検索結果(昨年 | カテゴリ : スポーツ)

1,365件中2ページ目の検索結果(0.232秒) 2025-12-15から2025-12-29の記事を検索
日刊スポーツ【高校バスケ】過去24回優勝の桜花学園、昨年亡く…
日刊スポーツ 28日 19:29
... 園は4大会ぶりの頂点を逃した。 大阪薫英女学院は三輪が30得点、13リバウンドの活躍だった。 ◇ ◇ ◇ 女子で過去24度制覇の桜花学園は頂点に一歩及ばなかった。監督として同校を全国屈指の強豪に育て、昨年末に亡くなった井上真一さんに吉報を届けられず、白慶花監督は「この大会で勝ってこそ真の日本一だと井上先生はおっしゃっていた。来年は全ての大会で優勝という高い目標を掲げる。必ず雪辱を果たす」と涙ながら ...
47NEWS : 共同通信フェンシング、江村美咲がV5 全日本選手権、松山恭助も優勝
47NEWS : 共同通信 28日 19:27
... シングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15―5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。 フェンシング東京都港区江村美咲
日刊スポーツ田中健騎手のラストライドVを同期・浜…/阪神12R
日刊スポーツ 28日 19:14
... 出走10頭 31日付で引退する田中健騎手(37=中村)の“ラストライドV"を、競馬学校同期の1人、浜中俊騎手(37)も祝福した。 自身は負傷療養中だが、阪神競馬場に駆けつけて、田中健騎手と笑顔で握手。昨年の落馬事故で亡くなった同期・藤岡康太元騎手の写真を持って、記念撮影に納まった。 浜中騎手は「最高ですね。最後に勝つなんてすごいことだと思います。感動しました。(藤岡康元騎手の写真と)一緒にレースを ...
日刊スポーツ【有馬記念】3着ダノンデサイルはドバイ遠征を視野…
日刊スポーツ 28日 19:06
... ダノンデサイル(左から2頭目)。中央は勝ったミュージアムマイル <有馬記念>◇28日=中山◇G1◇芝2500メートル◇3歳上◇出走16頭 “ベリーベリーホース"2番人気ダノンデサイル(牡4、安田翔)は昨年と同じ3着に敗れた。 管理する安田翔伍調教師(43)は「道中はジャパンCよりリラックスできていましたね。パドックも上手に回れていましたし、ゲート裏でも落ち着いていました。エキサイトさせないような調 ...
日刊スポーツ【フェンシング】江村美咲が連覇、松山恭助は5大会…
日刊スポーツ 28日 19:02
... (2024年撮影) フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15-5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15-12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。(共同)
日刊スポーツ【阪神】村上頌樹、近本光司と地元淡路島で自主トレ…
日刊スポーツ 28日 18:58
... る。 今年は2年ぶりのリーグ優勝を果たし、自身も最多勝、最高勝率、最多奪三振の3冠に輝いた。「優勝できたので、自分としてもタイトルをいっぱい取れたので、いい1年だったなと思う。でも、来年が本当に勝負の年だと思うので、そこは気を抜かないようにしています」。さらなる進化を目指す来季へ。「連覇しかない。(昨年は)連覇できなかったので、絶対に達成できるようにチーム一丸となってやっていきたい」と力を込めた。
時事通信桜花学園、奪還ならず 全国高校バスケット
時事通信 28日 18:55
... たが、後半に流れを失った。主力にけが人も多かったが、山田は「仲間の声掛けのおかげで最後まで力を出し切れた」と悔しさを押し殺した。 渡嘉敷、高田、馬瓜エブリンら多くの日本代表を育ててきた井上真一前監督が昨年12月31日に死去。教えを胸に、今大会はベンチに遺影を置いて戦ってきた。最高の結果を届けることはできず、白慶花監督は「井上さんが築いた強い桜花を、来年度こそ必ず取り戻す」と涙ながらに誓った。 スポ ...
産経新聞亡き恩師へ吉報届けられず 最多優勝の準V桜花学園「必ずリベンジ」 全国高校バスケ
産経新聞 28日 18:50
... 園は、後半に陣形を変えた相手の守備に対応できなかった。世代別代表にも選ばれた司令塔の竹内は、「どうしたらいいかわからなくなってしまった。あと一歩で負けてしまったことは悔しい」と逆転負けに唇をかんだ。 昨年12月、チームを名門へ育て上げた井上真一前監督が死去。後を継いだ白慶花監督のもと、今夏の高校総体は4大会ぶりに優勝を飾った。女王の完全復活へ、新指揮官は「この大会で勝ってこそ真の日本一だと井上先生 ...
サンケイスポーツスーパー1年生・白谷が奮闘!福岡大大濠がファイナルへ 決勝は東山と対戦 全国高校選手権男子準決勝/バスケ
サンケイスポーツ 28日 18:46
... ーカップ)第6日(28日、東京体育館)男子準決勝が行われ、2連覇を目指す福岡大大濠が高校総体王者の鳥取城北に69-66で勝利。3年連続のファイナル進出を決めた。29日の決勝で東山(京都)と対戦する。 昨年大会決勝カードの再現となった一戦で、福岡大大濠が勝負強さを見せつけた。接戦となった試合で、1年生の白谷柱誠(ちゅそん)ジャックが奮闘。194センチの恵まれた体躯をいかし、力強いプレーでゴール下を支 ...
時事通信江村美咲が5度目V 松山恭助は5年ぶり優勝―全日本フェンシング
時事通信 28日 18:45
... ・港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15―5で下し、2年連続5度目の優勝を遂げた。 男子フルーレは松山恭助(JTB)が5年ぶり3度目の頂点。昨年のパリ五輪団体金メダルメンバー同士の対戦となった決勝で、飯村一輝(慶大)に15―12で勝った。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日18時45分
日刊スポーツ【高校ラグビー】日本航空石川、快勝で発進 尾芝主…
日刊スポーツ 28日 18:40
日本航空石川対北越 後半、トライを決める日本航空石川・ランギ・エドウィン(撮影・上田博志) <全国高校ラグビー大会:日本航空石川42-17北越>◇1回戦◇28日◇大阪・花園ラグビー場 昨年1月1日の能登半島地震で被害を受けた日本航空石川が、快勝で発進した。前回大会は2回戦で敗れ、震災発生から1年となる元日の3回戦へ進めず。プロップの尾芝主将は「年越しして、1月1日に試合をするのが目標。応援してくだ ...
日本経済新聞全日本フェンシング、江村美咲が5度目V 女子サーブル
日本経済新聞 28日 18:36
... 8日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15-5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15-12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。〔共同〕 「日経電子版 スポーツ」のX(旧Twitter)アカウント ...
サンケイスポーツ江村美咲V5、松山恭助も優勝 全日本選手権最終日/フェンシング
サンケイスポーツ 28日 18:36
フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15―5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。
日刊スポーツ【有馬記念】必読「取材感触が抜群だったコスモキュ…
日刊スポーツ 28日 18:24
... は、レース前から各陣営の思惑が交錯し、異様な雰囲気。大波乱の予感が漂う中、極寒のトレセンを駆け回り、お宝を発掘した。 取材感触が抜群だったコスモキュランダに確信の◎(グリ)。波乱の立役者はこの馬だ。 昨年は皐月賞で2着に入るなどトップクラスの実力馬。今年1月のAJCCでは○ダノンデサイルと差のない競馬をしてみせた。当時、横山武騎手は「トモが弱くて緩い。これからの馬ですね」と晩成タイプのジャッジ。発 ...
産経新聞江村美咲が2年連続5度目のV、松山恭助も優勝 全日本フェンシング最終日
産経新聞 28日 18:14
フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15―5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。
日刊スポーツ【有馬記念】◎▲○で的中「会場を後にするC・デム…
日刊スポーツ 28日 18:09
... トル◇3歳上◇出走16頭 日刊スポーツの舟元祐二記者は◎ミュージアムマイル、▲コスモキュランダ、○ダノンデサイルで完全的中。27日付の日刊スポーツ紙面に掲載されたコラム全文を掲載します。 ◇ ◇ ◇ 昨年は本命印を託したレガレイラが、シャフリヤールとのたたき合いを制した。64年ぶりの3歳牝馬による優勝だった。単勝を厚めに買う手前、本命馬の1着は最もうれしいことだが、会心とはいかなかった。大外枠を理 ...
時事通信競馬有馬記念・談話
時事通信 28日 17:54
... ン・デムーロ騎手 夢がかなった。(馬は)楽しそうな雰囲気で、振り落とされそうになるほど元気だった。GIで結果を出し続けているが、来年はもっと強い馬と戦っていける。 ◇信じられない 高柳大輔調教師 信じられない気持ち。栗東にいる時から調子が良く、そのままレースができた。昨年の今ごろから成長が続いているし、まだ伸びしろはある。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日17時54分
Abema TIMES【有馬記念】皐月賞馬ミュージアムマイルが勝利! レガレイラは史上5頭目、牝馬初の連覇ならず
Abema TIMES 28日 17:51
... )は終始後方からの競馬を強いられ、届かず4位に終わった。 出走前の単勝オッズはファン投票史上最多となる61万2771票を集めたレガレイラが3.3倍で1番人気に。次いで今年の皐月賞馬ミュージアムマイルと昨年のダービー馬であるダノンデサイルが3.8倍で並んでいた。 (ABEMA『ABEMA de グリーンチャンネル』) 【映像】アメリカンステージ出走! BCスプリント かまいたち、競馬で一攫千金狙いの ...
日刊スポーツ年内引退の田中健騎手がラストラ…/カウントダウンS
日刊スポーツ 28日 17:40
... の同期のみんな、そしてここにはいないですが、藤岡康太が見ていてくれたからだと思います。今日も康太のレギンスを使って乗れて、しかも勝つことができたのも、あいつのおかげかなと思います」と競馬学校の同期で、昨年の落馬事故で亡くなった藤岡康太元騎手に感謝を伝えた。 JRA通算3645戦に騎乗し、最後の勝利が162勝目。重賞は10年ファンタジーS(マルモセーラ)、14年京阪杯(アンバルブライベン)、15年シ ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】中大、スピードでは敵なし「エース級の…
日刊スポーツ 28日 17:30
... 明言しており、1万メートル27分台の実力者である溜池は「箱根でしっかり区間賞取れるようにこの2カ月しっかりやりたい」と力を込めた。 チームトップの1万メートル27分37秒06を誇る岡田開成(2年)は、昨年から大学3大駅伝を経験。「今まで支えてきてくださった方々、また今年1年チームを支えてくださった4年生方に恩返しの走りができるように頑張ります」と上級生への思いも胸に走る。 就任10季目の藤原監督も ...
日刊スポーツ【有馬記念】史上初の牝馬の連覇狙ったレガレイラは…
日刊スポーツ 28日 16:23
レガレイラ(2025年12月25日撮影) <有馬記念>◇28日=中山◇G1◇芝2500メートル◇出走16頭 ファン投票1位で1番人気に支持された昨年の覇者レガレイラ(牝4、木村)は4着に終わり、史上初の牝馬による連覇はならなかった。 道中は後方を進み、直線では末脚にかけたが、前をとらえるまでにはいかなかった。ルメール騎手は「勝った馬の後ろでした。スローペースでちょっと掛かりましたけど、直線向いてか ...
デイリースポーツ【オート】川口 森且行が2日目快勝で2年連続優出に前進
デイリースポーツ 28日 16:19
... 切ったばかりなので、今節はスタートは行けない。8番手からになると思う。エンジンは悪くないけど、滑りが気になるのでフレームを締め直す。それでも滑るようなら、もう一度フレーム交換」と滑り対策に専念する。 昨年は1、2、4、2着で優出し、優勝戦は4着だった。この大会は過去10年間で7回出場(2020年はSS王座決定戦、21、22年は長欠中)し、4回優出で17年に優勝している。2年連続優出から8年ぶり2回 ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】飯田、学校最多82得点初完封で4…
日刊スポーツ 28日 16:07
... ラグビーをやりたいと思った」と飯田進学を志望した。 一方で1882年(明15)の創立、今年144年目を迎えている県内屈指の進学校だけに、学力も必要。中学2年の時までは成績が思うように上がらなかったが、昨年の大会1回戦で盛岡工(岩手)に24-26と惜敗した試合を見て「やっぱり頑張ろうと思って、そこから熱が入って」と受験勉強でラストスパート。見事に合格した。 ラグビー人口減少が避けられない中、同校にと ...
スポニチ幕内復帰の朝乃山「番付を上げて餅つきしたいし、三役に…」 幕内優勝果たした19年以来の高砂部屋餅つき
スポニチ 28日 16:05
餅つきをする朝乃山(左)(撮影・中村 和也) Photo By スポニチ 左膝の大ケガを乗り越え、昨年名古屋場所以来9場所ぶりに幕内復帰を果たした大相撲の元大関・朝乃山(31=高砂部屋)は28日、同部屋で行われた餅つきでリラックスした時間を過ごした。 東京都墨田区石原2丁目に部屋が移転してからは初めて。「先代の時とはまた違った状況。皆さんが協力し合って、近所の方々とか後援会にも支えてもらっているの ...
日刊スポーツ【有馬記念】ミュージアムマイルが古馬撃破で日本一…
日刊スポーツ 28日 16:04
... 枠を引いた。道中は後方でジッと脚をため、最後の直線で末脚を爆発させた。 勝利ジョッキーインタビューに臨んだC・デムーロ騎手は「本当にうれしい。ラストデイ(最終日)、良かった。リベンジ、ラストイヤーね。昨年はレガレイラに自分の夢を絶たれたので、うれしかったです。ダノンデサイルが一番強敵だと思っていたので、ダノンデサイルの後ろにいました。ダノンデサイルが進路をつくってくれると、信じて外に出しました。7 ...
スポニチ【高校ラグビー】日本航空石川が4大会連続の初戦突破 尾芝樹心主将は地元への恩返し誓う
スポニチ 28日 15:10
... イを返されるも、大量リードを生かして逃げ切った。 24年1月1日に発生した能登半島地震からもうすぐ2年。チームは今なお学校に帰ることができておらず、昨年4月から東京都青梅市に拠点を置いての活動が続く。 発生当時を知るのも3年生11人のみとなっているが、昨年6月の北信越大会の時にしか戻れていないという石川へ“恩返し"したい気持ちは強い。「輪島の方や石川県の方が旗を作ってくれたり、応援してくださってい ...
日刊スポーツ【高校サッカー】選手宣誓で“大谷選手のように" …
日刊スポーツ 28日 14:43
... なく、友達だったり、小学校でお世話になったコーチも来てくれて、いい形で東京に戻ってこれました。岩手にいく前は全国を経験したことがなかったので、全国に出て東京に戻るんだという思いを実現できてうれしい」 専大北上は2年連続4回目の出場。29日の1回戦で広島皆実と対戦する。「昨年は初戦敗退だったので、自分たちのサッカーをしてまずは初戦を勝利して、チーム目標の日本一を目指して勝ち進んでいきたい」と誓った。
スポーツ報知初場所再入幕の朝乃山が餅つき「来年は三役になって年越しを迎えられるように」…高砂部屋6年ぶり開催
スポーツ報知 28日 14:28
... らも楽しみにしていた。近所や後援会の皆さんにも手伝ってもらって、大変うれしい」と笑みを浮かべた。 朝乃山は21年に新型コロナ感染対策ガイドライン違反で番付を大関から三段目まで落とした。再起を果たすも、昨年7月の名古屋場所で左膝前十字靱帯(じんたい)断裂などの大けがを負って、3場所連続で全休。今年の春場所で三段目で復帰し、初場所(来年1月11日初日、両国国技館)で再入幕を果たした。再入幕について問わ ...
テレビ東京【有馬記念 見どころ】メモリアルイヤーのグランプリは何かが起こる!?
テレビ東京 28日 14:20
... 。 デビュー間もない2歳時からホープフルSで牡馬を制圧した常識破りの女帝は3歳を迎えると敢えて牡馬クラシックに挑戦。 ダービーで5着に入るなど実力の片りんは見せたが、気が付けば未勝利のまま12月に。 昨年の有馬記念では5番人気に甘んじたが、スローペースの中でしっかりと折り合い、直線では年長のダービー馬シャフリヤールとの叩き合いを制して復活勝利。女帝の女帝たるゆえんを見せた。 4歳になった今年。骨折 ...
テレビ東京【有馬記念】ファン投票1位・メイショウタバル 春秋グランプリ制覇へ!天国の先代オーナーに勝利のプレゼントを
テレビ東京 28日 14:12
... 、長男の松本好隆氏が引き継いで迎えた最初のGⅠ、天皇賞(秋)はスローペースの逃げを打つも、切れ味勝負に屈して6着に完敗。しかし、勝ち馬とは0.2秒差の接戦に持ち込むなど内容自体は決して悪くなかった。 昨年は除外されて走ることすらできなかった有馬記念に今年は堂々のファン投票選出。 レジェンドとの逃げで春秋グランプリ制覇を果たし、天国の先代オーナーに勝利をプレゼントできるだろうか。 ■文/福嶌 弘 ■ ...
テレビ東京【有馬記念】昨年の勝利騎手戸崎圭太が選んだダノンデサイル ビッグタイトル獲得狙う
テレビ東京 28日 14:08
... 、中山競馬場で行われる。 今年はGI馬が6頭も名を連ね、いずれも実力伯仲。さらにGIを勝っていない馬たちにも見どころが多く、どの馬にもチャンスがある。 連覇を狙うレガレイラの最大のライバルとなるのが、昨年の勝利騎手・戸崎圭太が騎乗するダノンデサイルだろう。 9番人気という低評価を覆してダービー馬になると、暮れの有馬記念でも逃げて3着に健闘し実力を証明した彼は4歳になると本格化。 新パートナーの戸崎 ...
スポーツ報知【バドミントン】宮崎友花がストレートで下して準決勝進出「相手よりも先に仕掛けることができた」…全日本総合
スポーツ報知 28日 14:08
... 京王アリーナ東京) 女子シングルスの準々決勝が行われ、昨年大会で初優勝を飾った宮崎友花(ACT SAIKYO)が、古川佳奈(岐阜Bluvic)と対戦し、21―13、21―16のストレートで下した。「最初から自分のスピードも出ていたので、相手よりも先に仕掛けることができた」と29日の準決勝進出を喜んだ。 4日目からアリーナ部分に観客席が設置された。昨年は会場の雰囲気の違いに戸惑ったものの、今年は「今 ...
テレビ東京【有馬記念】主役の座は譲らない!レガレイラが史上初の牝馬連覇を狙う
テレビ東京 28日 14:05
... 。 デビュー間もない2歳時からホープフルSで牡馬を制圧した常識破りの女帝は3歳を迎えると敢えて牡馬クラシックに挑戦。 ダービーで5着に入るなど実力の片りんは見せたが、気が付けば未勝利のまま12月に。 昨年の有馬記念では5番人気に甘んじたが、スローペースの中でしっかりと折り合い、直線では年長のダービー馬シャフリヤールとの叩き合いを制して復活勝利。女帝の女帝たるゆえんを見せた。 4歳になった今年。骨折 ...
THE ANSWER大阪薫英が初優勝 4度目の決勝で悲願達成 インハイ女王・桜花学園は夏冬2冠ならず【ウインターカップ】
THE ANSWER 28日 13:32
... 5秒で大阪薫英は三輪がバスケットカウントを決めて54-54の同点に。その後はお互い決死の守備でなかなか得点を許さない展開が続いた。最後は三輪の得点から抜け出した大阪薫英が逃げ切り、接戦をものにした。 昨年3位の大阪薫英女学院は、準決勝で4連覇を狙う京都精華学園(京都)を撃破。準優勝に終わった2018年以来、7年ぶり4度目の決勝進出を果たした。インターハイでは3回戦で桜花学園と激突。69-74で敗れ ...
日刊スポーツ【競輪】近畿は4車結束! 3番手古性優…/平塚GP
日刊スポーツ 28日 13:00
昨年GPを獲得した時と同じ、ブラウンのダブルのスーツで競輪場入りした古性優作 <平塚競輪:KEIRINグランプリ2025>◇GP◇28日 30日に行われるGP「KEIRINグランプリ2025」の近畿の並びが決まった。 大方の予想通り、寺崎浩平-脇本雄太-古性優作-南修二で4車結束する。 競輪場入りした古性優作(44=大阪)は「僕は3番手です」と切り出した。 「脇本さんも僕もずっと共有してた思い。1 ...
スポーツ報知元横綱・白鵬翔氏、6年ぶりに島根を訪問「皆様にご挨拶し、素敵な時間を過ごさせていただきました」
スポーツ報知 28日 11:55
... ている。 白鵬氏はモンゴル出身で、2001年に初土俵。優勝回数は史上最多の45度、連勝記録は歴代2位の63など数々の金字塔を打ち立てた。引退後は親方になり、宮城野部屋の師匠として弟子を育成していたが、昨年、不祥事で部屋が閉鎖となり、伊勢ケ浜部屋付きの親方になっていた。6月9日付けで相撲協会を退職。国内外に競技の裾野の拡大を目指す「世界相撲グランドスラム構想」を掲げて活動を開始している。 すべての写 ...
スポニチ【高校ラグビー】近大和歌山 1点差惜敗で花園2勝目逃す CTB森のキック決まらず「僕の弱さです」
スポニチ 28日 11:47
... を決められず、無念の表情で整列に向かう近大和歌山・森(左)=撮影・北條 貴史 Photo By スポニチ 5大会連続7回目の出場となる近大和歌山(和歌山)は聖光学院(福島)に17―18の1点差で敗れ、昨年の花園初勝利に続く1回戦突破とはならなかった。 試合終了間際の後半29分、パスをつないで左に展開し、FB大西正遥(3年)が左中間にトライ。17―18の1点差に迫った。ただ、主将のCTB森悠真(3年 ...
フルカウントド軍退団から3年…208発大砲の衝撃近況 突然の“宣言"から数か月「尋常じゃないな」
フルカウント 28日 11:23
... 打、2018年も40本塁打をマークするなど、MLB通算939試合で208発を放っている。2021年途中からヤンキース、2022年途中からドジャース、2023年はツインズに所属。ナショナルズでプレーした昨年は打率.161とキャリアの中でもワーストレベルに落ち込み、4年連続で1割台と低迷していた。 今季はホワイトソックスとマイナー契約を結んだが、オープン戦で20打数2安打と振るわず3月中旬に自由契約に ...
読売新聞2026年の箱根駅伝、注目の出場校・選手は? 強豪4+1校が軸か…読売新聞の近藤雄二編集委員に聞く
読売新聞 28日 11:00
... 督も自信を持っているようだ」 国学院、チーム力が充実前回の箱根駅伝で国学院大1区・野中恒亨(右)からたすきを引き継いだ2区・平林清澄(鶴見中継所で)=田中成浩撮影 今年の出雲駅伝で優勝した国学院大学。昨年も出雲と全日本の2冠を制し、箱根の優勝候補だったが、3位だった。「箱根の山を走る5区と6区で順位を落としたのが響いた。山の区間での選手育成ができているかがカギになる」。ただ、チーム全体の力は青学、 ...
スポニチ【高校ラグビー】近大和歌山の花園2勝目は1点差及ばず 逆転をかけたラストキックが外れる
スポニチ 28日 10:56
... 歌山>前半、タックルを受けながらもパスを出す近大和歌山・伊藤(撮影・北條 貴史) Photo By スポニチ 5大会連続7回目出場の近大和歌山(和歌山)が2大会連続3回目出場の聖光学院(福島)に敗れ、昨年の花園初勝利に続く2勝目には届かなかった。 最後まで勝利を信じて、近大和歌山は戦った。後半29分に敵陣前で必死にパスをつなぎ、左展開から最後はFB大西正遥(3年)がトライに成功。1点差に追い上げ、 ...
日刊スポーツ【阪神】担当記者が選ぶ25年の名シーン …/第2回
日刊スポーツ 28日 10:32
... 先発。リーグワーストタイ11敗を喫した昨季から切り替えて、まっさらなマウンドに上がった。完封勝利未遂の8回2/3を135球4安打無失点に抑えた。白星発進を決めて自身は開幕3連勝から最終的にリーグ3冠。昨年のことを引きずらず、勢いをつけられる一戦となった。【塚本光】 ◆「植田海、熊谷敬宥の連続適時二塁打」(7月4日、対DeNA=横浜) 同戦は途中出場の両選手が連続長打で打点を挙げた。1点リードの9回 ...
Sportiva【プロ野球】佐々岡真司と西山秀二が語る「新井貴浩監督就任3年目の広島東洋カープ」
Sportiva 28日 09:00
... ところまでいって、9月に大失速して4位に落ちました。だからこそ、今年は巻き返して優勝を期待していたんですけど、7月に失速をしてしまいました。床田寛樹投手、森下暢仁投手が勝てなくなった原因はなんなのか。昨年もそうなんですが、9月になって先発陣がまったく勝てなくなった......何なんですかね?(笑) 吉田 佐々岡さんもまだ解明できてないんですね(笑)。 佐々岡 昨季もあれだけ順調にピッチャー陣がよく ...
産経新聞歴史的偉業に挑むレガレイラ 史上5頭目、牝馬初の連覇なるか 第70回有馬記念
産経新聞 28日 09:00
... )で行われる。昨年、3歳牝馬として64年ぶりに制したレガレイラが、今年は史上5頭目の連覇に挑戦。ファン投票で史上最多の61万2771票を集め、堂々の主役として年末の風物詩を飾る。昨年の日本ダービー馬でジャパンカップ3着のダノンデサイル、春のグランプリ・宝塚記念を制したメイショウタバル、今年の皐月賞馬で天皇賞・秋2着のミュージアムマイルなどが強力なライバルとなる。 上昇カーブ描き大一番へ昨年はファン ...
フルカウント現役引退→結婚が転機に「欠員ができた」 元ロッテ左腕が新潟で歩む“第2の野球人生"
フルカウント 28日 08:35
... したが、延長7回タイブレークの末に2-1でサヨナラ負けを喫した。 「この大会で勝つことの難しさを、改めて感じました」。33歳の山口祥吾監督は試合後の会見で思わず唇をかんだ。 オイシックス新潟ジュニアは昨年、招待チームとしてこの大会に初参加するも2戦2敗。正式参加となった今年も、大会1日目のくふうハヤテベンチャーズ静岡ジュニア戦に5回8点差コールドで敗れていた。しかし2日目のこの日は、6回制の試合の ...
日本テレビ【高校サッカー神奈川全力応援】あの天才MFの息子も!?2大会ぶりの全国に挑戦「日大藤沢」を応援したい5つのコト
日本テレビ 28日 08:30
... までが点在。なんと、農場や博物館まであります。 卒業生には俳優の井上真央さん、元プロ野球選手の山本昌さんら多数。ジャンルを問わず多くの卒業生が活躍をしています。 2.スローガン「奪還」…驚異の粘り強さ昨年度は一度も神奈川の頂点に立つことができず、新チーム時に掲げたスローガンは「奪還」。 しかし、地区高校総体、関東予選ともにベスト8敗退と悔しい結果に終わりました。 ラストチャンスとの思いで挑んだ選手 ...
テレビ東京テイエムオペラオー 世紀末の日本競馬界を締めくくった覇王【思い出に残る有馬記念】
テレビ東京 28日 08:21
... 0年、ついにその実力が開花。 年明け緒戦の京都記念で菊花賞馬ナリタトップロードを下して久々の勝利を挙げると、続く阪神大賞典でも勝利。天皇賞(春)も危なげないレース運びで突き抜けてGⅠ2勝目をマーク。 昨年までの煮え切らないレース振りがウソのように盤石な強さを見せた。 春のグランプリレース、宝塚記念でグラスワンダーとの一騎打ちを制してからもテイエムオペラオーの勢いは止まらず。 秋初戦の京都大賞典をノ ...
スポーツ報知「GHC王者」Inamura、「元日」武道館で対戦するOZAWA「本性」を暴露「プロレスへの愛とプロレスラーとして生きる覚悟を」…独占インタ
スポーツ報知 28日 07:36
... 「NOAH “THE NEW YEAR" 2026」を開催する。 メインイベントは、GHCヘビー級王者Yoshiki Inamuraが「T2000X」OZAWAと2度目の防衛戦を行う。Inamuraは昨年11月からWWE傘下の育成ブランド「NXT」に参戦。今年7月12日(米国時間)にはNXTデビューから異例の早さでNXT王座に初挑戦するなど最前線で活躍した。今秋に凱旋帰国し11・8後楽園ホール大会 ...
デイリースポーツヤクルト・奥川 故郷でトークイベント 震災の石川での開催志願「少しでも元気になってもらえたら」
デイリースポーツ 28日 07:00
ヤクルト・奥川が27日、石川県白山市で開かれた医療機器メーカー「コラントッテ」主催のトークイベントに出演。 昨年の元日に発生した能登半島地震の被害に苦しむ故郷を勇気づけようと地元開催を志願。約300人の前で来季のローテ入りを誓い「震災もあり、僕なりに石川県の皆さんに少しでも元気になってもらえたらという気持ちでお話させていただきました」と振り返っていた。
日刊スポーツ【毎日ベスト3】日刊スポーツの東西デスクが厳選!…
日刊スポーツ 28日 07:00
... らポジションを取りに行き、直線では狭くなるシーンもあった。決して力負けではない。言わずと知れたダービー馬で、今春は香港でもG1勝ち。鞍上・松山騎手は土曜のホープフルSを勝って波に乗る。 相手は人気でも昨年の覇者レガレイラ。この秋の充実ぶりを見れば、やはり外せない。ワイド(5)(16)1点勝負。 <2>サトノフェニックス(阪神11RギャラクシーS・15時15分発走) サトノフェニックス もともとフォ ...
Sportiva【競馬予想】有馬記念は『ザ・ロイヤルファミリー』に"サイン"あり!? 美人勝負師の大胆な狙い目
Sportiva 28日 06:55
... 思います。 その点、鞍上がクリスチャン・デムーロ騎手というのは心強い限り。先週のGI朝日杯フューチュリティSでカヴァレリッツォを勝利に導いたような、内からスルスルと先頭に立つ形の再現を期待しています。昨年も10番人気のシャフリヤールを僅差の2着に導いており、本当に頼れるジョッキーです。 ところで、有馬記念と言えば、その年のニュースや時事ネタが"サイン"になることが多いですよね。それで言うと、今年着 ...
スポーツ報知【春高バレー】昨季の攻撃経験で広がった視野 富士見・曽根くらら主将「日本一のリベロに」1月5日初戦
スポーツ報知 28日 06:35
... 共有する仲間とともに目指すのは、再び歴史を塗り替えること。リベロとして、主将として、頂点への道を切り開く。(伊藤 明日香) 〇…エース福元が、万全の状態で有終の美を飾る。3度目の挑戦となる春高バレー。昨年までの2大会は、右足首のけがなど本調子とはいえない状態だった。前回大会後から自宅でジャンプ練習を行ってきた。足首の強度を高め、ケアにも入念に取り組んできた。成果として最高到達点が6センチアップの2 ...
スポーツ報知【高校ラグビー】東海大静岡翔洋SO細野が負傷から完全復活 28日初戦で昨年届かなかった16強への第一歩
スポーツ報知 28日 06:10
... 聖陵(愛媛)と対戦する。選手らはこの日、開会式に臨んだ後、京都市内に移動して約2時間、実戦練習などで汗を流した。11月の県決勝で負傷交代したSO細野旦光(あさひ、3年)が悔しさを晴らすフル回転、そして昨年逃したベスト16進出を誓った。 実戦を想定した攻防を繰り返し、翔洋は約2時間の調整を終えた。「いいイメージを持って練習できた」と津高宏行監督(42)。松山聖陵との初戦に向けて、準備は整った。 「悔 ...
スポーツ報知【箱根駅伝】トヨタ経由箱根行き…異例1年遅れで大東大進学の菅崎大翔「走りで結果で恩返ししたい」
スポーツ報知 28日 06:00
... 真名子監督も「バネが魅力的」と評価し勧誘した。3年時の愛知県高校駅伝(11月)はエース区間1区4位と快走するなど成長し「自分はどこまで行けるんだろうなって思った」。ただ就職はずっと考えてきた既定路線。昨年4月、トヨタ自動車に入社した。 元町工場に派遣され、ライン作業に入った。昼勤務では午後4時の終業後、夜勤では午後4時の始業前に走り「帰ってきたらヘトヘト」と睡眠時間も多くなかった。当時の5000メ ...
スポーツ報知「12人全員で強いチーム」初決勝へ熊本女子が4強進出「本当の強さが出せたと思う」…中学バレーボール大会
スポーツ報知 28日 06:00
... 。9月の始動時は他選抜との練習試合で負けることが多かったが、昨年も出場した中島を軸にチームは成長を続けた。11月後半には勝つ試合が増えていったといい、「誰が出ても質が落ちない。12人全員で強いチーム」と今大会の躍進につながっている。 「なんさま とっぺん」。横断幕に記されたのは、熊本の方言で「何が何でも てっぺん」。この日、男子も3回戦で昨年覇者・東京にストレート勝ちでそろって4強入りし、中島は「 ...
日本テレビ【高校バスケ/男子】ウインターカップ準々決勝 V2狙う福岡大附大濠、今夏王者・鳥取城北が勝利しベスト4で激突 もう一戦は福岡第一と終盤逆転で激戦制した東山
日本テレビ 28日 06:00
... 試合が東京体育館で行われました。 インターハイ王者の鳥取城北は北陸学院と対戦。前半で22点のリードを奪うと後半は相手の猛攻に遭い、4点差まで迫られますが65-61で逃げ切りベスト4進出を決めました。 昨年王者で2連覇を目指す福岡大附大濠は、高い攻撃力を発揮。3回戦では33得点13リバウンドと活躍した白谷柱誠ジャック選手がこの日も躍動し、チームトップの20得点7リバウンド。試合を終始優位に進め、81 ...
スポーツ報知過去3度V・レジスタFCが10―0大勝 4度目の全国制覇へ「今年は攻撃も守備もバランスが取れたチーム」
スポーツ報知 28日 06:00
... 崎フロンターレ。「ポイントになる試合。こっちが一気にギアを挙げられるかどうかがポイント」と警戒した。 【東京ヴェルディ(東京第1)】昨年の優勝チームが1次Rで敗退。今大会の注目選手の一人、間璃月(はざま・りつき)主将(6年)は「チームとしてはもっと上に行きたかった」。昨年は決勝戦(対バディーSC)で決勝ゴールを挙げ、身長が10センチ、体重も7キロアップして鹿児島に帰ってきた。来年はジュニアユースに ...
スポニチ日本ハム・達、将来的な“キャッチボールできる公園"設立に意欲 米国トレーニングでの子供たちの姿に刺激
スポニチ 28日 06:00
日本ハム・達 Photo By スポニチ 日本ハム・達孝太投手(21)が、将来的な“公園"設立に意欲を示した。今オフに2年連続の米国でのトレーニングを行っている右腕。昨年に現地を訪れた際に公園で気軽に子供がキャッチボールやフットボールをしている姿を目にし「子供たちが伸び伸びしているのがアメリカだなと思う。日本にキャッチボールができる公園を造りたいです」と語った。 近所の公園で子供がキャッチボールを ...
スポーツ報知【広島】バント自打球で前歯8本損傷も翌日出場のド根性男 二俣が捕手再挑戦で究極のユーティリティーへ
スポーツ報知 28日 05:50
... 来、4年ぶりに捕手再挑戦も決定。来季は「内外野に加え、捕手としてもプレーできるユーティリティーを目指す」と日本一への力となることを誓う。 今オフも、メジャー移籍を目指しポスティング申請中の巨人・岡本和真内野手(29)と自主トレを行う。昨年は打席でのタイミングを見直す契機を与えてくれており、「日本を代表する打者の下で学んだことを、自分の物にしたい」と話した。(伊藤 明日香) すべての写真を見る 2枚
スポニチ【高校ラグビー】早実 難敵撃破 5大会ぶりに初戦勝利 SH梅沢攻めた2T
スポニチ 28日 05:30
... という目的を掲げている。花園出場という今季の目標を達成した後は「人に勇気を与えるという目的がある。みんなで一つ絵を描けているので、目標は必要ない」とあえて設定せず大舞台に臨んだ。 28日には、サッカー部が全国高校選手権の初戦に臨む。「一昨年はどちらも初戦で負けてしまったけど、今年は先に勝利を飾れた。一緒に勝ち上がっていきたい」と河村主将。国立競技場で開幕戦に臨むサッカー部にも、大きな勇気を与えた。
サンケイスポーツ【ボクシング】ファイトマネーは約40億円! 井上尚弥がサウジでの世界戦に勝利で
サンケイスポーツ 28日 05:00
... 軽量級では破格の待遇が用意された。ファイトマネーは日本選手過去最高額の約40億円。過去最高額だった9月の前戦は、米報道などによると10~11億円程度と推定されるが、今回はその数倍にのぼるとみられる。 昨年11月にはリヤド入りし、「リヤド・シーズン」と3年総額推定30億円の超大型スポンサー契約を結んだ。全階級を通じたプロボクサー最強ランキング「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」では2位につける井 ...
日刊スポーツ世界戦27連勝の井上尚弥 26年、27年と年1回…
日刊スポーツ 28日 05:00
... ト・オブ・ザ・サムライ」興行を総大将として白星で締めくくった。 ◇ ◇ ◇ サウジアラビアで日本人の世界戦初勝利を挙げた井上が26年、27年と年1回、同国興行に継続参戦することが27日、濃厚となった。昨年11月、同国総合娯楽庁の推進する政府直轄プロジェクトとなるリヤドシーズンと推定30億円の複数年スポンサー契約を結んだ。この契約には試合契約条項は含まれておらず、今回も1試合契約のみ。井上陣営とサウ ...
スポニチ中日から戦力外 駿太が現役引退を決断 通算1042試合出場「一区切りをつけることにしました」
スポニチ 28日 05:00
... ト1位でオリックスに入団。当時の岡田監督から評価され、開幕スタメンを勝ち取った。NPBの高卒新人外野手の開幕スタメンは、59年張本勲(東映)以来52年ぶりだった。22年7月に中日に交換トレードで移籍。昨年4月に1000試合出場を達成するなど通算1042試合に出場した。 気遣いができ、面倒見のいい人柄で、誰からも慕われた。強肩と広い守備範囲を武器に貢献してきた外野のスペシャリストが、静かにユニホーム ...
日刊スポーツ【日本ハム】河野竜生、家族サービスもできる“ハイ…
日刊スポーツ 28日 05:00
... 元日も休まず体を磨き上げる。 ◇ ◇ ◇ 24年最優秀中継ぎ投手の河野が、最強の自主トレ場で、汗を流す。岡山の夫人の実家に増築していたトレーニング施設は今オフ、予定していた設備がすべてできあがった。「昨年は近所のグラウンドなども使ったのですが、すべて完成して、ネットを張ればスローイングもできる。家の中ですべてを終わらせられる」。家族のサポートを受け、万全の準備を整える。 昨季は52試合で33ホール ...
東京スポーツ新聞【MLB】ドジャースにあって名門ヤンキースにない「勝利への執念」 地元メディアが酷評
東京スポーツ新聞 28日 05:00
... 。 今年はブルージェイズとの地区シリーズに1勝3敗で敗れて終戦。しかも4試合で34失点を喫するなど、投打に振るわない内容だった。一方、ワールドシリーズは西の名門・ドジャースに2年連続で優勝をさらわれ、昨年は直接対決で敗れ去った。しかも3連覇達成となれば、ヤンキースが1998年から2000年まで達成して以来の快挙に並ばれる。 ヤンキースの専門メディア「ヤンクス・ゴー・ヤード」は26日(日本時間27日 ...
読売新聞牝馬初連覇か 3歳台頭か…きょう有馬記念
読売新聞 28日 05:00
... 8月に死去した馬主の松本好雄氏に弔いの白星を届けたい。 24年の日本ダービー(同)覇者のダノンデサイルは昨年3着の雪辱を期す。今年から戸崎圭太が騎乗してアラブ首長国連邦(UAE)のドバイシーマクラシック(同)を勝つと、レコード決着となったジャパンカップ(JC、GI)でもしぶとく伸びて3着に入った。昨年はレガレイラを勝利に導いた戸崎が今年も勝てば、3人目の異なる馬での有馬記念連覇となる。 ミュージア ...
スポーツ報知【中日】駿太、現役引退決断「いつかは終わりの来る仕事」15年間のプロ野球人生にピリオドを打ち第二の人生へ
スポーツ報知 28日 05:00
... 団。翌11年に高卒新人の外野手では52年ぶりとなる開幕スタメンを勝ち取った。球界でも随一の強肩と広い守備範囲を武器とし、21年は25年ぶりのリーグ優勝にも貢献。22年7月にトレードで中日に加入すると、昨年4月には通算1000試合出場を達成した。 今季開幕前には、登録名を「後藤駿太」から入団当初の「駿太」に戻した。「(現役の)終わりが近づいてる中で、最後は『駿太』の登録名で終わりたかった」と初心に返 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】井上尚弥VS中谷潤人の東京ドーム興行は2026年5月2日開催 大橋ジム主要選手の多くが参戦見込み
サンケイスポーツ 28日 05:00
... ルデンウイークを熱く盛り上げる。また、同興行はNTTドコモの映像配信サービス「Lemino」で国内独占生配信されることも判明した。 昨年に34年ぶりに開催されたのに続き、来年にも計画されている2度目の東京ドーム興行が、今回もゴールデンウイークに開催されることが判明した。昨年は大型連休の最終日だった5月6日に開催され、尚弥が元世界2階級制覇王者のルイス・ネリ(メキシコ)に6回TKO勝ち。プロ27戦目 ...
時事通信井上尚弥、判定で王座防衛 世界戦27連勝―ボクシング
時事通信 28日 04:48
... ター。右ボクサーファイター。165センチ。32歳。神奈川県出身。 ◇中谷潤人の略歴 中谷 潤人(なかたに・じゅんと)15年にプロデビュー。20年にWBOフライ級王者となり、23年に同スーパーフライ級、昨年にWBCバンタム級の各王座を獲得。今年6月には当時IBF同級王者の西田凌佑に勝ち、王座を統一した。その後スーパーバンタム級に転向。左ボクサーファイター。27歳。三重県出身。 スポーツ総合 コメント ...
スポニチ尚弥 次戦は来年5・2 東京Dで最終調整 外野席開放検討 観客5万1600人のタイソン戦級動員
スポニチ 28日 04:43
... 引き上げる井上尚弥(撮影・長久保 豊) Photo By スポニチ サウジ決戦を制した井上尚弥が、次戦に予定する東京ドーム決戦は来年5月2日に開催する方向で最終調整していることが27日までに分かった。昨年5月の“悪童"ネリ戦では鮮やかな逆転KO劇で4万3000人を沸かせた。大橋陣営は次回、外野席の開放も検討しており、52年に後楽園球場で白井義男が制した世界フライ級タイトル戦の観衆4万5000人の更 ...
スポニチ【駅伝】早大・工藤慎作 「山の名探偵」5区区間新の難問解き明かす
スポニチ 28日 04:43
... してみせる。(阿部 令) ◇工藤 慎作(くどう・しんさく)2004年(平16)11月10日生まれ、千葉県船橋市出身の21歳。八千代松陰高から23年に早大に進学。1年時の出雲駅伝で学生3大駅伝デビュー。昨年度は出雲6区で区間2位、全日本8区で区間3位、箱根5区で区間2位と全て3位以内。今年2月の日本学生ハーフで1時間0分6秒で優勝し、7月にはワールドユニバーシティーゲームズでも金メダル。1万メートル ...
スポニチ尚弥 100億円興行実現の舞台裏 VS難敵アフマダリエフ求められ交渉難航
スポニチ 28日 04:41
... y スポニチ 井上が初のサウジ決戦で得るファイトマネーは100億円に達する見込み。推定10億円だった昨年5月のネリ戦をはるかに超える自身最高額だ。それも井上の大ファンを公言するサウジアラビア総合娯楽庁のトゥルキ・アラルシク長官の膨大な資金力で実現したメガファイトだからだ。 紆余(うよ)曲折もあった。昨年11月、井上は「リヤド・シーズン」と複数年で総額推定30億円の大型契約を結んだ。事実上「サウジで ...
スポニチ中谷 薄氷のデビュー32連勝 国内新記録も“階級の壁"痛感 どうなる日本人頂上決戦
スポニチ 28日 04:39
... ら空手を始め、中1でボクシングに転向し、17歳でプロデビュー。16年全日本フライ級新人王、19年日本王座を獲得。20年11月にWBO世界フライ級王座、23年5月にWBO世界スーパーフライ級王座を獲得。昨年2月にWBC世界バンタム級王者となり、3階級制覇。今年6月にIBF同級王者の西田凌佑を6回終了TKOで下し、自身初の王座統一に成功。身長1メートル73、リーチ1メートル74の左ボクサーファイター。
日刊スポーツ【競輪】梅川風子は競輪一本に絞った1…/平塚GGP
日刊スポーツ 27日 23:47
競輪場入りする梅川(撮影・鈴木正人) <平塚競輪:ガールズグランプリ2025>◇G2◇27日 今年の梅川風子(34=東京)は、競輪一本に集中した。昨年からの一番の変化は、尾崎睦が練習パートナーになったことだ。「前からいい先輩だったけど、今年は仲間ができた感覚になった。まだまだやれることはあったし、きついこともあった。尾崎さんに励まされてここまで来られた部分は大きい」と素直に感謝を言葉にした。打倒サ ...
スポーツ報知アリ超えた!井上尚弥が史上初の4団体統一王座年間4度防衛 年間4戦は「少し疲れました」
スポーツ報知 27日 23:44
... WBA・IBFは6度目)に成功。統一王座の年間4度防衛は1976年の元ヘビー級王者ムハマド・アリ(米国)以来。4団体統一王者としては史上初の快挙となった。 尚弥は今年4戦して4本のベルトを守り抜いた。昨年のクリスマスイブに防衛戦が予定されていたが、挑戦者の負傷で1か月延期され、さらに再負傷で2週間前に対戦相手が変更されるも、1月24日の試合では意に介さず4回KO勝利を収めた。5月は米ラスベガスの舞 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】井上尚弥が3-0判定勝ち サウジに刻んだ金字塔 世界戦連勝記録「27」で単独トップ
サンケイスポーツ 27日 23:31
... り8センチ長身のピカソを寄せ付けなかった。ジャッジは3-0で全員が井上を支持した。 近年ボクシングの中心地となっているサウジアラビアでの、同国政府イベント「リヤド・シーズン」の一環として行われた興行。昨年11月にリヤド入りし、「リヤド・シーズン」と3年総額推定30億円の超大型スポンサー契約を結んだ井上は、初のサウジアラビアでの試合に万全の態勢で臨んだ。専属シェフが帯同しており、計量後のリカバリーは ...
THE ANSWER井上尚弥、史上最多の世界戦27連勝! ピカソと12R激闘、判定3-0も「今夜は良くなかった」苦笑い
THE ANSWER 27日 23:28
... 、2019年から国際娯楽イベント「リヤド・シーズン」を展開しており、今回は大型興行「The Ring V: Night of the Samurai(ナイト・オブ・ザ・サムライ)」と銘打たれた。井上は昨年11月にリヤド・シーズンと推定1900万ドル(約30億円=発表当時)ともされるスポンサーシップ契約を結んでおり、その縁もあって中東の大舞台に立つことになった。 ピカソとの試合は当初、今年5月に米ラ ...
スポーツ報知中谷潤人、転向初戦は判定勝ち「タフな試合になった」 最終12回で勝敗分ける…現役日本人最多の32連勝でSバンタム級白星発進
スポーツ報知 27日 22:03
... 4ー114となり、判定は1ー0のドローに終わっていた。 中谷が初めて上陸した中東の地で、階級屈指の強さを証明した。エルナンデスはここまで無敗で、KO率は中谷の77・4%を上回る90・0%を誇っていた。昨年は世界4団体スーパーバンタム級統一王者・井上尚弥(32)=大橋=のスパーリングパートナーを務めた強打者だったが、世界3階級制覇王者にはかなわなかった。右目を大きく腫らした中谷は、リング上のインタビ ...
日刊スポーツ【有馬記念・前日情報】「フレッシュで活気ある」タ…
日刊スポーツ 27日 22:00
... スティエーラ(2025年12月24日撮影) 大外枠のタスティエーラ(牡5、堀)はレース前日の土曜朝、朝6時に美浦坂路を伸びやかなフォームで駆け上がった。天皇賞・秋は早め先頭で見せ場十分の8着。ジャパンCはカラ馬の影響も受けながら7着に頑張った。「秋3戦目になるが、フレッシュで活気ある状態を維持しています。前走と同じぐらいの状態でレースに臨める」と堀師。一昨年のダービー馬が万感のラストランに向かう。
サンケイスポーツヤクルト・奥川恭伸、故郷の石川でトークイベント 能登半島地震からの復興へ「少しでも元気になってもらえたらという気持ちで」
サンケイスポーツ 27日 21:50
... 山市内のイオンモール白山で行われた、アドバイザリー契約を結ぶ磁気健康機器メーカー「コラントッテ」主催のトークイベントに登壇した。 2024年の元日に能登半島地震が発生した故郷で「何かしたい」との思いで昨年に続いて地元で開催。「今日のためにつくってきた」というブラウンのスーツ姿で登場し、集まった約300人を沸かせ、「こんなに集まっていただけると思わなかったので、うれしかった。高校生までずっとここ石川 ...
デイリースポーツ【ボート】大村PG1 エース65号機をゲットした西橋奈未
デイリースポーツ 27日 21:50
... だったのでペラを叩いた。スタートが難しくて比較は分からないけど、そんなに変わらないかな。バランスを取りたい」と前を向いた。 今年3月のまるがめで頭蓋骨骨折の大ケガを負ったものの、あっという間に復帰し、昨年同様に安定感のあるレースを披露。11月の福岡G2・レディースチャレンジカップを含む11回優出して2回優勝を飾って、この舞台へとやってきた。今年1月の大村での優出経験もプラス材料。機力的にもビッグタ ...
産経新聞女子決勝は桜花と大阪薫英 全国高校バスケ第5日
産経新聞 27日 21:49
... ―71で退け、4年ぶりの決勝。大阪薫英女学院は4連覇を狙った京都精華学園を80―71で破り、2018年以来の決勝進出を果たした。 男子は準々決勝で、2連覇を目指す福岡大大濠が土浦日大(茨城)に81―67で快勝して4強入り。高校総体王者の鳥取城北は北陸学院(石川)を65―61で下した。福岡第一は帝京長岡(新潟)に、東山(京都)は八王子学園八王子(東京)に競り勝ち、ベスト4は昨年と同じ顔ぶれとなった。
日本経済新聞全国高校バスケ、女子は桜花学園と大阪薫英が決勝進出
日本経済新聞 27日 21:36
... -71で破り、2018年以来の決勝進出を果たした。 男子は準々決勝で、2連覇を目指す福岡大大濠が土浦日大(茨城)に81-67で快勝して4強入り。高校総体王者の鳥取城北は北陸学院(石川)を65-61で下した。福岡第一は帝京長岡(新潟)に、東山(京都)は八王子学園八王子(東京)に競り勝ち、ベスト4は昨年と同じ顔ぶれとなった。〔共同〕 「日経電子版 スポーツ」のX(旧Twitter)アカウントをチェック
日刊スポーツ【有馬記念・前日情報】エルトンバローズの杉山晴厩…
日刊スポーツ 27日 21:35
中山競馬場に到着したエルトンバローズ(撮影・千葉一成) エルトンバローズ(牡5、杉山晴)は昨年の中山記念(7着)以来、2度目の中山競馬場となる。到着後も歩様は柔らかく、気持ちにもゆとりがある。田中助手は「スムーズに来ました。距離はやってみないと分からないけどトリッキーな中山をうまく立ち回ってこなしてほしいと思います」と一発を期待している。ジャスティンパレスと2頭出しの杉山晴厩舎。土曜はルガルが阪神 ...
サンケイスポーツ女子決勝は桜花学園と大阪薫英女学院 全国高校選手権/バスケ
サンケイスポーツ 27日 21:21
... ―71で退け、4年ぶりの決勝。大阪薫英女学院は4連覇を狙った京都精華学園を80―71で破り、2018年以来の決勝進出を果たした。 男子は準々決勝で、2連覇を目指す福岡大大濠が土浦日大(茨城)に81―67で快勝して4強入り。高校総体王者の鳥取城北は北陸学院(石川)を65―61で下した。福岡第一は帝京長岡(新潟)に、東山(京都)は八王子学園八王子(東京)に競り勝ち、ベスト4は昨年と同じ顔ぶれとなった。
FNN : フジテレビ【レバンガ北海道】富永啓生24得点、2ポイントシュートとフリースローの成功率100% 京都に快勝でホーム10連勝!ロイブルHC「13人全員がしっかりパフォーマンス」
FNN : フジテレビ 27日 21:20
... ると思うんですけど、自分たちがしっかり1人1人の役割を果たせば勝利できると思う。みなさんの応援が力になるので、引き続き応援よろしくお願いします」と呼びかけました。 チームはこれでホーム10連勝となり、昨年の勝利数21にも並びました。島谷選手は「自分たちはもっともっと上に行くのが今年のチームの目標。そこに満足することはない」と前を向き、年内ラストゲームとなる28日に向けて「ターンオーバーやリバウンド ...
時事通信女子決勝は桜花学園―大阪薫英 福岡大大濠など男子4強―全国高校バスケット
時事通信 27日 21:19
... 雲学園(東京)を77―71で下し、大阪薫英女学院は4連覇を狙った京都精華(京都)を80―71で破った。 男子の準々決勝は連覇が懸かる福岡大大濠(福岡)が土浦日大(茨城)に81―67で快勝した。準決勝の相手は鳥取城北(鳥取)で、昨年の決勝と同じ顔合わせ。もう1試合は福岡第一(福岡)―東山(京都)に決まった。 スポーツ総合 バスケットボール コメントをする 最終更新:2025年12月27日21時19分
日刊スポーツ【有馬記念・前日情報】曇り空でも馬体ピカピカのミ…
日刊スポーツ 27日 21:14
中山競馬場に到着したミュージアムマイル(撮影・千葉一成) 皐月賞馬ミュージアムマイル(牡3、高柳大)はレース前日、4度目の中山輸送を無事終えた。 昨年の弥生賞から6戦連続の関東遠征。曇り空の下でも馬運車から降りてきた馬体はピカピカに輝いて見える。嘉堂助手は「輸送は落ち着いているし、いつもと変わりない。前回くらいか、それ以上の出来にある。春より芯が入り、乗ってても大きく感じます。右回りは得意だと思う ...
日刊スポーツ【有馬記念・前日情報】「感謝しかないです」ファン…
日刊スポーツ 27日 21:14
... も順調に調整してきた。レース前日の土曜午後、無事に中山競馬場へ到着。岩崎助手は「幸い競馬を走ったのと同じくらいのダメージですぐに乗り出せました。ファン投票で選んでもらって感謝しかないです。ステイヤーらしくなってきたしリベンジできれば」と意気込む。昨年の菊花賞はアーバンシック、ヘデントール、ビザンチンドリーム、ダノンデサイルなど強力なメンバー相手の3着。G1で通用する能力を持っているのは間違いない。
47NEWS : 共同通信女子決勝は桜花と大阪薫英 全国高校バスケ第5日
47NEWS : 共同通信 27日 21:13
... ―71で退け、4年ぶりの決勝。大阪薫英女学院は4連覇を狙った京都精華学園を80―71で破り、2018年以来の決勝進出を果たした。 男子は準々決勝で、2連覇を目指す福岡大大濠が土浦日大(茨城)に81―67で快勝して4強入り。高校総体王者の鳥取城北は北陸学院(石川)を65―61で下した。福岡第一は帝京長岡(新潟)に、東山(京都)は八王子学園八王子(東京)に競り勝ち、ベスト4は昨年と同じ顔ぶれとなった。
日刊スポーツ【競輪】坂口楓華は落車から復帰戦も不…/平塚GGP
日刊スポーツ 27日 20:52
... 正人) <平塚競輪:ガールズグランプリ2025>◇G2◇前検日◇27日 坂口楓華(28=愛知)が小倉G1競輪祭女子王座戦決勝の落車から復帰戦を迎える。 それでも「不安はないです。(ガールズGPに)悔いなく臨みたいから休んでる暇はなかった。クリスマスもケーキを食べただけで、(前検)前日まで乗り込んだ」と、みっちり仕上げたようだ。昨年は果敢に主導権を奪ったものの4着に沈んだ。今年は勝つために仕掛ける。
サンケイスポーツ【ボクシング】矢吹正道が初防衛に成功 同級1位のフェリックス・アルバラードに12回TKO勝ち
サンケイスポーツ 27日 20:26
... 転向し、3階級制覇を目指す選択もあり、決断が注目される。 右目下を大きく切り、血だらけでつかんだ執念の勝利から9カ月。試合巧者の相手を封じ込め、初防衛に成功した矢吹はリング上で充実の表情を浮かべた。 昨年10月にIBF世界ライトフライ級王座を奪取し、今年3月には同王座を保持したまま、1階級上の同フライ王者のアンヘル・アヤラ(メキシコ)に挑戦。12回TKO勝ちで日本男子初の世界2階級同時制覇を達成し ...
日刊スポーツ【有馬記念】サンライズジパングは中山競馬場へ“お…
日刊スポーツ 27日 20:25
中山競馬場に到着し、馬房でくつろぐサンライズジパング(撮影・千葉一成) お気に入りグッズ持参で激走だ-。サンライズジパング(牡4、前川)は昨年皐月賞(9着)以来の中山競馬場入りとなった。 到着すると、馬房にお気に入りのボールを設置してもらい、リラックス。平井助手は「前回はソワソワしていたから遊んでくれれば。(前走はダートだが)今はいい意味で軽さがあるので芝でも」と語った。23年ホープフルSはレガレ ...
日刊スポーツ【ホープフルS】ミックスセールからも2歳G1馬、…
日刊スポーツ 27日 20:13
... 円(税抜き)で取引された。生産したノーザンファームの中島文彦GMは「ミックスセールからも2歳G1馬が出て、早くもという感じ。ワールドプレミアの子はあまり中央で走っていなかったですが、これで注目を浴びて来年種付けが少しでも増えることを期待しています」と父の活躍も願った。なお、母ソングライティングはコパノリッキーを受胎した状態で昨年のミックスセール繁殖部門でDr.コパ氏に売却。今年3月に出産している。
日刊スポーツ【有馬記念・前日情報】昨年3着のダノンデサイルは…
日刊スポーツ 27日 20:04
... したダノンデザイル(撮影・千葉一成) ダービー馬ダノンデサイル(牡4、安田翔)が1年ぶりに有馬記念の舞台に帰ってきた。栗東トレセンから中山競馬場への輸送を終え、原口厩務員は「昨年より落ち着いている気がする」と雰囲気を伝えた。 昨年の有馬記念は3着に敗れたが、この1年間でさまざまな経験を重ねてきた。4月のドバイシーマCではカランダガンを撃破。英国遠征からの帰国初戦だった前走ジャパンC(3着)は入線後 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】矢吹正道、アルバラードに12回KO勝ちで初防衛に成功
サンケイスポーツ 27日 20:04
... 4inJAPAN」(27日、愛知県国際展示場)IBF世界フライ級王者の矢吹正道(33)=緑=が同級1位フェリックス・アルバラード(36)=ニカラグア=に12回1分59秒KO勝ちし、初防衛に成功した。 昨年10月にIBF世界ライトフライ級王座を奪取した矢吹は今年3月、同王座を保持したまま、1階級上の同フライ王者のアンヘル・アヤラ(25)=メキシコ=に挑戦。12回TKO勝ちで日本男子初の世界2階級同時 ...
日本テレビV2狙う福岡大大濠1年生エース・白谷柱誠ジャックが次戦警戒「ミスがあったら絶対勝てる試合ではない」 昨年準V鳥取城北と激突「どれだけ気を張ってやれるかが勝敗にかかわる」ウインターカップ【高校バスケ/男子】
日本テレビ 27日 19:54
... 1クオーター序盤こそ土浦日大にリードを許しますが、その後は白谷選手や本田蕗以選手を中心にコンスタントに得点を重ね逆転に成功。最終第4クオーターに入っても福岡大附大濠の勢いは衰えず、81-67で勝利し、昨年準優勝で今夏インターハイ王者の鳥取城北が待つ準決勝進出を決めました。 試合後、チーム最多の20得点7リバウンドを記録した白谷選手は、「オフェンスリバウンドだったりシュートタッチっていうのは非常に良 ...
日刊スポーツ【高校バスケ】夏V鳥取城北、冬の日本一へ前進「守…
日刊スポーツ 27日 19:52
... )を退けて、準優勝した昨年に続く2年連続の4強入りを果たした。大会2連覇を狙う福岡大大濠も土浦日大(茨城)も快勝した。 夏Vの鳥取城北が冬の日本一へ前進した。大差で勝ち上がって準優勝した昨年と違い、今年は接戦続きだが、河上監督は「追われていても、ベンチの雰囲気は悪くない。守備で粘れるようになってきたかな」と前向きだ。福元は得意の3点シュート4本を決めるなどチーム2位の13点。昨年は応援席にいたとい ...
日刊スポーツRマドリード、FWビニシウスの去就次第でパリSG…
日刊スポーツ 27日 19:47
... として、ビティーニャの獲得を考えているという。 Rマドリードはビニシウスを売却する場合、1億ユーロ(約180億円)以下は考えておらず、その資金をビティーニャに投じるつもりという。 一方でビティーニャは昨年、2030年まで契約延長したばかり。フランスはスペインと違い契約解除金の設定が禁止されているため、Rマドリードが最終的にビティーニャ獲得に動く決断を下したとしても、決まった金額は存在しないことで、 ...
時事通信谷下、雪辱の初V 新たな力が名乗り―全日本フェンシング
時事通信 27日 19:40
生きのいい選手がそろう日本の男子サーブルで、新たな力が名乗りを上げた。頂点に立った谷下は「何度も夢に見た優勝」と喜びをかみしめた。 昨年は2位で、「ずっともやもやしていた。これは全日本でしか晴らせない」と強い意気込みを持って臨んだ今大会。準決勝では昨年の決勝で敗れた坪、決勝では小久保と、11月のワールドカップの団体で3位に入った日本代表メンバーを続けて撃破した。日頃の練習ではほとんど負けていたが、 ...
日刊スポーツ【高校バスケ】桜花学園4年ぶり、大阪薫英女学院1…
日刊スポーツ 27日 19:14
... 1で退けて4年ぶりの決勝。大阪薫英女は4連覇を狙った京都精華学園を80-71で破って18年以来の決勝進出を果たした。男子は、準々決勝で高校総体王者の鳥取城北が勝利。北陸学院(石川)を退けて、準優勝した昨年に続く2年連続の4強入りを果たした。大会2連覇を狙う福岡大大濠も土浦日大(茨城)も快勝した。 ◆テレビ放送・配信 女子決勝は28日正午からBS朝日、男子決勝は29日午後1時からテレビ朝日系で。とも ...