できる施策を実施している。 さらに、同年からは、J1・J2全40クラブが参加するeスポーツ大会「eJリーグ eFootball」においても、Jリーグとの共同開催を継続している。 2025シーズンの決勝大会は、延べ35万回以上の視聴を記録するなど大きな注目を集めた。 このような取り組みを行う中で、同社が来年2月7日(土)に開幕する「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」のトップパートナーに決定。「明治 ...
デーリー東北新聞奈良岡(青森市出身)が初制覇/バドミントン全日本総合選手権
デーリー東北新聞 30日 17:25
男子シングルス準々決勝 プレーする奈良岡功大=京王アリーナTOKYO バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、シングルスは女子の山口茜(再春館製薬所)が前回覇者、宮崎友花(ACT SAIKYO)を2―1で破り、3年ぶり5度目の優勝を果たした。男子の奈良岡功大..... 有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録する ログイン(会員 ...
デイリースポーツ女子シングルス、山口が5度目V
デイリースポーツ 30日 17:22
バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、シングルスは女子の山口茜(再春館製薬所)が前回覇者、宮崎友花(ACT SAIKYO)を2-1で破り、3年ぶり5度目の優勝を果たした。男子の奈良岡功大(NTT東日本)は初制覇した。 ダブルスは女子の志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組に、 ...
デイリースポーツ選抜準Vの京都成章 大幅メンバー変更で初戦クリア 伝統の“ピラニアタックル"復活掲げる
デイリースポーツ 30日 17:18
... てきた京都成章が危なげなく初戦を突破した。ゲームキャプテンを務めたSH中川慎竜(3年)を中心に攻撃を展開し、前後半4トライずつを重ねた。 22-12で勝利した宿敵・京都工学院(旧伏見工)との京都府予選決勝から先発12人を変更。関崎大輔監督(36)は「この大会は(登録の)30人で戦わないといけないと思い、メンバー選考しました。課題はあるけど、逆に言えば伸びしろはいっぱいある」と全体の底上げを強調する ...
日刊スポーツ【競輪】村田雅一に復調ムード「新車に体が…/岸和田
日刊スポーツ 30日 17:15
... 庫)に復調ムードが漂う。 前回の奈良から新車を投入。「奈良が終わってフォームをチェックしたら良くなっていた。新車に体が合ってきている」と好感触を得たようだ。 「今年の前半の雰囲気が戻ってきてますよ」と不敵な笑み。思い返せば、2月豊橋のG1全日本選抜、3月伊東のウィナーズカップで続けて決勝に進み、大ブレークを予感させた。 「26年は安定して特別競輪で決勝に乗れるように」。ここから再び快進撃が始まる。
サンケイスポーツシングルスは山口茜、ダブルスは志田・五十嵐組が優勝 全日本総合選手権最終日/バドミントン
サンケイスポーツ 30日 17:15
バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、シングルスは女子の山口茜(再春館製薬所)が前回覇者、宮崎友花(ACT SAIKYO)を2―1で破り、3年ぶり5度目の優勝を果たした。男子の奈良岡功大(NTT東日本)は初制覇した。 ダブルスは女子の志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組に、 ...
日本テレビ【バドミントン】宮崎友花連覇ならず「今年は自分の中ではあまり思うようにいかない結果が多く苦しい一年」山口茜には「挑戦できてよかった」と前向き
日本テレビ 30日 17:15
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(30日、京王アリーナTOKYO) 女子シングルスで宮崎友花選手が決勝で山口茜選手に1-2(14-21、23-21、13-21)で敗れ、連覇を逃しました。 試合後に宮崎選手は「負けてしまったのは悔しいですが、去年は決勝の山口さん、準決勝の奥原(希望)さんとチャレンジできる相手が棄権した中での優勝だったので、今年は挑戦したかった相手に挑戦できてよかったです ...
TBSテレビバド女子ダブルス五十嵐有紗&志田千陽が初V 混合ダブルスでも元相方・渡辺勇大が新ペアで初の頂点に【全日本総合】
TBSテレビ 30日 17:14
... は松山奈未(27、再春館製薬所)とのペア解消後、五十嵐とのペア結成から約4か月で挑んだ全日本総合。準々決勝までストレートで勝ち上がると、準決勝は保原彩夏、廣上瑠依(ともにヨネックス)にファイナルまで待ちこまれた。しかし経験豊富な志田・五十嵐が最終第3セットで21ー8点で奪い、決勝に進出した。 迎えた決勝は櫻本絢子(ヨネックス)・廣田彩花(岐阜Bluvic)に第1セットを20ー22で先取されたが21 ...
デイリースポーツカズレーザー 点数が「不当に低かった」M-1コンビ指摘 出番順や構成の影響「どこかマイナスにしなきゃいけない」「しょうがない」「でも、めちゃくちゃいいネタ」
デイリースポーツ 30日 16:57
... ル超合金・カズレーザー、ぺこぱ・松陰寺太勇が25日、自身らのYouTubeチャンネル「カズレーザーと松陰寺のチルるーム【公式】」を更新した。 2人は、21日に行われたM-1グランプリ2025決勝を回想。松陰寺が決勝最下位となったコンビ・めぞんの漫才が「おもしろかったよね?」と話すと、カズレーザーも「おもしろかったです!」と強くうなずいた。 カズレーザーは「(トップバッターの)ヤーレンズ、高かったじ ...
サンケイスポーツG大阪はACL2決勝トーナメント1回戦で浦項と対戦
サンケイスポーツ 30日 16:50
アジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)の決勝トーナメント組み合わせ抽選が30日に行われ、1回戦でG大阪は浦項(韓国)と対戦することが決まった。G大阪は1次リーグF組を全勝で突破し決勝トーナメントに進出。ホーム&アウェーで行われる1回戦は2月中旬に2試合が予定されている。イェンス・ウィッシング新監督にとって早速アジアのタイトルを懸けた戦いがスタートする。
Yahoo!ニュース 特集・エキスパート【ジョブチューンで審査員が大絶賛!こだわりがスゴイ!】ミニストップのスイーツが感動級!
Yahoo!ニュース 特集・エキスパート 30日 16:45
... ロンの勝利。 ※マカロンの快進撃続く! 準決勝1:カスタードパイシュー(ローソン)VS北海道スフレチーズケーキ(ミニストップ) 4-3でカスタードパイシューの勝利。 ※僅差でカスタードパイシューが逃げ切り! 準決勝2:2種マカロン4個入(ローソン)VSベルギーチョコパフェ(ミニストップ) 1-6でベルギーチョコパフェの勝利。 ※大健闘のマカロンも力尽きる! 決勝:カスタードパイシュー(ローソン)V ...
日刊スポーツ【バドミントン】珍事!得点カウントミスに「そんな…
日刊スポーツ 30日 16:43
... すべての写真を見る(9枚)▼ 閉じる▲ <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇女子ダブルス決勝 志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組と桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組による女子ダブルス決勝で、得点の数え間違いが発生した。 1-1で迎えた最終第3ゲーム(G)。志田、五十嵐組が14-16で2点を追う中、志田のスマッシュが ...
高知新聞【随時更新】高知ユナイテッドの「ライバル」どうしゆう?―「J3ナビ」J3をより近く、もっと深く!
高知新聞 30日 16:36
... 日本代表FWで2006年W杯ドイツ大会に出場した大黒将志氏が26年のシーズンから監督に就任すると発表。今年はJ1川崎でコーチを務めていた。 宮崎がJ2昇格 プレーオフ決勝でFC大阪下す(12月14日) 14日、J2昇格を懸けたプレーオフ決勝が鳥取県のAxisバードスタジアムで行われ、宮崎がFC大阪に4-0で完勝。J2昇格を決めた。 滋賀がJ3参入へ 沼津との入れ替え戦制す(12月14日) 14日、 ...
TBSテレビバド世界女王・山口茜が3年ぶり5度目の優勝「楽しんでる方が絶対強いって思って」前回V宮崎友花との激戦制す【全日本総合】
TBSテレビ 30日 16:31
バドミントンの日本一を決める『全日本総合選手権』各種目の決勝が30日に行われた。女子シングルスでは今夏に行われた世界選手権で優勝した山口茜(28、再春館製薬所)が前回覇者の宮崎友花(19、ACT SAIKYO)にゲームカウント2ー1(21ー14、21ー23、21ー1)で勝利し、3年ぶり5度目の優勝を果たした。 第1ゲーム、出だしから連覇を狙う宮崎がリードしたが、徐々に山口が対応。主導権を握ると8連 ...
中国 : 人民網競技場から市場へ――大きく進化を遂げる中国製ロボット
中国 : 人民網 30日 16:28
「世界人型ロボット競技大会2025」の「100メートルスプリント決勝」での優勝、フルサイズ産業用人型ロボットの量産開始と納入、無人薬局や無人小売でのロボットの応用などを通じ、今年、中国のロボットは競技場から市場へと進出し、単に「動く」だけでなく、「使われる」存在へと進化した。 ■ 量産の「加速度」を出す 大手メーカーは量産化と技術進化を通じて、ロボットのコスト低減と生産能力の強化を推進している。「 ...
スポニチ【川口オート SSシリーズ戦】永井大介 神業繰り出して優出 絶望的展開を覆した
スポニチ 30日 16:27
10R準決勝戦を制した永井大介は喜びのVサイン Photo By スポニチ 川口オートのスーパースターフェスタは4日目を迎えた。 10R準決勝戦は永井大介(48=川口)が貫禄勝ち。1周1角7番手という厳しい位置だったが、まとめて2車をかわすなど神業を繰り出して1着フィニッシュを決めた。 「いやー、もう絶望的な展開。でも丹村(飛竜)君を抜いたあたりで、これはいけるかと感じた。セッティングがいい方向に ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】大阪桐蔭が2度目Vへ大勝発進 綾…
日刊スポーツ 30日 16:16
... 露。綾部正史監督(50)も「このゲームにおいては勝ちきるだけだと思っていた。細かいミスはあったけどしっかりやってくれた」と評価する。 高校日本代表候補を7人擁する名門。昨季のレギュラーは4人と大幅にメンバーが替わったが、5月のサニックスワールドユースで連覇、花園予選決勝でも大阪朝鮮相手に完封勝利を収めるなど、実力は十分。優勝へ、来年1月1日の3回戦では目黒学院(東京第1)と激突する。【竹本穂乃加】
読売新聞奈良育英・同点からのPK戦を気迫でセーブ、初戦もぎとった…「大琥 愛流と共に闘え」今夏亡くした仲間2人のユニホーム掲げ
読売新聞 30日 16:00
... ーブを見せるなどし、最後は相手の6人目のキッカーが外して、念願の全国大会1勝をもぎ取った。 関連記事 29大会ぶり出場の水口、堅守で強豪・上田西を破る…試合終了まで残り5分・途中出場したばかりのFWが決勝ゴール<全国高校サッカー> .article-schedule-link { display: -webkit-box; display: -ms-flexbox; display: flex; ...
桐生タイムス部員自らチーム編成し、大会企画 桐一野球部、7人制「7'sカップ」初開催 「経験生かして甲子園出場へ」
桐生タイムス 30日 16:00
決勝を終えて閉会式に臨む桐一野球部(桐生第一高校グラウンドで) 桐生第一高校野球部が取り組む7人制の野球大会「桐一7'sカップ」。部員たちだけでチームを編成し、大会の企画・運営もすべて部員が担う同大会の決勝戦が28日、みど...
スポニチ【高校ラグビー】大阪唯一シード校の意地、大阪桐蔭が“ツイン通天閣"の高さ生かし3回戦進出
スポニチ 30日 15:42
... 高さは大きな武器だ。前半からこの“ツイン通天閣"が威力を発揮した。 前半12分にラインアウトからのモールでFL坂田大和(3年)が先制トライを決めると、同18分にもラインアウトを起点とした展開で、ポイントゲッターのWTBモレノ経廉ザンダー(3年)がトライ。同24分にもラックから泊が持ちこみ、リードを広げた。 前回大会では準々決勝で桐蔭学園に14―26で敗退。リベンジからの日本一への思いは年を越える。
スポニチ【川口オート SSシリーズ戦】中山光が連勝で優勝戦へ 山田達也も自分の仕事をして優出
スポニチ 30日 15:42
9R快勝で連勝となった中山光は笑顔 Photo By スポニチ 川口オートのスーパースターフェスタは4日目を迎えた。 9R準決勝戦は中山光(37=川口)がスタートを決めて2周目で先頭。後続を寄せつけずに押し切った。これで連勝だ。 「試走は今節一番、感じが良かった。スタートもうまくいった。エンジンはいいが、さばいたのはたまたまです」。相変わらずそっけないが、こんな時の中山は怖い。 2着はしぶとく追い ...
スポーツ報知【バドミントン】“シダガシ"ペアが結成4か月で優勝 志田千陽は涙「絶対優勝したい気持ちが強すぎて」
スポーツ報知 30日 15:41
志田千陽(左)、五十嵐有紗組 ◆バドミントン 全日本総合選手権 最終日(30日、京王アリーナ東京) 女子ダブルスの決勝が行われ、9月から新たにペアを組んで出場している五十嵐(旧姓・東野)有紗(BIPROGY)、志田千陽(再春館製薬所)組の“シダガシ"ペアが、桜本絢子(ヨネックス)、広田彩花(岐阜Bluvic)組を20―22、21―18、21―16の2―1で下し、逆転で優勝を果たした。志田は「絶対優 ...
東京スポーツ新聞【平塚競輪・グランプリ】武豊騎手、矢作芳人調教師、坂井瑠星騎手がトークショー「豊君と競馬の話はほとんどしない」
東京スポーツ新聞 30日 15:37
... 競輪に関する会話をすることが多いようで、矢作師が「パドックとかで豊君と何話してるの? とかよく聞かれるんだけど、だいたいは競輪の話。豊君と競馬の話はほとんどしないよね」と語りかけると、武騎手も「記念の決勝、誰が来ますかね? とか(笑い)」と応じた。 その後も矢作師と武騎手はグランプリの予想をお互いに出し合い、また坂井騎手は交流のある「真杉匠君を応援しています。やってくれるはず!」とエールを送った。 ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】京都成章8トライで倉敷を倒して初…
日刊スポーツ 30日 15:34
... か話し合い、実行できる。まだまだできる」と、修正力を示した選手に合格点を与えた。 本来の主将のFB笹岡空翔(3年)がけがで、今大会は出場できない。ゲーム主将を務めたSH中川慎竜(3年)も、京都府予選準決勝後に左足首を痛め、約2カ月ぶりの公式戦だった。 中川は「けがはトレーナーのおかげで、ベストコンディションにもってこられた。ミスが目立ち、波に乗れない試合だったが、次は頑張りたい」と、高鍋(宮崎)と ...
スポーツ報知【ガールズケイリン】2度のGPクイーン梶田舞が引退表明
スポーツ報知 30日 15:33
... のガールズグランプリを制した梶田舞。電撃引退を表明した 梶田舞 ガールズ競輪の梶田舞(38)=栃木・104期=が30日、自身のSNSで引退することを表明した。ラストランは12月29日の前橋競輪最終日で決勝3着だった。 梶田は104期生として2013年5月京王閣でデビュー(1、1、2着)。競輪界最高峰のイベント、「ガールズグランプリ」には5度出場。14、16年の2度頂点に立っている。素早いスピードを ...
日本テレビ山口茜選手が3年ぶり5回目の優勝果たす バドミントン全日本総合選手権 女子シングル決勝
日本テレビ 30日 15:32
バドミントンの全日本総合選手権は30日、女子シングル決勝で、勝山市出身の山口茜選手が3年ぶり5回目の優勝を果たしました。 バドミントンの全日本総合選手権は、東京の京王アリーナTOKYOで、各種目の決勝が行われました。 このうち女子シングルスでは、今年8月に日本人選手初の3回目の世界選手権を制し、世界女王となった勝山市出身の山口茜選手(再春館製薬所)が、若手のホープ宮崎友選手(ACT SAIKYO) ...
スポニチ【バドミントン】女子ダブルス決勝で得点トラブルも… 志田・五十嵐組が桜本・広田組を下して優勝
スポニチ 30日 15:31
<全日本バドミントン選手権 決勝>女子ダブルスで優勝し、笑顔で記念撮影に臨む五十嵐(左)&志田組 (撮影・五島 佑一郎) Photo By スポニチ 各種目の決勝が行われ、女子ダブルスは志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が桜本彩子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組を2―1(20―22、21―18、21―16)で下して初優勝した。この試合で得点を巡るトラブルが発生した。 ...
日刊スポーツ【オートレース】平田雅崇が4連勝でシリ…/川口SG
日刊スポーツ 30日 15:30
SSシリーズ準決勝戦7Rで1着の平田雅崇は7連勝のポーズをする(撮影・柴田隆二) <川口オート:スーパースターフェスタ2025>◇SG◇4日目◇30日 平田雅崇(44=川口)がキレのいい差しで勝ち切りSSシリーズ4連勝で優出を決めた。 SSシリーズ準決勝戦7Rで7枠の平田は、スタートで5番手につけると、イン差しを連発し、5周目には先頭に立ち押し切った。 「セッティングは特に何もやっていませんが、日 ...
日本テレビ【バドミントン】志田&五十嵐に敗れた櫻本&廣田ペアは涙止まらずタオルに顔をうずめるも表彰台では笑顔
日本テレビ 30日 15:23
... ダブルス決勝を戦った櫻本絢子選手と廣田彩花選手ペアの目から涙が止まりません。 決勝で志田千陽選手&五十嵐有紗選手ペアに1-2(22-20、18-21、16-21)で敗れた櫻本&廣田ペア。 試合が終わった瞬間は悔しいながらも笑顔を見せていた2人でしたが、次第に感情があふれてきて涙が止まらず櫻本選手はタオルに顔をうずめました。その頭をそっとなでる廣田選手。 櫻本選手は昨年五十嵐選手とペアを組み、決勝で ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】御所実業が4大会ぶりの花園で秋田工に大勝 LO津村晃志「次もすごく楽しみ」
サンケイスポーツ 30日 15:20
... 握り、前半9分、13分には高校日本代表候補でゲームキャプテンを務めるLO津村晃志(3年)が連続でトライを決めた。メンバーを入れ替えた後半も加点。差がついた後も緩むことなく無失点で勝ち切った。 県大会の決勝は天理と7-7で試合を終え、抽選の末に4大会ぶり15度目となる花園への切符をつかんだ。津村は「天理高校さんの分までとみんな口々に言っていて、それをどれだけ花園にぶつけるかだと思っていた。花園の景色 ...
読売新聞29大会ぶり出場の水口、堅守で強豪・上田西を破る…試合終了まで残り5分・途中出場したばかりのFWが決勝ゴール<全国高校サッカー>
読売新聞 30日 15:13
... 、試合終了まで残り5分を切った76分。中盤でパスカットした林選手がドリブルで中央突破し、パスを受けたFW池口遼選手が左サイドからクロスを上げ、1分前に途中出場したばかりのFW中井涼太選手が頭で合わせ、決勝ゴールを決めた。 中井選手は「チームを勝たせることができてうれしい」と喜び、アシストした池口選手は「ボールを持って顔を上げたら中井と目が合った。『来たな』という感じだった」と胸を張った。 試合のス ...
ザテレビジョン登録者数200万人突破のVTuber・葛葉によるゲームの祭典 『KZHCUP RUMBLE in STREET FIGHTER 6』ABEMAで全編無料独占生放送
ザテレビジョン 30日 15:10
... T FIGHTER 6』を2026年1月23日(金)夜6:00より全編無料独占生放送するほか、「ABEMA PPV」にて本編のアーカイブ配信やマルチアングルカメラを楽しめるPPV限定配信を実施する。 決勝の地・パシフィコ横浜にて激突 『KZHCUP RUMBLE in STREET FIGHTER 6』は、VTuber/バーチャルライバーグループ「にじさんじ」の人気VTuber・葛葉主催のゲームイ ...
Sportivaガールズグランプリ優勝&全GⅠ制覇に「あまりにもうまくいってしまっている」と佐藤水菜 敗れた選手たちは「優勝以外意味がない」と悔しさ語る
Sportiva 30日 15:05
... 命に推される一方、昨年11月まで自転車競技のナショナルチームに所属し、今年からガールズケイリンに専念している梅川、2018年から3年連続でガールズグランプリを制し、今年4月のオールガールズクラシック準決勝で佐藤に先着した児玉、さらに平塚をホームバンクとする尾崎らが、佐藤の年間グランプリスラムを止められるかに注目が集まった。 16時30分、1650mで争われるレースのスタートの号砲が鳴る。まず先頭に ...
スポニチ【川口オート SSシリーズ戦】長田稚也は神妙な表情もまずは突破 泉田修佑も優勝戦へ
スポニチ 30日 15:03
8Rを制した長田稚也(撮影・木村 揚輔) Photo By スポニチ 川口オートのスーパースターフェスタは4日目を迎えた。 8R準決勝戦は長田稚也(25=飯塚)が制した。 4周目で前を行く泉田をかわし、そこからは危なげなく先頭をキープした。 「スタートで迷惑をかけて素直には喜べない」と神妙な表情。1角で大木光と接近し、大木が大きく外に膨らんだことを指していた。 「ただ、変わらず足はいい。乗りやすく ...
日刊スポーツ【バドミントン】全日本決勝でまさかの得点カウント…
日刊スポーツ 30日 15:02
... べての写真を見る(10枚)▼ 閉じる▲ <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇女子ダブルス決勝 志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組と桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組による女子ダブルス決勝で、得点の数え間違いが発生した。 1-1で迎えた最終第3ゲーム(G)。志田、五十嵐組が14-16で2点を追う中、志田のスマッシュが ...
デイリースポーツバドミントン 志田千陽が涙のV「勝てて良かった」 ペア変えて全日本2連覇 五十嵐有紗と組んだ“五輪メダリストペアが"大接戦制す
デイリースポーツ 30日 14:57
「バドミントン・全日本総合選手権」(30日、京王アリーナTOKYO) 女子ダブルス決勝が行われ、志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が、桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組に2-1で勝利し、ペア初Vを飾った。志田は前回大会で松山奈未(再春館製薬所)と組んだ“シダマツペア"として優勝しており、ペアを変えて2連覇となった。 大接戦を制した。もつれ込んだ最終ゲーム。僅差 ...
日刊スポーツ【バドミントン】志田千陽が涙…五十嵐有紗と結成4…
日刊スポーツ 30日 14:56
... ーを手に記念撮影に納まる志田(右)、五十嵐組(撮影・鈴木みどり) すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇女子ダブルス決勝 結成4カ月の志田千陽(28=再春館製薬所)五十嵐有紗(29=BIPROGY)組が初優勝を果たした。桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組を2-1(20-22、21-18、21-16 ...
日刊スポーツ【将棋】藤井聡太6冠また銀河戦決勝で涙 元祖藤井…
日刊スポーツ 30日 14:54
... 棋士が参加する第33期銀河戦決勝、藤井聡太6冠(竜王・名人・王位・棋聖・棋王・王将=23)と豊島将之九段(35)の対戦が30日、放送された。主催する囲碁将棋チャンネルがCSで流しているテレビ早指し戦。対局は先手の豊島が119手で勝ち、2019年の第27期以来、6年ぶり2回目の優勝を飾った。 20年と22年以来、3年ぶり3回目の優勝を目指した藤井は、23、24年と連続して決勝で丸山忠久九段に敗れたの ...
時事通信機先制した東福岡 高校ラグビー
時事通信 30日 14:43
... 半1分にも得意のハイパントを自ら捕り、須藤のトライにつなげた。「様子を見るのではなく、自分たちから仕掛けることを意識していた。入りはすごく良かった」と喜んだ。 3大会ぶりの優勝を狙うチームは前回、準々決勝敗退の悔しさを味わった。主将の須藤は「去年の先輩たちが根を張ってくれた。自分たちが花を咲かす番」と意気込んだ。 スポーツ総合 ラグビー コメントをする 最終更新:2025年12月30日14時43分